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>>銀
[それから、ぽつりと。]
ヴァルにー、こんなこと書いてるけど。
本当に、【星詠み】じゃなかったのかな。
[どこか願いを含んだような、無意識の呟きだ。]
>>160 塵
まぁそのくらいの「フリ」は、音叉だってするだろうしな。
[指先を口に含む様子には、少しだけ眉をしかめて、行儀悪いぞ、とか言ってた。]
こんなもんが落ちてくるから。…落ちてくるだけ落ちてきて、俺には何の力もねぇし。
[む、と口を尖らせて、ふてくされた。]
ミリオが【牧羊犬】?そう言ったわけじゃないんだろ?
ミリオを贔屓してるっつぅか、うーん…
アンは確かにリュミールには逆らえないと思う。
ぼっちゃんをお守りしますー、とか言いそうだ。
ま、あいつ、リコシェのこともやっぱり大好きなんだけどな。
俺がこかしちまったの謝ったら、何やってたんだ!ってさ。
[昔を思い出すようにつぶやいていた。パイは半分に減っていたが、進みが遅いことは確かだった。]
>>165 隠
……そう、ですか。
そうですね、アンを信じるなら、ミリオさんは音叉だ。
謝るのも、おかしな話ですし、
[そう少し視線を伏せて。
続けてまた口を開きかけたけれども、結局開かなかった。]
/*
ところでチリトリ兄弟、ざくろのチーズパイ食ってますけど…
ざくろってあの粒の全部にデカい種入ってるよね…
それそのままパイに並べて食ったら…種たいへんじゃないの…
なんかそればっかりずっと気になってるっていう…だめだ…
>>167糸
[あなたの頬に手で触れて、涙を指先で拭っただろうか。ローブの裾も袖も、あなたによってちょうど良いサイズへと詰められていて、手を伸ばせば袖で拭うことなどできなかったから。
銀糸を撫でるあなたの手に、一拍おいて、困ったように笑って見せた。]
うう、ん。ぼく、も。そう、思って、ます。から。
リネさん、が。謝る、こと。ない、です。
けど。……お兄ちゃん。が。頑張ってる、ん。だもん、って……。
[彼女の名を耳にして、ふい、と視線が落ちた。
昨日、この手で彼女を隔離へと追いやった。けっこんする、なんて無邪気に言えていた日が、まるで遠い。]
……お兄ちゃん、だもん。[あなたの最初の言葉に、断言するように、そんなつぶやき。
そうして、あなたが漏らした、深い息。それに、不思議そうにあなたを見上げた。]
お兄ちゃんは。【星詠み】。だから、ミリオさん、[その名前は少し、言いにくい。殆ど知らぬ相手だ。]が。【音叉】。だよ。
それで、……[指折り人を数えてから、あなたの言葉を肯定するように頷いた。]
>>165隠 >>166光
──……。
[ミリオがリュミールにそのような言葉を告げた、おおよそ次の瞬間。この人は、ぎろりと君を睨んだ。隈に浮かぶ緑色の瞳が、蛇のように君を見つめていた。それはごく数秒だから、恐らく深い意図ではなく、反射だ。ただ明らかな敵意と、不快感を滲ませて、]
[それから、ただ全く普通の視線を、リュミールへと向けた。]
……ふふ。ぼっちゃんのそのお言葉で、私は殆ど元気になるのですよ。
しかし、ご命令とあらば承知致しました。
ぼっちゃんも同様ですよ。
このような状況下なのですから、極力長い時間お休み下さいね。
おおよそのことは、私に任せて下さって結構ですから。
[過剰すぎる気遣いに満ちた、言葉。小首を傾げながら、にこりと。]
[そうして、"失礼します"と告げた。
──けれど、どうやら、サラが居なくなってしまったことは予想外らしくって、ぴたりと、足を止めた。]
リコシェが、【音叉】なら。
こんなことをリードできそうなのは、ミリオさんよりもよっぽどアムにーだ。アムにーは、それができる。何か理由さえあれば、いつも断固としてそれに従ってきた人だ。その方が自然なくらい。
リュミールさんが【音叉】であってもそう。あのミリオさんと何かを起こすより、よっぽど有り得ると思う。……想像が、できる。
けれど、ヴァルにーは【星詠み】でいることをやめた。
だとしたら……アムにーを信じるしかない。
ラニーねぇは、ヘールを音叉だと言ったんだから。
――ラニーねぇ。どうして、ヘールだったの?
>>隠
[立ち去る寸前。振り返る。]
ミリオ。
"彼"は、無関係だ。
だから。
[今度は、敵意の目つきではない。
懇願するようだった。
"彼"という言葉と同時に、リュミールへ視線が一瞬だけ動いた。
言葉無く、唇の動きだけが続く。"何も知らせないで"]
[……後ろ髪を引かれるような足取りで、立ち去った。**]
>>171鳥
誰もが兄さんみたいに、単純じゃないからね?
[ぺろ、と赤くなった舌をだしてみせて。軽口。]
ほんとにね――…落ちてこなければ、普通の暮らしができたのかな。
[どこか遠い目をした。]
そうなんだけどねぇ。でも、あいつってさ。
純朴っていうか……演技できるタイプのキャラじゃないでしょ。
どう見ても。それとも、俺が騙されてるだけかな。
……アンはさ、リュミールさんの事になると盲目だからさ。
なんかそこが心配。最近話せてないから、なんとも言えないけど。
はは、転んで起き上がって。また転ぶくらいが、丈夫な子になるのにね。
[すっかり冷めてしまったパイをフォークで突きながら。]
>>168獣
護りますよ。
護りたいものを…確かに。
[小さく呟くと、森の方へ向かうあなたをしばらく見送る。]
>>172光
[音叉だ。にはやわく首を振りかけたけど、それ以外は何も言わなかった。
視線を伏せたあなたに、目線ばかりの会釈をして。]
…それでは。
[出来るだけ感情を殺したような声で、挨拶をして。裏庭を後にした。]
>>175鉄
[あなたの懇願するような目付きには、なにも返さなかったんだ。**]
>>+65 日
本当?[頬をふくらますあなたをからかうみたいな]
自信失くしちゃったのかと思った。
[あなたを待たせて、それから結局は笑って同意を示したんだ。]
良いよ、フラニーと石人形だけじゃきっと足りないもの。
フラニーは覚えてないの、あんなに、すっごく、綺麗だったのに![どこか興奮を宿したような瞳と口ぶりで主張してから、一拍]
――だから、良いんだ。一人にしないよ。
[そう赤い目を細めて笑い返した。]
僕らの仲間って言ったのに?
僕らの為にあんなに我慢してきた”兄弟”を切り捨てたのに?
――だめだよ、一緒に連れてってあげなきゃ。
それに、僕はリコも一緒じゃなきゃやだな。僕ら3人でしょ、違う?あぁ、でも僕が一緒がいいからって黙って誘っちゃったし、ちゃんと聞いた方がいいかな?
/*
頼むから今日墓下行かせてくれませんかね
なんでって明日が恐らく最後の休みなんで…
明後日から連勤なんですよ…頼む…頼むから…
/*
かなー。うーん、と、今僕視点ミリオ2票、サラが不明、ミリオは多分アンにいれる。
あかん。どこ噛んで良いかわからぬ。サラかなぁ。
こっち陣営、ミリオ吊る気満々だし
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