【現在地】
【名前】アンブローズ（鉄）
【年齢】26
【性別】男
【設定】昔に支配された少数種族の末裔。犬の耳や尻尾を持ち、それらを衣服で覆っている。
かなりの童顔だが、しっかりした大人らしい体つきの青年。
プリュイ家に雇われている使用人兼用心棒。主人に許されて帯剣している。
まじめで普段は穏やかだが、子供っぽく非常に感情的な面もある。
身体から武器など物質を生やす魔法のみ使える。聖痕位置は心臓部で、たまに痛む。
【関係】光：主の子／銀：弟／糸、塵：幼馴染み／獣：被研究／鳥：悪友／隠：好感

【現在地】会議室
【名前】ヴァルチャー（鳥）
【年齢】32
【性別】男
【設定】少年の頃に魔術書を盗み読み、一時的に脚力、腕力が増す魔法を習得している。
聖痕が入る前、子供の頃は素行が悪かったが、今は町の治安を維持する自警団に入っている。絵が得意、鳥の絵をよく描く。
筋トレ厨。光に透かすと虹色に光るナイフを所持。
聖痕は隠れた左目瞼の上。目は見えるが半分しか開かなくなった。
【関係】弟：塵　幼馴染：日、糸　顔馴染み：獣　悪友：鉄 森の協力者：隠 賭け友達：耳 癒：昔馴染み

【現在地】-
【名前】ルナール（狐）　体は死んだよ
【年齢】10歳以上
【性別】オス
【設定】星降り事件の余波で、高い知力と奇怪な魔力を発現させた野生の狐。周囲にある物体に、墨で文字を浮かび上がらせて（識字のある）他者と意思疎通を図ることが確認されている（一般に既知・主流の魔法体系とは異なる方法で行使される、外法じみた魔法）。人間という生き物に興味がある。
【関係】
→獣　昔助けてもらった。使い魔やー。
→隠　いいやつだからこの植物をやろう。
→癒　いたいのないないしてくれた。噛んじゃった。

【現在地】魔術師の塔・掲示板前
【名前】リネア（糸）
【年齢】19
【性別】女
【設定】雑貨屋の娘。魔力を糸状に練り上げ、布地へ縫い籠める技術を学んでいる。店頭に並べられる品質の魔法雑貨作成が目標。他の魔法はからっきし。祖父の形見かつ遺作である針金の小鳥をよく連れ歩いている。聖痕は右手の甲、手首寄りの位置に浮かんでおり、特に隠そうとはしていない。
【関係】獣：動物の話を聞きに行く/塵、日、鳥：幼馴染/鉄：幼馴染兼店の常連さん/光：祖父のお客さん兼雑談相手/銀：幼馴染の弟/癒：お得意様兼雑談相手

【現在地】―
【名前】ロマ(耳）
【年齢】29（人間換算）
【性別】女
【設定】旅芸人の一座に身を置いていたが、星降り事件前後から街に居ついてしまったエルフの占い師。現在は些細な手品と占いで日銭を稼いでいる。手品はタネが分かりにくいため魔法で操作してるのでは、との噂も。右の耳が大きく欠けているが、それに対する不便は感じていない模様。
【関係】日、糸：占いや手品の客人/鳥：賭け事の相手（友人）/獣：古くからの友人/癒：よくお茶をする友人/銀：意図せず助けた

【現在地】
【名前】レナーテ（癒）
【年齢】33
【性別】女
【設定】魔法による治療を専門に研究する魔術師。癒しの魔法のみ使うことができる。魔術師の塔にある救護室の一つを管理している。応急処置や、簡単な診断を行っておりどちらかといえば研究よりそちらのほうがメイン。住まいは塔の寄宿棟。
【関係】糸：雑貨を届けてもらっている　狐：怪我の治療をしたことがある　獣：診療している。昔お世話になった　鳥：結構長い付き合い銀：救護室の常連さん　光：薬常備。よく介抱している