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………。
あたしなら……あたしなら。
きっと……みんなに言う。みんなに、伝える。
それであたしが、【音叉】に狙われることになっても。
胸を張ってみんなに伝える。
みんななら、きっと何とかしてくれる。あたしを助けに来てくれる、って。
さっき二人に言ったみたいに。
>>*216,>>*227 リュラ、アルタ
うん、お婆様を信じるのが当然だと思うな。
そんな話しを聞かされてヘールに対して不安になるのも。
きっと大丈夫だよ。
ふふ、アルタイルは本当に頼りになるね。
リュラはよく考えておいてね。
リュラが一番輝く星にならなきゃ。
/*パッションで鉄鳥あたりが狼じゃないのって思ってるけど
わからんなーー
どっちが楽しいかな―――*/
おきつねこんこん ルナールは、能力(去る)の実行を取り止めました。
>>127 鳥
えっと、その……?
[びくりと肩を震わす相手にやっぱり困惑の眼差しを向けて。
そうして足早に立ち去る背中をそのまなざしのまま見つめていた**]
/*
塵のグラフィックみるたび、
前髪かき上げて生え際の位置を確認するいたずらをしたい衝動に駆られる
*/
(いや、本当なんで出てきたのかなぁ。音叉。)
[俯いたまま、くるりと思考を巡らせる。]
(せっかく、ご縁があったからにはご尊顔をおがみたいとこだけど――)
(十年の沈黙をやぶったワケも、聞いてみたいしね。)
/*
>>130
ごめん(良い笑顔で)
ぶっちゃけ、騙り理由に何か引っかけられないかなって思って話ふったとこもありましたーーー!!
*/
【寄宿棟・一室】
[ただ、深夜、暗い部屋で、
弟に受け取ったままアップルパイが収められた、
一つのバスケットを見つめていた。
身動きもせず。]
[**]
【魔術師の塔:寄宿棟自室】
[魔術師の塔の施設のうちの一つの寄宿棟。最近は、仕事が終わった後寝るために帰ってくることが多くなっていた。ベッドに仰向けに横になって、特になるをするでもなく、ぼんやりと天井を見ていた。]
…──。
[最近、ギルドがばたばたしているけれど、一過性のものでまた時間がたてば。なんて、感じていた。
けれども、今朝あたりから、塔の慌しさが増したのは気のせいではないだろう。ざわざわと、言いようのない不安が音を増している。]
一体、何が起ころうとしているのかしら…。
[もう、ギルドに所属してから随分とたったが、彼女が得たものは噂の域を出ないものであった。不安を感じたまま、一ギルド員としての時間が過ぎていくの感じていた**]
…
…無事だと、いいけれど…
[手の中の包帯を仕舞い込んで。踵を返す。
すっかり暗くなった裏庭に、その呟きだけが残った。**]
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