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>>日
ああ、俺を目覚めさせたあとの話ね。
お前らの望むタイミングで、退場するつもりだよ?
裏切りを懸念してるのなら、お前にやったメモを晒せば?
俺の筆跡に。サインに。自白に。
――俺を殺す杭はもう渡してある。
[どう?と首を傾げた。]
/*
>>93
を見て、何をどう読み違えたのかアンさんがリコシェくんの唇を舐めたのかと思ってもんどりうちそうなくらい動揺したけど私の目がおかしいだけだった
ねえ〜〜〜っっ吸血鬼出る?吸血鬼出るの??わしも血〜吸ってよ
*/
>>90 獣
…今朝、殴り返したところで。
胸張って、違います、とは、言えません。
[額の布を押さえる。]
これまでずっと、ずっと、一緒に暮らしてきたのに。
それが全部惑わしだったんだって…
サラ婆さんは割り切れるんすか。
…俺は、護るためならなんでもやる気です。
[それが結局、今朝の行動につながってしまったのだけれど。]
>>93鉄
[石畳に描かれた光の境界線は淡くおぼろげで、けれどあなたのいる暗がりと、白い光の中は、決定的に違う。その境目をこえる一歩は踏みだされずに、]
わか、って。る。けど。
考え……るの、だって。おなかに、力。入ら、なきゃ。無理、だもん。
考える、の。やめたら、お兄ちゃん、の。弟、で。いられない。もん。
けど、……
[わからない、と言いたげにかぶりをふった。
尋ねた、言葉への応えに。落ちていた視線があなたを捕えて、一拍後、困ったように笑う。]
……ぼくが、きいて、るの、は。そう、じゃない。のに。
フラニーさん、と。ヴァルさんと。誰を、信じる、の。って。
聞きたかった。のに。
[ありがと。なんて、小さくつぶやいた。]
>>91 >>94 >>95塵
[あなたの長い言葉が終わるまで、じっと待つ。瞬きすら忘れたように動かず。あなたの表情を、一挙一動を、一言一言を。見つめる。]
[あなたが首を傾げる。言葉が途切れる。ふう。と息を吐く。]
言いたいことは解ったよ。
あんたは。あるいはあんたの聖痕は。この押し込められた十年に飽き飽きしていた。解き放たれて暴れたい。
だから、【音叉】に協力したい。……そういうこと?
あんたは、それだけでホントに満足するの。
ホントにそれだけが望みなの。
[杭は渡されている――そう言われても、まだ、その心の底を探ろうとするかのように。もう一度、聞いた。]
――ま。
あいつの主張を、まるっと信じるなら。だけど。
まだ何か腹に持ってるかもしれないし、もーちょい話伸ばすけどね。
>>92 光
なら、そう呼ぶ。アンがどう言うか、しらねぇけどな。
[にっ、と笑顔を見せた。]
だと…いいんだけどな。結局アンに頼りっきりだ。
俺は、危険なのは怖くない。
でも、皆が危険になるなんて、全然、思いつかなかった。俺も頭がよければよかった。
[眉尻を下げ、あなたを見る。うらやましそうに。あんたみたいに、とは続けなかったけれども。]
>>*181,>>*182,>>*183
あー……[あなたの声に少し苦笑した響き。]
ヘールってそんなに失礼だったとはね。
吸血鬼になってそれで満足って信じにくいものね。まぁ、機嫌そこねられても僕らも困る立場だけど。
今ヴァルチャーと話しているけど。
ヴァルチャーが僕に星詠みを使ったとは、
ちょっと思いにくい感じはするんだよね……。
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