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ていうかアンさん、ほんとに僕占ってたんすか!?
ほんとだったらうれすぃー……うれすぃー……
後で理由を伺う、メモメモ
*/
>>+106隠
[あなたの様子と返答に、呆れたような溜息をひとつ。部屋に置かれたテーブルの上に、ひとまず食事を置いてから。]
もう。何、意地張っちゃってんの。
ずっとそんなことやってたわけ?血が出てるじゃない。
[額に血が滲んでいるのに気づけば、困ったように肩をすくめた。]
>>+107獣
[焦げてるわね。小さな声での指摘に、ぎくりと振り返って。]
ちょ、ちょっとだけだもん!味付けはちゃんと――
[ベス、と。そこで聞こえた。目を丸くする。だってそれは。]
……母さんが、どしたの?
[首を傾げた。]
/*
こんだけ返信に間があるんだから、墓下でリコに心中誘ったりロールすべきだと思うんだけども、
なんでか気持ちだけ急いて余裕がないんだけどなんだこれ。
>>57光
私が音叉じゃない、って、今言っても、仕方がないってこと。
だって、貴方がそうさせたのかもしれないんだから。
[眉根を寄せて、貴方を見る。]
聞いたわけじゃない。でも、ミリオが音叉なら、残り一人。でしょう?
名乗り出て、アムにーが今日も、星を読んで。そうしたら、あと一人なんて、見つけ出せる。
だから、きっと生き残ってたら、その事実だけでも知らせるはずだって思う。
[首を振って。]
……そんな話、じゃない。
[それから、貴方の呆れ調子の言葉を、ただ、だまって聴いて。]
私は、アムにーが、本当のことを言ってるって、信じたかった。
でも、嘘だった。私が、自分のこと音叉じゃないって知ってるだけで、貴方を説得できる言葉じゃないけど。
アムにーが嘘をついた。
私は、アムにーが嘘つくなんて、大切な人を護る時くらいだってことを、知ってる。
音叉が、貴方か……そうでないのか。わからないけれど、きっと、貴方のいう事なら、聞いてくれると思う。
だから、頼みに来てるの。
アムにーに、嘘をつかなくていい、って言ってくれることを。->
->
貴方が音叉じゃないなら、私が居なくなって、事件が続いていたらでいい。
その時に改めて聞いて、【音叉】へ投票して欲しい。
問題を起こしたのは音叉で、他は関係ない筈だから。
[膝の上においていた手をきつく握った。]
……貴方が音叉なら。
こんなの[右手を、聖痕を貴方に見せるように、差し出して。]あげるから。
アムにーを、解放してあげて。
[お願い、と、搾り出すように言う。]
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