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サラ、もし勘違いでそれにこれからの会話で気づいても間違ってもPL発言しないでね……。
そっとRP切り替える方向でね……。
でも勘違いしてるのかなぁ?見物人でも落ちたらなんか犯行声明張るだろうし、他の面子が誰も反応してないのに。
今日貼ったどれかがそうと勘違いしてるとか?
/*
ウオオオオオ5分レス!!!だけどト書きがイチイチ長いと相手が困るのでそれも直していくムーブ!!!!!!
>>*198.>>*199リュラ、アルタ
ありがとうリュラ。
[託された彼女が力強く返答を帰してくれたことに礼を向ける。
それから少し考えるような思考のノイズ。]
どうなるんだろうね。
2人出てきたら、どっちを信じるかってことになるけど……
リュラの知る真実を言ってたら、単に精度の高いノースポールが増えるだけかも。
誰かに音叉の疑いをかけちゃうとかかな?
そういう場合、んー僕なら一旦捕まえて……【天秤】に判断させるかな。
僕かアルタが天秤の振りをしない限り、そこでリュラが【星読み】じゃないってばれちゃうけど。
>>91鉄
[あなたの浮かべた笑みに返すように、唇の隙間からわずかに犬歯を見せるような、いつもの笑顔を向ける。もたもたとした動きの弟が向き直るころには、あなたは目の前に足を止めていただろうか。
あなたの言葉を遮るようになってしまったけれど、かごを掲げて見せる表情は、兄に会えた嬉しさか、それともお届け物、を成功させた得意さか。どちらとも取れるような。]
ぼく。に?
──うん。ヘルさん。紙飛行機も、一緒に。くれたの。
約束、してた。けど、こんな、早くに、って。きっと、気遣って。下さった、の。かなって。
それも、嬉しい。し。それに、すっごく。すっ……ごく、[掲げたかごが揺れるほどの力説を込めてから、]おいしい、ん。だよ。
だから。はやく、お兄ちゃんに。持って、いこう。って。
それに。お兄ちゃん、も。探して。くれてた、んでしょ。
[だからすぐに会えた。なんて、かごを渡して開いた両手を打ち合わせて、ぱちと音を立てる。
膝を曲げるあなたに、少し首をかしげた。目の高さがあって、だいぶ久しぶりに近くで見る緑に、赤い目を瞬かせた。
柔らかく触れる手に、ぴこと耳が揺れる。決して嫌悪ではなくて、むしろ、]
…… お兄ちゃん。
/*現在予測
【本参加者一覧(敬称略)】
1.しるこ(村建て) 塵
2.美食と申します 鳥
3.いせざき 隠
4.JAG 鉄
5.M-bear 糸
6.聖 日
7.紺碧 獣
8.文倉 光
9.綿之原煤無 銀
【見物人参加者一覧(敬称略)】
1.ふーぎ 狐
2.あず 癒
3.しろ 耳
*/
>>90隠
[振り向くその人には一転して、笑顔はない。疲れの滲んだ表情で手元を見やる]
貴方の処置なら、見間違えようもないわ。
となると…後はレナーテかしら。酷くなりそうなら彼女にと、一応伝えてはいたから…恐らくだけど。
[解る子だもの。そう呟いた、眉の皺がまた深くなる]
…そう。…
[答えを聞いて、こちらも黙り込んだ。何かを思案していた目が、そちらに向けられる]
…分からない、けれど。
もし、万が一よ。居なくなった原因が、あの話なら。あれが悪ふざけでも、ただの忠告止まりのものでもなく…何かが起きるとしたら…
…恐らくまだ本当に、危機感を持っている者は多くないわ。
ミリオ。今のうちに貴方、何が出来ると思う?
>>*200>>*201アリデ、リュラ
……ありがと。
でも、気を付けて。【星読み】が知ってるのは、せいぜい【音叉】1人だけ。
知らないふりも必要。
それは、忘れないでね。
[チェスの手を教授するような、声。]
そこは、嘘。ついて、もらわないとだし、嘘が得意なのは……いいことかもしれないけど。
ぼくとしては……ん、ごめん。横に置くね。
えっと、話を戻して。チェスじゃだめだね。カードゲーム。そのはったり。
それくらいに思ってれば、いいかも。
──たぶん、そうだね。【音叉】の疑いを、かけるのが、一番早い。
それに、もしリュラ以外に【星読み】と思ってるのがいたら、どうかな。
【星読み】はひとり。きっと、リュラは【星読み】じゃない、って言い出すよ。
リュラの言葉は嘘になってしまうけど……そこで、【星読み】を確実に、きっと浚える。
>>94塵
[ぼーっと窓の外を見つめていた為、扉が開く音にも、次いであなたが出て来る足音にも、気づいていなかった。声をかけられて、弾かれたように振り返る。あなたの顔を見れば。]
なんだ、ヘールか。
んー、ちょっと疲れたから一休み。もうちょっとしたら帰るよ。
そっちも検査おつかれさま。大変だよね。
【魔術師塔・門扉】
[ありがとうございました、と頭を下げて人を見送る。
魔術師塔の研究員相手に講義に来ていた魔術師の相手を頼まれて、暫く接待をしたり聖痕を見せたりとした後、ようやっと魔術師塔の敷地から帰る相手の見送りをしたところだ。
魔術師の影が消えた後、門の守衛に外でないでくださいよと声をかけられた。]
あ、はい。すみません。少しだけ、外いたいので。
もうすぐに寄宿塔に帰りますから。
[特徴的な風貌もあり相手に素性は知られているらしい、
きっと聖痕者なこともあるのだろう。そう頭を下げたあとも、何となく見張られているような視線も感じた。]
>>92銀
うん、お前に。
[膝を曲げたまま頷いて、バスケットを持たぬ手で腰から取ったのは、いびつにぼこぼこと膨れた小袋だ。入れ口を少し指で押し広げながら、君に差し出した。中には、この薄闇の中でも輝くように真っ赤な色が見える。]
異国の果物だよ。ツィ……何とかっていう。
ものすごく甘いんだって。
……お前、普段から勉強も仕事も頑張ってるからさ。疲れた時に食えよ。
[そう言うと、その小袋を、君の小さな手に握らせようと差し出した。
そうして、君の言葉はただ、口元に淡い微笑みを浮かべたまま、たまに相槌を挟んで聞いていた。"良かったな"とか、"頑張ったな"とか。優しく、穏やかな様相で。]
[ふわりと耳を撫でた。真っ白な毛はいつもみたいにふわふわで、頭巾に覆われて毛羽立った自分のとは一風違っていた。
君がいつものようにとぎれとぎれに、一生懸命なように喋り終えたら、数拍置いて──]
──あのさ、リコシェ。
暫くの間、俺は寄宿棟に居られるから。
だから、もっと……お前と、時間を作ってやれそうなんだ。
[何から話しだせばいいか、悩むように。少し詰まりながら、それでも君に、伝えたいことを。]
>>*201 >>*202アルタ、アルデ
うーん……そうだね。
二人のことをバラす気は、当然ないけど。どこかで嘘をつかない限りは……どうにもならない。
あたしは、【星読み】を見つける餌になってもいい。
あなた達二人が、【音叉】の力が残っていれば、何とでもなるでしょ?
嘘がバレたとき、どうなるかは解らないけど。ギルドだって、貴重な聖痕者を殺したりはしないでしょ。
生きていれば、助けに来てくれるよね。
[いつものように、図々しく。そんな要求をするのだ。]
>>97鉄
[あなたがかごを受け取った後、何事か言おうと口を開いたけれど、それはすぐに閉ざされた。兄の動きをのぞき込むように首をかしげる。
指で押し広げられた袋の中から覗く赤に、それと似たような目を瞬かせた。
どこか恐る恐るとした手で、差し出された小袋を受け取る。]
ツィ……、……なんて、いう、のかな。
せっかく。お兄ちゃん、が。くれた、の。[わからないのが残念。そんなぽつとした呟き。
受け取った小袋を見下ろしていた視線が、またあなたの表情へと戻る。柔らかな、穏やかな表情を見つめ返す弟は、少し照れたように笑った。]
う ん……、ありがとう。
大事。に、食べる、ね。甘いの。好き、だよ。
お兄ちゃん、は。ぼく、より、忙しい、し。ヘルさん、からの。もらい物、だけど。
アップルパイ。食べて、ね。すっごく、おいしい。から。
ほんとは、リュミ先輩、とも。って。言われた、けど。
もう、遅いし……。お兄ちゃん、から。お渡し、して。差し上げてね。
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