人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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【独】 癒しの術士 レナーテ

/*というか血人て襲撃でも覚醒するんすね。そら覚醒してるか
うーんlwと狩人がわからんねー。
*/

( -273 ) 2013/09/03(火) 19:06:23

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
まぁやっちゃったモンは仕方ないのでいいとして
色々展開のせいで迷うわ

( -274 ) 2013/09/03(火) 19:07:23

鉄の犬牙 アンブローズ

>>93狐 >>隠

[この人は狐に寄らなかった。その場にぼうっと突っ立ったまま居て。
流れ出た文字を、視線で追った。]

[そうか、どうやらこいつは、味方であるべき俺たちを、]


 …… 人同士が、勝手に争うだけだ、
  賢者のつもりか? 余計なまねをして。

[ただ狐に問うわけではなく、呆然と呟いた。]

( 95 ) 2013/09/03(火) 19:07:54

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*そんなこといってるうちにルナーるさんが大変なことに*/

( -275 ) 2013/09/03(火) 19:08:43

塵の尾 ヘール

>>94
わかってないよ。
なんて危険なことをしたのか、わかってんの。って話。
その猛獣に喰われるとこだったんだよ。酷い綱渡りだ。

――、!
[笑うあなたに、じとりと視線を戻して。お小言をこぼした。続く言葉に、ぱちりと瞬きをして。]

へえ。

[ぎこ、といわせて椅子を立った。]

どうしてその気になったのか、聞かせてもらえるかな?

[あなたが呼びとめたとしても、彼の背中は一度台所へと消えた。少し遠くなった声が聞き返した。やがて彼は盆にパイと皿と包丁をのせて戻ってくるのだけれど。]

( 96 ) 2013/09/03(火) 19:09:04

塵の尾 ヘール

>>96

ざくろのチーズパイだよ。あまくて、落ちつく。

[テーブルについたあなたを眺めた青年の瞳は、
 あなたにとって、何色に見えていたのか――。]

( 97 ) 2013/09/03(火) 19:12:14

隠り処の番人 ミリオ

>>93狐 >>鉄

あ、ああっ…あ、
[きみに深々と突き刺さる矢を抜こうとして、止めて、せめて何か応急処置を、と腰に提げた袋を震える手で漁って、中身を土の上にぶちまけていた。
もう、どう足掻いてもきみを助ける事はできない。
取り返しの付かない事をしてしまった。そう思う自分とそれを認めたくない自分がいて、しゃくりあげながらもなんとかしようとする自分がいた。]

[流れ出る赤と黒の文字を見なくても、青年にはきみの言わんとする事が理解できた。それでも。]

僕は、間違えてしまったんだ…っ、ローズを、きみを、
[ぽた、ぽた。
流れ出る赤と黒に、透明なものが点々と混じる。]

( 98 ) 2013/09/03(火) 19:13:42

【独】 塵の尾 ヘール


(嗚呼。うん、なんというか。)
(そうだね。うん。)(うん。)

( -276 ) 2013/09/03(火) 19:15:23

【独】 塵の尾 ヘール


(ぞくぞくするよ。)

[それが怖気か。高揚からくるものかは、判断しかねた。]

( -277 ) 2013/09/03(火) 19:17:36

銀色鈴 リコシェ、/*展開追うの楽しいのに帰れない悲しみ

( A23 ) 2013/09/03(火) 19:18:25

銀色鈴 リコシェ、/*栞に設定しそこねました申し訳ごさいません

( A24 ) 2013/09/03(火) 19:19:10

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
栞wwwwwww誤爆wwwwwwwwwwwwww

( -278 ) 2013/09/03(火) 19:19:15

おきつねこんこん ルナール

>>95 鉄 >>98

"Ikke den kloke mannen. Jeg bor desperat"
――賢者はいない。この世にいるのは必死のものだけ。
"نه مرد دانا من به شدت زندگی می کنند" "Ja živim očajnički"

"Zvijer koja više nije u stanju pokrenuti Upravo sam umrijeti."
――ゆえに、走らなくなった獣は死ぬだけだ。
"Fiara, care nu mai este capabil să ruleze doar voi muri."

 ゆっくりと目が閉じてゆく。
 己をさしたのか、他の誰かをさしたのか、定かならぬままに言葉がこぼれる。

"supraviețui" "överleva" "Survive" ――生 き 、 

 ――あなた方がもし彼の姿を見ているなら。
 こと切れた狐の口から、何かほの白い光が漏れ始めたことに気づくだろう。夜、空に見出すものどもに似た、その光は、やがてふわりとひと塊となり、森の中へ迅速に駆け去っていった。
 その形は、狐とも犬ともつかぬ、ぼわぼわと青白く輝く四足のものであった。

( 99 ) 2013/09/03(火) 19:19:17

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
えーあれーそうかーそうかーうわー
今回中の人くそはずしてるくせぇー
栞誤爆する人は私の中で一人しかいねぇー(失礼な見解)

( -279 ) 2013/09/03(火) 19:20:10

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
(リコくん…)
*/

( -280 ) 2013/09/03(火) 19:20:19

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
またかwwwwww
もう栞でしゃべるのは諦めた方が良いよwww

( -281 ) 2013/09/03(火) 19:20:25

【独】 その日暮らし フラニー

/*
またかそれかwwww帰って早々ふいたwwww>栞まちがい
*/

( -282 ) 2013/09/03(火) 19:20:39

おきつねこんこん ルナール

 ……その場所には、狐の亡骸のみが残った。
 奇妙なことに、その屍は、これまでの君たちが知る狐のものから一変していた。
 見事な毛並みは褪せ、白いものが混じり、毛が抜けたような様子すらある。体は痩せ、肉は細り、明らかな老化と衰弱、乾きが見て取れた。
 その変化は、今さっき発生したようなものではなく、ずっとずっと昔から、そうであったかのようだった。

 ――獣に詳しいものならば、知っていたかもしれない。
 野生の狐は、通常五年もたたぬうちに何らかの要因によって死を迎える。人の下で手厚く飼育されていてさえ長くて12年。
 ……この狐は、星降り事件以前、11年前から生存を確認されていた野生個体である。そして、星降り事件において、何らかの力を獲得したと推察される、個体。

 もしかしたら、彼は。もうずっと以前から、狐ではなかったのかもしれなかった。**

( 100 ) 2013/09/03(火) 19:21:04

おきつねこんこん ルナールは、能力(去る)を実行することにしました。


【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
リコシェの独り言が尽きている可能性
*/

( -283 ) 2013/09/03(火) 19:21:23


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生存者 (8)

銀色鈴 リコシェ
31回 残39pt
鉄の犬牙 アンブローズ
64回 残22pt
光塵を見つめる リュミール
7回 残1186pt
魔獣の女史 サラ
19回 残832pt 飴
塵の尾 ヘール
23回 残358pt
見えない糸の リネア
15回 残770pt 飴
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
18回 残549pt
隠り処の番人 ミリオ
30回 残361pt

犠牲者 (1)

星のかけら 石人形 (2d)

処刑者 (1)

その日暮らし フラニー (3d)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
14回 残950pt
癒しの術士 レナーテ
0回 残1500pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
1回 残1471pt 飴

退去者 (0)

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