情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
鉄の犬牙 アンブローズは光塵を見つめる リュミールに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
鉄の犬牙 アンブローズ は 鳥を懐かしむ ヴァルチャー に投票した。(ランダム投票)
光塵を見つめる リュミール は 鉄の犬牙 アンブローズ に投票した。
見えない糸の リネア は 光塵を見つめる リュミール に投票した。
鳥を懐かしむ ヴァルチャー は 光塵を見つめる リュミール に投票した。
光塵を見つめる リュミール は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
星のかけら 石人形 | mefir | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
銀色鈴 リコシェ | sirco | 敗北 | 5d襲撃 | 人狼 | 人狼 |
鉄の犬牙 アンブローズ | glgl | 敗北 | 生存 | 血人(占い師) | 占い師 |
光塵を見つめる リュミール | untruebird | 敗北 | 6d処刑 | 智狼 | 智狼 |
魔獣の女史 サラ | konpeki | 勝利 | 4d襲撃 | 霊能者 | 霊能者 |
塵の尾 ヘール | M-bear | 敗北 | 5d処刑 | 吸血鬼(血人) | 血人 |
見えない糸の リネア | jag | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
その日暮らし フラニー | erizabe | 敗北 | 3d処刑 | C国狂人 | おまかせ |
鳥を懐かしむ ヴァルチャー | haranowata | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
隠り処の番人 ミリオ | isezaki | 勝利 | 4d処刑 | 狩人 | 狩人 |
見物人一覧 | |||||
おきつねこんこん ルナール | huhgi | -- | 生存 | -- | -- |
癒しの術士 レナーテ | AS | -- | 生存 | -- | -- |
欠け耳の傍観者 ロマ | siro | -- | 生存 | -- | -- |
なんで勝てたん…
勝つRPできなかったんですけど…
すんませんでした、ありがとうございました!!わたのはらでしたー。
お疲れ様でしたーーー、村勝ちで安心した。
僕が智狼でした。
やだ、中の人予想、今回灰で全然できてなかったけど、思った以上にあってなかった。
貪欲にみなさんおつかれさまです。村建てです。
やるよRP村、楽しんでいただけたようでしたら幸いです。
村が閉まるまで、ゆっくり引き続きRPを楽しんでください。
とりあえず、
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 お茶置いておきますね
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
BBAがやりたかった。
それだけを理由にゆめびよりを希望しました。紺碧です。
私だけは当てられてる自信あるよ!!!
あとね!!!!今回むちゃくそ外したけどね!!!!!!!
初めてすすむさん当てれたよおおお満足!!!!!!!!
/*
まずもう自信満々に決め打ったところ当たってないからしぬね!!!!!
あとログ読む前に
好き放題しててごめん!!!付き合ってくれた人ありがとうございました
RPで面子もくそもないでしょwwwww
最終的に、綿さんJagさん熊さんを外してたくさい。難しいであります
灰読んできまーすー。
おつかれさまでしたいせざきでした!!!
村完詰みだと思ってたので?(。ω゚)?(゚。 3 )?(゚ω。)?(ε。゚ )?ってなってる
なかのひと予想、見物枠のひとと銀のひとはあたった!!!
鉄のひとと塵のひとはかんがえてたけど確信がもてなかった
あとは節穴状態でした (土下座)
私が村建て発言頑張ってるのに楽しそうにしやがって!!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
勝利陣営はEP方針適当に決めてください。
明日の朝までに決まらなかったらなんか適当に決めます。
そこ以外は当てたからええねん……(震え声)
通常フィルタ切って独り言だけ読むぞーっ。(訳:しばらく多分通常発言は見逃します)
すまひょからログインできなくて死んでましたシロサンダヨー。
三日目くらいから独り言すらろくに出来てないの。
そんなわたしからひとこと。
殺伐こわいんで回復のためにみんなエピで砂糖やれよ。(まがお)
すみませんでした。ログ読んでくる。
とりあえず、JAGさんといせざきさん(あまり同村経験がない人)以外は
アンブローズ=美食と申します、を当てられないとスーパー節穴認定で
>>-21 美食さん
今回、もう、もろにコレ私だと思ってました……。呼ばれず飛び出て聖さんだと……。
村建て人乙です乙です。
>>-27
灰でも言ってるけどおにいちゃんの胃袋掴んでどうするつもりなんですか!!!もう!!!!狼裏切っても僕を娶ってよ!!!!
兄弟ありがとうございました!!!!
>>-18
いえいえこちらこそなんか煮え切らずで(土下座)
>>-29
美食さん当てさせていただきました!
中の人当て最終結論は4日目くらいに埋めた筈……そこで最終日だと信じてたんで……。
というか最終日残ってしまってすみません状態でした(土下座)
ログ読んできます!!
銀色鈴 リコシェは、ここまで読んだ。 ( B0 )
>>-44糸
?????
何でJAGさんにも当てられるの???
ところでJAGさんエッ、初RP村だよね……?
あのプレイングが初RP村ですか……うんこ漏れる
あっ、そうだ
ミリオこといせさん、わたしのこと殴っておいてください。
既知投げておいて自己紹介んとこ書いてねえの気が付いたの今!!!
ヘール=迫さんは私も疑ったけど、リコシェ=迫さんもプロの時点から疑ってました。
ショタだし占COしてきたら迫さん打とう、みたいな独り言落とした記憶ある。
>>-33 ウマメン
ヤバいとか言っててごめんね!!!!!!!
ちなみに、キャラチップ申請と可愛い顔でがっちり系ってので割と入村初期から透けてましたと(ry
>>-41 鳥
まじですかー。顔チョイスのせいかな。
迫さんは一瞬間違えてごめんね。愛が満ちてなかった。
けど、ヘールとは間違えなかったなー。年令22歳はない。
なんか知らんで第一印象でアンさんをわたさんだと思ったりサラさんを聖さんだと思ったりしていた…
独り言みてこよ!!
でも私の独り言はフィルタで切ってください!!色々とガチで本気で土下座したすぎるので燃やしてください111!!何卒お願いします!!!
ところで、キーボードが壊れててさ
タテのテンテン(コロン?過去の日付にレスする時に使う奴)出せないから誰か発言してくれ
コピペさせてくれ
>>-48
前に見せていただいたログでのメアリーさんとかに似た文体の迫力を感じたので……!
すっごいおろおろしてました初RP村、4日目とか迷走しててリュミさんに申し訳ない申し訳ないなってましたよ!
光塵を見つめる リュミールは、/* 赤のptメモが消えてたのに絶望しつつ灰見てくる ( B1 )
>>-50
ゆるす! ぺちぺち
糸のひと初RP村であれってすごい…つよい…(前回よりRP力の低下が著しくて死にたかったひと)
>>村建て
遅いですが、村建てありがとうございましたー。
>>鉄
あ、あの…その……っ
四日目の襲撃では大変失礼いたしました。gkbr
>>-63
あふんっ ありがとうありがとう。でも本気で既知使ってもっと絡みたかった。
金魚鉢ごと金魚もってさあ!真顔でさあ!「最近動かないんだ」って相談に行きたかったよ!(
>>-67
金魚蜂じっとみつめて「水がよくないんじゃないかなあ」とか…手品見てわあ〜っていいたかったよお!
>>-73
(なまつかれ…?)
>>-75鉄
村畜生wwww
村畜生(獣人)おつかれさまでした。(にっこり)
って言えばいいの!
>>-79獣
ちりとりの発想はなかったwwww
>>0:-17 説明ありがたかったですー!
そういえば遅れてごめんなさい、村たてお疲れ様でした!
>>-54鳥
どちらかと言えば文の方かな、くらいの感じです…!
>>-71塵
むしろなんか食ってよ!!!って感じになってたので大丈夫です!(?)
またログ読みいきます三ヽ('ω')ノ
ていうかフラグ立ってて告白云々の覚悟がなかったら背中押すんできてくださいむしろこい。砂糖吐くほどの甘ったるい恋愛模様がみたい。(正座)
>>0:-7石 今更すぎるわwwwwww
>>0:-21〜>>0-35銀 延々と独り言で俺とバトルするのやめろwwwww
>>0:-53 >>0-55銀 はい
>>0:-56銀 ホンマかいな……まっったく分からんかったわ。すごいな
>>0:-68銀>>0:-71光 爆笑
>>0:-84日 ひどい
>>0:-85狐 なんやその考察……素敵やん。採用するわ(丸投げクソ野郎)
>>0:-92銀 ひどい
>>0:-100狐 かわいい
>>0:-118銀 えっ何それは こわい
>>0:-122狐 >よだれに強く美食さんを感じる
>>0:-141獣 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここまでプロローグ初日(俺が寝るまで)
光速のプロロ独り言読みに走っていた狐の人です。
狐バレすごくて笑った 後悔はしていない
見物人即墓送りだと思っていたあの日の僕を殴る
>>-57 獣
えっえっなに 何なの
>>-89
そういう「女子がやらない方がいいと一般に思われてそうな肉体的行動を取らせる」って美食さんイメージでした(DGZ
>>0:-188銀 ねーよと一瞬思ったけど理解できてしまったわ……
>>0:-191銀 うん……理解できてしまったわ……
>>0:-194塵 アンブローズもプロレスラーなんだけど この被り凄くね
>>0:-195塵 なんやこの婆さん人気は
>>0:-202石 クッソかわいい
>>0:-218光 そーなんだよな。喋り方がマンガキャラ過ぎるのが、リコシェ=迫を断定できない大きな原因になった
>>0:-220光 迫さんポイント
>>0:-267隠 (微笑み)
>>0:-302光 はい!!!!!!!!!!投げてから気付きました!!!!!!
>>0:-307日 素でチャーハンに見えたわ
>>0:-313日 素でトマフォークに見えたわ
>>0:-319銀 正直萌える
>>0:-327銀 ホンマかいな
結局適当に区切るムーブ
ハッ。大事なことを思い出した。
>綿さん
どっかで40分位放置して本当にすみませんでした……。
前後のレスを見てるのにヴァルチャーだけ気づいてなくて、本当にうわあああああってなりました。
折角出てきて下さったのに、本当に申し訳なかったです。
>>-96
リネアは某学園の「リネンになりたい」が頭を過ぎって
リネン=布物=リネア ってひどい方程式で覚えた。(えがお
>>-0:126銀 どっちも僕ですwwww
>>-0:141獣 こうなったら掃除コンビでやってまいりたい
>>-0:163塵 うわーんぜんぜんわかんなかったー!熊さんマニアを目指したいのにぃ!!
>>-0:183銀 その努力が功を奏されまして、ぜんぜんわかんなかったです…
>>-0:-206獣 なんか女体化したヤツだよなとかぼんやり…思ってた…スマン…
>>-0:217鉄 かっこいいですよねこいつのアイコン…そしてあるある…
>>-0:239光 >>-0:241鉄 ダイス運はここで尽きたようです
>>-0:252隠 い、いや、そういうのもお好みなんだなってすっごい思いました 新鮮です。
>>-0:267隠(鉄) 僕もそこにすごく興味があります。
>>-0:278鉄 その結果がこれです 関係結ぶ嗅覚がおありなんだなーって思いました…
>>-0:285塵 兄は気づかずともPLが悶え泣いてるのでなんとか
>>-0:309塵 お兄ちゃんも血人やりたかったのにぃ!!
>>-0:311光 実は女性つっこむつもりだったんですがたまたま画像見つけてしまいまして、設定1からやり直してました…。聖痕ならこれだろーってなってしまいまして…
落とさなかったのが恋人のディーネになりました。
ミナオだよ
>>0:-24銀 >選らばなそう えっ
>>0:-33鉄 >初 えっ
>>0:-48銀 わたしもリュミエールって何度読み間違えそうになtt
>>0:-67獣 ばばあ!!すき!!!!けっこんして!!
>>0:-128光 あっそう鉄のひと段落下げてるのが特徴的で(はじめて見た気がする)うまめんかなと思いつつ確信が持てなかった要因だったりしました
>>0:-138日 ふらふらにーとちゃんかわいい
>>0:-345銀 殴りあったけど結婚しよ
>>0:-398耳 カードの結果不覚にもわろた
>>0:-591糸 ((('ω')))
>>0:-594糸 不意打ちで読んで笑ってむせたwwww
>>0:-683狐 ごんルナール
>>0:-708鉄 みごとに苦しみ嘆きました(遠い目)
落とせる所からプロ
>>0:-1石 なんか結局ダークだったよ何でだこの村
>>0:-6石 JAGさんいせさん意外結局AAPL村やないかとは…
>>0:-27銀>>0:-28鉄 ここからの2人の独り言もはや会話成立してる
>>0:-43銀 マジで!?でもAA村でやったらメモ確実に降り積もるよ…
>>0:-44鉄 プロレス弟の方だと思ってましたよ!考察にも書いてるけどリコシェもレスラーの名前!略称といいもう君ら最初から兄弟になる運命だったんだよ…
>>0:-46銀 進行中そればっかり気になってましたと白状
>>0:-47銀 検索結果にあったけど見て無かった…スピッツか!
>>0:-48銀(光) 進行中にご本人も自らリュミエールに誤字ってらしたので恐らくそうじゃないかなと、姓のプリュイは考察に入れ損ねたんですけど「雨」ですよね?光の雨?
>>0:-59.60光 あーもじってたのは混合だったからなんですね
>>0:-68銀 間違ってないけど第一声かよ
>>0:-71光 間違われるとしたら綿さんだと思ってた
>>0:-74銀 全体的に獣村すぎる設定の上にこの略称…とは思って…
>>0:-78光 既知欲しかったんですけどネー養子にしたかったよ
>>0:-338塵 くすっとしちまったじゃねえか
>>0:-339癒 あ、ホンマやな <かわいい顔
>>0:-345銀 だいたい察した
>>0:-348銀 皆雄(ミナオ)
>>0:-359銀 せやねん……まあ前回よりマシな兄弟関係だから多少はね?
>>0:-378銀 ↑と思ったらやっぱり弟のメンタルをボコる兄であることは変わらなかったね?(微笑み)
>>0:-383銀 正直兄弟で微妙にすれ違ってるのわくわくした
>>0:-418隠 強迫感なんとなくわかるわww
>>0:-427銀 ??????
>>0:-481光 その顔でこの発言である
>>0:-487隠 かくりどころと読んでいましたが ?? ???
>>0:-489隠 じゅうぶん、重だね
>>0:-490>>0:-491隠 正直ワロタ
>>0:-516銀 それなwwww何いってんだか途中からわかったわwww
>>0:-532銀 はい
>>0:-538光 途中「しんどい」って言ってたぞwwwww
>>0:-553隠 しゃーない
>>0:-583獣 ごめんワイや
>>0:-591糸 確かにせやなぁ…全然考えてなかった
>>0:-594糸 うわああああああああああああ (素笑い)
>>0:-616狐 かわいそう
>>0:-654狐 面白いなそのやり方 パクろ
>>0:-657狐 ちげーんだよwwwww
>>0:-677獣 弱ってる(素早さ判定クリティカル)
>>0:-706隠 実は女だったら求婚してたな(PLが)
>>0:-748銀 せやな…………………
>>0:-752>>0:-753>>0:-754銀 えっ何それは(ドン引き)
>>0:-815癒 きもちはわかるで
>>0:-816隠 おつかれ〜
>>0:-898塵 かわいそう(ヴァルチャーが)
>>0:-1037狐 最後の最後で鼻水出た
プロ終了
今回手数計算も投票確認もあやうかったことがばれる僕のログ
ミリオ君とリネアちゃんはついつなげてミリオネアにしてしまいます。
>>-93 獣
さらおばあちゃああああん
ああ…!
いえいえこちらも私すっかりおさらば気分でいたんですけど、よく今回のルール見たら…というアレでアレ
初日にあれもきっと死にロールだったんですよ!
ルナールは3度死ぬ
>>-104 耳
じゃあはんぶんこで!(ブチブチブチィ)
>>0:-84日 真面目に考察したのにwww後半の墓下の話ですけど、母親のベスは小説『フラニーとゾーイー』の母の名前から取ったんですよ…
>>0:-85>>0:-122狐 考察もう任せていいですか…!?ってなった。あと創世記は正解です嬉しい。
>>0:-115銀 どういう事だよ
>>0:-116-117光 許す。というか異性枠をぶっちぎっての老人枠は正直結構申し訳ないというか勿体なさはあった
>>0:-124鉄 そのクセは感染してる人多いけど主に迫・聖さんだと思う
>>0:-125銀 散はJAGさんフイタ。それトットッや。
>>0:-130銀 冗談でも狙われた事に盛大に吹いたわ。
>>0:-164塵 脳天直撃ステキwwやっぱヘールボップでしたか
>>0:-186鳥 孫を嫁に貰ってくれるとしたら君だと思ってたんだよー!正直NPCでフラグを捨てたの見た時は舌打ちした(
>>0:-188〜銀 ぶっちゃけ親世代の設定決まってる人辺りなら、昔の恋人の孫なんで気になる!位は言いだそうかとか思っていた…しかし直接は流石に無理だよ…
>>0:-190銀>>0:-195塵 なんでBBA人気なんだよww早まるな!
>>0:-210鉄 めっちゃわかる。なりますよね。
>>0:-220聖 迫さんポイント考察凄すぎてくそわろたwwwww
>>0:-33鉄:セミ吹いた。
>>0:-36狐:ふーぎさんキターと瞬間で思いました。
>>0:-44鉄:リコちゃんも同名の人いるのに、こちらもレスラー…
>>0:-67婆:( ゚∀゚)o彡゜BBA!BBA!おばーちゃーーん!
>>0:-86銀:大丈夫。かわいい。(確信
>>0:-93狐:味わいあるRPだと思いました。すき!
>>0:-125銀:雄々しいグラ好きに定評のある熊
>>0:-179鉄:ステルスでできてガッツポ
>>0:-186鳥:今からでもフラたん貰ってこいよ、兄貴!
>>0:-222光:でも女の子でもいけそうな顔グラですよね
>>0:-267隠:入村時は女子かと…俺、この人吸ったんだぜ?gkbr
>>0:-277狐:嫁だけに☆
>>0:-284鉄:事前につくった弁当メモからのコピペでした
>>0:-288鳥:MAX
>>0:-311光:光らせました(キリッ
>>-111獣
実はあまりのべーこんれたす臭に百合もありなんじゃね
→サラさん看取るまで一緒に居ていい?って告白妄想して一人両手顔してたなんていえない。
墓下でそんな展開になってたのか…想像はしてたけど。
>>2:*14銀 うんごめん <即死
>>2:*32銀 死ねひどすぎワロタンゴ
>>2:-33糸 寝てました!!!!!!!!!!!!!!!!
>>2:-37銀 心理騙りしないとPL視点で凄い勢いでメタバレするんだよな、当然だけど
>>2:-39日 ちょっとかわいそう
>>2:-94日(隠)正直思ってた
>>2:-228鳥 おこだよ!って言って怒るヴァルチャーとは
>>2:-236狐 やっぱりアレ墓落ちみすだったんだな……そしてちゃっかり最終日までいる狐さん
>>2:-257>>2:-258狐 ??? ????? ??????
>>2:-262隠 はい
>>2:-283獣 (=・ω・=)
>>2:-286糸 (多分塩)
1日目終了
>>-114
>>1:*14銀 うんごめん <即死
>>1:*32銀 死ねひどすぎワロタンゴ
>>1:-33糸 寝てました!!!!!!!!!!!!!!!!
>>1:-37銀 心理騙りしないとPL視点で凄い勢いでメタバレするんだよな、当然だけど
>>1:-39日 ちょっとかわいそう
>>1:-94日(隠)正直思ってた
>>1:-228鳥 おこだよ!って言って怒るヴァルチャーとは
>>1:-236狐 やっぱりアレ墓落ちみすだったんだな……そしてちゃっかり最終日までいる狐さん
>>1:-257>>2:-258狐 ??? ????? ??????
>>1:-262隠 はい
>>1:-283獣 (=・ω・=)
>>1:-286糸 (多分塩)
アンカ修正しました。
気になったとこ
>>0:-837狐
「きつねの窓」だかって話ありませんでしたっけ。
猟師が狐の化けた子供?に出会って桔梗で指を染めてもらって、それで窓を作って見ると懐かしい光景が見えるって話……
うろ覚えだから間違ってるかも。
>>-123 日、狐
きつねの窓なつい。うっかり洗っちゃうんですよね。
それで読書感想の絵を書いたことがある。なつい。
>>-0:664日 僕JAGさんとかむっちゃうれしい(両手顔)
>>-0:683狐 仲良くなる前に霊になってしまわれたので…
>>-0:699 >>-0:701日 意外と込み入っておられたんだなって…
>>-0:731鉄 なんで二人とも地上おったんやろうな…
>>-0:742銀 さいごまでわからなかったです(両手顔)
>>-0:751〜銀 フラミンゴで死んだ
>>-0:779日 砂糖の準備が無いような気がしておもいっきりフラグ切ってしまってスンマセン!!!!
>>-0:-876鉄 占われやすい位置を狙ってましたのでそれっぽくガンガン布石は打たせていただきました
>>-0:877鉄 アッまじっすか…
>>-0:968鉄 ここでもヴァルチャー=熊さん説
>>-0:980鉄 私フラニー説もちらほらお見受けしますが、アルミナとかグレアとか奔放系少女がたぶん印象にあてはまるのではと
>>-0:995鉄 そっちが実は女なら受け付ける(真顔
>>-0:989鉄 わくわくしていただいてた あと対象パンピーどころか盗賊だった すまん
>>-0:1004銀 なん なんでや 地下でいちゃついてるもんやと
プロロこんな感じで!
塵の尾 ヘールは、ここまで読んだ。 ( B3 )
皆さんのキャラ固め力とPL考察濃度に戦慄
プロロ返信です!
>>0:-28鉄 動物耳も動物ももっと増やしましょう(提案)
>>0:-67獣 ( ゚∀゚)o彡゜BBA!BBA! あかんこのアイコンでやるとなんかアレ
>>0:-84日 一瞬過ぎって申し訳なく思ってたのがまさかの正解
>>0:-95狐 泣かせ担でした
>>0:-100狐 すっごくかわいかった
>>0:-105鉄 めっちゃ集中wwww確かに
>>0:-122狐 FAQで人外おkにすごくときめいたんですが、初回なので自重しました
>>0:-125銀 ナチュラルに散www
>>0:-141獣 これもう本当にもうツボでwwww
>>0:-249隠 糸の肩書きもほんと直前決めでした!
>>0:-338塵 かわいい(・e・)
>>0:-823 日 なにそれめっさおもしろい
>>0:-850 銀 そういえば最初くらいはRPステルスしてみよう思て、
なるべく文章の癖を出さないように頑張ってたの思い出した。
後半結局出てないんだけど。
>>0:-880 獣 救護系やったっけ。覚えてないんですががが
プロロレスこれくらいしかなかった件。
>>0:-224鉄 畜生なにがいいたい悪かったなBBAで冗談です
>>0:-249隠 割と適当!ですよ!!ほんと早かったですねww
>>0:-250光 誰か着けたのかそれが問題だ
>>0:-251狐 半透明なので大丈夫でした
>>0:-298鉄>>0:-299隠 君らの独り言のこの互いのギャップよ
>>0:-314日 wwwwwwwwおなかいたい
>>0:-329塵 wwwww捕まってしまえ!もう!wwww
>>0:-360鉄 良かったね!最終日生存だよ!(笑顔)
>>0:-369銀 あーあー迫さんとこのPCの聡さはそゆとこありますねぇ。正直リコちゃん迫さんやて見抜けなかったのはそれが無かったのも大きいです。普通に幼子に見えてた。
>>0:-381鳥 あっアカン。意地でもそれはアカン。
>>0:-384日 RPの素直さというか多弁になれない感じは割と文さんだなって気付き始めた今日この頃
>>0:-395耳 奇術師wwwロマさんはもうロマって時点で私得でしt
>>0:-401銀 その発想は
>>0:-425銀 それもあるし、イメージ魔より獣だと思ったんで。でもやっぱり頭文字つえーなって思いました今回も。
>>0:-429鉄 プロ時点で私も話したかった…このすれ違い…
>>0:-431耳 ロマさんを乗り越えきれなかったのか…!(甘味)
>>0:-478日 ラニーねぇなんですぐ居なくなってしまったん!!!
>>0:-488隠 こんこん!!
>>0:-580鉄 ものっそい同意です
>>0:-683狐 狐さんの死に様に何回泣かされたか
>>0:-720銀 成立した!!!って勝手に思ってますがまだ最後の方読んでなくて怖いです
>>0:-730鉄 \ここにいるぞ/
>>0:-751〜-754銀 活用wwwwww
>>0:-814光 すっごい金持ちだと思ってました。
>>0:-976光 新しい
>>0:-1002日 ラニーねぇなんですぐ(略)!!
私ミリオさん力高かったみたいですけど、あんなに誠実な人できません(両手顔
1日目行って来ますー 三<('ω')ノ
独り言ログ遡ってたら見るだけでまんぞくしてしまった
プロージット!!!(グラスを床に叩き付けて割る)
お砂糖RPがあるんですか?(そわ)
むしろ誰かやってくれ。(まがお) >砂糖
私?年齢的にも既知的にもフラグ立ててくれる相手がいねえよ!!!(床ダン)
>>-139塵
まじっすか…僕はほんとにリコシェとフラニー期待しすぎ状態で自ら切っちゃったんで…
EDは丸く収まれば海外行きたいな〜って希望はありましたが、ヘールがどうなるかによって変わってくるかなって感じです。
ガチで考えてなかったwww
>>-140 糸
すんませんwwwww
フラニー地上で一言も話さずただただ地下に突き落としたんですけど…ほんとに…
>>-143日
プロロからNPC恋人に作っててすまない(真顔
いやほんとに、ヘールに黒出しした時点で得点がガタ落ちで…エピで幼馴染に復活するといいなと思いつつなんと虫の良い…
>>-146日
その節は大変申し訳ございませんでした(土下座
ええっとRP中にちらほら出てる「指名手配中の女盗賊」ですね、一日目と四日目の説明が一番濃いかなぁ。アンカどこだろう
>>3:-67日 見ないでよ!!!!!!!!!!!
>>3:-81糸 不意のぽこじゃかで鼻水出た ぽこじゃかぽこじゃか視点漏れOKよ
>>3:-85日 いいよ(微笑み)
>>3:-100隠 かわいい
>>3:-113銀 ワロタ
>>3:-227銀 うん………………………
>>3:-228銀 うん……………………………………
>>3:-268獣 1〜2日目にみんな散々心配してるのに今更気付く婆さん可愛い
>>3:-301塵(獣)正直思うよね
>>3:-339隠 かわいい
>>3:-353狐 あっはい
>>3:-388狐 正直ワロタ
>>3:*144銀 たのもしい
3日目終了
>>4:-128銀
うん、分かってるけど、
音叉の能力が血人になるのを弾く、ってだけで
物理的に血を吸うことは可能じゃろ?ってことでやった
>>0:-431耳 やだ…なにこの砂糖姉御…
>>0:-494癒 紛らわしいのがわるいので!きにしなくて!いいの!
>>0:-506鳥 そういうとこ中の人真摯だから硬派なんやな
>>0:-532獣 もう反論すらする気がないよ
>>0:-545鳥 なんちゅーか、素直に君の好きな男子やと思たよ
>>0:-561耳 アンリミテッド・サガの回文かと思いましt
>>0:-563耳 計算してわあいってなってたよ(えがお)
>>0:-568〜570 お前らwwwあと老人ホーム村やめてwwww
>>0:-603鳥 !?そこかい
>>0:-632糸 だった…
>>0:-640狐 素朴な要求にふいた
>>0:-646狐 思ってたwwww
>>0:-661光 です。特に何も設定考えて無くてバベル引用。
>>0:-671鳥 そっちもごちゃってたwww借りで良かったのよ
>>0:-681鉄 むしろ投票したくなる嫌婆狙ってたからおk
>>0:-693糸 最下段ふいたwww嘉門wwwww
>>0:-699日 ああ…孫…
>>0:-710鉄 そんな気の使われ方してたのwww下段禿同
>>0:-715銀 プロ長くて固まりまくるのも要因だったような
>>0:-717銀 だから婆女子枠アカン
>>-147鳥
いや圧倒的にこっちが悪いので……
あ、いや、最終日くらいにはわかっていたのですけど。途中まではー。
>>-151日
もう弟の敵は俺の敵状態で…ほんとに…
あっそうですね、あいまいにしておりました。
フラニーちゃんにはふらふらもしておいてもらいたい、そんなきもち!
ヘール迎えに来てから死んでよ!! すみません
リュミさん好きな悪役だなあと思いながら一日目読んでます。
>>-148
もし次回も遊べたらぽこじゃか生かします!
>>-152塵
えっエピのお話っすか!
この男も自分の肉を切って喰わせたって護りたいって言ってたくらいなんですが、ううん、呼びかけて止まらないなら止められない…
>>-150
大丈夫、本名もっとながいし回文とか思いようないの。
ロマ・フェリアース=バルダ・マナレート=セレルス・テミッサ=リガ
っていうの。独り言で投げ損ねた。
どうせだから今喋ると、お里が近くの国に宗教戦争起こされて
潰されて逃げ延びてきた一人だから同族の友達いないねん。
旅仲間は入れ替わり結構激しくてロマの歳になってくると
表面上の付き合いとか相談ばっかな感じ。人間ばっかだった。
ちょいちょいこの街来て、その度にサラさんとこにお茶しに来てたと思う。
サラさんの結婚式とか、招待状すれ違ったり
結婚式にぎりぎり間に合って塀乗り越えて
「どうして知らせてくれなかった!」って祝福に行ってる妄想してた。
妄想だけな。
(ツイッターだけ流してしまってもアレなんでヴァルチャーの聖痕イメージ)
https://twitter.com/watanohara...
>>-150 獣
>そういうとこ真摯
正直支部企画で泣きを見たんで、恋愛ロールはお相手からアピールがあってもマッハでフラグ絶ってしまうクセができちゃったな〜と
もったいないことしたなぁと
>>-157鳥
ヴァル兄かっこいい!!
>>-160塵
生きてて><
ヘールどうなっちゃってるんですか……(まだ一日目読んでる)
>>-160塵
ですよねええと思ってましたけどそこまでっすか!!
頑張ってログ見てきます、絶対助けるって約束しましたやん!そこだけは!ww
>>0:-742銀 いや割とマジでわからんかったですよ
>>0:-747日 むしろそれが聖痕だと思ってたよ最初
>>0:-770日 紺碧=熊さんになるよその図式
>>0:-772日 ばーちゃんがバーチャルリアリティ
>>0:-789光 光の発言なので光回線なのでしょうか(寝言)
>>0:-818日 そこの方々悩みますよね。ナチュラル枠。
>>0:-823日 何その人むっちゃ気になるwwwwww
>>0:-835癒 わかります。ええ。楽しいです。
>>0:-838鳥 君ん家の狐でか…
>>0:-898塵>>0:-899鳥 草不可避
>>0:-907耳 ホントに一字一句間違えず当ててたすげぇwwww
>>0:-944鳥 だから自分の事を心配しろよこの兄はよ
>>0:-957日 紺碧は名前というか二字熟語ですからの…
>>0:-974銀-974-976光 www割と序盤からゴールは老衰だったの…
>>0:-977鉄 我ながらここまで強キャラロールやるか!と思ったけどゴリ押しましたはい
>>0:-990鉄 怒っていい(笑顔)
>>0:-1002日 (*´ω`)
>>0:-1004銀 当人がこう言ってるにも関わらず
プロ長いし終わらない覚悟はしてたんだけど…独り言数字4ケタって…何これ…あしたしごと…
>>-162
ざっすざっす!
なんか「ヘールの兄」ってところを結構意識してしもうたなと
あとこれ描いたのおとといです(真顔)昨日終わると思ったのに(真顔)
ざっと通読完了。表ログではいろいろやらせていただいてありがとうございましたー。まったく絡めなかった人がいるのはもったいないことしたなあ、と。
独り言レスは明日頑張る所存
なおアンブローズが女の子だったら求婚しに行っていたことを告白しつつ、インザフートゥンします
∧∧
彡 `>・
彡 )
∧ (ノ w |)
!WV |
\,,,____ノ
U"U
い、いや、フラニーさんもアウトオブ眼中っておっしゃってますし砂糖の押し付けいくないです、お怒りはごもっともですけどもほんとに
ところでリュミールをJAGさん打ってるけど、
JAGさんじゃなくて良かった
だってJAGさんだったら俺は初RP村の人を相手に、一方的にハアハアしながらミサンガがじがじ噛んだりシコシコ妄想に耽ったりしてるんだぜ?????
トラウマもんだろ??????
聖さんならいいという風潮
わろた。がじがじミサンガまでしか把握してなかったわー……。
聖さんは 僕の使用人ヤバい って灰で言ってるだけだからね。大丈夫だね。
プロ
>>0:-52 鉄 何がいかんのやwwww
>>0:-56 銀 判断早すぎ!
>>0:-61 銀 魔法さん:(憧れて良いのよ)
>>0:-68 銀 多分、大体あってる。
>>0:-84 日 意味が酷過ぎふいた
>>0:-85 狐 光塵はそんなイメージです。嬉しい。
>>0:-110 日 有罪
>>0:-115,>>0:-118 銀 何なのかさっぱりわからんww
>>0:-141 獣 誰が上手いことを言えとwwwwwww
>>0:-156 鉄 最終日までありがとうでした。
>>0:-163 塵 ゴメン<血人 あと一応AA村じゃないはず!
>>0:-178 鉄 今回既知を結構とばしてらした気がして、あれー……?ってなってたなんて。
>>0:-190 銀 僕お婆ちゃんと結婚するのー!お婆ちゃん死ぬ前に(ゲンドウ)
>>0:-206 獣 マクゴナガル先生は!!萌えでしょ!!!
>>0:-216 鉄 だよね<こんなに〜
>>0:-223 獣 わーーーん、気持ちがすれ違ってた!!!
>>0:-307 日 チャーハンがどうしたって?
>>0:-329 塵 逮捕。
>>0:-357 銀 なんか納得して頂いてた。多分そういうこと。
>>0:-363 銀 途中でその二点気づいて透けたよww
>>0:-369 銀 ショタだったと思います!
>>0:-454 銀 透け透けわろた。スローでごめんね!!!
>>0:-525 銀 なんか恥ずかしいつらい。自分でも臭してた……文章の癖は毎回言われるのにね……。 え?皆こんなじゃないのか。変なの使ってる?<敬語
>>0:-587 狐 フイタ、死んだ。
>>0:-589 糸 魔法さん補正でjagさんにはばれないと踏んだのに
>>0:-632 糸 響きがツボった
>>0:-645 鉄 割と後悔してた。出るまでにちょーかんがえる。
>>0:-665 日 いつもあてられるから消去法だけでも嬉しい
>>0:-705 鉄 ラディア理論で「安心な所に隔離させてあげるんです><」もできるなーって思ってた。AA外村リンチRPしてたら酷かっただろうな。
>>0:-724 耳 ガチスルーwwどんな認識なんですか本当にww
>>0:-736 鉄 人狼前にキーボード壊れて、母音2個子音3つ位が打てなくなった私と握手。(買いました)
>>0:-754 銀 (戸惑い)
>>0:-819 癒 胸元を透視したら犯罪ですな。(誤解)
>>0:-823 日 あかんふいた見たいwwwwwwww
>>0:-825,>>0:-826.>>0:-828 日 PLライン考察www
>>0:-919 銀 ほとばしる妄想にふいた
>>0:-979 鉄 ヘールさん違うPLさんだったけど、こういう認識を頂いてるのは嬉しいです。です。
>>0:-995 鉄 忘れるべきだから仕方ないね
1日目
>>1:-29 隠 月の守護聖様です>< 見た目は言われて気付いたww
>>1:-34 日 智狼なのでしょうがないね。
>>1:-61 鳥 ホラー扱い酷いww
>>1:-95 隠 狐を守る狩人あたらしい。
>>1:-152,>>1:-153 銀 ここまで考えてなかったww
>>1:-159 鉄 だいたいあってた。
>>1:-173 糸 文通ってかわいいwwwwww
>>1:-174 鳥 あるあるある
>>1:-211 鉄 (えがお)
>>1:-228 鳥 えぴできたい。
>>1:-257 狐 な、なんだってーー!! あ、配慮ありがとうでした。<メタ白
>>2:*6 日 あー、フラニー殴りにいったのは「先に俺に言えばいいのに!!」が一番だったんで、(ヘール音叉とか当事はどうでもよかった)またここで展開変わってたかもしれないですねー。とぼやぼや
2日目
>>2:-3 銀 間違いなくあるな。
>>2:-4 獣 良く見て気づいてwwwww
>>-2:1 鳥 ど、努力目標です……!無茶やったわー。
>>2:-74 獣 ひどいwww
>>2:-92 鳥 泣いた。
>>2:-99辺り 日 狼陣営手数気にしすぎでしょww
>>2:-99 鉄 絶望せざるを得ない
>>2:-148 鉄 なるべく早いうちからそれっぽいことをト書きでしとく、とかも大事かと。
>>2:-152 隠 なんて夢見てるんだww落ち着いてww
>>2:-243 銀 まじでか。
>>2:-296 鳥 え、あ、うん。
3日目
>>3:-36 獣 わーー、ごめんおばあちゃん!!
>>3:-55 獣 アイコンに責められてるwwwww 汚超腐人……
ここまでで時間のヤバさに気付いたのでリュミールはクールに去るぜ。
光塵を見つめる リュミールは、/* おやすみなさいーー。明日21時頃から!エピロールしたって! ( B4 )
http://faustus.xii.jp/uploda/s...
きっと皆もう居なくなると思うから絵垂れててもいいよね
愛着わかすために描いたアンブローズ
こういう奴がツバ吐きながらギャンギャン半狂人で騒ぎまくったよ
あと描き易そうだから描いたリュミール クソ無許可
落ちられた方おつかれさまですおやすみなさい!
独り言レスおいおい気力があったらやりまs…
エピRP入ったらPCみんな回復するのかなぁど〜なのかな(身体的にもメンタル的にも)
>>-186鳥
うん……ショタ顔……うん……
リュミールはこんなかわいい子が女の子なわけないからね。しょうがないね
あっ、そういえばヴァルチャーはプロのあいだ、挑発し合いというか、そんな感じの仲ありがとうございました
楽しかったっす。
ヴァルチャーとアンブローズは顔立ちの方向性が真逆だから、そのへんで奇妙な組み合わせになってて何か絵面としていいな、と思ってました
>>-184
かわE
さっきあがって他ヴァルチャーさんもかっこよかったしこの調子で全員が見たいし絵描きのひとは自PC描いて提出してください(乞食)
>>-190糸
下手に26歳とか設定しちゃったから耳尻尾RPするのが恥ずかしくて殆どできなかったよ!!!!!!!!!!!
耳尻尾萌えはリコシェ頼って下さい
(ブーメランを顔面に受けて死亡)
狼陣営なヴァルさんもそれはそれで見てみたかっt…とか言い出したらきりがないので描くべく沈む
そういえば>>-185隠で思い出したんですけど
塔さんサイドの狼陣営の処遇にもよるかもしれないけど、
多分アンブローズは首吊り自殺するので
それに遭遇してくれるエピ相手募集しておきます
それほど親密な人じゃなくても良いです
助けても放置して殺してもOKです
エピ募集気が早い気がするけど一旦
>>-188 鉄
女顔でもほんとにしっくりくる気もいたします、くりっとしてるイメージ…かわいい…
リュミさんクールビューティー感…
こちらこそ、ありがとうございました!
プロの間はほんと楽しかったです、始まってからは悶え楽しい感がもう ほんとあざました。
個人的には4日目にお部屋に突撃したときが一番楽しかったです。
奇妙な組み合わせ面白いわかるますwww性格も凸凹してる感じでからかいあってて面白かったです。薄い本が出る。
>>-195塵
この、モロ女顔な絵を先に描いててしまったから
ヘール吸血RPであんあん喘いだのはある(懺悔)
でもヘールがショタ顔アイコンで良かったよね
これで吸血鬼がヴァルチャーだったら……
ん……?もしかして別に良いのか……?
いちばん恐怖するのはサラかもしれないな……
>>-197 鉄
えっまじっすか…ダーク村死亡率高いんすかやっぱり…
見かけたらやっぱり助けてしまいますが助かるかどうかはもちろんお任せな感じで、もし時間とptの都合があいそうしたら是非
>>-200で思い出したけど独り語り
・獣耳尻尾で女顔
・主従関係あり
・萌え系の弟あり
・性格も顔立ちも反対の悪友あり
↑女性向け商業キャラかよ俺ってずっと思ってた
全然そんな意識なかったのに。たぶん全部どっかの萌え系弟が悪い
>>-199鉄
いや、なんか鉄なら、正座してぼっちゃんの肖像画を前に腹かっさばいてくれそうなイメージがあったんで……(勝手に)
>>0:-358銀:ふいた
>>0:-381鳥:全力で阻止する。ギャンブル駄目だよ兄さん
>>0:-543鳥:兄さん、\俺はここだよ!/
>>0:-545鳥:正統派に綿さん家のお子さんぽいな、と
>>0:-610鳥:やっぱりあの女狐からなのね!すいません
>>0:-636光:愛を感じる…
>>0:-667銀:こんなちっちゃな子に気を遣わせて><
>>0:-683狐:GON-FOX
>>0:-695鉄:同意
>>0:-699 >>0:-701日 辛い理由があられた
>>0:-725耳:だいたい間違ってない。その画像はよ。
>>0:-872銀:それちょっとやってみたかったです
>>0:-886鉄:えっ、この顔絵ショタに見えます?
>>0:-895鳥:(^ω^)
>>0:-896鳥:ごめんwwwごめんwwww
>>0:-944鳥:お嫁さんにほしいけど、その前にちにそう…
割と綿さんと間違えられてるみたいで…いつものことなのか、ビックリなのか!恐縮です!
プロロ読み終了
>>-193鉄
たまに耳尻尾出てくる度に貴重な耳尻尾!ってなってたことを懺悔します。リコシェはもう反則級に可愛いかったですすごかった(小並感
まだログ読み終わってませんが時間がアレソレなのでそろそろ休みますね。また明日にー 三ヽ('ω|布団]
>>-200鳥
4日目のあれ、めっちゃファルコンパンチ喰らうつもりで出て行ったのに、急に大人しくなって困るんだけど!!
多分どっかで独り言呟いてたと思うけど、ヴァルチャーにボコボコに殴られたい欲求めっちゃあった。くそ野郎って罵られたかった。
ラストしばき上げられたけど一発だから物足りない(クソ人間)
要素の組み合わせが少女漫画だよな……
>>-203鳥
殆ど精神崩壊したので社会復帰あやしいですね。
やっぱり今回はダーク村……に分類できるよな。殆どの人が揉めてたし……
したらお願いします。多分とめられます。ただ狼陣営の意向とか聞いたら決めるので、もしかしたらナシになるかもしれません。ご了承願います。
>>-207糸
尻尾ぱたぱた(26歳男)
つらい
リネアは模範的村人って感じだったよね
物凄く運命に翻弄されてる感
ああいうの好き
おやすー
>兄
お前死なせねえから(迫真)
マジ死なせねえから(脅迫)
一度ガチで殴りたい(RP的に)
と呟いてねむねむねます
明日昼にエピ分熟読して夜からはりつく*
>>-210鉄
言っておいてなんだけどwwwwwちょwwwww
落ちる皆様おつかれさまです。私も最終日終わったら寝るよ。
>>-52光
>可愛い顔でがっちり系ってので割と入村初期から透けてました
はい
はい
ていうかリュミール聖が未だに分からないんだけど本当ですか?(痴呆)
>>-213銀
リコシェの独り言読んだら、弟の欲求を1ミリも理解してなくて笑える
全力ですれ違いまくる兄弟。ろくなもんじゃねえな
自由に殴ってちょうだい
おやすみー
>>-218塵
やだ……ふけつ……
そういえばアンブローズが真占COしなかったら、ヴァルチャーとヘールの濃厚な吸血RPが見れたわけか……
こりゃエロアイコン必須ですわ
塵の尾 ヘールは、/*落ちられた方、お疲れ様でしたー。おやすみなさいませ。 ( B5 )
ミリオはぐう聖っていうかぐう凡(褒め言葉)っていうか
素で良い奴すぎて苛めたいPCナンバーワンだったな
もっといびり倒したかったけど、偽黒ストレート吊りとかいうRP村で最もクソな吊り方してゴメンね
あとミリオを教えた通りの剣捌き(首狙い)で襲う機会ねーかなぁってずっと考えてたけど無いね。当然だね
ログ読みから帰ってきました。割と流し読みだけど。
ミリオさんが墓下でなんか不憫かわいい雰囲気でぎゅっぎゅしたくなったけど需要無いと思うんで誰か慰めてあげてください。ついでに砂糖にしてください。
ヘール君はリネアちゃんいるんで、任せる砂糖にしてくれ(まがお)(懇願)
ヴァル狼結構考えてたなー。
狼陣営だったら盗賊に言われて協力してる系です。街をのっとりたい的なあれでした。AAでいうヴィラン的な感じ。
僕むっちゃ!!!!ヘールに噛まれるの楽しみにしてたんですけど!!!(両手顔)
真占COして、吸血指示の先がヴァルチャーからアンブローズに変わった時、本当に申し訳ない気持ちになったよ!!!
>>-176 獣
あっ是非。エピでお話できたらそのあたりも盛り込みたい。
おばーちゃん看取ったらまた旅に出ますね…。
今度はシーフとか狩人系技能とってロマスターになるんや…。
>>-228塵
生存して街追い出される前に会いに行ってフラグ立てろ!!!
兄とその恋人みたいに匿われる愛もいいぞ!!!(黙れ)
>>-178糸
クールじゃないって、
ドン引きする方向にクールじゃないなら良いんだが、
JAGさんが優しい人間であって好意に応える方向にノンクールなら
そりゃ薄い本ですわ
予想通り四日目のあたり「誰視点だよ」とか「なんでアンの結果だけ疑ってるんだよ」って来てて大変申し訳wwww申し訳…
ミリオの矢とか残ってただけやったら弱かったかなあそこ…スンマセンっした…
殺伐ばっかして恋愛RPを一切やる気が無いのは
多分恋愛RP始めた瞬間にこっ恥ずかしくなって委縮する&語彙が尽きてひたすらニヤニヤ笑いながら頭を撫でるだけのクズになるせい(PLが)
矢で思い出した
ルナールが矢で死んで背後霊GETしたのは楽しかったからOKなんだけど、
あのままアンブローズに矢が刺さってたたらどうなってたんかな。
肩に刺さるだけで死ぬつもりは無かったけど、肉とか弾け飛ぶレベルで
ミリオは人を刺したことで思い悩むのかな。わくわくする
PLが「うわああry」ってなるの見るのが楽しいんじゃない(ゲス顔)
すみませんした、素直に砂糖欲しいですください強制はしません。
欠け耳の傍観者 ロマは、さーとうー、さーとうー、さーとうーがーみーたいー(某たらこの曲に乗せて) ( B6 )
わーまた落ちられた方おつかれさまでした!
たぶんメンタル的に弱ってるのでエピで誰か慰めてくれても追い討ちかけてくれてもいいんですよ
しかしダークな雰囲気だしお砂糖よりむしろ黒蜜が溢れそうな気がするこの村 いいぞもっとやれ
あと描いたので放り投げときます 地味!
http://31.media.tumblr.com/2ab...
>>-241隠
寝ようと思ったらこれだよ!!!!
なぐさめたいけどおいつめたいかわいい顔しやがって。(鼻血)
かわいいですまじミリオさんミリオたんっていいたくなる。
>>-241隠
ハンター LV3
力7 技6 はやさ5 幸運7 ぶきレベル7
って感じ
ていうか思ったよりショタ顔なんやけど
苛めようぜこいつ
>>-241隠
や、やだ、地味かわいい(真顔
そしてそれでいながらちゃんと護ってくれそう感、かわいい(再
黒蜜あふれそうわかるますwwww
砂糖らしい砂糖は塵糸ペアぐらいですよね…
描いててFE感あるなとは若干…
ねっ黒蜜成分のが多そうですよね
塵糸のお砂糖はほんとほっこりお砂糖で普通に実るのも見てみたかったしリネアちゃんが血を吸われるのも見てみたかった(ゲス顔)
>>-247
(おねショタかな?と思ったけどショタじゃなかった)(PCの年齢を見て)
>>-249隠
年齢不詳-21歳なら多分還暦ぐらいの差はあるだろうし、実質的おねショタみたいな扱いしてもいいんじゃないかな(適当)
何か落とした気がして落としてなかったけど、ヴァルにーとアンブローズさんとアリデッドも大変おいしゅうございましたんひひひ。
その日暮らし フラニーは、寝う。 ( B7 )
4時近いやん……死の!
今回はなんか知らんけど多弁だった(喋り易いPCだった?)ので、多分エピで珍しくベラベラ喋ることにします。
また誰かPCについて思いつく限り感想呟いたりします。
エピRP相手して下さる方ほかにいらっしゃったら、どうぞよろしくお願いします。
お休みなさい
リネアちゃんもすごい、吸いたかったー!
リネアちゃん吸えたらそのまま吸血鬼にするの狙って、そこで告白するって決めてたのにー!
でも恥ずかしくなるから……とか語彙がクソるから……とか色々言い訳するけど恋愛RPとかやる機会があったら後学のためにもぜひやってみたいと思うし恋愛RP飛び越してエッチなRPとか常日頃からやりまくりたいと思ってるよこの村エログロアイコンついてるし吸血喘ぎ声程度じゃヌルいわ(ワンブレス)(遺言)
>>-251
おねショタいける やったー!(好物)
あとエピ乱入できそうだったらさせてくだしい
塵糸成立で二人とも吸血鬼とかむねあつ…///
大体把握しました、エピがんばりましょう。
弟…俺の弟…無茶しやがって…
明日21時頃参上つかまつります、お疲れ様です!
ローズさんが先陣切って恋愛RPやエッチなRPをしてくれる予感がした(幻聴)
じゃなくて時間が時間なので私もそろそろ寝ます
リコくんとおきつねさまを抱いて寝ます おやすみなしーっ
もし死んだら、エピは回想くらいしか出られんだろうなぁ…。
ちょっと寂しい。(しゅん
主に死にたい理由って、通り魔事件の設定なんですよね!!
これ!!!どう考えても!!!!兄と想い人に迷惑かける!!!
あの、エピのあと街から姿くらますんで生きてていいっスかね( ノノ)
>>-262 塵
えっあっおっ お兄ちゃん犯罪者一人かくまってるんでもう一人くらい匿いますよ!と思ったけどその資格リネアしかなかtt
生きて!下さい!時々!会わせて下さい!ごはんも食べさせてください!(
1:-24鳥:ぐっ(・ω・)b
1:-27鉄:すごいわかるます…
1:-30糸:お初なのに、綿さんと間違えてくださるとは…
1:-31鳥:奇遇だね、兄さん。俺も兄さんのこと…///
1:-61鳥:ホラー枠わろたひどいww
1:-76銀:リネアちゃんかわいいよね!!!
1:-133銀:ジジたんかわいすぎる…
1:-136鳥:まさかの鳥目。萌え。
1:-146鳥:兄弟っていいですね
1:-185銀:偶然ってこわいですね…。
1:-196鳥:えっえっ、どういう…あせあせ
1:-243獣:わーいすごい、あってる!
1:-257狐:何か凄い推理に発展してる!!
1:-319狐:やらせたげるから、モフらせて?
1日目読了
えっあっ片腕勝手に再生したと思い込んでt あかん ヘルシングの見すぎ
明日エピやりながら寝落ちとかアカンすぎるのでほんとに寝ます、おやすみなさー!
鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、鳥さん湿布を貼り貼り ( B8 )
>>1:-24鳥:ぐっ(・ω・)b
>>1:-27鉄:すごいわかるます…
>>1:-30糸:お初なのに、綿さんと間違えてくださるとは…
>>1:-31鳥:奇遇だね、兄さん。俺も兄さんのこと…///
>>1:-61鳥:ホラー枠わろたひどいww
>>1:-76銀:リネアちゃんかわいいよね!!!
>>1:-133銀:ジジたんかわいすぎる…
>>1:-136鳥:まさかの鳥目。萌え。
>>1:-146鳥:兄弟っていいですね
>>1:-185銀:偶然ってこわいですね…。
>>1:-196鳥:えっえっ、どういう…あせあせ
>>1:-243獣:わーいすごい、あってる!
>>1:-257狐:何か凄い推理に発展してる!!
>>1:-319狐:やらせたげるから、モフらせて?
1日目読了
>>2:-46 鳥:兄さんwww一方黒出しに頭抱えてたアカウントがこちらの…
>>2:-67 鳥:すいません、寝てました(しろめ
>>2:-84 日:そのころ血人は〜〜寝てました(しろめ
>>2:-133 銀:正直絶望させてすまんかったと…
>>2:-147 糸:あっすいません、見た目的にと途中で変えただけです
>>2:-159 鳥:あとで吹く事になりました
>>2:-178 獣:ブラコン路線で考えてたので…
>>2:-189 鳥:にいさあああああん、お婿に行っていいのよぉお
>>2:-226 糸:リネアちゃん切ない
>>2:-241 獣:背徳感のあまりに泣いた
>>2:-258 銀:泣いた
>>2:-275 隠:性転換しておいで><
>>2:-307 銀:この村の弟キャラやばくない?
二日目読了
塵の尾 ヘールは、/*あかん、落ちよう。 ( B10 )
http://twitpic.com/dc3yn9
久々にペンタブ持ったけどこれが今の私の限界。
(気力体力その他諸々込みで) こんどこそまちがいなくねる。
ミリオかわいいやったー!吊ってごめんね……!
ロマさんキリッとしてて素敵……!
あとヘールは一緒に生きたり死んだりしましょう、吸ってもいいのよ…!!
ざらっと読んで、三日目の足りない発言回り(>>3:111)で混乱させてたらしいので、土下座しながら補足しますorz
あれ、発言時にミリオ狼捨ててた訳じゃなくて、ヘールとヴァル兄(ヘールの日常に最低限必要な人物)を白ぽん(盲信)したら、リュミかリコのどちらかは必ず音叉になるなあ、くらいの意図でした。
で、"足りない"は、描写できてなかったんですが(土下座)、リコもあまり(年齢・性格的に)疑いたくなくて、それかつ血陣営を混ぜると村枠(問題起こさない聖痕者の数)足りないぞ、溢れるやんって考えながら書いてた覚えがあります。
大変出遅れてしまいました。皆様お疲れ様です!
既知まで頂いていたのにほとんど参加できてなくて申し訳ないです。あずです。
エピではもっと喋らねば…エピでもよろしくお願いします!
●エピローグについて
エピローグが終了するまでに、全てのキャラクタは自分の「話」を"完結"させて下さい。
この事件の後、そのキャラクタはどう行動して、どうなったのか、ということです。
それぞれのキャラクタは、エピローグにおいては、場所やシステムに拘束されません。
一体どうなってしまうのかは、PL次第です。例え勝利陣営であっても、生死さえ問いません。
完結には、自分一人で"その後"を語って完結するソロエンドと、
親密な相手と(表発言を通して)共に完結するペアエンドがあります。(トリオエンドでも結構です。)
どちらになるかは、それぞれ次第です。
(エピローグで会話=ペアエンドに直結はしません。)
また、エピローグではリアルタイム時間軸に合わせません。
いつなのかは各自設定して、会話途中にどちらかPLが落ちてしまっても、
「中断」という事でお互い次の時間を合わせて再開して結構です。
エピローグにおいては、**記号は完結を意味します。
以降、表ログでは、退席で**を使用しないでください。
退席を示す際は独り言で**どうぞ。
以上、兄のかいたのをコピペアンパクリ
他にあればたしてく感じで
差し支えなければ、EP〆の辺りで死んでください>死ぬ人
EP方針というか導入
1)なんやかんやで地下アジトの場所がわかりました
2)なんやかんやでどうにか救出に行きました
3)なんやかんやでどうにかなりましたが、狼勢現在地不明(狼勢赤での希望)
4)暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
でよろしいでしょうか
鳥塵兄弟の側にパセリのように存在したい(
>>#4
状況了解です、ありがとうございます!
>>-232鉄
ちょっとあの勢いでの主従で考えてみたところ最初に浮かんだフレーズが(かわいいなあ)だったんで薄い本でした。
>>-280
パセリうめぇ!!!!じゃなくて!!!!
兄のことはお構いなく!!!!
ああそれにしても…ゲスRPいいなぁ…僕もゲスになりたかった…
そういや最終日に灰等でご期待されてるとおり、ランダムやらかそうかなって思ったんですけど、実際リネアのほうがヴァルチャーの精神的に票いれやすかったレベルなんですけど、そうなったら票スライドさせた奴勝ちになってRP的にどうなん感になってしまってあのその (呆然
>>-283 銀
あ、ありがとうございます…
なんかどうにかしてアンの精神戻ってこないかなーしか考えてなくて…どさくさにまぎれてリコシェもらうとか言ってます
美食さんだからまあさせてくれないだろうな!!!とは思ってたんですが!ね!三仕事
すごい改心させようとしてくれるのは分かったんだけど、ここまで何もかも投げ捨てて喚き散らしたんだから、アンブローズとしても今更改心することは心理的に不可能だったのよね
結論:パンチが最強
#4了解しました。
なお、もし狼さんサイドで特に問題がない+星痕の力を捨てたい方がいましたら、星痕を回収しに回ってみようかなと思っていましたり。あなたの背後に落下する流星、ルナールです。結局狐とも星ともつかぬなにかです。
ダミーでptを使うなんて卑怯だぞ貴様!!
PLがいせざきさんとかだったら遠慮なくリュミールをちゅっちゅペロペロしてた
じゃなくて
弟感情はちょっと整理してみるわ
エピだというのに未だに光の人と銀の人の中身を信じきれてないふしあるんですけど、株式会社を見てようやく納得したようなしなかったような
>>-281
二人でいる風景が自然だけど傍にも居たいという欲求の化身がパセリ(
最終日のヴァル兄は年長感すごかったなあ。冷静にって言っていただけた時にPLが落ち着く勢いでした
直近だけとりあえず反応してみる主犯
どう思ってんの株式会社ふいた
>>-292
中の人がわからず躊躇ってたのかwww
なんか呼ばれた気がするけど、狼サイドは死ぬ気まんまんなので聖痕回収はいらないかなー少なくとも僕は。村側の話なら村勝利だし村陣営にお任せ
>>-285 鉄
あきらめないで(まやみき)状態だったんですが、やっぱり無理やったんや…剣ならうRPはしたかった…
>>-288 星
リュミール大好きなのはわかるけど弟は結局捨てちゃったのどうなのとか色々…でもアンが人形抱いて泣いておられるRPはしみじみ胸にきました
>>-298光
いや、エピの話なwww本編中はペロペロするつもりはなかったよ!一人で妄想に耽るけど
うんこ漏れそう
聖痕なくなったら絵が描けなくなるなぁ、でも聖痕なくなるのはいいなぁ。
最終日にリネア呼び出して描かせてもらおうかなとか思ってましたが集合しろよってなるのであきらめたのよね…
スマホなので安価諦めたかお
迫の人のやるショタとイメージ違ったのと、迫さんは獣人やらんだろみたいなのでガチガチでした
あとはリコシェと一回も会話せずエピまで来てしまったので、会話RPの感覚洗えてないのれす
聖痕どうしよっかなあ。
村人でぶん回るのにいっぱいいっぱいで、自分の魔法が聖痕の影響によるのかどうかって辺りを棚に上げっぱなしだという
リコシェへの感情その他の整理
まずリュミールへの情は、自分をかなぐり捨てた最終日の行動から分かるように、性愛レベルでこじらせまくり。それ以外の感情が入らない盲目な感じ。
一方でリコシェへの情は、愛は確かに前提としてあるが、そこに同情と後悔と責任感が大きく入る。リコシェがそういうこと(3日目のやつ)考えてて、そんなに捻くれて(?)育って、負の感情ビンビン(人形その他)なのは0歳の頃からずっとフォローしなかった自分のせいだと考えている。
なので音叉であるリコシェを庇い、聖痕を集めてリコシェが思うままに変わって欲しいと願った。リュミールをタテにしたのは殆ど気にしてない。タテにされなくても庇ったし。
むしろ、どこで弟を捨てた、と思われたんだろう。
あ、星痕回収云々補足ですが、狼サイドで本参加者各自の星痕に対してなんかやる予定がなければ、本参加者の人のなかで希望する人か、星痕回収したいな、でした。
回収(したい)対象は狼さんだけではないです、と。
こみょしょう乙である。
ところで、自分が殆ど世話したリュミール&生まれてすぐ親が死んで0歳の頃から知ってるリコシェが両方狼って、アンブローズの教育が終わってると言うほかないなこれ
>>-315 鉄
>なんで捨てたと思われたのか
PC視点ですが、「お前音叉ありえねーから!!+なんでいなくなったのに助けにいかねえんだよ」かなぁ…
相手が音叉だろうと来たりし者だろうと弟は弟っていうのがヴァルなのでキャラクター性の違いかもしれない
>>-322鳥
あーあー。
音叉ありえねーから!ってのはそもそも占当てて黒引いたところだしなぁwww 音叉である理由は深く納得した上で、音叉のリコシェを庇いに行ったわけだし。
何で居なくなったの〜はリュミールがどうこうしたと(PLレベルで)盲信してたなぁ……今リコシェが居なくても、リュミール(狼陣営)を勝たせれば聖痕あつまってその時にリコシェもおるやろ的盲信
「弟は弟」ってはっきり割り切るのは、ヴぁるちゃーとは違ってアンブローズには出来ない感じ。音叉としての弟として見てしまう。仮にリュミールが村陣営で、リコシェが嘘ついてリュミールを襲撃したら多分リコシェを殺しに行ったし
>>-324 鉄
あっ「アンが音叉ありえない」ので、リコシェ助けに行かねぇのかよっていうあれでしたが、リュミールがどうこうしたで深く納得
ヴァルチャーには弟だけでしたけど、リュミールもいたっていうのも大きな違いだったかなぁと思いました。
ところでヴァルチャーって打ちにくいですよね、「バルチャー」になったり狐さんがおっしゃってたみたいに「ヴァルター」になったり
村に投下したときは個人的に人の名前としてすら怪しいと思ってたので、慣れた方ではある…
>>-325鳥
アンブローズが徹底して村を裏切り切ったのは、狼二人が両方とも愛する人だったってのがでかいですね。
ヴァルチャーはどっちかっていうと苗字ですよねww
アンブローズもそうだけど
あっ、つづり気付かんかった
アッ精根なくなるとかもありなんです…
でもなくなったら多分動植物との意志疎通能力もなくなってしまう…そんな状態で森に帰ってひとりで暮らすのもいかがなものかとなやむ…
すまひょんなので安価あきらめる。エピ方針了解です。
とりあえずミリオたん墓下が不憫かわいくてロマの母性マッハなのでハグしてデコキスくらい普通にいけると思います。
のでフラグ建てるならお砂糖覚悟してください(えがお)
狐さんあなたそのまま空に還る気やろ!<聖痕集め
聖痕があれば二回吸血くらえば同族になれる(ソワァ
そういやリュミさん攻撃する時に、
ぬいぐるみの小さな綻びは気遣えるのに人にそうしてはくれないんですねとかそういうこと挟む余裕がなかったのが心残り
そういえば最終日、四足歩行でケツ突き上げてリュミールにヘコヘコ土下座してた時、
兄貴分?(って感じの関係だったかな?)の筈だったアンブローズのこのザマをリネアは直視できんだろうなーかわいそうだなーと思いながらやってた
今回もAA村じゃないから追加する気無かったんだけど!
もうほぼAA村みたいなモンだしJAGさんの許可さえ頂けたら引用させて頂いても…良いですかね…
っていうかJAGさんには意味不明だろうし他の面々の発言のみという手もあるか休憩おわったわ仕事
ロマさんがおでこちゅっちゅとかで慰めてくれるときいて(歓喜)
おでこガツンガツンしてたのでだいぶ傷ついてる気はしますがもし…ご都合があいましたら…(にこ)
尚更リュミさんへのヘイトが高まった感じですねー。本編始まって初めて会って、元気ないけどまあいつものアムにーではありそう(三日目よりはいつものアムにー)からのあのムーブっていう。
むしろ傷口ぺろぺろって事だと思ってたなんていえない(えがお)
都合あいましたら!あいましたら!明日なら確実。
>鉄
エピでぺろぺろwww性愛もわろた。
血位ご褒美に上げても良いかなって思ってましたが、5dは撫でたげるだけで良いかなってなってた&エピ狼陣営行方不明なので死体あげる
>糸
それ言われて傷つくキャラじゃないからなぁー。特にアンのことなら割りと気を使って優しくしたつもり<ぬいぐるみ
>>-339
おねーさんが青年の傷口ぺろぺろとかこれはいやらしいですね…あ明日もぼちぼちいけると思うので!!よろしくお願いします(にっこり)
鳩電池危険
>光
ダメージ投げたいっていうよりは、リュミさんのあの本気で価値観違うんだなって思える反応好きだったんで、既出設定使いつつもっと見たかったなあって。
リュミさんマジぶっ飛ばすよりはなでなでしたい系…
個人語りですけれども
ヴァルは「過去に悲しいことがあった人を哀れむ」タイプじゃなくて「本質的に社会から外れてしまう人を哀れむ」タイプ、
嫁も息をするのと同じレベルで盗むって行動が必要な人間なので…
>>3:-6 糸:ガッツポ
>>3:-9 鳥:ガッツポ
>>3:-12 隠:ガッツポ 狩人バレしてたらワンチャンあったかも…
>>3:-43 鳥:しかもヤンデレ攻め、と…(ふるえ声
>>3:-48 隠:水素奪って輝く星なのです。<青色はぐれ
>>3:-49 隠:見つかった
>>3:-54 獣:こんぺっさん、そのアイコンでその話題やめてwww
>>3:-125 日:ありがとーねーちゃん!><
>>3:-152 銀:ダンロンOPでセクシーダンスするリコちゃん見えた。
>>3:-182 鳥:てへぺろ(^ω^)
>>3:-367 光:すいません、光狼だって気付いてなかっ…
>>3:-388 獣:パイに使うの普通のざくろじゃないっぽいんですが、種は取り除くのでしょうか。わからん。でもレシピじたいはあるんですよー
>>3:-439 鳥:本当の人肉じゃないよ!ざくろ=人肉!解釈で
>>3:-446 鳥:目を覚まして弟血人やで!裏切ってるで!
三日目読了
もし、あのまま兄さんを吸う事になってたら、
兄さんの魔法を能力でコピー(変質?)させて兄さんとの殺し愛も素敵だなと思ってましたなんて…( ノノ)
色々返せてないのでかえったら返す!けど、全体に関わりそうなので
>狐さん
よく考えたら狐さんに聖痕者から無傷で聖痕ひっぺがして星になられると、我々狼陣営の目的も立場もあったもんじゃないので、
遠慮して貰えると嬉しいなーとか…とか……主犯のわがまま
聖痕ひっぺがす+綺麗な星がみたい!!が動機だったからー……
美食さんが独り言で貼ってはった動画からアイマスのマッシュアップ関係ぐるぐるまわってたんですけれども、
http://www.nicovideo.jp/watch/...
失礼を承知でこちらが弟ソングに聞こえて仕方ない
(原曲歌詞)http://www.kget.jp/lyric/57644...
どこがとか語りだすとアレなんですが全体的に
どうもわたしです。
そういえば進行中、鉄に狼陣営割れたら、「貴様がぼっちゃんとリコシェをたぶらかしたんだな!!!!」ってぶち殺されると思って、▼▲に鉄が引っかかることを密かに怯えていたことをこの流れで思い出した。
>>-356塵
なっなにそれすてk お兄ちゃん怪力+風魔法使えるようになるんですか
怒らないけど襲ってきたら泣きながら抵抗する、殺されてもいいとは言ったけど安直には殺されぬ、多分(矛盾
>>-367鉄
ですよな!!!!
生きててくれて本当に良かった(ゲスがお)
ところで株式会社サッパリわからずに噴いた。
リュミール-リコシェ-アンブローズ全員死亡という素晴らしいエンド
たぶんリコシェに目撃されてもハイすぎて弁解しない
私が既知ない割にやたら鉄気にしていじってたのも、PLレベルで「バレたら殺される」って恐れがあって誤魔化してたのかもわからないという結論。
>>-370塵
竜巻が通った後状態になる迷惑な兄弟喧嘩が始まるwwww
血人になったら恋人殺して弟と逃避行がいい…とかもうそうしてたので、ちくしょー!騙り続ければよかったのかー!!(床殴り
リュミール死ぬ、リコシェ生存→ショックで●●になるけどリコシェのために社会復帰目指す
こんな感じかな…
●●には色々な単語を当ててみてね
鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、21時まで頑張って仕事に集中するんや… ( B11 )
俺ヴァルチャーに自殺止めてもらうことになってるけど、
リュミールとリコシェが死んでたらまた自殺試みるだけの人になりそうだわ
心の傷が癒えたかな?って頃合いにいきなり自殺
死ぬのも美味しいと思ったけど、
生き残って片腕で生きていくのもいいと思ってしまったこの信念のなさよ…。
魔力で動く義手とかありそうよね、この世界観…。
AA村
3期→発作で死亡予定を回避
5期→生存
7期→リンチで死亡
外伝一期→自殺で死亡
外伝二期→生首になって死亡
>>-405銀
これって語弊があって「俺の人生にとってかわるもの」=俺の人生をプレゼントするみたいな意味なんだけど、それでも自殺オーケーなのか?
村後半入ってからずっと理解速度が地に落ちてるのでリアルで壁に頭打ち付けたいレベルで申し訳…もうしわけ…(浅い川に全力で飛び込んで死亡)
>>-411塵(>>糸)
リネアちゃんの見えない糸で義手縫い付けて貰えばええやないの……
見えないけど色は解るよ、赤い糸だよ、みたいになればええやないの……
>>-417銀
あーなるほどね、そうだな完全にそのへんはアンブローズは理解してない(本編中かんぜんにすれ違ってたな)ところだから理解
兄は一切の悪意なく、むしろ最善と考える手段で接しようとするが、
弟の要求はそれと真逆なため、独善に全力で反発して自殺
救いがねぇなぁ〜〜〜
死んでもわかりあえないんだろうな
RPでミナオさんミナオさん言われたときは、これどうしたらいいんだって思って結局スルーしてたけど、未だにどうしてミナオになってしまったのか株式会社サッパリわからず。
>>-422塵
本当にメインディッシュでいいの/// 大盛りパセリ皿だよ///
血はここから補給していけばいいのよ…!あと多分お兄ちゃんも協力してくれるでしょう(巻き込み
手製の義手作れるまでは多分物凄く時間かかるので、それまでは既存のものを縫い止める感じでどうでしょう…!
移動入るんでレス遅丸になります('ω')
>>-431銀
あ、何年もかけてっていうか、以前にやったものかと思ってた
どっちにしても対応は変わらんけどね
ミスタイプじゃないんだ……
何でミナオになったのか自分でもよくわかんないんだけど、意識レベルでミナオって思ってた節がある
>>-450
し 死んでないよ
流れ星の名残みたいなサムシングになってあの町のどこかを吹き流れているよ(必死)
鳩なのであんまりログよめてないけど、星痕回収はなしの方が良さそうなのかな
ハールくんが人間復帰するのに役立ちそうだったらなんかてきとうな対価もらって奪っても? と気になってはおりますが
>>-456塵
しもた すみませんヘール君だった
末長く砂糖になっていってね!
よしじゃあ狐は四回目の死にロールを考えよう(微笑み)
箱前いるけどまだログ読み終わってないんだよ!!
狼さん達が死ぬ気でもぎ取った土日エピを皆存分に活かすべき
わたしあしたもあさってもしごとなので
エピローグの終了(村の終了)日時は、
2013/09/07(土) 24:00:00 《2013/09/08(日)
00:00:00》
です。
あっ、
あっあっあっ
明日友人と映画みにいってそのまま飲んで終電帰りの予定だったけどエピこれまずいな……!?!?!?!?????
まずい!!!!!!!
俺は死人ペロペロ●●してから自殺しなければいけないんだぞ!!!!!!!
リュミールいつ死ぬの?!????
欠け耳の傍観者 ロマは、夜勤なんて嫌いだ。くそっくそっ。 ( B13 )
リュミールいつ死ぬので真顔
21時在籍はいけそうです、めしくって風呂って来ます。
とりあえず、アジト襲撃後にエピでやりたいことリスト あくまで希望
・リネアと針金鳥の絵をかかせていただく、ほのぼのと
・アンの自殺阻止(未確定?)
・できればプロロで既知いただいたロマの賭け手品描写やりたい(ロマが出てるところにちょこっと混ぜて頂ければありがたし)そしてレナーテともおしゃべりがしたい
最近レスに時間もptも使いすぎなので省エネを目標に
一日目
>>1:-38〜-41日 許さん(カッ
>>1:-48日 五年ぶりに戦慄
>>1:-61鳥 ど、どういう意味だよ…
>>1:-62銀 ww何故か最初から絶望視でしたよね皆…
>>1:-69日 生きろください
>>1:-113日 wwww不覚にも
>>1:-116光 「君と羊と青」聞いてみました明るすぎてびびた
>>1:-145鳥 動物って手は考えたけどねぇピンとこなかったよ
>>1:-148塵 狼勢への萎えは…非常にさみしいものなのだなと
>>1:-163日 wwww誰が踏み台にされるんですか(真顔)
>>1:-171鳥 今回村ほぼ全員が役職希望通ってた感じですねぇ
>>1:-184光 攻略対象は絞らないとEDで刺されるよ!(違
>>1:-191鳥 そいや私も素村やったことねぇえわ…
>>1:-207鳥 …割と普通に読んで学習させて頂いてた…な(目逸
>>1:-244光 >>1:-245日 婆が吸血鬼だったらなんだってのよっ
>>1:*194光 聖さん関西弁でてるでてる
>>1:-247鉄 例えば日本人がドバイ大富豪の生活を1日体験したらそうなりたいって思えるかというとそうでも無いかなとか
からあげ君ピーチ味って不可解な味だわね。
ちなみに狐の人は明日21時まで箱に帰ってこれない可能性大になりました。壁ドン兄弟丼
おきつねこんこんルナールの死ぬまでにやりたい5つの事柄
・リコシェとおはなし
・狼組が死ぬなら見守る
・ミリオと再会したい
・サラばーちゃんと再会したい
・星になりたい
もうアンカ引っ張るのアレなので改めまして。
お狐さんの…というか見物人のシステム把握ミス申し訳(土下座
というかこれがメタ白誤爆であるという事に 気 付 い て な か っ た のが危ない!!何かおかしいとは、思ってたけど…狼勢お気遣いありがとうございます…
遺言が無いのとかは、設定ブログの「共鳴に巻き込まれて」という表現と狐さん動物だったので、能力の影響下に引っ張られただけ〜とかそういう設定か…?と。去ったアナウンスなかったっけ、でも表に発言無いけど、pt減ってるよな…って…
【会議室】
[荒廃した会議室だ。整理されていた机や椅子はことごとく乱れ、ある一つの机に至っては脚がへし折れて崩れている。その原因はおおよそこの人、アンブローズにあった。かつての友に頭をぶん殴られ、ぶっ飛ばされたこの人は、机に沈み、意識を失っていた。]
──……
[眉を顰める。ゆっくりと、目を開く。周辺は灯り無しに明るかった。朝か昼だ。ゆっくりと身体を持ち上げ、ずきんずきんと痛む側頭部に手を当てながら、ぼんやりと座り込んでいた。
今がいつで、自分が何をしていて、ここはどこなのか、理解は遅れて──]
[はっと、目を見開き、]
ぼっちゃん、
[口を突いて、言葉が零れ出た。]
三('ω')箱]
そういえば今回の村は略称もなんか地学っぽいですね。
エピ、アジト突撃に混ぜてもらって、その後改めて二人でここから先頑張ろうねなイメージでいいんでしょか……?
ヴァル兄に絵を描いてもらいにいったりもする。
>>-444塵
やったー!もぐもぐしてって///
お針子で満足するところでしたけど金属の方向も全力修行します!! 魔法、篭めてこ!
ヘールん家かどこか別所住みになりそうな感じでいるけどどうなんだろう…。
>>-464獣
bot把握ですー!
[彼が咄嗟に立ち上がれば、がたがたと机が揺れて崩れる。きょろりと辺りを見回した。誰もいない。投票箱もない。
何がどうなった、俺は今まで寝こけていたのか、皆はどこへ行った、]
[机に躓き転びそうになりながら、無理やりに走って会議室の扉を開けた。壁に手を突き、痛む身体を支えながら、左右の廊下を見回す。誰もいない。研究者は、聖痕者は──?]
──ぼっちゃん!!!
リコシェ!!!
[叫び、宛も無く走り出す。
願う。どうか、どうか、あの二人が、晴れやかな顔つきで二人揃っていますようにと。]
箱前にいるはいるんですがこれは皆様の突撃を待ったほうがいいんでしょうか(ふるえごえ)
おきつねさまと再会したいよぉ
自分の今後の為にメモ代わりに発言しておきながら、皆のRPを見守ろう。
ていうかこの展開で狼陣営はどうしたらいいのか。死んでていいの?(真顔)
>>-477
おはなししよう!明日仕事何で今夜は24時前後リミットです
狼サイド決着してからのほうがいいのかな
ふわっと読みで墓下の状況把握し切れてないんですけど、
リコシェ生きてるんです、よね?
時かけして村決着前で会話するのもありかなとかちらちらと思いつつ。
リュミールいつ死ぬのワロタ。
狼陣営揃ったら死ぬよ。心配しないで。
しかしエピの諸々の言動をみていると
>>0:261 自分で着替えてるの正しかったね僕
意外なほどBLくさい村でござった
最終日・エピの流れで、リュミールとアンブローズの関係がどんどんメタ視点で危うくなっております。おかしいな…。
>>-321
狐受け需要あるならキジもって求愛しに行きますよ。
個人的には、リュミール及びリコシェが、アリデッド・アルタイルとして生きる道を貫くなら一緒に死にます。
誰かに絆されるなりなんなり他の理由で、三つ星以外の生き方をするのであれば、ばーちゃんが死ぬまでは生きます。
三つ星の生き方を貫く=ここで死ぬ、という認識でいるから、三人で星になって死なないなら、フラニー本人は心持ち生存ルートかな。
エピでやりたいことってなんだ……
塵と糸をくっつけて……ばーちゃんにブローチ返す……
狼陣営に関しては大体↑で言ったのが願望兼ねるしな……
うん… <pt
何かあるまで大人しくしときます
今晩はずっと居るんで、お暇な方は声かけて頂ければ何かそれっぽいこと喋りに行きます。ただしアホ
>>-489 鉄
抑制する必要がある時点で何らかの危機を覚えざるを得ない(震え声
>>-494 日
僕はほだされる要素もほだしてくれる人もなさそうなのよね。アルタとリュラが三つ星以外で生きるならなんでなのぶーっていいつつ死ぬかアンブローズに上げるか位しか。
>>-496 銀
真顔www
>>-496銀
お、おう。あとできめよう(顔覆い)
>>-499光
鉄の人とまた生きていくのかなどうかなー、的なのがちょろっと……
元々心中が目的ではない人でしたから、どうなるんだろうなって。
ちなみに、もし狼陣営どっちか選んでペアエンドするなら、展開的にアルタイルの方かなー。
と思っていたんですが、独り言でくっつく気はないを連呼されていて躊躇う。
やりたいことだけメモる。まだ仕事。
・おばあちゃんお見舞いもしくはお見送り
・ミリオたんぺろぺろ。砂糖に埋めたる。
・アジト特攻あんのなら見物人だったけど混ざりたい
・ヴァルチャーさんと賭けしたい。
で、そろそろ恋人さんとくっつけよって言いたい。結婚的な意味で。
・おきつねはなび見たい。
そういやおばあちゃんどうなるのしぬの?
>>-505銀
何で私は独り言で譲り合われてるんですか!!!
完全にどうぞどうぞのネタ振りじゃないですか!!!
あー。なるほど。
墓下組を放置でトンズラ……だ、と、救出組と遭遇するタイミングがなさそうなのだけが問題かなぁ。とか。
死亡ルートでも光と鉄は会話させてあげたいですしおすし。
>>-496 銀
お、大丈夫そうだったら行きますか。<村決着前
最終日、狐が会議室に出る前くらいのなんか夜とかそんなもん?で
場所はそちらの方が制限ありそうですしお任せしても?
(狐は赤ログでなければどこにでも出られる!すばらしい!)
>>-501 日
生き残ったら結果的にそうなりそうだけども、生きる気力がないからなー……。
生きても希望ないし。
ペアで星にしてあげるね><
>>-505 銀
死ぬ気だったのに何だか生存可能性を連呼されてる!
その流れで依存ないよー。天文観測のとこがいいな
ちょっと火を使いながらだから、取り急ぎね
>赤
なるほど、確かに他と話せないねー
だったら救出組来た! ちょっとお話したら便利な魔法でトンズラこくよ!
でいいんじゃないかにゃー。
ところで、リュミールからリコシェとアンブローズへの感情がイマイチ分からなかったりする。
極悪非道マンだから、結構無感情なんだろうか?
あっ、おばあちゃん死ぬならお見舞い行ったことにしてお見送りしたい。
で、サラさんの研究(動物関係)に興味もってそれ引き継ぐ勢いで残りの人生使ってみたい。
ついでに手伝ってって口実でミリオさんとこ押しかけたい。
ひどい中の人妄想。
そしてルナサラはよ。
>>-517銀 >>光
>便利な魔法でトンズラ
必殺こんなこともあろうかと。
私はそれで特に異論はないです!
あ、行き場は天文観測の場所がいいかなーて。星になるなら。
あっそうだもしリベカ(リスザル・♀)欲しい人いたらどうぞ
一応墓下で森に放したけど、まだ近くをうろついてて人について行きそうな感じじゃないかなーって思ってたり
>>-521 獣
では時間会いそうだったらペアエンド希望させていただきたいなって!
さらう!
>>-524 銀
わーい把握です。
狐はアンブロとリコシェの関係知らないし、銀から話を聞いても顔と一致しないんじゃないかと思うんで、前でも歴史改変は発生しないかとー。
あ、エピでは複数の場面を、同時並行にRPしていっても構いません。
例えば【救出シーン】【恋人とちゅっちゅするシーン】【親友と喧嘩するシーン】を同時並行にやって構いません。
多分これを通称時かけという。
時間が限られているので、やりたいことがあったら貪欲にやりましょー。
リベカたん(すっ)
誰もいなかったら、くらいで正座しておく。
私はそろそろ自重すべき。見物人のくせしてすみません(五体倒置)
>>-524 銀
肝心のものが落ちてた。
後だとなんかわけのかわらない銀色の靄が行くことになるので、メルヘン担としては先が嬉しいです
>>狐
【地下】
[地下の時間は分からない。少年はずっと寝ていたから、なおのことだ。
それは多分、目を覚まして水を欲して起き上がった後の事。
昨夜の丘で、ヘール<<吸血鬼>>と短いながらも炸裂した戦いのせいで、左肩はしびれたみたい動かないし、頭はくらくらするし、耳の先は少しちぎれていた。包帯まみれで、砂漠の国の不死者を思い出した。実際はそこまでではないのだけど、もう少しまいたらそんな感じだな、なんて、痣で腫れた頬を持ち上げる。]
[のそ、と起き上がって一息。あたりに人の気配は、しているけれど。誰かが起きている気配はしない。]
今期目標にしていたこと
・血人になる
・吸血鬼になる
・吸う
・村側を裏切る
・兄さんに毎日弁当を届ける
・兄さんに美味いものを食わせる
着席したけど、ログ読みます!
これがほんとのもも味か しりとふとももを連想させるアダルティ―な肉だぜ
>>-541 獣 ひとにまじってがんばってぎゃぐをおぼえました
>>0:-21〜>>0:-35 ここの鉄銀もはや灰で会話レベル
>>0:-164 塵 略称脳になる可能性があったのですか
>>0:-172 >>0:-175 あなた方のその台詞を私は入村時にすでに予知していました
>>0:-202 石 >>0:-202 かわかわ
>>0:-220 光 推理村発言だ
>>0:-261 獣 こないだ原本ごんぎつね読んで以来ごんぎつね萌えです
>>0:-269 癒 名実ともにななし…。
>>0:-299 隠 一行目の隠に妙な興奮を覚える
>>0:-314 日 ヤンデレ
>>0:-346 銀 じわる
>>0:-416 銀 kwsk
>>0:-421 鉄 この設定拝見したうえであの、まさに人に仕え果てたという感じの最終日が最高においしいです
>>0:-487 隠 ずっとかくれどころって読んでましたなるほどこもりど 水っぽさがよろしいですね!
肉食って嬉しょん(・e・)
>>5 銀
【地下】
人の眠りの気配の中。ふとあなたは視線、あるいは気配を感じたかもしれない。
棚の上? 椅子の影? 机の下? さて。
それがいったいどこから来るものなのか、あなたにはすぐにはわからないかもしれない。
だが、貴方が寝台から足を下したなら。あるいはそちらに視線をやったなら。
寝台の下から貴方を見上げる、青い目をした狐を、知覚するだろう。
立派な毛並みをした、"白い"狐である。
>赤組
夜の僕は魔法チートです。任せろ。こんなこともあろうかと。
>>-519 鉄
皆死ぬだろうなーと思いながら10年位仲良くしてきたので無感情というかなんというか
リコシェ:年の離れた頭良い熱心な後輩可愛いなー。一番普通に接せてる気がするなー。→赤に誘って見たら全力で黒かった。兄に対する不満は割と共感できるし、自分の意志で動くのも好き。
アンブローズ:世話係としては好き。でも、何となく自分の満足に使われてる気がするなー。あくまで使用人なら、良い主人にはなって見るけどこっちも使用人以上に見る気はないなー。
>>6狐
[その気配を感じたから、どこからかと、傷む首を少しめぐらせた。何もいない。
チェス盤が目に入った。昨日まで気分転換にコマをいじった場所だ。その残滓かと思って、結局探すのをやめた。
何よりも、今は、と、ゆっくり足を床へとつける。裸足の足を見下ろして、そこにも打ち身があることを
──いや、それよりもなによりも、"狐"と目が合った。]
……。……
[思考が止まる。ここには、自分たちが連れてきたものしかいないはずだ。だって、ここは自分たちが、子供が森の中に、小路の片隅に作り上げるような、そんなささやかな秘密基地。
しかし、たしかに"狐"はいる。青い目で、こちらを見ている。
ここまでの思考は、ほんの2秒だ。
──ものすごい勢いで足を引き上げる。]
っぎ、
[反動でベッドにぼっふと背中をぶつけて、変に動かした体がぎしっと音を立てた。足をベッドに押し付けて、ずり、とベッドの下をのぞき込んだ。]
(リコシェだけじゃなく、リュミールにも一切気持ちに応えられてないって爆笑
基本仲良しこよしっていうイメージがあるRP村キャラとしてヤバすぎる)
>>-511>>-513 獣、狐
森の獣エンドでお砂糖してもいいのよ?
すいません、黙ります。
>>-545狐
二回目の略称脳になるとこでした><
>>-547鳥
言葉少なくても愛は伝わってるから大丈夫///
あと兄さん、恋人と海の向こうにいくの?それともしばらくまだこの街で暮らすの。海の向こうに行くなら、お見送りする!
>>糸
アンカどれか忘れました、すいません!
一緒に暮らしてくださるならどうしましょう。新しい家を探すか、兄さんが婿に行くならそのまま塵鳥のおうちか。
---やりたいこと---
・アジト襲撃の際に兄さんとリネア待ってます。
・リネアちゃんとなにか。(漠然すぎすいません
・サラお婆ちゃん見送りたい
・狼組三人とも死んじゃうのなら、風鳴き丘で三人分の紙飛行機飛ばす
アンブローズさん、吸ったけどどう絡んだものか…。
「ちゅーちゅーしたごめん><」と言うわけにも。
更生(?するようだったら、生温かく見守るけど…。
(独り言)
散々暴れた末に、誰とも気持ちを通じ合わずに死ぬ ってすげー美食と申しますっぽいけど
このななし011ちゃんはマトモなキャラに当初する予定だったのでななし011ちゃんに非常に申し訳なく思う かわいいし
>>7 銀
狐は、確かに貴方と目を合わせた。青い瞳。星の青。幽鬼の青。
狐は笑わない。
表情を持たない獣の顔であなたを見ていた。
狐は確固としてそこにいる。
ただの獣ならば、貴方の動作に反応を見せたろう。
ただ、この狐はそうではなかった。
だから逃げ去りもせず怒りもせず鳴き声一つ上げず静かにたたずみ、
寝台から覗き込んできた貴方に首をもたげる。
女が口づけをする距離で、貴方の顔を、瞳の奥を覗き込む。
狐の瞳の奥には、深い海が見えたろう。
夜よりなお深い闇、魚のように瞬く星。
この世ならぬ海。この星ならぬ海。
>>-594 鉄
弟とは違って、すれ違ってなかったらしい!
6歳位から世話してくれてる年上男に崇拝の勢いで見られてたら、うわぁ何だこれってなるよなって(ry
別に使用人と主人って関係性の中なら、アンに対して自分は不満はないし好きだけども。
>>-550 獣
フイタ。その私ポイント何かすごい酷いwwww
盤面優先なのはそうですね……
リュミールの方が前向きと思ったけど良く考えると大体似てそうだったアカン。
>>-553 塵
はい、ラストは海の向こうに行くつもりです、弟がリネアと上手くやっていけるなってわかったらですけども!
お見送りしていただけるんならぜひー!
>>-548光
わーい。
あんまり関係無いんですが、最終日のラスト付近の安価無し発言に、実はずっと騙されてて最後の最後でおまえらだけ死ねよって切られるのかと深読みして申し訳。
>>-554塵
実は俺も困ってるんですよね
血をもっと吸って吸血鬼に目覚めさせてくれMOTTO!くらいは言うかも
更正はしないっすね……
やりたいこと多いでしょうから、そちらを優先して頂ければ
うおー。箱前ついたー!
ものすごい出遅れ感がすごいです。皆さんこんばんは。
電車でもちもち読んでましたが、読みきれてないログを読んで現状把握をせねば。
>>-558 日
お前らだけ死ねよwww
安価ナシで落としてごめんね><
あとで、フラニーに対しても嫌味だなって気付いてすまん気分になってた
>>-560 >>-562銀鉄
アジト突撃→弟とぼっちゃんの真意を知る→弟とぼっちゃん自殺→自分も自殺を試みる→ヴァルチャーパワー(物理)→更生
とかそんな感じで生き残るのはだめなのですか。
>>-561 癒
こんばんわー!もし明日あたりお時間あれば是非、何か救護室で会話とかできればなーと思っております!女子会にまざるわけにもなので悶々と考えておりますが
>>-565 日(銀鉄
ヴァルチャーパワー(物理)でふいたがな ほんとに物理でなんとかなるならいくらでも
>>8狐
[全身がずきずきと痛む。腫れた頬が引きつる。赤い目はベッドの下、ただ佇んでいる狐をのぞき込んだ。いったいどこから来たのかと、問おうと口を開いた。]
[鼻先に狐の顔が迫る。ひゅっと息を吸い込む。犬歯をカチ、と鳴らして歯を食いしばったのは無意識だ。
二回、素早く瞬き。赤の中にある困惑の色と、そして胸中にまだ煮えくり返る、かすかな怒りの色は消えない。
もう一度、今度はゆっくりと、瞬き。二つの色はゆっくりと消えて、
じ、と狐の目を見つめた。噛みしめていた歯は緩んで、少し唇が開いた。
たっぷりの間をおいて、狐の奥の海にすこし、目を細める。]
お前、は。 どこ。から、きた。の。
[それだけを、かすれたかそけき声で問う。]
>>-564光
ここへ来て本当に吐き気を催す邪悪だったのかとwwww
違ったんならいいの!いいの!
ちょっとだけグサはしたかもしれませんがフラニー気にしてない!
>>-553 >>-557 兄弟
そしたらそっち移り住む方向でしょうかー、
お兄さんの後少し荷が重い((('ω')))
何か……何かのんびり……?
アジト突入にあたって最終日の墓ログを読み返してるところ
ていうか、なんでリコちゃんみたいな可愛い子が10歳という若さで自殺せなアカンねん!!!どうでもいいって思われてても、弟分みたいに可愛がってたんですけどー!!!できれば幸せに生きてほしかった…。
>>-567 塵
弟も幸せにね!それだけわかれば心残りないので…(ほろほろ
嫁も一緒に帰ってきます、がめついです。よろしくお願いします。
>>-570 日
むしろその方が2人の為には良かったんじゃww
グサってしてる以上気にしてるのではなかろうか。
>>-561 癒
なぜ医療班が地下にいないのかと嘆いてました。
>>-571鉄
腹を切れと言ったり更生しろと言ったり、エピ入ってから好き放題言うだけ言っててもうしわけ。
ご検討下さい。(魔法の言葉)
>>-578光
よくないおwwww
その、振り回されてる意識から卒業する為に頑張ってるんだ!って結論を出しましたので……
>>-574 糸
ですねー「もともとそういう予定だったところに事件が起きた」って感じですので、渡る用意はできてる感じです。
あとは!まかせた!でも義妹泣かせたら弟ゆるさぬな感じも出したい所存、なにとぞ
あれなのよね。どっかでサラさんが狂気が理由の犯行だと方向転換が〜って話をしてた気がするんだけど。
僕以外は割と説得とか説得(物理)とかで止まるか全員死ね!!からは方向転換したんじゃないかなーって気が勝手にしてたり。
RP的な時間等々の問題もあって突っ走ったというのもある気もしたりしたり。(曖昧)
>>-584 日
フラニーありがとうありがとう><
僕は無理ややな。
>>鳥ほか
なんかヴァルにーは、説得(物理)説教(物理)激励(物理)な人なイメージがあったゆえのヴァルチャーパワー。
てかあれかな、墓下突入ロールしないと他の面子始められないのかな?
僕らがなんか描写を出した方が良いんだろうか
進まないログ二日目
>>2:-1狐 pt減少理由がまさかのチキレ
>>2:-21鳥 墓下第一号でしたがMU☆RI!って思ってた(真顔)
>>2:-31日 占ではなかったけど結局ほだされてたんですよ、投票先けっきょく全部ヘールですもんこの婆…
>>2:-76鉄 智狼予想でメタってたの私だけじゃなかった…
>>2:-81鳥 それねー自覚あるんでバレるかなと思ったけど
>>2:-140鳥 むしろメタ白狙う勢いやったわ
>>2:-154光 この辺の狼勢凄く言いたい…RP村だよ此処…
>>2:-162鳥 ねぇなんでPLもにゃり=猫語が被ってんのねぇ
>>2:-176日 ホントそれですよ孫すげぇよ
>>2:-189鳥 悪い男や…(惚)
>>2:-211鳥>>2:-212銀 テレパスで回答すんなwwww
>>2:-216鳥 孫よりは「本物の感情の吐露」だって判断ではあった
>>2:-223光 ええ。でもそれでも投票は最後まで塵だった婆。
>>2:-226糸 全私が泣いた
>>2:-254鳥 逃 が す か
>>2:-278糸 ありがとう
>>9 銀
貴方のまなざしの質が変化しても、狐の瞳の海は揺らがなかった。
そして、狐はしばらく貴方の言葉に応じなかった。
天使が踏むがごとき沈黙。そこにいるはずの誰かの寝息すら、遠く。
――ふと、狐が鼻先を揺らした。
何かの気配を嗅いでいる。何かの確信を得たのか、貴方の瞳から視線を外す。
狐は前足を寝台に乗せた。そのまま後ろ足で寝台に飛び上る。寝台の下をのぞき込んでいた貴方の脇、ちょうどそのくらいに飛び乗るだろうか。
そのまま、無遠慮な動きで貴方の胸先に鼻をさしこもうとする。
貴方が狐の行動に対して何を行うにしろ、そのせめぎあいの中であなたにはわかるはずだ。
獣が興味を示しているのは、右胸上、貴方の、心臓の上。
>>-599
あっごめんなさい勝手に待ってしまってた
魔法で逃げるところ?を目撃して弟とみんな助けに行ければ良いなって
欠け耳の傍観者 ロマは、見守っている。明日昼からならいるのでお手すきでしたらと言い残して休憩終わり。 ( B24 )
そしてちょっと二日目の婆の孫偽決め打ちについて言及。
>>2:-40銀〜狼勢
…この辺とかでこわいこわい連呼されてますけど…RP的には、婆は「フラニーという一個人として幼馴染をどうしたいのか」を二度押ししてまで尋ねた、だけ、だったんですよ…
そんでね。にも関わらず「A.わかんない」でね。
「Q.…ところで私霊なんだけど」「A.マジで!?やった!!」っていう返答でね。
「あ。アカンわコイツ全く真占の心境やない。完全にウソついとる」
って孫に失望していたのよ…
で、他にも居る狼を探す仕事を放棄してでも、孫一人の真偽を試す為に霊の自分を差し出したっていう、己の行為に「焼きが回ったかしらね」って言っていたのよ…
赤>>2:*55で「誠実に【星詠み】だって訴えれば信じてくれる」ってセリフが落ちてるの読んでね。
どんな心境だったか思い出したので。
思わず「あれのどの辺が誠実だったのか言ってみなさい、え?」って心の婆が説教モードに入ってぶわっと…独り言に落としてなかったけど言いたかったの忘れてたなぁ…なんて…はい…
だってここRP村だろ!
なんで最初から「戦術論で勝ち見え=喜ぶ」の孫!って。
折角既知頂いてたのにお話できなかった方々には非常に申し訳なく…
>>獣 鳥 耳
エピのお誘いありがとございます。
ぜひぜひお願いします!
エピ希望、というかまとめ?
・ロマさん、サラさんとお話。女子会?
・ヴァルチャーさんとおしゃべり
今日は0時くらいまでは。明日は夜から来れる…と思います。
当方以後もギルドと救護室に残る感じなので街に残られる方がいらっしゃれば時間とptあれば是非に
>>-585塵
プロポーズ/// そんな雰囲気で…!!
>>-588鳥
見送り時に兄弟水入らずでそういう話出るんですね…!
パセリ主菜になります!
狼陣営はもう。
村にイベントを提供しなければならない+最終日まで持ち込まねばならない+犯人側な以上、行動にある程度の論理性を持たねばならない(感情だけで動いてはならない)
みたいな強迫観念を全員が抱いていた気がします(顔覆い)
●地下突入しないなら
リコシェ「お前の人生を生きろ!」
→リコシェ死ぬ→リュミール死ぬ
→アンブローズ、誰とも知らず街から消える
●地下突入するなら
ヴァルチャーパワー
>>-605獣
多分それ、まさに言った>>-608三つ目の所為な気がして……
占として戦略的に動かねばならない、って何か思ってて、RPもガチ思考に持って行かれたみたいな……
>>10狐
[じ、と見詰めていた。いつか昔からずっと見上げていた夜空に似ていて、けれど似ていなくて、魅入られるようにベッドにうつぶせて、じっと見つめていた。包帯まみれの指をベッドの縁にひっかけたまま、全身の痛みも忘れたかのように。尋ねた言葉の答えなど欲していないかのように。
だから、あなたが視線をそらしてその闇も光も見えなくなって、ついその視線を追うように視線がさまよう。あなたの一挙一動をまた見つめているのは、その視線をもう一度捉えられないかと思っての。
視線の動きだけでは追いつかなくて、ベッドに飛び乗ったあなたに向き直るように、うつぶせていた身をわずかに転がす。
それはかえって、あなたの鼻先に興味のもとをさらすことになっただろうか。]
ちょ、……っと。な、に。食べ物、じゃ。ない、
[もすもすと潜り込んでくる犬のごとき動きに、あなたの鼻先を押さえようと手を伸ばす。
心臓の上には、聖痕などない。胸まで聖痕は広がっているけれど、兄とは対照的に、心臓の上は避けて刺青となっている。]
>>-610 鉄
あい、突入したいです
>>-603 銀
頭痛がする魔法って、牢ぶちやぶった僕らにもかかったりするものでしょうか、それとも解けてしまうんでしょうか?
ヴァルチャーパワーでツボって呼吸困難になるとか 自分の子のネタで呼吸困難とかはずかしすぎるやろ
あ、RPって書いちゃったけど失望というのはPC感情であって決してPL感情では!ありません!!
婆の感情としては「状況としては真偽分からないし孫を信じたいから▼塵かえるつもりはないけど、嘘云々というより幼馴染▼にためらいのない時点でお前色んな意味で吊られてしまえ」って感じでありました。婆ひどい。
>>566 鳥
まざっても(ry
わーいありがとうございます。お時間合えば是非に。
>>572 銀 578光
なんだと…と思い昨日の墓下をみたら凄いことになっていた。
墓下に乗り込んで医療botになるべきだったか…
>>-622獣
近来まれに見る脳内回転させてたけど、必死すぎてRPが薄れていたことだけは……大変もうしわけ……ございません……( ノノ)
ごめんちょっと外してたー。
あいはい。聞いといて申し訳ないんだけれども、ちょっとまだはず(ry
フラニーの人先打ちお願いしといて良いでしょうか……
塵の尾 ヘールは、ヴァルチャーパゥアー ( B27 )
>>11 銀
ゆらゆらと闇の中で白い狐が動く。
ぼんやりと薄明るいその姿は、星雲に似るのか、<誘い火>ウィスプに似るのか。
彼の鋭く一歩をはねるたび、寝台がぎしりときしんだ。
探り間違えたことを悟ってか、ほかの理由があったのか、貴方の小さい手に狐の鼻先が抑えられる。それは、不思議とぬるんだ温度を持っていた。
冷たくもなく。熱くもなく。
ふと、貴方のその指の間から、とろりと文字が流れ出した。
星の色。獣の瞳と同じ、夜と星の輝き。
"Les étoiles ont mystérieux" "ستاره اسرار آمیز"
――星。星の匂いがする。
"Les estrelles tenen misteriosa" "Stjärnor har mystiskt""
>>-628
>>-603 この墓下設定で、リュミが地上の声届けてたので負けたのは分かると思うので、3人そろって逃げようか―いうてるような状況(丸投げ
>-622 獣
誠に申し訳なかったと(土下座
墓下RPは本当に薄かったね……申し訳なかった。
>>-630獣
狼が迫さん聖さんだから……恐ろしい運営相談でした……更に言えば恐ろしい役職引きでした……(さめざめ)
>>-634光
あいあい。了解です。
じゃあ適当にささっと書いてきますゆえ、何かあったら付け足していただければ。
>>-635 銀
( 土下座 )
RP村だしはっちゃけちゃうぞー☆とかいう思考でござった…
占い師が結果を偽装するという仮定がまったく頭になかった…
とりま簡単ですが、仕上げたから出しますよーん。
ふんわり文章だから脳内補完でよろ。欲しいものありそうなものは各自好きに追加していいのよエピだし。
地上組墓下組問わず、出たい人は出よう(提案)
【地下室】
>>ALL
[魔術師塔の下。長い階段を下った先の、重い扉の奥。魔術で守られていた筈のその部屋は、今はしかし、踏み込もうとする者を拒みはしない。]
[薄暗いそこは、血の香りに満ちていた。高い天井の下、ベッドやテーブル、鏡台、仕切りなど、生活に必要な最小限の家具が置かれている。テーブルの上には冷めた食事と、薬箱。それから大きな水差しがひとつ。]
[そしてその向こうには、その部屋の主たる三つ星と、捕らわれた人々の姿があった。]
>>13 銀
ほの白い狐の体が、ゆらゆらと石壁に陰影を生んでいた。
その光のさざなみは、水底から太陽を眺める様に似ていたが、もしそうであるのなら、もっと生命の気配があったろう。
貴方の手にこもった力で、容易に狐は退いた。
足元を整えるように数歩を踏む。貴方の腕とより細いか、あるいは同じ程度に太い尾が、しなやかに重心を整えた。
再び星の海のまなざしがあなたを見る。
貴方の言葉に、ほんのりと波が立つ。
"Ja sigui anar a casa?" "Bilo ići kući?"
――どうやって。帰ると。
"ថាតើត្រូវត្រឡប់ទៅផ្ទះ?" "Eve gitmek ister?"
戦歴記録のシステムメッセージ 今回の狐の行動ではたいへん的確な気がした
>おきつねこんこん ルナール(見物人)、7日間居座った。
>>-638 獣
ありがとうですありがとうです……発言の割合いがおかしかったんだな……。PL相談多かったからなぁ…。
RPのノリは私はわざとだったww
RP村だから何おきるかわからんかったのよ!!!
>>日
おつですおつです。ありがとうーーー
【地下室】
>>14
[硬い石の階段を、数段とばしに駆け下りていた。扉の魔法を警戒する余裕もない。駆け下りた勢いのまま、体当たりで扉を開く。血の匂いに頬が引きつった。今度は、誰の血だ。]
ヘール!ヘール、どこだ、返事をしろ!!
[ひたすら弟の名前を叫びながら、奥へと進む。動揺で、時々まろぶようになり、時々備品に手をかけて、一歩ずつ]
荒着被W月夜姉喰別緑本小銀
だんだんシンプルになってたのが画数増えた
ていうかきぐるみの略称、着でよかったんだっけ……
>>-630 獣
怪我人がでると自動で医療行為を呟きます。
>>-633銀
三日目のメモを見た時点でいくべきだったか…ぐぬぬ
>>14 日
お疲れ様です。
ありがとうございますー!
>>16
"Et ole tähti" "Du er ikke en stjerne"
――ひとは。星になれない。
"Bạn không phải là một ngôi sao" "你不是明星"
狐の瞳の海がわずかに揺らいだ。
それを憐れみとみるか、突き放しとみるか、それは貴方の経験にゆだねられる。
"Daoine ina gcónaí ar an talamh" "Lidé žijí na zemi"
――人の魂は。大地に引かれているゆえに。
"Mensen leven op de grond" "Ljudi žive na zemlji"
ともし火の蝋が流れるように、狐の言葉が滴った。
燐火に似た青が、貴方の手を濡らし、寝具を濡らし、文字の連なりとして流れてゆく。
"Ek bied daarin" "Je vous présente celui-ci"
――仲間ならば。そこに。
"Mi presento ivi" "Les presento el mismo"
前回村から散々こう
間違えられず一文字で分かりやすい略称というのに悩んでるのに
歴代のうち「企業軍人 シシィ」の略称「獅」が何度見ても明らかにおかしい…肩書きにも名前にも一文字も入ってない略称て…
そしてそんなに間違われなかった記憶。なんでだよ。(頭抱え)
煙海醜荒連使農薬踏狐
文字の流れで狐が農薬使われたり踏まれたりしているように見える、かわいそうだな!
煙もやったし猫もやったし狐もやったからそろそろ犬をやろう
>>-663
キャラ性が完璧に結びついてるし、漢字変換が元キャラさんの名前変換で済むしうちやすかったです
>>-663
そういうこともある、というかイメージぴったりでござるwww
ダルモンの「雪」も「何故今ここに居る ダルモン」のどこにも入っておらぬ
【地下室】
>>14 >>17
[その場所を知って、長い長い階段を転がるように駆け下りて、一度壁と膝とに片手ずつをついて、呼吸を均そうとした。開け放たれた扉から濃い血の香りが吸い込まれて、全く楽にはならなかった。先に広がっている嫌な想像を振り払おうと、ヴァルチャーの後を、目を凝らしながら歩を進める。]
今さら医療botにふきだした。
一家に一台レナーテ。
>>-665
雪ダルマン……
略称
苦運夢質無飛弓青者魔光
なんか主に後半がファンタジー。
魔が一番覚えやすかったんじゃなかろうかと思う魔法さんばんざい。
>>-671 勇者魔光つよそう。
(魔が被ってるって知ってたけど魔以外浮かばなくて被らせた人が目を逸らす)
【地下室】
[血塗れの人ほどではないにせよ。
最初にその姿を見た者は、ああもう手遅れだったのか、と思うかもしれない。
それほどに静かに、呼吸も怪しいほどの眠りについている。
寝台で手を組んだまま、意識は無く、目も開かず。
身体は硬く体温も低い。
けれど僅かにまだ、脈はある。その手を取ればの話だが。]
>>20 銀
石もまた星であるということを知るのには、お前たちの時間は短すぎる。
そう、わずかなつぶやきが流れた。その言葉は一瞬だけ閃いて、尾を引くようにして焼き消えた。
夢語りに似た貴方の問いに、狐は答えなかった。
狐は海を知らぬ。空を知れども海は知らぬ。
貴方の上げた声は、笑い声に似ていただろうか。ふ、と吐息する獣の息遣い。貴方の声に、うっそりと獣の目が見上げた。
"Vos quoque haeresis" "Anda juga bid'ah"
――お前がまたそうであるように、な。
"U ook ketterij" "È inoltre eresia"
狐が一歩を詰めた。
ほのかに口が開く。白い体にあってなお、白い牙。
"Vänligen ge det" "ກະລຸນາໃຫ້ມັນ"
――渡すか。それを。
"Θα πρέπει να δώσετε" "Podaj go"
【地下室】
>>14 >>17 >>19 日、(all
リュラ、アルタイル、ごめんね。
僕にはどうも皆の気持ちは繰りきれなかったみたい。
――もうすぐここも突き止められちゃうだろうし、
[そう地下にいる仲間に眉を下げていたのだけれど、
もうその言葉が終わる前にリネアとヴァルチャーが飛び込んで来ていたか。
扉を振り返って、来ちゃった。って呟いた。]
>>21塵(ALL
[音叉である彼らに捕らえられた聖痕者に気づけば、駆け寄り、傷を見て、慰めと謝罪の言葉をかけたのだろう。
部屋の片隅から聞こえる声に、がばと振り返る。掠れているけれど、それは、長年、毎日のように聞き続けた弟の、]
…ヘール…ヘール、なのか?
[見たこともないほど傷だらけの様相に、息が詰まる。そばに駆け寄れば、その痛みを分かち合おうとするように、頬に手を触れようとした。ぼろ、と涙が右目からこぼれて、貴方の顔に、一滴。]
すまん、 …待たせた。…痛、 かったな。
[一言、謝る。そうして、なくなっている腕にようやく、気づくのだ。眩暈をこらえて、そのまま絶句した。]
>>17 >>19 >>24 >>ALL
[真っ白な青年と、白銀色の少年の傍らに寄り添って。開け放たれる扉と、その先に居るよく知った顔を見た。青年の言葉に、うん、と頷き。]
いいの。解ってた。
――約束、してたよね。もしもこうなったら、
[その先は言わず。静かに微笑んで、仲間二人の顔を見る。]
>>23狐
[一瞬の言葉は読み切れぬまま。だから一度瞬きをするだけだった。
問いに応えぬあなたに、あっさりと言葉をつづけた。]
互い、に。好き。だから。真似っこ、して。どっちも、同じ。青。
引かれても。惹かれても。離れた、まま。引かれても。戻れない、こと。も、ある。んだよ。
[例えがひどく回りくどくて、それは少年の思考があちらこちらに飛び散っているのを示すかのようだ。]
ん。……ぼく、だけ。じゃ、ない。みんな。みんな、異端。
[牙が見える。白い光を浮かばせるよりももっと白い牙。まぶしそうに、目をそらした。天井を見上げる。その向こうにある、夜空を見る。]
お前。に、あげても。一石一鳥、だし。
あげない。
言った、じゃない。明日。には、帰る。って。
>>22 獣
[そばに寄り、その姿を前にすれば。怪我がなくとも、昏睡とも表現できそうなその状態に、震える手を伸ばし。]
サラ婆さん、サラ婆さん。
…助けに来たんだぜ。なぁ…
[声をかけながら、わずかに、肩をゆさぶる。静かなその様に、自分の心臓が、どくどくとなり続けて、うるさい。]
太陽系外に飛び出さんとしている時代であっても、この星で最も深い海の底にはまだたどり着けないって事実に果てしないロマン
>>26 日
……僕が負けるの分ってたみたいに。
[弱い声がちょっとだけむすくれたみたいな調子を作ってから、軽口だったんだろうすぐに笑った。]
――ん、もちろん。僕の望みももう叶わないだろうし、
あとは君たちとの約束を守るだけ。
リュラは、サラ先生は良いの?
[それはヴァルチャーが駆け寄る先のその老婆の様子を見てのことだろう。]
>>21塵(ALL
[微かにも耳に届いたその声を、聞き間違うはずがなかった。溜まっていた唾を、血の臭いごと飲み込んで、湿しを得た喉が漸く震えた。]
……っ、ヘールっ!!
[声が聞こえた方を探して、地下室の中を駆けようと。しかし、そこに姿を消した面々の姿を見れば、縺れる様にして足は止まった。焦燥と痛心にわな、と身体が震えて、彼を知るまでへの時間を離した。]
>>25鳥
[いつも風に靡いていた髪は血で固まり。こびりつき。巻かれた包帯には血が滲んで、赤い斑点をつくっていた。]
…や、 あ、 にい……さ ん。
[渇ききって罅割れた唇が弧を描いた。手に触れようとしたとき、青年の左腕がなくなっていることに。あなたは気付くのだろう。鼻先に、一滴なにかが落ちて。]
…大丈、夫 だよ。ぜん、ぶ。
俺の、悪 徳の…成 した、こ と …だも の。
[その声は罅割れて、弱弱しいものだったが。奇妙なほどに悲壮感は滲んでいなかった。悟ったようでもあった。]
リコ、…た ち、とめ……ら、れ、なかた…よ。
[彼らの所業ではない。彼らの頑なな意思を止められなかったのだと。それは言葉が足らなくて伝わらなかったかもしれない。顔が見たいな、と思った。残った右腕を顔の包帯にかけて、ひっかく。これを取りたいのだと。]
>>24 光、>>26 日、(銀)
[寄り添う三人を、キっと睨むのだけれど。長くは続かない。すぐに、どこか哀れむような表情に変わる。]
…言えよ。何をするつもりだったのか。
聖痕なんかあつめて、どうするつもりだったんだよ。
ただ10年、ただ生きてるだけつもりだったんじゃねぇんだろ?
[目を眇める。最後の言葉は、リュミールに向ける。]
>>29光 >>銀
だぁって、全部聞こえてたんだもん。
……んひひ。ごめんって。
[むくれたような調子に笑って、青年の頭をいつかのように撫でようとした。それから、祖母に視線を移す。]
……ばーちゃん、は。
ううん……やっぱ、挨拶くらいした方が、いいのかな。
ってか、あたしだけじゃなくてさ。
二人もいいの?誰かに何か、言っとかなくて。
[>>31も聞きつつ、そう問いかけて、首を傾げた。]
【地下室】
>>銀 >>光
[君たちが駆け付けてから、少しの間の後だ。あわただしい足音が再び響いた。
階段を駆け下りてきた人は、腰に剣を帯びたかの人だ。焦燥に満ちた表情で、辺りを駆けまわったせいか大汗をかいていた。
その場にいる全員を視線で見回した。]
──ぼっちゃん、ご無事で、
リコシェも、
[咄嗟の言葉はそれだけ。
その時、丁度聞こえた言葉>>33。口が、一度塞がった。この人は事実として、気になっていないことは決してなかった。この人が尋ねた内容を。]
>>27 銀
狐はため息を漏らしたようだった。
そこだけ、妙に生き物めいた仕草だった。
"Tá mé aon duine chun labhairt" "我有沒有人說話"
――それは、お前と、誰の話だ。
"Non habeo loqui" "Mimi sina mtu wa kuzungumza"
少年と狐の対話はとぎれとぎれで、もしかしたら、扱う言葉すら共通してはいないのかもしれなかった。
星の空。近くに見えても遠くにある、星々が浮かぶ空。
それはきっと、形を変えてここにもあるに違いなかった。
明日には帰る、と主張する少年に、狐はゆっくりと耳を伸ばした。ほの青い光が散る。
"Aku ngladosi" "Тогава аз се откажат"
――ならば、仕方がない。
"Ansin mé a thabhairt suas" "Så jeg gir opp"
貴方の意志を容れたのだった。
>>31 銀
[自分よりもなお包帯にまみれた少年の背に手をおいていたか。]
そうだね。僕ら皆が負けちゃった。
――見せてくれる?僕に、星。
[裾を引かれて少しのぞきこんだ。]
>>35 日
そりゃ、僕がながしてたけど。
[頭を撫でられればしょうがないなぁって笑った。]
良いよ、行ってきて。
誰かに捕まりかけたら助けてあげる。
[塔の職員たちが来るまでなら、というのは多分彼の自信だ。]
アンとか?どうだろうね、追いついてきたら、
[という所で、その人が地下室にやって来たんだろう]
>>33鳥
ヴァルにーおひさー。
何をするつもりだったか、っていうと……聖痕を空に返そうとした、になるのかなぁ。
[数日ぶりに顔を合わせる幼馴染みに、ひらりと手を振って。口調はいつもの脳天気なまま、考え込む素振り。]
あたしは――最初は復讐。
でも最後には、みんなで幸せになりたかった。みんなで幸せになれると思ってた。ってだけ。
>>光、銀、日 >>33鳥
[追いかけて来たのは敵だというのに、その傍に寄り添う二人を見て、眉を顰めた。最初に居なくなった彼女など、事件前と何も変わっていないように見えて。]
…………、
[どうして、という前に彼の疑問が発された。答えを待つ。]
>>32 塵
[そっと、その髪を梳こうとして、後悔した。貴方の血に固まった髪をひっぱって、わずかながら痛みをさらに与えることになっただけだと感じ、手を引っ込める。]
…喋んな、ばかやろう。
因果なんて俺は信じねえよ。…そんなもんで、お前がこんな目にあってたまるか。
すぐに、治してやるから。
[首を振って、相手の、怒りも悲しみもない緩やかな声を否定する。]
そんなことで、こんなケガ負ってんじゃねぇよ。腕、なくなってんじゃねぇか…[震える、声。]
…はずして、いいのか?
[顔に包帯を留めている場所に手を伸ばす。それはするりとはずされるのだろうか。]
>>34 獣
[瞼の開いた瞳を見る。目が合うんだろうか。意識がある様子に、言葉を続ける]
狐がさ…あの狐だよ。
借りは、残った体で返すってよ。サラ婆さんが知ってるって言ってたぜ。
[そう静かに。]
>>33 鳥、>>41 糸、>>36 鉄 >>40日 >>42 銀
[哀れむヴァルチャーの視線と、慌ただしく駆け下りてきて、
自分とリコへいつもと同じようなことを言うアンブローズへと苦笑を返した。]
そうだね。失敗したし、礼儀かな。
[リコとフラニーが語る理由に頷いて、]僕なら方法を知ってるよって、二人を誘った。
ヴァルチャーに話したのは全部嘘、生きてない日なんて1日もなかったよ。
とっても楽しくて苦しくって。毎日が飛ぶみたいに過ぎてった。
行き先は僕の中にはっきり見えてて、そこに向かっていけば良いだけだった。
残念ながら、夢は努力しても叶わないこともあるものだったけど。
――10年前の素晴らしい星降りの夜。僕はあの光景をもう一度見たかった。
皆の聖痕と魔力と命でね。
[怪我もあり体力もない身体も弱くて顔も青白い
それなのに饒舌に語る声は地下室に良く通った。]
その程度で、なんてことだけは言わないでよ?
>>39光
ん。ありがと。
じゃあ――ちょっとだけ。
[頷いて。するり、傍を離れようとする。そこに彼の人が現れて、確認するみたいにそちらを見た。]
>>42銀
[二人の傍を離れる直前、あなたの頭も、ぽふりと撫でて行く。ついでに柔らかな耳もくすぐってから、今度こそ離れた。]
>>38狐
[溜息をつく狐に、まるでおとぎ話のようだと、息だけで笑った。
けれど、そのため息とともに描かれた文字に虚をつかれたように、少年は目を見開く。
その時間は、息すらしているか定かではないあなたが二度息を吐き出すほどの間だ。
痣と切り傷と擦り傷だらけの顔を、少年はくしゃとゆがめた。口角は持ち上がり、犬歯が覗く。目端が湿る気配を感じながら、少年は目をつむった。]
──……ぼく。は。空、に。行った、人。の。話を、して。いた、んだよ。
けど。……、……そう、だね。戻ら、ない。
それに。嫌いだ。頭に、くる。ふざけるな。って、思う。死んだ って、構う、もんか。って。勝手に、しろ。って。大嫌い。いなく、なっちゃえ。いなければ、よかった。って。
……でも。好き。なんだ、よ。戻らない し、嫌い。だけど。好き。なの、は。
[湿った目端を隠すように一度、寝台のシーツに顔を押し付けた。ず、と鼻をすする音を立てた。
またきしと寝台がきしんで、あなたを見上げた。]
うん。……明日。には。また、会える。かな、狐。
>>44鳥
[髪を梳く手に、がびがびになった髪の毛が頭の皮を引っ張ったけれど。それでもくすぐったそうに笑って。]
……にい、さ…も、律儀 だ ね。
わざ、わ…ざ、星と……踊、るため…に。
俺、兄さ んも。皆、も。裏切った……の、に さ。
[包帯に伸ばされた手にはうなづいた。来たりし者の聖痕の力か、既に傷口に痛みはない。赤く滲んだそれが、するりと取り払われれば。血の涙が渇いたあと、と。鳶色の瞳が、あなたを見あげた。]
…よか った、兄さん…も。リネアも。生き て…て。
[ただ、それだけが気がかりだったとでも言うように。へにょと笑った。俺の眩しく美しい星達が無事に輝いているのなら。腕がなくとも悲しくはなかった。]
>>43獣
[こちらを見ている視線に気づけば、困ったように笑いながら。それでもそちらへ近づいていった。あなたからほんの少し、伸ばし合った手が届くかという辺りで、立ち止まる。]
……ばーちゃん。あたし、もう一個嘘ついてたんだ。
アクセサリー屋さんを見つけたなんて嘘。見つけたのは占い師さん。
このブローチで、ばーちゃんのこと占って貰おうと思ってたの。ばーちゃんが後どれくらい、元気でいてくれそうかって。
……このブローチが綺麗だと思ってたのは、ホントだけど。
[服の胸にとめていたブローチを、ぷつりと外した。右手に握り、そちらへ突き出す。]
ごめんね。返すよ。
ばーちゃんの大事なもの。あたしが持ってっちゃったら、悪いもん。
>>鳥
あっ、通り魔事件の噂って皆さんの記憶に残ってれば「ああそんな事件もあったなぁ。犯人まだ捕まらないのかなー」くらいに思っていただければ程度のものだったんですけど、
兄さんは、ヘールと通り魔が同一だって気付いてるんだろうか。
>>40 日、>>42銀、>>46光
…なんだよ、世界征服とかじゃねぇのかよ…。
[真顔だった。]
いーや言わせてもらう。
俺にとっちゃ、その程度のことで、弟や幼馴染や世話になった人をとられたんじゃたまったもんじゃない。
…あんたらが、それをどれだけ、渇望してたって。
俺だって、傍にいた人が理不尽に獲られりゃ、死ぬしかねぇよ。
[搾り出す声で言う。]
>>37塵 >>44鳥
ヘール、ヘールぅっ!
[目に入った姿は酷い有様で。自分が駆け寄っていることすら自覚しないまま、ただ確かめるように名前を呼んだ。そうして、貴方の横にしゃがみこむ様にしてその手を取ろうとして。それに気付いた。見開いた目がすぐに雫に覆われて、目の前の事実を滲ませた。]
――っ、ヘール、ばか、ばか、何言ってるの!?
あれで、それきりなんて、本気でそっ……、なっ……!!
[言葉が言葉にならなくなって、貴方に触れようとして、何処に触れれば良いのか、わからなくなっていた。貴方の兄が手を差し伸べる横で、くしゃくしゃの顔を貴方に向けて、震えていた。]
>>-683 塵
気付いてても匿うと思うんですが、気づいて無い方向かと思います…(遠い目
あああの事件か了解しました
>>42銀
[じろりと、他の人々を一瞥した。一歩、リュミールとリコシェに近付くように歩む。正直なところ、自らの身の振り方に迷いを抱えているようだった。最早、救済の道を見失っているような。
聖痕なんて、という言葉に、僅かに目を細めたが。]
……リコシェ、もう帰ろう。
[ただそうだけ言葉を発し、また一歩君へ歩いた。]
>>48 銀
……………。沈黙と、停滞が場に下りた。
もしかしたら、ほんとうにもしかしたら。
シーツの中に視界を押し隠した貴方の頬に、何か、ほんのりと湿りが当たったかもしれなかった。それは、気のせいであったかもしれないし、だれかの願望であったかもしれなかった。
貴方の問いに、柔らかに言葉が降った。それは、狐の体をほどくようにして立ち現れた。白靄の狐は、繊維のようにほぐれ、文字をなし、貴方に意思を伝える。その姿は、時に背後の情景すら透かしていた。
"Myslím, že by splňovat" "Jeg tror det ville møte"
――望み、時が至るならば。かなわぬものはない。
"Ég held að það myndi mæta" "Mielestäni olisi täytettävä"
――狐の姿が消えた後に。
貴方は寝台近くの壁に刻まれた文字に気が付くかもしれない。
茫漠と燐光を散らす文字は、時がいたれば消え去ってしまうに違いなかった。
"Ad astra per aspera"
――空への道は険しい。
"Non est ad astra mollis e terris via."
――地より天に至る道は、困難に満ちている。
それでもなお、と問うように。**
ふつーに退席しようとしていた
すみません 牢屋からは消えましたけどもうちょっとだけエピは続けます…。申し訳ありません。
>>51鳥
[祖母に近づいたなら、その分あなたにも近づいただろうか。それでも臆する様子もなく。]
あたし達にとっては、そうするだけの価値のある願いだった。
だけどみんなはそうじゃなかった。だから戦って――その結果が、これ。
[肩をすくめる。]
負けたからには、ちゃんとそっちを優先するよ。
もう獲っていかない。
>>46光
[ただ、焦りの表情と、眉間の皺は相変わらずで。君に向けた顔は、リコシェへ向けたものと同様、この場の判断を迷うようなものだった。ここからどう切り抜けさせるものか、などと。]
………。
[君が滔々と語る目的を、神妙な面をして聞いていた。──君の言う内容には、少々意外というか、驚いたような面持ちを晒した。けれど、もうそれは失敗していて。
数拍置いて、唇を舐めて、決意したように言い出す。]
ぼっちゃん。……ご理解申し上げます。[これは礼儀だ。]
貴方も、一旦ここから出ましょう。
研究者どもには手出しをさせません。
私が御守り申し上げます。ですから。
>>51 鳥
……え、何それ別に興味ないな僕。
[してどうすんの、って顔してた。]
あぁ、うん。それはそうだね。ヴァルチャーにとってなら正しい。
その弟も結構死ななきゃ良いって違いだけでアレな人だとは思うけど。
[それも関係ないか、と呟いてから。少しいい方を考える間、]
「その程度のことで友人を裏切ったのか」とかはやめて、ってことで。
皆が協力してくれないことは分かってた。
[だから、こうしたんだ、とそう肩をすくめた。]
>>53銀
[そうして覗きこんだあなたに笑い返してた。]
――そんなこと言わないけど、
僕もアルタイルにちょっとはあの日を見せてあげたいな。
>>49 塵
[その頭をいたわる様に、そっと、なでる。癖のように、その額の聖痕に触れる]
言うなよ…俺だって、一回は、お前を守ろうとしてみんなを裏切った。
…兄弟だよなぁ、俺ら。
[笑って見せるも、それは無理やりな笑み。包帯がはずされれば、それが見えるのだろうか。
鳶色の瞳を、少し下に見下ろすこの男の瞳は、それよりもやや濃い色をしていて、貴方にはついぞ見せたことのないほど水気をはらんでいた。]
…阿呆。 ……ばかやろう。
[首を、また、何度も振る。]
>>46光
[星降りを見たかった。その言葉が、頭の中をぐるぐると回った。"その程度のこと"だった。談話室で、会議室で、言葉を向けた時の、平素を全く崩さない貴方の姿が、今目の前にしている貴方へと幾重にも重なった。明確になった貴方への感情が、表情にありありと浮かび上がった。]
[――理解できない。]
>>55狐
[触れたなにかの、眩惑のような感覚に、また一度、ず、と鼻を鳴らした。その感覚が真実なんであるかの理解は、放棄した。なんだってよかった、のかもしれない。]
きつね。
[うすらと文字を残すためのように、あるいはただそのままに解けていくあなたに、呼びかける。呼びかけて何を言おうとしたのか、言葉が出ないように口をつぐむ。
ただ残される文字に、赤い目を凝らした。]
……叶える。よ。
だって。望んで。ぼくら、は。その、時に。向けて、走ってる。
[姿が消えても、文字のあったその空間をただ見つめるように。
壁に残った文字に目をやったのは、もうしばらくあとのこと。
うん、と鼻声のような呟きが、きっと答えだ。]
>>57 獣
[視線が合えば、居心地悪そうにぎこちなく笑うのだ。そんな笑みがでるのはこの人の前くらいなもので。]
知りませんて。狐が、そう言ったんだ。幽霊になってよ。
俺は伝えただけだぜ。
…はい。ヘールを見てて下すって、ありがとうございます。
[そう、声をかけて、離れたのだろう。]
>>58 日
勝ったとか負けたとか、勝手に挑んできておいて、んなこと言ってんじゃねえよ。
[軽く口をとがらせる。子供のように。獲っていかない、という言葉に、その目を見て]
お前も、戻ってくるんだよな。
>>銀
ところで半端無い私信だけど、明日までにメールにyes/noだけでも良いから返してもらえると助かる!
>>67獣
[返答を聞いて。少しだけ眉が下がった。瞬きの回数が増え、瞳が少し濡れている。差し出した手は下ろさない。]
それは……嬉しい、けど。
だってあたし、ここにもう居られないもの。ばーちゃんの大事な思い出、持ってけないよ。
ばーちゃんがこれからも元気でいるなら、……なおさらだよ。
[今のあなたの様子を見て、笑おうとして少し失敗したような。そんな表情になった。]
>>60 鉄
[あなたの表情の変化を笑みを乗せた表情のまま語って、眺めていた。
まるで切り抜けるなんてことを考えてもないような。]
――そう。どういう理解か言ってごらん、アン。
そうだね、ここにずっといる気はないけど……
[是とも非とも帰さぬままに、首を傾げる]
僕の親……君の旦那様はどうする?
>>62鳥
[あなたの指先が触れた聖痕は、以前よりも濃い血の色をしていた。それはこの弟が人ならざるものになった証でもあったが、それはあなたには関係のないことなのだろうか。
裏切りを責めもしないあなたに、くすりと笑った。あなたの裏切りと、青年の裏切りとでは大分性質が違うだろうに。]
――兄 だ、い…揃っ て、変な 裏切り、癖、と か。
………。にい、さ ん。
[阿呆。馬鹿野郎。少し湿っぽいあなたの声を沁み入るように、一度瞼を伏せて聞いてから。]
むかえ、きて くれ て、あり、がと。
俺、だいじょぶ、だか ら。サラせんせ、 と。ミリオ、も。
[助けたげて。と。]
>>59 銀
[嘆息し、軽くうつむく。アンが貴方に近づくのを、見守っていた。]
>>61 光
俺だって興味ねぇよ、勘違いすんなよ。
[してどうすんの、って顔にふくれた。]
人の弟指して、アレとか言ってんじゃねぇって。
あぁ、まぁ。そんな言葉でお前らが「すみませんでした〜」とか言うんだったら、苦労しねぇだろうしよ。やらねぇよ。
…負ければあっさり、諦めちまうんだな?
[そう、確かめるように聞いた。]
>>69鳥
[最初の言葉には、仕方ないじゃん、なんて言い返したが。]
え?あたしは帰らないよ。
[きっぱりと。それが当然、という口調で――むしろ、あなたが何故そんなことを言うのかと。そう言いたげに。]
ヴァルにーの周りには、ヘールもリネアも、他の皆も居るでしょ。
だからあたしは、二人と行くよ。
[どこかへ遊びに行くような気軽さを纏った声の中。瞳だけがやけに真っ直ぐに、あなたを見た。]
>>63塵
[手紙一つで遠く離れて、今酷く傷ついた姿で目の前に居る貴方は、果たしてこれまで見つめてきた貴方そのものだった。]
……ヘール、は。ヘール、でしょ。
ずっと、ずっと、見て、きたもん……っ、
[そうしてほら、またそうしてそんなことをする。貴方が触れた頬は湿っていて、その指の上を新たな雫が流れた。]
そんなこと、いい。
勝手に……勝手にっ! ……決め、ないで……。
[貴方の鳶色を、食い入るように見つめていた眼が、ぎゅうと、痛みを堪える様に閉じられて。何度も何度もしゃくりあげながら言葉を続ける。]
ヘールが、いな、くて、普通になんか、無理、だよぅ……。
>>72銀
[ただ、この人は馬鹿みたいに眉を顰めているばっかりだった。君の質問の意図など、ちっとも理解できないようだった。君の溜息に、目を細めて、僅かに唇を開く。何か自分は、大きな失敗をしたのではないかと思った。
──けれど、その失敗が何か、ちっとも理解できなかったようで。]
なぜ。
>>74 塵
[聖痕は、自分と弟が「同じ種類」である証拠だと思っていた。それは違ったけれど、二人が兄弟であることに、なんら関わりを持たない。]
兄弟揃ってわがままなんだよ、諦めろ。血筋なんだから、直らねぇよ。
…ん?
[呼ばれれば、たった一日聞かなかっただけなのに、懐かしく感じて。]
…お前も、待っててくれたんだよな。痛みこらえて。サンキューな。遅くなってわりぃ。
わぁってるよ。にしたって、お前が言うことじゃねえって。
[怪我のひどさに、胸をつまらせながら。あとは傍にいるリネアに任せようと、離れたんだろう。]
>>65 糸
[あなたの顔へとありありと浮かんだ表情にやっぱり苦笑した。
理解されないのは分かっているから、別に怒ることでもない。]
リネアを誘わなかったのは正解みたい。
――あ、お爺様の黒兎は寄宿塔の僕のベッドにあるから、
お爺様の魔術研究するなら持ってても良いと思うよ。
あと一緒に置いてる小箱もリネアに上げる。
折角作ったのに、日傘あんまり使えなくってごめんね。
[小箱は動物の立体映像が出てくる良くできた玩具だ。
参考になるんじゃないかと、素直にそう思っただけだ。]
>>76 日
なんで。怒ってんのかやっぱり。
[二日目の話である。わずかに下を向いて目線をはずし、視線だけをむけて顔色をうかがうように。]
…なんで、そうなるんだよ。
ヘールもリネアもいるからって、なんでお前がどっかいくんだよ。
違うだろ。みんなこっちにいるから。お前もこっちに来るはずだろ。
[今までそうだっただろう、と。]
>>73光
[君に向ける表情にも、困惑が大きく含まれていた。
なぜ、俺だけが焦っているのか。なぜ、君は落ち着いているのか。
深く困惑していた。今までの"君"とは、あまりにも勝手が違うようで。]
ぼっちゃんの、御望みを。
[この人は、君にはあまりにも娯楽が少ないことは、昔の時分より知っていたから。それを根拠に、ただ、逃げのような言葉を慎重に返した。
……旦那様、と尋ねられれば、意の外にあったことを持ってこられた様子で、少々言葉に詰まってから、]
……旦那様がぼっちゃんを咎めると仰るのなら、説得申し上げます。
お許しが下り、旦那様がぼっちゃんが庇われれば、ぼっちゃんに言及はそう至らなくなるでしょう。
>>77糸
[そうして。目の前でしゃくりをあげる少女もまた。愛おしい程に、昔と変わらぬ彼女であって。ぼろ、とこぼれる涙をぎこちない指の動きで、拭って。]
…うん…。でも、裏切 り もん、 だ、よ?
来たり、し 者。だよ。ろく、な…もん、じゃ な い。
[自分で言って苦笑した。]
ごめん、ごめ ん て。泣かな…ぃ、で。
[青い水面から零れ落ちる涙をとめる方法が思いつかない。右手の親指の腹で、あなたの眦を撫でるように涙を拭っても、次から次に真珠のような粒が零れ落ちてくる。
その雫さえ。綺麗だ。美しいと思う。この頬の白く薄い皮の向こうで流れる血潮が。あなたが生きているということが、愛おしい。ああ、やっぱり俺は異常だな。と思いながら。]
>>78鉄(>>75鳥)
[問いかけにしばし黙ったままだ。けれど、あなたがまた何か口を開く、あるいは一歩を踏み出すその前に、少年は片手を少し、持ち上げた。重い動きだ。何しろ怪我だらけで体力は相当に削られている。
だから、その手から描かれて広がった【共鳴】などほんのわずかで、あなたに不快感も頭痛も振動も何ももたらさず、体内に潜り込んだ因子を目覚めさせるには足りない。
ただ、言葉を届けるためだけのもの。]
戻って、それでなに? またあのぬいぐるみに、ぼくはなるの。
[赤い瞳で、あなたをきつく見つめている。【共鳴】を広げて、支える手が、少し震えた。]
>>72 銀
[力がこもった手を上から撫でた。手繋ぐ?みたいに。]
――いっぱいがんばれば叶うねきっと。[今まさに叶わなかった結末だけど。]
……ちいちゃいのになっちゃうかも。
[許してね、みたいに悪戯気に笑ったこの人は、あなたの言葉が願望になった意味を理解してるんだろうか。それとも、できると確信してるのか。]
>>75 鳥
だよね、してもしょうがないし。聖痕にそんな力あるわけないし。
[肩をそう竦めてた。]
んっと、なら……イッちゃってる?[使い慣れない言葉を探して時間がかかってた]
それでやめるなら最初っからしてないしね。
んー……この場で暴れても僕が勝つと思うよ?
でもサラ先生もヘールも死ぬだろうしね。
【地下室】
[地下室に飛び込んできた気配に反応して上げられた青年の顔は、憔悴の色をやわく浮かべている。
この場所にも伝わる音声のお陰で、事の顛末は分かっていた。助けが来た、と思えばそうなのだが。]
[数日振りに見ただろう顔にも、数日を同じ場所で過ごしただろう顔にも、青年は何も声を掛ける事はできなかった。
生来この青年は物事をすぐに割り切れないたちであったし、口が器用な訳でもなかったし、何よりここにいて何も出来なかった自分が後ろめたくてならなかった。自らが声を掛けに行く理由がどこにあろうか。
ことが終わったのならばそれで良い。再会を邪魔することもない。後ろ暗さから半ば逃げるように、あるいはあの深い緑の中に帰るべく、静かに扉へ向かう。]
>>80光
[貴方はそんな言葉を続けて、傍らの二人までもどこか平然としているように感じられたものだから、どうにも怒りすら抜けてしまって。]
……それでも、目的で、失敗、したんでしょ。
どうしてそんな風に、 [――まるでこれが世間話の一つのように――] して、いられるの?
[無理解の後に浮かんだ表情は単純な困惑だった。]
>>81鳥
怒ってはないよ。ちょっと根に持ってるけど。嘘だけど。
[すらすらっと、恨み言を言ってそれを否定して。舌を出す。]
うーん……優先順位の問題、かな。
ヴァルにー達のことは好きだよ。だけど、「一番好き」じゃないの。
そんでもって、ヴァルにー達の「一番」も、あたしじゃないよね?
だからあたしは、あたしを「一番」に思ってくれて、あたしの「一番」でもある人達の方を選ぶ。その人達の願いを叶えることを選ぶ。
そういうこと。
……ばーちゃんを置いてくのが、ちょこっと、心残りかなってとこは。あるけど。
[もしかしたら。ただの自惚れかもしれないが。彼女だけは、「一番」に――あるいは、そこにほど近い場所に。自分を置いていてくれたかもしれないからと。ぽつりと呟いた。]
>>86 光
ねぇよな。そらねぇわ。
[某14歳ぐらいの子供がたびたびかかる病を思い出しながら。うなづく。]
てめぇぶっ飛ばされてぇのか。[コンマ数秒で返答した。]
……。なら、そうすればいいじゃねぇか。
星を降らせたいってのも、嘘なのか?
>>79鳥(光
[“イッちゃってる”に、思わずくっくっと笑った。引き攣ってお腹痛い。その言葉にすら不快感は表さず、むしろ面白そうに笑っているから。やはりどこか“イッちゃってる”のだろう。はあ、と息を吐きながら。]
血筋、か ぁ。
[また可笑しそうに、渇ききった喉を鳴らして笑う。ひゅっ、ひゅうと喉から音が漏れた。ごほごほ。]
にいさん、が…謝 ること、じゃ、ない。
……リコ、と。アン、ブローズ…も。不器用、な。兄弟。だ、よ。
[銀糸の少年は、自分を兄と重ねて“向きあってくれない”と言った。彼の兄はその弟がわからないと言う。だから、ちょっと心配して。彼らの背中を叩いてやって、と言うように。
どっちの背中かは、言わなかったけど。]
>>82獣
…………。
[どこまで解っているのかと思った。恐らくこの人は、全部解っているのだろうと結論を出した。全部解っていて、それでも。]
……ばーちゃん、
[自分は平静だと思っていた。覚悟も選択もとっくに出来ていて、また走り出すだけだと思っていた。けれども急に、どこかが崩れ落ちたように。言おうとした言葉に詰まって、両の眼から、ぼろりと涙の粒が溢れた。]
――……ごめんなさい、ばーちゃん。
[後悔はしていない。でも、口を突いて出たのはその言葉だけだった。あなたの押し返した手、ブローチを握った手が降りる。今度こそ『貰った』それをしっかりと持ったまま、反対の手で目元を拭った。]
>>87 隠
ミリオ!
お前怪我してんだろ、動くんじゃねぇって、
[扉に向かうその姿に、思わず声を張り上げる。その背中から肩をつかもうとする。]
待たせた。悪ぃ。…俺を守ってくれたんだよな。
サンキューな、だまして…悪かった。
[眉尻を下げて、そう聞く。]
あかん。
今日一日割と元気に乗り越えられたけど、ここに来て寝不足による低血圧でリアルに動悸と息切れでてきた。流石に今日は明日を拾わないとしぬ。
申し訳ありませんが、あともうちょっとしたら退出というか婆は適当に気絶でもするので…お任せします…
今日の地下室の行方によって以降のエピも決めますんで、他にもエピお約束させて頂いた方々明日またよろしくお願いします(平伏
>>85銀
[また一歩、踏み出して。君へ近づこうとした時に。君は怪我をおしてまで、片手を上げた。眉を下げた。
本音を言うのなら、今すぐ君を保護したかった。その負傷を、癒して貰えるどこかへと、]
[……そうして、君が発した言葉に。僅かに目を見開いて、歯を噛んで。すう、と細く息を吸い込む。]
──……ぬいぐるみ、だと?
違う。リコシェ。それは、違う。
お前は自意思を持った人間だ、
"歩き出す"人間なんだろ、
リコシェ。俺を恨むなら恨んでくれ。
一個の人生を得させてやれなかった俺を。
けれど、だから、これからは…… ……お前の意志で。
>>83 鉄
[困惑を宥めるみたいにいつもの笑顔を向けるけれど。
きっとあなたの困惑を増すばかりだったのだろう。]
アン、今日はそういう逃げはダメだよ。
僕の望みは何だと思ってて、どう理解してるの?
[そう、娯楽なんてないみたいだった。寂しいと。
けど、あなたの知る昔から彼は毎日が楽しかったと今言った。]
アン。咎めるに決まってるし、庇える訳ないでしょう。
立場も悪し、ことがことだからね。
――そうだね、じゃあ。アンは何を望んでるの?
ちょ、おばあーちゃん生きて!生きて!
中の人をお婆ちゃん扱いしてるようだが、生きてーー!
おやすみなさい!
>>84塵
[聞こえた言葉に小さく首を振った。それは貴方の指を振り払わない程度で、僅かな身動ぎのようでもあった。それから、貴方の右手に触れる。震える指先が、存在を確かめるように、貴方の手の甲を微かに撫でた。]
……な、ぃで。
[そう口にしてから、しばらく、震えるままの時間があって。]
もう、どこにも、いかないで……。
[搾り出した声が、縋るように響いたか。]
>>92 塵
["イッちゃってる"を貴方が笑う様子に、顔は向けずとも、またむっとしたのだけれど、貴方は気づくだろうか。]
だから、喋んなって…俺も黙っから。
[咳き込むのを、自分の痛みのように見つめる。]
…わかってる。
でも、あいつらも、兄弟だ。
[わずかに目を伏せてから、その兄弟を振り返っていた。]
>>-720塵 >>-721日
なんでみんな心温まるしんみりした感じなのに、その傍らで答えの見えない即地雷のところにいるんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>95鉄
[きん、と音が小さくなった。感情のいらだちに任せて、出力を上げた。けれどそれもすぐに元に戻る。それほどの体力はない。]
そうだよ。ぼくはぼくだ。意志を持った人間だ。
でも、その 意志 は、お兄ちゃんにとって、何の意味もない。
お兄ちゃんは結局、弟であれば何でもよかったんだ。
ぼくはお兄ちゃんの「弟」っていう、ただの看板だ。ぬいぐるみとおんなじ。ただそこにあればいいだけ。いればいいだけ。
また、そうやって。ぼくをぬいぐるみにする。
──……ぼくは、お兄ちゃんに。与えられる人生なんて、いらない。
ぼくは自分で、やる。一人でやれるわけじゃない。でも、お兄ちゃんの手を借りることと、お兄ちゃんに与えられることは、全然違う。
すんません乙ありです乙ありです。
やりたくてやってるんで!!!でも生きるよ!!生きるよ!!!
気絶と呼ぶには中途半端ですがここで切らせて頂きます
〆かなにか明日朝なげれたらなって
もし放置があれでしたらなんか運んでやって下さい
おやすみなさい!!!!
背中押してやってって言われたものの、アンリコ兄弟に割り込む隙が無いこの…この…
地雷の海を渡ってがんばって…
>>88 糸
[あなたの表情が変わって、今度は此方が良くわからなそうな表情を向けた。]
うん、失敗した。10年かかったのにな……。
暴れる訳にも行かないし、もう何もないし、
……んー、何だろうね。
「あぁ、終わっちゃったんだなぁ……」って、燃え尽きたみたいな。
[そんな感じって探した言葉をしめくくった。]
>>90 鳥
それでどうするのて感じだよね。
[あなたに頷き返してた。]
[面白そうに笑ってるあなたの弟>>92を見た。あなたを見た。]
大体あってそうなんだけど。
それは本当の本当だよ。
でも、死んだら聖痕も彼らの力も消えちゃうから。
先生とかヘールが死んだら、やっぱり僕の望みは叶わない。
つらい!!!!!!!
頑張る
>>-725銀
お前は言いたいことなんでも言えるやろ!!!!!!!!!!!!!11
>>98獣
[子供の頃のように泣いて。それでもその頃と違うのは、自分で涙を拭って、赤くなった眼でそれでもあなたをしっかりと見つめて。少し、笑って見せたことだった。]
うん。
いってきます。
――今までずっと、ありがとう。
大好きだよ、ばーちゃん。
[涙に震えた声で。最後に、そう伝えた。]
私はばーちゃんとの会話がある種の地雷原です……(バスタオルを涙でぐしょぐしょにしながら)
>>-724
そんなこんなでお疲れ様でした!ゆっくりねんねってください!!
>>97糸
[擦り傷だらけの手の甲に、あなたの指先が優しく触れる。ずきん、と心が少し痛んだ。本当はもっと痛かった気がしたけれど、痛がる資格はないな。と思っていたので、少しだけということにする。
嗚呼、こんな優しい手を振り払って遠くに行こうとしていたんだなぁ。とぼんやり思って。]
――…リネア、……、
[何事かを言おうと、罅割れた唇が動いたけれど。ぱく。ぱく。と数度ほど言葉もなく。それから、くしゃりと表情を歪めた。いつも笑うかおどけるかしかしていなかった青年の、珍しい表情だった。]
……そば に、居て……いいのか、自信、な いよ。
[声がふるえていた。“普通に”愛してやれる自信もないのに。]
早い流れに追いつけない(低知能)
盛り上がってる中をスッとおいとましようとしていたのにっ
>>-709 全力でいきて!!おつかれさまですおやすみなさい!!
>>94鳥
…あ、 っ
[ふいに後ろから掴まれ引っ張られる感覚がして、青年は思わずバランスを崩しかけたもののなんとか踏みとどまる。]
ヴァルチャー、さん。
…邪魔するといけないから、静かに帰ろうと思ってたのに。[苦笑。]
いえ、ヴァルチャーさんを護ったことも、あなたを信じたことも後悔はしてません。
むしろ僕の方が礼を言いたいくらいで…その、
[応える言葉は、後ろめたさからかやや歯切れが悪いように聞こえたかもしれない。]
>>101 光
[頷き返されるのを口を尖らせて見ていた。]
あってるとかあってないとかじゃなくて、失礼だろっつってんだよ。
俺の弟だよ。
[やや認めながら、言葉を返す。]
もう何も企んでねぇだろうな?
後の話は、ここを出て、ヘールもみんなも救護室にでも連れて行って、それから聞かせてもらうぜ。
>>96光
──…… …………。
言葉の通りでは、ないのですか。
いわば、"愉しみ"のためかと。そう、理解しましたが、
[昔から楽しいと、確かに今君は言った、けれど。
分からなかった。理解の範疇外だった。求められている裏の答えが読めなかった。
きゅう、と唇を噛んだ。涼しい地下室なのに、汗をかいているようだった。]
……。 [咎める。事実だ。]
──私の望みは。
ぼっちゃんを、なるべく本来に近い生活に御戻しすることです。
[真っ直ぐ、君を見つめ。]
>>-731銀
仕掛けてる方はそっちやんけ!!!俺、カッコよくて、かつ仕掛け側の意図に沿った発言できんと即死なんやぞ!!!!!11111
げーきおーこっぷんぷんまるっ!
塵の尾 ヘールは、ヴァルチャーパゥア ( B50 )
>>104 隠
邪魔だとか、ばかかお前は。助けに来てやってんだよ、俺に礼くらい言えよ。
[憮然とした顔で言うものだから冗談なのかなんなのかよくわからない。自分で歩ける様子の貴方に、安心したようで。]
あんときはよ、自分のことしか考えてなくて…あー…
悪かったって。
…傷、深くねぇのか。
[貴方の額にあるんだろう傷に目をやりながら。]
>>101光
[空虚。抱いたものを表すなら、そんな言葉だろうか。10年。けして短くない期間だ。それでも目の前の人は、本当に静かなまま、その大それたことを片付けてしまったように見えた。あれほど怒りを覚えた敵が、ただの一人の人に見える。まるであの鏡を通したやり取りの頃の彼のようで。]
……どうするの。これから。
[ぽつり。口をついて出た問いだった。]
>>91 銀
[あなたの片手のその酷く弱い共鳴が、
もう体力の問題で上手く保てなくなれば維持を手伝ったろうけど。
今は何もしないで、指先を握り返しただけだ。]
うん、見たかった。僕の夢だからね。……ふふ、魔術は効率。[一石二鳥なんてあなたと先輩後輩の頃、魔術の勉強をした時にも話したろうか。]
……あはは、それよりはとっても大きいね。
[10年分くらい、って笑った]
>>100銀
[君の波動は、一切感じなかった。どうやら波動を感じる能力は、血と一緒に抜き取られてしまっただけで。
……目を見開いて、君へまた一歩近づいた。]
──……違う。
違う、そんなことはない!!
俺はただ、ただ、お前が……
お前が…… 心配なだけで。 ……………
[片手で、頭を抱えるように、ぐしゃりと前髪を持ち上げた。]
…… 俺はもうずっと、お前を放っておいた。
そして、それで後悔していた。
0歳のお前が、聖痕に縛られた人生から逃れるのに──"手を貸せなかった"と。
俺は、どうすれば良かったんだろう。
お前に、どう接したらいいんだろう。
ずっと悩んだ。ヘールにも、ヴァルチャーにも尋ねた。
なのに──未だ、こうだ。
なあ。リコシェよ。
俺は馬鹿だ。救いようのない馬鹿だ。
教えてくれよ。お前に対し、どうすべきかを。
俺は本当に……分からないんだ。
>>108鳥
ごめ、[慌てて口を塞いだ。]
……ありがとう、ございます。
傷、… …?
[額に手を伸ばす。かさりと固めの感覚。ああそういえば、と]
大丈夫です、自分でやったものですから。
あの場にいて何も出来なかった自分が悔しくて……つい。
でも、僕のことは大丈夫ですから。一人で歩けますし…それより、
[ヘールを。ちらと視線を向けた。自分より後に連れて来られた友人―あなたの弟は、自分よりはるかに危ない状況だった筈だと]
>>105 鳥
[意見が一致したのに口を尖らせられて不思議そうだった。]
じゃあ、その”弟”、適当に気をつけた方が良いよ。
”ヘール”の姿しかまだ知らないだろうけど。
匿うにも何にも困るだろうし。
[吸血鬼、ってそうただの忠告のように行ってた。
弟に、ってことなのか、世間からってことなのか。]
別にもうないよ。話しも。
ヘールとサラ先生は早く運んだ方が良いんじゃないかな。
[フラニーが手当てしたけど、って。]
>>106 鉄
そっか……アンはそういう”愉しみ”の経験はある?
[あなたの返答への正否は返さぬまま、また疑問符を返した。
そうして次いだ沈黙と答えに、困ったみたいに笑った。]
分かってないね。まぁ、いいや。
――じゃあ、そういうのじゃなくって。今までの働きに報いて何か望みは、ってのなら?
>>103塵
[名前を呼ばれれば、貴方の鳶色の瞳をまず見つめて。それから、唇を読み取ろうと視線が下がった。殆ど初めて見るような表情を貴方が浮かべたのは、その時だったろうか。心配そうに強く顰めた眉が、貴方の言葉に少しずつ形を変えて。困りごとに対するそれになる。言葉が、泣き笑いの震えを持った。]
……こっちが、頼んでるんだよ?
[貴方の手を強く握れば、身体に深く寄り添えば、傷を深めてしまいそうで。その代わりに、願うように俯いて。]
いいの。私が、ヘールと一緒にいたいの。
……それじゃあ、ダメ、かなあ?
>>113 隠
[言い直す様子を、にやりと笑った。やはり冗談だ。]
…ばかやろ。お前はちゃんと、仕事しただろ。
アンは嘘ついてるって、教えてくれた。お前の張り紙がなかったら、俺、アンのことずっと信じてたかもしれねぇよ。
ヘールは、リネアに任せてっから、大丈夫だ。
[つぶやく様子が少し寂しそうで。]
…お前に星がぶつかったのは、不幸中の幸いってやつだよ、ミリオ。
ほかの奴じゃあ、な。
[そう、苦笑いで。]
なんだよ、なぁ…。
吸血鬼って事実じだいは魔術師塔に知られてるし…。
通り魔のことはムシがよすぎるながらも、自警団に気付かれなければなんとか…。
生きるにして、どう生きようかにゃあ。
リネアちゃん連れて街から逃げても、リネアちゃんに辛い思いさせるし…。
砂糖(がたたっ)
いや、つい。すみません。召喚された気がして。
仕事の合間に覗くだけ覗いてます。でもエピれません。ぐぬ。
>>114 光
ご心配、どうも。けど、気にすんな。
吸血鬼だろうがなんだろうが、誰かと一緒にいたら、迷惑かけねぇなんてことはありえねぇよ。それがでかいか小さいかだけだ。
それでも一緒にいたいから、いるだけだからよ。
[忠告には、そう言って、少し困ったように笑った。弟が、だろうが、世間が、だろうが、大差ない。]
お前が。来いっつってんだよ。
[手を伸ばす。追いかけない。待っている。]
>>115光
ぼっちゃんが仰る、星降りの再来のような。
瞬間の"愉しみ"でしたら、私には経験はありません。
[正直に。
ただこの人は、毎日仕事に漬かっていても、活き活きと過ごしてきたが。]
!……。
[君の問いかけに、僅かに目を見開いて、唇をもぞりと動かした。
最初、声は無く、言葉を詰まらせたみたいにしていたが、]
──……
変わらず。
ぼっちゃんにお仕えし申し上げることです。
[はっきりとした調子で。]
駆け落ちもいいけど整形でもなんでもすればいいじゃない(横暴)
街からいなくなっちゃうんだったら、ほんとに「生きてるうちにまた会えたらいいね」って感じになっちゃうんだろうなぁ…
>>116糸
[手を強く握られて。その手を握り返してもいいのか。戸惑った。物事を常に面白可笑しく解釈する事に努めてきた人生で、こんなことは初めてだとでもいうように。鳶色の瞳が揺れた。>>114の言葉が聞こえてきた。今度は笑えなかった。]
……俺、ね。人を…襲った、こ とが、あるん、だ。
俺……リネア、が。思ってる、ような 奴じゃ、ない かもよ。
[星による吸血衝動。悩まされた時期があったのは嘘ではない。だが、自分は悩む事を。誰かに頼る事を。早々に捨てた快楽の虜であった。人を襲って、血を啜った事もあるのだと。ぽつ、ぽつ、と告白して。それは、彼の兄にも聞こえていただろうか。]
……きっと、辛い 思い、させる よ?
あっそういえば催促になってpt的にも申し訳ないんですが、>>89で鳥に返信してるんですが、敢えてのスルーだったらばーちゃんと話せたしこのまま仲間んとこ帰るんですが。
いや返事あっても帰るんで、pt節約するならスルーのがいいかもなんですが(顔覆い)
>>109 糸
[その静けさは荒れる為の気持ちも力も残していなかったからかもしれない。
全力で走りきってあとはクールダウンをして休むだけのような。
あなたの問いにはやっぱり良くわからなそうなまま、]
どうもしないよ。
リュラとアルタイルと一緒にいるだけ。
>>-755
それでいいような気がしてきた
両親にはなんか今回の事件でいろいろあれだったし別の土地の空気吸ってくる的になんとかしたらなんとかなるのでは……ならないかな……
>>-757 >>-760
兄弟ホットライン(糸)
>>89 日
[恨み言を否定されるまでは、う、と言葉に詰まった顔をしていたが。]
ガキみたいだぜ、その言い方。[かわんねぇなぁ、なんて。]
…お前のこと、ちゃんと大切にしてくれんのかよ、そいつらはさ。
[そういうこと、と割り切る口調に、口を尖らせる。嫉妬だ。一番じゃなくても、貴方はかわいい幼馴染だ。
体の中で一番大事なのは指じゃなくても、指を切られると痛い。]
>>118鳥
[そんなあなたのにやり顔に、少しだけ拗ねたみたいに口を尖らせていた。]
そんな事ない、です。
僕にはもう、あれしかできないと思ってて、……いえ。
[んぐ、と何かを堪えるように言葉を飲み込む。]
[ヘールの方に視線をやれば、彼に寄り添うリネアの姿が見えた。ああ確かに彼女ならば大丈夫だろう、と安心にも似た何かを覚える。少し寂しそうなあなたの様子には、あたたかな視線を向けていた。]
星なんて、とか、思ってたんですけど…僕も。
ヴァルチャーさんがいて、よかった。
[なんて、僅かに微笑んで。それだけ言うと、踵を返す。]
>>-764日
ウワァンこちらこそ失礼しました!!!
そしていつの間にか魔法の糸電話が兄弟間に引かれるらしくてぼくは
銀:お星様になる
日:お星様になる
光:お星様になる
鉄:自殺未遂?
塵:駆け落ち
糸:駆け落ち
鳥:婿にいく
獣:亡くなって、森の獣ルート?
隠:森で静かにイチャラブ
一気に街から居なくなる聖痕者達。
な、なんかすごい集中力があれなのでいったん切…すげ〜ぶったぎりでもうしわけ…_(:3」∠)_
ヴァルチャーさんありがとう すき(告白)
>>124鳥
[ほっといてよ、なんて言い返してそちらを見る目には、先の祖母との会話で涙が浮かんでいた。ぐしゅっと鼻をすすって。]
うん。
絶対、大事にしてくれるし、あたしも大事にする。
あたしが泣いたら涙を拭ってくれるし。あたしと手を繋いで走ってくれる。
だから、
[余韻みたいに出て来る涙を、その度拭いながら。それでも迷いはないように、笑って。一歩後ろへと下がる。]
あたしは、あの二人と一緒に行くの。
>>122
["嬉しかったよ"。
──その言葉に、眉を下げた。口端をきゅうと窄めた。情けなく、切なげに。]
……俺から、お前を開放したい。
けれど。
お前を切り捨てたくも、ない。
互いにとって良い、友好な関係を築きたい。
ただ。それだけなんだ。
>>-768隠
おつですおつです。結局進行中ろくすっぽ絡めなくてぐぎぎ。
ホントはご飯をはいあーんとかしたかったのよぉ
>>125
>>126 隠
[拗ねた顔に、破顔して、悪ぃ、と一言だけ。
あたたかい視線に気づけば、すこしだけむっとしたんだろう]
[いてよかった、なんて言葉に、首を横に振る。]
俺には星がぶつかっただけだ。
…なぁ、今度剣の相手でもしろよ?
[それだけ、背中に声をかければ、あとは止めることもなく。
小さく嘆息して、その背中を見送った。]
>>-768 隠
そういえばもう二時(まがお
おつかれさまです!ゆっくりやすんで!みりおんマジ心の胃薬ありがとう
>>117 銀
[こちらもただぎゅっと指先を握り返していた。]
そうなの。……ん?[少し間が開いたから促すみたいな疑問符。
でも、呆れたみたいな笑い声に、そのせいかなって笑い返した。]
>>119 鳥
……うん、確かに僕が気にすることじゃないけど、
そういう話じゃないんだけどな……。
[まぁ、いいや。って自分が気にすることじゃないから肩をすくめたんだ。]
言ったでしょ、話しはもうない。
僕はあなたに情はないし、誰かの手に飢えてもいないの。
[伸ばされた手に興味がないと、そう首を振った]
二次(衝撃)
>>-770
ごはんアーンとそれに反抗とかしてみたかっ…ああん私もろくすっぽ絡めずですみませ…
>>-774
おつありです!!ログにはもうちょっとだけはりつくんじゃよ!(外道)
>>121塵
[貴方の告白をじっと聞いて。その間、手に触れ続けていた。]
……私ね。ヘールが来たりし者だって、手紙を見た時。
[深い呼吸があって。]
安心、したんだ。それなら、傷つけられないかも、しれないって。
[今の貴方の姿を見れば、全く甘い想像であったけれど。少し目を伏せるが、それも一時だ。]
私は、ヘールが、傍にいてくれたら、いいの。
あの手紙を貰った時にね。
どうして連れて行ってくれないんだろう、って、思ったんだよ?
[声を震わせて、首を傾げてみせて。]
さよならの方が、いや、だよ。
>>-776隠
すんません……頭ゴンゴンやり出したときとかも、どう声をかければ良いか株式会社サッパリわからんで……( ノノ)
とりあえずご飯をどうにか食べさせようとしていたことくらいは!あったと!(脳内補完)
>>127 日
泣くなよ、美人が台無しだぞ。
[困り顔で声をかけて。]
…なぁフラニー、俺だってそのくらいはしてやるんだぜ?
行くなよ。…どうしても、行くのかよ。
[追いすがることはできない。下がるからだを止めても、心はもう、何をやっても帰ってこないと、なぜか得心してしまっていて。]
>>130 光
俺には、それで済む話なんだよ。
お前には、わかんねぇだろうけどよ。
[苦笑い。]
繋いだことがないだけだろ。
…なぁ、フラニーとリコシェをどこに連れて行くんだよ。
逃げんのか。
>>132銀
[下げた眉が、緊張した。
"ほんとうにやらなきゃいけないこと"には、大体あたりをつけた。]
[小さく、首を横に振った。]
それは。
もう、過去にできないのか?
[懇願するように。]
>>133鳥
美人は泣き顔だって似合うのよ。
[軽口。んひひ、と。わざといつもの笑い声で。]
うん。ヴァルにー優しいもんね。
――でも、違うんだ。同じことは出来ても、やっぱり、違うの。
あたしと、アリデッドと、アルタイル。
あたし達は三つ星。どこまでも一緒に、走っていくの。
それが今のあたしの願いで。あたしのしあわせ。
[微笑んでもう一歩、二歩。二人の居る方へと下がっていく。と、一度足を止めて。何か悪戯を思いついたように笑って。]
――だけど、もし。この生を燃やし尽くして、生まれ変わったら。
次は、ヴァルにーのお嫁さんになりたいな。
[答えを待たずに背を向けた。]
>>123光
三人で、一緒に?
[その答えを反芻するように呟いて。それは言葉の通りで、また何かをする、という気配にも思えなかった。]
……そう。どこかで……三人で。平和に過ごすの?
[問い詰めるわけでもなく、皮肉でもなく。それこそ世間話のような、ただの問いであった。よく買い物をした姉のような彼女を。新しいことにいつも目を輝かせていた少年を、寂しげな視線が追って、最後にまた、貴方を見た。]
>>銀 >>光
[未練を弾き飛ばすように床を蹴って。二人の方へと戻る。お待たせ、と、仲良さそうな空気に割り入って。]
ごめんね、もう大丈夫。
いつでもいけるよ。
>>-782糸
なんだと
あっそういえばめっさスルーしてる感じになっちゃっててごめんなさい邪魔するのもどうかと思っただけで一応最後に何か言うつもりはあって(一息)(言い訳)
>>131糸
――…………。
[あなたの平穏を。普通を。奪ってしまったのに、あなたがあまりに優しい言葉を言うものだから。胸が苦しくなる。鳶色の瞳を伏せて、あなたの言葉を聞いていた。]
……あ りがと。リネア、……うれ し いよ。
[あなたに握られた手がちいさく震えた。今更に感じる事になった罪悪感と、胸の奥をくすぐる、くすぐったい思いに震えた。]
…もう、こ の街、には、――……、
[居られないかも。と呟いて。そしてちいさく。かぶりを振った。]
女の子、から……そう 言っ、て、貰って るの に。
……男、が…これ、じゃ、なさけ なぃ ね。
[あなたの顔を見あげて。苦笑して。それから、掠れてがさがさに罅割れた声で。だけど、真っ直ぐに。]
俺と、一緒に……きて、 くれるかな。
――好きだ よ、リネア。愛してるんだ。
[異常だとか。抜きに、あなたが好きだ。]
>>120 鉄
そっか。……何だか半分も分ってなさそう。
確かにその星降りは瞬間なんだけどね。
[別に責める口ぶりではなかったけれども。
毎日のそのことを答えればまた違ったのかもしれない。それともそもそもの”愉しみ”が違ったのかもしれない。結局正否ははっきりと言わないまま。]
……、[言葉を詰まらせた様子に促すように首を傾げて。]
――そっか。アン、最後まで君は使用人だったね。
アンブローズ、君のその意志が潰えるまで僕に仕えなさい。
リコと君の話しがつき次第、僕はリコとフラニーと用事がある。
誰も邪魔をしないようにして。
[できる?とそう、疑問符ではあるけれど、
否定を許さない命令を言う口ぶりであなたに言葉をはなった]
>>136 日
[ひさしぶりに、その笑い声を聞いた気がして、つられて笑った。]
優しい、ねぇ。よく言われんだよなぁ、それ。
[振られ文句に頭を掻く。]
…へぇ、お前の口からそんな言葉がでるなんてな。いいぜ、先約にしといてやる。
また、そのかわいい顔で生まれて来いよ?
[もう会わないつもりなのだろうと思っただけの、ただの、別れの挨拶のような。]
>>133 鳥,>>134銀
……分かってないのはあなたと思うけどな。
世界はあなた達だけでできてないんだから。
[苦笑いと続いた言葉に此方も呆れたように笑った。]
自信過剰なんじゃない?繋いだことない僕は、あなたの手に飛びつくべきって?
僕にも繋ぐ相手を選ぶ権利位ある。
[ぎゅって握りしめてくれた小さな相手に嬉しそうに笑って、ぎゅて握り返していた。、]
――確かに僕が主犯だけど、これはフラニーの案なんだけどな。
次のとこに3人で走って行くだけ。
あれ、これここで言いだしていいことだったの?
修羅場の隣でプロポーズとかなにかんがえてんの?
空気読めないの?しぬの?
ごめんなさい!(あまりのことに真顔
…こいつ割と手当てされたら驚異的な速度で回復すると思うので、そしたらリネアちゃん攫って逃げますわ!!!
>>137 糸
うん、3人で一緒に。
[あなたの言葉を繰り返した。]
3人でどこまでも一緒に走って、星を見る。
[そう穏やかに笑った。]
>>138 日
お帰りリュラ。[自然に手をあなたに差し出した、]
僕もちょうど終わった所。
>>142鳥
んひ。ありがと。
楽しみにしてるわ。
[言いながら、また三つ星になって並び。今はそこが定位置であるというように、安心したような表情をしていた。]
>>140光
……申し訳ありません。
[責める口調ではなかった。しかし、自分は間違った答えを言った気がして、頭を下げた。]
[そして、君の次の言葉。"仕えなさい"という一言に、表情が引き締まった。
君をしっかりと見据え、自らの聖痕──心臓部へ手を当て、]
──勿論です。
その任、承りました。
[はっきりと宣言した。]
[けれど。 異様に、
それは奇妙に、心がざわめいた。]
>>144光
ただいま!
[自然に差し出される手を、当たり前のように握り返そうとして――まだブローチを持っていることに気づいたので、慌てて胸元につけてから、握り返す。]
ばーちゃんに貰っちゃった。
アリデッドも終わったんだね。じゃ、あとはアルタイルかな。
[と、傍らの少年に視線を落とす。]
>>-791 >>-792光銀
嫁です。
でもフラニーが怪力みたいに言わんでください!!
普通の女の子だよ!!ちょっと背とか高い方なイメージはあるけど!!
>>143 光
どうせ、あんたと違って物分りが悪いよ。
知らない誰かにおびえて暮らすより、好きな人の盾になって生きたい奴だっているんだよ。
[知らないだろ、と肩をすくめる。]
俺の手にとびつけっつってんじゃねぇよ。俺もそこまでお前に好かれてると思ってねえって。
そっちから、こっちに、もう来る気はねえのか。
[リコシェに笑いかける様子に、困り顔で笑って嘆息する。仕方なしに手を、下ろした。走っていくだけ]
いちいち、質問のいる喋り方をするよな。
どこへだ。
>>139塵
[貴方の苦笑いと、こちらの困ったような笑顔が、向かい合って。]
……うん。
[深く深く頷きながら、はっきりと答えて。朱の差した頬の上を、もう一粒だけ、雫が滑った。]
私だって、大好きだよ、ヘール。――愛してる。
[――貴方の乾いてしまった唇を、自分の唇で、僅かばかり湿せるだろうか。]
>>148銀
[少しの差はあったけど、あなたの手もすぐに握る。頬を膨らませるのが見えたので、思わず噴き出しそうになりながら。]
ただいま。
次は、アルタイルの手から握るからね。
[とか、公平になりそうな約束しつつ。あとでちゃんと、に小さく頷き、あなたの手を少し強く握り直した。]
>>-795鳥
誰がうまいことをいえと
>>-797銀
確かにね!一念発起した二人にムキムキになられてもちょっと困るし!!
なつかしすぎわろた。
>>141銀
──……
[君の煮え切らぬ言い方に、眉を顰めた。それは不快らしいものではなく、ただ、言い切らぬ君への、ただならぬ不安を表しているもので。
乾いた唇を舐めた。]
[非常に悲しくなった。
もうとっくに、何もかも取り返せない。
既に全ては遅かった。
そんな気持ちになって。]
>>-794,>>-797
フラニーが一般的な成人女性なだけだもんね!!!
シスカに腕相撲負けるのか……いやダイス目があるよ!!!って言ってたの思い出した懐かしいワロタ。
リコシェ。
始められる。今からでも。決して遅くない。
何だって出来る。
何もかも。
不可能じゃない。
[言葉を吐き出した。何かを懇願するように。
自らの心臓を押さえて。
でももう、話は終わったようで。]
>>154銀
うん。あたし達、三つ星だもんね。
[あなたの言葉に頷き。手が離れていくのに少し残念そうな顔をしたが、今は輪になってる場合でもない。リュミールを真ん中にして、三人並んだような形になる。]
>>146 鉄
良いんだよ、ちょっと試しただけだから。
[頭を下げる相手に首を振った。]
[そうしてあなたが此方を見据えて、
心臓へと手を当てるのとその言葉にただ一度だけ頷いて、]
うん、じゃあ後は任せたよ。
[薄らと笑ってそれだけ。
何日か前にあなたがそんな仕草をしたとき、
騎士の誓いのようだなんて二人で笑ったのは遠い日のようだった]
>>144光
[貴方の言葉の真意は解からなかったけれども、それは常たることだ。]
[穏やかな笑顔の貴方を、手を繋ぐ貴方達を、見ていた。微笑ましく映るそれは、どこか切なさを感じさせる光景で。微かに眉を顰めて、それを見ていた。]
>>塵 >>糸
[ふと目に止めてしまった。あなた達の様子。にんまり、人の悪い笑みが浮かんで。声を張り上げる。]
ヘール!リネア!
あんたらもーさっさと結婚しちゃいなよ!
昔っからお似合いだと思ってたのよ!
[なーんて。]
>>149,159 鳥、糸
僕は知ってるよ、勝手に盾になられて泣く人がいるんだってね。
それなら良かったけど。
僕そっちに別に誰もいないもの。
[リコシェに笑いかけて、あたなが手を下ろせばそれで良いと笑った。]
どこまでも。
[それはリネアに返したのと同じような言葉だ。
眉を潜めて此方を見るリネアには不思議そうにしてたけれど、]
>>147,>>148 日、銀
[フラニーがブローチをつけるのを待って、手をぎゅと握る。
リコシェがむくれたみたいな表情をしたのには、真ん中ーって得意そうに笑った。]
良かったね、フラニー。素敵だよ、似会ってる。
最初みたいに、行こうか。
――3人でどこまでも。
[その言葉を合図にしたように、足元に赤い月色の陣が浮かんだ。
それは一瞬で3つ星を光で覆って。
従者の背中に、守るべき者は誰もいなくなった。]
>>ALL
[>>163の陣が広がって。赤い光に視界が覆われる直前に。]
ばーちゃん、元気でね!
ヘールとリネアは、幸せになってね!
ヴァルにーも、彼女くらい作りなよ!
――。
[最後、こちらに背を向けた彼に、自分からかけられる言葉は無かったけど。あなたの大切な二人は、きっと大切にするからねって。ちょっとだけ思った。]
[そして、何も見えなくなった。]
>>162 光
誰にも迷惑にならずに生きるなんて無理なんだよ。
そんなことしようとすりゃあ、自分が自分に迷惑になる。
[肩をすくめた。くつ、と笑う
誰もいないと言われれば、軽く目を伏せる。
剣を抜いたアンを睨んでいたが、月色の陣に目を見開き。]
―――待てッ!!!!
[叫んだときには、もう、光すら消えた後だったんだろう。]
>>163光
[視界に入った光。
それは、背後より届いたものだ。]
[声は消えた。]
[俯く。
剣を握る手に、力が籠る。
腕に血管が浮き出して、
ぶるぶるぶると腕が震えて。]
>>161日(光、銀
!?
[いきなり飛んできたのは、まるでいつも通りのからかいで。]
ちょっ、ラニーねぇっ、
[思わずいつものように反射をして、そんなほんの少しの間に三人は消えてしまったのだろう。]
……。
[寂寥。]
>赤
さて区切りいいし時間があれだし、逃走で切って星になるとこは明日にする方がいいでしょうか?
って言ってる傍からアルタがやばそうであった>>-814
>>-171鳥
[声は届いたのだろうか。]
[女が消え失せる直前。驚きと喜びの入り交じったような笑い声が、響いてきた気がした。]
>>164>>168銀
[背を向けたまま。
鼻から深く息を吐き出して。]
[目を見開いたまま。
体じゅうが震えて。
涙をごくりごくりと全部呑みこむつもりだったのに、
じわりと、大きな粒が目より沁み出た。]
[お前の。
意志か。]
>>-813.>>-814
(どやっ)
アルタ激憤ワロタ。アルタの為にログを増やす作業しなきゃ。
>>172の安価先wwwwwww
ここで私は布団の民になります…!
お相手、本当にありがとうございました(深々
明日もよろしくお願いしますっ
三 ('ω|フトゥン
>>167鳥
[君が陣に反応して叫んだ時。
この従者は、じわり涙を零す目尻をひくつかせながら、
君に剣を向けた。
意志を示すように。]
[光が消えれば、
剣を下げ、ゆっくりと、無言で階段へ歩き出す。]
ヘールのブラコンから逃れることができない予感wwwwww
>>-810
ですよねーやっぱり>一箇所にいないほうがいい
こっちが逃亡生活安定な感じなのでなかなか連絡取りづらいかもですが!
兄さんの自警団+盗賊知識と弟の配達員知識があればなんとかなるんじゃないっすかね!!(
>>-825鉄
まだ死んでないです……この後星になるんです……
鉄の人にぼっちゃんと弟の死を二重体験させる鬼畜の所業……
>>-815 >赤
明日でお願いします。今からやったら私もねむみでしぬ。
こんなこともあろうかと自爆装置を用意しておきました(無双)
>>174 銀
…へぇ、そいつはお目にかかりたかったな。
[ありがと、という短い礼に、そう答えて。]
>>175 鉄
[剣を向けられても、間に合うと思えば突っ走ったんだろう。けれど体を動かそうとしたときには、もうすでに、三人はいない。]
…アン、どこに行くんだよ。
[リュミールにも向けた台詞を。]
さておき、皆様お付き合いありがとうございました。
落ちた方はお疲れ様でした。
我ままで死ぬるーと確定でごめんよ。
しかもなんか私一人だけ最後の一言もやってない!!主犯だからしょうがないね!!!
特にアンブローズになんかこう……こう……
めっさ死ぬ気満々な件については、私も大変もうしわけ。
ここまできたら引けぬ……(二日目にばーちゃんと対峙する気分で)
落ちた皆様お疲れ様です。お付き合いありがとうございますた!
>>-840
だってwwww偶然だからこそ逃れられないのかなとwww
了解っす!ぜひそんな感じで!数年後の手紙…(うずっ
アンブローズには割とな……なんというかな……
あのセリフを引き出す→いらねえよ(顔面パンチ) で少しはましなルートにならないかと頑張ってたつもりが割と初期で失敗してウヒェーってなってたすまん……
なんぞ割と弟的にはもう兄大丈夫だろーという気分にはなっていただが死ぬ
>>176鳥
[振り返る。
ぼろぼろと涙が零れ、頬を伝っていたが、ただそれだけで無表情だった。否、顔に目一杯の意識を集中させて、無表情を保っていた。
"冷たい目つき"を君に向け、]
"用事"を達成できるよう、邪魔を失くせと命じられたのだ。
妨害無きよう、見回らねばならない。
[などと。そんな。
彼らの行き先さえも、知らないのに、]
[また歩き出す。
あとはもう、言葉をかけられても振り返らず、階段上へと消えて行った。]
>>-849銀
だめでした!!!
リコシェの「与えないで」的な発言でもう完全に反省したからな、言う筈はもう……
兄大丈夫だろーっつっても弟と心から仲直りしたかったのは変わらんよ……
>>-851銀
仲直りっていうか何だろ
元通りに近い状態(生活等含め)になりたかった、ってのがリュミール相手の対応でもあったけどアンブローズの願い
もう心身ともに自分から弟が離れたのが悲しくてしょうがなかった
我がものにしたいという意味じゃなくて、実質的関係の点で
>>-854塵
吸血されて、一時的にでもテンションハイ(4日目ソロル)になれたのは、ちょっとは精神的救いになったと思うよ……
なお最終的には
>>177 鉄
お前な!!あいつらがどこ行ったのか探すんならまだしも、まだそんなこと言ってんのか!!
やってる暇があったら怪我人運ぶの手伝え!!!
[そう、声を張り上げたが、止まらないのなら、追いかけることもない。
ただはらいせに石の床を蹴った。]
[彼らが消えた方向に向き直る。目を閉じれば、光がまだ瞼の裏に残っているような気がして、数秒だけ、そうしていた。
10年前からずっと、こうなることが決まっていて、どうしようもないストーリーを歩まされてきたんだろうか。どこにも分岐点がなかったんだろうか。このことが始まってからは、始まる前は、何年か前は。それとも、星が降る前に何かを誤ったんだろうか。
目を開ける。今は、サラとヘールを救護室に運ぶのが先だ。]
ということで〆ということで ありがとうございました(平伏
明日に備えて寝るよ!おやすみなさい!昼からいるようにしますので、まだまだよろしくお願いしますー!
ちな中の人は
歩み寄るなよ!!! 歩み寄るな!!!!!
なんでいきなり理解してくるんだよ!!!!111!
ってなってたが(引き出したい的な意味で(無理だった(気づいてなかった
すくいはないのですか…主にアンさんの精神面。
本日は皆様、お疲れ様でした。
また明日もお相手していただけると幸いです!
おやすみなさいませ!
>>-861銀
一番悲しいことは、リコシェが引き返せないことなんだよなぁ
一切分かり合えないまま別れるより、そりゃマシかもしれないけど、
もう二度と弟と過ごす日常が帰ってこないことが辛い
>>-865銀
エピになって、ようやくきちんと不満を具体的に説明したからだよ!!!!!
―メモ―
・救出される(済)
・リネアちゃんと街をでる?
・兄さん見送るかなんかの形でお話ししたい
・サラさんの最期は見届けたい
・兄さんに数年越しのお手紙を書く
3日目にリコシェが初めてアンブローズに不満を言った時も!!!!
説明不足すぎるから、ミリオに「人生に代わるもの〜」とか言ったり人形をキープしたり、逆方向にカバーしようとするんだよ!!!!1
な、なんか……うっかり助かっちゃったとか、生まれ変わり的な何かがどこかにいるとか……なんか……考えるべきでしょうか……<救い
り、リコちゃんやっぱり生き残ってもいいんやで……まだ引き返せるって……。
ちなみに、性的に悶えてること告白した方がいっそリュミの対応はやさしかったかもしれないけどな……。前の日常は完膚なきまでに戻ってこないだろうけども。
>>-879銀
あーごめん、微妙にすり替わってたわ
今までのフォロー不足を解消しようとして、庇ったけど、庇うこと自体に不満&庇い方もダメのダブルパンチなわけか
こりゃだめだ
>>-900銀
ぐうの音も出ないね
でもな〜アンブローズの性格上な〜、聖痕持ちをフォローできなかった(フォローしてたら狼じゃなかったかも)ことを、今始末することで解決するってスゲーその場凌ぎというか、無責任というか、
許せなかったんだよな〜
アンブローズはまじめで普段は穏やか(自己紹介欄抜粋)な普通の人だから危なくないよ(リュミールが絡まなければ)
>>-909銀
リコシェに何か言い返す立場も気力も無かったからね!
棚上げでも何でも言いたい放題やで!!
>>-913光
あ、危ないわけじゃなくて、普通じゃなく徹底的にご奉仕(文字通りの意味)してるだけだし(震え声)
>>-914銀
プロ初日で弟と遭遇した時は、割とどう対応するべきか方針が決まってなかったのはあるけどwww
微妙にリコシェに意識する面は確実にあった
でも、プロの時はまだ、坊っちゃん大人になって……!って感じのちょっと過保護な使用人ぽかったし、自立も応援してくれてたっぽいのに……
何故か途中からアンブロがリュミ絡むとアカン感がやばく
>>-916 鉄 普通じゃなく徹底的にが今となっては怖い(遠い目
>>-915 なるほど、その発想はなかった。
あっ まあ アンブロのために死んでやる!!! っていう押し付けをすまいと思って忘れてたが
アンブロの依存は断ち切りたいナァと思ってたわ
>>-917光
プロの時点は単なる日常だからなぁ
元々こじらせた愛から起因する過保護さで、ぼっちゃんが幸せにお育ちになられたら何もかも良し!!みたいな立場だったけど、
危険が迫るとなると全力で危険から避けさせる為に動く
>>-918銀
弟だな〜兄として立場みせなな〜的ななんか有象無象
>>-921銀
あっ、しかも嫉妬すらも向けちゃってたね
プロ初日だから方針がって言ったけど既に変だな……この人
嫉妬RPは素でリコシェかわいそうだとおもったーよ
>>-923銀
ンーそれくらいのもんかな
ただプロ初日はやってて、あーリコシェの人これすごい関係性を探り探りでやってるなぁと感じていた
微妙な距離感は自然に形成されたな
お休み。俺も寝るわ
>>-920 鉄
何もかもよし!!wwww
何か多分あんまりにも盲目すぎて、あー分かってないなァ……ってなったんだろうな……。
私も寝よう。おやすみなさいー。明日は赤と色々レス。
その日暮らし フラニーは、しおりぺたん。 ( B66 )
よろしければメモでご回答をー
■1.今回のMVP
■2.あの名セリフ
■3.個人賞(なんでもおk)
■4.あんたが一番名シーン
■5.今回の未練
■6.次RP村やるんだったらこんな感じのシチュやれよ
読み直す度に鉄銀切ないじゃないですか……
年齢とか仕事上とか距離はあるけど、普通に絆繋がってる三人だなって確か、傘届ける直前辺りまではPLレベルで信じてたような……。プレゼント選んだ事考えるとほんと切ない 裾より二人の間の距離詰めたい
絆が繋がってると思っていたのはアンブローズだけなんだよな、多分。リコシェとは3日目で余計に心が離れた気がするけど。にしても実際、リュミールが智狼な時点で、リュミール-リコシェ-アンブローズラインは誰か最低一人が不幸になること確定してた気がする
うまいことを言う <裾より
にしても一方でリネア-ヘール-ヴァルチャーラインが円満なようでよかったよ。元々相思相愛だし、ヴァルチャーの人格(何があっても弟は弟観)のために安定してはいたけど、どっか間違えてヘール欠けてたら終わってたな
3日目朝で優先順位の途方もない差を感じて、リュミさん生きてたらそれでって感じかなって思っていたら最終日で泣いてるアム兄でもう切なさ乱れ打ちでした。三人共狼側だったらなんとかなった可能性がまだ……。
ヘール妄信は自分村側の辺りでもう固まりましたが、展開とか役職によってはヴァル兄全力放逐ルートもあったかもしれないですね……。最終的に心穏やかにパセリでしたけど多分最終日の手紙とリュミさんが悪役してくれたおかげ。
リネア嬢に全力で放逐されるルートと聞いて胸が躍るも
リュミっさんほんまストレートに悪役でほれますわ…くそう参考にします…
塵側ではいい意味に働いてると思う
塵への信頼とか情とか
表層は知らなくても、根底を理解してるから
反面、鉄側では悪い意味で働いてるんだろうなあ
互いの根底の理解がないまま
ちな3d朝にもうちょい弟が出したキーワードがもうちょいあれば、兄とはもう少し早く和解できたかもしれんとちらっと思った
相手のことが分かったように思い上がっちゃったね。
プロRPで「ヴァルチャーとヘールは心が通じあってる。一方で俺とリコシェはそうでない」みたいなことを言ったんだが、まさにその通りの結果になってるのが面白い
ヴァルチャーかヘールかは否定したんだけどな
お昼ごはんむしゃってきました
パソコン作業しながらおりますのでヴァルチャーに用のある方は是非エピに引っ張り出していただければ!
リネア嬢がおられれば森のほうに連れ出して例の絵の約束でも果たさせて頂ければ…多分二人である必要ないので雑談に割り込みたい方はどうぞどうぞ。
嫁と海外に逃げるのは最後にまわしたほうがいいのかなぁと悶々
>>-933 鉄
ヴァルに関しては「恥ずかしいからやめろ」とか言った覚えはあります。
アンとリコはあれや、お互いに初めて付き合った高校生カップルみたいな感じがして僕大好きやったんですけど、初々しさが裏目に出ちゃったイメージ。
欠け耳の傍観者 ロマは、居たりする。むしろさっき起きた。ここまで読めた。(多分 ( B67 )
悪役悪役っていわれてるけど、鉄銀兄弟の後押ししたりもしてたんやで><
ストレートな悪役になれてたなら安心しました(本音)
そういえば塵鳥兄弟から鷲付きの紙飛行機もろた時
ヒィンってなった
4dあたりから鳥をSGに出来ないか
頭の隅でチラッチラッ考えてたPLがいたけど
ロマさんがおられると聞いてぼんやり市場に出るべきなのかと思いつつ
しかしロマさんもみりおんのおでこにちゅうをせねばならぬという優先順位が…
>>A69
めっちゃ飛んでたらしい!星までとんでけー
>>鳥
あっ、じゃあ絵描いてもらいにいきたいす、書き出しどちらからが良いでしょうか…!!
放逐ルートはあれです、間に入れないならもうヘール以外みんな居なくなったらいいんや的な……。
ヘールが他の人と居ると寂しい>ヴァルにーが居ればヘール平気 だったらそうなったのかなって感触ですぬ。
>>-931銀
本当にそれでしたね…
>>-937光
ストレート悪役格好良かったです!
安心して噛み付かせていただきました(平伏)
>>-943 糸
わーいあざっす!リネアもいろいろ(意味深)あると思うので17〜18時に終了するくらいの目標で参りましょう、手紙でお誘いするところから書き出しやらせていただきますー。よろしくおなしゃす!
皆さまありがとうございます。ます。
噛みついて貰えたのも!よかったです!
もうちょっとしたらエピと途中になってる独り言レスしよう。
ロマさん急がないっていうかまだ寝ててもええんやで…
多分自主的に動けるのは19時くらいなのでそれまで英気を養う。
(つまり寝る)
【森の訓練場】
[事件後某日。森の中の空き地。
ミリオがお手製の的を作って、訓練場にしている場所である(>>0:370)。聖痕の件が始まる前から、その場所はおそらく何も変わっていないのだろう。
木漏れ日、適度で心地のいい鳥の声と葉擦れの音、吹き込む風で常に済んだ空気。
前から、柔らかないい光が入る場所だと思っていて、目をつけていて、リネアに絵を描かせてほしいと頼んだときに真っ先に思いついたのはここだった。
大切に使っている、羊皮紙と違って貴重な竹紙と墨を取り出して、一人嘆息する。
用件と場所を書いた手紙は、昨日、雑貨屋ポストに入れておいた。返事がどうだろうと、今日は事件が終わってようやく絵を描く気になった日だったので、一日墨で紙に向かって過ごすつもりだった。
小さく鼻歌を歌うと、小鳥がそれに答えてなのか、タイミングよくなのか、小気味良く続けて鳴いた。]
おはようございます。(キリ
箱前でございます。
>>-933鉄
ヘールは、「そんなに全部分かりあってるわけない。それが当たり前。」って返した覚えがあります。
ヘールには、兄に秘密にしてる事があったし、ヴァルチャーにも弟に秘密にしている(彼女匿ってる)事がある。その部分はお互いに理解できない。知らないから。他にも色々あるし。
でも、お互いに理解しあえない事があるのを、理解し合ってたうえでお互いにお互いを、兄として弟として愛してるっていうの根底にあったのかなぁと。
鉄銀兄弟は、初々し過ぎたのかなぁと。
こう、理解してほしいとか理解したいって思いが先行して、理解しあえないこともあるってのを理解できなくてすれ違っちゃったのかなぁとか。
おそれ多いながそんなこと考えたりしてました。
おまかせでなく占い希望にすればよかった。んで、鉄の占い希望弾き飛ばしてC狂にするんや。
そして多分こっちが弾かれて結果は変わらず。
結果に「あぁ…」ってなってしまう僕は
>>-949塵に「それや…」と大の字になっておるです
ういういしかったんや…かわいかったけど、その兄弟関係もいいなぁとうらやましいくらいやったんですけど、この村ではせつなかったんや…
>>-953
えっ、Vulture(鷲)からじゃなかったんですか!!!?
かっこいいから〜はPC視点からの話ですよね!???(
兄を呪い殺す弟
あっ泣いちゃう。兄がぼくを占ってくれたのめっさ嬉しかったというか、おにいちゃんがぼくをわかろうとしてくれたって嬉ションしそうなのに兄即死とか
リコちゃんに関しては、理解しあえないっていう現実を彼は気付いてたうえで、それを受け入れたくない〜理解したくない、ぼくはこう思ってるのにお兄ちゃんは〜〜っていう葛藤とか苦悩とか。その辺は、ある意味駄々っ子に近くて。やっぱり彼は子供過ぎたんだなぁ…って。それで切ないなぁとか思ってました。勝手に。
>>-958
兄即死 が拉致じゃなくてホントに死ぬ見たいに読める文章で笑う。
リコシェが音叉!? ウッ(バタリ)
みたいな。
一方でアンブローズも、リコシェと同居してたりして、もっと弟との接し方というか何だろう……ヴァルチャー→ヘールみたいな気さくさを獲得していれば、もっと正しい理解に努められたのかもしれない
>>-963
絶対そうだと思ってたですwwww
そこで鷹にもならず鷲なあたりが…今回ヘールの偶然の愛がPLの心のみぞおちに直撃する…
>>-964
笑い死んだ
アンはどっちかっていうと、理解したいって言いつつ行動起こせないで理解しようとできてない、ってヤツに見えてたけどなー。
果物選びで弟のこと知らないって悩むのとかも然り。言われないと行動起こさないのもしかり。
同居してないのと年離れてるせいもあるだろうけど。
リコはもう少し年いったら伝えないで、お兄ちゃんはそうだよねって悟りそうな気がするんだけどどうなんだろうww
あっあっロマおねーさんの姿が><わたしは19時過ぎには箱前につけると思います…!!
果たしてやりたいこと全部やれるのか(RP力的に)
【森の訓練場】
[そこに訪れるのは初めてだった。獣道にも似た遊歩道、その傍の開けた場所にはいくつか心当たりがあったが、ここは知らぬ場所の一つだ。澄んだ空気には、土と葉と、微かな水の香りが具合良く混ざり合っていて、身体を軽くさせた。広場に足を踏み入れれば、風景の一部のように貴方が居たのだろう。]
お待たせ、ヴァルにー。
[声をかけながら、広場を一度見渡した。穴の開いた的もあったことだろうが、さほど気には留めなかった。肩の上には、いつもの針金の小鳥。貴方に描いて貰う約束を知ってか知らずか、今日も首を細かに傾げている。]
鉄銀兄弟は、弟の気持ちを察しないといけないって問題とは別に、鉄が光とご主人様に絶対服従。盲信的なある種歪んだ愛を獲得していった過程とか。その辺の精神状況を弟が理解してあげられない(あげたくない?)ってのもすれ違いの元だったのかなぁ…。
そこまで深く練るわけにもいかないだろうけど。<盲信的な理由とか
>>-974
むしろ鉄が光に絶対服従な精神状況を銀が理解した上で、それ大事なんだったらやること分かってるでしょつらぬきなよ!!!って3dか4d辺りで切れてたんじゃないっけ……?
片腕で作ったから、おかずとか綺麗な形に切ったりできなかったけど味付けはいつもの弟の手料理の味のはずです。<弁当
どこに出ようかなと、おもいつつ鳥糸がほほえましいので見守る。
>>180 糸
[森の近くにある詰め所から拝借(無許可)してきた椅子を二つ置いて、日の光の方向を確かめるために空を見ていたところだった。
振り返ったところにいた貴方に声をかけられ、にっと笑う。]
よぉリネア。悪ぃな、呼び出しちまって。顔貸してもらうぜ。
…そいつも元気そうだな、じっとさせといてくれよ?
[そう、笑いを苦笑いに変えながら言って。すわれよ、と椅子を顎をしゃくって示す。]
ああー義手そうだ頑張る><
何かしか注文取れるようになれば稼いでこれるなあ、もしくはラニー姉見習って腕力つけるか<旦那力
手に職をつけている・いつかは義手を作ってあげられる、とかをかんがみてリネアの旦那力に僕は期待せざるを
>>-974.>>-982 塵
あの状況でリュミ村とするとどっちも大事、は成り立たないからなぁ。絶対服従を理解してるからこそーだと思うけどなー。リコちゃん別に自分が光より選ばれたいとかってわけじゃなかった気もするし。
と勝手にいうけど外が言っててもしょうがなかった。
>>181鳥
ううん、大丈夫。
呼んでもらえなかったら、また長く開いちゃいそうだったし。
[そう微笑んで、勧められた椅子に座った。]
ちょっと動いちゃうかもしれないけど、飛ばせないね。
……えっと、やっぱり私も描くん、だよね?
[困ったようにはにかんで、往生際悪く尋ねた。前髪に触れて、気持ち程度に位置を直す。]
知らんうちにいやしてたみたい///
白っぽい二人に挟まれて一人だけ妙に黒いと今頃気づいてしまったけど(カラーリング)気にせず団子になります。
お兄ちゃんと一緒で、ヘールが同じ壇上にあがってくれない。向きあってはくれない。同じ目線で考えてくれない、っていう言葉には、ほんまさかしい大人のずるい言葉でしかないのだけれど、
「それはリコが子供だからさ。大人になればわかる。」
としか言えなかったなぁ。と。
鉄銀が兄弟として向きあうには、鉄が子供の目線まで屈むのと、銀が大人になるには時間が足りなさ過ぎたっていう…みたいな事をまた勝手に考えております。
>>-995 塵
なんか話しがずれてってる気がするわwwwリコちゃんが兄と不和な理由はきっと昔からのその辺で最優先じゃないってのでのすれ違いとかあるんだろうけど、ブチ切れた原因は違うんじゃないかなww
アム兄がリコシェと同じ歳だった時が丁度リュミさん生まれた頃なのを思うと、
アム兄がリコシェにしっかりした、迷惑をかけない弟像のようなものを抱いてしまうのも仕方ないのかなって思ってしまう。
>>182 糸
だよな。
…俺もそんなに、長くはいねぇし。
[街を出て、恋人と一緒に海から他の国に移るつもりだという話は既にしていると思う。弟のヘールのことは、貴方に任せて大丈夫――というより、そうするしかないだろうと思えたので。]
飛び回られちゃあ、お手上げだからな。頼むぜ。
そーいう約束だろ?
…鳥以外描いたことがねぇからさ、俺のためだと思って。
描いてみてぇ人がいるんだよ。
[そう、両手を合わせて、拝むように頼み込む、冗談めかしたしぐさ。
自分も椅子に座って、板の上に紙をのせて、墨を取り出す。]
リュミさん、アンの世話になったの5,6歳からだよ!一応。それこそリコが生まれた頃なのでなんかタイミングーーーって気がするけど多分キノセイ
>>-1009
リコシェうちの兄弟になりなさいよ><とか思ってましたが
納豆なら仕方なかった…
かすがいじゃなくて納豆であられた…
しかし、兄さんが恋人さんより弟優先してくれて、
愛のままにわがままに愛させてくれたから、ヘールひねくれない(頭はイッているが)ですんだんだなぁと。
兄さんに心から感謝なんやで。
>>183鳥
……うん。
……ヘールとヴァルにーが一緒にいないのって、まだ、あんまり想像できないな……。
[呟く。その話が彼の弟に伝わっているかはどうあれ、おそらくあっさり過ぎる程に話は終わったことだろう。止めたとして、こちらだってきっと行く先は似たようなものだっただろうから。]
[貴方の大仰な頼み方にくすくす、と笑んで。]
じゃあ、お願いします。
[そんな風に小さく頷くようにして礼をした。直したばかりの前髪が揺れたけれど、きっと大して変わってはいない。貴方が手に墨を取るのを目で追いながら、少しの好奇心を満たそうと。]
……描きたい人って、やっぱり?
http://faustus.xii.jp/uploda/s...
>>-948で宣言した通り、ロマお借りしました
服装はアンオフィシャルですすみません
なんか私が口出すのもあれかな、語りになるし、というか考察されるの楽しいwktkと見守ってたけど一応落そう
弟は諦めてるというより、うちの兄はそういうもんだと思ってる
諦めてるというなら、今以上の兄からの愛情かな
種族的にそもそも被支配があって、兄はその中で育てられてるから、兄の「ご主人大事、一番」はもう揺るがない
だから兄の一番=主人になるのは仕方ないし、キレるポイントではなかった
キレたのは、自分への後悔なんてもので自分をかばおうとして、やるべきことを投げ捨てようとしたから。
なぜなら自分は(当時は騙されてたとはいえ)「聖痕をなくす」ってことのために、どんなことだろうとやろうと決めてたわけで、そういう意味で、「自分の目的(兄:ご主人まもる、自分:聖痕なくす)」のために、どんなことだろうとやってやる、という「同じ位置」に来てくれないことにキレた
ヘールに対して「同じ壇上に立ってくれない」っていうのも、その点かな。
理解し合えないなら、同じ位置で殴りあおうぜ。ってのがリコの発想だと思う
リコが最後まで理解しなかったのは「兄は絶対的に兄である」ってのもあるんじゃないかなあ。
安価間違ってた!!>>-1014
>>-1017
考察されるの楽しいwktkにふいたwww
10歳にして半自活っぽい生活してるせいもありそうね……<兄は(ry
>>184 糸
ずっと一緒だったからなぁ。
お前が、いてくれるんだろ?あいつ、甘えただから、頼むぜ。
[そう、何かを思い出すようにくつりと笑う。]
悪ぃね、わがまま言っちまってよ。
そいつ[と、針金の鳥を指す。名前は、貴方が何度言っても覚えない。]描きたいってのもホントの気持ちだからよ。
[慣れたスムーズな動きで準備を整え、紙に墨を含ませたペン先を落とす。定規でも当てているようになめらかな曲線が現れる。]
…ん?あぁ…最初はよ。そうだったんだけど。[恋人のことである。]
リュミールをさ、描きてぇなーって…
[そう言う口調は、やや上の空だ。]
>>-1017銀
同じ位置、に拘る辺りに、子供っぽさ(というか事実子供)と末っ子であるという境遇を感じる。
同じ位置扱いしてくれる人を求めていたというなら、秘密バラしたときに、怒ってた割にはすっと受け入れたのに納得。
秘密があった=同じ位置で接してなかった っていうのにぷんすこはしたけど、結局話した=銀は同じ位置に立てる相手であると認めた ってことだからかなーみたいな。
>>-1012 塵
あっそういう風に書いていただけると、PLPC共に救われるような…
ヴァルチャーから見ると、裏社会に100%漬からなかった理由はヘールしかなくて、そして恋人につられて裏社会に浸かっちゃってたら、たぶん今頃まともな精神も生活ももしかしたら命もないんです。
ヘールはヴァルのことをつなぎとめてくれてる存在だったんだと思います…しっかりしすぎてなくて、ちゃんと甘えてくれる、ってところが、さらに。
>>狼
特に死ぬ以外に用事が無ければ、俺が死体漁り&自殺できるぐらいの猶予をもって死んで欲しいです。すみません。
死んで欲しいとか言ってすみません
ヘールが飴で死ねって言っててワロタ。
>>-1030,>>-1031
じゃあ、今からしますかー。のんびりでも良いんだけど、アンが死体にRPするならギリギリになってもあれかなって。
>>赤
【のんびり死ぬin魔術師塔の最上階。夜】
[月の光の魔法が導く先は、最も高い、塔の最上部。危ないから、と立ち入り禁止になっているその場所。この始りの前の日に訪れた場所。
頭上には満天の星。手を伸ばせば届くような。ここへ三人を招いた月は地平の果てに落ちていて、星の灯りを邪魔しなかった。
星あかりをほのかに反射する海の波は、ひそやかに揺れている。
もう、夜が明ける前だ。早起きの誰かが灯す灯りがちらほらと、街にともっている程度。
この場所は高すぎて、人の声は聞こえない。]
[風がひょうとふく。夏の終わり、夜明け前の生ぬるい空気。]
>>185鳥
安心して任せて……なんてヴァルにーの前じゃあんまり言えないけどね。
[貴方達の長い年月を想って、少し遠くを見たように瞳が揺れて。]
でも、うん。ずっと傍にいる。きっと、頼ったり、頼られたりしながら。[微笑む。]
[紙に線が生まれていく頃、こちら側からは、描き手の腕の動きが見れる程度だ。いつか、飛ぶ鳥が描かれるのを眺めていたことを思い出す。それこそ魔法のように鳥が現れていた紙上を、こうして裏側から眺めるというのは、少しばかり緊張するものだ。膝の上にあわせていた両手を、そわ、と動かした。]
リュミール……さんを?
[集中しているであろう貴方にあまり声をかけるのも悪いだろう。それだから、予想通りならそれ以上の言及はしないでおこうと思った矢先だ。耳に意外な名前が飛び込んで来たので、思わず問い返した。]
【魔術師塔の最上階】
>>186銀 >>光
[転移の光が晴れた先には、いつぞやも見下ろした光景が広がっていた。潮の香りに混じる明け方の匂い。海の果てが微かに白くなり始めようとしていて、じきに星も消える時間か。風に乱れる髪を、少し押さえて。]
んー。いい風だね。
天気もいいし。絶好の旅立ち日和ってやつ?
[風景に向けていた視線を仲間へ戻し、嬉しそうに言う。]
http://faustus.xii.jp/uploda/s...
>>-1025でランダムさんに言われたので、4日目にヴァルチャーに会った時ぐらいのアンブローズ
無許可で[癒しの術士 レナーテ]描かせて貰います
>>186,>>188 アルタ、リュラ
【のんびり死ぬin魔術師塔の最上階。夜】
[月の魔力光に導かれた先、足元の陣が消えればふぅと残った魔力と疲れを吐きだすような息をついた。
白い髪が靡くまま夜明け前の空気を吸って、星を見上げた。]
そうだね、ちゃんと行き先が見えるし。
これで雨だったらどうしようかと思ってた。
[空から、今日はあなた達へと視線を下ろして笑った。]
>>187 糸
そこは、胸張ってびしっと言ってくれよ。
…これからはずっと、お前が一緒にいるんだから。ま、困ったことがあったら、いつでもとんでくるけどな。
[笑いを含んだ声で、冗談めかして。視線の向きを少し指示を出して、あとは黙っていることが多かった。時々動いてしまう針金の鳥に、笑いをこぼしたりなどして、墨を紙に載せていく。
鳥ばかり描いていたのは、人の顔を長く覗き込むのに不安があったからだ。相手の顔がいつもと違うように見えてしまうのではないかと、不安がっていた。]
あぁ… あんまり、聞きたくねえ名前かな。悪ぃ。
顔、忘れてやりたくなくてよ。リコシェやフラニーは覚えてんだけど、あいつだけははっきり思い出せねぇ。
誰かの顔描いてたら、思い出せる気がする。…気、悪くさせちまったかね。
[墨をペンに含ませながら、そう、少し小さくした声で]
>>-1038 鉄
ふぁぼ(ぽちぽちぽちぽち
アンさんの違ったところ見れたなーってなんかレアキャラに出くわした気分になってた覚え
>>189アリデ
うん。
……ところで、どーやって行くのか、詳しいこと解ってなかったけど大丈夫かな。
あたし、魔法とか全然わかんないっていうか、使えないんだけど……
[何か自分にもやることがあるだろうか。ろくに打ち合わせ出来ていなかったことを、ちょっと心配するように、小首を傾げて。]
>>190アルタ
[たたらを踏むあなたを支えようと、慌てて手を出しかけたが、恐らく自分で持ち直していたのだろう。ほっと息をつきながら。]
ん、そうだね。あのときといっしょ。
[そっと、あなたの小さな手を取ろうとする。]
うわあーーうわあーーーーーー
すまほ安価できないロマ素敵すぎて速攻保存余裕でしたありがとうございますーーーー
飴投げたいけど戻ってから不足してらしたら投げたい。すまひょでうまく確認できないの。
>>190,>>193 アルタ,>>192リュラ
空の僕が、目印になってくれてるのかも。
[空のアリデッド、に視線を向けてからそんな軽口。
たたらを踏んだアルタを握った手で支えた。
ぐんと伸びた腕で少し距離が離れて、笑いながらあなたを真似て腕を伸ばした。]
三角形。僕も嬉しい。
[2人の疑問を受けて、]
大丈夫だよ、本当は皆でだけど。3人でも、きっと。
陣は僕らの聖痕がはたしてくれるから。
僕が教える呪を一緒にとなえて。
最後に完成させて、飛ばすのは僕がするから。
[ヘールとやりあった時みたいに、ってアルタイルを飛ばした時を思い出して軽口を零した]
>>193アルタ(>>アリデ)
――うん。
あたしも、二人といっしょで幸せだよ。
[大好きな人達が居た。別れるのが辛くなかったとは言えない。――けれど、やはり最後に選ぶのは、選びたいのは、あなた達二人しかいないから。だから、この笑顔に後悔の色は無い。二人の手を、ぎゅっと強く握る。]
>>194アリデ
[それから少し真面目な顔で、あなたの話を聞いた。自分の中で言葉を噛み砕くように数度、頷いて。]
解ったわ。
それだけでいいなら、あたしもちゃんと出来そう。
よろしくね、アリデッド。
>>191鳥
じゃあ、ヴァル兄が、私達のこと気にしないで済むように頑張る。
[軽口のように返すが、内容まで冗談というわけではなかった。共に行くという事を強く意識した、"頑張る"だ。]
[貴方の指示に従いながら、木々の隙間を通る風の音を聞いた。穏やかな時だ。絵を描く約束をしてからずっと、平坦に時が流れ続けたような、そんな錯覚を覚える時間だった。]
ううん、そういうわけじゃ、ないけど。どうしてかなって……。
[かの人の、最後の穏やかな笑みを思い出していた。彼が最後に所在を告げた、ベルカナの布の兄弟は、最後に調整を行った時のまま、やはり大切にされていた。激しい嫌悪はもう抱けず、しかしただただ空虚だった。どうして、と考える事を意識的にやめてから久しい。かの人のことは、解からない。貴方の言葉をぼんやりと聞きながら、考えていたのはそんなことだ。]
ヴァルにーがそう考えて、ってことなら。
[苦笑いであったが、事実嫌がる風でもなく。]
何も思わないことは、ないけど、名前聞いただけでダメ、だなんて程じゃないから……大丈夫。
……今は、どう? 何か思い出したり、する?
わろたwwww
お、おきつねさまの真似すればええんや!
聖痕パゥワと一緒に魂抜けたあと、兄ちゃんの部屋に文字浮かべときなさい!!
>>195 アルタ
[あなたが了解を返せばにこりと笑った。]
うん、それだけ。
大丈夫だよ、ちょっと耳慣れない言葉だから難しいかもしれないけど。
[よろしくね、にうん。って頷いた。]
>>196 リュラ
そんなこと言ったら、アルタイルとリュラなんて、
待つ気もなさそうじゃない。早く来ないと離れちゃうだけだよ、みたいに。
[もう地平に沈んでしまった二星をさして軽口を返した。
ぎゅって二人の手を握って、地上の三角形になる。
二人の顔を見つめて手を握って、また嬉しそうに笑った。]
――ありがとう、アルタイル。
きっと、ちょっとでも見たらもっと近くで見たくなって、すぐに追いつくよ。
>>196アルタ
[あなたのアリデッド評に、手を繋いだままおかしそうに笑った。]
確かにね。
アリデッドもアルタイルも、ヤキモチ焼きで寂しがり屋さんだもんね。
ま、あたしもなんだけど。
[ぺろりと舌を出して見せた。]
>>198アリデ
お、おう……頑張る。
まさに一世一代だからね。ヘマ出来ないもんね。
[難しいかも、と言われると、少し緊張したようであった。お勉強とかは全然していないのだ。]
>>199 >>リュラ、アルタ
[地上も塔も見ることはなかった。
また空を見上げて目を閉じて。きっと振り返るのは人じゃなかった。
目を開いて、共に行く星を見つめる。]
――ちゃーんと、覚えてね。真似するだけだから。
ペル アスペラ アド アストラ ウィス ステッラエ スティグマータ
[ゆっくり、そう2度繰り返した。大丈夫?みたいに二人に首を傾げて。]
よう考えたら、部屋に浮かべなくても、鉄が自殺する直前に鉄の周りに文字浮かべれば否が応でも読めるのではないかというプランの提案。
だがどう考えても心霊現象。
思ったより呪文が長くてこれはもっと早くに教えて練習するべきだったんじゃないかとリュミールに問いかけたい。
>>200アリデ
[視線を感じて、微笑んで見つめ返す。――そして流暢な呪文に。笑顔と動きが一瞬凍った。]
……ペル アスペラ アド……アスペ……ちがう……
[何度かもぞもぞ繰り返す。多分、そらで言えるようになるまでに三、四回は間違ったんじゃなかろうか。どうにかこうにか、星が明けの空に飲み込まれる前には、ちゃんと唱えられるようになったけれど。]
呪文ミスって置いてかれた人が塔の上にぽつんってなって
( ・ω・)
( ・ω・ )
みたいになるまで脳内再生されて腹筋痛い
>>197 糸
[頑張る、という言葉を聞いて、ふと顔を上げ、貴方の瞳を数秒見つめた。そこに強い意志を見たのか、ふっと笑みを浮かべてまた紙に視線を落とす。]
リュミールの…
あいつらのやりたかったことはさ、やっぱり、全然理解できねぇけどよ。
何度も、思い返してやりたいと思う。俺には、それしか、してやれねぇし…
ま、あいつは望んでもいねぇだろうけどよ。
[少し声のトーンを下げて、彼の白い肌を思い返す。目の前の竹紙よりもずっと白かったように思い起こされて、嘆息した。]
そんな顔すんなって、ほら、ヘールのことでも考えろ。かわいく笑え。
[言いつつも、絵はほとんど仕上げに近づいていた。墨一色で描かれているが、針金の鳥の、日光を浴びて反射した光が、貴方の頬を照らす様が、微妙な線の強弱で表現されている。
そういった手法を、誰かから学んだわけではなく、鳥の羽に光が差す様から学んでいた。あるいは、目の聖痕が、描くものをそのように見せているのかもしれない。]
>>糸(続き)
ずっと胸がもやもや、してたけどよ。やっぱ紙に向かってると整理できる気がする。
今、これ!って答えがあるわけじゃねぇけど、ずっと思い出していけたらいいな。
[書き出してから十数分程度経って、できた、と小さく声をあげた。]
>>-1038へのコメントありがとうございます。
ああいう様子のやつを余計にボコボコにしばいて欲しかったけどヴァルチャーが優しかった
http://faustus.xii.jp/uploda/s...
>>-1038で出たレナーテ描かせて頂きました
墓下で最も必要とされた人物
>>-1051
ごめん、それであってるwwwww
困難を乗り越えて星の世界へ って訳の方が好きだけど。
後段は私がずっと ウィス ルーナエ (月の力)ってつけてたけど、最後位は聖痕ちゃんを引き合いにって思っただけなんや!!それであってるんや!!
>>201 リュラ
[凍ったあなたの笑顔と動きに、こちらは笑顔の圧力が増した。意訳:覚えなさい。]
違うー、アストラ。ペル アスペラ アド アストラ、
[間違うあなたに何度か繰り返して、
ちゃんと唱えられるように教えた。
大丈夫?って覚えた頃にまた聞いてたけど。]
>>204 アルタ
[この人も、あなたとリュラだけを見つめて微笑んでいる。]
……うん、正解。あってる。
ちゃんと魔術語の勉強もしてたもんね。
[何度も一緒に勉強をした時みたいに、正解、って嬉し気に。]
ここらでわがままなお願いを言っておこう。
>>鳥
兄さん、海の向こうに旅立つところか、それ以外で海の向こうに行く。とかこっちも街を出る、とかみたいに話とこかどっかでお話したいです。
>>糸
二人で街をでるところとかご一緒にRPできないかなと考えております。いかがでしょうか。
>>204アルタ
もちろん。
アルタイルも、離さないでいてね。
[揺らされる手を見てそう言って。後は呪文にめっちゃ苦戦していた。]
>>205アリデ
[真っ白な癖に黒い圧力を感じる笑顔に、ひぃ、ってなさkない声が漏れた。あとはひたすら繰り返して、必死に。]
ぺ、ぺる あすぺら あど あすとら うぃす すてっらえ すてぃぐまーた……
お、おっけー。
[大丈夫だ。言える。大丈夫。]
ちくしょーレナーテさんかわいい 治癒魔法必至
>>-1062 塵
義妹に弟のことを全力で頼みましたので是非
海の向こうに旅立つところなら嫁もちらっとだけ出させていただきますが、のんびりお話〜ということであればどこか別の場所で是非に!
さて、戻ってまいりました。
やりたいことリスト再び。
多分全部は出来ないので並行ばちこい&可能な所は混ぜたい。
・おばあちゃんお見舞い(もしくはお見送り)。
・ミリオたんぺろぺろ。砂糖漬け。
・ヴァルチャーさんと賭け。ヘール君リネアちゃん居てくれたら
占いで二組に旅路の祝福したい。(超ついで的な何か)
・女子会
>>202 >>203鳥
[聞きながら、俯きそうになって、注意をされたかもしれない。]
……星。見れたのかな。
[貴方に届かせる気のない、小さな呟きを零した。それから。]
ねぇ、ヴァルにー。リュミールさんが持ってた、黒兎のぬいぐるみ。お爺ちゃんの、毛皮の3番。私、ヴァルにーが持っててくれた方が、いいんじゃないかなって、思うんだけど。
[首を傾げる代わりに、貴方に視線を投げて。]
……思い返す助けに、なるかなって。
[そうして、完成を告げる声が聞こえた。話しながらではあったが、やはりどこか緊張していたものだったから、まずは小さな溜息が逃げた。背中だけを伸ばすようにして、身体の硬さを抜いた。まだ座ったまま、今度は首を傾げる。]
見てもいい?
>>206 >>209アリデ、アルタ
[何とか呪文を覚えて。両の瞳に、手を取った二つの星だけを映して。深呼吸一つ。]
ん。
行こう。
>>-1053鉄
これは癒し力すごい……目に深い慈しみが篭ってる……!
>>-1062塵
こちらこそ是非!
ひっそり、門出と行きましょうー!
>>207 リュラ
[情けない声には心外だって言ってたけど。早くばっちり覚えて貰わないと困るので、頑張って繰り返して貰ってた。]
……本当に大丈夫だよね。
僕ら一緒にいるんだから。
こんなスタートラインで転んじゃってリュラ置き去りみたいなの嫌だからね。
[そう心配げに念をおして、おっけーに頷いてたんだ。]
>>208 アルタ
きつね?[幽霊のあれのことだろうか、と疑問気な表情をした。]
難しくって大変で遠いのかもね。
でも、僕の気持もきらきらしてる。
困難を乗り越えたその先で、
空の三つ星に負けない位に3人できらきらしなきゃ。
>>-1064耳
余裕があったら混ざりたいです、プロロのあれから占いしてもらいに行けなかったからここで…!
>>鳥、糸
お時間はお二人どんな感じですかね。
始めちゃってよかったら、GO頂ければ。兄さんとお話が先かな?リネアちゃん忙しくて、はようせいやだったら同時進行でやりますけれど…!
[二人の顔を見つめながら、なんとなく、置いてきた人のことを思い出した。後悔ばっかりしていて、動き出さない優柔不断さに腹を立てたけれど。
彼はそれを「過去に」できたかなあ。
出来るといいなあ。出来るよね。(──だもん。)
そんなことを勝手に思った。]
[あの日飛ばした<<アルタイル>>のことも思い出した。
あれくらい、飛んで行けるかなあ。
大丈夫。ってすぐに結論を出した。
(ぼくはアルタイル、飛翔する鷲だ。)
羽ばたいて行く先は、もう見つけている。決めている。]
[2人を見つめて、二つ星を離さないように、強く手を握る。]
>>209,>>211
[2人の返答に赤い目を細めて笑った]
僕の後、一緒に一回繰り返して。
――ペル アスペラ アド アストラ ウィス ステッラエ スティグマータ
[静かに1度目。
そうして2度目の呪はあなた達と共に、唱えられるんだろう。
もっと先まで遠くまで星にまで届けと心と魂と聖痕とが声をあげる。三つ星の光が繋がる。]
――シーク イートゥル アド アストラ
[小さなその呟きで魔術は完成されて。
光をなくした身体はその場によりそうように崩れおちた。
握った手だけは離れなかった。]
[その日、魔術塔の空には、
寄り添って空へと駆ける不思議な3つの流れ星が観測された。]
>>210糸
見れたんなら、いいんだけどな。10年、準備してきたっつってただろ?
ヘールは、ぼろぼろで腕までなくしちまったけど、ちゃんと生きてる。それだけで俺は報われたようなもんだ。
あいつらも何か、報われてくれればいい。
[そうとつとつと話をしていた。]
…へ?いや、おかしいだろ、俺があんなの持ってたら。
お前がいいと思うってんなら、ありがたく預かるけどよ。
[リュミールが居なくなった後に、それを見たことはあったのだろう。眉尻を下げて苦笑いだ。
緊張していたらしい様子に、サンキューな、と笑顔でいつもの礼を言う。見てもいいか、という声に、少し確認するように描いた絵を眺めてから、絵をそちらに向けた。
針金の鳥を肩に乗せ、少し緊張した面持ちの少女が、墨一色ですっきりと描かれていた。]
あとでやるよ。お前がいらなきゃ、ヘールにでもやるかな。
…飯にするか、ヘールに弁当もらってんだ。
行こうぜ、市場でなんかおごってやるよ。
[自分でもそれを眺めて、立ち上がりながらそう言った。]
>>-1054 塵
夕飯も食ってきたんでいつでもいけます、塵糸見たいんでさくっと参りましょうさくっと(真顔)
>>塵
今日はヴァルにーと一段落つけた後ちょっとご飯食べれれば後は終了まで居ますんで、糸に関してはご飯から戻って来た後開始くらいでお願いできたら嬉しいです…!
>>214アリデ >>アルタ
[大丈夫だよって、アリデッドに念を押して。一度目を閉じて、開く。この数日間を思い返す。]
[走って走ってここまで来た。でも、きっとここもまだゴールじゃない。次はあの空で。輝く星になって。二人とずっと、幸せにいられるように。]
[最後に一瞬だけ、大好きだけど選ばなかった皆の顔を思い出して。目を開けた。最後に目に焼き付けるのは、二人の姿だ。]
ペル アスペラ アド アストラ ウィス ステッラエ スティグマータ
[思っていたよりもすんなり、呪文は唱えられた。全てがふわり、浮き上がるような感覚があって。光が包む。]
[光が止めば、抜け殻になった身体が、二人と手を繋いでそこにあるだけ。]
[――そして。胸に着けたブローチが、砕けて金色の粒と散っていた。]
お疲れ様です。ばーちゃんブローチ壊したごめん。持ってったんです!!!!!(主張)
アリデッドとアルタイルはお付き合いありがとうございました。すき!
ご飯食べてくるーーー。
おきつねパクって文字を残すかどうか悩んでいた!!!
アリデッドとリュラはおつきあいありがとうございました。あいしてる!!
ちょっと飯くう前に
リコシェとリュミールに
・穏やかな君たちに反し、壮絶に自害しようとするけど死体に血がふきかかったりしていい?
・死体はどれくらい弄くりまわしていい?
フラニーは多分触れてる余裕ないゴメン
たぶん壮絶に自害するやつと穏やかに星になった人、死んだ後の行き先ちがうよなwwww
死なないけど たぶん
ンー、ptがアレでソレだったら止めて貰わなくてもええかも。自分から募集しといて申し訳ないけど
そのまま死んでも俺はOK
飴ならぼくが後三つ持ってるし
ぼくはあとラス〆RP+雑談くらいしかせんので
ptはそんな気にせんでええとおもうで
[彼は結局誰も振り返ることはなかった。
目を閉じても開いても、
彼が見つめる先にはあの日と行きつく先しかなくて。
今は一緒に行く2人とやっぱり行きつく先だけ見つめてた。]
[光が消える間際、なくす間際。
手を強く握ったまま抜けがらとなるその直前。
自然と目が閉じられるその時に、
とても綺麗な二筋の星が見えた気がして。
ほぅと吐かれた小さな感動の吐息が、彼の最後の呼吸だった**]
>>-1090 鉄
pt今確認して愕然としたのは確かだけど止めないのは冗談なのにぃ!!
挙手させていただきましたし、生死ともかくなんとかして止めに入りたい所存
自分の締めをつけたしたよ!!
アルタイルとリュラはありがとうでした、愛してる!!
シーク イートゥル アド アストラは
「こうして人は星々に向かう」でした。
>>-1053にコメントありがとうございます
この人が墓下に居れば全てが癒された筈だった
http://faustus.xii.jp/uploda/s...
>>-1059で出たヴァルチャー描かせて頂きました
格好はたぶん自警団セット アンオフィシャルです すみません
【自宅】
[傷が癒えて。ようやく自宅に戻ってきた日の事。青年は感慨深げに。自分が長年愛用していた椅子の背を撫でた。あの日。皆への裏切りが発覚した日、もうここに戻って来るつもりでなかった事も。年季の入った木目の滑らかな表面が、あたたかく手に馴染んだ。]
ただいま。
[長年兄弟で暮らした家に向かって、そう告げた。それから。一時帰宅が許された時に迎えにきてくれていただろうか。そんな兄に振り返りながら。]
――兄さん。俺、この家と街を出るよ。
こことは違う、別の場所で。リネアと生きていく。リネアを幸せにしたいんだ。
……兄さんやこの家を捨てるんじゃないよ?
こんどはちゃんと、いってきますって言って。ここを思い出にしたい。
[鳶色の瞳が、穏やかに笑みながら。]
>>光
お空の上でぎゅっぎゅしようね><
ていうか団子団子言うてるのあれなんだけど、三人でむぎゅーって抱き着き合うのいいなあって
かいてください(乞食
>>-1086 鉄
壮絶に自害www
死んでるし特に気にしませんのでお好きに。
他のPLが見る分に問題ない程度でお願いしますというこの曖昧な。
>>-1095 かっこいいーーーーこの人に追い詰められたら怖そうだなぁ……。
>>-1099 銀
RPでぎゅっぎゅできなかったもんね!お空でギュっギュする><
三角形に見えなくって3つ子星みたいになってまう。
えっ?<描いて
>>-1103
なかったね!
ちょっと通信状況が悪くてリコシェの発言の一部だけ霧がかかってるんだけど
>>-1105 愛って字は見えた><
やってないでご飯とかお風呂言ってきますー
帰ってきたら今度こそ読み直してレスとアンケする
【自宅】
>>220 塵
[ヘールが一度自宅に戻ると聞いたとき、少し表情が固まった。掃除も洗濯も食器の洗い物も、やっていないわけではなかったが中途半端で、貴方が居たころよりずいぶん散らかってしまっていたもので。
とはいえ、貴方をちょっとでも気持ちよく迎えるために、見えないところに物を押しやって、ぱっと見片付いているように見えるところまではもっていっていた。
それをどう言われるだろうとちょっと不安に思いながら、貴方を待っていたわけである。]
…おかえり。傷はどうだ?
[首をかしげてそう、世間話。
街を出ると聞けば、目をわずかに見張るも。]
…へぇ、リネアとうまくいったんだな?
いつまで経ってもガキみてーに遊んでるから、ずーっとそうなのかと思ってたよ。
必要なら、捨てたっていいんだよ、ヘール。俺のことなんかさ。
でも、そう言ってくれんのなら…俺も、安心して、ここを出られる。
[穏やかな笑みを、焦茶色の目が、懐かしむように見返す。]
>>216鳥
うん。10年、だもんね。
何も無かった、じゃあ……やっぱりつらい、よね。
[ヘールが生きててくれたからこそ言える様なことだ。けれど、今の気持ちに嘘はなかった。意図も意志も世界が違ってしまっていたけれど、10年重ねた想いがどうなるのか、ならば、想像できた。それが同じかどうかは、やはり解からないが。]
確かに、ちょっと違和感あるけど[なんて微笑んで。]
大切にしてくれそうだなって思ったから。……もし、リュミールさんの絵、描くようになったら。一緒に混ぜてあげてね。->
->
[そうして、貴方の絵がこちらへ向いた。立ち上がって、絵の傍に近付いて。普段鳥の絵をそうして見ていたように、小さく口が開いている事にも気付かず、じっと眺めた。眼窩のない針金鳥までが食い入るように見つめているようだった。――見つめる先で、いつも憧れ見ていた絵柄が、自分の姿をしていて。]
ありがとうヴァルにー。描いてもらえて良かった。
[感嘆と、少しの気恥かしさに。頬を薄く色づけながらはにかんだように微笑んだ。]
[やると言われれば一つ頷いて、]
ヘール、なんて言うかなぁ。
[そんな風に零した。どちらに渡しても、行き先は同じなようで。
それから、貴方の厚意を素直に受けて、市場へと続いていったのだろう。]
〆発言は、ばーちゃん関連で一瞬声だけ出現とかある可能性を見てとっておく。
お風呂ったりエピレスしたりで居たりいなかったり!
【市場の片隅】
[いつものその場所に、彼女は居た。
擦り切れた布を、呪いの道具を、誰かの運命を其処に広げて
今日もまた誰かの行く末を傍観している。
通り過ぎる人々は相変わらず足早に、何かに押されていくようで
迷い人が足を止めないかとただただ流れを眺めるだけである。
ここ暫くの不調は、恐らく呪い道具達の警告だったのだろう。
「星に気をつけろ」の暗示の後、すっかり寝込んでしまったのは
そういうことだと思っておく事にした。
さて。暫く休んでしまったことだし、また稼がねば。
天の川彷徨う星達が、運命求めて流れ着いてはこないだろうか。
ついた頬杖が僅かに滑り、首を傾げる格好となる]
そろそろエピらないと時間やばいよね、ってことで市場出るます。
誰かお暇だったら来てもいいのよ!
並行ばちこいなのでお砂糖も同時でも構わぬ。
一応ロマは、全部ことの顛末聞いた後です。
それでいて尚傍観者。サラさんの見舞いは行く。
>>-1109
いやむしろ変なフラグ立てて申し訳ない…ない…。
おばあちゃんからブローチ貰うフラグだったってことにしておくんや!
>>鳥
こちらからは一旦ここらで〆な感じで…!
リアルご飯食べてきます!
>>音叉組
お疲れ様でした、お疲れ様でした…!
ひたすら穏やかで切ない…。
>>-1095鳥
わああヴァルにーかっこいい、この目つき!!
この人に頭ぽんぽんしてもらえるとか役得すぎる。
あと四時間で村終わるとかうそだろ(絶望)
>>ロマおねーさん
予定通りお砂糖したい!!そのまま市場に突撃するのと別の場所でするのどちらがよろしいですか?
>>222 >>223 糸
あぁ、それいいな。
思い出して…っつーか、想像で描くのは苦手なんだよ。
そのウサギがいれば、描けるかもしんね。
お前のことも、針金の鳥が一緒なら、描けるみたいに。
[首をかしげて、違和感を調整するようにそうつぶやいていた。]
さぁな?もう一枚描け、なんて言いだすかもな。
…サンキューな、ホントに。
幸せにしてもらえよ?
[そう言ってけらけらと笑って、荷物をまとめる。市場で適当に何かを奢れば、適当な場所に陣取って広げ、ヘールの弁当を少し分けたりなどして、談笑したんだろう。
戻らない日を懐かしむように。]
>>-1112 糸
こちらもこれで〆ということで!
わがままに付き合って頂きありがとうございましたー!!
>>221鳥
[ちょっと留守をした合い間に、家が散らかっていたのには苦笑を零しただろうか。何だかあの辺が、見ない間に妙にごちゃついてる気がする。あえて言わなかったけれど。]
うん。大分、いいよ。
来たりし者の聖痕のおかげかな、傷の治りははやいみたいだ。
[と言っても。左腕まで生えてはこなかったが。片結びされた左袖を、あなたはまだ痛々しくみるのだろうか。「リネア一人くらいなら、余裕で攫っていけそう」なんて軽口を叩く。彼女の親が聞けばたまったものではない。]
……相思相愛だから、ね?
それは、兄さんがはやく嫁さんを貰わないからでしょ。
[その歳で独り身とか、心配してたんだから。と笑って。]
――馬鹿だね、兄さん。
捨てるわけないじゃないか。俺は、兄さんの弟だよ。
これまでも。これからも。変わりやしなーいよ。
ふふ、もしかして妬いてる?
うん。
[この家も、寂しくなっちゃうね。と続けた。なにせ、家主が二人共出て行ってしまうのだから。]
>>-1113
流石に人前ででこぺろぺろはできんだろ、ということで
森に引き篭もっちゃったミリオたんところに特攻してもよろしくてよ!とか思っててすみません。
ぺろぺろじゃないお砂糖だったら市場でもばちこいですよ!!
こんばんは。鳩から失礼します。昨日無言で落ちてしまってすみません。
あと1時間程で箱前に行けると思います。
飴投げにはなれますのでご要望あればお投げしますー。
癒のひと獣のひとおつかれさまです…!
>>-1115
じゃあ森がいいですかね(まがお)
うわーー書く前から死にそうですがしばしお待ちを
【塔の最上階。夜】
[彼はもうずっとうろつき回っていた。町じゅうを走った。塔のあちこちを歩いた。廊下ですれ違った魔術師が、この人が音叉を騙った人間だと見ると突っ掛かってきたが、思いきり突き飛ばしてやった。
彼らは見つからなかった。果たして本当に消えてしまったのか。緊迫に張り詰めた面で、心臓の激しい鼓動が止まらない彼は、蒼白になった。けれど、ふと、行っていない場所を一つだけ思い出した。]
[立ち入り禁止の張り紙を無視して、階段を駆け上がった。息が切れるということは、本当に邪魔くさかった。だから無視した。力の限り走った。
そうして、最後の扉を開け放てば、その先には、]
[ああ、何とも穏やかな表情で。手と手を繋いで横たわる人たちがいたのだ。]
───…………… 。
[その場でよろめいて。倒れかけたけれど、扉に縋った。
汗が噴き出した。心臓が叫び出す。息苦しくなる、目の奥が熱くなる。
鋼鉄みたいに重くなった足先を、よろよろと引き摺って、その人たちへと近付いた。]
あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、
[唇はぶるぶる震えて開閉するのに、言葉は出なかった、
跪こうとしたら、急に腿から力が抜けて、がくりとこの人たちの手前に膝をついた。]
[彼らは、みな静かに眠っているようだった。
我が主の腕を少しだけ持ち上げる。それは軽いのに重かった。
弟の胴を少しだけ持ち上げる。それは軽いのに重かった。
女の頭を少しだけ持ち上げる。それは軽いのに重かった。
みんな死んでいる。]
>>226 塵
[あの辺については触れてはならない。結局、暇がなくて、場所は変えていない。]
悪いことばっかしじゃねぇみてぇで、何よりだ。
[自分の聖痕に無意識に触れながらそう言った。軽口には、くつくつと笑って、「でもそれじゃあ、リネアに何されても抵抗できねぇよな」と言い返す。片腕しかないのが不便なことは簡単に想像できて、何かと手を貸そうとしていた。
それは離れる寂しさからでもある。]
…嫁にしたいやつぐらい、俺にもいるんだよ。お前にはずっと、内緒にしてたし、いえなかったけど。
[眉尻を下げて、そう、告げてから。軽く、頭を下げた。]
だから、捨ててもいいって、言ってんだよ。その腕じゃ、リネア守るのでいっぱいいっぱいだぞ、わかってんのか?
…ああ、ちょっと妬いてるな。もう、ガキみてぇにお前ら連れまわすのもできねぇだろうから。
[そう思ったので、後日、リネアを森に連れ出して、絵など描かせてもらうのだけれど。寂しくなっちゃうね、という言葉に、小さく、嘆息した。部屋を見回す。]
[彼らの死を。全く予期しなかったわけではない。
かの地下室で、主が自分に与えた命令を、弟が自分にかけた言葉を聞いた途端に、ぞくりぞくりと胸の奥から冷たいものが込み上げたものだ。それは予感というもので、おおよその察しであった。]
[けれど幾ら察しようが、彼らが失われ、最早無いことは、その通りだった。]
……ぼ っ、 ちゃ、ん、
リコ、 シェ …………………
なぜ………
なぜ………………
俺を………置いていってしまうんだ………
ああ、ああ、ああ、あ、あああ、あ……………
>>-1122
終わりまでいるから時駆けて後できてくれてもいいんだよ!
アンさん止めるのはヴァルチャーパゥア(物理)に託します。(えがお)
【街の見える丘の上】
>>糸
[気持ちの良い風が吹いていた。街を。海を一望出来る丘の上。あなたを攫って。自分だけのものにして。あなたの手をひいて。風に靡くあなたの金糸と。あの海と空の様な、青いあなたの瞳と。それらに視線をやってから、もう一度。街並を見おろした。]
……この街とも、お別れだね。
良い事も。悪い事も。楽しい事も。悲しい事も。色んな事があったよね。
もう戻っては来ないかもしれないけれど、ここは確かに俺達の故郷だった。
[目に焼き付けるように。瞳を伏せた。]
リネア、本当に後悔はしていないかい?
俺は。これから、君を目一杯。幸せにするけれど。
……苦労させない、って言ったら嘘になる。また涙を流すこともあるかも。
それでも、一緒に来てくれるかい。居てくれるかい。
――悪い吸血鬼から逃げるなら、今だよ?
[開いた鳶色を、ゆるく細めて。あなたの手を取って。この手を、離す気なんて今更さらさらないのに。問うた。「今を逃したら、もう一生離さないよ?」と軽口を添えて。]
[両手を突き、主と弟の顔を覆い被さるように覗き込む。
真っ白な顔だ。あんまりにも美しい顔だ。この人が数えきれないくらいの朝、見た眠り顔があった。もう最後にいつ見たか分からないけれど、記憶にはっきりとある眠り顔があった。でも彼らが起きることは、ない。]
──く、 う ぅ、 ううう、 うううう、
[きりきりきりと歯を噛む音を上げた。顔いっぱいに力が籠る。ぼだぼだと大粒の涙が溢れ出した。頬をすぐに伝った粒が、主の頬に落ちて、つうと純白の髪の中へ消えて行った。
腕を曲げて、主の胸へ額を落とす。骨ばった胸だ。頭をぐりと擦る。薄い胸だ。]
ぼっちゃ、ん………
ああ、あああ、ぼっちゃん、
私に……黙って、行ってしまわれるなんて………
お別れしたく、ありません…… 私は……
どうか…… どうか…………
[懇願するように震える手で、主の冷たい手首を握る。]
>>229鳥
[甲斐甲斐しく面倒をみられるのに苦笑して。「これから全部ひとりでやってくんだから、いいよ。」と強がってみせたけれど。甘えるところは甘えたのだろう。あなたと、兄弟として一緒に過ごせる時間は僅かだから。]
はは、これでも風はまだまだ吹かせられるんだから。
それに左腕がなくても。リネアが居るよ。義手だって作ってくれるって。
……兄さんもみずくさいなぁ。
良いヒトが居るなら、居るって言ってくれれば良かったのに。
俺が、女房のようにくっついてちゃ。ヤキモチ妬かれちゃうでしょうが。
[何かと兄の為と面倒を焼いていて。それがちょっとやり過ぎな域な事は、さすがに自覚していた。それも養ってもらった事への恩返しや、愛情からくるものだったけれど。続く言葉には、苦笑して。]
片腕で抱えられるものだけで、満足するなんて男じゃないでしょ。
男に生まれたからには、腕いっぱいにこぼれるくらい。抱えて生きにゃあ……それに、抱えて生きるのは苦じゃない。幸せだ。
……それとも兄さんは、俺のこと捨ててしまいたい?
俺の兄さんじゃなくなりたいの。
[ちょっと拗ねたように、鳶色の瞳を細めて。]
【塔の最上階。夜】
>>227 >>228 >>232 鉄
[アンが塔の最上階に向かったと魔術師たちが聞こえよがしに話しているのを聞いたのは、弟の治療が無事に済むのを、心臓が止まる思いで願い、待っていたときだった。
あいつはまだ、自分勝手に、自分の満足のために、リュミールの命令に従っている――ふつふつとそんな怒りが体を駆け巡り、気がつけば、彼を追って、自分も塔の最上階に向かっていた。
その怒りも身勝手なものだとわかっていながら、それをアンにぶつけなければ気がすまなかった。]
[最上階に続く、半ば開いた扉は、アンがその奥に居る証しだ。それを押し開け、夜気の涼しさに、冷静さを少し取り戻す。
赤い頭巾のアンは、星明りの中でも簡単に見つけられた。その彼が覗き込んで居るのは、もっとずっと遠くに逃げたと思っていた、あの、三人で。]
――…
[頭が、時を止めたように、思考をとめた。アンが、彼の主の手首を握るその所作が、ひどくゆっくりと、スローモーションに見えた。]
[あれから。
地下室で眼を閉じたまま、目を覚まさなくなった彼女は緊急処置を施された。あの世とこの世の境を彷徨い、ようやく意識を取り戻した頃には、ゆうに数日が経っていた。
容体は悪化の一途を辿っており、絶対安静と言われたが。
不思議と見た目にはみるみる生気を取り戻し回復していた。
フラニーの死亡が確認された事を切り出されても。
何も言わずに頷くだけだったという。]
[――そして、ようやく車椅子での移動許可が出た途端に。
忽然と姿を消し、看護者が泡を吹いて暴れた。]
【森の中の小屋】
(>>耳)
[森の中の少し開けた場所にある簡素な小屋。青年はそこに帰ってきてから、ずっと眠り続けていた。精神的にも、肉体的にも疲れ切った体を癒す為である。]
[しかし、長い眠りから覚めても青年の心は晴れなかった。今回の件において、自分の無力さを痛感したからである。
温かい言葉を掛けてもらえたりもしたけれど、青年はずっと自分の存在意義について悩んでいた。自分の本当の居場所が分からなくなっていた。僕はいったい何の為に、そんな言葉が頭の中でループし続けている。]
[このままではいけない、と思っていても身体は上手く動いてはくれない。そうして今日も、青年はどこにも行かずこの小屋の中でただ時間を過ごしている。]
前提すっとばしてRP打ってたの途中で気付いて打ち直したとか言えない(馬鹿)(死にたい)
ヘールさんのptあぶなげだから飴なげるぅ
>>231塵
[街並みは遠い。事件の間あんなにも執着した日常の証は、どこか玩具のようだ。彼の手を一人占めにして、ここまで、自らの足で、ついて来た。すぐ横を見上げるようにすれば、貴方の瞳が迎えてくれた。視線の移りを追うように、同じ方向を見る。――街。]
うん。たくさん、過ごしてきたね。いろんなことがあった。
それで、皆がいて、貴方がいて、……素敵な街。
[寄り添うような海は漣立っていて、光をうけてきらきらとしていた。]
後悔なんて。
[名前を呼ばれれば貴方を見上げて、小さく首を振った。そうして、鳶色を覗く。]
……どんなに辛いことがあっても。
それよりもずっと、幸せにしてくれるんでしょう?
ヘール。――貴方が悪い吸血鬼なら。
[貴方と繋いだ手に、もう片方の手も添えて、慈しむように包んだ。]
浚っていって。
貴方の傍から、離れないですむように。私を、ずっと繋いでいて?
[そんな風にほんの少し、冗談めかせて。貴方の鳶色に微笑みが映る。]
[主の柔らかなローブに密着する額が、ぐりぐりと擦って徐々に上方へ移動する。洟を啜り、喉の奥から泣き声を絞り出し、荒い息に背を上下させる。零れ出す涙は、主のローブに全て沁み込んだ。顔をローブに埋める。]
………
ぼっちゃん……ああ、ぼっちゃん……
すぐ、そちらへ参りますから………
決してお離し致しません、決して……………
[手首を持ち上げて、かくりと肘から先が上がった主の腕に、腕を沿わせる。手首を握る手を、するりと滑らせ、力無き主の手をしっかりと握りこんだ。]
[片膝を、主の下半身に立てる。ローブの上に沿わせた唇が、主の生身の首に到達する。絹のようにすべらかな肌に、唇を沿わせた。ちゅぷと音を立てて接吻する。何度も何度も。主の手と組まれた手がぶるぶると緊張で震える。首筋を通って、頬へ接吻する。そうして、主の唇へ、自らの唇を合わせる。
初めてだった。小さくて柔らかな唇だった。腰を上げ、背を丸め、かじりつくように接吻する。何度も何度も。
唇を離す。深く、深く、ゆっくりとした熱い呼吸を繰り返す。
腰を下ろし、そろりそろりと胴体を主に沿わせる。]
[夢中なあんまり、背後の気配には気付かなかった。]
【時駆けて:森の中の小屋】
[こつん、こつん]
[小屋の外から響く、少しだけ硬質な音。
まるで栗鼠が悪戯で投げつけた木の実か何かが立てる音。]
[塔と聖痕に関する今回の事を聞き、足を運んだはいいものの
彼がいるかどうかすら確認してこなかった。
それが反映された故の控えめなノックの音だった。
彼以外は負傷による治療の必要、もしくは付き添い、
あるいは行方知れずで、塔に行くだけで粗方の情報は手に入った。
彼女の知人で、無事かどうか知れぬのは、残る彼一人。
その安否を確かめるべく、返答があるまで、]
[こつ、こつ]
[ささやかなノックが続く。]
遅くなりましてすみません!いま箱前戻りました。あと3時間や。どどうしよ。
ロマさんサラさんのところのお茶会?にお邪魔します。
あと今出られてる方でptがもうないじゃんそうなのはヴァルチャーさんかしら、お投げします。後一個も様子見でどなたかに
>>233 塵
お前から風を取ったら、ただの配達員だもんな?[からかう声音。]
…これから、お前の傍にいるのは、俺じゃねぇんだよなぁ。ほんとに、妬いちまう。
…言えなかったんだよ、ちょっと、事情があってよ。[指名手配犯だとはやっぱり、言えなかった。弟は、やっぱり弟で、心配させたくはなくて。]
でも、お前とリネア見てたら、俺もちゃんと幸せにしてやんなくちゃなって思った。
[ヤキモチ、には苦笑いだった。弟が、と彼女に口にするたびに、拗ねられたもので。]
…ったく、それは俺のセリフだ。
お前をずっと腕に抱えて、幸せだったのは、俺なんだから。
お前もリネア抱えられて、幸せだと思え?
…俺の傍をはなれても、お前は俺の弟だ。
一緒に暮らさなくなったって、心は繋がってるだろ?
[拗ねた瞳に、くつりとおかしそうに笑った。]
お前の幸せを願ってる。お前が俺の腕の中にいなくてもだ。
【時駆け:市場】
>>237獣
――そんなに悪そうな顔してる?
[振り返ることもなく、声を投げた。
振り向けばいつもの顔が視界に入る。ほらね、と自分に呟いた。
その声の小ささは先日の出来事からすればまだ気にならない。
貴女の心のダメージは、そんなことでは測りきれないのだけれど。
指先で突くダイスが、ころころろと布の上を転がった。
貴女の担当から状態を聞いていたから、悪戯に笑って]
ねえ、サラ。貴女まだ外出禁止なんじゃなかったの。
>>239 鉄
[果たして、三人は死んでいるのか。気を失っているだけではないのか。一歩一歩、近づくたびに、その期待はぼろぼろと剥離し、死、という現実が横たわっているのを感じた。
リュミールの死体に夢中で唇を合わせているアンブローズを、一度通り過ぎ、確認のためにフラニーの首筋に指先をあてる。次にリコシェの唇に手の甲を近づけて息を確認し、フラニーにしたのと同じように脈を確認する。]
アン、もうよせ。
それ以上は侮辱だ。
[そちらを見ずに。言うだけではやめないようなら、力ずくで引き剥がしてやろうとするけれど、それよりは、アンが自分で気づくのを待った。]
>> 238糸
[遠くの波間の向こうでうみねこが飛んでいる。海の向こうに見送った、兄達は今頃元気にしているだろうか。ほんの少しだけ、感傷的になって瞳を細めた。一度かぶりを振る。優先するべきは、海の向こうにはない。今、ここに居る。愛しい人だ。]
良い街だったね。俺とミリアと。兄さんや――みんなが居た街。
[きゅ、][あなたの手を握って。青い水面を覗く。お互いの顔が見える。]
どんなに辛い事があっても。必ず君を笑顔にさせるよ。
君が涙を流したら、涙の数の倍だけ。素敵な思い出をつくろう。
約束するよ。絶対だ。
[あなたの白く柔らかな掌が、とてもあたたかい。その手を包み返す左腕はまだないけれど。そのかわり、一層愛おしげな瞳で君を見つめ返した。]
ああ。
手を繋ごう。俺と。二人なら、くるしいことなんかないさ。
[ぼくらのように名もない星の。これからのささやかな幸せを祈って。]
俺だけのお姫様。さらっていくよ。どこまでも、行こう。
愛してるよ、リネア。
[あなたの手を引き寄せて、手の甲にキスを落とした。]
その日暮らし フラニーは、おふろ ( B180 )
>>240耳
[こつ、]
[突如静寂を破ったその音に、青年は思わず身を強張らせた。
ベッドに横たえていた身体をがばりと起こし、神経を尖らせてその音に集中する。このノックの音は、僅かに聞き覚えのあるものだった。]
[一分くらいだっただろうか、こうして篭っている自分の姿が情けなくて、出るべきか、出ないべきか息を殺して考えていたのだが―ふっと吐いた息と共に立ち上がりドアを開ける。]
…ロマさん。
[普段よりだいぶ疲れて、そしていつの間にか額に傷をつくった青年が、どことなく後ろめたい目付きをして出てきただろうか。]
>>243鳥
[呻くような鳴き声は上がっていた。同時に、はあはあと犬のように荒い呼吸もまた上がっていた。
主の手を握っていない方の手を、主の背に回す。腕全体で可能な限り、君の細身を強固に抱きしめる。
唾液が跳ねるような音を立てて、冷たい唇へ何度も接吻する。その唇を割って、中へ進入することも試みた。
冷たかった。]
[がんがんと不協和音が響くような頭の中だった。けれど、そんな世界で声が聞こえた。よく知った声だった。
ちゅぷんと音を立て、唇を離す。背に回した腕も離す。
上半身を持ち上げる。その傍に君がいることに、今気付いたらしかった。]
ヴァルチャー、
………い、い、いいだろ。ふ、ふふ、
笑えよ、お……俺だけが……お、置いて行かれちまった、よ。
[引き攣った顔だ。涙声だ。実際、ぼろぼろと泣いていた。
ひくひくと口端を歪めて、君を見上げる。酷く興奮していて、据わった目をしていた。真っ赤な顔だった。]
【市場の片隅】
──…っご、ごめんなさい。
[人通りの多い市場の道。普段はゆったりと歩いている道を、きょろきょろとしながら進んでいた。肩がぶつかってしまった相手に睨まれてしまったりしながらまた進んでいた。]
>>224 耳 >>237獣
[あなた達二人の耳に、近づいてくるやや駆け足の靴の音が聞こえたか。とはいっても、市場の片隅他の雑多な音にかき消されていたやもしれないが]
…──サラさん!
ここに、いらしたんですね…。よかった…。
[そちらに近づいていきながら、そういって、サラさんへの言葉を一度区切った。乱れた息を整えるために。
いつも室内にいるので体力は無いのだ。髪も少し乱れていた。けれども少し安心したような息を吐いていた]
こんにちは、ロマさん。随分と久しぶり、かしら。
どう?景気の方は?
[乱れた髪を直したり、胸に手をあてて、早くなった呼吸を整えながら。あなたへの挨拶をしながら、そんな言葉を]
【市場】
>>245獣
……考えてもみてよ、サラ。
無駄に愛想のいい占い師に、信憑性があるように見える?
[「今日のラッキーカラーは鉛◆です☆」なんて
やればいいのだろうかと、少しは考えてみたものの、
やはり笑いを誘う効果しかなかった。肩を震わせて笑いを堪える]
知らないわよ、連れ戻されて鍵なんてかけられても。
流石の私も、塀を乗り越えたって病室までは行けないんだから。
[いつか貴女に会いに行ったときの話だ。思い出し笑い。]
>>241鳥
ははは、言ったね?兄さん。
[兄さんの恥ずかしい昔話、風にのせてバラまくよ?と軽口を返して。こちらも実は街を騒がせた、通り魔が自分だったなんて言えないままだった。秘密は秘密。お互いに。罪は消えないけれど、リネアを幸せにすることで償っていこうと思った。]
そうだよ。
こんな兄貴を、今まで待ってくれていたお人だ。そんなよい女をこれ以上待たせるなんて、とんでもないことだよ。兄さん。
[により、と生意気な笑みを浮かべて。]
……俺も、兄さんとこの家で。この街で暮らせて。幸せだったよ。
ふふふっ、今度リネアを抱っこできるような。左腕を作ってもらうんだ。
ああ、うん。幸せだ。今とっても幸せだよ。
だろ?
なら、兄さんも。俺なんか〜って!めめっちい事言わないの!
俺らの絆の太さどんだけだと思ってるの。海だってこえちゃうよ?
[くっくっ、とこちらも肩を揺らして笑った。]>
>>247 鉄
[耳に入る、艶かしい唾液の音を聞いていたとき、視線はリコシェの顔に向けられていた。もし目が少しでも開いていたなら、そっと閉じようとしていた。
そんなアンに視線を向ければ、その場で、三人と同じ姿になるような気がした。]
置いていったんじゃない。
お前を、連れて行かなかったんだろ。アン。
ちゃんと、見送ってやろう。邪魔がはいらないように、って命令なんだろ。
[顔を上げたとわかれば、顔をそちらに向けて。涙に濡れた顔を、手でぬぐってやろうとしていた。いつか、彼の弟の顔についた泥をぬぐってやるときのように。]
【森の小屋】
>>246隠
[何度目かのノックの後、唐突に開いた扉に安心を込めて微笑んだ。
動く気配を感じたから驚きこそしなかったが、
もう一度戸を叩こうとしていた手が貴方に少し触れ、止まった。
塔からの情報は入っているのだろう。濁すような言葉の後、]
……なんだか色々、あったそうね。 あ、
[怪我。と、額に手を伸ばす。笑顔に心配の色が混ざった。
痛みに変わらないくらいの優しい感触で、瘡蓋に指が触れるか]
大丈夫?――人につけられた怪我じゃ、なさそうだけど。
>>244塵
[後悔はない。家族への罪悪感は、ないわけではない。嘘交じりの言い訳を、辛そうに呑んだ両親の顔だけは、きっと薄れることはない。けれど、選んだのだ。最愛の人が暮らせないのならば、この土地は離れるべき土地だ。それに迷いはない。だから、今だって、こんなにも暖かい。]
ね、約束。
たくさん思い出をつくって、たくさん幸せになろうね。
二人で。ずっと一緒に。
[繋いだ手の暖かさを感じながら、誓うように口にする。自分の、何の意味もないような聖痕は、きっとこの時に誓うためにあったのだろう。星の証に見守られて、だなんて、これ以上に素敵な事があるだろうか。貴方の唇が触れる。感じ入るように目を閉じる。]
私も。
[言葉は少なくてよかった。引き寄せられた手を追うように、貴方へとそっと身体を預ける。胸元に頬を近づけるようにして囁いた、小さな言の葉は、確かに貴方へと届くだろう。]
――ヘール。大好き。
私は飴無しで我慢するべきだったかすみません(平伏)
どうでもいいけど>>247の最初の描写の上から四行目(デフォスキンで)、一瞬ヴァルチャーさん抱きしめたのかと誤読しかけてセルフ死亡。
>>253鳥
[顔をそちらに向けていたけれど、身体は主の上に跨ったままだった。離れたくないと言わんばかりに。収まりが利かない犬のように、不自然な呼吸を繰り返していた。
君をぎろりとした目で見返し、]
つ、つ、連れて、行かない………?
なぜだ……お、俺は、全てをお捧げしたんだぞ、
あ、あのお方の、従者であるために、
[君の言葉に、絶望的なつらで。かりかりかりと歯を噛み]
……かの人らの"やること"はもう終わった!!!
[──ヒステリックに叫び、伸ばされた手を、片手で叩き落とす。]
[そうして素早く、腰の剣を引き抜く。
目を見開ききったまま、刃を自らの首筋に当てた。]
追わなければ、
>>250 塵
いくらでも言ってやる。
お前は確かに弟だけど、リネアも俺の義理の妹ってことになる。泣かせたら、拳骨一発じゃあ承知してやらねえ。
悪かったな、こんな兄貴でよ。…あぁ、ここでもたもたしていられんのも、もうちょっとだ。
[きっと通り魔だと知っても、貴方を匿ったことだろう。けれどそれは仮定の話だ。
兄弟が居るから、耐えられる。話さなくとも、心は支えあえる。]
リネアなら、そのくらいやっちまうんだろうなぁ? いい嫁、もらいやがって。
ったく、恥ずかしげもなく、幸せだーなんて言いやがって…
俺たち、星で繋がってるんだぜ。海を越えるなんざ、当たり前だろ
[言いながら、同意するように、にまりとした笑みを浮かべていたのだ。]
おまえなぁ… 俺だって楽しみにしてんだからな。
生まれたらすぐだぞ。報告しろよ!
[来たりし者、は子供を残せるんだろうか、なんて首をかしげていたけれども。]
…わたす物?
[首をかしげて。]
>>252獣
[段々と息が整って、一つ息を吸い込んだ]
そういう問題じゃありません!
確かに、移動許可はでましたが、突然姿が見えなくなったりしたら皆心配するんですよ?
[語気を強めたものの、怒りきれないのは性格ゆえか安堵が勝ったからか。]
…ふう。わかりました。
お医者先生には私も後で謝りますから、今日はゆっくりしましょう。
実は私も、最近働き詰めで外に出たかったですから。
[敵わない、なんていう風な息を一つ吐いて。もとより、すぐに連れ戻す気も無かったのだろう。最後の言葉少しいたずらっぽく付け足して]
>>549耳
…それはそれで面白そうだけどね。
だからって、死相でも出されそうな顔じゃ余計占われる気にならないわよ。
…まぁ、そういえば…昔の私はそんな理由で、アンタに占いなんて頼んだんだったかしらね…。
[鉛ってアンタ、と呟く苦い顔が、少し遠くを見るような目になった。
がむしゃらに道に迷っていた、孫ほどの歳の頃。
いっそ自分の人生にケチでもつけばいいような気分になって、普段は欠片も興味のない旅の占い屋に飛び込んだのだ。それが結局、出されたのは恋占いで、ふざけるなと張り倒しかねんばかりの罵声を浴びせた覚えがある。
今思い出しても我ながら、随分理不尽で失礼な話だ。]
そうなったら、とりあえず鍵だけこじ開けておけば良いでしょ。
私は塀なんて越えられないけれど。得意じゃないの。
[懲りない。]
>>255糸
[あなたの家族から、あなたを奪い取った事に罪悪感がないわけではない。きっといつか……そう、あなたと自分の子が産まれたら。手紙を書こう。謝罪と報告も兼ねて。“お宅のお嬢さんはいただいた”と。……おや、これでは脅迫状ではないか。考えなおしだ。うん。]
うん。ずっと一緒。
こんど俺が裏切ったら、くびり殺していいよ?
[胸元に寄せられる頬と。この身に預けられる体温に、心に小さく火が灯った。この灯りさえあれば。どんなに暗い道も歩いていける。二人で星のように輝けると思った。いつか両腕であなたを抱きしめる為に。今は片腕だけで、あなたを抱いて。]
大好きだよ、リネア。
[そう言って、あなたの唇を奪う。俺だけの愛しい人。風が吹いて金糸が揺れる。きらきら、きらきら。とても綺麗だなと思った。]
>>254耳
はい、まあ…色々。
[苦笑である。あなたの口ぶりからするに、おおよその事情は知っているのだろうと思った。その"いろいろ"については触れないように、言葉を続けるのだが。]
すみません、わざわざ訪ねてきてもらったのにこんな状態で……、 っ
[額のかさぶたに指先が伸ばされれば、一瞬だけびくりと怯えるような顔をした。
優しく触れる感触にその表情はすぐ落ち着いたものに戻るが、青年はどことなくばつが悪そうな雰囲気だった。だってこれは、]
……その、自分で。[自分でつけた傷なのだから、と]
【市場】
>>248癒 >>259獣
失礼ね、あの日の貴女よりはマシな顔してるわ。
…そうだったわねえ、あの時はもう女の子の占いといえば
あれしかなかったくらいの流行りようだったもの。
[あの日というのは、伴侶を失った日の事か。
偶然にもその日に居合わせて、声をかける事も躊躇われたものだ。
とはいえもう過ぎた日のこととして、明言もせずに流す。
鍵に関して肩を竦めたあたりで、聞き覚えのある声が増えて、]
ふふ、いらっしゃい。貴方もお疲れ様、レナーテ。
…稼ぎはあんまりよ。サラとお話してる暇があるんですもの。
今日はあまり占いなんて気分じゃない人が多いようだし、
ゆっくり休んで行ったらいいわ。ここのお茶、結構美味しいのよ。
[頬杖は外し、指先を組むように台へ肘をついた。
ちらりとサラを見て、「やっぱり」なんて笑っていたのが見えた]
>>256 鉄
[跨ったままなのを、無理に引き剥がそうとはしなかった。彼が、リュミールの従者であることを信じた。今自ら気づいて退かなければ、彼は一生気づかないんじゃないかと思った。]
アン、いつまで「リュミールの命令」に従ってるつもりだ。
お前がすべてを捧げたのは「リュミール」にじゃない、「リュミールの命令」にだ。
リュミールはお前に、従者であってなんか欲しくなかったんじゃないのか。
―――聞けッ、アンブローズ!!!
[叫ぶ。自分の手は、叩き落されたままだ。相手の刃が、自ら止まることを願う。]
お前は、置いていかれた!!残された!!
それが、リュミールの願いなんじゃねぇのか!!
善意でも悪意でも、お前は生きろ、って意味なんじゃねぇのかよ!!!
>>261隠
…、自分で?
[ぐ、と少しだけ瘡蓋に力が加わる。いくら乾いてきたからといえ
流石に僅かばかりの痛みはあるだろう。
かり、と爪先が固まったそれを引っかいて砕く。
抵抗もしなければ、ぱらぱらと血の塊が細かくなって落ちるか]
馬鹿ねえ。
こんな傷を作ったって、箔がつく訳でもないでしょうに。
[貴方の目を、じっと見据える。
その奥底を浚って、気持ちを洗い出すように。
言えと強要するような目線で、貴方の目をひたすらに見た]
>>257鳥
はは、それは……気を引き締めないとね。
[真顔になって。あなたの拳はわりと洒落にならない。こくこくと頷いて……そして、堪え切れなくなって、ぷっと笑った。くつくつ、くつくつ。そして、きりっとなって。]
――いや、本当。リネアが天使過ぎて困らない。
ふふ、兄さんも嫁さん大事にね。逃げられて俺に泣きつかないでよ?
[おそらく、互いに知らなくて良い事なのだろう。何かもかも知っている必要はないのだと、いつか生真面目な青年に言ったように。支え合うのに、完全な理解は要らない。]
兄さんこそね!
まあ、絶対。俺とリネアの子の方が可愛いに決まってるけど。んっとね、
[首を傾げるあなたに、すっと差し出したのは竹紙の束だ。あなたが隠して大事にしていた分ではない。真新しい紙色をした新品を。]
これ。向こうに行っても、絵は続けるんだろう?
いや、唯一とも言っていいかもしれない、兄さんの生産的な趣味だ。続けるべき!
向こうに行ったら、手紙で海の向こうの景色を教えてよ。
これで、ばいばいさよならなんて言わせない。
――俺は、わがままな弟だからね?
[とん、とあなたの胸元に紙を押しつけて。]
>>262 耳
ありがとう。それにしても、最近運動しないものだから、少し走っただけでもう…。
あら。それなら、今度はお客さんとしてくるわね。
[お疲れ様。にはそんな言葉を。息も整ったようだ]
ふふ、そうさせてもらうわね。
最近、ゆっくりとお茶を飲む機会も無かったものね。
耳のほうは、最近はなんともないのかしら?
[たまに、見ているあなたの古傷のことだろうか。最近、会っていないということで、少し心配そうに]
>>263鳥
じゅ、 ──……
[ぴたりと、首筋に刃を当てたまま。君の言葉を反復しようとした。
けれど、声は、君の叫びに掻き消されて、]
[──"お前は生きろ、って意味なんじゃねぇのかよ"]
>>260塵
できるわけないでしょ。
――裏切ったら、なんて、禁止。
[ばか、だなんて小さく動く唇ですら、喜びに満ちていて。甘える猫のように目を細めて、貴方の温度を感じた。もう片方の腕も、きっとこのような温度を持つのだ。何でも出来る気がした。風が、どこまでも護っていてくれる。見上げた鳶色が、まるで宝石のようにきらきらとして――。
――そうして、二人の影は一つのまま。
やがて、希望に満ちた丘の向こうへと去った。海を渡る一陣の風のように。**]
[目を見開く。
顔を引き攣らせる。
強く唇を噛む。濃い唾の塊を呑みこむ。
がくがくがくがくがくがくと、剣を握る両手が震えて、
ゆっくり、ゆっくりと、剣が下ろされていって、]
["お兄ちゃんを開放したい"
と、かつての弟の言葉が、突然頭に蘇った。]
[──床に、剣を落とした。]
………………。
[腰を上げる。
主より、退いた。]
>>265耳
つ、
[ぱり、と小さな音を立ててかさぶたが剥がれ落ちる。完全には治りきっていない額のそれを、わずかな痛みを持って暴かれる感覚に青年は眉を顰めた。]
箔が、とかではなくて……ええと、自分の。
自分の及ばなさが悔しくて…どうしても責めずには、いられなくて。
[たどたどしい様子で、己の気持ちをぽつぽつ吐き落としてゆく。
じろりと心の奥底まで見透かすような目線には耐えられなくて、そっと瞳を逸らしてしまった。]
>>-1140
むしろ初対面で申し訳ないのはこちらですよ!!
でもやったー大好きーーー><
デザインはほんとヘールがやってね……共同作業しようね、死活問題的な意味で……(義手)
>>266 塵
くそっ、気持ちよくのろけやがって…俺の弟の癖に。
そっちこそ、リネアはかわいいからな?悪い虫がつかないように、頑張って見張れよ。
[お互い、生きていれば、それでいいと思う。どこかで誰かを大事にして、幸せであってくれればと願う。]
リネアに似たら、そりゃあかわいい子になるな。
…お前、これ、[差し出された紙の束に目を見開いた。]
…ばか、受け取れるか!めちゃくちゃ高級品だぞ!
今からでも売ってお前らの資金にしろっての、
[自分が持っていたのも、元々は恋人が貴族の邸宅から盗んできたものだ。それは確かにもうほとんどなくなっていた。
渡された束は確かにそれよりもサイズは小さかったけれど、それでも値が相当張るもののはずで。
胸元に押し付けられれば、癖なのか、頭を掻いて]
……おまえのわがまま聞いてやんのも最後だからな。
もらっとく。
[紙をさらりと、指先でなでて。嘆息した。]
>>264 獣
もう、それでは出る許可もでなくなりますよ?
私が言っても聞かない、とは思ってますけれどね。
戻ったら私からも「同伴者つきで」外出許可が出ないか頼んでみます
[割と長い付き合いだ、どこか随分と前にあきらめている様なそんな調子で。同伴者、と強調してつけて]
ありがとうございます。私ももう長いつきあいですからね
[物分り、には。軽く笑みを浮かべて]
…ルナール…。お伺いしてた狐のことですね。
そんな。私も、随分と久しぶりにあの子に会えて、嬉しかったですから…。
>>267癒
ふふ、森に薬草摘みに行くだけでも大分違うわよ。
それでも若い頃よりは体力も落ちてしまったけどねえ。
[不意に傷の話が出れば、耳に手をやった。静かに指が降りる。
困ったように薄く笑ったのは、少しだけまた痛んだからだ]
また、行こうと思っていたところだわ。
ここ暫く塔がごたついてたみたいだから、遠慮してたのよ。
>>271獣
[ひょい、ぱくり。勝手に木苺を一つつまんで口に放り込んだ。
じわりと広がる甘味と酸味、そして言葉に笑って]
気のせいよ。私は一介の占い師だもの。
すり替えだって精々気持ちを前向きにさせるための、―。
ああ、やっぱり。あの子が貴女の。…道理でそっくりだと。
[何故気付かなかったのかと自嘲して、小さく笑って肯定した]
>>-1142塵
い、一応いぬはしこたまデフォルメされてるってだけで可愛くなくはない(はず)だから、ただのぬいぐるみとしてはまだなんとか……!
今の所作品名は祖父の奴限定でついてて、素材+パッションで決めてました。
リネアがその命名法受け継ぐかは決めてないんですが、ヘールの腕だからそういう無機質な感じよりなんかヘールっぽい感じがいいなあとか。いい感じの思いついたら自由につけちゃってください…!
>>268 >>270 鉄
[剣が首筋に当たるのを、自分の身が切られるような眩暈を感じながら見ていた。耐えていた。
ガランと音を立てて床に剣が落ちれば、それを持ち上げようとしながら]
…アン、……
悪かった。お前ばっかり、こんな、こんな…
辛ぇことになっちまって…
[退く様子に、小さく息をついた。安堵のような、悲しみの塊のような、ため息だった。震える声で、謝罪をする。]
>>272隠
[多少の身動ぎがあろうと、力が弱まることは無かった。
じわりと滲んだ血が、爪の先に僅かに付着する。
呆れたようなため息がひとつ、聞こえて]
――、ほら。
[とん、と貴方の後ろに回された手が、背を押した。
同時に半歩引いて、貴方が倒れこむ余裕を作る。
―要するに、腕の中に収めてしまおうとしているのだ。
抵抗があれば簡単に振りほどけるだろうが、
貴方がそれをしないと踏んでいるのか、抱き留める準備をして]
気持ちを吐き出す場所くらい、貸してあげるわ。
貴方は頑張ったじゃない。何をそんなに責める必要があるの?
>>275 耳
最近は、ギルドの若い子達にお願いしてしまってるのよねえ…
久しぶりに、私も自分でいこうかしら。
今行ったらすぐに音をあげてしまいそうだけれど
[なんて、少し悩ましげにしてから苦笑いしてそういった。10代20代の頃は自分で行ったのだけれども。見た目、体力年齢は貴方より年上であり]
あら、遠慮しないで、来てくれていいのに…
…新しいお茶と、お茶請け用意しておくから、来てくれないと嫌よ?
>>273鳥
兄さんも惚気て見れば?
はっはっは、リネアに悪い虫?あはは、そんなの……虫なんか八つ裂きにするよね。
[確信に満ちた表情と声音であった。本気のようだ。それも、ふっと笑顔に変わって。]
兄さんがさー……ずっと、この紙大事にしてたの。
知ってたんだよねー。買うのに、お金貯めるのちょっと掛かったけど。
……そりゃ、資金はあるに越したことないけどさ。
これは、俺の気持ち。受け取ってくれよ。兄さん。
[もうずっと。この騒動が起きる前から。あなたが自分を養ってくれたことに報いること。何を、してあげたいか。そんな事を考えていたのだ。それで、結局は。あなたに絵を描き続けて欲しい、なんて。最終的に自分のわがままになってしまったけれど。]>
>>275耳
[その人は一つきり口に入れただけで、残りは手をつけなかった。
本当に土産のつもりだった、というのもあるのだろうけど。]
別に、アンタのせいにしたい訳じゃないわよ。
…最後まで見ててくれる相手が居るっていうのは、ありがたい事だと思っただけ。長く生きすぎて、見送ってばかりで…ずっと置いてけぼりなのだもの。
似てるのは髪くらいなものよ。
…それも覚え知ってるのはもう、アンタだけかもしれないけどね。
私はあそこまで素直でも奔放でも、可愛げも無かったもの…まるで真逆に育ってしまって。…そのくせ、思い切りだけは似てるのよねぇ。嫌な所だけ。
[その子がどうなったのか、貴女が知っているかは解らなかった。けれど、懐かしそうに、そして惜しそうに語る。]
>>277鳥
["リュミールらの死体"を見下ろし、数秒が経った。
それから、君へゆっくりと顔を向ける。ただ、ぽろぽろと涙が零れ落ちた、泣き虫の少女のようなつらで。切なげに。肩を震わせながら。]
お前は、何も悪くないよ。
──…… 悪いのは、全部、俺さ。
……ありがとうな。ヴァル。
俺の盲目と、嘘に、付き合ってくれて。
お前が居なければ、きっと今は── ……
[小さく、首を横に振って。]
一旦、戻ろう。
ぼっちゃんと、リコシェと、フラニーを。
きちんと埋葬してやらないと。
>>279癒
ほら、仕事とはいえ座りっぱなしでお茶とお菓子食べてると、……お肉になるのよ、本当に。いくら背があったって、横に広がりすぎちゃあ洒落にならないわ。
若い子に指導するって名目で同行したらいいじゃない。
[ずるずるとゲンドウポーズをとりながら、盛大に溜息をついた。実際昔より確かに肉がついてきている。主に胴回りに、だ]
勿論、ひと段落したら行くつもりはしてたのよ。
美味しいお茶も頂いたから、手が空いてそうな時に、また。
>>281獣
…置いてけぼりは、私の話?貴女の話?
どちらにせよ、私が不慮の事故にでも巻き込まれない限りは
私の方がまだまだ後なのよね。…嫌だわ、人じゃないって。
[今度の溜息は、また少し大きかった。
小さく笑い目を細めて、組んだ手の隙間から貴女の顔を窺う。
フラニーのその後は知らない。逃げた、という情報までしか彼女には入っていなかった。軽く肩を竦めて笑う]
そう。貴女がいうならそうなのかもね。
――でも、誤魔化すのが下手なのはそっくりだったかも。
>>280 塵
惚気ねぇ。悪い癖もあるし、お前ほど料理がうまいわけじゃなし。ただ、お前とおんなじくらい、俺に力をくれる。それだけだ。
…ちょっとは、話し合えよ?
[八つ裂きという単語に、真顔になりながら。]
使えねえなんて言ったら、お前、怒るんだろうな?
…ありがとな。手紙書くよ。
[礼の言葉を、小さく、述べる。
聖痕は、自分に見る力を授けてくれた。それで絵を描き、本を読んできた。
星を読む力はなかったけれど、誰かを見つめる力は、もしかしたら聖痕のおかげだったのかもしれない。
そんなことを思い起こしながら、紙を見下ろしていたが、貴方が首に抱きついてくれば、目を丸くして少しよろめき。離れた貴方を、まぶしそうにみる。]
…俺も、お前の兄でよかった。お前と同じ星にぶつかってよかった。
絶対だ。祈るんじゃなくて約束しろ。男の約束だ。
[そう言って、手を差し出す。]
>>276獣
[つい、小言が口から出てしまうのはもう少し、頼って欲しかったからだろうか、少しだけ寂しそうな顔をしたのはきっと気のせいだ]
…わかりました。
動けるのに病棟から出るな、というのも気分がめいってしまいますものね。
でも、一言くらいはお願いしますね?
[明後日の方向をみるあなたに、そんな言葉だけ]
…あの子と、少しだけお話しましたけれど。
知ろうとすることをやめたら生きられない
ってそう言っていました。
私は、あの子がどうなったのか、お話にか聞いていませんけれど。
あの子なら、後悔するような生き方はしないんじゃないかってそう思っています。
[狐さんとあったその後は、話にしか聞いていないけれど。出会った時の印象で、そんな言葉を続けた。]
>>278耳
[そのまま剥がされた痕から伝わるじんじんとした痛みに涙さえ浮かべそうになったのは秘密である。]
ロマさ……わっ、 あ、 っ あの…!!
[ふいに引き寄せられる感覚がして、青年はバランスを崩して前につんのめる。
力に負けてしまえばもす、と胸元あたりにやわらかい感触が当たっただろうか。
わずかな間を置いてそれがあなたの胸だと気がついて全力で下がろうとするものの、あなたのあたたかなまなざしと言葉に、青年の心からは何かがすとんと落ちたような感覚がして。]
…ありがと、う……ござい、ます……っ……!
[ぼろぼろと涙を零して、ぬくもりを求める子供みたいにあなたに泣きついたんだ。]
>>-343 糸
ありがとうですありがとうです。そんな感じの悪役になれてて良かった!!屁理屈でごめんね!
>>-344 鳥
なでなで系www
あー、リュミも社会性はあるし生きてけるけど、
優先順位がおかしいですもんねぇ。
>>-184 鉄
今気付いたんですけど!!!!!!ありがとうーーー何これ二人とも可愛い……。アンの方が可愛い系なかんじ!
あと鳥の人、RPで気遣ってくれてありがとう……絵描こうとしてくれたり……。リコシェの目閉じてくれたり…。
ログ全レスは無理や。どこかに返信したかったんけど無理や。
>>283 鉄
お前は護ろうとしただけだ。お前は悪くない。
俺も、護りたかっただけだ。
…星が、降ってきただけなんだよ……
お前は俺よりずっと強えぇよ。剣だけじゃなくて、心も。
[三人の姿を、振り返る。星空に照らされたそれは、ほのかに光ってすら見えた。]
………あぁ。サラ婆さんにも、伝えねぇと…。
[アンに付き添うように、塔の屋上を後にしようとして、空を見上げる。
流れ星が、流れた。]
>>-1155 光
あいや好き放題いたしまして!>絵を描くとか目を閉じさせるとか
もっとリュミさんとは悪役としても触れ合いたかったなあと思いました、でも既知なかったから色々RPできたかなぁとも思ってて自己満足に浸っております
>>284耳
…。
[無言で、自分のおなかの辺りに手を当てた。5年前10年前に比べれば太くなってはいるが。まだ、まだ大丈夫。きっと、そう言い聞かせて]
そ、そうね。体力無いのばれるのは嫌だけれど、そうも言ってられないわ…。
結婚前にあまりふくよかになるのは避けたいもの…
[少し、震えた声でそういった]
ええ、楽しみにお待ちしてるわ。
そのときは、占いもお願いしようかしら。
>>288鳥
──……
[君の言葉を傍らに、空を見上げた。
黒の中で、沢山の白が輝いていた。]
………ああ。 そっか。 [呟いて。]
あの日。
星が降ってきたんだ。
それだけだ。
誰も悪くないんだ。
誰も。
[ヴァルチャーに話すわけでなく。
独り、言葉を零した。]
[ああ、満天の星空だった。
手を伸ばせば、星が拾えるような。]
[きらり流れた星は、この人も見ていた。
ぽろりと、また、涙がこぼれて、───]
>>鳥
というわけで〆です!救助ありがとうございました!!
死体も(物理的に)汚れずに済んだぞ!やったね!
ソロ〆RP落とします
>>287隠
[其処まで痛いとはおもわなんだ。貴方を抱きしめてからは
ただ母親のように優しく背をぽんぽんと叩き、撫で擦るだけで
その涙が止まるまで、ずっと胸を、肩を貸した事だろう。]
泣いたっていいのよ。
全部溜め込んでおけるほど、強い大人じゃないでしょう?
また泣きたくなったら、こうしてあげるから…。
[優しい声、そして嗚咽がしゃくりあげに変わるくらいの頃に]
[不意に額へと落とされる、唇の柔らかい感触があった。
何をされたかは、彼女の唇に残った赤い痕跡で
貴方の目にもはっきりと分かるだろう]
【どこか】
[後日。この騒動を起こした三人は、然るべきところに埋葬された。
プリュイ家がリュミールの葬式を挙げたのは当然だが、よく働く使用人の弟ということで、家主のはからいでリコシェの葬式もまた小規模ながら行われた。]
[葬式の翌日は、爽やかな晴れの日であった。
よく澄んだ空はどこまでも広がり、千切れ雲が白くアクセントになっていた。
その朝、家主は屋敷で、軽く声を張り上げた。"アンブローズ!"と。使いの用事を思い出したのである。
こう呼べば、かの従順で耳のよい使用人は、屋敷のどこからでも駆け脚で飛んでくるのが通例であった。
だけれど今日は、足音の一つも聞こえない。
家主はまた呼んだ。"アンブローズ!"
けれどやはり、呼び声ばかりが屋敷に響いた。]
[その人アンブローズは、どこにも居なかった。
屋敷にも、塔にも、街にも、その姿は無かった。
二ヶ月経っても帰ってこなかった。
海から死体が上がることもなかった。]
[その人アンブローズは、まるで最初からどこにも居ないようだった。
犬の獣人アンブローズという存在は、忽然と世界から消えてしまった。
世界のどこかで、誰かがかの人を指してアンブローズと言うことは、彼が消えてから数ヶ月は時折あった。けれど、一年、十年と経つと、もうそれは一切無くなった。
アンブローズは消えた。
盲目の忠犬アンブローズは、もうどこにも居ない。
どこにも。]
[**]
>>293獣
…無理はしちゃ駄目ですからね
[ちょっとすねそうになるのを抑えて、お願いするようにいった。]
研究者として、それを聞いたらもう何もいえないなって、思いました。
それでも…やっぱり寂しいですけれど。
[あの時のことを思い出すように。一瞬だけ、泣きそうな顔をした]
ええ、私もあの子に会いたいですから。
お付き合いします、サラさん。
[やんわりと微笑んだ表情で]
>>290 塵
[軽くぶつけた拳の感触に、頼もしさを感じる。
子供のころ、星がぶつかる前、世界は灰色で、何もきれいに見えていなかった。それが色鮮やかに、くっきりと見え始めたのは、星がぶつかってからだ。
自分や貴方がどんな運命を背負い込んだことになったのだとしても、それだけははっきりと、星に感謝している。]
[真っ白な紙を手に、新しい景色を見るのを、心待ちにしている。
隣に居るのは弟ではないけれど、絆を確かに信じていれば、何も寂しさはなく。
晴れやかな空に、大きな鷲が飛ぶのが、ふっと頭に浮かんだ。]
>>281獣
馬鹿ねえ、最初からそのつもりよ。
友達を放って、さっさと先に成仏なんてされちゃ困るわ。
遅れた分、土産話を抱えて追いかけるに決まってるじゃない。
[ぴ、とカードを一枚出した。それはあの時ひかれた「正義」。
目を伏せて、緩く首を振って]
運勢好調。このカードはね、
――「公正な」「裏表のない」、「人間愛の勝利」。
……恋愛方向じゃないから、友情かしら。
いい友を見つけたのかもね。
[困り笑いだったのは、逃げるに至る事の顛末を知っているから]
【いつか。筆をとりながら――】
兄さん、元気にしていますか。
ちゃんとご飯は食べていますか。
ロンディーネさんと喧嘩はしてやいませんか。
兄さんはカッとなりやすいのだから、気をつけないといけないよ。
全てが終わって。三つの星が天に登った日の事が、つい先日のように思い出されます。二人を乗せた船を送り出した日のきらきらと輝く波間の光景が、つい昨日のことのようです。
俺とリネアは、元気に暮らしています。
あたらしい街での暮らしにも慣れてきました。
ねえ聞いて。リネアの義手の試作一号は凄い出来なんだ。
俺の体にフィットしてて、軽くて――。
へへ、俺への愛を感じちゃうね。
甥っ子が産まれたよ、って報告。俺の方が先かもしれないよ?
それから。
兄さん、ありがとう。あの日、兄さんが迎えにきてくれなければ。きっと、今のように幸せを噛みしめる事はできなかったと思うんだ。俺は、真に人を愛す事はなかったと思うんだ。だから、兄さん。俺は心底、兄さんの弟でよかったと思うよ。これまでも。これからも。
兄さん達のしあわせを祈ってます。
いつまでもあなたの弟 Hale.
[羊皮紙に滑らせていたペン先を止めて。窓の外を見やる。今日も良い天気で、気持ちの良い風が吹いている。日の光に輝くように揺れる、木の葉に鳶色の瞳を細めて。左腕を日の光に翳した。きら、と金属の義手の輪郭が光った。]
[「ヘール!」と向こうの部屋から声が掛かった。]
[ぎ、と椅子を引いて立ち上がる。愛しい人の元へ向かおうと背を向けかけた時、外で鳥の鳴く声がした。振り向けば、窓の外の枝にとまった小鳥がピピと鳴いて。やがてどこかへと飛び立った。それを眺めて。いつも鳥を描いていた人を思う。幸せにしているだろうか。また、呼び声が響いた。あーい、と声をあげて。とっとっと部屋をあとにする。ある日の幸せな午後の話。]
――リネア、あのね。今……
[弾んだ声。**]
>>291癒
[腹部に移動する手に、思わず笑いが漏れた。「同士よ」なんて]
結婚ねえ。ちゃんとお相手の吟味はしなさいよ?
変な男に引っかかっちゃあ、洒落にもならないから。
ええ、是非。薬草の方もお付き合いさせていただくわ。
…二人で、少し頑張りましょう。
[震え声。女にとってダイエットは永遠の課題である…]
〆という事で。
あちこちのエピで涙腺が刺激される…。
本当に、村が終わってしまうのが寂しくてしかたないです。
アンさあああああんっ(ぶわっ
切ない。
>>295耳
[自分を包むやわらかさと、優しく背を撫ぜる掌が心地良かった。久々に人のぬくもりを直に与えられた気がして、青年はそのぬくもりに、記憶の底におぼろげにある母の姿を思い出していたかもしれない。]
…ごめん、なさい。
何でも自分でやらなきゃいけない、とか。そんな事をずっと考えてて。
[だいぶ長い間泣きはらしていただろう、赤くなって潤んだ瞳をあげて、ずずと鼻を啜る。]
みっともないとこ見せて、すいません。
ロマさんのお陰でだいぶ楽に…、
[ふいに落とされた唇に、青年ははたと目を見開いて。
見上げてみれば、あなたの赤い唇にまた新たな赤が乗っていたものだから。
ああきれいだなあ、なんて、そのまま吸い寄せられるように―――]
入村から、村側裏切る気満々で血人希望したのに
なにこの幸せ満載な……!(顔を覆う。)ヘールは、兄さんにリネアに。皆さんと関わらせて貰ってしあわせでした!皆様ありがとうございます。
あ あの なんか (暗転)みたいな感じで色々と悶死しそうなんですけおd
時間が時間でアレなんですけどここいらで〆とかでもいいですか(震え声)
ていうかまだ2000もptがあまってる事実が衝撃的すぎて
あれっ…エピ〆RPってなんだろう…あと20分ちょい…
>>301耳
成仏って、人生何回分待たせる気?
…いいわ。待ってるから。
尽きない土産話に耐えられる量の茶ぐらいは、用意しておいてあげなきゃねぇ。楽しみだわ。
[そして差し出されたカード。目を見張る。]
――… …そう来た、か。…
そうね、あの子…愛したものが多すぎただけなのかもしれない…。
私と違って、…優しい子だったもの。
でも、ねぇ。友情というのは…どうかしらね。
…案外、歳の差も理屈も、向こうでひっくり返してる気がしてならないわ。あの子たち。
[くつくつと笑って、手元の車を回して踵を返す。友の墓参りに行く、それだけ告げて。]
それじゃ。…ちょっと行ってくるわね。
[いつもの調子で、手を挙げていった。]
>>304耳
うーん…。
もうまたしばらくは仕事が恋人、でもいいかな、私。
[少し投げやりな、考えるのが面倒くさそうになった感じで。時々、考えこんだ後こうなることがある]
ええ、そのときはたっぷり薬草をとってダイ…体力づくりをしましょう?
狂のところは、そろそろ失礼するわね。
お仕事のほうも、お互いがんばりましょう
>>306獣
これでも、少しは一人前になってきたかな、とは思っていたんですけれどね。
まだまだ、知りたりないことはありますけど
[最後のほうの言葉は、聞こえなかったのか、聞こえないふりをしたのか。どちらにせよだ。
そのまま車椅子を押して、貴方に案内され森に向かうだろう]
>>287隠
お馬鹿さん。そんなの、どんな人でも無理に決まってるわ。
少しは誰かを頼りなさ、ぃ ――。
[重なったそれが離れた後、少しだけ驚いた顔が其処にはあった。
けれど戸惑いにも似た表情は、すぐに不敵な笑みへと変わって]
ふふ、 。貴方でもそんな事、するのねえ。
――責任、取らせてしまうわよ?
[もう大丈夫、そう判断した。
くしゃりと頭を撫でようと手を伸ばしたが、さてはて。
母性感情が異性感情に変わるのは、どのタイミングだろう――。]
>>-1165塵
ぼく幸せRPやったことないんですよねーーーーーーーーー敢えていうなら五期がそれっぽかったかしら??
熊さんもわりと結構荒れまくって終わることが多いイメージあんだけど、なんかすごい今回円満ですねーーーーーーゆるせないゾ
【ある日あるとき】
[彼女が星へ旅立ってから。それきり、世界は何も変わらない。彼女の周囲の人々は、あるいは彼女の死を悲しみはしたのかもしれないが、それだけと言えばそれだけである。何事も無く、また日常は巡り行く。]
[時が経てば、その記憶もまた薄れていくのだろう。瞬きの間に燃え尽きた星は、流れ落ちたその瞬間だけ、それを見た人の心にしか焼き付かない。]
[けれど確かに星は流れ。彼女は生きた。もし問いかけるのであれば、いつだって答えるのだろう。後悔などひとつも無いと。手を取り合った二人と笑いながら。]
[秋の夜空に浮かぶ、三角の形。人に見えぬ絆に結ばれた三つ星は、今日も明日も、ただ静かに輝いていた。**]
【港】
[偽物の身分証明書とチケットを眺めて、嘆息。目的地に着くまでに、ばれなければよいのだけれど。
自警団には黙って出てきた。彼らは今も、自分が時間に遅れて出てきて、この男が上官にこっぴどく怒られるのを想像しているに違いない。そう思うと、ようやく笑みがこぼれた。
港の風に吹かれて、弟と一番良く似ている髪が乱れる。
飛んでいるカモメは、いつかこの男が餌をやったカモメかもしれないけれど、彼らはまったく興味がないらしかった。人ごみの中で、気づいてすらいないかもしれない。
船は大きく、乗るのは身分もさまざまで、自分たちは当然一番安いチケットだ。やれ、船酔いが心配だ、とあとわずかの陸地を惜しんでいたところに、腕にとびつくようにつかまってくる者がある。
目をやると、上等な皮でできた財布の中身を、ひぃ、ふぅ、みぃ、と勘定しているところだ。]
…。何持ってんだおまえ。
"ふふ、落ちてたのよ"
人のポケットの中とか、カバンの中に落ちてたってのは落ちてたって言わねぇからな。
"だって、拾ってくださいって言ってるみたいなんだもの"
返して来い、気づかれる前にだ。
"意地悪"
[女は、べっ、と下を出して飛ぶように人ごみに戻っていった。
これから彼女を、騒ぎを立てさせずに海の向こうまで連れて行くことを考えると今から頭が痛かった。]
[塔を振り返る。ここからは、その一番てっぺんが見えるだけだ。そこから飛び立った星を思い浮かべて、目を閉じる。
星が降った日を、鮮明に思い出そうとした。もう一度見たいといった彼らに、今更だけれど、届きはしないかと。
船に乗るよう指示する船員の声が港に響いて、海へと顔を戻す。
海を渡ると、見える星が変わるらしい。それなら、ついでに、探しに行こう。
彼らの、もう地上には無い星を。]**
>>307獣
勿論。お茶菓子も期待しておくわよ。
――それはそれで、いいんじゃない?
最後に愛が勝つ。そんな物語も素敵なことよ。
[手を上げる貴方に、同じく手を上げて返す。
また後日、今度はこちらから訪ねるつもりで背を見送って]
>>308癒
ま、それはそれでありじゃない?
いつでも恋愛運も仕事運も占ってあげるわよ。
…頑張りましょうね。それじゃ、お気をつけて。
[そうしてひらり、二人に手を振って別れた]
そこにあるのに探しに行こうとか言ってるのすっごい恥ずかしいんですけどありがとうございましたということで
弟の手紙ぃー!!!!手紙ぃー!!!!
ところでラスト15分だから言うけど、3つ星の皆さんの関係がPCPL両方のレベルで羨ましすぎて憎い
PCレベルだけで言えば、詳細をもし知ってたら発狂憤死レベル
PLレベルで言うと発狂憤死レベル
独り言レス、頑張ってメモ帳に書いてたけどpt足りなさそうだ……とりまここから落として五日目だけメモに貼ろう……
>>-1174鉄
さこひじさん独占まことにもうしわけございません
プロ
>>0:-8石 むしろ足りなくなりそうだった。
>>0:-38銀 私その打ち方がすき。
>>0:-59光 セレネだと名前的にも完全に男の娘になっちゃう!
>>0:-70鉄 何かわろた。
>>0:-74銀 注釈にしないでくださいwww
>>0:-92 >>0:-129銀 何でそんなに氷嚢押しつけたかったんだ。
>>0:-105鉄 しーっ。
>>0:-117光 わかる……(目を逸らしながら)
>>0:-122狐 もじり方がブンクラさん とは
>>0:-186 >>0:-192銀鳥 どっちもいいなってドキドキしてるうちに譲り合いされててフラニー激憤
>>0:-209銀 いなかったよC希望……
>>0:-348銀 プロから既に。ミナオの根が深い
>>0:-389鉄 パソコンちゃん生きて
>>0:-402銀 多分このとき、魔術師塔って呼び名が頭からすっぽ抜けてた
>>0:-441獣 フラフラニートでフラニー、って名前思いついたときに、検索かけたらそれ出て来ました。それならみんなそれを由来って思ってくれるだろう、と思って踏み切ったところもあります(にこ)
>>0:-511光 中の人失礼します
>>0:-574鉄 意外と戦ってくる人多かったような感触
>>0:-594糸 わろたwww落ち着くんだwww
>>0:-656狐 妙なところでバレかかってるーーー
>>0:-700鉄 んなこと言い出したら私、このアイコンをフラフラニートにしちゃったのよ……
>>0:-706隠 僕っ娘ワンチャン(ガタッ
>>0:-719銀 (目逸らし)
>>0:-752〜>>0:-754銀 何だよwwwwwwwww
>>0:-880獣 私打ち理由に何かわろた
>>0:-898塵 こんなメモが机の上とかにあったら発狂するwwww
>>0:-907耳 そんな経緯wwww
>>0:-917〜>>0:-919銀 ちょっといいなと思う自分が
>>0:-958 >>0:-974 >>0:-975銀光 ばーちゃん心配されまくりわろた
>>0:-977鉄 なんかスゴイ系ばあさんらしさwwww
>>0:-997獣 お大事ですぞ……
>>0:-1004銀 心中するほど超絶いちゃいちゃしてしまうとは誰が予想したか
>>0:-1037狐 わろた
【市場の片隅】
[いつものその場所に、今日も彼女は居る。
擦り切れた布を、呪いの道具を、誰かの運命を其処に広げて
今日もまた誰かの行く末を傍観している。
足早な人の流れは今日も変わらない。
ただただ、賑わう雑踏がそこにあるだけだ。
少し変わった事といえば、森に行く増えたことくらいで
何一つ変わらない日常ばかりが転がっている。
その日常の中から、一つ一つの運命を探して、読む。
少しだけ手を貸して、その先を見る。
そして拾った物語は、いつか来る日の手土産にしよう。]
[この人は、今日も眺めている。]
[人という運命の星を、眺めている。]**
【街】
[少年の墓は木漏れ日の下にあった。
標す石はその体の生に似つかわしく、小さい。
早晩、いつしか草木に埋もれて自然に還る。]
【いつか】
[海に向かう丘の上。夏の夜風が、草はらを駆け吹き抜ける。瑞々しい草をさわと鳴らしながら、海へと還っていく。
夜空は澄んでいる。月は海の果てに沈んで、夜の帳にちりばめられた満天の星々だけが、地上の光を反射するよりも多く、きらきらと光っている。]
[また一度、風が強く吹いた。
その風に乗せられる、鷲の絵の描かれた紙飛行機など、あるはずがない。
もう何年も前に、あの紙飛行機は飛んで行ってしまった。
空を目指して──あるいはなにかを目指して、とっくに飛んで行った。]
(手を握って、笑いあった二人とともに。)
[あの紙飛行機がかつて駆けた夜空。
今日も、満天の星の中、三つの星が輝いている。]
[**]
【町はずれの山道】
[狐の墓は。
いつか皮肉を交わした、あの山道の崖の下に作った。
分け入ろうとしなければ見つからないけれど、
此処から山道の方はよく見える。
人間というものに触れたがっていたあの子が、時折通りがかる誰かを見つめていられれば良いと思った。
木々がざわめく。
鳥が鳴いている。
反省も後悔も、悲しみも山ほどあった。
けれど]
[椅子の背にもたれ、眼を閉じる]
独り言レスぷろろしかできたないんですけどー!!!!毎度のことですけどー!!!ほんと全部読んでるんでゆるしてくdさい
あ!? 私死ぬ気でpt計算して最後のあいさつ分だけ残してソロエピ落としたのに戻ってきたら飴貰ってた
ありがとうございます
【いつかの救護室】
[あの事件から、どれくらいたったろうか。
随分と立った気もするし、起こったばかりの様な気もする。そんな時期だった。
いつか、窓の傍におかれたいた花は、花瓶にいれて机の上に飾ってあった。]
[あの時、この救護室にも、怪我人が運ばれていただろうか。それも今は真っ白なシーツがベッドに掛けられていた。
あの頃の記憶は、酷く曖昧だ。目の回る様な忙しさ、その余波が今も続いてはいるが、随分とましにはなった。
聖痕者はその後どうなったのか、中には知り合いも居たけれど、話にしか知らないことが殆どだ]
──はい。どうぞ入ってください。
[それでも彼女の仕事は魔術師ギルド、魔術師の塔、救護室である。
この物語がどういう結末を迎えていても、以後も彼女は救護室にいるだろう**]
[あの子は、「皆で星になるの」だと言った。
それが自分の願いだと。
遠い昔の自分を。
遠い昔の願いを思い出した。
"野の生き物のように生きられたら"。
血は争えないものだと思った。
それでも私は確かに「人」であった。
素直さも持てず、愛憎も捨てられない。悔しいほどの醜さで。
幸せだった。]
[風が額を撫でる]
>>-1184塵
わーんほんとにありがとうございました!!弟は!!!弟だからね!!!嫁が居ても弟は別格だからね!!!!
9月のやるよ村なんだろうかこれは とりあえず皆さま有難う御座いました。村建ては日程調整お疲れ様でした。
今回はアンブローズという盲信キャラでやりたい放題にやらせて頂きました。
色々振り回してしまってすみません。特にリュミールは物凄い一方的に絡んでしまってすみません。
今村は本当に楽しく、終わるのがまじでかなしいっす
せつないっす
アンブローズに愛着わいちゃったからどっかで使い回したいけど、使い回せるようなキャラじゃない
悲しい
挨拶じゃなくなったので終了します ありがとうございました
うわー何もねぇ!!!飴がここまで全く無いの見たの初めてと思ったけど今まで見逃してただけなんだろうか、すげぇ、さっぱりして綺麗
全レス三日目までしかできなかった 貼ります
【一日目】
>>1:*18銀 盤面その通りになってて戦慄
>>1:*21光 差し出しそうでした
>>1:-27鉄 ものっそいわかります
>>1:-52隠 されたい
>>1:-133銀 かわいい…!
>>1:-226鳥 参考にします。
>>1:-235鳥 申し訳ないです素で遅かっただけですor2
>>1:-262隠 意義なし
>>1:-282獣 にゃー!
【二日目】合言葉はプ!(グ叩割)
>>2:-3銀 小魔ラインこわい(震え
>>2:-67鳥 寝てました……!
>>2:-114鉄 直前の滑り込みリネア申し訳
>>2:-178獣 ほんと嫁スキルすごい
>>2:-186 -187銀 ここでまさかのギドラ
>>2:-305鳥 今回の村人吸血鬼陣営でしたね(目逸らし
もーなんか、色々言いたいことは尽きないというか。
マジどうしたらいいんだ今回……あと5分。
本戦で踊って死んで、エピでも死んで、もう頭上がりませんわ!!!!
ありがとうございますみんな愛してる!!!!
あっリベカ渡せてない(絶望)
ロマさんミリオさんが無事良い感じになったのでお二人の所に突撃させようと思ってたのに
リコシェの紙飛行機に全私が泣く
不良絵描きって設定どうなんだって思いましたが、意外と活用できて嬉しかったです。ありがとうございました。でも恋人にもらった設定のナイフは一度も出てこなかった…
私もせっかくだし四日目途中まで書いたの投げよう
とりあえず急げ三日目
>>3:-27塵 無理して先生いれなくていいよ正直にまずそうと言え
>>3:-23〜-35塵 しかし正直、感動した。唐揚げか。そうか。好き。
>>3:-38日 ええ。…いや正直対抗騙り構えてたのも理由でした…
>>3:-249鉄 削除間に合った凄い…!と素で感心してしまった
>>3:-316鳥 強キャラのつよみ(震え声
>>3:-351鳥 真打ち(智狼的な意味で)
>>3:-353狐 !!チリトリよりそっちに気付くべきだったという顔
>>3:-377日 多分黒幕って思ってたけどそう言いたい場面だった
>>3:-424癒 乗り込む感覚!なるほど…
>>3:-434日 孫てめぇ
そういえば調べたら、種無しざくろってあるらしいですね!?種があるのが前提の果実だと思ってたのですげえびびった。ざくろチーズパイ食べてみてー。
四日目
>>4:-14鉄 ほおお
>>4:-19光 絵茶やろう!!!!(連勤中)
>>4:-30光 はぢめて。えっマジ。そうか…
>>4:-32鳥 結局平手打ちしかしてないという
>>4:-43隠 ネタ元?の確認したいんですが銀英伝…ですよね?
>>4:-65鉄 首元に噛みついて体液を吸うという行為の時点で
>>4:-68鉄 そいや初日と四日目だれ占ってんのかなと…鳥と糸の白出てて狼確定してたんですねぇ…
>>4:-73光 墓石wwwころすなwwww
>>4:-76光 智狼の表示ってちょっと感動しますよね何か
>>4:-82.84隠 早い遅いよりは、ぐいぐい濃い既知作れるかにかかってる気もしますね…だから早い方が有利ではあるんですけど。浅い既知沢山よりは一人でも肉親いる位の方が、方針の決めやすさも重みも違う気がしまする。肉親なら振り回すのも致し方なしと思える。
>>4:-91鳥 墓下で二人同時にやったという事を伝えてなさすぎたごめん
>>4:-94鳥 全体的に大 正 解 !!
リベカちゃんは責任持ってお世話します!!!
ミリオさんが(丸投げ)
いや、ロマも世話するけど、言葉分かるほうがきっと有利。
ちょっとリベカたんとミリオさんの取り合いしてくる。
[ある所、白い少年がいました。
その少年は身体はとても弱いけれど、
精霊の加護を持つと謳われて、
ある御屋敷に養子に来ることになりました。]
[毎日、部屋の中で寝起きする日々に心が動かなくなったある日、
窓の向こうで光の爆発が起こりました。
夜空一面に降り注ぐ光の筋に彼の心臓は動き始めました。
その日からベッドで寝るのは苦ではありませんでした。瞼の裏にはあの日の光があったから。
痛みも魔力を高めるのも何もかもが苦ではありませんでした。
全てはあの光へと続いていました。]
[今、少年の名は3つ並んだ石の一つ刻まれています。
その頭上には、三角形が夜空に輝きます。
彼の歩いた道はあの日見た光へは続いていなかったけれど、
確かな絆で繋がる三つ星の輝きへと続いていたのでした]
[**]
ウアアアアアアアもう〆投げられるかどうかさえあやしいし似たい
先に挨拶しておきますが本当にありがとうごじますた
今回RP力がクソすぎて絡んだ方には本当に申し訳なかったですが本当に楽しかったし本当によい思い出になりました。
!!!またどこかでご一緒できたらよろしくお願いします
さてそろそろかな!
皆さんお疲れ様でした!見物なりに楽しませていただきましたウヘヘヘ。
お砂糖おいしゅうございましたほんとお疲れ様です!
またの機会がありましたら!ありましたら!!
本当にありがとうございましたー!
絆のためにこれだけ暴れて、絆を一つも作れずに終了って逆に凄いと思うので皆ほめてください!!
気持ちいい!!
今回見物人で参加させていただきましたあずです。
色々心残りはございましたが、参加できて楽しかったです!
ありがとうございました!お疲れ様でした!
【街外れの森】
[星の光もまばらにしか届かない、どこまでも暗くて深い緑の中。]
[あの事件が終わっても、森での営みは変わることはなかったけれど。]
[変わったことと言えばただ一つ、森に響く声が少し賑やかさを増したことだろうか。
それはささやかではあるが幸せなことだった、と思う。]
[それから、]
[星も、聖痕も、関係なく、ただ護るべきものを護るために、]
[隠り処の番人は、そこにいた。**]
初RP村だったんでいろいろ(レス速度とかレス速度とか)ご迷惑もおかけしたかと思いますが、本当にめっちゃ楽しかったです! また機会があったら遊んでいただけると嬉しいです!
リネア貰っていただけるとは思いませんでした、こいつは幸せ者ですありがとうございます!
村が終わってしまうの本当に寂しいです、というか死人多くて切ない。
参加させていただき、本当にありがとうございました!
リュミールさんの〆が伝説になりそうでどきどきするなど
あかんptも時間も無い
同村させていただいた皆さん、村建てさん、本当にありがとうございました、お疲れ様でした!村騙りとか色々ご迷惑おかけしました。
今までで一番フリーダムに、一番やりたいことやれたなと実感しています。
また、どこかでお会いしましたらよろしくおねがいいたします。
みなさん、約2週間お疲れ様でした。
楽しんで振り返れる村になっていればみんなの幸いです。
RPやるよ村へのご参加ありがとうございました。
では、皆さんまたご一緒しましょう。
また同村してみんなで楽しめることを願いつつ。
ありがとうございました!
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