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>>196獣
[新しく貼られた紙へ目を向けた。顔がくしゃくしゃに歪むのを、止められなかった。同じだ。信じたいから信じているだけ。矛先が、完全に違ってしまっただけ。]
……私たちも、投票。いかないと。
[ようやく、それだけ。]
[ぽつん、と誰も居なくなった居間に佇んで。]
――来たりし者でも?
ふふふふふふふ、あははは、うれしいなぁ。うれしいなぁ。
俺も愛してるよぉ? 兄さん。
[歪な笑い声をあげながら、ざくろの果肉を指先ですくいとった。]
[人肉の味は、甘酸っぱかった。**]
/*
サラ先生そこいくのかーー。
初日も一人でヘール投票だったし、初日とかああいいつつも孫を信じたいって感じなのかなぁ。
/*
すごい勢いで期待してたんですが、来たりし者だよって言ってもらえなかったでござる…
サラも張り出しちゃってるしヘールに表あつまりそうでござる…
血人になってみたかったでござる…
*/
[ベッドに腰かけて、ナイフを抜いた。
小さな刃が、小さな灯りに照らされて輝いた。]
[生身の腿に、そっと冷たい刃を当てる。
すうと引くと、ぷつりと皮膚が裂けて、
赤い球がぷっくりと膨らんで現れた。]
[刃先を球に当てると、小さく弾けて刃に纏わる。
そのままくりと切り口をほじった。
肉が掘り拡げられて、どくんどくんと血が垂れ出た。
耳の奥でぎんぎん響く雑音と共に、拍動の音が聞こえていた。]
[無感情に。**]
【寄宿棟・一室】
いつの間にか。狐のような白い影が。あなたの部屋の片隅に佇んでいる。
扉は締まっているのに。窓は締まっているのに。
ただ。
貴方を見ている。見ている。みている。
/*
ていうかすんませんずっとお時間とってしまって!!!
すごい甘えてしまった!!!!
でもヘールと会話してるの楽しすぎワロタ!!!!
*/
[塔についた。
ミリオとサラの、掲示板に新しく貼り出されたメッセージを読んでいる。
とん、とん、とん、と、足先で地面を叩く。
考えている。]**
>>205狐
[刃を持ち上げた。
刃を見る。
俺の血がついた刃だ。]
[視界の端に、白いものが映った。
ただ、無感情な視線を、そこに投げた。]
まだ、きさまは、
まだ、俺に文句があるのか。
/*割と妥当なとこきたけど、ミリオさん生きてられるかな。
高みの見物と参りましょう
そう僕は見物人!表ログで死んでるけど!*/
[投票は多数決。
自分の護るべきものを護るために。
活路を見出すなら、ここしかない。
さっきはローズにエゴだなんて言ったけど。
ぼくも、なんだかんだエゴの塊だ。
ごめん。]
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