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いや私が良くても他の人がアカンやろ、どういう思考をしとんのじゃ私は
遺品考えといたほうがいいのかなー
*/
/*
緊張。
RPで騙るの初めてなんですけどぉぉぉ!!!!
なんで私は狂人なんだ!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
*/
ふふふ、アルタイルと僕同じこといってる。
[殆ど同時に溢された殆ど同じ言葉にくすくすと楽しげに笑いが響いた。]
その通りだよ。フラニーが【星詠み】なのは揺るがないんだから。
【魔術師塔の地下。古き時代の遺跡】
[その部屋を一言でいうならば、地下牢だ。それも、まだこの塔が塔として機能する、その前の時代の。]
[長い長い階段を降り切れば、まずそこに扉がある。その扉は錆びかけた鉄で出来ていて、ひどく重い。
扉を開けても、そこに鎮座しているのは重苦しい、岩づくりの部屋だ。天井は大の大人が手を伸ばしても届かないほどの高さで、すすで真っ黒になっている。
壁に取り付けられた、鉄の油皿置きの上に灯るのは意外なほどに白い灯りだ。煙を出すこともなく、時折ちらちらと揺れる。
その灯りのおかげで、地下であるにもかかわらず、その部屋は夕暮れの居間程度には明るい。]
[その灯りに照らし出された床は、けれど、黒々しく冷たい。
片隅に幾つも並べられた木製のベッドにひかれた、白いマットレスと毛布だって、その寒々しさを緩和してはくれない。]
[白い石を埋め込むようにして描かれた魔法陣が、床いっぱいに広がっている。その魔法陣が至らぬ場所は、階段へとつながる鉄の扉とは反対側にしつらえられた、小さな扉の向こう側。
ここで生活が可能な程度の、手洗いと風呂がその向こう側には作られている。どれもこれも古びているけれど、しかけられた魔法は確かなものだ。
願えばここで暮らすことだって可能だろう。]
[問題は、ここが、確かに牢だということだ。魔法陣はここに至ったものを、逃がしはしない。
階段へつながる扉の向こうに行こうとするものなら、彼らを襲うのは、歩くのすら困難とする頭痛だ。]
>>4獣
[あなたの言葉に、少し歪んだ微笑みを浮かべる。そうだね、と。小さな声で呟いて。]
あの、ね、ばーちゃん。
……どうしよう。あたし、どうしたらいいかな。
[そこで言葉を切る。一瞬の沈黙の後、何かを振り切るかのような、大きな呼吸をひとつ、して。]
――ヘールが。
【音叉】だったの。
/*
あ、そういえば投票のことに全然触れてもいないがwwww
まあきっとそれどころじゃないよなwwww
ってかこの後触れようぜ。うん。
*/
/*
>>5
!?
フラニーちゃん前日の口ぶりが能力者ぽかったけど占なのかな
それにしても初手黒引きとは…いや騙ってる可能性もなきにしもあらずだけど
あ〜〜〜〜フラニーちゃん護りたいよ〜〜〜〜〜
プロの時の独り言でフラニーちゃん護るって出てたんだよな ラ神ェ…
*/
>>*44 アルタ
[掛けられた声に軽く応じていたんだろう。折角だから直接、と、あなたに遅れて地下牢へとやって来て。]
……――〜〜〜〜[致命的に身体能力の欠如しているこの人は重い鉄の扉を押しあけるのに苦労していた。]
、ちょっと、これ、って、大変……だね。
アルタイル、話しってなあに?
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