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独り言レス、頑張ってメモ帳に書いてたけどpt足りなさそうだ……とりまここから落として五日目だけメモに貼ろう……
>>-1174鉄
さこひじさん独占まことにもうしわけございません
プロ
>>0:-8石 むしろ足りなくなりそうだった。
>>0:-38銀 私その打ち方がすき。
>>0:-59光 セレネだと名前的にも完全に男の娘になっちゃう!
>>0:-70鉄 何かわろた。
>>0:-74銀 注釈にしないでくださいwww
>>0:-92 >>0:-129銀 何でそんなに氷嚢押しつけたかったんだ。
>>0:-105鉄 しーっ。
>>0:-117光 わかる……(目を逸らしながら)
>>0:-122狐 もじり方がブンクラさん とは
>>0:-186 >>0:-192銀鳥 どっちもいいなってドキドキしてるうちに譲り合いされててフラニー激憤
>>0:-209銀 いなかったよC希望……
>>0:-348銀 プロから既に。ミナオの根が深い
>>0:-389鉄 パソコンちゃん生きて
>>0:-402銀 多分このとき、魔術師塔って呼び名が頭からすっぽ抜けてた
>>0:-441獣 フラフラニートでフラニー、って名前思いついたときに、検索かけたらそれ出て来ました。それならみんなそれを由来って思ってくれるだろう、と思って踏み切ったところもあります(にこ)
>>0:-511光 中の人失礼します
>>0:-574鉄 意外と戦ってくる人多かったような感触
>>0:-594糸 わろたwww落ち着くんだwww
>>0:-656狐 妙なところでバレかかってるーーー
>>0:-700鉄 んなこと言い出したら私、このアイコンをフラフラニートにしちゃったのよ……
>>0:-706隠 僕っ娘ワンチャン(ガタッ
>>0:-719銀 (目逸らし)
>>0:-752〜>>0:-754銀 何だよwwwwwwwww
>>0:-880獣 私打ち理由に何かわろた
>>0:-898塵 こんなメモが机の上とかにあったら発狂するwwww
>>0:-907耳 そんな経緯wwww
>>0:-917〜>>0:-919銀 ちょっといいなと思う自分が
>>0:-958 >>0:-974 >>0:-975銀光 ばーちゃん心配されまくりわろた
>>0:-977鉄 なんかスゴイ系ばあさんらしさwwww
>>0:-997獣 お大事ですぞ……
>>0:-1004銀 心中するほど超絶いちゃいちゃしてしまうとは誰が予想したか
>>0:-1037狐 わろた
【市場の片隅】
[いつものその場所に、今日も彼女は居る。
擦り切れた布を、呪いの道具を、誰かの運命を其処に広げて
今日もまた誰かの行く末を傍観している。
足早な人の流れは今日も変わらない。
ただただ、賑わう雑踏がそこにあるだけだ。
少し変わった事といえば、森に行く増えたことくらいで
何一つ変わらない日常ばかりが転がっている。
その日常の中から、一つ一つの運命を探して、読む。
少しだけ手を貸して、その先を見る。
そして拾った物語は、いつか来る日の手土産にしよう。]
[この人は、今日も眺めている。]
[人という運命の星を、眺めている。]**
【街】
[少年の墓は木漏れ日の下にあった。
標す石はその体の生に似つかわしく、小さい。
早晩、いつしか草木に埋もれて自然に還る。]
【いつか】
[海に向かう丘の上。夏の夜風が、草はらを駆け吹き抜ける。瑞々しい草をさわと鳴らしながら、海へと還っていく。
夜空は澄んでいる。月は海の果てに沈んで、夜の帳にちりばめられた満天の星々だけが、地上の光を反射するよりも多く、きらきらと光っている。]
[また一度、風が強く吹いた。
その風に乗せられる、鷲の絵の描かれた紙飛行機など、あるはずがない。
もう何年も前に、あの紙飛行機は飛んで行ってしまった。
空を目指して──あるいはなにかを目指して、とっくに飛んで行った。]
(手を握って、笑いあった二人とともに。)
[あの紙飛行機がかつて駆けた夜空。
今日も、満天の星の中、三つの星が輝いている。]
[**]
【町はずれの山道】
[狐の墓は。
いつか皮肉を交わした、あの山道の崖の下に作った。
分け入ろうとしなければ見つからないけれど、
此処から山道の方はよく見える。
人間というものに触れたがっていたあの子が、時折通りがかる誰かを見つめていられれば良いと思った。
木々がざわめく。
鳥が鳴いている。
反省も後悔も、悲しみも山ほどあった。
けれど]
[椅子の背にもたれ、眼を閉じる]
独り言レスぷろろしかできたないんですけどー!!!!毎度のことですけどー!!!ほんと全部読んでるんでゆるしてくdさい
あ!? 私死ぬ気でpt計算して最後のあいさつ分だけ残してソロエピ落としたのに戻ってきたら飴貰ってた
ありがとうございます
【いつかの救護室】
[あの事件から、どれくらいたったろうか。
随分と立った気もするし、起こったばかりの様な気もする。そんな時期だった。
いつか、窓の傍におかれたいた花は、花瓶にいれて机の上に飾ってあった。]
[あの時、この救護室にも、怪我人が運ばれていただろうか。それも今は真っ白なシーツがベッドに掛けられていた。
あの頃の記憶は、酷く曖昧だ。目の回る様な忙しさ、その余波が今も続いてはいるが、随分とましにはなった。
聖痕者はその後どうなったのか、中には知り合いも居たけれど、話にしか知らないことが殆どだ]
──はい。どうぞ入ってください。
[それでも彼女の仕事は魔術師ギルド、魔術師の塔、救護室である。
この物語がどういう結末を迎えていても、以後も彼女は救護室にいるだろう**]
[あの子は、「皆で星になるの」だと言った。
それが自分の願いだと。
遠い昔の自分を。
遠い昔の願いを思い出した。
"野の生き物のように生きられたら"。
血は争えないものだと思った。
それでも私は確かに「人」であった。
素直さも持てず、愛憎も捨てられない。悔しいほどの醜さで。
幸せだった。]
[風が額を撫でる]
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