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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
狩人っぽいのは、兄さんとアンかなぁ。
匿名メモのはアンっぽい感じがする。
アン>兄さん>ミリオ の順で狩人臭を感じております。
*/
/*
音叉組と占霊が、まったく想像つかないんですけど!
ぼくは血人!リコちゃん、占かなぁと思いつつも。ショタ枠にはなにかありそうで……(ふるえ声
*/
>>47塵
[約束、に大きく頷いたのだけれど。
競争、なんて言われれば、ぎゅっと眉根を寄せて口をつぐんだ。じいっと見下ろすのは、手の中の大事な、もらったばかりの紙飛行機。
どうやってうまく飛ばそうか、真剣に考えている。]
か。風っ。吹かせるの、は。ナシ、ですっ。ぼく。いっぱい、練習。しますからっ。
ヘルさん。が、びっくり、する。くらい。とおーーく、まで。飛ばして、見せますっ。
[決意表明のように、しっかりとあなたを見上げる。やる気に満ち満ちた表情は、些細なことにも全力を注ぐ子供らしさにも見えただろうか。
そんな表情は、まくった布の下のアップルパイに目を奪われて、霧散してしまったのだけれど。]
え、えっ。けど。こんな、立派、なの。
頂いて……、頂く、
[おろおろと言葉は揺れるけれど、ゆるゆると尻尾は揺れている。甘い香りと見目にもつややかな焼き色と林檎の色に、待ちきれないみたいに。
うう、なんて呻き声を上げてから、結局、誘惑に負けた。]
……い、頂き。ます。おいしそう。
どうし、よう。あ、じゃあ、ヘルさん、も。こっち、
[先ほどまで座っていた席を指さして、あなたを促しただろうか。]
[よくもまあ、自警団の情報がこうもぐちゃぐちゃに保管されてるものだと自棄になって感心しながら、大量の書類を分類して保管していった。
弟が見ればその片付け根性を家でも発揮しろと言うかもしれないが、残念ながら自分の部屋はちらかってても気にしない。]
…はぁ。こんなもんだろ。
俺もう行くからな。二度とやらねぇ…。
[一通り片付け終われば、いやにぐったりした表情でそう仕事仲間に告げる。返事を待たずに、いつも通り布で左目を覆い、逃げるように建物の外に出た。]
【市場近くの小さな林】
>>46 糸
[そして、市場の見回りのフリをして、林まで抜けてきたのだ。
固まった肩をぐるぐると回して、伸びをして。
息を吐いたところで、きらと光る針金の鳥を見つけた。
やや早歩きの足音が、背後から近づいてくることにあなたは気づくだろうか。]
>>*169光
や。……です、か?
[少し腰が引けたように、最後にまた、敬語がくっついたりなんてしたんだ。
それでもやっぱり、星は満天に広がっていて、見上げる目も細めた。]
リュラ。[音を確かめるみたいに口にして、一拍、頷いた。]
そっちの。ほうが、女の、人に。あう、と。思い……思う。
白い、のは。……うん。ぼく、が。鷲。なんて、恰好いい、ので。
いい、のかな。って。思う、けど。
[うん、ってまた頷いた。]
/*
今気づいたんですけど、アジトのRP用の描写とか決めてないですよねー
風景萌えの名にかけて(ry 勝手に決めていいですか?
*/
>>48光
リコシェは私の為に強く居てくれているというのに、
……全く、兄として情けないですね。
[眉を下げた。先程まで泣きそうなつらを見せていたのが、恥ずかしい、とばかりに苦く笑った。頭巾から出た前髪ごと、頭を少し掻いて。]
ええ。勘違いしないで下さい。
──ぼっちゃんも、リコシェも、両方私が護るのです。
私のこの剣で。
ぼっちゃん、リコシェに"遠慮"はなさらないで下さいね。
危険があらば、お呼び下さい。
いつでも、私に護られて下さい。
このアンブローズ、大切なもの失わぬよう存分に働きます。
[騎士の誓いをするように、片手を心臓──聖痕位置に当ててみせた。
まるで、小さな頃にやったおままごとの様だったかもしれない。それもあってか、言葉を終えてから、君のいつもの笑みにふんわりと微笑みを返した。]
>>48光
……
あ、 有難う、──御座います!
[紐を両手で受け取れば、その上に視線を落としてから、また君へと向けた。
検査室の前だから声はごく抑えられているが、表情はどうやら抑えきれなかったようで、きっと尻尾が出ていたら、それはぶんぶん振られていただろう。]
[つまんで、ちょっと手首に触れさせてから、]
……手首に、 [身につけてよろしいですか。なんて、顔を上げて伺いを立てたのだった。]
>>*170銀
まさか。嬉しいに決まってるよ。
皆、呼び捨てしてくれないんだもん。
仲間って感じ。
[すぐに間をおかずに否定して、嬉しいんだって感情を重ねた。]
だよね、リュラ。
リュラに似会う位にカッコよく、頑張らなきゃね。
どこかのおとぎ話だと恋人同士らしいし。
/*
決めてないですねー。お任せします!
>>49銀
ははは、わかってるって!
ズルはしないよ。男の約束だ。
[びっ、と親指をたててみせながら。]
ふふーん、どうかなぁ。
紙飛行機歴は俺のほうが上だもんね。リコには負けないんだから?
[なんて、挑発するように。によと笑ってみせた。年上のお兄さんというより、同目線で。]
三人で分けるんだから、丸のままでいいかなって。
ほら、遠慮なんてしないの。かわいくないぞっ?
[さくさくのパイ生地を口に含めばきっと、バターの香りが広がって。甘い林檎の果肉が、口の中でとろけるのだろう。そんな誘惑と戦っていた様子のあなたに、苦笑しながら軽く額を突こうとしただろうか。]
ん。切り分けて持ってくるから、先座ってて。
俺の分もここで食べていこうかな。
[かごを抱えて、ナイフと皿を借りに、厨房のほうへと歩を向ける。]
>>*171光
、じゃあ。この、次、に。やっぱり、やだ。なんて、言われ、ても。
直さない。から。リュミール。
[やっぱりまだ、たどたどしかったけれど。
はっきりとあなたを呼び捨てて、まるで対等の関係のように、そう呼びかけた。
遠慮しいの彼の兄とは対照的に、自分から、そう選んだ。
また羨ましがられるのかな、なんて頭のどこかで考えたけれど、振り切るように小さくかぶりを振る。]
……こっ、……
恋人。なんて。ぼく、は。フラ……リュラ、に。
不相応、だし。だけど。
リュラ、の。手。引っ張って。リュラの、道。走る、の。
手伝える、くらい。には。なりたい。
それ、は。ア、リデッド。にも。そう。
/*
了解ですー、書いたらこっちに落としますー
*/
>>50鳥
[貴方の立派な体格に見合った足音は、静かな林の中でよく聴こえた。ゆるり、と振り向く。]
……ヴァルにー。
ヴァルにーも休憩?
[普段と比べてしまえば、どこか平坦な声が出た。何とか笑顔を作って、首を傾げて見せる。
それにやや遅れて、針金の鳥が肩へと舞い戻った。鳥は、切っ先の鈍い円錐の嘴を貴方へ向けて、何度か首を傾げる。貴方を観察しているようにも見えただろうか。]
>>51,>>52鉄
僕には頼りになるアンでいてくれてるのにね。
ホントに不器用なんだから。
[親愛の気持も込めて少しからかうみたいな響きを向けた。]
ふふ、うん。アンのこと、頼りにしてる。
アンの剣の腕もよく知ってる。
遠慮なんてしないよ、どっちも護ってくれるって言葉を聞けたからね。
だからこそ遠慮しないで、アンに護って貰える。
……本当いうと、僕も不安だもの。でも、
――アン、アンブローズ。君が言葉に違えないってことも知ってる。
[自分の聖痕がある胸元を握って一瞬だけ視線を落としたけど。でもすぐに視線をあげて、あなたのふんわりとした微笑みに答えた。
愛称ではない名前を呼び捨てたのは、それこそ騎士の誓いを真似ようとでもしたんだろうか。]
ふ、ふふ。[尻尾が出てたら揺れるんだろうなって想像して思わず笑い声が漏れた。]
もちろんいいよ、僕が付けてあげる。
剣の代わりみたい。
[騎士の誓いみたいなさっきのを引き摺ったんだ。あなたからまた手元に戻して、手首に巻いてあげようと]
>>54 糸
[声をかけようと口をあけたところで、振り向かれ。歩を緩める。]
そんなところだ。…も、ってことはリネアもだな。
…元気ないな、やっぱり。気にしてんのか。
塔の連中の話とか、変な落書きとか。
[こちらを伺うような動きをする針金の鳥に、つい手が伸びるも、壊してしまいそうで引っ込めた。
眉尻を下げて、そう聞く。]
>>53塵
は、はいっ。
ぼく、も。いっぱい。練習、します。──男の、約束。
[紙飛行機を片手に持ち直して、真似するみたいに、びゃっと親指を立てて見せる。あなたのこなれた仕草に比べれば、あまりにも仰々しかっただろう。]
この、紙飛行機。に、だけ。特別っ、に。いっぱい、練習。します。もん。
勝つーっ、て。思って、頑張る、から。歯ごたえ。ないー、なんて、言わせ、ません、からねっ。
[むきになったみたいに、それもまた子供げな様子をさらして、また宣言。
とはいえ。かじりついた時にふんわりと口内に広がる香り、歯と舌先で感じるサクサクでパリパリのパイ生地。わずかな歯ごたえの後にとろけるように口内に広がる林檎の甘さ……そんな眩暈のするほどの幸せな味わいとひと時にあらがえるわけもなく。
額を小突かれた時、きゅっと唇を結んでいたのは、そして喉が揺れたのは、垂れかけた唾を飲み込んだからだ……。]
は、はいっ。ご、ごちそう。さま、です……
[声がうっとりしていた。厨房へと向かうあなたを見送ってから、紙飛行機を大事に抱えて席へと戻る。]
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