情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>48 狐
そちらはまるで何もかも知ってるかのように物を言うね、狐。
死者が現世に介入する、その咎よりは僕が持ってる咎の方がましなんじゃないかな?
>>44鳥
[そうして、あまりに静かな貴方の様子に気付く。]
ヴァルにー……?
[まさか彼らの言葉をそのまま呑むのかと、怪訝に目を向ける。]
/*
墓下の皆様。頑固でまことにもうしわけ。(平伏)
でも、行動力あって思い込み激しいタイプだと思うんだよねえーーー。
あとはもう死ぬ覚悟も決めちゃってるから、引けない。
*/
>>53 糸
[呼ばれれば、顔を上げる。]
いくらアンがウソ言ってるっつったって、俺にはリュミールとリネアのどっちが音叉かわかんねぇもんな。
リネアはなんでか、俺が音叉じゃないって確信してるみてぇだけどよ。
まぁ、確かに、俺が音叉にしちゃあ、迂闊すぎたとは思うけどよ。
[さらりと、淀みなく述べて、両手を頭に組む。]
>>49光
[いつの間にかぼさぼさに乱れ切って、結んだところも解けてしまった髪を撫でる手が、そうっと、そうっと、顔から首へと移行する。その感覚がたまらないと言うように、この人は、ひくり、ひくりと口端を歪めた。反省している立場だっていうのに、つい。]
──ぼっちゃん、ああ、ぼっちゃん……!
有難う御座います。
有難う御座います。
いつも、わたくしは貴方の慈愛に救われて参りました……
愚かなわたくしを許して下さるのは、お優しき貴方だけなのです……
御傍に変わらず、置いて頂けること……至上の幸せに思います。
[全てを理解した。
表情が、とろけそうな喜びの笑みに変わった。
床に四足で座ったまま、ぱたぱたと尻尾が振られていた。]
──……
[そして、ゆっくりと、立ち上がる。
君の手から離れて、踵を返し。]
>>51鳥 >>糸
──俺へ投票しろ。
[喜びの笑みは消えた。けれど、先程とは全く違って、目の奥で魂が燃焼しているような表情だった。
君たちを見据え、強く、そう。]
/*
どんだけ狼陣営が頑張って負けようとしてるというのか……!!!!!!
銀噛みとかしないし!!勝つなら!!!
言及されたらどうしようかと思ったが、
この村は襲撃筋と動機の検討しないむら
/*シリアスな空気を一定以上摂取すると、とっさにギャグに走らなければ死に至る病にかかっているんです。*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新