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>>*112 アルタ
捕まったらきっと死なせてもくれない。
百歩譲ってそうするなら、音叉だって告白するなら、地下で大人しくしてて。
――僕らのアルタイルを誰にも持ってかせない。
/*
>>+120
あなた悪くないからーーーーーーー!!!
中身吊したいくらいに悶えてるよ私!!!ごめんなさい!!!謝るのはエピでだ!!!!
>>+108日
[ごつ。テーブルにも、あなたにも、目はくれない。]
いいんだ、血が出てても。
そのまま死んだって…その、方が。
[ごつ。 たり、 と額を一筋の赤が伝う。
青年の片手は、恨めしそうにうなじの聖痕を押さえている。]
>>+114(>>+118)獣
[ごつ。]
[あなたの方には、申し訳なさそうな、しかしまっすぐとした視線を少しだけ向けていた。]
/*
すすすみません少し横になってたら寝落ちかけてた…マジで申し訳…
>>93 鉄
静かな眼差しで狐はあなたを見る。
もやばかりであった姿は、いまや正しく狐の姿をとっていた。
青い星のような眼差しの、銀河のような毛並みの。
それはまだ、不安定な揺らぎを伴ってはいたけれど。
"痛みは正しいやり方で消せる"
"痛むのならば。あってはならぬものならば。"
"――お前がかつて市場で俺にしたように"
/*
画面と向き合ってたらなんとなくあたまいてで少しだけ…と思って横になってあんや…そしたら…まじ申し訳…(白目)(あぶく)
*/
/*
墓下ろーるも本当に舞わせてなくて申し訳ない……。
狼難しいよおおおおおおお。
ていうか、RPむら難しい。
>>84光
……貴方も私も音叉じゃない可能性は、まだあるでしょう?
[まだ、可能性はある。嘘の可能性を考えるなら、ヴァルチャーが音叉だとか。けれど、それならきっとヘールは悪いようにならないと思った。だから、それをはっきりとは言わなかった。]
[それから、しばらく貴方の話を聞いて。彼の名前が出た時一度、失せ物が見付かった時のように微笑んで。それから、また、最後まで聞いた。]
貴方が音叉じゃなければ、アムにーが本当のこと言ってくれたら、それで何とかなるかも、って思った。
そう、だね。最初から、音叉の貴方に向けて、頼めばよかった。
結局、大切なこと、言えないところだった。
[そうして、独り言のように零して。貴方が席を立ったあと頃だろうか。]
ヘールから風を奪わないで。
[去り行く貴方の背中へ、そう声が届いた]**
狐はふわりと後足で跳ねた。
狐の時間もまた、わずかであった。
風が温み、そして狐はいなくなった。
あなたの幻覚であるかのように。**
>>94狐
[死人のような目つきで、その言葉を聞いていたけれど。]
[目を浅く閉じて、口端を小さく歪めて。]
[小さく首を横に振った。諦めの様に。**]
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