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割と本気で誰もが白く見えていてね、うん…
最初は言いがかりからはじめましょう。そこからなにかつかめれば…いいな、と言いつつ。ぼく血人。占って!!かじって!!
※まだ1dです
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>>116塵
その話は置いといて。[ちょんと何かを置く仕草。]
そうは言うけど、ヘール?あんただって、人のこと言えるほど成長してるわけ?
[未だにお兄ちゃんにくっついて――なんて、続けてから。あなたの憶測に、黙る。]
…………そ、そんな、のは。
ないよ、ないでしょ。何を根拠に、そんなこと言うの。やだな。
そんなこと――
[あなたの言葉の裏の意味には、気づいたのだろうか。小さく声が震える。ゆるりと立ち上がる。]
……あ、あたしそろそろ……帰るね。
パイ、ありがと。
>>115 光
ああ。[確かめられれば頷いた。]
あんたはリュミール様、だよな。
[憮然とした表情はこの男の素だが、声をかけられてもなお、表情は変わらなかった。この男には珍しく相手に敬称などつけていたり。]
お前じゃないだろうな、あの張り紙。落書き。
…アンやリコシェを騙したりしたら、その面ぶっ飛ばしてやるから覚えとけよ。
[そう低く、声量は抑えるものの吼えるように、そして一方的に。
それだけを告げれば、早足にその場を立ち去ろうと。]
ヘールはどうだろう。
[不意に声。>>116の会話についてを話し。]
魔術師塔と【音叉】が繋がっているとか。そんな憶測を流して、そちらに疑いの目を向けようとしたんじゃないか。
もしそうだったら、無実の罪でばーちゃんが危ない。
あたしはそう思って、ヘールを調べた。って。
>>114鉄
[ついぞ見たことのない兄の表情に、耳がへたりと垂れる。
連続した選択肢を間違え続けて、どんどん兄を傷つけているようだ。
噛みしめた犬歯が唇の薄い皮をぷちと傷めるほどに噛みしめて、慌てて緩める。幸いにして、血は出なかった。血なんて出したら、また──]
お兄ちゃん、なんで、
[謝るの。そんな言葉が途切れたのは、あなたがその腕を広げたからだ。あなたから逃げる理由なんてどこにもなくて、泣きそうな表情のまま、小さな体がその腕に収まるだろうか。
あなたの言葉だけじゃなく、その体も震えているような、気がした。]
……、お兄ちゃん。[鼻を鳴らして、] あり、がと。
ぼく、……お兄ちゃん、の。やりたい、こと。の、
力に、なれて……る?
[恐る恐る。途切れ途切れの。答えを恐れるような問いの後、あなたの肩口に顔を押し付けるように抱きつこうと。]
うん。約束。
ヘルさん、と。も、飛ばす。の。
その時、いっぱい、いっぱい。ヘルさん、が、びっくりするくらい、飛ばす、練習。
一緒に、してね。
/*
二人称のブレに関しましては、あんた、てめぇ、お前、を自在に使い分ける系公正した不良ということでひとつ…ひとつ…
*/
>>118
あ、はい。リュミーエル・プリュイです。
確か、アンと親しくしてる方、
[少し戸惑い気味に尋ねようとしかけた所で、
低く抑えられた、けれど吠えるような声にさらされて、余計に困惑気に言葉が止まった。]
――、そんな、僕じゃありません。
…………その、あなたでもないなら、アンとリコと親しいなら、一緒にいるときは2人をお願いします。
[立ち去ろうとするあなたの背に口早にそう述べたんだろう]
/*
その通りだし本当ごめん……。しかもちゃんと見ててくれてたんですよねすみません。
申し訳なさ過ぎてつらい
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