人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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鳥を懐かしむ ヴァルチャー

[塔についた。
ミリオとサラの、掲示板に新しく貼り出されたメッセージを読んでいる。
とん、とん、とん、と、足先で地面を叩く。
考えている。]**

( 207 ) 2013/09/03(火) 23:48:29

鉄の犬牙 アンブローズ

>>205
[刃を持ち上げた。
刃を見る。
俺の血がついた刃だ。]

[視界の端に、白いものが映った。
ただ、無感情な視線を、そこに投げた。]


 まだ、きさまは、
 まだ、俺に文句があるのか。

( 208 ) 2013/09/03(火) 23:49:09

隠り処の番人 ミリオ

>>糸、>>銀
[メモの文面を何度か読む。

それから、何も言わないで、
話をぶった切って、会議室へ向かっていった。**]

( 209 ) 2013/09/03(火) 23:50:18

銀色鈴 リコシェ

>>196
[あなたはそこに現れなかった。ただ、その一人から事情を聴いた。]

[そして貼られた紙を見た。何も言わなかった。それが彼女の選択だ。
この場にいないならば、かけられる言葉だってないのだ。信じているものは、変わらない。]

>>198
[あなたがか弱く思っていただろう少年だって、信じる道さえ見つかれば、歩き出せるのだ。
あなたが詰めてくれたローブは、足を戸惑わせることもない。]

……そう、思い、ます。
違う、の。かも。しれない、けど。今は。
[最後の言葉は、小さく付け足されたような。]

( 210 ) 2013/09/03(火) 23:51:22

銀色鈴 リコシェ

>>199
ぼく。も、思って、る。
──わかりあう。つもりの、ない。言葉、です。
鏡、みたい。です、ね。
[続いた言葉には、こく、と、それだけ頷いた。]


>>糸、隠
[新たにはられた紙は見た。どこかで鐘が鳴った。その時が来たと知った。
少年は、ミリオから視線を離して歩き出した。**]

( 211 ) 2013/09/03(火) 23:51:30

見えない糸の リネア

>>199
[それは紙を読む前か、貴方の言葉を黙って聞いた。変える気がないと言われれば、瞳を揺らがせながらも、貴方の方を見て。しっかりと頷いた。]

>>隠、銀
[――声をかけてから、この日を惜しむように二人を見て、会議室へと歩き出す。]**

( 212 ) 2013/09/03(火) 23:51:35

鉄の犬牙 アンブローズ

 ──見るんじゃねえ!!!

[その白い影に向かって、思いきりナイフを投げつけた。
コントロールはめちゃくちゃで、壁に跳ねて転がった。
床に、壁に、点々と赤いものがついた。]

 俺の正義だ!
 俺の正義だ!!
 てめえに何の文句がつけられる!!!

 俺の確固とした人生だ!
 俺の……俺の人生のための…………

( 213 ) 2013/09/03(火) 23:52:22

おきつねこんこん ルナール

>>208

 狐は何も語らない。
 刃にもひるまない。
 ただ、じっとあなたを見ている。

 それはかくりよのモノか、うつつのものか。
 判然とせぬ気配は、ただ、貴方を見て。
 責めもせぬ。襲いもせぬ。
 ただ、何かを待つように。見ている。

( 214 ) 2013/09/03(火) 23:52:40

隠り処の番人 ミリオ

【会議室】

[投票箱に、紙の落ちる音。**]

( 215 ) 2013/09/03(火) 23:53:10

光塵を見つめる リュミール

【塔の寄宿塔】
[もう投票は早くに終えていた。アンのメモを見たときから、信じるものもすることも決まったんだから。
でも、眠れなくて、窓から外を見上げる。月が綺麗だ。]

……リコ、アンとお揃いの……。

[ずっと渡せてない、と持ったままの緑のミサンガを何故か思いだした。**]

( 216 ) 2013/09/03(火) 23:53:29

おきつねこんこん ルナール

>>213

 貴方の叫び、鉄、血液の飛び散り。
 貴方の狂乱が過ぎたころには――狐の影は、失せている。
 まるですべてが幻であったように。
 狐の死すら夢であったように。

 ただ――幻聴のように、隙間風の音のように何かが貴方の耳を掠めた。
 それは。
 このあたりの古い言葉で、憐みを示すものに、似ていた。 **

( 217 ) 2013/09/03(火) 23:55:13

【赤】 光塵を見つめる リュミール

お揃いの、なんてリコはきっと要らないね。
アンにはいつでも迎えにいって捕まえてあげる呪いのおまじない。

リコ、……リコシェ、アルタイル。/**/彼にはもっと素敵なちゃんと僕の祈りを込めたのを用意してあげないと。
僕ら3人でお揃いが良いかな?
[一緒に選んでくれた雑貨屋の彼女の好意と、これを作った労力だけが少し申し訳なかったけれど。
もういらないと、手の中で緑のミサンガは燃え尽きた。]

( *168 ) 2013/09/03(火) 23:56:24

【赤】 光塵を見つめる リュミール

/*
なんか変な所にラッピングが挟まってアリデ憤慨

( *169 ) 2013/09/03(火) 23:56:48

隠り処の番人 ミリオ

【塔・テラス】
[見晴らしのいいこの場所で。

青年は、ぼんやりと夜空を眺めていた。

どこまでも星が瞬く、綺麗な空だった。]

――星なんて。

[テラスの淵に仰向けに、落ちそうになる程、体を預けて。

しろい光となってどこかに去って行ってしまった友を思い出して。

すうっと、目を閉じた。**]

( 218 ) 2013/09/03(火) 23:58:21

鉄の犬牙 アンブローズ

 何故だ……何故俺を見る。
 俺が悪か?
 俺ばかりが悪なのか?

[背を丸め、頭を抱えた。]

 ああ……旦那様。
 アンブローズが悪う御座いました。
 私の全てが中途半端だったのです。
 私を罰して下さい。どんな罰でも甘受致します。
 どうか……どうか、罰をお与え下さい……

( 219 ) 2013/09/03(火) 23:58:24

【赤】 銀色鈴 リコシェ

/*
赤が全然読めてなくてアルタ激憤。
遺言に備えてます

( *170 ) 2013/09/03(火) 23:58:45

【赤】 光塵を見つめる リュミール




さぁ、二人ともいこっか。

( *171 ) 2013/09/03(火) 23:59:24

鉄の犬牙 アンブローズ


[そのまま、震えながら朝を待つ。**]

( 220 ) 2013/09/03(火) 23:59:31

銀色鈴 リコシェ

【魔術師の塔、人気のない星見台】


[星見台の上から、少年が見下ろしているのは地上だ。
地上の灯りだ。人々が営む星の灯りだ。]

[ふわと風が吹いた。
裾のあっているはずのローブは、それでも大きくはためく。]


[赤い瞳が、夜空を見上げた。
きゅっと口角が持ち上がる。犬歯が覗いた。]



     ぼくは、アルタイル。 “飛翔する鷲”。


[呟きとともに、手を高く掲げる。すいと夜空に飛ばしたのは、
鷲の横顔の描かれた、紙飛行機。**]

( 221 ) 2013/09/03(火) 23:59:44

【赤】 銀色鈴 リコシェ




うん。[**]

( *172 ) 2013/09/03(火) 23:59:58


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銀色鈴 リコシェ
31回 残39pt
鉄の犬牙 アンブローズ
64回 残22pt
光塵を見つめる リュミール
7回 残1186pt
魔獣の女史 サラ
19回 残832pt 飴
塵の尾 ヘール
23回 残358pt
見えない糸の リネア
15回 残770pt 飴
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
18回 残549pt
隠り処の番人 ミリオ
30回 残361pt

犠牲者 (1)

星のかけら 石人形 (2d)

処刑者 (1)

その日暮らし フラニー (3d)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
14回 残950pt
癒しの術士 レナーテ
0回 残1500pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
1回 残1471pt 飴

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