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>>+50 塵
意見が違うね。
僕は10年前にみたあの星を愛してるの。
――星の輝きを抑えつけてるだけの肉の器なんていらない。
[こちらも身勝手なのは変わりはなかった。]
ヘールこそ忘れてない?
僕に勝てると思わないで。今は夜で、僕は月の魔術師だ。
カラミタース ウィルトゥーティス オッカーシオー エスト ウィス ルーナエ
[旋風を赤ではない、月色の薄い膜が包んで向きを変えようとし始めて、]
>>+51 アルタ、>>塵
[あなたの言葉に少し笑った。ふるった手があなたの周囲に陣を描く。ぎゅると渦を巻けば、その魔力はあなたを飛ばした。
竜巻の方向をリコシェにだけは向かないように留めんとするか、]
/*
やだ、act探しちゃったけど僕actないんだった……
こっちも30分くらい、かな、……いやまぁ、もう竜巻にとばされて落ちてもいいんだけども
>>*20アリデ
[それは、ちょっとした仕返しだ。"黙っていた"アリデッドとリュラに対しての。"黙って"ただ、言った。ほんの、ちょっとした。
小柄な体は容易に魔力で羽が生えたかのように飛ぶ。少しバランスを取り損ねて、左腕が泳いで。顔をしかめる。
けれど、それでも、見据えているのはヘールだ。]
>>塵
[小柄な少年の、宙を舞っての体当たりなんて、あなたは避けられると思ったかもしれない。
それが真実、体当たりならば。
けれど、少年が狙っていたのはあなたの「刃」の生えた手だ。その手に──否、刃に、自身の聖痕が広がる、左の肩を突き刺さんとして。]
[どちゅ。 刃を生やしたその手に、肉を貫き骨をこする感覚が伝わるだろうか。少年は刃を抜かせまいとするように、右手であなたの手を押さえようと。]
/*
そういえば光系の魔法にしたのって、
匿名メモで疑惑を煽るために
蜃気楼とかイメージを空中投影⇒目撃情報として噂を流す
みたいなこと考えてだったんだよな……
それどころじゃなさ過ぎて全然やってなかったわ
/*
兄ので変質してる⇒そこは血要素薄いでしょ><という設定確定⇒血液振動させて気絶
これしか思いつかんかったのよ!!!!
>>+51>>*20光(銀
生きてるから美しいんだ。愛おしいんだ。
――なら、とっとと首でも吊って死にゃあ良かったんだ!!
[二対一では分がないのは、端っから承知。ならばせめて片方と相討つか。どっちと? 連携行動をとる君達を、赤い眼が睨み据えた。突っ込んで来る少年と目が合った。腕を交差する。]
[ジャギッ][“防御”ではない。]
[今やアリデッドと呼ばれる、白亜の少年が抑えつけていた竜巻が瞬間、掻き消える。それで虚をつかれるかどうかは知らない。ただ、交差した腕を振り開いて。]
[どっちと道連れ心中する?]
[おまえだ。白亜の少年へと腕の刃をふるった。明らかに間合いの足りないそれは、瞬間、自切された。風で回転を加えられた、計六本もの刃が空を切り裂いて飛来する。]
>>+52銀
[避ける素振りも見せなかった。否、避けることを捨てた。それに、結局あなたを撃ち落とすという選択はせず。防御側にまわった白の青年を道連れ相手に選んだ。結局、あなたのことは選ばなかった。]
――………、ぎっ
[赤いまなこが眇められた。狙った腕は。あなたを迎え入れるように開かれていた。どちゅ、と音がしてあなたの肩口が突き刺さる。ぎり、と奥歯を噛んだ。抑えつけようとする、あなたの手を振り払って。腕を動かそうとしたが、かなわず。]
――はっ、何。そんなにつまらない人生だったわけ?
[ぷつぷつと額に脂汗を浮かばせながら、問うた。]
>>+52 アルタ
[あなたがし返しなんて考えてるとも知らずに、言われるがまま素直にあなたを飛ばしたのだろう。]
>>+53 塵
話しが噛みあわないね。死にたいとか言ってないじゃない。
[めんどくさいなぁって顔をしたが説明してないんだから誤解されてもしょうがないのだ。
竜巻を抑えつける為に主に力をふるっていたのだけれど、かき消えたのに虚をつかれた。力はあるが、戦闘の経験はないんだ。]
、[ふるわれた風の刃、6本に目を見開いて。食い止めようとして、
>>+54 銀
間合いの外されたそれが緑のローブに向くのが目端に見えて、そっちを2本、こっちを浅く1本食い止めてそうして月の魔力も消えて箒が落ちた。]
>>+55塵
[選ばないあなたに対して、少年は確かに、何かを選んでいた。ただ、それだけだ。
またローブをどす黒くしながら、鮮血を散らしたまま、あなたへと。なりふりも構わぬかのように。]
[突き刺さった、刃の感覚はない。ただただ熱さともんどりうちたくなるような激痛に、振り払われた手をかまう余裕などない。犬歯まで砕けんばかりに歯を噛みしめて、呻き声と震える声を吐き出す。]
っぃ ィい ……ぎ、
── 死 に 、た、がり……と、一緒 に、すんなっ ……ぃ、
[問う言葉に応えた、その瞬間だ。刃。兄と同じ刃。兄によって「変質」した、その一点の隙をつくように。
あなたが血をすすった、かの"星詠み"の聖痕の残滓を追うように共鳴が刃へと忍び寄る。その振動はあなたの刃、刃が割る肉、肉に流れる血液へと到達しただろうか。
爆発するような、内部からの振動があなたを襲う。]
[風の刃は薄い月の膜に阻まれて、地面に突き刺さったんだろう。]
[地に落ちた赤くなった青年は小さくもう一度手を揺らして最後に一つ魔力を使って、それでそれ以上はあなた達に割って入ることはなかった。入れなかった。
最後にしたのが箒への魔力の委譲だったのは、多分アルタイルが上手くやって、全員動けなくなっても、そのあとすぐにリュラが運んでくれるのまで考えてたんだろう**]
/*
色々強引で超ごめんなさい。私りみっとおおおおお。
3時過ぎるのはちょっとキツイです。落ちますー
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Q:なんで10歳があんだけ怪我してるのに動けて16歳がもう死んでるの?
A:獣人と病弱デフォで死にかけの差と思って。
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昨日の血も今日の血も狼陣営の。
狼陣営誰も直接は外傷を与えてないという。
お婆ちゃんを呆けさせた罪は重そうだが
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