人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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【墓】 その日暮らし フラニー

>>+118アルタ
[あなたが水を飲むのを、じっと見ていた。コップが落ちそうになる度に手を出しかけていたけれど、どうにか落とすことはなかったようで。]

……そ、か。

[ようやく、あなたにまた笑みを向けた。]

ありがとね、アルタイル。
ずっと一緒だよ。

( +126 ) 2013/09/05(木) 21:35:50

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヒールに徹するリュミールかっけー
リネアの問い詰め方も好きだ

( -183 ) 2013/09/05(木) 21:35:52

【墓】 銀色鈴 リコシェ

>>*34アリデ
……次、嘘。ついた、ら。
おでこ、に。肉。って。書く、から、ね。
[そんな軽口をたたいた。]

( +127 ) 2013/09/05(木) 21:36:03

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
(凡コメ)

( -184 ) 2013/09/05(木) 21:36:04

【墓】 塵の尾 ヘール

>>+123
[それで、あなたが満足なのならば。もう何も返さない。かわいそうに、という言葉を口には出さず。渇いた口の中で転がすだけ。]

( +128 ) 2013/09/05(木) 21:36:42

【独】 その日暮らし フラニー

[ほんとは。しあわせに。]

[なりたいの。なりたかったの。]

[みんなと、いっしょに。]



[しあわせって、どういうものかな。]

( -185 ) 2013/09/05(木) 21:37:15

光塵を見つめる リュミール

>>44 鳥
……初めの方に話した以来かな。僕は潔白なんだっけ。
[からかうみたいな響き。こんな状況なのに。]
そうだよ、そしたら……終わりだ。

>>45 鉄
うん……、
[ふわりと頭を撫でて、恐怖と共に茫然と此方を見上げたあなたに、あなたの弟とよく似た赤い目が優しく笑いかけた。
こめかみを撫でて、それから、頬と、
そこに何があるか知っているかのように首筋と、]

アンブローズ分かってるよ、
君は最後には僕にそういってくれるって思ってた。
大丈夫だよ、酷い罰はくだらない。
アン、君は変わらず僕の最高の従者だよ。
僕がそんな罰からは守ってあげる。

[その言葉は、つまりはあなたは【音叉】なのだと、そういうことだ。
君のすべきことはそのまま【音叉】でいることだと言っていた。]

( 49 ) 2013/09/05(木) 21:37:41

【墓】 その日暮らし フラニー

>>+128
[もうそれで良かった。微かに笑って、あなたを見ていただけ。互いに譲らない言い合いをしたのは、随分久しぶりな気がした。――そうなる度に間に入ってきたあなたの兄も、幼馴染みの少女も、今はここには居なかった。]

( +129 ) 2013/09/05(木) 21:40:05

【赤】 光塵を見つめる リュミール

>>+127 アルタ
……肉はやだ。
もうアルタイルとリュラに嘘なんてつかないよ。

[そう少しだけ嬉しそうな声。
あなた達にはつかないと言いながら、上の言葉にはあっさりと嘘が混じる]

( *35 ) 2013/09/05(木) 21:40:12

【墓】 銀色鈴 リコシェ

(>>45鉄)>>+124

[兄の声は聞こえている。聞いている。ただ、ああ、そうだろうな、と思っただけだ。]

──あのね、吸血鬼。
お兄ちゃん。が、大事。なのは、弟。だよ。

[あの、ズタズタに引き裂いたぬいぐるみ。
兄が大事なのは、あのぬいぐるみと同じだ。]

( +130 ) 2013/09/05(木) 21:41:16

【墓】 隠り処の番人 ミリオ

>>+120
ヘー、ル。
[やつれた声、それはあなたも同じ、むしろそれ以上だと思った。それよりもその惨状でどうして喋れようものかと言う疑問もあったが、今はどうでも良かった。]

僕は…諦めなかった、よ。
でも、どうしようもなくて… 正直、つらい。……
[口の端から漏れる溜息すら掠れている。ぶちり、また髪の毛が抜けた。]

( +131 ) 2013/09/05(木) 21:41:26

【墓】 塵の尾 ヘール

>>+125
[片腕。に、「嗚呼。」と呟いた。悲壮感はなかった。]

 ま ぃ り……まし、た……ね。
これ、じゃ……料理、も、でき……な ぃ。は、 は、っ

[料理は結構好きだったのになぁ、と笑って。]

( +132 ) 2013/09/05(木) 21:41:54

【墓】 銀色鈴 リコシェ

[兄と対峙した時にこらえた言葉は、まだ、胸の中。]

( +133 ) 2013/09/05(木) 21:41:58

【墓】 魔獣の女史 サラ

>>+116

…生き物は皆、自分勝手で傲慢よ。
だからこそ優しくも、残酷にもなれる。

[声は諭すようでもあり、慰めるようでもあった。]

…ミリオ、貴方のように、優しすぎる事も…
それは罪ではないわ。

( +134 ) 2013/09/05(木) 21:42:31

見えない糸の リネア

>>47
[ぎり、と奥歯をかみ締めて、]
そうね。私。否定しない。
ラニーねぇの時も、ミリオさんの時も、
この箱にこの手で票を入れてきた。

[(――彼を守りきれなかったのだってそうだ、)]
いつまでも揺らいでいたから、
今までずっと、貴方の好きにさせてきた!

……だから、もうそんな言葉に怯まない。
[最後は呻くようにして、貴方を睨んだ。貴方の足元に傅く彼が従順な犬と表されるなら、差し詰めこちらは噛み付く寸前の獣のようだった。]

( 50 ) 2013/09/05(木) 21:42:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リュミールがいっそ最後まで吐き気を催す(ry を貫いてるのがすげえよ

( -186 ) 2013/09/05(木) 21:42:43

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>+133意訳:灰に埋めたと思う

( -187 ) 2013/09/05(木) 21:43:24

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>49
よせよ。嘘だっつったろ?
あんたが音叉じゃないって言えば、リコシェやアンも協力してくれるんじゃないかって腹だったな。

[アンに向ける言葉に首をかしげた。]

それでいいのか?
アンの票は、当然アン自身には入らないぜ。
昨日までのアンのほうが信用できるとかなんとか、言ったほうがいいんじゃねぇのか?

[くつくつと笑う。]

( 51 ) 2013/09/05(木) 21:44:31

【墓】 その日暮らし フラニー

[地上の声は聞こえている。]

[でも。彼は既に戦っていて。こんなところから、何を言えるだろう。]

[だから聞くだけ。聞いて、待っているだけだ。――結末を。]

( +135 ) 2013/09/05(木) 21:44:35

【墓】 塵の尾 ヘール

>>+130

お、前の…腹の底、が。そん なに、黒かった…な んてね。
――や れ、や…れ、つくづく…気の毒、な

[兄弟だ。それきり。もう何を言っても腹は決まっているのだろうと。]

( +136 ) 2013/09/05(木) 21:45:21


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生存者 (4)

鉄の犬牙 アンブローズ
30回 残229pt 飴
光塵を見つめる リュミール
17回 残836pt 飴
見えない糸の リネア
17回 残799pt 飴
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
31回 残367pt 飴

犠牲者 (3)

星のかけら 石人形 (2d)
魔獣の女史 サラ (4d)
銀色鈴 リコシェ (5d)

処刑者 (3)

その日暮らし フラニー (3d)
隠り処の番人 ミリオ (4d)
塵の尾 ヘール (5d)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
13回 残836pt 飴
癒しの術士 レナーテ
0回 残1500pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
0回 残1500pt 飴

退去者 (0)

発言種別

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