人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


塵の尾 ヘール

>>133
[続]
昨日は、ミリオとリネアと話してて――。
二人は俺を信じてくれたよ。
音叉も、俺に票が集められないって思ったのかね?

[票の一部が偏ったのは、そのせい。と。]

( 135 ) 2013/09/03(火) 20:58:59

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
リュミールの後からやってまいった真打ち感がものすごい ものすごい 似合う
*/

( -351 ) 2013/09/03(火) 20:59:20

銀色鈴 リコシェ、/*独り言がねえんだよ!!!! ちくしょう!!!!  ( B28 )


見えない糸の リネア

>>129
[その微かな鈴の音に対しては大げさに、びくりとしてそちらを見た。例え他の人の装飾品が鳴らした音であっても振り返っただろう。馴染み深い鈴の音を鳴らすその子のことを、思い浮かべていたのだから。口を湿すように数回、唇が震えて。]

……リコシェ。

[ようやく、名前を呼んだ。貴方には余り見せたことがなかったろうか、不安を貼り付けたような表情で。]

( 136 ) 2013/09/03(火) 21:00:42

隠り処の番人 ミリオは、魔獣の女史 サラ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あのさあああああああptないんだよおおおおおおお
リュミールに個レスすることも殆ど不可能なレベル
たすけて

( -352 ) 2013/09/03(火) 21:01:52

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
>ミリオとリネアと
二人合わせてミリオネア
*/

( -353 ) 2013/09/03(火) 21:04:36

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールへの個レス……
actじゃ……だめかな?(微笑み)

( -354 ) 2013/09/03(火) 21:04:41

鉄の犬牙 アンブローズ、/*独り言ptすらないので死のうと思った  ( B29 )


隠り処の番人 ミリオ

>>131
[あなたの存在に気付いても、いつか見ただろう、素直で人の良い笑みを返すことはない。

ただ、青年は顔中に涙をへばりつかせて、
手にはしろい何かを抱いていた。]

( 137 ) 2013/09/03(火) 21:06:43

【墓】 その日暮らし フラニー

>>*91アルタ
[すねたようなあなたを見て笑いながら、大人でもするわよ、なんてわざと意味深に笑っていた。ベッドに転がるなら、その隣に腰掛け、あなたの考えを聞いて。]

……うん。うん。
そっかー……そういうことか。
色々難しいよね。やっぱアルタイルは頭いいねえ。

……うまくいくと、いいね。

[少しだけ緊張を滲ませたような呟きを漏らして。あとはあなたが少しばかり眠る間、優しく頭を撫でていた。>>+52の考えを伝え、ヘールに声を届けたのは、それからしばらく後の話。**]

/*
レス忘れてたのでここで〆一撃。
*/

( +57 ) 2013/09/03(火) 21:07:50

おきつねこんこん ルナール

>>131 光

 "彼"はまだそこにいる。
 アンブローズの背後に、言葉もなく佇む、実体のない白い四足の獣の影。
 魔力の気配、星に似た気配。言葉も声も、何を示すでもなく。

( 138 ) 2013/09/03(火) 21:10:23

魔獣の女史 サラ

>>131

[現れた貴方をゆっくり見返した、老婆の顔は怒りに歪んでいた。
何かを言おうとしたその口がしかし、大きく息だけを吐き。

一度その血走った眼を静かに閉じて。

再度開いた瞳で、もう一度目の前の彼に――アンブローズに向き直った]



>>鉄
[その眼が貴方を捉えて離さない。]


アンブローズ。ミールの前でもう一度聞くわ。

【音叉】は誰?

( 139 ) 2013/09/03(火) 21:12:05

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>>>突然の幽霊<<<<
*/

( -355 ) 2013/09/03(火) 21:12:06

【墓】 その日暮らし フラニー

[共鳴の残滓で、声を届けたあと。]

――ホントはあんまり使いたくないんだよねー。
感覚を覚えられて、自分から繋げられるようになったら、って思うと怖いし。
うっかりあたし以外の声が聞こえてもヤだし。

ま、今回はもう時間もなかったし。しゃーないけど。

[封筒ちゃんと用意してたのになー、と。始めからこの連絡方法を採用しなかった言い訳を、ここにいない誰かにするように、一人呟いていたとか。]

( +58 ) 2013/09/03(火) 21:12:14

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>138
おきつねさん…無視しててごめん…

( -356 ) 2013/09/03(火) 21:12:35

銀色鈴 リコシェ

>>136
[あなたに気づいていないかのように、真っ白な顔の少年は掲示板に向かっていた。それは先程までのあなたと似た姿だったかもしれない。
文字が遠くて読みづらいメモへと、やはり白い手を伸ばして、

「リコシェ」。名を呼ばれて、はじめてあなたを見上げた。赤い目を細めて、]

リネさん。……、……
なん、だか。ぐちゃぐちゃ。です、ね。

[掲示板から目を離して、かかとも降ろした。]

( 140 ) 2013/09/03(火) 21:13:18

鉄の犬牙 アンブローズ

>>狐
[彼は、その存在に気付いていなかった。]

>>131
[その声が聞こえた途端に、彼は目を見開いて振り返った。その人は主人から仕事を免除されていたので、昨日今日は殆ど君と会わなかった。だから君は、この人の姿から、急速にこの人が異様に疲弊したように見えたかもしれない。]

 ──ぼっちゃん、

[彼が、眩しい光であるかのように目を細めて。
ただそれだけ、何か沁みるように呟いた。]

( 141 ) 2013/09/03(火) 21:13:44

【独】 その日暮らし フラニー

/*
何となく、独り言で突っ込まれてるんじゃって気がしたから言い訳RPする。ああああとづけじゃねーし!!

独り言に埋めても良かったかなこれ。まあいいや。
*/

( -357 ) 2013/09/03(火) 21:13:51

【赤】 銀色鈴 リコシェ

>>+58リュラ
[それはまだ少年が地下にいた時の話。
残滓の力を強めた左の腕を撫でる。]

仕方、ない。よ。行ってる、時間。なかった、し。
どっか、で。何か。が、動いてる。はず、なのに。

それを、探りに。行かない、と。

[苛立たしいようにまた、それを呟いて。そして少年は扉を押し……全力で……全身全霊の力を以て押して……外へ。**]
/*一撃ですがヘル宛メモRP〆

( *122 ) 2013/09/03(火) 21:18:20


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (8)

銀色鈴 リコシェ
31回 残39pt
鉄の犬牙 アンブローズ
64回 残22pt
光塵を見つめる リュミール
7回 残1186pt
魔獣の女史 サラ
19回 残832pt 飴
塵の尾 ヘール
23回 残358pt
見えない糸の リネア
15回 残770pt 飴
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
18回 残549pt
隠り処の番人 ミリオ
30回 残361pt

犠牲者 (1)

星のかけら 石人形 (2d)

処刑者 (1)

その日暮らし フラニー (3d)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
14回 残950pt
癒しの術士 レナーテ
0回 残1500pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
1回 残1471pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■