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>>63鳥
良かった。
……何かあったら、何とかしてねヴァルにー。
[いつもそうしているみたいに、と。表情を見れば軽口のようだったが、響きは重みを帯びていた。]
[瞼を、と聞けば目を丸くして。]
そんな事されたの!? なんだか痛そう……。
まだそんなことしてる、ってことは。あの人達も半信半疑、なのかな。
[正直な感想を零した後、考え込むように目を伏せ、口元に手を当てる。頭の中で、思い過ごしを肯定する要素を、一つ一つ。大事に拾い上げていた。]
[頭を掻く姿にくす、と笑って。]
……うん、お店の仕事もあるし。元気ださなきゃ、だよ。
今ヴァルにーと話してても、なんだか軽くなったもん。大丈夫。
それに、[時間にして数拍。間が開いた。] ->
>>65銀
[むきになる言葉には、笑むばかり。挑発的な言葉とは裏腹に、その表情は穏やかで優しげだった。]
はい、めしあが……ん、
これ……くれるのかい?いいの。
[首を傾げながら、小さなてのひらから鈴を摘みあげた。中の玉が転がって、ちりと音をたてるそれを、自分のてのひらのうえで転がして。ちいさく顔を傾けた。]
おっ。お得意の灯りの魔法だね?
……ありがとう。貰っておくね。これで夜道も安心だ。
[あとで紐をつけて、鞄にでもつけようと。大事にポケットにしまい込んでから。自分も鞄から包みを取り出した。あ、と口をあけてパイにかじりついてから。]
>>66
ん。あまい。
おいしー、ね。
[頬をパイで膨らませながら。我ながらうまく焼けたと頷いた。]
(>>63鳥)->
ヴァルにー、[また、一瞬の逡巡があって。]
……ヘールは、大丈夫そう?
その、今朝ね、励ましてもらって。それで、ちゃんとしようって思えたのに、私。
自分のことばっかりだったから……どうしてるかな、って。
[訥々と続く言葉の間、目が泳いでいた。ともあれ、話の最後だけは、恐る恐る伺うような上目遣いで、貴方へ視線を合わせようとする努力が伺えたか。]
/*
大変おそくなりまして。
一日目始まりましたね、といってもあと3時間足らずで二日目突入なわけですが。
どういった役職に皆さんがなっているのか非常に楽しみです。
*/
>>68塵
[あなたが鈴を摘み上げれば、うん、と大きく頷いた。]
嬉しい、の。おすそ分け。です。
音も、します。から。鳥に、ぶつかったりも。しない、です。よ。
[お礼とか、お返しとか。そんな仰々しくもなく、距離のあるものでもない言葉を選んで、あなたに気持ちを伝えようとした結果、が「おすそ分け」だ。軽口も付け加えて、少し得意げに笑った。
あなたがポケットにそれをしまえば、さっそく、嬉しそうにフォークを手に取って。
小さな欠片のアップルパイに、大げさなほどにかぶりつく。あふれた幸せに尻尾も、テーブルの下の足もぱたぱたと揺れた。
蕩けるような表情はすっかり眉も下がっていて、うっとりと赤い目も閉じる。]
あまくって。りんご、の匂い。あまーい。です。
おいし……、すっごく。おいしい。です。
[一口目の余韻をたっぷり味わって、幸福、あるいは口福の溜息とともに、二口目を切り分ける。
ぱく。 すん、と鼻を鳴らしたのは、甘い香りとバターの香りを楽しむようだ。
おいしい、なんて繰り返しながら、あなたとのしばしの幸せの時間を楽しんだんだろう。**]
/*
聖痕者以外が持っている情報としては、
噂(メモの内容含む)ぐらいかな…?
集められたことは知っているけど詳しい内容まではーな感じかしらね
*/
/*
平日だとこんなもんなんだろうなー。
やっぱり一人としか会えない感じになるのかな。
ポイント的にも結構余る感じ。
RP村で0時更新は早かったかなあ。
*/
銀色鈴 リコシェは、/*独り言を枯らしつつお風呂だ! ( B12 )
>>67 糸
まかせとけ。
…街のやつでもさ。嫌なこと言うやつがいたら、俺が蹴り飛ばしてやるから、言えよ?
ヘールも体鍛えるっつってるし、頼りにすればいい。
[にっ、と口端を持ち上げて、上がり調子のからかう声。]
痛ぇっつーか、慣れちまった。
だから、あいつら適当だからよ。気にすんな…って言いたいんだが。
変な落書きとか張り紙はちっと気になるな。
あんまり夜に一人で出歩いたりするなよ?
そうじゃなくても、通り魔だって出るかもしれねぇし。
[眉間にやや皺をよせて、あまり見せないような難しい顔をしていた。7年前から出没している通り魔を持ち出して、念を押したり。]
…ああ、もういつものリネアだな。
やっぱお前はいい子だ。
[にっと笑って見せて、小さな子供に言うような口調。]
>>69 糸(つづき)
ヘール?
あいつならご機嫌でアップルパイもって出かけてったぜ。
…そんなら、心配しなくていい。
俺と似て、頼られると喜ぶやつだからよ。
[なんて、軽口めいた口ぶりで。]
【どこか。】
[これは会議室の集いの過ぎた、しばらくあとのこと。
埋め込まれた魔法具を通して、声にならぬ言葉があなた達の感覚をくすぐる。魔法具が音ならぬ再生を行うのは少年の声のようで、けれど決定的に違う。きっと、唇を通さぬゆえに、動きの遅さがないのだ。]
だます。さらう。もう、きめたんだよ。
きめたんだ。決めたから、負けない。ぼくはこの道を行く。
[自分に言い聞かせるような言葉の後。]
整理、しよっか。
ぼくらは今夜。あの石人形を、もらいに行く。
ぼくらが走り出したことは、明日の朝にはわかる。
明日から、一人ずつ……聖痕者を、浚ってく。
聖痕者は、【星読み】1人。【天秤】1人、【牧羊犬】1人。
【来たりし者】、1人。どれでもない、聖痕者が。2人。
いっぱいで、ちょっと大変そう。
何より大変なのはさ。
賢者様が、あの[苦笑の色が滲む。]何とも中途半端な忠告をくださった。
きっと【星読み】は、今夜から動くよ。ぼくが【星読み】なら、そうするもの。
[言葉は淡々と、まるでチェスの手を説くように続く。]
秘密は秘密のままに。内緒は宝箱の中に。
それを暴く【星読み】が動くのは。みんなにとってノースポール。
でもぼくらにとっては、厄介この上ない。
でも。
逆手に取ったら、どうだろう。
ぼくらの秘密は、【星読み】によってのみ、暴かれる。
逆を言えば、聖痕はただ それだけじゃ、いったい何なのか、わからないってことだ。
……もしかしたら、リュラの聖痕は、本当に【星読み】かもしれないし、ね。
まだ、目覚めてないだけで。
まあ、それは。今、考えることじゃない。
ぼくが今、考えてることはね。
ノースポールを、ふたつにしてみたら。どうなるんだろうね。って、こと。
【自警団:詰所】>>鳥
[お昼頃の話だ。いつものように、あなたの弟が詰所に弁当を届けにきていたか。包みから良いにおいをさせながら、弟は兄がお世話になっておりますと会釈をすると、弁当を置いて塔のほうへ歩いていったという。]
[本日のお弁当
上段内訳。あなたの大好物である鶏モモの唐揚げに、揚げじゃがとシンプルながら、がっつりしたメニューである。
下段。本日はライスではなく、サンドイッチでした。ハム、たまご、ツナの三種。
加えてデザートに、アップルパイがひときれ包まれていた。]
[めしあがれ**]
/*
ポーラスターのほうが良かった気がしなくもない。
スターって響きがちょっと……なんでもない。
とりあえず明日の動きについてのRPの導入的にぽいっとしておきます
*/
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ヘールだけでいい!!!リコシェもくれなんて贅沢言わない!!!言わないから!!!(お弁当ひっつかみ
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