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>>173銀
[裾を詰めた日は大分昔のようだった。目を輝かせて、確かめるようにその場を歩き回った貴方の、嬉しげに揺れる尻尾が、また見たいと思った。けれど、今、それを取り戻す手段は見付けられなかった。]
うん。諦めたらだめ、だもんね。
リコシェのがしっかりしてる、ね。私もちゃんと前、見ないと。
[落ちた視線に、ぎくりとした。そういえば随分懐いていた事を思い出して、不用意だったと思う。けれど、容易にごめん、などと言ってはならない気がした。ただ、眉根を寄せた。]
アムにー、だもんね。[自分へと言い聞かせるように、貴方の言葉を自分なりに繰り返した。]
ミリオさんも……話したよ。そんな風には見えなかった。[彼を信じると、言ってくれた。]
……でも、そんなの、みんな一緒だから……
>>180隠
[そんな話の途中、貴方が目の前を通過した。服の汚れを怪訝に眺める間に、張り紙が増えた。]
[――じっと、読み進める。]
/*
まだ一時間あるぞ……。
ラインが切れてるはずなのに切れてないこのカオスに疲れたんじゃないのか
>狼の動き
せやなー。GJでたらでたでしゃーない……サラ噛むか
銀色鈴 リコシェは、魔獣の女史 サラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
なんかこう人間関係のラインとある種の決め打ちのせいで、皆これ以上話すことがないのよね多分。
ううーん。でも私が出るわけにもいかんしなー
もうメタ見えてるだろうし、吊られる可能性をかんがみて遺言ソロでも用意しておくべきなのか。
吊られなかった時に狼露出だけどさ。
/*
狩の人本人が違うと思うって言ってるしなあ……これは白いな……
隠は何を根拠に鉄真っていうか塵白を信じてるんだよぉって思ったけど、ナチュラルに既知のないとこを疑ってるって姿勢でブレてないな。
*/
>>177 塵
俺はもう、だめだよ。
嘘つくのがお前のためにすらならない、ってわかった時、もう歯の根が合わなかった。
[単純といわれればいつもは頭を小突くぐらいはするんだけれども、肩を落として眉尻を下げ、力の抜けた表情だった。]
どうだろうな。確かに今よりはよかったか。
[目を細めて、苦笑。]
お前が、牧羊犬であってほしい、って思うからだろうと思うんだけどな、それは…。
リュミールがアンに、ミリオを音叉だって嘘をつくように言った、ってんならよ。
音叉は、リコシェかリネアってことになるぞ。…それも、なぁ。
…あ、俺も入るか?
[首をかしげる。最後の一口のパイを口にほりこんだ。]
/*
アン吊れないなら票はばらけるはずだよ。
サラ、アン、リュミ、リコは多分ミリオに入れる。
リネ、ヴァル、ヘルはリュミかしれん。ミリもリュミだろうな。あの人割と話聞いてたんだろうか。めっちゃそっちじゃない方音叉って言ってたんだけど。
/*
婆的にはフラニーが嘘をついた事は確信していて。
ヴァルチャーの行動も、音叉ならやる訳のない馬鹿正直なわけで。
となると本物はアンブローズなんだけど。
彼が嘘をついている事も、あの表情で確信している訳で。
正体が音叉かもしれないと思う事は出来るけど、他が偽物な以上は、本物だけど嘘をついている可能性が捨てきれなくて。
そして突如やってきたリュミールのリアクションを、
間近で見ている訳で。
これしかねぇよなー。でもなー。
孫の真偽を量りたい心境に一巡してヘールかなー。うーん。
>>176銀
[メモを読み出すその前だったか。怪訝そうな貴方に首を振って。]
……ううん、ちょっと、考えただけ。
昨日一日、信じてたから……なんか、変な気持ちで。
/*
そういえばフラニー真の可能性を僕が忘れてた。ごめんリュラ。ミリオ視点はそれも選択肢としてはありなのよね。
確かに主人じゃない方がって言ってたよねwwww>>*150
まとめて犯人だろーってことなのかもしれぬ。
>>*137アリデ
[からかわれれば、尚更不服そうな顔をしていたけれど。]
――まあ確かに、綺麗っちゃ綺麗だったけど。
……。結局さ。あたしの居場所って、地上にないのかな、なんて。たまにね。
聖痕がある限り、どこへ行ったって異質。なら聖痕を捨てようと思ったんだけど。
それすらも出来ないなら、いっそ、あたしも星になろうって思ったの。
この街を出て走り出したみたいに、今度は空へ向かって走るの。
……一緒に、来てくれるんだね。
[上を見る。そこにあるのは暗い天井だけれど、そこを突き抜けた先にあるものへ、思いを馳せるように。そしてまた、視線をあなたへ戻しながら聞いた。]
んん……それは、うん……
でも、そこまで一緒に来て貰うならさ。騙してるみたいのはダメだよ。全部話して、選んで貰わなきゃ。
アルタイルの「意志」で、さ。
>>182鳥
元気出して。兄さんのとりえだろ。
……ごめんね、兄さん。俺のために嘘なんかつかせちゃって。
[小突かれれば、「いた」と大仰に頭をのけ反らせてみせて。「やったね?」とあなたの左目のうえへと手を伸ばした。嫌がられなければ、そっと優しくそこを撫でて。]
ね…。[頷いて、その手は離れていった。]
だね。願望だ。あまりにも憎めない奴だったから、それに引き摺られてる。
ねえ、どっちを信じればいいかな。
兄さんの言うように、少しでも音叉を捕まえるつもりなら。
ミリオに、いれなきゃだけど。
[いつになく力無い声を。ぽつり。]
俺は兄さんの味方さ。
俺は、何があったって兄さんに票を入れやしない。
それだけだよ、はっきりしてることなんてさ。
/*
ヘールがガチで縋って来ない、縋って来たら振り払って投票とか考えてたけどそんな子じゃあなかった
でもヴァルチャーの心境的にちょっと変わってきたかもしれないね、ミリオの張り紙見たら何か考え直すかもしれない。
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