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光塵を見つめる リュミールは、その日暮らし フラニー を投票先に選びました。
光塵を見つめる リュミールは、塵の尾 ヘール を能力(襲う)の対象に選びました。
>>126塵
ん、そんじゃね。
精々頑張んなさいよ、ヘール。
[少しだけ寂しそうな背中に。それでも、かけるのはただの軽口じみた言葉。あなたの背中が見えなくなるまでそちらを見たあと、ふうと溜息をひとつついて。夜の空を振り返る。]
――――――。
ふふ。
[そしてひとつ。笑った。**]
/*
あ、意外と気にしてくれてる?
もしくは本命ラニー姉ルートも……!
独り言とかすっごい読みたい
(ただし自分はこういう茶々ばっかいれてる)
*/
気障だねぇ。
うん、手紙はフラニーに頼むことになると思うよ。
投票……僕は悪いけどフラニーに投票するし……、んー、ヘールで大丈夫だとは、思うけど。
うっかりヘールが隔離されちゃっても、それはそれで僕らに不利益はないと思うし。
/*
業務連絡
▼フラニー、▲ヘールセットしました。
>>122鉄
[いいんだ、なんて一言に、紙袋がくしゃと音を立てた。
差し出される手に、ぱち、と一度だけ瞬く。頬に触れた手を視線が追うようにさまよってから、また、あなたの緑の目へと戻る。頬はひどく冷たい感触をあなたの手に伝えるだろうか。]
……、……お兄ちゃん。が。
そんなこと、言うなんて。
リュミ先輩の、真似、してる。みたい。
[あなたの触れた頬が少し持ち上がる。
ようやく、努力して作ったような笑みとともに、そんな。軽口をたたいて見せた。
またじっと黙ってから、「そうだろ、」、その言葉に頷く。]
[微笑にも、また。小さく小さく、笑い返した。]
……、お兄ちゃん。
あり、がと。お兄ちゃん。
ぼく。大丈夫。大丈夫、だよ。頑張れ、る。よ。
ごめん、ね。心配、かけて。
[また、繰り返す言葉とともに、あなたの服の袖をそっと握った。]
[走る。走る。風と一体となるように、走る。走る。走る。破滅の下り坂を、猛スピードで駆けおりる。]
(――………………。)
[もう引き返せない。引き返す気もない。だってこれは愛だ。紛うことなき、愛なのだ。誰かが俺を指さして狂ってると言うのならば、それはきっと愛ゆえなのだ。]
>>*205アリデ
おっけ、どんと来い。
ちょっと投票されたくらいでへこたれるリュラさんじゃないのよ。
それもそっか。んじゃ、このままもうちょっとしたら塔行って、投票入れて来ちゃうね。
>>127 光
[ちらと見られれば、バツが悪そうにうつむいていた。
頭に血が上っていた自分を、客観的に見られて、目の前で話をされると、いたたまれなくなる。]
>>128 獣
すっ、スンマセン…
[自分で言っておきながら、内心、そんなに強く引っ張らなくても…とか思ってた。]
…それも、スンマセン。
[ぺこ、と頭をまた下げる。自警団の新人のように。髪の毛が何度も揺れる。]
>>*202>>*203
ごめんなさい、って言ってもらう。だってさ!
──冗談じゃない。ぼくは決めたのに、そんな一言で、ぼくの道をごまかして。
謝るよ。でも、それは心配かけたことにさ。
アリデッドとリュラと、道を選んだことを謝ったりなんて、絶対しない。
[荒れた感情で、きっと八つ当たり以外の何物でもないような、そんな言葉をまき散らかした。
2人の言葉と、子守唄のような音に、ぷうっと息を吐き出す音がした。]
……、……うん、アリデッドは。
そういうの、得意だしね。
えっと。扉を中から、押すのは。手伝ってね、リュラ。
[非力な男どもである。]
>>130銀
[(欺瞞だ)]
[君の頬を、ごつごつした手がそうっと撫でる。その手は暖かかった。君のひんやりした頬を暖めるように、そうっと、だけれど、じっくりと撫でて。ふわりふわりと、手の甲が白毛に触れていた。]
違う。ぼっちゃんが俺を真似てらっしゃるのさ。
ぼっちゃんのお世話をしたのは俺だからな。
[君の軽口には、素直に口端を上げて、同様の軽口で返したのだ。例え作ったものだとしても、君の頬が持ち上がれば、こいつめとばかりに、触れた指先でふにふにと小さく薄い肉をつまんでみせた。]
そっか。
[ただ、それだけ、優しく言って。
頬から手を外した。立ち上がり、少し伸びをして、]
──よし、じゃあ帰ろう!
帰って飯食って……もう寝るんだっけ?
[踵を返してから、ちら、と紙飛行機の袋へ振り返って、改めて尋ねたのだった。]
>>125 鳥
あはは、それはアンの得意を封じられてますもの。ヴァルチャーさんも封じてあげなきゃ。
アンは、ずっと大事にしてくれてます……嫉妬?[少しきょとんとした声。]
んー、……頼みごととかはしますけど。
アンってあんまり何もしないで良いよーっていうと、
それはそれで気疲れしそうじゃないです?
僕も、ちょっと言ったんですけど……。
この事件のお陰で……っていうとあんまり良くないですけど、傍に入れる時間は作ってあげれたので、アン次第かなって。
あ、、はい!きっと多分、特にアンには言わない方が良いんですよね!
[良い年の男性が顔を真っ赤に声を上げたのを見て、
こくこくこくと何度も頷いた。]
……そう、ですか。そうですよね。
すみません、混乱されてるだろう時に僕の勝手を言って。
はい、僕は信じてます。[そう、深く頷いて、]
>>131
[すみません、って流石にちょっとこっちも申し訳なさそうな顔してた。]
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