人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者

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メモ履歴

P1 [全1P]
塵の尾 ヘール
≪_匿名_≫

>>鉄
/*
中発言失礼します。どうも、吸血鬼です。
被襲撃RPは望まれますか?
お時間がないようでしたら、こちらで適当にやらせていただきます。

2013/09/04(水) 00:03:10
鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>吸血鬼
希望します。今含めいつでもOKです。

2013/09/04(水) 00:06:34
光塵を見つめる リュミール
≪_匿名_≫

[掲示板に張り出された羊皮紙一枚]
┌────────────────────――┐
| 輝ける星は幸いと共に、我らへ集う。    |
|                      |
| 今宵もこの手にほしのかけらを頂こう。   |
|                      |
| 我ら"星より来るもの"の名において。    |
└────────────────────――┘

2013/09/04(水) 00:17:10
塵の尾 ヘール
≪_匿名_≫

ボクは青色はぐれ星
星の血は甘かった
星の血は甘かった
星の元に生まれたからには
救いなどない
救いなどない
あきらめるな
向き合え

愛しあうために
ボクらはうまれたのだから

[一層鮮やかな赤でつづられた張り紙
会議室前にて――。]

2013/09/04(水) 02:34:54
光塵を見つめる リュミール
≪_匿名_≫

【1階のテラス】には、
弓と矢と、ほんのり赤色のついた小さなナイフ
それから地面を赤黒く濡らす、――

2013/09/04(水) 02:42:06
鉄の犬牙 アンブローズ

 
 リネアは【音叉】だ。

       Ambrose

[それだけ書かれ、掲示板に貼られた羊皮紙。
その筆跡は、昨日の文書と同じ人のものだ。]

2013/09/04(水) 11:15:45
おきつねこんこん ルナール

この日から、町を、魔術師の塔をうろつく、白い獣の影の怪談がささやかれ始めた。

2013/09/04(水) 12:55:43
見えない糸の リネア

>>塵
[よく知る針金鳥が貴方の元へ飛来した。格子の腹腔に小さく畳まれた手紙が収まっている。]

ヘールへ。
無事?
テラスのことかもしれないけれど、
血が、どうとか。あったから、心配。
……それから、昨日のヴァルにーの投票も。
――――[文字を塗り潰した跡。]
大丈夫だったら、返事、欲しいな。
       リネア

[震えたような文字は読みづらかったかもしれない。針金鳥は、返信を承るとばかりに、しばらく貴方の傍に留まる。]

2013/09/04(水) 14:21:18
見えない糸の リネア

>>光
[魔法塔の配達担当者が、事務的に貴方の元へ一通の手紙を寄越した。]

リュミールさんへ。
話があります。
場所はお任せしますので、
日が落ちた頃に、会えませんか。
お願いします。
       リネア

[文字はほとんど普段通りに見える。]

2013/09/04(水) 14:24:57
塵の尾 ヘール

>>糸
[針金鳥の訪問に。
台所の窓をあけて迎え入れてやった。]

大丈夫、無事だよ。
俺はなんともない。リネアこそ平気?
兄さんの投票は、話しあってのことなんだ。
別に兄弟で憎しみあってなんかない。
俺は兄さんを、信じているよ。大丈夫。

リネアも辛いだろうけれど、
まだ、あきらめちゃ駄目だよ。

俺はリネアが音叉じゃないって、信じるよ。

Hale.

[手紙で紙飛行機をつくって。
針金鳥の腹腔に入れてやった。]

2013/09/04(水) 14:57:18
銀色鈴 リコシェ
≪_匿名_≫

[それはいつのまにか。無造作に。掲示板へと張り出されていた。フラニーへ当てた、ヘールの直筆の手紙が二枚。]

[『話がしたい』という内容と、『自分が【来たりし者】である』という内容の手紙。]

[そしてその二枚の下には。]

聖痕者ヘールは【来たりし者】。そして今は【吸血鬼】。
祝福の赤い共鳴の下、彼の星は産まれなおした。

【星読み】改め、ただのフラニー

[先日消えた女の字で、そう書かれた赤い手紙。]

2013/09/04(水) 18:24:20
銀色鈴 リコシェ
≪_匿名_≫

>>塵
[あなたの家のポストに、赤い封筒が落とされていた。開いてみれば、幼馴染みの女の字で。]

昨日は大変おつかれサマ。おあずけ、ちゃんと守れたかな?
守れてたなら、ヴァルにーもちゃんとあんたにあげる。

でも取引はここでおしまい。
あたし達は勝手にやるから、あんたも勝手にしていーよ。

[内容は、それだけ。]

2013/09/04(水) 18:25:01
光塵を見つめる リュミール

>>糸
[貴方のところへ、今回はいつもの少年ではなくて配達員が手紙を届けた。]

9つ鐘がなるころに、寄宿塔の談話室で宜しいでしょうか?
周囲の噂がお嫌でしたら、個室を取っておいて下さるようお願い致します。

リュミール
[事務的な字と少年とは違う調子の文だ。誰かに頼んだのだろうか。
最後の署名だけはいつもの彼の字がいつもより弱い筆致で記されていた]

2013/09/04(水) 18:34:21
見えない糸の リネア

>>光
[それは、最初の一通と同じような手段で届いた。]

ありがとう、それでいいです。
個室はきっと、貴方の方が不安でしょう。
それでは、その頃に。
           リネア

[急いで書いた、というような筆跡だった。]

2013/09/04(水) 18:42:18
銀色鈴 リコシェ

>>鉄光塵糸鳥

[掲示板に張り出されたメモ。もし掲示板の前を通れば、受付の研究員に呼び止められ、見るように促される。]

皆さんにお話したいことがあります。
ご用が終わってからでも構いません。
夜の9の鐘が鳴るころから、会議室でお待ちします。
いらしてください。

りこしぇ

[それはまるで招待状。]

2013/09/04(水) 19:03:07
見えない糸の リネア

>>塵
[針金の鳥が貴方を捜して宙を舞う。貴方が見つからず、ずっとそうして、主の元へ戻らずにいる。腹腔に収まった手紙の読み手など、居ないのだろうが。]

ありがとう。大丈夫そうで、安心した。
私も大丈夫。

ヘールが、信じてるって、
あきらめるなって言ってくれてるから、大丈夫だよ。
そうそう、今の私にできることで、何かあったら言ってね。
投票も、協力できると、思う。

                 リネア
追伸。
全部上手くおわったら。次はスイートポテト、だっけ?
楽しみにしてるね。

2013/09/04(水) 19:50:09
銀色鈴 リコシェ
≪_匿名_≫

>塵
[どこかへ行った君のうなじ。一度は君に伸ばされたあの共鳴が再び鳴った。
君が望まざるともかかわらず、あるいはこんな因縁が出来てしまったのかもしれないけれど。
その震えの中に、まじる、言葉。]

── しばらく って言ったよね。
約束を破るのは、嫌いなんだ。

最後のひと茶番。それとも一騎打ち。
やりたいのなら、おいでよ。

[その音は色も声もなにもなく、不透明に途切れる。]

2013/09/04(水) 19:59:26
銀色鈴 リコシェ
≪_匿名_≫

>塵
[共鳴が途切れる寸前。ちりん、とどこかで聞いた鈴が鳴る。]

2013/09/04(水) 20:03:35
P1 [全1P]

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