1214 復活!いんげんおいしいよね村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>156
婆がまだお前と同じくらいの時によく聞かされたものじゃ。
そこには掘り尽くせないほどの金があり、
金で建てられた寺院がある、とな
( 157 ) 2013/09/05(木) 22:09:26
ふーん…。
なるほど…。
夢の王国だね…。
ふむぅ…ふふっ。なんだか皆といると、楽しそうなイメージがたくさん入ってくるね。
( 158 ) 2013/09/05(木) 22:10:31
媼は物識りであるな!真に愉快!
尊氏公が京に建立された寺は池にその金色の姿が映ゆるのよ。
あれは一度見ておくべきぞ。
( 159 ) 2013/09/05(木) 22:12:49
( 160 ) 2013/09/05(木) 22:17:42
>>159
なぁに、ちいとばかり生き過ぎただけぞ。
噂や大ボラかと思いきや、金色の寺院は
実在するとは驚きじゃ。
しかし、それを見るには、婆の目は濁り過ぎておる。
見るべき者が居るとするなれば、それこそが
そこの少年であろうよ。
( 161 ) 2013/09/05(木) 22:20:52
老婆 ドーラは、少年 ネロに微笑んだ。
( A58 ) 2013/09/05(木) 22:22:41
ところで見物人が絡んでいいものなんですかね?
普通に審問のプロローグみたいに遊んでいるんですが
( -31 ) 2013/09/05(木) 22:24:16
ボ、ボク?
見てみたいけど…。
遠くに外遊するお金も、余裕もね。
[老婆に微笑まれると、俯きかけていた顔をふるふるとふって]
でも、今はまだ、だからね。
いつか見に行きたいな。ボクも、藁一つで幸せになって見せるから。
[少年は力強く鉛筆を握りました]
( 162 ) 2013/09/05(木) 22:25:08
老婆 ドーラは、「そうじゃ、それでいい……」
( A59 ) 2013/09/05(木) 22:30:50
真に愛い童じゃ。
その筆は其許の剣なのであろう?
男児が剣を取りて遅れを取るでないぞ!
( 163 ) 2013/09/05(木) 22:30:55
ういーっす。仕事が長引いた。
炭じゃなくて金でも掘ってりゃあ、もう少しこの仕事も面白いんだがな。
とりあえずまだなんも始まってないみたいだな。
( 164 ) 2013/09/05(木) 22:31:51
これが…ボクの…?
[少年は手を、鉛筆をじっと見つめました]
うん、そうだね。
もちろん。
[力強く頷きました]
ボクはこの剣で誰かの心に、何かを残して見せるよ。
その何かは、人によって違うんだろうけど。
[老婆に言われた言葉を思い出しました]。
( 165 ) 2013/09/05(木) 22:34:05
( A60 ) 2013/09/05(木) 22:34:41
( A61 ) 2013/09/05(木) 22:35:50
ほー、黄金の国ねえ。
金の寺くらいならあるかもしれねえけどよ、掘り尽くせないほどの金があるってのは、ちょっと噂に尾ひれがつきすぎじゃねえか?
そこらじゅうから金が出りゃあ、俺でも左うちわで暮らせるってもんだ。
( 166 ) 2013/09/05(木) 22:37:56
金の国かは解らぬが、この金子ならばある。
あたしには無用の物故、進呈致そう…ら、ら、らんでい殿。
言いづらい名前であるな。
( 167 ) 2013/09/05(木) 22:41:12
始まるのは明日みたいだぞ。
ふむ、せっかくなのでばーさんの持ってきた筋無しいんげんを頂いていこう。
武芸者 アヤメは、炭鉱夫 ランディに人差し指ほどの金の薄い板を渡そうとした。
( A62 ) 2013/09/05(木) 22:42:27
家庭教師 ナターシャ が参加しました。
家庭教師 ナターシャは、村人 を希望しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る