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>>202獣
ありがとうございます!
山の獣や魔物についての情報を提供しつつ、そちらからは研究成果を聞いて勉強してる関係だといいなぁと。
狐のことも何かあれば報告する感じで…よろしくお願いします!
>>205狐
寝床も借りるしうろうろされるけど最終的に逃げちゃう…な感じで了解しました。よろしくお願いします!*/
>>206 塵
わかってねぇなぁ、ヘールも。そんなフツウの鍛え方じゃダメなんだよ。
ま、俺はずっと鍛えてきてるから大丈夫なだけで、他の奴は真似はしないほうがいいな。
[にや、と右目を笑わせてヘールを見下ろし、そう自慢げに言う。ほめてない。]
さすが俺の弟、よき理解者!
……いつもの、良く効く湿布、用意しといてくれると助かるけど。
[最後はぼそりとリコシェに聞こえないように、呟いて。]
はぁ? ちょっと待て、なんで弁当がいらないことになるんだよ!
リコはリコの分がちゃんとあるだろ、返せよ! っつつ、
[手を伸ばそうとして肩に痛みが走る。逡巡。]
……はんせいしてます。スミマセンデシタ。
[棒読み。]
>>211狐
[君が困惑の色を浮かべて見上げる面は、虚偽を湛えるようなものではなかった。15かそこらかと見える青年は、君を真っ直ぐに見つめていて、単なる気まぐれによる保護ではないらしい。
狐の疑問は理解した。ただ、手は差し伸べるだけで、判断は君に任せていたのだけれど、]
[こちらへ歩み寄ったその瞬間に、口元は僅かな安堵の笑みを浮かべた。
するりと腕の中へと収まった君へ、口を傾けた袋を向ける。袋にはジャガイモやらが入っていて、君ひとり全部入るようなスペースは無いけれど、頭くらいは隠せるだろう。
君の一部を隠せば、胸に押しつけて抱えて、市場から早足に立ち去った。店主の怒号やら何やらが色々聞こえたけれど、それらは青年に向けられたものじゃない。]
[君が大人しくしていれば、早足に青年は【市場近くの小さな林】へと向かう。
懐の袋へ視線を落とした。小さな通りを歩きながら、ほんの小声で、]
お前、ことばが分かるのか? それに、魔法だって。
>>214 銀
あぁ…確かにアンはそんなとこ、あるかね。ひねくれてっからなぁ。
[苦笑を、そのまま返す。]
そのリュミなんとかって人、アンの主人の養子の奴だろ。やっぱ頭いいんだな。[口を尖らせていたが]
ま、俺ぐらいしか上れるやついないからな?
[当然、というような自慢顔。ほめてない。]
いや、そうはならないだろ。…ならない。多分。
[半目になって、脳内で半端なシミュレーションを繰り返してから、曖昧にそう返した。ぎこちない笑いを返す。]
>>212塵
[偉いね、なんて言葉よりも、弟という言葉に、くすぐったそうに笑った。
拳を握った宣言ののち、テラスからあなたへと見上げる視線を戻す。]
はい。ディアンシュさまが。前、実験。してて。
その、残りが、いっぱい。もう、いらない。からって。
[中空を眺めてしばし。どれくらいで咲くかと計算して、]
もう、二週間も。したら。咲くかな。そしたら、持っていき、ますね。
[そうして、あなたの例えに、きょとんと眼を丸くした。花と書いて嫁と読むその例えにたどり着くまで、10秒。]
フラニーさんは、だめ。
[真顔。どうやら少年の中で、ヴァルチャー氏は、フラニー嬢と最も仲が良いようだ。]
[もらっといで、という言葉にうなずいて、ちりちりと鈴を鳴らしながら、今度こそ扉を使って研究棟へと走り出した。
きっとあなたたちが弁当を広げる頃、お茶のポットとマグ、パンをまとめて抱えて戻ってくるんだろう。]
>>215鳥
[「そんなこと言って、たった今痛い目にあったのは誰だい。」と弟の顔には書いてありました。リコシェの目の前である手前、あえて言葉にはしなかったけれども。笑う兄に対して、眉尻をさげる弟。]
はいはい。俺はいつでも、理解ある弟ですとも。
仕事終わってからでいい? 仕事中、痛むようなら詰所にこっそり届けるけど?
[こちらも、ぼしょぼしょとリコシェに聞こえないように。]
にーいさんが、反省しないからですーぅ!
反省のはの字も知らんような兄さんなど、腹をすかてしまえばいい!
[伸ばされた手をひょい、と避けたものの。しおらしい棒読みに、くっと吹きだして。]
反省しないうえに痩せ我慢とは。
まったく兄さんの弟は、骨が折れること。
はい、弁当。俺ちょっとハンカチ水に濡らしてくるから。
[鞄から取り出した、弁当の包みを差し出す。清潔な布に包まれたそれは二段重ねだ。(続]
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リコシェみたいに色々こっちのことを想像で言ってくれると助かる
基本的にキャラが固まってないから、それにそってRPできる(クズ)
>>219鳥
[たっと駆け出す後ろ姿。]
[さて。これより以下は、弁当の内容である。まずは上段。ここはおかずゾーンで、レンズ豆と塩漬け豚肉の煮込み。タコさんウィンナー。彩りのトマト。ポテトサラダは細切りニンジンのひげを生やした、猫の形をしていた。それらを葉野菜で仕切り、更にうさぎに切ったりんごも添えられている。
弁当下段。ライスの上に敷きつめられたのは二食のそぼろ。デフォルメされた鳥――この弟はこれを“ピヨちゃん”と呼ぶ――の丸っこいフォルムが、黄色い卵そぼろで表現されており、レンズ豆のつぶらな瞳がじっと貴方を見つめてくる。外側はこれもまた、きちんと肉そぼろが敷きつめられ、ライスの白が見えている部分はない。]
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リネア、誰だろ……
JAGさんか、それこそいせさん?
ミリオも読めないんだけど……
あっ、肩書きが好きなので結婚してください>ミリオ
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