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>>115 鳥
あはは……アンがすみません。流石に本当にはしない、と思うので。
ちょっと多めに見て上げて下さったら嬉しいです。
アンは僕に過保護だから。
[困ったように眉を下げて何だかこっちが保護者みたいな口ぶりで笑った。]
僕は、ヴァルチャーさんとヘールのことは知らないけど、
アンとリコも、そんな感じですよね。
だから、想像はちょっとできるかなって。
[身じろいだ様子に少しだけ首を傾げた。]
……え?あ、えっと、おめでとうございます!?
[唐突に出てきた恋人なんて言葉に一瞬思考が追いつかなくて、
消えるって言葉を使ってるけど恋人ってことはつまり、直結したのは「結婚するんだ!」ってことだったので、そう頭を下げたのだった。]
……ヘールだけじゃなくって、アンとリコも入れてくれてますか。みんなに。
>>111 獣
いっ… イデデデデデデ!!!
ばっ、ばあひゃん、いだい、
[頬を、思い切り、そう老人とは信じがたい力で、大の男を簡単にうならせるほど強く、ひっぱられて。痛い、痛いとうめく。
離されてもしばらくは、頬を押さえてひどい歯痛でも患っているようにうめいていた。]
いででで…
婆さんでも、予想つかないんだな…。
[痛がりながら、そうつぶやいた。]
>>*201
[聞こえてくる癇癪の声に、困ったような笑いの気配。]
アルタイル。アルタイル。
あなたはアルタイル。誰かの弟でもない。聖痕者でもない。
ただ地上に光る、たったひとつの星だよ。
応援してる。
>>118日
浪漫に生きなきゃ男じゃないだろ?
[ニヤと笑ってみせる顔は、昔からの幼馴染のそれ。]
うん。それでかまわないよ。聞くつもりもなかったしね。
なんだったら今日の晩は、ずっと目を閉じていようか。
[あなたの仲間がどうやって共鳴するのかは知らない。]
了解。約束するよ。音叉の皆に、よろしく伝えて。
“青色はぐれ星は、君達の味方だ。星に誓って。”とね。
ただ、今日の投票はお前に入れることになってる。
これは変えようがないというか、変えたら不自然だしねえ。
こんなとこ、かな。悪いね。結局時間とらせちゃって。
[そろそろ塔に戻るよ、とあなたに背を向けて。]
>>117銀
[ただ、君を安心させるための微笑みだった。余計に身を固くした君にとって最適な顔は、きっとこれしかないんだろうと。殆ど、頼みの綱のようなもので。
ぽつぽつと零れ落ちるような謝罪の言葉に、"いいんだ"と一言だけ呟いて、一つ頷けば、屈んで君を見上げたまま手を差し出す。君の髪をそっと押し上げて、頬を撫でようと。]
["フラニーさん" ……数秒、沈黙ののち、]
事実でも。 ……
話しあえば、解決する筈さ。
魔術師たちに余計な手を下させる必要なんてない。
>>117銀
大丈夫だ。
フラニーさんも、後の音叉のやつらも。
きっと、仕方ない理由があるんだ。
俺は聖痕者のみんなを知っている。
どの人たちも、良い人で、悪人なんかじゃ……ないってさ。
[そうだろ、と、言葉を挟んで。]
ごめんなさいって言ってもらう。それだけさ。
[微笑む。]
( [欺瞞だ] )
……まったく、アンは本当にダメだねぇ。
ふふ、リュラは本当に良いことを言ってくれるね。
僕らはアルタイルが必要だよ。弟でも聖痕者でも後輩でもない。
たったひとつの僕らの仲間のアルタイル。
[愛しげな子守唄のような響き。]
……うん、ヘールに共鳴を伸ばそうか。
リュラ、すぐに助けにいってあげる。
魔術塔の牢なんて、僕にかかれば……えと、チョロイよ。
>>121塵
もー。あんまりテキトーこいて、リネアに愛想尽かされても知らないんだからね?
[腰に手を当て、かつてよくやっていたような、少しだけお姉さんぶった仕草で。]
おっけ。伝えとく。
投票の件についてはいいよ。好きにして。
まだ少し考えてるけど、あたしだってこのまま、あんたに入れるかもしれないし。
ん。あたしはもうちょっとここに居るわ。
一緒に帰るとこ見られたら、流石に不自然でしょ。
[背を向けられても、その場に立ったままで。]
【市場近くの林】
[人気の無い奥まった場所にある、大きな木の下に座り込む。
人気の無い場所にやって来たのも、集中できそうなこの林を選んだのも、ひとえに、自分の「力」を使うためである。
自分が信じるものを。自分が守りたいと思うものを守る。そう、決めたから。
己の胸に手を当て、ゆっくりと瞑想を始める。
すると、青年の体からぼうっとした白い光が溢れ―それはやがて大きな犬を象っていった。
集中する度に、聖痕のある辺りにちり、と刺すような痛みが走る。
新たに目覚めた力を使う事がこんなにも辛いものだとは思わなかったけれど。
それでも、やらなくてはいけない。
自分の信じるもの―護るべきもののために。]
…たのむよ、僕の相棒。
[小さく呟かれた言葉を合図にして、その犬は駆け出して行った。
【音叉】は、自分が護った者以外を狙うかもしれないけど―今は自分の力を信じるのみだ。]
>>119 光(獣)
俺も、そんときゃ剣は無しだって啖呵きってっからよ。そしたら、魔法も無しだ、ってむきになりやがって。
…ほんと、あんたのことが好きみたいだぜ。俺、あんたにちょっと嫉妬してたんだよ。
俺はあいつを、こき使われてないかって心配してやってんのに、ぼっちゃまーぼっちゃまーだろ。
[眉尻を下げて]
アンとリコ、仲良くやってるか?
ちょっと心配なんだよな、アンがひねくれてっから。
…へ?[口が滑ったことにようやく気づく]
わっ、ばっ、言うなよ!!!誰にも言うなよ!!!
サラ婆さんも言わないでくださいよ!!!
[顔を真っ赤にしてあわてて]
…。もちろん、って言いてえけどよ。
でも、もしかしたら。疑うかもしれねえ。
フラニーがあんなこと言い出して、今、かなり混乱してるんだよ。誰でも、疑える。…悪ぃ。あんたが、信じてやってくれ。
[目を伏せる。]
“青色はぐれ星は、君達の味方だ。星に誓って。”
――だってさ!
まったく、キザだよねえあいつ。
とりあえず、何かあったら赤い封筒で連絡するって言っといたから。その方向でよろしく。
なんだったら、手紙の文章はあたしが書くよ。字や文章のクセで誰か解っても嫌でしょ。
――それとさー。あたしの投票先はどうしよう?
ヘールにしよう、って思ってたんだけど。うっかりヘールが隔離されたら色々無駄打ちだよねえ。
ヴァルにー辺りにしとく方がいい?
>>116 獣
サラ先生なら獣の勘もありそうです[冗談じゃないんだきっと。真顔だ。]
……幼馴染が音叉だった葛藤もなくって、
自分が星詠みだってことを信じて貰おうとしてた……。
僕は、実はヴァルチャーさんに、最初はそれを感じてて。フラニーさんとは仲良しじゃないのかな、「隔離しろ!」なんてそんな強くいえるのかなって。
[ちらりとヴァルチャーを見たけれど、
ぽつぽつと溜めていた考えを零す用にあなたに呟いて、]
……でも、フラニーさんも、そうで、
ヴァルチャーさんは弟を守りたかっただけって聞くと、……。
[迷う様に揺れる声のあと、張り紙、に少し首を傾げた。]
あ、えっと。天秤、[すっかり忘れてた、考えるように口を覆った。]
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