1213 【シドはとっても】不良少女まさか☆ウルフ【泣きたいなって】
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【独】 王子 アールグレイ
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(･∇･〃) ♪ﾀﾞﾝｽｯ♪
( つ つ
(( (⌒ __) ))
し' っ
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∩〃･∇･)ﾀﾞﾝｽｯ♪
ヽ ⊂ノ
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c し'
自宅警備員 トシヤ
なんか大事なとこすっ飛ばしたままだったので追加させて頂きますすいませんすいません
■4.RP解説
最初はixpivへの投稿から。元々絵には自信のある方だったが、アニメや漫画は流行に乗じて少し齧っていた程度。しかしパソコンとにらめっこの生活を送るうちに版権作品に深く興味を持ち始め、週に７，８本以上のアニメを見てギャルゲーやソシャゲなどに没頭するようになった。
１年ほどixpivへの投稿を続けるうちにデイリーランキング入りの常連となり人気絵師「夢咲鈴音」として名を輝かせ始める。ようやく収入源としての活動が出来るようになるが、いわゆる"ネカマ"であるトシヤにとって当然イベントへのサークル参加などご法度。顔出しは一切せず書店委託の通販のみで同人誌を売り始める。
そんな日々が坦々と過ぎ、トシヤのニーｔ…自宅警備生活は５年目へ突入。
しかし画集出版の話なども持ちかけられる中、唐突に進行し始める難聴の症状。基本的に人と対面する機会がなかったこの５年間のトシヤにとっては難聴は大した支障でもなかったが、気づいた時には音楽を聞くことすらままならない状態になっていた。
そして医師の口からはこんな言葉が告げられる。『このままでは完
自宅警備員 トシヤ
全に聴力を失う可能性がある。しばらくこの場所へ滞在し、療養すればいいでしょう。この場所は聴力の回復で有名なリゾート地です。』
医師の言葉を信じ勧められた場所へと向かうトシヤ。しかしそこで見た風景は、医師に渡された写真に映る風景とは全く異なっていた。
"人狼村"。
それがその場所の本当の名前。
『人間の皮を被った狼が出る』そんな噂は何百人もの人々を村から追い出し、トシヤが足を踏み入れた際に残っていたのはたったの１４人だった。
恐怖に戦く身体は失っていた聴力さえも取り戻したが、その代償としてトシヤは生きるか死ぬかの選択に迫られる。
１４人の人影に潜む"人狼"。その首を締め上げるため、最初で最後の裁判が始まった。
✽「立てこもり事件→難聴」の流れをさらっとスルーしていたので説明すると、難聴というのは立てこもり事件の中で爆弾が爆破した際の轟音が引き落としたものです。正式には、感音性難聴による両耳全聾。両耳鼓膜欠落障害。
因みにトシヤは太ってはいません。
日記の如くスレを立てる掲示板廃人です。スレ立ちぬ。
詐欺師 ピチカ
アタシは裕福な家の子だったけれど父親が多額の借金を抱え込み自宅で夫婦ともにお互いに首を締め自殺したの。幼かったアタシは貸し屋に連れられ売られることに。その時にスリを覚え売られる前の待機中に監視官から少しずつ金を盗み、お金が貯まったところで鍵を盗んで逃走したわ。その先で拾ってくれたのが小さな孤児院。そこでアタシは明るく楽しく過ごしたわ。その時の性格は今のままね。けれどその孤児院は経営難でつぶれてしまったわ。ちなみに悪魔の本は孤児院にあったものよ、盗んでいたの。
知らない？この村にあったのよ、その孤児院。アタシは孤児院を建て直したくて早急にお金が欲しかったの。その時に思いついたのが詐欺。卑劣なのはわかっているけどウリよりはましだと思ったわ。それで、今に至るわけ。
今は無事孤児院を建て直し、たらい回しだった子供も戻ってきてるわ、アタシ死んじゃったけど☆
ちなみにピチカって名前は私の可愛い可愛い妹が考えた名前ですby中の人
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