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えーと、アンブローズの行動は(まだ)おかしくないよな?
アンブローズの言う通り星読みが居なければ、アンブローズは狼でも通る。
アンブローズが嘘をついてるなら、アンブローズは真占だから……ああそうか、リネア狼宣言も嘘とはヴァルチャーにとっては限らないのか。
でも、リネア狼を撤回して自分吊りを言い出す理由はどこにもないよな。ウン。
>>50 糸
僕のせいにされても困るな。
君は勝手に自滅しただけでしょ。
良かったね、ヘールは省みてくれた?
[ひるまない、と睨むあなたには困ったみたいに笑った。
小さな動物が目一杯威嚇してるのを、しょうがないな、って見るみたいな。]
>>51 鳥
結果に喜んでこっちが本物だ、って?
リコは賢いからそんなことはないと思うけど。
[アンはあり得そう、ということなのか笑ったままだ。]
そうだね……二人とも行動が結構良く分かんないし。
リネアはアンを信じてる訳でもないのに、あんな感じだしね。
でも良いよ、僕はアンの言うことを信じるだけだよ。
/*
さて、どっちが勝つんでしょね…。
アンとリュミが投票先合わせたら、リネヴァルも合わせないと…ってまたランダムじゃないですか、やだー!
*/
>>+138アルタ
[たまにコップを支えながら。くす、と笑い声。]
アルタイルは、お兄ちゃんには厳しいんだから。
[それだけ言って。あなたの笑顔を見れば、ひどく安心したように溜息をついた。うん、と、また少し瞳を潤ませながら頷いて。]
……そろそろ、包帯も替えようね。
[泣きそうになったのを悟られないように、話を逸らした。]
>>52 光
ぼんやりとした狐は、とんと床を蹴って机の上に跳ね上がった。目を細める、青い光が細まる。
"Que você sabe que não é tudo" "Som du vet er ikke alt"
お前は死と生の境目を知っているとでも?
どこまでを見切られるものか、魔術師よ。
"ನಿಮಗೆ ಎಲ್ಲವೂ ಅಲ್ಲ" "Nid y gwyddoch ei fod popeth"
>>+138 アルタイル
[あなたが笑っているし、あなたとリュラの会話が聞こえるから。こっちも楽しくって少し笑った。
現実でも笑ってた。それはヴァルチャーやリネアやあなたの兄に向けた物ではなかった。]
>>54鳥
それは、そうだけど、だって。
[ちり、と何かが焼け付くように感じた。小さく首を振ってそれを振り払う。]
だって、あいつじゃなかったら、アムにーが嘘をつく必要、無いじゃない。あいつが音叉じゃないなら、今、アムにーを、そのままにさせる意味が無い。
私達に、あの張り紙が嘘だってわかったように。……違う?
[問いは、願うような響きを持っていた。]
/*
そういえば今更だが。
隠と塵の中の人、逆だったりする……かな……?
いやそもそも、糸と鳥の中の人にも、未だに確信が持てないのだけど。
私は完全にバレてると思います。(笑顔)
*/
>>+139リュラ
[支えてもらいながら、喉を、胃の腑を水で鎮めていく。ようやくいつもの調子が出てきたみたいに、あなたの笑い声に少し、痣の浮いた頬を膨らませて見せる。]
お兄ちゃん。だもん。
[その言葉にどんな意味が込められているのか、それはひどく複雑で、少年自身にも理解しきれていないんだろう。感情も混じったそれは、ひどく言語にしにくいものだから。
ふいとあなたを見て、安堵の表情にまた、否今度は、からかうように笑う。うるんだ瞳を見たからかもしれない。]
……まだ、一晩。も、たって、ない、よ。
[コップを膝に。ゆっくりと、少し震える手であなたの目元をぬぐおうか。]
/*
まったくリネアの言うとおりなんだけども、リュミ先輩狼でもなんかヴァル狼とかリネア狼にしてくれた方がありがたいので
あのままにアンをしておく理由がねーです……
>>57 光
そう。少なくともあの日は、かね。
リコシェは確かに賢いけど、あんたのことがやっぱり大好きだったみたいだぜ。
[懐かしむように窓の外を見た。]
そりゃどうも。俺が音叉じゃない理由なんて、音叉にしちゃあ迂闊すぎる、ってだけだしな。[音叉だと言い張るアンの星読みはカウントしない。]
リネアが信じてるのはヘールだけだろ。そこは俺もわかるね。案外、ヘールと通じてたのはこいつなんじゃねぇかって、
[カツカツカツカツカツ、と小さく細かく奥歯が鳴り出した。口を押さえる。震えが止まらない。]
…やっぱり無理だなこういうの。
[呟いた。]
[地上から微かに聞こえる声に、言いたい事はあれど言葉は届かない。胸中に渦巻く感情にぎり、と歯噛みする。]
>>+134獣
[諭すような、慰めるような声色に顔をくちゃりと歪ませる。]
皆を護ることさえ叶わなかった僕の聖痕なんて役立たずだって、…もうどうなってもいいとさえ思い始めてたのに。
…あなたには、いっつも…励まされてばっかりだ…[涙声。]
>>+137塵
[ぷち、はらり。]
…大丈夫だよ、この位。
[それより、きみの方が。ちらと顔を向けて。
処置してもなお酷い有様のあなたの姿が、それをどうすることも出来ない自分が辛かった。自分も、信じるなんて言ったけど。いや、それは本当だったけれど、自分のエゴの為に票を入れた事が今でも後ろめたくて辛かった。そっとあなたが横たわるベッドに近付こうとして、やめた。]
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