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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
鉄の犬牙 アンブローズ は、鳥を懐かしむ ヴァルチャー を占った。
次の日の朝、星のかけら 石人形 が無残な姿で発見された。
《★占》 鳥を懐かしむ ヴァルチャー は 人間 のようだ。
盗まれた石人形。
誰の目にも明らかな、【音叉】の初手。
賢者は姿を現さない。
そして君たちに伝えられる、「苦渋の決断」。
定められたルール。
聖痕者は聖痕者に。投票により、音叉と思われる人物を地下牢へ隔離する。
音叉ではない者を捕えてしまうやもしれぬ。
されど、ただ手をこまねくよりはまし……。
誰が音叉で、誰が音叉ではないのか。
紛れ込んだ来たりし者は誰か。
疑心暗鬼という鬼に憑りつかれる、暗く静かな日々が始まる。
現在の生存者は、銀色鈴 リコシェ、鉄の犬牙 アンブローズ、光塵を見つめる リュミール、魔獣の女史 サラ、塵の尾 ヘール、見えない糸の リネア、その日暮らし フラニー、鳥を懐かしむ ヴァルチャー、隠り処の番人 ミリオ の 9 名。
いずことも知れぬ場所。
狐は空を見上げている。
星の夜。今夜は星がやけに青い。
己の中、十年前に決定的に変わってしまったどこかが、空のいずこからのささやきに耳を傾けている。
それは、予兆に等しい予感だった。
●状況説明●
・投票によって、毎日1人を隔離することが発表されます。
・投票は全員で行います。
・投票箱は【魔術師の塔の会議室】に設置されています。
/*
と折角だからロールしつつ。
えーと、すっかり忘れてましたが、
石人形奪われた状況とかの、いわゆる襲撃メモ的なの貼りますか。
/*
>2日目:星のかけら 石人形 を殺害した。
(星のかけら 石人形 は 村人 だったようだ)
ほう。人か。
塵の尾 ヘールは、魔獣の女史 サラ を投票先に選びました。
/*
デフォ投票リュミールwwww
委任に切り替えていく
あと、またデフォ占いがヘールだわ
ヴァルチャーが白ならヘール占う気はねーなぁ
ンーンー。狼なら面白いことできそうなとこ占いたいけど
/*
おきつねさんに懐きすぎやと思うんやけどさああああ
見物さんと本参加者並みに関係作って絡みたい、ってのは最初から割と目標にあってさああああ
ただお前見物人とばっかり縁深くしてる暇があったら本参加者同士に縁作れやとは自分でも思っててさあああ
でもどうせ本参加者は嫌でも陣営役職の切り合いで人間関係色々なるやんみたいなああああああ
単純にもふもふがすきです(本音)
/*
意味などない! プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
とりあえず、今日は塵黒出し。
噛み先はまあおいおい、23時ぐらいには決められるようにしましょう……置きレスしながらでも。
ちょっと昨日ラストはきつかった。
*/
/*
やべえ秋だわ!!!寒い!!!!って思ってたら扇風機ついてたよね
アッでも扇風機ついてて震えるってことは秋だな
ワー!!!!!!!!!!!!
[『一仕事』終えて。夜が明けて。]
昨日言われてから、考えてたんだけど。
先にヴァルにーか、ばーちゃん辺りに打ち明けとくのはアリかもね。
いくらあたしでも、ヘールが【音叉】だって知ったら、びっくりしちゃうかもしれないから。
[なんて、とろとろと考えを垂れ流した。]
/*
お疲れ様です!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
ですねえ。フラニーの人よろしくお願いします<黒出し
昼間にPL発言でもある程度決めること決めないとちょっとRPオンリーはきついですな。
23時目指してがんばります。
明日はんー、昼までと夜は18時〜21時位まで鳩でちょろちょろ。夕方は殆どみれない。
21時〜箱って感じになるかと。
匿名メモで煽ったりとかは明後日以降かなぁ。
/*
明日は、昼はちょっと見れるか見れないかーくらい。
箱前に落ち着けるのは、こちらも21時以降になりそうです。
*/
/*
黒出しよろしくおねがいしますー。
ぐぬぬ。ぼく明日遅いです……戻れて22時じゃなかろうか。
出来るだけ昼間にちょろちょろ落とせるように、がんばります。けど。
一撃レスばっかりになると思います。
*/
おっけー。ありがと、アルタイル。
それから、昨日も色々アドバイスありがとうね。二人とも。
頑張るね。
[そんな、短く決意を滲ませた声。]
[一仕事終えて、手元へとやってきた石人形を見上げる。ぺたりと手をあて頬をあて。]
久しぶり。会いたかった。
……何だか本当に変な格好にされちゃったねぇ。
大丈夫、あのときの約束通りちゃんと空に帰してあげるから、もう一回見せてね。
[うっとりと星の大きな欠片にそう囁いていたんだ。]
>>*6
2人に、でも良いかもしれないしね。
どっちかだけに教えるのは不安、とか。星読みならあるかもしれないし。
あ、アルタイルの言うとおりかもね。
サラにいう方が自然かも。
――うん、リュラ。信じてるよ、頑張って。
[信頼を声ににじませた。]
アルタイルはちゃんと寝るんだよ。明日の方が大変だからね
[小さく子守唄があなたに流れた。]
[返事は短い。わかった、と。どちら当てとも言えぬ思考が、一言だけ。あとに残るのは、静かな緊張の気配だった。]
/*
皆忙しいww了解ですー。一撃できるように頑張る。
あ、あと、襲撃関係の連絡メモ
音叉陣営です。
明日以降の襲撃RPですが、
夜明け後すぐ【25時終了】を目途に行いたいと思っています。
・音叉陣営が対応できる人がいない
・吊り・襲撃対象者が夜明けすぐにRPはできない。
という場合は、襲撃RPは行いません。
25時目途ということで時間は短いです。
墓下に来た方は、墓ログを見る前に
襲撃ロールの方へのご協力をよろしくお願いいたします。
ん、……[子守唄に、さらにとろついたような声。]
アリデッドの言うの、一理。あるよ。
サラ先生に……話して。
それから、ヴァルさんにも。
余裕がなければ、ヴァルさんは省略せざるを得ないけど。
それから決意を固めて、みんなに話す。
そんな流れで、いいかも。
気を付けて。時間が、勝負だ。
/*
とりあえず、ヴァルにーかばーちゃんが出現次第、突撃して泣き落としを仕掛けつつヘール黒出し。
RPの転がり方によっては全体COも視野に入れる。
早めに決めなきゃならないことは、▲先。あとそれぞれの▼先。
次の●先はどうせ明日には霊で破綻するから、適当でも構いませんよな。ってとこ?
*/
/*
/*
働かない智狼ですみません。
大体そんなとこだと思いますー。がまあ、噛み先は対抗が出てくれば対抗星詠みですし、出てこなかったら婆ちゃんかなぁとか……。
▼も23時頃に暫定決まってると良い感じではあると思います。
メモ確認ありがとうですー。貼ってきます。そして表もちょっとでよう。
/*
>>*22
今日一日〜の視点が漏れてた。りょかいしまし。
メモ忘れてた。よし、呼び出しメモをカカッと貼ってきます。
*/
/*
婆ちゃんとかヴァルチャーに次どこ占うって聞かれる可能性もありますしね。<●先
というかあれよね。偽黒先吊る気なんだからよっぽどアレなとこから星詠みが出てこない限りは▼塵
/*
今日これからか、明日の21時以降のどっちか都合のいい方……とかいうのは……
どう書けばいいんだろう……<呼び出しメモ
*/
【自室】
[ベッドに転がって、耳を塞ぐ。大きすぎて塞げない。賢者殿の声ですら塞げないのに、聞いてしまった言葉をどうやって遮断すればいいのか、見当もつかない。
苦渋の決断、だなんて。その決断のアンカーを投げ渡しておいて、なんて話。]
[もう、朝だ。やるべきことはたくさんある。へこたれている場合じゃない。
顔を上げれば、紙飛行機が見えた。そうだ。今日は、約束したんだ。兄と、この紙飛行機の練習をする。]
負けちゃ、だめ。負け、たら。ダメ。
ぼく。は、頑張れる。
お兄ちゃん、の。弟。だ。
[楽しみにしていることを、強く思う。深く息を吸い込んで、吐き出した。
手に力を込めて、ベッドから立ち上がる。そうだ、まずは、日常に──**]
/*
んー、ロールプレイでぼかしつつ、括弧書きとかで補足するしか……。
これからか、夜(リアル21時)以降に話したいって囁いた。とかって
【魔術塔・廊下】
[早朝から呼び出しを受けて、石人形がなくなったことや、
これから始まる投票について聞かされただろうか。
それはつまり、音叉による行動が本当に起きたということで。そしてあの9人で疑いあえということ。仲が良い者も多いこの状況で、自分たちで地下牢へと仲間を送り込めということ。そして、次はきっと音叉によって石ではなく人が襲われるということ。]
……何でこんなやり方、
[白から青に変わった顔色のなか小さく呟いて、廊下の壁に手をついた。胸元を掴んでうつむく。]
>智朗さん
すみません、言い忘れていた気がします。
襲撃RPの有無について匿名メモお願いします。
そちらでまだ決めていなければ、明日でも構いませんが。
【一階・朝のテラス】
[塔にいくつも設けられた物のうち、それは端の端、あまり人の寄らない場所にあった。けれど人気は無いなりに、開けた景色が心地いい。
ただ、そこに座るその人は、随分と機嫌の悪そうな顔をしていた]
投票…ね。
…実験台とでもいう訳?ふざけた真似を…
[愚痴をこぼすように、肘をついて遠くを見る。]
…………。
もしばーちゃんが【星読み】だったら。
すごいヤだなぁ。
[ふっと。意識もしていなかったのだと思う。引きつり笑いのような気配と、独り言に似た言葉が、こぼれ落ちてきてそれっきり。]
/*
25時!?
1:1でお互い10分で返したとして3レスですか!?
う、うわぁすごいな…でもそれができないと音叉側の負担がでかいですもんね…。
*/
>> *17アルタ
[うん、とあなたの言葉を頷いて聞いて。
その後は、寝るまで子守唄をかなでてた。]
>>*35 リュラ
……。[ふっと笑う息]
そんなことないよ。【星詠み】はフラニーだ。
そうでしょ?
大丈夫。サラ先生は、【星読み】じゃないよ。
【星読み】は、フラニーなんだ。
[その言葉が、あなたの独り言に応えるように。
それもまた独り言のように、ぽつりとこぼれた。]
/*
きょう!おしごとで!なかなかでてこれなかったけど!!
あした!おやすみ!だから!!そのぶん!はなしたい!!
明日が平日なのは知ってる(白目)
/*
私夜更かしおっけーなんですよーむしろそっちの方がタイムスケジュール的に合うくらいで
音叉側希望すりゃあよかったな…
*/
【一階・朝のテラス】
>>2獣
[とん、とん。軽い足音が聞こえる。いつもあなたが聞いているような、どたばたとした慌ただしい足音ではなく。弱々しい音。]
……、ばーちゃん。
ごめんね――急に、あんな風に、呼び出して……
[かけてくる声も、普段より小さく。落ち着かないというように辺りを見回しながら、肘をついたあなたの傍へと寄っていった。]
>>*36 >>*37
[あなた方の声に、笑う気配がした。]
……そうだったね。
あたしは、【星読み】。
ばーちゃんが、自分が【星読み】だなんて言ったら。
ばーちゃんは、【音叉】の仲間なんだ。
/*
いや私が良くても他の人がアカンやろ、どういう思考をしとんのじゃ私は
遺品考えといたほうがいいのかなー
*/
/*
緊張。
RPで騙るの初めてなんですけどぉぉぉ!!!!
なんで私は狂人なんだ!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
*/
ふふふ、アルタイルと僕同じこといってる。
[殆ど同時に溢された殆ど同じ言葉にくすくすと楽しげに笑いが響いた。]
その通りだよ。フラニーが【星詠み】なのは揺るがないんだから。
【魔術師塔の地下。古き時代の遺跡】
[その部屋を一言でいうならば、地下牢だ。それも、まだこの塔が塔として機能する、その前の時代の。]
[長い長い階段を降り切れば、まずそこに扉がある。その扉は錆びかけた鉄で出来ていて、ひどく重い。
扉を開けても、そこに鎮座しているのは重苦しい、岩づくりの部屋だ。天井は大の大人が手を伸ばしても届かないほどの高さで、すすで真っ黒になっている。
壁に取り付けられた、鉄の油皿置きの上に灯るのは意外なほどに白い灯りだ。煙を出すこともなく、時折ちらちらと揺れる。
その灯りのおかげで、地下であるにもかかわらず、その部屋は夕暮れの居間程度には明るい。]
[その灯りに照らし出された床は、けれど、黒々しく冷たい。
片隅に幾つも並べられた木製のベッドにひかれた、白いマットレスと毛布だって、その寒々しさを緩和してはくれない。]
[白い石を埋め込むようにして描かれた魔法陣が、床いっぱいに広がっている。その魔法陣が至らぬ場所は、階段へとつながる鉄の扉とは反対側にしつらえられた、小さな扉の向こう側。
ここで生活が可能な程度の、手洗いと風呂がその向こう側には作られている。どれもこれも古びているけれど、しかけられた魔法は確かなものだ。
願えばここで暮らすことだって可能だろう。]
[問題は、ここが、確かに牢だということだ。魔法陣はここに至ったものを、逃がしはしない。
階段へつながる扉の向こうに行こうとするものなら、彼らを襲うのは、歩くのすら困難とする頭痛だ。]
>>4獣
[あなたの言葉に、少し歪んだ微笑みを浮かべる。そうだね、と。小さな声で呟いて。]
あの、ね、ばーちゃん。
……どうしよう。あたし、どうしたらいいかな。
[そこで言葉を切る。一瞬の沈黙の後、何かを振り切るかのような、大きな呼吸をひとつ、して。]
――ヘールが。
【音叉】だったの。
/*
あ、そういえば投票のことに全然触れてもいないがwwww
まあきっとそれどころじゃないよなwwww
ってかこの後触れようぜ。うん。
*/
/*
>>5
!?
フラニーちゃん前日の口ぶりが能力者ぽかったけど占なのかな
それにしても初手黒引きとは…いや騙ってる可能性もなきにしもあらずだけど
あ〜〜〜〜フラニーちゃん護りたいよ〜〜〜〜〜
プロの時の独り言でフラニーちゃん護るって出てたんだよな ラ神ェ…
*/
>>*44 アルタ
[掛けられた声に軽く応じていたんだろう。折角だから直接、と、あなたに遅れて地下牢へとやって来て。]
……――〜〜〜〜[致命的に身体能力の欠如しているこの人は重い鉄の扉を押しあけるのに苦労していた。]
、ちょっと、これ、って、大変……だね。
アルタイル、話しってなあに?
>>6獣
[重たく胸にのし掛かっていたものを、吐き出した。そんな風に溜息をついて。かぶりを振る。ぐしゃりと己の髪を掻き回す。]
しらなかったの。あたし、あたしの聖痕。
何の力もないと思ってた。あたしの本来の魔力と、聖痕の魔力が丁度、合わさって消えたんじゃないかって。みんな言うから。
なんで今だったのかわかんない。わかんないけど――
あたしの聖痕の力は、【星読み】だった。【音叉】の、波動が……わかるのよ。
[言って――あなたの顔を、見る。縋るような視線。]
>>*47アリデ
[扉が開く音がして、振り向いた。けれどそれがなかなかあかなくて……開かない……。
慌ててそちらへと走り、開けるのを手伝ったんだろう。全身の力を籠めねばならぬのは、こちらも同じだけれど。]
扉。軽く、する。魔法、とか……
[言いかけた言葉は、あなたの促しに途切れた。]
リュラ。には、聞かせ。たく、なくて。
……昨日。リュラ、自身が。言ってた、こと。
サラ先生。が、【星読み】の、可能性。
それは。ゼロ、じゃない。から。
でも。そんな、危険。リュラ、を。不安に、する。だけ。
[だから、顔を合わせての話としたかった。そう前置きをしてから、]
杞憂、なら。いい。
そうじゃ、なかった、時。
どう、しよう。って。
【塔の裏】
──お゙、 ぅ え゙ぇ、 っ
[びち、 びちち、びち、
土の上で、汚物が跳ねる音がした。]
[青年は一人背を丸めて、殆ど内容物も無くて胃液ばかりの汁を垂れ流す。
咳き込んだが、喉に絡まったものは取れないので、呑みこんだ。
肩を上下させて、荒く熱い息を何度も吐き出す。]
[一睡もせず、青ざめた肌に、口から唾液がつつと漏れ出した。
組紐ある右手首でそれを拭いかけて、咄嗟に左手首で拭う。]
[この雑音が消えるまでは、眠れない。
休む余地など、ありはしない。]
[ああ、頭が、痛い。**]
/*
不安に思っている背後。
いやバレるのもいい。吊られるのもいい。
占確定してストレート村勝ちされるんじゃないかってだけがおっとろしい。
*/
/*
サラ占も怖いんだけど、
血が吸血になってても怖いんだよー。
塵血で真が別占ってても透けるし、
血が吸になって塵じゃなければそれも透けるしー。
なるほど、偽黒って超怖い一手だな……
*/
>>10獣
……あたし。
どうしたらいいか、わかんなくって……
ヘール、昨日言ってたんだよ。【音叉】は、魔術師塔の一員なんじゃないかって。
こんな事件を起こして、それにかこつけて、聖痕者の研究をもっと――したいんじゃないか、って。
もしヘールが【音叉】だったら、ばーちゃんに疑いをかけようとしてるんじゃないかって思ったから。
そんなのヤだったから。
[叩きつけるように言葉を並べて、再び深呼吸。何を考えてると思う?そんな言葉に少し、考え込むような。]
……わかん、ない。
あたしはヘールじゃないから。ただ――こうやって解ったことは、誰かに伝えなきゃって……思って。
>>*49 アルタ
[あかな……あかない……。おかしいな。彼なりの全力なのだけれどあかない。慌てた走る音の後に急に扉が軽くなって、なんとか部屋に滑り込んだ。]
[あなたが言いかけただけの言葉でも、それだ!って顔をした。]あとで、魔法かけとくね。
[そうして、聞かせたくない、というのに促すように頷く。]
そうだね。僕らを除いて6人。その中に一人星読みがいる。
ない、って言いきれるほど低い確率じゃあないものね。
……もし、サラ先生が星読みで、
直接、サラ先生と対決する形になるのは、確かに少し負担かもしれない。
でもヘールを糾弾したって、全員に伝われば結局サラ先生とは対立することになる。
ううん、僕らが三角形な限りは、みんなと対立するんだもの。
リュラは決意を固めてくれてる。
なら、一番まだ心に力がある時に、一番向きあいたくない人と向き合う方が……まだ、負担は少ないかなって。
――勝手かな。
/*
つーてもなー。
耐えるのは偽のプレッシャーにだしなー。
どっちにしろ今日サラ抜くしかないわけで。
メタ白だし……
*/
/*
本物に占COしちゃったとかだと、引きが悪すぎて死ぬ。
いやある種美味しいんだけど。
中の人的には吊られる前から爆死。
*/
>>*51アリデ
[うん、って頷いた。だって彼自身のためでもあるし。]
それに、もし。
ヘルさん、が。【来たりし者】の時。
【来たりし者】が別に。いて、【吸血鬼】に。なってる、時。
その、人が。ぼくら、の。味方、に。なって、くれる。なんて。
楽観視、も。できない。
……やっぱり、[言いかけた言葉にかぶりを振った。]
力に、なる。のは。ぼくら。だよね。
──ひとつ、気に、なってる。ことが、ね。
もし。サラ先生、が。【星読み】の、とき……ううん。サラ先生、が【星読み】って。名乗った、とき。
【音叉】の、動き。が。効率、悪いもの。に、なるよ。
ここ、を。どう、リュラ、に。助言、しよう、か。って。
>>*52
[一拍]
……最初からラスボスっていうんだっけこういう時。
大丈夫だよ、リュラ。僕らついてるから。
サラ先生はいつも厳しいもの、孫でも見極める。そうでしょ?
誠実に【星詠み】だって訴えれば信じてくれる。
【街・噴水広場】
[まだ早朝の、人もまばらな時間である。噴水の縁に腰掛けて、近くをうろつく鳩にパンくずをちぎってあげたりなんかしていた。ぽろ、ぽろ、と地面にパンくずを零す青年の顔は、どこかぼうっと、ここではないどこかを見ているようで。]
[もし何かが起こったら、自分が何を見るべきなのか、何を護るべきなのか。
考えてこそいたけれど、実際こんな状況になってしまうと上手く身体と頭が動かなくて。そもそも誰かと疑い合うなんて、森で過ごす自分には無縁の出来事だったのだ。
いっそ相手が物言わぬ植物であれば良かったのに。人間の考えている事は、分からない。【音叉】は、【来たりし者】は、何を目的に動くのだろうか。]
…ねえ。
僕は、誰を疑って、誰を信じればいいのかな。
[そんな事を鳩に聞いてみても、言っている意味がよくわからないと首を傾げるばかりで。変なこと聞いてごめんよ、と謝りながら残りのパンをちぎって与えるのだった。もともと答えを求めて聞いたことではない。]
[くるるっ、くるっぽー。広場に鳩の鳴き声が響く。その音はあまりに日常で、その日常が青年にとってはあまりに残酷だった。]
>>*54 >>*55
あっ、あれっ、聞こえてた?
[慌てたような声がした。]
ががが、がんばる。うん。超がんばる……
ばーちゃんやばい……
[ひぃん。なんて、情けない声。]
>>*53 アルタ
そうだね。それも一つ大きな問題。
【来たりし者】……それから【吸血鬼】、目的が分かんないしね。
僕らが星読みに見られてる可能性だってある。
けど、ここで一番大事なのは皆を動揺させることと、星読みをあぶり出すこと。
吸血鬼が出てきたって、そっちも脅威だと思われれば排除に皆動くしね。
もちろん、僕らだよ。……何か言おうとしたでしょ、言ってごらん?[頭を一度撫でたろうか。]
――効率悪いのは好きじゃないな[渋い顔をした。魔術の研究の時に見る顔だ。]、
大々的に、ヘールとサラ先生が音叉で繋がってるって訴えて貰うしかない、かな。
星読みじゃない、って引っ込めるのは難しいし。
私はね。「天秤」よ。
お前が本当の事を言っているかどうか、試してみましょうか。
ヘールが「音叉」だったという事実を皆に伝えなさい。
私の力があれば、あの子を調べられるでしょう。
そして、それを知っているのはお前だけになる。
明日になれば、誰が本当の事を言っているのか分かるわ。
私が真っ先に消えたら。
お前が裏切り者だった事になる。
それでいいかしら?
>>*56 アルタ
ふふ、気が合うね。[笑い返した]
存分に誇って良いよ。[なんて軽口だ]
>>*57 リュラ
あれ、伝えてくれたんじゃないの?
聞こえてたよ、辛いのは少しなら励ませるし助言もできるよ。
大丈夫だよ、フラニー。
お婆さんはきっと一人だけど、僕らは3人だ。
>>*58アリデ
うん。でも……、うん。
そう、だね。そこ、は。心配、しても。仕方、ない。
【星読み】に、読まれて、いたら。ん、んん……抵抗、しない。のも、あり。かな。
ぼくらが、【音叉】でも【天秤】でも……【牧羊犬】でも、なければ。言葉、で。訴える、以外。出来ない、し。
ここ。は、もう、少し。考え、る。
[撫でる手に、] ……、ぼく、が。嘘、つけば。よかった、かな。って。
思った、だけ。
リュラに、頼んだ。ん、だから。言っちゃ、ダメ。って。それ、だけ。
──うん、知ってる。[渋い顔を見上げて、真顔。]
それ、なの。
ヘルさんと、サラ先生、が。音叉、なら。
ヘルさん、が。【星読み】って、いう。方が、いい。
そう、思うの。効率、悪い。と。思わない?
/*
ほおおん
いま出てるのが正しかったら
鉄:
銀:
鳥:
塵:音叉(狼)
日:星詠み(占)
糸:
獣:天秤(霊)
光:
隠:牧羊犬(狩)
こ〜なるのか
ただしミリオ視点はまだ自分しか分からないということで
*/
/*
ちょおおおお、音叉か!そこが音叉か!
噛みどころだっただけにちょい辛い。
占対抗きたら占噛むから良いけどももも
>>*59 >>*60
あは、だね、ありが――
[言葉が止まる。]
――――。
アルタイル。アリデッド。
ばーちゃん、【天秤】だって。
[感情のこもらない口調。それだけ。]
/*
ていうかまだ2日目なんですけど
処刑始まってすらないんですけど
スタートダッシュすぎませんかね
初日から見物死を視てる点も含め
/*
全然よしじゃねーよやべーって
もうまるまるフラニー偽暴露だし
ここで霊が出てくるのがどうしようもなく真臭いしアカン
フラニー励まそうとしてるのに思考がどす黒くってよ!
*/
>>13 >>14獣
[うん、と小さく頷いて。伝えたいことがあると言われれば、不思議そうなな視線であなたを見る。――告げられた事実には、目を丸くした。]
ば、ばーちゃんが、【天秤】?
そっか……そっか!あたし、信じてたんだよ!ばーちゃんは違うって、絶対違うって、だから――!
[暗く沈んでいた表情が、少し明るさを取り戻したように見えた。だが、続く言葉にまた、はっとして黙り込む。]
うん。……うん。わかった。
それでいいよ。ばーちゃんの力で、あたしが本当に【星読み】だったって。証明してよ。
[真っ直ぐ、あなたを見つめ。言った。]
/*
いやホントはこんな事言いたいんじゃなくてさ〜
婆的にはフラニーの本心やらヘールの本心を気遣う方向性でいきたかったんだけどさ〜
ただ話を早くしないとヤバそうだったというか
退室記号で逃げられそうだったというか
それは仕方ないのでだってあしたへいじつ
>>*61. アルタ
うん、可能性が多すぎるからね。
……んー、そうだね。そうするとフラニーを支持することになる……、
牧羊犬を名乗って、本物をあぶり出せる可能性にかけるって手もあるけど。難しいね。
[そうしてあなたの銀の髪を撫でる、]……うん、アルタイルならそう思ってる気がした。僕には言って良いよ。
リュラは強いんでしょ。大丈夫、僕らで支えてあげよう。
――え?[そうなの?って顔した。]
音叉の動きとして効率は悪いけど、僕らが今こう動いてしまってる以上……
[そう話しかけた時、>>*62が聞こえてきたか。]
一つ、懸念は消えたね。
>>*64 サラか……そうだね、そこからリュラが偽物だって直結はしない、かな。少なくとも【天秤】に測られてしまったら、はっきりと皆の目に映っちゃう。
>>*64
うん。
ばーちゃん、(>>14下段)なんてこと言ってるから……
攫ったって、あたしは疑われる、と思うけど。
第一の綱渡りは、とりあえずやりきったんじゃないかな。
ばーちゃん、みんなに知らせなさいって言ってる。
ヴァルにーに個人的に言うより、もうさっさと知らせちゃった方がいいよね。
/*
まるでリコがブレインかリーダーのようである。
よくできた10歳でリュミさん嬉しい。
騙してるってなんだっけ。
その日暮らし フラニーは、塵の尾 ヘール を投票先に選びました。
/*
騙りじゃないよな……?
騙りだったら何騙りが考えられるかな……村?占?
いや、占なら狼陣営確定した私にCOせんやろ……狩もないな、喰われる。
*/
>>*62,>>*67 リュラ
[【天秤】と聞こえて少し笑った気配]
そっか、早く見つけられて良かった。
綱渡りお疲れ様。下に着たら、紅茶でも入れてあげるよ。
書き置きで「私が攫われたら孫を疑え」なんて残されたら、フラニーが疑われて……多分投票されるね。
牢に入れられる前に助けるとはいえ。
星詠みが出てきたらそっちを攫う方が良いかもとは思う。
――うん、僕は知らせてしまって構わないと思うな。
フラニーの味方のお婆様が、そうおっしゃってるんだし。
>>*68アリデ
やった。アリデッドの紅茶美味しいよね。
[嬉しそうに言ってから、続く懸念に。]
それは構わないよ。
むしろ、投票なんて決まりが出来たなら――願ったりじゃない?
要は全員攫いきるまで、二人が投票から逃げ続ければいいんでしょ。
なら、【音叉】じゃないあたしは、投票をひとつ無駄にすることでも……二人の役に立てるよ?
[褒めて!って言いたげな、ドヤ口調であった。]
>>16獣
うん。
証明の方法も、解ったよ。あたしはそれでいい。
[あなたの問いかけに頷いて。やっと少し、笑って見せた。]
ばーちゃんがそう言ってくれるなら、あたし怖くないよ。
胸張って、みんなに伝えてくる。
もし、あたしがいなくなってたって。きっと大丈夫だよね。
/*
占:アンブローズ、霊:サラ
C狂>狼:フラニー
白:ヴァル、ヘール
残:リコシェ、リュミール、ミリオ、リネア
あーこれは
これはこれはこれは
/*
心情偽装がなければミリオ狼はない
つまりリコシェ、リュミールのどちらかは狼
あーこれはこれは
これはこれはこれはこれは
ごめんねばーちゃん。
あたし、嘘ついちゃった。
でもね。ばーちゃん、大好きだよ。これはホント。
好きも、嫌いも、共存することはあるんだよ。
あたし、ちょっと変なのかもしれないけど。
/*
怖いのは……
私が偽確定して、しかも真が狼引いてた場合や……
そうなったら絶対放置されるだろ……どうしたらいいんだよ……
そしたらもう盛大にキチガイロールでもするしかないのか……
*/
>>*69,>>*72 アルタ
[ぴくと動いた耳の付け根をあやすように撫でた。]
仲間がしんどいのは嫌だもんね。
……うん、[>>*71がちょうど聞こえてきたか]ふ、ふふ。本当に強いね。僕らがちゃんと生かして支えなきゃ。ね。
――……そっか。また光見てあげるね……。[知ってたんだ。って顔でつぶやいた。]
うん、【星詠み】が出てこなければ、【天秤】だけどね。
どちらにしてもリュラが偽物だってのは、見つかっちゃうと思う。
星詠みが冷静なら、ここで出てくる必要性は薄いんだけどね。
ヘールの身近にいれば、出てくるかもしれないけど。
――特に僕はあり得るんじゃないかな。夜には自由に動けるし、魔力も強い、魔術塔にも近い。疑われそう。
>>18獣
えー、でも……名前伏せたまま、なんて、すっごい怪しくない?
みんなにちゃんと、伝えたいよ。そうしないと……[一瞬、言葉を途切れさせ。]
投票があるもん。
他の無実の人が、投票されちゃうかもしれない。
ばーちゃんだって、そうならないとは限らないじゃん。
折角、【音叉】を見つけたのに。あたしはそんなの嫌だ。
[多数決なんだから、と。多少、普段の調子を取り戻してきたように、口を尖らせる。あなたにしかられたとき、屁理屈で突っかかっていったときのように。]
ん、うん。
ありがと、ばーちゃん。話聞いてくれて。……話してくれて。
部屋まで、送ろうか?
[遠くを見るあなたを見て、小さく首を傾げたが。そう申し出て。]
>>*71 リュラ
本当?これ位しか出来ないからね。嬉しい、用意しとく。
[此方も嬉しそうな声音]
ふふふ、リュラは凄くて強いね。
仲間が捕まるのは見たくないのけどさ。
でも、【音叉】が残れば僕らは続く、って点からは、確かに一つ無駄にはなってる。
僕らも答えて投票から逃げ続けなきゃ。
>>*74アリデ (>>アルタ)
ふふ。
アルタイルと、アリデッドがいるから、だよ。
あたしが捕まったって、助けに来てくれる。
あたしが捕まったって、二人が目的を果たしてくれる。
これはあたしにしか出来ないことだから。
今はあたしが、行けるところまで走るんだ。
[迷いはなかった。怖い、と、思わないことは無いのだろう。時折、震えるようなノイズが伝わる音に走っていたが。それでも。]
/*
リュミールにしてもリコシェにしても、狼心情で普通にいけそうな描写なんだよね
ダブルでもおかしくない感じ
リネアもなんとも言えんなー
/*
ただ表には適用しないからってくそメタを許して頂きたいが
迫リコシェ、JAGさんリュミールならダブルは有り得ないんだよな。どっちも智狼できないからね
>>*77アルタ
うん――
何が、あっても。
一緒に居てくれたら。……嬉しいな。
[返事は。少しだけ、ゆっくりであった。]
>>20獣
うんっ。
[あなたの後押しに、笑って。続く言葉にもひとつ、頷いて見せた。]
あ、そうなんだ。
解った。それじゃ、あたし行くね。
ばーちゃんも、気をつけてね!
[そう最後に言い残して。今度は来たときとは比べものにならないほど、ばたばたとやかましく走り去っていったのだった。**]
/*
そんなことより今日の占い先が問題
あとフラニーが占い発表してきたらどうすっかな
殺しにいこうかな(物理)
でも迂闊に動いたら襲撃されるのくらいはアンブローズもわかるし、初回はただ隔離としか情報がないしでヘール放置が妥当かな
>>*75、>>*78 アルタ
アルタイルの好きなリュラだもの。
[また少し笑った。]
――うん……[そんなだっけ、って首ひねった。]
楽観視だけしても良いことないしね。
……誰かに泣きついてみるとか、その位だよね。できても。
変なこと言って、もう一人が一緒に見つかると終わりだから。
[何も言わない方が、に頷いた。]
ん、お願いね。[お茶のお菓子に頷いて、ぽふともう一度撫でれば手を離したんだろう。]
>>*76 リュラ
当たり前だよ。捕まっても……ううん、捕まる前に助けに行ってちゃんと匿ってあげる。
僕らは3人で目的を果たすんだから。
リュラがいけるとこまで行ったら、僕らが後は引っ張る。
大丈夫。一緒に空まで行こうね。
>>*80アルタ (>>アリデ)
ありがと、アルタイル。
[いつもの口調の中。ほんの少しだけ、何かが揺れるようなノイズ。でも、本当にそれは一瞬だった。]
今から戻るね。緊張しておなかすいちゃった!
[なんて軽口を言いながら――二人の元へ、帰るのだろう。**]
/*
にゃーレス蹴ってる気がしなくもないですがリミ……
これから後は多分、一撃レスが続くと思います。
作戦周りだから、大丈夫かなって思いますけど……。
とりあえず、最終手段メモってのもあるので、
信頼のおける相手に直接+匿名メモ、とかでも。
とメモ張ったら後戻りできない意味でそれだけこぼして寝ます……
…
[後に残ったのは、静かな朝の風景だけだ。
眺める目線の先には、あまりに穏やかな木立があった]
…
焼きが回ったものだね、私も…どうしたものだか…
[呟いて、沈黙。
いつまで待とうと、リベカはやって来ない。
今頃は部屋の机の隅で寝息を立てている筈だから。
そうしてしばらく、空を見上げていた。**]
/*
おつかれさまでーす。
村を大騒ぎにしようぜって意味でなら、実名でメモをばりーんと貼っちゃうってのがいいかな、と思って、そのつもりのRPもしていたんですが……
明日来れる時間が遅めだからってのも理由。
時間敵に他の人にCOして回れるかが解らないのです……
*/
/*
……もしかして、やっぱ騙りですか?
霊騙りしてきた占さんですか?
って気持ちがとってもして参りました!まあ、そんときはそんとき、たぶん。
*/
/*
びっくりした表現で「。」だけを打つのはやっぱり紺碧さんの気がするけどもお二人ともお仕事大丈夫でしょうk
*/
[塔の内部、よく目立つ場所にある掲示板に、張り出されていた一枚の羊皮紙。少しだけ震えたような字で、こう書かれていた。]
あたしは【星読み】の力を宿しています。
聖痕者、ヘールは【音叉】だと、あたしの能力が教えてくれました。
あたしに伝えられるのは、それだけです。
↑メモ草案。
>>*83 アルタイル
ふふ……それはそれで手かもしれないけどね。
アンは僕らを捨てられないだろうから。
>>アルタ、リュラ
じゃあ、僕は紅茶の準備……と、扉軽くしなきゃね。
あとでね。リュラはここ来るの、気をつけて。
[そうして紅茶の準備をしてむらしたりしてる間に、
通信用の魔道具に反応して扉が軽くなるように魔法をかけたりしてたんだ。
2人が帰ってくれば扉軽くなったよ、と自慢げに見せてから、
お菓子と紅茶で作戦会議**]
/*
このタイミングで血人が霊騙ってきた可能性もあるな。うまくすりゃ噛まれるでしょう。
でもそれだったら、その後のRPがちょっと、んん?だし……
うううううん。
*/
/*
ぽっぽ
ならぺたーんもありかなーと。
rp的なとこもあるでしょうし、最後はお任せ!
やりたいことやっちゃえー!**
/*
リミぶっち……皆お疲れ様です。特にリュラの中の人お疲れ様です。時間は敵。
時間ないならばーんもありかなぁ。
RP的にフラニーはそっちの方が似合う―とかもあるでしょうし。
お任せお任せ!
/*
>>*89 >>*90
少なくとも「本日の話題」の提供にはなりますかなーってー!
お二人がOKなら灰から草案引っ張り出してきて貼り付けちゃう。
りみぶっちは、ねんねなさってください。
気になるRPを長いこと続けて多方面にまことにもうしわけ。
*/
/*
今日の主役はフラニーです!
おkおkですよー。楽しみ。
ねんねします。ねんねします。
寝かせないRPはむしろ誇るべき。
一撃はできるーかなぁ。
14:30〜18時過ぎまではほぼいないかとー。
ではおやすみなさいー**
/*
狂人は爆死してなんぼですからなー!見せ場ありがとうございました!おつかれさまです!
よし、メモばーんして私も引っ込みます。**
*/
[ちぎっていたパンは、いつしか小さくなって、全部鳩たちについばまれていった。最後のひとかけを地面に投げるとすっと立ち上がり、気合を入れるために両の頬をぺちぺちと叩く。]
…行かなきゃ。
[どこに行く、と決めていた訳ではないけど。
今は少しだけでも、自分の出来ることを。**]
/*
この時点でメモでのCOはなしかな?
今日はおやすみなさいということで。
星読みCOするかは明日考えましょうね…この兄ならカッとなってやりかねないなーとは思うんですが…音叉がいいことしてるのか悪いことしてるのかって判断ついてないですし…。
リネアが何か考えてるのかどうか気になるなー。
*/
ヘール。
ごめんね、も、ありがと、も。おかしいかな?
あたしのこと、嫌いになるかな?
あたしはね。こんなこと言っても、ちゃんと好きだよ。
あたしの大事な、幼馴染みなんだよ。
――うふ。ふ、ふふ。あははは。
[掲示板に張り出されたメッセージを見たのは、それから少し後の事だった。
彼女からのメッセージを信じるのならば。
ヘールに投票しなくてはならない。
そして、勇気を出してこの事実を公表した彼女を護らなければならない。
【音叉】を見つけ出す【星読み】の力。
自分が護らなければ、彼女はすぐにでも犠牲になってしまうだろう。
しかし、彼女が嘘をついているとしたら?
考え出せばきりがない。
いま、この状況で。
自分が、出来る事は――。]
/*
寝る前ぽっぽ
トイレで考えてたんだけど、リコシェか僕も騙んないときついかも?
へールも役職の可能性は60%位あるわけで。
そうすると今日明日がCO祭りの可能性も。
真星読みが出てきたら更に狭まるし……
つまりは役職なしでメタ狼っぽいのが残るという可能性がーとか思わず。
星読み3COとかは微妙だろうしなー。
頭あんまり回ってない。おとなしく寝ます寝ます**
/*
人狼なのに味方にそろって寝返られた経験を思い出せば大したこと無いんじゃないかと思いつつ今日は寝よう、タイムアップですわ
*/
/*
>>*94
たしか……に……
それだったら、そちらに占を任せてこっちが霊騙る方がよかったかもしれませんね。というのはガチ思考だろうか。
勢いで突っ走って申し訳なく。ねます。
*/
/*
メモで全体COしたかった理由→一度くらい場を支配してみたかった
支配、ってほど支配出来てませんけど。
エンターテイナーは遠いね。ぐぎぎ。
*/
/*
出来てません、じゃない。出来ません、だ。
出来たら表で光、隠とも絡まないとだな……
面識繋いでおかねば。
*/
/*
三日目の段階で
霊狼狼狂血村村 ▲占▼狩
がベスト?
占霊狼狼血村村 ▲狩▼狂
でも、翌日に偽黒道連れ+占い抜きはできるだろうか。
でも上の状況だと、真占の●が狼か血に当たってる可能性が大分高い。
しかも↑で仮に吸血鬼が生まれていたとしたら、
占霊狼狼吸血村 ここで血に占がぶち当たるor噛むと吸血鬼が更に増えてしまう。
やっぱり今日、占抜きすべきかな。吸血鬼になってる可能性もあるんだし。
*/
/*
手数計算できません(絶望)
3d 霊狼狼狂血村村 ▲占▼狩の場合
4d 狼狼血村村 ▲霊▼狂
5d 狼血村 ▲村▼狼
あかんて。血が吸血鬼なら負けるし、村を吊って血を噛んでも土壇場で負ける。
血は4dまでに吊り上げねばならぬ。
*/
/*
いやまて。ここはRP村だ。勝利は目指すが、それよりもエンターテイメントとしての楽しみが求められているはず。
そこを考えても、最終日が狼村血はあかんと思いますけど。
2dで▼血も美味しくなさそうね。
盛り上がりを考えるなら、2dでは▲占の、▼偽黒村なのだが。
霊狩狼狼狂吸村 どうだろうか。
霊狼狂吸血 ▲狩▼狼
狼吸血 ▲霊▼狂
あたりが現実的……うううん。
吸血が生まれてたら、生まれた日に吊れないと吸血勝利の可能性がぐんとあがってしまう。
今日うまれていると非常にまずい。しかし、今までの村で血人が吸血鬼になれたのを見たことがないから、ちょっと興味はある。
ていうか血人にされてみたい気もちょっぴりする。が。C狂って血人になれたっけ。
*/
/*
吸血は▼でないと落とせないのがきつい。
三日目には▼狂あるいは▼塵になる可能性が高い以上、塵が吸血鬼でない限りは、今日の時点で吸血居たら血人二人増やされちゃう。
あ、でも狼吸えば無効か。でも一人は血人増えてるだろうな。
*/
/*
おはよう。やっぱやりますわー神にさからって。
下手に俺に靡かない方がいいこと考えれば、票の割れ方は結構わからんところがある。
*/
【魔術師の塔:掲示板の前】
[怒りに震える手で、張られた羊皮紙の余白に、そう書き加えた。]
……。
[フラニーが書いた字を、あいている右目で、鳥が綺麗に見えるようになったというその目で、穴が開きそうなほど睨み付けていた。]**
/*
でもアンブローズがどうしたものか悩むな。
優先順位がリュミール生存>(弟生存)>自分の延命>それ以外の人達たから、
ヴァル白は分かってるけど成り行きに任せるかも
ここでヴァルにヴァル白を伝えに行っても、アンブローズが全体公開COしない方向で話を終わらせるというのは、ヴァル視点で有り得ない道理
/*
今の立ち位置を整理しておこう。
アンブローズは村全体(表現が分からないのでこう書こう)の利益よりも、自分の延命を望んでいる。
自分が傍にいることで、リュミール、リコシェを襲撃から護れる可能性があるor彼らへの襲撃が控えられると考えてるため。
だから、ヴァル白を引いたことは、ヴァルチャー本人に伝えるだけならまだ良かったが、ヘール保護のために全体に占COすることは拒否する。
/*
本物の星読みは、狼陣営が飛び交わす「波動をただ異様に感度よく、意識せず傍受してしまう」存在。
波動を増幅して全部受けとるものだから、音叉本人よりも強烈な波動を感じてばかりいる。大音量でガンガン頭に響くせいで、言葉らしいものも聞き取れない。
強く意識したまま長い時間をかけると、かなり人工的な判断により、特定の人が発信源かどうか判別できる。
と設定しておく。
/*
ぶっちゃけノイローゼ狂人一直線ではあるが、精神力と執念だけで耐えている
ただ、他人(例えばヴァルチャー)のために動く余裕はなくなってる
/*
アンブローズ視点では、残:リコシェ、リュミール、ミリオ、リネア+サラかー。
ンー、この中だと●ミリオだな
/*
ヴァルチャーは怒ってるのに、占い対象をちゃんとそれっぽくしてるのが偉いなwww
たぶんあいつ占なら行ってただろうしなー昨日の会話で
でも白って言い切っていいのか。疑ってたのに、吊れなくなるぞ
/*
うーん。ちょっと今日忙しいんだけど…。
これって今日吊られる流れですか?おうふ……。
吊らないで!!かじってよ!!占ってよ!!!
*/
/*
んんん、これって仮にフラニーが偽視されて、
今日生き残ったとしても、もう占われないんじゃね?
噛まれるしかない!!(頭を抱える
*/
/*
片黒って推理村だったらもう吊り直行ルートだよね。
RP村だから心情とかで変わってくるのかなぁ。
吊られませんように。吊られませんように。
まだ遊びたいの。吸いたいの。( ノノ)
*/
/*
まだ考えてた。
ウーン、そうだなあ。アンブローズ視点でフラニーが偽、ヴァルチャーが騙り村なのは間違いないんだ(フラニーが騙り村である意味がない)
この場合、不意に現れた騙り村であるヴァルチャーをアンブローズがどう考えるか?
囮だな。
都合のいい変わり身として考える
【どこか】
[作戦会議なんてお茶会のあと、三々五々日常へと戻って、すぐ。
不意に音ならぬ言葉があなたたちの感覚をくすぐる。]
ヴァルさんが、星読みって言ってるけど、変だね。アリデッドが音叉じゃない、だって。
[少しの沈黙。考えている、間。]
ヴァルさんが、来たりしもので、吸血鬼になってる。……が、一番ありそうかな。
ヘルさんを庇うための苦し紛れも考えたけど、星読みかもしれない、一番近いリュラを糾弾する、のは。少し、違和感。
星読みが読んだ結果を嘘つく。のはまずないと思う。
アリデッドを読んだなら、本当のことを言えばいいもの。
[また、考え込む間。*]
/*
血の占騙りなら却ってアリデが占に出るのはあり。かな。
んでヴァル占ってしり。
これで吸い視点真贋不明。
問題は結果偽装の場合だけど、ほんま占がここで出てくる理由がないしと思ったけど、遅延で黒だし、噛みで真取りがありえるか、と今気づく。
遅延てpc視点なんになるんだろう。研究員への伝言やろか。
【魔術師の塔】
[今朝から、悪い話ばかりだった。人生全ての良いことを使いきってしまったように感じた。歩み寄りもせずに、平然と苦渋の決断だなどと口にする人間の話なんて、理解したくもなかった。それでも、事件は、起こってしまったのだ。そんな事実を上塗りしてしまいたくて、日常を求めた。まだ何かの間違いにしておきたかった。
一つ仕事を済ませたその帰り、重い気を抑えて魔術師の塔にもう一度訪れたのは、もしかしたらまた、はたりと"誰か"に会えるかもしれないと思ったからだった。]
[そうして、それを見つけた。見開かれた目の奥で、碧がひどく揺らいだ。]
なん、で……?
[どうして。息が詰まる。この一瞬で乾ききった喉が、チクチクと痛んだ。そして気付く。本当の悪い話は、ギルドの方針でも、事件が起こったことでもない。――"こんなこと"だ。
どうして、よりにもよってこんな内容を、あの二人が書き示しているのだろう。なんで彼の名前が出ているのだろう。疑問はぐずぐずに融けて、頭の中を重く重く湿す。]
[――おんさだから、なんなんだろう? ]
……、…………。
[やがて、ふらりと、その場を離れる。]**
/*
しりって何だよ白だよこれだからぽっぽは
ぶっちゃけると勝敗はどーでもいいんだが、今日は村を吊らないと最終日に到達しない危険ががが
最終日に行ってくれないとエピが平日やで助けろ下さい
なので、今日何が何でも塵吊らないとアカン。
GJでたらできればリュラ吊り、出なければ1狼吊られてもいいかもしれない。血が吸になってたら、2連人つりで村が終わるはず。
ヴァル占で結果偽装してたとしたら、血騙りによる襲撃避けなんだろう。その場合、どんなに遅くとも明日には結果偽装は解除。リュラはラインから破綻、他に占がでないから(血がわざわざ出てくるとは今度外視、ありえそうなら指摘plz)ヴァル真、アリデ黒確定。
この展開はきつい。
まさかアルタ占って黒引きつつ、アリデ白はいわんやろ。となるとヴァル占ならアリデで黒引いてる。と、思う。RPなんで、アルタ占った! 黒! ラインあるからアリデ白! とかない事もないとは思うけど、それなら兄白言うと思うわ。
ちょっとダラついた思考ではあるけど、占に出るならアリデかなって。
/*
●先についてだけど……噛み誘導に見えるのって、現状ヴァルの騙りが見えてるからなんだよな。ヴァル白言うと、ヴァル真のときに各視点がどうなるか、これから考える。
どっちにしろ、サラ噛んでる場合と違う気がする。
黙ったまま噛まれに行くとは思えん、遅延なり何なりで霊確するやろし、噛み誘導の血にすら(ry 疑心暗鬼怖い。
アリデが占騙りに出るなら潜伏幅はきついとはいってもまだなんとかなる。と。思う。
いやー狼陣営連吊りで最短はいやーー(涙
エピ平日はいやーーー(涙
/*
ブン投げた思考言うと、吊り縄4本だからな。
10-9>7>5>3>EP
最後に狼が吊られるなら、占巻き込んで全員占COとかでもいいよもう
/*
リュミ血人だったとして今回の血人は「快楽主義タイプ」って感じがするので、多分非占確定しても言わないと思うよ…(びびり
*/
/*
こういうの見る限り、リネア狼も考えたくないんだけどな
リコシェ・リュミール両狼とかアツすぎるんですけど
えっなんか灰みのがしてる??
/*
つても、4COだとほぼ詰み展開。
淡々と占いロラしてくだけの作業になりかねないので、避けたいなーという気持。
あとその場合、噛みがおっそろしくきつい。
GJもメンドクサイなとは思いつつ。
むしろ日程的に困るのは、ヴァル真の場合やよな。
血がまだ潜伏してるから、血襲撃も起きえる。最後あたりで血襲撃ならどーでもいいが、序盤で血襲撃は…EPが近づく…
/*
チョイ思考ダラついてはいるけど、ぼくの思考としては
アリデが占に出る。●はヴァル白か、いっそぼくに黒出しとかでもいいかもしれない。理由は特にない。
●ヴァルについては昨日殺意向けられて困惑したから、だと弱い気もするな。
今思ったが黒出しなら夜中に出たときに言わない理由もないわけで、●ぼくにすると白囲いになるか。破綻した時に面倒そうだな……それくらいなら全然知らんところとか、アリデ視点黒ありそうとか、噛まれても惜しくないが白だろ的なところでいいんじゃないか。
【掲示板前】
[チッ、 カチャ、 チッ、 カチャ、]
[剣を親指で弾いて、鞘から浮かせては収める音だ。
一定のリズムで何度も響いた。]
[青年は、掲示板に張られた一枚の羊皮紙を眺めていた。
チッ、 カチャ、
その神経に触るようなリズムは、何やら考え込んで無意識に行っているようだった。]
………。
[ふと、剣を触る手を、顎にやった。
何か結論が出そうだった。]
[数秒の間の後、
彼は僅かに口端を歪めた。
ほんの一瞬だけ。]
[すぐに彼は、どうにも不健康そうで、陰鬱なつらに戻って、
どこかへ歩いて行った。**]
【どこか:>>*97続き】
ヴァルさんが【星読み】だとしたら、アリデッドが【音叉】だってわかってる。にもかかわらず、【音叉】じゃない、なんて言ってるのは……アリデッドに、「自分は【星読み】じゃないよ」と見せかけようとしてるってことだよね。
そして、リュラを隔離してくれ、って言ってる。
なんだか……一貫性、が。ない、気はする。
ヴァルさんがしたいことは、とにかくヘルさんを隔離させないって事、だけ。に見えるんだ。
リュラが捕まる。天秤は、音叉じゃないと傾くけれど。
その後、【星読み】じゃないと見せかけていたヴァルさんが、「実は、アリデッドは【音叉】だ」という。
【天秤】からすれば、リュラが本当の【星読み】でヘルさんが【音叉】なのか。
ヴァルさんが本当の【星読み】で、アリデッドが【音叉】なのか。
判断は、つかないはず。
サラ先生は、確実性を求めて、リュラに作戦を持ち出したんだよね。サラ先生は少なくとも困惑は…する、と思う。
……ぼくがただの聖痕者だとしたら、ヴァルさんの行動は、危ない橋を渡ってはいる。けど、筋も一応通ってる、と思う。
ただ、【きたりし者】としても、筋が通ってる。から、さ。
まとまってない、けど。
昨日、アリデッドがちょっと言ってたよね。ぼくら2人が黙ってるのは難しいかもしれない、って。
状況見た、かんじ。ぼくが動くのは、非効率、かもって。
あとで。話、聞かせて。2人の。
[まだ少し、読みきれていないような苛立ちが交じって、また音は途切れた。*]
/*
リコシェ、半端なく思考がどす黒いわ……
忘れたらアカンで。
こいつ騙されてるんですよ……
だまされ……て……
ノリノリじゃねーか。割り切り早すぎだろ。
*/
/*
いや、まあ。いてもいいっちゃいいのか。
要は4回の吊りで話が終わればいいから。
ただ不確定要素が多くて、占に引っかかりそうで狼が血反吐を吐くって言うだけだな……
/*
午前覗けなくてごめんね。鳩。
ヴァルチャー真での結果騙りは薄いかなーとか。ヘール吊らせたくないが主眼に見えるけど、あれじゃあヘール吊って天秤の判断に委ねましょーになるよねぇ。
黒見えてるなら言った方が良いような気がする。あと黒引いたら昨夜中に動きあるんじゃ?っても。
RPなので弟を守るためー、とかあり得るけど……。非占ならヘールが音叉ではないって確信はないはずで、真占かもしれないのを吊れっては言いにくいかなぁ。既知的にもフラニヴァルチャーは近いし。
フラニーは偽だってのが主眼ぽいし。となると、吸……?
/*
最悪のパターン:
ヘール-リュミのライン
ヴァル吊り→白判定狂打ち→リュミ吊→黒判定=フラニー真→ヘール吊
これは意地でも避けたいので生き残ってまいりたいが、この男の脳みそ的にフラニー相手取って自分が吊られるか相手が吊られるかに持ち込む意外に脳がない、つらい
急に狡猾になったらそれこそ怪しいしなぁ
*/
/*
初手占いで血人覚醒とかこれちょっと血人勝利ありますよすばらしい(真顔
ヘール視点ヴァル狼あるから噛んでくれないだろうなー
*/
/*
塵からなんかきてるのも怖い……塵血なら鳥真の結果偽装かただの村騙りだよなあ
なんにせよ、鳥は噛みどころじゃないし、占騙るのありかなと。
以上鳩。
/*
昨日フラニが騙ってる時に起きてたってのと、アンに僕のこと守らなくて良いよって言ってるのが非占かな……。ヴァルチャー吸を読み違えてると騙り破綻できついかなぁ
RPでの返信ちょっと待ってね……
/*
占なら出てくる必要ないから、そこはいいんじゃないかなー。<非占
塵吊りで日偽はラインから破綻するし、霊潜伏だから霊も多分生存してる。
むしろ不用意に白で出ると襲撃食らいかねないし、そも塵のCCOで日偽破綻する可能性もあるから、潜伏で進むと思うの。
アリデの効率連呼から考えるとそこそこいけんじゃないかなーと思いつつ、
そもそもこっちから騙る理由は「村2人(村にはCも含む)」を吊らせる事だから、いずれ程度破綻してもいいじゃん。とはよぎっている。
/*
エッあっ待て 血人って黒判定出るわけないじゃん!?(なぜか無意識に黒出ると思ってた)
フラニーやっぱり狼狂なのかねー真占どこにおるんかねー
*/
/*
思わず素笑いしてしまったんだが
ヘール血人か
霊の処刑バックアップ&仮想占い対象が血人
ふ、フラニー詰みすぎにも程が
かわいそう
/*
アム兄が少し怖い
ふえええ一騎討ちくるのか。青色は貴方か!
そしたら今日はミリオに触れるの目指す感じかなー。投票先どうするかにゃあ。
*/
/*
きっつい。これまず塵血だわ。CCO食らったら吊れない。
となると、塵日の対話の後に塵襲撃予告とか?
それで多分、狩は塵護衛に回る。護衛されたら吸にならんから。
次、鳥について。
村騙りで日吊りに持ち込んでるのは変だ。確かに主眼は塵吊り防止だけど、日真の目を切るのは村視点早すぎるし、RP的にも日を切る鳥って変じゃね? ここなんか言語化できない違和感がある。
結果偽装の可能性が高い気がする。
-[天秤]より、最善の裁量を皆へ願う-
Sara
[昨日の一枚と同じ印字の本文に、
筆跡正しい手書きのサインが一筆]
/*
とりあえずこれで用意しつつ
遅延メモは訂正が効かないので修正出てきたら恥ずかしいので
ここに貼っておいて日付変更前まで一旦待機
/*
フラニーには頑張ってほしいなぁ
たぶん俺がフラニー(キャラとして)なら相当死にたい
これからどう転がるか
ヘールの呼び出し次第かな
wktk
/*
考えまとらねーーっ
最終日に行く為にはC含め村2吊ればいいだけなんだが、なんだ、このとてつもなく苦しい盤面は
今日▼日は回避できないと思う。
日黒偽装するなら▲皿なんだが、それやると普通〜に●くらいそうな。
真確定するとそれもまたきついし。●銀きてなければ、非効率だなあ狙いで銀が占COしてもいいんだけど。
/*
ヘール、メモのサイン違うんだよな。
やっぱり別の意思が入ってるんだろうか。
PL視点:読/日、秤/獣、叉/塵(鳥?) 牧/隠?
PC視点:日→偽?
*/
/*
関係無いけど、RP村の役職騙りってものすごい自信たっぷりにビシッと決めたらなんとなく信用して貰えるよね
/*
来ました。引き悪すぎわろえない。ごめんなさい(顔覆い)
昨日の時点で、ちらっとばーちゃん占の霊騙りの可能性とかも考えてたんですが、そんなことよりこれをどうしたらいいのだ。
どうせいろんな方面で私真は破綻するんだろうし、塵に会いに行くのはいいよね。呼ばれてる。
*/
/*
まじで鳥真●光だと、今更襲ってもしゃーないんだよな。
遅延してくるだろうし、塵血COあれば即座白撤回が来る。
光黒結果はどうやっても出るな……
もし、白撤回がなければ▲光どうだろう。鳥は吊りやすくなるんじゃ。
でもこんなところで共食いとか勘弁してくれ。勘弁してくれ。
関係ないけどいちいちリネアが素村に見えて困る。メタだ。メタだから忘れる。胃に悪い。
ううーーーー…ん……
最終日……諦めたくなってきた……
/*
ぶっちゃけ4/6でCCOきますしね!!!!
6割以上は役職持ちだよプロージット!!!(グラス(ry
行ってくる&赤に情報流しおねがいしますー。
>>*110 >ありでの効率連呼〜 がよくわかんないでござる。
/*
塵が吸血、鳥が吸われて血人、とかなってるなら理解できる展開かもと思ったんですが、初●が昨日だからまだ吸血は無理ですよね?
塵が血騙りして、本人視点で偽確してる私を揺さぶりにきてる可能性とかはないかな……
あ、RPはこれから落とします。焦りの余りRPがはげ上がる。
*/
/*
>>*116 分かるが忘れる……<リネア素村
>>*112 私もこの下段が変な感じがしてねぇ。RP村だから理屈で読み切れん所はあるんだけど。
ヘールが素村だった場合って、普通にヘール吊りになるから結果偽装あんまり意味なくないってはやっぱり思うかなぁ。
PL発言しすぎかなーと思いつつちょっと整理しないと駄目だこれ。
/*
初手ともぐいはやだなぁwwwアン辺りが牧羊犬でこっちに護衛付いてる可能性にかけるなら、ありかもしれんけども。
>>*118 上段はないですね。
下段に関しては、昨日のメモの文句を引っ張って来てるのがなーっていう……。
がんばってがんばって。
[仲間の声が届いても、しばらく返事はなかった。ぐるぐるとしたノイズが伝わった後、やっべー、という感情の乗りまくった声で。]
どうなってんのこれ。
ヴァルにー【星読み】で、アリデッドが潔白?嘘じゃん。
ってか、あたしヘールに呼び出されたんだけど。
自分が青色はぐれ星だって。
なに、もしかしてあいつ、【来たりし者】だったりしたの?
ばーちゃん【天秤】、ヴァルにー【星読み】、ヘール【来たりし者】だったら、アルタイルも含めてあたしの周りってどーなってんの!?
[ばちん、机を叩くような振動が、焦った声と一緒に流れこんだかもしれない。]
きついな。とりあえず、ヘールに会いには行くつもりだけど。
/*
>>*122上段
ヴァルチャー真でアリデ黒引きを結果偽装して出てきて何の効果があるの?って点。
ヴァルチャーからするとヘールを守りつつ、ヴぁる視点偽確のフラニー吊りたいだろうけど、
白引きで出てきたって、ヘール吊って天秤の結果見ようってなるだけじゃんって言う。
ヘールが役職持ちならヘールからのCCOとかもあるけど、ヘール素村ならその展開で確定だよなーって。
なので結果偽装ってヴァルチャー的に別に意味がない気がするの。素直に黒出すか遅延メモの方がマシ。
>下段
効率連呼してたのはアルタに向けて位かなww
でも確かに白引いてたならここで出る意味薄いから潜伏って思考はすると思う。別に吊られても塔に捕まるだけだし。
/*
ただ、ヘールが血人だと割と真面目にヴァルチャーの役職謎なんだよな。村騙りとかの場合、フラニー切ってる訳だし、敢えて既知的に遠い僕に白出す理由もわかんない。
ヴァルチャー占なら僕占いはありえそうだし、結果偽装なのかなぁ……?意味薄いからないと思うんだけどなァ。
/*
まだ誰も知らぬうちに?これフラニー偽主張ですね。
狩人のメモだと思ってたんですけど、んー。
ヘール血人が多重人格発動してるのかな…。
*/
/*
>>*125
既知的に〜は村騙りでも、関係が遠ければ撤回しても色眼鏡で見られないだろうってとこ……?
でもそんなに意味は無いだろうし……ううん……?
もしかしてRP視点で見て、白出しながら他の人から見て占の目もある日吊りを提唱することで、偽視からの▼鳥狙ってたりとか?
それなら塵も日も▼には引っかからない、っていう……
*/
>>*97,>>*104.>>*105,>>*123
[少し驚いたような声音]
僕が潔白?……結果を嘘ついてるのか、聖痕を嘘ついてるのか……。
結果を嘘つくのは意味があんまりない気がするんだよね。ヘールを守れないし。
それにヘールが青色はぐれ星?昨日、何か噂になってた奴だよね……僕もよくわからない。
ふ、ふふ、確かに本当にどうなってんの!?だよね。
もしヘールが来たりし者だとすると、ヴァルチャーは?
僕が音叉だって分かって嘘をついてるのかな……狙いが難しいけれど。
ヘールが来たりし者、なら襲って吸血鬼になってもらう?リュラが偽物ってはばれちゃうけど。吸血鬼を放置しないてのにかけて。ヘールが「良い吸血鬼」だとどうにもならないけどね。
/*
真占がこの「死を下される」メモ出してたらガチ怖い
占い師が殺しにかかってくるのマジ怖い
えっあっ待て、「死を下す」だよね。
吊りは隔離だから殺すことはないはずだから、吊りのこと指してんだったらちょっと不自然な気がする。
狩人は「誰かを護る」って方に視線が向くと思うんだけど、狩人だとしたらRP上特殊な感情か設定があるのかな。
とりあえずアンさんの体調の悪さ気になりますわー。
*/
/*
>>*126 一番最初の一文がわからない!PRにしろってことか!
どうなんだろうなぁ、正直そこまでガチに考えるか?って点はちょっと引っかかるかも。
▼ヘールは放置って感じだよね。RPと噛みあわないような。
なんかどんどんPL視点かメタって行ってる気がするわ私。
>>*127 あぁー、かなぁ。<関係が遠ければ
偽視からの▼鳥は難しそう、な……。この状況から吊りにかかりたいなら、もうちょっと怪しいことしないと無理じゃない?
それこそ僕とかリコ辺りにもうちょっと偽臭く黒出した方がマシな気がする。
>>*128アリデ
[ふー。叫んですっきりしたような溜息。]
だよ、ね。
正直この展開だと、あたしが【星読み】であるとみんなに信じて貰うのは難しい気がする。
ばーちゃんはあんなこと言ってくれてるけど(貼られていた文書の話だ)今日の投票先は、ヘールでなくあたしになる可能性の方が高いかも。
さっきアルタイルの言ってたこと(>>*97 >>*104)を考えると、ヴァルにーかヘールのどっちかが【来たりし者】ではある……の、かな……?
あたしが投票されること自体は構わないよ。
二人が【吸血鬼】をそこまで脅威と見ないなら、ヘールを襲うのもアリだと思う。
/*
RP村やってんの夢にまで見たよ
リュミ様がうっかり中身(PL)の透ける発言をしてしまって、リュミ様=迫さん!!??!?
迫さん!!!?!?PL予想だいぶ改めなきゃ!!!
ってなる夢だった(語彙力ゼロ)
いまの状況
鉄:
銀:
鳥:星読み(占)
塵:音叉(狼)
日:星詠み(占)
糸:
獣:天秤(霊)
光:
隠:牧羊犬(狩)
*/
/*
>>*129 >>*130
ですよなーー。それやるなら、もうちょい良い手があるんでないかって気はするよね……
やぱし鳥が襲撃誘いの血人で、塵が血人騙りのゆさぶり、って考えるのが一番自然?
呼び出しにメモの文章を使っているっていうのも、あのメモは確か全体公開されてる設定だったと思うから、信憑性を出す為にパクッて手紙出したでも通じると思いますし。
*/
/*
うひー。
鉄、隠のどっちかが狩人だと思うんだが……鉄は能力者っぽかったよね?
てかむしろRP的に、鉄が血人かなって思ってたんだけど……狩だったんかね。
んだと、隠の守る連呼は完全なRPか。
*/
/*
RPは後で落とします、割りとがちで時間がない(リア充)
>>*133上段、鳥血なら多分吸になってると思われ。
鳥血のまま真占の可能性のある日を吊るとか割と謎いので。
村騙りならそれでよし。吸なら攻め込む場所(メモに日血認識が全くないので、苦しいが鳥血or吸の視点漏れは攻められる)はあります。
真で結果偽装とかもう手のうちようがない。
鳥は放置だ放置。
もういっちょ。
最終日到達は諦めて両潜伏。
黒出しされたら華々しく散ってやればいいんじゃね、とか
表側で堂々と勧誘して口説き落としてみるとか、
引っ掻き回す事だけ考えてもいいかも、と。
盤面が読みきれない以上、1人騙り、1人潜伏するのが安牌だとは思うんですけど。
最終日を諦めれば、もう何も怖くない**
/*
鳥吸だと占騙りがやっぱ謎な気はするけどそれかなーー。
もう何もわからんです……。
騙るのとか引っ掻き回すのも考えとくー
/*
鳥吸だと占騙りがやっぱ謎な気はするけどそれかなーー。
もう何もわからんです……。
騙るのとか引っ掻き回すのも考えとくー**
/*
フラニーは、仮にヘールに血人であることを明かされたとしてそれを主張できないのは確かだけれども、
ヘール吊れれば血人排除できてGJなわけだからね…霊能サラは襲撃するしかなく、フラニー吊りにはなりそうだけれども。
ヘールがどういう交渉もちかけるのか気になりますね。占い師噛んで無能化してあげるよ、とか?
*/
/*
鳩からだと何故か独り言に落とし間違うな……何故だ。表にじゃないだけましか。
箱だと普通に表に落としかけて囁き安価のお陰で弾いてもらってたんだけどな!誤爆はほんとにしにくくなってるなぁ
鳩からもあるのかな?
/*
ヘールの交渉がうまくいけば明日の襲撃は無い。手数増えるかも。
ただリュミ狼だったらフラニー狼or狂にもヴァル偽割れてるから
そこらへんどうなのかな〜ってことですね。
仕事しよう。
*/
/*
お二人ともお疲れ様です。私ももう少ししたら夜まで退席かな。
そしてメモでCOされてわろた。
こうなればしかたないな!
腹括って、RP的なおもしろさを優先する方向で話してきます(白目)
*/
/*
泣いたが協力してくれるかもしれんし(遠い目で帰る
ヘールに占騙りをし続けるのは無理かなぁ。これで血騙り……
/*
これで頑なに占い騙りを続けたら、何と言うか塵が可哀想な気もしますしおすし……
向こうもここを見せ場にしたいのでしょう。
血騙りなら血騙りで、もう仕方あるまい。どうせ遅かれ早かれ偽視はされる。
なら今、メタで偽がバレたところで(震え声)
*/
/*
クッッッッッッッッソ忙しいんだが、ぶっちゃけるとこっちが気になって集中できねえので、今、ばっと考えたこと
・塵血にかけて襲撃、吸にする
・血と協力体制をとって、鳥真で結果偽装であれば吸わせて占を血に落とす
もう役職FOでいいよ……
……お、おう……
[丁度ヘールからのメモを読んだときだろう。無意識のうちの呟きが、魔法具を通して。そのとき>>*140の音も聞こえた。こちらも咳払い。]
え、っと。
ヘールが【来たりし者】だって、めっちゃ言ってきた。
あたしが【音叉】側の人間だと知って――その上で会いたい、みたいな、ことを。
うん。
風鳴きの丘で、会ってきます……
交渉次第でこっちについてくれるかなぁ……考えること増やしてごめんだけど、検討お願い……
[とほほ。と、困り果てた声であった。]
/*
?????
これはわからなくなってきたゾ
いまの状況
鉄:
銀:
鳥:星読み(占)
塵:音叉(狼)、来たりし者(血)
日:星詠み(占)
糸:
獣:天秤(霊)
光:
隠:牧羊犬(狩)
*/
/*
>>*142
塵血と決め打って、襲撃して吸にしつつ協力体制を取る道を選ぶなら、今日は▼日になるよう動くっきゃないですね。
▼塵か▼日の二択だろう。今日は。他は吊れない。
*/
/*
ただそうだとして、▼日を確定させるなら、全体へ塵の血人COが必須なわけで……
そこで襲撃失敗が起これば、塵吸血鬼はPLにもPCにもバレる。てか協力してくれる展開でCOもしたなら、吸血鬼化した塵は4dに表で何かやらかすでしょう。
そうなると、その日のうちには▼塵だろうからなぁ……
*/
/*
えっ、あっ、そっち!?
そうか、文面読んだらそうだな……
なんか、スルッと智か!!!ってなってた。
ヴァル兄涙目編成の予感
*/
/*
血人ヘールがヴァル真をあてにしてるんなら、両手で顔を覆うしか無いのにゃ…
やっぱり神様に従ってCOにゃんかしなけばよかったのにゃ…
*/
/*
とり合えず決め打ちできるところを決め打って考えよう、枝葉を気にするとアカン
★塵について。:血だろ。
鳥占で●塵してるなら塵白を言うはず=●塵はない=塵はまだ血。
鳥村で真が●塵してる可能性は無くは、ないが。むしろそっちの方が有難いが、ちょい楽観視として可能性を一旦切る。
★検討中の方針
塵と交渉して、こちらが塵を襲撃、血にする。
つか、血塵がわざわざ交渉してくるってこれくらいしか目的なくないか、と思うので、ここを暫定打つ。
その上で、今日は▼日▲塵にする必要がある。
▼日を押すなら、塵の血CO(を、全体にすること)は不要で、単に鳥真を押せばいい。
霊襲撃しなければ、▼日で偽破綻はしない。=鳥偽推しへと移行も可能か?
鳥真を推した時どうなるか。
鳥真ならば偽装解除、村騙りなら撤回なし。
村騙りの場合、塵の全体への血COがなければ、騙り撤回はないはず。
塵の尾 ヘールは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
/*
最下段コピペミス。無視plz
とりあえず、今日のところは鳥真を推す、とする。
そもそもここで素村が騙る理由がわからん。
▼塵防止だろうけど、それならまず塵に触ってからと違うだろうか。
触ってから、とかはガチ思考なのか。
ともあれ。鳥真ならば日付が変われば偽装解除くるだろう。
解除来る前に光が躍り出るか、光を犠牲にして吸に任せるか。
チョイ計算したが、狼残しつつ吸勝利って結構きつい。
どこまで協力してくれるか未知数だが、最終日に行き着けるならなんでも(ry
/*
もうなんか頭ぱーんなもんで…
メタで全狼露呈させて口説き落としに路線変更するのもアリじゃないって……
5dが遠いよー**
/*
今日はヘールの見せ場として
俺はどうしようかなぁ
ヴァルチャーと接触できたらなかなか楽しそうだが
呼び出す理由はないんだよね
リコシェとの約束はブッチするわけにもいかないが、村開始してから2人としか絡んでないからなー
リコシェ被らせるのもなー
済ませたで省略したら悪いかな…
/*
ていうか、フラニーが狼陣営でヘール黒出した&本人からの血人告白があったから、
狼視点からも占(俺)視点からもヘールに触れる理由なくなっちゃったよね……
ごめんなヘール……
/*
ヘール吊りの場合、サラ残しでサラに対抗COするしかフラニー真偽をごまかす方法ないな
サラはたぶん遅延メモ出すだろうから、襲撃じゃダメだ
鉄の犬牙 アンブローズは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
/*
なんかもう、いっそメモで用件伝えても良い気すらしてきたんだけど…。
呼びだした手前言いだしづらい。はうあorz
*/
/*
んー、まあこうなるのかなあ、投票
ヘールが会って何話すにしても、一般的な視点から、ヘールがフラニーに投票しないのは変だからヘールもフラニー投票
ヴァルチャーは間違いなくフラニー投票
んーー、素直にヘール吊る人がどれだけいるかっていうところか
サラ+狼陣営2で3人になるから、やっぱ今日はヘール吊りなのかね
/*
弟でも占おうかなぁ
●ヴァルチャーといい、近いところから固めて安心したいタイプ
でもリュミールは占いません
【魔術師の塔・談話室】
[掲示板のメッセージは見た。
何度も何度も、文面を見間違えないよう、指でなぞりながらじっくりと。
…それでも、明確な答えは打ち出せなかった。
青年は、昨晩からずっと街にいた。研究で泊まる時を除けば、珍しいことだ。
なんとなく、森に帰る気にはなれない。
森に帰れば一時の安らぎを得ることができたかもしれないけど、このぴんと張った緊張の糸は緩めてはならない気がする。
それに、今の自分に必要なのは一人で考える事ではなく、誰かと会って話をする事だと思ったから。
ここにいれば誰かに会えるかもしれない。そう思って談話室に座して、来るかもわからない人を待っている。待ち始めて数十分、未だ人影はない。
ふう、と細く息を吐き出して、窓の外を見つめる。
遠くの空は夕焼けに染まり始めていた。]
/*
今日ヘール吊りがなかったら、
今後ヘールを吊るのはまず無理だな
フラニーはたぶんサラさら何やらで偽視はいると思うから、村からはヘール白
でもヘール血人が分かってる狼陣営にとったら、ヘール吊らないと負け
一体どう持ってくんだろうな〜かなり無理ゲー感
/*
それにしてもこの、フラニー、ヘール、サラ絡みの状況
何もかも偶然のヒットが連続しまくって起こってるんだから、超面白いよね
フラニーの一本釣りスキルすごいわ
/*
あーまてよ、ヘール吊りじゃなかったらフラニー吊りじゃん
フラニーが狂ならヘール吊りワンチャンあるか
とかブツブツ言ってたら独り言@450くらい
鉄の犬牙 アンブローズは、銀色鈴 リコシェ を能力(占う)の対象に選びました。
[凡そ、いつも通りの朝だった。仕事に出る兄の背中を見送って、二人分の弁当をつくる。昨晩の残りの唐揚げを弁当に詰め込み、湯気立つスープを保温の術がかかったポットに注いで。縦長の米を野菜と一緒にフライパンで炙る。
唐揚げと、サラダと、豆の煮物と、サニーサイドエッグ、うさぎ林檎に、……ピラフ。そして野菜スープ。
ぎゅっと弁当を包んで、鞄に詰めた。]
――…♪♪♪
[鼻歌混じりに、朝の町を横切って。局に向かう。ちょっと長めの休みをもらおうと思いたったのだ。なにかを覚悟したとか、ではなく。聖痕の騒動のなかでは、満足に配達業務をこなせないとふんだから。そういうわけで、と上司に頭をさげればスンナリと許可が降りる。
もしかすると、ここにも塔の噂が流れてきているのだろうか。]
――…♪♪♪
[辛気臭くなったってよいことはないから、るんるんるん。露店の並ぶ通りを、そよ風を吹かせて通り抜けた。向かうのは、自警団の詰所だ。兄に今日の弁当を届ける。兄の同僚に、へこりと頭をさげて弁当を預ける。
ここまでが、凡そいつも通りの朝のこと。]
[その足で、様子を見るために塔へと立ち寄った。行き交う研究者達が、じろじろとこちらを見ては眉をひそめて何やら耳打ちを交わしている。騒動が起きてからは、珍しいことでもなかった。それなのに、彼らの瞳に怖れや疑念が渦巻いていて。なにごとか、と目をぱちくりさせた。]
[以下省略。]
[目に耳に。飛び込んできた情報。フラニーが俺を。兄さんがリュミールさんを。そして――。凡そいつもの通りの朝が崩れさった。]
【魔術師の塔・談話室】
>>29隠
[魔術師塔の人間に、もう決まった犯人かのように問い詰められたり。罵られたり。それの相手をしている内に、もうこんな時間になっていた。もう帰ろう……疲れた。そう思って、人気のない通路を選んで帰ろうとしていたのだけれど。
研究者達の足音がきこえて、首をすくめた。また何かなんくせをつけられては、たまったものではないと。談話室の扉を開けて―ろくに中に人が居るか確認もせず―中へと逃げ込んだ。]
……っ。ふーーーーーーっ。
ん、あれっ? ミリオじゃないか。
[ぱたん、と扉を押さえるように閉じて。やっとあなたの存在に気付いた。]
/*
それにしても、自己主張の激しい血人だよね。
自重せずに音叉さんたちに構ってもらうぜ、ヒャッハー!
見込み薄いけど、まだ吊られたくないので貪欲に会話する。
*/
>>31塵
[青年は、遠くの空に飛ぶ鳥の影をぼうっと眺めていた。
その目はどこか虚ろにも見えたけど、あなたの声を聞けばぱち、と我に返る。]
あ…ヘール。良かった、やっと誰かに会えた。
暇だったらさ、すこしお話していこうよ。
[ふにゃりとした笑みを浮かべて、自分が座るソファの隣をぽんぽんと叩く。そこにあなたが座ろうと座らなかろうと、青年は少しの間黙っていただろう。「お話していこう」と言いながらも、誘った本人が何を話していいか困っているような様子で。]
ねえ、ヘールも……見たよね、あれ。
[そうして、ようやく発された一言がそれだった。]
ちょ、ちょっとリコ大丈夫?
[なんか転んだ音がしたからだ]
僕ら側と話がしたいってことは、共鳴で吸血鬼にしろって要求とかかな……。
いよいよヴァルチャーが結果をウソついてる可能性が高いね。
僕が今のうちに信頼できる少人数にでも星読みだってでておく?
苦しいけどフラニーとヴァルチャーが音叉って主張
/*
ミリオヘールの会話が怖い……。
ヴァルチャーが僕黒見つけてるとどうにもならんのよね。
あとヘールどうするつもりなんだろな。吸血鬼になっても翌日吊られるだけじゃ?
>>32隠
[虚ろ気な様子に、ひらひらと手を振ってみたりしたのだった。あなたが瞬きをすれば手を引っ込めて。]
珍しいね。ミリオが町に……ってこの騒ぎじゃ当然か。
ずっとここで誰かくんの待ってたの?
[ぱちくり、]
うん。集合の時は、わりとそれどころじゃなかったし。ミリオとこうして喋るのも久しぶりだしね。おっけー。
[「おじゃまします」とあなたの隣に尻をおとした。あえてこちらからは話題を振らず、あなたが口を開くまで待つことしばらく。]
……うん、さっき見てきた。
なーんか。目ぇ、つけられちゃったみたいだ。
昨日さいごに話したのも、フラニーだったんだけど……。
[>>1:116と、こういう事を。聞かれたから答えたんだけど。彼女とこういうやりとりがあったのだと話して。その結果がこれだけれど。]
んー……。言ったって、証明できやしないから。あれだけど。
俺、【音叉】じゃないよ。[ちょっと疲れた顔で笑って。]
>>*150、アリデ、リュラ
だ、だいじょうぶ……びっくりしただけ。
展開が、急でさ。ぼくらもずいぶん勝負に出たけど、ここまで急になるとは思わなくって。
[ふうっと息を吐き出したのは、思考を整理するためだ。それから何よりも、落ち着くため。]
読んだ結果の嘘。可能性としては考えたけど、ぼくが【音叉】じゃなかったら。
いったい何考えてるの、って言いたくなる、かも。
だって、ぼくらが思考した通り【音叉】が【星読み】って言うより、なんでもない聖痕者が【星読み】って言うほうが、楽なのに。そう考えたら、リュラは【星読み】じゃないけど、【音叉】じゃない可能性が高いのにね。
その上、確実に見つけてる【音叉】を、【音叉】じゃないって一度は嘘つくなんて。
【音叉】の仲間みたいだ。
[そこまでつらつらと言葉を並べれば、どこかの壁にもたれかかったのだろうか、ちりと鈴の音が響く。]
今日リュラが隔離されるなら、リュラが本当の【星読み】の可能性は残るんだけど……それは、ヘルさんと交渉する以上、思考から切り離すべきかな。
ともかく、ヴァルさんが本当に【星読み】なら、アリデッドが【音叉】だってことは。早晩言い出すと思う。そして、他に【星読み】がいなければ……[沈黙。]
ヘルさんが、こっちと交渉をするつもりなら、ヘルさんに明日【星読み】って偽ってもらう事も考えたけど……あんまり、芳しい交渉にはならないかもなあ……。
ただ、吸血鬼にしろ、黙って隔離されろ……なんて、ヘルさんの言うなりになってる。分が悪いのは確かだけど、こちらからもカードを提示していいとは、思う。
アリデッド、アリデッドが【星読み】と偽るのと、ヘルさんに【星読み】と偽ってもらうの。どっちがいいか、ちょっと考えてもらえるかな。
それか、ヘルさんに提示する、他のカードを。
アリデッドが【星読み】と偽ることについてだけど。
まあ……無駄はないと思う。ヴァルさんがただの聖痕者だとしても、本当の【星読み】だとしても、予定調和といえば予定調和。
攻め手ではないけど、堅実な手では、あると思う。
……ぼくが、隠れっぱなし。っていう、こと以外は。
[ちり。鈴の音を最後に、しばし音は途絶える。*]
>>33塵
うん、一人で悩んでてもしょうがないから…誰かと一緒にいたくって。
ヘールとお話するのも久しぶりだよね、昔はよく一緒に遊んだんだけどなぁ…。
[あなたが隣に座れば、組んだ両手の親指をくるくると遊ばせたりなんかして。問い掛けに対する答えをしずかに聞いていた。]
目、つけられちゃった、って。大丈夫なの?
…きみの言葉を信じるなら、フラニーさんが【音叉】かその仲間ってことになるよね。
そして、ヴァルチャーさんが真の【星読み】って事になるんだよね。
だとしたら…どうしてきみに濡れ衣を被せるような事をしたんだろう。図星でも突かれたのかな…
[ううん、と口元に手を当てて考え込む。少し疲れた笑顔を見せるあなたの様子は、嘘をついているようには見えなくて。どちらを信じれば良いのかなんて直ぐには決断できなかった。辺りはまた沈黙に包まれただろうか。]
[掲示を見てから、今日をどう過ごしてきたのか、自分自身にも曖昧だった。店に帰ってからは、やはり幾人かが何事か尋ねてきて、店頭に立つのは、もうやめた方が良いのではないかと思った。とはいえ、何かを強く言われた記憶はない。その内容すら思い出せないくらいなのだから、接客としては零点だというだけの話だ。
それから、気を紛らわすように、ふらりと歩き回っていた。針金の小鳥だけが油断なく胸を張っていた。]
【魔術師の塔・談話室】
>>隠、塵
[そこを通る時、針金の小鳥が珍しくも、キシと首を鳴らした。それは偶然だったのかもしれないが、予感めいたものを感じて、その扉を薄く開いた。誰も居なかったら、閉じなおすつもりで。……はたして人影はあった。改めて扉を押し開きながら、小さく頭を下げた。]
……ヘー、ル。 と、ええと。 ミリオ、さん、でしたっけ?
[一人は、ここ数日の集合時にようやく顔を知った人物だ。知り合いばかりの中で唯一よく知らぬ人であったので、逆に印象深かった事が懐かしかった。
そして、もう一人。それは今朝の捜し人であった筈だったのだが。想像していた程、気は軽くならなかった。]
[掲示を見てから、今日をどう過ごしてきたのか、自分自身にも曖昧だった。店に帰ってからは、やはり幾人かが何事か尋ねてきて、店頭に立つのは、もうやめた方が良いのではないかと思った。とはいえ、何かを強く言われた記憶はない。その内容すら思い出せないくらいなのだから、接客としては零点だというだけの話だ。
それから、気を紛らわすように、ふらりと歩き回っていた。針金の小鳥だけが油断なく胸を張っていた。]
【魔術師の塔・談話室】
>>隠、塵
[そこを通る時、針金の小鳥が珍しくも、キシと首を鳴らした。それは偶然だったのかもしれないが、予感めいたものを感じて、その扉を薄く開いた。誰も居なかったら、閉じなおすつもりで。……はたして人影はあった。改めて扉を押し開きながら、小さく頭を下げた。]
……ヘー、ル。 と、ええと。 ミリオ、さん、でしたっけ?
[一人は、ここ数日の集合時にようやく顔を知った人物だ。知り合いばかりの中で唯一よく知らぬ人であったので、逆に印象深かった事が懐かしかった。
そして、もう一人。それは今朝の捜し人であった筈だったのだが。想像していた程、気は軽くならなかった。]
/*
なーんか、最終日に必死になってたけど
頭の疲労と見返してみると必死すぎワロタすぎて
いっそ最短終了したい(顔多い
追っかけられてる時に思考するべきじゃないなーー
*/
>>34隠
最近は、ミリオは森番だし。俺は配達でなかなかねえ。
[昔は、森中を飛びまわるように遊んだよね。と。あの頃は君が動物や植物と話せるのが、不思議で。それとちょっぴり羨ましかったりしたものだ。]
んー……。怖くないって言ったら、嘘になるけど。
今のところ、石が盗まれて――じゃあ人間は?ってとこだしねえ。正直、あちらとご対面してなにされるのか見当もつかないし。
[なんか、漠然とした感じだよ。と呟いて。]
……兄さんが、【星読み】だったのは驚いた。
俺が【音叉】じゃなければ、兄さんが本物と見ていいかな。
あくまで信じてもらえれば、だけど。
それねえ……、ミリオの言うとおり図星だったのかなって。
図星ってことなら、リュミールさんの潔白は兄さんが証明してるし。サラせんせいや、アンやリコ…って事になるけど。
[うーん。と唸って。]
正直、疑いたくない人ばっかだけどね。
リコなんてまだ小さいし。ありえないよ。
>>35糸
[きい、と扉が開く音に、考え込んで丸まった背中を正す。扉の方を見れば、最近見知った娘の姿があった。やんわりとした笑顔を向ける。]
……、リネアさん。どうも、こんばんは。
[挨拶を返すのに少し間が空いたのは、こちらもあなたの事をよく知らなかったからで。針金鳥を不思議そうに眺めつつも、もしよかったらどうぞ、と、向かい側のソファーを勧めただろうか。]
>>37塵
[返答が来れば、手が力なく上がって、ゆるゆると下りた。いつもの挨拶のように小さく手を振ろうとしたことは伝わっただろうか。]
うん。すっごくね。足りないくらいだったかも。
紙飛行機もありがとう……嬉しかった。
[言葉は訥々としていたが、控えめであれど微笑んだ。それから、少し間があって。]
――ねえ、ヘール。あれ……のことだけど。
[掲示板をそう示唆すれば、貴方がどう返答するよりも早く。]
【音叉】が誰かとか、そういうのは、まだ整理ついてないけど。それでもね、私は。
私は、ヘールがこんな事件は起こさないって、信じてるから。
[そう、はっきりと告げた。]
【街の西側】
[治安が悪いといわれているその地区の一角。
湿っぽい空気に酒と薬物と吐しゃ物のにおいが混ざる。
道が幾重にも細く分かれ、自警団の目もなかなか行き届かない所だ。
けれどもそこに、自警団のはずの男が、何の抵抗にもあわず、居た。]
…俺はしばらく面倒見てやれねえから。ディーネはしばらくなり潜めてろよ。
["そんなのほっといて逃げればいいじゃない、船なら出すわ"]
そうはいかねぇよ、弟が…
["また弟さんに負けちゃうのね、私。昔が懐かしいわ。"]
悪ぃ。
[眉尻を下げる表情は、弟に見せる次に優しげ。]
/*
メタで非狼透けてる人上に、その人に直接説得されると吊りにくくはなるよなぁ……。既知もあると余計……。
キャラとしてシビアとかじゃないと。うむむ。
>>36塵
…怖いよね、僕だって怖いもん。
本当に僕たちが襲われるのか、襲われて何をされるのかなんて想像はつかないけど…何かが起こってるってことは間違いないし、漠然としてるなりに立ち向かわなきゃいけないんだよね。
[賢者さんも無責任なもんだよ、とこの青年にしてはやや棘のある口調でそう付け加えた。]
もしヴァルチャーさんが本物だったら、いま一番危ないのはあの人だよね。
星読みの力を奪われたら、僕たちが音叉を見つけ出すのももっと難しくなるかもしれないし。
ううん、手放しにヘールを信じることは出来ないから申し訳ないんだけど…参考にはする。
サラさんやローズ、リコシェ君………。確かに、疑いづらい人ばっかりだ。
[名前の挙がった面々の顔を思い出す。どれも、そんな悪い事をするような人物には思えなかった。]
でも、きみとしては……きょう誰に投票するか、決まってるんじゃないかな。
>>38隠
[ヘールに声をかける少し前だったろうか。笑顔を向けられれば、少々ぎこちない微笑みを返して。]
あの時は急でしたし、改めて。リネアです。――この子は、ベルカナ。
[そう、もう一度頭を下げた。貴方の視線が針金の鳥に向けば、髪に触れるように鳥へ指先で触れて、紹介をする。]
[勧められた席にすわって、少し幼馴染と言葉を交わした後。意を決したような"信じている"が貴方にも聴こえただろう。それから。]
……ええと、ごめんなさい。
ミリオさんも、あの張り紙、見ました? あれでちょっと。考えが、ぐるぐるしてて。
[貴方が居る前だったということに気付きなおしたように、苦く笑ってみせた。そして、ぽつりと続ける。]
……あれを書いた人達も、ヘールも。みんな、よく知ってる人で。だから。
/*
帰宅!でも夕飯や風呂でまたすぐ消えてしまいます。
あーそうか、鳥真押せば血COは必要ないのですかな……
鳥真で偽装だった場合、光に黒出しされたとき、光が鉄辺りに交渉持ちかけて何か騙らすことはできないかな?ってちょっと思ったり。
日周りで騒ぎが固まってて、鉄・隠がちょっと話からはじき出されてるから、その辺も巻きこみたいなっていう個人的感情が大分まざってますが。
*/
/*
交渉……っていうか、RP的立場を利用しての泣き落としみたいな……
最終日まで行けないなら、せめて出来る限り話を濃くする努力をするのが狼陣営の仕事じゃないかって……
*/
【街の小さな広場】
[坂道を登ったところにある、少し高い丘に作られた広場。大きな木が植えられており、木陰がすずしい。石畳の道はやや難があるが、その分、景色はいい。]
[海。にぎやかな市場。塔。順繰りに見渡して、今日何度目かわからないため息をついた。抜けたようになってしまうのは、頭に血が上ったときはいつもだ。一時的なものではあるものの、気持ちは良くない。
吹く風だけは、いつもと変わらない。皮肉なものだと思う。]
>>40隠
[棘のある言葉を咎めることはしない。むしろ「まったくだ」と同意すらした。]
……俺、正直。兄さんには出て来て欲しくなかったな。
兄さんは――いつもそうだ。俺が止めても、自分でこう決めると梃子でも動かないし、どんどん突っ込んでいくんだ。他にも、あったはずだ。身を危険にさらさずに、伝える方法……。
いや。
[組んだ手の上に顎をのせながら、表情を陰らせた。]
兄さんは、俺の危機をどうにかしてくれようとしたんだ。
どうして兄さんを責めるってんだ。
うん、【星読み】の力は必ずみんなの希望になる。守らないと……。
[いつになく険しい表情で、暗くなった窓の外を睨んだ。]
でも、可能性としては考えておかないといけない。
[疑惑の人達については、そう呟いて。それから、あなたの方に視線を戻した。(続]
/*
しかし!
ヴァルにーが占でばーちゃんが霊でヘールに黒出し!リネアはヘール寄り!
明日になれば既知に圧倒的に信じて貰えなくなるフラニー!
はい自業自得です。
でも黒出すなら、既知のどっかが良かったんだよぉ。
*/
>>42塵
それじゃあ、また紙飛行機もつけてもらっちゃおうかな。
[完全に言葉を軽くはしきれなくとも、そんな風にはにかんで。]
……うん。
[貴方の鳶色の瞳が動かないならば、それが確固たる証拠だと、何処ででも言えてしまえそうで。]
うん。大丈夫だよ、ヘール。
[そうして、漸くのようにこくりと頷いた。]
ラニーねぇ、どうしてあんなこと、書いたんだろうね。
……みんな、あの張り紙、信じるのかな。
[【音叉】かどうかということにはなるだけ触れたくない、とばかりに目を伏せて。]
>>41糸
ミリオです。リネアさん…ええと、ベルカナも。よろしくお願いします。
[こちらも頭を下げる。それから、あなたが幼馴染と会話をする様子を邪魔することなく見守っていた。話を振られれば、うん、と頷いて。]
ええ。張り紙、見ましたよ。
僕も色々悩んでて…だから誰かと話したくってここまで来たんです。
僕は…フラニーさんの事はあまり知らなかったんだけど、それでもものすごく悩んでるし…。
[だから。あなたが辛い思いをしてるだろう事は痛いほど分かった。そして何よりも、]
…誰かと疑い合うことが、こんなにも大変だなんて思わなかったなあ…。
[誰に言うでもなく呟く。胸につっかえてたみたいな、大きなため息を吐き―額に手を当てて視線を床に落とした。]
/*
日鳥|獣|塵鉄糸隠銀光
C |霊|血 狩狼狼
うーーーーーん……??
やっぱり鳥村の騙りの気がしてくる……
隠はメタで狩くさすぎて(ry
あそこどうにも巻き込むの難しいんで、COするときに巻き込むのもアリかなー、とか思ってます。
鉄はまあ。
主人と弟でサンドイッチすれば寝返ってくれる気がしなくも なんでもないです
>>46糸
[催促に、困った様な。でも少し嬉しそうな表情をして。それも、すぐに真剣な表情になったけれど。]
ありがと。
[ふるえる手を押さつけながら、うつむいて。ぽつと礼を言った。]
……さあ、わからないな。
ただ。俺は、皆に兄さんの事を信じてほしいけどね。
……………。
ね、リネア。
[あなたの名を呼んで、数拍。]
もしも、俺が隔離されたり。姿を消すようだったら。
――兄さんのこと。頼まれてくれないかな。
きっと俺が居なくなったら、尻に矢が刺さった猪みたいに暴れ回るかも?フラニーも、兄さんとっては敵になってしまったみたいだし。
[うつむいたまま、]
あんなに、仲が良かったのにね。なんでだろ。
>>47隠
話したいって気持ち、わかります。
[そう願ったのはつい今朝のことだ。――誰か、は殆ど決まっていたかもしれないけれど。深く頷き返した。]
疑うの、嫌、ですよね。
……私、まだみんな【音叉】だなんて思えなくて……それで。
[目が泳いだ。逡巡。]
……。……そのまま、話もしないで。貴方に、入れていたかもしれないです。
今だって、そう。本当にみんな、違うんだって、思って。決められなくて。
[視線は、結局貴方の足元辺りに落ち着いたか。貴方のため息につられるように、ぽつり、ぽつりと言葉を吐いた。]
>>44塵
…うん。
[ぽつぽつと零されるあなたの言葉を、じっと聞いていただろうか。全てを聞いてから、ゆっくりと口を開ける]
ヴァルチャーさんは、きみのお兄さんは優しい人だから。
きっと自分がどうなってもいいから、って気持ちで名乗り上げたんだろうね。本当に優しい、いいお兄さんだ。
星読み…みんなの希望……守る……か。
[守る。その言葉に反応するように瞳をはためかせて、小さな声で噛み締めるように呟く。フラニーに投票する、と聞けばこくりと頷いた。]
…だよね。ヘールからしたらフラニーさんが【音叉】側の人間だって事は明らかだろうし。
僕はね……あのメッセージを見るまで誰に入れようかさえ考えてなかったよ。どうしても、実感が無かったんだ。
そこでしっかりと考えられるヘールは強いと思うよ。
…大丈夫、自信持って。
[弱々しい声でそう告げて。震えるあなたの拳に、そっと手を添えようと]
/*
オセロか。<サンドイッチしたら寝返る
COと言えば、塵襲撃で吸血鬼化と仮定して。
犠牲者が出なかったあと、もし鳥からの撤回がなかったら光が狩COして「鳥守ってました!!!!」もいけるんじゃないかとか少し。
*/
>>49 獣
[ぴしゃり、とした声に、ほんとに鞭で打たれたみたいにびくりとした。]
あ、サラ婆さ…
すんません。こっちから伺おうと思ってたんすけど…先日は、すみませんでした。
俺、カッとなるといつもああで…
[気まずさを覚えたときの癖の、頭を掻くしぐさ。]
はい、ほんとに。いい風で……。
掲示板見てくれましたか。婆さん。
婆さんはやっぱり、自分の孫を信じるんですかね。
[短く確認して。じっと相手を見た。いつものように、なるべく視線を合わせずに、というわけにはいかない。]
/*
ログあんまり読み込めてないから、既に赤で提案されてることだったらごめんなさ。
とりあえず@30分くらいで風呂済ませてヘールに殴られに行かねば……
*/
/*
とりあえずログを読むことから始まるストーリー
ヴァルチャーのところ出ても、アンブローズ視点で灰のサラがいる以上、真占だっていえないしなぁ
/*
む、それだと鳥揺さぶらない方がいいですかね?
間に合ったら鳥揺さぶって何らかの撤回させられないかなって思ってたんですが。<狩co
/*
ヴァルチャーのところに出て、無意味にヴァルチャーを煽りまくるのも悪くないな
でもサラの心証悪くするのは良くないな
ンーンーンー。
ところで帰宅即スピード飲酒したらめっちゃ眠いんだけどどうすれば
/*
メタ的な意味では無理だな……。
襲撃がなかった場合、狩と狼が襲撃キャンセルなのか狩GJなのか回答しないとだから、狩GJがなかったてのはPL視点でまるわかり。
RP的にはありだろうけど
/*
>>51
自分がどうなってもいいからっていうより弟意外どうなってもいいからって感じなあたり、この男の甲斐性なし感がすさまじい
*/
/*
メタでは無理ですね。<騙り
隠はCOで巻きこむーっていわれたから、メタで狩っぽいんで狩騙ったら釣れるかなっていう何かもうメタメタな。
黒出さなかったら、って前提だから、撤回して黒出してくるようなら使えないので。揺さぶりはアリでは。
*/
/*
あーそうだ。ヴァルを囮扱いするんだから、サラ狼を想定して襲撃逸らしというか、煽りに行こう
リコシェとの約束は軽く描写で流しとこう
もし何か想定してたらすまんなリコシェ
>>50糸
【音叉】がいるなんて、僕もまだ信じられないです。
もしかしたら、石人形がなくなったのだって、賢者さんがあんな話をするのだって悪戯なのかもしれない。むしろそうあってほしい、とすら思ってるくらいで…。
[落とされる言葉は自分に言い聞かせるような雰囲気で。]
……僕だって、誰とも話をしてなければリネアさんに票を入れてたかもしれないです。
やっぱり顔をよく知ってる、仲の良い人を疑うなんてすぐには出来ませんし。
そう考えたら、僕が真っ先に疑われてたのかも、なんて。他の人と比べて親交も少ないし、街にもあまり出てこないから。
だから、この騒ぎが終わるまで森には帰らないつもりです。
[みんなと話をして、真実を見極めたいから。膝の上に組んだ両手を、ぎゅっと握った。]
/*
サラとは話しておきたいところだしね。この村始まってから本参加者で唯一話したことない人なのな
とりあえず風呂のスイッチ入れた
独り言pt尽きそうなのにログ増やすばっかで大したこと言ってなくてゴメンチョ(かわいい)
>>48塵
[震える手が心細そうで、かつてそうしてもらったように手を重ねたかったけれど、ここからは少し遠くて。心配そうな表情で、貴方をまだ、まっすぐに見ていた。]
ヴァルにー、過激に書きすぎちゃってたから、少し心配……。
……なあに?
[呼ばれた名前に、首をかしげるようにして。続いた想定の言葉に、思わず。]
やめて。
ねえ、やめ、てよ。そんなの、そんな、ずっと会えなくなりそうなことなんて……っ、
[それでも、続く言葉は聞いた。貴方が求める反応は、こうでないことなんてすぐに気付いたけれど、納得できないまま、聞いた。眉根をきゅうと寄せたせいで、目の奥がつんとした。雫は辛うじて、零れずに済んでいる。]->
/*
う、でもリコシェとのアレを流すと、投票関係の話をスルーする確定ロールになるのか……
んーーーーーーーーーーーー。
>>48塵->
……もし。もし、本当に、そんな時が来たら、頑張る。けど。
ヴァルにーの、お世話なんて。完全に務められるのは、ヘール、だけなんだから。
私じゃ止めきれないかも、しれないし。……ね?
[精一杯微笑んでも、それは泣いたような顔にしかならなかったかもしれない。]
信じてくれる人、きっと、もっと居るよ。だから……。
[そんな仮定しないで、とまでは、言えなかった。]
……なんで、だろうね。
[自分の右手――聖痕に目を落として、]
星なんて、降らなかったら、よかったのに。[ぽつ、と。]
>>55 獣
あれから、一回も見てませんよ。借りもへったくれもねぇや…
[ぼそりと、狐の顔を思い出しながら、少し視線をはずしてつぶやいた。]
そうっすか。…
俺は俺です。俺以外の何者でもない。俺の言葉を信じてもらう他はない。
リュミールが音叉じゃないことはわかります。その仲間かどうかは、わかりません。
…そんなことまで答えなくちゃならないんすか…
あいつが、アンやリコシェを誑かしたりしたら、あいつら、絶対逆らえない。そうでしょう。
だからもし音叉だったら、横っ面張り飛ばしてやろうと思って…
[言いながら、力が入っていた拳を、ゆるやかに広げた。
自分で話すうちに、彼に対して逆恨みや嫉妬みたいな感情が混ざっていたことに気がついて、自分の大人気なさに頬が熱くなった気がした。]
/*
狂人他にいたっけ……?
弟吊りたくない村騙りなら、弟に白出すだろ。
なんで光なの?? 疑う理由は十分だし……
弟白出してもパンダ吊りされるってことだろうか。
となると一番占いっぽいの兄な気はするわ、メタだけど
揺さぶりはこれ以上しない方がいいか
*/
/*
まあなんで白出ししたかって、「リュミ白って言えばアンもリコシェもついてくるんじゃね?」って思ったからですよね。
*/
>>54隠
明日、何事もなくて。それで、あの無愛想な感じで、もう解散しろー、なんて言われるんだったら。私も、そっちの方がいいです。そうなってくれたらいいなって、今も。
[貴方の言葉を聴きながら、困ったような、泣き笑いのような顔をして。]
……話したら、そんなこと、全然言えなくなっちゃいますね。今、少し話しただけでも、ミリオさんだって、良い人なんだろうなって……そう、思っちゃいますもん。
[それから、少しの沈黙。]
……。やっぱり、ちゃんと、考えて決めなきゃ、ですよね。
[事態を、終わらせるには。『でも』や『けど』が零れてしまわないよう、口元に手を当てた。]
>>53塵
ヘールはお兄さんの事を本当に大事に思ってるんだね。そう誇れる人がいるって、うらやましいな。
[嫌味でもなんでもない、素直な感想を述べて。それからあなたの言葉を何も言わずに聞いていたんだ。ありがとう、と言われても小さく頷くだけで。その瞳は、何かを測るように貴方を見つめていた。それはけっこう長い時間だったかもしれないし、ほんの数秒の出来事だったかもしれない。]
[あなたの瞳を見て、うん、とひとり納得したように頷くと、すっと立ち上がって。]
―ヘール。僕は……きみと、きみのお兄さんを信じてみようと思う。
[まっすぐな瞳で、そう伝える。それから何かを言い掛けて口を小さく開けたのだけど―なんでもないと言うようにすぐ口を閉じた。]
>>56>>57糸
――嫌なこと、頼んでるのは承知してる。ごめんな。
[あなたに、そんな顔をさせたいわけではなかった。しかし牢獄に消えるにしろ。音叉の牙にかかるにしろ。黙って消えるには、心残りが多すぎた。だから、ごめん。ともう一度謝って。]
はは、うん。そうだね。この俺でさえ手綱をさばくの苦労してるしね?
[わざと冗談っぽく言った。]
でも。降ってしまった。その事実はかえられないよ。
もう一つたのみがあるんだ。
[椅子から立ちあがって、]
なにがあっても、あきらめないで。
あきらめなかったら。きっと勝てる。
っと、俺そろそろ行くね?
はなし。聞いてくれてありがと。元気でた。
[ふー…… と。長い溜息。そこからの深呼吸。]
よしっ。
[そして、気合いを入れるような短い声。]
あたし、ヘールに会ってくる。
ヘールの目的は、多分共鳴による【吸血鬼】化だと思うけど……ひょっとしたら、違うかも。
とりあえず何かあればすぐ伝えるから、二人とも気にしておいて。
狙いが共鳴だった場合の、交換条件としては……当面あたし達に協力すること。
【星読み】と名乗り出ることについては、アリデッドの考えが纏まるまで待つね。
多分あたしは、今日投票されちゃうと思うけど……もし、こちらに協力しないようなら。
ヘールを道連れくらいにはしてやるわ。
[ドアの開く音がした。]
/*
【悲報】まだ箱であがれない
えーと、一先ず僕は遅延メモででも占COする気で動いた方が良いかなぁ……。
僕が星読みとしても今日COする利点は薄いと思うのよね。
リコがLWっていうこの狼陣営の動機的にどうなの感はなくもないが
/*
フラニーなんかはさまってすまん。
メタだとこの会話みてるとヘール村って可能性もなきにしもなんだけどどうなんだろうなー。
[]まで騙ってるとすると分からんです。
>>62塵
……ううん。
[ごめん、の度に小さく首を振った。]
[立ち上がる貴方を、じっと見詰めるようにして、]
うん。
……ヘールも、だからね。 まだ、待っててくれるん、でしょう?
[そういって、精一杯笑顔を作って。とても自然には見えなかっただろうけれど。]
うん。また、ね。……また、明日。
[小さく手を振る。今度は上手く行ったろうか。]
>>61 獣
[その言葉が、相手を安堵させるものであっても、落胆させるものとは予想していない。沈黙が帰ってくるなら、こちらもそれ以上、狐について話せることはなかった。]
あれは…フラニーが敵だってわかって、頭が真っ白になって…何も考えられなくなってました。もっと考えりゃあ…
…小さいころから可愛いやつだって思ってたのに、裏切りやがって!!
[笑おうとして――突然声を荒げた。その羊皮紙を見たときの感情が蘇った。
しかしそれはすぐにしぼむように、元の表情に戻る。]
………。あいつは嘘つきです。婆さんには悪いっすけど。
[すんません、と頭を下げるも、それは項垂れたも同じ。]
>>60隠
おう。自慢の兄貴だ。
……すこし、そそっかしいけどね?
[添えてもらった手に、元気をもらったように。すこし笑んで。]
?
[立ち上がったあなたを、視線が追った。その言葉に、鳶色の瞳が揺れて。それから。]
ありが、 とう。
嬉しいよ。……ありがとう。
[目元を隠すようにうつむいて。ぽつぽつと礼を言った。そのまま、立ち上がって。]
俺、そろそろ行くね。ちょっと風にあたりたいんだ。
ミリオ。リネアにも言ったけど、あきらめないで。
>>63隠、糸
――また明日。
[二人にそう告げて。談話室を後にした。たったっと、通路を駆けていく足音が遠ざかる。**]
>>*152,>>*153 アルタ
そうだね……アルタイルに隠れっぱなしにさせるのはちょっと申し訳ないや。
ヘールに星読み以外を偽って貰うとかは?
うーん、僕らにとって厄介な【牧羊犬】とか、それか【天秤】でもいい。僕らに襲われないのが不審ではあるだろうけども。
>>*165 日
うん。もしかしたらただの聖痕者の可能性も捨てきれないしね……。
当分此方もばらさないとか、別の人を吸血鬼として告発するって選択肢もある。
僕らにとっても不利にはなるけどね。
……頑張って、リュラ。何もできないけど、僕らがついてる。
[たったった][研究員と肩をぶつけそうになりながら。]
[たったった][灯りもまばらな街並みを抜けて。]
[たったった][風にのって走るように。]
[たったった][たったった][たったった]
【街の高台の広場、夜】
[ぐるぐると頭の中は回っているけれど、それでも日々のルーチンワークは続く。
気がそぞろに、何も手につかない。そんなことを言っている場合でもないのに。
グラスを割ったり、せっかくローブを詰めてもらったのに転んだり、今日は全く、なにもかもに上の空だ。
この広場の明かりをつけるのにすら、いつもの三倍は時間がかかった気がする。
灯りは灯っているけれど、辺りはすでに真っ暗だ。]
[最後に灯りをつけた柱の元、うつむいている。考え込んでいる。考えたって答えは出ない。
うつむいた視線の先、足元の紙袋が目に入った。山盛りの緑の葉の上、その一番上に、今日のお守りのように持ち歩いていた、紙飛行機が一つ。
どこか寂しげにポツンと乗っかっていた。]
/*
あ。箱ゲットできました。やったね。
>>*168 はいはい、遅延はがせないもんね。
ある程度方向性が赤で決まってから貼るよー。
共鳴で即継承です。
/*
でもなんか、サラ婆さんにはRPで「とっさに庇った」って思った、ってあたり、ヘールなら感づいてんのかも〜とかとか。
*/
【風鳴きの丘】
[びゅうびゅうと強い風が吹いている。地形的に良い風の吹くこの丘は、昔彼女とよく遊びにきていた場所だ。よくカイトを飛ばして遊んだっけ。]
…………。
[ポケットに手をつっこんだまま、夜の街並みを見おろしている。]
/*
中の人がしんみりしてしまって。
そういやリネアって、線を意味してるんですけど、
惑星表面に浮かぶ線状模様もそう呼ぶらしいです。
ヘールは肩書きからしても多分彗星だと思うので、
近付いては遠ざかる彼を見上げるしかないのだなと。
こじつけです。
*/
>>59糸(>>65塵)
[良い人なんだろうな。その言葉に、目をぱちくりとさせた。]
あは…そう思ってもらえると、ちょっと気が楽になります。
リネアさんは心の優しい人なんだろうなって…僕も、話しててそう思いました。
[こちらも少しの沈黙を置いて。泣き笑いみたいな顔をした貴方に、声をかけたんだ。]
…たくさん考えて、自分が信じると決めた方に進んだらいいんです。
僕は、そうするつもりです。皆を、守るためにも。
[それだけ言うと、立ち上がった膝をぱたぱたとはたいて。立ち去るヘールの背を見送って、にこりと笑った。]
うん…話が出来て、よかった。
それじゃあ僕も、そろそろ行きます。リネアさん、来てくれてありがとう。
僕は…諦めないからね。
[通路の足音が遠ざかってゆくのを聞いてから、あなたに向かってぺこりと一礼をして。こちらも談話室を後にするのだった。独り言みたいに呟かれた最後の一言は、少しだけ力が篭ってたように聞こえただろうか。**]
鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
【風鳴きの丘】
>>68塵
[この丘へ来るのも久しい。いつからどうして、来なくなってしまったのかも忘れてしまったけれど。記憶と同じ風の音に巻かれながら。]
ヘール。
[静かに。街を見おろして立つ、あなたの背へと声をかける。風に巻き上げられる髪もそのまま。星と月の明かりの下、幽霊のように立った女は、あなたを見て緩やかに笑う。]
――お待たせ。
[街並みを見おろしながら。その表情には陰鬱さはなく。むしろ穏やかなほど。微笑んでいた。]
(――嗚呼、俺って嘘つきだなぁ。)
(――最低、だなぁ。)
[口元を歪に緩ませて。]
隠り処の番人 ミリオは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
隠り処の番人 ミリオは、鳥を懐かしむ ヴァルチャー を能力(守る)の対象に選びました。
>>67銀
【街の高台の広場、夜】
[静かな夜だ。何だか分からない虫はチイチイと鳴いていた。空気はどこか生暖かったけど、ひゅうと吹いた風は涼しい。
静寂に割りこむように、かちゃかちゃと跳ねる金属音が響いた。]
……リコシェ、探したぞ!
おい、どうしたんだ、もう真っ暗じゃないか。
[君が振り返れば、少しの遠くにその人はいた。君が灯した灯りを潜って、小走りに君へと近付く。心配したらしくって、緊張を僅かに帯びた面持ちで。]
>>*167 >>*169
ありがとう。
……とりあえず二人は、不自然じゃない程度にあたしを疑ってて。
アルタイルはあたしにべったりだったから、急に疑ったらおかしいかもしれないけど。
アリデッドは、【星読み】と名乗りでるならもちろんあたしを疑うだろうし。
そうでなかったとしても、あたしよりはヴァルにーの方を信じてもおかしくはないと思うよ。
自分の潔白を証明してくれているんだから。
【街の小さな広場】
>>64,>>52 獣、鳥
[坂道を登ったところにある、少し高い丘に作られた広場。そこへの坂道の石畳を少し不規則な、サラとはまた違う遅さで歩いて行く足音。]
あ、……やっぱりサラ先生、 と、ヴァルチャーさん。
[日傘をさした上に頭の先からフードとローブで覆った影があなた達に声をかけた。フードの下からは白い髪が見えている。
貼り紙を見たせいだろうかヴァルチャーへは僅かに困ったような視線が向けられたけど、すぐに礼をした。]
――えっと、お話し中にお声かけてすみません。
……お二人はお知り合いでしたか。
[答えるたびに奥歯が震えるのをこらえるのに必死で。]
[嘘をつくのは、本当に苦手で。
ただ弟を護ろうとすれば、普段の十倍は、気持ちが強くもてた。]
[あいつは俺の、たった一人の弟]
>>64鳥
敵…ね。…
…貴方は弟が直接危険に晒されたのだもの。当然の感情でしょうけれど。
考えた事はないの?どうしてこんな馬鹿な事をして、長い付き合いの人達をも巻き込もうとしているのか…そもそも、裏切るというなら。何の為に。
…あの子だけじゃないのよ。少なくとも複数、そういう意思を持った者が居るという事だわ。
考えて欲しいのよ、ヴァルチャー。
貴方の力が本物なら。…私は何も持たないから。
[最後の言葉は気弱にしぼんで。]
…馬鹿な子を、庇うような事を言う私が一番、馬鹿だけれどね。
ことが分かれば殴り倒してやるつもりだけど。
[無理矢理また笑った。項垂れたそちらより、よっぽど力無く]
>>72塵
[あなたの言葉を聞いても、笑みは崩れない。いつものバカみたいな笑いではなく。口元をほんの少し持ち上げるだけの、微かな笑み。]
それで?
そう思うのであれば、ヘール。
あんたはどうして、あたしをここへ呼んだの。
[否定も肯定もしない。主導権をこちら側へ奪おうとするかのように、問いかけを返した。またひとつ、強い風が吹く。]
/*
今は夜だけど、夕方位でいいのよね。<広場チーム
ざっと見た感じそう見えたんだけど違うのかな……
じゃないと日傘無駄なんだけどもも。あ、時間的によるか。まちがえた
/*
ミリ視点
鉄:
銀:
鳥:星読み(占)
塵:音叉ではない
日:音叉(狼)あるいはそれに協力する者
糸:
獣:
光:音叉ではない
隠:牧羊犬(狩)
かナ
*/
>>73 光
[かけられた声に上げた顔は、途方にくれたような表情だったけれども。
次の瞬間、ぱちんと自分の頬を両手で叩いていた。
昨日の、憮然とした顔。]
よう…リュミール。
[昨日よりよっぽど小さな声で、敬称を省いた。]
サラ婆さんには、世話になってる。
…悪ぃ。お前をダシにしちまって。
アンやリコシェに、合わせる顔がねえよ…
[そう、苦々しくつぶやく。]
/*
霊騙りだとしたら、孫速攻疑ってヴァルチャーは無条件信頼みたいんだんけどそれはwww
うーん、素村っぽいのはブラフで、自分が抜かれたらリュラ・生きてたら結果が見えてヴぁル偽だろうって前提のままなのか……?
>>69隠
そう、ですか? いろいろ言っちゃいましたけど。
[投票したかも、などと口にした自分へ、そんな風に返って来るとは思ってはおらず。照れて頬を掻くかのように、肩の上の針金鳥へ触れた。]
……信じる方へ。
[復唱するように口にする。ヘールの背を見送った後もまだ考えている様子だったが、貴方が立ち上がればそちらを見上げるようにして、慌てたように立ち上がって、一礼を返す。]
こちらこそ、ありがとうございました。……ヘールを信じるって、言ってくださった事も。
[それから、貴方を見送って。もう声も届かなくなっただろうその時に、ぽつりと呟いた。]
……私も。
[肩の上の針金鳥が、翼を小さく広げて、たたみなおした。それだけの間、ここで交わした会話を身体に染み込ませるかのように、じっと立ち尽くして。やがて、談話室を出た。]**
>>*171,>>*172
……うん、星詠みと出ないならヴァルチャーの方を信じるだろうね。
僕は潔白なんだから。
まぁ、適度に探りをいれてくるよ。
ヴァルチャーがどういうつもりなのか、ね。
アルタイルも無理しないで良いんだよ。
僕らの出番はこんなに早くなるはずなかったんだし、ちょっと休んで構わないよ。
>>76銀
[君に駆け寄れば、ト、ト、と歩幅を縮めて、君の前に立った。少しだけ膝を曲げて、君の顔を覗く。ぼんやりと灯りに照らされて面持ちは、僅かに力が籠っていたけど、君がそう何でもない様子を見れば、少し安心したように和らいだ。]
……そっか。良いんだ、きっと疲れてるんだろ。
今日は早く寝るか?
[まだ、昨日の約束は済まされていないけど。僅かに首を傾げ。君が紙袋を持ち上げるのを視線で追いながら、]
ま、それよりまず帰ろう。夜は危ないからな。
[そう言って、塔の方へ踵を返し、君を手招きした。]
>>75日
[はは、とこぼれた笑い声を風がさらっていく。ニヤニヤと笑う口元は三日月のようだった。唇の隙間から、糸切り歯がちらと覗いて。」
ははは、そんなに身構えなくていいじゃないか。
俺とフラニーの仲だろう?
[くつくつと揺らす肩が、ぴたりと止まって。]
あいさつしたかったんだよ。機会を失くすまえに。
それで、提案。“俺もまぜてくれない?”お前らの企み事に、さ。
お前にも集まると思うよ? 票。
最悪、俺は生きのびて。お前の無駄死にかも。味方を増やしておくのは悪くないと思うんだけどな。どう。
場合によっては、俺の能力が役にたつと思うな。
たとえば、そう……。
[人差し指を立てて。にいと歯を見せて笑った。]
兄さんを。【星読み】を無力化したり、とか?
>>74 獣
[黙っていた。
いつも、弟がいじめられたりしないように。弟が食いっぱぐれたりしないように。弟がみじめに泣くようなことがないように。ひどいめにあわないように。
それが普通だった。]
俺は…殴られたら殴り返すしかできなくて。
俺は、弟以外は、みんな信じられない。リュミエールのことだってまだ疑ってる。
サラ婆さんのことだって、疑ってる。
[泣きだしそうな声だった。しゃくりあげなどしないが、嗚咽のような。それがまた、情けない。]
/*
いいんだよ、今回は下衆路線って決めてたんだよ。
揺らいでなんかない、ないよ…!くそう、みんな天使すぎるんですよおおおお!(だあん
*/
/*
ヘールとラニ姉がかっこよくてテンションうなぎ上り。
ヘールそのままあくどく行こう! あくどく!('ω'*三*'ω')
そしてリュミさん日傘使おうとしてくれてありがとうありがとう(五体投地
*/
「混ぜてくれない?」って。
ヘール、そう言ってる。
もう、言っちゃってもいいかな。
二人のことは言わない。
あたしの、正体だけ。
>>77 鳥
[憮然とした表情にやっぱり困ったような笑みを向けた。
そんな表情を向けられるのも別に初めてではないのかもしれない。
ただ、敬称を省かれれば驚いたように目を瞬かせたけど。]
昨日はぼーとしててごめんなさい。
あ、そうなんですか。サラ先生も顔が広いから。
[そうして苦々しく呟かれたそれに首を傾げた。]
アンやリコに合わせる顔がない、……僕をダシ、って……?
どういう意味です、か?
[困惑気にあなたを見上げたろうか。]
彼が本当に来たりし者なら、もうばれてるんだろうけどね。
ヘールは混ざって何がしたいんだろう。
僕らの目的なんて知らないのに。
/*
うーん、ここで村騙り見えたし占COするのもありなんだよなー。綺麗に嵌まるっちゃはまるし。信用はとれるような。うむむ。
ん、了解。とりあえず、目的とか聞いてみるね。
大丈夫だよ。むしろ、あたしのヘマから出てるとこだからさ。
ここはあたしに任せて先にいけー!ってかっこよく自爆するところでしょ。
[なんて軽口。]
>>81塵
[じ、と。その表情を見つめる。口元から覗く歯を見つめる。丘を駆ける風とは裏腹に、赤褐色の瞳は、静かに凪いでいる。]
あたしはね。
背負っている願いがあるのよ。
だから不用意なことは言えないし、言う気もない。例え、相手があんたでもね。
[静かな声で告げてから。]
……ふうん。
それは、つまり。あんたを――【来たりし者】の聖痕を。
目覚めさせろ、って。そう言ってるの?
――仲間に入って。どうするの?
>>83銀
[踵を返して、数歩歩いた。灯りの下から暗闇へと入る。けれど、君はついては来なかった。また振り返って、その場から君へ視線を返す。
君のつらはいかにも白かった。一瞬ばかりぞくっと心臓に何か冷たいものが差し込まれたけれど、その白さは、当然だとも思った。]
夕飯はまだ、食ってないんだろ?
それと一緒に飯も食えば、すぐ元気になるさ。
[安心させるような声の調子で。
暗闇に、亡霊のように立ったまま。]
………俺は、 [少し間を空けて、]
もう仕事は終わった。けど、10歳が寝るよりは遅く寝るかな。
[ちょっと、おどけてみせた。
"ほら"と呟いて、また君を手招きする。]
>>84 光
[相手が驚いて目を瞬かせたのに、]
…悪いかよ。
[なんて、ぶっきらぼうに。]
いや、俺だって…悪かったよ。
もしかしたら、お前が連れ去られるかもしれねぇだろ。
俺、何にも考えてなかった。
もしそうなったら、どうなじられても、足りないくらいだ。
[困惑気味の顔に、そう告げる]
>>80 獣
[何だかあなたの反応がいつもと違って。少し眉を下げた。]
お孫さん、……フラニーさん、
[何だか泣きそうな困ったような顔を一瞬したのは、
今渦中の人となっている彼ら全員の関係性を察したからだろう。]
えっと、名前だけはアンやヘールから。
でも、直接は昨日初めて少しお話をした位です。
……僕はこの位の時間じゃないと、外出れませんし。
塔にいると、ちょっと視線がしんどくって。
[息抜きに逃げてきたのだ、と苦笑をした]
誰かのへまなんてないよ。
僕は誰かに押しつけたりしたいから、君たちを誘ったんじゃないもの。
僕らは仲間。一緒だよ。
ヘールが本当に此方につくなら、最悪の状況でもないしね。
/*
ここでフラニーから「ヴァルチャー星読みじゃないよ」って来てドドドドドドドドドドってなるフラグ
*/
/*
あ〜〜〜〜〜〜ねえまじリコシェくんかわいすぎて抱きしめたすぎて死ぬんだけどなんなのこの子かわいいわ
リコシェくんを抱きしめてアンブローズさんに抱きしめられて死ぬ
*/
>>87 鳥
[ぷるぷると首を振った。]
い、いえ。昨日は違ったので、ちょっとびっくりしただけで。
僕は本当はそうやって呼び捨ての方が嬉しいので、
[悪くないです、ってもう一度首を振った。]
……。そうですね、アンはきっと怒るでしょうし。……僕自身も本当は、怖いです。
でも、きっとアンが守ってくれるってそう思ってます。
……それに、僕よりも、ヴァルチャーさんの方が危険なんじゃないですか?
>>89銀
[君が来なければ、暗闇に立ったままだ。
──……君が零した言葉を聞いた途端に、どうしようもなく悲哀の痛みが胸に刺さった。何か考えるより先に、眉に緊張が満ちて、目を細めて、浅く唇を噛んだ。]
リコシェ。 [ただ名前を呼んで、数拍置いて、]
……せめて、身体を元気にしよう。な?
頭が使うぶんの栄養も、なくなっちまうよ。
[優しく、諭すような調子だけど、どこか乞うようでもあった。]
["だから"なんて言って、また塔へと誘導しようとした時。
君から発された質問で、薄く開いた唇は静止した。]
[唇を舐めた。]
ぼっちゃんと、お前だよ。
[ただそれだけ、簡潔に、言ってみて。]
あー。あーあーあー。
[呆れたような。納得したような。少し困惑もしたような。「あ」にそんな様々な感情を乗っけて言った後に。]
こいつさ。
愉快犯だわ。
「化け物は化け物の仲間になるのが相応しい」だって!
失礼しちゃうねぇ。
使えるわよ。たぶん。
>>日
ああ、俺を目覚めさせたあとの話ね。
お前らの望むタイミングで、退場するつもりだよ?
裏切りを懸念してるのなら、お前にやったメモを晒せば?
俺の筆跡に。サインに。自白に。
――俺を殺す杭はもう渡してある。
[どう?と首を傾げた。]
/*
>>93
を見て、何をどう読み違えたのかアンさんがリコシェくんの唇を舐めたのかと思ってもんどりうちそうなくらい動揺したけど私の目がおかしいだけだった
ねえ〜〜〜っっ吸血鬼出る?吸血鬼出るの??わしも血〜吸ってよ
*/
>>90 獣
…今朝、殴り返したところで。
胸張って、違います、とは、言えません。
[額の布を押さえる。]
これまでずっと、ずっと、一緒に暮らしてきたのに。
それが全部惑わしだったんだって…
サラ婆さんは割り切れるんすか。
…俺は、護るためならなんでもやる気です。
[それが結局、今朝の行動につながってしまったのだけれど。]
>>93鉄
[石畳に描かれた光の境界線は淡くおぼろげで、けれどあなたのいる暗がりと、白い光の中は、決定的に違う。その境目をこえる一歩は踏みだされずに、]
わか、って。る。けど。
考え……るの、だって。おなかに、力。入ら、なきゃ。無理、だもん。
考える、の。やめたら、お兄ちゃん、の。弟、で。いられない。もん。
けど、……
[わからない、と言いたげにかぶりをふった。
尋ねた、言葉への応えに。落ちていた視線があなたを捕えて、一拍後、困ったように笑う。]
……ぼくが、きいて、るの、は。そう、じゃない。のに。
フラニーさん、と。ヴァルさんと。誰を、信じる、の。って。
聞きたかった。のに。
[ありがと。なんて、小さくつぶやいた。]
>>91 >>94 >>95塵
[あなたの長い言葉が終わるまで、じっと待つ。瞬きすら忘れたように動かず。あなたの表情を、一挙一動を、一言一言を。見つめる。]
[あなたが首を傾げる。言葉が途切れる。ふう。と息を吐く。]
言いたいことは解ったよ。
あんたは。あるいはあんたの聖痕は。この押し込められた十年に飽き飽きしていた。解き放たれて暴れたい。
だから、【音叉】に協力したい。……そういうこと?
あんたは、それだけでホントに満足するの。
ホントにそれだけが望みなの。
[杭は渡されている――そう言われても、まだ、その心の底を探ろうとするかのように。もう一度、聞いた。]
――ま。
あいつの主張を、まるっと信じるなら。だけど。
まだ何か腹に持ってるかもしれないし、もーちょい話伸ばすけどね。
>>92 光
なら、そう呼ぶ。アンがどう言うか、しらねぇけどな。
[にっ、と笑顔を見せた。]
だと…いいんだけどな。結局アンに頼りっきりだ。
俺は、危険なのは怖くない。
でも、皆が危険になるなんて、全然、思いつかなかった。俺も頭がよければよかった。
[眉尻を下げ、あなたを見る。うらやましそうに。あんたみたいに、とは続けなかったけれども。]
>>*181,>>*182,>>*183
あー……[あなたの声に少し苦笑した響き。]
ヘールってそんなに失礼だったとはね。
吸血鬼になってそれで満足って信じにくいものね。まぁ、機嫌そこねられても僕らも困る立場だけど。
今ヴァルチャーと話しているけど。
ヴァルチャーが僕に星詠みを使ったとは、
ちょっと思いにくい感じはするんだよね……。
>>98銀
……お前は立派だよ。
[光に照らされ続ける君が、まるで眩しいかのように目を細めて、君の宣言に、小さく頷いた。
が、一旦言葉を切れば、きゅっと眉に力を籠めて、君へ視線を送ったのだった。]
でも、いいか。
俺の立派な弟は、よく食べて、よく寝て、元気な状態を作ってものを考えるんだ。
決して無理して倒れたりしないんだぞ。
……分かったか?
[最後の言葉は、極力、やわらかく。
分からなくていい、ともばかりに、小さく首も横に振った。]
>>98銀
何だ。当然のことを聞かれてるのかと思った。
[わざと空気を軽くするように、大げさに肩を竦めた。
けれど、すぐに、表情には緊張が走って、声量を落とし、]
……俺は、ヴァルチャーを信じるよ。
ヘールはそんな奴じゃない。
あんな張り紙で、皆を不安がらせるような奴じゃない。
……そうだろ。
[最後は、小さく。薄く唇を開いたが、閉じた。君の意見を尋ねようとして、迷っていることは、微かに泳ぐ視線が語っていたかもしれない。]
>>99日
[言葉を連ね語った青年は、うっとりと。いっそ狂おしい光を瞳に宿していた。まるで、あなたの前で芝居のひとつでも披露するように。身ぶり手ぶりで語った。]
んー……。[口元に指をあてながら。]
少し違うなぁ。暴れたいわけじゃあない。
俺は、十年間ずっと。ずっとずっと。皆の事を愛してる。兄さんも。リネアも。お前ら音叉も含めて。全員だ。
これはね、愛情の吐露だよ。
愛してるから。たべちゃいたいんだよ。
心の底から欲してるんだよ、彼らのことを。
[わかるかな。わかって貰わなくてもいいけど。と呟いて。]
まあ、そういうわけで。協力するよって話。
その過程として、兄さんは俺にちょうだい?っておねだり。
ついでに言えばリネアとか。欲しいって言いだしたらきりないけど。
まあ、それが俺の望みかなぁ。
聞き入れられなくても、俺は勝手に楽しく動かせてもらうけど。
【魔術師の塔・会議室】
[投票箱の置かれた机から、少し離れた場所の椅子に座って、箱を見ていた。書いては消して、もう一度書いて、すっかりくたびれてしまった投票用紙を、未だ投げ込めずにいた。
信じる人は決まっている。投票相手も……決まっている。ただ、隔離へと背中を押す事に、覚悟が足りない。塔の研究者はあんな調子だから、一度隔離などさせてしまえば、もう、ずっとそのままではないのか。そう、恐れていた。
小さく口が開いて、閉じる。針金鳥が、ただのオブジェに戻ってしまったかのように、静止している。天井をゆっくりと見上げる。瞬きを控えた。]
[――ついこの間、一緒に買い物をしたばかりだ。それに、あの占い師の煌くコイン、大げさなほどの歓声、いたずらっぽい笑顔、それと。
彼女が、次に占ってもらおうとしていたことを、思い返している。]
/*
割とそれでもヘールに投票の予定だったのだけれど
流れ的に言いにくくなったである
えーだってこれで孫狂人でさー
白判定のまま霊公開して明日生きててもさー何かもし対抗とか居たりしたらさーどう動けっつーのよー面倒くさいよー(
見えない糸の リネアは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
>>101 獣
[昔は、ケンカを売られては耐えていた。そうしないと、疑われた。その時だって、弟のために、耐えていた。
それをじんわりと、思い出す。]
俺のことも、後で殴り倒してもらえますか。
今朝のことについて。今でもかまいません。
[リュミールが居るにもかかわらず、そう真顔で。]
…音叉は、なにやろうとしてんすかね。
こんなもん集めて。とんでもないことが起こるって、聞きましたけど。
>>97 獣
……サラ先生の判断を疑うつもりはないんですけど、
[ヴァルチャーの方を少しみてから、またあなたに向き直る。]
どうして嘘だって?いつもと態度が違う、とかですか?
息が詰まりますものね。でも、……僕も少し疲れました。
[くたびれたに同意を示した。この白い人は体力が致命的になかった。]
ええ……ヘールは、外にいけない時に色んな話しをしてくれました。だから、ヘールを信じたいです、けど。
……サラ先生がフラニーを疑った理由を知りたいです。
[先と同じ言葉を繰り返した。]
うん、今あってるけど……
僕のことを見て嘘をついてるにしては、僕に対する申し訳ないって感じが自然ていうか……。
僕を潔白っていったから僕が連れされるかもしれないだろ、とか。
サラ先生に、僕のことまだ疑ってる、とか。
少なくとも僕は見られてないんだと思う、けど。
僕を見てないなら、尚更彼が星読みとして僕の潔白を証明した理由が分かんなくなるんだよね。
だから違うのかなって。そう。
>>104塵
……愛情……ね。
傷つけるけど好き。騙すけど愛している。いっそ殺してしまいたいくらい。
感情の共存は。出来るね。
[滑るように言葉を零し。ふ。笑った。瞳に宿る色は、どこか暗い。]
あんたとあたし。
似てるかもしれないね。
――纏めるわ。
あんたが望んでいるのは、共鳴による目覚め。その後に愛しい誰かを「食べる」こと。
その代償に、【星読み】の力を無力化してくれる。【音叉】に協力もしてくれる。
間違いないわね?
>>102>>103鉄
なん、で。
[今まさに情けない姿を見せているのに、と。短い言葉で問う。
けれどその応えを待つ前に、向けられた言葉に、きゅっと唇をかみしめる。
昨日も見せたような、そんな仕草のまま。視線も落ちたまま。ず、と鼻をすすりあげた音が、あなたの耳にも届くだろうか。
そんな沈黙が下りてから、あなたの柔らかな言葉に、小さく、銀糸を揺らして、頷く。]
──お兄ちゃん、の。こと。で。
リュミ先輩、の。こと、大事。って。
ぼくが、一番。知ってる、もの。たぶん。リュミ先輩、より。
[そして、あなたの告げた名に、何度目かの沈黙を返す。]
……わかってる、よ。ヘルさん、……昨日、だって。
ぼく、の。こと。心配、して。元気に、しようって。しに、きて。くれた、もの。
[また、黙る。]
お兄ちゃん。
隔離。され、たら。どう、なるの。
>>100 鳥
アンはどうでしょう……ぼっちゃんになんて口を!とか言いそうだけど。
[想像して少しだけ笑った。]
僕が良いって言ったって、その時は言って下さい。
アンは約束を破りませんから。
じゃあ、ただヘールを守ろうとしただけ、なんですか。
ヴァルチャーさんが怖いのは、ヘールが……皆がいなくなること?
>>106鳥
[何を考えていたのかは知らない。ただ。少し思案の顔をした後。そちらの言葉に杖を持ち替え、右手をその顔に伸ばした。
そして――貴方の左頬を思いっきりつまむ。]
もう考えなしに動くんじゃないよ。このトンマ。
やるならもうちょっと器用におやり。
[いつもの調子の叱咤で、ぎりぎりぎり、と音がしそうなほどその肉を強く捻る。生徒を叱る教師の如くである。]
さあね。それを聞き出してやろうじゃないの。
…何をやらかそうとしているのか知らないけれど。聖痕の力がどれだけ大きいか、それを引き剥がそうとすればどうなるか…考えただけで虫唾が走るわ。正直ね。
/*
やばい。ここから騙るのきつそうな反応してる気がするわ。
ううん、どうしようかな。
一先ず、今日の噛み先はヘールで良いのかな。そろそろ暫定セットだけしとこうかと思うけどもも。
多分、フラニー吊りになりそうだなぁ。こんなに世論が偏ると思ってなかったんだけど。
墓下に人増えなさそうで寂しい。
[>>*104の話も伝えてから。]
そうなると……ヘールにヴァルにーを襲って貰っても、【星読み】を無力化は出来ないのかな?
とりあえず、【音叉】が誰かは教えない。
ヘールに頼みたい行動については、あたしが居ればあたしが直接――いなければ、二人のどちらかが匿名の手紙で知らせる。
でも、あたしもヘール隔離されない、ってことはまずないと思うから。
ヘールと協力してことを運ぶなら、連絡の取り方は後者になるだろうね。
どうかな?
/*
ごめんなしゃい( ノノ)とりま▲塵▼日のつもりで動きましょう。
私は▼塵。
こんなに既知に能力者偏ってるとは思わなかったんや!!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
*/
[最初に帰ったのは、子供のヒステリーだ。]
お兄ちゃんなんか、だいっきらい!!
[そんな金切声のような波が去ってから、小さく息をついた。]
全部、はったりの可能性もなくはないけど……。
考えても、結論は出ないよね、それ。
となると、やっぱり。まだ隠れてるってことになる。
サラ先生は、って。今、ちらって思ったけど、それもなさそうだよね。
今朝、リュラに【星読み】だって言われて、そこで【天秤】と名乗る。
【星読み】なサラ先生からすれば、リュラは偽物。そこに、自分が【天秤】ですって名乗るかな?
リュラが明日、偽物ってばれちゃうのはほとんど確実なのにね。
自分が【星読み】だから、浚われないように抑止した、にしては、変な感じ。
浚われることを恐れてない感じなんだよ。
となると、お兄ちゃんか、リネさんか、ミリオさんなんだけど……
リネさんとはぼく、しばらく会ってないし。
ミリオさんは、全然知らないんだよね。
/*
あ、でも塵が壮大な血騙りだったら一人増えるんで、そのときはフラニーがひたすら彼をいびり倒すRPをお楽しみ下さい。
そうなったときどう動くか、っていうのも、念のため考える方がいいの……?
でもまずないよね……
*/
/*
ああ、サラさんがいつものサラさんだ、何か嬉しくなるなあ。
サラさんが凹み気味だとなんか切なくなってしまうんよね。お婆ちゃんに弱い。
*/
/*
あり?投票は全員で行います、って皆でいっせいに投票するってこと?
ど〜しよそしたら用意しといたRP使えないのでは…
*/
>>109銀
頑張っているからさ。
[君の一言の質問には、全く簡潔な一言で返した。……君が随分頭を垂れてしまって、洟を啜る音が聞こえれば、眉を下げて、苦く笑った。
そうして、一歩踏み出す。誰でも潜み込める闇から、全ての姿を明かす光の方へ。
君の目の前に立てば、膝を完全に曲げて屈みこんだ。下げられた君の視線をまるで掬い上げるように、君の顔を見上げる。
光に照らされた顔は、随分青白い。瞬きは多くて、目の下には僅かに薄黒い色が浮かんでいた。けれど、それが関係しないかのように、仄かな笑みを湛えていた。]
["知ってるもの"という言葉には、ありがとうと返して。]
ああ。ヘールは優しいやつだ。
アップルパイだって、 ……美味かった。
それに、十何年間も俺たちを騙せる程、あいつは嘘が上手いやつだと思わない。
[そして、数拍。
表情は薄れた。]
無実なら。
すべてが終わったら、何事もなく、帰るさ。
[一方的に流した思考の後、ようやく言葉を探す時間が空いた。]
ヘルさんに誰を襲ってもらうかは、明日でもいいよ。
取引に乗るなら、今日はまだ、リターンはないもの。
[後半の言葉には、うん、なんて頷くみたいな鼻声。]
……。……リュラ。
ちゃんと、助けに行くね。
/*
ここで占が出てきたら取引蹴れるんですけど、無理だよなーって。
あと、もう両潜伏しましょう。
最初から騙りのつもりで動いてないときつい。
ちなぼくは霊騙りのつもりで動いてましたがメタ白とCCOの前には無力
>>110 光
言うだろうなぁ。
あんたに下手な口利いたら、ボコボコにするって、もう言われてっし。
そうさせてもらうぜ。ま、きかねえだろうけどな。
ああ。他の誰が、ヘールと同じ目にあっても、耐えるつもりだった。
…ヘールを守ろうとしただけなんだよ。バカな話だろ。
[怖い、という問いには身じろぎ。何かを怖がってると思われるのは、昔から不本意なのだけれど。]
俺は、そのうちこの街から消えようと思ってた。
ヘールもしっかりしてるし、こんな事が無かったら、もう少しで海の外に行くところだった。…恋人が、いるしよ。
でも、それはみんなを守ってからだって思ってる。
[そうきつく、決意を固めたように言う。]
どうしたの、リコ。アンがまた何かした?
[気遣う様な声音があなたに届いてから、意識を切り替える。]
>>*190
うん、その動きで構わないよ。
リュラ、大変な仕事をしてくれてありがとうね。
>>*191
僕を占ってないだけで……って可能性はあるしね。
今日はヘールの意見にのるならヴァルチャーを攫うことは出来ないし。
ヴァルチャーの可能性も消せないし……その3人の誰とも会ってない。
僕もちょっと星読みの振りするにはタイミング逃した感じがするな……。
/*
ですねぇ。ちょっときついっす。
もうPL視点透けてきたら堂々と動く方向でいきましょう。
表の発言信じれば、幸いへール君はどっかのタイミングで吊られてくれそうだから、最終日にはいくだろうし。
>>*195 >>*197
ん。解った。
まあ、後で例の手紙は渡しておくから。もしヘールがおかしな動きをするようなら、それを掲示板にでも張り出せばいいのよ。
ヘールは【音叉】と取引をし、【吸血鬼】になっている――って添えてね。
それより先に、あたしの次に、隔離されちゃう気もするけどさ。
折角ああ言ってくれてんだし。乗っとこうか、って感じ。
――あんまし役に立たなくてごめんね。
来てくれるの、待ってるから。
>>107光(鳥)
長年の勘。…なんて言ったら、阿呆みたいだけれどね。
…嘘、というより…あの子、ヘールが音叉だったとしてどうしたいのか、尋ねても。信じてもらう事ばかりで…ヘールを貶める事に対して、まるで躊躇を見せなかったわ。
…自分の幼馴染なのにね。
[声音が苦々しげに、重かった。隣にいるヴァルチャーを僅かに見たのも、気のせいではないだろう]
根拠はないわ。ただ、ここでヴァルチャーの言葉も確かめて。
二人の口から直接、聞いた私の個人的な結論よ。
…あの張り紙もある。
ヘールに投票すべきかは、まだ考えているわ。
[その言葉だけは、ハッキリと二人を見て告げられた]
>>113鉄
…、じゃあ。もっと、頑張る。
[少し、長くなったたどたどしい言葉。
灯りの中へと踏み込むあなたの足音に、少し身を固くした。叱られる前の子供のような、叱られるのがわかっているのに逃げ出せない子供のような、佇まい。
視界に降りてくるあなたの表情に、ひゅっと息を吸い込む。
確かに色は悪くて、今にも倒れてしまいそうな……けれど、そこに浮かぶ笑みに、吸い込んだ息を吐き出すこともなく、ぐ、と喉が鳴る。]
……心配。かけて、ごめん。なさい。
大丈、夫。ちゃん、と。ごはん、も……食べて。
元気。で、いる。
[絞り出すような声で、ぽつ、ぽつと呟く。
件の人への評価に、すん、と鼻を鳴らして、また、頷く。]
うん……
……。
でも。フラニーさん、が。無実。じゃ、なかった、ら?
だって。そういう、こと。じゃない。
フラニーさんが、嘘。ついた、って。……違うの?
>>112塵
まったく。あんたって奴は。
ホントばかみたいにロマンチストなんだからさー。
[呆れたみたいな声。一度、瞬きをして、穏やかなその表情を見る。跪こうかと言われれば、いらないわよ、と返し。]
……あたしの仲間は教えない。
あんたにして欲しいことがあるときは、赤い封筒の手紙を届けるわ。それに従いなさい。
それを約束するなら――
明日の朝。
あんたの『星』は、新たに産まれ直すでしょう。
それでいい?
>>115 鳥
あはは……アンがすみません。流石に本当にはしない、と思うので。
ちょっと多めに見て上げて下さったら嬉しいです。
アンは僕に過保護だから。
[困ったように眉を下げて何だかこっちが保護者みたいな口ぶりで笑った。]
僕は、ヴァルチャーさんとヘールのことは知らないけど、
アンとリコも、そんな感じですよね。
だから、想像はちょっとできるかなって。
[身じろいだ様子に少しだけ首を傾げた。]
……え?あ、えっと、おめでとうございます!?
[唐突に出てきた恋人なんて言葉に一瞬思考が追いつかなくて、
消えるって言葉を使ってるけど恋人ってことはつまり、直結したのは「結婚するんだ!」ってことだったので、そう頭を下げたのだった。]
……ヘールだけじゃなくって、アンとリコも入れてくれてますか。みんなに。
>>111 獣
いっ… イデデデデデデ!!!
ばっ、ばあひゃん、いだい、
[頬を、思い切り、そう老人とは信じがたい力で、大の男を簡単にうならせるほど強く、ひっぱられて。痛い、痛いとうめく。
離されてもしばらくは、頬を押さえてひどい歯痛でも患っているようにうめいていた。]
いででで…
婆さんでも、予想つかないんだな…。
[痛がりながら、そうつぶやいた。]
>>*201
[聞こえてくる癇癪の声に、困ったような笑いの気配。]
アルタイル。アルタイル。
あなたはアルタイル。誰かの弟でもない。聖痕者でもない。
ただ地上に光る、たったひとつの星だよ。
応援してる。
>>118日
浪漫に生きなきゃ男じゃないだろ?
[ニヤと笑ってみせる顔は、昔からの幼馴染のそれ。]
うん。それでかまわないよ。聞くつもりもなかったしね。
なんだったら今日の晩は、ずっと目を閉じていようか。
[あなたの仲間がどうやって共鳴するのかは知らない。]
了解。約束するよ。音叉の皆に、よろしく伝えて。
“青色はぐれ星は、君達の味方だ。星に誓って。”とね。
ただ、今日の投票はお前に入れることになってる。
これは変えようがないというか、変えたら不自然だしねえ。
こんなとこ、かな。悪いね。結局時間とらせちゃって。
[そろそろ塔に戻るよ、とあなたに背を向けて。]
>>117銀
[ただ、君を安心させるための微笑みだった。余計に身を固くした君にとって最適な顔は、きっとこれしかないんだろうと。殆ど、頼みの綱のようなもので。
ぽつぽつと零れ落ちるような謝罪の言葉に、"いいんだ"と一言だけ呟いて、一つ頷けば、屈んで君を見上げたまま手を差し出す。君の髪をそっと押し上げて、頬を撫でようと。]
["フラニーさん" ……数秒、沈黙ののち、]
事実でも。 ……
話しあえば、解決する筈さ。
魔術師たちに余計な手を下させる必要なんてない。
>>117銀
大丈夫だ。
フラニーさんも、後の音叉のやつらも。
きっと、仕方ない理由があるんだ。
俺は聖痕者のみんなを知っている。
どの人たちも、良い人で、悪人なんかじゃ……ないってさ。
[そうだろ、と、言葉を挟んで。]
ごめんなさいって言ってもらう。それだけさ。
[微笑む。]
( [欺瞞だ] )
……まったく、アンは本当にダメだねぇ。
ふふ、リュラは本当に良いことを言ってくれるね。
僕らはアルタイルが必要だよ。弟でも聖痕者でも後輩でもない。
たったひとつの僕らの仲間のアルタイル。
[愛しげな子守唄のような響き。]
……うん、ヘールに共鳴を伸ばそうか。
リュラ、すぐに助けにいってあげる。
魔術塔の牢なんて、僕にかかれば……えと、チョロイよ。
>>121塵
もー。あんまりテキトーこいて、リネアに愛想尽かされても知らないんだからね?
[腰に手を当て、かつてよくやっていたような、少しだけお姉さんぶった仕草で。]
おっけ。伝えとく。
投票の件についてはいいよ。好きにして。
まだ少し考えてるけど、あたしだってこのまま、あんたに入れるかもしれないし。
ん。あたしはもうちょっとここに居るわ。
一緒に帰るとこ見られたら、流石に不自然でしょ。
[背を向けられても、その場に立ったままで。]
【市場近くの林】
[人気の無い奥まった場所にある、大きな木の下に座り込む。
人気の無い場所にやって来たのも、集中できそうなこの林を選んだのも、ひとえに、自分の「力」を使うためである。
自分が信じるものを。自分が守りたいと思うものを守る。そう、決めたから。
己の胸に手を当て、ゆっくりと瞑想を始める。
すると、青年の体からぼうっとした白い光が溢れ―それはやがて大きな犬を象っていった。
集中する度に、聖痕のある辺りにちり、と刺すような痛みが走る。
新たに目覚めた力を使う事がこんなにも辛いものだとは思わなかったけれど。
それでも、やらなくてはいけない。
自分の信じるもの―護るべきもののために。]
…たのむよ、僕の相棒。
[小さく呟かれた言葉を合図にして、その犬は駆け出して行った。
【音叉】は、自分が護った者以外を狙うかもしれないけど―今は自分の力を信じるのみだ。]
>>119 光(獣)
俺も、そんときゃ剣は無しだって啖呵きってっからよ。そしたら、魔法も無しだ、ってむきになりやがって。
…ほんと、あんたのことが好きみたいだぜ。俺、あんたにちょっと嫉妬してたんだよ。
俺はあいつを、こき使われてないかって心配してやってんのに、ぼっちゃまーぼっちゃまーだろ。
[眉尻を下げて]
アンとリコ、仲良くやってるか?
ちょっと心配なんだよな、アンがひねくれてっから。
…へ?[口が滑ったことにようやく気づく]
わっ、ばっ、言うなよ!!!誰にも言うなよ!!!
サラ婆さんも言わないでくださいよ!!!
[顔を真っ赤にしてあわてて]
…。もちろん、って言いてえけどよ。
でも、もしかしたら。疑うかもしれねえ。
フラニーがあんなこと言い出して、今、かなり混乱してるんだよ。誰でも、疑える。…悪ぃ。あんたが、信じてやってくれ。
[目を伏せる。]
“青色はぐれ星は、君達の味方だ。星に誓って。”
――だってさ!
まったく、キザだよねえあいつ。
とりあえず、何かあったら赤い封筒で連絡するって言っといたから。その方向でよろしく。
なんだったら、手紙の文章はあたしが書くよ。字や文章のクセで誰か解っても嫌でしょ。
――それとさー。あたしの投票先はどうしよう?
ヘールにしよう、って思ってたんだけど。うっかりヘールが隔離されたら色々無駄打ちだよねえ。
ヴァルにー辺りにしとく方がいい?
>>116 獣
サラ先生なら獣の勘もありそうです[冗談じゃないんだきっと。真顔だ。]
……幼馴染が音叉だった葛藤もなくって、
自分が星詠みだってことを信じて貰おうとしてた……。
僕は、実はヴァルチャーさんに、最初はそれを感じてて。フラニーさんとは仲良しじゃないのかな、「隔離しろ!」なんてそんな強くいえるのかなって。
[ちらりとヴァルチャーを見たけれど、
ぽつぽつと溜めていた考えを零す用にあなたに呟いて、]
……でも、フラニーさんも、そうで、
ヴァルチャーさんは弟を守りたかっただけって聞くと、……。
[迷う様に揺れる声のあと、張り紙、に少し首を傾げた。]
あ、えっと。天秤、[すっかり忘れてた、考えるように口を覆った。]
光塵を見つめる リュミールは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
光塵を見つめる リュミールは、塵の尾 ヘール を能力(襲う)の対象に選びました。
>>126塵
ん、そんじゃね。
精々頑張んなさいよ、ヘール。
[少しだけ寂しそうな背中に。それでも、かけるのはただの軽口じみた言葉。あなたの背中が見えなくなるまでそちらを見たあと、ふうと溜息をひとつついて。夜の空を振り返る。]
――――――。
ふふ。
[そしてひとつ。笑った。**]
/*
あ、意外と気にしてくれてる?
もしくは本命ラニー姉ルートも……!
独り言とかすっごい読みたい
(ただし自分はこういう茶々ばっかいれてる)
*/
気障だねぇ。
うん、手紙はフラニーに頼むことになると思うよ。
投票……僕は悪いけどフラニーに投票するし……、んー、ヘールで大丈夫だとは、思うけど。
うっかりヘールが隔離されちゃっても、それはそれで僕らに不利益はないと思うし。
/*
業務連絡
▼フラニー、▲ヘールセットしました。
>>122鉄
[いいんだ、なんて一言に、紙袋がくしゃと音を立てた。
差し出される手に、ぱち、と一度だけ瞬く。頬に触れた手を視線が追うようにさまよってから、また、あなたの緑の目へと戻る。頬はひどく冷たい感触をあなたの手に伝えるだろうか。]
……、……お兄ちゃん。が。
そんなこと、言うなんて。
リュミ先輩の、真似、してる。みたい。
[あなたの触れた頬が少し持ち上がる。
ようやく、努力して作ったような笑みとともに、そんな。軽口をたたいて見せた。
またじっと黙ってから、「そうだろ、」、その言葉に頷く。]
[微笑にも、また。小さく小さく、笑い返した。]
……、お兄ちゃん。
あり、がと。お兄ちゃん。
ぼく。大丈夫。大丈夫、だよ。頑張れ、る。よ。
ごめん、ね。心配、かけて。
[また、繰り返す言葉とともに、あなたの服の袖をそっと握った。]
[走る。走る。風と一体となるように、走る。走る。走る。破滅の下り坂を、猛スピードで駆けおりる。]
(――………………。)
[もう引き返せない。引き返す気もない。だってこれは愛だ。紛うことなき、愛なのだ。誰かが俺を指さして狂ってると言うのならば、それはきっと愛ゆえなのだ。]
>>*205アリデ
おっけ、どんと来い。
ちょっと投票されたくらいでへこたれるリュラさんじゃないのよ。
それもそっか。んじゃ、このままもうちょっとしたら塔行って、投票入れて来ちゃうね。
>>127 光
[ちらと見られれば、バツが悪そうにうつむいていた。
頭に血が上っていた自分を、客観的に見られて、目の前で話をされると、いたたまれなくなる。]
>>128 獣
すっ、スンマセン…
[自分で言っておきながら、内心、そんなに強く引っ張らなくても…とか思ってた。]
…それも、スンマセン。
[ぺこ、と頭をまた下げる。自警団の新人のように。髪の毛が何度も揺れる。]
>>*202>>*203
ごめんなさい、って言ってもらう。だってさ!
──冗談じゃない。ぼくは決めたのに、そんな一言で、ぼくの道をごまかして。
謝るよ。でも、それは心配かけたことにさ。
アリデッドとリュラと、道を選んだことを謝ったりなんて、絶対しない。
[荒れた感情で、きっと八つ当たり以外の何物でもないような、そんな言葉をまき散らかした。
2人の言葉と、子守唄のような音に、ぷうっと息を吐き出す音がした。]
……、……うん、アリデッドは。
そういうの、得意だしね。
えっと。扉を中から、押すのは。手伝ってね、リュラ。
[非力な男どもである。]
>>130銀
[(欺瞞だ)]
[君の頬を、ごつごつした手がそうっと撫でる。その手は暖かかった。君のひんやりした頬を暖めるように、そうっと、だけれど、じっくりと撫でて。ふわりふわりと、手の甲が白毛に触れていた。]
違う。ぼっちゃんが俺を真似てらっしゃるのさ。
ぼっちゃんのお世話をしたのは俺だからな。
[君の軽口には、素直に口端を上げて、同様の軽口で返したのだ。例え作ったものだとしても、君の頬が持ち上がれば、こいつめとばかりに、触れた指先でふにふにと小さく薄い肉をつまんでみせた。]
そっか。
[ただ、それだけ、優しく言って。
頬から手を外した。立ち上がり、少し伸びをして、]
──よし、じゃあ帰ろう!
帰って飯食って……もう寝るんだっけ?
[踵を返してから、ちら、と紙飛行機の袋へ振り返って、改めて尋ねたのだった。]
>>125 鳥
あはは、それはアンの得意を封じられてますもの。ヴァルチャーさんも封じてあげなきゃ。
アンは、ずっと大事にしてくれてます……嫉妬?[少しきょとんとした声。]
んー、……頼みごととかはしますけど。
アンってあんまり何もしないで良いよーっていうと、
それはそれで気疲れしそうじゃないです?
僕も、ちょっと言ったんですけど……。
この事件のお陰で……っていうとあんまり良くないですけど、傍に入れる時間は作ってあげれたので、アン次第かなって。
あ、、はい!きっと多分、特にアンには言わない方が良いんですよね!
[良い年の男性が顔を真っ赤に声を上げたのを見て、
こくこくこくと何度も頷いた。]
……そう、ですか。そうですよね。
すみません、混乱されてるだろう時に僕の勝手を言って。
はい、僕は信じてます。[そう、深く頷いて、]
>>131
[すみません、って流石にちょっとこっちも申し訳なさそうな顔してた。]
銀色鈴 リコシェは、塵の尾 ヘール を能力(襲う)の対象に選びました。
銀色鈴 リコシェは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
>>*209アルタ
[>>*208に、あははと笑って。]
りょうかーい。
いいのいいの、あたしが負けたんだから、それはそれで仕方ないわ。
でも、諦めたわけじゃないし。やめる訳でも無い。
二人が頑張ってる限りは、あたしも出来る限りをするから。
[扉を開けるとか。と冗談を付け加えた。]
>>133 獣
え、サラ先生鼻も良いんですか![本気に取った。]
そうですよね……僕も、お話できてよかったです。
……お孫さんも正直も本当は信じたいですものね。
――はい、ありがとうございます。
[塔へと戻って行くあなたの背に礼をして見送った]
アルタイル、アリデッド、ヘールはあたしに入れる。
ヴァルにーも入れてくるでしょう。アンブローズさんも、あたしとヴァルにーだったらヴァルにーを信じてくるんだと思う。
ま、あたしかな。
しゃーない。
結局、あれから占い師さんには会えていない。
今こそ助言が必要な時だと思うけれど、もう市場をふらふらと探し歩く気にはならなくて。
ラニーねぇは、会えたんだろうか。もしもう占ったなら、結果はどうだったんだろう。
今度会ったら聞いて――、
――――今度。
>>135 光
ははっ、確かに!
わがまま言ってみろっつったけど、結局思いつかなくて、そのままだったんだ。
[大仰に笑う。昔のことを思い出して、そして、眉を下げる。]
…見境無く信じるのってよ、ほんのちょっとが限界だ。
俺の場合は、ヘール。一人だけだ。
俺は、お前を見たけど、それでも疑ってる。
[相手の目を見て、それだけはしっかりと。]
[手すりにもたれていた腰を浮かす。
んっ、と背伸びして。]
…話できてよかった。
ひとまずは。おれのせいで、あんたが、いなくならないよう、祈ってる。
[眉尻を下げて]
>>*208 アルタ
悪戯か何かだと思ってるのかな。
こんなこと、そんな「ごめんなさい」で終わらせる程度の気持ちでやるわけないじゃないね。
アルタイルの意志は僕らが分かってる、大丈夫だよ。
[そう静かに言葉を返してから、少し。]
>>*210 リュラ
そうだよ、僕は大得意。だから、待っててね。
助けた後はサポートして貰うつもりだし。
……うん、まずは、扉を開ける所から。
[非力を否定できない男であった。別にあなたを怪力だとか思ってるのではない。]
/*
躍り出て死ぬことはできたけど、実はそれだけだったんでないだろうか……
あんまり盛り上げらんなくてすみません。狂人としてそれだけが心残り。
*/
>>134鉄
[あなたの考えていることは、残念ながら、血こそわけすれ脳まで共有しているわけではない弟には伝わらない。
撫でる手に暖められた頬は、撫で続けて温まってしまった卵の殻のような感触を伝えるだろうか。君の触れぬ眉が少し下がったのは、くすぐったさを覚えてのものだ。]
リュミ先輩。に、聞いて。みたら。違う、って仰りそう、だよ。
真似、なんて。してない。って。
[ふにっと頬をつまむ指に、大げさに笑いの息をこぼして返す。
痛くもないのに、痛い、なんて小さく笑う息に混じる言葉。]
……、うん。
[手が離れれば、頬はまた空気に触れて。
温みを逃さぬように、少し首をかしげた。髪で頬がまた隠れる。]
ん、……っと。
寝る、前。に。ちょっと、だけ。[紙飛行機の、鷲を見下ろした。また視線を持ち上げてあなたを見上げることで、意図は伝わるだろうか。
それ以上はねだる言葉を繋げずに、かえろ、と握った袖を引いた。]
[帰路はゆっくりと。早く帰れば、早く、「投票」なんてものに向き合わなければならないだろうから。**]
[とぼとぼと、石畳を歩く。
ヘールが無事ならそれでいいと、怒りのままにペンを握ったのが。
今朝のことのはずなのに、ずいぶんと遠く思えてならない。]**
【魔術師の塔】
[塔を目前にして、その頂上をぼんやりと見上げる。
投票は既に終えた。
自分の信じるものを信じて、守るべきものを守る。
そう決めてはいたけれど、やはり不安なものは不安だ。
…きっと、明日になればもう少し色んな事が分かる筈。
もしかしたら、今までの事は嘘で、盛大な悪ふざけだった、なんてこともあるかもしれない。
そうだったらどんなに幸せだろうか。]
…僕は、間違ってない、よね?
[不安げに投げられた疑問符は夜風に流されて、闇に消えていった。**]
魔獣の女史 サラは遅延メモを貼りました。
/*
(BGM)
か〜な〜しみ〜に かてるゆめをもち〜たい〜
しょ〜おねんの〜 むじゃきな〜つよさ〜で〜
く〜りかえ〜し ときになげるぎもん〜ふ〜
い〜き〜るこ〜と さがし〜〜つ〜づけ〜たい〜〜
*/
>>*211アリデ
アルタイルもアリデッドも頭いいから、戦略とかであたしがサポート出来ることはあるのかな……それこそ手紙書くくらいしか……
[ちょっと悩むような呻り声。]
お菓子でも作って待ってよっか。どうせ外は歩けないだろうしね。
[非力な男共には、後日、もーちょっと扉軽くならないの、なんて言ったかもしれない。]
>>137 鳥
でしょう?
あはは、アンらしい。自分からは中々思いつかないんですよね。
でも、ミサンガあげたら、昨日凄く喜んでくれました。
[嬉しかった、ってまた少し笑って。あなたの表情につられたみたいに眉を下げた。]
……そうですね。9人の中で、だもの。
僕が音叉に協力してる、とかですよね。
僕は違います、[あなたの目を見返して、しっかりとそれだけ言いきったけれど。]
けど、多分それは証明できないから。
僕はアンとリコを信じて、僕なりに音叉を探して見つけます。
[背伸びをするあなたを見上げる、]
僕も、話せてよかったです。ありがとうございました。
……ヴァルチャーさんが、本当の星詠みなら、
あなたこそいなくならないでって祈ってます。
ノースポールを教えてくれる人がいないとアンもリコも、皆も迷っちゃうから。
[そうして、石畳を下って行くあなたに頭を下げたんだ。]
/*
あなたは、【村人】です。
あなたの武器は考察能力です。
推理や発言を駆使して人狼を吊り上げましょう。
なんのことだかさっぱり…(ついっ
*/
>>139銀
[熱が与えられて仄かに温まった頬が、容易につまめる柔肉が、ほんとうに嬉しかった。目の前に弟がいる、なんて、実感することはきっと異常なんだろうけれど、事実として実感していた。]
[言葉に、"いつもそうだ"なんて、にやにや笑って小さく返して。
君に振り返って、その表情を探るように見下ろしていた。
……そうして、紙飛行機から自分へ視線が上げられれば、はっきり予測していた要求なのに、わざとらしく肩を竦めて笑ってみせたのだった。]
承知っ。
[他人行儀の言葉で、おどけてみせた。
それから、君の手と、袖で繋がったまま、
ゆっくり、ゆっくりと塔へ帰って行く。
ちょっぴりエキサイティングするだろう飛行機練習に付き合う為と、
投票の、為に。
**]
/*
なんか直前になって色々ややこしくなったぞ、おい。
ヴァルチャーやリュミールに正体を伝えておくべきか、迷っている。
私、詰むんでないかい?
[ゆーら。ゆーら。頭の中が、水面のように揺れている。]
[遠くへ行きたい。ずっとずっと遠くへ。こんな聖痕なんて投げ捨てて。]
[ひとりは寂しい。みんなと違うのが寂しい。]
[また、捨ててしまいたい。]
[あたしも星に。]
/*
取引成立ってことは、
ラニー姉が姿を眩ますに留まるってことなんだよね?
音叉事件の脅威はまだまだPC達には伝わってこない、かな?
*/
>>*213 リュラ
アルタイルは本当に頭が良いよね。
フラニーだって案出してくれるし、僕らは直接話して混乱とかしちゃうから。
あ、でもお菓子も作ってほしいな。楽しみ。
[扉に関しては、頑張るって、アルタイルと魔法使って何とかしようとしてた。アジトは何とかしたし!]
>>*214 アルタ
うん、僕もだよ。
だから、アルタイル。……ずっと三人星でいようね。
お兄ちゃん。ぼくはいったいなんなの。
ぼくらみたいに、手を取り合うこともなくて。
つなぐことも、なくて。
ぼくは、お兄ちゃんの背中に隠れてるだけ。
お兄ちゃんは言うんだ、ぼくが背中にいるから頑張れる、って。
ぼくは飾り物。ぼくの意志なんて、なくたっておんなじだ。
それなら、ぬいぐるみでも背負ってればいいじゃないか。
そうだよ、ぼくはぬいぐるみだ。健気で兄思いの、いい子ちゃんの。
/*
赤チーム仲良しだけど、※騙してます なんだよな。
リコシェがすごいノリノリに見えるけども。
私も思わず忘れかけるけども。
しかしヘールには負けるがヤンデレてる気もする。でも、フラニーはともかくリコにヤンデレるってヤンホモショタコンで最悪じゃない?
れーせーに。れーせーに。
人には向き不向きがあるんじゃないかってあたし思うんだ。
[声が真剣であった。]
――でも、期待されてるなら、応えられるよう頑張るよ。
お菓子、任せて。作ったことないけど。
[あれっ?]
[投票用紙を突っ込む。]
[ヘールだけ、ヘールだけが無事なら俺は、]
[あとには何も。あいつが音叉だろうと、なんだろうと。]
【塔の屋上】
[青年は、瞼を伏して待っていた。あえて逃げ場をも失くしてこの場所に立ってみせるのは“彼ら”への誠意か。]
――…………。
[風に吹かれて前髪がなびく。聖痕が露わになる。歪な、そうたとえば、強く皮膚を噛んだ時にできるような、歯型にも見えるそれが。新しい力の目覚めを待っている。]
[ふ、と口元が薄く笑んだ。
――風がきもちいいなぁ。**]
え、っと、楽しみにしてるね!
僕冷静な男らしいし!
――とりあえず、ヘールに新しい星をあげにいこっか。
リュラはすぐ行くから、待っててね。
[(だが、道理なんだ。)]
[(連中め、おれの眠りをさまたげやがって。)]
[(連中め、ぼっちゃんを不安がらせやがって。)]
[(許せない。)]
[(皆、始末してやる。)]
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