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>>*141
ありです。
WIKI先生を参照してきたところ、
>ベガはアラビア語源の固有名だが、ラテン語起源の固有名をリュラ (Lyra) といい
って記述があったので、ワガママ言わせて貰うとこっちがいいなとか。
ベガっていうと某格闘ゲームの人が脳裏にちらつくんです……
*/
/*
あ、赤は時かけてRPして良いと思いますので。
何かしたかったらご自由に。
とりあえずは名乗れば良いのかな!
/*赤と白は時かけても大丈夫だよね? 時間も「大体リアル時間」だからずらしても平気かな……、ぶっちゃけ今赤でやるRPがおもいつかn(ry ので強引に解釈しつつ、CN決めるRP舞台ぶん投げ(趣味*/
【魔術師塔の最上階。夜】
[会議室に集められる前の日、夜。それは多分偶然だ。昼に二人と仲間になった日。
地下の部屋から空は遠いから、返す場所を、とそこにいる1人、あるいは2人を誘ったんだろう。
いろんな手伝いのうちに覚えた抜け道を通って、埃や蜘蛛の巣まみれになりながらも、誰も登って来やしない、最も高い、塔の最上部。危ないから、と立ち入り禁止になっているその場所。]
ここ。が。
一番、空。に。近い、と。思う、ん。です。
[返すならここからがいいのではないか。そんな意味を込めた言葉を、振り返って伝えた。
空の上には満天の星。手を伸ばせば届くような。
月あかりを反射した海の波が線状にキラキラと揺れている。街の灯りはだいぶ、落ちていた。]
【魔術師の塔、検査室前の廊下】
[音叉を見つける為にだろうか、それともいつものただの実験か。
今朝の賢者の話しの後から時間をおいて、順々に聖痕者が検査室に呼ばれているらしい。
廊下に設えられた粗末なベンチで少し腰を浮かして、来ている簡素な検査着の裾を伸ばして座りなおした。
肩から掛けていたショールもはおりなおす。]
[ため息をついて、両手を膝に置いたまま両足を伸ばして天井を仰いだ。あるのは天井の染みだけだ。]
/*
本読もうかと思ったが、やっぱり日曜日の昼間から酒飲みながらチャットするダメ人間になります!!!!
いそご
/*
>>*143 格闘ゲームww了解ですー。<リュラ
>>*145 大丈夫と思うよ!舞台ありがとうございますー。表にも出つつ赤RP出ます。
*/
>>*145 銀
【魔術師塔の最上階。夜】
[帰す場所を、という言葉に誘われてあなたについていった。
埃と蜘蛛の巣まみれの道で咳こんでショールで口元を覆いながら、いつかみたいにあなたに手を引いて貰ってたかもしれない。体力と魔力を天秤にかけて、何度かは身体を浮かせて階段を上ってただろうけど。
最も高いそこに辿りつけば、振り向いたあなた越しに空を見上げた。]
わぁ……すごい。ここ、僕来たことなかった!
海も綺麗。ここからなら、迷わずに空に帰れそうだね……
[満天の星とそれから月の光へと手を伸ばした。]
>>21光
【魔術師の塔、検査室前の廊下】
ぼっちゃん。
[廊下の向こうから、君がよく聞く声が届けられた。そこに居るのはやはりその人。腰に帯びることを許されてから、ずっと下げている剣をかちゃかちゃと鳴らして、小走りに君へと近付いた。
検査室で何やらやっているとは分かっていたから、その声は抑えられていたけれど、明らかに緊張と不安に満ちた声だった。]
[ベンチには座らずに、君の傍らに立ち、君の目を見た。張り詰めたような目つきで。]
……お身体の方は、問題ありませんか。
[こんな騒動が、あったのだから。]
>>*145
【魔術師塔の最上階。夜】
[誘われたら、どこいくのー?なんてホイホイついていくのだろう。抜け道を通って、蜘蛛の巣にまみれて移動するなんて。わんぱくやっていた幼少時代を思い出し笑い。やがて辿り着いた最上階で、広がる夜空を仰ぎ見る。]
はー……すごいとこ知ってるんだね、リコちゃん。
いいんじゃない?ここから、星空に叩き返してやりましょ。
/*
>>*143把握www了解ですー<リュラ
*/
>>*146光
[手を引いて階段を上る。いつかのように、ギュッとその手を握る小さな手の力は変わらない。
振り向いた先のあなたの髪に蜘蛛の巣が、星の光にきらめいてまとわりついていたから、払おうと背と手を伸ばした。]
迷った、とき。見つけ、たん。です。
ぼく。の。とっておき、の。場所。だから、他の。誰も、たぶん、来ない。です。
[蜘蛛の巣を払えたかどうか。またかかとを下せば、こちらも空を仰ぐ。]
>>*147日
[誘われた時と正反対のお誘いだ。
感嘆ににた声に、少し照れくさそうに笑った。]
ここ、から。なら。
たぶん。近くて、仲間。も。いっぱい、見える、から。
あの、ほし。とか。すごく、引っ張って、くれそう。
[なんて、星空の中で一番明るい星を指さした。]
【昼下がり、食堂】
[昼食には、少し遅い昼下がり。少年は魔術師の塔の食堂へと、鈴の音を鳴らして現れた。
すでに混雑は収まっていて、雑談の場を求めているだけの研究員や見習いたちがちらほら座っている程度。
ぐうとなる腹をなだめながら、昼食を受け取りにと窓口へと向かう。
こんな時間では、ありつける食事だって簡素だ。もっとも、置いてもらっている少年の立場から言えば、こんな時間に来て昼食にありつけるだけで、充分感謝せざるを得ない事なのだろうけれど。]
[受け取ったパンと、グラスに入ったぬるい水。
食堂の隅の席に落ち着いて、パンにかじりつく。
あまり味がしないが、ずっと噛みしめてから、水で流し込んだ。]
>>*148
[仲間もいっぱい。あなたの発想に、少し笑った。]
そう、かもね。
……ちょっとー、見てるー?お仲間さん預かってるのよー?
もうちょっとしたら返すから、身代金くらい払ってよねー!
[両手を口の横に当て、星々に向かってそんなことを叫ぶ。夜とはいえ、あまり大きな声を出すとバレかねないことは解っているのか、トーンは抑え気味であったが。]
/*
某ドラマの最終回今見てるんですけど怒鳴り声がガチ怖くて参考になりま…なります…
一般人のガチギレって怒りなれてるやーさんとかより怖かったりするよねぇとか…
「あんたらが!!!ねたましかったからよ!!!」で、ひいぃってなってる
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