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>>97 獣
……サラ先生の判断を疑うつもりはないんですけど、
[ヴァルチャーの方を少しみてから、またあなたに向き直る。]
どうして嘘だって?いつもと態度が違う、とかですか?
息が詰まりますものね。でも、……僕も少し疲れました。
[くたびれたに同意を示した。この白い人は体力が致命的になかった。]
ええ……ヘールは、外にいけない時に色んな話しをしてくれました。だから、ヘールを信じたいです、けど。
……サラ先生がフラニーを疑った理由を知りたいです。
[先と同じ言葉を繰り返した。]
うん、今あってるけど……
僕のことを見て嘘をついてるにしては、僕に対する申し訳ないって感じが自然ていうか……。
僕を潔白っていったから僕が連れされるかもしれないだろ、とか。
サラ先生に、僕のことまだ疑ってる、とか。
少なくとも僕は見られてないんだと思う、けど。
僕を見てないなら、尚更彼が星読みとして僕の潔白を証明した理由が分かんなくなるんだよね。
だから違うのかなって。そう。
>>104塵
……愛情……ね。
傷つけるけど好き。騙すけど愛している。いっそ殺してしまいたいくらい。
感情の共存は。出来るね。
[滑るように言葉を零し。ふ。笑った。瞳に宿る色は、どこか暗い。]
あんたとあたし。
似てるかもしれないね。
――纏めるわ。
あんたが望んでいるのは、共鳴による目覚め。その後に愛しい誰かを「食べる」こと。
その代償に、【星読み】の力を無力化してくれる。【音叉】に協力もしてくれる。
間違いないわね?
>>102>>103鉄
なん、で。
[今まさに情けない姿を見せているのに、と。短い言葉で問う。
けれどその応えを待つ前に、向けられた言葉に、きゅっと唇をかみしめる。
昨日も見せたような、そんな仕草のまま。視線も落ちたまま。ず、と鼻をすすりあげた音が、あなたの耳にも届くだろうか。
そんな沈黙が下りてから、あなたの柔らかな言葉に、小さく、銀糸を揺らして、頷く。]
──お兄ちゃん、の。こと。で。
リュミ先輩、の。こと、大事。って。
ぼくが、一番。知ってる、もの。たぶん。リュミ先輩、より。
[そして、あなたの告げた名に、何度目かの沈黙を返す。]
……わかってる、よ。ヘルさん、……昨日、だって。
ぼく、の。こと。心配、して。元気に、しようって。しに、きて。くれた、もの。
[また、黙る。]
お兄ちゃん。
隔離。され、たら。どう、なるの。
>>100 鳥
アンはどうでしょう……ぼっちゃんになんて口を!とか言いそうだけど。
[想像して少しだけ笑った。]
僕が良いって言ったって、その時は言って下さい。
アンは約束を破りませんから。
じゃあ、ただヘールを守ろうとしただけ、なんですか。
ヴァルチャーさんが怖いのは、ヘールが……皆がいなくなること?
>>106鳥
[何を考えていたのかは知らない。ただ。少し思案の顔をした後。そちらの言葉に杖を持ち替え、右手をその顔に伸ばした。
そして――貴方の左頬を思いっきりつまむ。]
もう考えなしに動くんじゃないよ。このトンマ。
やるならもうちょっと器用におやり。
[いつもの調子の叱咤で、ぎりぎりぎり、と音がしそうなほどその肉を強く捻る。生徒を叱る教師の如くである。]
さあね。それを聞き出してやろうじゃないの。
…何をやらかそうとしているのか知らないけれど。聖痕の力がどれだけ大きいか、それを引き剥がそうとすればどうなるか…考えただけで虫唾が走るわ。正直ね。
/*
やばい。ここから騙るのきつそうな反応してる気がするわ。
ううん、どうしようかな。
一先ず、今日の噛み先はヘールで良いのかな。そろそろ暫定セットだけしとこうかと思うけどもも。
多分、フラニー吊りになりそうだなぁ。こんなに世論が偏ると思ってなかったんだけど。
墓下に人増えなさそうで寂しい。
[>>*104の話も伝えてから。]
そうなると……ヘールにヴァルにーを襲って貰っても、【星読み】を無力化は出来ないのかな?
とりあえず、【音叉】が誰かは教えない。
ヘールに頼みたい行動については、あたしが居ればあたしが直接――いなければ、二人のどちらかが匿名の手紙で知らせる。
でも、あたしもヘール隔離されない、ってことはまずないと思うから。
ヘールと協力してことを運ぶなら、連絡の取り方は後者になるだろうね。
どうかな?
/*
ごめんなしゃい( ノノ)とりま▲塵▼日のつもりで動きましょう。
私は▼塵。
こんなに既知に能力者偏ってるとは思わなかったんや!!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
*/
[最初に帰ったのは、子供のヒステリーだ。]
お兄ちゃんなんか、だいっきらい!!
[そんな金切声のような波が去ってから、小さく息をついた。]
全部、はったりの可能性もなくはないけど……。
考えても、結論は出ないよね、それ。
となると、やっぱり。まだ隠れてるってことになる。
サラ先生は、って。今、ちらって思ったけど、それもなさそうだよね。
今朝、リュラに【星読み】だって言われて、そこで【天秤】と名乗る。
【星読み】なサラ先生からすれば、リュラは偽物。そこに、自分が【天秤】ですって名乗るかな?
リュラが明日、偽物ってばれちゃうのはほとんど確実なのにね。
自分が【星読み】だから、浚われないように抑止した、にしては、変な感じ。
浚われることを恐れてない感じなんだよ。
となると、お兄ちゃんか、リネさんか、ミリオさんなんだけど……
リネさんとはぼく、しばらく会ってないし。
ミリオさんは、全然知らないんだよね。
/*
あ、でも塵が壮大な血騙りだったら一人増えるんで、そのときはフラニーがひたすら彼をいびり倒すRPをお楽しみ下さい。
そうなったときどう動くか、っていうのも、念のため考える方がいいの……?
でもまずないよね……
*/
/*
ああ、サラさんがいつものサラさんだ、何か嬉しくなるなあ。
サラさんが凹み気味だとなんか切なくなってしまうんよね。お婆ちゃんに弱い。
*/
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