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銀色鈴 リコシェは、/*独り言がねえんだよ!!!! ちくしょう!!!! ( B28 )
>>129銀
[その微かな鈴の音に対しては大げさに、びくりとしてそちらを見た。例え他の人の装飾品が鳴らした音であっても振り返っただろう。馴染み深い鈴の音を鳴らすその子のことを、思い浮かべていたのだから。口を湿すように数回、唇が震えて。]
……リコシェ。
[ようやく、名前を呼んだ。貴方には余り見せたことがなかったろうか、不安を貼り付けたような表情で。]
隠り処の番人 ミリオは、魔獣の女史 サラ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
あのさあああああああptないんだよおおおおおおお
リュミールに個レスすることも殆ど不可能なレベル
たすけて
鉄の犬牙 アンブローズは、/*独り言ptすらないので死のうと思った ( B29 )
>>131光
[あなたの存在に気付いても、いつか見ただろう、素直で人の良い笑みを返すことはない。
ただ、青年は顔中に涙をへばりつかせて、
手にはしろい何かを抱いていた。]
>>*91アルタ
[すねたようなあなたを見て笑いながら、大人でもするわよ、なんてわざと意味深に笑っていた。ベッドに転がるなら、その隣に腰掛け、あなたの考えを聞いて。]
……うん。うん。
そっかー……そういうことか。
色々難しいよね。やっぱアルタイルは頭いいねえ。
……うまくいくと、いいね。
[少しだけ緊張を滲ませたような呟きを漏らして。あとはあなたが少しばかり眠る間、優しく頭を撫でていた。>>+52の考えを伝え、ヘールに声を届けたのは、それからしばらく後の話。**]
/*
レス忘れてたのでここで〆一撃。
*/
>>131 光
"彼"はまだそこにいる。
アンブローズの背後に、言葉もなく佇む、実体のない白い四足の獣の影。
魔力の気配、星に似た気配。言葉も声も、何を示すでもなく。
[共鳴の残滓で、声を届けたあと。]
――ホントはあんまり使いたくないんだよねー。
感覚を覚えられて、自分から繋げられるようになったら、って思うと怖いし。
うっかりあたし以外の声が聞こえてもヤだし。
ま、今回はもう時間もなかったし。しゃーないけど。
[封筒ちゃんと用意してたのになー、と。始めからこの連絡方法を採用しなかった言い訳を、ここにいない誰かにするように、一人呟いていたとか。]
>>狐
[彼は、その存在に気付いていなかった。]
>>131光
[その声が聞こえた途端に、彼は目を見開いて振り返った。その人は主人から仕事を免除されていたので、昨日今日は殆ど君と会わなかった。だから君は、この人の姿から、急速にこの人が異様に疲弊したように見えたかもしれない。]
──ぼっちゃん、
[彼が、眩しい光であるかのように目を細めて。
ただそれだけ、何か沁みるように呟いた。]
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何となく、独り言で突っ込まれてるんじゃって気がしたから言い訳RPする。ああああとづけじゃねーし!!
独り言に埋めても良かったかなこれ。まあいいや。
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