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[掲示を見てから、今日をどう過ごしてきたのか、自分自身にも曖昧だった。店に帰ってからは、やはり幾人かが何事か尋ねてきて、店頭に立つのは、もうやめた方が良いのではないかと思った。とはいえ、何かを強く言われた記憶はない。その内容すら思い出せないくらいなのだから、接客としては零点だというだけの話だ。
それから、気を紛らわすように、ふらりと歩き回っていた。針金の小鳥だけが油断なく胸を張っていた。]
【魔術師の塔・談話室】
>>隠、塵
[そこを通る時、針金の小鳥が珍しくも、キシと首を鳴らした。それは偶然だったのかもしれないが、予感めいたものを感じて、その扉を薄く開いた。誰も居なかったら、閉じなおすつもりで。……はたして人影はあった。改めて扉を押し開きながら、小さく頭を下げた。]
……ヘー、ル。 と、ええと。 ミリオ、さん、でしたっけ?
[一人は、ここ数日の集合時にようやく顔を知った人物だ。知り合いばかりの中で唯一よく知らぬ人であったので、逆に印象深かった事が懐かしかった。
そして、もう一人。それは今朝の捜し人であった筈だったのだが。想像していた程、気は軽くならなかった。]
[掲示を見てから、今日をどう過ごしてきたのか、自分自身にも曖昧だった。店に帰ってからは、やはり幾人かが何事か尋ねてきて、店頭に立つのは、もうやめた方が良いのではないかと思った。とはいえ、何かを強く言われた記憶はない。その内容すら思い出せないくらいなのだから、接客としては零点だというだけの話だ。
それから、気を紛らわすように、ふらりと歩き回っていた。針金の小鳥だけが油断なく胸を張っていた。]
【魔術師の塔・談話室】
>>隠、塵
[そこを通る時、針金の小鳥が珍しくも、キシと首を鳴らした。それは偶然だったのかもしれないが、予感めいたものを感じて、その扉を薄く開いた。誰も居なかったら、閉じなおすつもりで。……はたして人影はあった。改めて扉を押し開きながら、小さく頭を下げた。]
……ヘー、ル。 と、ええと。 ミリオ、さん、でしたっけ?
[一人は、ここ数日の集合時にようやく顔を知った人物だ。知り合いばかりの中で唯一よく知らぬ人であったので、逆に印象深かった事が懐かしかった。
そして、もう一人。それは今朝の捜し人であった筈だったのだが。想像していた程、気は軽くならなかった。]
/*
なーんか、最終日に必死になってたけど
頭の疲労と見返してみると必死すぎワロタすぎて
いっそ最短終了したい(顔多い
追っかけられてる時に思考するべきじゃないなーー
*/
>>34隠
最近は、ミリオは森番だし。俺は配達でなかなかねえ。
[昔は、森中を飛びまわるように遊んだよね。と。あの頃は君が動物や植物と話せるのが、不思議で。それとちょっぴり羨ましかったりしたものだ。]
んー……。怖くないって言ったら、嘘になるけど。
今のところ、石が盗まれて――じゃあ人間は?ってとこだしねえ。正直、あちらとご対面してなにされるのか見当もつかないし。
[なんか、漠然とした感じだよ。と呟いて。]
……兄さんが、【星読み】だったのは驚いた。
俺が【音叉】じゃなければ、兄さんが本物と見ていいかな。
あくまで信じてもらえれば、だけど。
それねえ……、ミリオの言うとおり図星だったのかなって。
図星ってことなら、リュミールさんの潔白は兄さんが証明してるし。サラせんせいや、アンやリコ…って事になるけど。
[うーん。と唸って。]
正直、疑いたくない人ばっかだけどね。
リコなんてまだ小さいし。ありえないよ。
>>35糸
[きい、と扉が開く音に、考え込んで丸まった背中を正す。扉の方を見れば、最近見知った娘の姿があった。やんわりとした笑顔を向ける。]
……、リネアさん。どうも、こんばんは。
[挨拶を返すのに少し間が空いたのは、こちらもあなたの事をよく知らなかったからで。針金鳥を不思議そうに眺めつつも、もしよかったらどうぞ、と、向かい側のソファーを勧めただろうか。]
>>37塵
[返答が来れば、手が力なく上がって、ゆるゆると下りた。いつもの挨拶のように小さく手を振ろうとしたことは伝わっただろうか。]
うん。すっごくね。足りないくらいだったかも。
紙飛行機もありがとう……嬉しかった。
[言葉は訥々としていたが、控えめであれど微笑んだ。それから、少し間があって。]
――ねえ、ヘール。あれ……のことだけど。
[掲示板をそう示唆すれば、貴方がどう返答するよりも早く。]
【音叉】が誰かとか、そういうのは、まだ整理ついてないけど。それでもね、私は。
私は、ヘールがこんな事件は起こさないって、信じてるから。
[そう、はっきりと告げた。]
【街の西側】
[治安が悪いといわれているその地区の一角。
湿っぽい空気に酒と薬物と吐しゃ物のにおいが混ざる。
道が幾重にも細く分かれ、自警団の目もなかなか行き届かない所だ。
けれどもそこに、自警団のはずの男が、何の抵抗にもあわず、居た。]
…俺はしばらく面倒見てやれねえから。ディーネはしばらくなり潜めてろよ。
["そんなのほっといて逃げればいいじゃない、船なら出すわ"]
そうはいかねぇよ、弟が…
["また弟さんに負けちゃうのね、私。昔が懐かしいわ。"]
悪ぃ。
[眉尻を下げる表情は、弟に見せる次に優しげ。]
/*
メタで非狼透けてる人上に、その人に直接説得されると吊りにくくはなるよなぁ……。既知もあると余計……。
キャラとしてシビアとかじゃないと。うむむ。
>>36塵
…怖いよね、僕だって怖いもん。
本当に僕たちが襲われるのか、襲われて何をされるのかなんて想像はつかないけど…何かが起こってるってことは間違いないし、漠然としてるなりに立ち向かわなきゃいけないんだよね。
[賢者さんも無責任なもんだよ、とこの青年にしてはやや棘のある口調でそう付け加えた。]
もしヴァルチャーさんが本物だったら、いま一番危ないのはあの人だよね。
星読みの力を奪われたら、僕たちが音叉を見つけ出すのももっと難しくなるかもしれないし。
ううん、手放しにヘールを信じることは出来ないから申し訳ないんだけど…参考にはする。
サラさんやローズ、リコシェ君………。確かに、疑いづらい人ばっかりだ。
[名前の挙がった面々の顔を思い出す。どれも、そんな悪い事をするような人物には思えなかった。]
でも、きみとしては……きょう誰に投票するか、決まってるんじゃないかな。
>>38隠
[ヘールに声をかける少し前だったろうか。笑顔を向けられれば、少々ぎこちない微笑みを返して。]
あの時は急でしたし、改めて。リネアです。――この子は、ベルカナ。
[そう、もう一度頭を下げた。貴方の視線が針金の鳥に向けば、髪に触れるように鳥へ指先で触れて、紹介をする。]
[勧められた席にすわって、少し幼馴染と言葉を交わした後。意を決したような"信じている"が貴方にも聴こえただろう。それから。]
……ええと、ごめんなさい。
ミリオさんも、あの張り紙、見ました? あれでちょっと。考えが、ぐるぐるしてて。
[貴方が居る前だったということに気付きなおしたように、苦く笑ってみせた。そして、ぽつりと続ける。]
……あれを書いた人達も、ヘールも。みんな、よく知ってる人で。だから。
/*
帰宅!でも夕飯や風呂でまたすぐ消えてしまいます。
あーそうか、鳥真押せば血COは必要ないのですかな……
鳥真で偽装だった場合、光に黒出しされたとき、光が鉄辺りに交渉持ちかけて何か騙らすことはできないかな?ってちょっと思ったり。
日周りで騒ぎが固まってて、鉄・隠がちょっと話からはじき出されてるから、その辺も巻きこみたいなっていう個人的感情が大分まざってますが。
*/
/*
交渉……っていうか、RP的立場を利用しての泣き落としみたいな……
最終日まで行けないなら、せめて出来る限り話を濃くする努力をするのが狼陣営の仕事じゃないかって……
*/
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