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>>43光
[這ったまま、頭を床につけた。]
ぼっちゃん、アンブローズが悪う御座いました………
わたくしが音叉だったのです……
わたくし如きが皆様を騙し尽くしたのです……
一切の申し訳も御座いません………
どうか……わたくしに罰をお与え下さい………
わたくしは死も拒否致しません……
全ての責任はアンブローズに御座います……
どうか…… どうか……
[ぶつぶつと。地の底から響くように。
懇願する声を漏らして、]
>>43光
[──不意に、君がふわりと頭を撫でると、その手に従って耳が下がった。床に落ちていた尻尾が、ぱたりと跳ね上がる。犬のように。
彼は、恐怖に満ちた目のまま、顔を上げた。
呆然として、君の目を見つめる。
すべきこととは。君は何を言っているのかと、尋ねるように。]
RP中失礼します、業務連絡です。レス不要です。
☆延長処理なしで進めます。
↓以降何もなかったかのようにRPを続けてください↓
/*
正直言うと話の流れの理解が追いついてなくてこういうRPしかできない。選ぶとか選ばないとかなに(アホ丸出し)
*/
>>40 糸
アンがこんなに頑張って本当のことを言ってくれたのに。
[そう笑いながら彼の人の頭を撫でようとしてたんだろう。]
アンは僕に本当のことを言ってくれるよ。
それに、もしリネアの言うことが正しいとしたら、
彼らがここまで苦しみ続けたのは君のせいでもあるでしょ。
ミリオがこの場にいないのは、誰の投票?
>>+115獣
[苦笑する。また説教が始まった、と言うような、迷惑そうな。しかしどこか安堵を含んだ笑みだ。]
正解かどうかなんてわかんないよ。
でも、間違ったとも思ってない。少なくともあたしはね。
[そこまで言って、>>+116のミリオの言葉が聞こえたから。]
あたしはワガママで、自分勝手で。
でも、自分の思う通りに走って来たんだ。例え誰に否定されたって……そのことだけには。
胸を張れるよ。
[それこそ自分勝手な、子供のような戯言だったかもしれない。けれど、あなたを見つめる瞳は、ただ真っ直ぐだった。]
>>+118 アルタイル
……ううん、僕こそごめんね。嬉しい。
――置いて行く気なんて何が起きてもないよ。
>>+117塵
[首が横に振られれば、そう、と返すだけ。それ以上勧める気もない。あなたがこういうときに頑固なのは、昔から知っている。]
そうだよ。聖痕者は、この世界に居たって、本当に幸せにはなれないって思ったから。
みんなも一緒に、空に行きたかった。
[天井を仰ぎ見た。空は見えない。]
そう。別にいいよ。それはあんたの勝手。
でもあたしは――こうなってもまだ、あんたやみんなのことが好き。
これも、あたしの勝手。
[馬鹿だな。否定はしなかった。愚直に信じた道を突き進むことを馬鹿と言うなら、確かに己は馬鹿なのだ。そう思ったから。]
>>47 光
ぬらりと。重油のように粘質な黒が、文字として流れた。
"Is cosúil leat chun smaoineamh go bhfuil aon dliteanas a thabhairt duit"
――まるで。
自分は何一つ咎を持たないような物言いをする。
"Sembra che tu pensi che non vi è alcuna responsabilità da voi"
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