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あり?投票は全員で行います、って皆でいっせいに投票するってこと?
ど〜しよそしたら用意しといたRP使えないのでは…
*/
>>109銀
頑張っているからさ。
[君の一言の質問には、全く簡潔な一言で返した。……君が随分頭を垂れてしまって、洟を啜る音が聞こえれば、眉を下げて、苦く笑った。
そうして、一歩踏み出す。誰でも潜み込める闇から、全ての姿を明かす光の方へ。
君の目の前に立てば、膝を完全に曲げて屈みこんだ。下げられた君の視線をまるで掬い上げるように、君の顔を見上げる。
光に照らされた顔は、随分青白い。瞬きは多くて、目の下には僅かに薄黒い色が浮かんでいた。けれど、それが関係しないかのように、仄かな笑みを湛えていた。]
["知ってるもの"という言葉には、ありがとうと返して。]
ああ。ヘールは優しいやつだ。
アップルパイだって、 ……美味かった。
それに、十何年間も俺たちを騙せる程、あいつは嘘が上手いやつだと思わない。
[そして、数拍。
表情は薄れた。]
無実なら。
すべてが終わったら、何事もなく、帰るさ。
[一方的に流した思考の後、ようやく言葉を探す時間が空いた。]
ヘルさんに誰を襲ってもらうかは、明日でもいいよ。
取引に乗るなら、今日はまだ、リターンはないもの。
[後半の言葉には、うん、なんて頷くみたいな鼻声。]
……。……リュラ。
ちゃんと、助けに行くね。
/*
ここで占が出てきたら取引蹴れるんですけど、無理だよなーって。
あと、もう両潜伏しましょう。
最初から騙りのつもりで動いてないときつい。
ちなぼくは霊騙りのつもりで動いてましたがメタ白とCCOの前には無力
>>110 光
言うだろうなぁ。
あんたに下手な口利いたら、ボコボコにするって、もう言われてっし。
そうさせてもらうぜ。ま、きかねえだろうけどな。
ああ。他の誰が、ヘールと同じ目にあっても、耐えるつもりだった。
…ヘールを守ろうとしただけなんだよ。バカな話だろ。
[怖い、という問いには身じろぎ。何かを怖がってると思われるのは、昔から不本意なのだけれど。]
俺は、そのうちこの街から消えようと思ってた。
ヘールもしっかりしてるし、こんな事が無かったら、もう少しで海の外に行くところだった。…恋人が、いるしよ。
でも、それはみんなを守ってからだって思ってる。
[そうきつく、決意を固めたように言う。]
どうしたの、リコ。アンがまた何かした?
[気遣う様な声音があなたに届いてから、意識を切り替える。]
>>*190
うん、その動きで構わないよ。
リュラ、大変な仕事をしてくれてありがとうね。
>>*191
僕を占ってないだけで……って可能性はあるしね。
今日はヘールの意見にのるならヴァルチャーを攫うことは出来ないし。
ヴァルチャーの可能性も消せないし……その3人の誰とも会ってない。
僕もちょっと星読みの振りするにはタイミング逃した感じがするな……。
/*
ですねぇ。ちょっときついっす。
もうPL視点透けてきたら堂々と動く方向でいきましょう。
表の発言信じれば、幸いへール君はどっかのタイミングで吊られてくれそうだから、最終日にはいくだろうし。
>>*195 >>*197
ん。解った。
まあ、後で例の手紙は渡しておくから。もしヘールがおかしな動きをするようなら、それを掲示板にでも張り出せばいいのよ。
ヘールは【音叉】と取引をし、【吸血鬼】になっている――って添えてね。
それより先に、あたしの次に、隔離されちゃう気もするけどさ。
折角ああ言ってくれてんだし。乗っとこうか、って感じ。
――あんまし役に立たなくてごめんね。
来てくれるの、待ってるから。
>>107光(鳥)
長年の勘。…なんて言ったら、阿呆みたいだけれどね。
…嘘、というより…あの子、ヘールが音叉だったとしてどうしたいのか、尋ねても。信じてもらう事ばかりで…ヘールを貶める事に対して、まるで躊躇を見せなかったわ。
…自分の幼馴染なのにね。
[声音が苦々しげに、重かった。隣にいるヴァルチャーを僅かに見たのも、気のせいではないだろう]
根拠はないわ。ただ、ここでヴァルチャーの言葉も確かめて。
二人の口から直接、聞いた私の個人的な結論よ。
…あの張り紙もある。
ヘールに投票すべきかは、まだ考えているわ。
[その言葉だけは、ハッキリと二人を見て告げられた]
>>113鉄
…、じゃあ。もっと、頑張る。
[少し、長くなったたどたどしい言葉。
灯りの中へと踏み込むあなたの足音に、少し身を固くした。叱られる前の子供のような、叱られるのがわかっているのに逃げ出せない子供のような、佇まい。
視界に降りてくるあなたの表情に、ひゅっと息を吸い込む。
確かに色は悪くて、今にも倒れてしまいそうな……けれど、そこに浮かぶ笑みに、吸い込んだ息を吐き出すこともなく、ぐ、と喉が鳴る。]
……心配。かけて、ごめん。なさい。
大丈、夫。ちゃん、と。ごはん、も……食べて。
元気。で、いる。
[絞り出すような声で、ぽつ、ぽつと呟く。
件の人への評価に、すん、と鼻を鳴らして、また、頷く。]
うん……
……。
でも。フラニーさん、が。無実。じゃ、なかった、ら?
だって。そういう、こと。じゃない。
フラニーさんが、嘘。ついた、って。……違うの?
>>112塵
まったく。あんたって奴は。
ホントばかみたいにロマンチストなんだからさー。
[呆れたみたいな声。一度、瞬きをして、穏やかなその表情を見る。跪こうかと言われれば、いらないわよ、と返し。]
……あたしの仲間は教えない。
あんたにして欲しいことがあるときは、赤い封筒の手紙を届けるわ。それに従いなさい。
それを約束するなら――
明日の朝。
あんたの『星』は、新たに産まれ直すでしょう。
それでいい?
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