1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者
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≪_遅延メモ(2日目)_≫ 魔獣の女史 サラ
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-[天秤]より、今日が最善の裁量を皆に与える事を願う-
Sara
[昨日の一枚と同じ印版字の本文に、 筆跡正しい手書きのサインが一筆。 掲示板に掲げられていた]
2013/09/02(月) 23:48:00
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銀色鈴 リコシェ ≪_匿名_≫ |
-------------------------------------- 襲撃キャンセルですか? ⇒ NO --------------------------------------
2013/09/03(火) 00:05:39
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隠り処の番人 ミリオ ≪_匿名_≫ |
------------------------ GJですか? ⇒ NO ------------------------ 2013/09/03(火) 00:06:10
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魔獣の女史 サラ
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[天秤]より。
フラニーは【音叉】ではなかった。 まだ我々の中に潜んでいる。
Sara
[それは全文、手書きの筆跡で綴られたもの。 ハッキリとした文字だ。僅かに線が震えている以外は。] 2013/09/03(火) 00:10:36
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鳥を懐かしむ ヴァルチャー
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[前日と同じ掲示板に張られた羊皮紙。 短く一文。]
サラは、【音叉】じゃない。
Valture [しっかりとした筆跡。] 2013/09/03(火) 00:12:59
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光塵を見つめる リュミール ≪_匿名_≫ |
[彼の人の代わりか、牢に置かれた一枚の紙。] ┌────────────────────――┐ | 悪意に打ち据えられし孤独の星は手の中に。 | | | | されど孤独な星の慰めは一つで足りぬ。 | | | | 今宵もこの手にほしのかけらを頂こう。 | | | | 我ら"星より来るもの"の名において。 | └────────────────────――┘ 2013/09/03(火) 00:32:28
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塵の尾 ヘール ≪_匿名_≫ |
ボクは青色はぐれ星 君のHを食べよう ボクは独りじゃ輝けない 君の 1 1.00794 H を 抱いて 握りつぶして 噛みついて 舐めて 殺して 愛して 食べて 君にシルシを残そう
アイシテイルヨ?
[赤茶けた文字がつづられた文書が 会議室の扉にはりつけられていた。]
2013/09/03(火) 00:37:51
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銀色鈴 リコシェ ≪_匿名_≫ |
>塵 [君の部屋に残されていた、いなくなった彼女の字。]
ヴァルにーを食べちゃいたいんでしょ。 好きにしていーよ。 2013/09/03(火) 00:38:33
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鉄の犬牙 アンブローズ
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>>銀
昨日、紙飛行機、楽しかったな。 よくねむれたか?
ちょっと、お前と話したいことがある。 朝でも昼でも夜でもいい、 都合のいい時間に、塔の裏にきてくれないか。
[リコシェ、君が朝起きると、小さな羊皮紙が扉の隙間に挟まっていた。 そこには、君の兄らしい神経質な字が書かれている。] 2013/09/03(火) 00:41:38
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鳥を懐かしむ ヴァルチャー
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>>塵 [あなたの兄はいつもどおり、朝から出かけていった。 テーブルの目立つ場所に、小さな置手紙。]
話が聞きたい。夜には家に戻る。その時でいい。
[そっけない走り書き。] 2013/09/03(火) 09:51:55
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銀色鈴 リコシェ
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>>鉄 [寄宿棟の一室、君が休んでいる部屋の隙間に差し入れられた、間違いなく弟の筆跡の手紙。]
お昼に休みがあるの。 ぼくの部屋で、今朝の話の、続き。 忙しくなかったら、来て。
[最後に、「13時半にはまたお仕事いくけど」なんて付け加えられていた。]
2013/09/03(火) 11:02:09
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塵の尾 ヘール
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>>鳥 [お昼頃。あなたの弟はいつもどおり、弁当を届けにきた。弁当の包みに折りたたんだ手紙が挟まれている。]
おっけー。昨日は、結局兄さんと会えなかったものね。 仕事はお休みをもらったので、家で待ってます。
[白味魚のフライ。揚げジャガ。ミートボール。 コーンバター。サラダ。チーズバゲット。 いつもどおり、兄好みの。ボリューム多めのメニュー。] 2013/09/03(火) 13:25:55
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鉄の犬牙 アンブローズ
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【星読み】は俺だ。
ヴァルチャーはヘールを守るため、嘘をついた。 だが、奴は【音叉】ではない。 俺は自らの力で、それを知っていた。
昨日、ミリオを読んだ。 奴は【音叉】だ。
冷静な理解と判断を求む。 Ambrose
[掲示板に、一枚の羊皮紙が貼り出された。 その神経質な字は、昨日一昨日に会議室に貼られていた、非常に攻撃的な文書の字と似ていた。]
2013/09/03(火) 15:00:45
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隠り処の番人 ミリオ
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>>鉄 [掲示板に文章が貼られてからしばらくして、あなたの部屋の扉に矢が突き刺さっていた。 矢尻には細く折りたたんだ紙が結い付けられている。いわゆる矢文。]
きみと話がしたい。 塔の裏庭で待ってる。
[やや癖のある字で書かれたその手紙は、何度かぐしゃぐしゃに丸めたかのようによれていた。] 2013/09/03(火) 15:26:46
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鳥を懐かしむ ヴァルチャー
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[サラは【音叉】じゃない、と書いた一文に、二重線を引いていた。その下に書き加える。]
嘘吐きは俺だ。 本当に、すまない。罰は受ける。 俺の処遇はみんなの判断に任せる。
俺が言うことじゃないが、 よく、考えてほしい。
Valture
[改めて、署名をいれている。] 2013/09/03(火) 17:58:51
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銀色鈴 リコシェ ≪_匿名_≫ |
>塵 [君のうなじに、昨晩感じた「何か」がよぎる。それは君にしか伝わらない感覚だ。 どこか遠くから、「彼女」の声がする。]
やっぱり、ヴァルにーはおあずけ。 わかってるよね? 「アンブローズさん」だよ。
しばらくあんたは生かしてあげる。 しっかり仕事はやんなさい。
[それきり、声は途切れた。]
2013/09/03(火) 20:31:23
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銀色鈴 リコシェ ≪_匿名_≫ |
[今日もまた、魔術師塔は揺れていた。]
[奪われた星の石。その魔力は、確実に【音叉】の力を強めるだろう。]
[共鳴にて姿を消すのは。もはや、聖痕者に限らないのかもしれない。【音叉】がそれを望んでいるかに関わらず。]
[――だが、今はまだ、魔術師達は口を閉ざしたままだった。] 2013/09/03(火) 20:52:35
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隠り処の番人 ミリオ
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[夜遅く、掲示板に新たに貼られたメッセージ。]
僕は【音叉】ではありません。
アンブローズの書いたことは間違いです。 しかし、彼が【星読み】である事は、 間違い無いと思っています。
僕の聖痕は【牧羊犬】の力を宿しています。 昨日はヴァルチャーさんを護りました。 そして今日は誰も襲われませんでした。 でも僕には。 彼を護れた"実感"がなかった。
僕が言えるのは、それだけです。
myrio
[くしゃくしゃの紙に、癖のある字で淡々と、しかし所々に感情が滲み出すような文章が書きつけられていた。] 2013/09/03(火) 22:41:07
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魔獣の女史 サラ
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[天秤]、否、一人のSaraより。
ミリオの答えを聞きました。
[星読み]を名乗る者たちの真偽を確かめるというなら。 まずこちらが先である、という結論を取りました。
最後まで身内を信用したい、耄碌した人間のやる事と。 思ってくれても構いません。
本日、私はヘールに投票します。
[研究員が、代行で掲示板に貼って行った一枚の紙。 短い意志が、強い筆跡で綴られていた。] 2013/09/03(火) 23:38:38
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