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>>+111アルタ
[怒ってる。言われて、情けなく眉が下がった。水を入れたコップを一つ、あなたのもとへと持って来て。持てる?と問いかけながら手渡そうとする。]
……お礼、言われるようなことじゃ、ないし。
あたしのことだって……怒ってるでしょ?
[そういえば、まだちゃんと話も出来ていなかった。あのあと沢山のことがありすぎて。]
>>+109,>>+112 赤墓
なあに?アルタイル、言いにくいこと?
リュラありがとう。
――そうだね、負けることになっちゃったらちょっとつらいかも。
[そういいつつも、何かのスイッチが入ったように地下へと地上の音声が聞こえ始めるだろうか。]
>>34 鳥
……あぁ、うん。そうだね、ありがとう。
ごめんね、こんな顔で人前出るべきじゃないんだけど。
[苦笑してから、あなたに促されて椅子へと歩き出したか。]
そっか、僕もそんなとこだね。そろそろすることしなきゃ、て。
>>36 狐
[あなたに向けたのも死んでまでと言いたげな苦笑だけ。]
>>+101>>+102>>104日
[その眼は、昨日の焦点の合わない瞳とは何かが違っていた。衰え、弱々しくはあれど、不思議と昔見たような静かな力強さのある眼が、貴女を見つめていた。]
…選んできた、だなんて。傲慢な物言いだこと。
何もかも、自分一人で決めて、生きてこれたとでも。
そこにあるだけの選択肢さえ選べば。
正解に辿り着けるとでも、思っていたの。
選ぶか、選ばないかではないわ。
…きっと、自分で答えを創り出すべきだった。
[淡々としていた。確かに貴女に向けられている筈なのに、語気には怒りも悲しみも、責める様子もなく。自問自答の様にすら聞こえた。]
[ふるり。]
[地下室に響いた怒声を合図に、青年の震えは止まった。ゆらあとまなざしを上げて、ただ繰り広げられるやり取りを見ていた。]
…わからないよ、
[選んだとか、騙してたとか、]
みんな、自分勝手だ……どうして、
[かたかたと震える手が前髪をぐしゃりと掴む。拍子に爪先が額のかさぶたを剥いだ。
構わずきつく握り締められる拳は、ぶち、と何本かの髪の毛を巻き込んで。その何本かが床に落ちていた。]
>>39 鉄
[腕を信じがたい怪力で腕を振り払われ、そばにあった机に身を強かぶつけた。会議室に割れるような騒音が響く。立ち上がりながら、その姿を、痛みにこらえるような視線で見ていた。]
―――…っつつ…
>>38 鉄
[けたたましく騒がしく自身の足元へと這いつくばったあなたに、
僅かに驚いたみたいに眼を見開いてから、すぐに笑みを浮かべた。]
アン、酷い顔をしている。
頑張ってたんだね、辛かったでしょ。
[少し身をかがめて、手を伸ばしてあなたの頭を撫でようと。
ローブの下から覗く腕は包帯に赤が滲んでいる]
僕はアンのことをずっと信じてたよ。
ちゃんとすべきことをしてくれるって。
>>41 光
いいや。あんたとは話が出来てないからさ。来てくれて、どうも。
…そうだな…やること、やらねぇとな。
[目を細めて、ついに閉じて。]
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