情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>246隠
したら結構、「なぜだかわからないけど」親しみを持ってると思いますー。
茶も喜びます。二人の接触経験の内容などはRPの中で適当にフッて貰えればノリますので、どうぞよろしくお願いします。
>>光
灰あるある
ではその屋敷にお邪魔しますね。基本的に使用人室に寝泊まりして、飯作りやらその他雑務をこなしてるということで。
主やそちらが塔で朝早く起きてすぐ身辺を整える必要がある、などの場合は随時塔で寝ます。
/*
正直ヒかれる覚悟はしている!!!
待ってくれ、これではまるでヘールがショタコンのようじゃないか。
待ってくれ違うんだ。普通に動物に対するようなかわいさなんだ。
ショタコンじゃないのー!( ノノ)
*/
>>256 塵
お前が世話するんなら、好きにしろ。
[真顔で、ぼそぼそ返した。俺は知らないからなーの姿勢である。ぐいぐい引っ張られれば、いてえよ!と言い返してたと思われる。]
食べてるだろ、この間も研究所の仕事した〜っつってたから金は入ってるはずだ。
まさか草食ってるわけでもあるまいし。…あるまいし。
[確認するように、繰り返した。]
いや、あいつ俺のことナメてるからな…。相変わらず、生意気だし。
年の近いお前が言ったほうが聞くんじゃないか?
飯を餌にさ。
[首をかしげて。とはいえ、何より効きそうなのはサラの説教だろうと彼は思っている。]
いや自分で持って帰る、荷物になるだろ。
[そう遠慮してから、きっちり引き取られるまでがいつもである。
食った食った、と思い切り伸びをして…肩を痛めてるのをすっかり忘れていたのか、いてて、とまた呻いた。ハンカチはすっかり温くなっていて、帰りにまた冷やすか、と一人考え。]
そろそろ行くか。[立ち上がる。]
>>255鳥
[ですよね。なんて、にへっと笑う。軽口の叩きおさめだ。
肩をさするしぐさに少し首をかしげたのは、やっぱり痛いのかな、なんて思ったからだけれど。]
わけて。もらうの。目当て、みたいに。なっちゃい、ます。
嬉しい、けど。ぼく、が。気おくれ。しちゃう。から。
[所詮自分の都合なのだ。けれど、だからこそ頑固に言い張った。
一つまみでも、折れてくれたあなたに嬉しそうに……決してそれは豚肉とウィンナーへの笑みではなく──説得力はないかもしれないが──パンを差し出して。
そうして、差し出された肉に、ぱくりとかじりついた。
その瞬間、口内に広がる肉の絶味に、だらしないほどに幸せそうに目元も頬も緩んだ。
もぐもぐと肉を咀嚼しながら、悶えるように喉の奥から妙な声を漏らす。
尻尾はもう、なんか、ちぎれそうだ……。
ごくん、ようやく飲み込んで。]
おいし……、幸せ。美味しい、です。
ありがとう、ございます……
[余韻を噛みしめる、うっとりとした溜息。]
/*
>>257 鉄
了解しました。それでよろしくお願いします。
普段の着替えは自分でできる時はするかと思いますが、他細々お願いしているかとー。
/*
やばいな、この調子で行くと明日また寝過す
今朝もちょっと寝過ごしたのよね
遅刻はしなかったけど、結構慌てて飛び出したし
次レスでしめる。
*/
>>259鳥
俺、弟が欲しかったな……。
[そう返す弟が兄に向ける視線は、やや意味深であった。すぐに冗談だと付け加えたが。]
お金が入ってもさぁ、酒とか食生活とか。
このまま落ちるとこまで落ちて、最期はアルコール中毒で……なんて、ならなければいいけど。
俺は駄目だよ。昔から会えば口喧嘩になる知ってるだろ?
まあ、いざとなったらサラせんせいに告げ口するのが一番かなぁ。
[あなたの弟も考えることは、だいたい同じ。]
いや、業務に戻る前に家に帰ってさっと洗うから。
ほらよこして。
[こちらも弁当を完食すれば、包みにもどしながら。さっと手を差し出した。いつものことである。]
ん。兄さんも仕事頑張ってね。
>>260 銀
いや、それでいいだろ…わけてもらうの目当てでよ…。
[何を言ってるんだこの小動物は、というような視線を向けていた。]
義理立てがいっつも正しい、ってわけじゃねえと思うぜ。
[そう行って、少しあきれたような色を目に浮かべたが、表情はゆるんでいて。
肉を食べた瞬間の、ませている普段になかなか見られないような、極楽にいるかのような表情に思わず、かわいいな、という単語が脳内をよぎった。口にはださねど。]
作ったのはヘールだ。
[だから礼はそっちに、という口ぶりで。空になった弁当箱を、せめて包んでからヘールに渡しながらだ。]
――へぇ、リコシェが料理ねぇ。
[ヘールへの言葉に、手伝い、という単語を聞いて、にや、と笑みを浮かべた。微笑ましいとでも言うような。]
じゃあな、リコシェ。パン、ご馳走様だ。
[どうやらそんなにのんびりもしていられないようで、砂を払えばすぐに歩き出す。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新