人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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【独】 見えない糸の リネア

/*
サラさん……あかん涙腺
*/

( -298 ) 2013/09/03(火) 19:41:59

隠り処の番人 ミリオ

>>99>>102)狐
[きみの口からぼうっと漏れ出す光を、まだ行かないで、と言うように手で追う。
しかしそれは青年の手をすり抜けて、遠くへ走り去って。その背を見て、きみはもう違う世界に行ってしまうのだと確信した。]

[ぽろ、ぽろ。
青年の頬を伝って零れ落ちる涙が、変わり果てた狐の亡骸に落ちる。
そっと、からからになったきみを、意識下に流れ込んできた思い出とともに抱き上げた。]

…ごめん、ごめんね、ごめん、

>>鉄
[あなたが青年に声をかけようと、無視してこの場から立ち去ろうと。

青年はただ、腕に抱いた狐の亡骸を見つめていた。]

( 106 ) 2013/09/03(火) 19:42:19

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
途切れる事のないRPでアンブローズの喉を絞め殺す鬼畜たちの図
*/

( -299 ) 2013/09/03(火) 19:44:01

鉄の犬牙 アンブローズ

>>106

 ………。
[君がこの人の傍を通って去ろうとも、この人は目を細めて、ただ黙って見送る。]

( 107 ) 2013/09/03(火) 19:44:27

鉄の犬牙 アンブローズは、見えない糸の リネア を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 魔獣の女史 サラ

/*
とりあえず申し訳ないので出てきたけど
特にどうするか何も考えて無いです

( -300 ) 2013/09/03(火) 19:46:57

隠り処の番人 ミリオ

>>105
サラさん、

[赤茶のイタチがあなたの姿に変わるのを見て、息を切らすあなたを見て、

青年の瞳はまた困惑の色に揺れて、]

僕は……ぼく、は、

[腕の中の亡骸を見た。]

( 108 ) 2013/09/03(火) 19:48:47

塵の尾 ヘール

>>101
まったく。兄さんはいつもそうだ。馬鹿だね。

[パイや食器をあなたの前に並べて。盆と一緒に持ってきていたティーポットから、飴色の茶をカップに注いですすめた。言葉尻の批難には、罵りというよりも悪戯した子供に呆れたような色が濃い。]

[ぎ][再び席について。]

……フラニーは、嘘吐きだよ。俺は音叉じゃないよ。
――って、一応言ってはおくね?

[ぢゃく、と音を立てて包丁の切先がパイに埋まった。ぢゃく、ぢゃくと手元に視線を落としたままパイを裁断して。あなたの言葉に耳をかたむけ続ける。]

――…ん。わかったよ。兄さんはそう思うんだね?
それなら、俺は待ってるよ。牢屋でも、それ以外のどこかでも。
寝小便垂れてた頃みたいに、縋って泣きわめく程子供じゃないしね。

[ちょっと衝撃はあったけど、とこぼして。ちゃく。丸い円盤が、ひときれ分欠けた。食べる?と小首を傾げてみせつつ。]

あと、兄さんはアンの事はどう思ってるの。
本物だと、思ってる?

( 109 ) 2013/09/03(火) 19:49:27

【独】 塵の尾 ヘール

/*
サラさん見てると、ハリポタのマクゴナガル先生思い出すます。
*/

( -301 ) 2013/09/03(火) 19:53:09

見えない糸の リネア

【魔術師の塔・掲示板前】
[掲示板を見上げていた。羊皮紙一枚一枚を睨むようにしていた。微かに口が開いていることにも気付かず、しきりに目の前のものではない何かを指折り数えていた。増えた情報の一つ一つを飲み込む。激しい違和感がある。――足りない。音叉ではない人間の数が足りない。音叉はまだ二人。]

[【星詠み】が変わった。当然、よく知る人だった。深く眉根を寄せる。【音叉】として挙げられた、あの人と話さなければ良かったと思った。頭の中がごちゃごちゃとして、途方に暮れてしまいそうだった。"ヴァルにー"は、【音叉】ではないという。そして、ヘールだってそうだ。当たり前のことだ。]

……それなら。

[それなら。思考が口をつく。唇が渇いていく。全てが正しかったとなら、残りの音叉であるべき人間は、奇しくも二人共、絹のような髪色をしていた。
思い返した彼らが、陰もなく笑う。何かを酷く間違えている気がして、もう一度何かを数えた。]

( 110 ) 2013/09/03(火) 19:54:10

鉄の犬牙 アンブローズ

>>105
[ミリオと狐にかけていた言葉>>103を、貴方も聞いたかもしれない。それは分からない。ただこの人は言葉に続いて、声無く薄く唇を開閉させていた。青白い顔に、困惑と衝撃に見舞われたことがはっきりと示されていた。]

[ミリオが声をかけて、ようやくこの人は貴方に気付いた。僅かに唇を舐めて、]

 ──……どうも。サラさん。

[言うことは何も思いつかなかった。だから、空虚な挨拶ばかりした。]

( 111 ) 2013/09/03(火) 19:54:39

【独】 見えない糸の リネア

/*
このままだと独り言マシンガンになるのでポップしておく。
*/

( -302 ) 2013/09/03(火) 19:55:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
むー。リネア心情騙りは考えたくないからねぇ
ガチでリュミ狼っぽいスメル

( -303 ) 2013/09/03(火) 19:55:51

魔獣の女史 サラ

>>108>>111

[息を整えようとするような。長い沈黙。
視線を彷徨わせることもなく、その場の全てを凝視したまま。

そして一度息を飲んだ後。ゆっくりとその口を開く。]



…答えなさい。

「何」がこの子を殺したのか。


誰が、道を誤ったの。

( 112 ) 2013/09/03(火) 19:56:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
でも「足りない」ってどういうことだ?
占いの村騙りを考えてないってことかな?

( -304 ) 2013/09/03(火) 19:57:21

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
アンさんに絡むきっかけを失いました…
*/

( -305 ) 2013/09/03(火) 19:58:17

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
リネアの予想盤面どうなってるんだ。真星読みいなくなるぞ<リコシェリュミ音叉

( -306 ) 2013/09/03(火) 19:59:10

鉄の犬牙 アンブローズ

>>112

 ──"誰"も!

 "誰"も、狐を殺してなんていませんよ。サラさん。

[急に、少しだけ声を張り上げて。やれやれというモーションを見せるように、ぶらりと両手を振り上げた。]

 掲示板。見ましたかね。
 俺が、彼に、ミリオに【音叉】だと言ったものですから。
 放ったんですよ。矢を。

 そうしたら、偶然、狐が飛び出してきたばかりで。
 "誰"も、狐なんて殺していませんよ。

( 113 ) 2013/09/03(火) 20:05:06

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
ミリオ(とこれからの展開次第でサラ)が察するのはまだ分かるけど、その時点でミリオを音叉候補から外してってのは流石にちょっと……ってなるんだけど……。リュミリコシェなら真占アンをたらし込めるーって理論……?

( -307 ) 2013/09/03(火) 20:05:09

隠り処の番人 ミリオ

>>112獣(>>鉄)
僕が。
[質問に答えるべく、は、と口を開く。
言い出しこそすれど、その先は何かがつかえたように言葉が出てこなくって。
何度も何度もしゃくりあげるのを必死に飲み込みながら、さんざ泣きじゃくった子供みたいな声で呟く。]

僕、が。
ローズ、に、放った矢が。急に飛び出してきた、この子に。

あの子は、道を間違わないように、なんて、言ったけど…ぼく、は…。

[また、腕の中の亡骸に視線を落とす。]

…ごめっ、ごめ、ん、なさい……

[謝るとか、謝らないとかではないと思ったけど。
ただ泣きじゃくる子供のような声と顔で、謝った。]

( 114 ) 2013/09/03(火) 20:05:42


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生存者 (8)

銀色鈴 リコシェ
31回 残39pt
鉄の犬牙 アンブローズ
64回 残22pt
光塵を見つめる リュミール
7回 残1186pt
魔獣の女史 サラ
19回 残832pt 飴
塵の尾 ヘール
23回 残358pt
見えない糸の リネア
15回 残770pt 飴
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
18回 残549pt
隠り処の番人 ミリオ
30回 残361pt

犠牲者 (1)

星のかけら 石人形 (2d)

処刑者 (1)

その日暮らし フラニー (3d)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
14回 残950pt
癒しの術士 レナーテ
0回 残1500pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
1回 残1471pt 飴

退去者 (0)

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