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>>-776隠
すんません……頭ゴンゴンやり出したときとかも、どう声をかければ良いか株式会社サッパリわからんで……( ノノ)
とりあえずご飯をどうにか食べさせようとしていたことくらいは!あったと!(脳内補完)
>>127 日
泣くなよ、美人が台無しだぞ。
[困り顔で声をかけて。]
…なぁフラニー、俺だってそのくらいはしてやるんだぜ?
行くなよ。…どうしても、行くのかよ。
[追いすがることはできない。下がるからだを止めても、心はもう、何をやっても帰ってこないと、なぜか得心してしまっていて。]
>>130 光
俺には、それで済む話なんだよ。
お前には、わかんねぇだろうけどよ。
[苦笑い。]
繋いだことがないだけだろ。
…なぁ、フラニーとリコシェをどこに連れて行くんだよ。
逃げんのか。
>>132銀
[下げた眉が、緊張した。
"ほんとうにやらなきゃいけないこと"には、大体あたりをつけた。]
[小さく、首を横に振った。]
それは。
もう、過去にできないのか?
[懇願するように。]
>>133鳥
美人は泣き顔だって似合うのよ。
[軽口。んひひ、と。わざといつもの笑い声で。]
うん。ヴァルにー優しいもんね。
――でも、違うんだ。同じことは出来ても、やっぱり、違うの。
あたしと、アリデッドと、アルタイル。
あたし達は三つ星。どこまでも一緒に、走っていくの。
それが今のあたしの願いで。あたしのしあわせ。
[微笑んでもう一歩、二歩。二人の居る方へと下がっていく。と、一度足を止めて。何か悪戯を思いついたように笑って。]
――だけど、もし。この生を燃やし尽くして、生まれ変わったら。
次は、ヴァルにーのお嫁さんになりたいな。
[答えを待たずに背を向けた。]
>>123光
三人で、一緒に?
[その答えを反芻するように呟いて。それは言葉の通りで、また何かをする、という気配にも思えなかった。]
……そう。どこかで……三人で。平和に過ごすの?
[問い詰めるわけでもなく、皮肉でもなく。それこそ世間話のような、ただの問いであった。よく買い物をした姉のような彼女を。新しいことにいつも目を輝かせていた少年を、寂しげな視線が追って、最後にまた、貴方を見た。]
>>銀 >>光
[未練を弾き飛ばすように床を蹴って。二人の方へと戻る。お待たせ、と、仲良さそうな空気に割り入って。]
ごめんね、もう大丈夫。
いつでもいけるよ。
>>-782糸
なんだと
あっそういえばめっさスルーしてる感じになっちゃっててごめんなさい邪魔するのもどうかと思っただけで一応最後に何か言うつもりはあって(一息)(言い訳)
>>131糸
――…………。
[あなたの平穏を。普通を。奪ってしまったのに、あなたがあまりに優しい言葉を言うものだから。胸が苦しくなる。鳶色の瞳を伏せて、あなたの言葉を聞いていた。]
……あ りがと。リネア、……うれ し いよ。
[あなたに握られた手がちいさく震えた。今更に感じる事になった罪悪感と、胸の奥をくすぐる、くすぐったい思いに震えた。]
…もう、こ の街、には、――……、
[居られないかも。と呟いて。そしてちいさく。かぶりを振った。]
女の子、から……そう 言っ、て、貰って るの に。
……男、が…これ、じゃ、なさけ なぃ ね。
[あなたの顔を見あげて。苦笑して。それから、掠れてがさがさに罅割れた声で。だけど、真っ直ぐに。]
俺と、一緒に……きて、 くれるかな。
――好きだ よ、リネア。愛してるんだ。
[異常だとか。抜きに、あなたが好きだ。]
>>120 鉄
そっか。……何だか半分も分ってなさそう。
確かにその星降りは瞬間なんだけどね。
[別に責める口ぶりではなかったけれども。
毎日のそのことを答えればまた違ったのかもしれない。それともそもそもの”愉しみ”が違ったのかもしれない。結局正否ははっきりと言わないまま。]
……、[言葉を詰まらせた様子に促すように首を傾げて。]
――そっか。アン、最後まで君は使用人だったね。
アンブローズ、君のその意志が潰えるまで僕に仕えなさい。
リコと君の話しがつき次第、僕はリコとフラニーと用事がある。
誰も邪魔をしないようにして。
[できる?とそう、疑問符ではあるけれど、
否定を許さない命令を言う口ぶりであなたに言葉をはなった]
>>136 日
[ひさしぶりに、その笑い声を聞いた気がして、つられて笑った。]
優しい、ねぇ。よく言われんだよなぁ、それ。
[振られ文句に頭を掻く。]
…へぇ、お前の口からそんな言葉がでるなんてな。いいぜ、先約にしといてやる。
また、そのかわいい顔で生まれて来いよ?
[もう会わないつもりなのだろうと思っただけの、ただの、別れの挨拶のような。]
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