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>>99塵
アップルパイ?欲しい欲しい。
最近急に、あんたのパイが食べたいなーって気分になってさー。
今度作らせに行こうかって思ってたとこだったのよ。
[相変わらず遠慮も何もなく、ちょーだい、と右手をあなたの前へと出す。椅子に座った脚は、行儀悪く組まれている。]
どーなのかねー。
今まで解ってなかった訳だし、今更急ごしらえで検査したって、何も出てこないんじゃない?
[あんまり期待はしてないよ、と。首を横に振った。]
[ほんの少し仮眠をとってから詰め所に顔を出し、ヘールが届けてくれたという弁当をたいらげると、すっかりいつもどおり元気が戻った。
ことに、唐揚げは噛む度に肉汁が染み出してくるようで絶品で。
ヘールの顔を見れば「またあれがいい」と催促してたに違いないだろう。
とにかく気力体力が戻れば外に出るに限る、とばかりに、また見回りに出るのだった。仕事はそればっかりじゃないのだが。]
【魔術師塔・門扉】
[そうして、足は気づけば魔術師の塔に向かう。いつものルートで見回りしていれば自然なことなのだが、今日ばかりはうんざりとしたため息がでた。
門の前を通り過ぎようとして、その内側に立っている人物に見覚えがあることに気づく。]
……。よう。
[初対面としては、また、あなたが貴族であることを考えれば、あまりに簡素でぶっきらぼうな挨拶をした。]
>>*202,>>*203 アルタ、リュラ
僕とアルタイルにとって一番脅威なのは【星読み】が潜み続けて、僕らを見つけちゃうことだもんね。
【星読み】さえ浚えれば、あとは能力で僕らを見つけることは出来ない。
餌っていうと何か申し訳ないけどね。
もちろん、殺させなんてしないよ。不自由なこともさせない。
すぐに僕とアルタイルが助けにいってあげる。
[リュラの要求には当たり前だとごく自然に答えた]
>>96 光
[ほんの少し仮眠をとってから詰め所に顔を出し、ヘールが届けてくれたという弁当をたいらげると、すっかりいつもどおり元気が戻った。
ことに、唐揚げは噛む度に肉汁が染み出してくるようで絶品で。
ヘールの顔を見れば「またあれがいい」と催促してたに違いないだろう。
とにかく気力体力が戻れば外に出るに限る、とばかりに、また見回りに出るのだった。仕事はそればっかりじゃないのだが。]
【魔術師塔・門扉】
[そうして、足は気づけば魔術師の塔に向かう。いつものルートで見回りしていれば自然なことなのだが、今日ばかりはうんざりとしたため息がでた。
門の前を通り過ぎようとして、その内側に立っている人物に見覚えがあることに気づく。]
……。よう。
[初対面としては、また、あなたが貴族であることを考えれば、あまりに簡素でぶっきらぼうな挨拶をした。]
>>*203リュラ
あたりまえだよっ!
[勢い込んだ言葉は、あなたの最後の言葉に向けてだ。]
生きてれば、なんて関係ないよ。
リュラに、手出しなんて、させないもん。
リュラが行く道の邪魔なんて、みんなでどかすんだ。
そうでしょ。ぼくらは、ぼくら。ずっと一緒の三人、だもの。
[言葉が途切れたのは、はじけた感情を恥じるような沈黙。そして、]
悪いニュースは迅速に。
嘘も同じ。途中から誤魔化したら、ほころびになるね。
リュラ、リュラは、今夜動き出した【星読み】。
【音叉】を探して、今日一日を過ごした。その聖痕の力だけじゃなくて、ね。
そして【音叉】を一人見つけた。
そう、思い込んで。
見つけた誰かは……、[また、考え込むような息遣い。]
>>93獣
…。
[それから、しばらく沈黙していた。辺りには夜の虫が鳴く声だとかがちらほらと聞こえていただろうか。あなたに問いかけられても、数十秒くらいは何も言わずにずっと考えていた。長い間を置いてようやく、ぽつりぽつりと喋り出す。]
何かが起きるとしたら…ですか。
あまり考えたくはないですけど、悪ふざけって言って流せるものじゃなくなってきた気がします。
その、「音叉」は。僕たちの中にいるんでしょう。
信じたくない話ですけど…少しでも怪しい人がいないか探しておくほかないんじゃないでしょうか。
それでも万が一、何かが起きてしまったとしたら。
…護ります。僕が…なんとしてでも。
[恐らくまだ実感がないのか、青年が述べた意見はどこかふわふわとしたものだったけれど―それだけは、はっきりとしていた。]
/*
あっお偉いさんってだけで貴族では無いんでしたっけゴメンナサイウワアアどうでしたっけ(うろうろ
*/
>>100銀
[君が果物の名前にぽつねんと呟いたのには"確か、ヴァルが知ってる"とだけ。ただこの人にとって、果物の名前は必要ではなかったらしくって、渡したこと自体に満足したような笑みを零した。]
ああ、分かった。今晩も様子を拝見に上がるから、その時に。
ぼっちゃんもお喜びするよ。
[そう頷けば、バスケットをするすると手から腕へ滑らせて、肘のあたりで維持した。
……こちらの告白に、君がぽかんと口を開けたけれど、言葉は差し挟まずに、ただ君を待った。]
大丈夫さ。お屋敷の夜のお仕事は俺の担当にならないし、
使いだって、旦那様は大体いつも塔にいらっしゃるから変わらない。
[それは、朝と昼の屋敷の仕事はまだある、ということだが、]
お前ともうずっと、一緒にその辺を散歩とかしてないよな。
市場だってさ、最近は異国のものが増えてるんだ。
お前、仕事とか勉強の休みはいつだ?
/*
果物の名前決めていいんです?(がばっ)
音の繰り返しが好きなのでツィツィなんとか〜とかにするかもしれぬ。
*/
/*
キャラクター的には素村ぽい気がするんだけどなぁ。
今からできることは〜〜がサラ占の前振りだとやだな。ミリ素村ならどうせサラは噛み位置だから良いんだけど
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