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>>152狐 >>獣、光、隠
[──そうした時。砂がざりと動いた。]
[彼は、目を見開いて。
眉に緊張を走らせた。]
[けれど。見えない何かに返事をするように。
一人、緩く、目を伏せて。首を横に振った。
何らか、確信の意思を持った態度で。]
──申し訳ありませんが。
仕事について用があるため、失礼します。
>>154鳥
さあ、俺にはそれはわからないなぁ。
……。
うん、わかってるんだけどね。
[ちゅ、と赤くなった指先を口に含んで。]
――…だねえ。こんなことはやく終わらないかな。
ははは、俺も出来れば兄さんには信じててもらいたいけどね。
必要に迫られたら好きに疑ってもらってかまわない。
[しごく真面目な声音でそう言った。]
んー……それなんだけどねぇ。なんか、かっちりこないんだよね。
俺、ミリオが牧羊犬じゃないかなって思ってるんだよ。
あの日、ミリオと話してた時さ。
星読みは皆の希望だって話してる時、凄い真面目に聞いてくれてさ。今日誰も襲われなかっただろ?
[続く]
>>151 隠
ミリオさん…………すみま、せん。
僕は、アンとリコを信じるって、それだけは決めるんです、
[じっとりとした視線をまっすぐに見返してそう、頭を下げた。]
>>152 狐、>>156 獣
[浮かんだ文字を見下ろしてから、掛けられた声にサラを見上げる。
青白い顔が少し強張った表情だけど、こんな状況だからどうにかあなたを安心させようとしてるのだろうか、唇を横に引いて笑った。]
はい、僕が守ります。だから、先生、その子……大事なんでしょう、僕とアンのことは気にしないで。
――でも、その……十分に気をつけて下さい。人の見えるところで、できれば。[ミリオへと視線を僅かに向けてから、そう付けくわえたんだ]
>>152狐
[突然、目の前の砂が蠢きだしたことに目を見張る。]
["なにをまもるの"]
[なにを、なんて。亡骸をそっと撫ぜる。]
>>153獣
…そう、ですよね。信じてもらえません、よね…。はは、
[首を振られてしまえば、青年は少し悲しそうな顔をしただろうか。]
たとえ、僕が隔離されてしまっても。
僕は、あなたの【天秤】が皆を正しい方に導いてくれるって、信じてますから。
…あなたの天秤が壊されないように、見守っています、から。…
[亡骸は、素直に手渡した。]
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昨日からのBGMはずーっと、「ワールド・エンド・エコノミカ」。
何かこっち陣営っぽい言葉がちょろちょろ出て来る気がして……
*/
/*
ぶっちゃけると、もう最終日もどうでもいいわって気もしてるんだけど、PC視点でここで踏ん張らぬ理由が……うぐぐ辛い
/*
露見しない間は割と真剣に音叉探してる吸血鬼です。
好奇心でつい探しちゃう…という。音叉に怒られたらやめます。( ノノ)
*/
/*
リネアがちょい沈み気味かな?。
サラは渦中にいるようで、なんか台風来るぜ!直撃だぜ!と思ってたらそれてったみたいな感じでちょっと外れ気味……?
しかしヘール視点、誰でも良いから吊れればいいし、PC視点だと牧羊犬が守ってくれたって方があり得そうだから凄い真っ当だった。すまん。
ミリオ偽なら真の牧羊犬出てくるはずだしなー。
>>161光
あなたの口から「すみません」なんて聞きたくない。
…僕も、あなたを信じることはできませんから。
[下げられた頭から垂れる、きれいな絹糸みたいな髪をずっと見つめながら、それだけ告げた。
アンブローズの態度と表情(>>158)を見て、あなたがアンブローズの"人生"だろう事は想像できた。
それだから、あなたを、信じることは出来なかった。]
[その後向けられた視線にも、青年は眉を顰めるだけだった。]
>>158 鉄
でも、アン……随分寝れてないんじゃ……。
もしこないだ約束したからって、僕とかリコの護衛とかしてるなら、ダメだよ。
ちゃんと寝ないと、アンが倒れちゃう……それに、アンは星読みなんでしょ。アンがいなきゃ、ダメなんだから。
ちゃんと部屋で寝るんだよ!お願いだから。
[ふわりとしたあなたの微笑みと優しげな声が逆に痛々しくて、眉をひそめた。
仕事に、というあなたの背にそう言葉を投げかけてたんだろう]
>>155銀
[貴方の諦観を帯びた視線を受ければ、それを遮りたいかのように、ぎゅうと長い瞬きがあった。それから小さな手が頬に触れて、そんなことをさせているという事がまた、悲しくなった。どうにも貴方に心配をかけないような表情が作れなくて、せめて、もう大丈夫、と、いつも通りに貴方を撫ぜようと。]
ごめんね。……わかってるんだ。
どうしても、ずっと、そんな考えが消えてくれないだけ。
アムにーだって、リコシェだって[――彼も――]、頑張ってるもの。
今、後戻りしたら、ラニーねぇにだって、怒られちゃう。
[力なく笑む。]
……リコシェのお兄ちゃんは、本物の【星詠み】だと思う。
それで、そうだとしたら。[深い呼吸。]……【音叉】だって言える人は、とても、少なくなる。
[貴方もその内の一人、だとは、とても言えなかった。]
/*
ちょっと待てよーーーー
今日あたりようやく死ねると思ったのによーーーーー
護るなよーーーー頼むよーーーーーーー(五体投地)
RP村における霊能者の役立たずっぷりったらねぇぞ
居ても居なくても!!おんなじだって!!ねぇ!!!
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