情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>89 鉄
お前と遊んでる暇なんかねぇっつってんだよ、話を聞けよ。
口喧嘩やってる暇がねぇのに、なんで殴り合いする暇はあるんだよ。
除外してみろって。お前ほんとに自分に投票してもらう気があんのかよ。
[真顔だった。魔法を使うために手を組ませるどころか、身構えもしなかった。]
>>87 鳥
[どちらかといえば意外そうな顔だったかもしれない。]
ふうん、誰かにあげるの?
アンとお揃いになっちゃうから、色は考えないとですね。
[お大事にに、ありがとう、と笑いかえした。]
知ってます?
健康な体がないと、外には出れないんです。
僕がいないと、僕は何もできないんですよ。
――何かしたいことが、生きたい以外にあるのが羨ましい。
>>93鳥 >>糸 >>光
[魔法の刃を手にしたまま、君を睨みつける。やはりその息は、非常に深く、荒くて、論理も何も無く、逆上しきっているようだった。]
……お前らが……俺に投票する気が無いと言うのなら。
力づくで……全てを終わらせるしかないじゃないか。
俺は冷静だよ。
お前らが……
"間違った"方向に進むことを、止めようとしてるだけだ。
力づくででも、俺に投票させてやる。
[歯を剥いたまま、ゆらりと一歩踏み出す。君と、リネアの方へと、歩んでいこうと。]
>>+164,>>+161 アルタ、リュラ
そうだね、慌ただしくて忙しくって、[2人といるのは楽しかった。]
3人で、だよね。
/*
プロージットお疲れ様でした。ちがったフラニーの人お疲れ様でした!いってらっしゃい!
>>91 糸
[その朗らかな、笑みに、一度笑い返し。長いため息をついた。]
そりゃあそうだけど。
俺が音叉なら、隔離されれば、連れて行くだけだもんな。
[素直にそう言われてしまえばため息しか出なかった。]
>>94 光
まぁ、そんなところ。
俺は気にしないけどな、そういうの。
[笑い返されれば苦笑だった。]
それは知らねぇけど。
…あんたが生きてるってのは、あんた一人だけのお話なんだなって。
思っただけだ。
悪いことじゃねぇよ、でも…
誰かとつながりを求めてもいいんじゃねぇか。
[肩をすくめた。あなたが音叉かどうか、ということから離れているようで。]
>>95鉄
……そんなことじゃ、止まらないよ。
間違ってるかどうかなんて、決めさせない。
[その場に留まったまま、貴方を見ていて。]
>>100 鉄
ほぉ。それが宿題の答えか。
[わがままを考えるという宿題。にやりと、凶暴とも呼べそうな笑みが浮かんだ。
掴んだ腕を離さないように両手を組む。低くうなるような、言葉ではない、喉の音の呪文。動物のうなり声のような。
呼び出された文字列が宙を八の字にとんで、腕に絡みついた。]
[あとはほとんどノーモーションだった。魔法の力があれば振りかぶる必要は無い。そのまま、離した右手の側面で相手のこめかみを狙う。]
>>97 鳥
……うーん、関係性にもよるんじゃないです?
[気にするかどうか、だ。普通の会話だった。]
知らないのが幸福だってこと。
じゃあ、健康になってアンと剣の稽古をして、サラ先生に獣使役を教えて貰って、ヘールに教えて貰った景色を見に行って、リコと外でご飯を食べて、とか言えば満足です?
繋がりを求めてない、なんて誰が話しました?
――繋がって、したくったって、僕にはできないんだよ。
[ため息をつくみたいにそう呟いた。]
/*
どうも僕です。じゃあ、ヴァルチャーにかえるかー。
地上が何か戦闘ロール初めて戦慄する智狼が僕です。
僕の為にあらそわないでー>< っていえばいいの?
>>101鳥
[君をしゃくるように見上げて、そんな、挑発的な言葉を投げたのだけど。
ただ手に凶器があること以外は、全く無防備な様相だった。]
──……!!
[身体のどこからでも、刃を出せた。君の腕を貫ける位置からでも。
けれど、間に合わなかった。
宿題の答え、という言葉に、僅かに眉を顰めていた。目を泳がせていた。
思案したのだ。一体君が何を言いたいのか。
その思案が良くなかった。]
[ああ思い出す。遊び半分で君に魔法を使わせて、
ひどくぶちのめされたことを──]
>>102 光
…まぁ、関係、ねぇから…
[すっと目をそらした。]
知らないことばっかりだ。でもやっぱりわかりあわなくちゃいけない。
違う。過去の話じゃなくて。
先の話をしたときに、それが出てこなかったってことが。
ぽっかりしてんなってさ。
あの日のお前は、アンやリコのことも、みんなに含めてくれますか〜なんて言ってたけどさ。
自分のほうに。含めてやってなかったんじゃねぇの。
[軽く首をかしげた。]
お前に投票するよ。悪ぃ。
アンのことさ、考えてやろうぜ。
お前にその気があったら。
[そう、軽く目を伏せて呟いた]
[ ゴッッッッ 、]
[そんな鈍い打撃音だ。
君は腕を離してなければ、酷く頭が振動して。
離したなら、間違いなく吹っ飛んで机に突っ込む。]
[──いずれにせよ。
君の一撃により、彼は動かなくなった。]
全く、 皆振り回されてばっかり。
聖痕のせい?僕のせい?
違うね、自分たちのせいだ。
――意志も聞かずに決めつける人が多すぎる。
[あなた達の争いの横、ゆっくりと動いて行って、
彼は投票を終えた。**]
/*
墓下色々ワロタけど、狼負けで終わってくれないとこれまでのあれこれが凄い無駄にww
エピって頂きたい。
>>103 鉄
[鉄か鉛がぶつかるようなものだ。腕はすぐに離した。そうでなければ致命傷はまぬかれない、そうでなくともそれに及ぶ恐れはある一撃ではある。]
……。ばかやろう。
[倒れる姿に、目を細めて。嘆息した。ひどく、疲労した息だった。。]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新