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>>*83 アルタ>>墓
うん、それは分かるけど……僕もリネアと用事終えたら行くつもりだけど、アルタイル何するつもりなの……?
[足音と共に心配げな響き]
/*
ふぁんたじーです。
/*
>>48
名前混じってるの一瞬気付かなくてあとから気付いてワロてしまったがわかる
このふたrい並べるとめっちゃややこしい
リネアとミリオ
ミリアとリネオ
言いたくなる リネオ(つよそう)
*/
>>47 糸
【寄宿塔・談話室】
[また扉がギィと開いて一瞬静まった後に薄くざわめきが広がった。その反応であなたは誰が来たか察しただろうか。
ゆっくりとした足音がそちらへと近寄って、]
こんばんは。
話しってなんだろう。
[いつもより顔色が悪くどこか熱っぽそうなその人は、あなたの前に腰かけて、そう僅かに首を傾げた。]
>>*83 >>*84アルタ、アリデ
[捕らえられた人達がいつ目覚めてもいいように、食事を温め直しているところだった。彼らは、自分達の目的に必要な人。そして何より、共に星になる相手。邪険になど扱えない。そこへ届いた声に、顔を上げた。見えるのは天井。]
おつかれさま。
……? どうしたの。何か、あったの?
[ここから出られるのは、共鳴を行う深夜だけ。外で何が起こっているのか解らず、不思議そうな声が。]
>>48 鉄
[相手の怒りに歪んでいく表情、犬歯、それらから目をはずさない。はずせない。]
剣に慣れれば、そういう風になれるのかよ。
人の肉を切るもん振り回してりゃ、そんな風になれんのかよ!
弟も!自分の好きな人も!全部切れるようになんのかよ!
俺はそんなのは嫌いだ。
物を盗んだって、強姦したって、人を殺したって、
どんなことをしようとしたって、俺たちは人間だ。
[1階のテラスに広がった赤黒いものが、目の前全体に想起された。目を閉じる。赤の補色、緑色な残像がまぶたの裏に残る。
目を開けば、相手は自分を突き飛ばそうとしていた。
反射的にその手を掴もうとするけれど。]
>>51光
こんばんは。来てくれてありがとう。
[貴方へと向いた顔に、色濃い疲れが見えた。しかしその表情は、まるであの鏡越しの話の頃の様に笑んでいた。貴方の様子を気遣うこともなく、唇を動かし始める。]
単刀直入に。
アンブローズさんの星読みを、今日も貴方は信じますか。
それとも、彼が出したのは……貴方が望んだ結果?
[蒼い瞳が、揺れずに、試すように貴方を見た。]
>>*85.>>*86 赤墓ALL
うん、アルタイルの意志は分かってるし、僕も……僕の意志についてもう一回話したいって思ってたんだけど、
――[困惑気な言葉を続けようとしたところに届いたフラニーの声に意識を向ける、]
あ、リュラ。お疲れ様、皆大丈夫?
なんだか、アルタイルが残ってる人全員を呼びだしてて……
>>*85 >>*86 >>赤墓ALL
[ぼくらの意志で。呼び出している。二人の言葉に息を呑む。弾かれたように、同志だけに言葉を絞る余裕もなく。]
アルタイル、……リコちゃん。
あたし達、黙ってたことがあったの。
[今、言うべきことではないのかもしれない。けれど何か、この少年が今まさに、大きな決断をしようとしているのではないかと思ったから。今話さなければ、それを『自分の意志で』行ったことにはならないのではないかと思ったから。]
聖痕を、空に帰したら。みんな星になるの。
あたしは――空の向こうで、また違う生き方を出来るって、そう信じてるけど。
この世界のあたし達は、きっと死ぬ。
それでもリコちゃんは――あたし達のアルタイルで、居てくれるの?
それでいいの?
>>52塵
お茶。召しあがり、ますか。
[ようやく少年は立ち上がる。どこか、左の腕をかばうような動き。だぶだぶのローブを着ているせいだけではあるまい。]
[はい回る羽虫の中に転がった鈴の音が、まだ、響く。それは確かに君の「言葉」を理解している。]
"──ぼくが、ぼくの「意志」で選んで歩む道だ。"
"貫くためなら、なんだってやってやる。誰だろうと、だまして浚って裏切るよ。
でも、「やる」のはぼくだ。"
"悠長面したきみに、勝利をめぐんで「もらう」なんて。ご勘弁。"
"それでも、きみが。もうここで去る負け犬なら、
遠慮なく、ぼくはきみを踏みつける。"
>>53鳥
[彼の眼輪筋はひくひくと震え、この場から脱そうとするのに出来ないような、急速な怒りを無意識下で表していた。
彼を突き飛ばそうとした手は、がちりと手首で掴まれる。その手首には、茶と緑の糸で編まれた組紐が結ばれていた。それに君が触れれば、強く眉を吊り上げ、君の手を振り払おうと腕を引く。]
触るな!!
……お前には分からない、
綺麗事を抜かすようなお前には、決して分からない!
俺から見れば、人間には大きな違いがある。
最も優先すべきものか、そうでないかだ。
俺には、俺が最も護るべきものがある。
──それこそが、俺の"正義"だ!
全てを捨て払ってもいい程の正義だ!!
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