人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


青い空を駆ける鳶、紺碧の海に跳ねる海豚。
うみねこを追い石畳の上を走る子供は笑い声をあげ、
広場のベンチに腰掛けた老爺は、妻の隣でパイプをくゆらせる。
街の塔から望むは、連なるオレンジの屋根と、遥かかなたにかすむ荒野の果て。

今日もこの街には、陽射しがさんさんと降り注いでいる。

10年前、この街でひとつの事件が起きた。
事件の残滓は今もなお、“聖痕”として残っている。
聖痕を持つ聖痕者は、この街に10人に満たない。
希少で事件の残滓な彼ら。
それでもこの街は、彼らを暖かく包み今日も過ごしている。


1人目、星のかけら 石人形 がやってきました。


星のかけら 石人形は、村人 を希望しました。


星のかけら 石人形

[10年前の星降り事件ののち、発見された巨石。
 それを削り作られた、ただの石人形。
 当然物言うこともなく、動くこともない。]

( 0 ) 2013/08/25(日) 15:59:07

【独】 星のかけら 石人形

んげえええ
海豚直し忘れ取る……イルカにしたのに……

( -0 ) 2013/08/25(日) 16:13:24

【独】 星のかけら 石人形

そういえばダークな雰囲気でやりたいって人おった気がする
なんかぶっちぎりで治安良さげな街にしてしまったが
カスタムファイル書きながら聞いてたのが海の見える街、仕方ないね

( -1 ) 2013/08/25(日) 16:15:12

【独】 星のかけら 石人形

言い訳
村建てタイミングがビミョウでカッとして立ててしまったが、
開始日は9/1 一週間……
むむーん

( -2 ) 2013/08/25(日) 16:16:38

【独】 星のかけら 石人形

パス配布するのを火曜あたりにするか……?
今の村終わるの待てよという気がしなくもないが……
2枠空くし、じりつくの嫌だし昨日の夜からあいてるし
いっかなと見切り発車したのは否めない

火曜というか、今夜配布⇒月曜24時解禁、とか?
ログも動かさないのに枠もらう、とかびみょい気はするのよなー……
喉制限かけて? でもRP村って初動だしなあ

( -3 ) 2013/08/25(日) 16:20:48

【独】 星のかけら 石人形

待てて月曜24時だよなー。
そこにするかな……
24時なら初動でぶっ飛ばし、はないだろう。

あるいはどうかな、逆に早寝組をふるい落としちゃうかな?
月曜23時……んー。ダブクロ村の時は20時だったけど、あれはすでに設定回りはもう見えてたしなあ。

( -4 ) 2013/08/25(日) 16:22:21

【独】 星のかけら 石人形

あっ、私が忘れるとまずい。
wwolf9

( -5 ) 2013/08/25(日) 16:24:59

【独】 星のかけら 石人形

今気づいたけどさ、本参加者にJAGさん以外RP初心者いなくね?

( -6 ) 2013/08/25(日) 16:26:02

【独】 星のかけら 石人形

今気づいたよwwwwwwwwww
智狼とかなくていいんじゃないのってレベルだよwwwww

( -7 ) 2013/08/25(日) 16:27:05

【独】 星のかけら 石人形

まあ、うん。

多大に狼陣営に設定ぶん投げてるから、1時間沈黙はありのままで。

( -8 ) 2013/08/25(日) 16:30:44

【独】 星のかけら 石人形

シルシは20:30開始かー
貴族は特に制限かけてないな。
んん……2230かな。なんか微妙な時間で。

( -9 ) 2013/08/25(日) 16:34:39

天の説教(村建て人)

貪欲にお借りします。

入村は26日(月) 22:30〜 でお願いします。
入村パスはそれまでにDMします。

【注意点】
・役職希望「ランダム」厳禁
 特に希望がない、なんでもこいな場合は「おまかせ」にしましょう

・役職希望「智狼」厳禁
 情報またはブログに理由を記載しています。

( #0 ) 2013/08/25(日) 16:40:04

【独】 星のかけら 石人形

天の説教ってすごいサンダー感

( -10 ) 2013/08/25(日) 16:40:44

【独】 星のかけら 石人形

でも村建て人アイコンちょうかわいい

( -11 ) 2013/08/25(日) 16:41:56

【独】 星のかけら 石人形

村建て人アイコンがログに表示されないのはCSSに依らないのね、残念
かわいい

( -12 ) 2013/08/25(日) 16:43:29

【独】 星のかけら 石人形

このかわいさならたぶん誤爆しない
こまのかわいさと村建て人アイコンのかわいさは別
ドットかわいいなあーー

( -13 ) 2013/08/25(日) 16:45:17

【独】 星のかけら 石人形

後出すのってなんかあったかな?
1d2dで出す村建て発言をある程度まとめておいて、
しおりはさんでから独り言に投下しておくと楽だろうな。
後でやっておこう。

( -14 ) 2013/08/25(日) 16:46:49

天の説教(村建て人)

●入村後のお願い
「自己紹介」に下記の記入をお願いします。
(メモと間違えやすいのでお気をつけ下さい。
 メモの下に「自己紹介フォーム」というボタンがあって、
 そこをクリックすると「自己紹介」のフォームが開きます。)

-テンプレ-------
【現在地】
【名前】(略称)
【年齢】
【性別】
【設定】
【関係】
----------------
【現在地】は、「キャラクターがいる場所」を書き込みます。どこにもいなければ「-」とか未記入で。
【設定】はキャラクターの設定を記入してください。
【関係】は、他のキャラクタとの既知関係を結んだら、それをメモすると便利です。

( #1 ) 2013/08/26(月) 14:34:47

天の説教(村建て人)

↓自己紹介記入例↓
----------------
【現在地】-
【名前】石人形(ダ)
【年齢】1万年
【性別】石
【設定】10年前の星降り事件ののち、発見された巨石から削り作られた、ただの石人形。東方にあるコマイヌを模しているのは趣味。
【関係】だれそれ…製作者/天の説教…よくサンダーを落とされる
----------------

( #2 ) 2013/08/26(月) 14:35:08

【独】 星のかけら 石人形

現在地とは、例えるならば「カメラが向いている場所」です。
キャラクターはそれぞれがカメラのフレームに入り、いろいろやります。
その結果の映像があります。それが「表ログ」です。

例えば、カメラが「魔術師の塔」に向いているとします。
そのカメラにフレームインしているキャラクタは、
「【現在地】魔術師の塔」となります。
その場を去り、どこかへ行ったとします。

去った後、新たにカメラの向いているどこか、例えば「場末の酒場」に行けば、
「【現在地】場末の酒場」になるでしょう。

カメラの向いていないどこか、あるいは
「その時は」カメラの向いていないどこかに行ったのならば、
それは完全なるフレームアウトです。
このとき、「【現在地】-」となります。

( -15 ) 2013/08/26(月) 14:43:35

【独】 星のかけら 石人形

↑現在地と云うか、そういうのの説明に書いてたけど
何か余計ややこしくする気がしたのでこっちに

何故消さないかって結構がんばってたとえたので惜しかっただけだよ

( -16 ) 2013/08/26(月) 14:44:10

天の説教(村建て人)

●「現在地」について
説明が難しい!

一言で言うと、
「誰か絡もうぜ、俺今ここにいるから誰かこの場所にきてよ」
というアピです。偏見だけど間違ってるとは思ってない。

●退席記号について
高速リレー小説(自PC視点のみ)である関係上、相手がいる事が多いです。
その場合、すぐにレスを返せなくなる時は、退席しましょう。
RP的にも「その場を立ち去る」「その場にはいるが、他の面々とは絡まない」RPをしてください。
そして、「今は離れていますよ」ということを明確に示すため、退席記号「**」をどこかに打っておいてください。
これを以って、他の人は「この人は今離れてるんだな」という事がわかります。

( #3 ) 2013/08/26(月) 14:56:43

天の説教(村建て人)

●中の人発言について
・プロロ中の表ログ(act含む)
 ⇒既知申請、RPの誤字脱字、安価ミスの訂正でのみ、
  中の人発言を可とします。
  挨拶等は不要です。
・進行中の表ログ(act含む)
 ⇒RPの誤字脱字、安価ミスの訂正でのみ、中の人発言を可とします。
・エピ中の表ログ(act含む)
 ⇒進行中と同様。

・他
 ・独り言、囁きログでの中の人発言は可とします。
 ・プロロ〜進行中に、中の人発言をする際は、/*中の人発言*/という風に、
  中の人発言を明示するようにして下さい。独り言でも同様です。
 ・エピでは独り言=中の人発言と見なしますので、中の人記号は要りません。

( #4 ) 2013/08/26(月) 14:57:21

天の説教(村建て人)

●中の人発言許可範囲からモレがあったので追記します。
・actでの飴投げ予告(だれそれに投げます、と宣言し、
 重複を防ぐもの。飴を投げるactではありません。)における
 中の人発言を可とします。
・墓ログ、赤ログにおいて、中の人発言は制限しませんが、
 挨拶や雑談は控えてください。
 (今回は屍食鬼モードがオンなので、墓と赤は統合されていますが)

●襲撃RPについて
音叉側(人狼側)が襲撃を行い拉致してくる場面を、
少し時間を遡ってRPすることを「襲撃RP」といいます。
今回はこの「襲撃RP」の有無について、狼側に委任します。
 ・襲撃RPの結果でRPが変わる可能性を考えると、
  襲撃RPが終わるまで、被襲撃者が墓下RPに入れないデメリット。
 ・狼側がリアル大事に出来ないデメリット。
 ・反面、単純に面白いというメリット。
この辺をかんがみて、1d開始後の1時間で打合せ、
匿名メモではり出してください。
☆襲撃RPをしない場合は「狼側が〜〜を拉致してきました。」と
 宣言するだけで(基本的に)OKです。何か追加要素付けても構わないです。

( #5 ) 2013/08/26(月) 18:03:03

【独】 星のかけら 石人形

何かすっごい丁寧に書いてるけどさ、
別に初心者さんっておひとりしかいないのよね。
まあいいか。

( -17 ) 2013/08/26(月) 18:05:16

天の説教(村建て人)

●現在地ってどこにすればいいの?
どこでもいいです。
カスタムなアナウンスに出てきてたような気のする場所
「魔術師の塔」
 ⇒聖痕者がよく出入りをしています。
  魔術師たちがいろんな研究してたりします。
  いっぱい部屋があって、そこで生活してる人もいます。
  塔と言いますが、でっかい塔があって(広場の塔ではないです)
  その周りに「研究棟」「寄宿棟」とかがあるイメージで。
  1d冒頭では、聖痕者はそこに集められ、
  投票箱も魔術師の塔に設置されます。
(魔術師の塔に集められる云々は1d冒頭で開示される情報、
 投票箱が魔術師の塔の会議室に設置されるのは
 2d冒頭で開示される情報です)

( #6 ) 2013/08/26(月) 22:01:31

天の説教(村建て人)

その他の場所
・港町にありそうな場所ならなんでも……
 「街中のナントカ店」でも、「広場」でも「港」でも。
 街を出れば「森」もありますし「街道」もあります。

なんか街中で思いつくところがあれば自由に作っていいです。
「魔術師の塔」についても同様です。
現代置換で寮が付属した大学みたいな施設感でご自由に。
それに加え、なんかあやしい地下とかあってもいいです。
ぶっちゃけ言ったもん勝ちです。

( #7 ) 2013/08/26(月) 22:04:38

天の説教(村建て人)

●プロロでわかってることって何?
⇒最近魔術師の塔の連中がピリピリしています。
 聖痕者を巻き込んで、なんか起きるかもしれません。
 そんなかんじ。

●わからないことがあります! 村建てに質問です。
⇒匿名メモで聞いてください。
 スミマセンが、メモ通知はオンにしてください。

( #8 ) 2013/08/26(月) 22:11:08

天の説教(村建て人)

ボチボチ時間ですね。

>>#0の注意点をご確認お願いします。

( #9 ) 2013/08/26(月) 22:11:50

【独】 星のかけら 石人形

/*
降り積もる天の説教!!

独り言には/**/を忘れずにね! って言った
村建てが忘れている
*/

( -18 ) 2013/08/26(月) 22:17:47

【独】 星のかけら 石人形

/*
結構多弁な石人形。
*/

( -19 ) 2013/08/26(月) 22:18:58

【独】 星のかけら 石人形

/*
はいかいきーん、とか言うべきなの?
でもそれやって無反応だったら悲しいよねww
*/

( -20 ) 2013/08/26(月) 22:22:33

天の説教(村建て人)

あっ

入村制限解除です。

( #10 ) 2013/08/26(月) 22:30:53

2人目、銀色鈴 リコシェ がやってきました。


銀色鈴 リコシェは、人狼 を希望しました。


銀色鈴 リコシェ

【街の広場、果物の露店】

[さんさんと晴れた日差しの下、頭の横まで届くほど大きな紙袋を抱えた少年が、店先に立っている。]
んっと…。
すみません。その、オレンジふたつ、ください。

[少年は視線でオレンジを示したが、店主には伝わらない。こっちか、あっちか、などと手を伸ばす店主に、幾たびか首を振った。]

/*
村建てお疲れ様です。
最初から中の人発言で失礼いたします。

【兄弟姉妹】の既知を結んでくださる方を募集します。
どなたか拾ってくださるとうれしいです。よろしくおねがいします。
*/

( 1 ) 2013/08/26(月) 22:46:00

3人目、鉄の犬牙 アンブローズ がやってきました。


鉄の犬牙 アンブローズは、占い師 を希望しました。


鉄の犬牙 アンブローズ

【研究棟・廊下】

[幼さを浮かべる青年が一人、研究棟の廊下を歩く。その人は頭巾をかぶって、庶民らしい格好をしていて、研究者ではない様子だ。
すれ違う研究者とは違って手ぶらな様子で、ちょうど用事を済ませてきたところらしい。

雨の心配でもしているのか、ふと窓から外を見やった時。すれ違う研究者に、どん、と、決してか弱くない肩をぶつけた。]

 あっ、……
 す、すみません。

[急いで頭を下げるが、その研究者はひどくぶっきらぼうに、厭な顔をして過ぎて行った。青年は怪訝そうに眉を顰める。
最近、研究者はみんなよそよそしい気がする。]

( 2 ) 2013/08/26(月) 22:46:34

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
村建てお疲れ様です。とりあえず既知募集を置かせて頂きます。
こちら使用人(従者)として、【主】あるいは【主の子】となってくれる方を熱望します。
よろしくお願いします。

( 3 ) 2013/08/26(月) 22:48:24

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
様子見なんていい!俺が入ってやる!と頑張ってRP打って入ったら思いっきりタイミング被りました!!ちくしょう!!!

( -21 ) 2013/08/26(月) 22:49:29

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ばっちりすれちがってるwwww
*/

( -22 ) 2013/08/26(月) 22:53:04

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
拾いなおしに行くかなー、どうしようかな
設定なんて考えてなかったから悩んでたらこれだよ!
*/

( -23 ) 2013/08/26(月) 22:54:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
堂々と犬耳グラ使っとる、わろた
私が選ばなそうなのって選んだだけだったんだが
よって種族設定もなし、仕方ないね
*/

( -24 ) 2013/08/26(月) 22:58:00

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
10歳なのは、人狼引けたら
前提の常識がすでに違ってる、てのをやりたいからです
出来るかどうかも引けるかどうかもわからないけど
*/

( -25 ) 2013/08/26(月) 22:59:03

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>銀
失礼します。動物耳の種族……ということでよろしいでしょうか?
こちらも動物耳の種族(自己紹介参照)ですので、兄いかがでしょうか。ただ、使用人設定を残したままになります。年齢がかなり離れているので、こちら調整してもOKです。
動物耳でなければすみません。

( 4 ) 2013/08/26(月) 23:00:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なので、父母の既知募集は削って
かつ寄宿暮らしにしたわけで。
常識のずれが育ちが原因、とするなら、
完全同居は厳しいでそ。
かといって父母がいれば同居しない理由もなし。
*/

( -26 ) 2013/08/26(月) 23:01:04

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
兄弟姉妹は比較して
こっちがなんかおかしい、を出していただきたく。
そんな感じの希望ー。
*/

( -27 ) 2013/08/26(月) 23:02:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ハナっから兄弟申請とか飛ばしすぎ感つらい
だってまさか入村2人で動物耳かぶると思わんやん!んで俺が出さなかったら兄弟追加で動物耳が最低3人やで!えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!

( -28 ) 2013/08/26(月) 23:03:12

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>4
考えてませんでした!!!!!!!!!!!
むしろあなたの自己紹介見て「あっこいつ犬耳じゃん」ってなったレベルです!!!!!!!
*/

( -29 ) 2013/08/26(月) 23:03:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
俺いきなりスベってない?大丈夫?

( -30 ) 2013/08/26(月) 23:03:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
(アカン
*/

( -31 ) 2013/08/26(月) 23:03:32

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
考えてませんでしたって言ったらしるこバレする
*/

( -32 ) 2013/08/26(月) 23:04:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
RP村はいつも開幕浮足立つ。
挨拶しておきます。美食と申します。
セミ以外のRPに挑戦しようと思い、RP村に参加させて頂きました。初めてのRPですがどうぞよろしくお願いします。

( -33 ) 2013/08/26(月) 23:05:35

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なあ……そうだろ 鉄ッ
*/

( -34 ) 2013/08/26(月) 23:06:33

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ところで俺移動するべきなのかな
つ、つらたん!

( -35 ) 2013/08/26(月) 23:10:35

銀色鈴 リコシェ

/*
>>4
中の人発言失礼します。
兄ありがとうございます。喜んで! よろしくおねがいします。
使用人設定を残したまま了解です。また、年齢は離れていても、こちらは構いません。

種族設定をお借りして、被支配種族の過去から、こちらは魔術師の塔に殆ど寄宿している……という設定にしてよろしいでしょうか?
魔術師の誰かが主人候補というような……伝わってほしいこの感覚。
両親の設定はどうしましょうか。こちらの希望としては、すでにいないことを希望しますが……
*/

( 5 ) 2013/08/26(月) 23:11:27

おきつねこんこん ルナール が見物しにやってきました。


おきつねこんこん ルナールは、見物人 を希望しました。


おきつねこんこん ルナール

【町はずれの山道】

 とことこと狐が歩いてゆく。
 とどめるものがいなければ、追うものがいなければ、狐はやぶの中に去ってゆく。

( 6 ) 2013/08/26(月) 23:14:11

天の説教(村建て人)

PR中失礼します。

●時間の流れについて
・プロロ
ログ順に時間が流れていることを前提に、好きに昼夜設定していいです。

・進行中
更新直後〜早朝7時までは「早朝」、それ以外は大体リアル時間に準拠します。

( #11 ) 2013/08/26(月) 23:14:45

【独】 おきつねこんこん ルナール

/* PLバレ? 存じませんなあ(つっぷし)*/

( -36 ) 2013/08/26(月) 23:14:49

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
お前ら少しは一か所にまとまれwwwwwwwwwww
*/

( -37 ) 2013/08/26(月) 23:15:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
この中の人記号の打ち方がしるこだ。
*/

( -38 ) 2013/08/26(月) 23:16:31

4人目、光塵を見つめる リュミール がやってきました。


光塵を見つめる リュミールは、智狼 を希望しました。


光塵を見つめる リュミール

>>2
【研究塔・廊下】
[ペラ  ペラ
  ペラ ペラ
――パタン。]
ふぅ……、疲れた。
[黙々と本へと視線を落としていた白い人物が、小さなため息と独り言を溢した。]
この辺にしとこうかな……少しお腹も空いてきちゃったし。
[閉じた本を手にとって横に積んでいた本を抱えた。
少しよろつきながら貸出しの手続きを終えて、身体で押すように扉を開けて廊下へと出た所で、今度はこちらがアンブローズとぶつかりかけただろうか]

( 7 ) 2013/08/26(月) 23:18:26

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>5
ではそういうことで。よろしくお願いします!
年齢もそのままにしておきますね。

住まいについては問題ありません……と思いますが、ちょっと感覚が伝わってない感あるかもしれません……。主人候補というのはそちらの話です、よね?
こちらの住居は主に依存すると思います。主になってくれる方がいらっしゃれば相談次第ですが、居なければ屋敷の地下に住みます。

両親はリコシェを生んですぐ亡くなった、でいかがでしょう。職業は使用人かな?

( 8 ) 2013/08/26(月) 23:20:05

銀色鈴 リコシェ

/*
>>4
追記します。
ちょっと場所がばらついてるので、合流ネタに使いたいのですが…。
オレンジの好き嫌いを伺っても構いませんでしょうか?
兄の嗜好を知らないのもなんか、変かなと。
*/

( 9 ) 2013/08/26(月) 23:20:35

光塵を見つめる リュミール

/*
>>鉄、>>銀
PL発言失礼します。
鉄の方、こちら魔術師塔の魔術師(そこそこエライ)の養子ですが、使用人お願いしてもよろしいでしょうか。
銀の方も兄弟そろって使用人なさるのかな?そちらお二人の方に合わせられます。
自己紹介今から書きますので見て頂いてからでも。

*/

( 10 ) 2013/08/26(月) 23:22:45

銀色鈴 リコシェ

/*
>>8
すれ違いすみません!

はい、主人についてはその通りです。わかりづらくてすみません。
そちらのお住まいについても了解です。

両親設定ありがとうございます。時期、使用人、ともに了解です。
死因は……必要になったら事故か病死で、その場の都合で決めて頂いて構いません。
その場都合の決定でそちらが差し支えなければ、こちらも同様にしますので。
改めて、よろしくおねがいします。
*/

( 11 ) 2013/08/26(月) 23:24:35

鉄の犬牙 アンブローズ

>>7
[振り返って、研究者の背中を見送る。眉間の皺はすぐに取れたが、下唇を軽くなめた。]

[いやな雰囲気だな、]

[そう心中言葉を浮かべて、再び歩き出す──前方不注意に。
丁度すぐそこは図書室の扉の真前だった。がちゃと扉が開いた音を聞き取った時にはもう遅く、ふらりと人が出てきていて、]

 ──わっ、 !

[前へ振り向いた時には、既にその人に身体の正面からぶつかった。
反射的に片手を伸ばし、相手の手を掴もうとする。]

( 12 ) 2013/08/26(月) 23:25:04

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
タイミング的にも完全に偶然ってわかってるから言うけど、鉄と銀で兄弟ってなんかすごいな
*/

( -39 ) 2013/08/26(月) 23:26:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
しかしぱっと見で空目する未来が見える
空目マスター
*/

( -40 ) 2013/08/26(月) 23:27:02

おきつねこんこん ルナール、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/08/26(月) 23:28:04

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>9
オレンジは好き!ということでお願いします。>>11こちらも了解です。

>>10
申し出有難う御座います。とりあえず細かい点は自己紹介を確認してから擦り合わせようと思いますが、主であることに異議は起こりません。
主ということでよろしくお願いします!

( 13 ) 2013/08/26(月) 23:28:48

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あれ、女の子する気じゃなかったっけ

( -41 ) 2013/08/26(月) 23:28:55

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
仕方ないけど、後発組は濃い縁むすびにくいよなぁ。

( -42 ) 2013/08/26(月) 23:30:41

おきつねこんこん ルナール、ニワトリを狩りに行く準備を始めた。**

( A1 ) 2013/08/26(月) 23:31:21

銀色鈴 リコシェ

/*
>>10
PL発言失礼します。
鉄とは使用人先が別、となりましたので、銀は使用人ではなくお願いします。
魔術師塔に所属していらっしゃるとのことで、魔術師塔での上役、または魔術師塔での先輩的なポジションをお願いできませんでしょうか。
ご検討おねがいします。
*/

( 14 ) 2013/08/26(月) 23:31:22

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
それメモや!

でもあれよ。普通のRP村だと現在地とかってメモが主流なんだっけ。
*/

( -43 ) 2013/08/26(月) 23:32:51

光塵を見つめる リュミール

>>12
え?っわ、―――わ、ぁあああ!?
[不注意甚だしく誰かにぶつかったことに不思議そうな声、
それから驚いた声にびっくりしてよろめきかけて、
相手の片手が自分の手を掴んだことで抱えてた分厚い本が手からこぼれて。
それにまた慌てて声をあげたのだった。]

[どさどさどさどさ。とあなたとの間に本が降り積もった……]

ご、ごめん!!大丈夫!?足、怪我してない?
[慌てて本を拾い上げるためと屈もうとしてた]

( 15 ) 2013/08/26(月) 23:35:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
多分紺碧さんは進行中にネーミング考察をしてくれる(期待!)と思うので、もうプロローグから垂れておく。
兄弟の縁を結んだので今は苗字消したけれども、当初のフルネームは『アンブローズ・ディーン』。
元ネタはアメリカンプロレス団体WWE所属のプロレスラー、ディーン・アンブローズ。


全然関係ないです。
アンブローズっていう語感がやばいぐらい好きなだけなの。
無理やりネタをこじつけるなら、彼が三人タッグチーム「The Shields」(盾)を組んでることかな……。

( -44 ) 2013/08/26(月) 23:35:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
今気づいたけどなんだこの男率
*/

( -45 ) 2013/08/26(月) 23:36:23

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
……。

いやあ。まさかねえ……
要素的にはそんなに、うん。
*/

( -46 ) 2013/08/26(月) 23:37:43

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>光
設定擦り合わせで失礼します。そちらはいつ頃に養子になったのでしょうか?
特に設定が無ければ、小さい頃から知っている、という風を希望したいです。

( 16 ) 2013/08/26(月) 23:38:41

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ちなみに「銀色鈴」に意味はありません
リコシェはリコシェ号からです跳ねるとかそんな
*/

( -47 ) 2013/08/26(月) 23:39:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
アンブローズ言うとビアスが出るんですけどね
リュミール、なんだろ。リュミエールと一瞬誤読した
こんぺっさんに期待しよう
*/

( -48 ) 2013/08/26(月) 23:42:30

光塵を見つめる リュミール

/*
>>13,>>16 鉄
ありがとうございます。貼るの遅くてすみません。
よろしくお願いしますー。
養子は、聖痕者になった頃の想定ですので、小さい頃から知ってるで大丈夫です。


>>14 銀
了解しました、喜んで。
先輩的に魔法とか勉強の指導をしたり、という感じでよろしいでしょうか。

( 17 ) 2013/08/26(月) 23:44:28

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リコシェって響きがかわいくて選んだのは否定しない
ローランダー、空へのほうが好きなんだけど
そっちの方は涙出るほど好きなんだけど
でもローランダーから名前に落とすとローランドじゃん
なんかカッコいいじゃん
*/

( -49 ) 2013/08/26(月) 23:44:54

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
もうすでに聖さんな件について

( -50 ) 2013/08/26(月) 23:44:57

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
自分のRPを忘れたので見に戻る程度のお仕事
*/

( -51 ) 2013/08/26(月) 23:46:01

鉄の犬牙 アンブローズ

>>15

[正面を向き直すことと、ぶつかることはほぼ同時で、手を伸ばしたことも、ほんの刹那の後に行われた。ただ反射的に、相手が倒れないように支えようとして伸ばした手だった。
驚くの眼のまま、小さく息を飲む。
ごつごつした自分の手が掴んだ手首は、雪のように真っ白く、折れそうに細い。それは、自分がよく知っているものだった。]

 ……ぼっちゃん!! っも、申し訳ありません!
 いえ私なんか……そちらこそお怪我は!?

[もう片手で君の肩を支えるようにしながら、慌てて手を離し、君の足元から頭まで視線を走らせる。それから本の山にぎょっとして、屈みこんだ。]

 わ、私が拾います!

( 18 ) 2013/08/26(月) 23:47:41

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
うおおおおおおぼっちゃんって言ってしまったああああああああああああああああ

( -52 ) 2013/08/26(月) 23:48:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リュミーーーーール
どう略せばいいんだ!
私の苦手な伸ばし棒が!!
*/

( -53 ) 2013/08/26(月) 23:50:56

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ところでななし011チップがクッソ可愛いからコレ選んだけど、よく見たら2本みつあみがあるのね。1本だと思ってた。
2本みつあみがある青年ってどうなの

( -54 ) 2013/08/26(月) 23:51:22

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リュミ先輩でいいか。
*/

( -55 ) 2013/08/26(月) 23:51:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なんだろうねえ、動きと言い細かい言葉回しと言い、聖さん臭がするのだけど。
気のせいかしらね。まだ半分もそろってないしね。
*/

( -56 ) 2013/08/26(月) 23:52:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
兄が鉄
弟が銀

負けた気がする

( -57 ) 2013/08/26(月) 23:56:27

光塵を見つめる リュミール

>>18 鉄
[よろめいた先であなたの片手に支えられて。
小さく息をのんだ相手をよそに慌ててしゃがもうとしてたのだが、
すぐ傍で聞こえた声がよく知った声だった。
視線を上げて触れた手や体に似合わぬ童の様な顔を見やった。]

[ぱちぱちと瞬き]
あ、アンだったの。謝ることないよ、僕が不注意だったんだし……
平気平気。ほら、この通り。
[安心させるように笑って、ぽふぽふと自身の胸元を叩いた]

え、あ、ごめんね……。
[屈むあなたに少し眉を下げて足元の一冊を自分で拾い上げた]

( 19 ) 2013/08/26(月) 23:58:42

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うーん、どう入ろうか悩んでる
*/

( -58 ) 2013/08/27(火) 00:00:34

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
何故か月なのに名前は光です。
おかしいな後でこじつけよう。大人しくセレネにすべきだった。
しかもこのキャラでこいつ智狼確定なんだぜ

( -59 ) 2013/08/27(火) 00:01:52

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
仏 lueur リュウール (微光、すぐ消える光、閃光)
なんか語感があれだったので、リュミエールと混ぜた感じ。

( -60 ) 2013/08/27(火) 00:02:02

銀色鈴 リコシェ

/*
>>13
いろいろありがとうございます、よろしくおねがいします。

>>17
ありがとうございます。
その設定でお願いします。
時々わからない所を教えてもらったりしているような関係で、お願いできればと思います。
*/

( 20 ) 2013/08/27(火) 00:02:13

銀色鈴 リコシェ

【研究塔・廊下】
[本が落ちた音は廊下の曲がり角まで聞こえた。買い物袋を両手に抱えた少年は、袋で半分隠れた視界を広げるように、首をひねる。
そこにいたのは、自分がよく見知った2人だ。赤い瞳を嬉しそうに細めて、急ぎ足に踏み出す。
リン、り、と鈴の音が2人のところまで届くだろうか。尤も、その音は慌てた声にかき消されるようなものだけれど。
それでも急ぎ足でかけよって、屈みこむ兄の斜め後ろから、2人をのぞき込む。]

お兄ちゃん、リュミ先輩…… …?
また、リュミ先輩。本読みながら、歩いてたりしたんですか?

[両手いっぱいの紙袋は、兄の手を手伝うことはできなかった。
だから、一歩下がって2人の動きを邪魔しないようにしながら、尋ねる。]

( 21 ) 2013/08/27(火) 00:02:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
いいや、つまらんレスでもぐるぐるしてるよりはましだ、という投げやりな気持ち
どうせならもっとバシッとおもろいネタで行きたいよーと思ったがそれ魔法さん
*/

( -61 ) 2013/08/27(火) 00:04:52

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
メモしないと忘れるな、PL口調がこうだから

おっとり・スロー
お前女かと言いたくなるような女々しい口調
*/

( -62 ) 2013/08/27(火) 00:05:43

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
読点は入れましょう
*/

( -63 ) 2013/08/27(火) 00:06:06

鉄の犬牙 アンブローズ

>>19
[平気な様子を見れば、その点では仄かに安堵を感じたようだった。さっさと素早い手つきで本を拾い集め、積み重ねて一つの塔のように持ち上げた。
本の向こうから、君の様子を見る。細指で胸を叩く様子を見れば、ふっと不意な笑みを零した。]

 ご無事なようで、良かったです。
 ぼっちゃんに怪我をさせでもしたら、主に示しがつきませんから……。

[少し眉を下げて、表情に苦みを含める。それざまにそっと、自分より背が低いだろう君へと、その本を乗せるようにと、本の山を少し下げて差し出す。ごめんね、にはいえいえと添えて、]

 こちらこそ不注意で、失礼しました。
 しかしぼっちゃん、最近は特に気を付けなければいけませんよ。研究者の方々が、何やら分かりませんが肩を張って早足に歩いていますか……ら、

[とここで、背後からの声に言葉を切る。]

( 22 ) 2013/08/27(火) 00:08:22

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あ? 回復タイミング0時なんだ。
なんでか勘違いしてたわ。
*/

( -64 ) 2013/08/27(火) 00:10:16

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
役職決まるまでは独り言RPせんよ
*/

( -65 ) 2013/08/27(火) 00:11:41

光塵を見つめる リュミール

>>21 銀
[一連の慌てた騒ぎで音には気付かなかったらしい。
アンブローズの後ろに見えた少年の姿に、下がってた眉が上がって少し笑いかけた。]

それはアンには内緒。しーー
[人指し指をたてた。もうバッチリ言ったあとです。]
図書室から出た所でぶつかっちゃったんだ……アンに申し訳ないことしちゃったよ。
リコも、その大きな袋気をつけないと。
何かお使い?

/*
>>20 了解しました。よろしくお願いします。

( 23 ) 2013/08/27(火) 00:11:51

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
役職に絡みそうなやつはね。
*/

( -66 ) 2013/08/27(火) 00:12:01

5人目、魔獣の女史 サラ がやってきました。


魔獣の女史 サラは、占い師 を希望しました。


魔獣の女史 サラ

【町はずれの山道】

『キキ、キッ、キキィッ』

[静まった山の中、カン高い声をあげて>>6の影が消えたやぶへ、臭いを追うようにして尾の長い黄色い小猿がやってきた。

木漏れ日をかき分け、しゅるしゅると身を滑らせる速さでやぶに飛び込もうとした、その手足が…
しかし、ふいに寸前でピタリ、と止まった]


お止め。リベカ。

[呼ばれた猿は、鼻をひくひくさせて振り返り。声の主に駆け戻る。ざくり、木の葉の中に杖をついて、臙脂のドレスを引き摺った老婆が静かに瞬いた。肩に乗った小猿を撫でる]

…お前を連れてきたのが間違いだったわね。
出てくれるものも、出てこなくなる。

( 24 ) 2013/08/27(火) 00:12:58

【独】 魔獣の女史 サラ

/*

( ゚∀゚)o彡゜BBA!BBA!

*/

( -67 ) 2013/08/27(火) 00:13:40

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
一瞬にしてこんぺさんと思った私は間違っているのか
*/

( -68 ) 2013/08/27(火) 00:13:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
精査はしてないがなんかこんぺ臭を感じた
これから読む
まさにぱっしょん
*/

( -69 ) 2013/08/27(火) 00:14:24

鉄の犬牙 アンブローズ

>>21
[リン。 聞いたことのある鈴の音だった。頭巾の中の耳が、無意識にぴくりと動いた。その鈴の音と呼応するような、トットという小さな足音。その正体はよく知っていた。
背後からの声で、振り返る。予想通り。自分よりずっとずっと小さな弟だ。]

 ……リコシェ。いや、俺の不注意だよ。

[主へ投げる柔らかげで、気遣いに満ちた声の調子から少し変わって、ラフな調子。まずそれを真っ先に述べてから、君の紙袋へ視線を向けた。]

 レインズさんへのお使いか?
 欲しがってた魔石は俺が届けたぞ。

( 25 ) 2013/08/27(火) 00:14:51

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヤッター初の女性ヤtt 渋いゾ
すごい先生臭

( -70 ) 2013/08/27(火) 00:16:56

光塵を見つめる リュミール

>>22 鉄
[本の向うから零された笑みに、また一つ瞬き。
ちょっと困ったみたい照れたみたいに笑った。]

ありがとう。心配させてごめんね。
……今のはアンのせいじゃないんだから、そんな顔しないでよ。

[積み重なった塔を見つめて、ちょっと持ちすぎたてたね。って苦笑した。人が持っているのを見て改めて感じたらしい。
一瞬迷ったみたいに手もとの本を見てから、本の山へと重ねたんだ。]

ううん。……それが気になってたの?
そう言われれば、図書室でもちょっと視線を感じたかも。

( 26 ) 2013/08/27(火) 00:20:57

鉄の犬牙 アンブローズ

>>銀、鉄

 ……歩きながら本を読むなんて、主が見たら大目玉ですよ。ぼっちゃん。

[リコシェに向きつつも、しー、なんてジェスチャーのリュミールへ、視線をそっと向けてじっとりぼそぼそ]

( 27 ) 2013/08/27(火) 00:20:59

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
まさかの72歳フイタwwww
え?このニッチな感じ紺碧さん?(偏見)
いや、お年寄りだと綿さんもあり得るんだけど……

( -71 ) 2013/08/27(火) 00:22:47

銀色鈴 リコシェ

>>23
[あなたの笑みが嬉しいようで、少年はにこ、と笑みを向けた。]
しーー、ですね。はい、お兄ちゃんには黙っておきます。
けど、先輩もお兄ちゃんも…怪我。しませんでしたか?

[袋、と言われれば、視界を塞ぎかねないその袋へと頬を寄せる。また、リ、と鈴が鳴った。]
はい。
ユーリアさまと、グロリアさまと。それから、スコットさまから……今夜、泊まり込みで実験されるそうです。
その時のお夜食とか、いろいろ買ってくるように、と。
リュミ先輩には、お声、かかっていませんか?

( 28 ) 2013/08/27(火) 00:23:02

おきつねこんこん ルナール

【町はずれの山道】
>>24(獣)が佇む藪近辺を見下ろす崖、風上にて。
 立木の影に紛れるようにして、一匹の狐があなたを見下ろしている。

 立派に成長した雄狐である。彼は毛並み優れた狐であり、毛の一本いっぽん、根元から精魂みなぎったような美しさがある。
 地元の漁師に毛皮を狙われ続けながら、それを長年生き延びたものの注意ぶかさと、それをも殺すしかねぬ好奇心の入り混じった眼差しで、狐は山野への来訪者を見下ろしている。

( 29 ) 2013/08/27(火) 00:24:45

魔獣の女史 サラ

/*
中の人発言失礼します。

>>狐
知人、話し相手の既知を申請させて頂いてもよろしいでしょうか。もしくはかつて使役獣だった(事件前or後どちらでも)とか…。

>>銀、鉄
ご兄弟を研究対象として観察・研究協力を依頼していた、というのは可能でしょうか。協力的or非協力的かはお任せします。


ひとまず。自己紹介欄の通り、
弟子・娘・息子・孫・etc...なんでも募集中です。
*/

( 30 ) 2013/08/27(火) 00:28:22

鉄の犬牙 アンブローズ

>>26

 …… はい。

[少々気まずげな口元を微かに湛えていたが、「そんな顔しないで」なんて言葉には、まるで降伏するかのように、苦々しく、けれども素直に微笑んだ。
よいしょ、と小さく声を上げて、君の手の本を、本の山で受け取る。よくその細腕で抱えていたものだ、と、腕にかかる重さを感じつつ。]

 ええ。ほんのカンに近いですけれど……、どうにもピリピリしているというか、我々を忌避しているような様子を感じます。
 研究が何らか進んだのやも、ですが、あんまりよろしい気配は感じませんね。
 主がいらっしゃれば、ぼっちゃんに害は及ばない……と思いたいのですが。

( 31 ) 2013/08/27(火) 00:31:03

銀色鈴 リコシェ

>>25
[抱えるほどの袋がなくても、いつもあなたをいっぱいに見上げている弟は、色の変わった声に気を留めた様子はない。むしろ、どこか嬉しそうにとがり気味の犬歯を覗かせた。]

うん、ぼく。
今度から…扉から離れて、歩かなくちゃ?
けど。お兄ちゃん、そんなに。そそっかしくない、と思う。

[笑顔のまま、あなたにそんな言葉を返した。「よいしょ」などと言いながら袋を抱えなおす。]

ううん。お夜食とか。お酒とか。いろいろ、お使い。
レインズさまのも、言われてたのだけど。
出がけに、お兄ちゃんが届けてくれたから、いいって。
レインズさまから、言われたの。
お兄ちゃんも、おつかれさま。

( 32 ) 2013/08/27(火) 00:31:16

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うざいな、この口調
*/

( -72 ) 2013/08/27(火) 00:32:00

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
…ああ、けれど、自己紹介には「野生の狐」と表記してあるのね。
どうかしらね…悪くなければいいけれど。
*/

( -73 ) 2013/08/27(火) 00:32:26

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
サラ(人)
サラ(獣)
みたいな……
*/

( -74 ) 2013/08/27(火) 00:33:14

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>30
申請ありがとうございます。
研究・観察の目的を設定して頂いてもよろしいですか?
聖痕・聖痕者を異物(危険の可能性があるような)を見なす研究者には軽い嫌悪を示すというか、非協力的でいようと思います。

( 33 ) 2013/08/27(火) 00:34:16

光塵を見つめる リュミール

>>27 鉄
……アンもしー。僕大目玉嫌い。
[リコに向けた仕草をそのままくるっとあなたに向けた。]

>>28 銀
しーです。怒られちゃうからね。
僕は平気、アンが支えてくれたから。

[あなたが頬を寄せた袋を見下ろして、
続いた言葉に白い髪を揺らして小首を傾げた。]

そうなの?何するんだろう……僕は全然聞いてないよ。
僕が参加したがっちゃうからかな。

( 34 ) 2013/08/27(火) 00:34:35

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
ところで今回、独り言でも中の人発言は記号で括るように、との事だけれど。今まで、中の人発言もRP口調でやるのが通例だったのだけれど…どうしようかしらね。
*/

( -75 ) 2013/08/27(火) 00:35:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
わしPL隠す気ゼロ

( -76 ) 2013/08/27(火) 00:36:06

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、でも「〜感じつつ。」なんて表現は自分では珍しいかもしれない

( -77 ) 2013/08/27(火) 00:36:46

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
サラさんに年離れた息子とか、お狐さんに野外案内頼んでるとか既知欲しいけど、最初っから飛ばしすぎ+智狼って決まってるってので悩むなァ。
向うからの待つ位か、もうちょっと人数揃ってからの方が良いのか……?

( -78 ) 2013/08/27(火) 00:38:44

銀色鈴 リコシェ

/*
>>30
中の人発言失礼します。

ありがとうございます。
すみません、確認ですが、「研究対象として」というのは
聖痕者的な意味でしょうか、それとも種族的な意味でしょうか?
種族が人間ではないので、魔法生物的な種族なのかな?とちょっと、わからなくて。

後者の意味でしたら、鉄の設定に乗っからせていただいているので、そちらを待ちたいと思います。
前者の意味でしたら、喜んでー。本人は協力的です。物心つく前からでも、ついた後からでも構いません。
また、「依頼していた」とのことですが、今はどうなのか、後ほど教えて頂けると幸いです。
*/

( 35 ) 2013/08/27(火) 00:39:14

おきつねこんこん ルナール

/*
>>魔
既知のお話ありがとうございます!
知人・話し相手の設定、こちらは大丈夫です。
使役獣のイメージがいまいちつかめないのですが、使い魔(感覚の共有や獣の体がコントロールされたり)ということでよかったでしょうか?
ふわっとイメージを頂けるとありがたいです。

知り合ったいきさつとしては、
事件前、狐が大怪我をしているところを助けてもらった→野生に帰ったが互いに認識している、なんてところでいかがでしょうか。
(事件前はただの狐設定で今のところ考えています)。
*/

( 36 ) 2013/08/27(火) 00:39:59

6人目、塵の尾 ヘール がやってきました。


塵の尾 ヘールは、血人 を希望しました。


塵の尾 ヘール

【町はずれの山道】>>獣(狐)
[ふわりとそよ風が吹いた。あなたの頬をなで、狐の毛並み揺らした風が運んできたものは一通の封筒。まるで意思を持っているかのように、それは肩の小猿の手の中へ滑りこんだ。]

ジャスト!
あなたの町のメッセンジャー、ヘールさん参上にございます。

[背後から「いぇい」なんて声が聞こえてきた。振り向けば両手の人差し指をそちらに向けて、無駄にポージングを決めた青年と目が合うだろう。そよ風はいつの間にか止んでいた。]

やはり、こちらにおいででしたか。サラ女史。
魔術師塔のヘッセ教授よりメッセージを預かってまいりました。

[えへ。悪戯っぽく笑った青年は、恭しく一礼して。]

( 37 ) 2013/08/27(火) 00:41:51

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あ、でも兄弟との既知的に息子は無理か。

( -79 ) 2013/08/27(火) 00:43:21

魔獣の女史 サラ

/*
>>33
目的は「魔法生物研究」の延長です。
聖痕や聖痕者を異物扱いはしません。自身も聖痕者ですので。

姿勢としては保護のつもりですが、研究内容だけなら魔獣扱いも含まれますので、そちらの種族柄それを受け入れるか否か…といった所です。
本人は他者から庇護する気ではありますが、研究熱心かつ根っから子供への態度が厳しいので、好くか嫌うかは個人差があると思います。
*/

( 38 ) 2013/08/27(火) 00:43:59

光塵を見つめる リュミール

>>31 鉄
はい、よろしい。アンは生真面目なんだから。
[少しだけわざとらしく偉そうにいってから、言葉の割には好ましそうに言って笑ってた。
本の山に1冊追加してから、とっと一歩邪魔にならないように下がった。
自分は本の為ならえんやこらか、魔法でも使ってたのか。]

そっか……気をつけておく。
忌避するなんて、そんなに変な研究結果でも出たのかな。
うーん、でも僕だけ特別扱い、とかも……[ちょっと口ごもった。居心地が悪いんだろう。]

( 39 ) 2013/08/27(火) 00:44:07

7人目、見えない糸の リネア がやってきました。


見えない糸の リネアは、おまかせ を希望しました。


見えない糸の リネア

【町はずれの山道】
[夕の買い物にかこつけて店を抜け出し、こんなところまで歩いて来た。ここには誰も居ないとふんだからだ。きょろきょろと辺りを見渡して、小さな肩掛け鞄から、これまた小さな物を一つ取り出す。ぬいぐるみだ。丸くて、短い手足と尻尾のついた、猫だか鼠だか判別の付かないぬいぐるみだ。それを地べたにそっと置く。]

……今日は、ちゃんと動いてくれますよーに。

[軽い口調で祈るその肩に、小さな何かを乗せていた。一見して小鳥に似ていた。しかしそれは、線状に引き伸ばした金属を、縦に横にと、立体的に絡み合せて形作られた、仮の肉すら持たない、紛い物の小鳥だ。それが、か細い針金の足先で、しっかりと布地を掴んで留っている。]

ね、上手く行くかな。そろそろちょっとくらい、動くものが作れてもいいと思わない?

[そんな独り言を口にしながら、髪を弄るようにして針金鳥を擽れば、眼窩すら持たないそれは滑らかに小首を傾げた。そんな折だ。]

>>24 魔 >>37
[『キキ、キッ、キキィッ』 聞こえた鳴き声に驚いて、慌ててぬいぐるみを掴みなおした。そろそろとそちらを覗けば、貴方達の姿が見えるだろうか。]

( 40 ) 2013/08/27(火) 00:45:05

鉄の犬牙 アンブローズ

>>32
[君に、にこりと微笑んだ。これはおおよそ反射的な喜びで、弟が歯を覗かせるせいなのだ。少しの空間の間に、4本の犬歯が同時に姿を現した。]

 俺はそそっかしくないさ。少なくともきっと、お前よりはね。
 だからお前はもっと気をつけろよ。ぼっちゃんを突き飛ばしたら承知しないぞ!

[字面だけを見れば少し強い言葉だけど、その声には親しみが籠められていた。
袋を持ち直す君には、少し膝を曲げて、]

 ふーん、そっか。ごくろうさん。
 持っていってやろうか?お前の細っこい腕から酒瓶を零したら大変だ。

[笑みを向けなが少し膝を曲げて、本を持つために曲げた腕の、肘の内側のスペースを差し出す。からかい半分、本気半分のようで。]

( 41 ) 2013/08/27(火) 00:45:34

見えない糸の リネア

/*
村建てお疲れ様です。中の人発言失礼致します。
>>獣 生物モチーフの魔法雑貨(ぬいぐるみ)を作る際に、よく話を聞きに行っている、という関係をお願いしても良いでしょうか?

また、既知としてどなたか、星降り事件の日に一緒に星を見に行ってくれた方を募集します。
後は、よろしければ雑貨店に通うなどしていて面識がある、なんて関係はいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
*/

( 42 ) 2013/08/27(火) 00:45:37

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*塵の尾という響きにうっかり彗星を感じ取る程度には
 天文クラスタです(ガタリ)

 ヘールさんということは
 ヘールボップ彗星さんとみてよろしいだろうか。
 みないよみないよ調べ物が長くなるからウィキペディアさん開かないよ*/

( -80 ) 2013/08/27(火) 00:46:12

銀色鈴 リコシェ

>>27
うぷ。お兄ちゃん、しー。
リュミ先輩が、また本読みながら歩いてたら。
危ないですよー、って、手を引いて歩くの、ぼくのお仕事。
[両手はふさがっていたから、言葉だけで、しー、と犬歯を覗かせた。]

>>34
しーですね。
でも、次に。そうやるとき。ぼくのこと、呼んでくださいね。ぼくが、いなかったら。お兄ちゃん。
手を引きます、から。

[袋の中からは、いかにも酒のつまみになりそうなものも、いくつか覗いている。
実験がひと段落ついた時の気分転換用かもしれないが、それにしては少々量が多い……気が、しなくもない。]

はい。ぼくも、立ち会うように。って……言いつかって、ます。
リュミ先輩は参加、されないんですね。夜遅くて。疲れる。からかも、しれません。
朝まで って、聞いてます、から。
明日、リュミ先輩。忙しいですっけ。

( 43 ) 2013/08/27(火) 00:47:58

魔獣の女史 サラ

/*
>>35
分かり辛くて申し訳ありません。上記に同じくとなります。
聖痕の影響についても研究はしています。主目的は魔法生物研究になり、聖痕が人体および生物にどう影響するのかを延長線上で研究しているような形になります。
*/

( 44 ) 2013/08/27(火) 00:48:15

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
多分RP村でほぼ初めての人外ですけど
こんなにも種族イメージを他人にぶん投げる初めてでいいのか
*/

( -81 ) 2013/08/27(火) 00:51:48

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
まあ、考えてなかったしな……
お借りしてるし、変に設定くっつけると困らせそうだし
*/

( -82 ) 2013/08/27(火) 00:52:24

【独】 見えない糸の リネア

/*
飛び込みました。JAGです。よろしくお願いします。
不備がないかすごく緊張の面持ちフッフゥ!
が、がががががんがる
*/

( -83 ) 2013/08/27(火) 00:52:29

魔獣の女史 サラ

/*
>>36
ありがとうございます。
知り合ったいきさつはそんな感じで、あくまで元は野生との事ですので、従属の深さについては問いません。
使役についてはおおむね使い魔のそれと同じでお願いします。ずっと関係が縛られるようなものではなく、いきさつも含め今はそちらの希望で野生に帰している、という感じでどうでしょうか。
*/

( 45 ) 2013/08/27(火) 00:54:10

鉄の犬牙 アンブローズ

>>39

 ぼっちゃんに仕える者ですから。けじめ、は大切なのですよ。

[本を持っていなければ、自分の心臓に手をあてて誓いのような真似をしていただろう。堅物の象徴のようだけど、君が幼少の頃から何十回と繰り返してきた言葉を、慣れた様子で微笑んで述べる。]

 これもまた野生の勘、と申しますか、嫌悪感のようなものも感じるのですよね。……

 ……ううー、む、[居心地悪そうな口ぶりに、少し眉を顰めて小さく唸って、]
 お気持ちは分かりますが、分かり……ウーン、分かりますが、私としてもぼっちゃんの安全は願うところでして……そう、平等に害がある必要は無いではないですか!

[安全でいることに同意しかねるような様子の君に、説得するかのように。]

( 46 ) 2013/08/27(火) 00:56:34

8人目、その日暮らし フラニー がやってきました。


その日暮らし フラニーは、おまかせ を希望しました。


その日暮らし フラニー

【日の当たる坂道】

[緩やかな風に草の葉揺れる坂道で。女が一人、地べたに寝転んでいた。やや強い日差しに染められた小麦の肌を、更に陽光に焼くように、日陰にすら入らずに。
何の夢を見ているのやら、時折むにゃむにゃと口が動く。言葉にならない言葉を虚空へと零しながら、ひとつ寝返り。押しつぶされた名も無き花から、小さな虫が飛び立った。]

……んひひ。
おなかすいたぁ。

[初めて明確に言葉となった声は、あまりにも解りやすい欲求であった。しかし彼女は目覚めた訳では無く、夢の中でただひたすら、パンが食べたい林檎が食べたい、と、本能のままの欲求を垂れ流すのみ。
ついでにこちらの現実で、一筋のよだれまで垂れ流していたことには、恐らく気づくことは無い。]

( 47 ) 2013/08/27(火) 00:57:41

【独】 その日暮らし フラニー

フラフラニートのフラニーです。

( -84 ) 2013/08/27(火) 00:58:20

光塵を見つめる リュミール

>>43 銀
そのとおり。
ふふ、今から本読みながら歩きます、って呼べば良いんだね。
でもリコを呼ぶなら、本読んでたら勿体ないよ。

[中を覗いて少し沈黙。
少々お酒とつまみが多いのはこの人も見てわかったらしい。]

え、リコが立ち会えるのに僕ダメなの。
……リコを朝まで、もよくないとおもうんだけどな。お酒飲む気満々みたいだし……。
ん?ううん、明日はそんなに。依頼されてる品の魔術鑑定を片付ける位。

( 48 ) 2013/08/27(火) 00:59:08

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>38
内容了解しました。
人(ここで言うのは人間という種族ではなく、一般的な種族)に交じって生活している以上、魔獣扱いはあまり好かない、という立場です。
「庇護する姿勢は理解しつつも、納得しきれない」くらいの立場でお願いします。

( 49 ) 2013/08/27(火) 00:59:24

【独】 おきつねこんこん ルナール

*/
人命の由来を探す旅に出ていた!

リコシェ、ricochetで跳弾や反射を意味するみたい。星降り事件の日に生まれた子だから、星降り事件を反射するような、鏡に映して示すような子なのかもしれないね。

リネアはlinneaあるいはlinea、後者だったら人名で、前者だったら惑星表面に細長く伸びた模様を示す宇宙用語か。

塵の尾さんはヘールボップ彗星、イオンテイルとダストテイルの明瞭な彗星でいいよね。

リュミールさんは光:Lumièreのもじりかな。たまたま映画の発明者にリュミエール兄弟というのがいるけれど、"光塵"でチンダル現象が連想されるから、映画の投影の中に見える塵を思い描いても美しいなあと思う。

アンブローズさんはアンブロシア由来かな。不死、ギリシア神話の神々の食べ物。
人物由来だとしたら、「悪魔の辞典」のあの人かもしれない(名前本義の由来は変わらない)。

なんとなく理化学系ネーミングが多いのかしらと自分の趣味に寄せてほっこりする一瞬。
あ、ルナールは Renard、フランス語で狐です。そのまんまー。*/

( -85 ) 2013/08/27(火) 00:59:37

銀色鈴 リコシェ

>>41
[兄弟の証のように似た犬歯に笑ったのもつかの間。
あなたの言葉に、ぷうと唇を尖らせる。]

ぼく、もう一週間は。お兄ちゃんの前で、転んでないのに。
けど。リュミ先輩のこと。なら、任せてよね。
お兄ちゃんの、ご主人さまへの評価。下がっちゃうもん。

[尖らせた唇からこぼす抗議は、すぐに兄への軽口へと変わって。赤い瞳を細めて笑う表情こそが、それが軽口だと語っている。
袋を持ち直して、少しばかり見上げ直す視線が下がった。]

ふんだ。これでも、ぼく。お兄ちゃんの弟。だからね。
これくらい、平気だよ。

[差し出されたスペースに視線を向けて、口を閉じる。一呼吸開いて]

お酒の、瓶は。持ってくれると、嬉しい。けど。……平気。
[最後は少しばかり、背伸びの強がりだ。伏せた視線の時は、大抵そう。]

( 50 ) 2013/08/27(火) 00:59:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
可愛くない(絶望)
*/

( -86 ) 2013/08/27(火) 01:01:04

魔獣の女史 サラ

>>29
[貴方の視線に気が付いているのだろうか。老婆は目線を少し上げたが、そちらを見ているのか否か、やはり鋭い視線をゆっくりめぐらせている。そちらが狙う獣の目なら、こちらは構える獣の目だ]

…嫌なら出てこなくて構いませんよ。
ただ少し、話がしたかっただけです。またにしましょう。

[鋭い表情のまま肩の猿を撫で、まるで囁くように。けれどその問いかけは決して、猿に向けてのものではない。知っているのだ、貴方の耳ならこの程度の声でも充分だと。]

( 51 ) 2013/08/27(火) 01:02:29

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なんか多分、決定的なところをすり合わせ切れてない感。
私が読み落としてるだけ……な気も。

つまりどういう事なんだ。
この種族は研究対象な種族なのか?
聖痕なくても研究してんの?
聖痕ついたからさらに研究したい度アップ ってことなのかな?
*/

( -87 ) 2013/08/27(火) 01:02:56

おきつねこんこん ルナール

/*
>>45 獣
ありがとうございます、了解しました。
過去の従属は無し、過去のいきさつから親愛はあるが、主人とする気はなかった、という形で纏めさせて頂いてもいいでしょうか?

基本的に過去〜現在は野生動物ムーブなので、使役の雰囲気が感じ取れれば逃げ出しそうだなと。
*/

( 52 ) 2013/08/27(火) 01:04:34

塵の尾 ヘール

/*
村建てお疲れさまです。中の人発言失礼します。
肉親を一名程募集します。
町中を駆けまわっている設定です、既知などなんでもよろしくお願いします。

>>糸
星を見に行った相手として立候補いたします。
関係としては、3つ程歳上の幼馴染とかいかがでしょう。
*/

( 53 ) 2013/08/27(火) 01:05:54

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>42
>下段
はい。使用人としての使いで雑貨屋に通ううち、仲良くなった、という感じでどうでしょう。プラス要素OKです。

2013/08/27(火) 01:07:09

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>42
星降りの〜に立候補が出たようですので、下段に乗っかります。
使用人としての使いで雑貨屋に通ううち、仲良くなった、という感じでどうでしょう。プラス要素OKです。

( 54 ) 2013/08/27(火) 01:07:59

銀色鈴 リコシェ

>>48
はい。そうして、ください。
ん……、と。それなら。ぼくが手を、引きますから。
リュミ先輩は、本を読み上げて。もらえますか。
ぼくも、本の中身。知れるから。

[あなたにつられるように、少年は袋へと視線を向ける。抱えた袋は大きくて中を覗くことはできないが、買い込んできたのだから、中身を知っている。
けれど、沈黙に少し、首をかしげた。]

体力…とかの、問題。かな、って。
ぼくは──んと。いつもの、ことです。から。慣れて、ますし。
けど。ん と。先輩が、お嫌じゃなかったら。
途中まででも、見てて下さると。嬉しいな、って。思います。
皆さん、真剣度が。上がりますし。
[あなたを見ていた視線が、すいとさまよう。]

( 55 ) 2013/08/27(火) 01:09:49

光塵を見つめる リュミール

>>46

ふふ、うん。今は分ってる、つもり。
小さい時は、ちょっとつまんなかったけど。
[部屋のベッドでその言葉と仕草に少し寂しそうにしてたことも、
昔はあったのかもしれないけれど。今は否定しないで、笑みで頷いた。]

アンの勘は当たるから……、……でも、その、まさかアンやリコに特別にって訳じゃないよね。
[言いづらそうに、でも心配そうな視線を向けた。]

分ってくれるでしょ![あなたが言い淀んだ所に言葉を挟んだ。]
……う、ん、まぁ、平等に害がないなら一番それが良いんだけどさ。

( 56 ) 2013/08/27(火) 01:10:14

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ヘールと結びたいなー、楽しそう。
でも思いつかない……んー。
誰かに手紙送ってるのをよく頼んでる……とかかな、
んーー、
*/

( -88 ) 2013/08/27(火) 01:13:54

魔獣の女史 サラ

>>37
[ぴくり、風に眉根の皺が深くなった。しぱん!と猿が両手で挟んだ手紙に見向きもせず、銀縁の眼鏡をひらめかせてその首だけがゆっくりと振り向き、睨むように。否。ハッキリとそちらを睨んだ。]


…騒がしい猿がまた一匹増えたか。

[凍るような声音で、言えば小さく息を吐き]

ヘッセのぼんくらが、何を急ぐ事があるのかしらね。
居場所を当てた事だけは褒めてやりましょう。塵になりかけたヘール。

( 57 ) 2013/08/27(火) 01:15:07

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*パッション アンが美食さんでルナールふーぎさんリネアが迫さん?精査とかそういうのは知らぬ。

( -89 ) 2013/08/27(火) 01:15:33

その日暮らし フラニー

/*
村建てお疲れ様です!中の人発言失礼致します。
いつでもどこでも居る可能性があります。大体寝てます。既知関係何かございましたらどしどしお願い致します。

>>獣
よろしければおばーちゃんになって頂けませんか。

*/

( 58 ) 2013/08/27(火) 01:17:31

銀色鈴 リコシェ

/*
>>獣、鉄
すみません、ちょっと混乱してきました……
・獣は種族的な面から研究対象(庇護姿勢)として依頼していた
・鉄は、庇護姿勢は理解しつつ、魔獣扱いは好まない(=魔獣扱いされる可能性もある種族である)
・研究対象としては、聖痕はあくまでもプラス要素。
という認識でOKでしょうか?

>>53
緑フード仲間の既知を 何でもないです。
街中を走り回ってるとのことですが、よく引き留めては街中の話をせがんで、聞かせてもらっている、というポジを、お願いしてよろしいでしょうか。
話を聞かせてもらったお返しに、こちらも何かできているといいのですけれど。
*/

( 59 ) 2013/08/27(火) 01:19:34

鉄の犬牙 アンブローズ

>>50
[身体はリュミールの方へ向きながら、弟へ横目を流す。もう口を閉じて、横長な笑みを口元に浮かべていたが、親しさの籠った眉をきゅっと上げる。]

 生意気なことを言って!
 分かってるのかリコシェ、ぼっちゃんは魔道においては凄いお方なんだぞ。
 そんなお方にご指導頂けるんだから、感謝しろよな。

[弟から8も離れていないように見える顔つきで、5も離れていないように感じる言葉で。君の軽口には真正面から向き合った。そんな今まで何度も繰り返したような文句を、軽く嫉妬を籠めて。
続く言葉を聞く。そうしてじっと君を見た。視線が伏せられた。またた。
困ったように苦く笑って、軽く肩をすくめる。]

 強がるなって。ほら、貸しな。

[本を片腕に寄せて、空いた片手を差し出した。]

( 60 ) 2013/08/27(火) 01:20:24

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ウーン台詞前後1行空けって結構キビしいんだよな……
台詞後1行は閉じるか。

( -90 ) 2013/08/27(火) 01:21:51

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なんでこいつこんな言葉がたどたどしいの?
*/

( -91 ) 2013/08/27(火) 01:23:27

光塵を見つめる リュミール

>>55 銀
ふふ、そっか。それなら、分かんない所は聞いてね。
リコとお喋りしながら考えたいから。

[袋から視線を上げて首を傾げたあなたを見て、ううん。と首を振った。
あなたが平然としてるので、いつもの中身なんだろうなって結論づけた。]

……しょうがないか[肩を落とした]
慣れ、てことじゃなくて、年の問題なの。
でも、んー……うん、折角知ったし、覗かせて貰う。
僕が見てたらお酒飲めないから真面目になるねきっと。
[少し笑ってから、さまよった視線に首を傾げた。]

( 61 ) 2013/08/27(火) 01:24:22

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
寝てるフラニーの顔面に氷嚢押し付けたい(既知申請)
*/

( -92 ) 2013/08/27(火) 01:24:34

見えない糸の リネア

/*
>>53
立候補ありがとうございます、幼馴染も喜んで! よろしくお願いします!
こちらから殆ど同い年に対するように接してしまっても構いませんか?

>>54
常連さんありがとうございます! よろしくお願いします。便利グッズもある雑貨店です。
単純な針仕事などは個人でも行えますので、以前に布製品の修繕などを請け負ったことがある、というのはどうでしょうか。

星降り、もしヘールがよければ、多人数で見に行っていても構いませんが、どうでしょう……?
*/

( 62 ) 2013/08/27(火) 01:24:39

おきつねこんこん ルナール

>>51
貴方の認識は、その狐に対して正しく評価を下している。
さもあらん、貴方の近くの岩――"beghina"、平たい下生えの葉――"Þráinn"、あなたの足元の土――"tenacious"、それらの自然物が、みずから汗をかくように墨を吐き、いくつかの文字を連ねてゆく。

蛇がのたくるような、水茎の跡もおどろおどろしい文字が、あなたの周囲に現れる。
――"頑固者め"。
それらは等しい意志を異なる文字で示していた。


>>37塵、糸
あなた方が、もし近くの崖上に目をやるなら、森の下生えの中に紛れそうな様子で、あなた方を、そして学者の老婆を見やる狐の姿に気が付くことができるかもしれない。

その狐は並の狐よりもやや大きく、妙に深い色をした眼差しであなた方をうかがっている。

( 63 ) 2013/08/27(火) 01:25:20

魔獣の女史 サラ

>>40
[そっと覗いた、貴方めがけて手紙を振り回したリスザルが駆け寄ってきた。キィキィとわめきながら貴方の真似をするように手紙を抱えるポーズをして、からかっているのか、ばたばた、くるくる周りを回ろうとする。]

今日は招かれざる客が多いようね。

それで。その小さな四つ足は、何秒ほど歩かせられるようになりましたか。リネア?

[そちらには首を向けずに、しかしハッキリと厳しい声で貴女の名前を呼んだ。言葉はまるで教師のそれだ]

/*
>>42
既知ありがとうございます。
見せる分には惜しみなく見せてくれますが、割と口うるさいし厳しいかと思います。内心可愛がってると思います。きっと。
*/

( 64 ) 2013/08/27(火) 01:26:02

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
狐設定で思いついたので、同じ意味の単語を複数言語で表示するっていう表現を取ってみたんだけど、これややこしいかな。
様子見て簡略化を考えよう。

テレパシーでなく文字媒体で意思を伝える/意思が文字媒体に翻訳される段階で、翻訳が制御されていない(獣だから適正な言語を学習しているわけではない)/識字のない人が相手だったらただのおきつねさま みたいなのをやってみたかった
*/

( -93 ) 2013/08/27(火) 01:29:28

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
うーん。ある程度人数揃ってから既知申請するかな。
こっちから行かないと申請貰いにくい設定ではあるしなぁ。

あと魔法考えるか……割と独自のとか得意なの一つ持ってるっぽいし……。

( -94 ) 2013/08/27(火) 01:29:28

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
もしかして:ホラー担
*/

( -95 ) 2013/08/27(火) 01:30:03

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
突発で付けた加護設定をどうにか回収する魔法を考えようと思います。まる。何で付けたんだ?

( -96 ) 2013/08/27(火) 01:30:04

鉄の犬牙 アンブローズ

>>56

 ……。
[つまんなかったけど、という言葉に、僅かに穏やかな表情が薄れる。ふいに、脳裏に、君のベッドの傍で唱えたことを思い出す。
……数秒すれば、また薄い笑みを浮かべた。]

 ……でも、ぼっちゃんは小さな頃より、ずっと、ずっと強く、丈夫になられましたから。
 私が自分に命じた"けじめ"も、少しは緩めて良いのかもしれません。


[それから君の心配ごとには、少し下唇を舐めたのは事実だ。けれど、願うように黙って小さく首を横に振った。心配ごとを無かったことにするように、黙ったまま次の話題の苦笑いを浮かべるのだ。]
 わ、分かります、分かりますとも!
 ……ただ、ぼっちゃんが何事も無く立派に育って下されば、というのが。私の願いですから。
[少し俯いて、声が小さくて]

( 65 ) 2013/08/27(火) 01:30:27

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヤバいぐらい腰が痛くて座ってられなing

( -97 ) 2013/08/27(火) 01:31:41

魔獣の女史 サラ

/*
>>49
ありがとうございます。ではこちらとしては其方に納得させたい気持ちはありますが、無理強いはせず、といった感じで。

アンカ飛びますが内容上まとめて失礼します
>>59
はい、全般それでOKです。どれにどこまで協力的な立場をとるか、は其方の意思に任せます。
*/

( 66 ) 2013/08/27(火) 01:34:03

【独】 その日暮らし フラニー

/*
最初の独り言、中の人記号忘れてた!
頭痛が痛いけど既知は欲しいのー。だから一人離れたところにひょいと出てるのー。みたいなかんじ。
*/

( -98 ) 2013/08/27(火) 01:34:12

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
>>63 由来
"頑固者"あるいは"頑固な"
beghina:イタリア語
Þráinn:古ノルド語
tenacious:英語 */

( -99 ) 2013/08/27(火) 01:34:25

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
関係ニュアンスを書いてみたけどルナールアホじゃない?
喋ったらアホなんじゃない? */

( -100 ) 2013/08/27(火) 01:35:57

塵の尾 ヘール

>>57
[睨みつけられた青年は、苦笑いを浮かべて首をすくめてみせた。]

あい。あなたのヘールでございます、マダム。
ひどいなぁ…塵になりかけた“脳天直撃野郎”こと俺と同列とは、そりゃあリベカが可哀そうってもんです。俺と違って賢くてよいこではありませんか。せんせい。

[目を細めて笑いながら、そんな軽口を吐いた。]

相変わらず、手厳しい。
見当があたってこれ幸いにてございます。
当然の事ながら中身は存じ上げませんが、魔術師塔が少々慌ただしい事と何か関係があるのではないでしょうか。

>>獣 狐
[崖上の狐に視線をやって、]
逢瀬のお邪魔でしたかね。

/*
>>獣
魔術師塔にも届け物を持って出入りしている配達人として、既知関係よろしいでしょうか。フィールドワークに出ても何故か居場所をつきとめてやってくる、地域密着型の騒がしい配達人ということでひとつ…。
*/

( 67 ) 2013/08/27(火) 01:36:52

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>59
あ、見逃しすみません。
>・鉄は、庇護姿勢は理解しつつ、魔獣扱いは好まない(=魔獣扱いされる可能性もある種族である)
という認識でOKです。人社会に殆ど入って生活してるんだから、人扱いして欲しい、という気持ちです。

( 68 ) 2013/08/27(火) 01:37:29

銀色鈴 リコシェ

>>60
知ってる、よーだ。
すごい、だけじゃ。ないもん。
リュミ先輩、が。ぼくに、いろいろ教えてくださるの。って。他の方と、全然。違うもの。
すごくて、素敵な。先輩だもん。

[離れた年のはずの兄が見せる軽い嫉妬に返したのは、年相応のふくれっ面だ。膨れている理由は、理解してほしいと、そういうような。寄宿している理由は、どちらかといえば研究対象として、そしてあなたの立場に似た、使用人候補のような位置だから、後輩として扱われるのが嬉しいのだと、そんな。]

[伏せた視線を上げれば、あなたが肩をすくめている。また、ぷ、と唇がとがった。
けれど、差し出された手に、わずかに安堵したように表情が緩んだ。]

…。ん、 うん。
ありがと。お兄ちゃん、ごめんね。
いっつも、頼って。 んと、四階の隅の。部屋に届けるように、って。

( 69 ) 2013/08/27(火) 01:37:50

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ね、ねむい
*/

( -101 ) 2013/08/27(火) 01:38:13

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
一旦退席したら作業するつもりだったが、これはアカンな……
明日〆切りだけどヘーキヘーキって思ってたらまさかのここ2年間最大の腰痛襲来
妥協したやつを出さざるを得ない

と腰痛すぎてツイッター触ることすら

( -102 ) 2013/08/27(火) 01:39:50

【独】 その日暮らし フラニー

/*
濃い既知作って吊り上げられたいよね。とか。
*/

( -103 ) 2013/08/27(火) 01:43:24

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ところでPLが全然わからん

( -104 ) 2013/08/27(火) 01:43:52

魔獣の女史 サラ

>>63
[現れた少年少女と話しながら、文字を目線だけで一瞥した。
それまで終始、憮然とした表情だったその口元が――
それを見てほんの僅か、微笑った。ように見えた。]

…お前もね。

[囁きは、更に小さい。他の誰にも聞こえないほど。]

/*
>>52
ありがとうございます、そんな感じで。
あくまで怪我の治療や保護の為の魔術行使であり、態度は対等に近い関係だった、という事で。
*/

( 70 ) 2013/08/27(火) 01:44:04

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
家族募集してない人がリネアしか居ない件
めっちゃ集中して降る星屑

( -105 ) 2013/08/27(火) 01:45:16

銀色鈴 リコシェ

>>61
はい。
たくさん聞いて、リュミ先輩の。お邪魔じゃなくて、お役に、立ちたいなって。頑張ります。

[振られたこうべに、傾げていた首を戻した。袋の中身は、いつもの中身なのだ。]

リュミ先輩に、なにか。あったら。大目玉、ですもの。
年…は、はい。先輩より、少ない。です。けど。
[ぽつぽつと言葉を落とすうちに、また視線はそれていった。けれど、あなたの言葉にパッと顔を上げる。袋の中身は少し減っていたから、そんな動きも大ぶりで、リンッと首に下げた鈴が鳴る。]
! ありがとう、ございます。
先輩も、いて。下さったら。ぼく。頑張る。
リュミ先輩に、みっともない。ところ、見せたくない、ですし。
[長いローブの尻のあたりがもそついている。たぶん、しっぽを振っているのだ。]

( 71 ) 2013/08/27(火) 01:46:10

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
アカン、マジ眠い
もう寝る……ね、寝たい
次の鉄レスで去るかな……
既知は後に回すわ
*/

( -106 ) 2013/08/27(火) 01:46:47

【独】 その日暮らし フラニー

/*
もうちょっと早く入りたかったんだけど、用事があったんだよねー。
他の人がちらほら既知ってると、これ以上既知結んだら吊り先に困らないかって思ってしまうのはいつものこと。

いや、遠慮しなければいいんだけどね。気にしすぎなんだろうけどね。
またいつもの様子見。つうかこのプロの挙動であやバレしそうだ。
*/

( -107 ) 2013/08/27(火) 01:47:06

【独】 その日暮らし フラニー

/*
いつも遠慮してるのにいつも吊られないんだよ(壁ドン)
*/

( -108 ) 2013/08/27(火) 01:48:34

【独】 その日暮らし フラニー

/*
>>71
尻尾かわいい。もふりたい。もふりたい。耳も。
*/

( -109 ) 2013/08/27(火) 01:49:38

【独】 その日暮らし フラニー

/*
このキャラならセーフでしょ!!!
って言ってるときっとエピでまた有罪ってゆわれる。
*/

( -110 ) 2013/08/27(火) 01:50:08

光塵を見つめる リュミール

>>65 鉄
――……アン?
[昔からあまり年を重ねないように思うあなたの顔を、
昔と重ねていたのだけど。
その表情が薄れて沈黙が流れたのに訝しげに小さく名を呼んだ。]

あ、うん……昔は本当に籠り切りだったからね。
僕が強くなったから……?緩めたらどんなアンになるの?

僕、何でもするから。
[あなたの否定の仕草が明確な完全なものでなかったからか、その前の下唇を舐めたのが見えたからか。それだけ早口で、それ以上は続ける気はないように述べたんだ。]
分るでしょ!……何事もなく立派にもう16だよ、僕。大丈夫、これからも。大丈夫だよ。

( 72 ) 2013/08/27(火) 01:50:10

塵の尾 ヘール

/*
>>59
我ら緑フード同盟…失礼しました。
既知喜んで。町の伝承から、HOTな町の噂話まで色々お話しましょう。ようし、お兄さんなんでも話しちゃうよ。

>>62糸 鉄
既知ありがとうございます。
年上とか気兼ねなく接してやってくださいませ。

多人数で星見物OKです。
でしたら、アンブローズさんとも子供の頃から知っている中とかお願いしたいです。
*/

( 73 ) 2013/08/27(火) 01:50:16

魔獣の女史 サラ

/*
前後しながらで申し訳ありません

>>58
申請ありがとうございます。孫だーわあい。
72と23なので、こちらが49の時の孫という事になりますが、父母についてはどうしましょうか。既知関係が固まるまで保留でも結構です。
祖父、こちらの夫については…特に決めていなかったので、以降変化や問題なければ死別という事でも宜しいでしょうか。
*/

( 74 ) 2013/08/27(火) 01:50:18

見えない糸の リネア

>>64 獣(>>狐)

きゃっ!? え、なに、手紙?
[駆け寄ってきたリスザルが抱えた手紙に目がいくけれど、それも一瞬のこと。]
ちょっと、ちょっとっ! 人をびっくりさせておいてそれはないでしょっ!
[キィキィと楽しげに跳ねだすリスザルを目で追いながら、どうやら自分の真似をしているらしいとわかれば、ぬいぐるみをしっかと掴みなおして抗議の声をあげる。しかし、このような事は前にもあったのかもしれない。ふとよく知る人の顔が浮かんで、首を傾げる。]
……あれ、リスザル? もしかして、リベ、カ?

[そして貴女の声が聞こえた。]
ひゃ、ひゃい!? さ、ささサラさん! あの、ええと、これからそのう、試すところ、だったんですっ、けど……!
[そもそも誰も居ないと思って来たのだ。しろどもどろになりながら答えを探して、ふと顔を頭上に逸らした先に、狐の姿。それはどこか神秘的にも思えて、慌てて開いた口のまま、ぽかんと見上げた。]

/*
了承ありがとうございます、是非厳しくしてください! 懲りずに会いにいきます。
*/

( 75 ) 2013/08/27(火) 01:50:24

銀色鈴 リコシェ

/*
>>66
>>68
ありがとうございます、了解しました。お手数おかけしました。

>>獣、(>>鉄)
改めて、ですが。
全般的に協力的、でお願いします。
庇護姿勢を理解した上で、魔獣扱いには嫌悪感は見せません。
人扱いしてほしいは思っています。とは。
*/

( 76 ) 2013/08/27(火) 01:53:33

9人目、鳥を懐かしむ ヴァルチャー がやってきました。


鳥を懐かしむ ヴァルチャーは、おまかせ を希望しました。


鳥を懐かしむ ヴァルチャー

【日の当たる坂道】

[男が坂道を上ってくることに、貴方は気がつくだろうか。男は気づいていない。ざく、ざく、と無造作で単調な足音を立ててまっすぐ歩いてきている。足元をバッタが跳ねる。
草陰にやや隠れているあなたを見つけたのは、もう数歩であなたを跨ぎかける地点に掛かってからだ。

男は訝しげに眉をぐっとひそめてから、そのあっけらかんに幸せそうな顔を見て、眉を開いた。]

おぅい、こら。
家んなかじゃねえんだぞ。

[距離を縮めずに]

( 77 ) 2013/08/27(火) 01:56:11

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おい下完全にスルーされたwww
*/

( -111 ) 2013/08/27(火) 01:56:12

銀色鈴 リコシェ

/*
>>73
緑フードの美学を語り、最新トレンドな緑フードの調達を手配する同盟ですね、わかりま 何でもないです。冗談です。

ありがとうございます、よろしくおねがいします。
街のHOTな話を色々聞かせてもらう代わりに、魔術師塔内の噂話を提供、等でお願いできますか?
*/

( 78 ) 2013/08/27(火) 01:58:02

その日暮らし フラニー

/*
>>74
ありがとうございます!ばーちゃんだーわあい。

こちらの両親は健在で、フラニーは遅くに出来た娘で、甘やかされて育った所為でなんかこんな大人になってしまいました。というような感じを考えていました。
他の方の既知次第で、また変化はあるかも解りませんがとりあえず。

父方・母方どちらの祖母かなどはお任せ致します。祖父についても死別で大丈夫です。
*/

( 79 ) 2013/08/27(火) 01:58:21

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
夜分遅く中の人発言失礼いたします。

>>日
年が離れた幼馴染のような既知を頂ければ幸いですが、いかがでしょうか。

>>塵
実の兄弟の既知を頂ければ幸いですが、いかがでしょうか。
*/

( 80 ) 2013/08/27(火) 02:00:23

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
始まる前にいろいろきつくなりそうね。
既知的な問題で。
むしろ今日は落ちたいな、喉やべえよ相変わらず
兄もなんかそんな感じだが
*/

( -112 ) 2013/08/27(火) 02:00:54

鉄の犬牙 アンブローズ

>>69

 …… 分かってるならいーのさ。
[少し顔を近付ける。君のふくれっつらには、薄い笑みを返した。再び顔の距離を離し、少し首を傾げて拗ねるような真似。]

 あーあ、お前が羨ましいよ。
 俺がお前だったらなあ、きっと後2、3年で、炎を自由自在に操れる魔術師になってるね。
[そうして言い出したのは、今度は素直な嫉妬の気持ち。君が"彼"の後輩であることも、魔術を襲わっていることも、この人にとっては夢のまた夢で。喜びの理解は、君への期待に代わっているようで、そんな軽口の最後に「お前はどうだ?」などと付け足した。]
 
[そうして、酒瓶を受け取って肘の隙間に収めれば、屈めた脚を伸ばした。]

 いいんだ。
 お前は10で、俺は26。お前はまだ仕事に詰めなくていい。

( 81 ) 2013/08/27(火) 02:01:59

おきつねこんこん ルナール

>>70魔(糸、塵)
老婆の囁きを感じ取ったのか否か。
まるで、人が増えたことを恐れたように。
狐は藪の中に身を翻した。

彼は惜しむように一度振り返り、青年、娘の顔を見つめていった。
どこか人間臭い、と思わせたかしれない。**

( 82 ) 2013/08/27(火) 02:02:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
アカン、眠すぎてマジで人間関係把握できない
サラとフラニーが孫と祖母で
鉄、塵、糸が幼馴染か友人関係?
ヴァルとフラニーが幼馴染か。
リュミが地味に関係取ってない感じ?
*/

( -113 ) 2013/08/27(火) 02:02:50

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ひええ出遅れた!設定書き直してるうちに時間がどんどん進んでいくよーこわいよー
ログ見返して他にも既知関係お願いできないか確認してこよう。
*/

( -114 ) 2013/08/27(火) 02:04:35

光塵を見つめる リュミール

>>71 銀
兄弟そろって控えめなんだから。邪魔なんて思ったことないよ。
リコの頑張るって言葉は嬉しいけど。

[いつもの中身なんだなって思って苦笑してたんだ。]

昔の僕知ってると心配してくれるんだろうけどね……。
[少ない、に、でしょ。って眉を寄せてたんだけど。あなたが大きく顔を上げればちょっとビックリした顔をしてから、笑いかけた。ローブがもそついたのも、きっと見えたんだ。]
ほんと?じゃあ、しっかりリコのこと見とかなきゃ。
かっこいい所見せてね。
[あなたの銀の髪を少し撫でただろうか]

( 83 ) 2013/08/27(火) 02:05:15

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リュミエールにリコシェを足すとアンブローズになります
*/

( -115 ) 2013/08/27(火) 02:05:43

塵の尾 ヘール

>>40>>75
[聞こえてきた短い悲鳴が知っている声な気がして。振り向くと、リスザルにからかわれている少女の姿。]

ああ、リネアじゃないか。
今日も魔法具の調整かい。どう、うまくいってる?
ちょうど雑貨屋にも顔をだそうと思ってたんだ。

[肩掛け鞄から荷物包みを取り出して、そちらに差しだしながら。]

これ、おじさん宛ての荷物なんだけど…。
今わたそうか。それとも、店まで届けたほうがいいかな。

( 84 ) 2013/08/27(火) 02:06:01

その日暮らし フラニー

>>77
[女もまた足音には気づかない。あなたが声をかけなかったならば、跨がれても、そしてそのままあなたが去ってしまっても、気づくことは無かっただろう。
だが奇跡的に、夢に沈んだ意識の奥へと呼びかけは届いた。震えた瞼の隙間から赤褐色の瞳が覗き、数度の瞬きを経て、頭上の姿を捉える。]

……ふぁー、
家の中、じゃないからこそ……でしょ。
草の匂い。お日様の匂い。絶好の昼寝日和じゃない?

[目元を右手で擦り擦り。それでもまだ寝転んだまま、起きる気配は見えないままで。半寝ぼけは応える。んひひ、とあまりよろしくない笑い声を零れさせながら。大地に広がる長い癖毛に、跳ねたバッタが着地したことにも気づかないまま。]

/*
>>80既知ありがとうございます!
お兄ちゃんみたいに慕っていた感じでよろしいでしょうか?
*/

( 85 ) 2013/08/27(火) 02:08:45

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あと一人か。家族は諦めるとして、んー、どうすっかなぁ。
もうちょっと既知増やしとかないと普通に吊られそうよね。

サラに先生頼んで、リネアに祖父周りからのつながり頼んでーかなぁ。ヴァルチャーは既知頼むには済んでる世界が遠そうだなぁ。
てか最初の予定通り女にした方が良かった気がするこの男率。

( -116 ) 2013/08/27(火) 02:09:27

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
今ナチュラルにサラを女性カウントしてない自分に気付いた。ごめんなさいごめんなさい。サラの説教ごほうびです。

( -117 ) 2013/08/27(火) 02:10:44

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
    / ○  ○  \
リュミ |  ┼  ┼   | アンブローズ
    \ /\  |   |
 リコ <  | /\  /

*/

( -118 ) 2013/08/27(火) 02:10:50

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ずれまくりの何を作ってるんだ私は
*/

( -119 ) 2013/08/27(火) 02:11:05

魔獣の女史 サラ

>>67
そうね、躾の出来てない猿を飼った覚えはないわ。
脳味噌が塵か猿かの違いでしょう?相変わらず、愛想だけは良いこと。

[目を背けるように左手で眼鏡を直し、右手の杖で木の葉を払う。右足首を僅かに引き摺る形で、ようやくそちらに向いた。]

…慌ただしい、ね。
貴方のことです、どうせ多少は耳に入れてるんでしょう。中を見ずとも、見当はついている…といった所かしら。

[左人差し指を僅かに挙げ、クイ、と己に引き向けると、リベカが振り返って腕元まで駆け戻った。賢い小猿は、器用に封を開いて手紙を寄越す。最期まで右手を杖から離さぬまま、それを受け取って開いた]

>>(狐)
[手紙に目を落としながら、そちらを見ずに呟いた]
ええ。
お陰で振られてしまったわ。

( 86 ) 2013/08/27(火) 02:12:57

鉄の犬牙 アンブローズ

>>72
[名前を呼ばれれば、軽く伏せた瞼を開いて、小さく左右に首を振った。]
 私は、ぼっちゃんを宝物のように思っていました。今でもそうです。
 けれどそれは、脆くて大切に仕舞っておかなくてはならない、そんな宝物のような意識でした。

 緩めてどうなるかは、私にも分かりません。
 しかし、ぼっちゃんを立派な一人として、見守れそう。ということですよ。
[具体的には言わない。が、ただ喜びとともに微笑んで、君の成長を心から讃えているようであった。]

["何でもするから"なんて言葉には、参ったような感情を口元に含めて、]
 ──そう、ですね。

 ……はは、いけません。ぼっちゃんをお守りしてきたつもりが、急にまるで、守られるような立場で。

( 87 ) 2013/08/27(火) 02:14:25

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
プロ一日目から言及しすぎた気がするけど何とかナルフォイ

( -120 ) 2013/08/27(火) 02:14:49

銀色鈴 リコシェ

>>81
[近づいた顔に、首をすくめた。そして離れた表情を見上げ、]

……。いい、でしょー。
けど。期待しててね。お兄ちゃんが2年、かけるところ。頑張って、1年でたどり着く。から。
だって、リュミ先輩も。いるし。それに、お兄ちゃんの弟。だもん。
ぜったい、できるように。なるよ。
[一度言いよどんだのは、向けられる嫉妬に胸がすくんだからだ。けれど一拍で、立ち竦んだ感情を弾き飛ばすように言い放つ。言葉は相変わらずたどたどしいけれど、きゅっと持ち上げた、あなたによく似た眉が、はっきりとした意志と決意を表しているだろうか。軽口にも真剣にかえしてしまう程度には。]

[渡した酒瓶のおかげでわずかに荷が軽くなって、その眉も緩む。重かったのだ。]

お兄ちゃんに、追いつきたいの。
けど。ありがと。

( 88 ) 2013/08/27(火) 02:19:44

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
既知は明日考えるフォイ……

( -121 ) 2013/08/27(火) 02:19:53

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
ヴァルチャーさんはVultureでハゲワシかな。肩書が素敵だな。すき。


ネーミングだけ見ると、魔の人はリベカのネーミング(創世記出典?)に紺碧さん臭をかんじるし、光のネーミングのもじり方がなんとなくブンクラさん。
あと日のひとの笑い方とよだれに強く美食さん(もしかするとくまさん)を感じるんだけど、ヴァルチャーさんの命名は美食さん度が高い気がする。
銀・鉄の子はどっちかじゃがさんな気がする(偏見)。

#中の人グレ透け
*/

( -122 ) 2013/08/27(火) 02:20:20

見えない糸の リネア

>>67 >>84塵(狐)
[貴方の声が聞こえれば、狐から目を離してそちらを向いた。]
へ、ヘールまでいたの? いつから?
[慌てて手に持っていたぬいぐるみを、鞄へぎゅうと押し込む。肩の針金鳥が呆れたように一度、骨組みだけの翼をはためかせた。]

う、うん。
[一度勢いで頷いてしまってから、針金鳥に触れて、言葉を直す。]
……ううん、今日は試せてないけど、きっとまたダメ。
お母さんの"埃を拾う毛玉ちゃん"の代わりにもならないよ。
[肩の鳥を指でちょいちょいと弄りながら、「おじいちゃんなんて、ずっと遠い」と、拗ねた様に言う。]

荷物? それなら預かっちゃうよ。 
まだ、配達するものたくさんあるんでしょう?

( 89 ) 2013/08/27(火) 02:20:39

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
本参加者の既知関係観てると、
およそ二つの家系くらいで大まかにまとまりそうなので、

明日から楽しみですね?(菩薩顔)
*/

( -123 ) 2013/08/27(火) 02:21:38

魔獣の女史 サラ

>>75
[小猿はひとしきり遊ぶと、さっさと主人の元へ戻っていた。猿から受け取った手紙を一瞥していた、その目をやっとそちらへ向けて]


では。今から見せて貰いましょう。
…ところで、その毛玉の四つ足は一体、どういう生き物ですか?

[見上げた貴女の視線を奪うように、右手の杖を掲げ。その手の中の小さな縫いぐるみを杖先で指した。

…邪魔うんぬん、とか聞こえたが、実際に若干、いつにも増して機嫌が悪い…気がする。]

( 90 ) 2013/08/27(火) 02:23:19

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールはト書きの部分で強調するところを「〜んだ。」で閉じたり、結構クセがあるんだが、このクセが誰のものなのか分からない。
リコチェは動きの根拠を心情でかなり補強する、あるいは心情のみの描写を含むあたりが特徴だと思うんだが、この特徴が誰のものなのか分からない。

結論:誰も分からん

( -124 ) 2013/08/27(火) 02:23:58

銀色鈴 リコシェ

>>83
お兄ちゃん。ほどじゃ、ないです。
ぼく、遠慮なんて、して。られないですもん。

皆さん、心配性。なのかも。リュミ先輩、研究とか。本とかには。元気、ですものね。
[その言葉には少し、笑いが混じっていた。
パッとあげた表情はキラキラと輝いていて、言葉よりも雄弁な尻尾を揺らしていた。]
う。それは、それで。緊張……します。ううん、けど。
緊張、してても。よくやったね って。言ってもらえるくらい。しっかり、かっこよくなります。
[撫でる手に、嬉しそうにすり寄った。ちり、とまた鈴が鳴る。]

[まるで、その鈴の音が合図のように。
少年が歩んできた廊下の反対側から、少年を呼ぶ声がした。大方、お使いを頼んだ魔術師だろう。
少年は驚いたように赤い瞳を瞬かせて、]

>>光、鉄
ごめんなさい。ぼく、もう。いかなくちゃ。
お兄ちゃん、瓶、届けるの。お願いね。リュミ先輩は、また。後で。
[軽くなった紙袋を抱えなおした少年は、少しひざを折ってあなた方に一礼すれば、また急ぎ足で呼ぶ声のほうへと向かったのだろう。**]

( 91 ) 2013/08/27(火) 02:26:41

魔獣の女史 サラ

/*
>>76
こちらこそ、説明不足でお手数をおかけしました。
了解ありがとうございます。人扱いしつつ獣扱いするみたいな勘違いされやすい態度はとるかもしれませんが、個人を尊重はしているつもり、の偏屈老婆です。よろしくお願いします。
*/

( 92 ) 2013/08/27(火) 02:29:14

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>85
[立ち止まった姿勢のまま動かないのは、叱ってやろうという気持ちからだが、相手が寝ていては様にならない。]

とにかく起きろ、お前ほんと、出て行く前と後で変わりゃしねぇな。ちょっとは女らしくなって帰ってきたのかと思ったらガキのまんまだ。
……ま、そんだけ平和なんだけどなあ、この街は。

[逃げるバッタをわざわざ引っつかんで草むらに投げ、どっこいせ、とすぐ傍にしゃがみこむ。半寝ぼけのその額に、でこぴんでもくらわせようと、人差し指と親指でわっかを作って近づける。]

/*
ありがとうございます!
そんな感じでお願いします。
野へ山へ連れ出したりもしたかもしれません。
可愛い妹みたいに可愛がってたけど出戻って来てからはあきれ半分心配半分な感じかと思います。
*/

( 93 ) 2013/08/27(火) 02:30:15

光塵を見つめる リュミール

>>87 鉄
なん、だか、 そう言われると恥ずかしいな。[口ごもって一度視線を逸らしてから、白皙を僅かに赤く染めた]
堂々と言って貰えるのが嬉しくって恥ずかしいし、……大事にしてくれたのも思い出すし。

そっか、何でか不安になっちゃって。
……お守して貰うばっかりじゃなくって、ちゃんと立派にならなきゃね。
[今度こそまだ少し赤い頬のまま嬉しそうに笑ったんだ。]

僕は守ってるよ。
でも、理不尽なことからアンやリコを守るのは僕の役目でしょ。

( 94 ) 2013/08/27(火) 02:30:58

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
美食ちゃんが入ってないと仮定しておく。
サラはこんぺっさん臭い。
リュミは聖さんかなー。
ヘールはなんだろ、ちょっと綿さん臭?
フラニーはまだようわからんけど、文さんかなあ……
アンブロわからん、RPのきっちりさは熊さんかなって思ったんだけど、なんか……んん、ちょっとしっくりこない。熊さんでもこういうト書きするっけ? と。どうなんだろ……JAG散あるのかなとは。いやJAGさんは散だけども。
リネア、ヴァルチャー読めない。眠気のせいで……
グラでいえばヴァルチャー熊さんですね
*/

( -125 ) 2013/08/27(火) 02:30:59

光塵を見つめる リュミール、鉄の犬牙 アンブローズ/*失礼。>>94の最後から二行目「僕は守って貰ってるよ」です。

( A2 ) 2013/08/27(火) 02:32:48

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
今見直したらそんなに熊さんグラじゃなかったわ
アルロジは+100だけどヴァルチャーは+40てかんじ
*/

( -126 ) 2013/08/27(火) 02:33:22

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>光act
なんかワロタ
訂正前が堂々と言ってすぎてなんかワロタ
*/

( -127 ) 2013/08/27(火) 02:34:24

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
アンブローズは段落下げしてるのが特徴的だなぁ。居てたっけ……?

( -128 ) 2013/08/27(火) 02:34:58

塵の尾 ヘール

/*
>>78
日々緑フードを語り。健やかなる時も、病める時も緑フードと共にあり…緑フードを布教する。我ら緑フードの使徒なrなんでもないです。すいません。

軽く情報交換する感じですね。了解しました。ありがとうございます。お兄様のほうにも既知をお願いしておりますので、もし通りましたらお兄様とも顔見知りなんだなーと思って頂ければ幸いです。

>>光
既知申請失礼します。
魔術師塔に出入りしている関係で、中々外に出歩かれないそうなので「今日は、外で綺麗な花が咲いていましたよ。」程度の他愛のない話を交わしていく感じでお願いしたいのですが、いかがでしょう。

>>80
兄弟申請ありがとうございます。
ふつつかな弟ですが、よろしくお願いします。
家族関係はどうしましょうか。二人きりの兄弟なのか、他にも家族がいるのか…その辺も決めていければな、と思います。

>>日
既知申請失礼します。
兄と幼馴染とのことで、こちらとも同じく幼馴染な関係よろしいでしょうか。
*/

( 95 ) 2013/08/27(火) 02:35:38

魔獣の女史 サラ

/*
>>79
孫ダメ大人じゃないですかーヤダー!嘘ですやったー。
了解です。父方・母方はどちらでも、特に決まりそうになければ娘の子(母方)かな?という感じで、では。
顔を合わせるたび説教か愚痴みたいな婆ちゃんになりそうですが、年も年です、あまり強制力は無さそうです。よろしくお願いします。
*/

( 96 ) 2013/08/27(火) 02:36:27

鉄の犬牙 アンブローズ

>>88
[その表に出した嫉妬は、確かなものだった。嫉妬から生まれた君への期待の中に、嫉妬から生まれた意地悪な気持ちがあったのは事実だろう。それが「2年」なんて言葉となったが、]

 ……そっか。
[君が、強く言い切った言葉。男が強気に吊っていた眉は、ゆるく下がった。
感情的に言い返してしまうところまで、俺に似たやつ。]

 なら、精一杯やれ。
 あのな、勉強の時間が削れるような仕事は、俺が空いてる時に回せ。

 ……俺が出来ないことをやれるようになったら、最高なんだからさ。

[心を籠めて告げる言葉の真意が、まだ小さな弟に伝わるかは分からない。けれど、言葉は自然に漏れ出た。
立ち去る君に、落とすなよ、と声をかけて軽く見送った。]

( 97 ) 2013/08/27(火) 02:37:00

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フラニー、ヴァルチャーに伸ばしたいなー。
フラニーの顔面に氷嚢乗せたい(二回目)
*/

( -129 ) 2013/08/27(火) 02:37:57

見えない糸の リネア

>>90 獣
[視線に、声色にぴりぴりとしたものを感じた。もう叱られてしまったかのように罰の悪そうな表情を浮かべて、しまおうとしたばかりのぬいぐるみを、そろそろと貴女の前へ差し出す。]

えっと。いぬ、です。

[生物に精通した貴女でなくとも、そうは見えないだろう。何せ、申し分程度の手足と尻尾のようなものがついた球体だ。百歩譲って、猫を極限まで簡略化すればこうなるか。……それこそ、子供の玩具程度にはなるかもしれない。とはいえ、いくら待てどもそれはぴくりともしないのだけれど。]

( 98 ) 2013/08/27(火) 02:39:07

魔獣の女史 サラ

>>82

[貴方がためらわぬようにか。こちらはその姿を振り返ることもなく、背で見送った。

…ただ、いなくなったその後に少しだけ目をやって。

ため息をつく。]

( 99 ) 2013/08/27(火) 02:39:52

光塵を見つめる リュミール

>>91 銀
お兄ちゃんのそこは見習っちゃだめ。
遠慮なんてしないで良いしね。

心配かけてきたんだけどね。…うん、元気いっぱいだよ。
[ほら、って力瘤……は作る真似だけだ。ローブを着てるし細すぎた。
キラキラの表情とローブを揺らす尾にこちらの笑みも微笑まし気になる。]
ふふ、期待してるね。
リコの頑張ってるのとか、かっこいいとこ見れると僕も嬉しい。
[擦り寄る頭を撫でたんだけど、少年を呼ぶ声に手を浮かせたんだ。]

うん、またあとでね。

( 100 ) 2013/08/27(火) 02:40:30

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
関係変化させるところをそろそろ絞りたいんだけど。
年齢的に恋愛面での変化は無理。
いっそサラ狙って(ry 無理やろ……

アカン眠い、マジで頭回らん寝るわ
*/

( -130 ) 2013/08/27(火) 02:42:14

その日暮らし フラニー

>>93
[起きろと言われれば、あからさまに不服そうに口を尖らせる。続いた言葉で不満は更に上乗せされた。バッタをさりげなく追い払ってくれた恩には、やはり気づいてもいないのだろう。]

えー?何言ってんの。一度は貴族様に見初められたんだよ?
ガキに見えるのは、ヴァルにーの方がガキだからと違うの?

どーせその歳になるまで、女の一人も居なかったんでしょ。

[ズケズケと物をいいながら、どっこいせ、などとわざとあなたと同じ言葉を口に出しつつ草の上に座り込む体勢になった。
髪に絡んだ花びらやら枯れ草やらを、手ぐしでひょいひょいと払い落とし、大きな欠伸をひとつする。そのさなかにデコピンがクリーンヒットして。ほぎゃっとまた奇声が上がった。]

/*
了解です!
にーちゃんに甘える勢いで減らず口きいておきます!
*/

( 101 ) 2013/08/27(火) 02:42:44

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
うーん。PL外してそう。またちゃんと精査して考えよう。

( -131 ) 2013/08/27(火) 02:45:10

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
プロの長さは初回吊りの辛さに通じる
*/

( -132 ) 2013/08/27(火) 02:45:59

その日暮らし フラニー

/*
>>95
わーいありがとうございます!
歳も近いですし、小さい頃はよく喧嘩していた感じでいかがでしょう?
こっちは恐らく、お兄ちゃんにはベタ甘えーしていたと思いますし……

>>96
ダメ大人です。(真顔)
わかりました。叱ってやってください。
こちらは、ばーちゃんすぐ怒るー昔くさいーやだーとか言いながらも、何だかんだで懐いている感じだと思われます。

家は別々認識で大丈夫ですか?
*/

( 102 ) 2013/08/27(火) 02:46:53

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>95
ありがとうございます!頼りない兄ですがぜひ仲良くしていただければ。
あくまで提案ですが、当方素行が星降り事件の前あたりから良くなった設定ですので、その頃に親が何らかの理由で自分たちの世話ができなくなった感じはいかがでしょうか。

>>獣
お孫さんの日と幼馴染の関係ですので、時々顔を合わせている関係をいただいてもOKでしょうか?
*/

( 103 ) 2013/08/27(火) 02:47:31

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>101
>女の一人もいなかったんでしょ

   >ばれてる<

*/

( -133 ) 2013/08/27(火) 02:48:28

鉄の犬牙 アンブローズ

>>94
[君が目をそらして、雪原のような頬を紅色に染めるのを確かめれば、ふふ、と僅かに声を漏らして笑った。まるで軽くからかうような声の調子で、]
 ……これは失礼。
 私は何だか、抑えていたものがとれたみたいで、すっきりした気分ですよ。

 ええ。ぼっちゃんのお身体は、目覚ましく強くなっていますから。
 いつか、十分にお健康になれたら……剣術の手ほどきなど、して差し上げましょうか。

[冗談半分、本気の提案半分、といったような調子で述べた直後の、君の言葉。軽く目を見開いて、それから、もじ、と気持ちのやり場に困るように視線を動かした。心に入りこんだような喜びを、ストレートに口に出すのも憚られたらしくて、]

 ……ありがとうございます。従者が、主に守られるとは。

( 104 ) 2013/08/27(火) 02:49:30

魔獣の女史 サラ

>>98

――。… …犬。

[間。ちょっと予想外だった、という響きで呟いた。杖を下ろして、代わりに少し目をすがめたのは、よく見ようとしたのか、それとも…コメントしづらさにか。]

なるほど…動かない訳だわ。
犬の形をしていない物が犬になれますか?あれほど、実物をよく見て作りなさい、絵では参考にしかなりません、と教えたのに… …これではね…。

[辛辣。ながら、もはや叱るでもなく。落胆のままため息]

( 105 ) 2013/08/27(火) 02:52:03

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
みんな3時やで(小声)

( -134 ) 2013/08/27(火) 02:52:15

塵の尾 ヘール

>>86
愛嬌だけが取り柄ですので。
塵の詰まった頭で日々、マダムに微笑んでいただくにどうすればいいか。そんな事ばかり考えていますが、どうやら今日も失敗ですね。

[眉尻をさげて、がっくりと肩を落としながら。]

噂話を小耳に挟んだ程度ですよ。
俺はただ、至急の連絡であったらばと気を利かせて馳せ参じただけでありまして?

>>(狐)
[藪に身を翻した狐に、視線をやって。]

それは失礼しました。
……あれが、噂の喋る狐ですか?

( 106 ) 2013/08/27(火) 02:53:51

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リミュールを困らせてる気がして心配

( -135 ) 2013/08/27(火) 02:58:13

魔獣の女史 サラ

/*
>>102
叱り飛ばしつつ、首根っこ引っ掴みます。昔くさいっていうか獣くさいかもしれない。猿飼ってるし。
別々認識で構いませんー。娘(息子?)とも仲はどうあれ、別居したがると思います。

>>103
申請ありがとうございますー了解です。
きっと塵と合わせて兄弟二人してフラフラしおってからにーと思いながら、孫と共に見守っております。あと鳥も見せたり(実物)見せて貰ったり(絵)したいです。
*/

( 107 ) 2013/08/27(火) 02:59:46

光塵を見つめる リュミール

>>104 鉄
[声の調子にむっとした視線を向けようとしたけど、
照れが残ってたせいで照れ隠しにしか見えなかったかもしれない。]
アンは抑え過ぎなの。すっきりもっと開放的になっちゃえ。

いつかしてみたいな、剣術。でも、……ちょっと剣が僕に当たったら、大丈夫ですか!?すみません、ぼっちゃん!って言わない?
[こちらもある意味、冗談半分本気半分の疑問だ。
視線を動かす相手を今度はこちらが見つめてた。ふふ、と小さく笑って。]

分ってくれなきゃ。主だから自分の従者は守りたいんだよ。

( 108 ) 2013/08/27(火) 03:00:52

【削除】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>101
[バッタは迷惑千判とばかりに羽を広げて、離れた草むらを目指して行った。悪いねとでも言うようにそれに手を振って。]

帰って来ておいてその威張りようも、どうにかなんねぇのか、え?
……おまえはいっつも一言多い!!

[右目瞼を半分下ろして、ジト目で見やっていたが、どうやら最後の一言がささくれ立ったハートに突き刺さったらしい。 でこピンが、ばちこーん☆とばかりに気持ちよくヒットすれば、わしゃ、と髪をなでて]

今日は仕事は?なんか、研究所に行ってるんだろ。休みか?

2013/08/27(火) 03:01:34

光塵を見つめる リュミール

/*
>>95 塵
わーーすみません、見落としてた。ありがとうございます。
姿が見えるとそわそわしてたかと思います。
幾つ位の頃からにしましょう。
最近は少し外に出れるので、教えて貰った所に行ったりもしてるかと。

( 109 ) 2013/08/27(火) 03:02:50

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>101
[バッタは迷惑千判とばかりに羽を広げて、離れた草むらを目指して行った。悪いねとでも言うようにそれに手を振って。]

帰って来ておいてその威張りようも、どうにかなんねぇのか、え?
……おまえはいっつも一言多い!!

[右目瞼を半分下ろして、ジト目で見やっていたが、どうやら最後の一言がささくれ立ったハートに突き刺さったらしい。 でこピンが、ばちこーん☆とばかりに気持ちよくヒットすれば、わしゃ、と髪をなでて]

今日は仕事は?なんか、魔術師ギルドに行ってるんだろ。休みか?
[声のトーンを低く、と努めているが無駄な努力で、もうとっくに叱るという雰囲気はなくなってしまっている。]

( 110 ) 2013/08/27(火) 03:04:23

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>107
ありがとうございます!会うと若干萎縮気味になりつつ、話が弾むと素が出るような感じになってると思います。
鳥見せてもらうとテンション上がります、絵も見ていただけるならぜひに!
*/

( 111 ) 2013/08/27(火) 03:10:40

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>108
[君が精一杯眉を吊って、こちらを睨む様子。照れ隠しのようにも見えるし、ぽきっと折れてしまいそうな細身が目一杯強気で居ることは、正直非常に微笑ましく、可愛らしく思えた。目を細め、]
 そうですかね?如何にも従者らしくと、旦那様に教育して頂いたお陰でして。

[数秒の間、]
 ……。
 確かに、言わざるを得ませんねえ……。
 困りました、剣術指南にはぼっちゃんのお身体よりも、私の覚悟が足りません。…
[冗談を述べるが、その冗談を言う様子はどこか浮足だっている。それは君の態度のせいだ。主に「守る」なんて言われるのは、少年期に受けた教育とは全く違っていて、]

 ……嬉しいです、でも、困ります。それではぼっちゃんと私が、対等になってしまいます。

2013/08/27(火) 03:12:48

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
よみづら!

( -136 ) 2013/08/27(火) 03:13:08

鉄の犬牙 アンブローズ

>>108
[君が精一杯眉を吊って、こちらを睨む様子。照れ隠しのようにも見えるし、ぽきっと折れてしまいそうな細身が目一杯強気で居ることは、正直非常に微笑ましく、可愛らしく思えた。
目を細め、]
 そうですかね?如何にも従者らしくと、旦那様に教育して頂いたお陰でして。

[数秒の間、]

 ……。
 確かに、言わざるを得ませんねえ……。
 困りました、剣術指南にはぼっちゃんのお身体よりも、私の覚悟が足りません。…

[冗談を述べるが、その冗談を言う様子はどこか浮足だっている。
それは君の態度のせいだ。主に「守る」なんて言われるのは、少年期に受けた教育とは全く違っていて、]

 ……嬉しいです、でも、困ります。それではぼっちゃんと私が、対等になってしまいます。

( 112 ) 2013/08/27(火) 03:13:41

その日暮らし フラニー

>>110
向こうがあたしの良さを解らなかっただけだもん。
今頃、絶対後悔してるよ。後悔してたって帰ってやんないけどね。

[帰ってきたということに触れられれば、一瞬だけ己の左薬指に視線をやった。だがそんなのも一瞬で、また大げさに拗ねたような表情を浮かべる。あなたが昔からよく知っている顔だ。]

やだー暴力反対ー。図星だからって、女の子に暴力とか無いわー。[と無駄に甲高い声で言った後で、]
……ん、今日はもう終わった。ちょっと検査があっただけだったから。

でも、検査の後っていつも眠くなるんだよね。特にこんないい天気だと。

[当然、寝ているのはいつものことなのだが。もっともらしい理由をくっつけて。あなたから視線を逸らした女は、透き通った空を仰ぐ。煙のような雲が、軽やかな風に二つ三つと分けられている。]

( 113 ) 2013/08/27(火) 03:14:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
というかわしが亀レスすぎるのか
ヒー申し訳ない

( -137 ) 2013/08/27(火) 03:14:34

塵の尾 ヘール

>>89
……リネアが、リベカにからかわれる前からかな。
俺は手紙の配達に。フィールドワークに出られてるって聞いて。……。

[サラのほうを一瞥して示したあと、あなたに向き直り、女史には見えない様に“お・こ・ら・せ・ちゃっ・た”と唇だけを動かして。ぴりぴりした空気におののく貴女に、すまなそうに眉尻をさげた。]

やるまえから、あきらめてちゃ駄目じゃないか。
おばさんだって、おじいさんだって、最初からなんでも作れてたわけじゃないさ。

失敗は、成功の母って言うじゃない。

[拗ねないの。と、貴女の頭を撫でようと片手を伸ばして。]

きっとそのねず…犬だって動くはずさ。
ああ、うん。じゃあお願いしようかな。魔法具の部品かな?ちょっと重いから気をつけて。

( 114 ) 2013/08/27(火) 03:17:41

その日暮らし フラニー

/*
>>107
了解です!
じゃあこんなとこで、他、家族周り設定は必要あれば適当に生やすということで。
*/

( 115 ) 2013/08/27(火) 03:21:44

魔獣の女史 サラ

>>106

…私も、根性捻くれてる自覚はあるけどねぇ…お前も大概だこと。

[落とした肩を見下ろして思わず、お前、と昔からの呼び方で呟いた。大人としての外面ではない、悪戯小僧を呼ぶ時のそれ。キキ、と腕の中の小猿が小さく鳴いた。]

至急かどうかはこちらが決める事です。
少なくとも、無関係では居られなさそうね…お前達も、私も。

ついでだわ、急いでなければ塔まで送って頂戴。

[達、と強調しながら、手紙を片手で畳んで、服に仕舞い込んだ。塔への帰還を要請する内容だったらしい。そちらの見る方向はあえて振り返らない]

…喋るかどうかは人によるかしらね。
お前も、気に入られればきっとまた会えるわ。

( 116 ) 2013/08/27(火) 03:22:12

【独】 その日暮らし フラニー

/*
どうでもいいけど、このアイコンめっちゃ美人でない?
残念なイケメンとか残念な美人とか好きだから選びました。
*/

( -138 ) 2013/08/27(火) 03:24:49

魔獣の女史 サラ

/*
>>111
是非、動物の造形には口うるさいばばーですがよろしくお願いします!

>>115
はいーてきとーににょきにょきと。お願いします。
*/

( 117 ) 2013/08/27(火) 03:27:27

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
中の人とのギャップが酷いわね…ごめんなさいね
*/

( -139 ) 2013/08/27(火) 03:27:51

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>113
ほーぉ、じゃあまたどっか、玉の輿でも狙ってるのか。
―――はははははっ!!

[挑発するように聞いたが。帰ってやんないけどね、という言葉に、大口をあげて笑った。拗ねた表情に気づいて、ひー、と苦しそうに笑いを収めて。]
お前が貴族のお嫁さんなんて100年早かった、ってこった。
うるせぇ、次はチョップだからな。
[手を振り下ろす真似をして]

検査? …あー、聖痕のとかか?
[自分の聖痕がある左目に触れて]

いつもだろ。…それにしたって、こんなとこでグースカ寝るのはなぁ…俺なら別にいいんだけどよ。
[言いながら、欠伸が出た。坂を駆け上がってくる風が、確かに気持ちいい。]

( 118 ) 2013/08/27(火) 03:31:51

塵の尾 ヘール

/*
>>102
ありがとうございまーす。
喧嘩友達歓迎です。兄さんを取り合っていたんじゃないでしょうか。出戻ってきてからは、残念なものを見る目でみているかもしれません。呆れつつ。

>>103
今はそれほどでもないけど、子供の頃はお兄ちゃん子だったと思います。自警団にもお弁当届けに顔を出しますね。家族関係も了解です。今は二人で住んでる感じなのでしょうか。むさくるs なんでもありません。兄さん、はやくお嫁貰いなよ…とか言ってると思います。

>>109
6年程前から、配達人の職についたんじゃないかと思っております。その辺りくらいからでしょうか。今もどの辺の景色が良いとか、どこのケーキが美味しいとかそんな報告を配達がてらしてるかと思います。
*/

( 119 ) 2013/08/27(火) 03:33:01

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミール
ヘール
ルナール

ちょっと楽しい

( -140 ) 2013/08/27(火) 03:33:11

【独】 魔獣の女史 サラ

/*



銀と鉄の兄弟も、まぁあつらえたようにピッタリだわね、と思ったけれど…

塵と鳥の兄弟も…二人合わせて… …ちりとり…だわね…
*/

( -141 ) 2013/08/27(火) 03:34:07

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>119
嫁がいない系兄貴でごめん ごめん(すっと目を逸らす
*/

( -142 ) 2013/08/27(火) 03:35:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
怒涛のログの中に呑み込まれた私宛のPLレスを探し始めるムーブ

すみません

( -143 ) 2013/08/27(火) 03:36:06

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
ええ、その、略称の話ね。
銀と鉄も凄いけれど、塵と鳥も凄いわ。韻踏んでるもの。
*/

( -144 ) 2013/08/27(火) 03:37:11

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
「面倒見が良すぎて嫁がもらえない系」を目指そうと思っていたので、関係がそんな感じに向かって行ってて嬉しい!弟妹かわいい!取り合いされたい!
*/

( -145 ) 2013/08/27(火) 03:38:02

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
←やっぱりかわいい

こういうフード?頭巾?帽子?かわいいよね
でも普通の女キャラプレイ下手だし
このななし011ちゃんをクズにするのも気が引けるし
結局は女顔男に逃げるムーブ
こんなのっておかしいよ

( -146 ) 2013/08/27(火) 03:38:48

光塵を見つめる リュミール

>>112 鉄
そうだよ、従者らしくって抑え過ぎなの。
[あなたの細めた目の奥にある感情に気付いたか気づいてないのか、
もう、と一言ついてから視線を緩めたんだろう。]


ねぇ、言うでしょ?
本当だよ、僕が丈夫になるのと一緒にアンも覚悟決めといてよ。
[あなたに冗談気に課題をだしてくすくすと笑った。]

対等でも良いけど。アンがやだ?
僕が、そうしたいの。
[主としての我まま、みたいにそう言ってたんだ。]

あ、僕もそろそろ行かないと。アン、その本、僕の部屋に運んで置いて貰える?お願いね。
[そうして身をひるがえして早足で歩いていった**]

( 120 ) 2013/08/27(火) 03:39:20

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
わーー、PL発言できないの辛い。
すみません。この時間にちょーおそくてごめんなさい。
返すのに迷ったのと、ちょっとうとってしてました。すみません。

( -147 ) 2013/08/27(火) 03:40:09

見えない糸の リネア

>>105 獣 (>>114塵)
……はぃ。

[消え入りそうな返事が一つ。続く言葉を聞けば、内容そのものというよりは、落胆するサラの溜息により落ち込みを見せて。]
あの……ごめんなさい。早く、作り上げて。試してみたくて。

[手近な絵に頼ったと言うのだ。視線をぬいぐるみに落とした後、どうにも見ていられなくなって目を逸らせば、幼馴染のすまなそうな顔が映る。いいよ、なんていうつもりで、苦そうな笑みを返した。それから漸く、といった様子で顔を上げて。]

今度は、ちゃんと、じっくり。見ながら縫い上げます。本物のお話もしっかりと包み込んで作ります……。サラさん、また、お邪魔してもいい、ですか?
[首をかしげることなく、まっすぐと見つめて訊いた。]

( 121 ) 2013/08/27(火) 03:40:56

見えない糸の リネア

>>114
うん……うん。次は、ちゃんと動くの作ってみせるから! 
[自分を奮い立たせる気もあったのだろうか、勢い良く言ったところへ、貴方の手がぽふと頭に触れた。]
……見ててよ?
[なんて、くすぐったげに撫でられていたのも一瞬だ。]
あ、今! 今ネズミって言いかけたでしょう! 
そりゃあ、そう見える、かもしれない、けど、無理に励まさなくてもいいっ。

[そんな風に膨れながら受け取った荷物は、確かに少し重くて、受け取った腕がぐんと下がった。]

( 122 ) 2013/08/27(火) 03:41:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
お休みなさい;;
ごめんえリュミールの中の人 誰だかPL予測立てられないけど

( -148 ) 2013/08/27(火) 03:41:23

見えない糸の リネア

/*
>>鳥
失礼します。幼馴染の塵のお兄さんとのことで、既知をお願いしてもよろしいでしょうか? 幼い頃に良く遊んでいたのを知っている、程度でも構いません。もしよろしければ、鳥の絵を見に行かせていただけた事があれば嬉しいです。

>>日
既知申請失礼します。塵と同じく幼馴染の関係よろしいでしょうか。こちらが妹分のような形でいかがでしょう?
*/

( 123 ) 2013/08/27(火) 03:42:56

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ひいいい地震
でかいこわい

( -149 ) 2013/08/27(火) 03:43:41

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ログに呑み込まれ完全に見失ってました…すみません。
>>62
こまごまとした道具を、かなり頻繁に使い走りで買いにきているお得意様ということで。
布製品の修繕いいですね。屋敷のではなく、アンブローズ個人の衣服などでも依頼したと思います。
>>73塵のレスも確認しました。3人で星降りを見に行ったということでお願いします。
ということは、糸とも幼いころからの知り合い…ということになるのでしょうか?

>>73
子供のころから知っている相手、ということで了解です。

( 124 ) 2013/08/27(火) 03:48:11

その日暮らし フラニー

>>118
んんー。貴族はもういいや。憧れてたけど、いざ仲間入りしてみるとめんどくさいわ。
ていうかしばらく男いいわ。幸い魔術師ギルドさん太っ腹で、ちょっと研究するだけでお金貰えるしぃー。しばらく一人で好き放題、幸せに暮らしちゃうんだもんね。

[大笑いする様子には、何よもう、とジト目を向けたけれども。そこまで本気で怒っていることもないので、肩をすくめて終わらせる。そして口にするのは、何とも好き勝手な欲望で。しかし口調は冗談のそれでないのが手に負えない。]

そうそう聖痕。今日はさくっと終わるやつだったからね。
……いつも寝るけど、眠い理由は色々あるの、っつー話。あと、どこで寝ようとあたしの勝手でしょー。広場の真ん中とかで寝てるわけじゃないんだから。

[いちいちうるさいな、なんて言いたげに腕を組んだりしながら、欠伸をするあなたを見ていた。人のこと言えないじゃないと呟いて、笑い声を風に乗せる。
それからあなたが立ち去るまで。あるいは共に街へと帰るまで。他愛もない話を続けたのだろう。空はまだ、どこまでも青い。**]

/*
急ですが、時間も時間なので失礼致します。
遅くまでありがとうございました!
*/

( 125 ) 2013/08/27(火) 03:48:17

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
震度3だった。こわかった
この地震ズボボボwwwぐらいは言ったぞ

( -150 ) 2013/08/27(火) 03:49:23

塵の尾 ヘール

>>116
いやだなぁ。本心ですよ?
若い頃のせんせいは、さぞお美しかった事でしょう。

[在りし日の悪戯小僧は、にくたらしい笑みは昔と変わらず。口ばかりがうまくなって。]

十年も前に、頭の先からすみずみまで調べられたというのに今度は何をさせられるのやら…。

――喜んで承ります。

[掌を胸元に、お手をどうぞと右手を差し出した。山道の起伏は、足の悪い貴女にはきついだろうとの心遣いだが。さて。]

( 126 ) 2013/08/27(火) 03:49:46

その日暮らし フラニー

/*
>>119
ありがとうございます。現在は、一歳しか違わない癖にちょっとお姉さんぶってる系の接し方してると思います。
是非残念な目で見てやってください。

ということで今度こそ失礼をば。**
*/

( 127 ) 2013/08/27(火) 03:49:59

光塵を見つめる リュミール

/*
>>119 塵
了解です。<6年ほど前
今でも楽しみにしてると思います。
お仕事も今は偶にお願いしてますね。

( 128 ) 2013/08/27(火) 03:52:54

その日暮らし フラニー

/*
>>123
っとー見逃し失礼致しました。
ありがとうございます、幼馴染み増えた!

塵との仲を邪推して、たまにからかったりする系のウザいお姉さんしてていいでしょうか!
と置き逃げ。詳細はまた後日でも。**
*/

( 129 ) 2013/08/27(火) 03:53:50

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
うーむ、ちょっと遠慮したらやっぱり出遅れた感。
どうするかなー役職決まってるとちょっと迷うな。うむ……でも、狼と関係濃くて困ることって相手的にはそんなにない、かな?
積極的に行く方がいいか。

( -151 ) 2013/08/27(火) 03:55:37

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*わしのpt……

( -152 ) 2013/08/27(火) 03:55:51

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>119
家族設定了解です、ありがとうございます。となると、二人暮らしでしょうか。
お弁当届けてもらう度に同僚から「嫁もらわないから弟が苦労してる」的な視線を投げられます、痛いです。
昔から弟にあんまり干渉しすぎないように〜と思いながら距離を置いてじりじりしてる感じかと思います。子供の頃は女の子だからレディーファースト的な理由でやや日贔屓だったりするかもです。

>>123
既知申請ありがとうございます、お願いします。
隠れ子供好きなので、気を許しさえしてもらえればよく遊んでると思います。
鳥の絵は家で描いてたり野外で描いてたりしますので、そのときに見たとか、家にもあると思うので訪ねてもらったことがあれば目に入ると思います、ぜひに。
*/

( 130 ) 2013/08/27(火) 03:56:48

魔獣の女史 サラ

>>121
気持ちだけ急いでも、どうにもなりません。
これで十分やった、と思えるだけ作り込んでも、最初は思い通り動かないものです。…仮初めでも命を吹き込むのに、慌ててこしらえて、どうしてそれが生きられますか。
[杖に両手を添えて、口調だけは責めるように、けれど教え込むように。とつとつと。その眼を見る。]

勉強なさい。
脚の一つ一つ、胴体、頭、尾。生き物はどう動いて前に進むのか。

…塔に帰ります。時間があれば、ついてきなさい。
一頭、厩番の犬が今なら空いているでしょう。

[そう言って、右足を引きずり、道を歩き出す。…肩に乗った猿が手招きしている。]

( 131 ) 2013/08/27(火) 03:59:02

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
設定的に家族作りにくいのと、親類関係既に多いからなー。
あともうちょっと設定足した方が親切かな?この辺、多分絡むきっかけ難しい感じ。

( -153 ) 2013/08/27(火) 03:59:58

塵の尾 ヘール

>>122
ん。その意気や良し。
[頷いて、ぽふぽふと貴女の頭を撫でて。]

……ばれたか。[ちろっと舌をだして。]
無理なんかじゃないさ。リネアが頑張ってるの、ずっと見てたんだから。いけるいける。

[膨れっ面をする貴女に、くすりと笑って。]

ほら、膨れない。膨れない。可愛い顔が台無し。

[軽く貴女の額を小突こうとしてから、サラ女史の方へ向き直るのだろう。]

( 132 ) 2013/08/27(火) 04:01:40

魔獣の女史 サラ

>>126
いつの間にか洟垂れ小僧が、皺くちゃの婆に堂々と、世辞が言い切れる歳になってるんですものねぇ。…老ける訳だわ。

[言葉は辛辣ながら、響きはむしろしみじみとしていた。逆に本気らしいだけ酷かったかもしれない]

さぁ…ひん剥かれるだけじゃあ済まないかもしれないよ。腹を切って中まで見せろと言う気かしらね。

[差し出された手を受け取った、その顔は相変わらず憮然としていて。けれど、少しばかり身を預けた安心からだろうか。曇った眉には、珍しく不安が見えたような気がした。

>>塵、>>糸
後は2人が動くのを待って、そのまま塔まで下りていった。**]

( 133 ) 2013/08/27(火) 04:08:00

塵の尾 ヘール

/*
>>130
二人暮らし了解です。二人で暮らし始めてからは、こちらが家事を担当しているかもしれません。「兄さんが嫁を貰うまでは…」なつもりで家事やってます。たまに言います。他にも設定等ありましたら、お願いします。
*/

( 134 ) 2013/08/27(火) 04:08:22

魔獣の女史 サラ、/*駆け足ですがお先に失礼します!お付き合いありがとうございましたー*/

( A3 ) 2013/08/27(火) 04:08:31

魔獣の女史 サラは、血人 に希望を変更しました。


【独】 魔獣の女史 サラ

/*
希望役職に迷ってるのだけれどね…

とりあえず寝ないと…あたまいたい…
というか平日なのに…私明日休みだけれど…皆さん…
*/

( -154 ) 2013/08/27(火) 04:12:24

鉄の犬牙 アンブローズ

>>120
["従者らしくって抑え過ぎなの"、 少々唇を窄めて、眉を困らせてみせた。]

 ……ですが、
[言いかけて。ははは、という小さな笑いで話題は切れる。結局、自分は従者であり、それ以上ではない、という、叩きこまれた教育から脱する言葉は無いままに。]


 はい。はい。……
 この十数年間、ぼっちゃんに言い続けてきた言葉を堪えるなんて……
 中毒者がアオリ草を焚くのを我慢するのと同じですよ。
[軽く肩を竦めてみせた。
…実際、そうしなければならない日が来ることを、心のどこかで願い、]

[そうしたいの。なんて駄々っ子みたいなことを言われたら、"参りました"とばかりに眉と目尻を下げるしかない。自分がこの人に敵う筈が無いのだ。十数年間世話を続けたこの人に。
数回、口を開閉させてから、] 

 ぼっちゃんが、そう仰るのでしたら。

( 135 ) 2013/08/27(火) 04:12:35

鉄の犬牙 アンブローズ

>>120
[そうして、照れ隠しか、苦心か、焦りか、喜びか、分からないような表情を滲ませていたが。]

 はい、承知しました。
 お気を付けて下さいね、ぼっちゃん。

[早足で歩く様子に、一瞬目を見開いたが、後は穏やかな顔つきで見送った。
……さて、両手で山積みの本、小脇に酒瓶。
どうしたものかと少し思案したが、とりあえず近いところから届けることにしたらしい。
4階を目指し、階段へと歩いていった。**]

( 136 ) 2013/08/27(火) 04:12:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>(2013/08/27(火) 24:00:00 《2013/08/28(水) 00:00:00》 に発言初期化回復)

ンーッ!!

( -155 ) 2013/08/27(火) 04:14:13

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あと380pt(微笑み)

リュミールとリコシェありがとうございました。これからよろしくね。

( -156 ) 2013/08/27(火) 04:14:52

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
既知申請は明日考えよう……
あれっ寝る時間

( -157 ) 2013/08/27(火) 04:15:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
アンブローズのアは「ア」と「エ」の間のアでお願いします

ェンブローズぐらいの

( -158 ) 2013/08/27(火) 04:22:50

見えない糸の リネア

>>131
[じっと目を逸らさず、真剣な顔で聞いていた。「どうしてそれが生きられますか」と聞こえれば、つ、と無意識に針金鳥に指先で触れて。そして、「勉強なさい」という言葉に、ゆっくりと頷いた。]

あの、私、行きます! あ、でも一度お父さんに荷物届けなきゃ。そうしたらすぐに、すぐに行きますね!
[ぱぁ、と明るくなった顔を、貴女は見ていなかったのかもしれないが。声色はすっかりと明るくなって。]


>>132
もう! そうやってすぐ茶化すんだから! あんまりからかうなら、次はこの子につつかせちゃうからね。
[荷物のせいで上手くかわせずに、額を小突かれるがままに言い返す。言葉の最後に、肩の針金鳥が、身のない翼を膨らませた。]

[そうして、二人が歩き出せば、少し後ろについて、一緒に街へと帰っていく。**]

( 137 ) 2013/08/27(火) 04:25:46

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ねよう(白目)

( -159 ) 2013/08/27(火) 04:25:49

見えない糸の リネア

/*
>>124
オマケ程度に、ほつれ難くする類の魔法を糸に乗せたりしたかもしれません。
そうなりますね!<幼い頃  年齢的にちょこちょこと危なっかしく見えたでしょうか。

>>129
ありがとうございます! からかわれます! 多分よく反応するので弄り倒してください!

>>130
ありがとうございます、よろしくお願いします! 隠れ子供好きやったー! 最初は恐る恐るだったかもしれませんが、怖く無いとわかれば普通に遊んでいたと思います。 野外で描いている時にじっと見ていた事があったかもしれません。**
*/

( 138 ) 2013/08/27(火) 04:26:15

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>125

男もいいってか。なんだ、つまらねえな…。

[笑いを噛みつつ、人の嫁入りをただのイベントか祭りかのように言って、嘆息した。]

はぁ、お前みたいなのに星なんぞぶつかるもんじゃねえな。
俺は検査だとかやるくらいなら、ドブ浚いでもしたほうがまだマシだ。じっとしてらんねぇ。ムズムズする。
[はぁーっ、と長いため息。]

サラ婆さんが泣く…いや怒るぞ?
おい、やるなよ。広場のど真ん中で寝てたら蹴り起こすからな?
[眠くない、とまじないでもするように眉間を揉んだ。しかめっ面をつくってみるも、笑い声につられて口端が持ち上がる。会話が一区切りつけば、おら、帰るぞ、と嫌がられても引っ張って街に連れ帰っただろう。
空を鳥が飛んでいる。木っ端のように小さくなるほど高く、それでも鳴き声は二人がいる地面まで届いた。]**

/*
>>塵
ありがとうございます。
家事ちょっとは手伝うけど手際が悪いから途中で弟に取られる感じかと思います。この兄貴だめだ。
設定というほどではないですが、あまり属性の魔法と相性がよくないし真面目に魔法の勉強しなかったので、口にはあんまりしませんが、塵の風魔法をうらやましがってるところがあります。 */

( 139 ) 2013/08/27(火) 04:28:59

【独】 見えない糸の リネア

/*
四時半フイタ お付き合い本当にありがとうございます。
返し遅くて申し訳ない……! 今回の村中で段々早くなるの目指したいけれど、果たして。
*/

( -160 ) 2013/08/27(火) 04:30:02

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*アンカーを忘れる病にかかっている*/

( -161 ) 2013/08/27(火) 04:31:25

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
サーテ寝るかーと思ったけどところで何でリコシェにオレンジが好きか聞かれたんだろう!!

( -162 ) 2013/08/27(火) 04:39:44

塵の尾 ヘール

>>137
おっと。それは勘弁してくれないかな。
その金属のくちばしで突かれると痛そうだもの……。

[とんっと額を小突いたあと、こわいこわいと肩をすくめて。肩に掛けた鞄の紐をなおした。]

>>133
[しみじみとした物言いに、あっはと小さく笑って。]

腹の中までなんて怖いなぁ。
俺の頭に、塵のかわりにもっと良い物を詰めてくれるなら悪かありませんけれど。

あっ、そこ木の根がでてるのでお気をつけて。
[曇った表情を横目に、足場が悪いからと理由をつけて。少しだけつよく手を握ってさしあげた。そのままリネアと別れるまで、二人と他愛のない話を続けながら**]

( 140 ) 2013/08/27(火) 04:46:21

【独】 塵の尾 ヘール

/*
はい、熊さんでーす。
やるよ村では、お初に…。AA村では、お久しぶりでございます。
RP久しぶりで安定しないよ…!(ふるえ声)

今回はPLばれしないように、頑張ろうかなと思っているんですが…もうバレてるような気しかしないよね!お兄ちゃんもできたので頑張ります。でも血人希望なの。ごめんね、お兄ちゃん!

何故、血人希望なのかというと。はい。吸ってみたいので。
AA村の血人さん達は、確かまだ一人も吸血してらっしゃるの見た事ないなー…と。首尾よくなれたら。吸血鬼になれたら。 吸 っ て い き た い と思います。面白そうなとこ吸ってみたいですね。C狂とか!!!

果たして、私は血人になれるのでありましょうか。吸血鬼になれるのでありましょうか。wktk
*/

( -163 ) 2013/08/27(火) 05:00:03

【独】 塵の尾 ヘール

/*
ちなみに名前は、ヘールボップ彗星からとりました。
肩書きはもう少しで、“脳天直撃”になるところでした。ひどいのでやめました。

1d開始までに、もう少しキャラをかためていきたいと思います。
*/

( -164 ) 2013/08/27(火) 05:02:54

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おはようございます、ぼくです。
*/

( -165 ) 2013/08/27(火) 09:35:13

銀色鈴 リコシェは、占い師 に希望を変更しました。


銀色鈴 リコシェは、人狼 に希望を変更しました。


銀色鈴 リコシェは、血人 に希望を変更しました。


銀色鈴 リコシェは、村人 に希望を変更しました。


銀色鈴 リコシェは、人狼 に希望を変更しました。


【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
今初めて気付いたんですけど、
↓の「あなはた〜〜を希望しています」って所の色、
村側だと緑。第三でも緑…? 人狼だと赤なんだね。
すげー。
村側希望ばっかりで気付いてなかった…
*/

( -166 ) 2013/08/27(火) 09:38:32

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
いつもRP村は、入場と共に「●●さんかな?」ってのが結構あるんだが、今回全然わからん……困った。
とりあえず特徴を並べていってみよう。

ヘールは描写量が少ないぶん台詞割合が多い。
それと入場レスでいきなり確定ロール(獣の猿の手に手紙を入れる)したこと気になる。
これはなりチャに慣れてて、かつある程度勢いのある性格の人か。あるいは経験に関しては逆か。
この辺のこととキャラの方向性だけ考えると迫っぽいけど、レスは別に早くないんだよな。飴食いにはフットワークが必要だ。

( -167 ) 2013/08/27(火) 09:43:44

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
犬耳というか、獣耳は
生えてるのより生やすのが好きです。
*/

( -168 ) 2013/08/27(火) 09:44:17

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>9
使ってないワロタ
ああでもそうか、光がいないと思ってアレうったからか。
変に話拡げるとナーと思ってやめたんだった
*/

( -169 ) 2013/08/27(火) 09:46:08

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
【本参加】

美食
いせ
JAG
くま

紺碧
文倉
綿

【見学】
ふーぎ
あず
しろ
わなげ
(HAO)

( -170 ) 2013/08/27(火) 09:48:55

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あとPLを見分けるのに際して、パン屋の●●さんだとか●●おばさんだとか、即興でNPCを共通の認識のように言い出すことも要素にできると思う。
>>28銀でそれ。こういうことするの迫の印象なんだけどって迫ばっかりやないかい。

( -171 ) 2013/08/27(火) 09:53:11

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
見物人の狐ちゃんはふーぎさんで即断しておk?

( -172 ) 2013/08/27(火) 09:54:12

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>でこピンが、ばちこーん☆
ヴァル熊かな。
リュミは大体聖さんでいいでしょ。
リネア、アンブロがまだわかんない感じ。
と思ったんだけど、いせさんがようわからんな…いせさんどこ?
*/

( -173 ) 2013/08/27(火) 09:57:05

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
仮に、美食ちゃんがいるとしたらアンブロかな?
細かい言葉回しが時々、美食ちゃんに似てる。
*/

( -174 ) 2013/08/27(火) 09:58:47

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
狐は大体ふーぎさんでいいんじゃないですかね。
*/

( -175 ) 2013/08/27(火) 10:00:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リネア。
一つの文塊で改行なし、描写と台詞間にも改行なし。台詞の割合が少なくて、描写が厚いのも特徴かな。短文で済ませられそうなところも、描写部分を膨らませて長文にしてるなー。あと1レスで2人に返信しようとするのも特徴かな?
キャラ性からは誰か予測できないな……。最終的に消去法になるかも。迫、熊、聖、紺碧は違うと思う。

( -176 ) 2013/08/27(火) 10:04:17

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
そう言えば病弱だったわ(真顔)<早足
弱ってるの保つの苦手なの忘れてた!

( -177 ) 2013/08/27(火) 10:11:44

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
自分黒要素を挙げてみる。

いきなり相手をぼっちゃん呼ばわりする。
過去設定をガンガン捏造する。
文頭 …… の使い方。
台詞部分の一段下げ。
途中でやめたけど台詞前後の一行空け。
描写部分で自分を「この人」と言う。
相手を「君」と言う。(ただ、きみじゃないのは白要素)
入村が最速タイ。
自分から既知を投げない。
キャラチップを予約しようとする。
アイコンと実際の性別を逆にする。

( -178 ) 2013/08/27(火) 10:13:06

天の説教(村建て人)

>>134下act
小うるさくてすみません。
挨拶actは無しでお願いします。

( #12 ) 2013/08/27(火) 10:13:51

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
熊さんは「とりあえず年いってるっぽいorクセのある男選んどけば当たるだろ」感が今まであるが、AA村6期の女の子(ヒコだったかな?)みたいな地雷があった以上慎重にならなければいけない。
実際、今回一見してこれは熊さんかなってのが居ない以上、それを想定する必要がある。それか@2人でああ熊さんだわってなるか

( -179 ) 2013/08/27(火) 10:18:47

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
んーー、リネアにどう伸ばすか……
見た感じ、初回吊り位置ではないから伸ばしといたほうがよさげなんだけど。
初回吊り位置なんて見えないけどさ。
狼引けたら、率先的に初回吊り位置作っていきたいな。
2dで占騙って黒出しで爆死してもいいんだけど。
*/

( -180 ) 2013/08/27(火) 10:19:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
挨拶を禁止するのはまあ分からんでもないが、もし寝落ちたら謝罪したいところだなあ……。最初の規約を見る限り、挨拶を除く必要なコミュニケーションも禁止されてるようだ。
いや、寝落ちなければよかろうなのだ!

( -181 ) 2013/08/27(火) 10:22:12

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>日
中の人発言で失礼します。
きれいなお姉さんを好きになってもいいですか?(真顔)

4年前、
「おねえさんどくしんなんですか! おっきくなったらけっこんしていいですか! やったー!」
 ↓
「おねえさんけっこんしたじゃないですか! やだー!」

2年前にお姉さん出戻りしてきたのはちょっと複雑だけどまたあえて嬉しい大好きー! というか……。

既知としてお願いしたいのは、そちらご本人含め、こちらからの「お姉さん大好き、ぼくおっきくなったらお姉さんとけっこんするー!」が周知な関係、という点です。
(2年前に出戻りされてからは「けっこんするー!」は言い出していません。でも好き。みたいな……)

上記の可否とは別で、日向ぼっこしてるところをよく呼びに行く、といった軽い既知をお願い出来ればと思います。

ご検討お願いします。
*/

( -182 ) 2013/08/27(火) 10:36:50

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
今出すと村建てと接続タイミングが一緒過ぎるからな。
お昼頃に出したいところ。
*/

( -183 ) 2013/08/27(火) 10:37:18

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>138
そうですね、妹分のような扱いをしていると思います。


既知募集します。こちら剣・体術の使い手ですので、訓練(あるいは訓練と称したボコりあい)相手同士の関係下さる方、いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。

( 141 ) 2013/08/27(火) 10:39:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
相手が困惑する既知を飛ばすのが得意です
いや、関係結び的な意味ではリネアに飛ばしたほうがスムーズなんだけど、キャラクタ設定的にはフラニーの方がいいんだよなー
聖痕なんて関係ない! っていうそのスタイルに憧れたい。
*/

( -184 ) 2013/08/27(火) 10:39:35

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>141
是非鍛練のお供をさせていただけませんでしょうか。
当方剣は手習い程度で実践には遠い感じですので、もしよろしければ教えてもらっている関係などいかがでしょうか。
体術は護身術程度ですが筋トレ厨なので力はまあまあある感じです。
身体能力向上の魔法は対人の鍛練には普段使いませんが、使えと言われれば使います。熊か馬みたいな力が出ます。
*/

( 142 ) 2013/08/27(火) 11:02:12

銀色鈴 リコシェ

/*
>>日
中の人発言で失礼します。
きれいなお姉さんを好きになってもいいですか?(真顔)

4年前、
「おねえさんどくしんなんですか! おっきくなったらけっこんしていいですか! やったー!」
 ↓
「おねえさんけっこんしたじゃないですか! やだー!」

2年前にお姉さん出戻りしてきたのはちょっと複雑だけどまたあえて嬉しい大好きー! というか……。

既知としてお願いしたいのは、そちらご本人含め、こちらからの「お姉さん大好き、ぼくおっきくなったらお姉さんとけっこんするー!」が周知な関係、という点です。
(2年前に出戻りされてからは「けっこんするー!」は言い出していません。でも好き。みたいな……)

上記の可否とは別で、日向ぼっこしてるところをよく呼びに行く、といった軽い既知をお願い出来ればと思います。

ご検討お願いします。
*/

( 143 ) 2013/08/27(火) 11:04:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
兄が挟まってくれたので即バレしないだろう、と貼りなおす
*/

( -185 ) 2013/08/27(火) 11:04:28

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
フラニーたんかわいいお嫁に下さいとか妄想してたらこのライバルまじ手強すぎて かわいい(迫真
*/

( -186 ) 2013/08/27(火) 11:11:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
結び済み:鉄、光、獣、塵
申請中:日
触れてない:鳥、糸

案外少ないな、RP10人村って。全然結べてない気がしてた。
塵との結び方は失敗したなー……浅い浅い。
会話自体はうまくないから、なんばーわんにはなれない⇒おんりーわんな既知を目指してたんだけど。
*/

( -187 ) 2013/08/27(火) 11:24:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
恋愛的な意味で関係変化を狙うなら、タゲロするのはサラだろ(真顔)
*/

( -188 ) 2013/08/27(火) 11:25:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
年齢差が還暦を越える
*/

( -189 ) 2013/08/27(火) 11:25:53

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
お孫さんに恋愛感情的なロイス希望したから無理ですけどー!!
お孫さんいなかったら割りと本気で狙おうかと思ったPLが
*/

( -190 ) 2013/08/27(火) 11:27:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ぼくおねーさんとけっこんするのー
的な 成立しなそうな安牌恋愛感情はロリショタ特権
*/

( -191 ) 2013/08/27(火) 11:28:33

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
成立させる気はあんまりないです
だってお似合いな人がすでにいてるやないですか……
*/

( -192 ) 2013/08/27(火) 11:29:34

【独】 星のかけら 石人形

/*
自動放出オフにしてたのを今気付いたという。
まあ、うん。いいよねそれで。
*/

( -193 ) 2013/08/27(火) 11:51:03

【独】 塵の尾 ヘール

/*
>>143
かわいい。やだー!に笑ったけどかわいい。
リコシェの名前の由来ってなにかな、と検索にかけたらプロレスラーと同名という事に吹いたのでそっとしまっておきます。かわいい。

剣術・対術訓練いいなぁ…。
兄さんに護身術は教えて貰ってる事にしようかなぁ。
何気に素手戦闘持ち(熊デフォ)の風魔法使い。
*/

( -194 ) 2013/08/27(火) 11:57:33

【独】 塵の尾 ヘール

/*
あと、サラお婆様がとても好みです…。
わりと本気で口説きたいくらいには。お孫さんいるけど!お孫さん幼馴染なんだけど!!関係:せんせい は、別に弟子ってわけではなく、子供の頃から懐いてる感じかなぁとフィーリング。子供の頃の事も知っているようにRP回してくださったし。今更感だけど、これ申請したほうがいいのかしら。うーん。お婆ちゃん好きです。
*/

( -195 ) 2013/08/27(火) 12:13:14

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
兄が弟の心をボコボコにしてくるのはどうすればいいでしょうか?
尊敬してる兄に嫉妬向けられたら、弟どうすればいいかわかんなくなっちゃうよ……
この辺からなんか伸ばせないかなー
*/

( -196 ) 2013/08/27(火) 12:24:08

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
嫉妬向けられたら云々は私のリアル経験からぬ。
自分が望んでやってるというか、得たものや立ち位置でなければなおのこと、どうすればいいか分からなくなるというか。
享受すればいいのか放り出せばいいのか、立ちすくむというか。
そういうのありませんか、全国の弟妹さん方。
*/

( -197 ) 2013/08/27(火) 12:27:41

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
孫が求婚されてた(真顔)

>>#12
寝ぼけて完全に忘れてましたすいません。
また中の人発言じゃ本末転倒なのでこちらで。
*/

( -198 ) 2013/08/27(火) 12:36:05

【独】 見えない糸の リネア

/*
>>143
めっちゃかわいい
*/

( -199 ) 2013/08/27(火) 12:49:08

【独】 塵の尾 ヘール

--特長メモ--
・軽くブラコン
・熟女好きかもしれない
・道化っぽくできるといいな
・家事が得意
・作る弁当が異様に可愛い

--AA的データ--
ステ割り:0224
・風属性魔法
・幻覚魔法
・素手戦闘
・言いくるめ

( -200 ) 2013/08/27(火) 12:56:18

【独】 星のかけら 石人形

/*
今気付いたけど、別に星降り事件の時に隕石が云々は言ってないよな。
*/

( -201 ) 2013/08/27(火) 12:57:09

【独】 星のかけら 石人形

/*


どうしてこうなった

( -202 ) 2013/08/27(火) 12:57:27

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
日の中の人を困らせてないかだけが、心配です
*/

( -203 ) 2013/08/27(火) 14:10:45

銀色鈴 リコシェ、/*独り言がすでに198とかおかしい  ( B4 )


【独】 魔獣の女史 サラ

/*
さて、相変わらずどうしようかしらね、役職希望…
とりあえず、BBAがやりたい、以上の事は何も考えてなくてね…

今回ゆめびよりを希望した、最大の理由はコレなの。
BBA、それも気の強い系がやりたかったとか、どうとか。

どうしても、婆アイコンは選択肢が少ないのよねぇ…チップセットによっては、1つあれば良い方、全く無いセットもあるから。
オヤジ〜爺は割と選択肢の幅があるのだけれど…元々が人狼専用のグラチップの場合は仕方のない事だけれどね。
その点、オバサン〜婆で4〜5種類キャラ幅の選べるゆめびよりは、本当に優秀だと思うわ。教師マリアか024かで悩んだけれど、047が一番しっくりだったわね。
*/

( -204 ) 2013/08/27(火) 15:54:20

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>143
なにいってんだよwww

( -205 ) 2013/08/27(火) 16:05:07

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
本当は、眼鏡はちょっと避けたかったのだけど、仕方ないわね…何故って…某お爺ちゃんと被るじゃない…(遠い目)
同じ年寄りだと思うとね。やっぱりキャラ被りは避けたいでしょう…若者に混じるとなると、教師って選択肢も強いけれど、それも避けたかったわね…そっちは過去キャラで家庭教師やってた薬師マルタとも被るのよ…医者も考えたけれど、それも同じ理由でボツね。結局、魔術師で無難に落ち着いたわ。
口調がマルタとカブりそうになるのも困りものだわね…あんまり分かりやすい年寄り口調はしたくないのよ。手本はエマのケリー先生とミセス・ヴィーク、ハリポタのマクゴナガル先生…かしらね。やっぱり教師系ばかりになるけれど。
嫌われるBBAがやりたかったのよ。好かれる人間ばかりもつまらないからね。偏屈だけど気概だけはある、というような。

壱番街になってれば、フミノエを選択はしたでしょうけれどね。
その場合はあのグラだし、もののけ姫のモロみたいな性格にしようかなと思ってたわ。美輪さんボイス。「…お前が一声でも呻き声をあげれば、噛み殺してやったものを…惜しい事をした…」。
…強キャラすぎて無理だわね…
*/

( -206 ) 2013/08/27(火) 16:05:29

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
名前はね、旧約聖書よ。
外伝のシシィと中華村だったハオを除くと、RP村最初PCのマルタ、前回村のイーヴァと、どちらもそういえば聖書の名前だったわね…と思って。
アブラハムの妻サラ、その息子イサクの妻がリベカ。
バレている人にはバレていると思うわ。

いつもの名前考察は全員揃ってからにしましょうか。
中の人も…大体見当はついてる気がするのだけれど。
*/

( -207 ) 2013/08/27(火) 16:13:45

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>142
申し出ありがとうございます!
剣を教えるという立場で問題ありません。
こちらは力は特筆する程ありませんが、種族柄反射神経とスピードが優れてる感じです。
一撃を喰らわない為として、遊び半分の訓練で魔法を使わせたことがあるかもしれません。多分後悔しました。

そちらの弟と幼馴染関係がついてるので、以前からの親友でもアリかもしれません。
腐れ縁募集しておられるのなら、悪友的な感じでもアリです。

( 144 ) 2013/08/27(火) 16:31:10

【独】 塵の尾 ヘール

/*
鉄の発言数と残りPtに目が行きます…。
いや、これだけで判断しちゃ駄目だ…。

PL予想全くつきません。
*/

( -208 ) 2013/08/27(火) 16:45:47

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うん、やっぱり赤引いたら2d騙り出そう。
漫然と何となく吊られるより、何かはっきりと吊られるほうがいいよねと。
一週間もプロロあるから、2d白のまま進むと凄いこう、ダレつきそう。
それ考えたら、C希望したほうがいいのかなあ。
多分リュミ智だと思うんだけど、もう1人がどう動きたいかわかんないし。
下手すると対抗即出して、真差で競り負けて吊られるし、多分霊は抜けずに偽確定するし。霊まで出したら即終了になってしまう。
3dまたは4d吊り覚悟だから、誰かというか、Cにやれとは言いづらいよなー。
私、RP村では場を引っ掻き回せればなんでもいいから、いつ吊られてもいいし。
でも狼即死すると、最終日行く前にサックリして、EPを週末に引っ掛ける計画がポカるという。

問題はCが希望多そうな事である。赤欲しいんだよーーっ。
赤希望してるのは、私だけは聖さん智知ってるので、メタでノイズりそうってのと、まあ手っ取り早く場を引っ掻き回すには赤がいいだろうと。
決してポイントの為ではない 繰り返す決してポイントの為ではない
*/

( -209 ) 2013/08/27(火) 17:29:41

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
10-9>7>5>3>EP
ここまでは持ち込みたい。これでEPが週末に掛かるから。
となると、狼よりC希望したほうがいいよな…爆死前提で動くなら
でもはじかれる気がしてさあー。
あとCだと2d吊りを村に出来たとしても、占われて内訳バレるんだよな。
そうすると割と、単に生き残されるという、私的にはきつい展開に。
それはいやだ…やっぱ狼で爆死するかのぉ。
*/

( -210 ) 2013/08/27(火) 17:40:33

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>144
ありがとうございます!
2年くらい前から素手とナイフに限界を感じて剣を学び始めた感じです。覚えはいい大人なので悪い方かと。運動神経で何とか形になってる感じです。

そして悪友ぜひ!ありがとうございます。年が離れてるんで普段は子供扱いというか未熟者扱いもあるかもです。
星降り事件前の21才頃までぱっと見荒れてましたんで、その頃に付き合いがあると、主にお仕えしてる鉄の立場として大丈夫なのかなあという懸念がありますが、どうでしょうか。
もし問題がありそうでしたらその後とか自警団に入ってからの付き合いとかでぜひお願いします。
*/

( 145 ) 2013/08/27(火) 17:47:28

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
爆死防止なら匿名メモで偽黒出すってのあるんですけど、流石に卑怯かなって。
んぅー。うーん。黒出し。ですよねー。
真視取りに行くなら、2d白でCOなんでしょうけど。それじゃ、漫然とした吊が避けられない。
いや真にぶち抜かれるってのはありますけど。そのうえ相方ぶち抜かれてこっちが騙りとか、狼側2露呈ワロタになりますけど。
うわあアカン。いろいろとアカン。
*/

( -211 ) 2013/08/27(火) 17:47:31

銀色鈴 リコシェ、/*我ながらcと血に仕事させない気なのかと  ( B5 )


【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
歳が離れてるって言っても、26と32だからなぁ〜
と思ったけどこの顔じゃ当然だった

( -212 ) 2013/08/27(火) 18:05:58

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
血希望して適当に黒だし、理想は占もらって白でC放置狙いつつ吸血。もアリ?
占もらえるか微妙。狼に血が透けるから、襲撃はないしな。吸血はムリか
でも、どうせ勝ちは考えてないし、適当に吊られてもいいし
最終日まで持ち込むこと考えたら、そっちの方がいいのかなー

問題はやっぱり、血が引けるかーってことなんだけども
*/

( -213 ) 2013/08/27(火) 18:16:22

銀色鈴 リコシェ、/*独り言が尽きたので帰ります  ( B6 )


【独】 魔獣の女史 サラ

/*
ログを読み返していて、年齢がごっちゃになりそうになったので、ちょっと年齢表を作ってみたのだけれど。

サラ(獣)72
ヴァルチャー(鳥)32
アンブローズ(鉄)26
フラニー(日)23
ヘール(塵)22
リネア(糸)19
リュミール(光)16
リコシェ(銀)10
(ルナール(狐)??)

見れば見るほど意外だわね…顔絵に比べて年長の子と年少の子の差が激しいような気がするのだけれど。大人びた性格の子とそうでない子の差も、多分激しいわね…。
*/

( -214 ) 2013/08/27(火) 18:44:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ウーンどうせ知りあうなら荒れてる頃を知っておきたいナァ
ンーンーンー公私を主が理解してくれてる的な?
でも世間体がなぁ
行く先々で何故だか会って話をする感じで、連れることは滅多になかったみたいな?
世間評を気にして自警団所属前は話すだけだったー的な?
纏めよう

( -215 ) 2013/08/27(火) 18:46:19

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ところでリュミールのアイコン好き。
こんなに可愛い子が女なわけないよね

( -216 ) 2013/08/27(火) 18:47:43

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヴァルチャーもかっけーな
ゆめびより村やるたびに「エッ、その良いアイコンどこにあったの…?」って思うアイコンが必ずあるのが笑える
何回も何回もキャラセットに目を通した筈なのに

( -217 ) 2013/08/27(火) 18:56:45

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
上のリコシェの中の人発言が一瞬迫さんっぽいと思ったけど、
こんなに話し方に特徴ある感じの迫さんするのかな……。
いや、話し方外せばロールと緑フードな点、使い走り系キャラでなんかこう色々ありそうな辺りは迫さんPCっぽいんだけどなー。ううん。わかんないわ。

( -218 ) 2013/08/27(火) 19:02:12

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、今気付いたけどリネアの書き方の特徴書いた独り言、
>一つの文塊で改行なし、描写と台詞間にも改行なし。台詞の割合が少なくて、描写が厚いのも特徴かな。

文塊=パラグラフみたいなソレのことです。
あと描写と台詞間には改行じゃなくて、1行空きなし。ですね。グダグダやがなわし

( -219 ) 2013/08/27(火) 19:02:56

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
rikosile rikosye 打鍵数的には迫さんポイントマイナス1
拗音がある 迫さんポイントプラス1
三点リーダ2個打ち 迫さんポイントプラス1(どっかで1個があった気もするが)
>>9バラついてるので合流意識、>>28さらっとNPC 迫ポイントプラス1
1番に入室 マイナス1

うーん。悩むなやっぱり

( -220 ) 2013/08/27(火) 19:05:14

光塵を見つめる リュミール

/*
PL発言失礼します。
>>糸
お爺さんが作られた動く魔法雑貨(ぬいぐるみ)を所持していたけれど、動かなくなってしまって以前から修理をお願いしてるーという関係よろしいでしょうか。
リネアの設定的に修理可能でしたら、メンテをお願いしてるという形で。
また、もしよろしければ、リネアの仕事の参考になりそうな品が塔に持ち込まれたら、見せてあげてるとかも。
よろしくお願いします。

>>獣
魔法生物絡みの案件(呪いとか)が持ち込まれた時に相談したりと、魔法生物関係の相談役か先生かをお願いしたいです。
よろしくお願いしますー。

( 146 ) 2013/08/27(火) 19:05:32

光塵を見つめる リュミール

【研究塔:公共研究室】
[研究塔の1室。大きな部屋の棚には研究用のマジックアイテムが並び、大鍋や何人も使える大きな机、それよりは小さいが十分なスペースがとられた机、各種資料等々。
魔術師塔に出入りを許されたものならば自由に使えて研究できるように解放されている研究室の一つだ。隣には仮眠室も併設されている。]

えーと……あの道具がいるから……

[その内の机一つに何かの小箱と杯とを置いた青年が、傍らに置いた本をぺらぺらとめくった。]

( 147 ) 2013/08/27(火) 19:13:35

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
そういや、あれ?って思ってそのまま忘れてたけど、撫でられて頭すりよせるってフェスさん……?
他の人もするロールなのかわかんないなー。

( -221 ) 2013/08/27(火) 19:21:19

魔獣の女史 サラ

/*
>>146
申請ありがとうございます。
相談役了解ですー。ついでに親代わりの魔術師ともそこそこ旧知?くらいの関係を希望してみます。

( 148 ) 2013/08/27(火) 19:23:51

光塵を見つめる リュミール

/*
>>148
少し目を離してしまってましたすみません!
ありがとうございますー。
では年齢的に親にも教えたことがあるーとか宜しければ。

( 149 ) 2013/08/27(火) 19:37:09

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
魔術師塔出にくそうなキャラクターも多いよなー。でもこいつ外出にくいんだよな何でこんな設定にしたんだww
ていうか、こいつ屋敷住まいなの?魔術塔住まいなの?

あ、女の子迷って結局男にしたのはこの顔グラ、なぜか女の子に見えなかったからです。

( -222 ) 2013/08/27(火) 19:46:39

魔獣の女史 サラ

/*
>>149
お返事遅れました。
教え子の養子、了解です。ありがとうございます。

( 150 ) 2013/08/27(火) 19:56:17

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
養子にしたかった、んだけどね本当は…
鉄と銀との関係がややこしくなりそうで…出来ない事もないだろうけど。
というか最初、幹部うんぬんってあったものだから、設定的にそこは埋まってる所なのかしら、と思って保留にしてたのよ…残念ね。

( -223 ) 2013/08/27(火) 19:57:34

【独】 星のかけら 石人形

/*
こっち垢では村建て的なつぶやきしかしないつもり。
と自制。
本垢の独り言尽きたんで……我慢我慢。
*/

( -224 ) 2013/08/27(火) 19:58:53

【独】 星のかけら 石人形

/*
開始ボタンを押したい衝動をこらえる
こらえる
*/

( -225 ) 2013/08/27(火) 19:59:11

【独】 星のかけら 石人形

/*
こらえ……
こらえる
*/

( -226 ) 2013/08/27(火) 19:59:42

魔獣の女史 サラ

【研究塔:公共研究室】

>>147

[コツ。コッ。コツ。
…ちぐはぐな、ゆっくりとした硬い杖の音が研究室へと近付いて来る。重い扉が静かに開くと、肩にショールをかけた老婆がそちらに気付いて、足と杖を止めた。その腕から、キッ、と鳴いた小猿がスルスルと降りてそちらの足元に駆け寄る]

誰かと思えば…貴方ですか。
一人でまた遅くまでいると、優秀な番犬に叱られますよ。

[片足を引き摺っていつも以上にゆっくりと、近付けばそちらの机を覗き込むようにして。周りにも顔を巡らせる]

また、何か妙なものでも診ているの?

( 151 ) 2013/08/27(火) 20:16:16

光塵を見つめる リュミール

>>151 獣
あと、これー……
[研究室内から何やら集めて机に置いた青年が、子猿の鳴き声に気づいて視線をあげた。]
あ、サラ先生!こんばんは。りベカも元気そうだね。
[足元に駆け寄ってきた子猿へと笑みを向けて、ゆっくりと近寄って来たあなたに姿勢を少し正した。]

番犬なんて呼ばないであげて下さいよ。
叱られない内に切り上げます。

[覗きこんだ机の上、雑多にルーペだの魔力を測る計器だのが置かれた中にある小箱を手に取った。]

えっと、これ。今日持ってきて下さったんですけど、面白いんですよ。魔力によって反応が変わるんです。

( 152 ) 2013/08/27(火) 20:30:14

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
14分もかかっ(ry 遅さが増しててつら……

( -227 ) 2013/08/27(火) 20:31:19

その日暮らし フラニー

/*
中失します。

>>138
ありがとうございます、ではその方向で!

>>143
申請ありがとうございます!
非情に残念なきれいなお姉さんですが、それでもよろしければ喜んで求婚頂きます。

こちらとしては「けっこんするー!」は本気に取っておらず、かわいい子に懐かれてるなーくらいの感覚でいると思います。ひなたぼっこしながらお耳とかもふもふします。**
*/

( 153 ) 2013/08/27(火) 20:34:45

【独】 その日暮らし フラニー

/*
セクハラ独り言が見透かされているかのようなこの既知ッ……!
*/

( -228 ) 2013/08/27(火) 20:35:49

【独】 その日暮らし フラニー

/*
何か今回、多方面からフラグっぽいものさらってない?って思ってよく見たら男女比のせいだな……
*/

( -229 ) 2013/08/27(火) 20:41:55

魔獣の女史 サラ

>>152
[猿はキッキと片手を差し出して、握手を求める。人懐っこい従者と違い、主人の老婆はニコリともしない]

貴方も随分元気そうね、ミール。夜型は相変わらずの様だけれど…

[姿勢を正した姿に、目を細めて]

…あれも昔は本当に番犬のようだったけれど。貴方がそれだけ元気なら、今は多少マシになってるかしらね。
そうしなさい。私も、探し物が終わったらすぐに出て行くわ。

[そう言ってまた、何かを探すように辺りを見回したが。小箱を示されれば、眼鏡の銀縁を支えてそれを見下ろし]

ふむ…意味の分からない品だこと。面白い、というのは?

( 154 ) 2013/08/27(火) 20:48:02

銀色鈴 リコシェ

/*
>>153
ありがとうございます、大喜びで求婚します。2日目の愛の言葉をお待ちください。冗談です。求婚者いませんでした。

そちらの感覚了解しました。
日向ぼっこしてうたた寝してる顔を、ぺちぺち叩いて起こしたりもしたいです。
よろしくおねがいします。
*/

( 155 ) 2013/08/27(火) 20:50:08

光塵を見つめる リュミール

>>154 獣
[やぁ、と挨拶して屈めば人懐っこい猿の従者と握手を交わした。]

……昼間は暑いんですもの。周りに怒られるから、夜ふかしはしません
[しないではなくて出来ないのである。]

随分心配かけちゃってましたからね。ちょっと緩めても良いかな、って昨日行ってくれましたけど。
――あ、僕探しましょうか。

[何を探すんです?と小箱を示しながら首を傾げた。]

僕も最初分んなかったんですけど、ちょっと見ててくださいね、
[あなたが見下ろした先 ぽわ と掌、それから小箱が光を帯びた。
一拍の後、箱が開く。色で半透明の*13塩辛蜻蛉*が飛び出して宙を駆けだした。]

僕は、こんな感じに反応されるみたいです。

( 156 ) 2013/08/27(火) 20:59:28

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2013/08/27(火) 20:59:45

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
前回の魔法さんとやってることが同じとかいうな!!
ネタがわんぱとか言うなったら言うな!!!

( -230 ) 2013/08/27(火) 21:00:15

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>156
何かと思ったらシオカラトンボですかー、繊細なフォルムですよね。リュミさんにぴったりかも。
*/

( -231 ) 2013/08/27(火) 21:02:07

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>145
諸々了解です。
6歳差といっても20の半ばは過ぎた大人の6歳差ですから、こちらはそう年齢差は実感してません。子供扱いされると童顔コンプレックスが刺激されるかもしれません笑

ンー、主がある程度、使用人の公私を理解してくれるのと、
「俺の立場に響くから近寄んな」的言い分で、常々会話はしても同行は避けてた、ってことで大丈夫だと思います。
自警団に入ってからは問題なく付き合えるが、微妙に空気感は慣性で続いてるかもしれない感じで。

( 157 ) 2013/08/27(火) 21:10:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>31回 残257pt
ウーン……風呂入っても0時までには厳しいな
おれがRP村で飴欲しがるなんて滅多にないぜ
リュミールが今からずっと喋るようなら飴投げとくかー

( -232 ) 2013/08/27(火) 21:12:22

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
と思ったらサラの方がptあかんかった

( -233 ) 2013/08/27(火) 21:13:26

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>鉄の犬牙 アンブローズは、魔獣の女史 サラ
>【飴】に初恋の味を教えてあげた。(残1回)

ひえ

( -234 ) 2013/08/27(火) 21:18:32

鉄の犬牙 アンブローズ魔獣の女史 サラのことが、くしゃみとともに頭に浮かんだ。

( A8 ) 2013/08/27(火) 21:19:15 飴

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
独り言ポインツォもない(絶望)
うんこして風呂はいろ

( -235 ) 2013/08/27(火) 21:20:05

見えない糸の リネア

/*
>>146
申請ありがとうございます!
こちらの技量的に完全な修理に至らず、しばらく動いてはまた止まる、といった程度のメンテに留まってしまっている、といった感じでよろしいでしょうか? 
参考品については是非とも! よろしくお願いします。
*/

( 158 ) 2013/08/27(火) 21:20:12

天の説教(村建て人)

>2013/08/27(火) 20:59:45匿名メモ
不許可です。
ただし、一切のRPも出来ないほどの緊急退席のみ、actでのPL発言と退席記号を許可します。

( #13 ) 2013/08/27(火) 21:20:26

魔獣の女史 サラ

>>156
[ちんまりとした手を握ってもらい、猿は満足したようだ。リベカ、と主人に名前を小さく呼ばれた猿は、用件を思い出したように鼻をひくつかせる]

無理は禁物だけれど。日にも少しずつ慣れていかなければね。
…聖痕は力を与えるけれど。その分持ち主も心身良好でなければ、私のように耐え切れなってしまうかもしれない…。

緩める、ね…それはそれで、あれ自身が頼るものを見失わないと良いけれど…守っているつもりで、依存している子ですもの。
――…小さな瓶なのだけれど…いいわ、個人的な忘れ物だもの。

[見かけていないなら。そう続けようとした所に、小箱から柿色の蜻蛉が飛び出して目を丸くした。リベカが驚いて声を上げ、透明のそれを追いかけるように宙に手を伸ばす。呆れたように肩をすくめ]

…なんとも、まぁ…随分、凝った玩具だこと。

( 159 ) 2013/08/27(火) 21:21:17

魔獣の女史 サラ、鉄の犬牙 アンブローズのくしゃみが聞こえたような、気がしないでもない。

( A9 ) 2013/08/27(火) 21:24:38

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
お礼actも中の人発言は無し、で良いのかしらね。

( -236 ) 2013/08/27(火) 21:25:18

魔獣の女史 サラ鉄の犬牙 アンブローズ、/*投げ損ねました。ついでに>>#13お礼actも中の人発言無しです?*/

( A10 ) 2013/08/27(火) 21:26:38 飴

天の説教(村建て人)

>2013/08/27(火) 21:26:38act
なしです。

( #14 ) 2013/08/27(火) 21:28:10

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>#14
うむうむ。了解ですだ。あざます。(突如切り替わる中の人)

( -237 ) 2013/08/27(火) 21:29:33

光塵を見つめる リュミール

>>159
リベカは可愛いなぁ
[ちんまりした手を離して、鼻をひくつかせたのを見下ろしてそんな呟き。]

はい。僕、日焼けってしてみたいんです。
……力は滅ぼすもの、でしょうか。早く研究が進んで、サラ先生の聖痕が抑えられると良いんですけど……。

ふふ、僕がアンを守る、なんて言わない方が良かったでしょうか。これからも守っても貰うつもりなんですけど。
――小さい瓶ですか、

[あったかな、と呟きながらも箱に魔力を込めて。柿色の蜻蛉が飛び出せばあなたの表情に少し悪戯気に笑った。リベカが宙に手を伸ばすのにも控えめな笑い声。触れても半透明のそれはすり抜けるんだろうけど。]

でしょう?上手く込めれないと出てこないんですけど。
魔力によって色や姿が違うみたいで、何かに使えないかなって。

( 160 ) 2013/08/27(火) 21:34:01

光塵を見つめる リュミール

/*
>>158 糸
見落としすみません!
こちらこそありがとうございます。
はい、そういった感じでよろしくお願いします。

( 161 ) 2013/08/27(火) 21:36:44

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

【魔術師の塔:研究棟裏庭】

[日が高く上ったお昼時、研究棟の裏庭。研究に使う薬草、香草などが密集して植えられており、それらの特徴的な香りがゆるい風に乗って混ざる。
しかし男の目当てはそれらではなく、無味乾燥な石の壁である。装飾のレンガがいくつか飛び出しており、それの距離を目ではかっている。]

えー…一、二、三、…
よし。

[手袋をした両手指を交互にしっかりと組んで、目を閉じた。意識を集中し、ぶつぶつと口の中でつぶやき始める。程なく、ぼうと光る文字の羅列が足元に現れ、両足に絡み付いて消えた。
間をおかずに駆け出す。跳び台もなく自分の身長ほど跳び、コの字に連なった装飾に足をかけた。次にもう少し上にある、レンガがほんの少し歪んでできた隙間に手をかけ、勢いと反動でさらに斜め上にある馬の頭の彫刻に乗る。この時点で二階は超えている]

どっこいせ!

[そこから更に飛び上がって手を伸ばすのは地上から5m以上は上にある装飾、三階のテラスの下である。(8以上成功)10(10)]

/* >>157
了解しました、ありがとうございます。きっと話したりしてたことが更正のきっかけのひとつにもなってるんじゃないかなと思います。*/

( 162 ) 2013/08/27(火) 21:40:22

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>162自分
>更正のきっかけのひとつ〜

  >>してない<<
*/

( -238 ) 2013/08/27(火) 21:42:07

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
CTわろた。

( -239 ) 2013/08/27(火) 21:44:30

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>#13
ふーんそうか。キャラセット選びの時も言ってた雰囲気?空気感?の統一かな。
分からなくもないけど、堅苦しいなあ。
かたくるし で変換したら 過多狂視 なんだけど狂視飽和ってどんな村だよ

( -240 ) 2013/08/27(火) 21:45:35

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>162
屋根の上まで飛んでそう

( -241 ) 2013/08/27(火) 21:47:11

銀色鈴 リコシェ

【魔術師の塔:研究棟裏庭(に面したテラス)】
>>162
[三階のテラスには、いくつもの鉢植えが並んでいる。植物に関する魔術を取り扱う魔術師が育てているなにがしかに混じって、ごく普通の、その辺に生えているような花もちらほらと見える。
だがその花々は、あまり手入れが行き届いていない。この鉢植えの主はとっくにこの花の研究に飽いて、放り出してしまったのだ。だから、このテラスに人がいることなど、あまりない。]

[しかして、今日は少々事情が違った。抱えたバケツから、花々に手で水をくれていく少年が一人。
あなたの掛け声には気づいていなかったのだけれど、]
──わ。 ……?

[「どっこいせ!」あなたのその声に、テラスの上からそんな声がしたのを、あなたは知るだろうか。
続いて、少年の顔がテラスの縁から覗く。きょろきょろと、声の主を探している。]

/*
>>鳥
中の人発言失礼します。

そちらの幼馴染フラニー嬢に求婚した関係で、何かちょろちょろしてた4年前+2年前からまたうろちょろしてる、という顔なじみをお願いしてよろしいでしょうか?
時々彼女についていろいろ聞いたりしてくるような。
よろしければご検討お願いします。
*/

( 163 ) 2013/08/27(火) 21:50:48

魔獣の女史 サラ

>>160
貴方の前だと大人しい方だわね、これでも遠慮する相手かどうかは見ているようだわ。

日焼け…。… …火傷はしないようにね。
[ちょっと可笑しかったらしい、珍しく少しだけ口端を上げた]
力は、受け止められれば成長し、それが出来なければ瓦解する…それだけです。貴方の器はしっかりと受け止めた、大丈夫でしょう。
私の器は、ひび割れてしまった…元に戻る物でもないわ。後はいつ土に戻るか、といった所ね。

そんな事を?…いえ、そうね。きっとそうなる日も、来るかもしれないわ。
…確か、棚の辺りに―― 。あったわ。リベカ。

[少しだけ、見上げた目線の先、道具棚の上に避けられていた瓶を指差して。呼ばれた使い魔は、すぐさますりぬける蟲から振り返り、それを取りに行く。中身は白い、錠剤に見える]

誰が何のつもりで作ったのかしらね…しかし、まぁ、出てくる生き物の動きは、よく出来ているけれど。見せて貰える?

[蜻蛉の影を追いながら、不意にそちらに手を伸ばした。興味を示したらしい]

( 164 ) 2013/08/27(火) 21:51:05

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>162鳥(自分)

[装飾のひとつに指が引っかかる。掴めると思ってなかった。ぶらん、とぶら下がって、なんだよ俺も捨てたもんじゃねえな、とか一瞬だけ達成感を味わったが。]

あっ  と… やべぇ、魔法切れる。

[しゅる、と縄が解けるような音がして。先ほど足に絡み付いて消えたはずの魔法陣が赤く光りだし、崩れようとしていた。
慌てて手を離して、遥か下の地面に着地しようとする。魔法が解けてなければ、ケガはしないはずだが(7以下失敗)4(10)]

( 165 ) 2013/08/27(火) 21:51:33

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
あっ私のばかばか!!!テラスにリコ君いたのに降りちゃった!!!
*/

( -242 ) 2013/08/27(火) 21:53:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ンーどこ出ようか。ソロシチュエーション選びは何年経っても苦手

( -243 ) 2013/08/27(火) 22:05:31

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>163
[声の主は慌てて手を離して地上に降りるところだったんじゃなかろうか。そしておそらく落ちてもろにコケて転がったところまで見たんじゃなかろうか。受身はとったが、いてててて…と呻いて起き上がるまでに数秒要した。数秒で立ち上がったと言うべきか。]

いつつつ、肩打ったかこれ…。誰も見て無かったよな……?

[テラスを見上げる。目が合うんだろうか。言い訳を探したが思いつかない。]

よ、よう…リコシェ。

[軽く痛くないほうの手を上げて何事も無かったかのごとく挨拶]


/*
>>銀
申請ありがとうございます!喜んで。
お兄さんの鉄と鍛錬仲間・悪友関係ですので、彼の弟としても知ってるのではないかなと思いますが、OKでしょうか?
フラニー嬢を妹のごとくかわいがってるので、情報はあたりさわりのないものだけ渡して「ませガキ」とか悪態つきまくるかと思いますが、
それでもよろしければぜひよろしくお願いします。
*/

( 166 ) 2013/08/27(火) 22:06:32

光塵を見つめる リュミール

>>164 獣
そうなんですか?猿なのに猫を被ってるなんて。

ほどほどにこんがりします。
[珍しい貴女の笑みにぱっと表情が嬉しげになってた。]
はい……聖痕には感謝してます。このまま受け止められる器だと良いんですけど。
そんな、寂しいこと仰らないで下さいよ、器だって修理できますもの。

もうすぐです。だから、サラ先生もアンとリコを苛めないで下さいね。

[あったわ、という言葉に使い魔が取りに行く先へと視線を向けた。白い錠剤に首を傾げて、]

お薬ですか?
――あ、どうぞ。先生から見ても良く出来てますか?
玩具にしては結構高度ですよね。

[伸ばされた手に小箱を両手で差し出した。]

( 167 ) 2013/08/27(火) 22:09:04

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、昼に@2名って言ったけど@1名だったね。
たぶん次に入村する人が、一目で「ああ熊さんやな」って人じゃなかったら絶望する

( -244 ) 2013/08/27(火) 22:09:07

鉄の犬牙 アンブローズ

【市場】
[晴れた空で、日は傾いていた。
昼に比べれば、夕頃の市場には人が少ないが、それにしたって肩がぶつかる。銭入れのスリだって絶えない。
けれどこの青年は腰に刀剣を下げているものだから、そこまでスリを気にせずに市場を歩けた。]

 ──えー……と、ジャガイモ、と、人参、を。
 これだけ下さい。

[店に山と詰まれた野菜からそれらをとって、硬貨と交換する。持参した袋に詰めて、片腕で抱えた。
家のための用事はもう済んだのだけれど、ふと考えを巡らせれば、また市場内をゆっくりと歩き出す。]

[「あいつ、ちゃんと食ってんのかな。」]

( 168 ) 2013/08/27(火) 22:20:13

塵の尾 ヘール

【魔術師の塔:研究棟裏庭】
>>166鳥、銀
[昼時である。研究棟の廊下を青年が一人。屋内を吹き抜ける不思議なそよ風に口笛の音をのせながら。分厚い本の山やら、書類の束やらを抱えて行き交う研究員達を、軽やかなステップでもって避けつつ。書類を風に吹かれた研究員が慌ててそれを抑えて、避難の声をあげたが――]

あはは、すいません。
でも偶には換気しないと、カビが生えちゃいますよ?

[何に生えるかはあえて言わず。口笛は曲の続きを奏でながら、廊下を右に折れて裏庭の方へと向かった。格子のついた少々重苦しいおもむきの扉を開けば、ああ。鼻をくすぐる薬草の香りと、どすんなんて鈍い音と。見慣れた青年とが。]

兄さん、なにやってるの。

[と、声を掛けてくるのは貴方の弟だ。テラスの上は死角であったため、リコシェの存在には気付かないまま。]

( 169 ) 2013/08/27(火) 22:21:48

銀色鈴 リコシェ

>>166
[きょろきょろとしていた赤い瞳がとらえたのは、まさに落ちていく姿だった。
両目と口を真ん丸に開いて、落ちたあなたを見下ろす。
あなたが見上げて手を上げた瞬間、テラスの上で水音がした。それに続いて水音も。きっとバケツを放り投げたんだ。
続いて、少年の手がテラスの縁に掛かって、腰まで乗り上げる。
精一杯に大きく口を開いて、あなたへと叫んだ。叫ぶ声も、さほど大きくはないけれど。]

ヴァル、さんっ。 動くの、だめですっ。
今。行きます、から。そこ、から、動かないで。

[それだけ言えば、少年はぱっと姿を消した。テラスから階段へ、階段から裏庭に続く窓へ。全力疾走で走った挙句、窓を乗り越えて、あなたのもとへと走る。
残念ながら、窓を乗り越え損ねて顔面から落下していたが……]

( 170 ) 2013/08/27(火) 22:23:14

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>169
>ダメ兄貴<
*/

( -245 ) 2013/08/27(火) 22:23:32

銀色鈴 リコシェ

>>166

──ぅぶっ。
ぅ、つ、つ……、[泥と砂まみれの顔を上げて、赤い鼻をそのままに、あなたの傍へとたどり着いただろうか。]

ヴァルさん、怪我。した、みたいに。見えました。けど。
血。出て、ませんか。

/*
>>鳥
ありがとうございます!
鉄の弟としての既知も歓迎です。
こちらは大好きなおねーさんと仲のいい人 として、時々むくれたりしてみたいです。
「ませガキ」ついでに構ってくださるとすごくうれしいです。
よろしくおねがいします。
*/

( 171 ) 2013/08/27(火) 22:23:33

魔獣の女史 サラ

>>167
ふ、気を使ってる、と言ってやって頂戴な。

月の申し子が、太陽の子になってしまうわね…ウチの出戻り娘みたいに薄汚くなるのは御免だわよ。勿体無いわ。
[眉を寄せて皮肉げに、表情を戻して呟く]
力強いお供も居るんでしょう?心配ないわ。
継ぎ接ぎの修理で、間に合わせた所でね…崩れ始めたものを留めるのは、難しいわ。

今度は貴方が苛められる番、という事?それも良いかしらね。
[どこまで本気か、からかうように。小猿の手から瓶を受け取ると、隠すようにすぐさま袂にしまい込み]

…これが私にとっての継ぎ接ぎかしらね。

――思ったより、軽いわね。
[その手を再度そちらに向けて静かに箱を受け取った。目を眇めて無言で箱を見つめると、開いたその箱からは透けた薄香*02白長須鯨*が勢いよく飛び出した]

( 172 ) 2013/08/27(火) 22:23:58

塵の尾 ヘール

>>170
[頭上から降ってきた、鈴を転がすような声に。頭をのけ反らせて。]

あれ、リコシェも居るのかな?

( 173 ) 2013/08/27(火) 22:25:48

10人目、隠り処の番人 ミリオ がやってきました。


隠り処の番人 ミリオは、おまかせ を希望しました。


隠り処の番人 ミリオ

【街外れの森】
[さく、さく。地に落ちた葉や木のくずを踏みしめながら歩く影がひとつ。街を目指す足取りは見た目こそ軽いが、内心は暗くどんよりしていた。]

…なんだか穏やかじゃないなぁ…。

[ぽつりと零した独り言に応じるように、青年のもとに一羽の小鳥が舞い降りて来た。小鳥はぴちち、と鳴きながら青年の頭上をくるくると廻り、やがて肩に止まる。]

…大丈夫だよ、皆ちょっと気が立ってるだけだから。何があってもおまえ達を悲しませるようなことはしないからね。
じゃあ、行ってくるよ。

[頬に擦り寄る小鳥を指先で一撫ですれば空に放してやる。飛んでゆく小鳥をしばらく見つめた後は森の外へまた歩き出し――街はもうすぐ目の前である。]

( 174 ) 2013/08/27(火) 22:27:26

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
ヤダなんか似会う<鯨

( -246 ) 2013/08/27(火) 22:28:27

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
わからん(絶望)

( -247 ) 2013/08/27(火) 22:28:47

銀色鈴 リコシェ

>>173
[その、頭上から降ってきた声の主は、あなたの声に返す前にテラスを去っていた。
次に一階の窓から降らせたのは自分の体で、それも顔面から……あ、鼻血出てる。]

ぅぶ……、 ヘルさん。
ヴァルさんが、怪我。して。
[ヴァルチャーの隣で、自分のローブの裾をたくし上げれば、声よりも金属的な鈴の音が響いた。裾をぴりと破く。]

( 175 ) 2013/08/27(火) 22:30:06

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
三点リーダが1つor2つも大きな判断要素になると思う

それにしても、迫さえ分からんなぁ
最近あいつPL隠しに凝ってるから、ステルスしてるんだろうなぁぁ

( -248 ) 2013/08/27(火) 22:30:23

おきつねこんこん ルナール

【市場】

 夕刻の市場。
 そのはずれの方で怒号が上がる。
「畜生、性悪狐め、ニワトリを持ってかれた!」

 どこから紛れ込んだか、狐が一匹、見事に肥えたニワトリを口にくわえて人々の足元をかけぬけてゆく。捌かれる前に盗み出されたニワトリは、まだ息があると見えて、恐怖に痙攣するかのような鳴き声を上げていた。

( 176 ) 2013/08/27(火) 22:31:05

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
ねええっっ皆村入るの早くない!?!?!
まだ村空いて一日だよね!?平日だよね!?!?本開始は九月だよね…!?
いせちゃん使うキャラは決まってたけど設定が定まってなくて(名前とか肩書きとか肩書きとか肩書きとか)しぬほど悩んだ
みんな前もってちゃんと設定してるのかな そうだろうな
遅くてすいませんハイ

( -249 ) 2013/08/27(火) 22:31:44

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
リコシェの鈴は飼われてる的な何かなんだろうか

( -250 ) 2013/08/27(火) 22:33:18

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>169
[幸い通路に落ちたので、下敷きになった植物はない。痛みを堪えて立ち上がったところに、とても聞きなれた声がかかった。振り向く。右目だけでも、ぎくりとした表情が見て取れたか。]

…… よぉヘール、手紙の配達か?毎日頑張ってるな!

……いや、その…。
ここ、水遣りの時間以外はあんまり人が来ねぇし、昔っから壁のぼりの練習に使ってんだよ。
ここんとこどこの警護を厳しくしろーだの、仕事が多かっただろ、俺。
久しぶりに来たんで、ちょこーっと腕試ししたくなっただけでよー…

[一通り言い訳をして、視線をついっと空にそらした。青い。]

( 177 ) 2013/08/27(火) 22:34:08

塵の尾 ヘール

>>171>>175銀(鳥)
――う、わっ!わっ!ちょっ!

[見あげていたら、窓枠からこぼれ落ちた少年を受けとめようとするのだが。一足遅く、両手をわたつかせるだけで終わった。]

リコ、大丈夫?

[貴方にならって兄のそばに寄りながら。兄よりも、貴方を心配した様子であなたの鼻先の泥を払おうと。]

兄さんなら、結構頑丈だから大丈夫さ。
ねえ、兄さん。こんな小さな子に心配されるようにはできてないよね?

[なんて。]

ほら、鼻血でてるじゃないか。
[ハンカチを取り出しつつ。]

( 178 ) 2013/08/27(火) 22:35:45

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*獣ばあちゃんがシロナガスクジラ召喚しとる
 大丈夫か研究室*/

( -251 ) 2013/08/27(火) 22:35:48

鉄の犬牙 アンブローズ

>>176
[家でスープを作るための材料は揃ったが、思うところに沿って、別の何か、果物でも探そうと歩きまわっていた。
具体的な物は想定せず、ぼんやりと店店の商品を眺めている時に聞こえた、
畜生、という声。]

 ── !

[その"性悪悪狐"はすぐそこから駆けてきていて、今まさに自分の足元を抜けようとしていた。

理解より反射だ。
人間ならぬ反射神経が働いた。
声よりも先に、片脚が伸びる。"彼"の進路を遮る足だ。]

( 179 ) 2013/08/27(火) 22:37:59

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>170
>>171
[テラスから消えた様子にきょとんと目を見張る。水音にさらに眉をひそめて]

…なにやってんだ? おーい、リコシェぇ?

[しばらくして、窓を乗り越えてきたあなたにひやりと肩を強張らせたが、残念ながらその予感は当たって。顔面から落下した様子に、慌てて駆け寄った。足はなんともない、不思議なことに。
血、出てませんか、なんて言葉に]

お前が聞かれることだろそれ!
俺はお前の兄貴並みには丈夫にできてんだから、なんともねえんだよ!

[顔の土を手でぬぐってやろうとしながら、あきれた顔で]

( 180 ) 2013/08/27(火) 22:39:59

隠り処の番人 ミリオ

/*
中の人発言失礼します。

村建ておつかれさまです、遅くなりましてすみません。
既知関係として森での遊び仲間など募集したいです。
ほか幼馴染や血縁関係などなんでも受けますのでありましたらよろしくお願いします。
*/

( 181 ) 2013/08/27(火) 22:40:51

塵の尾 ヘール

>>177
ううん、今は昼休み。
弁当を届けに詰所に寄ったら、今日はここだろうって聞いて。

もう!兄さんのトレーニング好きは、今に始まった事じゃないのはわかってるけどさ。こんな小さな子に心配かけるなんて、どういうこと。

[リコシェのそばに屈んで、泥汚れや鼻血を真っ白なハンカチで拭ってやりながら。じっとりした眼差しを貴方に向けた。]

兄さんの為に、血が流れたんだよ?
[じと目が物語っていました。“謝罪を”と。]

( 182 ) 2013/08/27(火) 22:42:20

光塵を見つめる リュミール

>>172 獣
ふふ、はい。気を使って貰ってます。

フラニーさんですか?リコが結婚するーって言ってる。
お綺麗な方に見えましたけど。
[思い出すみたいに視線を斜め上に向けていた。]
そうですね、皆にもう心配かけたくないですし。
大事な器は丁寧に修理して丁寧に使えば、長持ちしますもの。先生の周りにもいらっしゃるじゃないですか。

あんまり皆さん苛めて下さらないから、望む所です。
[なんて、って冗談気に挑むみたいに胸を張って少し笑った。]

……お一人で解決なさってるんですね。

――はい、中は空みたいで。
[そう言ってあなたの持った箱を見つめてたんだけど、]
え?
[箱から出ようとした薄香が膨れ上がった。]
わ!?え、な、すっごい……!え、これって?先生これ鯨ですか!?
[飛び出た鯨はこちらと貴女とを飲み込んで部屋をはみ出る位に覆ったろうか。見上げながら少し興奮した様子で問いかけた]

( 183 ) 2013/08/27(火) 22:44:08

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
←この顔いせ好みでしょ
CVナントカってのが似合いそうな な(お察し)

( -252 ) 2013/08/27(火) 22:44:22

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
私は文章を削るすべを覚えるべき

( -253 ) 2013/08/27(火) 22:44:33

銀色鈴 リコシェ

>>178
[こういう時だけ少年は迅速に転倒し、他の追随を許さない。しかも転び慣れているものだから、転んで鼻血を出そうが、“いつもの事”ですませてしまうのだ。鼻血が垂れていても気にしない理由。
鼻先を払われれば、うぶ、なんて息を詰めたみたいな声。ギュッと目をつむって、それ以上は大人しく泥を払われただろう。瞼を緩めれば、ありがとう、なんて鼻血の出た顔であなたを見上げて笑った。]


だ って。あんな、高いところ。から、落ちたん、です。
痛そう。だったし。
[「小さな子」、うぐ、なんて声を漏らす。ローブを破りかけていた手が止まった。]
お。せっかい、でした? ぁでも、

>>180
[駆け寄ってくれたあなたを見上げて、ぐっとローブを破る手に力を込める。まだ破れないのは非力ゆえだ。腫れたところがあれば冷やす布に、そのつもりだったのだけれど。]
念にはっ。念を……、入れ っぶ、

[差し出されたハンカチを受け取る前。顔の土を拭われて、今度こそ言葉が止まった。がくんと首が揺れて、あなたの手にべたっと鼻血がついてしまうかもしれない。]

ぅ……ぶ、だ いじょうぶ、ですっ。
お兄ちゃん の弟、ですしっ。丈夫、ですから。

( 184 ) 2013/08/27(火) 22:45:27

【独】 塵の尾 ヘール

/*
兄弟してリコたんの鼻をこすっているらしい。
ううー、ちゃんとRP回せないいいい。
*/

( -254 ) 2013/08/27(火) 22:48:21

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェこれは吊れませんわ…吊らないけど…

( -255 ) 2013/08/27(火) 22:48:50

見えない糸の リネア

【雑貨屋・店内】

ありがとうございましたー!

[そうして、先ほど自分が包んだばかりの小袋を手にした、客の背を見送った。店の賑わいが、不意に途切れる時がある。まるで示し合わせたかのように一斉に客がはけてしまって、さほど大きくない店内は、それまでが夢だったかのようにしんとしてしまう。外の雑踏ばかりが聞こえる時分は通常、寂しく感じるものであったが、今回ばかりはほっとしていた。一人で店番をこなしていたからだ。店主である父は届いたばかりの部品に夢中であったし、少し前に出かけた母は帰りが遅い。おそらく、どこかで世間話の輪に捕まっているのだろう。]

――うん。大丈夫そう。

[店外を伺えば、まだ少しの間、気を抜いていてもよさそうに思えた。勘定机裏の椅子に浅く腰掛ける。客側からは隠れた引き出しを開けて、取り出したのは針と数枚の布。小指の長さほどの針をしっかりと摘んで、もう片方の手で布を合わせ持つ。一度目を閉じて、意識的に深く、一つの呼吸を済ます。目を開ければ、針穴からか細い尾がする、と伸びた。仄かに光る魔力の糸が、針に続いて二枚の布を潜り抜ければ、それらは縫い目もなく繋がっていく。――静かな時間が流れる。]

( 185 ) 2013/08/27(火) 22:50:52

【独】 見えない糸の リネア

/*
ソロールだけ置いて昨日読みきれなかったログを読みに行く所業
*/

( -256 ) 2013/08/27(火) 22:51:21

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今回あまりキャラ固めずに来たので外見から固めよう
身長17……173cmぐらい(170cmだと低くて175cmだと高すぎる基本パティーン)
やせ型だけど筋肉質なので、服着てたら見た目ふつうだけど実はふっきん割れてるみたいな

(適当)

( -257 ) 2013/08/27(火) 22:53:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
独り言の独り言ってほしくなるよね

( -258 ) 2013/08/27(火) 22:54:55

塵の尾 ヘール

>>184
リコのほうが痛そうだよ……!?

[兄と一緒になって、あなたのお鼻をハンカチで拭いながら。鼻血や泥で汚れていない部分の布地で、他の箇所の泥も拭っただろうか。]

あ……うん、ごめんね。子供扱いしちゃったね。
お節介なんて全然。むしろ兄がご迷惑かけました。ありがとう。

[貴方と目線を合わせる様に、その場にちょこんと正座をしながら軽く頭をさげて。ぽすりと貴方の頭に手をおいた。]

破らなくていいよ。大事なローブだろう?
たしか、替えのハンカチがあったはず…。

[それで代用できないかと、貴方の頭を撫でた手をひっこめて鞄を漁りながら。]

( 186 ) 2013/08/27(火) 22:56:26

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>178 塵(銀)
[心配されるようには〜、という言葉には、当たり前だろうが!としかめっつらで返したけれども、心配させてケガまでさせたのはどうしようもない事実である]

…あれ、もうそんな時間か。遠回りさせちまったな、悪い。
[太陽の高さを改めて確認して、首をかしげた。]


俺だって好きでケガさせたわけじゃねぇよ!
……。………。[ため息]

>>184(銀)
ごめんな、リコシェ。
お前があそこにいるとは思ってなかったな…。
お前もここの人間なんだから、当たり前か。

[頭を掻いてテラスを見上げる。
ローブをちぎろうとする様子を慌てて手をつかんで制止した。]
だっから大丈夫だっつってんだろ!
お前はガキなんだからまだ丈夫とは言わねぇんだよ。
[手についた血を見て、うわ、これは痛ぇ、と一人呟いた]

( 187 ) 2013/08/27(火) 22:57:41

おきつねこんこん ルナール

>>179

狐は石畳を走ってゆく。
一歩を踏み、二歩を踏み、それらをすぐに過去のものとし、跳ねるように全身を前へ前へと運んでゆく。
その速度が、だからきっと仇となったのだ。

視界に現れた足に反応しきれず、ニワトリを把持した狐の顔面がしこたまそれにぶち当たった。抗議するようにニワトリが奇妙な鳴き声を上げ、

――"לעזאזל"――"Merde!"

 狐の周囲、沸き立つように墨色の文字が顕現する。

――"Damn!"――"該死"――"لعنة"――"Verdammt!"――

 もしかしたら、間近のアンブローズの服にすら、その影響は表れたかもしれない。
 衝動的な罵り、怒り、苛立ち、忌々しさといったものを想起させる言葉が無数に浮かび、黒を世界に滲ませる。

 狐はぐるりと身を回転しながら、勢いを殺しきれずに吹き飛んだ。衝撃で喉笛を妙な具合に噛み砕かれたか、ニワトリは足を痙攣させ、あなたの足元に転がっていた。

( 188 ) 2013/08/27(火) 22:58:06

おきつねこんこん ルナール

/*
>>181 隠
もしよろしければ下記のような既知設定をお願いしたいです。
いかがでしょう?

・猟師さんということで警戒しつつも、何度か会話(※)したことがある
・餌の少ない冬場に餌をもらう機会があり、夏になって変わった植物やきのこなどでお礼する、など物のやり取りがある

逆に、隠さんの獲物をかすめ取ったことがある、などでも面白いかなと思いつつ

※隠さんは動植物と意思疎通ができるということなので、テレパシー会話的なにかがいいかななんて
(現時点、ルナールは口では喋りません)
*/

( 189 ) 2013/08/27(火) 22:59:11

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
リコちゃんへのアンカにカッコつけたまんまで投げてすっごい恥ずかしいのに削除が間に合わない苦痛、ごめんね!笑って下さい!(土下座
*/

( -259 ) 2013/08/27(火) 22:59:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
クッソ童顔で女顔なので、体格は普通に大人だけど成長のいい15歳くらいと思われる
もちろん童顔コンプ
種族柄、反射神経がっょぃ
犬耳・犬しっぽ・犬歯

( -260 ) 2013/08/27(火) 22:59:24

魔獣の女史 サラ

>>167
[その、気を使う小猿は鯨に驚いて部屋の隅に逃げていた訳だが]

困ったモンだわ…ちやほやされて育ったせいか、根っから甘えきった子でね…リコには悪い女の見本よ、って昔から言ってるけれど。
[肩をすくめて、首を振る。10にもならない少年相手にやはりどこまで本気だろうか]

…せいぜい、乱暴に扱わないよう気をつけるわ。
せっかく苛めて欲しいって相手がいるのに、張り合いが無いものね。

[解決、に返事はしなかった。その代わり、無言で見上げるもの。

ず、お、っとそれは音なき音でいっぱいに膨らむように、巨大な淡白い身体を優雅にくねらせて現れた。広い研究室を満たすように、うっすらと光って泳ぐ…一頭の鯨]

。… …なるほど、高度だわね。…綺麗だこと。

[野の獣を見る時と同じ、見開いた目が静かに輝いていた。
リュミールの言葉を反芻するように呟くと、見上げていた視線を下ろして。そうして貴方を向いて、今度こそ本当に珍しい位、嬉しそうに微笑んだ]

良い物を見せて貰ったわ。お邪魔したわね。
[箱を返しながら、それだけ言うと扉を振り向いた]

( 190 ) 2013/08/27(火) 23:00:37

銀色鈴 リコシェ

>>186>>187
[二人に面倒を見てもらっている子供の図。一瞬で自分の脳裏に現実の図が浮かんで、がっくりと肩を落とした。
ヘールの手がぽすりと頭にのれば、頭もわずかに下がっただろう。]

う、ううん。ぼくが、心配。しすぎた、みたいです。
大騒ぎ、して。ごめんなさい。
[ヴァルチャーの手がローブを握る手を制止する。鼻血も拭われて、「すみません」なんてかすかな声。
ローブから手を離せば、頭からヘールの手が離れたタイミングで改めて、ぺこりと頭を下げた。]

[深々と下げた頭を上げれば、改めて自分の顔を、聖痕の見える左手でグイと拭う。]

ヘルさん、が。ハンカチ。持って、らっしゃる。そう、ですから。
それで。痛いところ、押さえて。ください。

けど。ヴァルさん。いっつも。ここで、さっき…みたいなの。
してらっしゃる、んです?

( 191 ) 2013/08/27(火) 23:08:11

鉄の犬牙 アンブローズ

>>188
[その狐はあんまりにも速度に乗って駆けていた。それが差し出したブーツの側面にぶち当たれば、衝突の勢いで指先の角度が傾いた。
ニワトリが飛ぶ。人々は騒ぎにざわめいていて、狐に注目している。きっと店主か、騒ぎに乗じた誰かが、すぐに持っていくだろうけれど、誰も気付かない。
狐の走路を遮った青年もまたそうだ。前方へ飛ぶ狐へ視線を走らせた。]

[その時だ。文字が実物として、世界に現れたのは。]

 ッ……!?
 …… これは、
 
 おまえは──……?

[こんな魔法を、人が放つ理由が思い当たらなった。
黒に染められたせいで喧騒に満ちる人々をよそに、青年は吹き飛んだ狐を追う。
"彼"は倒れたのだろうか?殆ど地を蹴った勢いのまま、腕を伸ばし、"彼"を拾い上げて確保することを試みた。]

( 192 ) 2013/08/27(火) 23:09:02

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>189
「ごん、お前だったのか」みたいなシーンだなぁ…>きのこでお礼

( -261 ) 2013/08/27(火) 23:10:30

塵の尾 ヘール

>>187
トレーニングするなら、無理はしないでって事!
こうやって二次被害だってでてるんだから…。

[眉を吊り上げた顔は、まったくもう!と言いたげで。鞄から真新しい二枚目のハンカチを取り出しながら、貴方に首を傾げてみせた。]

それで、兄さんは?
どこか痛めてない?冷やす?

まったく。俺が居ないと兄さんは駄目っ子だね。
[リコシェへの謝罪には、よろしいとばかりに頷きを一つ。そのまま軽口もひとつ。]

( 193 ) 2013/08/27(火) 23:11:59

光塵を見つめる リュミール

>>190 獣
……あは、は、僕はリコって年上好きだなぁとしか言えないです……。
[貴女の孫への評価に肯定も否定もできなかった。]

僕みたいな若造がすみません。でも、是非そうして下さい。
サラ先生に僕が勝っちゃいますもの。

[返事を聞けぬまま、見上げる。
優雅に泳ぐ始めてみる鯨の姿に興奮を表情と瞳に宿していた。]

はい……先生にぴったりです。

[あなたと視線を合わせて、少しおくれてこちらも酷く嬉しそうに笑った]

あ、いえ。お会いできてよかったです。
先生、また何かできたら見て下さいね。
[扉を振り向くあなたに頭を下げた。]

( 194 ) 2013/08/27(火) 23:21:42

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
遅くてツライーーー。ごめんなさいサラの人。

( -262 ) 2013/08/27(火) 23:22:08

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>191
[血を自分の持ってる古い布で拭う。泥と血で汚れたそれをしまって。]

いらねぇよ手当てなんか。大丈夫だって。
いつものことなんだから、一晩寝れば治る。

[打った肩を確かめるように押さえる。鈍い痛みがだんだんと広がってきたところだったが、ぐるりとまわして見せて…痛てて、と小さく呻いた。
いっつも、と聞かれれば、気まずそうに目を逸らして]

アンとか、研究所の人には言うなよ。前に出入り禁止になってな…次バレたらどうなるか…。
それにいっつもじゃねえって。
[壁はその一帯だけ、妙に黒ずんでたり、装飾が欠けてたりしているが…]

…あそこに手が届いたのは久しぶりだなー。もうちょっと上行けそうだったし。やっぱここいいな。
[うきうきと壁を見上げるその顔に、反省の様子はない。]

( 195 ) 2013/08/27(火) 23:23:25

塵の尾 ヘール

>>191
[君の脳裏に浮かんだヴィジョンに関しては、フォローのしようがない。これも君の身を案じてのことなのだと、ご理解いただきたい。]

ううん、リコが謝ることじゃないよ。
リコは兄さんを、助けようとしてくれたんだから。自分が正しいと思った事をした時は、謝らなくていいんだよ?

[膝に手をおきながら。よいしょ、と立ちあがって。膝についた砂や泥を落としながら。]

リコは上でなにしてたんだい。
俺、ちょうど兄さんに弁当を届けにきたとこで、ついでにここで食べていこうと思ってるんだけど。一緒にどう?

( 196 ) 2013/08/27(火) 23:25:06

おきつねこんこん ルナール

>>192

 狐は貴方の視線の先で、よろよろと立ちあがっていた。
 その背にした壁に、じわりと墨が染みる。

――"nicht stören"――"Ná cur isteach ar"――"Non disturbare"――"請別打擾"――"Jangan ganggu"――

 狐を中心に弧を描くようにして、あなたの読解も理解も問わず、文字が這いわたる。
 いずれも、邪魔に対する苛立ちとほのかな敵意をその文字列は示しているようだった。

 確保せんとする貴方に狐は威嚇姿勢を取り、意外なほど白いその牙をあらわにした。
 耳をしきりにひくつかせ、視線を走らせ、逃げ道を探していると見える。だが、もしあなたがさとい観察眼を持っているのなら、狐が前右足をいたわるようにしていることに気が付くに違いない。

( 197 ) 2013/08/27(火) 23:28:28

銀色鈴 リコシェ

>>195
[しまわれる布に、あ、と声を上げて手を出した。]
洗って。返し、ます。
[言うも、遅かっただろうか。しまわれたにしろ受け取ったにしろ、その手は降りた。
肩を回す様子を心配そうに見上げていたが、呻き声にはやはり眉をしかめる。その表情のままヘールへ視線を投げたのは、ハンカチで冷やしたら、という意味だが、伝わるかどうか。]

お兄ちゃんに? ……出入り、禁止。お兄ちゃん、すごく、心配したん、ですね。
[あそこに、なんて言葉に壁を振り返る。所々傷んだような壁を見てから、チリと鈴を鳴らしてあなたをまた、見上げた。
その表情はとても楽しそうで、こちらが浮かべたのは眉尻を下げた笑みだ。]

フラニーさんには、言いつけちゃう。かも。
心配して、ヴァルさん。も。ちょっと、慎重になる。かな。
[そんな軽口。]

( 198 ) 2013/08/27(火) 23:33:07

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>193
無理しないとトレーニングじゃないだろ。健康体操じゃあるまいし。

[不満気にぼそりと言い返す様子は、弟を相手にしてるというより、母親か何かにたしなめられたような様子で。]

痛めてない!心配ない!
頼むから恥かかせないでくれよ、な?
手当てなんか帰ってからでいいだろ。

[恥とは詰め所に帰った時の事を言ってるんだろう、情けない声で懇願してた。]

( 199 ) 2013/08/27(火) 23:33:17

魔獣の女史 サラ

>>194
婆にも懐いてくれる位だものね?相当だわ。
[悪戯な、かつ呆れたような声音でそんな風に。]

言ったわね。それじゃ…明るいうちに外に出れるようになったら、初歩の使役を教えてあげましょう。どれほど資質があるか…私も見てみたい所だわ。

[歩き出して、扉を少し開ければ真っ先に、逃げるように小猿が飛び出していった。もう一度振り返って鯨を仰ぎ見る]

…貴方の力かもしれないわよ。ありがとう。

それじゃ、お休みなさい。

[杖をついて遠ざかる足取りは、来た時よりほんの少し、優しく聞こえたかもしれない。**]

( 200 ) 2013/08/27(火) 23:34:12

隠り処の番人 ミリオ

/*
>>189
遅くなってすいません。ありがとうございますーよろしくお願いします!
冬の間は寝床も提供できますよ!とか…
知り合って以降見かけてはお話しようとするけど猟師なので逃げられることもしばしば…だといいなぁと思いました。
*/

( 201 ) 2013/08/27(火) 23:36:17

魔獣の女史 サラ

/*
>>隠
よろしければ、山の獣や魔物について情報を頂く関係をお願いしたいです。昔は魔法生物研究のために山に入ったりしていたので、そこそこ顔を出していたような形で。
あとは…>>189が通ったらですが、乗っかってルナールの様子をそちらに尋ねたり、とか。

本日はもう退席しなければいけませんがーお願いします**

( 202 ) 2013/08/27(火) 23:37:54

鉄の犬牙 アンブローズ

>>197

 ──………。

[壁に字が浮かび、走る。その具体的な内容は、読むより前に歪んでしまう。ただ、墨文字から放たれてるとさえ感じる、空間に満ちた緊張感は、狐が明確に抵抗の意を表していると青年に感じさせた。
白い牙が剥かれれば、さっと手を引いた。野菜袋を小脇に抱えたまま、君の前にすっと立つ。]

[狐を真っ直ぐに見据える。前右足も、確認した。]

 ……それじゃあ、きっと逃げ切れない。
 おいで、俺が逃がしてやるから、 

[今度は、鋭く捉えるような手つきではなく、そっと手を伸ばした。小脇に抱えた袋の隙間をチラと確認する。
市場の人々は混乱していた。彼らは突然広範囲の魔法に襲われて、それが有害か無害かも判断しきれていなかった。そのために彼らは、最早この青年と狐に注目していない。]

( 203 ) 2013/08/27(火) 23:38:28

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
むむう、レスに10分切れない。

( -263 ) 2013/08/27(火) 23:39:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
案外ポイント残したまま0時迎えそう!
独り言なるべく使っておこう
性格きめよう

基本まじめで規則にはうるさい
使用人としての心構えと最低限人と話す為の知識は主(旦那様)にみっちり教育されたが、それ以外の教養は基本的にない
使用人としての仕事中以外はけっこうラフ

( -264 ) 2013/08/27(火) 23:40:49

銀色鈴 リコシェ

>>196
ん。っと。
心配、したのは。反省は……あんまり。
けど。騒ぎ、すぎちゃって。お二人に、逆に。心配、させちゃった。って。
そこは、反省。してます。
[一拍。]
次は、慌てないで、騒がないで。ドア、使います。
[ぐっと拳を握っての宣言。決意に満ち満ちているが、内容はお察しください。]

[立ち上がるあなたを見上げて、見上げた視線がそっくり返るみたいにテラスの上へと向かう。
少し浮いたかかとを下ろして、]

水やり。です。
もう、いらない。って、ほったらかされてた、から。
枯れちゃったら。かわいそうですし。綺麗に、咲いたら、いいなって。
綺麗に、咲いたら。ヘルさんにも。おすそ分け?[いる?と首をかしげる。]

ん、ぁ。もう、お昼。ですもんね。
あ、じゃあ。ぼく。食堂から、ぼくの。もらって、きます。

( 204 ) 2013/08/27(火) 23:41:02

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
いらっしゃらないと!思って退席記号付けたら!前後する!
あるある。

( -265 ) 2013/08/27(火) 23:41:49

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっ
>>203
きつねたんのアイコンがカーバンクル的なせいで何故かすごいミニサイズと自動的に考えてた
袋に入るわけねえ!
い、いや身体の一部だけでも突っ込んで隠すのに役立てようと思って……(小声)

( -266 ) 2013/08/27(火) 23:42:25

おきつねこんこん ルナール

/*
>>201
ありがとうございます!

あ、ではぜひ冬の間はたまに寝床借りてたりもしたいです。
(納屋とか薪小屋にいくと物陰で寝てる…みたいな)
最終的に逃げるけど、近くをうろつきますね。
*/

( 205 ) 2013/08/27(火) 23:42:26

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
アッ…アンブローズさん顔だけ見て女の子だと思ってた…男の子なのか…
>かなり童顔だが、しっかりした体つきの青年。
脱いだらすごいのかな(興味)

( -267 ) 2013/08/27(火) 23:43:27

塵の尾 ヘール

>>199
無理な運動は筋を痛めるって、本に書いてあったよ?
体を動かせばよいってものじゃないよ。まったく、兄さんは……。

[泥と血で汚れたハンカチを丸めて鞄に押し込みながら、呆れたような表情で貴方を一瞥した。そのままジトとした視線を向けたまま、]

――本当に?
わかっているよ、兄さん。俺だって敬愛する兄の面子を汚したかないもの。

あ、そうそう。弁当だけど…兄さん?
[>>195の反省の色が見えない様子に、にっこりと浮かべた笑顔とは裏腹に、ひどく冷えた声音をもらした。]

あ、なに。弁当…いらない?いらないの?
反省しないなら、リコにでもあげちゃおうかなぁ。

( 206 ) 2013/08/27(火) 23:44:08

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
ミリオにドヤァする狐
*/

( -268 ) 2013/08/27(火) 23:44:31

癒しの術士 ななし074 が見物しにやってきました。


癒しの術士 ななし074は、見物人 を希望しました。


【削除】 癒しの術士 ななし074

【魔術師の塔・救護室】
──はい、それじゃあお大事に。

[魔術師の塔。その施設のとある場所にある救護室。研究のしずぎだったり、それとも実験の失敗だったり。
何かしらの理由で体調を崩した者が訪れるこの多い場所。時刻はもう夜に差しかかろうという時間だ。
若い研究者だろうか。今もまた、そんな1人を見送ったところだ]

…もうこんな時間。片付けしないと。

[そういって、うーんと一つ腕を上に伸ばして背筋を逸らす。
今から片づけを初めてまた新しい訪問者がいるのか、どちらにせよ時間は過ぎて外も暗くなっていく。**]

2013/08/27(火) 23:44:45

癒しの術士 ななし074 は肩書きと名前を 癒しの術士 レナーテ に変更しました。


鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>198
いいって。ボロ布だ、使えなくなったら捨てるだけの。
[首を振って、しっかりしてるよなぁ、と苦笑する。手当てをされようとするならじりじりと二人から距離をとってた。]

いや、別にあいつは俺の心配なんかしないだろ。[意外そうに首をかしげた。]
出入り禁止になったのは、俺がなんか盗もうとしてると思ったからだと思うけどな。あそこまで上れば、お前がいたテラスから入れるだろ?
[そのころを思い出したのか、くつくつと、おかしそうに笑って]

多分、意味ないぞ。またか、って言うだけだ。
[に、と歯を見せて、意地悪そうな笑みを向けた。
食堂から食べ物をもってくるというなら、心配しながらも、背中を見送っただろうか。]

( 207 ) 2013/08/27(火) 23:45:40

癒しの術士 レナーテ

【魔術師の塔・救護室】
──はい、それじゃあお大事に。

[魔術師の塔。その施設のとある場所にある救護室。研究のしずぎだったり、それとも実験の失敗だったり。
何かしらの理由で体調を崩した者が訪れるこの多い場所。時刻はもう夜に差しかかろうという時間だ。
若い研究者だろうか。今もまた、そんな1人を見送ったところだ]

…もうこんな時間。片付けしないと。

[そういって、うーんと一つ腕を上に伸ばして背筋を逸らす。
今から片づけを初めてまた新しい訪問者がいるのか、どちらにせよ時間は過ぎて外も暗くなっていく。**]

( 208 ) 2013/08/27(火) 23:46:30

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
ものすごい遅くなった上にいきなりミスってハイパー恥ずかしいんだけど
ななし074なんだよ…
*/

( -269 ) 2013/08/27(火) 23:47:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ななしさん!
びじん

( -270 ) 2013/08/27(火) 23:48:22

光塵を見つめる リュミール

>>200 獣
ふふ、素敵な年上女性に弱いんですね、きっと。


ほんとですか!えっと、条件がよければ少しは出ていいって言われたんです。
絶対ですよ、先生!ビックリさせるんですから。

[嬉し気に約束を繰り返して。小猿に手を振った。
振り返った貴女の視線を一度追ってから戻して、]

そんな、…僕は、蜻蛉ですもの。

はい、先生おやすみなさい。
[音が遠ざかるまで目礼をしていたんだ]

( 209 ) 2013/08/27(火) 23:49:23

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
性格こまかく言語化しておこうかと思ったけど
「けっこうラフ」で全て済むわけよ
あっ独り言ポイント@26
消費しよう
ぶりぶり
ぬわああああん

( -271 ) 2013/08/27(火) 23:50:02

癒しの術士 レナーテ

/*
中の人発言失礼します。
村建てお疲れ様です。遅くなってしまい申し訳ありません。
本日は直ぐに退出いたしますが、次第既知申請をさせていただきたく思います。
よく救護室にいらっしゃる方(軽い怪我や体調不良、お茶のみにきます)
等の軽い既知から、血縁、友人等の既知まで歓迎です。
何かございましたらよろしくお願いします。**
*/

( 210 ) 2013/08/27(火) 23:50:28

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
俺のログには何もないn(ry
いやほんとすみません…
*/

( -272 ) 2013/08/27(火) 23:51:16

おきつねこんこん ルナール

>>203
貴方が前に立ったので、狐は一歩を引いた。

貴方の言葉に、耳をピクリと前に向け、あなたの顔を不審げに見上げた。
 "por que?" "hvem?"泡が浮かぶように、ふいといくつかの言葉が路面に浮かび、消える。薄墨に色を和らげた文字が伝えるのは、困惑と疑問。

 狐は躊躇い、町のざわめきに視線と耳を傾けた。右の前足にわずかに力を入れ、すぐさまそれを緩める。

 それらの決着は本当にわずかな時間だった。
 狐は、爪先立つような歩みをあなたに進める。
 あなたが腕を委ねるならその胸に、あなたが袋を示すならその隙間に、潜り込もうとしただろう。

( 211 ) 2013/08/27(火) 23:52:21

塵の尾 ヘール

>>204
はは、リコはしっかり者だね。
さすがアンブローズの弟だ。えらいね。

[宣言する様子に、目を細めて笑いながら。そしてそのまま、あなたにつられるように視線がテラスのほうへと。]

水やり……ああ、あすこに鉢植えでもあるの?
綺麗な花が咲くといいねえ。あ、うん。リコが良いなら欲しいな。

男の二人暮らしで、華がないからねぇ。ウチは。
あーあ。兄さんもはやくどこかから、綺麗な“花”でも貰ってくるといいのに。おかげで、俺はまだお婿にもいけそうにない。

[花と書いて嫁とよめ。]

ん、もらっといで。待ってるから。

( 212 ) 2013/08/27(火) 23:52:57

隠り処の番人 ミリオ

/*
>>202
ありがとうございます!
山の獣や魔物についての情報を提供しつつ、そちらからは研究成果を聞いて勉強してる関係だといいなぁと。
狐のことも何かあれば報告する感じで…よろしくお願いします!

>>205
寝床も借りるしうろうろされるけど最終的に逃げちゃう…な感じで了解しました。よろしくお願いします!*/

( 213 ) 2013/08/27(火) 23:53:54

【独】 塵の尾 ヘール

/*
狐さんのRP味があっていいなぁ…。すき。
*/

( -273 ) 2013/08/27(火) 23:55:23

銀色鈴 リコシェ

>>207
お兄ちゃん、の。心配は、わかりにくい。から。
心配、してる。のに。ぶったり。する、みたいな。
[困ったように苦笑して、こてんと首をかしげた。]
盗んだり。[テラスをふり仰ぐ。]けど、そんなこと。したら。
ヴァルさんが、はんにん。って。すぐに、わかっちゃう、から。
リュミ先輩風に、言う。なら、「負けの見えた勝負」です。し。

フラニーさん。なら。またか。って心配。まじりに、呆れる、から。
ヴァルさん、気まずく、なって。やらなくなっちゃう。かな。って。
[ふふー、と犬歯を見せて笑い返す。]

( 214 ) 2013/08/27(火) 23:58:44

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>206
わかってねぇなぁ、ヘールも。そんなフツウの鍛え方じゃダメなんだよ。
ま、俺はずっと鍛えてきてるから大丈夫なだけで、他の奴は真似はしないほうがいいな。
[にや、と右目を笑わせてヘールを見下ろし、そう自慢げに言う。ほめてない。]

さすが俺の弟、よき理解者!
……いつもの、良く効く湿布、用意しといてくれると助かるけど。

[最後はぼそりとリコシェに聞こえないように、呟いて。]

はぁ? ちょっと待て、なんで弁当がいらないことになるんだよ!
リコはリコの分がちゃんとあるだろ、返せよ! っつつ、
[手を伸ばそうとして肩に痛みが走る。逡巡。]

……はんせいしてます。スミマセンデシタ。
[棒読み。]

( 215 ) 2013/08/27(火) 23:59:57

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>214
一枚上手すぎぃ!!!
*/

( -274 ) 2013/08/28(水) 00:00:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
偶然とはいえ、2pt削れば落とせるポイントで、
全くよかったですよ
(使い切り0)
*/

( -275 ) 2013/08/28(水) 00:00:55

鉄の犬牙 アンブローズ

>>211
[君が困惑の色を浮かべて見上げる面は、虚偽を湛えるようなものではなかった。15かそこらかと見える青年は、君を真っ直ぐに見つめていて、単なる気まぐれによる保護ではないらしい。
狐の疑問は理解した。ただ、手は差し伸べるだけで、判断は君に任せていたのだけれど、]

[こちらへ歩み寄ったその瞬間に、口元は僅かな安堵の笑みを浮かべた。
するりと腕の中へと収まった君へ、口を傾けた袋を向ける。袋にはジャガイモやらが入っていて、君ひとり全部入るようなスペースは無いけれど、頭くらいは隠せるだろう。
君の一部を隠せば、胸に押しつけて抱えて、市場から早足に立ち去った。店主の怒号やら何やらが色々聞こえたけれど、それらは青年に向けられたものじゃない。]


[君が大人しくしていれば、早足に青年は【市場近くの小さな林】へと向かう。
懐の袋へ視線を落とした。小さな通りを歩きながら、ほんの小声で、]

 お前、ことばが分かるのか? それに、魔法だって。

( 216 ) 2013/08/28(水) 00:01:59

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
わーーん。時間すっかり見落としてたーーー。
発言回復前にロール落としときたかった……

( -276 ) 2013/08/28(水) 00:06:29

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*花と書いて嫁とよめ。 嫁だけに。*/

( -277 ) 2013/08/28(水) 00:10:54

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>214

あぁ…確かにアンはそんなとこ、あるかね。ひねくれてっからなぁ。
[苦笑を、そのまま返す。]

そのリュミなんとかって人、アンの主人の養子の奴だろ。やっぱ頭いいんだな。[口を尖らせていたが]
ま、俺ぐらいしか上れるやついないからな?
[当然、というような自慢顔。ほめてない。]

いや、そうはならないだろ。…ならない。多分。
[半目になって、脳内で半端なシミュレーションを繰り返してから、曖昧にそう返した。ぎこちない笑いを返す。]

( 217 ) 2013/08/28(水) 00:12:03

銀色鈴 リコシェ

>>212
[偉いね、なんて言葉よりも、弟という言葉に、くすぐったそうに笑った。
拳を握った宣言ののち、テラスからあなたへと見上げる視線を戻す。]

はい。ディアンシュさまが。前、実験。してて。
その、残りが、いっぱい。もう、いらない。からって。
[中空を眺めてしばし。どれくらいで咲くかと計算して、]
もう、二週間も。したら。咲くかな。そしたら、持っていき、ますね。
[そうして、あなたの例えに、きょとんと眼を丸くした。花と書いて嫁と読むその例えにたどり着くまで、10秒。]

フラニーさんは、だめ。
[真顔。どうやら少年の中で、ヴァルチャー氏は、フラニー嬢と最も仲が良いようだ。]

[もらっといで、という言葉にうなずいて、ちりちりと鈴を鳴らしながら、今度こそ扉を使って研究棟へと走り出した。
きっとあなたたちが弁当を広げる頃、お茶のポットとマグ、パンをまとめて抱えて戻ってくるんだろう。]

( 218 ) 2013/08/28(水) 00:13:41

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヴァルチャとは早めに話しときたいなぁ。
互いの関係性を固めといた方が良さそう

( -278 ) 2013/08/28(水) 00:13:46

塵の尾 ヘール

>>215
[「そんなこと言って、たった今痛い目にあったのは誰だい。」と弟の顔には書いてありました。リコシェの目の前である手前、あえて言葉にはしなかったけれども。笑う兄に対して、眉尻をさげる弟。]

はいはい。俺はいつでも、理解ある弟ですとも。
仕事終わってからでいい? 仕事中、痛むようなら詰所にこっそり届けるけど?

[こちらも、ぼしょぼしょとリコシェに聞こえないように。]

にーいさんが、反省しないからですーぅ!
反省のはの字も知らんような兄さんなど、腹をすかてしまえばいい!

[伸ばされた手をひょい、と避けたものの。しおらしい棒読みに、くっと吹きだして。]

反省しないうえに痩せ我慢とは。
まったく兄さんの弟は、骨が折れること。
はい、弁当。俺ちょっとハンカチ水に濡らしてくるから。

[鞄から取り出した、弁当の包みを差し出す。清潔な布に包まれたそれは二段重ねだ。(続]

( 219 ) 2013/08/28(水) 00:15:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェみたいに色々こっちのことを想像で言ってくれると助かる
基本的にキャラが固まってないから、それにそってRPできる(クズ)

( -279 ) 2013/08/28(水) 00:18:03

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
弟と恋敵がかわいくて死んでるアカウントがこちら
*/

( -280 ) 2013/08/28(水) 00:18:05

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
アンブロ美食だな。
顔グラに騙された感じはする。
昨日の夜の触り方で違和感は感じたので多分美食ちゃん
*/

( -281 ) 2013/08/28(水) 00:18:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ほんまいせさんどこやで。
ヘールは多分綿さんじゃねえかなあ
*/

( -282 ) 2013/08/28(水) 00:18:49

塵の尾 ヘール

>>219
[たっと駆け出す後ろ姿。]

[さて。これより以下は、弁当の内容である。まずは上段。ここはおかずゾーンで、レンズ豆と塩漬け豚肉の煮込み。タコさんウィンナー。彩りのトマト。ポテトサラダは細切りニンジンのひげを生やした、猫の形をしていた。それらを葉野菜で仕切り、更にうさぎに切ったりんごも添えられている。

弁当下段。ライスの上に敷きつめられたのは二食のそぼろ。デフォルメされた鳥――この弟はこれを“ピヨちゃん”と呼ぶ――の丸っこいフォルムが、黄色い卵そぼろで表現されており、レンズ豆のつぶらな瞳がじっと貴方を見つめてくる。外側はこれもまた、きちんと肉そぼろが敷きつめられ、ライスの白が見えている部分はない。]

( 220 ) 2013/08/28(水) 00:19:09

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リネア、誰だろ……
JAGさんか、それこそいせさん?
ミリオも読めないんだけど……
あっ、肩書きが好きなので結婚してください>ミリオ
*/

( -283 ) 2013/08/28(水) 00:20:23

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>220
これ4分で打ったのか!?
夜食テロやめて下さい(憤怒)

( -284 ) 2013/08/28(水) 00:21:32

【独】 塵の尾 ヘール

/*
乙女キャラ弁テロを兄貴にくらわす、弟の図。
*/

( -285 ) 2013/08/28(水) 00:21:49

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ぼく外されて寂しい!
でもこんなトラブルメイカーだからしかたない!
*/

( -286 ) 2013/08/28(水) 00:22:13

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
この弁当描写から言って食事RPはするんだろうか。
戻るかどうか迷うのだけど。
*/

( -287 ) 2013/08/28(水) 00:22:47

おきつねこんこん ルナール

>>216

獣に人の表情を解する知恵と知識があったのか。
今となってもそれは分からぬ。

とにもかくにも、前足をかばいながら、狐は芋と人参の中に紛れた。頭がぴょこりと袋から飛び出していたのを、あなたの腕で隠してもらっていたのだろう。狐奴と罵倒する声が外から聞こえても、狐はことさらに気にした風もなく、あなたの腕の中に納まっている。

【市場近くの小さな林】に向かう途中だろうか。
貴方に尋ねられれば、狐はこがねの目で貴方を見返した。

"智慧""不只是人類" 賢きは、"Faisnéise""Ní hamháin daonna"
"istihbarat""Sadece insan" 人間に "Intelligence""Ikke bare menneskelig" 限らぬ。  "هوش""نه فقط انسان"

 麻袋に、木々に、漆黒の文字がにじみ出る。
 貴方がその意思を読むのと同時に、狐は麻袋から飛び出そうとするだろう。それを留めることは、貴方にとって容易である。

( 221 ) 2013/08/28(水) 00:25:06

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>220
>>>女子力MAX<<<
*/

( -288 ) 2013/08/28(水) 00:25:21

光塵を見つめる リュミール

[そうしてサラの足音が消えた頃、飛び回る蜻蛉と鯨を見上げた。]

綺麗なのに勿体ないけど、ビックリさせちゃうな。

[また両手から魔力を送れば、ぽわと光りを帯びた小箱が口を開く。蜻蛉に続けて身体をくねらせる鯨が吸い込まれるように戻って行った。]

この動物も良いんだけど……魔力の違いを検知して反応する部分を解析したいんだよね。
上手くいくと良いんだけど。

[何処かの窓から差し込む月明かりが手元に集い、小箱の下に小さな陣をなした**]

( 222 ) 2013/08/28(水) 00:27:26

塵の尾 ヘール

>>218
ああ、ディアンシュさんか……。
あのお方も少々飽きっぽいところが、あられるからなぁ。
楽しみにしているね。

[続いた貴方の言葉に、青年もまた目を丸くした。まさかこんな小さな子が、半ば兄に向けた皮肉のなかの例え話を理解するとは。そしてまた、それが可笑しく。]

ぷっ、ふ、ふふっ
……そっか。リコはフラニー姉ちゃんが大好きだったもんね。

[そうかそうかと、青年は可笑しそうに笑いながら。そしてしばらく。ハンカチを水に濡らしに、戻ってきたあなたとすれ違うのだろう。先に待ってて、と手ぶりで伝えながら。]

( 223 ) 2013/08/28(水) 00:29:27

銀色鈴 リコシェ

>>217
[あなたの言葉に、苦笑が一瞬かげる。けれどそれはほんの一瞬で、すぐにまた犬歯を見せた。]

はい。すごく、頭もよくて。才能も、あって。優しい、人です。優しい、けど。頭が、いい、から。ヴァルさんが、はんにん。って。すぐ、見破っちゃう。
[口をとがらせるあなたにも、からかうみたいな、こんなやり取りが楽しいみたいにくすくすと笑い声を漏らす。自慢顔にもまだ、軽口めいた言葉をつづけた。]
それで、ヘルさん。が、ヴァルさんに、何やってるの。って呆れて、叱りに行く。

えへへ。試す。には、分が、悪い? 気も、します。よ。
[ぎこちない笑いにも、まだこちらは楽しそうに。
あなたの心配をよそに、両手にいっぱいお茶と食事を抱えて戻ってくるんだろう。
あなたの弟とすれ違って、手振りに頷けば、あなたの隣に立って、ポットを取って、とばかりに少しかかとを上げた。]

( 224 ) 2013/08/28(水) 00:31:32

隠り処の番人 ミリオ

【街の露店】
[あれからしばらく歩いて街中に入ったところだ。青年は塔に行く前に、狩りだけでは手に入らない食料を求めて露店に来ていた。店先に並ぶ野菜の鮮やかな色を目に受けてううん、と首をかしげる。美味しそうだけど買うのは最低限だけでいい。うん、とひとり納得したように頷く。]

すみません、ミルクと…えーと、パンをください。
はい、これお金で……え、足りないんですか?困ったな…

[ごそごそと腰に下げた袋を手探りで探すものの、目当てのコインは見つからなくてただ木の実だとかのごろごろした感触が指に当たるだけである。森ではいざ知らず街中ではこれをお金代わりにはできないだろう。]

ん、んー…。じゃあ、パンだけでいいです。
すいません、ありがとうございます。

[前はこれで買えたんだけどなぁ、とは思っても口に出せないのがこの青年の地味たる所以。しょぼくれつつも露店を去ると木の実を齧りつつ塔へと歩き出す。急ぎの用ではないので、歩調はのんびりだった。]

( 225 ) 2013/08/28(水) 00:32:30

鉄の犬牙 アンブローズ

【市場近くの小さな林】>>221
[あんまりにも、──冷静で、大人しすぎる狐だと思った。いや、実際のところ大人しいわけではない。あんなに人に満ちた市場に侵入し、鶏をこっそり盗むならまだしも、堂々と人の間を駆け逃げようとしていたのだ。つまりこうして腕の中に収まっているということは、この狐は間違いなく知恵がある、……と。
彼はそう判断していた。君が、君を見透かそうとするような青年の視線から、その判断を察することができるかは、知らない。]

[麻袋と木々に現れた文字に、視線を走らせる。一部だけは、確かに共通語だった。
袋から飛び出す君を見やった。]

 ……ああ、その通りだな。
 おまえだって、その文字を声にして、二足で歩けば。
 俺と変わらないのかもしれないね。

[もの思うような静かな声で、その背に言う。自らの頭巾を少し引っ張れば、抑えつけられていた獣の耳が、ひょこ、と姿を現した。君が見ているかに関わらず。

袋からジャガイモを一つ取り出して、ポンと投げた。君がまだ居るなら傍へと。居ないなら、どこか適当なところへ。]

 知恵があるなら分かるだろ。騒ぎにするのは下策だ。

( 226 ) 2013/08/28(水) 00:36:47

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>219
>>220
[誰だっけ?とでも言うような表情が返ってきた。自らの失態に関してことに鳥頭である。]

悪いな、帰ってからでいい。俺が先だったら自分でやっとくし。
…そんなにひどくねぇって、念のためだろ。

[眉尻を下げて。心配してもらうのはいくら日常でも慣れないもので、居心地悪そうに肩を揺らした。]

悪かったっつってんだろ、土下座でもしろってか!?
[悲痛な叫びとも取れる顔でそうわめいたが。
弁当を渡されればおとなしくなり。]

……ん。わかった。悪いな、いっつも。

[機嫌がけろりとなおる理由はその中身である。
「ヴァルチャーに女っ気が無い最大要因」と自警団の中でも噂の高いクオリティの高さであるが、食べる本人は鳥をかたどったものであるとかに全く気づくことがなく、感想が「うまかった」のみでつりあう物でないのが、さらに彼の残念な点だ。]

( 227 ) 2013/08/28(水) 00:39:14

銀色鈴 リコシェ

>>223
お二人の、両手。いっぱいに、なるくらい。おすそ分け。します。ね。
灯りの。魔法。も込めて。

[目を丸くしたあなたを見上げた少年は、不思議そうに首をかしげた。
大人にまじって暮らす少年は、ところどころ、それこそあなたの兄の言うような「ませガキ」なのだ。]

……からかって。もう。
だって。フラニーさん。優しくて、柔らかい。です。
それに。すごく、恰好、いいな。って、ぼく。思うんです。
[若干むくれたみたいに、そうぽつぽつと呟いて。照れたようにぺちりと両手で頬を叩いた。]

[食堂へ向かって、そしてしばらく。
すれ違ったあなたの手振りに頷いて、あなたの兄の傍へと向かったんだろう。]

( 228 ) 2013/08/28(水) 00:41:41

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
役職希望なぁ そろそろおまかせから出たいんだけどな
血人とかもちょっと考えたけど勝率ゼロでそろそろ引き上げたいのにまたこういうの選ぶ…ってなってまう
キャラらしく狩人でもそれはそれで
*/

( -289 ) 2013/08/28(水) 00:42:35

隠り処の番人 ミリオは、狩人 に希望を変更しました。


【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
動き重いなー、意訳するとレス遅いなー、とじりじりしてたけど、>>223>>228。約10分か。
どう返すか悩みつつならまだ及第点……か?
今後この悩みが改善されるとは思えないので、せめてどっか改善しないとなー
*/

( -290 ) 2013/08/28(水) 00:44:28

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
なやむ…
*/

( -291 ) 2013/08/28(水) 00:50:40

おきつねこんこん ルナール

>>226

 とどめる腕がなかったので、狐はそのまま飛び出し、数歩を蹴った。
 その背に飛んだあなたの言葉に、耳が跳ねるように動く。

"असम्पशन निरर्थक आहे"  その仮定に "Assumption is meaningless
"Predpoklad je bezvýznamná" 意味は"Forutsetning er meningsløst"
"Успенская не мае сэнсу" ない。 "Dhana ni maana"

 右前足を胸に引き付けたまま、狐はあなたを顧みる。
 露わにされたあなたの獣の耳を見ても。
 狐のこがねの瞳は、深く何かを物語るようなことはない。

"Ve ormanda mı?"お前は、"Och du är i skogen?"
"Και είστε στο δάσος;"森のものでは、"Y usted está en el bosque?"
"Ja olet metsässä?" あるまい。"Og þú ert í skóginum?"

 文字を滲ませれば、狐は藪に駆け去ってゆく。
 貴方の最後の言葉を聞いたかどうか、知れなかった。

( 229 ) 2013/08/28(水) 00:52:22

おきつねこんこん ルナール

 ただ、転がされたジャガイモが、数刻も立たぬうちに、四足のものに運び去られたということだけは、付記しておく。**

( 230 ) 2013/08/28(水) 00:52:28

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
【注意】!は語尾につけない
【警告】句読点入れすぎて読みづらいよぼく
*/

( -292 ) 2013/08/28(水) 00:53:12

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*さあルナールさん、多言語を調べるのに手いっぱいで文字列調整がうまくできていないことが露わになってまいりました。頑張れ。
 使いそうな頻出文は先にひいてるんだけど、いざうごかしてみると、そうはうまくゆかないね。*/

( -293 ) 2013/08/28(水) 00:54:21

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>224
[表情が曇った様子が目に入るも、あまりに一瞬で、気に留めおかず。]
そりゃ、結構だな。アンも、なんか満足そうな気がするんだよなぁ。
…あと、お前にも見破られるな。
[付け加えて、苦笑い。]
いーや、今日はたまたまだって… 叱りに行く、ってなんだよ。逆みたいだろ、立場が。
[叱られたという自覚が無いらしく、むっと口をとがらせてそう言い返していた。]

何の分が誰と悪いんだ、あ?
[また、性格の悪そうな悪人の笑顔を見せていたが。
食事を持って戻ってくるのを、こっちこっち、と手を振って招き、重そうなポットを受け取る。どこがいいかな、とあたりを見渡して]

あの木の下がいいな。
[両手はポットと弁当でふさがってるので、あごで示した。]

( 231 ) 2013/08/28(水) 00:54:24

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
最近村引き率が割とガチなのでどうしようかなと。
村引いても騙りを なんでもないよ
*/

( -294 ) 2013/08/28(水) 00:54:32

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
人狼引いたらこれやりたい、で設定くんだけど、
別に人狼じゃなくてもいいっていうか
もともとキャラクタと役職の間に設定絡めないから
極論何でもいいと言えば、いいんだけど

盤面動かしたい欲が強くてなあ
そういう意味では素村引いたら辛いんだよな
*/

( -295 ) 2013/08/28(水) 00:57:07

塵の尾 ヘール

>>224>>228>>227
[小さな両腕いっぱいに、食事を抱えたリコシェと。とん、とととステップを踏んでそれを避けた青年は、水を少しわけて貰ってハンカチを濡らすと、再び軽やかな足取りで裏庭へと戻ってきた。]

お待たせ。二人共。
はい、兄さん。これ。一応打ったところ冷やしておいて。
リコが心配しちゃうから。

[濡れたハンカチを兄へと差し出しながら、二人の側に腰を落ちつける。鞄から取り出した弁当は、兄のそれより一回りほど小さいが中身は似たようなものである。「うまかった」と言われれば、「そう、よかった」と返すのがこの兄弟のデフォルトである。兄の女っ気のなさの一因に、自分が加担しているなんて露とも思わず。]

さあ、食べようか。俺も腹が減ったよ。
この豚の塩漬けはなかなかうまく出来たんだ。リコも食べる?

[ぱこ、と弁当をひらいて。リコシェにもおすそ分けを申し出る。こちらのそぼろは、ねこ型でした。]

( 232 ) 2013/08/28(水) 01:00:13

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
だいぶ眠い

( -296 ) 2013/08/28(水) 01:05:07

鉄の犬牙 アンブローズ

>>229
[現れる墨の字を見ることは、正直なところ非常に興味深かった。それに、獣と対話することも。
最初に浮かんだ文字を読み取れば、思わず、ふ、と小さく笑った。
眉を下げて、肩をすくめる。そうして唇の先で呟く。「最もだ」と。
数拍おいて、]

 ……仮定に意味は無いけれど、俺は馬鹿でね、どうしても仮定するんだ。
 もしも、森のものに生まれたなら。
 何か思案も心配ごとも、森には無いかもしれないと空想してた。
 でもその様子じゃ、間違いだったね。

 会えてうれしかったよ、賢い狐。長生きしろよ。

[転がったジャガイモをそのままに、踵を返す。すぐに歩きださずに、小さく息を吐いて、木々を見上げた。少しの間そこに突っ立ったままでいてから、頭巾をかぶり直す。
歩き出し、市場へと向かった。自費でジャガイモとリンゴを買って帰る。**]

( 233 ) 2013/08/28(水) 01:05:57

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
眠いってなんだ!!ここはツイッターじゃないんだぞ!いい加減にしろ!(特大ブーメラン)
*/

( -297 ) 2013/08/28(水) 01:07:52

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
狐ありっとー。なんか思いつきだけでロールしてるからゴメンね。エフェクトかっこいいわ。

ンー腰痛を我慢すればミリオに突撃できるが、彼は時間的に大丈夫なのだろうか。
なんか既知出しときたいなぁ。

( -298 ) 2013/08/28(水) 01:08:54

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
アンさんがあのかわいい顔で一人称俺とかいうのめっちゃ興奮すんだけど…

ミリは一人称「僕」で行こうと思うよ
わたし、と言わせるにはちょっと幼い顔だよな
ていうか「こういうキャラで行こう」て思ってから顔決めるのけっこう難儀なことに気が付いたよ
自分で描きたくなっちゃう
*/

( -299 ) 2013/08/28(水) 01:11:13

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>181
失礼します。
森で一人訓練してる最中に会って〜くらいの既知関係いかがでしょう?
あなたが動物と親しくなれる人なら、何やら親近感が沸いて軽くなついたかもしれません。

( 234 ) 2013/08/28(水) 01:11:50

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
なお腰痛が相当酷くなってる模様
椅子が悪いのか…?プロローグ終わるまでに腰破壊して死ぬおそれが

ウーウー、PLの都合きけねーのすげーめんどくさい
時間あるかどうかだけ聞けたらミリオ突撃判断できるのによぉー

( -300 ) 2013/08/28(水) 01:13:27

銀色鈴 リコシェ

>>231
お兄ちゃん、リュミ先輩。のこと。大好き。です、から。
[「お前にも」そんな言葉に一度目を丸くしてから、]
一生懸命、ヴァルさんの。こと。追いかけなくちゃ。
[悪戯っ子のような笑みを浮かべた。]
……うぷぷ。ヴァルさん、て。きりって、してる。のに。お兄ちゃん、みたい。
[言い返されても、やっぱり笑ったままだ。実に楽しそうに。]

多分、なんて。仰るから。分が、悪そう、って。
[た、ぶ、ん、なんてまたあなたの言葉を繰り返して、踵を返したのは、半分、からかったあなたから逃げ出す悪ガキのように見えたかもしれない。
戻ってポットを渡せば、また「ありがとうございます、」なんて。そこだけ、たどたどしくない言葉で。]
はい。
そろそろ。陽射しも。きつく、なってきます。ものね。
[示された木の下へ、先にちりちりと音を立てて小走りに向かった。パンとマグを片手に抱えなおして、地面の小石をせっせと払ってたんだろう。]

( 235 ) 2013/08/28(水) 01:13:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
寝ろよおれ!

( -301 ) 2013/08/28(水) 01:14:05

【削除】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>232
おかえり。…わかったわかった、大したことねぇんだけどな…。
あ、帰ってから帰せばいいよな?

[濡らしたハンカチを受け取り、襟口を広げて肩にそれをあてる。ハンカチはじわりと肩の熱を吸っていく。
出された弁当には、お前よくそれで足りるよな、と関心したように呟いていた。量へのコメントだけなのもまたデフォルトである。]

あ、バカ。リコには俺のやるからお前はちゃんと食えよ。

[おすそ分けを申し出ているのを見れば、そう自分の弁当を見下ろすけれども。おすそ分けしてあきらめられるのがあんまりにも無い。]

2013/08/28(水) 01:15:22

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>232
おかえり。…わかったわかった、大したことねぇんだけどな…。
あ、帰ってから返せばいいよな?

[濡らしたハンカチを受け取り、襟口を広げて肩にそれをあてる。ハンカチはじわりと肩の熱を吸っていく。
出された弁当には、お前よくそれで足りるよな、と関心したように呟いていた。量へのコメントだけなのもまたデフォルトである。]

あ、バカ。リコには俺のやるからお前はちゃんと食えよ。

[おすそ分けを申し出ているのを見れば、そう自分の弁当を見下ろすけれども。おすそ分けしてあきらめられるのがあんまりにも無い。]

( 236 ) 2013/08/28(水) 01:15:46

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
アン結構既知投げてるなー。既知と吊り直結させてばっかりでアレだけど、既知関係的にいうと投票できるのがフラニーだけになるぞwwww
いや人間関係でいうとフラニーも無理だろうが。
私も割と投票できる相手いないしな……(人間関係的な意味で

( -302 ) 2013/08/28(水) 01:17:59

【独】 その日暮らし フラニー

/*
予定が重なっててやっと来れたけど。
今更顔を出す場所が無い(真顔)

隠の人んところは行って良いのですか?
こことも既知りたい気もするけどいいの思いつかない。
つか、これ以上こいつが若い男と親しい既知結んだら、何かフラグ乱立させてるようにしか思えないじゃないですか!?
*/

( -303 ) 2013/08/28(水) 01:21:27

【独】 その日暮らし フラニー

/*
あ、てか中の人発言周り、私も無意識に違反していたわ。
すみませんでした。以後気をつけます。
*/

( -304 ) 2013/08/28(水) 01:23:24

【独】 その日暮らし フラニー

/*
乱立させてるように、というか。
乱立狙ってるように、というか。

だだだだだ男女比のせいだもんたぶん。
*/

( -305 ) 2013/08/28(水) 01:24:36

銀色鈴 リコシェ

>>232
[木の下の地面の、小石を払った頃だろうか。近づく足音に振り返る。]
おかえり、なさい。お茶。も、今。準備、しますね。
[ヴァルチャーへハンカチを差し出す様子と、その言葉に、どこかほっとしたように目を和ませてあなたを見上げた。それから、小石をすっかり払った場所を示して、「そこ。どうぞ。」と促した。]

[そこらの女性が裸足で逃げ出す料理の腕前の弟氏の弁当と違い、こちらは平べったい塩パンの塊ひとつだ。パンをローブの膝に、ヴァルチャー氏からポットを受け取れば、マグに注いで三人分用意しただろうか。]

お昼も、遅く。なっちゃい、ましたし。ね。
いただきま……。……。

[おすそ分けの言葉に、ばっとそちらを振り向いた。ローブにぶら下げた鈴がそれこそ大きく揺れて、ちりちりと悲鳴を上げるほどに。
今にも涎が垂れそうなほど、嬉しそうに口をぽかんと開けて。耳はぴんと立っていて、座った尻のあたりがモゾモゾと揺れている。]

おに…く、ほ しい。です。
ん っと……、えと。[やおら、膝のパンを取り上げれば、むしっと半分に割った。
その半分をあなたに差し出したとき、顔に「おにく」って書いてあった。]

( 237 ) 2013/08/28(水) 01:25:42

塵の尾 ヘール

>>236
うん。兄さんが先に戻ったら、洗濯かごによろしく。
湿布はあとでテーブルの上にだしておくね。[小声で。]

[トマトをフォークで刺しながら、]

え。大丈夫だよ?俺は。
兄さんこそ、燃費悪いくらいに食べるんだから。無理しないで。
目が名残惜しそうだよ?

[弁当を見おろす視線が、あまりにも子供のようだから。小さく笑った。]

( 238 ) 2013/08/28(水) 01:26:00

【独】 その日暮らし フラニー

/*
レナーテちゃん!レナーテちゃん女子会しよう!
と思ったら10も年上で気軽に女子会とか言っていい相手なのか。
*/

( -306 ) 2013/08/28(水) 01:26:12

【独】 その日暮らし フラニー

/*
へ がカタカナもひらがなも、ぱっと見だと区別つかないもんだから。
ヴァルチャーヘハン とかいうなんかヴァルにーとチャーハンが合体して何かが間違ったような単語に空目して。
*/

( -307 ) 2013/08/28(水) 01:27:40

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
森への想いの設定がはっきりしてないどころか、
狐との遭遇を何となくいい感じに閉めようと思って思い付きで書いた面ありありなので、
下手に引っ張るとグダクダになって憤死する未来みえた
ちゃんと設定することが大事

( -308 ) 2013/08/28(水) 01:29:16

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>235
…そっか。まあ、無理してねぇんなら、いいかね。
お前もいいご主人見つけろよ?
[少しだけ頬をゆるませて、ほっとしたような表情を見せて。]

ははっ、そんときはコケんなよ。俺のせいでも助けてやんねぇから。

[悪戯っ子の笑みの、その頬をつまもうとしていた。]

お兄ちゃんみたい?俺が?
あんなくそ真面目なやつとは真逆だと思ってるんだがなぁ。
[心外そうに声をあげて、ないない、と首を振る。]

た、ぶ、ん、ってのは「大体俺が勝つ」って意味だ、わかったか。
[背中にそう捨てセリフを吐いた。
木の下に三人座れば、>>236のようなやりとりをかわしたか。]

( 239 ) 2013/08/28(水) 01:30:22

【独】 塵の尾 ヘール

/*
やばい。弁当パーティが幸せ過ぎてやばい。
こいつ悪役(?)させるつもりで作ったけど、できるのこれ。
首尾よく血人ひけたとして、吸えるのこれ。

ぼく、村人になったら全力で良い子になるよ!
*/

( -309 ) 2013/08/28(水) 01:33:52

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あれ、リコシェ場所記入してない。違うのか……いやでもなぁ。

所でまだ話してる3人が羨ましい。これから夜更かしは進行中も多分無理になるのに。でもそこに出るのは流石にあれだし!!!

( -310 ) 2013/08/28(水) 01:34:43

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>光
最初の方に言ってた住居の件なのですが、
そちらはどちらにお住まいでしょうか?
屋敷があるなら、地下か使用人室かで寝させて頂きたいです。

( 240 ) 2013/08/28(水) 01:36:14

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
リコシェの鈴ってローブについてたのね。

しかしへールの聖痕の位置はふいた。絶対光るwwwwJAGさん……?わかんないなぁ。
ヴァルチャーは画像に合わせて聖痕位置決めたのかな。上手いこと選んだなー。

( -311 ) 2013/08/28(水) 01:36:24

【独】 塵の尾 ヘール

/*
兄さん、狩人っぽい設定だよねー。
でも狼でもいけそうな戦闘能力。wktk
ナイフに面白い設定がありそうで正座待機です。
*/

( -312 ) 2013/08/28(水) 01:36:28

【独】 その日暮らし フラニー

/*
トマトをフォークで も トマフォークで に空目したしな。
私の目が最近やばい。
*/

( -313 ) 2013/08/28(水) 01:36:46

【独】 その日暮らし フラニー

/*
兄をトマフォークで刺しながら湿布の場所を耳打ちする弟。
*/

( -314 ) 2013/08/28(水) 01:39:49

銀色鈴 リコシェ

>>239
[あなたの言葉に少し戸惑ったように一拍おいて、けれど結局、こくんと頷いた。]

うぷぷ。助けて、もらった。ら。そのまま、手。つかんじゃい、ますもの……ふぇっ。
[むにっと伸びた頬。見えた犬歯をカチカチ鳴らして抗議のしぐさ。
あなたが手を離せば、プッと唇を尖らせて、つままれた頬をさすった。]

もし、真逆。でも、背中、が。くっついてる、みたいな。感じだな。って。
くっついてる、背中が。似てるな、って。
[とがっていた唇を戻して頬から手を離せば、口元は笑みに変わっていて。
背中へ向けられた台詞に少し振り返った表情も、やっぱり同じだった。]

[そうして、>>236のやり取りに、どちらにパンを差し出すべきかと、ちぎったパンを、うろうろさまよわせてた。おにくたべたい]

( 241 ) 2013/08/28(水) 01:45:34

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>238
わかってるわかってる。
[湿布には、ジェスチャーと表情で、悪いね、と。]

燃費悪くて悪かったな…。
[素でぐさっときてた。]

……うまいもんなぁ…。
[普段5分で胃に収まるお弁当の中身を、フォークでいじっていたが。]

>>237
[おにくほしい、の声に、右目を瞬いて。]

お前の昼飯、ほんとにそのパンだけなのか?
…あー、しゃーねーなぁ…俺のも食えよ。半分だけ。

[器用に豚肉を半分に千切りつつ。]

( 242 ) 2013/08/28(水) 01:45:56

銀色鈴 リコシェ

>>242
置いて、もらって。ます、から。
[当然の事のように頷いたけれど、半分にちぎられる豚肉にぱあっと表情を輝かせて、半分にちぎったパンを、今度こそあなたに差し出した。]

ありがと う、ござい、ます。
うれしい。おにく。すごく。ひさしぶり。
これっ。これ、半分。で。食堂の、です。けど。
とりかえ。っこで。
[嬉しさ極まって、パンを差し出しながらの言葉は片言度が上昇していた。膨らんだローブの尻で尻尾をぶんぶんと振っているのが、少々やかましい。]

( 243 ) 2013/08/28(水) 01:53:40

塵の尾 ヘール

>>242
あはは!
でも兄さんはいつも気持ち良いくらい食べてくれるから、作りがいがあるよ。

[なんてフォローを入れながら。]

家に帰れば、まだあるよ。多めに作ったから。
せっかくだからフラニーにも分けてあげようかなぁ。あいつ、出戻ってからすっかり自堕落生活なんだもん。

[かち、とフォークの先を噛みながら。よく昔は喧嘩をしていた幼馴染の女性を話題にあげて。]


>>241
よしじゃあ俺からは、このタコさんをあげよう!
はい、あーん。

[兄の塩漬けがそちらにわたれば、よろしいならばウィンナーだ。あ。と口を開けて見せながら、フォークに刺さったタコさんウィンナーをそちらの口元へ。]

( 244 ) 2013/08/28(水) 01:55:11

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ああああくっそおおおおおおおおお
ホント引っ張り出してもらってるばっかりで悔しいというか申し訳ないというか!!
相手のRP引っ張り出せるRPをしたいよ!!
*/

( -315 ) 2013/08/28(水) 01:55:16

隠り処の番人 ミリオ

すごいなぁ…。

[のたのたと歩きながらだが、街の活気に呆気を取られていた。
きゃあきゃあと騒ぐ子供や市場の呼び込みの声、何か金属を打つような音。街に来たのは一週間ぶりくらいだがやはり慣れない。ふだん自分が住んでいる森の中はいつだって静かで、どんな音もただ自分を包み込むようにあるだけだったから。
だからと言って、賑やかなのが嫌いな訳ではないんだけど…と、呟いた言葉は石畳の隙間に落ちて吸い込まれただろうか。]

…あ、もう着いちゃったか。
[ひときわ賑やかだった場所を抜けると【魔術師の塔】に辿り着いていた。
背から陽を受ける塔の姿はどこか禍々しくも見えて、なんとなく入るのはためらわれたけれど無視する訳にもいかない。]

ご飯のためだからね、面倒でも研究なら行かなくちゃ。
森のみんな、すぐに終わらせるから待ってておくれよ。
[森の方角に向かってにこりと微笑むと、そのまま塔へと踏み込んだ。この時間帯からだと、泊まりは逃れられないだろう。**]

( 245 ) 2013/08/28(水) 01:55:17

隠り処の番人 ミリオ

/*
>>234
ありがとうございます、よろしくお願いします!
森の動物とは親しくしている(うまく共存してる)ので親近感覚えてもらえるかもしれないです。
訓練ついでにたまにお茶とかも出来たらいいなぁとか。*/

( 246 ) 2013/08/28(水) 01:56:08

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おっとりたどたどしく女々しい というのが
年上好きの肉食とか
迷走にもほどが
*/

( -316 ) 2013/08/28(水) 01:56:21

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>245
うわーんまたねー!またねー!次かまってください!!
*/

( -317 ) 2013/08/28(水) 01:56:34

【独】 見えない糸の リネア

/*
途中うとうとしながら追いつきました……いまから出るのもあれだけど、どうしようかな。ログアウトだけでも…
*/

( -318 ) 2013/08/28(水) 01:57:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
肉食って嬉ションとか迷走がひどすぎるからやめよう(戒め
*/

( -319 ) 2013/08/28(水) 01:58:19

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
名前をいちいち確認してるのが申し訳なくなるくらいリコシェかわいいねえ。
抱き締めてみたい気がするけど、機会まずないだろうなあ。あるとしたら相当逼迫しておる

( -320 ) 2013/08/28(水) 02:01:06

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
ぜって〜去年よりRP能力低下してるわ
あかん
*/

( -321 ) 2013/08/28(水) 02:01:44

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>241
[うなづかれれば、それ以上、言ってやることもなかった。アンの様子を見ていて思うのは、主人からの処遇が良ければ、従者も人並みに暮らしていけるんだろう、ということだったので。]

だろうな。ま、その時はお前ごと逃げるか、軽そうだし。
[頬をさする様子に、けたけたと笑う。]

背中がくっついてるねぇ…?
[ピンとはこなかった。口を尖らせて、意味を空に訪ねるように、上を見上げる。小鳥が高い声で鳴いていた。]

>>243
お前ら、そんな耳してれば肉好きだろうに…。
[別な観点から眉をひそめてた。]

いらねーって、パンも食わないと足りないだろ。
…ヘールも、家に帰ればまだあるっつってるし。

[差し出されたパンを押し戻す。ぶんぶん振られる尾っぽに、口端が持ち上がるのがこらえられなかった。]

( 247 ) 2013/08/28(水) 02:02:07

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*あ、しまった。ミリオいてたのか

( -322 ) 2013/08/28(水) 02:04:31

銀色鈴 リコシェ

>>244
[それはもう、餌の前で待てをしている……否、待ての解除を今か今かと待つ犬のごとく、キラキラした目で、あなたの兄を見つめていた少年は、聞こえた言葉に振り返る。]
たこ。 は、食べちゃ。だめって……
[しかし振り返った先にあるのは、ウィンナーである。目の中にハートが浮かんでいるような満面の笑みに変わる。ローブが揺れすぎて鈴の音まで鳴りはじめた体たらくだ。]
い いんですかっ。
ぱ……ん。よ、四分の一に、なります。けど。
頂いて、いいですかっ。

[手元はパンをまたむしりながら、今にも涎を垂らしそうな口を、あーん、と開けた。
フォークごと、ぱくとかじりつくだろうか。実に……実に幸せそうに。]

( 248 ) 2013/08/28(水) 02:05:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
こんな可愛い子が女のはずが

( -323 ) 2013/08/28(水) 02:07:55

光塵を見つめる リュミール

/*
>>240
灰であれ?どこに住んでるんだ?ってなってたなんて言えません。すみません。
特にこだわりはないので変更して頂いて構いませんが、
割と治安良い所に小さい屋敷で、使用人室あり、で考えています。
多分、主人も此方も研究具合とかで塔に泊ることもあるのかなーと。

( 249 ) 2013/08/28(水) 02:08:06

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
いたんだよ。

( -324 ) 2013/08/28(水) 02:08:49

塵の尾 ヘール

>>248
[あ。かわいいなぁ。子供は基本的にかわいいと思っているけれど、うん。かわいい。確信。]

ぼくはおいしーたこさんだよーたべてー☆
[フォークに刺さったタコ(ウィンナー)を、海面を泳いでいるかのように空中を蛇行させながら、君の目の前でタコ(ウィンナー)を揺らした。ちなみに台詞は裏声でした。]

いいよー。リコが食べな。
今が食べざかりなんだから。沢山食べて大きくなりなよ?

[フォークごとかじった君に、]

おいしい?

( 250 ) 2013/08/28(水) 02:13:30

見えない糸の リネア

[布が完全に一つになった頃だ。帰宅した母から他愛もない話を聞く。それは魔術師ギルド勤めの旦那の帰宅が減った、などという話で、そういえば幼馴染からちらりとそんな話を聞いた気もする。自然に聖痕に目が向かう。心配交じりの後の話は、ぼんやりと聞き流していた。]

/*
>>210
置き既知申請失礼します、そちらの救護室に雑貨などを届けに行く関係で、軽く話す程度の関係はいかがでしょう?
*/ **

( 251 ) 2013/08/28(水) 02:16:17

銀色鈴 リコシェ

>>247
む。軽くは。あるかも。しれません、けど。
鈴。の音、するから。お兄ちゃんが、見つけちゃいます。よ。
[耳も鼻もいいんだから。なんて人差し指を立てて見せる。奇しくも、あなたが見上げる空を指さすように。]
真逆、じゃないなら。肩かな。て。

おにく……おにく、すき。です、けど。
[お察しの通りである。いや、兄が肉好きかどうかとはまた、別の話だが。]

け、けど。頂く。ばっかり、じゃ。
次、に。ヴァルさんと、一緒に。ご飯、食べられなく。なっちゃいます。から。
ひとくち。だけ、でも。
それか。ほかに、なにか。お礼……とか。

( 252 ) 2013/08/28(水) 02:16:42

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>244
そうか?じゃ、食うかな。
[フォローに一応うなづいて、ようやく、いただきます、と手を合わせた。ぱく、ぱく、と弁当の中身を食べていく。がっつくような食べ方ではないが、ほぼ合間を作らずに次々と口にものをいれていくので、弁当はみるみる空になっていく…。]

フラニーに分けたりなんかしたら、しょっちゅうたかられそうだな…。
あいつ、ほんとなんとかならないか。この間も野っぱらで昼寝してんだよ。

[うーん、とフォークの柄のほうを額に当てて悩むようなしぐさをしてみせてた。というか普通にしゃべっているが、あまりよく噛んでいないのかもしれない]

[きれいに、ご飯粒ひとつ無く空になった弁当箱に、ご馳走様でした、と手を合わせて]

うん、うまかった。

[満足げに、やっぱりそれだけ呟くのだった。]

( 253 ) 2013/08/28(水) 02:17:11

【独】 見えない糸の リネア

/*
居たのかよのつっこみが見える気がしてちょっと恥ずかしい。明日は絡みにいくのぜ フンスフンス
*/

( -325 ) 2013/08/28(水) 02:17:29

銀色鈴 リコシェ

>>250
[裏声にツッコミも返せないほど、視線はウィンナーという名の肉を追っている。耳も完全に、ウィンナーに向けられていた。]

ひ、ひとくち。だけ。でもっ。
た……ウィンナー 分っ。

[それでもウィンナーの誘惑には勝てなくて、ぱくっとかじりついた。
ちぎりかけていたパンから、両手を離して。口の中のウィンナーを味わうように、両頬をむいっと掌で覆った。喜びにきゅっと目をつむって、尻尾はばたばたと喧しい。
尋ねる言葉にぶんぶんと何度もうなずく間、言葉がない。
何しろウィンナーを味わうので口は忙しいのだ。たっぷりしっかりと噛みしめて、ごくんと飲み込む。]

……っ、 おいしー……です。
ごちそう、さまです。

[幸せすぎてとろとろとした口調で、ほうっとため息をついた。]

( 254 ) 2013/08/28(水) 02:26:49

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>252
なるほど?アンに見つかるのは、得策じゃねぇな。あいつすばしっこいし…。
[しまったな、というような顔を作る。所詮、冗談にのりつづけた言葉遊びだ。]

肩ねぇ…。[痛い肩をさする。]

…は?なんでそうなるんだ?
[食べられなくなっちゃう、という言葉にきょとんと目を見張るが。その頑固そうな様子と、他のお礼、と言われても困ってしまって。]

……あーわかったわかった、一口だけな。もらっとく。

[根負けして、パンをひとつまみ、ちぎりとり。自分の口に投げ込んで、フォークに刺した肉を、ん、と差し出していた。]

( 255 ) 2013/08/28(水) 02:28:08

塵の尾 ヘール

>>253
やだ……かわいい。ねえもう飼っていい?
持って帰っていい?[ぼそぼそ]

[>>248リコシェにウィンナーを提供しながら、彼には聞こえないように。左手で顔を覆いながら。兄にそう呟いた。もうやだ、なにこの可愛い生き物……。]

そうだけどさ。あいつちゃんとした物食べてんのかなぁって。
はあ?野原で昼寝って……仮にも一時期は貴族のご婦人だったってのに。

[今度は別の意味で、左手が顔を覆って。出戻りだからって自堕落にも程があるだろうと溜息をついた。淑女がなんて様だろうか。サラせんせいが泣く……いや、憤怒するのだろうか。]

兄さん、ガツンと言ってやりなよ。
フラニーは何だかんだで、兄さんのことは慕ってるんだから。

[もぐもぐと飯粒を咀嚼しながら、俺が言ったところで何も聞くまいと。早々にその役目を兄へ投げた。]

あい。おそまつさまでした。
弁当箱はかたしておくから。

[いつものやりとり。]

( 256 ) 2013/08/28(水) 02:28:44

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>246
したら結構、「なぜだかわからないけど」親しみを持ってると思いますー。
茶も喜びます。二人の接触経験の内容などはRPの中で適当にフッて貰えればノリますので、どうぞよろしくお願いします。

>>光
灰あるある
ではその屋敷にお邪魔しますね。基本的に使用人室に寝泊まりして、飯作りやらその他雑務をこなしてるということで。
主やそちらが塔で朝早く起きてすぐ身辺を整える必要がある、などの場合は随時塔で寝ます。

( 257 ) 2013/08/28(水) 02:29:07

塵の尾 ヘール、鳥を懐かしむ ヴァルチャーに、「にいさーんにいさーーーんかわいいよーねえ、これかわいいよーねえええええ」ぐいぐい。>>254

( A11 ) 2013/08/28(水) 02:31:00

塵の尾 ヘール、暫く言葉できない気持ちに浸った。

( A12 ) 2013/08/28(水) 02:32:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なんのトラップだ(警戒)
*/

( -326 ) 2013/08/28(水) 02:33:16

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>灰あるある
美食ちゃん
*/

( -327 ) 2013/08/28(水) 02:34:15

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
リコシェあざとい。この10歳あざとい。
へールwwwwwwww

( -328 ) 2013/08/28(水) 02:34:21

【独】 塵の尾 ヘール



YES!ショタ!ノータッチ!!!

俺はなに言ってるの。捕まるの。ねえ。

( -329 ) 2013/08/28(水) 02:34:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
突然扉がギィーっていってびびったんだけど
ジジちゃんでした
夜中にビビらすな
*/

( -330 ) 2013/08/28(水) 02:36:05

塵の尾 ヘール

>>254
そう……。

[間。]


よかった。
[こちらも満面の笑みである。]

んー。俺もリコと、昼ご飯食べれなくなるのは嫌だなぁ。
一口だけ貰っておこうかな。

[兄に倣って、パンをひとちぎり貰い受けながら。]

今度は、アンも誘ってお弁当ひろげようよ。
人数は多いほどおいしく感じるよね。

( 258 ) 2013/08/28(水) 02:40:50

【独】 塵の尾 ヘール

/*
正直ヒかれる覚悟はしている!!!
待ってくれ、これではまるでヘールがショタコンのようじゃないか。
待ってくれ違うんだ。普通に動物に対するようなかわいさなんだ。
ショタコンじゃないのー!( ノノ)
*/

( -331 ) 2013/08/28(水) 02:42:08

【独】 塵の尾 ヘール

/*
ふう、深夜テンションはやばい。すいません。
*/

( -332 ) 2013/08/28(水) 02:44:48

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>256
お前が世話するんなら、好きにしろ。
[真顔で、ぼそぼそ返した。俺は知らないからなーの姿勢である。ぐいぐい引っ張られれば、いてえよ!と言い返してたと思われる。]

食べてるだろ、この間も研究所の仕事した〜っつってたから金は入ってるはずだ。
まさか草食ってるわけでもあるまいし。…あるまいし。

[確認するように、繰り返した。]

いや、あいつ俺のことナメてるからな…。相変わらず、生意気だし。
年の近いお前が言ったほうが聞くんじゃないか?
飯を餌にさ。

[首をかしげて。とはいえ、何より効きそうなのはサラの説教だろうと彼は思っている。]

いや自分で持って帰る、荷物になるだろ。

[そう遠慮してから、きっちり引き取られるまでがいつもである。
食った食った、と思い切り伸びをして…肩を痛めてるのをすっかり忘れていたのか、いてて、とまた呻いた。ハンカチはすっかり温くなっていて、帰りにまた冷やすか、と一人考え。]
そろそろ行くか。[立ち上がる。]

( 259 ) 2013/08/28(水) 02:46:16

銀色鈴 リコシェ

>>255
[ですよね。なんて、にへっと笑う。軽口の叩きおさめだ。
肩をさするしぐさに少し首をかしげたのは、やっぱり痛いのかな、なんて思ったからだけれど。]

わけて。もらうの。目当て、みたいに。なっちゃい、ます。
嬉しい、けど。ぼく、が。気おくれ。しちゃう。から。
[所詮自分の都合なのだ。けれど、だからこそ頑固に言い張った。
一つまみでも、折れてくれたあなたに嬉しそうに……決してそれは豚肉とウィンナーへの笑みではなく──説得力はないかもしれないが──パンを差し出して。
そうして、差し出された肉に、ぱくりとかじりついた。
その瞬間、口内に広がる肉の絶味に、だらしないほどに幸せそうに目元も頬も緩んだ。
もぐもぐと肉を咀嚼しながら、悶えるように喉の奥から妙な声を漏らす。
尻尾はもう、なんか、ちぎれそうだ……。

ごくん、ようやく飲み込んで。]

おいし……、幸せ。美味しい、です。
ありがとう、ございます……

[余韻を噛みしめる、うっとりとした溜息。]

( 260 ) 2013/08/28(水) 02:47:15

光塵を見つめる リュミール

/*
>>257 鉄
了解しました。それでよろしくお願いします。
普段の着替えは自分でできる時はするかと思いますが、他細々お願いしているかとー。

( 261 ) 2013/08/28(水) 02:50:06

銀色鈴 リコシェ

>>258
[まだ口内に残る余韻を大事にするように、頬を両手で包んで、大きく息を吸い込む。
またこぼしたのは幸せの溜息。]

すっごく。すごく、おいしかった。です。
ヘルさん、の。料理、おいしい。
ヴァルさん、が。うらやましい。
[しあわせ。とまたため息をついた。振りすぎて疲れた尻尾は、それでもまだ揺れている。
一口だけ、という言葉に大きく頷いて、片手を頬から離せば、あなたにパンを差し出した。]

おにいちゃん。と、……
人数、いっぱい。なら。リュミ先輩。も。あと、フラニーさん、も。
ぼく、お弁当。作る、手伝い、したいです。

( 262 ) 2013/08/28(水) 02:52:48

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
やばいな、この調子で行くと明日また寝過す
今朝もちょっと寝過ごしたのよね
遅刻はしなかったけど、結構慌てて飛び出したし
次レスでしめる。
*/

( -333 ) 2013/08/28(水) 02:53:58

塵の尾 ヘール

>>259
俺、弟が欲しかったな……。
[そう返す弟が兄に向ける視線は、やや意味深であった。すぐに冗談だと付け加えたが。]

お金が入ってもさぁ、酒とか食生活とか。
このまま落ちるとこまで落ちて、最期はアルコール中毒で……なんて、ならなければいいけど。

俺は駄目だよ。昔から会えば口喧嘩になる知ってるだろ?
まあ、いざとなったらサラせんせいに告げ口するのが一番かなぁ。

[あなたの弟も考えることは、だいたい同じ。]

いや、業務に戻る前に家に帰ってさっと洗うから。
ほらよこして。

[こちらも弁当を完食すれば、包みにもどしながら。さっと手を差し出した。いつものことである。]

ん。兄さんも仕事頑張ってね。

( 263 ) 2013/08/28(水) 02:55:17

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ヘール落ちないのっ?
私もう眠いから落ちるよーーっ。
平日を拾いに行くよーーーっ
*/

( -334 ) 2013/08/28(水) 02:59:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
八時ごろ転がったら一瞬意識とんだし……
あしたー、明日はちょっと忙しい……からそろそろと……
*/

( -335 ) 2013/08/28(水) 03:00:24

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>260

いや、それでいいだろ…わけてもらうの目当てでよ…。
[何を言ってるんだこの小動物は、というような視線を向けていた。]
義理立てがいっつも正しい、ってわけじゃねえと思うぜ。
[そう行って、少しあきれたような色を目に浮かべたが、表情はゆるんでいて。
肉を食べた瞬間の、ませている普段になかなか見られないような、極楽にいるかのような表情に思わず、かわいいな、という単語が脳内をよぎった。口にはださねど。]

作ったのはヘールだ。
[だから礼はそっちに、という口ぶりで。空になった弁当箱を、せめて包んでからヘールに渡しながらだ。]
――へぇ、リコシェが料理ねぇ。
[ヘールへの言葉に、手伝い、という単語を聞いて、にや、と笑みを浮かべた。微笑ましいとでも言うような。]

じゃあな、リコシェ。パン、ご馳走様だ。

[どうやらそんなにのんびりもしていられないようで、砂を払えばすぐに歩き出す。]

( 264 ) 2013/08/28(水) 03:03:33

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
寝る準備してベッドから降りたら
ジジのつま先ふんじゃった
ごめん、ごめんよ
うにゃって抗議されたの仕方ない
*/

( -336 ) 2013/08/28(水) 03:05:17

塵の尾 ヘール

>>262
[普段兄の言葉少なな褒め言葉でも満足していたが、こうやって料理を心から素直に褒めてもらうのも嬉しいものだ。照れくさそうに笑いながら。]

あはは、野郎の手料理ですが。おくちにあって光栄です。
そうだねぇ。リネアや、サラさんも呼んじゃおうか。何だかすごい大人数になりそう。

[幼馴染や、憮然とした女史のご尊顔を今度こそ笑ませるのも悪くはない。人数を指折り数えながら。]

こんど皆で、どこかにピクニックでもしようか!
リコが手伝ってくれるなら助かるよ。…今度秘密のレシピ教えてあげるね。

[秘密の。と言い添えて人差し指を口元に持っていきながら。]

さて、と。俺もそろそろ戻ろうかな。
ごちそうさまでした。

( 265 ) 2013/08/28(水) 03:06:29

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>263

そうか?
[弟の恩恵をありったけ受けている兄が、眉をひそめていぶかしげに。冗談と言われれば、はいはい、と聞き流し。]

いや、それはないだろ…。なんとかなるって。
[最悪のシナリオに、漠然とした弱弱しい否定を返して。]

俺だって似たようなもんだろ。
…んー、そうだな。それもお前に任せた。
サラ婆さん、きっついからなー。俺が言うと「何を情けないことを」って叱られそうだ。
[告げ口の提案に、頭を掻いてそう。]

あー…悪い。お前も忙しいのにな。
[包みを渡しながら。]

ん、お前もな。

[軽く手を振って、リコシェにもパンの礼を言い。
曲がるかと思えば塀を越えて、持ち場の方向に向かって直線距離を走り出した。向かい風がびょうと、急ぐのをからかうように吹いた]**

( 266 ) 2013/08/28(水) 03:13:54

銀色鈴 リコシェ

>>264
[ふるふると首を振る。]
そしたら。ヴァルさん、じゃなく、ても。
おにく、わけて。くれる、人なら。誰でも、いい。になり、ます。
それは。ぼくが、ぼくを。きらいに、なる。から。
ぼく、は。ヴァルさん、や。ヘルさん、と。ご飯、食べたい。んです。
[やはり自分の都合でしかないけれど、かたくなに繰り返した。
尤も、そんなかたくなさも溶かすほどの幸せっぷりを、直後にだらしなく垂れ流していたのはお察しください。]

はい。けど。おすそ分け。下さって、ありがとう。ございます。
──簡単なの、なら。ちょっとは。作れます。し……お手伝い、なら。出来ます。たぶん。
[この美味を味わった後では、堂々と、料理できる、なんて言えない。
ごちそうさま、なんて言われれば、少し首を振って。
行ってらっしゃい、と歩きだす背に手を振った。]

( 267 ) 2013/08/28(水) 03:13:57

銀色鈴 リコシェ

>>265
[尻尾は嘘をつけぬ。さらにその表情で嘘をつくほど、少年は大人びてはいなかった。全身から、そして言葉で美味の幸せを語る。]

美味しすぎ、て。腰、抜けそう。です。
みんなで……、[膝の上のパンを、大事そうに抱えなおしながら、あなたの指を見つめる。いったい何人なるのかな、と。とても大人数になりそうだ。]
ピクニックも、楽しい。ですね。川の傍。とか。涼しそう、ですし。遊ぶのも、出来そうで。
! ──はい。頑張って、いっぱい。お手伝い、します。秘密の、楽しみ。
[パンを抱えた手で、真似するように人差し指を口元に。しー、なんて声を漏らしてから、擽ったそうに笑う。]

はい。ぼく、も。そろそろ、鐘。鳴りそう、です。
──ヘルさん、ごちそうさま。でした。
誘って、くださって。ありがとう、ございます。

[パンを抱えたまま立ち上がって、あなたにぺこりと頭を下げた。
パンを今食べないのは、あなたの料理の幸せ余韻が消えるまで待つつもりなのだ。
あなたが戻るのを見送ってから、こちらもまた研究棟へと戻るだろう。
まずは、ひっくり返したバケツの片づけである。**]

( 268 ) 2013/08/28(水) 03:24:50

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
駆け足ですみません!
失礼します! と終るまで見えない
*/

( -337 ) 2013/08/28(水) 03:25:19

塵の尾 ヘール

>>266
嘘嘘。俺は兄さんの弟で幸せです。
[本当です。とわざと付け加えて。きしりと笑った。]

なんとか……なるよね。
えー、兄さんたら面倒くさそうな事は俺に押し付けんだから。
ん。忙しいのはお互い様。無理しないようにね。

[肩の打身のことである。帰ったら湿布をだしておいてあげよう。]

――って言ってるそばから無茶なルートを!!
んもう!兄さんたら……。はあ……。

[塀を越えていった兄の背中を追いかけた呆れ声が届いたののかは、わからない。]

―――

[帰宅したあなたは、テーブルの上の湿布が目に入るだろう。
(・e・)なんて鳥のまがおがラクガキされた湿布を。]

( 269 ) 2013/08/28(水) 03:28:45

塵の尾 ヘール

>>268
[少年からわき立つ幸せオーラに、ぽりと頬を掻いた。]

はは、おおげさだなぁ。
でも嬉しいよ。ありがとう。

あー!川いいねえ。魚を釣れば更におかずが一品増えるね。
うん、おいしいの沢山つくって。皆の腰を抜かしてやろう。

[ひみつ。ひみつ。とお互いに笑いあって。]

リコもお手伝い頑張ってね。
ただし、もう危ないことはよしなよ?無茶しいは兄さんだけで十分だ。俺も、楽しかったよ。またね!

[「次のおかずも期待しててー!」と笑顔で手を振ると、なんと彼も塀に向かって走りだしたではないか。助走をつけて飛んだ瞬間、足元で渦巻いた風のばねが青年のからだを高く宙に跳ねあげた。塀の向こうに着地したあと、足音は真っ直ぐに走っていった。**]

( 270 ) 2013/08/28(水) 03:39:12

【独】 塵の尾 ヘール


(・e・)ピヨ

( -338 ) 2013/08/28(水) 03:39:47

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
今回割と平均年齢高いの…かな
20代以上が多い印象。
あとかわいい顔した男性が多い印象
*/

( -339 ) 2013/08/28(水) 07:25:34

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
毎度のことだけど肩書き決めるの難しい。
なんだろねー、肩書きって比喩表現(形容詞?)、特徴的な行動、職業。のどれかに大別されると勝手に思ってるんだけど。
比喩的な肩書きって難しいよね
*/

( -340 ) 2013/08/28(水) 07:39:36

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
肩書きとアイコンで軽く中の人予想しつつ。
ログ読みと既知考える
*/

( -341 ) 2013/08/28(水) 07:47:19

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*しかし今回血縁と幼馴染み関係多くて本参加者の方々吊り先決めるの大変そうだね*/

( -342 ) 2013/08/28(水) 07:54:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
触った:鉄光塵鳥
まだ:獣糸日隠
*/

( -343 ) 2013/08/28(水) 07:58:34

鳥を懐かしむ ヴァルチャー、ここに鳥さん湿布を貼った。  ( B13 )


塵の尾 ヘール

/*
中発言失礼します。

>>鳥
今更ですが、聞けなかったことを質問します。
兄さん。唐揚げは好きですか。鶏肉はNGですか。鳥だけに。
あと兄さんの好きな食べ物とかあれば、知りたいです。

>>隠
置き申請失礼します。
歳が近いようなので、昔は森によく遊びにきていた・今は仕事があって頻度は減ったけれど交流じたいはある。のような既知関係をお願いしてもよろしいでしょうか。

*/

( 271 ) 2013/08/28(水) 09:24:36

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>271
なんか
目玉焼き見て暗くなってる鶏のやつ思い出して涙が
*/

( -344 ) 2013/08/28(水) 09:50:14

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>隠り処の番人
>やや地味だがまじめで人当たりの良い
私の好みドストライクです
結婚しよ
*/

( -345 ) 2013/08/28(水) 10:17:14

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
アカン、「中の人が結婚しよって言ってる既知をください」から頭が離れない、おちつけ
*/

( -346 ) 2013/08/28(水) 10:18:04

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
茶色い系の地味グラは頑張って避けたんだよぉ!
茶色い系地味グラ好みなんだよぉ!
*/

( -347 ) 2013/08/28(水) 10:19:24

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
はぁ〜〜ん……
マジにミナオとリネアに伸ばす既知が思いつかない
ミナオは……あえての不既知で置いておいて、とも思うんだけど。
あえふきは接触できた時に申請するのがいいからなあ、接触できなかったらただの知らない人になるし。
インアウト時間読めないから難しめ? ちょっと早めの時間にどこかに出てくれたら突撃するんだけどにゃー
*/

( -348 ) 2013/08/28(水) 10:28:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おきつねはあえふきでいいかなって。
普段だったら餌付けーーする、とか思ったけど、
こっちに餌付け概念がない、餌付けの余裕がなさそうなのと、
多分餌付けされるタイプと違うんじゃないかな。

レナーテもどうしようかなー。
拾いやすそうではあるんだけど、浅くはなりそう。
何かひとひねり……なおひねった結果が求婚者です
*/

( -349 ) 2013/08/28(水) 10:33:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>ぺちぺち叩いて起こしたり
氷嚢乗せるのは思いとどまったか、わたし偉い
*/

( -350 ) 2013/08/28(水) 10:38:50

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>153
今気付いたんですけど非情なんですか
*/

( -351 ) 2013/08/28(水) 10:41:08

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
私自身が忘れそうなのでめもっとこう。
リコシェがフラニーに惚れこんでる理由。

リコシェは生まれた時から聖痕者。
よって「聖痕者」である前提で周りから見られるし、自分自身、周囲との距離をその様に置く。というか、配置する。
そこで、同じ聖痕者であるフラニーが「聖痕なんて知らない」という行動をとったことが、リコシェにとって、常識の前提を覆すレベルにカルチャーショック。
前提を外して動き出すフラニーが、多分メチャクチャかっこよく映ったんだと思う。
聖痕者であるという前提を外した時に、リコシェには多分何も残らない。のは、多分どっかで思っていて。だから憧れるだけなのが今。ていう感じか。

ここから先にどう転ばすかってのは、役職とか展開も関わりそうだし、ここにとどめてる感じで。
ポジに考えれば村動きできるし、ネガに考えれば狼動きも出来るし。

しかし、これってあれか。「俺は人間をやめるぞーッ」みて、今更しびれる憧れるゥしたって事なのか。
*/

( -352 ) 2013/08/28(水) 10:57:39

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
それまでは多分、園児が保母さんに求婚してるようなもんだよ
*/

( -353 ) 2013/08/28(水) 10:58:44

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
兄との関係がムズいね。
多分、シンプルにお兄ちゃん好きすき、ではない。
好きよりも尊敬のような、ちょっと距離のある感じ。

兄はお兄ちゃんである前に使用人である。
養ってくれてるんだろうか? そうだとするなら、兄が兄である前に使用人である事に自分が文句を言える立場ではない。
そうでないなら、兄の意向は主>弟だから、文句を言っても仕方がない。

これってアレかな。雑踏の中の孤独感みたいな。
1人きりなら孤独なのは当たり前。
でも2人でいるのに孤独だったら、どうすればいいのか途方にくれる。
そんな感じの。
*/

( -354 ) 2013/08/28(水) 11:08:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うわああんっ
2dに残業はいったとか死ぬ
*/

( -355 ) 2013/08/28(水) 11:14:21

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
んー、なるほど。
心底困ったときに頼る相手ではないんだな、兄は。
まだ光の方が頼りやすいのかもしれない
*/

( -356 ) 2013/08/28(水) 11:18:26

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
聖さんが言うてたなんかPCが追い込まれてるってこういうことか
*/

( -357 ) 2013/08/28(水) 11:29:11

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>271 塵
弟が作るものはなんでも好きです、は置いておくとすれば、
兄さん唐揚げ大好きです。鶏肉はモモ肉がことに大好きです。
好きなものは肉ですが、炭水化物が無いと不満げです。
嫌いなものは、極端に味のきついものでなければ、ほぼないに等しいです。
*/

( 272 ) 2013/08/28(水) 11:36:42

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
じゅーしーなのが好きなんですね……
やめろよ肩書きのせいで「最近鶏食べてないなあ(懐)」とか一瞬で浮かんだじゃないかやめろよ(私の脳)
*/

( -358 ) 2013/08/28(水) 11:48:19

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
っつか、アンブロ美食ちゃんだったら、また兄弟なの?
*/

( -359 ) 2013/08/28(水) 12:43:03

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今日休みなんだけども、平日昼okな人おらんかなー
なるべくプロローグで会話稼いでおきたい
吊られたくないからねぇ

( -360 ) 2013/08/28(水) 12:47:25

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
見学人は聖痕のない一般ピーポーということで、
深い既知じゃなくても顔見知りが不自然じゃなく、魔術師関係者という感じでこんな設定にしたわけですが
折角見学人だし、もっと穿ったキャラでもよかったかなまんて思う*/

( -361 ) 2013/08/28(水) 12:56:20

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*吊りにも喰われにも入らないということであんまり重い既知もなーなんて
墓下落ち任意ということだけどどうやって落ちるんやこれ、ちゃんと確認しなければ
*/

( -362 ) 2013/08/28(水) 12:59:41

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>年上好き
>鼻血
この辺で聖さんにもう透けてるんだろ? ん?
撫でられて頭すりよせたり
あれ懐いてる相手に対するフェスの動きやん
*/

( -363 ) 2013/08/28(水) 13:19:18

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
RP村っていつも「●●やって死ぬ」って目標を決めてからキャラ決めて入村してるんだけども、
今回は決めてないのよねぇ
ンーンー。あんまり目標ガチガチに決めると、達成できなさそうな時に首を掻きむしって死ぬから、思いつくままにやるかなぁ

( -364 ) 2013/08/28(水) 13:34:39

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
適当に出て、平日昼ワンチャン狙いながらゆっくりするか
と思ったのだけどやっぱりシツエーソンが思いつかない
ソロルで終わりそうなら、大事なシトュエーツョンを消費するのは勿体無いのでは…?感

( -365 ) 2013/08/28(水) 13:39:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うっっっかりやっちまったんだけどなーー
あと鼻血。吐血喀血する位なら鼻血出すくらい、鼻血が好き。ていうか、顔パーツで描写するなら鼻が一番特徴出したくなる位鼻が好き。

さらに年上好き。
ショタやると、まず間違いなく年上好きになる。いやエロガキやったりする事が多いからなんだけど。
*/

( -366 ) 2013/08/28(水) 13:43:27

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
キャラクタがパターン化してるっちゅうことやねん
*/

( -367 ) 2013/08/28(水) 13:47:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>2013/08/28(水) 11:08:25独り言
2つマルをつけてちょっぴりオトナのあれな
*/

( -368 ) 2013/08/28(水) 13:51:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
っかし、前回ジェイ(11)が11歳というより中学生くらいに見える、といわれたのですけども。「大人の視線に合わせてくる」ってとこが、子供らしくないと。大人が膝をかがめて子供に視線を合わせなくても、会話が可能になってる。みたいな。

今回はどうでしょかね。
エピの皆さん教えて下さい。
ショタはロリより難しい気がするので、修行中なのです。
*/

( -369 ) 2013/08/28(水) 13:55:06

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
まあ別にソロでもいっかぁ

ところで年齢別で見る熊判定(参考書っぽく)によるとヴァルチャーが熊さんになるね
昨日の昼まではRP見ててンン?と思ってたけどこれは熊さんでいいのかなー>>227が結構特徴的

( -370 ) 2013/08/28(水) 14:06:14

鉄の犬牙 アンブローズ

【噴水広場】
[うららかな日だ。街のおおよそ中心にある中央広場には、子供やら主婦やらが出てきていて、各々がほのぼのとした時間を過ごしていた。
あんまり水勢が良くない噴水のフチに座り、遅めの昼食をとる青年もその一人だった。]

 ………。

[もそもそとパンを齧る。今日は飯作りの担当ではなく、ちょうど鐘が鳴る頃は外に使いに出ていたので、自分のぶんの飯が残っていなかったのだ。
今は仕事と仕事と合間の空き時間だ。僅かに背を丸めて、ぼんやりと子供が遊ぶ様子を眺める。口元から僅かに落ちるパン屑のために、足元には鳩が集合していた。]

( 273 ) 2013/08/28(水) 14:15:54

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>273
【噴水広場】
[子供が投げたボールが広場の端に向かって跳ねたのを拾い上げたのは見回りをしていたらしい自警団の男だ。目つき顔つき、振るまいは粗野なところを感じさせるが、子供らは戸惑うことなく「ヴァル兄、パスパス!」と両手を挙げてボールの返還を要求する。]

お前らあんまり広がりすぎんなよ、わかってんな!

[ボールを投げ返して、広場を見回し――見慣れた赤頭巾が目に入った。]

…アンか?なんでこんな時間に。…おーい、アン!

[挨拶に手を上げながら、とぼとぼと近づく。]

( 274 ) 2013/08/28(水) 14:35:25

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
うおきた!自動リロードツールありがとう

( -371 ) 2013/08/28(水) 14:38:22

鉄の犬牙 アンブローズ

>>274
[くるっく、くるっくっく、と足元で鳩が殆ど見えないようなパンくずを啄む。ちょいちょい足に触れるそれらを気にする様子もない。子供たちが遊ぶ様子を眺めているのか、それとも上の空か、分からないような、ぼーっとした様子で半ば自動的にパンを齧って、]

[ふと声がした。はっと眼をしゃんと開いて、丸めた背を軽く伸ばしてそちらへ視線を送る。ああ、よく知っている顔があった。ぶらりと、パンを持たない手を申し訳程度に上げて、]

 ……やあ、ヴァル。
 おい、真面目に仕事してるか?

[そんないつものご挨拶。]

( 275 ) 2013/08/28(水) 14:42:37

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
設定まとめとこう。

素行が悪かったのは、ケンカが強くなりたかったっていうポジティブな理由から。ケンカ重ねるうちにどんどん悪い仲間が増えていって、普通の友人がいなくなっていった。
弟が生まれた10才頃からそんな感じなので、ちょっとは寂しかったのもあるかも?

10数年前に親が自分たちの面倒を見られなくなって(理由は詳しく決めてない)、それを機に弟の面倒を見るために更正。
ケンカも一方的に殴られることはあっても自分から手を出すことはなくなり、もともと街にあった自警団に入って今に至る。

ように見えるけど、盗賊団に入ってたことがあり、ケンカをしなくなったのが苦肉の策だったのかどうかは役職によって決定します。

とかまとめてる間に返信来てるゴメン!!!
*/

( -372 ) 2013/08/28(水) 14:48:21

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>275
[いつもより元気がないように見えたので、遠くから声をかけるなんてことをしたけれど。すぐにいつもの表情が見えて、こちらも、にや、と親しみをこめた笑みを返す。]

よぉ。
見回りしてんだから、真面目だろ?
でかいキツネが街に出てきてて、売り物盗んだりするらしいんで、注意しろってよ。
キツネごときのために俺らが借り出されんのもなぁ。
[ため息。]

お前は飯か。なんか、めずらしいな。よくここで食ってたっけ?

[首をかしげて。]

( 276 ) 2013/08/28(水) 14:54:46

鉄の犬牙 アンブローズ

>>276
[相手が笑みを浮かべれば、殆ど反射で、にやりと少々挑戦的ながらも親しみを籠めた笑みで返すのだった。]

 まあな。
 けどいつまで経っても、お前がウロウロしてるのには警戒するよ。
 あれが来たら目を合わせるなって、そのへんの子供にも言い含めてたもんだからなあ。

[冗談か真実か、軽く笑いながら、残ったパンを口に放り込んだ。パン屑が無くなったらしくて、ハトは徐々に散っていく。]

 キツネには結構知恵があるぞ。ま、やられないように頑張れ。
 昼。……出てたら俺のぶんの飯が無くって。 [自嘲ぎみに苦く笑った。]

( 277 ) 2013/08/28(水) 15:03:36

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>277

ま、なんか盗まれたり壊されたりしたら俺の仕業みたいなもんだったからなぁ。
…よせよ、昔の話だろ。
[言いながら、特に恥じるような様子もなく、むしろちょっと誇るような笑みを向ける。飛ぶハトの羽ばたく風が少し髪を揺らした。]

へぇ、知ってんのか。知恵があるっつったってキツネだろ?
[指先で頭を指しながらぐるぐると円を描く、知恵を示すしぐさをして。]

相変わらず白状だな!残しとくぐらいするだろ。
[塔がある方角をにらんで。]

( 278 ) 2013/08/28(水) 15:12:45

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
性格は16類型でいうとESFP型。
ケンカが好き、っていうのも、元々は「誰かを守りたい」って気持ちが強かったから。ヒーロー行動に憧れるタイプかも。
*/

( -373 ) 2013/08/28(水) 15:14:36

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おい平日昼間

ヴァルの返しはわざとかな?
うまいなー。薄情だな、ってのを「リュミールの家」に確定させない辺り。
*/

( -374 ) 2013/08/28(水) 15:17:59

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
欠点五つもあげとこう。

・粗野。
・感情に流されやすい(楽しい!or怒った!)
・何かやるときに無計画で誘惑に弱い。
・(自分も大人だけど)大人が苦手。
・伝統的に古いものを大切にしない。
*/

( -375 ) 2013/08/28(水) 15:19:57

鉄の犬牙 アンブローズ

>>278
[くくっと喉を鳴らして、]
 そうだよ。それが今では、"ヴァル兄、パスパス"だ。
 自警団に入るなんて言い出した時は、頭でも打ったのかと思ったなあ。

 ああ、その通り狐だね。丁度昨日の夕ごろだったけどね。
 あれは……大したもんだ、魔法を使う狐なんて初めて見たよ。
 ひょっとしたら、俺より知恵が回るかもしれない。

[指先を回す様子の相手に、そんなもんじゃない、と言いたげに軽く首を傾けて、小さく首を横に振った。]

 俺は不満じゃないさ。飯にありつけてるだけ有難いんだから。

( 279 ) 2013/08/28(水) 15:21:16

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>279
[のどを鳴らして笑う様子に、お前なぁ、なんて悪態をついて。歯を見せて威嚇顔をしてみせる。]

昔っから、ガキは嫌いじゃねぇよ。暇なときは、ヘールとフラニーとリネアの相手してやってたし…あ。[思い出した、という顔。]
なぁ、リコシェなんだけどよ、どっか痛がったりしてなかったか。
…昨日こかしちまってよ。悪い。

[眉を下げて、軽く頭を下げる。]

あ、それだ。昨日の夕方頃。[ぱちんと指をならした。]
お前がいたんなら、とっつかまえてくれりゃあ楽だったのに。
魔法を使う?…とんだお狐様だなそりゃ。

[ようやく相手の手強さを理解しだしたのか、見えている右目を半目にして考える顔。]

お前がどうかって話じゃねえよ。…ま、いいか…。
[はぁ、とため息。]

( 280 ) 2013/08/28(水) 15:33:00

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
多分この兄弟あんまり会ってないよ。
と思ったが兄の返しで見られるか。
*/

( -376 ) 2013/08/28(水) 15:35:03

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
・弟の弁当に対して感想が薄い。
をどう欠点として言い表していいのかわからないぞ。他人に無関心なわけじゃないし。美的感覚に欠けるでいいのか。
*/

( -377 ) 2013/08/28(水) 15:38:21

鉄の犬牙 アンブローズ

>>280

 怯えてる子の方が多かったけどね、 ……ん、
 …… 何、リコシェを?お前一体何をやってて……!

[君のその言葉を聞いた瞬間に軽く目を見開き、それから眉間に皺を顰める。噴水の縁石に片手を突いて、語気を荒げかけた、が、
一旦口を閉ざし、もぐ、と口を動かして数拍置いた。]
 ……いや。俺は昨日と今日はリコシェに会ってないよ。
 でも、転んだ程度だろ? なら大丈夫さ。

[相手を安心させるように、僅かに口元を微笑ませた。]

 魔法で、こう文字を作って……意思を表してきたんだよ。
 捕まえたんだけどね。意思表示ができるような賢い狐だ、何だか悪い気がして逃がしちゃったよ。

[相手のため息には構わないように、「ぼっちゃんのお世話をできるだけで、」などと口にしたが、気恥ずかしさでも関してかほんの小声だった。]

( 281 ) 2013/08/28(水) 15:42:10

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あぁ、やっぱり会ってないか。別居だもんなー。

しかしメンタル的に一番ボコボコにしてくれてるの多分、
兄なんだがこの点は
*/

( -378 ) 2013/08/28(水) 15:47:53

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>281
そうだったっけな?あんまり覚えてねえや。[頭を掻いて、すっとぼけるようなしぐさ。]

ワザとじゃねぇんだって!でも俺のせいでさ…だから、悪かったって。[軽くだが、今度は数秒、頭を下げる。]
あれ、一緒に暮らしてるわけじゃねぇのか。…そういや当たり前か。
鼻血が結構出てたんだけど、すぐ止まったみたいだったから、俺も大丈夫だとは思ったんだけどよ。
[相手の笑みに、複雑そうな苦笑を返した。]

つまり、喋るのか。いよいよ化け狐だな。
逃がしたぁ?
いーよなー、お前は気楽でよ。また出たら、怒られるのは俺らなんだぜ。
[はぁ、とこれ見よがしなため息。]

……お前、ほんとご主人好きな…。リコシェも言ってたけど、頭が良くて優しい人だって、自慢するみたいでよ。
[小声もしっかり聞き取って、半ばからかうようにそう返した。]

( 282 ) 2013/08/28(水) 15:55:45

鉄の犬牙 アンブローズ

>>282
 そりゃ、わざとなら今すぐお前をぶん殴ってるさ!……
[軽く言葉を強くしたが、頭をまた下げられれば、眉を下げて軽く首を横に振る。]
 ……いいよ、いいよ、仕方ないさ、子供だし、

 って、鼻血……?お前、どれだけ派手に転ばせてるんだよ!
 うーん、まあ大丈夫だろうが、別の空き時間に様子見とくよ。
 どうせあいつ強がって、骨が折れても黙ってそうだけどさ。

[少し首を捻るが、転んだ、としか情報が無いから、そこまで強くは心配していないらしい。別段君を責めるような態度でもなく、ただ少し唸っただけ。「俺はお屋敷に住まわせて頂いてるから、」と最後に付け足し。
それから、悪びれなさそうにふっと笑い、]
 ま、一つアドバイスだけ。右前脚を庇ってたから、今なら捕まえるのもそう難しくないだろうね。

 好き?当たり前だろ、一体ぼっちゃんが幾つの頃からお世話をしてきたと思ってる。
 あんなに素晴らしい人は他に居ないぞ。
[からかわれるように言えば、むっと眉を上げて返すのだった。]

( 283 ) 2013/08/28(水) 16:07:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ヴァルチャー何一つ悪くないwwwwwwwwwwwwwww
*/

( -379 ) 2013/08/28(水) 16:20:08

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
かわいそうすぎるだろ……
とかわいそうにした中の人が言う
*/

( -380 ) 2013/08/28(水) 16:20:44

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>282

ごもっとも。…だからワザとじゃねぇって…言い訳だけど、転ぶ前に助ける暇もなくてよ…。
ああ、悪いけど、頼むな。俺は、塔にはコレ以外に関わりがほとんどねぇし。

[ぶんなぐってるさ!と言われてさすがにバツの悪そうな顔をしていた。弱り果てた声でもう一度弁解して。コレ、と隠した左目をおさえて。]

ほぉ、じゃあ森まで追っかければ捕まるか。
…とはいえ、俺の出番は街に悪さしに来たときだけだし…。
知恵があるんなら、そんな状態で街に繰り出してはこねぇだろ。
腹がよっぽど減ってれば出てくるだろうけどよ…。

[鼻を鳴らして不満げに。なんだかんだで、相手が手強いほど楽しいタチなので、相手が弱っていると聞いても、喜ぶ様子はなかった。]

ストレートだな、おい。
俺は会ったことねぇから、よくわかんねぇよ。お前よりは、結構年下なんだろ?
[眉を上げた、その表情を面白がるように続ける。]

( 284 ) 2013/08/28(水) 16:22:31

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
欠点見直してて思ったけどこいつ多分ギャンブルにはまると抜けられないタイプや。
*/

( -381 ) 2013/08/28(水) 16:27:16

鉄の犬牙 アンブローズ

>>284
 いや、良いよ。分かってる。過剰反応して悪い。
 ……それより、いつもリコシェの相手してくれて有難うな。
 俺は仕事で忙しいし、一緒にも住めないし、あいつにあんまり構ってやれないから。

[力が薄れたように弱弱しく微笑んで、]

 ふうん、まあそうだなあ。
 でもきっとお前だって、あの狐を捕まえても、始末したくはなくなるぜ。何たって、言葉で拒絶してくるんだからな。

 ぼっちゃんは今、16歳だな。……けれど歳なんて関係ないさ。使用人である俺に大変お優しくして下さる。
 あの方も聖痕者だから、検査やらで見かけることもあるだろう。真っ白な髪と肌のお方だ。

( 285 ) 2013/08/28(水) 16:34:35

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>285
わかってる。早いうちにお前に謝れて良かったってもんだ。
俺なんかより、フラニーのことのほうがずっと好きみたいだけどな?

[短く、ため息をついて。すぐにまたいつもの笑みを見せる。]

喋ろうがなんだろうが、俺は動物には無慈悲だぜ。
とっつかまえたら、お前に毛皮の分け前でもやるよ。

[悪気なく、そう軽口をたたく。]

お前がそう言うんなら、鼻にかけたようなやつでもないんだろうな。
会ったら挨拶ぐらいするかな。

[うやうやしく話す貴方と違い、近所の人に挨拶するとでも言うような気軽さで。身分の差というものへのちょっとした反抗心故で、昔からこればっかりは変わらない。]

( 286 ) 2013/08/28(水) 16:48:10

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>286
 フラニー……? と、いうと、 あ、リコシェが話していたことがあったっけ。
 何だか素敵だとか可愛いだとか美人だとか、褒めちぎっていたかな。
 知り合いか?
[ため息に、軽く、はは、と笑うだけ。それでも弟の相手をしてくれることへの感謝が不動なのは、きっと伝わるだろうか。]

 [一拍。薄く唇を開いたまま、微笑みが僅かに解けたが、すぐににやりと口元が笑って、]
 …… そうかい、そりゃ頼もしいことだな。
 リネアに頼んでマントの襟につけて貰うのがいい。

 リコシェに魔法を教えて下さる方でもある。
 いいか、失礼な口を叩くんじゃないぞ。お前についてそれらしい事を仰ったら、今度訓練する時にボコボコにしてやるからな。

2013/08/28(水) 16:56:56

鉄の犬牙 アンブローズ

>>286
 フラニー……? と、いうと、 あ、リコシェが話していたことがあったっけ。
 何だか素敵だとか可愛いだとか美人だとか、褒めちぎっていたかな。
 知り合いか?
[ため息に、軽く、はは、と笑うだけ。それでも弟の相手をしてくれることへの感謝が不動なのは、きっと伝わるだろうか。]

 [一拍。薄く唇を開いたまま、微笑みが僅かに解けたが、すぐににやりと口元が笑って、]
 …… そうかい、そりゃ頼もしいことだな。
 リネアに頼んでマントの襟につけて貰うのがいい。

 リコシェに魔法を教えて下さる方でもある。
 いいか、失礼な口を叩くんじゃないぞ。お前についてぼっちゃんがそれらしい事を仰っていたら、今度訓練する時にボコボコにしてやるからな。

( 287 ) 2013/08/28(水) 16:57:22

鉄の犬牙 アンブローズ鳥を懐かしむ ヴァルチャーに、指をつきつけながら注意した。

( A14 ) 2013/08/28(水) 17:01:49 飴

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>287
ああ、ガキの頃から遊んでやってんだ。
だろうな、昔は結婚する!だとか喚いてたくらいだからよ。何年早いと思ってんだか。
美人なのは確かなんだがなぁ、きちんと立つか座るかすれば。
…まぁ、フラニーも聖痕者だ。お前も会うことがあるんじゃねえか。

[これこれこんな、と外見特徴を大雑把に伝えて、詳しくは会って判断しろという口ぶりだ。]

そりゃいい、海風はこたえるからな。いい防寒具になる。
[手を打って、楽しげに。たかがキツネ、と言っていたときと比べて、ずいぶんやる気に満ちた目になっていた。]

さぁ〜てな。どういう口をきこうが、俺の勝手だろ?
お前が本気なら、俺だって手加減してやんねぇ。
あ、そんときは剣はなしだからな!

[とぼけた口調でそう言って。とはいえ、なんとか勝てる勝負に持ち込んでおこうと、そう付け加えたが。]

( 288 ) 2013/08/28(水) 17:09:58

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
飴ありがとうございます!!!(ばりむしゃ
*/

( -382 ) 2013/08/28(水) 17:11:41

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
まあ多分、兄への感情をdisりぎみにしてるのは
赤希望してるのがあるからだろうな。
*/

( -383 ) 2013/08/28(水) 17:12:33

鉄の犬牙 アンブローズ

>>288
[眉間に皺を寄せて、目を丸くした。]
 ──け、結婚? なんだそれは、俺は聞いてないぞ。
 立つか座るかって、それは──……快活な女性なんだな。[前向き]

[少し困惑した様子だったが、まあ弟が良くされているなら。と、納得した様子だった。外見的特徴には細かく頷いて、]

 ……そうだ、結婚と言えば。
 ヴァル、お前って結婚相手はいないのか?
[ふと思い出したようにして、何気なく言い出す。相手の女ッ気なんて昔から一切話に聞いたことは無かったけれど、「もう30も過ぎただろ」なんて付け足して。]

[狐には、ああ、とだけ言って一つ頷いた。それ以上話を弾ませようとする様子は見受けられない。]

 ……言ったな、素人のくせに!お前など、俺の剣に比べれば、…
 剣なし?おいお前……いや、分かった!剣が無しなら魔法も無しだぞ。
 それならお前はただの力馬鹿だ。 [むきになった様子で]

( 289 ) 2013/08/28(水) 17:21:13

【独】 その日暮らし フラニー

/*
噂されてるー噂をすればって出て行きたいー。
だが、ここで私も混ざるとお二人が夜にptが足りませんよな……飴あってもさ……

RP村の喉は何ptあっても爆滅するのだ。
私はしないけど。私の多弁モードは推理村にのみ適応されます。
RPって楽しいけどすんごい気力使うのよ!!多弁やってられるほど保たないのよ!!!
*/

( -384 ) 2013/08/28(水) 17:26:40

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ヴァルにーと連続で会うのも何かな、って気持ちもある。
プロのうちに、なるたけ色んな人と会っときたいよね。
*/

( -385 ) 2013/08/28(水) 17:27:23

【独】 その日暮らし フラニー

/*
てけとに別所に出現しとくかね。
*/

( -386 ) 2013/08/28(水) 17:28:42

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、発言回数50回や……
一時的にとはいえ、RP村で発言回数トップで居るって珍しい気がする

( -387 ) 2013/08/28(水) 17:29:53

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>289
なんだ、それは聞いてないのか。ませてるよなぁ、お前の弟のくせに。
いや快活というより、その逆かね…。

[最後は、ぼそりと。]

結婚ねぇ…あー…… めんどくせぇ。
ヘールを一人にもしたくねぇし。年は言うなよ。

[その話題が出れば、大体弟の名前を出して言い訳をしていたが、その弟も二十歳を過ぎていて、兄が結婚する様子がないのでお婿にいけないとまで言っている。]

おーおーどうせ素人だよ。素人で何が悪い。
…よーし決まりだ!忘れんなよ。
その方が、剣なんか使うよりよっぽどスカッとする。
久しぶりに腕が鳴るなぁ。

[遠足の前の日の子供のような、楽しみでしょうがないという笑顔を溢れさせてた。しかし、アンブローズを見ていた顔をふと上げて、眉をひそめ]

うわ、やべ。珍しく上官が出てきてる。…俺行くわ、飯の邪魔したな。
[そわそわと辺りを見回すふりをしてそう言う。]

( 290 ) 2013/08/28(水) 17:36:51

その日暮らし フラニー

【市場】

[客引きの声。人混みの熱気。音と気配が幾重にも重なり合った通りを、女がてろてろと歩いていた。
時折足を止めては、適当な屋台を覗き込み、店主と一言二言交わす程度にひやかす。最終的に辿り着いたのは、中年女性の営む果物屋で。]

おばちゃん、これ一袋くださいな。
あ、これおっきいからこれ入れてね!

[注文が多いお客さんだねえ、と笑う店主から、こちらも笑いながら青果を受け取り、肩にかけていた麻袋へと放り込む。
続けて目の前に突き出された浅黒い手に、代金分の硬貨をちゃりんと落として、毎度あり、の声を背に店を離れ。]

さぁて、後は……ぶぇっし。[くしゃみ。]
……んん、誰か噂でもしてるかな。

[片手で鼻の下を一度擦って、首を傾げた。]

( 291 ) 2013/08/28(水) 17:39:47

鉄の犬牙 アンブローズ

>>290
 俺の弟の癖にってどういうことだよ。俺だって、女性の魅力ぐらいは分かるぞ。

[少しむっとしたように言い返したが、返答がズレていることは思いもしない。逆、というのには僅かに眉を顰めて意味を考えたが、あまり追及しなかった。]

 その様子だと結婚どころか、相変わらず気になる女性の一人も居ないみたいだな。
 …… ヘールが家を出れば、その言い訳はもう通用しないぞ。
[弟を理由にした言い訳は、今までも何度か聞いた。にやりと笑って、僅かに声量を絞り付け足す。]

 当然だ、忘れるわけがない。
 俺だって暫く身体を動かしてないんだ。今まで溜まっていた分をぶつけてやるからな、覚悟しとけよ!

 ……ン、そうか。ああ、俺もそろそろ夕方の仕事にとりかかるよ。
 まあせいぜい気合入れて頑張れよ、上官に怒られる仕事?

( 292 ) 2013/08/28(水) 17:46:57

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
まだ誰にも言われて無いんですけど
「おっさん」「おじさん」はガラスのハートに直撃するよ
*/

( -388 ) 2013/08/28(水) 17:47:15

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>292
可愛がられるのは、得意だろうけどな?

[童顔を指してるんだろう、にやにや笑いながら。]

んー……どうでもいいだろ。そんなこと。
ヘールが家を出るだとか、そういや考えたこともねぇな。いつかはそうなるんだろうなぁ。
[けろっとした顔で、そうかわして。]

いや…なんかよくわかんねぇんだけど、最近目ぇつけられててよ…。見張られてるってほどじゃねえんだけどな。
せいぜいおとなしく仕事することにしてんだよ。
今更、コレ[聖痕を押さえる]のせいでもねぇだろうけど、なんなんだろうな。
じゃあな、お前も気張れよ。

[そうぼやいて、駆け足でその場を離れていく。逃げるように、人の多い通りに入っていった。]**

( 293 ) 2013/08/28(水) 17:56:23

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
パソコンがブオオオオオオオと轟音あげていきなり逝った
こわいからやめちくり

( -389 ) 2013/08/28(水) 18:11:17

鉄の犬牙 アンブローズ

>>293

 何?可愛がられ……[少し考えて、]お前それは……おい!ふざけるなよ、俺だってなあ、女性にかっこいいと言われたくて……
 はあ……

[最初は軽く語気を強めたが、相手が立ち去りかけなのもあって、段々諦めたように萎んでいった。かくりと頭を下げてため息。]

 まあ、男色を疑われてもいいなら、お前の勝手だけどさ。
 ヘールも男だし、あいつは良い奴だ。きっとすぐに女性を連れてくるよ。
[相手を心配するような、心配していないような、どちらとも取れない口ぶりでそう〆た。]

 ……ふうん、お前もか。
 最近、塔で俺もそう感じるんだよ。自警団の上層とか、一部には何か研究成果が報告されてるのかもしれないな。
 俺はとりあえず健康なら良いけどね。

 ああ。じゃあ。

[軽く手を振って、離れていく君を見送る。一つ息を吐いてから、「のんびりしすぎたか」と小さくつぶやけば、君の姿が無くなる前に立ち上がって、早足に屋敷の方へと向かっていった。**]

( 294 ) 2013/08/28(水) 18:22:18

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
男色でコーラふきました、そういえば32で嫁がいないってそのレベル当たり前でござる。
恋人を作らない理由についてもまとめておきます。

・役職狼側の場合…
盗賊の仲間に恋人がいる。(片思いか両思いかは未設定)

・村人側の場合…
単純に弟とか子供の面倒見るのが楽しかったり、仕事が楽しかったり。精神的に子供なだけ。

*/

( -390 ) 2013/08/28(水) 18:32:45

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>狼側のほうがまだマシな男になる気がする<<
*/

( -391 ) 2013/08/28(水) 18:35:31

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
後で村人側でも盗賊と繋がってる設定になってるかもしれん、ウワァ
*/

( -392 ) 2013/08/28(水) 18:37:45

欠け耳の傍観者 ロマ が見物しにやってきました。


欠け耳の傍観者 ロマは、見物人 を希望しました。


欠け耳の傍観者 ロマ

【市場】

>>291
――あら。噂してるのは、誰か素敵な殿方かもしれないわよ。

[その背中に投げられる声。店先のわずかなスペースを借りて広げられた小さな台があり、その上には様々な占い道具がいくつか並べられていた。声の主はその台の向こう側に座ったままでくすくすと悪戯に笑っている。笑みを浮かべた唇がもう一度開かれて]

恋愛運でも占ってあげましょうか?

[絵柄を見せるようにしてカードを切った。その音がリズム良く響く]

( 295 ) 2013/08/28(水) 19:26:54

おきつねこんこん ルナール

/*
>>獣、>>210
 既知申請のご相談といいますか提案といいますか、失礼します。
 サラさんとは既に、過去に怪我しているところを保護してもらった、というような既知を頂いているのですが、これにレナーテさんを絡めて下記のような既知設定にする、というのはどうでしょうか。

 時系列等整理して、狐からは下記のような形でいかがかと考えています。

→サラさん
・11年前、山で狐が半死半生のところを助けてもらった
 (独り立ちしたてのところを、イノシシにでもひかれたんでしょう)
・街に連れ帰ってもらって完治まで世話をしてもらった
(星降り事件直前頃に山へ戻る)

→レナーテさん
・サラさんの伝手で魔術師の塔救護室へ。そこで、治癒魔法などで実際に治療してもらった
・治療の際、一度だけ狐が噛みついたことがある

 サラさん・レナーテさん間の既知設定に食い込んでしまうような申請ですので、何かあればこちらの申請は下げさせて頂きたいと思います。
 ひとまずご相談させて頂けますでしょうか。
*/

( 296 ) 2013/08/28(水) 19:27:02

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
いきなり絡みにいく暴挙ですよ!ですよ!!


あっ、どーもお久しぶりです。シロサンダヨー。

*/

( -393 ) 2013/08/28(水) 19:27:59

欠け耳の傍観者 ロマ

/*
中の人発言失礼します。
村建てお疲れ様です、入村が遅くなってしまいすみません。
既知申請は後程投げさせて頂きたいと思います。
占いの客や顔見知り、友人血縁等々の既知は大歓迎ですので、是非とも宜しくお願いいたします。
*/

( 297 ) 2013/08/28(水) 19:29:31

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
緊張でねー!朝からねー!めっさ挙動不審なんですよーーー!!

落ち着こう私。ひっひっふー。
*/

( -394 ) 2013/08/28(水) 19:31:57

その日暮らし フラニー

>>295
[不意にかけられた声に、その主を捜す。きちんと見つけるまでにその場で一回転と半分する程度の時間を要し、ようやくあなたの姿を捉えた。占い屋の様相を、上から下まで撫で下ろすように見て。]

うーん。男はしばらくいいや、って思ってるとこなのよね。
でもそうだなー、折角だから何か占って貰っちゃおか。
おねーさん、腕と目に自信あるの?

[値踏みするようなからかいの言葉を舌に載せながら、台へと近づく。ぽつりとしたそこへ近づくと、日常から離れた道具が並ぶせいか、少し、雑踏が遠くなった気がした。]

( 298 ) 2013/08/28(水) 19:45:59

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
つーわけで落ち着けないので喋る。
占い師って言葉使いたくなかったので傍観者です、ハイ。
おっさんにするかこっちにするかでずっと迷ってたんですけど、結局男女比見てこっちにしました。
おっさんだったら夜になると酒場になる系喫茶店のマスター紳士予定してた。

あと占い師じゃなく奇術師メインにしようかとも思ったんだけど、ふとペの人が過ぎりましてね。いやあんまり被ってるわけじゃないんだけど。あの人そもそも奇術師じゃry
*/

( -395 ) 2013/08/28(水) 19:47:37

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*あー、うまいな。エルフだとどうしても耳の長さが気になるけど、片方欠けてるって形にすることで普通の耳でも問題ない

( -396 ) 2013/08/28(水) 19:57:47

欠け耳の傍観者 ロマ

>>298
うんざり、とまでは言わないところを見ると……、
ひどい男に引っかかったというわけではなさそうね。
単純に飽きた、って顔に見えるけど。

[女もあなたの顔を見る。紅の引かれた唇を薄く開いてまたくすくすと笑った。見られる事には慣れているのか特別反応も返さず、――絵柄を見せたままのカードは切られ、その手の中でくるくると絵柄を変えていく。]

で、男は御遠慮したいとして。何を占ったらいいかしら?

( 299 ) 2013/08/28(水) 20:02:35

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
RP久々すぎて頭パーンしよるよ!
ちょっとこの村で私どうなるんかと一枚、{02女教皇:逆}をぺろっ。
*/

( -397 ) 2013/08/28(水) 20:04:22

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/* カードにまでおちつけっていわれてる(まがお */

( -398 ) 2013/08/28(水) 20:05:49

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*まだ鳩やけど…
おうちかえったら返信と既知申請するんだ…
そのためにログを読まねば。
しかしスマホくっそ打ちにくい*/

( -399 ) 2013/08/28(水) 20:12:07

その日暮らし フラニー

>>299
[軽口の端から心情を言い当てられ、わぉ、と小さく呟いた。なるほど、少なくとも観察眼はあると見える。面白がるように笑みを深くして、流れるぬるい風を擦り抜け、もう一歩あなたの方へと踏み出した。]

どうしよっかな。
てか、得意分野とかはあるの?あるならそれ見て欲しいな。
何でも大体出来るーとか、恋愛運がメインーとかなら、ブナンに総合運とか視てよ。
今月のざっくりした運勢みたいの。

[客用の椅子でもあるなら、そこに腰掛けようとしながら。無いなら麻袋を持って立ったまま。そんな要求をして首を傾げる。]

( 300 ) 2013/08/28(水) 20:13:08

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ちょっと既知りたい気もしたけど、この出会い方は初対面の方が面白そうだ……!
ここから仲良くなればいいんです(震え声)
*/

( -400 ) 2013/08/28(水) 20:14:17

鳥を懐かしむ ヴァルチャー、その頃某通りでスリを現行犯で蹴り飛ばして骨折させて怒られてる。  ( B15 )


欠け耳の傍観者 ロマ

>>300
[椅子代わりの小さな、それでいて頑丈そうな木箱が見える。これも店の好意で借りたなのだろう。座ったらどうかと言うように、上に向けられた掌がそれを勧める。]

割と何でも占うけど、得意分野は……そうね、
強いて言うなら「運命のすりかえ」かしら。

[曖昧な言葉と一緒に手が止まる。絵柄を伏せ、裏を向けたままで纏められたカードの山が差し出された。物自体は何の変哲もないタロットカードでしかない。手を出し重ねるよう促して]

上に手を乗せて、今月ありそうな予定について考えて頂戴。
それから、あなたの手で一枚引いて。

( 301 ) 2013/08/28(水) 20:27:42

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>301
見物人と本参加のスライドか
*/

( -401 ) 2013/08/28(水) 20:29:08

魔獣の女史 サラ

/*
>>213
許可ありがとうございます。婆の茶飲み友達になってやって下さい。

>>296狐(癒)
申請ありがとうございます、こちらからは特に問題ありません、レナーテさんのお返事まちという事で。

>>癒
ついでに婆の診療をして頂きたく。
聖痕事件から身体が弱りましたが、聖痕が原因じゃ医者はアテにならん、としょっちゅう診て貰いに行くような感じで。

( 302 ) 2013/08/28(水) 20:32:40

その日暮らし フラニー

>>301
[勧められるままに、木箱の上にすとんと座る。台の端で無遠慮に頬杖なんかつきつつ、相手が得意分野を告げるのを待っていた。軽く組んだ足先が、手持ちぶさたにゆらゆらと揺れていたが。]

運命の、すりかえ?
ふーん……何かよく解らないけど、面白いね。
今月のありそうな予定。……こんげつ、の、よてい、……………。

[言われるままにカードの山に手を重ねながら、数十秒、視線をあちらこちらへとやっていた。こちとら怠惰な暇人である。]

……食べて、寝て、ギルドも行って……多分、いつも通り何もないのが予定かなぁ……

[ぼんやりと言って、指先でカードを撫でる。やがて一枚これと決めれば、えいやと勢いよく引き抜いた。]

( 303 ) 2013/08/28(水) 20:41:11

銀色鈴 リコシェ

【街の高台の広場、夕刻】
[太陽は海に沈もうとする時刻。遠くで夕方の鐘が鳴った。東から忍び寄る群青とそれに抗うような海の上の橙色で、空は深い深いグラデーションを描いている。
辺りには、店じまいを始める露天主たちの喧騒が満ちていた。

そんな空に近い、それでいて生活感のあふれる高台の広場を、この少年は拙いローブさばきで走り回っている。その理由は、]

ふぁーた。ぴゅりー。ぴゅり、す。

[少年は時折、広場にただ突っ立っている柱の前で足を止める。そうして柱を見上げ、両手を広げるのだ。中空にいる何かに呼びかけるように、鈴を鳴らすような声で囁く。かかとを持ち上げてすぐに地に降ろせば、チリと鈴が鳴る。
その声と鈴の音に呼ばれるように、ポ、ポポと柱の上部に灯りが灯る。一つ一つはろうそくの明かりにも負けるような、小さな灯りだ。けれど少年が鈴を鳴らし、呼びかけるたびに幾つもの光が集まり、ついには少年の足元にわずかな影を生み出すほどの灯りへと変わる。]

[今、一つの柱をすっかり街灯へと変えた少年は、また一人の露天主に呼び止められた。
売れ残った無花果を持っていくか。そんな提案に、少年はしばし迷うように足を止めた。]

( 304 ) 2013/08/28(水) 20:44:05

欠け耳の傍観者 ロマ、その日暮らし フラニー>>303 {08正義:正}

( A16 ) 2013/08/28(水) 20:46:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>303
>ギルド
文さんじゃろ。
全体的なゆるふわさ加減と自己紹介の文章運びに加えて。
*/

( -402 ) 2013/08/28(水) 21:01:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
置きレスだけ落としてシャワーに行く、これがしるこ
*/

( -403 ) 2013/08/28(水) 21:01:30

欠け耳の傍観者 ロマ

>>303
あら、結構いいカードじゃない。
どの運勢が飛び抜けて高いという事は無いかもしれないけど、割と平均して好調だわ。
けど、……本当に予定は何もないのよね?

[確認して、あなたの手のカードを指先で軽く突く。台に置くように示してから、僅かに首を傾げて見せた。暫し唸りながらカードを見つめていたが、唐突にふうと息をついて]

……うん、少しだけトラブルの予兆が出ているわ。
原因や内容は読めないけど、予想外のところから訪れる暗示よ。
ただ、貴女が自身の道を外れなければ乗り越えられる。
……と、いう感じの結果かしら。深く考えないでもいいかもね。
当たるも当たらぬも何とやら、って言うのだし。

[意味深な占い結果と共に、しれっと肩を竦めるだけだった。]

( 305 ) 2013/08/28(水) 21:02:49

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
んー、出れるときに出ておきたいが。
一日何時間村おるねん状態に

( -404 ) 2013/08/28(水) 21:02:50

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェは本参加にふーぎさんが居たら即断してた
けど見学なんですよねぇ
え〜〜〜〜〜誰だ?キャラクター的に迫じゃないと思うんだけど、描写だけ見たら迫なんですよねぇ

( -405 ) 2013/08/28(水) 21:08:55

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
推理村のプロローグのトリアンタを見てjagさんの文体をチェックするムーブ

( -406 ) 2013/08/28(水) 21:10:46

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
「調停者」を深読みして云々言ってるだけです、はい。
個人的にこのカード好きなんだけど敬遠しがちなのよねー。
なんか悪い事したら見られてるみたいで

なるべくしないようにしてるけど(しろめ
*/

( -407 ) 2013/08/28(水) 21:10:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
出たいけど、プロの間に2回目会うのは何か申し訳ない気がして待機

( -408 ) 2013/08/28(水) 21:12:49

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
深く考えずにとりあえずパッションで当てはめれば何かが見えてくる筈だ!!

銀…迫
鉄…美食と申します
光…JAGさん
獣…紺碧さん
塵…聖さん
糸…
日…綿さん
鳥…熊さん
隠…

文倉さんといせざきさんが当てはまる処ないんですけどどうなってるんですかねぇ……?????

( -409 ) 2013/08/28(水) 21:21:05

その日暮らし フラニー

>>305
あ、そうなの?
これいいんだー。やったね私。

[機嫌良さそうに、引いたカードをヒラヒラとやっていた。最後にもう一度絵柄を見てから、指示されたとおりに台の上に戻す。
が、そこへ意外な言葉が降ってきて、目をぱちくりとさせながら占い屋の顔を見た。]

え、ここんとこ、予定らしい予定ってなかったよ。予定っていうより日課って感じかな……
予想外のところからのトラブル……ねえ。

[心当たりはないか、と少し考え込む素振りは見せたものの、真面目な顔は数分も保たず。]

あはは、占う人がそれ言っちゃうの?
んま、確かに。それに予想外のとこから来るなら、今、何かしたってどうしようもないよね。
一応気をつけてはみるわー。

[けらけらといつもの無駄に明るい笑い声を上げて、本当に深く考えるのをやめた。恐らく、今日の夜か明日の朝には忘れてしまって、思い出すこともないのだろう。何も起きなかったなら。
それはそれとして、というように、ポケットの中から花柄模様の小銭入れを取りだした。しゃらりと硬い音を立てるその中身は、可もなく不可もなく入っているのだろう。]

( 306 ) 2013/08/28(水) 21:22:00

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
_(┐「ε:)_

( -410 ) 2013/08/28(水) 21:22:27

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
21:40になっても誰も行かなかったらリコシェんとこ行こう

( -411 ) 2013/08/28(水) 21:24:13

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールにいせざきさんワンチャンあるかな〜ってとこ
何で今回こんなに分からんのやろう 別に悪いことじゃないけど、いかにも尖った人が少ないからかな?

( -412 ) 2013/08/28(水) 21:29:28

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
文体は精査せずに、キャラ性だけでPL判断する人だとひょっとしたらアンブローズ=美食と申します、も案外分からないのかもしれないな。

( -413 ) 2013/08/28(水) 21:31:11

【独】 その日暮らし フラニー

/*
中身ステルスを狙って、ト書きにちょっと気をつけてはいるんだが……単に読みにくいだけになっている、気、も……がくり。

ていうかそもそも、他のキャラが私がやらなそうキャラ過ぎて透けてる可能性。
みんな可愛いが、私には皆さんのようなRPはできぬのだよ……
*/

( -414 ) 2013/08/28(水) 21:36:13

欠け耳の傍観者 ロマ

>>306
普段の生活からはかけ離れた何か、という印象ね。気をつけて。
何がやってくるかは知らないけど……また星でも降るんじゃない?
ふふっ。ともあれ、少しは面白い方向に進むといいわね。

[笑い声につられるように口元を覆って微かばかり声を漏らして笑った。言葉と共にあなたの目の前で、ひらひら裏表と手を返す。何も無いことを確認させる動作の後、置かれたカードの上に手を翳して笑った。撫でるような動きと一緒に、]

――このカードみたいに。

[隠されたカードが、別の絵柄に変化していた。あなたの目の前に置かれているのは、運命の輪の正位置だけになる。お代に関しては特に何も言わず、にこにこと見守っているだけである。こんな占いでいくら貰えるやら。]

( 307 ) 2013/08/28(水) 21:38:07

光塵を見つめる リュミール

【街の高台の広場、夕刻】
>>304 銀
貰っておかないの。
リコ、無花果嫌いだった?
[その隣の雑多にランプや小箱やはたまた何に使うか分らない物が並べられた露天。そこにいるにある意味相応しいかも知れない、目深にフードを被り全身をローブで覆った人影があなたにそう親しげな声をかけた。]

( 308 ) 2013/08/28(水) 21:47:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっ出遅れた

( -415 ) 2013/08/28(水) 21:49:13

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
すいません京急動画にはぁはぁしてました
*/

( -416 ) 2013/08/28(水) 21:56:06

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ジジ構いに寝転がる前でよかった……
*/

( -417 ) 2013/08/28(水) 21:58:55

その日暮らし フラニー

>>307
[星が降る。その一言に、ふと表情が消えた。無意識に右手を首もと――聖痕のある場所へと当てて。だが、すぐにまたへらりと笑みを浮かべた。]

……ううん、あのレベルのは流石にちょっとねー。
これが増えちゃったらヤだしなー。

[などと言っているところで、カードが変わる。見ていた目が丸くなる。手品などに通じていないこの女は、あからさまに驚き顔であなたとカードとを交互に見やった。]

なにこれすごい!
――あ、お金……気持ちでいいってやつ?かな?

[改めて硬貨入れの口を開け、中身を三、四枚ほど取り出すと、台の上に並べた。]

( 309 ) 2013/08/28(水) 22:01:52

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
8時くらいからいけるかなと思ってたら皿洗ったり諸々でこんな時間だしお風呂もウオーーー
RP参加しないと死ぬみたいな強迫概念(ない)
*/

( -418 ) 2013/08/28(水) 22:02:20

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
ものすごいいきおいで火狐さんくらっしゅしまくるんだけどだいじょうぶなの。しんぱい。
*/

( -419 ) 2013/08/28(水) 22:02:26

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールだから許すねえ

( -420 ) 2013/08/28(水) 22:04:26

銀色鈴 リコシェ

>>308
[もらうか貰うまいか。いつもこのあたりの灯りをともして廻る老爺が、夏風邪を引いたからの代理。普段老爺はこういった好意を、受け取っているのだろうか。勝手に受け取っていいものか。そんな逡巡で、意味もなく辺りを見回した時。
聞き慣れた声に、ぱっとそちらを振り向いた。ローブに覆われた姿でも、声と背格好であなたとすぐにわかる。]

リュミ先輩。
嫌い、じゃ。ない、です。
けど。もらって、いいの。かなって……。

[一拍。夕闇の中でも赤い瞳がぱちぱちと瞬いて、あなたを見上げる。]

先輩。よく、ここ。いらして、るんですか?

( 310 ) 2013/08/28(水) 22:04:37

見えない糸の リネア

【市場】
>>309日 >>307
[段々と日が傾き始めた頃だったろうか。雑踏の中をやや足早に、切り抜けるように歩いていた。通りは夕方の書き入れ時へと向けて賑わいを増し、少しばかり歩き難い。店先に展開されている雑談の輪を大きく避けたその先で、見知った姿を見つけた。]

……ラニーねぇ?

[とことこ、と近付く。人物に相違が無い事を確認すれば、その人がじっくりと座り込んでいることがどうにも珍しく思えて、挨拶もそこそこに声をかける。]

やっぱり、ラニーねぇだ! 今日はお買い物の日?

( 311 ) 2013/08/28(水) 22:07:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
森と動物について設定しとこう。
アンブローズは元々森に暮らしていた種族の末裔
人と同じ生活をしてきたので、それを普段意識することはまず無い
が、なんか知らんけど本能的に森と動物たちに惹かれる(血のせい?)
そのせいで、森に回帰することにたまに憧れたりする

こんな感じにしておこう

( -421 ) 2013/08/28(水) 22:14:05

光塵を見つめる リュミール

>>310 銀
[ぱっと此方を向いたあなたに、ローブから出た白い手が小さく振られた。]

お仕事お疲れ様、リコ。
僕も実はあんまり分らないけど、頂いておいたら?
きっともう痛んじゃうんじゃないかなって。

[違います?なんてお隣の露天の人に問いかけてたんだ。
そうして、深いローブの下から似たような色の目があなたを見下ろした。]

よくって程でもないけど、体調が良い時に偶にね。
ここね、凄いんだよ。塔から殆ど日にあたらないでこれるの。
[店の中とか通って、って付けくわえた。]

( 312 ) 2013/08/28(水) 22:14:27

その日暮らし フラニー

>>311
[また背後から聞こえる声。しかし、今度はよく知っている声だ。上体を少し捻って振り向いて、視線を投げかけた先、市場の雑踏の中から、すぐにその主を発見することが出来た。]

あれー、リネアじゃないの。
ちょっと買い物に来てたんだけど、今は占って貰ってたのよ。
何か面白そうだったから。ってか実際面白かったよ。

[と、自分の前に座る占い師さんを視線で示す。]

( 313 ) 2013/08/28(水) 22:15:11

欠け耳の傍観者 ロマ

>>309
ええ、流石にちょっとね。冗談だから、そんな顔しないで頂戴。

[その顔を見て、初めて困ったように笑った。笑みが戻ったのはその直後だっただろう。他のカードを纏めて片付けながら、自然な動きで掌が硬貨を掻っ攫っていった。零した液体を拭き取るような極々自然な動きだったから、もしかしたら硬貨も消えたように見えたかもしれない。]

ええ、貴女のお気持ちはありがたく頂くわ。
今度は占いより、こっちの方がいいかしら。

[指に挟んだ硬貨を増やし、そして減らす。そんな手品を目前で披露する影で、視界に入らぬよう静かに袖口から正義のカードを回収する。置いたカードと袖に隠したカードとをすりかえるだけの、簡単な手品だ。]

( 314 ) 2013/08/28(水) 22:16:04

欠け耳の傍観者 ロマ

>>311 糸 >>313
あら、今度は貴女にお客人のようね。

[小さく笑って、新たな客人の顔を見やる。挨拶も当たり障り無く「こんにちは」程度のそれを投げた。撤収しようかと思っていたところだったらしく、台に敷かれた布を回収する手が一度止まる。客なら仕事をするのだけれど、どうしたものかと少し待つ間があって。]

( 315 ) 2013/08/28(水) 22:22:16

癒しの術士 レナーテ

/*
中の人発言失礼します。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
>>251
既知申請ありがとうございます。
雑貨をお届けにいらっしゃってるというこで了解です。
救護室に置く雑貨や、日用雑貨などをお願いしてると思います。
お時間のありそうな時は、お茶などをお出ししてお勧めの雑貨などをお伺いしているやもしれません。
よろしくお願いします。
*/

( 316 ) 2013/08/28(水) 22:24:07

その日暮らし フラニー

>>314
やだ、そんな変な顔してたかな?美人台無し?

[いやんいやん。わざとらしく頬に手を当てて、おかしなしなを作って見せたりするが。瞬間消え失せた硬貨に、ふぉぉとまた妙な感嘆の声が漏れ出た。こういうトリックで騙すのは簡単のようである。]

わ、わぁ。あたし、そっちのが好きかもしんない。すっごいなー。

[まるで子供のように目を輝かせて、あなたの手品を見つめている。が、ふと思いついたように手を打った。]

あ。でもさ、占いの方なんだけど。自分以外の人に関して占って貰うこととかって、出来ないのかな。
やっぱり目の前で見なきゃ無理?

( 317 ) 2013/08/28(水) 22:24:42

銀色鈴 リコシェ

>>312
ありがとう。ござい、ます。
んっ と……、[あなたが問いかけた露店の主は頷いて、肯定を返した。少年はそれを見上げて、一拍。おずおずと小さな掌を差し出して、]

頂き、ます。……。あの、リエドさん、と。半分こ。します。
[いつもこの地区の担当をしている老爺の名をあげて。無花果をひとつ受け取れば、大事そうに両手で包んだまま、ぺこりと露天主へと頭を下げた。
それから、無花果を大事に持ったまま、あなたへと駆け寄る。見上げて、]

いつもの、こと。ご存知、かなって。思った、んです。けど。
──それじゃ。今日は、お具合、いい、んですね。

( 318 ) 2013/08/28(水) 22:28:45

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
諸々に諸々が重なってしまった
アアーーーンモーーーーほんと(大の字)(討死)
見ろよこのおれのうんこみたいな発言数
死にたい
い、い〜もん明日はひまだからなんとか…なんとかするんや…

( -422 ) 2013/08/28(水) 22:33:29

癒しの術士 レナーテ

/*
>>296 狐 >>301
既知申請ありがとうございます。こちらも特に問題ございません。一度噛まれたことがあるとの件も了解しました。
宥めながらも、治療のためということで少々強引に治療を行ったやもしれません。
星降り事件の前の面識、ということなので事件以降に魔力を発現させているということは知らない、といった形でよろしいでしょうか。
見た目が変わってなければ、事件以後もお見かけした際にはこちらは覚えていると思われます。

>>魔
既知申請ありがとうございます。診療と、治癒魔法により簡単な治療をおこなっているということで。
またよろしければですが。狐さんの治療の際、こちらと伝手があったということで
当方が魔術師ギルドに入りたての頃(20年程度前)に少々厳しく指導して頂いていた〜というような関係もプラスしてお願いしてもよろしいでしょうか。
ご検討よろしくお願いします。
*/

( 319 ) 2013/08/28(水) 22:33:50

癒しの術士 レナーテ、アンカミスです。すみません。>>319 の 301>>魔→>>302魔に訂正します。

( A17 ) 2013/08/28(水) 22:36:34

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
レナーテ落ち着いて!
*/

( -423 ) 2013/08/28(水) 22:36:41

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
いきなりアンカミス。あばば
*/

( -424 ) 2013/08/28(水) 22:37:05

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
やっぱり略称は頭1文字がいいのかねえ。
なんとなく魔を避けたのは魔法さんとかぶるからじゃないかって思ってる。
*/

( -425 ) 2013/08/28(水) 22:37:30

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
アンカミス訂正をミスするというこのね。
落ち着け私。
*/

( -426 ) 2013/08/28(水) 22:37:33

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
まあ、○男ってやろうとして○学って書いちまうこともあるから、略称なんて間違うもんだよね
*/

( -427 ) 2013/08/28(水) 22:38:05

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
どうでもいいけどこのアイコンで一人称私を使うと凄い落ち着く。
逆に俺だと落ち着かない。
*/

( -428 ) 2013/08/28(水) 22:39:13

欠け耳の傍観者 ロマ

>>317
台無し台無し。どんな人間も、笑ってる方が素敵だわ。
泣いても怒ってもそれなりの趣があるとは思うけどねえ。

[ひょい、ひょい、ひょい。二枚が三枚に、三枚が四枚に増える。増えた四枚全てが掌から消えた後、手を振って確認させてから貴女の膝の上を示した。いつの間にか膝に四枚並んだ硬貨を見るまで、然程時間はかからないだろう。それらを回収してから、少し考える時間があって。]

出来なくは無いけど、本当にぼんやりとしか見えないかもね。
……それで、誰を占いたいの?

( 320 ) 2013/08/28(水) 22:41:00

見えない糸の リネア

>>313>>315
占い? 
[示された先を見れば、丁度硬貨が増えたところだっただろうか。目を丸くしてから一拍、ぱああと表情に明るさが満ちる。]
わああ、奇術師さんの占い屋さん? 本当に面白そう!
もう少し早く来れてたらよかったなあ。
[挨拶を受ければ、小さく会釈をした。片付ける手が止まるのに気づけば、ふ、と顔をあげて空を見る。時間は気になるが、後ろ髪もひかれている、そんな動作だった。]

>>317
[そんな折に、新しい占いの提案が聞こえたもので、そちらに顔を向けて尋ねる。]
ねえ、ねえ。それ、一緒に見ていってもいい?
聞いちゃいけないことじゃなかったら。
[最後にダメ?と小首を傾げた。]

( 321 ) 2013/08/28(水) 22:41:36

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今日はサラ出てこないのかなーちょっと話しときたい感じだけどなー
ミリオとも話したいなー

( -429 ) 2013/08/28(水) 22:41:42

光塵を見つめる リュミール

>>318
いいえ。
[肯定を返した露天の主から少年が無花果を受け取るのを、
フードの下からにこにこと眺めていた。
あなたの後ろでこちらも少しフードを上げて、露天の主へ会釈を一つ。]

[それから見上げて来たあなたに笑みを向けた。]

果物貰ってたかどうか?僕は遭遇したことないな。
――うん。リコのお仕事してるとこも見れたしラッキーだね。

( 322 ) 2013/08/28(水) 22:42:12

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
この!既知!投げ遅れた感!!!
既知投げやすそうなおにゃのこ枠がどーんどん潰れてくーーー
*/

( -430 ) 2013/08/28(水) 22:42:51

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
でもうん、フラニーちゃんもリネアちゃんもごっさかわいいのでいいんです(鼻血)

しろさん可愛い女の子好きよ。
好きすぎるんだけど守りたい気持ち強すぎて毎回オカンにしかなれんよ。
男になぞ渡さん、どうしてもというなら(お砂糖見たいから)私という障害を乗り越えてベタ甘になるがよいわーーーーーー(仁王立ち)
*/

( -431 ) 2013/08/28(水) 22:46:05

その日暮らし フラニー

>>320>>321
[言われた言葉も、残念ながら半分頭を素通りしていた。増えたり減ったり、気づいたら膝に並んでいたりする硬貨を、夢中になって目で追っていたのだから。
膝の上を見たときなんて、ほげええ、なんて女性らしかぬ声が上がっていただろう。]

んー、そうなんだ……あ、いや、誰っていうかーほらー。
……な、内緒だよ?

[見ていていいかと聞いてくる幼馴染みに、少々ばつが悪そうな顔してそんな念押しをしてから。]

……あ、足を、ちょっと、悪くしてるおばあちゃんがね。居てね。
健康運とか、そういうの、占って貰ったりは……出来ないのかなーって……
あっ、時間あれなら、次にまた来るからそのときでもいいし……軽い予約ーみたいな……

[あはははは、とから笑いする。]

( 323 ) 2013/08/28(水) 22:47:44

銀色鈴 リコシェ

>>322
[受け取った無花果は、胸元の鈴の前、大事に両手で包まれている。その上からあなたを見上げて、そうですか、なんて呟いて。]

今日。は、リエド さんの、代わり。で。灯り。つける、だけ。だから、って。
……えっ、と。ぼく。の。灯りの、つけ方。こうしたほうが、とか。ありません、か。
[少し緊張したような、いつもにましてたどたどしい言葉が、そう、尋ねた。]

リュミ先輩、は。何か。お買い物。ですか。

( 324 ) 2013/08/28(水) 22:48:07

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
あ、ロマの名前はまんまです。ジプシー。
占い師のイメージもまんまそっからですね。
私の中では馬と旅芸人一座のイメージが離れないの。

RPの独り言しろよって自分で思うけど、あとでね!今表だけでいっぱいいっぱい!
*/

( -432 ) 2013/08/28(水) 22:49:03

おきつねこんこん ルナール

/*
>>319癒、>>302
狐の既知申請の件、受理ありがとうございます!

>>癒
外見についてですが、レナーテさんに診て貰った頃はルナールが成獣したばかりの時期なので、当時よりは体格がよくなっているかもしれません。事件前後で特に大きな外見的変化はありません。

魔力の発現についての既知/未知は、レナーテさんにお任せしたいと思います。サラさんが魔力発現については既知ですので、そちら経由で伝わっていても構いません。
*/

( 325 ) 2013/08/28(水) 22:49:18

おきつねこんこん ルナール

/*
>>325細く
 サラさん経由指定みたいな書き方になっちゃいましたが、経路はともあれご存じでも構わないです、と。
 たぶん魔術師の塔の人にもまじない使いの狐がいるくらいの噂は知られていていいじゃないかなとか。
*/

( 326 ) 2013/08/28(水) 22:56:47

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
>ふぁーた。ぴゅりー。ぴゅり、す。
ラテン語で運命と純粋とかで良いんだろうか。

( -433 ) 2013/08/28(水) 22:58:57

魔獣の女史 サラ

/*
>>319
ありがとうございます。
厳しくしつつ獣の保護治癒を協力して貰っていたり、面倒見て貰う側になりながらいまだにグチグチ言ってきたり、なんだかんだそこそこ長い付き合いという事でひとつ。

>>325狐、癒
ルナールの魔力発現については…本格的に騒ぎになったり実験体として狙われても困るという事で、あまり公言はしていなさそうな気がします。とはいえ治癒してくれた相手ですから、影響を受けたらしい、程度には伝えているのではと思います。
また何かあったら頼むかもしれないから他にはあんまり言わないでね、的な。

( 327 ) 2013/08/28(水) 23:04:33

見えない糸の リネア

/*
>>316
了承ありがとうございます! よろしくお願いします。
たまにお仕事関係なくお茶をいただきに行ったりしているかもしれません。
*/

( 328 ) 2013/08/28(水) 23:06:28

見えない糸の リネア

>>323
[膝上に移動してきたコインを見れば、こちらだってわああと歓声を上げていた。それから、言いよどむ様子をみればこちらも慌てて、]
あ、本当にダメならいいんだけど、
[なんて言いかけたが、内容を聞けばにこりとして。]
それなら、私も聞きたいな。
私の分ってことにしちゃっても、いいよ。
[から笑いにつられたように、思わずくすくすと声を転がした。]

( 329 ) 2013/08/28(水) 23:06:42

欠け耳の傍観者 ロマ

>>321 糸 >>323
あら、期待されてるならまた広げないとね。
ご希望なら明日もまたこの辺りで始めるけど……いかがかしら。

[にこっと笑って布を畳む。使い古されて、ほんの少し解れた布。それらに占いの道具を包んで、どう収納したのかも分からぬくらいの小さな鞄に収めてしまった。思いの外高い背が立ち上がると同時に、身につけられた飾りがしゃらりと音を立てる。占いについて口篭るような顔にくすくすと笑う声を漏らして]

その人の肖像画か、なるべくその人に近い物を持ってくることね。
少しだけど占いやすくはなるはずよ。
一番いいのは本人を呼ぶ事だけど……無理なんでしょう?

占いたいこと、占うもの。しっかり用意してきて頂戴。
お姉さんとのお約束よ。

[かちんと鞄に鍵をかけて、あなた達の答えを待つように首を傾げて待つ。答えが聞ければそのまま手を振って、今日のところは去っていくだろう。足は酒場のある繁華街へと向かって。]**

( 330 ) 2013/08/28(水) 23:07:14

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
ふおおおんタイムアップーー
表でいえないからそっと埋めて逃げる。
*/

( -434 ) 2013/08/28(水) 23:08:06

光塵を見つめる リュミール

>>324 銀
リコ、それちょっとこっちに向けてくれる?
[大事に包まれた無花果をちょっと指差した。呟きに頷いてから、]

そっか、灯りはリコできるものね。疲れてない?
随分一度に集められるようになったな、って思ってみてたよ。上手だった。
――んー、次の呪までもう少し間をおいても良いかなって言うのと……。リコ、今は自分で全部集める形てるよね。核を作って集まって貰うようにできれば、もっと楽になるかなって思うな。今度教えてあげる。
[尋ねる言葉に、少し首を傾げて間が空いたのは考える間だ。それから考えつつ言葉を紡いだ。]

うん、ここの品をちょっとね。
魔術の品が紛れてることあるから。

( 331 ) 2013/08/28(水) 23:11:13

その日暮らし フラニー

>>329
わわわ笑わないでよ。
だってほら、もし歩けなくなったりしたら、絶対あたしが面倒見なきゃいけなくなるじゃない!
だからちょっとは、気にしてた方がいいのかな、みたいな……

[日焼けした頬を微かに赤く染めながら、恥ずかしさと拗ねが入り交じったような顔で口を尖らせる。私の分にと言われれば、流石にそれは、と首を振ったけれど。]

( 332 ) 2013/08/28(水) 23:11:35

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
お相手あざましたあざました、明日を拾わねばならないのでもちもちと既知悩みつつ風呂入って寝るんです、寝るんです…
*/

( -435 ) 2013/08/28(水) 23:11:36

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
いや、別にそんな魔法してないっすって感じだったらすまん。悩んだんだアドバイス。

サラには>魔ってしたくなるよねww
これまで2人いたから避けたのかな

( -436 ) 2013/08/28(水) 23:12:28

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あっ、わかった。
何がしたい、ってなくて出たから微妙にどうしようかなーって思ってるんだ!

もちろん冒頭の風景を出したかっただけです
高台からの街の光景ってめちゃくちゃ好きなの
あんまり書くとばれるから控えめにしたけど
*/

( -437 ) 2013/08/28(水) 23:15:49

癒しの術士 レナーテ

/*
>>325 >>326狐 >>327
ご丁寧にありがとうございます。
それでは既知ということでお願いしたく思います。
サラさんにその後のルナールさんの様子をお伺いしつつ、
噂でも聞いているので心配している、というような感じでお願いします。

>>魔
ありがとうございます。
こちら大人になるにつれて生意気なことを言うようになってきているかもしれません。
それでは、よろしくお願いします。
*/

( 333 ) 2013/08/28(水) 23:15:59

その日暮らし フラニー

>>330
あ、じゃあ、また今度覗きに来るね。
さっきみたいな手品も、また見たいし!

[照れ隠しのように口早に言って、えへへと笑う。小さな鞄に次々と道具が収納されていく様子も、ひとつの手品を眺めるようにじっとみつめて。相手が立ち上がれば、自分も木箱から腰を上げた。]

あんまり、占いとかって好きそうじゃない人なのよね。
いや、実際聞いてみた訳じゃないんだけど……

[イメージ的に……とか何とか。厳しい実の祖母の姿を頭に思い描いて、肩をすくめる。立ち去るようなら少し、道をあけるように脇に移動して。]

はーい。どうもありがとう、楽しかったよ!

[繁華街へ向かうその背を見送った。]

( 334 ) 2013/08/28(水) 23:16:08

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
美術作品とか写真でも、肖像画やスナップより風景画や風景写真が好きです
自分で撮るのは風景写真ばっかり……
まあ、人物写真は難しいからなんだけど。
風景写真は素人が適当にとっても絵になるからな
*/

( -438 ) 2013/08/28(水) 23:17:34

銀色鈴 リコシェ

>>331
[指さされた胸元の無花果を見下ろしてから、あなたへと両手で差し出した。不思議そうに瞳を瞬かせて、何が起きるのかと首をかしげる。]

はい、大丈夫。です。まだ。太陽、が。沈んで、なかった……から。光。借りられ、ました。し。
[少し目元を和ませて、安堵したようにそう呟いたあと、続く言葉に、ん、と鼻声を漏らす。]
かく。[3秒。]核。光が、寄る、ものを。使って。集める力を、節約……する、って。こと、です?
[あなたが言いたい事はどういうことか、考えた結果を、横板に雨だれの言葉で、また尋ねた。]

そう、ですか。
今日は。なにか、見つかり。ました?
お兄ちゃん、に。止められたり。しないん、です?

( 335 ) 2013/08/28(水) 23:24:04

隠り処の番人 ミリオ

/*
中発言失礼します。
返信が遅くなって申し訳ありません…。

>>257
了解しました。よろしくお願いします!

>>271
申請ありがとうございます、よろしくお願いします!
ぼちぼち交流しつつ、ごくたまにお手紙を届けてもらうこともあればいいなぁとか。
*/

( 336 ) 2013/08/28(水) 23:25:13

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
今日は既知が思いつかなくてぶんなげたんだけど、
明日こそレナーテに投げたい所存。
リネア……リネアどうしようかなあ。
接点がどうも思いつかぬ。眠いからか。
*/

( -439 ) 2013/08/28(水) 23:26:59

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
今日は明日の朝が早いものだから、表に出るのは控えているの。
代わりに、一応参加人数は揃ったことだし。名前考察をしていたのよ。

けれど最近は初見で意味合いにピンと来る人もあまり居られないというか…特徴的な非人名の単語や造語を持ってくる方が少なくなった気がするね。ポピュラー人名が多いわ。
…その、ぶっちゃけ、私が毎回コレをやるせいで中の人の趣味嗜好から当てて来たりするから、警戒してステルスされるようになったのでは。という懸念が…なきにしも…杞憂というか自意識過剰だと思ってるんですけど…(泣)

( -440 ) 2013/08/28(水) 23:27:59

銀色鈴 リコシェ、隠り処の番人 ミリオ/*ミリオへの既知も考えてるけど思いつかないまま独り言0  ( B18 )


【独】 魔獣の女史 サラ

/*
…気を取り直して。
初見でなんとなく意味を想像できたのはアンブローズだけね、ギリシャ神話の飲むと不死が得られる神の飲物アンブロシア。アンブローズは、そこを由来にしたラテン男性名かつ聖人名のアンブロジウスを元にする、英語圏の男性名だそうね。作家の名前でも有名だそうよ。
あとはフラニーが何処かで聞いたような…と思ったのだけど。サリンジャーの小説『フラニーとゾーイー』が記憶にあったのね。とはいえ題名しか知らないのだけれど…名前だけなら英女性名よ。
リコシェは造語かしらと思ったのだけれど、跳飛・跳弾という意味の言葉なのね。よく跳ねる子という事かしら…けれど最も有名なのは、プロレスラーのリングネームとして、らしいのよねぇ…将来が心配になってきたわ。
リュミールは恐らく、リュミエールの変換じゃないかしら?仏語で光という意味よ、単純に仏姓でもあるわ。小惑星の名前でもあるわね。エール・ド・リュミエール、光の空、というシンボルが…某マクロスにあるそうね。私の歌を聞け、のあの人の。

( -441 ) 2013/08/28(水) 23:28:40

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
ヘールは真っ先にHell=地獄、あるいはその語源の北欧神話の死の女神ヘールが出てくるわね。英姓、後はやっぱり小惑星の名前だったり、ヘール・ボップ彗星というのもあるわ。
リネアは英名でよく聞く名前だけれど、linea=線、惑星表面に細長く伸びた模様を表す用語。という意味もあるわ。糸を使う彼女らしい名前ね。そしてやはり星。
ヴァルチャーは英語でvulture=ハゲタカの意味ね。ヴァルチャー氷河という場所が実在するほか、第二次大戦期に英国のロールス・ロイスが開発した航空用エンジンもヴァルチャーよ。ハゲタカ(コンドル)やアホウドリ(アルバトロス)は日本名とは裏腹に、英国圏では最も力強く美しく遠くまで飛ぶ鳥として敬愛されているわ。
ミリオはmyrio=1万分の1、「一万」または「無数」という意味のミロイ・ミリアッドが語源なのね。ミリオンは千万だけれど、その逆的な意味と思って良いのかしら…逆ミリオネア…。

( -442 ) 2013/08/28(水) 23:29:07

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
入る前から悩んで、今でも悩んでる設定が、子持ちにするかどうかなのよね。
*/

( -443 ) 2013/08/28(水) 23:32:07

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
手っ取り早くキャラを好きになって、使いやすくするためにアンブローズ描いてたんだけど
えっ何これ描きにくっ…って思ったらもしかしたら人生初動物耳人間かもしれん

( -444 ) 2013/08/28(水) 23:32:31

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
見物人に移って…
ルナールは月(ルナ)?と思ったのだけれど、シンプルに仏語でキツネ=Renardなのね。中世フランスの狐物語の主人公、悪賢い狐ルナールの名が広まって一般的にも狐という単語になったそうよ。
レナーテは生まれ変わる・再生する=Renatus(レナトゥス)が語源のポピュラーな欧州名ね。イタリアのコムーネのひとつでもあり、やっぱり小惑星の名前にもなっているわ。
ロマはそのままRoma=ジプシーの代表的な放浪族ロマニの呼び名でしょうね、旅芸人という事もあるし。旅芸人としての彼らの歌はロマ音楽の名で広まり、ベリーダンス、フラメンコ、ジプシー・ブラス(チョチェク)の起源になったわ。浅黒い肌の土着的イメージが強い言葉だから、エルフというのはちょっと意外ね。

こうして見ていると、星関係の名前に辿り着く事の多さに、少し驚くわ。
とはいえ、惑星の名前は命名されつくしていて、神話の名前なんかはほとんど使われているから…毎回誰か一人は必ずひっかかるし、特筆する所が無ければ省いているのだけれど…今回は特に多い気がするの。
星降り事件がテーマだからかしら?なんてちょっと。そうだと面白いわね。

( -445 ) 2013/08/28(水) 23:32:58

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
てゆか表でRPしなさいて話ですよね。
プロロまでには何度か表でRPしたいです。頑張ります。
*/

( -446 ) 2013/08/28(水) 23:33:10

魔獣の女史 サラは、霊能者 に希望を変更しました。


鳥を懐かしむ ヴァルチャー銀色鈴 リコシェのことを、転ぶ子供を見て思い出している。家への帰路。

( A19 ) 2013/08/28(水) 23:38:52 飴

銀色鈴 リコシェ鳥を懐かしむ ヴァルチャーがぬぐったのと同じしぐさで、自分の顔を拭った。転んでないけれど、癖のように。

( A20 ) 2013/08/28(水) 23:40:55 飴

銀色鈴 リコシェ、/*礼を返せぬのならば飴を返せばいい(迫真(あと20分です  ( B21 )


見えない糸の リネア

>>330>>332
[笑うのをやめる代わりに、緩く曲げた人差し指の側面で、口元を軽く抑えた。とはいえ、依然にこにことしたままだ。]
ごめん、ごめんねラニーねぇ。だって、いつもと全然違うんだもん。
なんだかんだ言ってても、やっぱり仲が良いんだなって。なんだか嬉しくなっちゃって。
[普段はどうにも文句を聞く方が多くて、少し心配になることもあったのだろう。]
でも、せっかくなら。
ちゃんと面と向かって、直接伝えた方がサラさんも嬉しいんじゃ、ない、かなぁ……。
[少しずつ言葉が弱くなったのは、思い浮かべた顔がどうにも厳めしくなってしまったせいで。]

[首を振られれば、冗談交じりであったらしく、素直に応じて。]
うん。私は私で何か占ってもらおっと。
――その時はお願いします!
[最後の言葉は立ち去りつつある占い師へ向けたものだ。彼女が見送る背中もどこか神秘的に思えて、雑踏へ消えてしまうまでその背を眺める。]

( 337 ) 2013/08/28(水) 23:42:16

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
いますごい自分の語彙力の無さに絶望してるところです
*/

( -447 ) 2013/08/28(水) 23:42:48

【独】 見えない糸の リネア

/*
ああー自分の発言、めたんこ読みづらいよー! 
気をつけようねえー!

時間かかっちゃっててもプレビューはちゃんと見よう……。
*/

( -448 ) 2013/08/28(水) 23:45:00

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
いまだに、悩んでるのよね…役職…
何かしら役職もちはやりたいと、思ってるのだけれど…狼陣営だけは勘弁して…(遠い目)

真っ先に吊られるか食われる気がしてるのよねぇ。そこそこ嫌われ役を意識したし、何だかんだ理由はつけやすいと思うの。…RP村はロリショタが生き残りやすい、はもはや定説だしね…。
占い師はイメージにも合うしやりたいのだけれど、そこが懸念なのよね…早死には村に申し訳ない…
ずっと血人に設定してたのは、単にやってみたいだけなのだけれど。覚醒したとして。前回と似たようなラスボス系一直線しか思いつかないから己で全力阻止(床ダァン)。

あとは動物関係だから狩人もいいかしらと、思ったのだけれど。
アンブローズ…全力で狩人(牧羊犬)匂わせて来てるわよねぇ…確か以前も居た気がするわ、肩書きや設定から特定役職を匂わせてくる人…ブラフだったりもするのだけれど…。
どちらにしろ護衛先に迷うからボツにしたわ。さっさと墓下に入りたいのよ、私。

そんな訳で、過去村の初日吊られ霊能者リベンジでもしましょうかね、と…思うのだけれど…良い設定も思いつかないのよね…
どうしたものかしら…

( -449 ) 2013/08/28(水) 23:48:03

光塵を見つめる リュミール

>>335 銀
ありがとう、――ヒエムス ルーナエ
[不思議そうなあなたに悪戯気な表情を向けてから、
差し出された無花果の上へと掌をかざして、小さく呪を唱えた。
小さく描かれた陣があなたの無花果に入り込んで、一瞬後、
あなたの手に冷たさを伝えるだろうか。]

そっか。あ、なら、引きとめたら悪いかな。
まだ太陽沈まない内に灯すのあるんでしょ?
[太陽が沈みかけた空を見上げてから、少し心配げに問いかけた。]
核……んと、[と説明を仕掛けた所であなたが理解してくれたのに気づいてうなづいた。]うん、そう。節約できるし、早くなると思うよ。
道具を使っても良いし、最初の1つを核にするっていうのも。


ううん、今日は残念。良いのはなかったよ。
……アンは心配症だからね……。あ、別に隠れてる訳じゃないよ!

( 338 ) 2013/08/28(水) 23:48:48

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
ごめん……リコシェ……喉にも気づかなくてごめん……腹痛に負けてたの。

( -450 ) 2013/08/28(水) 23:49:32

鉄の犬牙 アンブローズ

【研究棟】
[夕方、ある研究室の一室。そこの入り口に立って、中とやりとりする青年の姿があった。]

 はい。アンブローズです。
 ヅィーベン様、でいらっしゃいますよね。
 旦那様から承りまして……はい、どうぞ。
 ……では、失礼します。

[中の研究員へ、小さな小包を渡せば、そっと扉を閉めた。
ふう、と小さく息を吐いて、歩き出す。
最近は随分研究者から研究者への物のやりとりが増えたようだ。魔術的な研究のことはさっぱり分からない。が、何かが進んでいることは確かなのだろう。]

( 339 ) 2013/08/28(水) 23:52:09

おきつねこんこん ルナール鉄の犬牙 アンブローズにもらったジャガイモを巣穴で齧っていた。うまし。**

( A22 ) 2013/08/28(水) 23:55:28 飴

その日暮らし フラニー

>>337
いつも通りだもん。[まだちょっと膨れていた。]
仲がいいっていうかー、ほらー、だってさー。やっぱ一応あたしのばーちゃんだし。普通でしょ。

[そろそろいつもの調子も取り戻してきたか、髪を掻き上げるように頭を掻きながら、うん普通普通、なんて自分で言っている。]

直接……は……あれよ。
伝えるより先にお説教が来るんだもん。

[うんざりだわー、と言ってはいるが。基本的に、この女がいつも説教されるようなことばかり繰り返している所為である……ということは、幼馴染みのあなたであれば、よく知っているかもしれない。]

( 340 ) 2013/08/28(水) 23:57:11

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
昨日キツネにめっちゃツンされたのに…
かわいいじゃん

( -451 ) 2013/08/28(水) 23:57:35

隠り処の番人 ミリオ

【街外れの森・入口】
[泊まりこみでの研究が終わり、貰った報酬で買えなかった日用品諸々も買うことができた。出発時より一回りくらい育った荷物を抱えて、上機嫌で鼻歌なんぞを歌いながら森の中へ踏み込む―はずだったのだが。]

[きゅ、きゅぴ、ぴいっ。]

ん、この声は… …中か!?

[ただの小動物の鳴き声。普通の人であればそうだとしか思わなかっただろう。しかし動物と意思疎通が可能である彼にとって、その声は助けを求める悲鳴にも感じられた。森に棲む仲間として、見過ごす訳にはいかない。急いで森の中へ駆け出し茂みを探ると、括り罠にかかり暴れるイタチが一匹。]

ああ、罠にかかっちゃったんだね。
痛かっただろうに、いま解いてあげるから待ってておくれよ。

( 341 ) 2013/08/28(水) 23:57:57

銀色鈴 リコシェ

>>338
[首をかしげたままだったけれど、あなたのしぐさから一瞬たりとも目を離さない。指先の動きから、言葉から、その中にこめられたまじないを学び取ろうとする、真剣な眼差し。
その表情が緩んだのは、手に伝わる冷たさのせいだ。]
わ……、[手の中の無花果を見下ろす。凍ったほどの冷たさではないように思うけれど、これなら持って帰るころには食べ頃の冷たさになっているだろうか。]
すごい。ありがと、う。ござい、ます。
周りを。冷たく、したんじゃ、なくて。中から。冷たく、する。んですか。
[魔法陣がもぐりこんだところから、そう推測したんだろう。]

いえ。さっき、ので。おしまい。です。
……だから、帰り。手、お引き。しますね。[差し出していた無花果をまた胸元に引き寄せながら、軽口みたいに笑った。]
最初の、ひとつ。だと。呼ぶ、の。選ば…ないと、です。よね。そういう、性質の。持ち歩く、とか。ですか。

[残念、という言葉につられたように眉尻を落として、]
今頃。お兄ちゃん、探してる。かも、しれません。ね。
リュミ先輩、の。こと。すごく、大好き。です。し。

( 342 ) 2013/08/28(水) 23:58:32

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ミ、ミリオーっ
移動したいけど……

( -452 ) 2013/08/29(木) 00:00:44

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
なんか括り罠がそれっぽいかと思ったけど括り縄って存在すんのかこれくらいの世界に…
まあなんとかなるだろ。魔法とかあるし魔法の力で動物獲るアイテムもあるってことで(適当)

( -453 ) 2013/08/29(木) 00:01:10

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
残念。頂いた分まで使えなかった。
多分、魔術的なところ決めてないんじゃないかな、光。
その辺でスローになってるような気は。
中の人透けてるけど聖さんでしょ?
多分そういうところ、決めてくるタイプと違うと思うんだ。
*/

( -454 ) 2013/08/29(木) 00:01:28

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ううーーーーん。
ミリオとコア合わないかなあ……
絡みたいんだけど、この時間帯からのインがメインだと金曜位にしか会えなさそう……
*/

( -455 ) 2013/08/29(木) 00:04:23

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
プロロに会えなかったら悔しいなー。
出来れば不既知で始めたいんだけどな。
なんか、ミリオはそうしたほうが楽しい気がする。
*/

( -456 ) 2013/08/29(木) 00:06:00

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ぼくが狼引いたら2d黒出し推すので吊り地獄は心配してません
*/

( -457 ) 2013/08/29(木) 00:06:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
短期な村だから出来るだろうけどー。
狼2連吊りされて何日だっけ。
10-9>7>5で、水曜EP? これはこれできついな。
まあ黒出しすりゃ村吊れるだろ。木曜日までは伸びる。
なんならCが黒だししてくれれば金曜までは伸びる。
*/

( -458 ) 2013/08/29(木) 00:08:44

おきつねこんこん ルナール

【街外れの森・入口】
>>341

 貴方がイタチの罠を解かんとしているその様子を、少し離れた木立から見ているものがあった。
 一匹の見事な体躯の雄狐である。貴方にとっては親しんだ存在であるかもしれない。彼は右の前足をやや己の胸に引き付け、庇うような立ち姿をしている。

 そして、その狐は、口に旬の山草だかキノコだかを咥えていた。市場に下せば、それなりの銀貨で買い取られる筈のもの、量である。
 いつもの交渉を持ちかけようとしていた、とでもいうような出で立ちだった。

( 343 ) 2013/08/29(木) 00:13:11

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
村何人吊ると狼勝ちでEPだっけ?
10-9>7>5>3>EPの、
ダ村村占霊狩血C狼狼で、Cは人数え。
血は人数え。吸がノーカン。
吸勝になるとして、5人時点で2狼残ってればEP。
これだと村を2連吊りすると第三勝ち。
血負けとして、3人時点で2狼残ってればEP。
この場合は村を3連吊りしたら狼勝ち。
んー。吸になってたら、黒出しからのC吊で超短期になりうるか?
吸かどうか、見極める術ないしな……吸血RPがあればわかりやすいんだけど、する人いるかね……。
吸血RPがあったらそこ吊りに行ければいいんだけど、なければ狼COでもして日伸びさせないときついか。
*/

( -459 ) 2013/08/29(木) 00:15:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あ、偽黒で村吊った場合ね。
*/

( -460 ) 2013/08/29(木) 00:16:21

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
吸になってないことに賭けて、
2d偽黒の村吊へ誘導、
偽確してからのC吊⇒狼COで日延べ。
これかな。
これで最終日はいくんじゃないかな。
*/

( -461 ) 2013/08/29(木) 00:17:59

光塵を見つめる リュミール

>>342
[真剣な眼差しに答えるように、狂いなくまじないは効果を発揮した。
緩んだ表情に小さく笑い声。]
ふふ、おとといの夜と今日と頑張ってたから。
―正解。表からだと、リコの手も冷たすぎて痛くなっちゃうかと思って。それに芯から冷やした方が効率が良い。

そう、よかった。……今は本読まないけど、お願いしようかな。
[軽口に笑い返して手を差し出したんだ。]
そう、他の子と仲良しさんのをね。そういう性質の道具を使う方が最初は簡単かも。
んと、僕は見たことしかないけど。火をおこす時って、火種をいっぱい集めるんじゃなくて、最初に作った火種から大きくしてくんでしょ?
[核のイメージとしてはそんな感じ、と例えを付けくわえた。]

嬉しいけど……僕もそんな無茶はしないし、一応他の人に伝えては来たから……でも、心配しちゃうかな。リコと帰って安心してもらおう。

( 344 ) 2013/08/29(木) 00:18:17

見えない糸の リネア

>>340

うん、そうだよね、家族だもん。
[その当たり前が良いのだと言わんばかりに、嬉しげにもう一度頷いた。]

それ、すっごく想像できちゃう……。
サラさんも、ラニーねぇのこと心配してるんだよ。危ない事がないなんていえないし。
[思い浮かべたのは、貴女が無防備に寝ている姿だ。決まり文句のような言葉は、実際何度か口にしたことがあるかもしれない。]

あっ、じゃあ! お説教が来ても、伝えちゃうっていうのはどう?
ヘールなんて、いつもそうしてるもの。聞きながらね、自分の言いたい事言っちゃうの。
[様子を思い出しているのか、そう話す顔はえらく楽しそうだ。]

( 345 ) 2013/08/29(木) 00:18:20

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ただなー。
偽黒出したCを占が占って白確されると、その日の吊に困るっちゃ困るのよなー。
ガチ思考すれば対抗占いはしないけど、RP村だし。
*/

( -462 ) 2013/08/29(木) 00:19:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>341
中か!?の迫真感ちょっと好き

( -463 ) 2013/08/29(木) 00:22:38

隠り処の番人 ミリオ

[きゅ、きゅうっ。罠を解こうと手を伸ばすと、取って食われるものと思ったかイタチは更に暴れた。暴れるほどに罠の拘束はきつくなり、見るからに痛々しい。]

あっ…だめだよ、暴れたら!食い込んで傷が広がっちゃうよ。
落ち着いて、僕はきみを襲ったりなんかしないから。
だからちょっとだけ我慢しててくれると嬉しいな。

[優しく諭せば意思が伝わったのか、イタチは動かなくなる。青年の目を見て、くう、と一鳴き。ごめんね、と言っているようだ。]

いいよいいよ。いきなり罠にかかってびっくりしたんだよね、怖かったよね。
最近はこういうたちの悪い罠を仕掛ける人も増えてきたからね…っと。

[腰から小さなナイフを取り出し、縄を切ってやる。縄に触れると微かに痺れるような感覚を覚えた。捕らえた獲物を更に弱らせるために、魔法の力を帯びた罠だ。]

…ほんとうに、たちが悪いなぁ…。

( 346 ) 2013/08/29(木) 00:30:33

隠り処の番人 ミリオ

>>343
[交渉を持ちかけに来ただろうきみに気付いたのは、イタチを罠から逃がしてあげた少し後くらいだ。手にした罠の残骸に向けて落としていた視線を上げると、青年はにこりと微笑んだ。]

やあ、また会ったね。その様子だといつものあれかな?
いま街から戻ってきたところだから、家に行かないと何も出せないな。
たくさん持ってきてくれたのにタイミング悪くてごめんね……って、あれ。

[頭をぽりぽりと掻いたところで、きみがすこし不自然な立ち方をしている事に気付く。]

…その足、どうかしたのかな。痛めてるとか?

( 347 ) 2013/08/29(木) 00:32:22

銀色鈴 リコシェ

>>344
[緩んだ表情だけれど、無花果をじっと見つめる視線は真剣だ。その中に潜り込んだ魔法陣を見透かすかのように。]
今日。使える、ように。なられたん、ですか?
──さっき、の。陣は。核、じゃなくて。冷たい、のを、放つ。んですか。無花果の、中の。冷たさは、集め……ても、無花果の、冷たい。のは、変わらない、から。それに、芯から。なら……冷たい、のを。生む、魔法。です?
[表からではなく、中から冷やすのならば、光の魔法についての教示とは異なる理屈のはず。けれど魔法陣が潜り込むときに、魔法陣自体が冷たいのならば、無花果の表は必ず冷えるはず──そう考えたか、推測をぽつぽつと漏らした。
少年はいつもこうだ。教わる前の見本から、必ず推測をする。]

( 348 ) 2013/08/29(木) 00:36:31

銀色鈴 リコシェ

>>344
[無花果から顔を上げて、あなたを見上げて軽口をたたく。冷たい無花果を片手に持ち直して、少し冷えた手を温めるように、ローブで拭った。
差し出された手を取った小さい手のひらは、それでもまだ、少し冷たかった。
手を取って、歩き出す前にまたあなたの言葉にぱち、ぱちと瞬く。]
火種、は。はい。光に、変わり、たがってる。性質の、を。引き寄せる、道具。
[瞬きの間考えても思いつかなかったから、かぶりを振る。]戻った、ら。本、で。調べます。
明日。答え合わせ、お願い。します。

リュミ先輩、が。無茶、しなく。ても。
何が、あるか。わかりません、から。
先輩の、お顔。見たら、きっと。安心、します。

( 349 ) 2013/08/29(木) 00:36:35

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
長文に、自分でも「ウッ」てなった
*/

( -464 ) 2013/08/29(木) 00:38:17

その日暮らし フラニー

>>345
家族ではあるねー。まあ。

[あなたの言いたいことは、なんとなーく理解してはいるものの。素直に肯定する気になれず、わざと素っ気なくそんなことを言う。]

心配、なのかなぁ?別に大丈夫だと思うんだけどな。
ここは割と平和だし、そんな神経質になることもないのにー。

[あまりにも楽観的なのか。それとも本当に、自分のしていることが、危ないことだという自覚がないのか。ともあれ暢気な口調で言いながら、ついと空の色を見る。]

あー。そういやヘール、最近はよくヴァルにーにお小言言ってるもんね。
その手もあるかも……って。[はた、気づいたように。]
なんで伝える方向に話進んじゃってるかな!?別に心配とかじゃないってば!

[もう!と一発地面を蹴りつけて、怒ったふり。あなたの横を素通りし、再び買い物に戻ろうとする。]

( 350 ) 2013/08/29(木) 00:41:29

おきつねこんこん ルナール

>>347

 狐が立っている方向は、貴方の家に続く方向だ。どうやら、貴方の自宅の方から街へと向かってきたらしい。恐らくは貴方に会うために。

 貴方の問いに、狐はほとりと野草の類を口から落とした。
 尻尾を立てて尻を落とし、右前脚をゆっくりと貴方に差し伸べる。

         ≪てあて≫
           ≪てあてほしい≫

 その前足は、奇妙な具合に曲がり、強い腫れを伴っていた。もしかしたら、折れているかもしれない。

≪あし≫  ≪まっすぐ、ならない≫
       ≪いたい≫  ≪まえの、あし≫

 貴方の獣と意思疎通する力を通じて、狐の意思が貴方に注がれる。
 添え木でもしてくれないか、というように、狐は前足を差し伸べて、あなたを見ていた。

( 351 ) 2013/08/29(木) 00:43:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
誰だよこんなにかわいい狐の脚をヘシ折る外道……

( -465 ) 2013/08/29(木) 00:46:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ぼくでした

( -466 ) 2013/08/29(木) 00:47:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
コイツ基本、文節で句読点入れてるよな。
別になんか設定あるたどたどしさではないんだけど。
ゆっくり目に喋ってる、の句読点多めがエスカレートしてすでに後戻りできないレベルに
*/

( -467 ) 2013/08/29(木) 00:49:33

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
いや、文節以外にも無理に入れとる。
3音節以上続けてしゃべれないのか。
読みづらいわ。
*/

( -468 ) 2013/08/29(木) 00:50:16

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
昔少人数村のログあさってた時に、おきつねグラで真占がいたもんで占に見えてしゃーない
*/

( -469 ) 2013/08/29(木) 00:52:16

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あうう……
明日明後日、早く帰れるかな……。
絡めてないのが本参加でも半分もいるんだよう。
*/

( -470 ) 2013/08/29(木) 00:54:01

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
明日は大丈夫かな?
今日鬼気さこっての前倒ししてきたし……
金曜日、まさに月末で不安じゃけど……
*/

( -471 ) 2013/08/29(木) 00:55:25

光塵を見つめる リュミール

>>348,>>389
違う違う、リコがだよ。魔法、上手くできてたから。
[小さく頭を振ってあなたの言葉を否定した。]
――うん、それも正解。リコは的確な推測をするね。
今は中に入りこませてから、冷気を生む陣を発動させたの。
いつもこれが効率良いとは限らないけどね。
[あなたがこぼす推測を微笑んで見守っていた。
最後の疑問符に頷いて、あなたの推測を肯定した。]

[軽口に答えて手を差し出して。小さな手を軟く握って冷たいって笑ってた。]
うん。仲間を集めてくれるの。
ふふ、うん。調べてごらん。でも、あんまり遅くまで頑張らないように。
答えがあってたら、道具用意するのは手伝ってあげるね。

ん、……そうだね、最近ぴりぴりしてるって言ってたし。
ありがとう、じゃあ帰ろうか。引いていってね。
[小さい手をもう一度にぎって、そうしてあなたと共に歩きだせば会話を交わしながら塔へと帰るんだろう**]

( 352 ) 2013/08/29(木) 01:00:32

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フラニー、サラ周り拾いたいなー。
フラニーに抱き着いておっぱいに顔うずめたいとか、霊なジュストが混じってましてよ迫さん
*/

( -472 ) 2013/08/29(木) 01:00:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リネアとミリオどうしよー……
ミリオは不既知から始めたい、たぶんリネアとはじめましてから始めるのは難しいと思う。
とすればミリオからじゃろ。
なんか不既知からの触り心地がよさそうなパッション。

つまり、リネアの既知と、レナとの既知を考えるのが明日のお仕事。
*/

( -473 ) 2013/08/29(木) 01:02:50

隠り処の番人 ミリオ

>>351
わ、
[頭の中に流れ込んできた意思に少しだけ目を見開いて。それから、差し出された右前脚の様子と、きみが歩いてきたと思われる方向とを交互に見て眉を顰めた。もう少し急いで帰ればよかったかもしれない。]

…やっぱり、痛めてるんだね。いつからかわからないけど、そんな状態で歩いてきてつらかったでしょ?
手当てしてあげるから僕の家に行こう、ね?これのお返しもしなきゃいけないし。

[きみの近くに駆け寄り、ぽとりと落とされた野草だとかをそっと袋にしまう。]

僕の家まではもうちょっと歩かないといけないから……ちょっと、ごめんね。

[そう一言声をかけると、青年はゆっくり屈んできみに手を伸ばす。きみがそのまま身を委ねるようであれば前脚に負担がかからないようにそっと抱き上げて、【森の中の小屋】へと歩き出すだろう。]

( 353 ) 2013/08/29(木) 01:03:42

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>352冒頭
すっげふつうに誤読してたwwwめんごwwwww
*/

( -474 ) 2013/08/29(木) 01:03:47

鉄の犬牙 アンブローズ

[窓の外を見る。夕日が沈んでゆく。]

[聖痕について、何かが動き出す気がする。
でも俺は、大きな変化なんか望んじゃいない。
安全で、安定したままで、
リコシェの成長を眺めていられたらいい。
ぼっちゃんのお世話ができたらいい。

危険の可能性は嫌いだ。]


[赤く染まって、暗くなりゆく廊下を歩いて行った。**]

( 354 ) 2013/08/29(木) 01:04:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おきつねは前も言ったけどたぶん不既知のほうがおもしろい。私が。

ロマはなー、んー。
ここも普通に初めましてで触りに行くのがシンプルかな。
*/

( -475 ) 2013/08/29(木) 01:06:07

見えない糸の リネア

>>350
[そっけない様子には、笑顔を少し苦くして。]
うぅん、ヴァルにぃ達[――自警団のことだ。]もいるから変な人とかはいないかもしれないけど。だけど、狐に踏まれちゃうかも。昨日、この辺りまで来てたみたいなの。
[そう、冗談交じりの声色で言う。言いながら、森でも狐をみたばかりだったことを少し思い出した。同じ狐だったのだろうか。思い出しがてら、つられるように空を見る。黄昏色へと変わりつつあっただろうか。]

うん、そんな風に……[少なくとも、目の前の雲行きは変わった。]
あっ、えっと、ごめんラニーねぇ、
そんなに言うつもりじゃなくってっ!
[怒ったふりを真正面から受け取った。通り過ぎた貴女の背中に慌てた声が飛ぶ。追いつくように駆け寄って、もう一度ごめん、と。]

( 355 ) 2013/08/29(木) 01:09:57

おきつねこんこん ルナール

>>353

 狐が足を痛めたのはつい先日のことだった。市場での、例の顛末ゆえである。
 青年の言葉にくすぐったげに視線を逸らしたが、おおむね貴方の意志に反論はないようだった。

 貴方が野草の塊を袋にしまったのを見れば、契約成立とみたようだった。尻を上げ、立ち上がる。数度ふとましい尻尾を振り、毛並みについた土くれを払いのけた。

     ≪受理≫    ≪みた≫ ≪はあく≫

 貴方が手を伸ばすのに、狐は一瞬後ずさった。
 だが、あなたがなだめるように意思を告げれば、

   ――"Allow"――委ね―"atļaut"
   "להתיר"――る―"pumayag"――

 墨文字が沁み出すように地面に滲み、狐はおとなしく貴方の腕の中に納まった。貴方に運ばれるなら、【森の中の小屋】への移動にはさしてかかるまい。

( 356 ) 2013/08/29(木) 01:17:58

その日暮らし フラニー

>>355
狐?そうなんだ。
もっと森の奥に居るイメージだったんだけど、最近の狐って度胸あるのねー。

[去りかけたところで振り返り、すぐいつもの声でそんな感想を述べる。慌てた表情のあなたと目が合えば、にんまり、いたずらっ子の笑みが浮かんだ。]

んひひ。冗談冗談、怒ってないよ。リネアは素直で可愛いねー。
でもほら、買い物しに来たんでしょ?あたしももーちょっと買いたいから、一緒に行こうよ。
どうせ、帰る家だって近いんだしさ。

[そう誘って、すっかり夕暮れ色に染まった雑踏の中へと踏み込んでいく。あとは自分の買い物を済ませたり、あなたの買い物に(例え誘われなくても)ついていったり。時間が許せば、また目的外の露天も冷やかしてみたりと、よくあるお買い物の時間を過ごすのだろう。**]

( 357 ) 2013/08/29(木) 01:20:25

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
≪≫のテレパシーは素直に意思が漏れてる感じ
""の文字伝達は意識的に吐きだされた意志のつもり

強がりを言えるのが""で、弱音がこぼれるのが≪≫なかんじで
やっております
*/

( -476 ) 2013/08/29(木) 01:20:30

銀色鈴 リコシェ

>>352
[その言葉に、ローブの尻がだぼっと動いた。簡単に導ける推測でも、あなたに褒められたのが嬉しくて尻尾を揺らしたまま、ほんのわずかに顔を伏せた。耳がピコピコしていて、照れているとあなたに伝えるだろうか。]
戻った、ら。時間、で。発動。した、のか。まじない。か。それも、調べて。みます。
効率、とかも。

──リュミ先輩、の。手。は、あったかい。です。眠い、です?
[笑うあなたを、からかうみたいにそんな言葉を向けていた。]
道具で、仲間……。[んん、と鼻柱にしわを寄せて、書のあたりをつけてから、頷いた。]
え、あ。はい。明日、も。実験。あります。から。
急いで、頑張って。手伝って、いただけるように、答え。探します。

[ピリピリしてる、なんて言葉にもやはり、少し首をかしげた。そうなんですか、と尋ねるようなしぐさで。]
はい。足元、気を。つけて、ください。ね。手。離しちゃ、だめ。です。
[ませたことを口にして。歩幅はだいぶ違って、ちょこまかと歩きながらも、たどたどしい言葉を返しながら塔への帰路へとつく。
塔に戻れば、兄に会いに行って、とせがんでから、自身は図書室にこもるんだろう。**]

( 358 ) 2013/08/29(木) 01:24:06

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フラニーが文さん節なので、文さんかJAGさんだと思います
*/

( -477 ) 2013/08/29(木) 01:25:26

【独】 その日暮らし フラニー

/*
駆け足落ち失礼しやした。
リネアちゃんかわいいな!もうちょっとからかいたかったな!!!!
*/

( -478 ) 2013/08/29(木) 01:25:32

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ポイント食ってうがーってなる。句読点多くて読みにくいし。
*/

( -479 ) 2013/08/29(木) 01:26:04

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
ミリオって動物と意思疎通しつつ、時には罠から逃がしつつ、狩猟してるのかな……

( -480 ) 2013/08/29(木) 01:28:01

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
効率厨リュミ先輩

( -481 ) 2013/08/29(木) 01:30:08

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
智、智狼らしいロールは明日にはやるからちょっと許して。
あんまり方向付けしちゃうと他の狼と組んだときに困るかなーとか迷いちう

あと匿名メモでプロからやらかしたりもしたいけど、上記のと村全体の設定的にどうなんだろーとか

( -482 ) 2013/08/29(木) 01:33:24

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*もはや言語についてはメモを取るのをあきらめた感がありますが、
ノルウェー語とかタガログ語とか英語とかヘブライ語を織り交ぜて。
 ありがとうグーグル翻訳さん*/

( -483 ) 2013/08/29(木) 01:35:54

隠り処の番人 ミリオ

>>356
[すっぽりと腕の中におさまる様子を見てよしよしいい子だね、と呟いて。もしかしたらそのふとましい尻尾で横っ面でもはたかれてたかもしれない。]

【森の中の小屋】
[一日ぶりくらいの帰宅である。森の中の少し開けた場所に建ててあるこの小屋は、外装だけでなく内装もいたって簡素だった。それはもう三分も見れば飽きるくらいに。]

よいしょ…、っと。

[簡素な作りのテーブルに荷物を、そしてこれまた簡素な作りのベッドにきみをそっと降ろすと、小屋の奥のほうに向かいがたがたと漁り出す。程なくして、救急箱といくつかの薬草を持ってきみの元へ戻ってきた。]

さ、痛めた前脚を見せておくれよ。
僕じゃほんの応急処置くらいしか出来ないけど…。

( 359 ) 2013/08/29(木) 01:37:05

見えない糸の リネア

>>357
[何事も無かったかのような感想が一瞬飲み込めず、はたと思考が止まる。貴女が振り返っても、少しの間きょとんとしていた。あなたが笑みを声に出した頃に、漸く気付いた様子で、]

ら、ラニーねぇっ! そういうのやめてってばっ

[苦笑いのような表情を浮かべる。頬がほんのりと紅潮しているのは、過去にも何度かこの手に引っかかったことがあるからだろうか。]

そだ、買い物! 日が落ちちゃう前に済ませなきゃ。
ラニーねぇ、ちょっと急がせちゃうかもしれないけど、いーい?

[そんな風に返すも、それは今度は自分が先に歩いてしまおうという、小さな仕返しに過ぎない。結局のところはゆったりと、使える時間を最大限に使って、散歩にも似た二人での買い物を楽しんだだろう。**]

( 360 ) 2013/08/29(木) 01:45:36

おきつねこんこん ルナール

>>359

 意図的に交渉相手に尻尾をぶつけるような無礼はしないけれど。抱かれていく最中に妙な持ち方をされていたら、うっかり身が泳いだはずみにバランスを取りに行った尻尾が貴方をはたく、程度のアクシデントはあったかもしれなかった。

【森の中の小屋】

 貴方の小屋には、おそらく何度か来たことがあった。
 薪置き場や野外の道具置きなどといった物陰で、この狐は仮寝することもあったのだろう。そういった場所にちらと視線を向けた。最近ここでは寝ていない。

 貴方の寝台に運ばれれば、狐はおとなしく丸まっていた。腹を見せることこそないが、貴方にはそれなりに心を許しているのだろう。
 貴方が促せば、そっと前足を差し伸べた。

  ≪是≫ ≪いたい≫ ≪まっすぐ≫ ≪ほしい≫

 黄金色の目があなたを見上げ、獣らしい簡潔さで意思を告げた。

( 361 ) 2013/08/29(木) 01:48:48

【独】 見えない糸の リネア

/*
姉ぇかわいいよう!

ちょっと精神に余裕が出てきた感じなのでこれまでの雑感をちょっと書き残し。
やっぱり直接話した方々へはがつんと愛着沸くんですが、
既知で「会ったらこういう感じで話そう」と想像してる段階とか、話題に名前出したりするだけで、キャラへの思い入れがすごい勢いで蓄積されていきますね。
これが \関わり増えると吊り先困るね!/ってやつか……!

あと中の人的に狐さんが逐一ツボってて魂出そうになってます。リコシェ君もかわいいんだよな。飼いたいってすごくわかるよヘール。ローズ兄も尻尾膨らんだりしてるかもしれないしこれはもふもふ耳尻尾ふぁんたじあやで
*/

( -484 ) 2013/08/29(木) 02:02:17

隠り処の番人 ミリオ

>>361
うん、いままっすぐ伸ばせるようにしてあげるからね。

[そう優しく声をかけると、前脚の腫れた部分に濡らした布―救急箱と一緒に持ってきたものだ―を当てて軽く冷やす。それから薬草を軽くすり潰したものを患部に付けると、添え木とともに包帯で巻いてやった。簡単な処置ではあるけど、これで足は伸ばしやすくなるはず。]

…よし、これでちょっとは楽になったんじゃないかな。
でもあくまで応急処置だから、無理はしないでちゃんと治療できる人に見せるんだよ。
僕が治癒の魔法を使えたらよかったんだけど…。

[魔法の力が無くても動植物と意思の疎通が出来るから十分だと思ってはいるが、こういう時ばかりは自分の力の無さが少し嫌になる。魔法が使えればもっと皆を守ってあげられるのに―と、表にこそ出さないがいつも思っていることだった。]

( 362 ) 2013/08/29(木) 02:13:55

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
もしかして:独り言でまでRPする余裕ない
ンギーッ外伝二期では一応やっただろ!!張り切れくそいせざき!

ほんとRPひとつ落とすのに20分ちょいかかるのなんとかならんかな…私個人ならいいけど相手方にも待たせてしまうからつらみ
これが推理だと最悪三倍くらいの所要時間になるからもっとアレ
*/

( -485 ) 2013/08/29(木) 02:16:36

おきつねこんこん ルナール

>>362

 狐は手当の間、完全な沈黙を守った。
 意思もこぼさず、文字もこぼさず、鳴き声を漏らすこともなかった。
 貴方の手当ては乱されることなく完遂されたことだろう。

 手当の終了をあなたが告げれば、狐は立ち上がり、ゆっくりと足に力を込めたようだった。自らの足がどれだけの力に耐えられるのかを試みるように、注意ぶかく数歩を歩み、尾を追うように回る。

    ≪感謝≫

 しばらくしてこぼれたのは、そんな意思。
 一度ぴんと尾を張り貴方を見上げれば、そっけなく寝台を飛び下りた。着地する際には前右足を庇いつつも、その動きに乱れは少なかった。

 貴方は扉を閉めていただろうか、もししまっているのなら、後ろ足で立ち上がって無事な方の前足でぽんと押し、外へと抜け出して行ったろう。

 獣の取引とは、かくもそっけないものであった。**

( 363 ) 2013/08/29(木) 02:23:45

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
やっぱリコシェは迫じゃないよなぁ(まだいってる)

( -486 ) 2013/08/29(木) 02:25:57

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
いまさらだけど掘り下げておこう。
そうでもせんと設定作れんのじゃ

隠り処(こもりど、こもりず)
・草木などに覆われて、他から見えない場所。また一説に、水草に覆われて見えない沼や沢
・隠れて人目につきにくい所

・10年前の星降り事件後あたりから森に住んでると思われる。動植物と意思疎通ができたりする能力に気付いたのは森の中でのこと。
・狩りは弓を使うよって考えてたけど一度もそれぽい描写やってない。どこかでやりたい。
・狩りで倒すのは暴れまわって周りに危害を及ぼすやつだったりたり魔物だったり(魔物って食えんの?と思ったけどきっと食えるやつもいるはずだよ!)がメイン。無闇に獲ったりはしない。と思う。
・街に出るのは研究と狩りでは手に入らない食料(乳製品とか)、雑貨の買出しの時でそれ以外ではあまり出てこない
*/

( -487 ) 2013/08/29(木) 02:28:08

隠り処の番人 ミリオ

>>363
[立ち上がり、先程より無理なく足を動かせるようになっているきみの様子を確認するとよかった、と安堵のため息を漏らす。]

いえいえ、どーいたしまして。[感謝の意を受け取ればにこり。]

でもほんとに無理はしちゃだめだからねー!ちゃんと治してもらうんだよー!
[扉を開けてひょいと抜け出していく背中に声をかけたが、聞こえたかどうかはわからない。ただ、森の静寂にどこまでも自分の声が溶け込んでゆくだけだった。]

[それから数分を置いて、貰った野草だとかのお返しを渡し忘れたことに気付いたのだが、次の取引のときにまとめて渡せばいいかと結論を出して青年はひとまず腹ごしらえをする事とした。暗くなり始めた森の中にひとつだけ明かりが灯る。森の、いつも通りの光景であった。**]

( 364 ) 2013/08/29(木) 02:52:03

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
おきつねさま遅くまでありがとう
こんこん
    ∧∧
   彡 ` >・
    |(,,゚Д゚)
 ∧ (ノ w |)
 !WV     |
 \,,,____,,.ノ
    U"U
*/

( -488 ) 2013/08/29(木) 02:53:49

鳥を懐かしむ ヴァルチャー、美味しい夕飯後の筋トレも済ませて就寝。  ( B23 )


【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
RPて軽〜重あるけどいつもやってるこの感じはどのへんだろう?重?
*/

( -489 ) 2013/08/29(木) 03:01:44

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
外伝二期でランダム使って他の言い換えないか探してたのあったやん
あれやってみたい
((狩人))((C国狂人))((霊能者))((叫迷狂人))((蜘蛛人間))
((共鳴者))((智狼))((聖痕者))((狂人))((小悪魔))
どや
*/

( -490 ) 2013/08/29(木) 03:03:34

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
あっ(察し)(低脳を露呈)(死にたい)
てっきり役職名も変えられてるとおもったんよ
そういえば役職希望欄の役職は普通の名前だったわ……なにやってんだ……

気を取り直して
銀リコシェ  :((蝙蝠人間))
鉄アンブローズ:((村人))
塵ヘール   :((C国狂人))
日フラニー  :((憑狼))
鳥ヴァルチャー:((吸血鬼))
獣サラ    :((聖痕者))
隠ミリオ   :((求婚者))
光リュミール :((血人))
糸リネア   :((共鳴者))
*/

( -491 ) 2013/08/29(木) 03:07:55

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
キャラ的にも合ってるから狩希望してるけど血人も気になる〜〜(大の字)
でも狩でいこう。狩通ったらどうしような 今後のRP次第で誰を守るか
まだおきつねさまとしか直接話してない…なんとか…

狩になったら<<その日暮らし フラニー>>を守るぞ!!!
*/

( -492 ) 2013/08/29(木) 03:16:12

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
ミリオって名前の由来特に考えてなかった。
星の名前かなんかで探してたら見つけたよ〜な…でもって響きがかわいいので付けてしまった。ちょっと見た目がおぼっちゃまぽいから似合うかな〜と…。

言葉の意味調べて見たけど、ギリシャ語で一万をあらわすらしい(ミリオン的な)
あと水草でなんとかミリオってあるらしい
*/

( -493 ) 2013/08/29(木) 03:25:41

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
やってもーた。
獣さんの略称ずっと魔に間違えてる…うわああ、ほんとごめんなさい失礼すぎる。
なんで勘違いしたんだろ弾け飛びたい*/

( -494 ) 2013/08/29(木) 06:59:54

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おはようございます、ぼくです。
*/

( -495 ) 2013/08/29(木) 10:07:27

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リネアとの既知が、相変わらず思いつきません……
兄繋がりで顔見知りという、実にシンプルなところに、対する感情を加えるのがやはり無難なのでしょうか……
対する感情ねえ……
*/

( -496 ) 2013/08/29(木) 10:10:08

【独】 塵の尾 ヘール

/*
今日はでれるとよいなぁ。
PL予想全然わからないです。狐さんはFGさんかなくらい。
*/

( -497 ) 2013/08/29(木) 10:32:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>354
これで村以外希望はないじゃろー
と思うが
*/

( -498 ) 2013/08/29(木) 10:35:55

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
既知申請失礼します。

>>癒
当方が荒れてた頃からの顔見知りの既知をいただければ幸いですが、いかがでしょうか。星降り以前の話ですので、無理があれば自警団に入ってからなどでもぜひ。
二十数年ほどに渡って、魔術師の塔で>>162のような遊びを続けてるので塔で治療を受ける機会は複数回あったかと思います。
荒れてた頃ですと粗暴な口をきいたりもします。
ご検討よろしくお願いいたします。

>>耳
店を見かけるたびに、こちらから手品が見破れるかどうかの賭け勝負をもちかけてる関係など、いかがでしょうか。こちらの負け続きで結局ただのいいお客さんになってるイメージです。
賭けにせずとも、やっきになってタネを見破ろうとすると思います。
ご検討よろしくお願いいたします。

>>隠
森に逃げた犯罪者を追ったりする時に、小屋に聞き取りをしに伺ったことがある、という既知をいただければ幸いですが、いかがでしょうか。
自警団や街の人間に対して何か要求や注意があれば橋渡しすることもできるのではないかな、と思っています。
ご検討よろしくお願いいたします

*/

( 365 ) 2013/08/29(木) 10:41:01

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
荒れてる、素行が悪い、ぐらいしか不良をあらわす形容詞を思いつかなくて、なんか同じ言葉を繰り返してるなあと。
乱暴だけど世をすねてたわけじゃないのよね。
*/

( -499 ) 2013/08/29(木) 10:52:59

銀色鈴 リコシェ

/*
中失します。

>>癒
日々転んだり滑ったり落ちたりぶつけたり挟んだりで、週に一度は手当してもらっている、という常連的な既知をお願いして宜しいでしょうか。
雑談も出来れば、魔術や聖痕とは関係ない、日常的な話(生活の知恵とか、そちらの種々経験談等)も聞かせて貰っていると嬉しいです。


>>糸
兄繋がりに加え、塔の魔術師のお使いで何度かそちらに伺ったことがある、という既知をお願いして宜しいでしょうか。
そちらが魔法を使ってらっしゃるのを拝見出来れば、実に興味津々で色々尋ねたりさせて頂けると嬉しいです。

以上、ご検討お願いします。
*/

( 366 ) 2013/08/29(木) 11:00:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おおう。連打になってしもうた
*/

( -500 ) 2013/08/29(木) 11:00:27

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
隠と全く会えなかったらどうしよう(嘆)
わざと既知申請してないのが……全くの無駄にッ

今日は出来れば獣周りを拾いたいので、研究室みたいなところに出るかな。
明日は遅い時間を狙って森に行こう。あるいはミナオのところに出よう。
*/

( -501 ) 2013/08/29(木) 11:02:32

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
自分の文章おかしいなと思って見返したら全部定型文みたいに「ご検討お願いします」ってつけててワロタ 無意識でござる
*/

( -502 ) 2013/08/29(木) 11:05:57

【独】 星のかけら 石人形

●状況説明●
・本参加者は全員魔術師塔の一室に集められ、
 ・聖痕の能力について(血⇒吸への変化の条件等も含めます)
 ・現在9人の中の能力者数の内訳(※1)
 を、賢者から聞く事になります。
・本参加者は、それぞれ全員の顔と名前が一致します。
 既知がない場合は、「ここで初めて相手の名前と顔が一致したが、
 自己紹介を始める前に速やかに賢者が話し始めたため、
 自己紹介の隙がなかった」とお考え下さい。
・現時点では塔からの「投票による逮捕」「拉致」等の情報は【ありません】。
 「音叉がいるからお前ら気をつけろよ」という注意に過ぎません。(※2)
 投票して云々、音叉がマジ拉致するわ、みたいな話は2d冒頭で出る情報です。

※1 各能力者が何か設定を開示したい場合は、
   「こんな噂がある」という形で、匿名メモにて開示下さい。
※2 音叉側が匿名メモ等で開示設定を出したり、犯行予告をしたり、
   音叉COしたりする事を禁止するものではありません。

( -503 ) 2013/08/29(木) 11:27:31

【独】 星のかけら 石人形

●血人(聖痕者【来たりし者】)へ質問●
あなたは襲撃(共鳴)されても、死亡し(拉致され)ません。

そこで質問です。透け防止の為、YESかNOで、
1時間以内に、匿名メモにて回答をお願いします。

Q.あなたが「襲撃されたが死亡しなかった」とき、
 その理由、状況を、
 独り言、又は匿名メモ、あるいは表RPでやりたいですか?

( -504 ) 2013/08/29(木) 11:39:23

【独】 星のかけら 石人形

⇒YESであれば、襲撃がなかったときに、
 狩人、狼へと匿名メモでの回答を依頼します。
  あなた自身の意識的な行動による能力
  (共鳴から逃げられる。戦える。等)の場合、
  回答はYESになるでしょう。

 NOであれば、襲撃がなかったときに、
 村建てから各視点の説明をザッと行います。
  あなた自身の意識的な行動ではない場合
  (無意識に影響受けないオーラ出してる。
   もともと凄い隠れてる。等)の場合、
  回答はNOになるでしょう。

回答お願いします。

( -505 ) 2013/08/29(木) 11:39:32

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
キャラの異性に既知申請するときには
下心があるかないかを自問して確認しますが
まぁなんか顔絵が下心ありそうでしてね
「ないない…」とか思ってても実際
男なんだからあるだろ的な感じで一人悶々としてる。
*/

( -506 ) 2013/08/29(木) 11:39:34

【独】 星のかけら 石人形

●沈黙タイム開始●
それではこれより1:00まで、表ログでの発言、及びactはご遠慮下さい。
なお、1:00〜7:00までは「賢者に集められて話を聞いて解散した直後、早朝」となります。

>智狼さん
墓下について、宜しくお願いします。

( -507 ) 2013/08/29(木) 11:47:38

【独】 星のかけら 石人形

★要修正点
・誤字脱字
・表発言禁止時間の匿名メモはOKとする件
・襲撃なしのときの狼狩人への回答依頼内容について

( -508 ) 2013/08/29(木) 11:50:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェとは、結構住んでるところ遠いし、お互いに仕事とかの拘束時間長いし、10歳だからはやく寝るだろうしであまり会えてないイーメジ。少なくともタイミングが合わないと会えない感じ
あとは塔とか市場で偶然会うくらいか

( -509 ) 2013/08/29(木) 11:53:05

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
狼引いたらやりたいこと
1d狼からのお手紙(個人に)
2d黒だし
状況によっては黒CO
*/

( -510 ) 2013/08/29(木) 12:28:48

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
中失って、中の人失礼します?それとも、途中失礼します?

( -511 ) 2013/08/29(木) 12:44:31

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
「親戚の剣の師範に習った」という設定は文字数制限によって消し飛ばされたので、なんかしらんけど剣うまいマンです

( -512 ) 2013/08/29(木) 13:06:11

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
以上って……お前……
思い切り仕事口調じゃねえか…………
*/

( -513 ) 2013/08/29(木) 13:06:29

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
(察し
*/

( -514 ) 2013/08/29(木) 13:07:05

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
やっぱりプロロ一週間は長いな……
息切れ感がしている
*/

( -515 ) 2013/08/29(木) 13:09:57

見えない糸の リネア

/*
中言失礼します。

>>366
申請ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!
そちらのお兄さんとの関係的に、たまに会う親戚の子に対するような感覚で接しているかもしれません。
質問がもらえるとなればうきうきと答えると思います。
*/

( 367 ) 2013/08/29(木) 13:53:28

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
「中の人の発言で失礼します」の表現がみんなバラってておもしろいwwww
中言礼とかなるんちゃうか。そのうち。
*/

( -516 ) 2013/08/29(木) 14:08:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
申請も含んで、
既 知:鉄光獣塵糸日鳥癒
不既知:隠狐耳
ん、こんなもんかな。

隠と狐は一緒に会えたらいいなァ〜〜と思いつつ……
あー、森で逃亡劇とか? あっ構ってもらえなかったら
_人人人人人人_
> セルフ死亡 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
いやなんか、ぼく弱いです><RPになりそうで、ちょっと躊躇うんだけど。
ああいうのって、RPの腕とは別でなんかこう…恥ずかしい。やるのが。
ギャーッ恥ずかしいヒィーッてなる
*/

( -517 ) 2013/08/29(木) 14:28:43

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ううーーーん。

でもあえふきだと、ただ遭遇、だとインパクト微妙なんだよね。
そういう意味ではギャーッをこらえてやるべきなのかもしれない
*/

( -518 ) 2013/08/29(木) 14:48:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
なんとなく「聖痕」で画像検索したらエロ画像しか出てこなかった

( -519 ) 2013/08/29(木) 14:49:10

隠り処の番人 ミリオ

/*
中失礼します。

>>365
申請ありがとうございます、よろしくお願いします!
森での捜索などがあれば全面的に協力させていただきたいです。
かわりに街の人に乱獲・密猟について注意してもらうようにお願いした事が何度かあるかもしれないです。
*/

( 368 ) 2013/08/29(木) 14:57:30

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
TLで中わからん、とか言うの見た瞬間、すげ〜外してんじゃないかって気がしてきたわ……
狐ふぎ、光聖は決め打ってるんだけど。
あと鉄びしょく、獣こんぺ、塵わたもかなり。
さらに自信度がさがって日あや、鳥くま。
耳はしろさんじゃねえかな…って感じ。
そうなると消去法で癒あず。
わからんのが糸隠、ここがJAGさんいせさんちゃうか? て……
*/

( -520 ) 2013/08/29(木) 14:58:55

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ただ、糸隠からJAGさんいせさん臭は感じないのがネック。
*/

( -521 ) 2013/08/29(木) 15:00:00

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
疑いがかかりやすい立ち位置を狙ってまいるので
村人がいいなーと思っております。
狼になったらつらいかもー。
*/

( -522 ) 2013/08/29(木) 15:00:17

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミール−アンブローズ
  \    /
   リコシェ
この主従トライアングルに女性向け商業作品的な何かを感じる
(ビジュアル的に)

( -523 ) 2013/08/29(木) 15:04:31

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
気のせいです

( -524 ) 2013/08/29(木) 15:09:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
狐ふーぎ
精査不要

光ひじり
>>352
>うん。仲間を集めてくれるの。
>ふふ、うん。調べてごらん。でも、あんまり遅くまで頑張らないように。
この後段「うん」を削らないのが聖臭。話題ごとに意識が途切れてるというか、分断されてる。一つの話題を単独で取り扱う意識というかね。後段は多分、「ふふ、調べて〜」でいいんだけど、そうしてない辺りがぶっちゃけコラル臭したわ
あと、全般的に「〜たんだ」っていう、微妙に中が漏れてるト書き。これ聖さんの癖だよね。キャラクタへの意識の向け方が特徴的というか。
>>261の最後、かとー。こういう伸ばし方も聖さんぽい。
あとランダ遊び持ち出したりな。こういうの聖さんやりそうだなと。
最後に、相手に対する敬語がね。
未だに聖さん、私に「なさる」とか言うからな。
*/

( -525 ) 2013/08/29(木) 15:09:57

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
隠の人に既知浮かばない……住んでるとこが遠すぎて……。

( -526 ) 2013/08/29(木) 15:10:37

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>368
ありがとうございます!協力姿勢了解です。
その代わりに注意の要求ということですので、自警団側も注意喚起や取締りはするけれども、一時的に効果が出るだけでまた元に戻るイタチごっこ状態、という感じなのではないかと思います。
*/

( 369 ) 2013/08/29(木) 15:14:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
まじめにリコシェを再検討するムーブ
分からない
おわり

( -527 ) 2013/08/29(木) 15:15:39

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
PLな
なんでこんなに今回わからへんの…(何度か目)

( -528 ) 2013/08/29(木) 15:16:25

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
AA村外伝2期のハストゥール(いせざきさん)見たんだけどさ
エッ……もしかしてリコシェワンチャン……?

そんなんばっかりやないか(白目)

( -529 ) 2013/08/29(木) 15:19:39

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
誘拐を動物連絡網で未然に防いでもらった経験があるとか……?
しかしなんか今回みんな既知濃いってか仲良しよね……今回って訳でもないか?

( -530 ) 2013/08/29(木) 15:22:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
鉄びしょく
ぶっちゃけ、美食ちゃんだとすると、グラ予約とか差別設定について(多分、差別されてる設定を上手い具合にこなれさせたのが被支配種族なんだと思うんで、鉄の人からのFAQとかだと思ってるんだが)の動きが美食ちゃんじゃないと思いたい、というか、美食ちゃんがするんだー……みたいな驚きはあって、その辺で非美食感はあるんだけど。

でも、全般的にキャラクタの設定への関心が強い。
「こういうコンセプトのキャラクタをやりたいんだ」っていう意識がね。でも、他とのやり取りに関してはかなり柔軟にやり取りする感じ。
あと、動きの描写が細かいんだよね。この辺美食要素。

反面、非美食要素なんだけど、27日深夜の動き、というか言葉回しの目立つところはイマイチ、美食じゃない。「じっとりぼそぼそ」とか。この動きを伴わない、雰囲気を表す表現でRPしたっけかね、と。

んで、美食要素として「ううー、む、」とか。「ウーン、」とか。「と、いうと、 あ、」この辺美食節。

この辺で総合して美食じゃね、って感じ。
*/

( -531 ) 2013/08/29(木) 15:22:49

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
獣こんぺ
ニッチなので
*/

( -532 ) 2013/08/29(木) 15:24:00

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
いや他にもそこそこ要素拾ったけど。
大体こんな感じで、この辺はよほどの大きな要素なければ動かないな……
鳥くま、塵わたは変わるかもしれない。
ちょくちょく違和感は感じてはいる。
*/

( -533 ) 2013/08/29(木) 15:26:25

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ンー結構いせざきさんの描写は小説的なんだよな。
けど「〜して。」も使う。
で表情の意味を、ト書き内で口語で説明したりする。
未確定ロールは「〜だろうか。」を使う。
自分の行動について「〜だろうか。」を使ったりもする。←ここは結構強い特徴かなァウーン

( -534 ) 2013/08/29(木) 15:27:42

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
いい意味で文体の並列化が起こっている気がするのですが、
やはりアイコンの種類を統一したのが要因なのでしょうか。
村建てさんさすがやで…
*/

( -535 ) 2013/08/29(木) 15:28:12

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>11この辺の拘りとか、>>21場所ズレたからさっくり移動してくる感じとか、喋り方とか、魔法エフェクトまわりとか、心情重視するあたりとかすげーふーぎさんpp
ふーぎさん本参加じゃねーんだってば(死ぬ)

( -536 ) 2013/08/29(木) 15:33:42

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>11じゃなくて>>5だったね

( -537 ) 2013/08/29(木) 15:34:12

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
今回こそ気を付けようと思ってすっかり忘れてたんですが、また大阪弁してないよね……私……

( -538 ) 2013/08/29(木) 15:34:33

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
改めて見たらそこまで拘りじゃなかったね
即興設定だし

( -539 ) 2013/08/29(木) 15:35:11

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
俺、少なくとも迫には決め打たれてる自信がある
>>289の一番下の喋り方は俺要素だろうなぁと自省

( -540 ) 2013/08/29(木) 15:42:52

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
PL発言失礼します。
>>癒
塔内で体調崩した時によくお世話になっていて、薬とか常備してもらってる、という既知よろしいでしょうか。

>>隠、>>鉄
以前、動物からの情報を伝えてもらって、誘拐を発生前に防いで貰ったことがあるーとかよろしいでしょうか。
鉄と隠の今の既知関係にも関わるかも?ですので、お二人に。

( -541 ) 2013/08/29(木) 15:44:35

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
PL当て皆苦労してるけど、今回私は当てられてるだろーなぁ。
顔チョイスとか設定とか割りと分かりやすく私だと……PL発言も特に装ってないし……。
あと、他に私がしそうなPCがいないってのが割りと大きいと自分では思ってみたり。前回の魔法さんのせいで説得力ないが。

( -542 ) 2013/08/29(木) 15:53:17

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ここでPL予想〜てってれ〜
名簿からそのまんまコピってきたのと敬称略は許して

1.しるこ(村建て)→ヘール(決めうち)(飯がうまそう)
2.美食と申します→リコシェ(決めうち)(遠慮なくかわいい)
3.いせざき→
4.JAG→ミリオ
5.M-bear→
6.聖→アンブローズ
7.紺碧→
8.文倉→フラニー
9.綿之原煤無→ヴァルチャー(私)

リュミールも聖さんっぽいのでアンブローズを考え直さねばならぬかと考察中。いせざきさんがどっちかな、と悩む。
サラがあんまり見たことがないタイプ?落ち着いたお硬い感じのRPを苦にせずできそうなのは紺碧さんか熊さんかな、と。
リネアが一番わかんなくて…!消去法で熊さん?ってなるのが悔しいです!
*/

( -543 ) 2013/08/29(木) 16:16:52

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
1.ふーぎ→ルナール(決めうち)(ファンタスティックケモ)
2.あず→
3.しろ→

ロマの感じが「ん?しろさんじゃないかも?」って感じがするのでレナーテのRP待ちで保留にしてみる。
*/

( -544 ) 2013/08/29(木) 16:17:04

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ヴァルチャー=綿之原ってのがどう映ってるのか気になりますね!いつもの綿之原家の成人男性という感じもします。
(筋トレに励む、粗野だけど子供好きで自分も子供っぽい、自分とは性質が逆の恋人(の可能性)、社会格差への反感とか)

前回の村にて、ひねくれた雀!というイメージのみで根岸というキャラクターを作り上げたところ、PLバレしまくりましたんで…。
それを省みまして、なんとなくの記号イメージのみでキャラを作るということをせず、性格診断などで特徴をできるだけ客観的に固定したキャラクターとなっております。

ステルス、というつもりはありませんが、慣れに甘えず、本来の私のキャラクターの作り方でやってみましたんで、わかっていただけても嬉しいですし、わからなかったよ!って言われても嬉しいです。
*/

( -545 ) 2013/08/29(木) 16:34:14

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
JAGさんがミリオもほぼ決めうち。トットットリアンタって感じがする。
*/

( -546 ) 2013/08/29(木) 16:56:19

隠り処の番人 ミリオ

【訓練場】
[ぴしゅっ、どすっ。
街から森に続く道の途中にあった空き地を、青年が勝手にいじって訓練場(と言っても木で作った的が立っているだけだが)に仕立てあげたこの場所に、何かが風を切るような音が響いていた。]

うん、もう一発……、――…

[弓に矢をつがえ、緩やかに息を吸い込みつつもきりりと弦を引き絞る。今にも飛び出してゆきそうな矢の先を、的の中心よりすこしずれた位置に合わせ――前髪が風に揺れた瞬間に、それを一気に解き放った。
そうしてやや外れた照準のまま放たれた矢は途中、そよいできた風にやんわりと軌道を修正され的の中心へと飛び込んでゆく。びいん、と心地よい音が聞こえた。]

…やった!
[小さくガッツポーズ。]

( 370 ) 2013/08/29(木) 17:27:09

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
あっミリオさんだ悔しい 悔しいけど中の人今からリアル訓練(ジム)に行くんでもう一時間未来で待ってて!!
*/

( -547 ) 2013/08/29(木) 17:35:21

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
いつ出るのかはっきりしてよ!!!(発狂
*/

( -548 ) 2013/08/29(木) 17:40:19

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うわああん、突撃したい
でも大体ミナオ20分くらいでレスしてるよね…
途中で1時間ばかり席外すから無理だ……ギィィィィ
*/

( -549 ) 2013/08/29(木) 17:42:49

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

【訓練場】

[どん、と矢が的を射抜いた数秒後。君の後方、だいぶん離れたところからぱちぱちと手を叩く音が聞こえた。
剣を腰に提げた、幼顔の青年が歩いてくる。彼はこの訓練場を見つけて、たまに勝手に利用している人だ。]

 ──……お見事!

[にっこりと親しげな笑みを浮かべて、弓を手にする君へと近付いた。]

2013/08/29(木) 17:44:50

鉄の犬牙 アンブローズ

【訓練場】
>>370
[どん、と矢が的を射抜いた数秒後。君の後方、だいぶん離れたところからぱちぱちと手を叩く音が聞こえた。
剣を腰に提げた、幼顔の青年が歩いてくる。彼はこの訓練場を見つけて、たまに勝手に利用している人だ。]

 ──……お見事!

[にっこりと親しげな笑みを浮かべて、弓を手にする君へと近付いた。]

( 371 ) 2013/08/29(木) 17:45:05

隠り処の番人 ミリオ

>>371
あ…。

あはは、ありがと!
[ぱちぱちと手を叩く音に振り返ればあなたの姿が見えた。もしかしてさっきのガッツポーズも見られていたのだろうか、そう思うとちょっと恥ずかしくて、照れ笑いをするほかなかったのは秘密。]

狩り以外のときも練習しとかないと腕がなまっちゃうからね。
その様子だと、きみも訓練に来たのかな?
[その様子、とは腰に提げている剣の事である。ん?と首をかしげながらあなたの瞳を覗き込んだ。]

( 372 ) 2013/08/29(木) 18:07:10

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
なんて呼んでいいかまだきまってないからきみって呼んでるんよ

アンブローズって名前、なんか宝石っぽくていいな〜て思って調べたらぜんぜん宝石の名前とかじゃなさそうやった
司教、司祭?苗字?とか出てきた 由来が気になる
*/

( -550 ) 2013/08/29(木) 18:10:49

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
よく考えたら共鳴に巻き添えくった非聖痕者をいっしょくたに拐う必要性……目撃されたーとかかなぁ

( -551 ) 2013/08/29(木) 18:16:07

鉄の犬牙 アンブローズ

>>372
[小首を傾げながら、少女のような親密な笑顔で歩み寄る。ガッツポーズも恐らく遠目に見たんだろうけど、言及はしない。きっとそれが当然だと思ったから。]

 そうですねえ。その点では、俺も同じですかね。
 実戦なんて滅多に来ませんけど、訓練しとかないと。

[その為に。と、腰に提げた片手剣を少しだけ親指で持ち上げて、君の言を肯定した。]

 弓が扱える方は本当に尊敬しますよ。少し触ったことがありますけど、まともに真っ直ぐ飛ばすことすら……。
 狩りなんて、夢のまた夢で。 [はは、と苦く笑った。]

( 373 ) 2013/08/29(木) 18:18:07

隠り処の番人 ミリオ

>>373
[すこし遠目に見ればその幼い顔付きから女子と見紛いそうだったけれど、近くで見ると結構がっしりしてるんだなあとぼんやり思う。やや細い自分の身体とちらり見比べてみたりして。]

実戦…なんてほんとはあまり来ない方がうれしいんだけどなぁ。
自分の身と、それから仲間を守るためにも必要だよね。
最近ここ一帯がぴりぴりしてるようだし……[もう一本、弓に矢をつがえて放つ。どす、と鈍い音を立てて、先程当てた場所のほぼ隣に矢が刺さった。]

いや、それほどでも!
[尊敬、と言われれば目を丸くしていやいやと手を振った。]
逆に僕は剣とか…あと魔法とかがからっきしだから。身体もそんながっしりしてないし。ちょっとうらやましいかな、なんて。

( 374 ) 2013/08/29(木) 18:39:36

鉄の犬牙 アンブローズ

>>374
[その体つきは、剣を腰に提げる者としては普通程度に鍛えられて、あるいはやや痩せているかもしれないけれど、幼い顔立ちのために強調されていたかもしれない。でも、少なくとも君よりは筋肉がついているようだった。]

 確かに。この街は他と比べて穏やかな方らしいですしね、
 このままで居て欲しいところですけど……。

 あ、貴方にも緊張、というか何というか……感じます?
 それとも別の話かな? 自警団の知り合いが、目を付けられてる感じで言ってたんですけど、俺も感じるんですよね。聖痕関係かなって。

[喋りざま、飛ぶ矢を視線で追った。へえ、と感嘆の声を上げて、]

 喋ってすぐにそこに打てるんだもん、すごいですよ!
 弓持つなら弓の身体、で良いと思うんですよね。俺が弓で先に狙われちゃ、全く手が出ませんし。身体のバランスとかもあるでしょ。

( 375 ) 2013/08/29(木) 18:50:21

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
申し訳ありません、緊急退席します。40分くらいかかってしまうと思います。
復帰後ははりついていられるので、ご自由にそちらも退席・復帰なさって下さい。これに返信は不要です。PL発言大変失礼しました。

( 376 ) 2013/08/29(木) 18:59:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
グワーーーッ

( -552 ) 2013/08/29(木) 18:59:23

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
(年上に敬語使わせて)すまんな
*/

( -553 ) 2013/08/29(木) 19:00:00

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
昨晩は脳が沸いてる通り越して発酵してるレベルでテンションおかしくて両手顔
*/

( -554 ) 2013/08/29(木) 19:05:54

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ただいま!!!と思ったけどどうしようかな、新しく他の場所に出たほうがいいだろうか…
打ちながら様子見ぃ
*/

( -555 ) 2013/08/29(木) 19:10:52

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
とりあえず既知申請投げにきましたのん。
仕事中ずーっと頭捻って考えてたよー。
*/

( -556 ) 2013/08/29(木) 19:16:35

隠り処の番人 ミリオ

>>375
[感じます、にこくりと頷いて]
うん、言葉にはできないんだけどなんて言うかざわざわするんだ。
森のみんなもそれを感じ取って、心なしか元気がないみたいだし。

目を付けられて…聖痕関係、か。
わかる気がするよ。悪い事じゃないといいんだけど…ううん…
[そっと、うなじの辺りに手を手を伸ばす。なんとなく聖痕が疼く様な気がするのは、ざわついた気分のせいだけじゃないと思った。]

そ、そうかな。そういうものかな?そんなに褒められるとなんだか恥ずかしいな。[はにかみながら髪の毛をわしゃり。]
でもやっぱり懐に飛び込まれちゃうと困るし、ちょっとした護身でも使えたらいいなって思うんだよね。
きみ、結構腕が立つでしょ。もし心得とかあったら教えてくれると嬉しいな。
[またひとつはにかんで、小首をかしげたりしてみた。]

( 377 ) 2013/08/29(木) 19:17:39

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

【訓練場】
>>隠
>>鉄

[街の方角の道から、ガサササ、と忍ぶ気のない葉ずれの音が響く。二人がいる空き地に顔を出した男は、木々が開けて差し込んだ光に手をかざし、すぐにそれを、挨拶のために振った]

ミリオ!こっちだと思った。[快活な…というか、機嫌のいい笑顔をみせてから。]
…なんだ、アンもいたのか?

[アンブローズには、また会ったな、と目を眇めて、野生っぽい不敵な笑みを浮かべる。]

( 378 ) 2013/08/29(木) 19:24:17

欠け耳の傍観者 ロマ

/*
既知申請等、中発言失礼します。

>>365
申請ありがとうございます。
こちらは喜んで受けると思います。勝負も楽しんでいるかと。
同じ手品で何回も稼げる常連だと本人が言っております。嘘です。
是非ともよろしくお願いします。

>>獣、癒
茶飲み友達、といったような既知がいただけないでしょうか。
共通する話題は多くはないのですが、一息つこうかなという時間にふらりと茶菓子や茶葉を携えて訪ねてくるイメージです。
ご検討お願いします。

>>隠
動植物との意思疎通ができるとの事ですので、育てている植物や魚等が不調な際に頼らせていただいている、という既知をいただければと思います。
頼る回数そのものは多くないかもしれませんが、それを切欠として少しはお話する間柄になれればいいな、と。
ご検討お願いします。
*/

( 379 ) 2013/08/29(木) 19:31:46

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
あっ、やだ なんか割り込んだ感  ごめんなさいすぎるタイミング
*/

( -557 ) 2013/08/29(木) 19:32:12

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>379
アザッス!
貢ぐよ貢ぐよ〜
*/

( -558 ) 2013/08/29(木) 19:35:13

隠り処の番人 ミリオ

>>378
[ね、とか言いながら小首をかしげていたところに自分の呼ぶ声が聞こえたので、青年ははっとして声のする方向へ振り返った。声の主が見知ったものだと知ると笑顔になる。]

ヴァルチャーさあん!
[こちらも名前を呼び返しながら、にこにこと人懐こい笑顔を浮かべ手を振った。]
弓の練習してたところなんです。ヴァルチャーさんも訓練に?

( 380 ) 2013/08/29(木) 19:39:38

隠り処の番人 ミリオ

/*
>>379
申請ありがとうございます、よろしくお願いします!
植物や魚の様子は完璧には分からないかもしれないですがよろしいでしょうか。
診察?の代わりに手品とか見せてもらったりできたら喜ぶと思います。
*/

( 381 ) 2013/08/29(木) 19:46:03

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>380
[懐こい笑顔に、こちらも気の抜いた笑顔を見せていた。]

へぇ、弓のね。…お、当たってるじゃねえの。ど真ん中。
その場所から射れんのかよ?

[すげぇな、と手でひさしを作って的を見る。目に自信はあるのか、近寄って確かめようとする様子はなかった。]

あ〜…いや、一応仕事なんだよなぁこれが…。
詰め所にうるっせぇオバサンが怒鳴り込んできてよ…指輪を盗まれたとか喚くんだよ…
よく聞いてみたら、森で落としたらしくてよ。このあたりの木も草も丸坊主にして探せとか言い出してんだよな…
落し物探しなんかやってらんねぇから、正直相手にしてねぇんだけど、まぁお前に聞くぐらい、構わねぇかなーって。

…なんか知らねぇか?
[顔をしかめ、耳に小指をいれてほじくるしぐさ。そのおばさんのがなり声でも思い出したらしい。期待はしてない様子だが。]

( 382 ) 2013/08/29(木) 19:49:59

欠け耳の傍観者 ロマ

/*
>>381
受諾ありがとうございます。
根を痛がってるとかお腹がすいた等の大まかな情報がわかれば大丈夫です。
手品は喜んで披露させていただきます。
楽しんでいただけると分かったら、放っておいても「新作です」と見せに来るかもしれません。
それでは、宜しくお願いいたします。
*/

( 383 ) 2013/08/29(木) 19:52:32

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
戻り。いけると思ったらダメだったごめぬ
ヴァルチャーありがとー
急いでレスしよ

( -559 ) 2013/08/29(木) 19:54:17

【独】 星のかけら 石人形

/*
多分なー、PL発言をとことん絞ってる理由、
伝わってないと思うのよな。
*/

( -560 ) 2013/08/29(木) 19:54:21

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
もちもちと決まってる設定投げるます。
名前は「ロマ・テミッサ=リガ」。
設定どころか名前分かる人にしかわからないけど、ぶっちゃけベルドやらび子と同じ集落の出です。
なのであのくそ長ったらしい名前あります。出る時に捨ててきましたけど。

念動力的な魔法持ちで、既知次第ですが今のところは飼ってる金魚と草くらいしかまともな話し相手が居ない残念な人です。
ていうか話しかけてるだけで話し相手ですらねえ。
手品はなるべくタネも仕掛けもあるようにしてますが、たまに魔法も使ってずるっこする系。
*/

( -561 ) 2013/08/29(木) 19:55:51

光塵を見つめる リュミール

/*
PL発言失礼します。
>>癒
塔内で体調崩した時によくお世話になっていて、薬とか常備してもらってる、という既知よろしいでしょうか。

( 384 ) 2013/08/29(木) 19:58:36

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
http://www.nicovideo.jp/watch/...
知り合いから投げられたけどコレいいなあ
プロローグの間はほのぼのだし、これ流しておこう

( -562 ) 2013/08/29(木) 20:00:58

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
イメージに近い絵選んで設定考えてたら急に「欠け耳」って肩書きが降ってきて……それ使いたいなと考えてエルフになりました。
AA設定でエルフ人間換算29って、計算したら71歳なんですよね。
やだ、意図せずサラさんと歳近い…(死
*/

( -563 ) 2013/08/29(木) 20:09:49

隠り処の番人 ミリオ

>>382
けっこう離れてますけど、うまく風に乗せれば案外いけるんですよ。
[実際、風の無い日なんかは命中率悪いんですよね、と付け加えて]

あ…お仕事ですか、お疲れ様です。
自警団って、嫌でもいろんな人相手にしなきゃいけないから大変ですよね。
ん〜…その指輪を盗まれたおばさんは気の毒だけど、木も草も丸坊主に…なんてちょっと言いすぎじゃないかなあ。

…ちょっと待っててくださいね、周りの子に聞いてみますから!
[ほんの少しだけむきになった様子でそう言うと、近くの木に駆け寄り額をぴたりと付けて目を閉じた。そのまま数十秒ほど止まっていただろうか。うん、と頷くと、元の場所に駆け戻ってくる。]

…ヴァルチャーさん、あの子[先程の木の事である。]によると、この近くに何か森では見慣れない物が落ちてたみたいです。
もしかしたら、その指輪だったりしないかな?

( 385 ) 2013/08/29(木) 20:10:46

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
うっかりつよそうな描写(?)にしてしまったけど森周辺がミリオのシマだしこれくらいやっても許されるだろうか…と…
*/

( -564 ) 2013/08/29(木) 20:13:10

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
いま自己紹介ページ見てたらわたしだけガッツリ肩書き書いててはずかしかったんだけど!プンプン!!!!
(自分のうっかりを棚に上げるマン)
*/

( -565 ) 2013/08/29(木) 20:15:27

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>385
風が無いほうが、真ん中に当てるのは楽そうな気がするもんだけどな。そうか。
[そよ風が頬をなでて、思わず顔を上げる。木の葉が擦れる音が近く、遠く、風の行く道を教えてくる。]

盗まれたってのは、ほぼ狂言だ。[うんざり、といった顔。それを確かめるのにどれだけ苦労したか…。]
よっぽど大枚はたいて買った指輪なんだろうけどよ…そんな宝石ビカビカつけた指輪なんか、森につけて来るなっての…。

あ、いいって、んなことしなくても!
[もしミリオが拾っていたら届けてやるか、という程度だったのだが。話を聞けば、目を丸くし。]

マジかよ?へぇ…この近くにねぇ…。
なぁ、どの位近くだ?
[あごに手を当てて、思案するその顔は、自警団ではなく、スリをやる前の悪ガキの顔である。目をキラキラとさせて問い直す。]

( 386 ) 2013/08/29(木) 20:23:38

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>377
[君の返しには、少し意外そうに目を丸くした。]
 森の動物たちも……なんですか?
 ううん、それなら寧ろ、例えばハリケーンの予感とか……そのメを考えたいですねえ。
 それ以外のことは……

[守るものがあるので。 と、聞こえるか聞こえないか位の小声で呟く。ほんの無意識で、君と同時に心臓の聖痕のそっと触れた。]

 ……心得だけなんて半端ですよ。どうせなら、きちんと教えますよ?あ、でも時々荒っぽいことになるかもしれませんけど。もしよかったら。
 それと、俺からも……弓を相手にする時の為にも、弓のことも知りたいなって。
[穏やかに微笑んで、]

2013/08/29(木) 20:23:55

鉄の犬牙 アンブローズ

>>377
[君の返しには、少し意外そうに目を丸くした。]
 森の動物たちも……なんですか?
 ううん、それなら寧ろ、例えばハリケーンの予感とか……そのメを考えたいですねえ。
 それ以外のことは……

[守るものがあるので。 と、聞こえるか聞こえないか位の小声で呟く。ほんの無意識で、君と同時に心臓の聖痕のそっと触れた。]

 ……心得だけなんて半端ですよ。どうせなら、きちんと教えますよ?あ、でも時々荒っぽいことになるかもしれませんけど。もしよかったら。
 それと、俺からも……弓を相手にする時の為にも、弓のことも知りたいなって。
[穏やかに微笑んで、]

( 387 ) 2013/08/29(木) 20:24:06

鉄の犬牙 アンブローズ

>>378>>382鳥、(隠)
[──その時、草を掻き分ける音がした。反射。瞬時に微笑みの表情は消え失せて、身を返し、敵を探す表情でしゃりんと剣を抜き払った。音の方向へ真っ直ぐ刃を向けたが、知った顔が現れれば、]

 ──……なんだ、ヴァルか。

[厳しい表情を解いて、眉を下げた。納刀。片手をひらりと振り返した。「何してるんだ」と尋ねたが、ミリオへ説明したのには、少し眉を上げて二人を交互に見た。]

 知り合いなのか?
 ……と、指輪は知らないな。

 それより大変だな、お前も。街でキツネ探しの次は指輪のために山狩りか。

( 388 ) 2013/08/29(木) 20:24:37

鉄の犬牙 アンブローズ

>>385
[そして、君の様子を見ていたら、何やら木に耳をつけていた。眉を顰めて、疑問符。そして帰ってきて、その人は何やら言うのだ。
思わず、首を傾げた。]

 ……あの子?

( 389 ) 2013/08/29(木) 20:25:59

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
こうして日中ブラブラしてるのは、仕事をサボっているのではなく、
昼の仕事をマッハで終わらせて、夕方の仕事までの空き時間、という設定 のつもり

( -566 ) 2013/08/29(木) 20:28:34

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
firefoxのアドオンで自動更新ツール入れてみたけど、これ便利ね。
更新があったら♪チェチェチェチェ〜ンジ〜とかいって教えてくれるけど何だこれ

( -567 ) 2013/08/29(木) 20:31:31

魔獣の女史 サラ

/*
>>379
申請ありがとうございます。ふむ。
単なる茶飲み友達も勿体ないので…ものは相談なのですが。実年齢不詳のエルフさんという事で、実はずっと昔、ばーちゃんがピチピチ(死語)だった頃からのお知り合い、というのをお願いしてみてよろしいでしょうか。
星降り事件前後から居ついた旅芸人さん、との事ですが、それより以前に街に来た事がある、とか。
同世代が…いなくて寂しいから…///

( 390 ) 2013/08/29(木) 20:34:57

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>390
ばあさん……かわいい……////(斬撃)

( -568 ) 2013/08/29(木) 20:36:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>390
同世代ばっかりの村、とか考えて
老人ホームRP村とか過ったやないか
*/

( -569 ) 2013/08/29(木) 20:37:41

【独】 見えない糸の リネア

/*
おばあちゃんかわいい///
*/

( -570 ) 2013/08/29(木) 20:37:55

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
この村、戦えそうな人少ないから武闘派だよアッピルのために剣さげたり抜いたりしてるけど、
26で女顔童顔で実は剣はタツジン・クラスだなんてキャーカッコイー///設定ではなく、剣の腕はまあふつうぐらい。ただ反射神経がある

( -571 ) 2013/08/29(木) 20:39:55

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
ここはAA村じゃないけれど…AAエルフで外見年齢29なら70代前後、同世代じゃないかしらって何となく。

AAエルフの場合、(外見年齢-16)×4+16、よね。
外見29歳のだと実年齢68ね。72歳の私の4歳下。かしら?

何度も言うけどAA村じゃないから年齢自由だと思うけれど。

( -572 ) 2013/08/29(木) 20:40:56

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>388
[剣を向けられれば、降参、とばかりに両手を挙げて。表情は、笑ったまま変わらないけれど。]

物騒だな、俺だよ。
狼でも出たと思ったか?

[刀を納めるのを見てから、手を下げて。]

ああ、よく情報提供してもらったりしてんだよ。
若いのに森に詳しいし、随分世話になってるぜ。
お前こそ、知り合いだったんだな。

[二人を見比べて、年も同じくらいに見えるな…、と思ったけれども、口には出さない。顔には出たかもしれない。]

ほかにもあるぜー、落書き犯を捕まえてくれとか、ゾンビの研究をしてる地下室があるから調べてくれとか、狙われてるから警護してくれとか。
[指折り、指折り。答えてゆくものは、迷惑な事案として普段相手にしないもの。暇な人間を選んであてがわれるんだろう。]

( 391 ) 2013/08/29(木) 20:43:08

隠り処の番人 ミリオ

>>386
うーん、どうしてでしょうね?もしかしたら風に助けられてるのかも…って、調子に乗りすぎですかね。
[すいません、と笑いながら頬をひと掻き。]

それはまたどうしようもないですねえ。[あなたのうんざり顔につられてこちらもため息を漏らした。]
森に豪華な指輪を着けてきたところで誰も見る人いないんじゃないかなって思うんですけど…よくわからないなぁ。

えっとですね、どのくらいの範囲かは…詳しくはわからないんですけど…。
[きらきらとした目に申し訳ない、と言いたげな瞳を向けた。意思疎通ができると言っても完璧にできる訳ではないのが弱みだ。]
あの子の近くから探せば見つかるんじゃないかな。一緒に探しましょうか?

( 392 ) 2013/08/29(木) 20:43:51

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>390
さみしいよね…同世代いないとさみしいよね…
*/

( -573 ) 2013/08/29(木) 20:44:25

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
物理戦闘できそうなのってヴァルチャー、アンブローズ、でひょっとしたらミリオ?って程度か。
魔法で戦えそうなのはヘールかな。あとの人らは完全に非戦闘って感じかな
少なく感じたけどこんなもん……かな……?

( -574 ) 2013/08/29(木) 20:45:30

おきつねこんこん ルナール

【訓練場にほど近い木立】

 陽だまりの中、狐が指輪を転がして遊んでいる。

( 393 ) 2013/08/29(木) 20:46:03

天の説教(村建て人)

失礼を詫びたい気持ちや申し訳ない気持ちは分かります。

わびる気持ちを伝える余裕があるときは問題ありませんが、
それがない時にも困らないよう、いかなる時にも迅速かつ簡潔に、
伝えなければならない事を伝えられるように、
かつ、それが最低限にして最大限となるよう
村ルールとして「緊急退席時のPL発言はactで」と制限を入れています。

村ルールとして縛っている上記の理由をご理解の上、ご協力お願いします。

( #15 ) 2013/08/29(木) 20:46:21

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ。act制限か……
すみません。失念してました。

表で言うとまたルール抵触するので灰で失礼します。

( -575 ) 2013/08/29(木) 20:48:37

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
 思わず楽しそうだったのでのっとってしまったのである。
 狐はNPC的に、背景イベント的に動かしたい所存。
 見物人枠だからこそできるRPがあると思うのだ。
(狐で本参加だったら難しい場面いっぱいありそうであるし)
*/

( -576 ) 2013/08/29(木) 20:49:46

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>393
あっwwwwwwちょっwwwwww
*/

( -577 ) 2013/08/29(木) 20:50:19

隠り処の番人 ミリオ

>>387
森の動物たちもだよ、本当になんとなくだけど…。
ハリケーンかあ…それなら事前に対策しとかなきゃいけないなあ。
[帰ったら小屋の補強とかに回らなきゃだめかなあ、と誰に言うでもなく独り言を零す。]
それ以外だったら、は考えたくないけど警戒するに越した事はないよね。

[呟かれたあなたの言葉はおそらく耳には入ってなかっただろう。ただうなじの聖痕を押さえて的に刺さった矢を見つめていた…のだが、きちんと教えると聞けば急に目を輝かせ始めた。]

わあ、きちんと教えてもらえるの!?
嬉しいなぁ、荒っぽくても大丈夫だよ。寧ろ楽しみなくらいって言うか、僕からも弓については分かる限り教えるから!

>>389
[疑問符を投げかけられれば青年は木を指しながらいつもの調子で答えた。]
うん、あの子。いつも訓練を見ててくれるんだ。たまに話し相手にもなってくれるんだよ。[にこり。友達でも紹介するような調子である]

( 394 ) 2013/08/29(木) 20:55:30

鉄の犬牙 アンブローズ

>>391

 それもあるが、人への嫌がらせや警告の為に使用人を殺す、なんて事もよくあるのさ。
[相手の降参のしぐさを見れば、僅かに苦笑を浮かべつつも、特に悪びれはしない様子で軽く首を左右に振った。]

 ああ、ここの訓練場はいい場所だからね、よく使わせて貰ってるし……
 ……森に詳しい……うん、そのようだな。
[木に耳を当て、木を『あの子』と呼ぶ様子を思い出す。ミリオをチラと見て、多少困惑したようににやりと笑いながら言う。
……見比べられた様子には、少し怪訝そうに片眉を上げたが、墓穴を掘りそうな気がして口ごもった。その様子は君にも伝わったかもしれない。]

 へえ、自警団も案外暇……じゃなくって、やっぱり忙しいんだな。
 それで、実績は挙げられてるのか?

( 395 ) 2013/08/29(木) 20:55:59

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>393
かわいいやん

( -578 ) 2013/08/29(木) 20:56:22

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
>>393
おきつねさまーッ!!
*/

( -579 ) 2013/08/29(木) 20:57:00

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
狐の足先って可愛いよね。黒いグラデションもそうだけど、形がさ。

( -580 ) 2013/08/29(木) 20:59:26

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっ、二つ前の独り言、マーク飛んでた。すまん。

( -581 ) 2013/08/29(木) 20:59:46

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>392
どうして。いいじゃねぇか、そういうの。俺は好きだぞ。
[羨ましそうな色が、右目に滲んだ。すぐに、目を細める笑顔で隠したけれども。]

なっ。ほんと女っつーのはよくわかんねぇ…
[眉をひそめて、疑問符うかべまくってた32才。]

そうか。いや、わかっただけでも十分だって。
草の根分けて探すか〜…。[ぐっ、と肩を伸ばすストレッチ。]

え?あぁいや……
[数秒、黙っていた間に考えたのは、「一人で見つけないとネコババしたときにバレるんじゃね?」ということと「でも一人で見つけられんのかよ…」ってことだ。まさか既に一匹の狐が見つけているとは思いも寄らぬ。]

訓練してたんだろ?こっちは気にすんなよ。

[そう、運試しするように聞いた。ついてきたなら諦める、ついてこないならネコババする。言いながらも、ミリオが耳をあてていた木の方角へ歩いていく。足はやがて、>>393【訓練場にほど誓い木立】に近づくだろうか。]

( 396 ) 2013/08/29(木) 20:59:56

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
結構文字化けしてるかもわからんな ルナールのセリフ
(保存したら化けてしまった言語メモを手に)
*/

( -582 ) 2013/08/29(木) 21:04:26

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>#15
んん?誰かまた退席挨拶したん?って思ったけどそうじゃないな。このアナウンスのタイミングと意図がピンと来ない。

いやPL発言全般について?だとしたら、最新のやつ私だからなぁ私かなぁ。だとすると蛇足というか雑談くさい発言がちょっと余分な自覚はあったから分かるんだけども。(ニュアンス伝わらなくなるのが嫌だし無駄に雑談だけ続けるとかじゃなきゃーええじゃろうという事で迷ったけど特に削らずにいます)
でも、んー?なんかソレとは違うような?そこへの言及だとしたらなんか遠回りな?

単純に挨拶周りについての補足かなぁー。タイミング関係なく。

( -583 ) 2013/08/29(木) 21:07:34

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
>>396
>いいじゃねぇか、そういうの。俺は好きだぞ。
あ〜んヴァルチャーさん///かっこいい///
*/

( -584 ) 2013/08/29(木) 21:08:05

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
なんでミリがアンさん(年上)にタメなのかって
あれだよきっと、童顔らしいからきっと同年代だと思ってる(後付け)
*/

( -585 ) 2013/08/29(木) 21:10:13

見えない糸の リネア

【魔術師の塔・大門扉付近】
[街の方へと歩きながら、右手を見ていた。正確には、先程まで矯めつ眇めつ眺められていた聖痕を。
今朝、突然定期検査に出るようにと手紙を受け取った。確かに、近頃めっきり顔を出していなかった。呼ばれるほどの間が開いたのだと言われれば納得できるくらいに。しかし、それにしたとして、]

いつもよりずっと、いきなりだったね。

[ぽつりと呟く相手は、頭上に在った。頭頂に針金鳥を乗せていた。どのように畳んでいるのか、空虚な腹腔に文字通りの脚線をしまいこんで、腹をつけるようにちょこんと座している。持ち主の歩調に合わせて揺れる姿が、どこか滑稽な空気を醸し出している。]

……それに、何も今日でなくったって! ね、良かったのに。

[針金鳥は反応を示さず、返事とした。
検査結果は毎度の通り、担当者が勝手に処理するらしかった。そんな不親切な検査内容よりは、あの素敵な占い師が、こうしている間に他所へ行ってしまうのではないかという方がずっと気にかかっていた。幸いにして、まだ明るい。昨日の時分を考えれば、余裕はありそうだった。]

( 397 ) 2013/08/29(木) 21:10:45

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>395
そういうことをされない為に、俺たちがいるんだけどなぁ…。
ま、自分で自分の身を守ってくれたら助かるっちゃ助かるけどよ。

[己の力不足を思ってか、眉尻を下げた。]

だよな!…はは、お前は塔とかにいるよりこっちのほうが似合ってる気がするぜ。
ミリオの言うことは、大概、間違ってねぇよ。

[この男にとって、情報がどこから仕入れられたかは問題ではなく、その情報が正しいかどうかだけが興味の向きどころなのだろう。正しければ、木の話だろうがなんだろうが構わない。
口ごもった様子には、あっ顔に出たか、と口を押さえた。でもやっぱりその様子がおかしくて、にまり。押さえた口の下で笑う。]

暇といえば、暇。忙しいといえば、忙しい。
実績ねぇ。あ。
昨日、財布スッた男を捕まえたんだけどよ。蹴り飛ばしただけで骨折れてやんの。
よわっちぃよなぁ…。
[昨日はそれでえらく絞られました。頭を掻いて、不満そうに口を尖らせて。指輪を探そうと、訓練場からは離れていくが、手伝おうとするかは貴方の自由だ。]

( 398 ) 2013/08/29(木) 21:14:03

おきつねこんこん ルナール

>>396

 街をやや外れたところにあるその木立では、変わらず狐が遊んでいる。
 物珍しげに前足を地面につけるようにかがみ、その"ひかりもの"をつついている。うまくそれが転がれば、喜ぶように尻尾を湧き立たせ、襲い掛かる。ひっかくようにして足を突き出しては指輪をとらえ、また転がす。
 陽だまりの光の中で、その指輪の輝くことといったら、戯れに沸き立つ狐の眼差しと比べても遜色のないことであった。

 もしあなたが木立にたどり着いたなら、立派な成獣の狐と指輪が目に入ることだろう。
 ただ、その狐には少々奇妙なことがあった。
 動く際、庇うようにしているその右前脚は添え木され、包帯でよく固定されていた。けだものの前足ごときで、到底施せる芸当ではない。

( 399 ) 2013/08/29(木) 21:14:31

鉄の犬牙 アンブローズ

>>394
["警戒するに越したことはない"という言葉には、少々表情が暗いながらも一つ頷いた。]

[──君が目を輝かせたのは、ちょっと勢いに押されるように目を見開いて、ぼんやりと薄く唇を開いた。その数秒も立たないうちに、君の好感の感情に共鳴するように、にこりと笑む。]

 大丈夫ですか?俺も指導できるほど達人ってわけじゃないですけど、指導するってならビシバシ行きますよ?
 イケるなら…… そうですね、木剣が要りますね。大体これくらいの位置で握って、この辺までの長さが良いんですけれど、
[腰の剣を鞘ごと取り出して、握って軽く構える。そうしながら片手で長さの目安を説明してから、腰に戻した。弓には、"有難いです"と微笑む。]

[君が示す方向へ視線を移す。木だ。途端に眉間に皺を浅く寄せて、やっぱり困惑して君へ視線を戻した。]
 あの子。 って、も、 木ですよね?
 え、話し相手、になることがあるんですか。

( 400 ) 2013/08/29(木) 21:15:12

【独】 見えない糸の リネア

/*
ふーぎさん(決め打ち)の狐力がさすがすぎてやばい(日本語行方不明)
*/

( -586 ) 2013/08/29(木) 21:19:41

隠り処の番人 ミリオ

>>396
あはは、そう言ってもらえると嬉しいです!

?そうですか…?
[答えるまでのわずかな沈黙に潜んでいた意図をはっきりと汲み取ることは出来なかったけど、何かを隠している様子は伝わった。ちょっとあやしい。]

気になるなあ、でも…う〜ん…
[でも、と口篭ったのはアンブローズに護身の心得も教えてもらいたいからで。あなたが向かうだろう木立と、近くにいるアンブローズを交互に見たりして]

…何かあったら呼んでくださいね!
[結局、目の前の指導を選んだのだった。]

( 401 ) 2013/08/29(木) 21:23:40

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*光さんの苗字検索してみたら、
 一番上にウェディングピーチが引っかかってきて死んだ。
 Pluieで雨か―。*/

( -587 ) 2013/08/29(木) 21:25:43

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>399
[ばったり。という表現があっているのだろうか。
ともかくこの男からすれば、指輪は地面におとなしく転がっているもので、元気に転がってることは想定外である。
狐が指輪を追うたびにはねている尻尾がふと目に入り、進んでいた足を止めた。]

…んな、狐!?

[立派な毛並みのキツネが、目的の指輪をもてあそんでいるその状況を目にして思わず声を上げた。
指輪の次に目に入るのは、右前脚の添え木である。この男の狭い了見で導き出された答えは。]

…ミリオに飼われてんのか?

[キツネに聞いたわけではない。考えが、口から漏れただけだ。
その有様にいつもの反射神経は発揮されず、その一瞬は立ち尽くしていた。]

( 402 ) 2013/08/29(木) 21:27:11

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
村全体で狐捕獲派はおそらくこの男しかいないのではないかという危惧
*/

( -588 ) 2013/08/29(木) 21:28:15

癒しの術士 レナーテ

/*
中の人発言失礼します。
>>365
申請ありがとうございます。
荒れてらした頃からの知り合い歓迎です。こちら魔術師ギルドに20年程前に入りましたので、知り合ったきっかけとしては>>162のような遊びを見つけて注意した、もしくは怪我したところを見つけた〜と言った感じはいかがでしょうか。
治療の際にはお小言を言うっていたと思われます。粗暴な口を利かれれば注意とかしていた〜という感じです。
よろしければ、よろしくお願いします。

>>366
救護室の常連さんですね。申請ありがとうございます。
よく来られるということで、手当てが終わったあとは、軽くお菓子とお茶なんか用意して日常の諸々雑談させて頂いていると思います。
よろしくお願いします。
*/

( 403 ) 2013/08/29(木) 21:28:53

欠け耳の傍観者 ロマ

/*
>>390
それでは一座に居る頃からちらほらと街に来ていて、その頃から一緒にお茶を飲んだり近況をお話するような間柄だったらいいなと希望しておきます。
恐らく実年齢はどっこいじゃないかなと思っております、はい。
歳相応に婆臭い会話が出来たら楽しそうかなあとか酷い考えをしてしまいましたが、是非是非宜しくお願いします。
同世代…素敵な響き…///
*/

( 404 ) 2013/08/29(木) 21:29:20

【独】 見えない糸の リネア

/*
今回は不慣れ感で透けてる気がします。jagです。
中の人予想を試みてみます、初対面の方もいらっしゃいますし、パッション多め。
しるこさんと聖さんは自信高めかも。

鉄:しるこさん
銀:美食さん
鳥:いせざきさん
日:M-bearさん
光:聖さん
塵:紺碧さん
隠:文倉さん
獣:綿之原さん

見物枠は狐:ふーぎさんは確定として、他のお二方が解からないなあ……。
*/

( -589 ) 2013/08/29(木) 21:30:35

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
あ。ああー。読み切れてなかった部分の過去ログ読んでて分かりました。>>376のこれの事かー。ちょっと間あいてたから見きれなかった。なるほ。理解しましたです。

( -590 ) 2013/08/29(木) 21:31:29

【独】 見えない糸の リネア

/*
というか、冷静に考えると、この中のお一人が狼(智狼)前提でロールしてるんですよね……みんないい人過ぎて怖い((('ω')))
*/

( -591 ) 2013/08/29(木) 21:32:54

鉄の犬牙 アンブローズ

>>398

 自警団の数だって有限だ、仕方ないさ。
 ま。非力な使用人からしたら頼りになる存在さ。期待してるよ。
[果たして事実としてそう考えているか、定かではないような態度でにやりと笑った。]

 旦那様の使いで塔を回ることが多いが、あそこは空気が張り詰めているからなあ。
 特に最近はいちいち視線を感じてかなわないよ。
 ──ん、そうか。俺はまだ付き合いが浅いけど、お前がそう言うなら、
[信頼できそうだね。と。本人が居る前で言うのもはばかられて言葉を切ったが、凡そ伝わるだろう。
君がにやにや笑うのには、やはり抗議するように睨んだが、からかいの内容を自ら言い出すのは自認に等しい。言葉にして文句をつけることはかなわなかった。]

 ふうん。俺はそれくらいで良いと思うけど……盗人だってビビるからね。

 どうせ怒られたんだろ。指輪見つけて挽回頑張れよ。
[立ち去るのに、ひらりと手を振った。彼は訓練場にとどまることを選んだ。]

( 405 ) 2013/08/29(木) 21:33:37

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>401

[呼んでくださいね、といわれれば、気味の悪いほど楽しげな笑顔である。]
おー、呼ぶ呼ぶ。いろいろサンキューな。
次訓練するときは呼んでくれよ。
指輪が見つかったらすぐに届けるつもりだからよ、じゃあな!
[いやに元気に、草むらのほうに向かっていった…。]

( 406 ) 2013/08/29(木) 21:33:48

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>403
アザッス!!!
一歳上のおねえさんやで!!!
ヴァル兄ちゃん押しかけちゃうで!!!
*/

( -592 ) 2013/08/29(木) 21:35:05

おきつねこんこん ルナール

>>402

ちょうどその時、狐は前足で指輪を捉えたところだった。
戯れを続ける狐の耳が、近づいて来たその男の足音に気づいた。

顧みてあなたを見つけた狐だったが、続く貴方の言葉にふと目を細め、

 "Fear céile""Ná bhfuil"――主
――"abikaasa""Kas teil ei ole"――など、――"marido""¿No tienes"
"mann""har du ikke"――いない。――"شوهر""لازم نیست"――"mari" "ne pas avoir"

 影に日向に、蛇がのたくったような墨文字がじっとりと沁みた。
 貴方の知るも知らぬも、無数の言語で一つの意志が展開される。 
 否定の言葉は、不機嫌さをまとっていた。

( 407 ) 2013/08/29(木) 21:36:17

【独】 その日暮らし フラニー

/*
うにににに。
今日も出られんな……もうちょっと(数時間レベル)早く来て出てれば……

もし昨日の流れで、ロマさんやリネアさんがが今日もご一緒してくださるつもりでいらしたら誠に申し訳……
*/

( -593 ) 2013/08/29(木) 21:37:43

癒しの術士 レナーテ

/*
>>379
ありがとうございます。
茶飲み友達ということで、こちらも新しい茶菓子とお茶をご用意していたりするかもしれません。
あの店のお菓子が良かったとか、そんな会話をさせて頂ければと。占いもされるということなので相談+占いの依頼なんかもさせてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。


>>384
ありがとうございます。
体調崩された際には、常備しているお薬と治癒の魔法を使って介抱しているということで。場合によっては、あまり無理しないように、なんてお小言を言っているかもしれません。
それでは、よろしくお願いします。
*/

( 408 ) 2013/08/29(木) 21:38:55

【独】 見えない糸の リネア

/*
( ^o^)<みんな魅力的! 大好き!

( ˘⊖˘) 。o(待てよ、智狼がいるんだよな)

|役職確認|┗(☋` )┓三

( ◠‿◠ )☛まだ狼もC狂もいるぞ、血人もだ

▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああああああ

*/

( -594 ) 2013/08/29(木) 21:39:34

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
やったー!縁側とか揺り椅子のほっこり茶会!
女子会!両方ゲットしたよーーー  我ながらひどい喜びよう。
*/

( -595 ) 2013/08/29(木) 21:40:44

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
キャライメージに合わない言葉選びだったとは思っている。
*/

( -596 ) 2013/08/29(木) 21:41:09

魔獣の女史 サラ

/*
>>404
ありがとうございますやったあ。
婆くさい会話上等ですよろしくおねがいします。

( 409 ) 2013/08/29(木) 21:43:56

隠り処の番人 ミリオ

>>400
大丈夫!
僕もそこまでやわに出来てるはずじゃない、と思うから。
木剣か、うん、うん………えっと、ちょっと待っててね。
[そう言うと、訓練所の端に積み重なった木切れの中からちょうどよい大きさのものを取ってくる。本来は的や矢を作るために持ってきたものだ。また長さの目安を聞きなおすと、いよいよその形に削り出すべく腰に着けていた小さなナイフを取り出し、]

よーし、今から作るからね!
[うきうきと木を削り木剣を作りだすのであった。]

話す、って言うと僕が一方的にしてるだけかもしれないけど…。
楽しいとか、色々気持ちを共有できたりとかもするんだよ。10年前くらいから分かるようになった…かなあ。
[にこにことしながら話していたけど、最後ばかりは少し苦い笑いを浮かべていただろうか。あなたにその意味が伝わったかどうかはわからないけれど]

( 410 ) 2013/08/29(木) 21:43:57

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
救護室でお茶とか用意しちゃってますが、お茶菓子代はギルドの経費です(にっこり)
嘘ですちゃんと自分で出してます。
*/

( -597 ) 2013/08/29(木) 21:47:16

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>405

ま、せいぜい公の僕になって働くさ。
[規則か、何かの一文だろうか。彼らしくないような言葉で、そう、まんざらでもない様子で答えた。]

次にここで会ったら、手合わせしてやってもいいぜ。
[なんて。この間も約束もあるだろ、と付け足していた。]

よせよ、俺はそんなつもりじゃなかったんだって。
ただちょーっとあごをさ…つま先で触っただけ。
[こう、と蹴るまねをしてみせていたが。
へいへい、と手を振って、アンとも別れた。]

( 411 ) 2013/08/29(木) 21:47:19

【独】 見えない糸の リネア

/*
自己紹介の更新忘れる
*/

( -598 ) 2013/08/29(木) 21:48:57

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>407

…ぬし、など、いない?
はぁ、お前が例のお狐様か。

[字は読める。少年のころからどこぞの研究所に何晩も潜り込んで、肉体強化の術を会得した程だから、得意分野なくらいである。彼が習得した魔法はそれのみではあるが、さておき。
その答えに、にやりと笑った。]

じゃ、お前をひっとらえて毛皮にしても、怒るやつはいない訳だ。
それ以上痛い目見たくなかったら、そいつをこっちによこしな。
言葉がわかるんだろ?

[しっかりと、前脚に捉えられている指輪を見て、ようやくそう交渉に乗り出す。獣の不機嫌など、どこ吹く風だ。]

( 412 ) 2013/08/29(木) 21:52:06

欠け耳の傍観者 ロマ

/*
>>408
それではささやかに女子会を開催したいですね。
占いも勿論、喜んで受けさせていただきます。
かわりに耳の古傷が痛んだ時に力をお借りするかもしれません。
宜しくお願いいたします。
*/

( 413 ) 2013/08/29(木) 21:56:02

鉄の犬牙 アンブローズ

>>410
[木剣といっても、一旦別れて後日持ってこさせるくらいのつもりで言っていた。けれど、君が木切れを選んで木を削り出したのを見れば、感心した様子。]
 へえー、なかなか行動が早いもんですね!
 やっぱり普段から、木を弄って利用してるんですか。

[尋ねながら、腰に戻した鞘から、しゃり、と剣を引き抜いた。すっと真っ直ぐ構えて、感触を確かめ直してる様子。
一旦剣を下ろす。……君の言葉にはいちいち驚いて、信じられないものを聞いているかのような様子だった。]

 つまり……木にも意識があるっていうことですか?
 ちょっと信じがたいですけど、えー、それじゃあちょっと遠慮したくなるなあ。
 ……やっぱり聖痕には力があるんですかねえ。

[最後、君が苦く笑ったのは分かった。けれど、その意味を正確に言語として理解することはできなかった。ただ、自分が聖痕に対して抱いている不安な気持ちと同じだろうか、と推測するくらい。]

( 414 ) 2013/08/29(木) 21:56:41

隠り処の番人 ミリオ

>>406
はあい。
ヴァルチャーさんにも色々教えてもらいたいし、呼びますよ!
指輪、ちゃんと届けてあげてくださいねー!
[やたら上機嫌に草むらに向かう背中に、企みを知ってか知らずか念押しみたいな声をかけて、そのままあなたを見送ったのだった。]

( 415 ) 2013/08/29(木) 21:56:58

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ロマさんの耳が痛む、というと、幻肢痛だったりするんだろうか。
ドキュメンタリーなんかで話とか聞く限り、かなりつらいらしいですね、あれ…
*/

( -599 ) 2013/08/29(木) 21:59:12

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*いきがるな、って他言語でどういうんじゃってぐぐる翻訳さんに聞いたら
英語「Na try to act strong」が返ってきたんだけど、
再翻訳にかけると「強い行動しようなー」で
じわじわくるwwww

やって見せろよ、っていうニュアンスなんだろうけど、翻訳の煽り特性高いな。
*/

( -600 ) 2013/08/29(木) 21:59:31

【独】 塵の尾 ヘール

/*
どこにいこうかなぁ。
森の男子組楽しそう。でも結構な人数ですよね…!
*/

( -601 ) 2013/08/29(木) 22:01:12

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ミリオンめっちゃ純朴!!!!めっちゃかわいい!!!(発狂
*/

( -602 ) 2013/08/29(木) 22:03:13

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>409
やったあで紺碧さん特定
ちくしょー!PL発言で特定したくないのにー!
*/

( -603 ) 2013/08/29(木) 22:05:33

おきつねこんこん ルナール

>>412

 貴方の笑みに言葉に何を感じたか。
 狐の太尾がもたげられ、耳はぴんと前に。狐の毛並みがふっくりと膨らみ、鼻先にしわが寄る。

"Fur?"――毛皮?――"bulu?""skinn?"

 狐の周りに弧を描くように、無数の文字が顕現する。
 それは狐の反抗心を露わにするような勢いで。

"Uzdrīkstēties darīt"―出来るものなら――"Kuthubutu kufanya"
"Þora að gera"――やって――"Trauen Sie tun"
"מעז לעשות""Dare to do"――みるがいい。――"ऐसा करने की हिम्मत"

 漆黒の文字に埋まった中で、目をぎらつかせた狐は足元に転がっているはずの指輪、それを咥えようとして。

( 416 ) 2013/08/29(木) 22:07:31

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
今更ですが、やや隠しステータスとして「目」に関する能力が非常に高いです。
本を読むのもかなり早く、見たことへの記憶力が他より優れています。
聖痕がついてからそれがさらに伸びており、逆に暗い場所が見えなくなってきているのですが(鳥目)、本人は気付いていません。
*/

( -604 ) 2013/08/29(木) 22:09:01

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*Naって何のスラングだって考え込んでたけど、何のことはない
「いきがる・な」で「try to act strong + Na」なのだな */

( -605 ) 2013/08/29(木) 22:14:40

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*会話主体で遊びたい人には不親切な設計かも知らんなー
 動物RP飢えしていたとはいえ、RP村向きではなかったかもわからぬ*/

( -606 ) 2013/08/29(木) 22:16:44

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
あ、狐 2013/08/29(木) 22:16:44 は狐のキャラ設定の話ですよ*/

( -607 ) 2013/08/29(木) 22:17:24

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*降り積もる狐 9匹集めて九尾の狐に*/

( -608 ) 2013/08/29(木) 22:17:54

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>416
[見る見る現れる、不機嫌をあらわす表情。まとう気配。それらを目と肌で感じて、へぇ、と目を見張る。相手の言ってることが強がりや恐れなのか、それとも殺気や血気なのか。そういう判断には、経験上、自信がある。
相手のちっともおびえない様子に、口端が持ち上がる。]

なるほどな…人間にもお前みたいな奴は少ねぇよ。けどな。
人間様にたてつこーなんざ…100年早い!!!

[指輪を咥えようとする――その見せられた隙に、体が勝手に動く。一歩踏み込んで腕を伸ばし、相手の首根っこを掴もうとするが。]

( 417 ) 2013/08/29(木) 22:18:42

塵の尾 ヘール

【魔術師の塔・大門扉付近】
>>397
[ひゅるり。不意に追い風が吹いて、あなたの背をそっと押した。あなたの頬と金糸の髪をくすぐる風が、運んできたのは紙飛行機。風に導かれるままに飛行してきたそれは、あなたの肩のわきを通り過ぎて、数歩先でぽとりと落ちた。]

あれっ、リネア?

[そんな声が聞こえてきたのは、紙飛行機が飛んできた方からだ。大扉の前で立ち止まった青年が、ぱちりと瞬きをした。]

( 418 ) 2013/08/29(木) 22:25:37

【独】 塵の尾 ヘール

/*
もう一時間以上経ってるのかぁ。いらっしゃるかな?
*/

( -609 ) 2013/08/29(木) 22:26:14

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
自己紹介に出してるのは「鳥の絵が得意」って部分ですかね…。
これも聖痕のあとに出てきた特技なんですが、文字数の関係上削らざるをえないっていう…もうちょっと自己紹介の文字数ほしいな…。

ナイフは削れないんだー、恋人の盗賊の女にもらった設定だから…。
*/

( -610 ) 2013/08/29(木) 22:26:55

おきつねこんこん ルナール

>>417

 貴方の動きに、狐はにたりと笑ってみせた。かにみえた。
 それは、威勢いのいい若獣だ、とでも言わんばかりの様子で、狐としてはふるく齢を重ねた顔だった。

"Богатство""Thesaurum" "宝藏"――――大事なものか。

 貴方が踏み込む一歩、狐は鼻先で指輪を撥ね飛ばす。
 貴方の目の前を、陽光の中にきらめく指輪が飛んでいくだろうか。
 狐はといえば、地に低く跳ねて、貴方の足元を抜けようとするのだが。

 指輪を取れば狐が逃げ、狐を取れば指輪が転がる。
 さあどうする、というように、狐が笑った。

( 419 ) 2013/08/29(木) 22:31:33

隠り処の番人 ミリオ

>>414
森に無理のない範囲で使わせてもらってるよ。
弓も自分で作ったんだ。修理や微調整は鍛冶屋さんに頼むこともあるけど…
[ざく、ざく。足元に削った欠片を積もらせながら答える。目線は木を削る手元のまま。]

木にも意識があって、僕たちと同じようにものを考えたりしてるみたい。
僕がわかるのは動植物の気持ちだけだけど……もしかしたら、岩や川の水とかにも意識があって色々考えているのかもしれないよね。
…聖痕の力はやっぱりあるんだろうね。僕はこうして上手くいってる側面もあるけど…それでもやっぱり複雑かな。
[まだ目線は手元に落としたまま。俯いてるせいで苦笑以外の表情は見えなかったけど――と、ひときわ大きい動作で木を削って]

…できた!
[まだまだ荒削りではあるが、それなりの形になった木剣を嬉しそうに掲げた。]

( 420 ) 2013/08/29(木) 22:31:44

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
TLで見たPL予想だけどな〜わからんよな
わし(ミリオ)どう思われてんやろなバレてるかな
選んだ顔とRPの語彙力の無さでバレそう

本参加分テンプレ
(敬称略)しるこ、美食、いせざき、JAG、くま、ひじり、あやくら、こんぺき、わたのはら
銀リコシェ  :
鉄アンブローズ:
塵ヘール   :
日フラニー  :
鳥ヴァルチャー:
獣サラ    :
隠ミリオ   :いせざき
光リュミール :
糸リネア   :
*/

( -611 ) 2013/08/29(木) 22:39:10

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
あとなにでばれるかってあれよ
筆の遅さよ ほんと…
*/

( -612 ) 2013/08/29(木) 22:40:00

魔獣の女史 サラ

【訓練場にほど近い木立】
>>419狐>>鳥


――…ぅるる、くくク…

[その時、木立の奥、草むらの合間から。
喉を鳴らすような微かな鳴き音が届いて。

同時に、指輪めがけて滑るように駆け宙を飛び込んでくる、猫ほどの赤茶の毛皮。
(素早さ目安10(10))]

( 421 ) 2013/08/29(木) 22:40:41

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
昨日の鯨といいダイスのBBAチートっぷりが凄い

( -613 ) 2013/08/29(木) 22:41:32

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>419
[老獪というには早くとも、その雰囲気を備えた、相手の顔。いつもどおり、反射神経だけで動いたことへの迷いが、行動を達成する前に頭をよぎった。狐は一瞬の戸惑いの間に股下を潜り抜ける。
もちろんそれに反応することもできた。しかし、視線の端に、光。]

―――― だあああっ!!! 待てッ、俺の金ッ!!!!


[公僕として恥じるべき大変醜い欲望が口をついて出た。訓練場まで響いたかもしれない。男は狐からは完全に目を離し、指輪に向かって方向転換。手を伸ばす。]

( 422 ) 2013/08/29(木) 22:42:20

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>421
ちくしょうwwwwwwwwアザッスwwwww
*/

( -614 ) 2013/08/29(木) 22:42:59

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
>>421
リスザルちゃんはええええええええええええ
*/

( -615 ) 2013/08/29(木) 22:43:18

おきつねこんこん ルナール

なお狐の素早さ目安1(10)

( 423 ) 2013/08/29(木) 22:43:24

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*(アカン)*/

( -616 ) 2013/08/29(木) 22:43:39

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
>>423
おきつねさまーーーーーーッ!!!!!
*/

( -617 ) 2013/08/29(木) 22:44:25

見えない糸の リネア

>>418
[靡いた髪に持ち上げられるように顔を上げれば、丁度紙飛行機が着陸を成したところだった。ゆると振り向けば、微かに驚いたような貴方の表情が見えて、追いかけるようにこちらもぱちりとしてしまう。]

ヘール! 偶然……[――口にしてから現在地を考えて、]でも、ないのかな。
ね、お仕事帰り?

[こちらの驚きの表情は長くは持たず、すぐに親しみに満ちた笑顔に変わる。紙飛行機を拾い上げようと一、二歩と進んで、腰を屈めながら、弾んだような声を貴方に返した。]

( 424 ) 2013/08/29(木) 22:44:29

【独】 見えない糸の リネア

/*
>>423
狐さん足が痛むのね……。
*/

( -618 ) 2013/08/29(木) 22:45:09

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>423
おきつねさん…ケガしてるから…
(足引きずってる老婆である)

( -619 ) 2013/08/29(木) 22:45:12

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>421
[指輪しか見えて無いこの男には、相手に気付く余裕は無い。(念のため抵抗)5(10)]

( 425 ) 2013/08/29(木) 22:45:34

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>423
きwwwwつwwwwwねwwwwww
*/

( -620 ) 2013/08/29(木) 22:46:29

【独】 見えない糸の リネア

/*
ハイパーリベカちゃん
*/

( -621 ) 2013/08/29(木) 22:47:10

【独】 塵の尾 ヘール

/*
おきつねーーーっ!!!
*/

( -622 ) 2013/08/29(木) 22:47:23

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
わい素寡黙マン
今日はがんばってptを使った気分である
*/

( -623 ) 2013/08/29(木) 22:47:44

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
×鳥を懐かしむ
○金をせしめる
*/

( -624 ) 2013/08/29(木) 22:47:57

おきつねこんこん ルナール

>>422 鳥 >>421
 狐が弾き飛ばすのと、その毛玉の行動と、どちらが早かったのか、さて。

 ともかく、狐はヴァルチャーの足元を駆け抜けて、十分な距離を置いて貴方(あるいは貴方がた)の方に顔を向けた。
 狐の足元、植物の葉も石ころも上書きして、影法師が伸びるように文字がにじむ。

" Should not to see large""ভাণ্ডারী""বড় দেখতে উচিত নয়"
"Ætti ekki að sjá stór"――ならば、手元に仕舞っておくがいいさ。――"不应该看大片"
" да не треба да се види голем"

 人間というものはまったくもって哀れな生き物だ。
 そう言いたげな皮肉さが、その口元に漂っている。

( 426 ) 2013/08/29(木) 22:49:47

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
思いつきの指輪が面白い方向に転がりすぎぃ!!!みなさんあざっす!!!!wwwwwww
*/

( -625 ) 2013/08/29(木) 22:50:13

鉄の犬牙 アンブローズ

>>420
 へえ、この弓も……真っ直ぐ飛ばすバランスやらあるでしょうに、大したもんだ。
["使用人なもので、裁縫程度はしますけどねえ"と呟きながら、君が木を削る手つきを、傍らに立って屈み気味に眺める。]

 ──……。
 やっぱりそう言われても、にわかには信じがたい……というか。いや、ミリオさんを疑うわけじゃないんですけれど、ウーン。
 …… ちょっと、信じたくない面はあるかもしれませんね。意識が無いと思って切ったりしていたものが、実は意識があったなんて。一気に殺人めいて感じてきた、ような。 [困惑のまま、苦く笑った。] 
 けど……素敵だと思いますよ。 [その力は。 浅く微笑み。]


 ──なかなか良い感じじゃないですか。

[君が剣を掲げれば、傍らから一歩後ろに下がった。鞘ごと剣を腰から外す。
君に対して身体を真っ直ぐに立ち、剣を構えた。]

 よし、では構えてみて下さい。脇を絞めて、腰の前で。足は肩幅ですよ。

( 427 ) 2013/08/29(木) 22:50:32

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
慌てて西洋剣術調べまくってた
申し訳ない
なお、分からんので適当にそれっぽくやる模様。下手に剣道かじったことがあるから、日本剣道になってたらごめんね!!!!

( -626 ) 2013/08/29(木) 22:51:35

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
早速「腰の前で」ってめっちゃ剣道になってた……
徐々に西洋っぽく修正していくムーブ(微笑み)

( -627 ) 2013/08/29(木) 22:54:39

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
下手にリアリティ追及してコテコテ描写するより、それっぽくかっこよさげにやる方がいいよね……
後生だからあまり突っ込まないでね(号泣)
迫とかそういうのメッチャ拘るから怖いねんて

( -628 ) 2013/08/29(木) 22:56:36

魔獣の女史 サラ

>>422>>421
[その手元を、しゅぱっと何か素早い生き物が掠めていったか。
光物はスルリと奪取され、それをくわえて着地したのは。

大きな赤イタチだ。それは狐の方に向き直る]


>>423

――『何をやってる。この悪戯狐。』

[指輪をくわえたまま、イタチが喋った。
その姿はみるみる大きくなり、ぐにゃりと人の形をかたどっていって――老婆がそこに現れた。
煙草でも噛んでいる様に捕らえたものを掌にとって、皮肉げな狐を睨みつける。正確にはその前足だ。]

市場で騒ぎがあったと聞いて、来てみたら…
まさかこんなものを盗る為にヘマをやった訳じゃないでしょうね?

( 428 ) 2013/08/29(木) 22:56:39

【削除】 塵の尾 ヘール

>>424
[紙飛行機は片翼を地面につけて沈黙していた。ときおり本物の風に紙でつくられた機体が、かさかさと音をたてたけれど。あなたが手を伸ばせば、紙飛行機には細かく文字が刻まれており、それが元はなにかの書類だったのだろう……ということを窺わせた。]

うん。偶然、ではなさそうだね?
うーん……そうだったん、だけど。急に研究室にひっぱり込まれてさ。丁度いいから検査受けていけってさ。

[右手で前髪を掻きあげてみせながら。普段は前髪で隠れている―意図して隠しているわけではない―聖痕がかおをだした。]

俺からすると全然丁度良くないんだよねえ。
仕事の途中だったのに。午前の配達はだいたい終わらせてから来たからよかったけど。

リネアも、呼び出されたとか?

[ぱさり、と前髪をおろしながら。]

2013/08/29(木) 22:57:18

塵の尾 ヘール

>>424
[紙飛行機は片翼を地面につけて沈黙していた。ときおり本物の風に紙でつくられた機体が、かさかさと音をたてたけれど。あなたが手を伸ばせば、紙飛行機には細かく文字が刻まれており、それが元はなにかの書類だったのだろう……ということを窺わせた。]

うん。偶然、ではなさそうだね?
うーん……そうだったん、だけど。急に研究室にひっぱり込まれてさ。丁度いいから検査受けていけってさ。

[右手で前髪を掻きあげてみせながら。普段は前髪で隠れている―意図して隠しているわけではない―聖痕がかおをだした。]

俺からすると全然丁度良くないんだよねえ。
仕事の途中だったのに。午前の配達はだいたい終わらせてから来たからよかったけど。

リネアも、呼び出されたとか?

[ぱさり、と前髪をおろしながら。]

( 429 ) 2013/08/29(木) 22:57:46

銀色鈴 リコシェ

/*
>>367
ありがとうございます。よろしくおねがいします!
そちらからの認識も了解です。
そちらの作品を一つ手に取って一週間は見つめてるレベルに興味津々だと思います。

>>403
ありがとうございます。
お茶やお菓子のお礼に、摘んだ花とかを持っていくような感じだと嬉しいです。
よろしくおねがいします!
*/

( 430 ) 2013/08/29(木) 23:03:36

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>426
>>428
[指輪はイタチにかすめとられ、だが男の勢いは急には止まらない。目の前に突然現れた獣を避けるように、つんのめり、避けた先にはああ、森には一番多いもの。ただの木。

ゴンッッ、と思い切り頭をぶつけた。木の上の鳥が、ピィ、ギャアと騒ぎながら飛び立った。]

―――――〜〜〜〜〜〜〜っっっ…!!!!!

[十秒前後、打った後頭部を押さえて、その場にうずくまって悶絶。手元にしまっておくがいいさ――そんな文字が、葉っぱに写るのに気づき、顔を上げて]

ッんだと、このくそ狐…ッぐ、

[すぐにまた、頭を押さえてうめく。イタチが、サラに戻った姿を見たのは、その後で。一瞬、ただぽかんと見上げて]

さ、サラ婆さん…?
[少し震え気味のこの声音は何かやらかした後の声音である。]

( 431 ) 2013/08/29(木) 23:04:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
もやもやしてたのが爆発して出る気が失せていた
この時間からだとどうするかなあ……
ちょっと無理矢理でも気分持ち上げないとこの後辛い気がする
*/

( -629 ) 2013/08/29(木) 23:07:53

おきつねこんこん ルナール

>>428
 イタチであった貴方、そしてヴァルチャーと距離を取った狐は。
 やれ、お節介が来た。とばかりに首をすくめた。イタチが口を開くならば、一瞬、耳がへたりとよそを向く。

"pa konnen""জানি না" ――知らぬ。――"veit ekki""Je ne sais pas"

 意思を押し出すような純黒の文字が地に明瞭に描かれる。
ふ、と鼻息をついて髭を揺らし、睨むように頭を低くする。

"Quid es acturus"――わざわざ――"Kion vi tuj""Що ви збираєтеся"
"Mitä aiot"――そんなことを言いに?――"Eğer ne yaptığınızı"

( 432 ) 2013/08/29(木) 23:09:30

魔獣の女史 サラ

>>431
[現れた老婆は、したたか頭を打ったらしいそちらを、厳しい目線のままジロリと横目で睨んだ。]

お前もお前だよ、鳥頭。
よりにもよって逃げる方を捕まえないで、逃げない方を後生大事に追いかける奴があるかい。

悪ガキからちょっとは成長したかと思ったんだがね…

[口調は完全に、呆れていた。フン、と鼻を鳴らす]

( 433 ) 2013/08/29(木) 23:13:04

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あとわいの剣道スキルは元気で賞レベルです

( -630 ) 2013/08/29(木) 23:14:30

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*ぼくきいてないしーあぴーるするルナール

 アーアーアーキコエナーイ(・x・)*/

( -631 ) 2013/08/29(木) 23:16:05

銀色鈴 リコシェ

【魔術師の塔・大門扉付近】
>>429塵>>糸
[あなた方の話す背後。塔の入り口から、ちりちりと鈴の音が風に乗って、そちらに届いただろうか。
もし振り向けば、ずるずるのローブを引きずった少年が、両腕に丸めた羊皮紙を抱えてあなたたちを目指して走ってくるのが目に入るだろう。
もし振り向かなくても、]

ヘル さん、リネさんっ。
よかった。っあ、 間に、あって。

[呼びかける途中、一度ローブの裾を踏んで躓いたのはご愛嬌だ。無事に転ばずに、あなたたちの傍で足を止める。
抱えていた羊皮紙をそれぞれに差し出して、]

次っ。つぎ、の。検査の、準備の。こと。
書いて、ある。から、読んで、おいて。って。伝言、です。

( 434 ) 2013/08/29(木) 23:17:54

見えない糸の リネア

>>429
[そっと拾い上げて、文字の並ぶ機体の先端を、指先で軽くつついた。風の力で軟着陸を決めた機体は、材料の割には綺麗な形だっただろうか。それが元々何であったかなんて本当は気にしていないのだけど、]
飛ばしちゃって良かったの?
[なんて、からかう様に言ってみせる。]

なーんだ、ヘールもだったんだ。私もそうだよ、呼ばれちゃったの。
[検査という言葉に少しばかり眉を顰めたが、それは笑顔を消してしまう程ではない。随分久しぶりに見た気がする、幼馴染の聖痕へと視線を送る。話が続けば、それを何度か頷きながら聞いた。]

ね。私は手紙が届いてたんだけど、"必ず本日中に検査を受けること"だって。
急にそんなこと言われても困っちゃうよね。行かないっていうのも悪く思えちゃって。

あれって、何がわかるんだろうね? ヘール、知ってたりする?
[皮肉が感じられない表情で、首を傾げた。――針金鳥が慌てたような仕草で肩へと移る。]

( 435 ) 2013/08/29(木) 23:21:26

【独】 見えない糸の リネア

/*
>>428
ハイパーサラ様だった
*/

( -632 ) 2013/08/29(木) 23:22:23

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>433
[睨まれれば、悪ガキだったクセなのか、思い切り睨み返す。ただし涙目である。]

うるっせぇな!!
後からのこのこ出てきて横取りかよ、このくs… っ。

[む、と唇を噛んだ。頭に血が上って、すっかり昔の調子に戻っていた。数秒、そのまま、固まって。]

…サラ婆さん、それ、俺にもらえませんかね。
落としもんなんですよ。落とし主が、まだ詰め所で騒いでると思うんですよ。

[指輪を目で指して。]

( 436 ) 2013/08/29(木) 23:23:49

隠り処の番人 ミリオ

>>427
…あは、やっぱり信じ難いよね。
[素直な感想を聞いて、どこか安心するみたいに微笑む。]

わかるよ、僕も最初は信じられなかったし。自分がおかしくなったのかと思っちゃったもん。
意識が分かるようになってから、切ったり燃やしたりしてもいいのかなってしばらく悩んだりしたけど…生きていく上でこういうのは割り切らないといけないかなあって。
その代わり、出来る限り森は守っていくつもりだよ。なんていうか、それが僕のやるべき事…みたいな気がするんだ。
[少しだけまじめな声で、そう答えた。次の瞬間には、照れ隠しするみたいに笑っていたけど]

…うん!
えー…と……こうでいいのかな?
[あなたに向き合うように立つと、言われた通りに剣を構える。気を付けてはいるものの腰が少しだけ引けていて、その構えは少し頼りなげに見えただろうか]

( 437 ) 2013/08/29(木) 23:24:24

おきつねこんこん ルナール

>>431
 おお、旨そうな鳥が飛んでゆく。
 あの人間をうまく使えば狩猟に新規手法を導入できるのではないか。
 いや、いけない、人間のような真似を獣がするものではない、連中をせせら笑う理由がなくなってしまう。

 などと狐が考えていたかしれない。僅かに、そんな意思を示す文字がこぼれていたかもしれなかった。
 とまれ、貴方をみる狐の表情が非常にいやらしいものに見えたとしても、それは一片の真実を含んではいたろう。

 毒づきが貴方から帰ってこれば、狐もいよいよ好戦的な揶揄に向かったのだろうが。

 老婆の出現で毒気が抜かれたのは、貴方だけではない。
 どうも、やりづらそうな様子で老婆の方をうかがう狐を見ることが出来たろう。若干の隙が生まれていた。

( 438 ) 2013/08/29(木) 23:24:59

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
語彙力がすごいクソみたいな状態なんだけどどうしよう…
まじ絶対去年よりRPぢから落ちてるんだけど!?おおん!?
申し訳なみ
*/

( -633 ) 2013/08/29(木) 23:25:45

塵の尾 ヘール

>>434
[鈴の転がるような声が聞こえて、青年は振り返った。見れば、先日昼食を共にしたばかりの少年がずるずるとローブを引き摺ってくるじゃないか。裾を踏みそうに、否。踏んだ様子に、また転がるのではないかと一瞬肝を冷やしたが、無事に自分達の元へと辿りついた少年にほっとしたような表情を向けた。]

んん。どったの?

[あなたに視線を合わせるように、僅かに前屈みになりながら手元の羊皮紙に視線を落とした。]

うわあ……。次があるのかぁ……。憂鬱になるなぁ。
ん、ありがと。目を通しておくよ。いつもお疲れ様。

[労いの言葉をかけながら、羊皮紙を受け取った。]

( 439 ) 2013/08/29(木) 23:25:55

魔獣の女史 サラ

>>432
[文字は視界の端に追いながら、首をすくめるそちらに一歩、距離を詰める様に歩み寄った。わずかによろける足。]

…ミリオの世話になったのね。
人に頼る位なら、ちょっかいを出さなければ良いものを…なんだって市場なんかに。
おかげでこちらの耳に入ってくる程度には噂になってるわよ。

[そのまま僅かに姿勢を傾けて、視線を近付ける]

またいつかみたいに、カゴの中に閉じ込められたいの。

( 440 ) 2013/08/29(木) 23:26:29

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>438
[墨の文字がさらら、と何やらまた癇に障ることを書いている。それを理解するための脳みそは今は痛みにこらえるのに必死のはずだが、そのことだけは察して、右目を珍しいほど吊り上げ、反撃に出ようとするも、サラがいては身動き取れない。若ければまだしも。

隙に向かってゆける気力は、こちらもすっかりそがれていた。]

お前の運がよかっただけだからな…次会ったら覚えてろよ。 

[小声で、既に捨てゼリフである。]

( 441 ) 2013/08/29(木) 23:35:53

魔獣の女史 サラ

>>436
あんまりドン臭いからよ。
くそばばあ、に舐められて悔しかったら、もう少し器用になりなさいな。

[貴方が飲み込んだ言葉をわざわざ言いなおした、その顔が合点がいったというような表情で振り向く]

落し物、ね…それじゃ、この子は拾い主じゃないの。
礼でも言っておくのね。この藪の中で石ころと指輪を見分けられるのは獣くらいのものよ。

[狐に負けないほど皮肉に言うと、指輪をそちらに差し出して]

他の者には、この子の事は黙っておきなさい。

( 442 ) 2013/08/29(木) 23:38:56

鉄の犬牙 アンブローズ

>>437
[少し口ごもった。相手は森に暮らして森を利用する人なのだから、殺人のようだ、という自分の感想は下手だと思ったのだ。……しかし、君が柔らかく微笑んだのを見れば、こちらも安心したように、口元に笑みを浮かべた。そして、細かな頷きと共に君の話を聞く。
数拍。]

 ……動物の世界と同じようなものですよね。弱肉強食、って悪い言い方かもしれないけど。
 強いものは生きる為に弱いものを殺す。しかし、生きる為に必要でない場合は、弱いものを殺さない。
 人間も、節度を見失っちゃだめですよね。

[君のしっかりとした意見に応えるように、僅かに低く落ち着いた声で言葉を整理した。君が照れ笑いをするのとほぼ同時に、あは、と軽く笑って、]
 ……しかし、えらいなあ!ミリオさんって、俺より年下でしょう?何というか、生きる姿勢を保ってるっていうか……あ、俺は26なんですけど、
[きっと皆、君より年下と思う面を綻ばせていた。]

( 443 ) 2013/08/29(木) 23:40:42

鉄の犬牙 アンブローズ

[だが、剣を持つ時は違う。僅かに眉を引き締めて、君を見据える。]
 両手で浅く握りこんで、小指で支える感じです。膝をちょっとだけリラックスさせて、
 ……ほら、腰が引けてますよ!堂々と胸を張って、相手を威圧しないと!

 で、俺の頭を真っ直ぐ殴る感じで、ゆっくり剣を持ち上げて。[す、と、ゆっくり先に剣を振り上げる。]

( 444 ) 2013/08/29(木) 23:40:50

塵の尾 ヘール

>>435
[リコシェから受け取った羊皮紙の筒を軽く振って笑う。]

10年間それと同じ文書が、それこそ束になるように溜まってるから。
いっそ一枚くらい、自由な大空へ逃がしてあげてもいいかなって。

[だが、生憎それはたの紙切れだった。風がなければ飛ぶことも、離陸さえ人の手が必要なそれはおおよそ自由という言葉から程遠い。自力ではばたけない紙飛行機には、計測結果だの、前回とのデータ比較だのと小難しいことが書かれていたかもしれない。紙飛行機の正体は、検査診断書であった。]

今日中にって、無茶言うなぁ……。
俺らにだって生活の営みってものがあるのを、学者先生方はわかっていらっしゃらないらしい。

んー……俺も実はよくわかっていないんだよねぇ。
思いきり風を吹かせてみろ、とか言われてもねえ。確かに俺が魔法の才に目覚めたのは10年前だけど、聖痕の力――だとは、思えないんだよね。これくらいの魔法を使える魔術師ならごろごろ居るしね。

結局、検査結果はいつも通り“異常なし”ってことだったみたいだけど。

( 445 ) 2013/08/29(木) 23:42:22

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
迫予想。
アンブローズ・サラ・フラニー・ヴァルチャー・ミリオは除外。年齢とか設定が違うと思う。
へールはなぁ>>212の例えと、>>220で丸っと1頁?使う感じが違うっぽい気がする。>>232中段とか、リコシェに悶える系とか。
リネアは顔絵の可愛らしい女の子なとことかでパッションしたけど、ロールとか設定に裏がなさそうな感じが違うかなーと。>>251の退出記号の付け方もしない気がする。
となると、リコシェかなーやっぱり。ショタ続きだし前に10歳してたからしないかなって思ったんだけども……前に上げた要素に加えて、>>366とかの既知に1要素加える感とか、この日々傷だらけ感とか、どっかで転んだ時の鼻血っぷりとか。

( -634 ) 2013/08/29(木) 23:43:11

おきつねこんこん ルナール

>>440
 知っているのか、とでもいうようにふんと鼻を鳴らした。
 頭をかがめたまま、後ずさることだけは、なかった。

 近づけられた視線に、応じるように目を合わせる。
 放さない。

 ……油の中であぶくが浮かぶように。地面に墨が湧き出でる。
 それは狐の足元から蛇が這うように伸び、近くにいるであろう貴方の衣服の上すら塗りこめたかもしれない。

"Non poterit currere est animal mori"――走れなくなった時。――"Bèt pral mouri lè li se pa kapab kouri""Dýrið mun deyja þegar það er ekki lengur hægt að keyra""Beast wird sterben, wenn sie nicht mehr in der Lage zu laufen"――獣は死ぬ。――"هیولایی خواهد مرد هنگامی که آن است که دیگر قادر به اجرا شود"

( 446 ) 2013/08/29(木) 23:43:28

おきつねこんこん ルナール

 元来狐は視線を合わせない生き物だが。
 挑戦を示すその時ばかりは違う。

( 447 ) 2013/08/29(木) 23:43:31

銀色鈴 リコシェ

>>439
[躓きかけて体勢をたてなおし。ほっと息をついたのは、あなたと同時だっただろう。
前かがみになったあなたの前に、丸めた羊皮紙を差し出す。一枚っきりのそれは封蝋でとめられていて、あなたの名前がメモのように記されていた。]

はい。準備、忘れ、ないで。下さい、って。伝言も。
あ、あと。あと、ヴァルさん、も。同じように、って。それも、伝言。でした。

──検査。大変、ですけど。
お仕事、に。差し支えたり、しない。ですか?
[ねぎらいには軽くひざを折って礼を返してから、最後にそんなことをたずねた。]

( 448 ) 2013/08/29(木) 23:43:43

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
なんで迫予想だけちゃんとやるかって、要素をあげない塗りは納得できないって言われるからだよ。要素上げろって後で言われるんだよきっと!!!

( -635 ) 2013/08/29(木) 23:44:23

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
まちがった。

迫予想は愛です><

( -636 ) 2013/08/29(木) 23:44:52

見えない糸の リネア

>>434
[鈴の音に少し視線をずらせば、幼馴染の肩越しに、近付いてくる少年が見えた。表情を綻ばせる前に、その姿が躓きかけて、]
あっ、リコシェっ!?

[思わず身を乗り出すも、リコシェが無事に踏みとどまれば、駆け出す寸前に脚は止まった。近寄づいた貴方に心配そうな顔を向けながら、羊皮紙を受け取る。]

ありがとう、大丈夫? 捻ったりしてない? 
……あの人達、連絡があるんだったら自分で来たらいいのに!
[一度塔を見上げてそんな風に不満を口にした。]

( 449 ) 2013/08/29(木) 23:46:51

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
しかし私、狼の可能性にあふれたどす黒い設定よね。
月の〜→夜なら元気だから、夜に犯行できる!!
魔力強い→襲えるだろ!!
聖痕で元気になった→動機だ!!

( -637 ) 2013/08/29(木) 23:48:41

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
別に意図したわけじゃないんや
特に一行目とか何でこんな設定つけたのかと(ry
いや最下段はそれ動機にするか、利用して泣きつく狼を演出したいなとか思ったけど

( -638 ) 2013/08/29(木) 23:49:26

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>442
[皮肉の連続に、頬がピピクッと痙攣していた。痛みをこらえて立ち上がる。ゆっくり。]
…魔法使いには勝てませんね、ハハハ。

[更生するときに教育されたお世辞言葉の定型文を、あんまりにもぎこちない形相で棒読みしていた。
深呼吸。頭の痛みも増すが、理性もちゃんと戻って来る。よし、と心中一人で頷いた。口を開く。]

冗談きついっすよ、サラ婆さん。キツネにも、礼金払えって言うんすか?
…俺も一応、じ け い だ ん っすから。
理由もないのに、街に害を及ぼす狐を見逃すわけにはいきませんよ。
[指輪を受け取りながら、狐を横目に見下ろしていたか。]

( 450 ) 2013/08/29(木) 23:50:58

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
やばい、腰痛い
*/

( -639 ) 2013/08/29(木) 23:53:08

おきつねこんこん ルナール

>>441
 老婆とにらみ合う少し前のことであろうか。

"Hodně štěstí""onnea""Lykke til"――幸運を、祈っておいてやろう。

 貴方の捨て台詞に、狐が目の端で笑ってみせた。
 表情に感情が表れる貴方を、良いからかい相手だと認識したのだった。今後はこいつにつきまとってやろう、等と考えていたかしれない。
 人間に怖じることのない狐だった。

( 451 ) 2013/08/29(木) 23:53:39

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
>>450
あっぼく礼金は価値一割分のニワトリがいいです!
半分までならジャガイモでもいい!
*/

( -640 ) 2013/08/29(木) 23:54:44

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*どの辺までが中の人か判別つかないこの感じ*/

( -641 ) 2013/08/29(木) 23:55:09

塵の尾 ヘール

>>448
[羊皮紙を受け取ると、ありがと。と繰り返して。羊皮紙を手にしたまま、踵を鳴らしびっと敬礼のポーズをとる。」

了解であります。……次はどんな検査なのかなぁ。
兄さんが癇癪を起こさない程度の内容だといいけれど。

ああ、うん。
魔術師塔で急に呼びとめられるのも、慣れてきたしね。だから、他の配達は先に済ませて最後にここに回るようにしてるんだ。

[だから大丈夫。と。数年前にも同じ様に研究員に捕まった時は、まだ要領を得ていなくて。配達が遅れてこっぴどく叱られたのを教訓にしているようだ。と、いうのはあなたが知らないことだけれど。]

リコこそ大変だねえ。
魔術師の先生方の助手をしながらだろ? リコも検査はもう受けた?

( 452 ) 2013/08/29(木) 23:56:13

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
これだから既知をつくっておかないファーストコンタクトRPはやめられないですね
*/

( -642 ) 2013/08/29(木) 23:56:24

魔獣の女史 サラ

>>446
[じわりと足元を、服の裾を侵蝕してくる文字にも動じる事はない。視線を受け止めて、瞬きすらゆっくりと返す]

お前に、大人しくしてろなんて。私が言うと思う?
つまらないヘマをするなと言っているのよ。

もう若造でもないでしょう、森の獣が、人に飼われた鶏一羽くらい。さっさと捕まえられなくてどうするの。

[少しだけ笑う。穏やかにではなく、獰猛に。
そしてすぐにふいと目線を逸らしてしまう。背筋を伸ばして]

ひどく痛むようなら、またいつもの場所まで来なさいな。
レナーテを連れてくるわ。

[そうして目線をやる方角は、いつかの山道、崖の下の場所だ]

( 453 ) 2013/08/29(木) 23:59:48

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
聖痕を得て何か変化した人おおいね。
全然考えてなかったなー、何か設定しとこうかな。
ウーン……リュ、リュミールへの異常信仰を得たとか……?
いやいや……

( -643 ) 2013/08/30(金) 00:00:55

銀色鈴 リコシェ

>>449
[ヘールへと羊皮紙を渡し終えた手は、あなたの名のメモされた羊皮紙の筒を取った。
恥ずかしそうな笑みとともに、今度はあなたに羊皮紙を差し出す。]
大丈夫、です。いつも、の。事です。から。
ご心配。かけて、ごめん。なさい。

──次の、実験。が。あるから、って。
お忙しくて。みなさん。ぼく、お使い。に、行くところ。でしたし。
でも。お渡し、するの、忘れてるの、は。うっかり、すぎる。って思います、けど。
[不満の言葉に、塔の術師をフォローするように軽くかぶりを振って。
最後に困ったように苦笑した。]

( 454 ) 2013/08/30(金) 00:00:56

見えない糸の リネア

>>445
それだったら、もっとたくさん逃がしちゃってもいいかも。
[軽い調子の言葉が、不満を引っくり返してくれる。持っている紙飛行機をふわりと放れば、同時に肩を離れた針金鳥が、紙飛行機の持ち手を己の身体に挟んで飛んだ。自由に飛び回るそれへ向かって、手をゆっくりと振るような動作をする。"こんな風に"と伝わっただろうか。]

難しいことはいっぱい知っているのにね。忘れちゃったのかな。
[営み、の基礎がそもそも違うとは考えないらしく、そんな感想を口にする。]

ヘールはそんなこと言われたの? なんだか検査っていうより試験みたい。
私の時はあまり言われなかったけれど……魔法に期待されてないのかな。派手じゃないのは好きじゃないのかも。
[自虐的な内容とは裏腹に、軽い調子に響いた。]

何か出てくるなんてこと、あるのかな。10年も何も無かったのに。

( 455 ) 2013/08/30(金) 00:03:15

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>451
[幸運を祈っておいてやろう。文字を横目で読みとり。はっ、と短く鼻をならした。獣のように。]

後悔するぜ。毛皮になる時になって、すみませんでしたなんて言うなよ。
文字が読めないやつなんて、いくらでもいるんだぜ。

[事実か、何かの比喩か。]

( 456 ) 2013/08/30(金) 00:03:48

おきつねこんこん ルナール

>>453

 貴方が視線を離すと同時、狐もまた、貴方とは違う向きに顔をそむけた。古馴染みとは、嫌なものだ。ああ、本当に嫌なものだ。

 貴方が見た方を視認はしない。分かっていた。
 
"Legen Sie es zu denken""Jarri behar dela uste""Mettilo a pensare"――覚えてはおく。

 ぬらり、墨文字を貴方の足元に這わせて。
 振り向きもせず、狐は野辺にかけてゆく。
 新しい遊び相手と、古い友のことを心に留めながら。**

( 457 ) 2013/08/30(金) 00:04:37

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
でもアンブローズ関係なく、「外部から植えつけられた異常な精神」ネタって例外なく好きなんだよな。
一番分かりやすい例がホレ薬だろうか。

( -644 ) 2013/08/30(金) 00:06:17

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールは行動範囲に制限があるから大変そうだな

( -645 ) 2013/08/30(金) 00:08:24

隠り処の番人 ミリオ

>>443>>444
[寧ろ変に取り繕った感想を述べていたら、その方が青年の気分を害していたかもしれない。自分に負けないくらい、いやそれ以上にしっかりとした言葉で述べられるあなたの感想にどこか心地良ささえ感じていた。]
弱肉強食かあ、確かにそうかもしれないな。
同じ世界に生きる以上殺生は避けられないことだし、人間だからって驕ったりせずに共存できたらいいよね。

いやあ、えらいなんてそれほどでも…僕はただ… …えっ。[‟俺より年下でしょう”に、青年の顔から笑みが消えた。その代わりに、驚愕の色がじわじわと滲み出す。]
…えっ?26、なの?僕より、ええと、5つも上…ええ!?

馴れ馴れしくきみ、とか言っちゃってごめんね。なんだか僕と同じかちょっと下くらいだと思ってたんだ。アンブローズさん、とか呼んだ方が良い…かなぁ?

は、はいっ!
[だが、声を掛けられれば途端に表情を引き締めて。敬語だったのは恐らくさっきの衝撃を引きずってるからだと思われる。ともあれ少々まごつきながらも引けた腰を、丸まった背中を正す。そのまま姿勢を崩さないように注意しながら、ゆっくりと剣を持ち上げた。]

( 458 ) 2013/08/30(金) 00:08:25

おきつねこんこん ルナール

>>456
 貴方の態度は、獣にとっては好ましいようだった。
 貴方が狐に近しいのか、狐があなたに近しいのか、それについては議論を置く。

"Voit kuitenkin lukea merkin"――ほう、だが。――"但是,您可以讀取字符""Men du kan läsa tecken""Jednakże, można przeczytać charakter"――どうやら、――"Tačiau, jūs galite perskaityti charakterį"――お前は文字が読めるらしい。――"U kunt echter teken te lezen"

 狐は最後に、そんな文字を残していった。**

( 459 ) 2013/08/30(金) 00:08:25

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*今気づいたんですけど、
 獣と狐と鳥が大集合って、もう動物大決戦ですがな。*/

( -646 ) 2013/08/30(金) 00:08:55

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*字面ではね。*/

( -647 ) 2013/08/30(金) 00:09:07

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>459
あーっ心中読まれた感
「俺はいつでも文盲のフリぐらいしてやる」
みたいな意味だったんで、こういう読まれたー!みたいな返答が来ちゃうとほんと楽しいですね!
*/

( -648 ) 2013/08/30(金) 00:11:41

見えない糸の リネア

>>454
ううん、謝ることじゃないよ。でも、いつもっていうのは本当に少し心配。
[それからローブを眺めて、裾の方へ目を留めて、]
今度、裾合わせよっか。時間がある時に、お店に寄ってくれたらすぐに済むと思う。
あっ、もちろん、良かったら、だけど。
[少し屈んで視線を合わせながら、どう? と尋ねた。]

物のついでってこと? それにしたって。
[なんて言いながらも、小さな貴方にこれ以上気を使わさせてしまいそうで、続く言葉を飲み込んだ。]
夢中になったら周りが見えなくなっちゃうーっていうのは、わからなくない。けど。
[仕方無さそうな表情で、ため息一つ。]

( 460 ) 2013/08/30(金) 00:16:40

魔獣の女史 サラ

>>450
貴方も一応「魔法使い」でしょうに。
とっさの時こそ自慢の足を使わないでどうするの。

おかげで久々に、重たい足に無理をさせてしまったわ。
…四つ足ならゆっくり散歩もできるかと、思ったのだけれどね…

[こちらも大人に対する口調に戻りながら、指輪を渡す為に一歩、びっこを引いてそちらに近付く。
いつもの杖が手元に無い、片足で僅かに跳ぶような形になる]

礼金は辞退するから、拾い主について何も言うな、って事よ。
プライバシーの隠匿も権利のうちでしょう?

…自分達の縄張りである街の現場も取り押さえられずに、獣の縄張りの森に踏み込んで、光物探し?立派な自警団もあったものね…
現行犯でもないのに、この狐が同じ狐だという証拠があって?

( 461 ) 2013/08/30(金) 00:17:01

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>459
[その返答に、少し、拗ねたような顔をした。
もっと、辛辣で許しがたい、血管が切れるような悪態を期待していた。
出たため息は気持ちを落ち着けるためではなかった。
立ち去る獣の背を、今は見送る。]

( 462 ) 2013/08/30(金) 00:17:16

塵の尾 ヘール

>>455
[優雅に宙を舞う針金の鳥と、紙飛行機を見あげた青年の足元で、ふおんと空気が渦巻いた。ゆるく身を振わせていた砂や塵がわずかに舞い上がって、針金の鳥に身を預けていた紙飛行機がふわりと再び風を受けて機体を浮き上がらせた。魔力を帯びた風にのった紙飛行機は、針金鳥と並ぶように宙をすべっていく。]

――いっそ俺達が逃げ出しちゃおうか?

[青年はそう笑って、悪戯っぽく返事を返した。魔力を帯びた風に舵取りされた紙飛行機は、針金鳥を追い越したり。追い越されたり。]

教授達いわく、皆それぞれ微妙に能力が違っているらしいね。
――ほう、リネアは派手なのがお好み?

[なんて、首を傾げて。]

ね……もう10年も経つんだねえ。
ヘッセ先生なんて、相変わらず俺のことを“脳天直撃”なんて呼ぶけど。

[何か。にはわからないや。と眉尻を軽くさげてみせた。]

( 463 ) 2013/08/30(金) 00:23:20

銀色鈴 リコシェ

>>452
[敬礼に、リネア宛の羊皮紙を取ろうとした手がビクッと止まった。耳もピンとあなたのほうに向いて、若干獣毛が逆立っている。──真ん丸の目をようやく和ませたのは、あなたが口を開いてからだ。]

っ ……内容。は、聞いて。ません、けど。
今日の。続き、って。それ、で。準備、の……メモが、遅く。なった。って。
仰って、ました。
──検査。いろいろ、長い。です、ものね。
[癇癪、という言葉には苦笑するしかないようで。
続いた言葉には、事情を知らぬ少年はただ、よかった、と顔をほころばせた。]

ぼく、は。お手伝い、と。検査と……勉強、しか。して、ません。から。
朝。いちばんに、して、もらいましたし。
[手を広げれば、その手からローブの袖へと広がっている聖痕。広い幅のそれは子供だからだろうけれど、聖痕の姿を見せるには、少々手間取る。だから最初に、とうなずいた。]
いつも、と。あんまり、変わらない、内容。でしたし。

( 464 ) 2013/08/30(金) 00:25:36

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
本参加
(敬称略)しるこ、美食、いせざき、JAG、くま、ひじり、あやくら、こんぺき、わたのはら
銀リコシェ  :
鉄アンブローズ:
塵ヘール   :
日フラニー  :
鳥ヴァルチャー:
獣サラ    :
隠ミリオ   :いせざき
光リュミール :
糸リネア   :

見物
(敬称略)ふーぎ、あず、しろ
狐ルナール:ふーぎ
耳ロマ  :しろ
癒レナーテ:あず
*/

( -649 ) 2013/08/30(金) 00:26:26

魔獣の女史 サラ

>>457
[顔を背けるのを横目、小さく苦笑して溜め息をついた。
昔を知っている相手に若い頃の話を持ち出されるのは、獣でも嫌なものなのだろうか?そんな事を思ったからだ。こちらは最近めっきり、言われる事も少なくなってしまったけれど。]

…気まで弱ってないみたいで、安心したわ。

[それだけ最後に声をかけて、見送った]

( 465 ) 2013/08/30(金) 00:28:11

鉄の犬牙 アンブローズ

>>458
[この人はもう困惑の表情を浮かべていない。勿論"木に意識がある"ということは大変驚くべき事柄だったが、例えそうでも、自分の振る舞いを余計に遠慮する必要はないと深く納得したからだ。
一つ頷く。]
 自然の摂理、ってやつですよねえ。

["自分と同じくらいかちょっと下"、]
 ……は、は、は。そうだと思いましたよ!ひどいベビーフェイスでしょ?これがねえ、同い年にも舐められるんですよ。ふふふ。
 いえ、そのままで良いですよ。寧ろ、俺が口調を改めましょうかね?

[自嘲気味に笑ったが、別段相手に腹を立てたわけでもないらしい。何たって相手が余りにも素直なものだから、あまりの気持ち良さに怒る隙も無かったのだ。
はい、という返事には少し微笑んで、]

( 466 ) 2013/08/30(金) 00:28:25

鉄の犬牙 アンブローズ

 ……そのままで。
 良いですか、人間は首のこの辺り [鞘に収まった剣を片手で浮かせ、もう片手で頸動脈辺りを触れて] を斬られれば殆ど死にます。
 手で守るにも、首は腹より遠いものですから。素人相手に剣を振うなら、ここをまず狙って終わらせますね。

 一回、俺がやりますから、守れるなら守ってみて下さい。

[そう告げると、浮かせた剣を両手で握る。君の返事を待たずに。

──踏み込む。
切っ先を斜めに返した鞘が、高速で君の首筋を襲う。
君が咄嗟に弾かなければ、ぴたりと寸前で止めるのだけど。]

( 467 ) 2013/08/30(金) 00:29:08

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
見物のほうは人数が少ないから現時点でなんとなくここかなって思うとこを…
本参加…わからんなぁ…なぜか直感でアンブローズをわたさん、サラをひじりさんで見てる なぜか
ヴァルチャーさん筋トレ厨ときいてうまめんかと思ったけど確信ない
*/

( -650 ) 2013/08/30(金) 00:29:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
レスが長いんだよォ〜ン
すまぬ……すまぬ

( -651 ) 2013/08/30(金) 00:29:43

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>461
魔法使ってたら、どうなったと思います?
今頃、この木にスイカでもぶつけたみたいな光景が広がってますが。
[狐にとびかかった時、そんなことを考えていたわけではない。単純に、侮っていて、唱える時間もなかっただけだ。]

…すんません、手、貸してください。それとも、肘か肩を貸したほうがいいですかね。
[気遣うのが遅いことを詫びて、そう提案する。
相手の言うこと、一つ一つは大したことじゃないように感じる。けれども全部合わさってしまうと、狐と自分の間に高くて頑丈な鉄格子ができあがったように感じる。
昔からこの人と話をするといつもこうだな、とやや朦朧としている頭で散漫と思い出していた。]

……いろんな話を省かないでくださいよ…。
指輪はサラ婆さんが拾ったことにして、狐なんか見なかったってことにすりゃあ、いいですか。

[不満そうな口調ながら、半目でそうつぶやく。なんだかすっかり精気がなくなったような声音で。]

( 468 ) 2013/08/30(金) 00:31:24

銀色鈴 リコシェ

>>460
ローブ……
[成長するだろうから、と大きめに作られたそれは、さっぱり合うようにならない。
視線の高さがあった事に目を瞬かせてから、あなたの視線に吊られるようにローブの裾へと視線をやる。
少し考える間が空いてから、またあなたの青い瞳を見つめ返した。]
え っと。お願い、して。いい、ですか? お願い、なん。です、けど。
切ったり、しない。形で。合わせて、頂き。たいな。って。
そしたら、ぼく、おっきく。なっても。また、合わせて。もらえる、かなって。思って。
[羊皮紙がなくなって、あいた手で、「これくらい。」とローブを少し引き上げてみせる。]

[もののついで。こくりと首肯して、]
──リネさんが、裁縫。されてる、とき。みたいに、です?
この間、作って、らしたの。完成、されました?
[先日店を覗いた時に、あなたが作っているところを、見せてもらっていたんだろう。残念ながら完成までは見ていられなかったから、少し首をかしげて、そう。]

( 469 ) 2013/08/30(金) 00:33:11

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ふ、服ダボ属性も持ってるんですかリコシェ

( -652 ) 2013/08/30(金) 00:34:46

塵の尾 ヘール

>>464
[おどけてみせただけのつもりだったのだけれど、思いの外あなたを驚かせてしまったのに、すまなそうに眉尻をさげて「あ、ごめん」と言った。青年に操られる風に舵取りされた紙飛行機が、貴方の頭の上を飛んでいってゆっくりと弧を描きながら戻ってくる。]

――こういう風に、ずっと飛ばし続けろっていうのならそうするけど。長い事拘束されるわりには、特になにも異常はでてこないよねぇ。

いや、でてこられても困るんだけれど。
ああ、リコに言うことじゃないね。うん。

[ゆるりとした速度で飛行する、紙飛行機を視線で追ったあと>>460リネアの申し出を聞いて」

ああ、いいねえ。そうして貰いなよリコ。
裾踏んで転んだら危ないし。

[見せられた聖痕にこちらも頷きを返してから、]

リコは偉いなー。
俺がリコと同じ歳の頃は、検査とか絶対嫌がってたよ。じっともしてられなかったと思うね。

アンの教育がいいのかなー。

( 470 ) 2013/08/30(金) 00:37:10

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
剣の攻撃について「高速で」ってつけるとツエーな感じだけど、
剣道経験者の構え→攻撃の速度は高速以外の何物でもないからアレこわすぎ
見えるわけないじゃん(弱者マン)

( -653 ) 2013/08/30(金) 00:39:41

【独】 おきつねこんこん ルナール


/* ざっくり現在のPL推理。

\迫美いJ熊聖紺文綿
――――――――――
銀―――――◎――○
鉄○――◎―○―――
光―――――――◎○
獣――――――☆――
糸――――◎―――○
日―――――――○―
塵◎――――――○―
鳥―☆―――――――
隠――○――――――

☆は決め打ち。*/

( -654 ) 2013/08/30(金) 00:42:28

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
でも剣道で一番凄いのは審判だと思う
荒いビデオだとコマ送りにしても判定読めないんですがそれは

( -655 ) 2013/08/30(金) 00:42:48

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*獣について。
老女と伝統的西洋ネーミングが強く紺碧さんを裏打ち。
ここ決めうっとこう。

糸について。
針金の小鳥ってあたりに小鳥クラスタの気配。


日について。
んひ、って女の子に笑わせそうなのだれだーー
文さんもこういう設定お好きそうな気がするけどわからぬ

塵について。
緑フード同盟・名前の打ちやすさが迫さん的だなとぱっそん
緑フード同盟と"脳天直撃"あたりはブンクラさんかもわからん。
あっでもセリフ回しが聖さんぽい気もする!!!!わからん!!!!*/

( -656 ) 2013/08/30(金) 00:43:06

【独】 おきつねこんこん ルナール


/*鳥について。
迷ってたけど筋トレ厨ってあたりで美食さん決め打っていいな。
>>431のロールの流れが完全に美食さんだし。
この人間らしさがすきです。


隠について。
今のとこ一番ステルス強いんだけどどうすれば。
消去法でいせざきさん。*/

( -657 ) 2013/08/30(金) 00:43:10

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
>>469 このタイプのキャラだと、小さいPCの方が好きなイメージなのでやっぱり(ry


>>470しかしアンって弟に、しっかりしてるからってあんまり教育とかしてなさそうなイメージがプロの感じだと。

( -658 ) 2013/08/30(金) 00:47:16

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
そうでもなかったか?

( -659 ) 2013/08/30(金) 00:47:27

隠り処の番人 ミリオ

>>466>>467
自然の摂理には従うのみ、だね。
[こちらもうんうん、と頷いた。]

ベビーフェイスだなんて、そんな。確かにだいぶ若く見える…けど舐めることないのにねえ。強そうな雰囲気漂ってるのに。
あ、そのままでも良い?うん、その方が僕も気が楽でいいかもしれない。年上に敬語使ってもらうなんて、申し訳ないからさ。
…いっその事、もうちょっと馴れ馴れしく…ローズ、とか呼んじゃだめ?
[剣を構えたままの状態で、なんとも妙な事を聞いている自覚はあったが。上げた腕の間からほんのり様子を伺うような瞳があなたを覗き込む。弱点の講釈については、そのままの体勢で聞いていた。]

首を…狩りとなんとなく似た感じだね。勉強になるなあ…
…っえ、やるって――っ、わ!
[あなたがどういう動きをしたのかは見えなかったが、とりあえず急所狙われるであろう事は分かった。咄嗟に身を守るように木剣を寄せたが、おそらくそれはあなたの剣に弾かれ落ちるか、剣を振るう勢いが強かったならば宙を舞っただろう。]

( 471 ) 2013/08/30(金) 00:52:33

魔獣の女史 サラ

>>468
…折角の反射神経が、身を守る方じゃなく、金品死守の方に10割傾く前提というのが。実に貴方らしいわ。
[こめかみに指を当てて、若干本気交じりに唸った]

そこまで手間をかけさせる訳にはいかないわよ。…勝手に無理をしたのは私だもの。
足二本が一本じゃあ不自由でも、四本が三本なら、何とかなるものでね。

[提案に首を振ると、パンパンと手を叩いて言葉を唱える。
――『ラフゥリュール。オングル。オレイユ。』
呼応するように、滑らかなびろうどの毛並みが、小さな爪が、丸い耳が。現れて見る間に身体は縮み、最初のイタチの姿になる。喋る声だけが老婆のまま]

ぅるる…黙って貴方の手柄にしておきなさい、という事よ。
獣に払う礼金はないんでしょう?

冗談は置いておいて。一つ貸しにさせて頂戴な。
…古い友人なのよ、あれでも。

( 472 ) 2013/08/30(金) 00:53:47

魔獣の女史 サラ、鳥を懐かしむ ヴァルチャー>>472貸し→借り、の誤字です。逆、逆。

( A24 ) 2013/08/30(金) 00:56:10

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
貸しにさせろってどんだけ偉そうやねんwww

( -660 ) 2013/08/30(金) 00:56:54

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
>>472
フランス語かな?毛皮・爪・耳

( -661 ) 2013/08/30(金) 00:57:37

銀色鈴 リコシェ

>>470
[眉尻を下げられれば、一拍おいて。あなたの真似をするように、へろっと敬礼の真似事を返した。ご丁寧に眉尻はきっと上がっているが、指先に力が入っていない。
その手のひさしならぬ影が視界に影を落として、あなたの言葉と同時に頭上を見上げた。口がぽかんとあいて、]
……。……すごい。ずっと……。
もっと。高くも、とぶ。ん、ですか。

[いいなぁ。そんな色のにじむような呟きを漏らしていた。羨んでいるのはあなたの力か、それとも飛び続ける紙飛行機か。どちらとも取れるだろうか。
目を細めて紙飛行機を見つめていた視線は、変わった話にようやくあなたへと戻された。
リネアの提案を進めるあなたに、はにかむように笑ってから頷いて、]

ぼく、は。生まれた。時、から。
ずっと、そう。です、し。
当たり前、で……。

──お兄ちゃんが。弟の、出来が。悪い。なんて、言われたら。嫌、です。し。

( 473 ) 2013/08/30(金) 00:57:44

見えない糸の リネア

>>463
[一度身を離して、再び寄り添うように並び飛ぶ二つの姿は、無機物だということを忘れてしまうほど滑らかに、蒼の中を旋回する。耳に飛び込んできた言葉がなければ、そのまま見蕩れていたかもしれないが。]

……え?

[地上に気が戻れば、笑顔までやたらに眩しい。]
ま、まぁたそんなこと言って! 今は確かにいろいろあるけど、逃げることなんて、無いでしょ。
それにそしたら、困る人だっていっぱいいるし! お仕事とか、ほら。あるでしょ?
[何故かやたらと慌ててまた空を見上げた頬に、赤みが差していたことに、貴方は気付いただろうか。]

……個性だってあるし、そんなの聖痕あってもなくても一緒だって思う。
[派手なのが好みと問われて、]私? 憧れはあるけど、私は、自分の魔法、好きだよ。
[そうはにかんで、漸く視線を戻した。派手なのが好きなのは、塔の人達の方。と言葉をつけたして。]

そのあだ名も、続くよねえ。[くすくすと笑む。]

( 474 ) 2013/08/30(金) 00:58:58

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
長い間RPやってると「自分何言ってんだろう…???」みたいな状態になってくるんだけどなんとかならんかこれ
というかRPしてる時って自分で書いてるけど自分で書いてないみたいな気持ちになる(????)
*/

( -662 ) 2013/08/30(金) 00:59:01

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
〜させて、だから貸しと借りどっちってごっちゃになりました
「借りにさせて頂戴」であってるよな、うん

( -663 ) 2013/08/30(金) 01:01:12

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>472
………。スンマセン。
[言いたいことはいろいろあった。諸々、自分のことを棚に上げてしまえば、もっとあった。
口をへの字に曲げてそれを耐えて、一言だけ、低くつぶやく。
十倍のお小言になって返ってくるのは、経験上、わかりきっているので。

姿を変えるサラの魔法に舌を巻いて、出しかけた手を引っ込める。
足元のイタチを見下ろす。]

あー…まぁ。無いっすね。[苦笑い。]

…ひとつまで。それ以上は、無理っすよ。
あの狐だって、そんなの望んでないんじゃあないですか?

[おせっかい。そうは言わなかったけれども、口端に浮かべる笑みは、ようやくいつもの、人をからかう様な。]

( 475 ) 2013/08/30(金) 01:05:30

【独】 その日暮らし フラニー

/*
銀→じゃぐさん
鉄→びしょくさん
光→ひじりさん
獣→こんぺきさん
塵→しるこさん
糸→わたのはらさん
日→ぶんくら(自分)
鳥→くまさん
隠→いせざきさん

ではないかと思っている。
*/

( -664 ) 2013/08/30(金) 01:06:28

【独】 その日暮らし フラニー

/*
銀・光・鳥辺りが割と消去法で自信ない……けど……
*/

( -665 ) 2013/08/30(金) 01:07:33

鉄の犬牙 アンブローズ

>>471

 じゃ、タメで喋らせて貰うよ。ふふ、改めてよろしく。
[強そう、だなんて言葉には"そんなァ"と照れ笑いして軽く首を横に振ったが、]
 ……ローズ? ローズか、はは!
 AmとかAnとはよく呼ばれるけどね。"Rose"ときたらヴァルに笑われちゃうな。
 でも、いいよ、構わない。

[気さくな様子で微笑む。君が親しみを籠めて接してくれているのが分かって、嬉しかった。
剣を振う前に、それだけ言っておいた。]

( 476 ) 2013/08/30(金) 01:08:40

【独】 その日暮らし フラニー

/*
見物人は、

狐→ふーぎさん
癒→あずさん
耳→しろさん

かな?癒と耳が逆な気もするようなしないような。
てか、はおさんはいらっしゃるのかな。それによってもまた変わってくるけど。
*/

( -666 ) 2013/08/30(金) 01:09:41

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
後はお若い二人に任せて……って離れればいいんですか
*/

( -667 ) 2013/08/30(金) 01:10:00

鉄の犬牙 アンブローズ

[そして、]

[──カン 、  と、木が打たれる独特の音が響いた。
真っ直ぐに襲いくる蛇のように、鋭く繰り出された剣は、君の剣に防がれた。威力を加減していたのもあるが、君がきちんと握っていたならば、大きく揺さぶられても取り落としはしないだろう。ただ少し、君は首筋を守った自らの剣をちょっとぶつけたかもしれない。
打ち合った瞬間の姿勢でぴたりと止まって、ほう、と少し声を漏らした。
剣を下げて、一歩下がる。にこりと微笑み、]

 ──へえー、守れたじゃないか!あんまりにも素人だと、対応が間に合わなかったり、そもそも出来なかったりするんだけどね。
 反射はすごくいいと思うよ。

 で、今のが基本だね。さっきの構えから、こうやって……少し剣を斜めにして、真っ直ぐ首を狙うんだけどね。
 ……どうだった?これを理解したら、剣士の一撃はまず免れられるね。

( 477 ) 2013/08/30(金) 01:10:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ローズ………………
*/

( -668 ) 2013/08/30(金) 01:10:23

見えない糸の リネア

>>469
[空を見上げる少し前だったか、貴方の言葉をじっと聞いて。]
うん、うん。それじゃあ、
[貴方が触れさせてくれるのなら、引き上げられたローブを実際に軽く内側に曲げて見せて。そうでなくとも、中空でそんな所作をしてみせただろう。]
……こんな感じでとめたらいいかな。解いたら、元に戻るようにするね。繋ぐのは得意だから、任せておいて。
[逆に不安にさせるかもしれない言葉をつけたして、自分の胸をぽんと叩いた。]

[裁縫されてる時みたいに、へは素直に頷いた。]
あれはね、まだもう少しかかりそう。まだまだ紡いで、タペストリにするの。
[これくらい、と示した大きさはリネア自身の片腕の長さ程で、貴方には大きく見えただろうか。]

( 478 ) 2013/08/30(金) 01:10:29

鉄の犬牙 アンブローズ、/*細かいニュアンスですが訂正。>>477「免れられるね」→「免れられるかな。ふふ。」

( A25 ) 2013/08/30(金) 01:11:17

【削除】 塵の尾 ヘール

>>473
[きりっとしたあなたの顔に、ぷ。と可笑しそうに小さく吹きだす間も、紙飛行機と針金の鳥は寄り添うように飛んでいただろうか。]

ずっと、というのは見栄を張り過ぎたかな。
[ちいさく舌をだして。]

うん、めちゃくちゃ頑張ればあの辺―[塔の五階くらいを指さして]まで飛ばせるかもしれないけど、コントロールも効かなくなるだろうねえ。

そらっ

[ぴゅうっと口笛を吹くと、紙飛行機は二階建ての建物をくらいなら越えられる程の高さまで機首をあげた。そのままのけ反って空中で宙返りをすると、ゆっくりと弧を描いて降下してくる。そのままあなたの頭の上に着陸するだろうか。]

リコが出来が悪いなんて、あるわけがないよ。
こんなに良い子だもの。でも、もう少しわがまま言ったり。ふざけたりしても大丈夫なんだよ?

しっかり者過ぎるくらいなんだもの。

2013/08/30(金) 01:15:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あれ?免れられるって日本語的にあってる…?
免れるでいいのか?まぬがれられれられ………

( -669 ) 2013/08/30(金) 01:15:17

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
「逃れられる」でいいな(確信)

( -670 ) 2013/08/30(金) 01:15:34

塵の尾 ヘール

>>473
[きりっとしたあなたの顔に、ぷ。と可笑しそうに小さく吹きだす間も、紙飛行機と針金の鳥は寄り添うように飛んでいただろうか。]

ずっと、というのは見栄を張り過ぎたかな。
[ちいさく舌をだして。]

うん、めちゃくちゃ頑張ればあの辺―[塔の五階くらいを指さして]まで飛ばせるかもしれないけど、コントロールも効かなくなるだろうねえ。

そらっ

[ぴゅうっと口笛を吹くと、紙飛行機は二階建ての建物をくらいなら越えられる程の高さまで機首をあげた。そのままのけ反って空中で宙返りをすると、ゆっくりと弧を描いて降下してくる。そのままあなたの頭の上に着陸するだろうか。]

リコが出来が悪いなんて、あるわけがないよ。
こんなに良い子だもの。でも、もう少しわがまま言ったり。ふざけたりしても大丈夫なんだよ?

しっかり者過ぎるくらいなんだもの。

( 479 ) 2013/08/30(金) 01:15:38

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ん?貸しで返信を返しちゃったけど、よかったかな。「借りにしておく」って言うと、なんかこっちが後で返されるような…

指輪の手柄をサラがヴァルチャーに譲る、だから「サラがヴァルチャーに恩義を貸しにする」でいいんじゃないかな。
間違ってたら教えておばあちゃん!
*/

( -671 ) 2013/08/30(金) 01:17:08

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
あ、あれ、違う?
ヴァルチャーが手を貸そうとしたことを、サラが借りにするって言ってくれてるのかな?
でもそれだと「古い友達なの」に繋がらないような。
*/

( -672 ) 2013/08/30(金) 01:19:52

魔獣の女史 サラ

>>475
まぁ、自警団の手当てだけじゃ薄給も良い所だものね。
何なら塔の方からもう少し仕事を紹介しましょうか?

[赤茶のイタチが見上げてくぅるると呟いた。笑っているようにも聞こえる]

なら、他言無用だわ。
一つ以上借りれる気もしないわよ。…それじゃ、利子は期待しないでおいて頂戴ね。

[言うと、ひょこひょこ右後ろ足を引きずったイタチは、草むらを掻き分けて消えていった。**]

( 480 ) 2013/08/30(金) 01:22:59

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
いつの間にか発言数70越えてた…なんかすみません…(かつてない多弁感覚に震える)

( -673 ) 2013/08/30(金) 01:23:28

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
借りたら返してよおばあちゃん!!!!(しつこい
*/

( -674 ) 2013/08/30(金) 01:24:28

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今まで参加したRP村見てきたら、
俺はほぼ最寡黙〜中庸でブレる程度だった
今回は多弁できるキャラっぽいから、多弁だからこその動きをしてみた
多弁だからこその動きってなんだよおわた

( -675 ) 2013/08/30(金) 01:26:24

塵の尾 ヘール

>>474
[針金の鳥に寄り添うように飛んでいた紙飛行機は、勢いを増した風に煽られて鳥を追いぬくと、機首をあげて高く飛んだ。]

あはは、冗談だよ!
俺が兄さんを置いていくような薄情な弟だと思う?兄さんたら、家事もろくに出来ないんだからちゃんとした嫁さんを貰ってくるまで、心配でしょうがないよ。

この町も、仕事も。皆のことも好きだしねぇ。

[次の言葉には“兄さん”である。あなたの顔に赤みが差したのを知ってか、知らずか。くすくすと口元をおさえて。]

俺もリネアの魔法好きだよ。
命を吹き込む魔法だ。素敵だと思う。そよ風しか吹かせられない俺としては羨ましいな。

[ゆっくりと空を旋回しながら降りてきた紙飛行機は、リコシェの頭の上に落ちつくことになるだろうか。]

ほんとほんと……まあ、星の光が降ってきた時は死んだかと思ったけれどね。

[額に手をやりながら、おおげさに溜息をついてみせた。]

( 481 ) 2013/08/30(金) 01:28:33

銀色鈴 リコシェ

>>478
[あなたが手を伸ばせば、いじりやすいように、そちらへとローブを少し寄せた。内側に曲げられるローブを覗くように首をかしげて、]
それ、くらい。だと、躓く、の。なくなり、そう。です。
明日、でも。お邪魔、します。
[糸を繋ぐのは──そういう意味だと解釈したか、不安げな様子もなく、胸を叩くあなたに少しひざを折った。]

たぺすとり。……タペストリ。
おっきい、です。ね。どなたか、に。贈り物。とか。です?
[示されたのは確かに大きく思えた。自分用にするには少し手がかかっているような気がして、その分気合も入っているような気もして。]

( 482 ) 2013/08/30(金) 01:28:37

隠り処の番人 ミリオ

>>476>>477
こちらこそよろしくね、ローズ。
[改めて挨拶するのも少し気恥ずかしかったけれど、この瞬間なんとなくあなたとの絆が深まった気がして青年は嬉しい気分だった。]

[カン、と耳元近くで響いたその音に驚いてきゅっと目を瞑る。それとついでに、弾かれた拍子に木剣の端を首筋にぶつけたりもして、いてっ、とか小さく呟いただろう。身を守るためにやや体勢をずらした事と、剣を弾かれ揺さぶられた事でやや足元がよろけた。数拍置いて、顔を上げる。]

は、はあーっ……びっくりした!気迫がすごくて本当に斬られちゃうかと思ったよ。
良かったあ、適性ゼロってわけでもないのかな?
[身を守れた達成感にそわそわしつつも、更に続いた説明にはしっかりと耳を傾けて。]

…うん、これなら急に襲われて死んじゃうことも避けられるかも。なんだか一段階強くなった気がする!

( 483 ) 2013/08/30(金) 01:29:24

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
あ、しまった。
仕事と一緒に嫁も紹介すべきか言及したかった。(寝言)

これだけの返信に相変わらずかかる時間の長さが申し訳ない

( -676 ) 2013/08/30(金) 01:29:52

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>480
聖痕以外で、俺にできることなんてあるんすかね?

[聖痕について、最低限以上の協力をする気は無かった。検査を思い起こして、それだけで疲労感を感じ、肩の力を抜いて嘆息。]

もう、十分すぎるくらいもらってるんで。

[弟が世話になってることや、自分まで気にかけてくれていることや。いろいろ、思い起こして。
もともと、この人の頼みを無下に断るつもりは無い、ただ少し、口答えしたかっただけだ。
草むらに消えたイタチを、見送って。]

……あー、狐どころかイタチにまで化かされるとは。
厄日だな。

[そんな押さえようの無い愚痴は、彼女に聞こえていないことを望む。]

( 484 ) 2013/08/30(金) 01:34:02

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
こういう方向性の老人をやる以上覚悟はしてたけれど
強キャラロールすぎて超恥ずかしんどい死ぬ

ダイスが!!本気出すし!!!弱ってるっつってんだろ!!!!

( -677 ) 2013/08/30(金) 01:43:30

鉄の犬牙 アンブローズ

>>483
[全くの素人──かつ、あんまりにも素直で気持ちのいい年下、を指導するのが余程楽しいのか、肩を少し竦めて、悪戯っぽくクックッと笑った。]

 ……もし俺が剣を抜いてても、ミリオは生きてたよ。安心していい。

 そうだなあ。俺が思うに、剣術で一番大事なのは反射だな。どこを攻めるか判断するのも、相手が攻めてくるのを見極めるのも、殆ど反射の世界だから。
 ミリオは狩りをしてるから、その辺りは普段から鍛えられてるのかもしれないね。
[優しげに微笑み、小首を傾げてみせた。]

 今のをいかに早く!正確に!やるかが全ての基本だな。
 そうする為には、繰り返しの練習の筋トレが大事なわけで……ね?[君を試すような視線で、にやりと笑った。]

 動きをちゃんと教えるよ。ちょっともう一回構えてみて、
[そう言って剣を腰に提げ直し、君の傍に歩み寄る。細身な君に背後から身体を沿わせて、手を添える。
君が応じたなら、相手の首がここならここまで上げてーだとか、ここで利き足で踏み込んでーだとか、いかにも熱心に、かつ楽しげに教えていたら、]

[── 街の方向から、鐘の音が聞こえた。街へ振り返る]
 ……あ、まずい。もうこんな時間。

( 485 ) 2013/08/30(金) 01:44:32

銀色鈴 リコシェ

>>474
[オシドリのようなその二つをじっと見つめる。二人でいれば何も空の恐れも何もないような。その二つを憧れるように見上げていて、舌を出した様子には気づかなかった。
指先が視界に入って、つられて視線は飛行機を超えて塔を見上げる。]

わ ぁ──……、すごい。 あんな、 あ……、

[少年からすれば、空と同じくらい高い二階の屋根をも飛び越えるような。青の中を踊るそれに、尻尾をぼふぽふと揺らして、つま先立ちになった。今にも飛び跳ねそうな──
降下する飛行機からも一瞬も目を離さずにいたけれど、]

[ぽす。視界を塞ぐように、銀糸に乗った紙飛行機に目を瞬かせた。
落とさないように静かに手を伸ばして、大事に両手で掬い上げる。
手の中に降ろした紙飛行機は、あなたの風さえ受けていなければ普通に見えるのだろうか。
じっと見下ろしたまま、]

( 486 ) 2013/08/30(金) 01:45:49

銀色鈴 リコシェ

>>474
……。……[口をぱく、ぱくと何度か開いて、閉じて。惑うような間の後。結局言葉にならずに、かぶりを振って鈴をちりちりと鳴らしただけ。]
わがまま……。……言ったら、リュミ先輩、も。お兄ちゃんも。困り、ますから。
ん、 っと。わがまま。言う、なら。
ヘルさん。これ。[紙飛行機を少し掲げて示す。]……と、同じ。ような。の。
今度、ひとつ、欲しい。です。

[しっかり者、なんて言葉に、そっと鼻の頭を撫でた。先日盛大に鼻から血をだしたっけ……なんて思い出したから。]

( 487 ) 2013/08/30(金) 01:45:54

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

[指輪は売らなかった。「戦利品」ではなかったので、それで得た利益で何ができるとも思えなかった。
詰め所の裏口から、後輩に指輪を無造作にわたして、「帰る」とだけ伝えてそのまま出て来る。
外にまで、指輪が戻ってきた女の歓喜の嬌声が聞こえたが、すぐに「宝石がひとつ無くなってる」という文句に変わった。もう知らん。


家に戻ってからも、打った頭の手当て、洗濯物をかごに入れておくこと、やり残した家事も少しはやること、そんな諸々のことを全部スルーして、寝台に倒れこんだ。
つかれた。]**

( 488 ) 2013/08/30(金) 01:47:53

鉄の犬牙 アンブローズ、/* 誤字訂正。>>485「繰り返しの練習の筋トレ」→「繰り返しの練習と筋トレ」

( A26 ) 2013/08/30(金) 01:48:18

【独】 光塵を見つめる リュミール

ラクリマ ピエタス ウィス ルーナエ

調べたしそろーる出ようかと思ったが時計を見てソロでも危険と止めた図

( -678 ) 2013/08/30(金) 01:49:01

銀色鈴 リコシェ、塵の尾 ヘール/*すみません。アンカー間違いました。>>486>>487のアンカー先は>>479です。

( A27 ) 2013/08/30(金) 01:49:37

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
やだっ…アンさんに惚れちゃう…///
*/

( -679 ) 2013/08/30(金) 01:49:46

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
いまおもったんだけど

俺、投票先なくなくなくない……!?

( -680 ) 2013/08/30(金) 01:49:56

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェ、リュミール →言わずもがな
ヘール、リネア →幼馴染
ヴァルチャー →仲良し
ミリオ →お気に入り
フラニー →リコシェの推しメン

ま、まさかのサラ一択……?
でもサラと会話したら絶対投票したくなくなるだろうな……ヒエエ……
これはリュミール委任か……?

( -681 ) 2013/08/30(金) 01:52:33

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>488
われながら中学生じゃねえんだからといいたくなるこの男
*/

( -682 ) 2013/08/30(金) 01:53:14

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
ヴァルチャーに
「ルナール、お前だったのか……。いつも栗をくれたのは――――。」
って言われて、ぐったりなったまま、うれしくなりたい(?)
*/

( -683 ) 2013/08/30(金) 02:02:16

見えない糸の リネア

>>481
[兄さん、が来れば、小さく唇を尖らせて。]
そんなことだろうと思った! 
ヘールもヴァルにーに世話、焼きすぎなんじゃない? 出て行かなくたって、ヘールが倒れたりしたら大変でしょ。
[最後の言葉は軽口のように響かせた。そして、皆に、を聞けば思い入るように目を細めて。]

うん、ここは、離れられないよね。私も、大好き。

[『リネアの魔法好き』、なんて言葉には、含みを取るようなことはしなかった。自分も相手も好きな事の話、だ。素直に明るく笑って、]
ありがとう!
でもね、ヘールのだってすごいと思うよ? だって、[降りる前の紙飛行機を見上げて、その行方を追いながら。]
こんなに素敵な風景が作れるだもん。

[貴方のため息には、もう一度くすくすと笑い声を重ねた。]

( 489 ) 2013/08/30(金) 02:02:59

見えない糸の リネア

>>482
うん、待ってるね。[小さく礼を返す。]

[贈り物には首を横に振って。]
あれはね、お店に飾るの。
……売り物じゃないし、便利な魔法もかかってないけど。置いてもらえるってことには代わりが無いから、ちょっと頑張ってる。
[自分で拡大解釈と感じているのか、はにかんだように笑む。]

( 490 ) 2013/08/30(金) 02:04:21

塵の尾 ヘール

>>486 >>487
[口では見栄を張って、もっと高く飛ばせると言ったけれど軌道を操れるのはこの高さが限界だろう。紙飛行機は風に煽られて僅かに翼をふるわせたけれど、ちゃんと銀糸の丘の上に着地して。あなたの素直な憧れの表情は、向けられて気持ちの良いものだった。そよ風程度の能力もいいかな、と思える程度には。]

うーん。そうかなぁ。
俺もちっちゃい頃は、兄さんに沢山わがまま言ったし。逆に兄さんのわがままをきくこともあるし。

兄弟なんだから、たまに甘えたっていいさ。
たまには子供らしくわがまま言ったほうが、アンも安心すると思うけどなぁ。リコは我慢強すぎるからさ。

[リュミールさんも、器の大きい方だと思うよ。と返しつつ。掲げられた紙飛行機を受け取りながら、これ?と首を傾げた。]

はは、こんなもので良かったら。いくつでも。
これはちょっと、あげるようには作ってないから今度綺麗な紙で作ったのを持って来るね?

( 491 ) 2013/08/30(金) 02:04:55

隠り処の番人 ミリオ

>>485
やった、お墨付きもらっちゃった。[無邪気な笑みと共に小さくガッツポーズ。]

そっかあ。剣術とかどうしても力が要るものだと思ってたんだけど、意外とそうでもないんだね。
や、だからと言って力がいらないと思ってるわけじゃないけど…
筋トレか、力を付けたら弓を引くのも楽になりそうだしやってみようかな。えへへ、帰ったら色々考えてみるよ。
[試すような笑みには、なんとなく楽しげな表情と声で答えた。]

[それから、直接の身を寄せての指導には快く応じた。
あなたが新しい事を教えるたびに、へえ、とか、わあ、とか、そうなのかあ、なんて素直な感嘆の声を上げていただろう。丁寧で熱心な教え方のおかげで、剣の基本を飲み込むのにそう長い時間はかからなかったはずだ。]

[―と、同じくして鐘の音が鳴ったほうへ振り返る。]
あ。 気が付いたらもうこんな時間なんだ。
なんだかあっという間だったな、楽しかったあ。…よかったら、また指導をお願いしてもいいかな?

( 492 ) 2013/08/30(金) 02:06:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
空を飛ぶのは自由に見えるけど
危険と隣り合わせなんだぜってニコ兄が言ってた
*/

( -684 ) 2013/08/30(金) 02:09:03

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ミリオ、自己紹介文通り地味夫くんだなと思ってたけどかわいいじゃん
こいつは間違いなく良いやつ

( -685 ) 2013/08/30(金) 02:09:15

塵の尾 ヘール

>>489
[によ、と悪戯っぽく笑んでから。]

兄さんには、随分養って貰ったしね。
大丈夫。大丈夫。この程度で倒れる程、やわじゃあない。

[ローブから腕をだして、力こぶをつくるような仕草。]

ね。ずっと皆でこうして居られるといいよね。
魔術師塔は何だか、ぴりぴりしているけれど。10年何もなかったんだ、大丈夫さ。

[根拠のない言葉だったが、その語調には明日を信じる力強さがあった。]

へへへ、[鼻のあたまを掻いて。]
この10年間、ずっと練習したからねえ。この精度なら恋文に翼を生やして、愛しの姫の佇む窓辺に飛ばして――なんて、ロマンチックを演出できるね?

[ふふふ。と口角を歪めるさまは、下ごころが丸見えでした。台無し。]

( 493 ) 2013/08/30(金) 02:15:57

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2013/08/30(金) 02:17:20

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
ロールプレイ中にごめんねーーー。
ちなみにこれのロールは明日する予定です。まる。

( -686 ) 2013/08/30(金) 02:18:20

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
PL発言失礼します、ってやると透けるかなってこのチキンステルス。むしろ中言って使う人以外だと透けただけかもしれないwww

( -687 ) 2013/08/30(金) 02:22:02

鉄の犬牙 アンブローズ

>>492

 刃を押し当てて、引く。これで肉は斬れるからねえ。
 ……ああ。ミリオは細身をちょっと気にしてるんだろ?
 肉食べて、鉄とか力石とかを持ち上げる。細身解消にはこれが一番だよ。[はは、と笑う。]

[こちらの試すような問いかけに、君がポジティブな感情を以て返事をしたことが嬉しいらしくって、にこにこしながら非常に好意的な声調だった。うんうん、と数回頷いて。
一つを教えて、やってみてと試させれば、君はきっと上手く再現したものだろう。それには満足らしい様子だった。
ここから遠いところにある鐘の音が、澄んだ空気にふわんと広がっているようだった。音が響いて消える。]

 そろそろ、夕時の仕事に戻らないと。
 ──うん。俺も楽しかった。ミリオの呑み込みがすごく早いんだもんな。
 勿論教えるさ。まだまだ剣術は奥があるんだ。
 ……あ、でも次は俺に弓を教えるのが先だぞ!

["動きも練習しとくんだよ"と付け足し、穏やかに微笑んで、]

 じゃ、またな。
[軽く手を振って、小走りに街の方向へと走って行く。一度跳ねるたびに、かちゃかちゃと剣が鳴っていた。**]

( 494 ) 2013/08/30(金) 02:23:15

見えない糸の リネア

>>487>>493

せっかくだし、私も作ってもらおうかな、紙飛行機。そんなお話みたいに、なにか、素敵な事でも書いてもらって。
[そんな話しを続けながら、リコシェの手の中の紙飛行機に目を細めていれば、針金鳥がそれを追うように舞い降りてきて。迎えようと空を見上げれば、太陽が中天を大分通り過ぎてしまったことに気付いて、口に手をかざす。]

いけない、時間忘れちゃってた。
ごめん、そろそろ行かなきゃ。 ちょっと探しごともあるし、ねっ。

[独り言に近い言葉を告げて、たた、と踏み出せば、針金鳥はまた頭頂を選んで、ちょこんと留まった。くるん、と二人を振り返ると、またねと手を振って、門の外へと歩み出す。もし見送るなら、市場の方へ向かったのが見えただろうか。**]

( 495 ) 2013/08/30(金) 02:23:19

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
文章で透けるとかいうな!!!

( -688 ) 2013/08/30(金) 02:23:26

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ん?最新メモ、下段どういう意味なんだろう……

( -689 ) 2013/08/30(金) 02:24:55

銀色鈴 リコシェ

>>490
[お店に。その言葉に、想像するような間が空いた。2秒後、ふにゃっと笑みを浮かべる。]
お店。にぎやか、に。なります。ね。
そのうち。リネさん、と。並んで。「看板娘」、になる、みたい。
[あったかくなりそう。最後にそんな感想を付け足した。]

>>491
ヘルさんの。わがまま……って。ヴァルさん、が。好きだから。言っちゃう、ような。
そういう、わがまま。な、印象。です。ヴァルさんも、おんなじ。お二人、すごく。仲、よく。て。

ぼく……、お兄ちゃん。が。
どう、したら。安心、してくれる、のか。よく。わかんなく、て。
でも[一拍。]今度。わがまま。言い、ます。
どうしてほしいの。って。聞かせて。って。

[今は手の中で休む紙飛行機へ向ける瞳には、それが空を駆けていたのびやかな姿をまだ残していた。鮮やかに軽やかに。
大事そうにあなたへと紙飛行機を掲げて、]
はい。……ううん、きれいな。とかじゃ、なくて。
この子。リネさんの、鳥と。すごく、仲良し。だった、から。離れ離れに、しちゃ。かわいそう、ですもの。
だから、別の子。ひとつ。お願いします。

( 496 ) 2013/08/30(金) 02:25:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
智朗さん! 智朗さん!
*/

( -690 ) 2013/08/30(金) 02:25:39

銀色鈴 リコシェ

>>495
[まだ手に紙飛行機を乗せたまま。]
素敵、です。もんね。

──はい。あ、[塔の上を見上げたのは、太陽の位置を確かめたのだ。]
気を。つけて。

[手を小さく振って、市場のほうへと向かうあなたを見送った。]

( 497 ) 2013/08/30(金) 02:27:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
くっそ申し訳ない。
なんか今日動きが重すぎて……
*/

( -691 ) 2013/08/30(金) 02:27:56

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっと、分かった。okok

( -692 ) 2013/08/30(金) 02:29:00

【独】 見えない糸の リネア

/*
RPぶったぎり気味で申し訳なさを感じつつ。

匿名メモきたああああ テンション上がってきた
この中に一人智狼がおる、おまえやろ!! 見当付かない!!
*/

( -693 ) 2013/08/30(金) 02:29:30

銀色鈴 リコシェ

>>塵
ぼく、ちょっと。遠くの。お使いが、あって。
準備、しなくちゃ。

[そしてあなたへと紙飛行機を返せば、]
別の子。楽しみ、に。して、ます。
おすそ分け、の、お花。
いっぱい、いっぱい。期待、してて。下さい。
きれい、なの。選りすぐります。から。

[紙飛行機のお礼、とばかりにそんな言葉を付け足した。
そうしてあなたに膝を軽く折って、塔へと──また一度こけかけたのはご愛嬌だ。**]

( 498 ) 2013/08/30(金) 02:33:00

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あ、今気づいたしまった。
明日、癒しの人にお礼しよう

( -694 ) 2013/08/30(金) 02:33:28

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
狐たんの自己紹介の既知のとこ見るたびにクッソ萌えるわ

( -695 ) 2013/08/30(金) 02:34:08

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
(直球)

( -696 ) 2013/08/30(金) 02:34:17

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
急ですみません! 寝る時間なんや!

PL発言縛りはぐぬぬるなあ……
でも挨拶レスするときりなくなる、我慢や
*/

( -697 ) 2013/08/30(金) 02:34:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
表ログ、3レスもリコシェが続いてるがな
*/

( -698 ) 2013/08/30(金) 02:35:16

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ぼにゃぼにゃ考えた出戻り理由その他メモ。

聖痕者とか検査体とか、そういった異質な目で見られるのが嫌だったくさい。
で、なんかの理由でたまたまこっちに滞在してた貴族の坊ちゃんと仲良くなって。
部外者だから聖痕のこととか知らないんで、めっさ普通に接してくれましたみたいな。
別に差別されてるわけではないし、知ってて普通に接してくれる街の人達に感謝もしているんだけど。やっぱり、この街に居る限りは「自分は普通の人と違う」って思いはあり続けたわけで。

で、坊ちゃんが帰るときに連れてってって駄々捏ねてついてって。正式に結婚。
でも暮らしてるうちにふとしたことから聖痕がバレる。多分、お抱え魔術師かなんかに不審がられたんじゃないかね。

そこから芋ズル式に聖痕者の話がバレて、結婚した貴族のうちはそこまで気にしなかったと思うんだけど(何せ旅行先の平民を拾って帰るレベル)、周りのライバルからそのことでやいのやいのつつかれて。
それの所為でお互いに疲れ切って、引きずられるように夫婦仲も微妙になってって、結局離婚みたいな。
*/

( -699 ) 2013/08/30(金) 02:37:12

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
顔アイコンこんなに可愛いのに独り言でクソみたいな喋り方しててすみません
大体アイコンってこのアイコン可愛い!を動機に決定するから、RPとかスキルが全然アイコンの良さに追いついてなくて死亡
みんなよくあるよね??ね?

( -700 ) 2013/08/30(金) 02:41:03

【独】 その日暮らし フラニー

/*
そこで、自分は聖痕=異質から逃れられないんだなあって諦観しちゃった感じ。
だったらもう、その聖痕を最大限利用して、ひたすら楽して暮らそう!って考えに傾いた。

なおこの考えは、諦めからくるヤケクソとか、無理しての強がりとかじゃない。割り切ったって感じ。
ただ、平行して自分が異質だということへの悲しみとかも持ってる。

本当に楽しんで毎日を送ってるけど、触られると痛いところは痛い。
これはこれ、それはそれ、って感じの生き方。切り離されていながら繋がってる感情。

うむ。わかりづらい。
*/

( -701 ) 2013/08/30(金) 02:41:53

塵の尾 ヘール

>>495

えっ

[まさか書いてなんて、言われるとは思わず。ローブの襟元を引き寄せながら、口元を隠して視線を泳がせた。]

う、うん。よい文章が書けたら、ね。
ん。気をつけて。

( 499 ) 2013/08/30(金) 02:42:16

塵の尾 ヘール

>>496
俺にとって、兄弟ってそういうものかな。
仲の悪い兄弟も世の中には、居るけど。俺は恵まれてると思うよ。

うん。偶には、うんとわがまま言ってやりな!
少しくらい兄貴を困らせてやったって、罰は当たらないさ。

[あなたにつられて天を仰ぐ。もうこんな時間。]

ああ、俺もそろそろ戻ろうかな。
うん。綺麗な花を期待してるね。俺もうんっとよく飛ぶ飛行機つくってくるから!

じゃあ、また。
[軽く手をあげて別れを告げると、たっと駆け出して。**]

( 500 ) 2013/08/30(金) 02:42:41

【独】 その日暮らし フラニー

/*
昔からめんどくさがりではあったけど、「普通」に固執してたときはもう少し頑張ってたんじゃないかな。
異質でいいや。普通にしてなくていいや。って思ったら、常識みたいのも気にしなくなったみたいな。

一般常識が無いわけじゃないけど、自分のことに関しては、自分の「こうしたい」が全てなんだと思われ。
*/

( -702 ) 2013/08/30(金) 02:44:00

【独】 その日暮らし フラニー

/*
出そびれたから設定埋めに走るんだ。
泣いてないもん。主に自業自得だしさ!!!!
*/

( -703 ) 2013/08/30(金) 02:45:00

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
でもリュミールに委任してミリオ吊ったら悲しすぎるで(話題回帰)

( -704 ) 2013/08/30(金) 02:54:30

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
まてよ?初回投票は「隔離棟に行く」ってだけでラチされる情報がないんだ
もしかしてこれはポイントかもしれんな…

今思うと吊りがリンチしての殺害扱いだったAA村外伝一期はすごい

( -705 ) 2013/08/30(金) 02:56:43

隠り処の番人 ミリオ

>>494
肉を食べるといいのか、言われてみたらお肉ってそんなに食べないかも…。
[肉は狩りで手に入れているのだが、必要最低限の量以上は獲らないし食べないようにしているので、そのせいで筋肉が中々付かなかったのかもしれないと今更になって気付く。重い石は探せばあるだろうけど、肉はどうしようか、街で買おうかな、でもお金が、と思考をぐるぐる奔走させて青年は唸った。]

[一つ一つを教えられて、それらを自分で再現できるのが青年にとっては新鮮でとても楽しかった。満足げなあなたの様子を見るとなおさらやる気が湧いて、鐘の音が聞こえなければずっと剣を振ってたかもしれない。
ふわりと空に溶け込むように消える鐘の音は、お預けをくらった子供みたいな気持ちで聞いていた。]

( 501 ) 2013/08/30(金) 03:02:03

隠り処の番人 ミリオ

…そっか、じゃあお仕事頑張ってね。
僕の呑み込みより、ローズの教え方が上手かったのが良かったんだよ。
[次も楽しみだなぁと呟いて。付け足された言葉には、素直に頷いた。]
うん、次のためにもちゃんと忘れないように復習するし弓も教えられるように準備しておく。

今日は本当にありがとー、また来ておくれよー!
[大声を上げながら手を振って見送る。街に走ってゆくあなたの腰に提げられた剣の揺れる様子をしばらく目で追っていたが、その背がだいぶ小さくなったのを確認するとふう、と一息ついた。それから、早速筋トレに使えそうな大きな石を探すために、腕まくりなんかをしながら森の中に戻ってゆくのだった。**]

( 502 ) 2013/08/30(金) 03:02:31

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
ヴァルさんアンさんかっちょいーーーッ抱いて!!
みたいな気持ちになったので女子キャラで行けばよかったのでは…と今更になって思ってきた。

←こいつ顔かわいいし実は女の子でしたとか
むりだわ
*/

( -706 ) 2013/08/30(金) 03:04:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ミリオ好青年すぎるで

( -707 ) 2013/08/30(金) 03:11:02

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
こいつを吊るのは惜しい
進行中にぜひとも苦しみ嘆いてほしい人材(クズ顔)

( -708 ) 2013/08/30(金) 03:13:42

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
本名はミリオじゃなくてミリアだったとか
ないか

リコくんのしゃべり方がいつかのTL村のアイオレンスくんを思い出させる感じで、ふーぎさんかな!?とか最初思ってたんですけどふーぎさん見物枠だった
地の文やボリュームがなんとなく迫さんかなとか思ったけど…あとこのがんばる弟キャラみたいなのがさっちんを思い出さs…でも弟キャラはヘール君も…ん〜?_(:3」∠)_
予想難しいなあ…
*/

( -709 ) 2013/08/30(金) 03:17:00

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
かといってサラ吊るのもなぁ
貴重なばあさんだし
ところで関係ないけどばあさんが乱暴な行動しかけてる人に「おやめ」って言って片手とか杖で遮るのめっちゃカッコいいよね

( -710 ) 2013/08/30(金) 03:20:10

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
どうでもよいけど智狼てどう読んだらいいの
ちろう   遅漏???
*/

( -711 ) 2013/08/30(金) 03:23:53

【独】 見えない糸の リネア

/*
早速PL予想間違ってる気がしてきた。

あと、会った時に普通にロズにーで行くところだった危ない。アムにーにしようかなー。
*/

( -712 ) 2013/08/30(金) 08:48:40

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
おはようございます、ぼくです。
*/

( -713 ) 2013/08/30(金) 09:33:43

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
このままでは切実に
ミナオと遭遇せずにプロロが終わる危険があります。
*/

( -714 ) 2013/08/30(金) 09:36:17

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
今期の村
何か、関係が動きそうにない気がするのは、気のせいでしょうか
恋愛展開に入ったり
わだかまりがとけたり
そういうのは、あるでしょうか
*/

( -715 ) 2013/08/30(金) 09:39:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リネアとヘールは成立してほしいなあ
いやそういう意味かわかんないけど
*/

( -716 ) 2013/08/30(金) 10:07:05

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
男:銀鉄光塵隠
女:獣糸日癒耳
狐:狐

先生! 男子が! 若干女子より多いです! と思ったが
全く同数なんだね、びっくり
*/

( -717 ) 2013/08/30(金) 10:09:45

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
見物さんが女の子ズだからかな?

ところで紺碧さんはもう名前由来落としてらっさるだろうか。
いつも楽しみにしています
*/

( -718 ) 2013/08/30(金) 10:11:31

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
リネアとヘール
ヴァルチャーとフラニー
この辺が成立しそうな予感、というか期待
*/

( -719 ) 2013/08/30(金) 10:12:44

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ミナオ、JAGさんかなあ……という淡い予感も。
ううーん。
*/

( -720 ) 2013/08/30(金) 10:14:15

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>129
>っとー見逃し失礼致しました。
これ文さんやるか??
*/

( -721 ) 2013/08/30(金) 11:37:01

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
ちょろっと覗きに。私すっけすけだろうなーって思ってる。
絶対中の人決め打ちされてる一人だろうなって思ってる。
*/

( -722 ) 2013/08/30(金) 11:46:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>129に文疑問を覚えて見直すとコンペさんにも見えるんだけど…
サラがこんぺさん臭強く覚えるので、ううん、
*/

( -723 ) 2013/08/30(金) 11:47:52

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
そういえば人狼前におもくそ既存手持ちCの名前つけちゃって
「/*おまwwww*/」「/*その人使うんですかwwwww*/」
って他の人ほぼ全員に笑われる夢を見た。
でもHJRさんにはガチスルーされてて思いっきり吹いた。
ガチスルーってか「名前被りとかよくあることでしょ」みたいな。

私はあの方をどう認識しているんだ(両手顔)
*/

( -724 ) 2013/08/30(金) 11:52:10

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
その夢の中のKMさんのキャラ絵のカオスさが忘れられない(まがお)

顔の下部だけ覆うガスマスクに獣の頭〜首の皮剥いで作ったようなフード、目元はゴーグルで覆ってて、見える皮膚はひっどい傷跡見えまくる「_醜悪」確定みたいな。バーサーカーちっくな、少し目がいっちゃってるようなおいちゃんだった。

私はあの方をどう認識しているんだ本当に(ゲンドウポーズ)
*/

( -725 ) 2013/08/30(金) 11:56:47

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
この時間に暇になるとか

な、投げるだけ投げてもいいかな…
*/

( -726 ) 2013/08/30(金) 12:39:24

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
さすがにアカンやろ、多分ジャスト二時間ぐらいしか時間無いし

夜にでもがんばろう
*/

( -727 ) 2013/08/30(金) 12:40:23

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
発覚している病→
アンカー忘れる
アンカー間違える
宛名間違える
糸を弁と見間違える
根という漢字に反応する
*/

( -728 ) 2013/08/30(金) 12:42:31

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
あ、決め打ち云々は少ない見物人枠も相俟って、ってことで。
少ないから当たり前だろってつっこみは受け付けぬ。
いや見物じゃなくても決め打ちの可能性大いにありだが。
*/

( -729 ) 2013/08/30(金) 12:45:40

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ふと思ったけどまさか発言数だけでアンブローズ迫うってる人いないよね!?

( -730 ) 2013/08/30(金) 13:58:44

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヴァルチャーと殺し合ってみたい

( -731 ) 2013/08/30(金) 14:00:01

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

【海:崖の上】

[昼前、漁に出た船が戻ってくるころ。
男が一歩、その坂道を上がって行くたびに、集まったカモメ達がよりいっそう甲高い声で騒ぎ立てる。手に持った皮袋の中にパン屑が詰め込まれているのは、すでにどのカモメにも周知である。
腹をすかせた数羽が皮袋をつつき出すのを、男はもう一方の手で追い払う。一度。二度。何度も。]

あーーーーもうめんどくせえなお前ら!!
俺が崖まで行かないと一片もやらねえの、わかってんだろ!!

[大声で怒鳴ろうが、カモメの大合唱にかき消される。いいからさっさと寄越せ、その一辺倒な彼らが、この男にとっては「わかりやすくて気の楽な友人」だった。

崖の上にたどり着けば、皮袋の口を開く。そのまま嘴を突っ込もうとするカモメ数匹を押しのけて袋に片手を入れ、パン屑をいっぱいに握った、男性らしく大きな握りこぶしを、腕を伸ばして前にぐっと突き出す。]→

( 503 ) 2013/08/30(金) 15:04:57

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

→[カモメの群れは当然、その手に殺到して、我先にと嘴で拳をつついた。指の隙間からこぼれるパンだけを器用につついてくれる彼らではない。]

はははははっ、くすぐってぇ!!

[騒がしい羽音が男の耳を覆う。首や頬に触れる、カモメの羽のことなのだろうが、何匹ものかもめの嘴に思い切りつつかれるなど、くすぐったいで済むわけはない。
それでも拳をすぐに開こうとはせず、力比べ、我慢比べでもしているかのように、拳を固く握り続ける。
イラだったカモメが、ギャアギャアと抗議の声をあげた。お前の遊びに付き合ってる暇なんかないという声だ。]

わぁった、わぁった。―――おらっ、受け取れっ!!

[振りかぶって、空高く投げ上げる。握り潰されたパン屑を、数羽が追いかけ、数羽が次に投げられるのを待ち、数羽はまた皮袋をつついている。
そんなことを何度か繰り返し、パン屑が半分ほどになったところで、男は崖の上にあぐらをかいて座り込んだ。
肩に背負っていたカバンから、手ごろな板と墨と、羊皮紙よりもずっと珍しい竹紙を取り出す。高級品だ。弟にだって隠しているけれども、もしかしたらとっくにバレてるかもしれない。]→

( 504 ) 2013/08/30(金) 15:06:20

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

→[あぐらをかいた足の上に皮袋を置いて、その上に板を置き、ガードする。
こうなると、常連のカモメは「パン屑はしばらくおあずけ」であることを承知する。
崖の先の、人の落下を防ぐには頼りない手すりや岩に止まり、また餌が投げられるのを虎視眈々と待っている。男はその様子に嘆息する。]

お前らなぁ、そんな立派が羽があんのに、他に行くところねぇのかよ。
俺だったら一時だってそんなとこに止まってねぇな。

[そう、あきれたような言葉を投げるものの、紙を板の上に用意する。嘴にやられて、血がにじむほど傷だらけになった拳を、勲章か何かのように満足げに眺めてから、墨を持つ。
目から嘴。翼。大まかな形を写し取り、詳細に書き込む。絵の中の鳥が、生き生きとし始めるまで、それほど時間はとらない。質の良い竹の紙は、黒色を旨そうに吸い込んでゆく。]

………。
お前、やっぱりいい顔だな、嘴がすっと尖ってる。
もうちょっと横向けよ。頼むから動くなよ。

[時折、そんな伝わらない言葉をなげかけて。
騒がしかった崖の上は、急に、潮騒が響く静かな場所になった。
もう10年ほど、定期的に続いている光景だった。]

( 505 ) 2013/08/30(金) 15:07:22

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
描写しだしたら止まらなくなった系
*/

( -732 ) 2013/08/30(金) 15:07:53

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ドMっぽい成人男性は綿之原とかそういうのやめましょうよ!!!(自意識
*/

( -733 ) 2013/08/30(金) 15:11:22

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
ハトでこういう遊びはやりますけど、カモメはやってくれないと思います。
パン屑空中キャッチだけはすさまじい才能ありますよねあいつら。
10年くらい餌やってりゃ、手に止まるぐらいはするんじゃね、という浪漫描写です。
*/

( -734 ) 2013/08/30(金) 15:23:35

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
えっ*のマーク出せないしカーソル右が反応しないんだけど
キーボード壊れた系

( -735 ) 2013/08/30(金) 15:45:46

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
1234567890-^●
qwertyuiop@[
asdfghjkl;●]
zxcvbnm,./\
カーソル右×

( -736 ) 2013/08/30(金) 15:56:46

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
キーボード左上から順に、●の部分とカーソル右だけ反応しないな……
カーソル右が動かないてのは結構レススピードに関わる気がする
困ったな。まあ完全に打てなくなるより良いか……

( -737 ) 2013/08/30(金) 15:58:03

鉄の犬牙 アンブローズ

>>505
【海:崖の上】

 やっぱりここか。

[君の背後から、声が届いた。
剣を腰から提げる青年が、街の方向から歩いてくる。
見知らない顔の出現に、カモメがミャアと鳴いた。]

 検査を受けに来い、って新担当が言っていたぞ。
 ……邪魔したかな?

[君の傍に後ろ手を組んで立ち、そう告げる。現場は少し混乱しているみたいだから、ひょっとしたら君はもう検査を受けたかもしれないけど。
最後の言葉は少し顔を上げて、君とカモメの同時に言ったかのようだ。]

( 506 ) 2013/08/30(金) 16:05:46

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>506
[届く声が聞こえなかったということはないだろう。集中しすぎて周りが見えなくなる、というタイプではない。
けれども、しばらく反応はなかった。

カモメは剣を持つ人も恐れる様子なく、一匹は羽づくろいを始めた。
邪魔したかな、に対しての、カモメの返事は、「居ても構わん、好きにしたまえ」といったところ。
波が次々に崖の下の岩にぶつかる音が響いている。雲が流れる。
黙っていた男が突然口を開いた。]

気が乗らない。

[弟から話を聞いて、検査があることは知ってはいる。だれそれが倒れた、という話も聞いた。]

面倒、くさい。

[振り返りもしない。ただ、描く手はとまっている。言葉は少ないが、言ってみれば、ただの駄々っ子のような口ぶりだった。]

( 507 ) 2013/08/30(金) 16:18:10

鉄の犬牙 アンブローズ

>>507
[波がぶつかる音がする。
君の返事が無くても、特に困惑するわけでもなく、急かすわけでもなく、ただ後ろ手を組んだまま立っていた。空と、海と、岩と、カモメを眺めながら。
どれくらいの時間が流れただろうか。君が言葉を発すれば、少しばかり落ちていた瞼を開けて、君へ視線を落とした。

肩を竦める。]

 そういう訳には行かないこと、分かってるくせに。
 記録時期を合わせないと意味が無いって、散々言われてるだろ。

["相変わらずよく出来てる"とも呟いた。絵のことだ。]

( 508 ) 2013/08/30(金) 16:25:28

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>508
[記録時期をどうのこうの、と担当者が口をすっぱくさせている理由のひとつはこの男なのではなかろうか。]

わかんねぇよ、学がねぇから。難しいことはなんにもわかんねぇ。
検査はいっつも異常なし、異常なし、異常なし。
お前だって、めんどくさくもなるだろ?どうせまた異常なし、だ。

[ようやく振り返った顔は、半分寝ているような、ゆるい笑顔。絵を隠すことはない。ぱっ、とのっているゴミを払いのけると、一羽のカモメがくっきりと画面に現れる。]

うまくなるなら、剣のほうがよっぽどいいぜ。
…そういやこんなこと始めたのも、聖痕ができてからだけど、あいつらには言ってねえな。

[魔術師の塔の研究員のことだ。]

( 509 ) 2013/08/30(金) 16:38:36

鉄の犬牙 アンブローズ

>>509

 ああ確かに、勘弁してほしいね。
 使用人だからって、塔の魔術師の方々は気易く俺に"ヴァルチャーを呼んでこい"なんて命じるんだから。
[そんな皮肉を返す。つまりこの人が言いたいことは、さっさと検査に行けということ。
振り返った君の表情には、呆れたように軽く口端と鼻で笑った。
現れた墨のカモメを覗き込めば、ふうんと一つ唸った。]

 絵を描いてても剣は上手くならないさ。

 ……ああ、絵を始めたのはあの頃だっけ?
 一体何を思ったのかは、俺も聞いてないけどね。 [絵を描き始めたことだ。]

( 510 ) 2013/08/30(金) 16:47:23

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
更新通知ツールもおかしい気がするのでテスト

( -738 ) 2013/08/30(金) 16:52:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
俺の謎コアタイム

( -739 ) 2013/08/30(金) 16:52:47

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>510
ああ、俺も「そろそろアンが来る頃だなぁ〜」ってのはわかる様になってきたぜ。
すっかり俺担当だよな、お前。
[ひひひ、といかにもそれがおかしい様子で笑う。検査に行こうという姿勢は未だ見受けられない。]

剣なぁ…俺が腰にぶら下げてても、使えないのは街に知れ渡ってるだろ。カッコわるくてなぁ。
なぁ、また教えてくれよ。ミリオにはあの後訓練つけたんだろ?

[ずりいなぁ、という不満顔。]

なんとなくだな。目に星がぶつかってから、なんか、鳥とかが、妙にきれいに見えるようになってよ。
気がついたら描いてた。

[嘆息して、目の前のカモメに触れようと手を伸ばすが、餌を譲らぬ貴様に用はないとばかりに飛び立たれた。]

( 511 ) 2013/08/30(金) 17:01:23

鉄の犬牙 アンブローズ

>>511
 クソったれ。俺はお前の使用人じゃないんだよ。
 仮に俺は良いとしても、お前が後から困るんじゃないか?自警団の上層と、塔の聖痕担当、繋がってる感じなんだろ。

[悪態をつきつつも、口端はにやつかせて、は、と小さく息と混ざった笑いを零した。
その後に続く言葉には、"俺は知らんぞ"と呟いて、少し顎を上げる。]

 ああ、ミリオはスジがいい。もうヴァルよりは強いな。[なんて。]

 ……ふうーん?悪いものは、やっぱり打ったら良くなるのかもな。
 お前が荒くれを卒業したのも、"何となく"?
[その時期だよな。と付け足した。]

( 512 ) 2013/08/30(金) 17:09:53

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
そういえば、土曜日に1日目やって欲しいなあと思ったけどいつ開始するんだろ…?
今日の22時30分?でもそれじゃ9月1日じゃないしな
最初の1時間で狼が相談だけど、更新時立会必須でもないしな
どうするんだろう

( -740 ) 2013/08/30(金) 17:22:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
休日に1日目2日目を〜みたいなこと村建てが言ってた気がしたけど気のせいかな
9月1日開始って明記してるし、明日の22時30分の可能性大か

( -741 ) 2013/08/30(金) 17:24:00

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>512
へいへい、お前の大好きなリュミール様の使用人ってことくらいわかってら。
…そうなのかね。せいぜい、検査サボらないように見張っとけ、って言われたぐらいじゃねえの?

[きょとんと、以前の不審そうな表情はどこへやら、とぼけてみせる。
鈍感であるように、取り繕っている。検査に行くのを渋るのも、それの一環のようなもので。]

おい、んなわけねえだろ。一日で越えられたんじゃたまったもんじゃねえよ。

[眉間にしわを寄せ、大げさにあせった表情。荒くれだったことについて触れられれば、真顔になり。]

なんとなくで卒業できるかよ。
いくら殴られても、殴り返したら俺も同じ仲間に戻ったことになるし。しばらくしても、盗賊の仲間が自警団に入ってるとか噂立てられて、きっつい取り調べうけたり。
[あれが一番きつかったな、と重くつぶやいた。]

リコシェはいいよな、お前みたいな真面目な兄貴でさ。
俺はヘールが不憫だよ。言っても検査にいかねえような兄貴だろ。

[くつくつと笑う。冗談のように。]

( 513 ) 2013/08/30(金) 17:24:50

鉄の犬牙 アンブローズ

>>513
["リュミール様"なんて、リュミールを含めてからかわれたのには、眉を顰めて口を尖らせて、ふんと鼻息を漏らした。
……君がとぼけた様子を見せたのは、数拍置いて「ふうん」と唸った。以前の様子から一転したことくらい分かる。君が何を考えているのかは知らないが、もう自分は呼び出し終えたのだから、後どうするかは君の責任だから。]

["ミリオとスパーリングするのも悪くないかも"と軽く笑ってみせてから、]

 分かった分かった、ヴァルはよくやってる。
 お前が改心の様子を身をもって見せ始めた時は、サラさんも感心しておられたよ。
[事実は、相変わらずの厳しい表情で何やら言っていたことを思い出す程度だが、まあきっとそうだろうと。]

[けれど、君が次の言葉を続ければ、くつくつ笑う君とは対照的に、表情を微かに沈めた。]
 …… それはどうかな。
 お前とヘールは心が通い合ってるよ。兄弟にはそれが一番だ。

( 514 ) 2013/08/30(金) 17:37:47

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ところで、ぼくがしるこだと
みなさん気付いてないんでしょうか?
TLとか見ると決め打ちが揺らぐとか全然わからないとか
もうぼくPL隠す気全くゼロでやってるんですけども、
みなさん本気で「PL誰もわからない」と仰ってるんでしょうか??
*/

( -742 ) 2013/08/30(金) 17:38:30

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ブラフだろ。<TLでわからない言ってる方
*/

( -743 ) 2013/08/30(金) 17:38:57

その日暮らし フラニー

【海:崖の上】
>>鳥 >>鉄
うーみは広いなっ よーろれいほっ
かーぜに帆を立て イカリを上げろー♪

[坂の下から、非情に調子っぱずれた女の歌声が聞こえてくる。潮風に弄ばれる髪や服の裾を気にする様子もなく、眼下に広がる巨大な水を眺めながら、それはそれは楽しそうに、彼女は坂道を歩いて行く。
その軽やかなステップが、ふと止まった。行く先に人影をふたつ、見つけた所為だ。歌声が止まり、波の音とあなた方の会話は、ひとまず邪魔されることはなくなったが。]

あー、ヴァルにーだ。何やってんの?
それと、えーっと……

[うちの一人が知り合いと気づけば、再び無遠慮な声が飛ぶ。次いでもう片方の姿を確認し、見たことがあるようなないような。とりあえず、思い出そうとするフリはしながら、首を傾げたりして見せた。
あなた方の会話なんて当然聞こえることはなかったし、その上、漂う空気を読もうともしていない。大人の話に割り込もうとする、子供のように。]

( 515 ) 2013/08/30(金) 17:40:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ああ、それともあれか。
「いつものパツァーンすぎてしるこじゃない」的な何かか。
なおRP村だと際立った多弁ではないですよ、しるこさん
独り言が降り積もるのはいつもの事 ツイッチャーだからね
*/

( -744 ) 2013/08/30(金) 17:40:52

【独】 その日暮らし フラニー

/*
発言しといて何だが混ざって良かったんでしょうか(顔覆い)
改めて発言並べてみるとKY感ひでえぞ!!!
*/

( -745 ) 2013/08/30(金) 17:41:19

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ぎゃっ更新ツール死んでて気付かんかったゴメンふらにー

( -746 ) 2013/08/30(金) 17:49:29

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>514
[からかいに対して、鼻息だけが返ってきたのには、拍子抜けしたような、つまらなそうな顔をした。
時々、アンブローズから視線を外して、海を見つめる。穏やかに、真っ青な景色が広がっている。振り返れば、街がある。それだけならいい、塔がある。アンがそこにいなければ、夜になったって振り返りたくない。]

[軽い笑いを、訝しげに眉をひそめて見ていた。]

サラ婆さんが?嘘だろ。
[感心しておられたよ、という言葉が出てすぐに食いついた。疑い半分、うれしさ半分、という表情がもろに顔に出ていた。
昨日、きまずい会い方をしたばかりなので。]

心が通い合ってるとかやめろよ恥ずかしい。
…確か、ヘールがリコシェくらいの時に、更正しようって決めたんだよな。
かわいいよな、あれくらいの弟さ。甘えてくれるし、背伸びしたがって、なんでも真似しようとするし。
もっと甘やかしてやれよ。

[首をかしげて、相手の表情を伺う。]

( 516 ) 2013/08/30(金) 17:52:01

【独】 その日暮らし フラニー

/*
そういえばこいつビンディーしてるよね。
名前は知ってるけど、ビンディーって結局どういうもんなん?って改めて調べてみたら、

>額に施す装飾。原則として既婚で、なおかつ夫が存命中のヒンドゥー教徒の女性がつけるものである。

らしい(うぃきぺ先生情報)

元・既婚者だから微妙だな。いやそもそもこの世界観にヒンドゥーがあるのか的な。
めんどうだからホクロってことにしとこう。
*/

( -747 ) 2013/08/30(金) 17:52:11

鉄の犬牙 アンブローズ

>>515
[ざざあ、ざざあ、と波が打つ音の中で静かな会話があっただけだ。
……そんなところで、ふとルンルン気分の歌声が聞こえたものだから、静かな空気に従って半ば伏せていた瞼を反射的に開いて、振り返ったのである。]

 ……?
 ア、アンブローズと申します。……

[とりあえず、使用人根性を発揮して、丁寧に頭を下げた。それから顔を上げて君を見る。考える。この外見的特徴は横の人から聞いたことがあるし、その人の知り合いだし、……]

 ──……もしかして、フラニーさん? [おずおずと尋ねた。]

( 517 ) 2013/08/30(金) 17:54:13

鉄の犬牙 アンブローズ、/*>>517訂正。「とりあえず」→「声をかけられて、悩まれればとりあえず、」

( A29 ) 2013/08/30(金) 17:55:47

その日暮らし フラニー

>>517
あ。あーあー!
アンブローズさん!リコちゃんのお兄さんだよね!?
知ってるー!けど、初めまして!

[既視感があったのは、どことなく知り合いの子と面影が似ていたからなのだろう。そう自分の中で納得すれば、相手の困惑なんて何処吹く風。テンションで押し切るようなご挨拶をするのである。]

うん、フラニーでーす。
もしかして、あたし有名?困っちゃうなぁ。

[何が困るというのか。そもそも絶対に困っていないのではないか。そんなツッコミ待ちをするかのように、軽い緩い調子で笑う。近くで羽を休めるカモメが、海に向かって呆れたように一声鳴いた。]

( 518 ) 2013/08/30(金) 18:05:07

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
正直、このさほど影響のなさそうなレベルの
文章訂正ラッシュは美食だよね。と。
*/

( -748 ) 2013/08/30(金) 18:05:59

鉄の犬牙 アンブローズ

>>516
[からかいは心底面白くなく感じたようなのは、その不満げな表情から分かっただろう。突っかかるのをグッと堪えていた。こういった様子は、君がこの人の面構えのことや、リュミールの事をからかえば、今まで度々あった。]

 あの人は、人について理解ある人だよ。 [研究についてはおもしろくないけれど。表情には出さず、]
 ヴァルのことだって、今もきっと思っておられるんだから、あんまり心配かけさせるな。
[……ついでに言葉裏で、また検査について触れたのだった。
それから、君に表情を覗き込まれているのは分かったけれど、やはり浮かない。]

 そうだな、その通りリコシェは可愛く思うし、大切にしたい。
 けど、あんまり……あいつの要求を、きちんと満たせてる自信がないんだ。
 何て言うんだろうな、殆ど"甘えられたことがない"、って言うのかな。

 なあ、ヴァルよ、どうやったら弟を甘やかせられるのかな。
[……というところまで言った途端に、歌声が挟まったのだった。]

( 519 ) 2013/08/30(金) 18:06:14

【独】 その日暮らし フラニー

/*
>>517
めっちゃ困惑させててワロタ。そりゃあそうだ。
すまないアンブローズさん。
*/

( -749 ) 2013/08/30(金) 18:06:46

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>515
[潮騒とカモメの鳴き声ばかりだった崖の上に、明るい歌声が響いてくると、ずいぶんと雰囲気が変わるもので。フラニーが来た方向から、カモメが「なんだなんだ」と少し距離をとっただろうか。
当社比で表情が薄かった男が、ぱっと日でも差したように笑みを浮かべた。]

フラニーか。なんだ、ここも人にバレてきたもんだな。あんまり人が来ないところだと思ってたんだがなぁ。
カモメに餌やってんだよ。
[絵ももう描き終えたので、皮袋を取り出す。突然カモメが色めき立つ。バタバタと臨戦態勢にはいったカモメを、待て待てと手で制してたが、聞くわけもない。]

アンブローズだ。同じ聖痕者だが…そうか、まだ初対面か。

>>鉄
[アンには、例の話した求婚者だ、とばかりに目で示して、頷いて見せた]

( 520 ) 2013/08/30(金) 18:07:06

【独】 その日暮らし フラニー

/*
>>519
>なあ、ヴァルよ、どうやったら弟を甘やかせられるのかな。
>[……というところまで言った途端に、歌声が挟まったのだった。]

タイミングwwwwwwひwwwwwどwwwwwいwwwwww
ありがとうございます美味しいです。
*/

( -750 ) 2013/08/30(金) 18:08:43

鉄の犬牙 アンブローズ

>>518

 そうですか、やっぱりフラニーさん、
[一人納得して、改まって挨拶をしかけたところで、君のきゃぴ声が思いっきりこの青年の言葉を遮ったのである。あまりの勢いに、思わず背が伸びた。え、え、と声を漏らして、]

 え、あ、ああはい、リコシェの兄です。初めまして。
 リコシェからお話を度々伺ってまして、それで存じ上げたのですけど、……
["有名?"なんて言葉とか、陽気すぎる様子に、つい強張った笑顔を浮かべたのである。]

 ……うちの弟が、お世話になってるみたいで。

["きちんと立つか座るかすれば美人"とはまさか、]

( 521 ) 2013/08/30(金) 18:12:33

鉄の犬牙 アンブローズ

>>520
[その固い笑顔のまま、振り返って、一つ頷いた。]

( 522 ) 2013/08/30(金) 18:13:15

その日暮らし フラニー

>>520
[カモメに距離を取られようと、別段気にしない。例えカモメが人であったとしても、そこまで気にしないのではないだろうか。やりたいことをやっていれば、幸せな人間なのだから。昔から。
それはそれとして、笑みを浮かべたあなたへと、こちらも笑顔で手を振ってみる。]

うーん、バレたっていうか、辿り着いたっていうか?
知らない道を歩いてみたら、たまたま着いたのよ。帰ったら多分もう来れないから、バレてないかも?

[そこで皮袋に群がるカモメを見て、うわぁ。と目を丸くする。青い空に青い海、そして白い雲と白いカモメ。とても良い景色なのだが、その中のカモメは、もの凄い勢いで野生を発揮していた。群がられている相手を助けることは無理だ。とりあえず。]

うん、そうみたいだね。
話は聞いてたよー。リコちゃんから。ヴァルにーにも一度聞いたかも。

[紹介に改めて、頷く。]

( 523 ) 2013/08/30(金) 18:17:03

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>519
[度々あるのは、おそらくはこの男がそういう態度ばかりとるからではなかろうか。そして、結局、そういう反応が楽しいのだ。
コミュニケーションの方法は覚えたが、挑発するというのが楽で、結局こらえてくれる相手に甘えているということだ。
本人に自覚はない。]

そうかね?なんっつーか、昔っから苦手なんだけどよ…
フラニーの婆さんだし、鳥とか見せてもらって世話になってんだけどな…
[ぶつぶつと、愚痴があふれるようにでてきた。心配かけさせるな、には、あぁ、と生返事だった。]

甘えられるの待つなよ。甘やかしてやれっつってんだよ。
ああしてやりたい、こうしてやりたい、って思ったら、じゃんじゃんしてやればいいだろ。
ま、俺はそれで、ヘールとかフラニーとかリネアも、結構振り回したけどな。
[思い出し笑い。]

( 524 ) 2013/08/30(金) 18:23:10

その日暮らし フラニー

>>521
[相手が背を伸ばしても、困惑に拍車がかかっても、以下略。自分が引かれている可能性なんて、きっと考えてもいないのだろう。にこにこと良い笑顔を浮かべるだけ。]

あ、どうもどうもご丁寧に。
お世話ってほど、お世話もしてないと思うんだけどなー。たまに会うとお話したり?
昔は一緒に遊んでたりもしたけど。最近は、リコちゃんも忙しそうだからね。

[それでも相手のちゃんとした挨拶につられたか、少しは真面目なトーンで語る。……かと思えば、風に舞った自分の髪が顔にぶつかり、うびょっ、とか奇声を漏らすのだ。]

( 525 ) 2013/08/30(金) 18:23:36

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
やっぱり文さんに見えるなー……フラニー
*/

( -751 ) 2013/08/30(金) 18:31:40

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フラ兄ぃ
*/

( -752 ) 2013/08/30(金) 18:31:53

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フラにぃ
*/

( -753 ) 2013/08/30(金) 18:32:21

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フラミンゴ兄
*/

( -754 ) 2013/08/30(金) 18:32:32

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
色々考えてたんだけど、
久しぶりにRADの君と羊と青を聞いたらこんな感じでやりたいなー
悪役として絡みにくくないかなぁってのが心配なんだけどな動機設定……

( -755 ) 2013/08/30(金) 18:32:37

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ヘンリエッタとトビーの色のバランスがすき。
上下に並ぶと幸せになれる。
*/

( -756 ) 2013/08/30(金) 18:35:05

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>524
[今まで何度も何度も挑発されたし、何度も眉間に皺を寄せて君を睨んできた。ほんの僅かに浮かぶ怒り皺の形成に、君は一役買ってきたかもしれない。けれど、友としての関係が破綻することは無かった。]

[サラについてはこれ以上言及しない。ただ小さく頷いて、君の思考を促して終わる。]

 ──……そういうものか。
 時々分からなくなるのさ、俺がリコシェに何をできるのか、してやりたいのかね。
 リコシェが日々努力してるのが、俺の面子を立てるためっていうのが一つだって、分かるのさ。だからあいつには、どうにも申し訳なくなって…… [そこまで一気に言って、眉を顰め、はあーと深くため息を吐いた。]

 お前から、人の振り回し方を学びたいくらい。

[言葉の内容は全く皮肉だし、その気持ちを含めて発言したのは確かだが、やや本音も混ざった調子だった。]

2013/08/30(金) 18:35:25

鉄の犬牙 アンブローズ

>>524
[今まで何度も何度も挑発されたし、何度も眉間に皺を寄せて君を睨んできた。ほんの僅かに浮かぶ怒り皺の形成に、君は一役買ってきたかもしれない。けれど、友としての関係が破綻することは無かった。]

[サラについてはこれ以上言及しない。ただ小さく頷いて、君の思考を促して終わる。]

 ──……そういうものか。
 時々分からなくなるのさ、俺がリコシェに何をできるのか、してやりたいのかね。
 リコシェが日々努力してるのが、俺の面子を立てるためっていうのが一つだって。分かるのさ。
 だからあいつには、どうにも申し訳なくなって……
[そこまで一気に言って、眉を顰め、はあーと深くため息を吐いた。]

 お前から、人の振り回し方を学びたいくらい。

[言葉の内容は全く皮肉だし、その気持ちを含めて発言したのは確かだが、やや本音も混ざった調子だった。]

( 526 ) 2013/08/30(金) 18:35:50

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>523
[カモメは元の位置に戻っていた。カモメ同士の距離もあって、止まる場所にも限界があり、そして、新しくやってきた人間が、自分達に害がないと判断したからであり。]

覚えればいいじゃねえか、いい眺めだろ。
昼寝はやめとけよ、クッキー一枚でも漁られるからな。

[海を振り返って、肩をすくめる。集まるカモメを押しのけて皮袋を開き、]

フラニーもやるか?手ぇボロボロになるけどな。
ったくてめーら…離れろってぇの!!!

[投げる。思い切り、遠くまで。カモメが、バラバラに投げられたそれを、それぞれ余さずに空中でひろうのを、楽しげに見る。]

そうだな、話ぐらいはしたか。リコシェとは結構違うぞ、面影はあるけどな。

( 527 ) 2013/08/30(金) 18:36:43

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
そうなの?って思ったら昨日そんなこといってたわ<メンツを〜
*/

( -757 ) 2013/08/30(金) 18:38:16

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
でもこの設定、一言で言うと隕石フェチなんだよな

( -758 ) 2013/08/30(金) 18:39:40

鉄の犬牙 アンブローズ

>>525
[自分が引いたような調子の笑顔や態度を滲ませてしまっているのは、まずい、と思った。なんて失礼なことだろう。……そうして、意図して姿勢を正す。君が気にしていない様子でニコニコしているのを見れば、心中ほっとした。
それが単なる一人芝居とも気付かず。]

[微笑み。]
 それが有難いんですよ。相当あなたに懐いている様子でしたし。
 だって……楽しいとか、かわいいとか、美人とか、きれいとか、うつくしいとか。
 本人に言っちゃっていいんでしょうか、マズいかも知れませんけど、あいつそんな調子でしたよ?

[紳士的態度。まさか"けっこんするー"なんて弟が言っていた相手を、心の眼光で見極めているとは君も思いもしないだろう。
うぴょ、なんて奇声には、はは、と口元だけで笑ったが。]

( 528 ) 2013/08/30(金) 18:42:33

その日暮らし フラニー

>>527
ヴァルにー、あたしが覚えてもいいの?
多分言いふらすよ。ヘールとかリネアとかに。ヴァルにーの内緒の場所があるんだよって。

[笑みをにまり、としたものに変え、人差し指を一本立てた。まだまだ幼い頃、隙あらばあなたの秘密基地を暴き立てようとしていた、悪ガキの面影を滲ませながら。]

やってみたい気もするけど、どっちかっていうとヴァルにーが埋まってるの見る方が楽しいかも。
手ぇ痛くなるのはちょっとヤだしー……て、おぉ……

[そこで、あなたが餌を投げた。カモメが飛び立つ。翼が幾重にも折り重なって、視界の先の空を隠す。どこか神秘的にさえ見えるそれは、単なるカモメの生きる営みである。
ふ、と目を細めて見とれる。まぶしさを感じるのは、日差しの所為だけだろうか。]

[続くアンブローズ評には、真面目そうだよねー、とか不真面目な調子に言っていた。]

( 529 ) 2013/08/30(金) 18:49:20

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あ〜、どうしようかな……
フラニーは可愛い押しじゃないんだよ、かっこいい押し
actで示唆するべきかなあ
1回触れた時にかっこいい押し弱かったか……
*/

( -759 ) 2013/08/30(金) 18:49:42

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
まぁ、野暮か
*/

( -760 ) 2013/08/30(金) 18:50:47

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>526
[いつか、その怒り皺をからかう日も来るだろう。殴っていい。]

自然と思うもんだろ、そんなもん。お前がひねくれてんだよ。素直になれっつーか…おまえもわがままになればいいんじゃねえの。
[わがまますぎる男が言っても説得力はないかもしれない。]

健気じゃねぇか。褒めてやれよ。そのために、がんばってるってことだろ。
俺はさぁ、ヘールに構いすぎなんじゃねえかって、そっけなくすることはあるけどな。お前はその心配ないんじゃねえか?
[眉尻をあげて、疑問顔。むしろ、甘やかせる余裕があるのを羨ましがってるような。]

まっ、自慢じゃねぇがな。

[ふふん、と鼻で得意げに笑う。ほめてない。]

( 530 ) 2013/08/30(金) 18:53:24

その日暮らし フラニー

>>528
[あなたの様子にも、何か見られてるかな?初対面は緊張するタイプかな?くらいの印象しかなかった。姿勢を正したところで、こっちは合わせることもなく、だらっとした佇まい。]

あはは、リコちゃん、お兄さんにもそんなこと言ってるの?
照れちゃうなぁー。そこまで言われちゃうと、流石にちょっと誇張なんじゃないかなぁー。

[頬に手を当て、やーん、とか何とか。そして過大評価なのはあくまでも「ちょっと」らしい。自分に自信があるタイプと見えるか、単に図々しいだけと見えるかは、あなたの心の眼光次第だ。]

( 531 ) 2013/08/30(金) 18:53:33

鉄の犬牙 アンブローズ

>>530
[少し首を捻った。]
 わがままに……ねえ。
 ──職業病かもしれないな。俺はぼっちゃんと旦那様には絶対服従だし、わがままを言う相手なんて誰も居たことが無かったし。

 そっか。……そうだよな。俺、あんまりリコシェを褒めてなかった。あいつにあんまり素直になれなくて。
 構いすぎ、ね。お前は確かにそうかもしれないな。 [少し久々に、はは、と笑った。] ヘールも言ってたよ。兄さんがしっかりしないから、いつまでも家を出れない、みたいな事をね。

[その心配ないんじゃないか、という君の疑問には、あんまりはっきりとした答えを出せずに、ただ曖昧に頷いただけだ。]

 ……わがままを言う練習、してみようかな?

 まずヴァル相手から。……。
 …… …………。
[薄く唇を開いたまま、急に黙って、真剣な面構えで君の顔を見つめる。何か要求ごとを考えている。思いつく様子はない。]

( 532 ) 2013/08/30(金) 19:06:44

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>529
あー、それは考えなかったな…ま、いいか。
一人で来たい時は、朝早くとかにすりゃあいい。
でもあんまり言い過ぎるなよ?

[笑みに、困った表情を見せたものの。悪ガキ顔に負けじと、撤回はしなかった。]

そうかぁ?…なら、これで最後だ!!

[威勢よく、最後のパン屑を投げる。皮袋を逆さにしてみせると、カモメはその中身を貪欲に確認して、次々に青い空に飛んでいった。ゆっくりと、群れのように見えたそれらが個々に散ってゆく様子を眺める。新しい餌を探すなり、住処に戻るなりするのだろう。]

[リコシェは結構ユーモアがあるんだがなぁ、なんて返して。]
そうだフラニー。
サラ婆さんに会ったら、今度伺いますって伝えといてくれるか。
[失礼な物言いをした謝罪がちゃんとできていない。
何か持って謝りに行くべきだと今朝方になってようやく思いついた。結局、昨日はずっと頭に血が上っていたのだ。]

( 533 ) 2013/08/30(金) 19:09:03

鉄の犬牙 アンブローズ

>>531
 
 貴方のことを話すときはうきうきしてますよ。
 いやしかし、どうやら評判に違わなかったみたいで!

[微笑みながら、そんな社交辞令。
確かに健康的な美人だと思うし、理解できる。が、あんまり女性の魅力を心から感じたことは無いのだ。]
 時に。ええと確か、聖痕者ですよね。
 大変ですよねえ、検査で拘束時間が長いし。
 ……お仕事は何をされてるんですか?

[少し、探るような態度だった。]

( 534 ) 2013/08/30(金) 19:13:42

鉄の犬牙 アンブローズ、鳥を懐かしむ ヴァルチャーがパンくずを投げる様子を、チラと見た。

( A30 ) 2013/08/30(金) 19:14:20

鉄の犬牙 アンブローズ鳥を懐かしむ ヴァルチャー/*飴ミスです

( A31 ) 2013/08/30(金) 19:16:21 飴

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>532
だろう、な。やっぱ俺とお前は、まったく逆だ。
[首をひねる様子には、肩をすくめた。]

お前、贅沢だぞ。あんな弟。ヘールも欲しいっつってたけどよ、俺だって欲しくなるわあんなの。
お前が素直になるのに時間食ってたら俺達がもらいうけるからな。
俺だってヘールが身を固めりゃあいつだってなぁ…。
[腕を組んでそう、もごもごつぶやいてた。]

そういや、お前になんか頼まれたりとかしたこと、あんまりねぇな。
[何を言われるんだろうと視線を向けていたが。相手の答えが出てこない。なかなか出てこない。]
…訓練、はほとんど俺がつけてもらってるようなもんだしな…
あっ、リコシェの相手とかはNGだぞ。お前のわがままじゃないとだめだからな。
[一応、あいての練習につきあうつもりで。]

( 535 ) 2013/08/30(金) 19:21:01

その日暮らし フラニー

>>533
あはは、ヴァルにーやっさしー。昔からあたしらには甘いよねえ。
それは解ってるわよ。そこまで口が軽いと思われてるの?

[事実、軽いのだが。それを棚上げして、ちょっと拗ねたように口をとがらす。]

わぁー。すっごいなー。
カモメ、綺麗だけどなんていうか、うん、すごいなー。

[飛び去るカモメを見て、心に浮かんだ感動に似た何か。しかしボキャブラリーに乏しい脳みそは、それを現すに的確な言葉を見つけられなかった。結局、同じことを二回、間抜けに繰り返しただけ。]

でも、やっぱ似てるよ、優しそうなとことか――って。へ?ばーちゃん?
ひょっとして、また何かやらかしたの?機嫌悪いばーちゃんに会うのはやだよ、あたしも。

[防風林になる気はないぞ、と言うように。あなたの内心も知らず、少しばかり身構えて念を押した。]

( 536 ) 2013/08/30(金) 19:21:39

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
我がままを言う相手が誰も居たことなかった、って言ったけどそういや16までは親居るの確実だな…(リコシェいるから)
だいぶ早いうちから使用人に出されたし、それまでも親は非常に厳しかったという設定にしよう(決定)

( -761 ) 2013/08/30(金) 19:24:06

鳥を懐かしむ ヴァルチャー鉄の犬牙 アンブローズが、わがままを言ってくるのを待っている。

( A32 ) 2013/08/30(金) 19:24:45 飴

その日暮らし フラニー

>>534
えへへ。ありがとありがと。
何か好かれちゃったのよねー。いや、別に迷惑じゃないし、可愛いからむしろ嬉しいんだけどさ。

[褒められて更に調子に乗り、口が軽くなった。相手の思惑に乗っているだろうことなんて、気づいていない。勿論、自分にくっついてくるあの少年を、可愛いと思っていること自体は確かなのだが。]

あ。ああ、うん……まあ。それはお互い様でしょ。[自分の聖痕にちょんと触れ。]
んー。やっぱ普通に働いてると、大変なのかな。
あたしはもう、その検査受けることを仕事にしちゃってるみたいなもんだから。
あれ、お金出ることあるでしょ。協力謝礼みたいの。

[あっけらかんと。恥じることもなく。罪悪感や嫌悪感を感じている様子もなく。定職には就いていないのだ、と白状した。風がひゅるり、吹く。]

( 537 ) 2013/08/30(金) 19:27:45

【独】 その日暮らし フラニー

/*
しまっ、割り込んだ分、私が飴投げようと思ってたのに!
すんません!
*/

( -762 ) 2013/08/30(金) 19:29:30

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>536
そーやってお前らに乗せられてきた結果だ。

[ちょっとだけの後悔と、場所を共有できることへの嬉しさがない交ぜになって、困り顔で笑った。]

あぁ、キレイだ。ほんとに。
[星が目に当たってから、鳥がきれいに見えるようになったという話は、あなたにはしただろうか。したとして、些細な話を覚えているだろうか。改めて話すことでもなく、それだけ、同意してつぶやく。
]

優しそうねぇ。[悪友としては、にやにやするに留めた。]
やらかしたってほどじゃねぇ…と思う…。
お前に怒ってるんじゃねぇから大丈夫だろ?
あっ、野っぱらで寝てたことも、俺、言ってねぇから。ヘールも多分言ってねぇ。
[適当なことを言ってなんとか取り次いでもらおうと。]

( 538 ) 2013/08/30(金) 19:32:00

鉄の犬牙 アンブローズ

>>535
 俺とヴァル、なんで付き合いがあるのかずっと疑問だよ。
[君の感想に、思わず少しだけ笑った。]

 ……リコシェがあんまりにもよく出来るから、俺が介入するのに躊躇ってるのかも、な。
 でも駄目だ。お前にリコシェはやらん。絶対リコシェがかわいそうな目に遭うからな。[少し口を尖らせて、君を睨んだ。]

 ヘールが心配だから、お前はヘールにつく。
 お前が心配だから、ヘールはお前につく。
 自覚してるのか?この仲良し兄弟め。
[ぶつぶつと対比を呟けば、開き直ったように相手を糾弾した。]

 …… …………。
 ……待て。わがままってどう言うんだ。
 そもそもわがままって何だ?
 しゅ、……宿題にさせてくれ。そうだ、昼時の仕事に行かないと。
[あんまりにも慣れてない試みに、恐恐としたような様子で。ごくりと唾を呑み込んで、そう告げて、逃げるように一歩後ろに下がった。]

( 539 ) 2013/08/30(金) 19:34:51

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
アンブローズとフラニーの出会いめっちゃ面白いです
*/

( -763 ) 2013/08/30(金) 19:35:42

その日暮らし フラニー

>>538
[乗せられてきた結果だ。言われて、んひひ、と小さく笑う。]

……ヴァルにーには、もっと綺麗に見えてるのかなー。
ちょっとうらやましー。

[昔、ちらと聞いたことがあるような記憶をたぐり寄せて。そんなことを呟いた。視線は、まだカモメの群れが解けていった空中に。]

そうなの?ならいいんだけど。
あたしに怒ってるんじゃなくても、愚痴とか流れてくるんだもん。ばーちゃんの愚痴、長いんだよ。
――ヘールには言ったのね。まあいいや。近々ばーちゃんに会いに行こうとは思ってたし、ついでがあったら言っとくよ。

[仕方なさそうに頷いた。]

( 540 ) 2013/08/30(金) 19:39:10

鉄の犬牙 アンブローズ

>>537
[君の言葉に、ははと笑う。頬の辺りがかきこきと固いのも、その様子じゃ君は気付かないのか。]

 ……、 じゃあ、つまり、 職には就いてないってことで、
 ふ、普段は何をされて……──

[表情が硬くなった。どうにも幼少より住みこみで働き続けた人間にとって、成人を越えて仕事をしていなくて、かつ貴族ではない人は信じられない存在であったようで。
殆ど脳を通さず、とりあえず会話を進めるための言葉を発したが、]

[街の方向から、昼どきの鐘の音が聞こえた。]

 ──あ、すみません。仕事に行かないと。
 ね、リコシェはまだ10歳で、色々人に話したがる年頃ですのでね。また機会があったら話してやってください、あ、はは。 [固い微笑み。]

( 541 ) 2013/08/30(金) 19:47:30

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>539
俺は、お前が面白いからだな。
[にやと笑いながら言うけれど。素行の悪い頃から、ずっと、対等に接してきてくれたのは、きっとアンくらいなもので。
愛想が尽きたといわれるのはいつかいつかと、心構えをしながら今日まで来たわけだ。]

あーよく出来たやつだ。…リコシェももうちょっと、わがままでいいと思うんだがなぁ。
なんでわかる。じゃあ、俺のところにいるより、お前のところに居るほうが幸せだ、ってはっきりわかるくらいにしろよな。
[睨まれれば、睨み返す。冗談のようであり、念を押すようであり。]

うっせぇな〜、ヘールの面倒を見るのが俺の役目だ。
お前こそ、せいぜいリコシェに心配されないようにしろよ。
[面倒見られている兄が、そうのらりくらりと糾弾をかわす。]

…は?いや…わがままを宿題にってお前…
わ、わかった。まぁ、頑張れ。
[下がる相手に、手を振った。とりあえず検査には行こう、と思った。]

( 542 ) 2013/08/30(金) 19:51:57

その日暮らし フラニー

>>541
[つられるみたいに、にこにこしている。笑みの固さくらいには、流石に気づいていたかもしれないけれど。あなたの真面目そうな見た目から推測して、それは単なる緊張であると結論づけているのではなかろうか。]

普段、検査以外かな?まあ、寝たりとか……買い物とか……?
何してたかなー。

[指折り数えて、すぐに悩んでしまうダメ大人である。あなたからの評価が急転直下の下り坂となる危険性については、これっぽっちも考えていない様子。取り繕う感じすら見えない。ゆえに真実であるとも言える。と、そこで鐘が鳴って。]

あ、うん、ごめんね急に。[今更である。]
リコちゃんにもよろしくー。

[去ろうとするあなたを、手を振って見送ろうと。]

( 543 ) 2013/08/30(金) 19:57:41

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>540
はは。…鳥は、落ち着く。変だけど、懐かしい。
フラニーは、星食らってから何もないのか?サラ婆さんみたいに、具合悪くなったりもしてないよな?
[確認するように。]

長い。黙ってても長い。[昨日聞いたところだった。真顔だ。]
…俺の愚痴はさ、流せばいいだろ…俺も、お前の愚痴は流すからよ…。
あー、頼む。あの人目の前にすると、何言いたかったか忘れちまう。
[なんの利益があるのか不明の、謎の交渉にはいりつつ。しゃがみ込んで、両手で顔をおさえていた。泣いてない。]

( 544 ) 2013/08/30(金) 20:00:45

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
Q:占い師志望なんですか?
A:ちがういます。おまかせですが血人がいいです。
*/

( -764 ) 2013/08/30(金) 20:02:54

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
占われやすい位置狙ってんですよぉ!!!!
*/

( -765 ) 2013/08/30(金) 20:05:30

その日暮らし フラニー

>>544
懐かしい……かー。
ヴァルにー、前世が鳥だったんじゃない?ペリカンとか。[謎のチョイス。]
あたしは今んとこは何とも。魔力の相互干渉でどうのこうの?忘れたけど。
生まれながらの魔力と、聖痕の魔力が丁度打ち消し合う感じで、良くも悪くもあんまり影響ないんじゃないか、みたいなことは言われたことあるよ。

[ちょっとつまんないね、なんて。珍しく自分の聖痕についての話をしつつも、小さく欠伸して背伸びするように身体を伸ばす。難しい話は肩が凝るのだと、身体で示すかのように。]

うん。
まあ……流すけどさ……流すんだけど。
はいはい。でも、あたしが伝えたところで、結局は直接会うんでしょ。意味あるのかなぁ。

[そこがいまいち解せぬ。顎の辺りを片手で撫でて、首を捻った。ヴァルにーも難しい生き物だ。]

( 545 ) 2013/08/30(金) 20:17:43

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
これまでのRP村をかんがみるに、初回襲撃は「頭のよさそうなタイプ」「手ごわいタイプ」かと思われます。
初回占いも似たような感じかな?精査できてないな。
最初から黒っぽいところ狙ってこないってなると、頼れそうなタイプだけど黒だったら怖いみたいな立ち位置狙ってまいりたい。
ただしRPで「好きな人(はぁと)」とかだったら爆死する。
*/

( -766 ) 2013/08/30(金) 20:18:17

その日暮らし フラニー鳥を懐かしむ ヴァルチャーの顔をしたペリカンを想像している。

( A33 ) 2013/08/30(金) 20:19:11 飴

鉄の犬牙 アンブローズ

>>542
[面白い、なんて言われれば、それに反して、こちらは眉を顰めてあんまり面白くなさそうな顔をした。あんまり自分では、君に面白いことを言っているつもりは無かったのだ。]

 ──……そうだな。
 リコシェにはあんまり会えてない、けど、お前らばっかりをお守にさせたら兄失格だな。
[君の冗談のような念押しは、真正面から受け取ったようで、微かに深刻な色を帯びて答えた。その糾弾のかわし方だって、この人には少々痛い返答になったらしい。何か一つの決心をしたようで、頷いた。]

 み、見ておけよ。ヴァルに出来ることなんだ、俺も出来るようになるからな。
[殆ど開き直って、冗談半分だけれど、少々気持ちが籠っていた。自分の性格は、深刻な問題だと捉えているらしい。]
 ……まあ、お前は逆に俺を見習ってくれよ。

[そう言って、君へ手を振って、]

( 546 ) 2013/08/30(金) 20:21:16

鉄の犬牙 アンブローズ

>>543

 ………… はい……。
 い、良いと思いますよ。楽しそうで。

[口をついて出た。悪気は無かったのだけど、あっ、なんて表情はした。そして丁寧に君へ頭を下げて、では、と告げて踵を返し、街へと歩いてゆく。
………この人にリコシェが懐いたことについて、深く考え込みながら。**]

( 547 ) 2013/08/30(金) 20:21:35

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>545
なんでペリカンなんだよ。もっとかっこいいのあるだろ。
フラニーは猫だな、間違いない。[にっ、と笑う。]
はぁ、そういうこともあるんだな?誰にも、変な影響が出ちまうもんだと思ってた。
研究員の話なんか、まともに聞いたことがねぇな…。
[バンダナの下に手を入れて、聖痕のある左目に触れた。半分だけ開く。ちゃんと見える。欠伸をする相手を見て、口端を持ち上げた。]

サンキューな。
約束したら、行くだろ。行ったら、ちゃんと謝るだろ。あとは視線を合わせない様にしながら、背中を見せずに逃げるだけだ。

[順序だてて作戦を話してた。なんとも情けない作戦だった。]

( 548 ) 2013/08/30(金) 20:29:09

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
お二人とも飴ありがとうございます!!!
ペリカンにヴァルチャーの顔を貼り付けて遊ぶのは勘弁してやってください!!!wwwwww
*/

( -767 ) 2013/08/30(金) 20:30:14

その日暮らし フラニー

>>547
[事実楽しいのだから仕方がない。
あっ、て顔を見てようやく、変に思われていたのかなあ、なんて思ったりはしたけれど。かと言って、自分が早々に変われるわけでもなし。深く考えるのはよしとこう、という結論だけを、ひとまず今は出しておいた。
知り合いの知人や兄であるなら、またどこかで会うこともあるだろうし。またそのとき考えればいいか、とか。]

( 549 ) 2013/08/30(金) 20:31:31

癒しの術士 レナーテ

【魔術師の塔・救護室】
[昼下がりの救護室。白を基調とした部屋に、ベッドがいくつか設置されており、奥にはテーブルやお湯を沸かすためのマジックアイテムもある。部屋には、持ち込んだであろう雑貨が所々置かれておりどこか私物化しているような空気を感じられる。]

──んー。ちょっと重いわね。

[肩を逆の手で軽く抑えてを横に倒すストレッチ。どうにも近頃、疲れが取れにくいのは年齢のせいだろうか。そんな考えがよぎりながら。最近、どうもギルドがどたばたしているせいか、ギルド員で体調を崩す者も増えている様に感じられていて、そんな足が落ち着いた頃合であった。]

…さて、と。少しは研究員としてのしての仕事もしないとね。

[そう呟いて、休憩がてらに溜まっていた書類に目を通しはじめる。
机の上には、カップに入ったアップルティー、それに加えて小さな籠に入ったクッキーが置かれている。時折、それを口に運びながら少しリラックスした心地だ]

( 550 ) 2013/08/30(金) 20:34:20

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
自己紹介で文字が多すぎます地獄から抜け出せなくて焦るの巻き*/

( -768 ) 2013/08/30(金) 20:35:26

その日暮らし フラニー

>>548
や……何か、ペリカンが咄嗟に頭に。おっきいクチバシで水ごと魚食べるヴァルにーとかやばいわーみたいな……
猫?いいね猫。可愛いもんね。[このドヤ顔である。]

まあ、憶測らしいからわかんないけど。ひょっとしたら、何年も貯めに貯めた何かが、そろそろ出て来るみたいなこともあるかもって話だし。

[わっかんなーい。と、指先をくるくるさせている。傾いた陽に照らされるあなたが、その片目に触れる様子をちらと見やりながら。]

ばーちゃんは熊か。

[色々言いたいことはある気がしたけれど。背中を見せずに逃げる、に、とりあえず言及しておくことにした。]

( 551 ) 2013/08/30(金) 20:37:49

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
RPってどうやるんだっけ…まじで…。
折角RP村なのでやりなれない感じのキャラをやろうということで余計わすれてる。
*/

( -769 ) 2013/08/30(金) 20:37:57

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>546
なんつーか、気楽にな?
[散々要求しておいて、結局はそんな言葉をかけた。
アンに見習う、ということについて、なるほど剣のことか、と一人合点した。そういえば、一人で剣を握ることはあまりない。
寝台に立てかけたままになっている剣を思い出して、帰ったらせめて手入れするか、と決心してた。]

( 552 ) 2013/08/30(金) 20:39:33

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ばーちゃんは紺碧さんだと見ている。

いや、そういう意味ではない。
*/

( -770 ) 2013/08/30(金) 20:39:41

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*自分用テンプレ
本参加者










見物人


全部で12人…かな
*/

( -771 ) 2013/08/30(金) 20:40:23

【独】 その日暮らし フラニー

/*
何故だか不意に「ばーちゃんリアリティ」って言葉が脳内に浮かんで咽せた。
いや、今までに何回も聞いたことある言葉なんだけど、このタイミングで浮かんできたことが妙にツボに。
*/

( -772 ) 2013/08/30(金) 20:42:04

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
今回中の方予想難しいーって声が多そうなので割りと自身ありげに予想しているので怖い、はずしまくりの予感。
アイコンと肩書きから予想と、じっくり見ての予想を順にやってきたいなーなんて思いつつ。
*/

( -773 ) 2013/08/30(金) 20:43:15

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>551
[確かにやばい、とは思いつつ。]
なんでその発想になったのかって聞いてんだよ。
…なるほどな。お前の生意気の原因はこの顔だな!?
[ドヤ顔の、そのほっぺたをつねろうと手を伸ばすが。]

…なんか…そんな感じなのか?やっぱり。
[ちゃんと左目を隠して、そう、ぼそぼそと呟いた。やっぱり、心配だ。]

サラ婆さんはサラ婆さんだ。
[人間とは別の種であるような言い方であった。]
お前もあーいう風に、なったりするのかねえ?まさかな。

―――あー腹減ったな!パン屑でも残しときゃ良かった。
帰るか…フラニー、一緒に帰るか?下るだけとはいえ、間違えると迷うだろ。

( 553 ) 2013/08/30(金) 20:52:24

おきつねこんこん ルナール

【魔術師の塔・救護室……の外の庭】

 狐は久しぶりにこの場所を訪れていた。十年ほど前かに訪れた場所、魔術師の塔の救護室…その近くの庭である。

 昨日老婆に啖呵を切った手前、人の街にこういう形で入り込むのはつまらないのだが、昨日はしゃぎすぎたおかげでしくしく痛み出した前足は、狐のそんなプライドを許してはくれなかった。

 ここに足を運んだのは、十年前の記憶と、先日のセラとの会話が理由だった。以前手当してくれたその人のことを、狐は忘れてはない。そして、その当時に自分が行ったことも。

 ……というわけで、町では手に入りにくいであろう珍しい薬草やらちょっとした花やらをまとめて咥えて持ってきたのだが。
 救護室の中にいるであろうその人に声をかけづらく、先ほどからこの庭で落ち着かなげに歩き回っているのである。

 そんなことをしていても、先日受けた添え木治療のおかげで、誰かの使い魔とでも思われているのか、今のところ、魔術師連中に構われずには済んでいた。それとも、魔術師という連中はあまり獣に興味がないのかもしれない。

( 554 ) 2013/08/30(金) 21:00:13

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*暫定予想
本参加者
銀…しるこさん
鉄…美食さん
光…聖さん
獣…わたのはらさん
塵…あやくらさん
糸…こんぺきさん
日…いせざきさん
鳥…くまさん
隠…JAGさん

見物人
狐…ふーぎささん
耳…しろさん
癒…あず
*/

( -774 ) 2013/08/30(金) 21:00:34

その日暮らし フラニー

>>553
ふびゃっ!?
ちゅ、ちゅよみ(強み)を自覚してゆっれころでそー!ひっぱうなー!

[ほっぺたを抓られれば、わーわーと変わらぬ減らず口を叩いていたが。あなたが心配そうな雰囲気になるのに気づけば、きょとん、として黙り込む。数秒後、堪えかねたように噴き出して。]

やだなー。何マジになってるの。大丈夫だよぉ。
心配してくれてありがとねー。

[親しい相手に心配されるのは、申し訳なさと嬉しさを同時に感じてくすぐったい。日焼け色の肌を夕焼け色に染めながら、女は尚もくすくすと笑った。]

ばーちゃんはばーちゃん、なんか解る。でもあたしはああはなんないと思うな……

あ、ヴァルにー帰るならあたしも帰るー。暗くなってから迷うのやだしさ。

[道教えてよ、なんて言いながら。何故か自分の方が先に立って、坂道を降りようとしていた。]

( 555 ) 2013/08/30(金) 21:01:37

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
きつねさんのかわいげが増しすぎる昨今
*/

( -775 ) 2013/08/30(金) 21:02:42

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>555
自覚してても言わねぇのが恥じらいっつーもんだろーが。

[きりきりと引っ張ったので、手を離せばぱちんと音が出そうなほど。鳥の絵も含めて、カバンに元通り突っ込んだ。肩に背負う。]

俺はお前がちゃあんと仕事すんのが、一番心配ねぇんだがな。
それこそ、サラ婆さんに頼んでみたらどうなんだ。俺にも仕事の世話しようかなんて、言ってくれたくらいだし。

[微笑む様子は見とれるほどかわいい。それは認める。しかしそれ以上に内面美人になってもらいたいと、せつに思う。顔に出る。]

だよなぁ。ならないな。婆さんの若いころってどんなだったんだろうな…。

おう。しかしお前どの道通ってきたんだ。
[なんて、他愛ない話をして、崖からはなれて街に向かう。海は迎えたときとなんら表情を変えずに、それを見送る。]**

( 556 ) 2013/08/30(金) 21:12:08

【独】 見えない糸の リネア

/*
んー、表で今絡んでない人が、
鉄、光、鳥、隠、癒で丁度半分くらいか。
狐はちらっと会っただけだからもう一度どこかで会いたい気もするけど、もう明後日開始かあー……明日どこかに出かける感じで、今日はお店待機してようかな。
空気読めてるのか心配になりますね……!
*/

( -776 ) 2013/08/30(金) 21:17:37

見えない糸の リネア

【雑貨屋】
[今日もよく晴れていて、店内の小物も映えて見えるようだった。こんな街中ともあれば、不穏な噂もまだ主婦達の愚痴程度のもので、それだから漠然とした不安だって、次第に陽だまりに溶けてしまう。

店番をしていた彼女が、客の切れ間をぬって勘定机の隅へ、ぽん、と置いたのは、一見して黄色い布球だった。それは、先日厳しい評価を貰ったばかりの"いぬ"と並んで、黒ボタンのつぶらな瞳で店外を眺める。いぬと比べれば、まだちゃんと鳥に見えた。――太ったヒヨコ、などと解説がつけばの話だが。そして、指でつむつむと揺らせど、それもまたただのぬいぐるみ以上にはならないでいた。]

――、一緒に飛ぶには、遠いねー。

[溜息を絡ませながら、つむ、ともう一度指でつつく。]

( 557 ) 2013/08/30(金) 21:20:02

銀色鈴 リコシェ

【郊外の森、夕暮れ】
[ここに来る前、雑貨屋によって裾を上げてもらって本当によかった。歩きやすいし、走っても裾を踏んづけることはない。おかげで足元の悪い道も、奇跡のように一度も躓くことがなかった。
それが嬉しくて少し、調子に乗っていたのかもしれない。]

[少年は、はるか眼下──大人の背丈ほどの高さでしかないのだが、少年にとってははるか眼下と思えた──の、木の根元を見下ろす。

そこにいるのは、二頭の野良犬──あるいは野犬。
腹でもすかせているのか、ひっくり返った籠をガサガサとあさっているのは、弁当代わりに持ってきたパンをかじっているんだろうか。あの籠を持ったまま木に登って逃げるなんて芸当は到底できなかったけれど、出来なくて正解だった。犬がなおも追ってきたら、もうどうしようもない。]

( 558 ) 2013/08/30(金) 21:20:50

銀色鈴 リコシェ

[見下ろした時、一頭がこちらをふり仰いで……目が合った気がする。
身をちぢこめて、なんとかよじ登った木の枝に身を隠した。]

……。……

[木に登られたらどうしよう。というか。]

[どうやって降りよう……。

少年はぐぅ、と喉の奥で鳴き声を鳴らして、頭を抱えた。]

( 559 ) 2013/08/30(金) 21:21:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
またやったーーーーーーーーーーー(両手顔
*/

( -777 ) 2013/08/30(金) 21:21:27

癒しの術士 レナーテ

>>554
──あら…?

[あなたを見つけたのは、空気の入れ替えをしようと思って窓に近づいたそのときだった。10年前に見たときから幾分か成長した姿であったが、見てすぐに、以前この場所で治療をした狐だと気付いて、少々驚いていた。庭で落ち着かない様子のあなたん、幾ばくか訝しげに思いながらも、すぐに窓を開けた。あなたのお前足の添え木に目が行ったようだ。]

あなた…あの時の。

私を訪ねてきたの?

[窓枠から、あなたに声をかけた。こちらを覚えているのかな、なんて少し恐る恐る。心配そうな声をかけた。救護室は一階部分であり、その気になれば窓から入れそうだが、怪我した足では厳しいだろう、とこちらに反応すればすぐにでもここから庭にいこう等と考えながら。]

( 560 ) 2013/08/30(金) 21:21:59

その日暮らし フラニー

>>556
人の為になって、お金にもなれば、それが仕事でしょ。
だったら、あたしだって十分仕事してると思うんだけどなー。すごい楽ってなだけで。

[なんて屁理屈をこね回すのは、いつものことだ。周りが言いたいのもきっとそういうことではない。相手の表情から滲み出る、残念なものを見つめるような空気に、ぷっと頬を膨らませた。内面は確かに顔に出る。]

えーっと、多分あっちの……方……?

[早くも忘れてしまっているらしい。藪に埋まりかけた辺りの、細長い獣道を指差しながら、こっちかなあっちかなと言っている。あなたに修正されながらの帰り道には、ここへ来たときとはまた違う景色が見られるのだろう。**]

( 561 ) 2013/08/30(金) 21:22:56

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
狐さんいらしてたー。ありがとうございます。
*/

( -778 ) 2013/08/30(金) 21:23:54

【独】 その日暮らし フラニー

/*
またヴァルにーといちゃいちゃしてしまった!
いやいいんだけど!!ありがとうございますだけど!!

砂糖狙う準備をしているわけでは決して!!!
*/

( -779 ) 2013/08/30(金) 21:24:37

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
狐さんで少し気になってるのがお名前なんですが名づけた肩はいらしゃるのかなーとか、名乗ったりするのかなーなんて思っております。*/

( -780 ) 2013/08/30(金) 21:24:42

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
救護室の部屋設定描くのに階層かいてなかった。あばば
ちなみに学校とかの保健室って一階にあるイメージなんだけど皆どうなんだろう、大体出入り口(裏口?)の近くにあるイメージ。
PCいめーじは保健の先生です。
*/

( -781 ) 2013/08/30(金) 21:26:55

【独】 見えない糸の リネア

/*
ダミーが石ってことは、三日目まで事件本格化しなかったりするんだろうか。
でも既に不穏な気配が匿名メモからふふふふーんしてるしどう展開していくのかわくわくするー
*/

( -782 ) 2013/08/30(金) 21:27:17

【独】 見えない糸の リネア

/*
裾上げ済んでた。ぽっぷしたし1時間くらい待ってみて移動していこうというかリコシェ誰か助けてアゲテ!!!
*/

( -783 ) 2013/08/30(金) 21:29:24

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
おおう、リネアとリコシェの登場タイミングに悲劇が起きてる……

( -784 ) 2013/08/30(金) 21:29:38

【独】 その日暮らし フラニー

/*
リコちゃんかわわわわわいい……
*/

( -785 ) 2013/08/30(金) 21:29:59

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ンーーー。どっち行こうか。
話の流れ的には弟いったほうがいいんだけど。
リネア-ヘールラインと関わってもおきたいんだよなー

( -786 ) 2013/08/30(金) 21:36:37

おきつねこんこん ルナール

>>560

 踏ん切り悪く庭をうろうろとしていた狐は、窓のきしむ音に振り返った。もしかしたら、貴方と目があったかもしれない。

 貴方の問いかけに、是とも非とも答えかねた。
 文字は狐の周りに現れず、つまり狐は沈黙を保っている。

 ただ、彼女がこちらを向いているので、叱られた子狐のように首をすくめたまま、窓の下に歩み寄った。足がしくしくとはしているのだけど、まずはこれを渡さないことにはその先どうとも立ち行かぬ、と狐は考えていた。

 ほとり、と咥えていた薬草と花を窓の元に落とした。

( 562 ) 2013/08/30(金) 21:37:58

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
明日の夕方までぱたぱたしてるので今のうちー。

お守り分けてもらいに行くのだ。
*/

( -787 ) 2013/08/30(金) 21:41:13

光塵を見つめる リュミール

>>557 糸
【雑貨屋】
[そんな客の少しだけ途切れた頃、あなたの店へと一人の少年が現れた。どこかの使用人か頼まれたのか、その人はあなたへと小さな鏡を差し出すだろう。
「プリュイさんに頼まれた」という言葉と一緒に。以前にもあったことだが、あなたは受け取っただろうか。
あなたが受け取ればその少年はそれだけで用事は済んだと言うように店を出て行った。]

[さてその鏡であるが。白い少年が少し申し訳なさそうに赤目を細めて笑んでた。]

――リネア、ごめんね。今忙しいかな?

[あなたが受け取っていれば。
以前にも何度か託されただろうか、声と映像を届ける魔術がかけられた鏡越しに、あなたへと声が掛けられるんだろうけども。]

( 563 ) 2013/08/30(金) 21:44:15

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
無茶な出方で大変申し訳ない。

( -788 ) 2013/08/30(金) 21:44:42

欠け耳の傍観者 ロマ

【郊外の森】
>>558
ああ、もうすっかり夕暮れじゃない……。

[ざくざくと獣道になりかけた小道を進む足音が一つ。
森に行った帰り道を、僅かに疲労の色を滲ませて歩いていく。
日は大分傾いていて、その腹も少しずつ空腹を訴え始めていた。
帰路を急ぐ足は、意図せずしてあなたの傍を通る事になるだろう。]

[あなたの方では犬達がその腹を満たすためのパンを探し当てた頃、別の草むらがざわめいたように見えるのではないだろうか。
人の気配を察してか、犬達は目配せをするようにしてお互いを見た直後、パンを銜えて逃げていく。直後、草むらをざっと掻き分けて長身の女が顔を覗かせるはずだ。]

( 564 ) 2013/08/30(金) 21:46:46

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
テレビ電話です。

( -789 ) 2013/08/30(金) 21:47:14

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
誰か リコシェ 助けろ (遺言)
*/

( -790 ) 2013/08/30(金) 21:47:50

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
いらした!
*/

( -791 ) 2013/08/30(金) 21:48:44

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
レス速度敗北(今期2度目)

( -792 ) 2013/08/30(金) 21:50:28

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
何をどうケガしようと一日で治る兄さんマジ
*/

( -793 ) 2013/08/30(金) 21:50:35

癒しの術士 レナーテ

>>562
[あなたと目が合えば、あなたの動きをじ、と見ていただろうか。答えを期待した問いというよりは、ひとまず声を掛けて反応を期待した、と言ったところだろう。]

…ごめんなさい、ちょっと驚いちゃって

[首をすくめるあなたをみて、驚きと心配で少々険しい顔をしている自分に気がつて、苦笑いのような笑みを浮かべた。
ぽと、と落とされた薬草と花を見てまた少し表情を和らげて]

あら。私にくれるの?
──少しまっててね、今そっちにいくから。

[外で何かあってもすぐ入れるようにするためだろうか、部屋と外は行き来しやすいようになっていた。やや駆け足で部屋からそちらへと出る。あなたのそば、つまり窓の下に近づいて、かがむとまず薬草と花を拾い上げた。]

ふふ、ありがとう。それで今日はどうしたの?

[できるだけ、柔らかい調子で話しながらあなたの反応を待つ。視線はあなたの前足を何度か向いていて]

( 565 ) 2013/08/30(金) 21:54:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ふ、ふろはいります!!!!!!!!!!

( -794 ) 2013/08/30(金) 21:55:49

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あと今日で8月終わると思ってたマンです
夕方になんか言ってたけど気にしない方向で

( -795 ) 2013/08/30(金) 21:58:05

鳥を懐かしむ ヴァルチャー、のろのろとした足取りで魔術師の塔に向かう。  ( B34 )


【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
いざ会いに来たとはいえ本人を目の前にして脱兎のごとく逃げ出すルナールという世界線について今少し考えてる

それ求婚者ルートや
*/

( -796 ) 2013/08/30(金) 21:58:28

銀色鈴 リコシェ

>>564
[犬たちが突然、パンを咥えて逃げてゆくのに、目を丸くした。
その原因は新たな野犬か、もしかしてうわさに聞いた熊か何かか。跳ねた心臓を抑えるように、木の枝にしがみついた手にきゅっと力を込める。
それでもなお跳ねる鼓動を感じながら、恐る恐る下を覗いて──]

あ、

[人。唇だけがそう動いて、空気で乾いた喉を潤すように、ごくんとつばを飲み込んだ。それから、]

あのっ。あの……、

[木の枝にしがみついたまま、あなたにそう声をかける。
もし見上げれば、あなたの視線の少し上。手を伸ばせば届くような枝に、おとぎ話のチェシャーキャットのように緑のローブの少年がしがみついているのが見えるだろう。]

( 566 ) 2013/08/30(金) 22:00:40

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*>>566 チェシャ猫好き迫さんポイント1

( -797 ) 2013/08/30(金) 22:02:16

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
銀色鈴 リコシェ 70回 残809pt 飴

鉄の犬牙 アンブローズ 91回 残295pt

光塵を見つめる リュミール 43回 残1441pt 飴

魔獣の女史 サラ 46回 残1294pt 飴

塵の尾 ヘール 49回 残949pt 飴

見えない糸の リネア 35回 残1025pt 飴

その日暮らし フラニー 41回 残606pt

鳥を懐かしむ ヴァルチャー 90回 残267pt

隠り処の番人 ミリオ 36回 残1077pt 飴
*/

( -798 ) 2013/08/30(金) 22:02:18

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
おきつねこんこん ルナール 39回 残1275pt 飴

癒しの術士 レナーテ 10回 残1294pt 飴

欠け耳の傍観者 ロマ 15回 残1444pt

(両手顔)
*/

( -799 ) 2013/08/30(金) 22:02:46

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*個人的治癒魔法の設定をぽろぽろと落としてみる。
治癒魔法ゆうても、一発で怪我を治すとかっていうより痛み和らげるとか治り早くするのがメインなイメージ。
そういう魔法も研究してるけどよっぽどなときでない限り使わないかなーとか。リスク高そうだなーとか。
*/

( -800 ) 2013/08/30(金) 22:02:59

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
治癒魔法の研究とか人体実験てきなイメージしかわかなんだが大丈夫か?と思いながら設定作ってた。
*/

( -801 ) 2013/08/30(金) 22:05:46

見えない糸の リネア

>>563
[油断しきってぬいぐるみを構っていたので、少しばかり慌てた様子で少年を迎えた。ひょっとしたら鏡越しに、貴方へとそれが伝わったかもしれないが、ともかく使い主の姓を聞けば、以前通りにそれを受けとった。鏡を渡して帰る少年の背を、お疲れ様ですと礼で見送る。
それから、いそいそと勘定机向こうの椅子にこしかけて、鏡を覗き込む。貴方へ、笑顔が返っただろうか。]

ううん、大丈夫です。――今回はいかがされました?

[接客句には明るさが満ちていて、以前通りならば、すぐにでも親しみを持った話し方に変わりそうだと、貴方には予想ができたかもしれない。]

( 567 ) 2013/08/30(金) 22:07:11

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
今回は30代PCやりたい!というのから始まりまして、
最初はまるで駄目な大人(男)をやる気満々だったわけですが、なぜかこうなってました*/

( -802 ) 2013/08/30(金) 22:08:40

欠け耳の傍観者 ロマ

>>566
[草むらを抜けた先で、逃げていく犬の姿だけが目に入る。
何事かと木の根元に視線を落とすと、丁度空っぽになった籠がひとつ、無残な姿で発見された。落し物だろうか。一度手にした袋を置いて、籠に手を伸ばしたところで。]

――え?

[上から降ってきた声に視線を上げた。チェシャ猫。いや、子供だ。暫く目を瞬かせ、思考する時間が空いた。それから籠を軽く持ち上げて見せ。]

……君のかな、これ。あの犬に追いかけられた?大丈夫?

[状況把握もそこそこに、屈んだままであなたに声をかけた。]

( 568 ) 2013/08/30(金) 22:13:01

おきつねこんこん ルナール

>>565
 こちらに来る、という言葉に、狐は少ながらず動揺していた。人間とは忘れっぽい生き物だと認識していたが、彼女もまさかこちらを覚えているとは。
 本来の目的は治療を求めることであった筈なのだが、それにしてもどこか居心地が悪い。困った。

 今なら立ち去れる、立ち去れるぞ、という心の声を感じながらも、結局狐はレナーテ、貴方が庭に出てくるまでそこに佇んでいた。尻尾はやや地をするように落ちていたのだけれど。

 そんな風にしていれば、貴方がこちらをむくのもすぐのことである。

( 569 ) 2013/08/30(金) 22:14:20

おきつねこんこん ルナール

>>565
 狐は少し困った。
 困ることなどないはずなのだが困った。
 ここまで親身そうな雰囲気では惑わされる。

 ……しかし、前足の訴えは止まらないので。
 尻をペトリと地面につけると、やや伏せ目がちになって、貴方に向けて添え木のついた前足を差し出した。
 このところの動きのせいで、添え木の包帯はやや緩んでいる。

"Gràcies""感谢商品""Bidhaa ya shukrani","fè fas"
"לטפל""Infliger""Distribuisci","trattamento"
"liječenje""Behandlung""درمان"

 墨文字がさらさらと魔術師の塔の壁を流れてゆく。
 小川の流れのような清冽さで編まれる小さな黒文字の流速は早く、貴方の目を幻惑するかもしれないが、そこからはいくつかの意志がたしかに読み取れた。

 ――かつてへの礼。取引、治療。

( 570 ) 2013/08/30(金) 22:14:23

【独】 見えない糸の リネア

/*
通信方法いいなあ! 鏡通信ってなんかときめきを感じます。何度かあったってことは通話使いきりなのかしら。

リコシェ助かってた良かった。
>>パン籠、今日がお前の命日だ!
*/

( -803 ) 2013/08/30(金) 22:15:42

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*あっすみません
 表示崩れやっちまった
 そうか、英文字もアカンのか……*/

( -804 ) 2013/08/30(金) 22:17:35

銀色鈴 リコシェ

>>568
[チェシャーキャットともっとも違うのは、その少年が眉尻をすっかり下げて、悲壮感漂う表情をしていることだろうか。
籠へと屈むあなたの頭上で、掲げられた籠に手を伸ばすこともできない。落ちそうで。]

は、はいっ。ぼく、の。です。
食べ物、の。匂い。したから……かも、です、けど。

[夜が明けてもいないのに無残な姿で発見された籠に、情けない表情がさらに落胆したものへと変わって。
あの、とまた唇を開く。]

え、っと。ありがとう、ございます。
あの子、たち。きっと。あなたに、驚いて。逃げたから。

( 571 ) 2013/08/30(金) 22:19:41

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>570
レイアウト壊れてるよ!!!
こういう時のエスカレーション決めておくべきだったな
*/

( -805 ) 2013/08/30(金) 22:20:59

村の設定が変更されました。


天の説教(村建て人)

半角を改行せずに大量に入力すると、自動改行が行われず、レイアウト崩壊を招きます。
(長い単語と認識される? すみません詳しくはないです)

適度な改行をお願いします。

【レイアウト崩壊時のエスカレーションについて】
村建て人が行いますので、各自では動かないようにお願いします。

( #16 ) 2013/08/30(金) 22:27:38

光塵を見つめる リュミール

>>567
[慌てた様子に邪魔したのかな?とでも思ったのだろうか、
鏡の向こうの申し訳なさそうな様子はそのせいでもあったのかもしれない。
お疲れ様です、に使いの少年は少し頭を下げ返していた。

あなたから笑顔が帰れば、こんにちは、と少し遅れた挨拶。]

よかった。何だか用事してたのかなって。
[あなたの明るさに満ちた声音に少年の表情も少し明るくなった。]
2つお願いがあって、1つはこの子なんだけど……
[膝に乗せていたあなたの祖父が作った黒い兎のぬいぐるみを抱え上げた。
鏡越しにお腹をみせると、小さく破れて中身が見えている]
ごめんなさい、……気づくと痛そうなことになっちゃってて、治療してあげて欲しいの

( 572 ) 2013/08/30(金) 22:29:21

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
村建てさんお疲れ様です

( -806 ) 2013/08/30(金) 22:30:29

光塵を見つめる リュミール、見えない糸の リネア/*>>572 失礼、糸宛てです

( A35 ) 2013/08/30(金) 22:30:51

癒しの術士 レナーテ

>>570
[女のこの態度は、職業柄や、また経験と、年齢というところもあるだろう。少なくとも10年前はこう親身ではなかったはずだ。噛まれた事も覚えてはいるだろうが、サラさんから時折話を聞いているというのもあるだろうか]

話には聞いていたけど…実際に見ると驚くわね…。

[壁に浮かび上がる文字に、驚きの声を挙げた]

取引…ね、それじゃあ遠慮なくいただこうかしら、その分きっちりやらせてもらうわね。
誰かにしてもらったみたいだけど、まだ痛む見たいね…中で治療しましょう。

[差し出された前足をそっと手に取り見て、治療の様子と緩んできている様子を確認して。そちらが嫌がらなければ抱えて救護室に行き治療をしようと]

( 573 ) 2013/08/30(金) 22:31:03

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*村立てさんお手数をおかけしました。
 気を付けます。半角スペース打つべきやったな。*/

( -807 ) 2013/08/30(金) 22:31:39

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*そうだった、この村には遺言メモがないんだったな。
 翌朝姿が消えて、お礼だけ残ってる系のえせごんぎつねにはなれない。
 うむ。
*/

( -808 ) 2013/08/30(金) 22:33:46

【独】 その日暮らし フラニー

/*
誰か崩壊してたのか。
私の画面はなんともなかった。
*/

( -809 ) 2013/08/30(金) 22:34:39

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
独り言分もあるだろうから、
エピに入ったらまとめてご報告&すみません、がいいかな。
バラバラと報告するよりそっちの方が。
*/

( -810 ) 2013/08/30(金) 22:35:19

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
表ログ分は分かるからメモっとこう
*/

( -811 ) 2013/08/30(金) 22:36:04

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*仮にあったとしても、レナーテさん見物人やで*/

( -812 ) 2013/08/30(金) 22:36:31

欠け耳の傍観者 ロマ

>>571
[あなたの返事の後、漸く屈んでいた腰を伸ばす。背は思いの外長身で、手を伸ばせばひょいとあなたを抱えることすら出来そうだ。情けない表情には困ったように、慰めるように笑って籠を確認する。壊れてはいないようだ。ちょっと泥をつけられたくらいで。]

どういたしまして。……ああ、ほら、籠は壊れてないわ。
汚れを落とすくらいで使えるんじゃないかしら。
……お弁当かな、そっちは持っていかれちゃったけど。

[元気出して、と慰めながら籠を渡すべくもう一度持ち上げた。……あなたが降りられない、ということには気付いていない様子で。]

( 574 ) 2013/08/30(金) 22:37:59

おきつねこんこん ルナール

>>573

 貴方の言葉を聞けば、狐はゆるりと首を上げた。
 前足の怪我の具合を確認されれば、その過程で生じた痛みに耳はぴんととがり、尻尾はブラシのように吹き立ったのだけれど。かろうじて、貴方の腕から逃れようとすることは抑制されていた。

 やはり魔力を享けた異形の生き物、高い再生能が備わっているのか、驚くべきことに彼の骨はゆるゆると癒えつつあるようだった。ただ、炎症でもあるのか、やや傷周りが熱く腫れている。

 "....bolestivý" "valus"
  泡がこぼれるような墨染文字が、狐の足元を濡らして消えた。

 貴方の腕には逆らわない。
 おとなしく抱えられて、救護室へ連れていかれたことだろう。

( 575 ) 2013/08/30(金) 22:42:40

見えない糸の リネア

>>572
[用事してたのかなという言葉に、笑顔が少しはにかんだのが伺えただろうか。自分の作品を並べて飛ばす空想に気を取られていたとはとても言えない。]

[お願い2つ、に小さく頷きながら、貴方がウサギを鏡に映せば、すぐにお腹に目を留めて、]
ああー、本当!
[なんて声をあげながら、鏡へ顔を近づけた。裂けた箇所を見る一瞬、目に真剣さが宿る。]

――でも、うん。すこしほつれてるくらい、かな? 
[安心して、と微笑んで、]
すぐに治せると思う。今からそっちに行ってもいいくらい。

もう1つのご用件は?

( 576 ) 2013/08/30(金) 22:48:01

銀色鈴 リコシェ

>>574
[遥かかなたの眼下から、一気に近づいたあなたの顔に、情けない表情に驚きの色が混じる。
ぱちぱちと瞬きして、あなたの足元へとちらと視線をやる。やっぱり高い。
驚きの表情は、けれど、あなたの言葉に一気にぱっと輝いた。]

! 壊れて、ない。ですか。
よかった。それ、ぼく。の、じゃ…なくて。
お弁当、は……、仕方ない、ですし。
かじられ、なかった、だけ。よかった。って。

[借り物を壊さなくてよかった、とチェシャーキャットは爛漫に笑った。あなたの言葉にすっかり元気を取り戻したけれど、そこから動かない。
しばし考えるような、笑顔の空白が空いた。]

……すみま、せん。
お手、借りても、いい……でしょうか。
その。降りられ、なくて。ちょっと。支えて、頂けると……。
[固まった笑顔が崩れて、ぽつ、ぽつと懇願の言葉をこぼす。]

( 577 ) 2013/08/30(金) 22:50:22

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
あ、ロマさん身長170超えっていうか170後半です。
地味にコンプレックス(えがお)
*/

( -813 ) 2013/08/30(金) 22:55:56

光塵を見つめる リュミール

>>576 糸
……何か作ってたとか?
[はにかんだ様子にお客じゃないなら、と首を傾げてた。]

[鏡へ顔を近づける相手へよく見せるように、こちらも兎を近くへと寄せた。もう長く経っている為か毛並は少しヘタれてるだろうか。
そうしてぬいぐるみの隙間からあなたの真剣な様子を覗きこんで、]

――ほんと?よかった……[微笑みに兎を膝に戻せば、ほっと息を吐いて笑った。うさぎの耳も一緒にぴょこっと動く。]
ついでに一応魔術のメンテナンスもお願いして良い?
あ、でも、今日はお店番なんでしょ?

もう一つは、日傘を用立てて欲しくって。
もうちょっというと日傘用の布っていうか……日除けと冷気組み込んだみたいなの。
[難しいかな、ってあなたに問いかけた]

( 578 ) 2013/08/30(金) 22:58:54

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
お店の人に来て貰うとかどんだけ金持ちや

( -814 ) 2013/08/30(金) 22:59:11

癒しの術士 レナーテ

>>575
[痛みにの毛が逆立っても、我慢してねとばかりに診断しただろう。そのあたりも前回とも変わっていないだろうか]

[救護室へ着けば、あなたをそっと机の上におろしてから、先ほど受け取った花と薬草を小脇において、またあなたの元へ]

──すこし、我慢してね

[もう一度、状態を見るために、しゅるしゅると緩んでいた包帯と添え木をはずしていく。はずし終わればなにやら呟きながらそっと手をあなたの前足にかざした。かざした手から少し光が出ているだろうか。状態の診断と、少々の痛み止めの魔法だ]

誰かは知らないけれど、丁寧に処置してもらったみたいね。
これならきっと治りも早いわ、ただまだ少し腫れてるわね…ちょっとまってて

[そういうと、一度棚の方に向かって行き何かを取ってくるようだ]

( 579 ) 2013/08/30(金) 22:59:37

光塵を見つめる リュミール

/*
>>408
返信凄く遅れてすみません!
こちらこそありがとうございます。
お小言は困り笑顔で素直に頷いて聞いてるかと思います。

( 580 ) 2013/08/30(金) 23:01:44

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
最初見たとき、リュミールさんの設定の
聖痕は胸元
に少しどきっとしたけど男性でいらした。
私はなにを言っているんだろう。*/

( -815 ) 2013/08/30(金) 23:01:52

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
RPやりたいよぉ
でも咳出るしややあたまいてだから傍観してる
*/

( -816 ) 2013/08/30(金) 23:07:13

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
しかし、レントゲンとかできる前ってどうやって骨の状態とか診断してたんでしょうね。
*/

( -817 ) 2013/08/30(金) 23:07:54

おきつねこんこん ルナール

>>579

 この逆らってもやんわりと固定される間隔は、およそ十年ぶりのことだった。ただ、このひとは最後に必ず楽にしてくれた。それを狐は覚えている。獣は過去を忘れない。

 連れてこられたこの部屋、救護室は、かつてと同じように妙な匂いがしていた。獣とは違う匂い。それを恐れるべきか受け入れるべきか、いまだに結論を出しかねている匂いだ。

 机の上に下されても、狐はおとなしくじっとしていた。ただ、視線だけは随所に走り、この部屋の各所を観察する。魔力の気配の漂う薬草や、解呪に使うような品、そういったものがあれば興味深くその方角をうかがっていることだろう。

 診断と痛み止めの魔法は、貴方に少しばかり抵抗を返したかもしれない。魔力にかかわる生き物ゆえ、はじく力もまた強いのだろう。
 傷の治癒具合自体は悪くない。ただ、少し悪い菌が入っていて、それが炎症を引き起こしているようだ。
 傷口の消毒と、毒素を清めるような術があれば十分ではないだろうか。

( 581 ) 2013/08/30(金) 23:09:19

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ううううん。
銀・光・塵の中身予想がぐるぐる回る。
しるこさんひじりさんじゃぐさんではあると思うんたけど。思いたいんだけど。

誰がどれだ。
*/

( -818 ) 2013/08/30(金) 23:09:30

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
透視の魔術師とかいたら見れそうかな。
でも犯罪のにほひがするな…
*/

( -819 ) 2013/08/30(金) 23:09:57

欠け耳の傍観者 ロマ

>>577
[足元を覆う靴には僅かにヒールがあるが、その分引いても高い。エルフは皆長身だとかいう話もあったが、種族柄というのもあるかもしれない。あなたの表情が輝いたから、つられるように笑って。]

あら、借り物だったのね。それじゃ壊すわけにいかないわ。
乾いてから払い落とせば、泥はすぐに落ちるだろうから……、…?

[動かず、そして黙った事に首を傾げた。
しかしそれも束の間、思わぬ頼み事に小さく笑いが漏れる。
小さい子らしく可愛いと思ってしまったのだ。悪いが許して欲しい。
籠を一度手近な枝に引っ掛けておいて、あなたへと手を伸ばす。子供が飛びついてくるのを待つ母親のように手を広げた。]

さ、いいよ。どうぞ。

( 582 ) 2013/08/30(金) 23:10:23

【独】 その日暮らし フラニー

/*
予想根拠に若干のメタも入っているからな。
いや、中身予想にメタも何もだけど。

銀は私に求婚打ち込んできたときの、中身発言の感じがあんまりしるこさんぽくなかった気がしたんだよね……
でもRP見てるとしるこさんに見えてくるんだよね……

あ、本戦始まって占い師だったらしるこさん打つか。ショタやし。
*/

( -820 ) 2013/08/30(金) 23:13:07

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ロリショタ真占=しるこさんの偏見。
*/

( -821 ) 2013/08/30(金) 23:13:26

【独】 その日暮らし フラニー

/*
んんん、光=ひじりさんは多分、多分合ってるとおも……おも……いたい……
聖光になってしまって、それなんて必殺技ってなるけど。

となると塵と銀……いや、銀はじゃぐさんでなかったらひじりさんっぽくもある……のよ……

ギドラCOされてる気分だここ三人。
*/

( -822 ) 2013/08/30(金) 23:17:01

【独】 その日暮らし フラニー

/*
5〜6年前くらいにやった短期で、

三回CO!!ブルーアイズアルティメットドラゴン!!

って言いながらギドラCOしてきた海馬社長元気かな。
*/

( -823 ) 2013/08/30(金) 23:19:07

癒しの術士 レナーテ

>>581
[極力、人が薬品のにおいや魔力を感じすぎないようにはしているだろうか。それでもあなたにはわかりすぎる程かもしれない。]

…やっぱりわかるのね。落ち着かないかしら?
それとも興味しんしんなのかしら。

[そんなことを言いながら。棚から持ってきたのは消毒薬と塗り薬だ。]

少ししみるけど、我慢よ、もう少しだからね。

[消毒が終わり、薬を塗布すると。その傷口に向かってまた言葉をつむいでから手をかざした。傷口から入った毒の清めと、続いて傷の直りを早める治癒術だ。傷の治り具合から言って、あまり強力な魔法は使っていないだろう]

あとは、包帯を巻いて…安静に、といいたいところだけどそうも行かないかしらね。あまり激しく動いちゃだめよ?

[なんて、微笑みながら言って。包帯を新しいものに取り替えれば治療は終わりだろう]

( 583 ) 2013/08/30(金) 23:25:10

見えない糸の リネア

>>578
うん、そんなところ、かな。
[何か――布の鳥を、作っていた事に相違はないのだけれど、返答はあやふやに濁した。]

[祖父の作品が、そうして大事にされてることが嬉しくて、ウサギと貴方を微笑ましげに見ていた。]
店番だけど、大丈夫。こういう話なら、お母さんに代わってもらえると思うし。すぐに行ってきなさい、なんて言うかもしれないくらい。
[冗談めかして、自分でもくすりと笑う。]

[日傘用の布と言われれば、頬に手を当てながら暫し考えるようにして]

えーっと、日除けだけの方はあったと思うんだけど、冷涼はどうだったかなあ……。ちょっと待ってね。
[少しの間、鏡から姿が消えた。少し離れたところからごそごそと音がして、帳簿のようなものを持って戻る。]

うん、組んであるのは切らしちゃってるみたい。できないものじゃないけれど、時間がかかっちゃうかな……。

[長く使うものなら、さっさと縫い込めてしまうわけには行かない。布に篭める魔法は安定してきていたとはいえ、急いてしまえば、たわんだ糸が抜けるように、不意に効果が消えてしまうことがまだあった。]

すぐに入用?

( 584 ) 2013/08/30(金) 23:26:56

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
ぐふ、自分の思考スピードの遅さがつらい。
*/

( -824 ) 2013/08/30(金) 23:26:57

【独】 その日暮らし フラニー

/*
光がひじりさんだったら、光-銀でひじり-しるこのライン引ける?
って思ったけど、そもそもここの既知は鉄を挟んで結ばれていたから根拠は弱いな。
*/

( -825 ) 2013/08/30(金) 23:32:48

【独】 その日暮らし フラニー

/*
このラインを見るなら、塵-銀のがありそう感。餌付けされてるあたりとか。
*/

( -826 ) 2013/08/30(金) 23:33:57

銀色鈴 リコシェ

>>582
塔の、なんです。
はい。帰って……
[満面に喜びを表すかんばせでこくこくと頷きながら口にした、塔という言葉にあなたが何を思うかしらねども。塔と疎遠な者には、「塔の」と言っても通じにくいなんて、魔術師の塔に根付いたような少年は毛頭理解していなかった。]

[しかし、「帰って」。帰る前にまず、この木の枝から降りなければならないのだけれど、その試練は少年にとって思いのほか高い枝、ならぬ壁であった。そんな途方に暮れた表情で、ぽつぽつとあなたへと頼みごとを口にしたのだ。
しがみついて降りる間、支えていてほしい──そう頼んだつもりだったのだけれど、あなたが柔らかな笑みを以て両手を広げたから、また何度目か、赤い瞳を丸くした。

しばし逡巡したのち、おずおずとあなたが両腕を広げているその間に、身を乗り出す。
ぎゅっと目をつむって、あなたの首に飛びつこうと。
6以上なら、危うく飛びつけるかもしれない。→8(10)]

( 585 ) 2013/08/30(金) 23:34:01

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
お、がんばった
*/

( -827 ) 2013/08/30(金) 23:34:13

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ひじりさんとしるこさんは、互いに意識してなくても濃い関係結んじゃうイメージ。

多分絆がついてる。
*/

( -828 ) 2013/08/30(金) 23:38:32

おきつねこんこん ルナール

>>583

 貴方の問いかけに、雨粒が落ちるように墨文字がにじんだ。
 解かれた包帯を染めてか。あるいは診療に用いられた机を染めてか。

"Stoppen und das Know""Die" "Peatus ja tead""surema"
  ――知ろうとすることをやめたら生きられない――
       "Stopp og vet""Die"

 消毒薬の匂いに、狐の鼻先にしわが寄る。
 でも、きっと貴方はそれに構わず治療を施したのだろうし、狐もまたそれを受け入れていた。

 毒を除かれ、治癒の籠を重ねられ、と治療が進んでいけば、狐も気持ちよさげに目を細めた。魔力の抗いは狐にとって制御しえないものではあるらしかったが、貴方がもたらした術は、少なからず彼の苦痛を覗いたものと見えた。

 激しく動くな、というあなたの言葉にはそっと耳を彼方に向けた。
 聞いていない、というアピールである。

 包帯が取り替えられれば、その前足に鼻先を摺り寄せて、落ち着かなげにすんすんと匂いを嗅いでいたりなどした。知らぬにおいである。
 一通り彼なりの"確認"が済めば、これでいいのか、と言わんばかりに貴方を見つめた。

( 586 ) 2013/08/30(金) 23:40:43

光塵を見つめる リュミール

>>584 糸
そっか、頑張ってね。
[きょろっと辺りを見回してたけど、鏡越しだから見えなかった。
言葉を濁されればそう応援するにとどめたんだろう。]

ふふ、そういうつもりじゃなかったんだけど……、好意に甘えちゃっても良いのかな。
んと、じゃあついでに、お守り程度の護符でいいから、そういうの縫い込んだミサンガとかある?男でも付けれるようなの。
[あなたの笑みにつられるように小さく笑ってから、また問いかけた。今度は本人の代わりに兎が首を傾げてた。]

やっぱり難しいかな……うん、お願いします。
[待ってね、に頷いて大人しく鏡の前で待っていた。戻ってきたあなたの言葉に、そっか……と少しの残念と大半の予期してたような声音。]

あ、今日明日って物じゃないから。
前に作って貰ったフードとローブ使ってるんだけどね、それでもやっぱり心配されるし……もうちょっと日差し防げたらなってだけで。
丁寧に組んで貰うと、どの位かかるのかな?

( 587 ) 2013/08/30(金) 23:44:17

【独】 見えない糸の リネア

/*
どれくらいにしよっかなあ(無計画)
*/

( -829 ) 2013/08/30(金) 23:47:54

欠け耳の傍観者 ロマ

>>585
塔……塔?……ああ、もしかして「魔術師の塔」かな?
じゃあ君もあの塔の所属なの。

[暫く復唱し、納得したような声が上がったのはそれからだ。
直接的な関わりはないものの、そこに所属する友人はいる。
時間はかかるが理解は出来た。その塔に帰るとなれば、まず木から降りねばならぬのは道理。伸ばした手にあなたが飛び込むのを待って。]

――っと。

[支えて降りてもらうというのもあったかもしれないが、
なんとなく降りられなくなった猫を受け止める感覚で手を伸ばしてしまったのだ。完全なる子供扱いである。
そんな幼子は落ちる恐怖に怯えながら腕の中に納まったのだろう。抱き締めるように受け止めて、そっと地面へと高さを下げた。]

はい、下に到着。……どこか痛い所はあったりしない?

( 588 ) 2013/08/30(金) 23:53:10

癒しの術士 レナーテ

>>586
[あなたが映し出した言葉は、とても共感できる言葉であったろう。自身もまた、研究者の1人なのだから。す、と一つ息を吸って]

その言葉を言われたら、うなずくしかないわね。私も同じだから。
…でも、あなた結構な噂になってるわよ。好奇心はいいけれど、気をつけないと駄目よ?

[知人に聞く以外にも、噂話は塔にも流れてきていて。やんわり注意するような物言いで。]

もう…。今回は最後までちゃんと我慢できたし、いい子になったと思ったのに。
[なんて、耳を逸らすあなたの様子に、呆れ半分かわいさ半分。わざとらしい口調で]

これで治療は終わり、お疲れ様でした。
この調子なら、あまり長くはかからないだろうけど…長引くようだったらまた来るのよ?
そうじゃなくても、私はいつもで歓迎だけれど
[なんて、最後に付け加えて]

( 589 ) 2013/08/30(金) 23:57:04

【独】 その日暮らし フラニー

/*
今回は!
((支配人))になるぞ!
*/

( -830 ) 2013/08/30(金) 23:58:35

【独】 その日暮らし フラニー

/*
だからさ。
*/

( -831 ) 2013/08/30(金) 23:58:46

【独】 その日暮らし フラニー

/*
そんで、2(6)日目まで生きるんじゃない?
*/

( -832 ) 2013/08/30(金) 23:59:40

【独】 その日暮らし フラニー

/*
お、おう……既視感……
*/

( -833 ) 2013/08/31(土) 00:00:24

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*
PCの設定って凄く悩むと思うんですよ
そのアイコンその年齢に見えないだろ!とか思われそうというか。わざとやる場合もあると思うんですが
*/

( -834 ) 2013/08/31(土) 00:07:05

【独】 癒しの術士 レナーテ

/*人によって絵に対する年齢とか性格のイメージの違いとかがあると思うので、あー、その顔絵でそういう設定でそうくるか凄げー!とかそういうのが楽しくてですね*/

( -835 ) 2013/08/31(土) 00:07:57

銀色鈴 リコシェ

>>588
塔。の……、はい。
所属。という、か。置いて、頂いてる。ので。
お姉さんは、塔の。かた、ですか?

[「君も」なんて言葉に近しさを感じて、少しばかり、呼びかける言葉も崩れて。だからこそ、見知らぬあなたの腕に飛び込む決意も出来たんだろう。

恐る恐るの動きは、それでも奇跡を呼んだようだ。あなたの首元へ、半ば落下するように飛びついた。抱きしめるような腕に、きゅっと身をすくめたのが伝わったかもしれない。
降ろされるまでのわずかな間、至近距離のあなたを見上げているのは、安堵に緩んだ表情だった。
とん、と靴先が地面に触れれば、しがみついていた腕を解いただろう。ぺこりと頭を下げる。]

ふあ、……ありがとう、ございます。
痛いところ、は。大丈夫、です。お手数、かけました。

( 590 ) 2013/08/31(土) 00:09:15

おきつねこんこん ルナール

>>589 癒

 自身が街の中で目立つということを深く認識していなかった狐は、貴方の言葉に肩をすくめた。見えていません、とでも言わんばかりに後ろ足で耳を書いてみたりなぞした。
 人間というやつは、本当に些細なことに気が付いてくるから面倒だ。農家で買われているニワトリを相手にしていた方がまだやりやすい。

"Ni si msichana nzuri" "Ce n'est pas une bonne fille" "Není to hodná holka"――扱いやすいお嬢さんだと思われたら困る。

 そうして、そんな戯れめいた意思をこぼした。

 貴方の言葉に治療の終了、とみれば、右前脚をかばいつつひょいと診療代を飛び下りた。そのまま、貴方を一度顧みれば、そっけないくらいの足取りで庭の方に出ていった。
 野山に帰るその足取りは、飄々としてさえいた。

 ――翌日、救護室の窓の下に、キキョウの花と、珍しい野草の束が置かれていた。その薬草は、貴方の救護室でも保管している、魔力を受けた草の一種である。**

( 591 ) 2013/08/31(土) 00:11:11

見えない糸の リネア

>>587

[応援に一つ頷いて。]

勿論! 喜んで対応させていただきます。
[貴方が遠慮がちだからだろうか、どこか軽口めいた響きを含んで応えた。それから、悪びれなく続ける。]
それに、いつもと違うお仕事って楽しいもの![ぱっと輝くような笑顔。]
店番がいやってわけじゃ、ないけどね。

ミサンガも持っていくね。シンプルな……好みの色とかは、ある?
[会話が一段落すれば、いくつか持ってきて並べて見せようと。]

んーっと。あのローブでもダメとなると、ちょっと念入りにした方がいいよね。
[いっそ仕上げるのはお父さんに頼んで、などと独り言を呟きながら、手順を手繰り寄せるように指を小さく動かす。]
……三日、かな。それくらいいただければ。

( 592 ) 2013/08/31(土) 00:15:32

【独】 見えない糸の リネア

/*
悩んだ結果事件動く辺りにあわせようかなとかそんな。レス間隔開いて申し訳ない……速度!
*/

( -836 ) 2013/08/31(土) 00:20:00

癒しの術士 レナーテ

>>591
[自身の言葉に対するあなたの態度には、仕方がないなあと言った感じではあるがそれ以上何も言わなかった]

…──ふふ、そうね、ごめんなさい。

[最後に受け取ったあなたの言葉には、そんな風に。謝りの言葉ではあるが口調はとてもそんな感じではなかった。部屋から去っていくあなたとを、柔らかな表情で見送って]

さーって…私も、私ももうひと踏ん張りしましょうか。

[そういって、研究員としての仕事に取り掛かった。また尋ね人があれば、そちらの対応をするのだろう。いつもどおりの柔らかな表情で迎えて]

[救護室の窓の下に、贈り物があったのはまた次の日のことだ。その束をみて、どこか安心した表情を浮かべて、大切そうに拾い上げただろう**]

( 593 ) 2013/08/31(土) 00:22:16

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*キキョウと狐ってすごい相性いい気がするんですけどな何でだろうな。どこから来た印象だろ。

 なおキキョウの花言葉"やさしい愛情"みたいなイメージで感謝しようと思ったんですけど、「キキョウの贈り物=愛する人への贈り物」みたいな話も出てきて今しんでる

 きつね求婚者だったの
*/

( -837 ) 2013/08/31(土) 00:25:04

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
狐さんまじイケメンかわいい、見習わねばならぬ
*/

( -838 ) 2013/08/31(土) 00:26:13

欠け耳の傍観者 ロマ

>>590
ううん、私は違うよ。友人が二、三人居るんだ。
一人は救護室の担当らしいから、君も会った事があるかもね。

[降ろすまでに「大丈夫」と安心させようと背を撫でる手があった。
今更だけれどレナーテかサラ、どちらかと会話している後姿位なら見たことがあったかもしれない。
こちらもあなたを見た事があったかもしれないけれど、もしかしたら忘れているだけの可能性だってある。
怪我の有無を確認して、枝に預けた籠を手渡した。]

いいえ、怪我が無くて何より。今度は何か対策考えておこうか。
逃げると追いかけてくるから食べ物で気を逸らすか、
ランタンとか照らす物で先に遠ざけるといいかもしれないね。

[下げた頭が上がるのを待って、子供に言い聞かせるように笑う。そうして頭に手を伸ばした。拒否されなければ、優しい手つきでその頭を撫でるのだけど。]

( 594 ) 2013/08/31(土) 00:31:18

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
1レス20分くらいかかってるんだけど(五体倒置)
*/

( -839 ) 2013/08/31(土) 00:31:56

光塵を見つめる リュミール

>>592
[軽口めいた響きの勿論!に一つ瞬いてから頬を緩ませた。]
ありがとう、じゃあ甘えるね。
今日は僕、家にいてるから。家の者に来るって伝えとくね。
[輝くあなたの気持の良い笑みに、こちらも笑みがこぼれる。]
ふふ、出張みたいなのはちょっと気分が違うのかな。

うん、ありがと……あ、家の者には内緒ね。
アンとリコに揃いであげようかなって。
あんまりこういうの上げたことってないんだけど……目の色とか?
[緑と赤、って。並べられれば鏡越しに真剣に見下ろしたんだ]

あ、ダメって訳じゃないんだよ。あれで大分マシになったし。
日傘と二重にしたらもっと防げるかなって……
[なんて言いながらも、あなたが手順を数えるのをじっと待って、]
3日。うん、全然問題ないよ!楽しみ。[ぎゅうと手もとの兎に力を込めて、嬉し気に顔をほころばせた。ぺしってぬいぐるみにされて手を緩めたけど。]

( 595 ) 2013/08/31(土) 00:36:59

銀色鈴 リコシェ

>>594
救護室……、 あ。
あのとき、レナさん、と。いらした。

[救護室の傍の廊下ですれ違った記憶を掘り起こす。しがみついた近くの耳のアシンメトリに、確かに記憶があった。
そんな記憶を掘り起こす余裕を齎した、背を撫でる手にも感謝しながら頭を下げる。
ローブから覗く手には、木肌でこすったような、舐めれば治る擦り傷と聖痕。怪我なんてそんな程度。
顔を上げれば、籠を大事そうに両手で受け取った。]

はい。灯り……、灯り。の。魔法で、今度。遠ざけ、ます。
お姉さん。森、に。お詳しい、ですね。
森の、人だから。です?

[自分の耳を示したけれど、本当に示したかったのはあなたの耳だ。
その手が下りる前に、柔らかく銀糸を撫でる手に、また驚いたようにあなたを赤い目で見上げる。
一拍おいて、照れくさそうに笑った。]

( 596 ) 2013/08/31(土) 00:42:16

欠け耳の傍観者 ロマ

>>596
あ、すれ違った事はあったのかな。気が付いてなくてごめんね。
今度は御挨拶くらいするようにするから。

[ふふ、と笑う声。あなたの手にこそ気が付かなかったが、聖痕には少しばかり目を細めた。それはこの子もなのか、という程度の思考だったけれど。籠が手から離れれば、自分の袋を拾い上げた。]

魔法……そうだよね、塔にいるなら魔法も使えるか。
――ううん、ずっと沢山の人と旅をしていたからね。
あちこち歩いていると、色んな事があるから。

[犬もだが、それ以外にも襲い来る者は沢山あった。稼いだ金を狙う盗賊、野生の獣、余所者を追い出さんとする街の人間。そんな事を思い出して小さく肩を竦める。
その分偏見も悪意も無い、純粋な好奇心だけをぶつけてくる子供は、とても愛しいものである。
あなたの真似をして耳を示そうとしたが、そういえば示した右耳は長くはなかった。左を示し直して笑いながら、帰路の共は如何かと誘う。]

さ、帰ろう。街まで戻るけど、一緒にいこうか?

( 597 ) 2013/08/31(土) 01:05:55

見えない糸の リネア

>>595
それじゃあ、よろしくお願いします!
[伝えとく、にぺこりと頭を下げて。]
うん、いろんな所にお邪魔させていただけるのって、やっぱり楽しいよ。それに、行った先で過ごしてる作品達も見れるし。……緊張ばっかりしちゃう時もあるけど。

ああ、リコシェとアムに……こほん、アンブローズ、さんの!  
[普段の呼び名で呼ぼうとして、言い直した。いくら親しく話しているとはいえ、流石に雇い主の前でそう呼んでしまうのは、なんだかアンブローズに悪いように思えた。]
――揃いの色でもいいし、互いに色を交換してもよく映えるかなって。
[貴方が真剣に迷うのを見れば、そういいながら、ミサンガをクロスさせて色を見せて、選ぶのを手伝っただろう。]

[ローブを思い浮かべながら、貴方の白い肌を見た。あれでダメなら、きっと日差しを痛く感じる日も多いのだろうなとつい想像してしまう。声色には真剣さが混じって、]
それじゃあ、3日後に。
[その直後には、縫いぐるみとのやり取りに、思わず目を細めてくすくすとしてしまうのだけども。]

( 598 ) 2013/08/31(土) 01:08:02

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
え、そんなかわいい感じに読んでくれるの?
よっしゃリネア会いにいくわ

( -840 ) 2013/08/31(土) 01:17:46

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
(不純)

( -841 ) 2013/08/31(土) 01:18:14

欠け耳の傍観者 ロマ、銀色鈴 リコシェ/*誤字修正。 >>597 手にこそ気が付かなかった→手の傷にこそ気が付かなかった */

( A36 ) 2013/08/31(土) 01:19:41

銀色鈴 リコシェ

>>597
はい。[もう一度見上げれば、その視線の高さが同じに思えたから、また頷いた。]
ぼくも、ご挨拶……あ。ぼく、リコシェ、って。いいます。

[挨拶の前に名前も知らなかった、と思い至れば、誘い水のように名を名乗る。
目を細めた仕草には少しばかり首をひねったけれど、疑問符を唇に乗せるほどではなかった。受け取った籠の泥を少し払って、壊れていなかったことに再度、胸をなでおろす。]

灯りの、魔法を。ちょっと、だけ。です、けど。
──旅びと、さん。なんです、か? いろんな事、知れて。いいな。
全然、知らないこと。も、いっぱい。知れそう。

[旅の苦難を知らぬ少年は、未知なるものへの好奇心だけに目のむいた呟きを漏らす。
満たされる好奇心と引き換えの艱難辛苦を知らぬ幼さと、あなたの目には映るかもしれない。
それでも、アシンメトリの耳には疑問を覚えたように、示しなおされた手にぱちぱちと瞬きだけ、した。]

( 599 ) 2013/08/31(土) 01:25:19

銀色鈴 リコシェ

>>597
はい。……、もう、夜に。なっちゃいます、し。
ヤコの葉……、[それを採りに来たのだ。]は。明日に、します。

[誘いの言葉に頷いて、街へと視線をやる。この距離では鐘の音もかすかにしか聞こえない。
あなたが歩き出せば、ちょこまかとした足取りでともに街へと向かうのだろう。**]

( 600 ) 2013/08/31(土) 01:25:24

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
かわいい女の子と男の子だらけの聖痕界隈は実際マッポーめいてる(クソみたいな感想)

( -842 ) 2013/08/31(土) 01:26:51

光塵を見つめる リュミール

>>598 糸
こちらこそお願いします。
[ぺこりと頭を下げ返した。]
そうなんだ。物作りにはそういう楽しみもあるんだね……。
家は緊張しないで。今日はそんなに人もいないから。

あ、うん。そうリコシェとアンブローズの。リネアはアンと幼馴染なんだったね。
[此方も愛称で呼んでしまったのに気づいて繰り返して。それから、あなたが言いなおしたのでその事実を思い出したらしい。]
――最近ピリピリしてるってアンが心配してるからね……色を交換、が良いかな。
[あんまり選ぶの得意じゃない、と呟いてた。多分良く映えるかなってあなたの言葉に従ったんだ。2,3本ずつ選んで実際見せてって頼んでた。鏡越しだと色が分かりにくいんだろう。]

[声色に混じった真剣さに赤い目をきょとと瞬かせて。職人としての物と思ったのか、すぐに笑って頷いた。笑い声を溢されながら、ごめんねってぬいぐるみを撫でて、]
ありがとう。契約とか受け取り方法とか、何か書いた方が良いならそれも持ってきてもらえると……。

――えっと、それじゃあ家で待ってるね。気をつけてきてね。
[腹の裂けた黒ウサギと共に鏡の向こうで手を振って、少し後に鏡はただの鏡へと戻ったんだろう**]

( 601 ) 2013/08/31(土) 01:35:59

【独】 光塵を見つめる リュミール

【ある明け方の魔術塔職員Aに起きた出来事】
[その日、その人物は聖痕者たちの検査結果を統計し、纏める作業を続けていた。一区切りついたら、が区切りをつけれず明け方まで。徹夜の作業にそろそろ一度切り上げようかと思ったその時に、扉が礼儀正しく叩かれた。
開いた先にいたのは白い少年の姿。幹部の一人の研究対象で養い子で聖痕者で、つまりは中の検査記録はあまり見せることは出来ないが完全に無碍にもし難い相手だ。特に普段から研究への態度は協力的だから印象としても悪くはない。
だから明け方の来訪に、「どうしたのか」とまずは問いかけることにしたのだ。]

[胸元を合わせるように握っていた少年は、問いかけにその手と合わせを緩めた。
胸元の聖痕が光っている様子が上から覗き見えた。
眉を下げた泣きそうな表情で不安を訴えた少年を、気遣いと研究への興奮と共にひとまず室内へと招き入れて、]


[扉がしまった音と同時に職員は意識を失った。]

( -843 ) 2013/08/31(土) 01:37:38

欠け耳の傍観者 ロマ

>>599 >>600
私はロマ。よろしくね、魔法使いのリコシェ君。

[拾い上げた袋を手に吊るし、自分もお返しとばかりに名乗る。
「魔法使い」の言葉は馬鹿にして言ったわけではないが、子供扱いという意味では気に障ってしまうかもしれない。
そんな事を気にする素振りもなく、あなたがついてくるかを確認するように数歩を踏み出しながら。]

大変なことも沢山あるけど、楽しいものだよ。
外に出るのが怖くなかったらっていう前提はあるけれどね。
いつか大きくなったら、一度は出てみるといいかもしれない。

旅の話が気になるだけなら、いつでもお話してあげるから。

[辛く苦しくても、諦めない限りは得られるものも大きい。その可能性を否定する気は更々ない。その小さな足取りに歩調を合わせ、ゆっくりと帰路に着いた。]**

( 602 ) 2013/08/31(土) 01:38:51

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
お相手あざまし たたた。

やっぱりどう頑張ってもオカンだよーーーー(両手顔)
*/

( -844 ) 2013/08/31(土) 01:39:29

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
智狼、誰かわかんねえっすけど、透けないのすげえなと思います。
頑張ってー若しくは頑張ろうね。
*/

( -845 ) 2013/08/31(土) 01:40:17

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
相手の話を聞く態度を肝に命じていますが、自分のことしゃべりたがりなのつらいぜー
*/

( -846 ) 2013/08/31(土) 01:42:48

鳥を懐かしむ ヴァルチャー、弟の寝顔の、顕になった聖痕を、そっと髪で隠してみる。  ( B37 )


【独】 光塵を見つめる リュミール

------------------------------------------------

「今朝起きたらこうで、僕、こんなの、初めてで……どうしたらいいのか、」
[不安たっぷりにそう訴えれば、職員は招きいれてくれた。
魔術師なんて魔術の研究ともなれば冷静さを失うし、自分のような者が不安を訴えれば良い人なら大体は気を使ってくれる。]

……うん、そう考えると良い人なのにちょっと悪いことしちゃった。

[聖痕はもう光を収めている。代わりに、どこからか伸びる月色の帯が空中の塵を輝かせながら、ローブを着た人物の胴へと巻きついて宙吊りにしていた。
背中にその光景を従えて、1人1人の検査結果を捲っていく。]

( -847 ) 2013/08/31(土) 01:49:01

【独】 光塵を見つめる リュミール

(ふうん……これでピリピリしてたのかな。
僕の仲間はまだ分らないみたいだけど……、)
[一度目を閉じて瞼の裏を見つめる。開けば、ふわりととても嬉しそうに夢見るような笑みが浮かんだ。]
僕の望みがやっと叶う……その条件が整いつつあるってことだよね。
――楽しみ。うん、とっても楽しみ。

[元の位置へと結果を戻して、そうして振りかえる、]

ルーナ インユーリアールム レメディウム エスト オブリーウィオー

[一音ごとに職員を中心として複雑な陣を月色の光が紡いで行く。二重に三重に取り囲んだそれが、最後の句を終えると共に職員に吸い込まれた。]

よしと。[手を振れば光が残滓の軌跡を作った。]

(今日だと魔力の残滓を調べるのは、きっとウォードさんになるだろうから……結果を盗み見られたなんてことになったら、この人大変だろうし、その辺も工作しとかないと。)

[もう一仕事しようかとまじないの力を身に纏った**]

( -848 ) 2013/08/31(土) 01:49:48

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
明日起きたら、BBS形式に変えておこう。
うーーーん、緊張するなあ。
*/

( -849 ) 2013/08/31(土) 01:49:53

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
眠くなると独り言しなくなるわたくし

しかし今回のPLの読めなさはなんなんだろう?
代さんだと踏んでたんだけど、ロマと触れた感じ、あんまりそういう感じしない。
でもあずさん、ふーぎさんかというと違う。
単に嗅覚鈍ってるだけかなあ……
*/

( -850 ) 2013/08/31(土) 01:51:09

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
貼ったメモの経緯。

( -851 ) 2013/08/31(土) 01:51:11

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
長文傾向が全く直らない……

なんか動きづらいしなあ。ぐぬぬ。
*/

( -852 ) 2013/08/31(土) 01:52:03

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
尻切れ蜻蛉ですまぬ。

こうPC相手に、 「僕が智狼だってことも知らないで……」とかってRPもやろうかと思ったんだけど、
赤でその相手が来た場合、「あっ、し、知ってましたね……」ってちょーカッコ悪いので!!躊躇ってね!!

( -853 ) 2013/08/31(土) 01:52:13

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ミナオとプロロで触るのはあきらめるか……

早めに触りたいところではあるんだけど。
*/

( -854 ) 2013/08/31(土) 01:52:50

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
>インユーリアールム レメディウム エスト オブリーウィオー
ラテン語の格言らしい。
「不正の治療は忘却である。」

ルーナは設定上とりあえず付けてるだけである。

( -855 ) 2013/08/31(土) 01:53:06

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
一週間、やっぱり長いよ。
息切れする。
*/

( -856 ) 2013/08/31(土) 01:53:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
フル進行とほぼ同じ日数のプロロ……
*/

( -857 ) 2013/08/31(土) 01:54:48

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
三日くらいがやっぱり妥当なのかねえ。
これは次の課題だな。
*/

( -858 ) 2013/08/31(土) 01:55:30

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
僕の仲間はまだわからないみたい

は、僕も知らない、とも、魔術塔が察知してないともとれるかなーて

さておき、んー、どう動くかなー占い騙りさっさと出るか出しちゃうか……泣きつきつつ黒だしとか狼COで裏切り要請とか憧れるが特に後者

( -859 ) 2013/08/31(土) 02:05:38

見えない糸の リネア

>>601
[ゆっくりと頷いた。安堵が滲み出たようで、表情に柔らかみが増していただろうか。仕事であって、更に楽しみが待ってるとはいえ、やはり屋敷は慣れないものだった。]

そうなの。幼馴染……お兄さん、って感じかなあ。
[勿論本物の兄弟には適わないけど、なんて笑って。]
ピリピリ……塔の話かな。最近急に慌しくなってるみたいで、本当、ちょっと心配。
[なんて零してしまってから、うっかりしたとばかりに微かに眉根を寄せて笑む。]

これだけ一生懸命選ぶんだもの。きっとね、アム……アンブローズ、さんが心配を忘れちゃうくらいの、素敵な贈り物になると思う。
[そんな風に言いながら、選ばれた物や個人的なオススメを一本一本丁寧にとりあげて、包んでいく。次に開かれるのは鏡を通さない貴方の目の前だっただろうか。持って行った後でも選択を手伝おうとしただろう。]

それじゃあ、またすぐ後に!
[鏡が鏡に戻れば、頼まれ物やら書類やらを鞄にまとめながら、店の奥の母に声をかけた。最後に、鏡そのものを布で包んで詰め終えれば、駆け足手前の急ぎ足で、屋敷へと向かった。]**

( 603 ) 2013/08/31(土) 02:12:44

【独】 見えない糸の リネア

/*
自分本編で時間内に〆られるだろうか(不安)

なるようになるか!
*/

( -860 ) 2013/08/31(土) 02:16:33

【独】 その日暮らし フラニー

/*
夜明かししてしまったからメモ。
ただの駄目人間では、周りの人がロールに困りそうだから(好意的に接する理由がないから)長所を考える。

明るい、というのは長所たり得るだろうか。
いつも笑っている。楽しく生きようとしている。という感じ。
それは無理しているんじゃなくて、生きることを楽しみたい、生きることは楽しい、と信じているから。
いつだって笑って生きていようと思っているから、そうするにはどうしたらいいか?って無意識に考え続けているとは思う。

怠惰に走るのも、そうすれば楽しく気楽に生きられるかな?って思ってやってるところもある。
働く方が楽しいって思えば働いちゃうんでないかしらね。
普通の人間というものに固執したのも、普通でなければ楽しい人生を送れないんじゃないか?って恐怖に一時期捕らわれていたからでは。
人間だから、常に強くはあれないので。たまに怒ることもあるし悲しむこともあるし、軸がブレかけることもある。
*/

( -861 ) 2013/08/31(土) 06:31:05

【独】 その日暮らし フラニー

/*
色々鈍いし怠惰だし、性格もあんまよろしくないけど、笑顔に嘘はない人だと思う。

これが魅力になるのかどうかはよく解らないけど、この方向でいってみよう。
鼻についたらごめんなさいね。
*/

( -862 ) 2013/08/31(土) 06:33:03

【独】 その日暮らし フラニー

/*
なお、後付けですのでこれ以前のロールは矛盾してるとこあるかも。
つかちゃんとロールできるかなあ。ぷるぷる……
*/

( -863 ) 2013/08/31(土) 06:35:29

【独】 その日暮らし フラニー

/*
全てを楽しむわけじゃないけど。
悲しいことや辛いことがあっても、楽しいことは楽しいこととして、同じ時間軸にだって存在している。
*/

( -864 ) 2013/08/31(土) 06:36:58

【独】 その日暮らし フラニー

/*
楽しいことが見つからない、もう限界、と思ったら、思い切って環境を変えちゃう。
家出も出戻りも、そういうことだと思う。

まあでも基本的にはダメ人間ですから。
長所を長所とあからさまに押しつけないように気をつけよう。

あ、もう一個あったわ長所。顔。
*/

( -865 ) 2013/08/31(土) 06:44:08

【独】 その日暮らし フラニー

/*
人間的に成熟してはいないのよ。当然ながら。
*/

( -866 ) 2013/08/31(土) 06:45:07

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
しかし私、やってることがシルシ村のメアリみたいだ……。
自分が動きやすくなる道具を他PCに依頼っていう。
いや、そういうつもりじゃなかったんだけどね!

ミサンガは縫いぐるみ修理の為だけに来てもらうのは申し訳ないって理由もあったけどミサンガ安いよな

( -867 ) 2013/08/31(土) 08:21:15

村の設定が変更されました。


天の説教(村建て人)

本日24時開始です。
開始方法をBBS方式に変更しました。

★開始時の在席をお願いします。
★開始前に指さしチェック。
 役職希望は「智狼」「ランダム」厳禁です。
 希望なければ「おまかせ」にしてください。

★開始後1時間は表発言禁止です。
 メモは匿名メモのみOKです。
★各自、自分が引いた役職についての噂みたいな
 匿名メモを貼ってOKOKです。

( #17 ) 2013/08/31(土) 09:19:46

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
説教乙です。
村人の心構えで参りたい所存ですが、当たり前な話、それぞれの役職になる可能性は低くとも、役職持ちor村人なら役職持ちになる可能性の方が高いんですよね。「どの役職でもやってやるぜ!」っていう心構えが意外と難しいですわー。
*/

( -868 ) 2013/08/31(土) 09:37:40

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
しかし一時間あれば心構えしなおすぐらいはどうってことないので大した問題ではなかった。(狼狂除く)
リアル訓練(ジム)行って来ようね。
*/

( -869 ) 2013/08/31(土) 09:42:30

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
OKOKか

( -870 ) 2013/08/31(土) 10:33:51

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
いつも村やるたびにおもうけど、役職の第二希望したくなるよね

( -871 ) 2013/08/31(土) 10:35:02

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
Cが吸血されると、狼視点、
突如としてCが赤に顔出さなくなるんだな……
そうなったら狼COできぬのー。終わってしまう
*/

( -872 ) 2013/08/31(土) 10:39:06

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
すっげえピンポインツな予想だけど。
*/

( -873 ) 2013/08/31(土) 10:39:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
女顔だけど決して美形ではない、単なる(ファンタジーの世界では)標準的なイモショタ顔
普通にガキっぽいので女性にモテない

なんか女顔童顔っていうとすごいキラキラ補正がつく気がしたので、設定を遺言する

( -874 ) 2013/08/31(土) 11:07:17

【独】 見えない糸の リネア

/*
>>#17 アナウンスお疲れ様です!

役職どうしようかなあ。多分それぞれ狙ってる人がいるだろうし、今回はRP見て勉強したいところあるからおまかせのままでいいか。何か回ってきたら頑張る。

そいや皆さん独り言RP埋めてたりするんだろか……。
*/

( -875 ) 2013/08/31(土) 12:30:51

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ヴァルチャーは狼希望してるんじゃないかと予想してみる
ほぼ勘だけど行動が布石打ってるような打ってないような
智狼ワンチャン?

( -876 ) 2013/08/31(土) 12:40:33

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
希望予測は関係なく、占ひけたらヴァルチャー占い予定なのよね

( -877 ) 2013/08/31(土) 12:44:30

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
説教お疲れ様です。
役職指差し確認済みー

( -878 ) 2013/08/31(土) 14:52:45

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
今日の12時開始なのね…立ち合いだけなら出来ると思うけれど、直後に寝る事になりそうね。明日も仕事なの。今日は休みだったけれど…
今のうちに。まだやってなかったわね、中の人予想。

リコシェ(銀)…いせざきさん?
アンブローズ(鉄)…美食さん
リュミール(光)…聖さん?
サラ(獣)…私
ヘール(塵)…しるこさん
リネア(糸)…くまさん?
フラニー(日)…文さん?
ヴァルチャー(鳥)…すすむさん?
ミリオ(隠)…JAGさん?

ルナール(狐)…ふーぎさん
レナーテ(癒)…あずさん?
ロマ(耳)…代さん?

こんな感じね。?の方は相変わらず自信のない方よ。

( -879 ) 2013/08/31(土) 15:21:10

鉄の犬牙 アンブローズ

【夕前の市場】
[昼前でも、昼時でも、夕でもなく、最も人が少ない時間帯の市場。おおよその店主がだらけきっていて、もう店を閉じて帰った者も少なくない。
そんな中、買いものをしている──らしい青年が一人いた。
色とりどりで、どこの国のものかも分からないものも含んだ果物の山を、ただ腕を組んで真剣に見つめていた。]

[服装からして身分が高くない青年の、その様子を見かねて、女店主が不満げに言う。"買わないならあっち行ってよね"]

 ……ま、待って下さい。もう少し、考えさせて。

( 604 ) 2013/08/31(土) 15:31:25

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
相変わらず、美食さんと迫さんだけ自信があるというか割と決め打ちなのだけれど。どうかしらね。美食さんはキャラ性、迫さんは返事の丁寧さとNPCの出し方辺りね。あとリコシェ可愛いでじたばたするあの感じ。
いせさんは子供キャラの可愛さロールの上手さが過去村からあるのでそうかしらって。文さん辺りとも迷うのだけれどね。フラニーが文さんなのは、ファンタジー設定でも自然体の無職( がRP出来る人、というと文さんしか思いつかないからよ。私が設定をガチガチにするタイプだから、自然体キャラは毎回注目してしまうというか、尊敬してるのよ…。
あとはリネアの小物周りに凝る感じ、代さんを思い出していたのだけれど、今回見物なのよね。なら熊さんかしら、というような。ヴァルチャーとも悩んだのだけれど…毎回すすむさんと熊さんの区別がつかない…
見物は、とりあえずもふもふはふーぎさんでしょう。(真剣)あずさん代さんはキャラクタの年齢や印象が近くて見分けづらいけれど、ギミックやや凝り気味のロマが代さんかしら、とか。救護系お姉さんは代さんは過去村でもうやってらしたから、あずさんかしらとか。消去法ね。

( -880 ) 2013/08/31(土) 15:31:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
見物人あて。

狐…ふーぎ
癒…あず
耳…宵代
(敬称略)

これは自信あるゾ

( -881 ) 2013/08/31(土) 15:33:43

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
なお6通りしかない模様

( -882 ) 2013/08/31(土) 15:34:35

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
あとはナチュラル受け手な印象のリュミールが聖さんかな、キャラの誠実な感じがトットッを思い出すからミリオがJAGさんかな、そんな感じだわ。

今回村、中の人の予測がつかないと本当に連呼されてるけれど…実際、クセのあるキャラクターが少ないのが大きいんじゃないかしら…ナチュラルな少年少女村イメージが強すぎて確かに、区別つかない感じだわ…
ちなみにツイッターで中の人ネタにあまり言及しないのは、RP中はあまり考えてないのもあるけれど。

私はバレバレの自信があるからよ。

難癖BBAとか、ねえ。いないでしょう。他に。
すすむさん辺りと見間違えられそうな気もしてるけれど。

( -883 ) 2013/08/31(土) 15:34:57

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
アンさん後ろから「わっ」ってしたいけど堪えるんや…ちょっと会話し過ぎなんや…
*/

( -884 ) 2013/08/31(土) 15:39:56

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
うーん、出たいけれど…市場はイメージがどうにも。
アン・リコとはプロのうちにお話しておきたいのだけれどね…

( -885 ) 2013/08/31(土) 16:02:03

塵の尾 ヘール

【夕前の市場】
>>604
[そよっ]
[あなたの髪を、ゆるく揺らす程度のそよ風が吹いた。どこからともなく飛んできた紙飛行機が、あなたのそばを通り抜けてポトリと果物の山のうえに落ちる。それに間髪をいれずに、背後からあなたに声が掛かった。]

アンじゃないか。おいすー。
ここんとこ、あんまり顔合わせてなかったけど、元気してた?

[そのまま無遠慮に距離をつめて、あなたと肩を並べるとひょいっと紙飛行機をつまみあげた。]

なんか最近、景気が悪そうな顔してるって聞いたけど?
あっ、おねえさん。この林檎ふたつと……その珍しいのもふたつばっかり包んでおくれよっ!

[思い悩むあなたとは対象的に、実にさくさくと買い物をすすめていく。]

( 605 ) 2013/08/31(土) 16:05:49

鉄の犬牙 アンブローズ

>>605
[視線を品物の上に這いずらせたり、唇を舐めたり、いつまで経ってもコレを買うと言った気配を見せなかった。それどころか立ち去るかと片脚を動かしかけたと思えば、やっぱり後ろ髪を引かれるように立ち止まるのだ。店主もいよいよいらいらして、この使用人小僧を追い出そうとした、]

 !
[その時。紙飛行機が落ちた。
振り返るともう君は隣にいて、視線を合わせた。にこりと口元を微笑ませて、]

 よう、ヘール。問題ないよ。お前は?
 いつぶりかな。お前が忙しそうに走ってるのは、つい最近みたけどね。

 景気悪そう…… いま丁度そんな面構えしてるかもな。
[ついさっきまで延々悩んでた面だ。冗談っぽく言ってから、無理やり指先で口端を押しあげてみせた。
どうやら女店主の怒声は、君のスムーズな買い物によって回避されたらしい。]

( 606 ) 2013/08/31(土) 16:15:41

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ついヘールをショタ扱いしたくなるけど、20超えてるんですよね

( -886 ) 2013/08/31(土) 16:28:30

塵の尾 ヘール

>>606
んん。俺も、アンが人混みに紛れて歩いてるのは見たけど、こうやって会うのは久しぶりやね。

リコとは、わりとよく会うんだけどね。
[年季の入った財布から、銀貨を数枚取り出して。ひい、ふう、みい、と数えながら。]

ははは、元気ないように見える? 元気はつらつさ。
ふふっ、うん。まあ……そんな感じだったかな?

[眉間の皺のばしとけよ?と軽口混じりに微笑みながら。女店主に銀貨をわたして、包みを受け取るなり手を突っ込んで果物を取り出した。林檎ではない、これはなんという果物なのだろうか。白群で、なめらかな曲線は途中でくびれて、また先太り…といった不思議なかたちをしていた。]

見てよ。これ。なかなかセクシーなラインじゃないか?

[なんて。によりと笑って。かぢゅり。それを一口齧った。]

[偶数で甘く、奇数で酸っぱい。5(10)]

( 607 ) 2013/08/31(土) 16:30:18

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
るれくちぇ?
*/

( -887 ) 2013/08/31(土) 16:31:55

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あれはベタ甘か渋いかだからちがうかな
*/

( -888 ) 2013/08/31(土) 16:32:28

塵の尾 ヘール

>>607(鉄

――すぅっぱッッ!!
うっ、なにこれ。酸っぱい!

[ぶほ、と口元をおさえて吹き出して。]

えっ?色が鉄御納戸になってからが、食べどき?
……はやく言ってよ!おねえさーーん!!

( 608 ) 2013/08/31(土) 16:35:07

【独】 塵の尾 ヘール

/*
やだ、どす黒い。
腐ってるのか、熟れてるのかわかんない…。
*/

( -889 ) 2013/08/31(土) 16:35:58

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>607
 どっちも見かけはしてるわけだ。
 俺はあんまりリコシェとタイミングが合わないんだよ。見かけることも……あいつ、元気だった?

[弟と会えない現状に困ったように軽く眉を下げて、苦く笑い。]

 だろうね。お前に元気が無かったら、また星が降るだろうよ。
[軽口で。眉間、なんて言われれば、おっとと呟いて指先を眉間にやった。きゅうと皮膚を伸ばしたが、君が手に取った果物があんまりにも不思議な色なもので、また皺を寄せたのだった。]

 お前、それが何か知って買ってるのか?大したもんだな。
[齧る様子を眺めて、数拍置いて、"どうだ"と訝しげに尋ねた。]

2013/08/31(土) 16:38:40

鉄の犬牙 アンブローズ

>>607
 どっちも見かけはしてるわけだ。
 俺はあんまりリコシェとタイミングが合わないんだよ。見かけることも……あいつ、元気だった?

[弟と会えない現状に困ったように軽く眉を下げて、苦く笑い。]

 だろうね。お前に元気が無かったら、また星が降るだろうよ。
[軽口で。眉間、なんて言われれば、おっとと呟いて指先を眉間にやった。きゅうと皮膚を伸ばしたが、君が手に取った果物があんまりにも不思議な色なもので、また皺を寄せたのだった。]

 お前、それが何か知って買ってるのか?大したもんだな、
 ……──ほらみろ。
[噴出した様子には、肩を竦めてあきれ顔ながらクックッと笑った。]

 よし、それは選ばない。有難うなヘール。[また軽口。自分の買い物について。]

( 609 ) 2013/08/31(土) 16:40:48

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
うん、やっぱりヘールがしるこさんは決め打って良いでしょう。
やわらか文体、「によりと笑って」、の辺りで釘を打った上からまた補強する感じになってゆくぅ
*/

( -890 ) 2013/08/31(土) 16:48:11

塵の尾 ヘール

>>609
[口元をこすりながら、かじりかけの果実を包みに突っ込んだ。ちいさく呻いたあと、]

うわー……口の中が世知辛い。
ちえっ、毒見役になっちゃうとはなぁ。

いやいや。もうごめんだよ?脳天直撃なんてさ。
ふぅん。そうなんだ。元気にはしてたよ。あのさぁ、アン。
……リュミールさんが大事なのはわかるけどさあ。偶には、時間つくって構ってやりなよ?

[包みを鞄に入れて、紙飛行機の翼のあたりとちょいとやりながら。]

本当はさびしがってるんじゃないか?
リコはしっかりしてるから、言わないだろうけど。まだ十だろ。

[俺はあのくらいの頃は、兄さんにべったりだったもの。と。]

( 610 ) 2013/08/31(土) 16:55:05

鉄の犬牙 アンブローズ

>>610
[君が齧るのをやめてぶつぶつ言っているのには、微笑ましげに横目で眺めていた。]
 星のせいで俺が死にそうに苦しんでる時、"ヘールは頭に喰らった"って聞いてさ。ああ死んだなと思ったよ。 ["未だに信じられない"なんて小さく付け足して、それから、]

 そっか、元気なら、──
[良かったと。言いかけたけれど、君が続けた言葉には、苦々しげに目を細めた。]

 ──……ああ。うん。そうだな……分かってる。
 ヴァルにも言われたよ。もっとリコシェを甘やかしてやれって。
[気まずげに、果物の山へ浅く視線を落とす。]

 今日の夜は担当の仕事が無いからさ。あいつに何か持ってってやろうと思って、ずっとここで悩んでたんだよ。
 でも、知らないんだ。あいつのこと。何を持っていけば喜ぶのか。

( 611 ) 2013/08/31(土) 17:07:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
なんかひたすら自語りしてる感じで申し訳ない
それにしてもネクラだなこいつ

( -891 ) 2013/08/31(土) 17:12:48

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>611
「いきなりクリティカルじゃなくていいんだぜ?嫌いなもの持ってってもさ、マイナスにはならねぇよ。」
なんて言うかな、ヴァルチャーだったら。
*/

( -892 ) 2013/08/31(土) 17:14:56

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今のBGM
http://www.youtube.com/watch?v...
状況にそぐわなすぎる選曲
アメリカンプロレスのディーバ(女プロ)王者AJ・リーの今の入場曲
本人のキャラがクレイジーすぎてあってないと思う 良曲だけど

( -893 ) 2013/08/31(土) 17:25:42

塵の尾 ヘール

>>611
あの日は、リネアと俺とアンの三人で星を見に行ったんだよねえ。
まさかあんなことになるとは、思わなかったよなぁ……。

[まさか見あげた星が、脳天めがけて降ってくるなんて思いもしていなかった。目も開けられない程の光を受けてからのその日の記憶はない。ただ、額に聖痕を受けたものの、数日後にはけろりとして。今や笑い話の種にされる程度だったのは幸いだったと言える。]

そうだよ。もっと甘やかしてやりなよね。
じゃないと、俺が貰っちゃうよ?弟が欲しかったんだよね。

[と、意地悪な笑みを浮かべた。そのリコシェに、「もっとわがまま言ってみたら?」とふき込んだことは、あなたには言わないことにする。変に身構えられて、あの子があなたに甘えそびれてはかわいそうだと思ったから。]

……いいんじゃないかな。何も知らなくて。
兄弟だからって、腹の奥まで知り合ってる必要はないと思うよ。

なにも知らないから、喧嘩して。ときどき寂しくなって。甘えたり、甘えられたりさ。それでいいんじゃないかな。

知ろうとする気持ちは無駄じゃないと思うけどね。
[弄んでいた、紙飛行機の先をあなたに向けて。]

( 612 ) 2013/08/31(土) 17:31:16

塵の尾 ヘール

>>612
[続き]

何でもかんでもわかってしまったら、つまらないじゃない?
「ああ、これをあげたらどんな顔をしてくれるのかな」って考えながら選ぶから、プレゼント選びは楽しいのであって……。

だから、難しく考えずにさ。あげたいものを、あげてみるといいよ。
あんがい、そういう物が素直に嬉しかったりするよ?

( 613 ) 2013/08/31(土) 17:35:29

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
さすが俺の弟
*/

( -894 ) 2013/08/31(土) 17:38:32

鉄の犬牙 アンブローズ

>>612
 当たった瞬間は、もう訳が分からなかったからね。
[星を喰らうなんて不運を受けたのは、自分だけだと思っていた。運ばれて、リネアと君も喰らったと聞いた時は、自分のことで悶え苦しみながらも、絶望的に、気絶しそうにショックを受けたものだ。それは君たちには内緒だけれど。]

["俺が貰っちゃうよ?"に、苦みを残しながらもつい笑った。]

 相変わらず、兄貴と同じ言い分をするもんだな。
 残念だが、お前にはやらないよ。厄介者の兄貴が付属してる以上はね。
[とりあえずそれに関しては、君にとって恐らく最も困難な条件で突っぱねたのだった。重くしてしまった空気を開放するために、苦し紛れの軽口を挟んで、]

( 614 ) 2013/08/31(土) 17:46:25

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

[それから君が続けた言葉に、まるで意外かのように僅かに目を見開いて、君の顔を見たのだった。]

 ……そう、なのか?
 俺、お前がヴァルチャーのこと、何でも知ってるのかと、
 何でも知ってるから、分かり合って、仲が良いのかと思ってた。……

[一呼吸置いて、 微笑む。そっか、と言うように、頷いて、]
 ……俺さ、あいつがあんまり見ないような、珍しくて美味しい果物をやるのはどうかな、って思ったんだ。
 そういうのって、いいと思う?

2013/08/31(土) 17:47:12

鉄の犬牙 アンブローズ

[それから君が続けた言葉に、まるで意外かのように僅かに目を見開いて、君の顔を見たのだった。]

 ……そう、なのか?
 俺、お前がヴァルチャーのこと、何でも知ってるのかと、
 何でも知ってるから、分かり合って、仲が良いのかと思ってた。

[一呼吸置いて、 微笑む。そっか、と言うように、頷いて、]
 ……俺さ、あいつがあんまり見ないような、珍しくて美味しい果物をやるのはどうかな、って思ったんだ。
 そういうのって、いいと思う?

( 615 ) 2013/08/31(土) 17:47:25

魔獣の女史 サラ

【街の高台にある小さな広場】

[夕暮れ時、人気も少ない憩いの場所。

木漏れ日の下にゆっくりと傾くロッキングチェアにもたれて目を閉じる、年老いた女がいる。傍らのテーブルに畳まれた眼鏡を置き、膝に小猿を乗せて、微動だにしない。

遠くに見える海からの風が穏やかに吹き上がり、彼女の額を撫でて、背の向こうの木立を鳴らして過ぎた。するともう動かないのではという程、ぴたりと閉じられていた皺の重なる瞼が、それに起こされたように静かに開いた]


…。


[少しだけ首を起こして膝の上に目をやれば、小猿が寝息を立てている。息を吐いて再度椅子にもたれ直すと、木漏れ日の向こう、暮れがかったオレンジの空を横切る、雀の群れが見えた]

( 616 ) 2013/08/31(土) 17:52:34

見えない糸の リネア

【夕前の市場】
>>塵 >>鉄

 ヘール、アムにー!

[両手で紙袋を抱えながら、跳ねるように駆けてくる姿を、青年達は見ただろうか。ともかく二人の傍に近付けば、一度背中を丸めて、ほう、と息をつく。それから背筋を伸ばしなおして、無邪気な笑顔を二人に向けた。]

えへへ、なんだか、久しぶりに揃ってるー! って思って、急いじゃった。……もしかして、仕事の話とかしてた?

[見てみれば、単に楽しく盛り上がっていたというわけでもない雰囲気に思えて、無遠慮に飛び込んだ事をほんの少し後悔した。それでもこの二人に対しては「邪魔だったか」とは尋ねたくなくて、やや遠まわしな言葉を選んで、首を傾げる。]

( 617 ) 2013/08/31(土) 17:57:53

鉄の犬牙 アンブローズ

>>617
[ヘールへそう言って、果物の山を撫でるように視線を動かしていた。そこへ聞こえた快活な声。よく聞いた声だ。思わず笑顔になってしまう声だ。反射的にそちらへ振り返れば、やはりよく知った顔だった。]

 リネア。
 仕事の話なんて。全然! 合間の空き時間ぐらい、仕事のことは忘れさせろよ。
[僅かに不安が見られただろう君の表情を打ち消すように、親しみを籠めた口調と笑みで答えた。]

 そういえば、長いこと3人で揃うのは無かったっけ。
 お前自体、久々だね。悪いな、店に行く仕事は俺に回ってこなくてさ。
 夕飯の買い出しか? [小首を傾げ、]

( 618 ) 2013/08/31(土) 18:06:49

銀色鈴 リコシェ

【街の高台にある小さな広場】
>>616
[広場にもゆっくりと夕暮れの色が忍び寄るそのころ、少年はちりちりと鈴の音を鳴らしながら、広場へとやって来た。
片腕に抱えているのは紙袋。そこから覗いているのは、まだ瑞々しい色を残した葉だ。


広場に建つ柱の数を確認するように、ぐると広場を見回した時、あなたの姿に目を止めた。
しばらく考えてから、そちらへと薄い靴の足音を鳴らしながら歩み寄る。途中で鈴の音が止まったのは、彼のローブを止めている鈴のついた紐を解いたからだ。

あなたが寝ているのかと思って。もう吹く風は冷たくなり始めているから、上掛けにでもしようと思ったのだ。]

( 619 ) 2013/08/31(土) 18:10:01

魔獣の女史 サラ


…おいで。

[見つめる雀の群れに、小さく呟く。聞こえる筈もないその声に、しかし誘われるように群れから一羽が離れ、Uターンして舞降りてきた。
テーブルの端に留まったそれを見やる。嘴の根本がまだ黄色い]

…あらま、随分若いのが来てしまったこと…
一人でもちゃんと家に帰れるかしら?

[苦笑すると、置いた眼鏡に手を伸ばして耳にかける。
つい、と指で誘えば雀はチョンチョンと手元まで寄ってきた。小猿がその気配に気が付いたように、ひくひく鼻を鳴らして目を覚ます]

( 620 ) 2013/08/31(土) 18:10:40

塵の尾 ヘール

>>614
死んだかと思ったよねえ。
そしたら、兄さんや他のみんなにも落ちたって言うじゃないか。

[あの時は、生きた心地がしなかったなぁ。と、笑って。とんでもないめにも遭ったものだけれど、この十年という月日が、あの日のことを笑って語れる程には余裕をくれた。]

そりゃあ、まあ。俺ら兄弟ですもの。
てか本当に兄貴も言ってたのか……ひどいなぁ。兄さんは、あんなだけれど俺をここまで養ってくれた程には、甲斐性はあるんだよ?

[兄にフォローを入れながらも、“あんな”とか言ってしまう弟である。それでも、その口ぶりや声音は、兄への親しみやら敬愛の念が滲んだものだったか。(続く]

( 621 ) 2013/08/31(土) 18:13:47

塵の尾 ヘール

>>615
はははっ、そんなわけないじゃないか。
兄さんだって俺に知られたくないこともあるだろうし、俺も兄さんに秘密にしてることだってあるし……。

何でもわかりあってたら、部屋の掃除の時に兄貴秘蔵のエロエロ春画を見つけていたたまれない気持ちになったりしないって。ははは、

[わかりあってたら、もっとマシなとこに隠すよね。とか、話をふざけたほうへと脱線させてみたりもして。]

うんっ、いいんじゃないかな。
ここ、俺でも珍しい果物あるし。あのじぶんの子は見たことない物を見るとき、まるで宝物でも見つけたように目をきらきらさせるよね。

( 622 ) 2013/08/31(土) 18:15:01

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>622
お ま え あ れ 見 つ け て た の か
*/

( -895 ) 2013/08/31(土) 18:17:38

魔獣の女史 サラ

>>619

[雀を手に留まらせた所で、ようやく足音に気が付いてそちらを振り向いた。少し驚いたように目を瞬かせる。]

あら。…うっかり小さいのばかり呼んでしまったかしら。

[伝わらないだろうに、そんな事を言った]

仕事熱心ね、リコ。調子はどう?

( 623 ) 2013/08/31(土) 18:18:52

塵の尾 ヘール

>>617
――お。リネアー!
[駆けてくる、貴女の姿に気づけば手を振って。]

うん、この三人で集まるのも久しぶりだよねえ。
うんにゃ、兄さんの性癖って意外と……わーお[裏声]だよねえって話をしてたんだよ。

[あなたの戸惑いを感じ取れば、そんなことをほざいて。なんでもない話をしていたんだと。によ、と笑ってみせた。]

( 624 ) 2013/08/31(土) 18:21:56

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
春画を見つけられてたショックでどこに出ようとしてたか忘却
わりとガチで忘却
サラ婆さんとこに出ようとしてたけどリコちゃんとのやり取りを見たくて悩む。
*/

( -896 ) 2013/08/31(土) 18:24:12

銀色鈴 リコシェ

>>623
[おいで。そんな言葉につられたわけでもあるまい。何しろ聞こえていたわけではない。
途中で急ぐ足が緩んだのは、あなたが眼鏡に手を伸ばした仕草が見えたからだ。脱ぎ掛けていたローブはそのまま。あなたの手元の雀も見えぬまま、振り向いたあなたに少し膝を折った。]

こんばん、は。サラ先生。
[夕暮れの中で赤い瞳を細めて、一礼の膝を戻せば改めて一歩、近寄った。]

調子……? は、いい。です。
リネさんに、裾。詰めて、もらいました、し。
歩きやすく、なりました。から。
夏風邪も、うつって。ない、ですから。

先生。お寒く、ない。です?

( 625 ) 2013/08/31(土) 18:24:59

見えない糸の リネア

>>618
[貴方の笑顔を見れば、表情の曇りもぱっと晴れた。快晴の瞳が弧を描く。]

ほんと? 良かった! 
なんだかアムにーって仕事してない時なさそうなんだもん。無理はしてないって信じてるけど。
[昨日あったばかりの貴方の雇い主の顔を思い浮かべたか、終始明るい調子で話す。]
それじゃあ、アムにーも自分のお買い物?

ヘールとは良く会うんだけどね。
昨日ね、リュミールさんのお屋敷に行ったんだよ。働いてるアムにー見られるかなってちょっと思ってたけど。
[すれ違いもしなかった、と残念そうに言う。]

うん。スパイス足りなくなっちゃいそうだったから。
それと、ちょっとしたおやつ。
[紙袋を抱えなおして見せる。中でかさりとなる音を聞けば、軽そうだと推測をつけることができるだろう。]

( 626 ) 2013/08/31(土) 18:26:14

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*

そんなエロいこと考えてそうな顔に見えます!?見えます!?




僕は見えます。
*/

( -897 ) 2013/08/31(土) 18:26:17

鉄の犬牙 アンブローズ

>>621>>622
 殆ど知り合いばっかし受けたってのは、驚いたな。
 運命か何かで繋がってると思うと、この聖痕も悪い気はしない。
[なんて軽く笑って、左胸に手を当てた。聖痕は受けた日からずっと、不定期にきりきり痛んでこの人を苦しめたが、最近はごく頻繁に痛んで憎たらしい。けど、言葉通り、君たちの共通の何かを持つことは嬉しい。
ちょっとクサいことを言ったせいで、照れ笑いを浮かべた。]

 まあ、確かに、大したもんではあるかな。 [そんな濁した言い方。ヴァルチャーを素直に褒めることは、普段の彼の挑発のせいで難しい。]
 でもそろそろ、お前も独立してやった方があいつの為じゃないか。
 あいつ、あのままじゃ男色趣味だとか男やもめだとか、そういう噂が立つのも時間の問題だよ。
[冗談3割、本気7割であった。]

( 627 ) 2013/08/31(土) 18:28:03

鉄の犬牙 アンブローズ

 
 ──……。はは。そうだよな。
[君の朗らかな冗談混じりの答えには、冗談の内容とは違って、心底安心したような笑みを零したのだった。何か一つ、心の進歩をしたような。]

 うん。そっか、良かった。
 じゃあ色が派手なやつにしてやろう。でも、お前が選んだやつみたいな酸っぱいのは駄目だ。[どこか活き活きとした調子で、果物を眺め始める。]

( 628 ) 2013/08/31(土) 18:28:09

【独】 塵の尾 ヘール

兄さんへ

ベッドの下から出てきた、
“週刊えろえろぼんばー”と“淫らな人妻特集”はきちんと元の場所に戻しておきました。安心してください。

俺はこれからも……兄さんの弟で味方だからね。
なにがあっても、それはこの先かわらないので。安心してください。

( -898 ) 2013/08/31(土) 18:28:22

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
すっごい召喚されてる気がするのでいってこようかな…(呆然

*/

( -899 ) 2013/08/31(土) 18:29:38

魔獣の女史 サラ

>>625
[礼をする、その行儀のいい仕草に細めた目が、続く言葉にその足元を見た]

裾?…あら。本当、丁度良くなってる。…ふふ、貴方、よく転んでいたものね。

[少し声をあげて、思わず笑った]

夏風邪は誰の事だか知らないけれど…そうね、少し冷えてきたわ。気を付けないといけないかしらね。

( 629 ) 2013/08/31(土) 18:33:20

見えない糸の リネア

>>624 塵
[久しぶり、にはこくこくと頷いていたけど。]

ぇえっ、こんなところでそんなこと話してたの!? それって、
[真に受けるのはここまでだ。によりとした貴方の顔へ頬を膨らませる。]

もー! ベルカナ連れて来ればよかった!
[口にした名前は、あの針金鳥の物だ。付き合いの長い貴方なら知っていただろうか。今日は連れていないようで、つまり、つつかれることもないだろう。]

( 630 ) 2013/08/31(土) 18:33:32

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

【夕前の市場】
>>塵

[雑踏の中から、突然、右腕がぬっと現れた。
その首を肘で締めようと迫る。(素早さ目安)2(10)]

( 631 ) 2013/08/31(土) 18:34:55

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
数字が出ないのはご愛嬌でござるな!
*/

( -900 ) 2013/08/31(土) 18:35:43

鉄の犬牙 アンブローズ

>>626
["仕事してない時なさそう"]
 はは、店の仕事と糸縫いの勉強を併行してるやつが言うなよ。

 ああ。自分というか、人への買い物かな。
 リコシェに珍しい果物をやろうと思って。ぼっちゃんにも買って差し上げられたらいいな。

 ──ん、お屋敷に来ていたのか?知らなかった。
 配達か? 俺が引き取りに行けば、配達代がケチれたのに。
[なんて。届いた品は全く知らずに、ぼんやりとした調子で答えた。]

 そっか。自分の用事は済んでるんだな。 [なら、とばかりに一拍置いて、]
 よしリネア、この果物の中から良さそうなものを一緒に探すんだ。
[なんて、わざとらしい命令口調で軽くおどけて、山積みにされた色とりどりの謎果物を小さく指差したのだった。]

( 632 ) 2013/08/31(土) 18:40:00

鉄の犬牙 アンブローズ

>>631鳥 >>(塵)

 ──あ、

[ふとリネアから視線を戻したら、何かが目に入った。ただ声ばかり小さく漏らしたが、ひょっとしたら手遅れかもしれない。]

( 633 ) 2013/08/31(土) 18:42:19

その日暮らし フラニー

【街の高台にある小さな広場】

>>獣 >>銀
[夕日の差し込む広場へ、また一人、人の姿が増えた。その女は誰かを捜しているようにキョロキョロと首を動かしながら、オレンジ色の道を早足に歩いている。
だがやがて、その首の動きは止まった。ロッキングチェア付近に視線を固定したまま、小走りでそこへと向かう。]

いたいた。ばーちゃーん。
こんなとこで、リコちゃんとデート?

[あなた方の前で足を止めれば、そんな軽口。]

( 634 ) 2013/08/31(土) 18:43:12

塵の尾 ヘール

>>627 >>628
運命で繋がってる、かぁ。ロマンチストだね?
……ふむ。星の絆か。口説き文句につかえるかな。
あ、でも聖痕者にしかつかえないじゃないか。残念。

[からかいの言葉をまぜながら。口説き文句うんぬんは、ふざけているのか大真面目なのか。あごに手をやりつつ。]

へ? ああ、俺?
うーん……兄さん一人置いていって大丈夫かなぁ、とか心配になったりしてね。料理なんかは、この十年キッチンに立ってるとこも見てないし。ちゃんと食事摂れるのかなぁとか。

――……それは困るかも。兄さんの名誉にかかわる。
[うーん、と唸った。]

あっ、これなんてどう?

[指差したのは、星型で色は猩々緋の果物。]

( 635 ) 2013/08/31(土) 18:43:32

銀色鈴 リコシェ

>>629
[あなたの視線につられてこちらも自分の足元を見た。]

はい。なかなか、大きさが。あわなく、って。困って、たんです、けど。
昨日、も。おかげで、犬から。逃げられて。
だから。すごく、調子。いい、です。

[言葉の通り嬉しそうに笑ってから、足元へ紙袋を置いた。鈴の音を鳴らしながら、解いた紐を結ぼうともたもたと手を動かす。]

──この、広場、の。灯り。
灯す担当、の。リエドさん。が、夏風邪。です。[老爺の名前を挙げてもあなたが知っているかどうか。]
先生。が、夏風邪、お召しに、なったら。お辛い、ですし。
フラニーさん。心配、されます。

( 636 ) 2013/08/31(土) 18:44:18

【独】 その日暮らし フラニー

/*
現在地で自己紹介のバイト制限に引っかかるとはwww
明らかに設定とか書きすぎです(顔覆い)
*/

( -901 ) 2013/08/31(土) 18:45:01

塵の尾 ヘール

>>630
ははは、ひっかかったー
リネアって意外とひっかか  はぐうっ!?

[アンブローズに果物を示したあと、そちらに振り返ろうとするも何者かの腕が、青年の首に回った。きゅっ。と。]

( 637 ) 2013/08/31(土) 18:46:39

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっ、接触したことない人がサラだけになった……

( -902 ) 2013/08/31(土) 18:47:15

【独】 その日暮らし フラニー

/*
これでも削っているのだ……性格面とかは全然書けていないのだ……
*/

( -903 ) 2013/08/31(土) 18:47:18

銀色鈴 リコシェ

>>634
[彼女の名を口にした矢先だ。もたもたと紐を結んでいた手をぱっと、その紐から離して振り返る。
振り返った表情は夕暮れの中でも爛漫に輝いていた。]

フラニーさんっ。サラ先生、の。お迎え、です?
……、……でーと。は。
サラ先生、と、だと。
ぼく、が。でーとする、とき。どうするの、か。って。
観察、の。ため、の、ような。気が。します。

( 638 ) 2013/08/31(土) 18:47:50

塵の尾 ヘール

>>631
[不回避。]

はぐぐ、に゛、にいさんっ?!!

[首を締めあげられながら、両手でその腕を掴むも抜けられそうにない。ぽとりと紙飛行機が足元に落ちた。]

――い゛っ……いつから、い た、 の゛っ!

( 639 ) 2013/08/31(土) 18:48:54

鉄の犬牙 アンブローズ

>>635塵 (>>鳥)
 なら、その手で聖痕者を口説こう。サラさんとかね。

["兄さん一人置いていって大丈夫かなぁ"]
 お前、知ってるのか知らんが、そういうことをヴァルも言ってるんだぞ。
 俺が弟の面倒見ないと云々、だ。
 思い切って突き放して自立させないと、お前も兄をぶら下げたまま30を過ぎることに……──

[そこで、君の背後に話題の人が現れたのだった。
聞かれたか、と、考えたが、別に聞かれても構わんのだ。にやりとして、くいくいと指を曲げる、わざとらしく少し厭らしい挨拶の手を見せたのだった。]

[首を絞められる君から、その真っ赤な果物を取ろうとし手を伸ばし、]
 うわ、目にも怖ろしい果物だな。
 ……すみません、これってどんな味ですか?
[店主に尋ねる。1に近いと甘く、10に近いと酸っぱいらしい。→[[1dX]]]

( 640 ) 2013/08/31(土) 18:56:22

鉄の犬牙 アンブローズ、/*>>640ダイスミス。 →1(10)

( A38 ) 2013/08/31(土) 18:57:16

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*やだ、ちょー甘い

( -904 ) 2013/08/31(土) 18:57:32

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>103回 残746pt
ワッ
いつのまにか100超えて……る……

( -905 ) 2013/08/31(土) 18:57:43

その日暮らし フラニー

>>638
[振り向くあなたへとこちらも笑顔を見せて、上げた片手を何度かグーパーすることでご挨拶代わり。小走りの足は、丁度あなたの隣辺りで動きを止めただろう。]

やっほんリコちゃん。お迎えっていうか、会いに来たら出かけてたからさー。
近所の人が、こっちの方に向かうの見たって言ってたんで、ここかなって。

[案の定だった、と言うように、椅子に座った祖母を一度見てから。相手の分析を聞くと、即座に噴き出して笑い出した。笑いながら軽く両手を打ち合わす。拍手。]

あはははっ、確かにそうかも!
リコちゃんは他の人をよく見てるねー。すごいなー。

( 641 ) 2013/08/31(土) 18:58:54

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>塵
[雑踏の中から、突然、右腕がぬっと現れた。
その首を肘で締めようと迫る]

[首を絡め取れば、あとはきりきり締め上げるのみである。容赦は、久しぶりに、ない。お互いに子供のころ以来ではなかろうか。]

よ〜ぉ、ヘール。
お前、今、なんか言ってなかったかぁ〜?
まさか、尊敬する兄さんの陰口、なんてこたぁねぇよなぁ〜?

[貴方の耳元で、喉の震えが伝わりそうな低い声でそう唸る。いつから、という問いには、さぁなぁ、なんて返事だが。首への力の込め方からしていろいろ聞こえていたのではなかろうか。]

>>鉄
>>糸
[ヘールを鍛えた利き腕で締め上げながらなので、表情は獲物を捕まえたばっかりの野犬のごとき笑顔である。]

よぅ、アン、リネア。
二人とも買い出しか?スリにはあうなよ。

[最近多いんだ、と通常の会話である。]

( 642 ) 2013/08/31(土) 19:01:04

見えない糸の リネア

>>632鉄(>>631>>635塵)
 私は趣味とジツエキ兼ねてるもん。アムにーとは違うよー。
[重ねるように笑う。] 

プレゼント? 皆で食べられる幸せね、素敵だと思う!
[意見を聞かれたわけでも無いのに、嬉しげにそう頷く。]

うん、そんなところ。
[流石に詳しい内容には触れない。ケチれたのに、にはくすくすと笑ってみせて]
大事な稼ぎだもん、それは持っていかせないよ、アムにー!

はーい、じゃあ、贈り物探しに参加しまーす!
[降ってきた命令に、似たような口調で応える。星降りの日に近い頃の、幼い口調に似ていただろうか。
ヘールが指した緋色の星型を一目見て、ちょっと赤強すぎない? なんて述べていれば、指の主は目の前でぐいと締められたのだ。]

あっ。……ヴァルにー、その辺にしといたげて?

( 643 ) 2013/08/31(土) 19:02:48

鳥を懐かしむ ヴァルチャー、/*>>642 上段コピペミスです、失礼しました。*/

( A39 ) 2013/08/31(土) 19:03:05

魔獣の女史 サラ

>>634
[ぱたぱたと近づいて来た貴女に驚いてか、老婆の指先から雀が飛び立った。見やる表情が曇る]

何がデートですか。…風情のない。
そうね…エスコートしがいのある相手を選びなさいと、教えるべきかもしれないけれど。

( 644 ) 2013/08/31(土) 19:05:08

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
うひぃ、クッキーかなんか?残ってたっぽいですね。
節穴だなあ、ほんとスンマセン
*/

( -906 ) 2013/08/31(土) 19:05:27

塵の尾 ヘール

>>640
せんせいを?
……うーん絶対零度の眼光で睨まれそうだよね。
いや?うん。あのご尊顔に心底蔑まれるのもぞくぞくしちゃうかも。

[なんて、少々危ない性癖を吐露しつつ。]

兄さんが?……考える事同じなんだねえ。さすが兄弟。
俺が30になるころって、もう兄さんおっさんじゃないですか、やだー。

自立も視野に入れるべきなのかなぁ。
でも、なぁ……お嫁さんか。うーん…んぁあ゛っ!!?

[がっちりとホールドされて。奇妙な悲鳴をあげた。]

( 645 ) 2013/08/31(土) 19:06:45

鉄の犬牙 アンブローズ

>>643
 おっと、誤解して貰うと困る。ぼっちゃんのお世話は俺の生き甲斐だからな。
 魔力の糸練り、だったかな、は上達してるのか?
[試すような視線で笑いながら、君を見た。
けれど、"素敵だと思う"という言葉を聞いた途端に、安心したように、にこりと柔らかく微笑んだのだった。一つ頷いた。]

[届け物の内容には自然に言及しなかった。ふうん、とだけ唸って、]
 なら、俺が引き取りに行くより素早く届けるんだな。 [にやり。いつもこの人は時間にうるさい。]

[果物を手にしながら、]
 赤が強すぎる?うーむ、そうだなあ。
 リコシェは珍しいモノ好きだろうから、多少ならず派手な方が良いかもしれんぞ。
 でも、ぼっちゃんには下品かもしれないな。

 そこでだ。リネアはぼっちゃんに相応しい、上品なものを……
[選んでくれ。と言う半分あたりで、ヘールが絞められ始めたのだった。]

( 646 ) 2013/08/31(土) 19:12:48

銀色鈴 リコシェ

>>641
[膝を折りかけたところで、あなたのグーパーが見えた。紐から離した手で、少しひきつった表情──テレを隠そうとして失敗した顔──で、あなたの真似をして、ぐーぱーを返す。
すぐにその手を下せば、恥ずかしそうに彼女の祖母へと視線を向けた。]

お婆ちゃん。が、元気かな。って、です?
ここ。眺め、いい。です、ものね。

[自身は視線を向けぬまま、街を見下ろす方へと指をさす。
けれど、笑い声にその赤い目はあなたを見上げて。褒める言葉に頬をぱっと赤くした。]

そ……、そう、です。よね。
ん、と。見たい な、って思う、思い、ます。から。
みんな、ほとんど。ぼく、より。いっぱい、いろんな事。知って、らっしゃる。から。

( 647 ) 2013/08/31(土) 19:13:04

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>640
[挨拶の手にはぴきっとわかりやすい血管の筋がこめかみに浮かんだ。手を出さないのは弟の首を絞めるのに精一杯だからである。
だが、赤い果物に目を留める余裕はあるらしく]

へぇ、それもしかして?
[リコにやんの?という目線。にやにやとして。]

>>643
いーや、リネアの頼みでもこればっかりは聞けねぇな!
兄の威厳っつぅのがまだ分かってないらしい!!
[生き生きとして、非常に、楽しそうである。悪人面だが。]

( 648 ) 2013/08/31(土) 19:14:09

塵の尾 ヘール

>>642
[首を絞めあげる腕は、久しぶりに容赦がない。首を掴まれたにわとりがあげるような、あわれっぽく奇妙な悲鳴をあげた。肘が喉仏にぐっとはいって、ぐるじい……。あなたの逞しい二の腕をばしばし叩いたり、爪先をつっぱってみたりと抵抗するが、本気のあなたの力にかなう筈もない。]

――きっ、気のせいじゃないかな[間。]
[低い声音が、ぞぞぞと耳の穴に蛇のように入り込んで。]

ごっごべんなざ……っ、にいさ、しまってる。しまっ
ギブギブギブギブッ!すいまぜん゛っ!すいま゛せんっ!

[じたじた。]

( 649 ) 2013/08/31(土) 19:16:59

その日暮らし フラニー

>>644
[飛び去る雀については、特に気にしていない様子だ。そちらに視線を向けもせず。風情がない、とばっさり切られると、笑んだ口元からちょっぴり舌先を覗かせる。]

もー、相変わらず頭固いんだから。ちょっとくらいノッてくれたっていいじゃーん。
ちょっと久しぶりに孫が会いに来たんだからさー、もうちょっと何かさー。

[昔から何も変わらぬお軽い調子で、おどけるように肩をすくめる。夕日の下に立つ彼女の姿は、確かに大人の女性であるのに、その仕草はまるで遊びたい盛りの子供のようですらあった。]

( 650 ) 2013/08/31(土) 19:18:08

塵の尾 ヘール

>>糸、鉄

――ひっん゛んんんンン゛グゲげゲあひぃいい゛っ!

[果物の入った包みも足元に落ちた。この世のものではないような悲鳴が響く。っぷ、とせりあがってきた空気に頬を膨らませた、その顔色が真っ赤になったり青くなったり……。]

( 651 ) 2013/08/31(土) 19:23:10

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
「フラニーちゃんかわええなあリネアちゃんかわええなあ」って
hshsしてたら後ろで親父に聞かれてて、それだけならともかく
「ふらふらニート?それのどこが可愛いんだ」って
真顔で答えられた時の私の心境を答えよ。(配点二票)

例えニートだってかわいいもんはかわいいよ!(だぁん)
*/

( -907 ) 2013/08/31(土) 19:24:30

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
ヘール君の悲鳴(?)すさまじすぎてリロードしてふいた。
*/

( -908 ) 2013/08/31(土) 19:25:18

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
雷ヤバい
ぱそこん死ぬかも

( -909 ) 2013/08/31(土) 19:28:11

その日暮らし フラニー

>>647
[同じ行動で返事をして貰えると、笑みが嬉しそうに深くなった。口元が若干、ぷるぷるする。笑うというより、にやけるに近い。可愛い。]

ま、そんなとこかな。
確かに眺めはいいよねー。

[なんて、返事をした直後に、あなたの頬の色に気がついた。赤いのは夕焼けの所為だけではあるまいと悟り、今度こそ、にやける。]

あはっ、リコちゃん照れてるー。かわいー。
そうだねえ。でも、リコちゃん子供だからさ。よく言うでしょ、年の功より……ん?

[後に来る方を先に言って続かなくなった。少し間が空いて。]

……と、とりあえず、長く生きてる方が知ってるのは当然なのよ。
その差を今から埋めようとしてるリコちゃんは、やっぱ向上心あってすごいと思うなー?

[そんなことを言いつつ、あなたへと右手を伸ばす。抵抗が無ければ、まずその柔らかそうな耳に触れ、次いで頭を優しくくしゃくしゃ撫でようとした。]

( 652 ) 2013/08/31(土) 19:28:25

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>649
[謝罪の声を聞けば、よし、と手を離した。
身長差が縮まって、宙に浮かせる芸当ができなかったことに、少しだけ寂しさを覚えたりなどしていたが口に出すわけは無く。]

お前がなんか言いふらす時は、首の辺りがむずむずするからすぐわかるんだよなぁ。
こりねぇんなら、いい年まで寝小便垂れてたのをまた言いふらしてやるからな。調子ばっかりいいの、なんとかしやがれ。
[首をさすりながら、でまかせを言い。口にしたネタは、数年毎に掘り返されるもので、正直ネタ切れというところ。]

で?何買うんだ?俺も帰りだから持つぞ。

[けろっと機嫌は戻る。すぐに怒ってすぐに笑う。いつものことだ。]

( 653 ) 2013/08/31(土) 19:30:57

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>645>>651塵 >>鳥
 それ、サラさんに伝えておくか?──

[なんておどけて返したが、どうやら相手はふざけてる場合ではないらしい。
顔色が白黒どころか赤青している様子には、眉を顰めて、おいおいと声を漏らし、]

 おいヴァル、その辺にしとけよ。構いすぎだ。

[なんて"構いすぎ"という相手の言葉を引用しながら、ヘールの首を絞める腕を手で引いて外そうとする。]

2013/08/31(土) 19:31:21

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ううううーーーーん。
やっぱり文さん臭いんだよなあ。フラニー
*/

( -910 ) 2013/08/31(土) 19:32:41

鉄の犬牙 アンブローズ

>>645>>651
 ほう。それ、サラさんに伝えておくか?──

[なんておどけて返したが、どうやら相手はふざけてる場合ではないらしい。
顔色が白黒どころか赤青している様子には、眉を顰めて、おいおいと声を漏らした。
離させようと、手を伸ばしかけたところで開放され、肩を竦めた。]

 ……自立されたくないみたいだなあ? [呆れ笑い。]

( 654 ) 2013/08/31(土) 19:32:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なんだろ。
前回トリアンタを文さん打ちしてたんだけど。
可愛い。
これだけを入れてくるかなあ? と思うと、この辺文さんな感じが……
*/

( -911 ) 2013/08/31(土) 19:33:57

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
この、言語化しづらい感覚。
可愛い。これだけポンと入れてくるのが、文さんの軽さというか……ううーん

言うてないで返せや
*/

( -912 ) 2013/08/31(土) 19:35:16

見えない糸の リネア

>>646
じゃあ、一緒ね!
[生き甲斐、という言葉に頷いて、ころころと笑う。] 

上手くなったよ! 縫い合わせるのも、魔力を篭めるのも、安定してるもの。
[少し胸を張って見せたが、笑顔に苦味が混じって。]
そこから、一回裁って、もう一度編み合わせてーってなると、すぐほどけちゃう、けど。
[視線が泳いでいた。家に置いて来たぬいぐるみを思い返したのだ。]

えー、それじゃあ、途中で会っても私の勝ちにしてくれなきゃ。
アムにーはこっちが注文取ってる間に、もう出発してそうだもん。
[にやりと笑む貴方に、小さく口を尖らせて見せる。この人なら注文直後に顔を見せてもおかしくない、と思う。]

リコシェならそうだね、形も気に入ると思うんだけど。
中の色が薄かったら丁度いいかも。結構選ぶの難しいね。
[ヘールの悲鳴が届いたのは、女店主へ向けて、盛った時に綺麗なのってあります? なんて声をかけたりしたところだったか。]

>>651
[開放された貴方へ、苦笑いを向けながら。]
あんなこと言うから……大丈夫? 

( 655 ) 2013/08/31(土) 19:36:17

鉄の犬牙 アンブローズ

>>648
 噂をすれば何とやらな奴め。
[呆れ笑いを浮かべたまま、ヘールから君へ視線を移す。手を下げる。]

 ……まだ決まってない!
 これは派手すぎるかなと話してたところだ。
[君のにやにや笑いに、行動を見透かされてるような気がして、反発の精神で少し語調強めに返した。なんだか恥かしくなったような気がして。ふんと鼻息を漏らす。]

( 656 ) 2013/08/31(土) 19:36:22

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>653
★☆テレビの前の良い子は、まねしないようにね!☆★
*/

( -913 ) 2013/08/31(土) 19:37:20

銀色鈴 リコシェ

>>652
[さっと視線を外していたから、あなたの震える口元には気づかなかった。
指先では夕焼けに染まりゆく街が、オレンジの色を深くしている。
もっとも、こちらの頬が赤いのは夕焼けのせいではないわけで。]

て れてはっ。……ちょ、っと。恥ずかしい、かな。って。それくらい、で。照れて……る、わけ。じゃ、なくって……
[もごもごと口の中で言葉を転がして、結局、一度口をつぐんだ。
次に唇を開いたのは、ちょうどあなたの言葉の間だ。]

……内助の功?[違う。]

え、あっ。はい。だから、いっぱい。見て、覚え、なくちゃ。って。
全部、言葉で、教えて。もらって、たら。ぼくに、お時間。使わせ……すぎ、です。し。
埋められ、ない。です、けど。ちょっと、は。
知れる、かな。って、それだけ、……?
[伸びる手に抵抗はない。耳は意識も意図もない、ピンと一度はねて伏せられた。]

フラニーさん、の。手。柔らかい、です。
[撫でる手がくすぐったいけれど、心地よい。撫でる手に頭を擦り付ければ、髪がくしゃってなってた。]

( 657 ) 2013/08/31(土) 19:43:24

見えない糸の リネア

>>648 >>653
でもね、ヴァルにー。そこまでいろいろ言ってたわけじゃない……と思うから。
ほどほどにしてあげてね、
いつもそうしてたら、ヘールが死んじゃいそう。
[もちろん貴方が加減するとは思っている。本気で死にそうだなんて思っていない証拠に、最後の言葉は笑い混じりだった。]

( 658 ) 2013/08/31(土) 19:43:46

塵の尾 ヘール

>>653
[あまりに、おどろおどろしい悲鳴をあげつづけるものだから、道行く人がじろじろとこちらを見ていった。こうも店の前で騒がれては、店もいい迷惑だろう。解放されれば、魚のように口をぱくぱくさせながら、空気を貪った。]

……げほっげほ、ごほっ え゛ほ、
兄さん、きっついよ。手加減してくれないと死んじゃう。
[肩越しに振り向いた顔が、恨めしげに。]

わあー……それ、いつのネタだよ。懐かしすぎる。
兄さんももう少し秘蔵本の隠し場所は考えて……なんでもないです。わかりました、ごめんなさい。

[減らず口が出掛けて、慌てて引っ込める。また折檻をくらってはたまらない。よいしょ、と足元の包みと紙飛行機を拾いあげながら。]

今、果物買ったとこ。
そうだなぁ。兄さん、今晩はなに食べたい?
おわびになんでも作るよ。

( 659 ) 2013/08/31(土) 19:44:30

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>656
たまぁに外で見かけたと思ったらコレだ、しつけがなってなかったのかね?
…お前またおれが男色だとかなんとか言ってただろ。お前こそその面じゃあ人のこと言えねえからな?わかってんのか?
[嘆息しながら、矛先はきちんとむけつつ]

へぇ、俺は結構好きだけどなぁ。リコシェには甘すぎるか。
[先日の、肉を口に入れただけで尻尾を千切れんばかりに振っていた様子を思い出して、また思い出し笑いをしたけれども、その笑みがからかってのものなのかは判別しがたいのではないか。]

( 660 ) 2013/08/31(土) 19:44:44

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
サラからレス来てない……よね?
ログが早くなってきてちょい大変だ。

返しづらかったかな、とドキドキしつつ、
どうしよう! おばあちゃんが息してないの!
っていうと割と真剣に笑えないから困る
*/

( -914 ) 2013/08/31(土) 19:45:46

鉄の犬牙 アンブローズ

>>655
 じゃあ、生地だけは出来るってこと? ふうん。
 でも、少し前は糸だけだっただろ。そう思うと随分上達したもんだな。
[試すような視線を向けていたけど、その答えは思った以上だったらしくって、心底感心したような声を漏らしてみせた。]
 刃も通さない袖を予約してるんだ。その調子で頼むよ。
[にやりと笑う。それは、随分前に冗談まじりでこの人が言った内容だった。]

 そんなこと言うと、極限まで早く来て店に張りつくぞ。 [いいのか、なんて。]

 んー、それだったらリコシェにはこの果物にしようかな。
 ぼっちゃんへは……
[君の問いかけに、女店主は"これはいかがでしょう?"と、まんまるな黒鳶色の果物をすすめてみせた。]
 ……それは、どうなんだろう?

( 661 ) 2013/08/31(土) 19:49:05

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>658
そんなに力入れてねぇって、ただの男兄弟のスキンシップだからよ。
ヘールがちょっと大げさな顔しやがるからなぁ〜。
[ハハハハ、と明るい作り笑い。]

店、繁盛してるか?評判は時々聞くんだが。
…いつもの鳥がいねぇな。
[自分の肩を指でちょんとたたいて、相手の肩を見る。]

( 662 ) 2013/08/31(土) 19:50:11

塵の尾 ヘール

>>654
[解放された青年は、ん゛っんー、と喉を鳴らして。]

ああ、うん。
貴女のヘールから、愛を込めて……とでも伝えておいて。
[制裁を受けたあとでも、軽口はなくならない。]

――ね、愛されてるでしょ?[なんて、]
こうも熱烈だと、離れ難いものがあるよね。うん。

[声を潜めたのは、兄に聞き咎められないためだ。しかし、懲りない弟である。「今晩はなにたべたい?」なんて聞いてる辺りは、この男もまだ兄離れができないようで。]

( 663 ) 2013/08/31(土) 19:51:08

塵の尾 ヘール

>>655

んっん゛ー。[喉を鳴らして。]
大丈夫、大丈夫。ふーーーーー……。

そう言えば、ベルカナは? 
今日は連れてないね。珍しい。

[いつも貴女と一緒に居るはずの、針金鳥を探すようにあなたの肩の辺りに視線をやって。]

あ、あの白群色のはやめたほうがいいよ。
すごい、すっぱい。

[アンと一緒に果物を選ぶあなたに、先人からのアドバイスをば。]

( 664 ) 2013/08/31(土) 19:57:16

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>659
んな大袈裟な顔するほどじゃねぇだろ〜?
ほんっと演技上手な弟で、兄さん感心するなぁ〜。
[周囲の人間に聞こえる大声で、にこやかにのたまう。]

ははっ、あんときゃ笑ったな![おそらくはまだ、貴方が自分に頼りきりのころで。]
…お前が余計なところまで触りすぎなんだよ、お前こそ兄のプライバシーぐらい守れよ。……。
[口を思わず噤んだのは、隠している高級な紙まで見つかってるんじゃないかと思っ到ったので。]

構わねーよ、お前の食いたいもんで。
昨日のさ、青朽葉色の野菜煮たやつ、もう残ってねえの?

( 665 ) 2013/08/31(土) 20:01:45

鉄の犬牙 アンブローズ

>>660

 躾けすぎなんじゃないか?"俺を気にかけて下さい"ってさ。
[肩を竦めて、挑発的な笑みを浮かべてみせた。]

 事実。ある程度自由な環境にいて、女の噂ひとつ立たない奴は大抵そう言われて……
 ──おい待て、それはどういう意味だ。俺のつらが何だって?
[優勢、とばかりに相手への挑発調子を続けていたのに、ちょっと反撃されただけで、眉を吊り上げて攻撃に応じるのがいつものこの人だった。]

 ん、これを知ってるのか?
 面白そうだから、やっぱりこれにしようと思ったが。

( 666 ) 2013/08/31(土) 20:02:02

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
いせ母が腕を痛めてしまったのでそのかわりにお皿洗ってたりする…と、RPする時間なくなるのなんでや…
時間管理下手すぎワロエナイけど22時くらいまでには行くぞ・・・なんとか・・・(震え声)
*/

( -915 ) 2013/08/31(土) 20:04:41

見えない糸の リネア

>>661
でしょ? 伊達に毎日のように触れてるわけじゃないもん!
そろそろ予約品の料金、用意した方がいいかもだよ?
[口では自信ありげにそう言いながらも、はにかんだような笑顔の頬は色づいていた。そうも感心して貰えるとは思っていなかったようだ。]

[張り付くぞ、に対してはよくない、って首をぷるぷる振って。]
迅速にお届けしますので、どうかお待ち下さい![なんて言って見せた。]

[勧められた果物は見事に黒い。店主いわく、切ってみればsilver色らしいが。]
……盛り付けスキル、重要みたい?[なんて返しながら、アンブローズの顔をうかがったか。]

( 667 ) 2013/08/31(土) 20:05:43

魔獣の女史 サラ

>>636
大は小を兼ねるといってもあれじゃあ本当に、犬が人の服を被されていたようだったもの…上手いこと合わせて貰ったわね。いい塩梅だわ。
…犬に追われた?仲間だとでも思われたのかしら。大丈夫だったの。

[眉を下げて、雀に逃げられた手をそちらの頭に伸ばして撫でようと]

リエドが?…あれもとうとう弱ってきたかしらね…嫌だね、年取ると風邪ひとつでも大袈裟に心配されるようになるわ。
[己の事か相手の事か、ただ曖昧に言ってため息をついた。その目をそのままやってきた孫に向け]
これに心配されちゃあ、逆に体調が悪くなるからね。
気を付けるわ。

( 668 ) 2013/08/31(土) 20:06:13

その日暮らし フラニー

>>657
んひひ。別にいいじゃない、照れたって。
悪いことじゃないでしょ。言われたことを嬉しいって思ってる証拠だもん。

[照れられて怒る人はいないわよ、とか、あまりにも当たり前なことを言っていたが、問題は恐らくそういうことではないだろう。内助の功は、何か違うような気がして首を捻ってたりした。]

んー。そこが偉いっていうか……あたしがリコちゃんくらいのときは、全然そんなん考えなかったよ?
時間使わせすぎー、とか思わなかったし、そもそも色々知りたいとかも、あんまし思ってなかったなぁ。
だから多分、今からそゆこと言ってるリコちゃんは、将来大物になると見た!

[もふもふもふ。抵抗がないのなら、伏せた耳を思う存分撫でてやるのだ。指と手のひらに伝わる毛皮の感触を楽しんでから、擦り寄ってくる頭を、普通によしよしする。可愛い。]

ふふ、リコちゃんの耳も柔らかいよ。いいなあ、ふかふかで。

( 669 ) 2013/08/31(土) 20:08:12

【独】 その日暮らし フラニー

/*
市場組がこの街の食生活を大変な色にしている。
*/

( -916 ) 2013/08/31(土) 20:10:02

塵の尾 ヘール

>>665
あーんっ兄さん、はげしい……ッ///
[なんて、解放される直前にほざいたのではなかろうか。褒められたので熱演してみました。]

もう、あんなちいさい頃の事をむしかえさなくても……。
埃と追いかけっこしてたら、偶然見つけちゃったんだって。もうあの辺は触らないようにするよ。

[僅かな沈黙には、特に何も返さず。あなたの隠し物には、気付いていたとしても、別段気にしていないのかもしれない。趣味の一品くらいにしか。]

あ、昨日のやつね。
ちょうど二人でわけられる分くらいは、鍋に残ってたと思うよ。

ああ、そうだ。
帰ったら、クッキーかパイでも焼こうと思うんだけど、兄さんも食べるかい?届け物ついでに、リコシェに食べさせてあげようと思って。

( 670 ) 2013/08/31(土) 20:12:01

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
2人の手がぼくの頭の上でふれあってドキッ……って展開
*/

( -917 ) 2013/08/31(土) 20:12:49

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ちょっとマイナーな作者の、平積みにされた新刊の最後の一冊、それがぼく
*/

( -918 ) 2013/08/31(土) 20:14:38

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
や、やだ、おばあちゃんもこの本読んでたの……?
なんだい、少しは真面目になったと思ったら!
みたいな会話から始まるめくるめく祖母孫ストーリー
*/

( -919 ) 2013/08/31(土) 20:15:23

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
言うてないで返そう
*/

( -920 ) 2013/08/31(土) 20:16:13

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>666
躾けすぎ? …。俺は何も言ってねぇよ。
[口を尖らせて少し背中を丸め、ふてた格好。]

自由じゃねえよ、…ヘールがいるだろ?
そんなおぼこい顔なら、女性だけじゃなくてそっちの方からも引く手数多だろぉ?
[理由を考えて、やっぱり常套の文句しかでてこない。代わりに、ジト目になってにやにや笑いをしながらの、悪態の押収だ。]

あぁ、差し入れで一口だけ食ったことあるんだけど、疲れてる時には美味く感じたなぁ。ほかにも薦められてんじゃねえの?
[なんて、棚や店員に目をやりながら。]

( 671 ) 2013/08/31(土) 20:16:46

【削除】 見えない糸の リネア

>>662鳥 
あれで力はいってないの……?
[なんて呟いて。男の人の力加減は良くわからない。]

うん、ぼちぼち。[定型句だ。]
評判、どう? なかなか直接は聞けないから、ちょっと気になる。


>>662鳥(後半) >>664塵(前半)

[同じ事を問う兄弟を見比べながら、本当に仲がいいよね、なんてくすくす笑って。]
ベルカナは今日はお留守番。お父さんが見てくれてるの。健康診断、みたいな感じかな。
[私じゃ金属は上手く扱えないから、と言葉を重ねる。]

2013/08/31(土) 20:17:48

見えない糸の リネア

>>662鳥 
あれで力はいってないの……?
[なんて呟いて。男の人の力加減は良くわからない。]

うん、ぼちぼち。[定型句だ。]
評判、どう? なかなか直接は聞けないから、ちょっと気になる。

>>662鳥(後半) >>664塵(前半)
[同じ事を問う兄弟を見比べながら、本当に仲がいいよね、なんてくすくす笑って。]
ベルカナは今日はお留守番。お父さんが見てくれてるの。健康診断、みたいな感じかな。
[私じゃ金属は上手く扱えないから、と言葉を重ねる。]

( 672 ) 2013/08/31(土) 20:18:29

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>663
 後でどう言われようと責任は取らんからな。
[と、演技っぽいあきれ顔で、首を軽く横に振った。本当にサラに伝えてしまうかは気分次第。あの老婆に冗談を言うのはあまり気が進まないのだが。]

 はいはい。両想いで羨ましい限りだ。[おどけただけで他意はない。]
 成る程それじゃ、女性はヴァルにもお前にも近寄らないわけだ。
 "あの人からヘールくんを取っちゃ申し訳ないわ"って。

[兄に今晩の世話を尋ねている様子を見ながら、今度は心底あきれ顔で言うのだった。君が女性にいかほどに人気があるかは知らないが、そんなこと。]

2013/08/31(土) 20:18:42

鉄の犬牙 アンブローズ

>>663
 後でどう言われようと責任は取らんからな。
[と、演技っぽいあきれ顔で、首を軽く横に振った。本当にサラに伝えてしまうかは気分次第。あの老婆に冗談を言うのはあまり気が進まないのだが。]

 はいはい。両想いで羨ましい限り。[おどけただけで他意はない。]
 成る程それじゃ、女性はヴァルにもお前にも近寄らないわけだ。
 "あの人からヘールくんを取っちゃ申し訳ないわ"って。

[兄に今晩の世話を尋ねている様子を見ながら、今度は心底あきれ顔で言うのだった。君が女性にいかほどに人気があるかは知らないが、そんなこと。]

( 673 ) 2013/08/31(土) 20:19:00

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
どこも人数多くてすっごい出にくいwwwwwww
えー、あとフリーなのはミリオ位?それから見学者組か……見学者組は忙しいから見学なんだろうしミリオ以上に来るか分かんないしなぁ。

( -921 ) 2013/08/31(土) 20:20:49

魔獣の女史 サラ

>>650
全く…いちいち言うのも疲れる子だよ…

[珍しく、それきりつつくのを止めてしまう。膝の小猿がキイキイと真逆に、歓迎を示して貴女に両腕を伸ばした]

それで、何の用?

( 674 ) 2013/08/31(土) 20:21:11

【独】 塵の尾 ヘール

/*
悪ノリすいません。
悪ノリのしかたがどう考えても熊さんです。
バレてるんだろうな〜(ごろごろ)
*/

( -922 ) 2013/08/31(土) 20:21:37

見えない糸の リネア、/* >>672、細かい箇所ですが、>>664塵(前半) → >>664塵 でお願いします*/

( A40 ) 2013/08/31(土) 20:22:40

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
うおおお一時間あいてたすいませんすいません
頭痛が急に耐えきれないレベルになって死んでた

( -923 ) 2013/08/31(土) 20:23:24

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
かといって私が広場の方に出ると本当にミリオが後から来た時どこにも……。ううーん。

( -924 ) 2013/08/31(土) 20:25:38

銀色鈴 リコシェ

>>668
[へた、と自分の頬を触った。毛はない。]
ぼく。そんなに、犬。に、似てます。か?
あ。はい。木に登って。それに、ロマさん……、旅びとさん、が。助けて、ください、ました。から。
[あなたが彼女の事を知っているとも知らぬまま、不意に名を上げて。それからようやく、少し間違った認識を口にして、平気、とうなずく。
頷く頭に手が乗ったから、赤い目が上目づかいにその手首を見上げた。一拍、ふわと笑う。]
サラ先生。心配、してくださって。ありがとう、ございます。

──はい。おなか、出して。寝た、みたい。って。
すぐに、お手洗いに。駆け込まなくちゃ、いけない、から。って。
お年。召して、なくても。風、冷たい時。寝てたら。よく、ないなって。

[やはりあなたの視線を追うように、現れたばかりの彼女の孫へと視線をやって。
恥ずかしそうにグーパーなんてしているのは、彼女の真似をしようとしたと、あなたにはわかるだろうか。
またあなたに視線を戻して、少し笑った。最後の言葉は囁くような、震えの少ない声。]
ぷぷ。
サラ先生。フラニーさん、心配、させたく。ないんですね。

( 675 ) 2013/08/31(土) 20:26:02

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
でも明日から始まるしなぁ……まじでどうしたもんだか。

( -925 ) 2013/08/31(土) 20:26:24

鉄の犬牙 アンブローズ

>>667
 前払いにしたって早すぎる。夜逃げされたら丸損だ。
 完成予定日まで見張っておかなきゃだな。いつだ?
[はにかみ笑顔の意は理解しなかったらしくて、にやつき調子のまま、そんなことを言及し始めるのだった。親しみを籠めた冗談を。]

 頼んだよ、旦那様にはあの店はいいってお薦めしとくからさ。

 ……外は黒で、中は銀色なのか?へえええ、中々面白いな。
 こう……コントラスト?が。 [芸術知識も少しは問われるだろう君に、チラと視線を送ったりして。]
 これにしようかな。どう思う?
 ちなみに、味の方は……
[店主へ視線を移すと、このように教えた→4(10)(1は甘く、10は酸っぱい)]

( 676 ) 2013/08/31(土) 20:28:44

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>670
うっせぇ!!
[その頭を引っぱたこうとする男の顔が焦ってたのは、そのセリフが例の春画に関係があるせいじゃなかろうか。]

いーじゃねーか、別によ。今やらかしても兄さん怒らないぞ。[言いふらすが。]
…。場所変える。
[やや視線をはずして、そう短く小さくつぶやいた。結構長いこと変えてなかったので、きっと掃除のたびに気まずい思いをさせてたに違いない。それと違って、白い紙のほうも、隠し場所を考えようとその場で決めた。]

ん、あれうまかった。[頷いて]

へぇ、お菓子か。いいな。
俺は一番良く焼けたやつ、って言いたいところだけど。
リコシェならまぁ譲ってやるか。
[ぱっと目を輝かせて期待の視線を送ってから、そう付け加えた。]

( 677 ) 2013/08/31(土) 20:30:01

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
適当に別の場所に出るかー……何かやること考えよう

( -926 ) 2013/08/31(土) 20:30:36

魔獣の女史 サラ

>>銀、日

…亀の功。より、年の功。

誰が年寄りかしらね。それと、子供のデートまで観察するほど無粋でも暇でもないわよ。

[伸ばした手を引っ込めて、呆れたように。]

( 678 ) 2013/08/31(土) 20:31:47

塵の尾 ヘール

>>673
[にこにこと、あなたの呆れ顔を見ていた。こうも好き好んで、あのサラ女史にへらりへらりと冗談とも本気ともつかぬ戯言を言ってのけるのも、この青年くらいなのではないか。青年いわく、あの冷ややかな眼がたまらないとのこと。]

見習ってもいいんだよ? リコと仲良くするお手本に。

[にたぁと笑う時の顔は、兄貴があなたをからかう時のそれとよく似ていた。]

いやいや、俺だって人並みに恋とかしたいと思ってるし、気になる娘だって居るさ。兄さんにもちゃんとお嫁を貰って欲しいと思ってるし……。

てか、アンこそどうなのさ?
気になる娘とか居ないわけ。ラブレターなら、俺がとどけてあげるけど?

[包みを鞄になおし込んだあと、紙飛行機を片手に曲がった翼を手直ししながら。]

( 679 ) 2013/08/31(土) 20:32:14

その日暮らし フラニー

>>674
[今日はあまり言われなかったな、と。やや意外そうに一度目を瞬かせる。両腕を伸ばしてくる小猿の声に、視線を相手の膝上に落として、軽く左手を振ってみた。]

リベカ元気そうだねー。後であそぼ。
あ、そうそう。えーとまずね、忘れないうちに。ヴァルにーから伝言あるんだ。
なんか、近々伺いますって言ってたよ。何やらかしたのかは聞いてないけどー。

[先日、崖の上で幼馴染みと話していたことを思い出しながら、ひとまずそれを伝える。それから、いつも無遠慮なこの女には珍しく、少々言いづらそうに視線を周囲に彷徨わせた。
風が細い木の枝をさやさやと揺する音が聞こえ、途切れた頃に、えっとね、と、口を開く。]

ばーちゃんさ、前にブローチかなんかつけてなかったっけ?
もしまだ持ってたら、ちょっと貸して欲しいなーって……あ、そんな長いことじゃなくていいの。すぐ返すから。

[今思い出しているのは、市場での占い師とのやりとり。肖像画か、本人に近しいものがあれば占える。肖像画なんてあいにく持っていなかったし、今から作るには難しい。ならば、後者を調達してくる他にない。]

( 680 ) 2013/08/31(土) 20:34:09

【独】 その日暮らし フラニー

/*
サラさん、忙しいか携帯だったりするのかな……?
割り込んで悪い事したかしら。すいません。

でも今話しておきたかったんだよおおおおお。もうプロ終わっちゃうよおおおおお。
*/

( -927 ) 2013/08/31(土) 20:35:52

【独】 その日暮らし フラニー

/*
そう思いながらも、ついうっかり長文爆撃をして申し訳……
*/

( -928 ) 2013/08/31(土) 20:36:19

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
何となく今回上手いこと関係性築けてない気がするんだよなー。うむむ。
しかしどこに出るか。んーー、港?港にするか。

( -929 ) 2013/08/31(土) 20:36:33

鉄の犬牙 アンブローズ

>>671
 ま、ヘールからお前のことを聞けば、何となく分かったさ。
 末永くお幸せに。
[君とヘールの将来を心配してやることを一切諦めたような、わざとらしい神妙な調子で、そんなことを言ってみせる。何が分かったとは言わない。]

 ヘールが居なかったら、お前は今頃モテモテということか?[目を細めたが、]……
 ……ない、そんなことは決してない!それよりもお前の汗臭さだ。お前の脇には屈強な男どもが誘き寄せられるだろうよ。自警団の更衣室で視線を感じることは?
[またしても怒り皺に沿って眉間に溝を作り、軽く血が昇って顔を赤くするのだった。震えんばかりの手で、君の顔を指した。]

[悪態の押収のせいで、唇を噛んで続く言葉を発さない。果物のことは、そうかとぶっきらぼうに頷いたのだった。でも参考にする。]

( 681 ) 2013/08/31(土) 20:37:04

銀色鈴 リコシェ

>>669
フラニーさん、に、言って頂いた、事。です、もの。
嬉しい……です、けど……
嬉し、すぎて。ちょっと。恥ずかしい、です。

[まだ顔は赤いままだ。4年前はもっとストレートに、それこそ園児が保母さんに結婚すると言うくらいに大好きと尻尾を振っていたのに。]

そう……なんです、か? けど、
[少し考えるような間。環境が違うからじゃとか。性格じゃ。とか。そんな言葉が脳裏をよぎったけれど、結論は一つだ。]
でも。ぼくの、一番の。大物。……は、フラニーさん。です。

[もふもふもふ。伏せた耳は時折ピコピコと揺れた。尻尾もかすかに揺れている。ローブが緩んでいるから、穴あきズボンから伸びた尻尾がぱたぱたと振られているのはきっと、あなたの目にも一目瞭然だっただろう。
至極嬉しそうな満面の笑みで、あなたの手が頭を撫でる感触を楽しむように目を細めて摺り寄せる。]

ありがとう、ございます。
でも、フラニーさん。の、耳が。ぼく、みたい。だったら。
サラ先生、すごく。見つめると。思います。

( 682 ) 2013/08/31(土) 20:37:30

塵の尾 ヘール

>>672
[仲が良い、にはニコリと笑って。]

へえ。健康診断かぁ。
そういえば、ベルカナってお父さんの作品なんだっけ?
やっぱり偶に手入れしないと調子悪いんだ。

[手元でくるりと紙飛行機を回しながら、]

そうそう、これリコシェにあげようかと思ったんだけど……。
このままじゃ地味かなぁ。

色つきの紙にすれば良かったかな。
[染色した紙は、多少お高いのだけれど。]

( 683 ) 2013/08/31(土) 20:38:11

その日暮らし フラニー

[>>678の祖母の言葉に、あ、それだ!ってアハ体験したような顔をしていた。]

( 684 ) 2013/08/31(土) 20:39:24

銀色鈴 リコシェ

>>678
年の功。……亀の甲、より年の功。
[覚えるための復唱。]

そう、なんです?
あ。でも。お兄ちゃんが、デートしてる……。……[想像できなかった沈黙だ。]
してる、とき。[やや強引な仮定な気は、した。]
じ って。みて、たら。お兄ちゃん。困り、ます。

( 685 ) 2013/08/31(土) 20:40:16

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>672
[そうそう、と適当に頷いた。]

どうって、女の子が明るくて気持ちがいいってよ。
俺も鼻が高いからさ、雑貨屋の道聞かれたら、違う店の名前でもお前の店への道教えてやんの。
[弟の幼馴染が、立派に仕事に励んでいるのを耳にするのがたいそう嬉しいらしく、笑顔でそんなことを。]

俺たち以外にも、検査が要るやつって、いるんだな。

[健康診断、には、へぇ、と首をかしげて。]

( 686 ) 2013/08/31(土) 20:40:17

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
違う系統の男同士で男色男色って言い合っても決着つかねぇwwwww
*/

( -930 ) 2013/08/31(土) 20:41:36

塵の尾 ヘール

>>677
あーんだめぇ///そこは░▓▒▓█▓░░▓▒なのぉ////
[まんま“週刊えろえろぼんばー”の記述にあった台詞でした。リネア達に聞こえないようには、配慮していたけれど。ひょいっと身を屈めて避けて。]

良くないし、しないよっ?!
[言いふらすでしょ、とジト目で。]

んー。何にしようかなあ。
あ、林檎買ったしアップルパイにしようかなあ。
ちょっと足りないから、買い足そう。荷物持ちも居るし。

[すいませーん!と果物屋の女店主に、林檎をもう幾つか求めて。]

アップルパイなら、分けて食べるんだし焼き加減が〜とか言わなくていいでしょ。

( 687 ) 2013/08/31(土) 20:47:52

鉄の犬牙 アンブローズ

>>679
[杖でぴしゃりと尻を叩かれんばかりの冗談を、君があの老婆に言うのは何度か見たことがある。その根性ばっかりは大したもんだと、寧ろプラス方向に感心したものである。]

[見習ってもいい、なんて言われれば、ぐむ、と少し口籠って、]
 ……リコシェには立派な嫁さんが必要だから。
[なんて、思わず真剣に考えてつっけんどんに返したのだった。からかわれると本気になってしまうのは、今までもよく見た様子かもしれない。]

["気になる娘"に、ほうと意外そうに目を丸くした。]
 本当か?ヴァルに手一杯で、そんなこと考える暇が無いのかと。
 教えろよ。悪いことは言わないからさ。

[口に片手をやって、面白半分の調子でそんなことを言ったが、君が切りかえした言葉には途端に眉間に皺を寄せた。え、なんて、何を聞いてるのか分からないとばかりな声を漏らして、]

 居るわけないだろ。
 俺は色恋事に現をぬかしている暇はないんだ。ぼっちゃんのお世話に尽力しなきゃいけないんだからな。
[真剣な目つき。]

( 688 ) 2013/08/31(土) 20:48:59

見えない糸の リネア

>>673鉄(塵、鳥)
[(>>女性は〜)まるで夫婦のような兄弟を見比べるようにして、貴方の言葉に深く頷く。]
こうして目の前で見ちゃうと、うん。本当、糸一本入れなさそう。
星降り二十周年、ってなっても同じことしてるんじゃないかって不安になっちゃう……それもそれで平和なのかもしれないけどね。

>>676
逃げたりなんてしないもん、こっちが追いかける方だよ! 完成払いだもの、予定日一週間前にはお知らせしますー。
[貴方が冗談を言えば、こちらも子供染みた口調で応戦する。こんなやり取りも久しぶりだっただろうか。]

えへへ、ありがとアムにー。期待には応えるからね。
[まだ伝わっていないようだが、まさにその家の御子息から仕事を承っているところだ。ひっそりと入れなおした気合に掴まれて、紙袋がかさりと鳴った。]

[貴方の視線や、店主の言葉へ、細かく頷きながら聞いていて。]
うん、切って、まーるく並べたら綺麗かも。
そしたら、さっきの赤いのも一緒に切って、並べてもいいんじゃない?

( 689 ) 2013/08/31(土) 20:49:02

その日暮らし フラニー

>>682
あはっ、そんなに喜んで貰えるなんて嬉しいなぁ。これからもバシバシ褒めちゃおうかなー。

[だいすきー、けっこんするー、そんなことを言われていた4年前を思い出す。臆面もなく拙い告白をぶつけてきていた少年は、その月日のうちに随分と成長していた。不意に感慨に襲われて、両の眼を細める。]

え。[きょとん。]
そ、そうなのー?大物かな。初めて言われたわ。

[気分を害したわけではない。その表情に浮かんでいるのは、純粋な驚きの色だ。頭を撫でていた手も思わず止まり、目をぱちくり。]

……、う、うーん。ばーちゃんに見つめられるのは。
てか。もふもふ好きはばーちゃんに似てたんかな、あたし……?

[突然、血の繋がりを意識してしまった、とばかりに呟く。似てないとばっかり思っていたのに。]

( 690 ) 2013/08/31(土) 20:49:37

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>681
うっせぇ、プレゼントをあれかこれかって、恋人に選ぶみたいに悩んでやってるくせによ。
[言い返すものの、微笑ましいといわんばかりの表情で。]

おーそうだとも。あっちのお姉さんこっちの娘さん、誰も俺をほっとかねぇな。[ほっとかれてるなう。]
バカ、お前の鼻が利きすぎなんだよ!俺の匂いなんか嗅いでんじゃねえよ!
そう言うお前の、 ……。
[ふわっと、自分たちに集まる視線に気がついた。若干避けて通られているような。]
……待てアン。俺が悪かった。ここではまずい。
[ここでは。と繰り返して手で制す。]

( 691 ) 2013/08/31(土) 20:51:41

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ほっとかれてるなう なんかシンプルにわろた。
*/

( -931 ) 2013/08/31(土) 20:52:48

【独】 その日暮らし フラニー

/*
プロロ中にRP一度もしてないぞ!!
P押しすぎてRPPになったぞ!!ガチ用語やめてください!!
*/

( -932 ) 2013/08/31(土) 20:53:45

【独】 その日暮らし フラニー

/*
↑のは独り言でRPって意味です。
RPはしてる。
*/

( -933 ) 2013/08/31(土) 20:54:09

魔獣の女史 サラ

>>675
そうね、リベカと私程度には似ているかしら?少なくとも、人間はセリアントロープと犬を見間違えはしないわ。犬の方はどうだか知らないけれど。
――ロマ?ああ、彼女に会ったの…あれも色々な事を知ってるわよ。私以上に物知り…年の功だからね。

[皺のよった手は、フラニーのそれと違い硬くぎこちない動きで一度、撫でるとすぐに引っ込められた。くつりと笑う]

心配はするけど、貴方の兄さん程じゃあないかしらね?色々学びなさいな。年の功に学ぶだけじゃなく、自分で経験するのも良い事だわ。犬に追われるような事もね。

…まだ壊す腹があるだけ元気ね、それは。

そりゃあね。心配してくれたとして、まともに看病できる娘だと思う?余計に風邪引きそうだわ。
[肩をすくめて皮肉る、顔が苦笑いのまま]

( 692 ) 2013/08/31(土) 20:55:18

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>あと144pt
! やばい、俺の喉が……!

( -934 ) 2013/08/31(土) 20:55:47

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
誰か気付いてくれ!リネアとヴァルチャーに返信したら尽きてしまうでこれ

( -935 ) 2013/08/31(土) 20:57:06

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、そうだ、ヘールに促せばいいんだ。

( -936 ) 2013/08/31(土) 20:57:29

鉄の犬牙 アンブローズ塵の尾 ヘールを見た。

( A41 ) 2013/08/31(土) 20:57:47 飴

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
飴=促し(自分への)
なるほど

( -937 ) 2013/08/31(土) 20:58:21

銀色鈴 リコシェ

>>690
図、図に。乗る、からっ。やめて、くださいっ。
[緩んだローブの袖がぼふっと音を立てるほど、大きく両腕を振る。まだ顔が赤い。
振り下ろした手を持ち上げて、熱い気のする頬をぺたぺたと触りながらあなたを見上げれば、細められた目に少し首をひねった。]

[きょとんとしたあなたに、躊躇いもなく頷く。]
おっきくって。かっこ、いい。って。
それに。優しい、です。し。
……いろんな、ところで。お昼寝、出来る。からじゃ、ない。です。
[度胸があるという意味ではない、と注釈を一つ。
止まった手を少し残念そうに見上げてから、]

ん、んん。
フラニーさん、も。そのうち、研究。とか。したいな、とか……?

( 693 ) 2013/08/31(土) 20:59:34

見えない糸の リネア

>>683
ううん、ベルカナはね、お爺ちゃんが作ったんだよ。お爺ちゃんの、黄銅(ブラス)の18番目。
お父さんだってメンテナンスしかできないんだから!
[祖父の作品が誇らしいのか、話す姿はどこか得意げだ。]

あっ、それが約束の紙飛行機? 
んー、と。喜んでくれるとは思うけど。
[確かにちょっと味気ない、と首を傾げて。]
何か描いてみるとか、どうかな……?

( 694 ) 2013/08/31(土) 20:59:44

塵の尾 ヘール

>>688
[そのうち、杖で横っ面でも殴打される未来が待っているのではないだろうか。……未来より今を生きるべきだ。そうだ。うん。]

ん? フラニーのこと?
[リコシェの嫁、については。彼の少年が彼女の事をお嫁さんにしたいだの、柔らかいだの、綺麗だのとうっとりと語っていたのを見ていた為、そんな言葉がぽろりと。あなたが彼女の事を知っているのかは、知らないが。]

……俺だって一応は、男だよぉ?そりゃ、居るさ。
悪い事言わないってなんだよ、嫌だよ。言わないよ。

[よせやい、とばかりに。あなたのを肘で突こうとしようとしたりしていたのだけれど、続いたあなたの言葉と真剣な眼差しに、「はあ」と呟いて。少々呆れ顔をした。]

なんというか……アンは、糞真面目だなぁ。
ちょっとぐらいハメ外しても、罰なんてあたらないと思うけど。

それに、リュミールさんがお歳頃になられて。いざ、素敵な姫君と……ってなった時に、気の効いたアドバイスのひとつもしてやれない。とか、情けなくない?

( 695 ) 2013/08/31(土) 21:02:50

見えない糸の リネア鉄の犬牙 アンブローズの方をちらっと伺った。

( A42 ) 2013/08/31(土) 21:03:17 飴

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>687
どうやらさっきの続きをご所望らしいな、え?
[すかっと避けられれば、半目になり、こちらも小声で唸り返す。]

[しないよ、には、つまんねぇなぁなんて不満そうに。泣き付かれるくらいのことが懐かしい。]

ああ、喜ぶんじゃねぇの。甘くて、酸っぱくて、香ばしくて。
へいへい、せいぜいこき使えよ。
[頭の後ろで手を組んで。林檎がヘールに差し出されれば、横からそれを受け取った。]

ん〜まぁ、そうだな。お前が焦がすってのも無さそうだし。
じゃ、でっかいのがいいな。祭りみたいにでっかいの。
[やや空きっ腹をかかえているせいか、そんなわがままを言ったり。]

( 696 ) 2013/08/31(土) 21:03:37

塵の尾 ヘール鉄の犬牙 アンブローズに、兄さんの愛読書を見せてみようかと思った。

( A43 ) 2013/08/31(土) 21:04:26 飴

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リネア有難う!

( -938 ) 2013/08/31(土) 21:04:30

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっあっ

( -939 ) 2013/08/31(土) 21:04:39

光塵を見つめる リュミール

【日暮れ前の港】
[町の南にある港。西の空が赤く染まっているが、南の海はもう大分と暗くなっていた。ちらほらと灯りが見えるのは夜の漁に出ていこうとしている船かだろうか。いつもよりも強く海色に湿気た風が波を起こしては音を立てていた。
市が出る辺りでは朝の賑わい、南の海へは普段は砂浜の辺りは海水浴で昼の賑わい、眺めがよく人気のない所は夕から夜にかけてデートスポットにと、全く人がいないことは少ない所なのだが。
なんだか今日はそれ以上に野次馬染みた人々が多かった。皆が一様に頭を傾けて上を見ている。]

――うーん……まぁ、これはちょっと嫌かも?
というか、視覚にうるさくてどうしようもというか……

[びゅおーとひときわ強く吹いた生ぬるい風に首を竦めて、翻りかけたフードとローブを抑えた。
野次馬に紛れて立っている少年が、風が収まった気配に改めて見上げた。
普段なら強い光を放っている灯台。その光が、なんだか[[color]とか伽羅とかpeachpuffとかdodgerblue煤竹etc、色とりどりに光を換えて辺りに安っぽさと視覚の暴力を放っているのだった。]

( 697 ) 2013/08/31(土) 21:04:43

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あ、あんまりハデじゃない

( -940 ) 2013/08/31(土) 21:05:07

光塵を見つめる リュミール、/* >>697 一個目振りそこないました。cyan

( A44 ) 2013/08/31(土) 21:06:45

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
よかった派手!

( -941 ) 2013/08/31(土) 21:07:02

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
あれ、途中で設定換えたせいでおかしくなった?
日暮れ前だと夕方前になる?
夜前か?まぁいいか……

( -942 ) 2013/08/31(土) 21:08:16

鉄の犬牙 アンブローズ

>>689
 星降り20周年って……30過ぎのヘールと、40過ぎのヴァルがおしどり兄弟か?
 ……いやなこと考えさせるな!
[君のその言葉を聞いた途端に、眉を顰めて歯を剥いて、鼻で笑った。それから、ううむと唸って首を傾げて左右に振っていた。]

 俺が寿命で死ぬ前に払わせろよ?
[自分が煽ったために現れた君の態度には、更なる対抗をするように言い返すのだった。ふと、どこか懐かしいような感覚が胸中に浮かんで、不思議な気持ちになった。]

[一つ頷き、]
 あー、なるほどなあ。
 切って並べて盛りつけて、食卓の机にお添えして差し上げたら……よし、分かった!
 決めたぞ。助言ありがとう、リネア。

[何やら一人ぶつぶつ言ってから、君へにっこりと笑いかけた。それから女店主に声をかけて、真っ赤な果物と、黒い果物を幾つか買って、いつも腰に提げている空き袋に詰めたのだった。]

( 698 ) 2013/08/31(土) 21:09:01

見えない糸の リネア

>>686
本当? えへへ、本当だったらすっごく嬉しい!
[そんな評判を聞けば素直に顔を綻ばせる。]

でも、そんな騙すような事しちゃダメだよヴァルにー、他のお店にしか無い物を探してるのかもしれないんだから。
[小言めかしてそう言いながら、]気持ちはとーっても嬉しいけど、ね!

うん、もうたくさん動いてるから、魔法が切れちゃわないように。
私たちが受ける検査なんかより、よっぽど重要だと思う!
[めいっぱいの笑顔でそんなことを言う。]

( 699 ) 2013/08/31(土) 21:09:09

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>697
dodgerって何だ!?と思ってググったら、
[名]
1 すばやく身をかわす人;ごまかしじょうずな人, ぺてん師;(特定の)責任をのがれる人

……さ、詐欺師ブルー?

( -943 ) 2013/08/31(土) 21:10:17

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>699
未来の妹がかわいすぎて死んでる兄がこちら
*/

( -944 ) 2013/08/31(土) 21:10:26

銀色鈴 リコシェ

>>692
ん……、そう、です。か。
よかった。そう、言って。頂けて。サラ先生、も。リベカと、似て。るん、です。ものね。
[少年が気にしたのはそこだった。あなたがどんな思想でいるか、は。時々、気にする。]
──はい、ロマさん。お知り合い、でした、か。助けて、頂いて。木からも、降ろして。下さい、ました。し。いろんな、お話。ちょっと、だけ。ですけど。伺えて、楽しかった。です。

[あなたの手が撫でてくれたということに喜びを表した少年の表情と尾は、引っ込められた後も残滓を残している。続いた言葉が耳に入るまで。]

お兄ちゃん。心配、させるのは……、嫌。です。ただ、ありがとう、って。言えない、です。し。
……犬避け、も。ちょっと、ロマさんに。教えて、頂きましたし。一度の、経験で、いいです……。

奥さんが。くさい。って。[リエド老の話だ。]

ん、んん……。
……えっ、と。寝て、られない。って。サラ先生、が。奮起する、きっかけには……。

( 700 ) 2013/08/31(土) 21:11:25

塵の尾 ヘール

>>694
18番目って事は、ベルカナには沢山兄弟が居るんだね。
すごいな、お爺さんの代から動いているのか……。
[素直な、感嘆の言葉。]

うん、まあ……紙飛行機なんてこんなものだけど。
うーん。ああ、絵…絵かぁ。うーん。絵心はあんまりないんだよね。

[どうしよっかな、と呟いて。確かにこのままでは、ついでのアップルパイのほうが主役になってしまいそうでは、ある。]

( 701 ) 2013/08/31(土) 21:11:33

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
「うそつきブルー」の方が語感がたのしいな

( -945 ) 2013/08/31(土) 21:13:32

魔獣の女史 サラ

>>680
[手を振られた猿はキィと声をあげ、むしろ今遊べ、とでも言うように老婆の膝から降りて貴女の足元にまとわりついてきた。遠慮がない]

ヴァルが?…はん、何を今更、気遣ってるんだか知らないけど…借りを作ったのは私だのに。不器用な男だこと…

[思い当たる節があるように、そんな事を。先日の件だろうと、肩をすくめた。
続く申し出には、きょとりとした顔をした。]

ブローチ…ああ、これの事?リベカが触るから、最近は着けていなかったけれど… …何に使うつもりなの。

[怪訝そうな顔をしつつ、ポケットから取り出したのは花をかたどった金のブローチだ。小さな赤の宝石が3つ、花芯の位置に並んでいる]

( 702 ) 2013/08/31(土) 21:15:39

その日暮らし フラニー

>>693
ええー、そうかな。乗らないでしょ、リコちゃんなら。
調子に乗るようなタイプには見えないよ?

[腕を振る様子に、微笑ましいものを見る眼差しでくすくすと笑って。耳をもうひと撫でしてから、相手の頭に乗せた手をどけた。]

か、かっこいいも初めてだなぁ。
でも、ありがと。リコちゃんにそう言って貰えて嬉しいよ。
どこでもお昼寝は特技。

[今度はこちらが少し照れて、頬をぽりぽりと掻く。お昼寝の件の注釈には、何故か得意げな顔であった。全然まったく問題があるとは思っていない。]

んー……研究……は、そんなに……?
色々大変そうじゃない。遊ぶ方がいいなあ。

( 703 ) 2013/08/31(土) 21:18:34

鉄の犬牙 アンブローズ

>>691
 うるさいぞ、悪いか。
[むっとして返すが、照れくささのための言い返しであることは、どうせ君には分かるかもしれない。]

 へえ、ヘールが独立した後が楽しみだな。
[君がお姉さんがどうとか言えば、はっと鼻で笑って挑戦的に肩を竦める。しかしそれは、何とか"戦い"を優位に持って行こうという威嚇に近いもので、]
 誰が嗅ぎたくて嗅ぐか!お前の傍に寄ると湿気が鼻に沁みるんだよ。
 第一お前はなあ、……

 ──……おい、逃げるなよ。何だ今回は俺の勝ちか?
[周りが見えていない。手で制されれば殆ど性根の使用人根性のせいか、明らかに小声になったけれど。]

( 704 ) 2013/08/31(土) 21:20:18

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
今気付いた。私アンブローズの半分も喋ってないwwww
おととい出れなかったのとか1対1が多かったからかなぁ……今まで多弁組だったからなんかふしぎな感じだwww

( -946 ) 2013/08/31(土) 21:21:10

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>699
俺は嘘はつかねえって。[隠し事は色々、あるけれども。例の本とか。]
今度俺も何か頼もうかね?何が得意なんだ?
[素直な笑みに、自然とこちらも優しさを含んだような笑みになる。]

俺はちょーっと店の名前を聞き間違えただけで、騙すつもりなんかこれっぽっちもねぇぜ?
[屁理屈をこねて、お小言をかわす。意地の悪い笑みはいくつになっても変わらない。]

俺たちは検査なんか無くたって、死にゃあしねえもんな。
じゃ、次見るときはいつもの倍は動き回ってんだろうな。楽しみにしとこう。
[名前こそ覚えていないけれど、針金の鳥が貴方の肩にいるのを気に入っていたようで。右目を細めて笑う。]

( 705 ) 2013/08/31(土) 21:21:41

塵の尾 ヘール

>>696
はっはっは、めっそうもない。
[にこり、と精一杯かわいげ(?)のある笑顔を浮かべて。]

バターは、まだあったよねえ。
シナモンとミルクも買って帰ろうかな。期待してるよ?兄さん。あとそれから……

[頼もしい荷物持ちが居るのを、これ幸いと買い込む気である。]

りょーかいっ。
切り分けたらおっきいとこ、兄さんにあげるね。

[ちゃり、と銀貨を果物屋の主人の手に落としながら。]

あ、そうだ。兄さん。
兄さんに絞めあげられるのから逃げる為ってわけじゃないよ、ないんだけど。今度、組み手とか教えて貰えないかなぁ。

何だか、最近ぴりぴりしてるでしょ。
自衛くらいできるように、ならないとかなぁって……。

( 706 ) 2013/08/31(土) 21:23:40

その日暮らし フラニー

>>702
[丁度、撫でていた少年の頭から手を離したところだった。足下へと突撃してきた猿にひとつ笑って、じゃあおまえも撫でてあげよう、と少し屈んで毛皮を撫でる。もふもふ度では劣るが、こちらの手触りもなかなか。]

あれ、そうなの?なんだか気まずそうな顔してたから、またばーちゃんのカミナリ食らってたのかと思った。

[あなたの言葉に顔を上げ、また意外そうな顔つきになる。だがブローチが取り出されると、すぐにそちらに意識が移った。屈んでいた身体を起こして、差し出されるそれを受け取ろうと手を伸ばしながら。]

それそれ!
……えっとね。あの、前からそれ、素敵だなって思ってたのね。
そんで最近、良さそうなアクセサリー屋さん見つけたからさ?
そこで似たようなのないか探したいなーって……それ見せて、これと似たのってありますかって聞いたら、探しやすいかなあーと。

[口にするのは、事前に考えておいた言い訳。]

( 707 ) 2013/08/31(土) 21:27:07

光塵を見つめる リュミール

漁をする分には見やす……いや、見やすかったら始めっからこうしてるよね、きっと。
[見やすい訳ではないんだろう、と一人で結論づけた。つまり漁に出ている人々は結構なチャレンジャー達なのだろう。
そしてこの少年は日が殆ど沈んでるとはいえ港にわざわざ野次馬に来る必要性はないわけで、つまりは仕事でここに来たのである。
体調を崩した者達の分を埋めるべく調整をした結果、こういった急な事態に動ける者がおらず、ちょうど通りかかったので手伝いを勝って出たわけだ。もう日も落ちてきていたし。]

んーと、……これ今、魔法使っちゃったら目立つよね。
[フードの下で困った笑いを溢せば、隣の男に「何か言ったか?」と声をかけられた。フードを取らぬままに首を振って、何も言ってないと示す。
吹いた風に、何だか嫌な生ぬるさをやっぱり感じて、髪の下の後ろ首を少し掌で触れた。]

( 708 ) 2013/08/31(土) 21:27:25

【独】 その日暮らし フラニー

……やっぱ言えないよー。占いなんてさ。
迷惑、だったらほら、ヤだし。

あたしが勝手に気にして、勝手に占ってるくらいで、丁度いいと思うよ。うん。

( -947 ) 2013/08/31(土) 21:30:24

銀色鈴 リコシェ

>>703
[彼女が言うならば、もしかして調子には乗ってないのかもしれない、と一歩引いた思考の間。]

図……や、調子。には、乗らなく、ても。
ふわふわ。は。する、かも。しれ、ません。

[嬉しくて。なんてまたぺちりと頬を押さえていた。
あなたの手が離れるのを名残惜しむように、耳がぴこと揺れて。]

ぼく。だから、そう。感じる、のかも。しれません。
けど、ぼくだけ。が、そう。思ってる、んだと、しても。
フラニーさん、の。かっこいい、ところ。が。なくなる、わけじゃ。ない、し。
だから、すごい。な、って。

……。……今度、起こして。も、起きて、下さらなかったら、氷嚢。乗っけ、ますね。
[恥ずかしさをこらえるような雨だれの言葉の最後、得意げなあなたに、そんな軽口を向けた。]

じゃあ。サラ、先生も。
毛が、多いのが。好き。が、発端。なのかな、
[あなたたちに血の繋がりを見出した結果がそれだ。]

( 709 ) 2013/08/31(土) 21:33:02

鉄の犬牙 アンブローズ

>>695
 フラ、…… [僅かに表情が固まった。 首を横に振り、]
 ……いや、そういうことじゃない。俺がヴァルを見習ったら、リコシェにできる嫁もできないってことだ。
[つまりそういうこと。なんて一人納得したように小刻みに頷いていた。]

 何だよ、教えないのかよ。
 ま、お前には期待してるからさ。続報があったらよろしく。
[なんて、にやにやしながら小突かれたのだった。
が、君が続けて現したあきれ顔には、やっぱり眉間に皺を寄せた。その態度に疑問を表明するように、僅かに唇を尖らせる。]

 糞真面目だと、[そのつもりはないようで。]

[ハメを外していい、なんて言葉にはいやいやとばかりに目を伏せて首を左右に振ったが、リュミール、という名が出れば、表情が強張った。
まるでリュミールに"素敵な姫君"ができることを一切考えられない──あるいは、おぞましいことだと言うような。]

( 710 ) 2013/08/31(土) 21:33:20

見えない糸の リネア

>>698
あは、そうなったら流石に見てられなくなっちゃう?[おしどり兄弟、なんて言葉に口に手を当てて笑って。]
でもその心配もなさそうだね。
ちゃんと気になる人、居るみたいだし?
[そんな言葉が、ヘールの(>>695)解答拒否の後に続いただろうか。]

任せて、その時は袖だけじゃなくて上から下まで仕立ててあげるんだから。
[ああ言えばこう返す、だ。こんなやり取りをしていることそのものが楽しいようで、浮かべている笑顔は幼い子供のように見えたかもしれない。]

どういたしまして!
[楽しみだね、なんて言いながら、貴方が買い物を進めるのを見届けた。]

( 711 ) 2013/08/31(土) 21:33:24

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

 
 …… ………。
 ……………。
 ………。
[表情を強張らせたまま、不気味なほど急に黙りこくった。
暫くしてから、口を開き、]

 ……と、 言っても、
 無理して、 女性に、恋慕していないわけじゃ、ないし。

[困惑の面構え。]

2013/08/31(土) 21:33:29

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>704
[照れながら果物をわたすアンブローズと、それをもらうリコシェの顔とを想像すると、体のうちから微笑ましい気持ちとうらやましさが込み上げてくるようで。言い返す余裕がないほどだった。ただ、林檎を持たない手で、笑いが堪えきれぬ口を押さえていた]

おー、さすがのお前も腰を抜かすぞ。[なんて、売り言葉に買い言葉。]
制服の換えなんかあるわけねーだろ!
…いや、そうじゃなくて。
続きってんなら、どっか、別の場所で受けてたつからよ。
…男色の男二人揃ってるなんか思われたくねぇよ…
[短く言い返してから、ぼしょぼしょと小声で。その小声を届けるために少し貴方に寄ったので、匂いがまた鼻をつくかもしれないけれど。]

( 712 ) 2013/08/31(土) 21:33:37

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

 
 …… ………。
 ……………。
 ………。
[表情を強張らせたまま、不気味なほど急に黙りこくった。
暫くしてから、口を開き、]

 ……と、 言っても、
 無理して、 女性に、恋慕していないわけじゃ、ないし。

[困惑の声色。]

2013/08/31(土) 21:33:51

鉄の犬牙 アンブローズ

>>塵

 …… ………。
 ……………。
 ………。
[表情を強張らせたまま、不気味なほど急に黙りこくった。
暫くしてから、口を開き、]

 ……と、 言っても、
 無理して、 女性に、恋慕していないわけじゃ、ないし。

[困惑の面構え。]

( 713 ) 2013/08/31(土) 21:34:14

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ああああああああptああああああああ
そろそろ退出するか……これはアカンな

( -948 ) 2013/08/31(土) 21:34:50

魔獣の女史 サラ

>>700
似てると言ったって、リベカと私は全く別の生き物でしょう。リコは見間違えるかしら?
リコやアンも同じよ。人とも違うけれど、まして犬でもない。…耳や尾を隠して生きるよりは、それを皆に分かって貰える、方が、ずっと良いと思っているのだけれどね。
[貴方の意思を汲み取ってか、耳を見つめて目を細め、呟くのはそんな内心の言葉。]
ああ見えてね、私と変わらない年なのよ?けれどまだまだ若いのよねぇ…貴方を木から下ろせる位だもの。
似ていても、違う生き物なんて。ごまんと居るわ。わざわざ真似しあうより、そのまま分かり合えた方が、ずっと面白いし素敵でしょう?

ねぇ。身内に心配されても、ただの知人と違ってお礼も言えないからね。アンの心配性なら尚更だわ。内緒にしておく?…犬避けが兄避けにならないと良いけど。

…奮起ね、その通りよ。だから余計疲れるし、一々心配されたくなくなるのよねぇ…でも流石に、下の文句を言われる位なら、体に気を使う方がよっぽどマシね…

[後者より前者の話の方で、奮起したらしかった。揺り椅子から体を起こす]

( 714 ) 2013/08/31(土) 21:39:58

その日暮らし フラニー

>>709
そのお耳がもっとふわふわするとかなら、あたしすごく歓迎かも。

[彼の言う「ふわふわ」とは、そういう話ではない。解ってはいるが、わざとそんなことを言いつつ、揺れる耳を指先で示した。]

もー。リコちゃんたら上手なんだから。
そういえば、お兄さん――あ、こないだ偶然知り合ったんだけどね。
お兄さんからも聞いたよ?他人にも、あたしのことすごく褒めてくれてるんだって?

[ふと、アンブローズのことを思い出して。何とはなしにそんなことを聞いてみたりした。氷嚢を乗せると言われたことは、あははと笑うだけ。流石に起きないってことはない、と思う。]

……発端、そうなのかな。

[傍らの祖母をチラ見して、小声。]

( 715 ) 2013/08/31(土) 21:40:34

【独】 その日暮らし フラニー

/*
銀と塵、中身逆かな……?
周囲の人の泥臭い設定出してくるのは、しるこさん特徴な気がするような。
*/

( -949 ) 2013/08/31(土) 21:43:03

【独】 その日暮らし フラニー

/*
だが求婚がひっかかる……ひじりさんの方やろか……
でも、ひじりさんってアンカー数字の後に半角スペース入れてから略称じゃなかったっけ……?
*/

( -950 ) 2013/08/31(土) 21:44:14

【独】 その日暮らし フラニー

/*
あるいは他の人読み違ってて、全然別の人だろうか。
だとすると紺碧さん辺りの可能性も浮上するんだけど、紺碧さんは獣でいいと思っているんだけどなー。
*/

( -951 ) 2013/08/31(土) 21:45:26

【独】 その日暮らし フラニー

/*
中身名をひらがなで打っていたのに、こんぺきさんだけ何故かナチュラルに変換キーを押してしまう現象。
*/

( -952 ) 2013/08/31(土) 21:46:03

鉄の犬牙 アンブローズ

>>711
[気になる人いるみたいだし、との言葉には、やれやれとばかりに眉を下げて、肩を竦めた。]
 全くだよ。なんでこいつらの今後を、俺が心配してやらなくちゃいけないんだ?
 リネア、お前はヴァルが興味を持ちそうな女性を探してやれ。
[なんて、君が何でも言えるような相手だからって無茶な命令を投げたのだった。]

[果物を袋に詰めて、銀貨を店主に渡す。どこか活き活きとしていて、何かわくわくと心が躍っているような様子が横顔ににじみ出ていた。
──と、その時、夕方を告げる鐘が頭上から鳴り響いた。]

 ……と、もうこんな時間か。
 俺は夕時の仕事に戻るよ。

( 716 ) 2013/08/31(土) 21:46:40

見えない糸の リネア

>>701
うん、家にいるのはベルカナだけだけどね。
みんなばらばらの所にいて、動いているかもわからない子の方が多い、かな。
[すごいな、には、でしょ。と、こちらも素直に誇る。]

うーん、私が描いてもいいけど、私も絵の方はそんなに、だよ?
[貴方の脳裏に"いぬ"が過ぎるかもしれない。どうもパターン化されている刺繍と、フリーハンドの絵とでは勝手が違うようだった。]

んー、線(ライン)だったらシンプルにかっこいい、かも?
後ろの方に二本、くらい、こう。
[呟くように言いながら、紙袋を片手に持ち替えて、紙飛行機の翼を指でなぞってみせる。]

( 717 ) 2013/08/31(土) 21:47:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>716
最終段 と、 が重なって物凄く厭だけど、ptが退出までに足りなくなる悲劇を回避するために削除できない悲しみ

( -953 ) 2013/08/31(土) 21:47:42

塵の尾 ヘール

>>710
――……?
[まるであなたが、自分自身を納得させるがためのような物言いに、ただ?を飛ばした。あなたがフラニーを若干警戒しているなんて知りもしないから。]

教えません。
まあ、アンに気になる人ができたら交換条件で教えてあげてもいいけど?

[あなたが眉間に皺を寄せる様子に、にやにやと可笑しそうに笑っていた。こんなところばかり兄に似なくてもよいだろうに。しかし、あなたのあまりの沈黙の長さに、笑みは怪訝な表情に変わってゆき――。]

………。…………。

>>713

――嘘…。アン、もしかしてリュミールさんの事…!
[はっと何かを察した様子で、ぱしりと口元を手で覆った。]

……な、わけないよねー。
ああ、良かった。本当にそういう疑惑があるのかと。
[>>712 のような兄とのやりとりを、半眼で眺めつつ。]

( 718 ) 2013/08/31(土) 21:48:28

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>706
家帰ったら覚えてろよ?
[と捨てセリフを吐くのは、林檎を抱えているからである。かわいげの笑顔には、相変わらずの野生的な笑みを見せていた。]

しゃーねーな、お前の頭見つけちまったんだから。
別にもっと重いもんでもかまわねえぜ。
[肉とか。ってきらっと輝いた目が言ってた。]

ばか、なんで俺だけなんだよ。でっかいのを等分に分ければいいだろ?

[なんて、肩をすくめる。続く要求には、驚きに目を丸くして。]

ん?なんで今更…あぁ、それか。
ぴりぴりしてるっつーか…振り回されるみたいで気はすすまねえが、損になるわけじゃねえし、やってやるか。。
アンのほうがいいんじゃねぇかって思うがなぁ、ミリオや俺で手一杯だろうし。
自警団の護身術ぐらいなら教えてやってもいいぜ。
…あーあ、覚えられたらさっきのもすぐ外されちまうな。

[いかにも残念そうに眉尻を下げて、大袈裟に言ってみせる。]

( 719 ) 2013/08/31(土) 21:50:41

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
(すごい勢いで心配される32歳)
*/

( -954 ) 2013/08/31(土) 21:52:10

銀色鈴 リコシェ

>>714
……森、のひと。って。すごく。お若く、見える、んです……ね。
[あなたをまじまじと見ていた視線は、けれど、ふと嬉しそうに笑う。]
はい。だから、ぼく。サラ先生、好きです。
だけど。違う、ひとが。違わない、こと、を。望んでる、なら。
違わない、って。言って、くださっても。いいのにな、って。思い、ます。
本当は違う、のなんて。ぼくらは、知ってる。から。
[好きといった矢先の口で、そうこぼす。自身に向けての言葉を望んでいるわけではないから、どこか曖昧な色は滲んでいたけれど。]

……内緒に、して。下さい。お兄ちゃんの、心配の。種。増える。だけ、ですし。
もう、追いかけられない、ですし。光の。魔法で、誘導、とか……。
[たぶんできる。なんて、やっぱりどこか口ごもった声。]

でも。全力、なの。サラ先生、らしいな。って。思います、けど。

( 720 ) 2013/08/31(土) 21:54:24

魔獣の女史 サラ

>>707
[屈んだ所には、うりうりと頭をこすりつけてきた。もうちょっとで服を掴んで登ろうとしてくるだろう]

ちょっとマヌケを見たんでね、小言程度よ。

[結局言ったのは言ったのだった。
手を伸ばして受け取ろうとするそれに、少し驚いたような表情のあと、視線を落として]

そう。…いいわ、お前が欲しいなら。
あげるわよ、返さなくていいから。探す手間が省けるでしょう。
昔、お前のお爺ちゃんに貰った物だけれど…仕舞い込んでいるよりは、若い娘が着けた方が良いものね。大事になさい。

[真意など知らぬまま、その手に落とす。
…ちなみに若い頃はずっと着けていたものだ、長い付き合いの友人が見れば、誰の物かは一目で思い当たるだろう。]

( 721 ) 2013/08/31(土) 21:56:41

塵の尾 ヘール

>>717
他の子も、元気にしているといいねえ。
きっといつか、リネアの作品達もあちこちに旅立っていくのかな。

[日が暮れはじめた空を見あげながら。そして、あなたの画力についてのコメントは控えた。あの“いぬ”を思い出したから。]

ラインかー。それなら俺でもできそうだなぁ。
それか、兄さんに一筆鳥の絵でも翼に書いて貰うかなぁ。
こう……男心をくすぐるような、雄々しい鷲とか。

[と、あなたと二人して紙飛行機に視線を落としながら。いかに相手に喜んでもらえるか。そんなことを考えながらプレゼントをつくるのは楽しいものだ。目を細めて。]

( 722 ) 2013/08/31(土) 21:56:45

鉄の犬牙 アンブローズ

>>712
[君がそんな微笑ましげな想像をしてるとは、思いもよらない。その笑みは挑発の笑みだとばかり考えて、犬の威嚇声を上げんばかりに睨んでいたのだった。]

 おい離れ、………[近付いてきた君に目を細めたが、]
[そんな耳打ちを聞けば、ようやくぐるりと辺りを見回した。人が自分たちを見ている……?そんなばかな。いやしかし、明らかに、今見回して目があったこの女店主は、意図を含んだ笑みをニヤニヤと浮かべていたのだった。]
 ………。

 すまん。分かった。一時休戦としよう。
 これ以上やるとプリュイ家にまで悪評が及ぶ。
[真剣な表情。今の事態を理解したらしい。]

 ……うん、じゃあ俺は行くから。
 今少し広がった噂を挽回するように努めてくれ。
[一歩下がって。冗談3割、本気4割、申し訳なさ3割ぐらいの割合だった。]

( 723 ) 2013/08/31(土) 21:56:46

銀色鈴 リコシェ

>>715
[もっとふわふわ。なんて言葉に、自分の耳を触った。もふっとしているのを、もぎゅもぎゅと柔く握る。毛がちょっと立って、もこもこに……残念ながら、あまり変わらなかった。
だめか、と手を下して。]

お兄ちゃん、に?[少し目を丸くした。]
褒めて、た。わけじゃ……ない、です。
フラニーさん、のこと。話した、だけ。です。
お昼寝、のこと。は。話さなかった……かも、しれない、です。

[褒めて回っているわけではない。とかぶりを振る。]

……フラニーさん、の。お婆様。ですし。

[こちらもつられて、なんとなく。小声。]

( 724 ) 2013/08/31(土) 21:59:14

見えない糸の リネア

>>705
[何が得意と問われれば、頬に指を当てながら考えて。]
私が出来るのは、まだ魔法布と修復くらいかなあ。
布地にね、暑い日の為に軽い冷気を篭めたり、逆に熱を入れて温度を保つ鍋敷きにしたり。あとは単純に丈夫だったり、そんな感じ。
[お店に来てくれたら、もっといろいろあるけどね。と付け加えて。]
普通の服の修繕もやってるけど、ヴァルにーだったらヘールがやっちゃいそう。

[屁理屈には、もう、と小さく笑って。]

うん、今度は元気で会わせられると思う!
そうしたら、ヴァルにーに描いてもらっちゃおっかな。
[なんて、いたずらっぽい顔で。]

( 725 ) 2013/08/31(土) 22:04:52

その日暮らし フラニー

>>721
[のぼってこられようと、特に構わない。重いわよーなんて言いつつも、むしろ肩に乗せてやるくらいだ。髪なんかを引っ張られるようであれば、流石にやめさせようとはするけれど。]

あ、でも、小言は言ったんだ……

[笑いながらブローチを受け取り――そして、こちらも驚愕の表情。うっかり取り落としそうになったブローチを、慌てて握り直し。]

えっ。そ、それは悪いよ!
じーちゃんからのもらい物なんて、大事なものじゃん!
ホント、探す間にちょっと借りれれば良かったくらいで……!

[そんなに大事なものだなんて、今まで聞いたことはなかった。しかも、それを易々と譲ってくれるというのだ。面の皮の厚さに定評のある彼女も、流石に焦って遠慮を見せる。]

( 726 ) 2013/08/31(土) 22:06:58

鉄の犬牙 アンブローズ

>>718
 ……うん……気になる人ね。
 気になる人という感覚がなあ、そもそも、……
[そこまで言って、分からん、と突っぱねるように一旦口籠った。]

[それからもうずっと、脂汗でも沸いてきそうに強張った、いかにも難しい表情で沈黙していた。が、君が手を覆って発した言葉には、ぎゅうと眉間に皺を寄せて、すうと細く歯のすきまから息を呑みこんで、]

 ──ぼっちゃんのことをだと!
 まさか、そんな恐れ多いことがあるか!

[軽く目を泳がせながら肩を怒らせて、片手を突き出して過剰すぎるような否定を返した。
ふうー、と深く息を吐き出して、疲れたように肩を落とす。]

 ……恋慕を抱いたことが無ければしょうがないだろ。
 ま、俺には友人がいるからな。いざとなったらお前に聞くさ。
[などと、やけになったように開き直って言うのだった。
続けて"じゃ、俺は戻るから"と、一歩後退した。]

( 727 ) 2013/08/31(土) 22:09:01

塵の尾 ヘール

>>719
[返事のかわりに口笛の音色が返ってきた。知らぬ。とばかりに。]

さっすが、兄さんは頼りになるなぁ。ふふっ。
[調子の良い声をあげながら、目が輝いたのを見て苦笑して、]
明日の弁当のおかず、鶏唐揚げにしよっか。

いやあ……おおっきいの、食べたいのかなって。
[弟の中のあなたの認識は、くいしんぼう。だったり。]

裏町にも配達に行くから、全く心得がないわけでもないけどさ。
せいぜい、突風吹かせて追い払うくらいだから。さっきみたいに完全に組みつかれると逃げ切れないなぁって。

やった!
じゃあ、お手柔らかにおねがいします。

[にしし、と笑って。]

( 728 ) 2013/08/31(土) 22:09:03

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>716 鉄(>>糸)
――ばっお前、リネアにんなこと頼むんじゃねえよ。
[リネアに、自分が興味がありそうな女性を、なんて話をしているのを聞いて、眉をしかめる。]

>>723
[相手の威嚇声には、まぁまぁ、とにやけ顔のまま手をぱたぱたと振って。]

あー休戦だ。
俺だってそんな評判立てられたくねえよ、迷惑ってレベルじゃねぇ。

[この男に関しては、貴方が簡単にそう推測を立てたくらいなので、すでに評判が立っててもおかしくないけれども。
女店主の視線はすでに感じていたので、目を合わせないようにしていた。]

あ、あぁ、仕事だよな。
…まぁお前も頑張れ。
[申し訳なさはこちらもふつふつと割合を増しつつあった。軽く手を振ってそれを見送る。]

( 729 ) 2013/08/31(土) 22:09:48

魔獣の女史 サラ

>>720
若く見えるし若いのよ。リコ達も少し、そうでしょうね。

[貴方の兄の童顔を思い出すように。種族によって一概には言えないけれど、彼女はそう考えている]

…そうね。違わない、というのもまた本当だと思うわ。
生き物に違いはないもの。獣も、人も、植物ですら…本当は同じものかもしれないわ。とても似ているものよ。
リコは賢いもの。そうやって違うという事を知ってるからこそ、違わないという事も。きっと分かるでしょう。

それがいいわ。兄弟でも何でもかんでも、お互い心配していたらキリがないもの。勿論、甘える事も必要だけれど。
光で、なるほどね、それならリコでも出来そうだけれど…練習は必要そうね?
[口ごもる様子に、そう付け足した]

つい、ねぇ…年甲斐もなく本気になっちゃうんだけど。
だからこんな所で休む羽目になるのよ。反省しなくちゃね。

[起こした体で、聖痕のある足首を少し見やって撫でた。いつにも増してぎこちない動きで、椅子から立ち上がる]

( 730 ) 2013/08/31(土) 22:11:58

光塵を見つめる リュミール

[思わず何とも動き出せずに灯台を見上げてしまっていたが、ようやっと手を首筋から下ろした。]
……うん、困っててもしょうがないよね。
引きうけて来たんだから。
[ぐ、とローブの中で手を握り締めて野次馬から外れて、灯台へと近寄った。あからさまに服装だけは怪しい魔術師なので一瞬人の目を集めたが、すぐに散っていった。
ぺたりと灯台に白い掌を押し当てる。
ヴんと魔力無きものには聞こえぬ音と共に、あわく輝く大きな陣が現れた。]

んー……、スキエンティア…エスト……、

[僅かに眉を潜めてから、一音一音を唱えるごとに陣の内と外の文字がカチカチと回って行く。]

( 731 ) 2013/08/31(土) 22:12:05

【独】 塵の尾 ヘール

/*
アンさん、残り66Pt …。
*/

( -955 ) 2013/08/31(土) 22:12:18

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
いま気付いたんですけど自己紹介の現在地直してませんでしたーーーッ!!!(全力謝罪)
*/

( -956 ) 2013/08/31(土) 22:12:30

その日暮らし フラニー

>>724
[もぎゅもぎゅした結果、ちょっぴり毛の立った耳を見て。ほんの少し和んだりはしていた。]

うん、こないだヴァルにーと一緒に居てさ。優しそうなお兄さんだよね。
ううん、でもさー、あんまり美人とか可愛いとか言われると、流石にちょっと大げさかな?みたいな?
まあ、あたし可愛いのは事実だけどねー。

[どこまで本気なのか、軽口なのか。よくわからない。次いでの囁き声を聞く頃には、ブローチを本当に『貰って』しまって、ちょっとオロオロしながら曖昧に頷く。]

( 732 ) 2013/08/31(土) 22:12:42

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
スキエンティア・エスト・ポテンティア
「知識は力である」

( -957 ) 2013/08/31(土) 22:13:04

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
大変です、お孫さん
お婆ちゃんが1日目はいる前に死にそうです
*/

( -958 ) 2013/08/31(土) 22:16:18

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールが心配だのぉ。交友関係的な意味で
とか言ったらお節介なお母さんみたい
でもお母さんは息子が処刑される可能性は心配しないよね

( -959 ) 2013/08/31(土) 22:16:35

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
夜明ける前から言うけど投票先ない

( -960 ) 2013/08/31(土) 22:17:10

【独】 その日暮らし フラニー

/*
気がつけば22時か。
0時開始だし、一応そろそろ撤退準備かな。
*/

( -961 ) 2013/08/31(土) 22:17:57

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
アンさん移動でござるな!
リュミさんとだけプロロでお話できなくて心残りでござるがいたし方あるまい…1dとかでお願いします…
*/

( -962 ) 2013/08/31(土) 22:20:24

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
あっロマさんとレナーテさんとも会話できてないでござる…
*/

( -963 ) 2013/08/31(土) 22:21:26

塵の尾 ヘール

>>727
……まあ、うん。
その時がきたら、アンもわかるようになるさ。恋心とか。
[日頃、彼は兄に女っ気がないと言っているが。彼も大概だよなぁと思うも、口にはださなかった。]

……。
[あんまりにも、真剣というか。切羽詰まったようなあなたの表情に、こちらもごくりと唾を飲んで見守ったりしていたけれど。とうとう沈黙に耐えきれなくて、冗談を言ったわけで。]

うん、ごめん。冗談だよ。
肯定されても逆に困ったよね。うん。
やだ……そんなに、ムキにならなくてもいいじゃない……。

[ごめんごめん、と。軽く袖を振って、あなたを宥めつつ。]

ははは、うん。相談にはいつでものるよ?
アンと俺の仲じゃあないか。アンにも良い人ができたら、恋話でもしようじゃないか。

ん。また。リコ、喜ぶといいね。
[によりと笑いながら、軽く手を振った。]

( 733 ) 2013/08/31(土) 22:21:27

見えない糸の リネア

>>716
ヴァルにーに興味ありそうな女の人、なら心当たりあるけど、ヴァルにーが、ってすっごく難題。
[さらっと無茶だと表明した。]

[そうして、鐘が鳴るのを聞いて。]
すごい、あっという間……。
仕事、頑張ってねアムにー。いってらっしゃい!
[またね、と小さく手を振る。]


>>722
旅立って、それで大切にしてもらえるような子が作れたらいいな。
まずは、ベルカナのお友達から、だけど。
[つられて空を見上げれば、日の傾く方向へ海鳥が並んで飛んでいった。]

あ、それいい!
[両手が開いていたら、ぽんと手でも打ちそうな様子だ。]
ヴァルにーの絵が入ったら、ますますよく飛ぶ飛行機になりそう。
リコシェも男の子だもんね、やっぱりかっこいい方がいいのかな。
[紙飛行機を二人で覗き込むことで、距離は近まっていただろうか。それでも、今は紙飛行機をいかに素敵にするか、ということに夢中だった。]

( 734 ) 2013/08/31(土) 22:22:22

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>725
魔法布か…へぇ、そりゃあ便利だな。
そういや、そんなもん着てるやつ見たことあるな。
じゃ、今度店に行ったときに見せてくれよ。そのほうが話が早そうだ。[あれこれ頭の中で考えて、結局そう頷いた。]
ああ、確かに、服はしょっちゅう、やぶいちまうからなぁ…。訓練とかで。いちいちヘールに繕わせんのもな…
その丈夫になる魔法っての、かけたほうがいいのかもな。
[苦笑いだ。]

俺にうまく描けるかわかんねぇけど、喜んで。
リネアも一緒に描いてもいいか?
[いたずら顔には、そう冗談めかして言ってみる。]

( 735 ) 2013/08/31(土) 22:23:45

魔獣の女史 サラ

>>726
[よじよじ、登ってきたその猿は最初は貴女を真ん丸の眼で見つめていたが。ブローチを受け取ったのを見て、めざとくそれに手を伸ばし始めた。
最近見なかったお気に入りの玩具があった、というように]

お前もあれも、皆、いい年になったってのに…いつまでたっても子供の時のままみたいね。言いたくなくても言いたくなるよ。

[椅子から立ち上がり、息を吐いて。傍らにかけていた杖を取る]

だからってお前、まともな貴金属なんて買えるの?…露天商に安く掴まされるのが目に見えるようだもの。
まぁ、冗談は置いておいてね…大事なものだから尚更、大事にしてくれるなら孫のお前に貰っておいて欲しいのよ。お前の母さんには、あんまり良い物を渡してやれた覚えもないしね…。

だから。乱暴に扱って失くしたり壊したりしたら承知しないよ?
それと身に着けるなら、ちゃんと見合った身なりで着ける事。
いいね?

[最後にまるでそれが狙いだったかのように、ニヤリと言った]

( 736 ) 2013/08/31(土) 22:32:55

隠り処の番人 ミリオ

>>光
【日暮れ前の港】
[日も暮れかけ、辺りに夜の色を映しはじめた港に、野次馬とはまた別のかたまりがあった。そのかたまりはくあ、とかかあ、とか変な鳴き声を立てながら白い羽を散らしている。どうやら、海鳥が集まっているようだ。
そして、そのかたまりの中心には海鳥にもみくちゃにされ所々に小さな傷を作っているひとりの青年がいた。検査のために街を訪れ、その帰りがけに港の周辺をうろついていたら海鳥に襲われたという流れである。彼の手の中には、おやつに食べようと市場で買ってきたパンがあった。パンの半分ほどは既に突っつかれて無くなっている。]

え、えっと、きみたち。ご飯が欲しいならちゃんと別のをあげるし、そんなせっつかなくても僕は逃げないから…
だからちょっと距離を置いてくれたら嬉しいんだけど…!

[頭を蹴られ、顔を翼ではたかれながらも説得を試みたのだが、おやつに目がくらんだ海鳥達は聞く耳持たずで。いくら意思疎通が出来るとは言っても今回ばかりはお手上げかな…と思い始めていた瞬間、(続)]

( 737 ) 2013/08/31(土) 22:32:58

鉄の犬牙 アンブローズ

>>733塵 (>>729鉄、>>734糸)
["その時が来たら"には、そうかなあ……とばかりに眉を強張らせているばかりだった。君の言う通りこの人にも女っ気は一切ないが、「自分は無くて当然」のようなわけのわからない自負の上に精神が成っているようだった。]

[>>734には、一つ頷いたが、そうしてから今更のように驚き目を見開いて、]
 え、リネア、それは本当か。
 いや、それでいい。よしヘール、話を聞いておけよ。
[なんて、冗談半分ながら無茶をゴリ押ししようとするのだった。ヴァルチャーの目の前で。]

[そうして、後退しながら君たちに軽く手を振る。じゃあなという一言と共に踵を返して、袋を小脇に抱えて屋敷の方向へ駆けていった。**]

( 738 ) 2013/08/31(土) 22:33:05

銀色鈴 リコシェ

>>730
……。うん、お兄ちゃん、は。ヘルさんと、同じ。くらいに。見えます。
[納得するように頷いた。自分がどうなのかは、客観的にわからない。

そして、続いたあなたの言葉に、少し考えるような間が空いて。]
ぼくが、思うのは。生きてる。ていう、博愛的な。ことだけ、じゃ、なくて。
ぼくは、サラ先生と。お話、できて。思うことを、伝えられて。
サラ先生の、仰る、こと。ちょっとだけ、でも、理解、できる。ってこと。です。
それは。同じ、って。思います。

はい。……甘える、の。は。お兄ちゃん、が。
どんな、こと。を。ぼくに、思って、るの、か。
知って、から。って。思い、ます。
[たどたどしい言葉は、また増えた。最近会えてない事も、合わせて。
練習、というあなたの指摘には素直にうなずく。]

フラニーさん。サラ先生の、元気の、もと。ですね。
ゆっくり、お休み。できました?
[ぎこちない動きに、手助けしようと一歩。手を差し出した。
その手を助けにしたかどうかはともかく、あなたが立ち上がればまた一歩下がっただろう。]

( 739 ) 2013/08/31(土) 22:34:08

隠り処の番人 ミリオ

あ、ああーっ!

[一羽が最後のひとかけを持ち去って行き…そのひとかけさえも宙で取り合いになって、青年のおやつは見るも無残な塵へと変身を遂げたのであった。]

ぼくのおやつが…。
[たまの贅沢で買ったのに。なんて、飛び去る海鳥の背に言ってもどうしようもなくて。このパンおいしい、ぼくも、わたしも、と海鳥が言い合っているだろう事がなんとなくわかってしまうのが余計にむなしさを増幅させた。]

[ため息をひとつ吐いて、今日はもう帰ろうと歩き出すつもりだったのだが、少し離れた場所に人だかりが出来ているのとやたら変な色に輝く灯台が見えた。
何があるのだろうと灯台に近付くと、先客がひとり居て。その人が灯台に手をかざして何かをつぶやいたかと思えば、なんと大きな魔法陣が展開され始めたではないか。魔法を唱えるその姿が、白さや光の加減も相まって妖精みたいに見えて。]

…す、すごい!
[思わずそんな言葉を漏らしていた。]

( 740 ) 2013/08/31(土) 22:34:08

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
いざ!と思った瞬間霧発生で泣いたわ
ていうか は!!?!?!?本会死まであと一時間半切ってんの!?
わしぜんぜん発言できてね〜じゃん(死にたい)
*/

( -964 ) 2013/08/31(土) 22:35:22

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ミリオwwwww
いやなんかワロタ。かわいいと思うよ

( -965 ) 2013/08/31(土) 22:35:42

見えない糸の リネア

>>735
はーい、お待ちしております![接客句が明るく響いた。]
今は先約があるから、魔力と一緒に縫い直すってなるとちょっと先になっちゃうけどね。
いつか、もしよかったら。ヴァルにーならサービスするよ?
[ただにはならないけど。なんて笑って見せて。]

え、私? 私描いてもつまんないかなって、思うけど。
[言葉の中身よりも、そわそわと期待を込めて貴方を見る視線の方が雄弁であったか。照れたように笑って。]
それじゃあ、お願いしても、いい?

( 741 ) 2013/08/31(土) 22:36:00

【独】 見えない糸の リネア

/*
霧こわいよおおおお
*/

( -966 ) 2013/08/31(土) 22:36:20

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
また霧が出るともわからん…
「あなたは狩人を希望しています」で確認おk
なお狩人になれた場合、誰を守るかは決まってない模様
いや私の発言数少ないで絡みが少ないから…すまぬ…すまぬ…
*/

( -967 ) 2013/08/31(土) 22:38:21

塵の尾 ヘール

>>734糸(鳥
兄さん、
――いっそフラニーとかどうなんだい?
[あなた達の話に割り込んで、わりととんでもない事を言い放った。]

>>糸
つくれるよ、きっと。
自信作が出来上がったら、ぜったい見せてよね。

[あの海鳥のように、いつかあなたの作品も大空を飛ぶ日が来るのだろうと。根拠はないが確信をもっている。]

ねっ。
こう、ここのところに精悍な鷲の横顔をさあ。
[一緒になって紙飛行機を覗き込みながら、こちらがほんの少しだけ照れくさそうに距離をとったのを、あなたは気付いただろうか。気付かれないようにしたい。]

あっ、何かすごく豪華になりそう。
兄さん絵だけはすごい上手いからなぁ。

( 742 ) 2013/08/31(土) 22:40:23

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>728
[から揚げ、という単語に、一層目を輝かせた。子供そのものだ。]

よっ、待ってました。さっすが、俺の弟。

[同じ文句を繰り返して。手に持つ林檎が、林檎とはいえ、なんだか軽くなったように感じて、それに合わせて抱えなおした。]

お前らの取り分とろうってんじゃねぇんだよ。
みんなででかいの食ったらうまいだろ?
…まぁ、あまったら食ってやるけどよ。

[くいしんぼう、という認識はきっと間違っていないのだけれども、急に自分ばかり気を使われたように感じて、口を尖らせていた。いつも鈍感なのに、変なところで気難しい。]

俺は逆に、風とかの魔法が使えねえからなぁ…
あれ抜けんのは簡単なんだよ、実は。教えてやる。
覚悟しとけよ?

[にや、と笑う。久しぶりにまともに頼ってもらったようで、嬉しくて。もしかしたら、これも弟の気遣いなのかもしれないけれども。]

( 743 ) 2013/08/31(土) 22:40:44

銀色鈴 リコシェ

>>732
[夕暮れの風にその毛が撫でられて、ぷると耳が震えた。すれば、すぐに元に戻ってしまっただろうけど。]

はい。優しく……て。でも。ちょっと、心配性。です。
[なんて少し照れくさそうに笑う。けれど、すぐにその表情は少し曇る。]
……え。ん、んんー……。ぼく、やっぱり。話、うまく……ない、です。
フラニーさん。可愛くて、美人で、優しい、です。けど、一番は、かっこいい、なって。
いっつも。そう、思って。るんです、けど。
[伝え方が下手だ、と苦笑を一つ。あなたの手の中のブローチが目に入っただろうか、きれいですね、なんて、今度こそわらった。]

( 744 ) 2013/08/31(土) 22:41:02

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェ…迫
アンブローズ…美食ちゃん
リュミール…JAG
サラ…紺碧
ヘール…聖
リネア…文倉
フラニー…綿
ヴァルチャー…熊
ミリオ…いせざき

・自信あり
サラ、ヴァルチャー

・微妙すぎるワロ
リュミール、ヘール、フラニー

・絶対違うだろ(絶望)
リコシェ、リネア、ミリオ

( -968 ) 2013/08/31(土) 22:43:04

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
あと一時間半くらいしかないのに突撃してしまってよかったのかと今頃になって
RPしたかってん!!!!!!!
*/

( -969 ) 2013/08/31(土) 22:44:04

その日暮らし フラニー

>>736
[オロオロしてはいたものの、小猿が手を伸ばしてくるのに気づき、これはだめ!と乗せた肩の反対側にブローチを引っ込めた。]

ヴァルにーも、昔からあんまり変わんないよね。自警団とか入っても、中身はずっとヴァルにー。

[などと頷く。杖を手にする様子を見つめながら。]

う、うー。確かに……でもまあ……そこまでちゃんとしたの買おうと思ってたわけでも……[言い訳もにょり。]
……、ん、解った。
そこまで言うなら、じゃあ貰っちゃう。ありがとうね、ばーちゃん。

[戻ってきてからは、ギルドでちょくちょく謝礼を貰っているとはいえ、あくまでも贅沢しなければ暮らしていけるという範囲だ。服だって装飾品だって、大したものがある訳では無い。綺麗なブローチへの憧れも、本心ではあったのだ。
それに何より、祖母の好意を、これ以上頑なに突っぱねるのも申し訳なかった。そして、祖母の好意が嬉しかった。――こちらが騙していることには、少し胸の痛みはあったけれど。]

わ、解ってるわよー。……たぶん。[ぼそり。]
ばーちゃん、帰るの?なら送ってくよ。

( 745 ) 2013/08/31(土) 22:47:03

光塵を見つめる リュミール

>>740 隠
……ポテンティア……スキエンティア……[カチカチと廻る大きな魔法陣を見つめたまま魔法を繰り返し唱え続ける。外側から止まっていき徐々に内側だけが動くようになって、]

[囁き声はそれまでにも聞こえて来ていたけれども。
まっすぐ自分に向けて届いた声に少し肩を揺らして、まじないが途切れた。
カチと何かが嵌まって、灯台がnavy色一色になった。]

あ、、ええっと、[あなたに振りむいて、それから少し慌てたように灯台を仰いで、その拍子にフードが外れたか。]
スキエンティア エスト ポテンティア ウィス ルーナエ
[改めて最後の呪を唱え終えれば、おかしな光を放ち続けていた灯台は一度沈黙して。そうして元の灯台に戻ったんだ。くるりと白い髪をなびかせてその人が振り向く。]

皆さん、ご迷惑をおかけしました。
魔術塔が責任をもって調整を終えましたので、もう大丈夫です。

[ぺこりと頭をさげて、それからあなたにも少し笑って会釈した。多分、すごいって声に言葉に対してだ。]

( 746 ) 2013/08/31(土) 22:47:03

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
ご、ごめん。全然言葉向けてなくてごめん>ミリオ

( -970 ) 2013/08/31(土) 22:47:51

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
来てくれてありがとうありがとう一人で寂しかった。

( -971 ) 2013/08/31(土) 22:48:20

銀色鈴 リコシェ塵の尾 ヘールの起こす風を思い出した。

( A45 ) 2013/08/31(土) 22:49:49 飴

おきつねこんこん ルナール銀色鈴 リコシェに似た誰かからおやつをかっぱらう夢を見ていた。**

( A46 ) 2013/08/31(土) 22:51:13 飴

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>741
[接客文句に、はは、とおかしそうに笑った。遊ぶ表情はよく見ても、仕事をしている姿はあまり見たことが無い。先約と聞けば、]

いや、まだ何やってもらうかも決まってねえんだから。考える時間ができたと思っとく。
あ、マジか…いや、ちゃんと払う。だから、いいもん作ってくれよ。
[男の矜持のようなもので、そう返した。]

あんまり人間描いたことねぇから、ちょっと変になっちまうかもしれねぇけど…
あの針金の鳥と一緒にお前を描かないなんて、なんかおかしい気がするからよ。
ああ、こっちから頼んでんだ。近いうちにな。
[頷く。リネアの顔を、ほんの数秒だけ、観察するように見つめた。]

( 747 ) 2013/08/31(土) 22:52:42

その日暮らし フラニー

>>744
[震えてしぼむ耳。やばいこれは可愛い。小動物感に密かな胸キュンしていたのはさておく。]

ああー。確かに、ちょっとそれっぽい空気あったかも。緊張しやすいタイプとかじゃない?

[なんて笑うが。次にまた言われるのは、「かっこいい」。目の前の少年が自分に抱く感情は、やはり少々意外なもので。ぱちりと瞬きする。]

そう、なのかなー。あんまり格好いいことはしてない……と思うんだけどな。何か不思議な感じ。
あ、言ってくれるのはすっごく嬉しいけどね?[一応、付け足す。]

……へへー。貰っちゃった。
うん綺麗。ちゃんと大事にしなきゃ、ね。

[照れるような、くすぐったそうな笑みを、今度はこちらが浮かべた。沈む寸前の夕陽が反射し、ブローチがきらり、光る。]

( 748 ) 2013/08/31(土) 22:53:26

鳥を懐かしむ ヴァルチャー鉄の犬牙 アンブローズが、うまく弟や主人に贈り物を渡せるか気になっている。

( A47 ) 2013/08/31(土) 22:54:06 飴

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あらあら、ヴァルチャー親切にさんきゅー

( -972 ) 2013/08/31(土) 22:54:36

魔獣の女史 サラ

>>739
そうね。時折ミールと並んでいても同じ位に見られているからね…少なくとも一回りも違うと、正確に認識してる人は塔でもあんまり多くないわねぇ。
[頷いてそんな事を言う。続く言葉にはより静かに、深く頷いて]

その通りだわ、やっぱりリコは賢いわね。…でも、思った事を伝えて、それを受け取って…それは言葉だけでも完璧ではないし、言葉の伝わらない者同士でも、同じ事なのよ。
だから違う生き物でも同じように語り合えるし、同じ生き物が同じ言葉を使っても、上手くいかない事もある。けれど、本当に伝えようと思えば、ちゃんと伝わるわ。たとえ相手が獣や植物でも。

だからねぇ、そんな風にまず思ってる事を、なんて思ってるとキリがないわよ。素直に自分の気持ちを先に伝えなさいな。その方が、向こうからも素直な気持ちが返ってくるわ。

[差し出された手に手を預けて、立ち上がる。体重はほとんど感じられなかっただろう、差し出すだけで任せなかったのか、あるいは本当に重さがないのか。分からないほど骨ばった指は細い]

元気の素、ねぇ…おちおち休めないのもある意味そうかしら…
まだまだ踏ん張らないといけないかしらね?

( 749 ) 2013/08/31(土) 22:55:05

見えない糸の リネア

>>742塵(鳥
ラニーねぇ!?[名前の唐突さに驚くが。]
んー、ラニーねぇが認めないんじゃないかなあ……。

>>塵
ありがと!
ヘール、いつもそう言ってくれるよね。
[はにかんで。]真っ先に見せに行くから。
飛べる子ができたら、紙飛行機、一緒に飛ばしてね。

[貴方がここのところ、なんて指しているものだから、素直にそちらを見ていた。]
ね、良いよね。リコシェの目、まん丸にさせちゃうかも。
[はしゃいだように貴方へ目を向ける頃には、ほんの小さな移動はとっくに終わっていたことだろう。――気付かなかった。]
完成、私もすっごく楽しみ。

( 750 ) 2013/08/31(土) 22:55:09

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あ、ありがとうございます>おきつね
でもたぶん使わないと思う……な
今回ショタで動き重いのよ
*/

( -973 ) 2013/08/31(土) 22:56:07

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
お婆ちゃん既に死にそうなんだけど

( -974 ) 2013/08/31(土) 22:56:54

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
お孫さん大変です、おばあちゃんがしんでしまいそうです
*/

( -975 ) 2013/08/31(土) 22:57:01

塵の尾 ヘール

>>743
ははっ、兄さんは鳥好きだけど。
食べるのも好きだよねー。今晩のおかずにもだすから、揚げたて楽しみにしててよ。

[十年経とうとも、兄が喜ぶ顔を見るのは嬉しい。だからこそ、言葉少なな褒め言葉しか言わない兄であっても。作り甲斐があるというもので。]

へへ、そんなつもりじゃなかったんだけど……。
よしっ、じゃあとびきり大きいのを作ろう。

[腕がなるね、と。口を尖らせる様子には、もうそんな顔しないでよと苦笑しつつ。]

でも、兄さんの強化魔法もいいじゃないか。憧れるよ。
男として生まれたからには、やっぱり逞しくなりたいじゃない?

えっ、ほんとに……?全然抜けられなかったのに。
うん!楽しみにしてる。なんか、久しぶりだよねえ。兄さんになにか教わるのって。

くれぐれもおてやわらかに。

( 751 ) 2013/08/31(土) 22:57:38

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
死亡なしの拉致村で老衰で死亡とか新しすぎて……

( -976 ) 2013/08/31(土) 22:58:34

隠り処の番人 ミリオ

>>746
[スイッチを切り替えたみたいに、濃紺一色に変わった灯台の光を口を開けながら見上げて、おお、なんて感嘆の声を上げていたのだが。あなたの様子を見るに仕事の邪魔をしてしまっただろう事に気付き、しまった、という顔をする。それから灯台が元の色を灯すようになるまでは、静かに見守っていただろうか。]

[一通りを終えたあなたに会釈をされれば、こちらも申し訳なさそうに笑いつつ会釈を返す。]

あ、あの、ごめんなさい。途中、邪魔しちゃったみたいで。
その…あまりにもきれいな光景だったから、つい…。

( 752 ) 2013/08/31(土) 23:02:45

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
PL当て、考察。

 サラ、ヴァルチャーは決め打つ。
会話でサラの雰囲気……何だろう……荘厳さ?は違うな……とりあえずなんかスゴイ系ばあさんらしさを紺碧さん以外に出す人はいないと思う。あと年齢設定がry

 ヴァルチャーはサラと同様に年齢の微妙な高さも熊さん要素ではあるが、「気さくな乱暴さ」は熊さんらしいと思う。以前ヴァルチャーの要素として取り上げた「ト書きの中で自分を説明」も熊さんとして特に違和感はない。

 リコシェは小説らしい描写文体から、迫orいせざきで打ちたい。割と頻出の「かぶりを振って」が迫っぽかったので迫を当てはめる。正直こういうキャラを迫がやるのはあまりイメージに合わないが、キャラごとステルスを考えるなら有りそうだ。迫は自分のやるキャラ傾向を把握してるから。あと背景に萌えてそう
 などとウダウダ言ったが、リコシェ観は殆どヤケクソではある。だってこの考察、完全に黒塗りだし。ガチ村なら吊っていいレベル。ふーぎさんが居たら、ケモミミも要素に取ってふーぎさんで決め打ってるところなんだけどなー。

( -977 ) 2013/08/31(土) 23:02:56

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
アッ
もしかして:スイッチなんてこの世界観には存在しない
*/

( -978 ) 2013/08/31(土) 23:03:19

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
 リュミールは、先述した「〜なんだ。」強調表現も、魔法の詠唱を「呪」と表現するのも、詠唱の雰囲気(カタカナ造語)もAA勢では見たことがない。故にJAGさんと考える。キャラクター性だけで言えば、熊さん、綿さんはやらなそうっていう程度。

 ヘールは決め打つ、とまでは行かないけども、全体的に聖さん感が滲み出てる気がする。万遍ないので具体的に例を挙げることはできないが、「相手のやりたいこと・推したいこと」を汲み取って、そこを譲ったり引き立ててくれる辺りが聖さんらしいと思う。キャラクター性としても「いかにもマンガキャラ」(会話で個性が強調されてるキャラ、という意味)ではない辺りは聖さんとして合ってるが、この村はマンガキャラがリコシェぐらいなのでアテにならない。

( -979 ) 2013/08/31(土) 23:03:39

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
 フラニーはスゲー綿さん感あるんだけど何なんだろう……こういうキャラされたことありますっけ……。「綿さんならやりそう」というワケの分からない根拠なんですけど、フラニー以外に綿さんがやりそうなキャラ居ない(敢えて言うならヴァルチャー?)ので、ここ綿さんで良いよね???って感じで置いておきます。しの

 リネア、フラニーは……あれ〜〜〜おかしいな〜〜〜〜PLが余ったゾ
 って感じです。ああ違いますね、「PCとPL」が余るんです。リネアにもフラニーにも、残ったあなたたちは特に当てはまらないんです。あれ〜〜おかしいな〜〜〜〜〜。その2PCの共通点は素朴であることですね、素朴少女&青年……。少女やるなら文さん、青年やるならいせざきさんだよなあ……と思いながら当て嵌めましたが、少なくともいせざきさんは10000%間違ってると思います。しの

( -980 ) 2013/08/31(土) 23:04:34

銀色鈴 リコシェ

>>748
緊張……は、[どうだろう、と首をひねる。]リュミ先輩、の。事、だと。
一挙、一動に。すごく。見てる、って。気は、します。
[結論、そうかもしれない。と曖昧に頷く。
あなたが驚いた様子に、照れたように困ったように眉を下げた。]

ぼくから、したら。とっても、かっこいい。ことが。
フラニーさんに、とって。当たり前、なんです。きっと。
だから。芯、から。フラニーさん、かっこよくて。すき。

[以前よりは落ち着いたような、緩やかな言葉はとても自然な流れで、口をついた。それが少年にとっての「当たり前」のように。
照れるような笑みを見れば、またあなたの手の中のブローチへと視線をやって、]

きっと、サラ先生、も。ずっと。大事に。されてた、んですね。
すごく、きれい。ですもの。
[似合いそう。と呟いた。]

( 753 ) 2013/08/31(土) 23:04:41

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
考察になってねェ!!!

アンブローズはなんかしらんけどホモくせーから美食決め打っていいんじゃないですかね(ほじ

( -981 ) 2013/08/31(土) 23:06:11

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
見守っている。
そろそろ独り言で暴走してないで何かやりたいものです。

KNPKさんがやってらした、RP口調で色々説明とか語りとか、
あの辺毎回面白く読ませていただいてるのよな。
私もやりたい。やろう。(提案)

あしたから…。(
*/

( -982 ) 2013/08/31(土) 23:06:23

魔獣の女史 サラ

>>745
だめよ、リベカ。それはもうお前の玩具じゃないの。
[尚もブローチを奪おうと腕を伸ばしていた猿だったが、主人に呼ばれると貴女からその手を放し、慌てて老婆の肩に舞い戻った。]

ま、人間そんな急に変われるモノじゃないかねぇ… …お前はもうちょっと、大人になって欲しいものだけれど。

[矛先を切り返しつつ、ジト目である]

…身に合った生活はして欲しいけれどね。それでも一度は良い所に嫁いだ女が、いい年して今更安物なんて身に着けてたら笑われるよ。
金に赤だもの、お前に似合うと思うわ。…きちんとさえしてればね。

[せめて髪位は梳かしてね、と小言を付け足し。送る、という言葉にはじゃあ近くまでね、と頷く]

( 754 ) 2013/08/31(土) 23:07:48

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
迫候補はリコシェじゃなければヘール。
迫がヘールなら、押し出された聖さんはリネア。
でもこれで押し出された文倉さんがリコシェ、というのは非常に考え難いので詰んだ

( -983 ) 2013/08/31(土) 23:07:55

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、
PL評長文ラストの「リネア、フラニーは」は「リネア、ミリオは」です

( -984 ) 2013/08/31(土) 23:08:57

塵の尾 ヘール

>>750糸(鳥
だって、フラニーって小さい頃から、兄さんにべったりだったし……。
[青年の中では、このチョイスはさほど唐突でもないようだ。]

俺はてっきり、兄さんの嫁になるものとばかり……。
[そして出戻ったわけである。]

>>糸
楽しみにしてるよ。
その時は、紙飛行機と一緒にうんと高く飛ばそうよ。

ね。せっかくだから、うんと喜ばせたいよね。
[あの子が、めったに言わないわがままだから。うんと良い物をあげたいよね、と。]

そういえば、リネアにも紙飛行機あげるって言ってたね。
……その、やっぱり文章書くのは自信がないから、その……アップルパイでゆるしてくれない、かな?

[あなたの言っていた、素敵な文章はとても書ける気がしなかった。紙飛行機に視線を落としたまま。]

( 755 ) 2013/08/31(土) 23:09:04

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>742
馬鹿野郎。
[フラニー、と聞けば貴方の聖痕のあたりにチョップをかまそうとしてた。半目である。]

お前俺がそんなに面食いに見えてんのか。
こんな小さいころから知ってんだぞ。
[話が膨らんでいるのもあって、言い訳を連ねる。こんな、と親指と人差し指で豆ほどの大きさを示してた。]

>>751
確かに好きだし、餌もやるが、美味いから食う。美味いのが悪い。

[機嫌よく、鳥にすべてをなすりつけた。大きいのを、という言葉にも、それでよし、と満足げに頷く。]

まぁ、あの魔法は…盗んだもんだしよ。

手を隙間に入れれば簡単だが、そうじゃなきゃ弱点に肘鉄でいい。
おう。好きな子の一人ぐらい、守れるようにならないとな?

[話を横から聞いていたのか、そう茶々をいれて。]

( 756 ) 2013/08/31(土) 23:10:06

光塵を見つめる リュミール

>>752 隠
[あなたの謝罪に首を振ったところで、顔に触れる髪に気付いたらしい。
頬に触れてから「ごめんなさい」と断ってフードをかぶりなおした。]

気にしないでください。
殆ど終わりかけてましたし、僕がちょっとビックリしちゃっただけで……。
大きい魔法陣とかあまり見たことないですか?
[それとも塔の光の方?と今は正常に戻った光を指差してみた。]

( 757 ) 2013/08/31(土) 23:12:04

見えない糸の リネア

>>747
そう? 私、貰えるってなったら、貰っちゃうよ。
それじゃあ、何か決まったら聞くね。仕事だもん、任せて! 
[そうして、胸を叩く代わりに、ウインク一つ。]

ヴァルにーが納得いくようにしてくれたら、きっと大丈夫。
えへへ、お願いしますっ。
[ちょこんと頭を下げて、観察の目を向ける貴方と一瞬目が合えば、もう一度照れくさそうに笑う。
そうして、そのまま赤く染まりつつある空を見上げて。]

私もそろそろ帰らなきゃ、かな。
ベルカナにも報告しないといけないし。

( 758 ) 2013/08/31(土) 23:12:21

銀色鈴 リコシェ

>>749
[同意の首肯を一つ。確かに同い年くらいに見える。]

植物、でも……。
……サラ先生、の。研究。の、目的、は。それ、なんです。か?
[少年は植物と言葉はかわせない。足元にあるヤコの葉についても、そう。もしかしたら言葉が交わせていたら、この葉は摘まないで、と言っていただろうか。
そんなことを思考の外でちょこちょことよぎらせつつ、少し首をかしげる。

けれど、続く言葉にはしょんぼりと眉尻を下げる。ぱく、と口を開いて、結局閉じて。曖昧な頷きだけを返したんだ。]

[骨ばった手の生命を確かめるようにきゅと握って、あなたが立ち上がれば、そっとその手を離した。]

はい。
ぼく、と、しても。
サラ先生、に。いっぱい、お話。したい、し。教えて、欲しい。ですもの。

( 759 ) 2013/08/31(土) 23:12:36

その日暮らし フラニー

>>753
[リュミ先輩とやらは、こちらも名前だけはちらと聞いたことがあった気がしたが、直接の面識はなく。へえー、なんて相槌を打つに留まった。先日出会ったときの諸々の態度は、引かれたんでなく緊張しいであって欲しいなあなんて願望は、あまりよく解らないまま終わる。]

んー、そういうもんなのかな。でもま、ありがと。
――今からそういうことさらっと言えちゃうリコちゃん、やっぱり10年後とか大物になってると思うわ。

[うん。と、何だか珍しく真面目な顔で、至極どうでも良い憶測をしていた。]

そうだね……
うわー、そう言われるとなんかプレッシャーが今更来ちゃうんだけど!

[軽く光に翳し、しばしその輝きに見とれるような表情をしていたが、またころっと冗談じみたことを言って笑い出す。それでも、ブローチは持っていたポーチの中へと、大切そうにしまい込む。]

さてと。そろそろ暗くなるし、リコちゃんも一緒に帰らない?

( 760 ) 2013/08/31(土) 23:13:43

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
あと、こうさ、首絞められたそのまんま背負い投げするやつもいいよね。あれ好きよ。
ただヘールに教えたくない(自分がやられそうで
*/

( -985 ) 2013/08/31(土) 23:13:51

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
日本酒(りんごじゅーす割り)飲んでたら急に眠くなってきた。この量で酔うわけないんだけどなあ
風呂はいってこよう

( -986 ) 2013/08/31(土) 23:14:16

その日暮らし フラニー

>>754
[主のもとへ戻っていく猿を、少しばかり名残惜しそうに見ていたが。]

大人だって、子供の心を忘れちゃつまんないでしょー。
ちゃんと成長はしてるもん。大丈夫大丈夫。

[あなたのジト目からはあからさまに目を逸らして、もう何度も使ったことのある言い訳。そこに、ぴゅい、短い口笛をひとつ重ねた。]

仕方ないじゃーん。あれはあれ、これはこれ。今あるもので幸せになれるのが一番でしょ。
ん。あたし、この色合い好き。――髪の毛くらいは梳かしてますー!

[最後の一言に、ぷーと頬を膨らませた。癖のある髪は絡まりやすく、更にどこででも寝るものだから、朝の身だしなみで梳かしたくらいでは、すぐ乱れてしまうのだけれど……
それはそれとして、あなたの傍らに立って、手を繋ごうとしていた。]

( 761 ) 2013/08/31(土) 23:20:29

銀色鈴 リコシェ

>>760
[へえー。はい。そんな相槌だけのやり取りが続いただろう。]

10年、後……。
大物、かは。わからない、です。けど。
2年、たったら。お兄ちゃんが、出来てる、こと、が。ちょっとでも、増えてる、かな。って。
フラニーさん、にも。すこし、手。届く、と。いいな。って、思い……ます。

[自分が生きてきたのと同じ月日。物心がつかない頃があるから、記憶の中の月日よりも長いその未来を、少年は想像しきれなかったようで、ううん、と結局唸る。]

ふふ。大丈夫。です。よう。
もう、大事に。されて、ますもの。
[ポーチへとしまい込む仕草に頷いてから、あ、と目を丸くした。]

ありがとう、ございます。
でも。ぼく、お仕事。しなくちゃ。広場の、灯り。灯しに、来たんです。
[ローブは緩めたまま、屈んで足元の紙袋を拾い上げた。]

( 762 ) 2013/08/31(土) 23:22:35

魔獣の女史 サラ

>>759
植物は…友人の受け売りね。森に詳しい子がいるの。私もそれを聞くまでは、草木の意思がそれほど近しいものだと、考えていなかったのだけれど…
…生きる為に、必要ならそれでも、手を出さなければいけないとも言っていたわ。
[足元の葉を見る様子に気づいてか否か、そう付け足し]

そうね…目的というよりは、目標の一つ、かしら。分かりあう事、その為に違いを知って、垣根をなくす事。
だから私も、もっとリコに教えて欲しいし、知りたいのよ。貴方は貴方を教える立場として、私にとって先生なのだから。

[曖昧な頷きには、それ以上は返さなかった。]

もう戻るわ。リコはどうする?

( 763 ) 2013/08/31(土) 23:22:44

塵の尾 ヘール

>>756鳥(糸
あいたっ
[どすっと聖痕にチョップがクリーンヒットする。]

小さい頃から知ってるからなに?
兄さんはフラニーの事嫌いかい?何だかんだで、話も合うようだし……リコには悪いけど、結構いいんじゃないかな。と、俺は思うよ。

[でこを抑えて唇を尖らせるも、言及するようすは楽しそうだ。]

鳥ねー。かわいいけど美味しいよねえ。
あ、お聞きの通りこの紙飛行機にどうか一筆!
[リコシェの笑顔のために!と紙飛行機をひらひら揺らして。カッコイイ鷲を描いてください。]

技術なんて盗むものでしょ?
盗んで使いものになるかどうかは、本人しだい。兄さんはものにした。俺は誇れると思うけどな。

ふむふむ。
…………。やめてよ、そんなんじゃないって!!
[ざしっと地面を蹴って。]
あ、そろそろ残りの買い物片そうか。

( 764 ) 2013/08/31(土) 23:24:13

見えない糸の リネア

>>755
ああー、確かによく一緒にいた、気がする。
ううん、ラニーねぇとヴァルにーかぁ……。
[二人を頭の中で並べてみる。有り、かも? なんて、首を捻る。]

[リコシェのことはうんうん、と聞いていたけれど。]
え、あ、私の紙飛行機?
あれ、本気にしてくれてたんだ……。
[本人は軽く冗談で言ったつもりだったらしい。貴方がそう切り出せば、可愛い物でも見ているかのようににっこりとして。]
いや。せっかくなら、読んでみたい。
……なんて、言いたいところだけど。いいよ、アップルパイで。

[紙飛行機を見るあなたから、数歩離れて。くるんと振り向いた。金の髪束が夕暮れに透けて、ふわ、と揺れたか。]

今回"は"、それで!

次は本当にお願いしちゃおっかな。
私が一つ、ぬいぐるみを飛ばすまで、でどう?[なんて、くすくすと。]

( 765 ) 2013/08/31(土) 23:25:33

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>758
ちみっこかったくせに、んな気まで使うようになってんじゃねえよ。
いいから、もらっとけ。
[ウィンクに、どこか眩しそうな半目で笑う。]

ああ、楽しみだな。
いい絵になるといいんだが。

[やっぱり、釣られて照れたように笑ってしまう。]

あ、ちょっと待てリネア。[帰る寸前の貴方を呼びとめ、つかつかと歩み寄る。少し考えて、リネアに耳に手を添えて。小声。]
絶対、誰にも、内緒だけどな。


(好きな人くらいいる。)

…だから、アンの口車に乗せられて、変な気なんか使うなよ。
[素直な貴方だから本当に誰か連れてきたりするんじゃないかと、急に心配になって、そう。気恥ずかしそうな苦笑いをしていた。相手が去るなら、それに軽く手を振る。]

( 766 ) 2013/08/31(土) 23:25:36

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
われながらひどいフラグの立て方もあったもので
*/

( -987 ) 2013/08/31(土) 23:26:19

その日暮らし フラニー

>>762
ふふ。アンブローズさんは解らないけど、あたしの方は、追いつくどころか追い越しちゃうかもよ?
頑張ってるリコちゃん、今だって十分かっこいいもん。

[ブローチをしまってからもう一度、ぽん、と軽くあなたの頭に片手を乗せる。]

あ、お仕事だったの?
ごめんね話し込んじゃって。じゃあ暗くなるし、気をつけて。

[あなたが袋を拾い上げるのを見つつ、頑張ってね、なんて付け足した。]

( 767 ) 2013/08/31(土) 23:28:28

隠り処の番人 ミリオ

>>757
[あなたがフードを被り直す間、そういえば先程さんざん鳥に頭をつつかれて髪の毛がぼさぼさになっていた事を思い出して、あわてて手ぐしで髪の毛を直したりしていた。]

うん、確かに変な光にもびっくりしちゃったんだけど…魔法陣の方が驚きだったかな。
ふだんは森の方に一人で住んでるし、僕自身魔法が使えないからこんなに大きい魔法陣なんて見ることがなくて。
…あの灯台の光、魔法で制御してるんですか?
[素朴な疑問をぶつけつつも、すごいなぁ、なんて言って灯台を見上げるのだった。]

( 768 ) 2013/08/31(土) 23:29:29

その日暮らし フラニー塵の尾 ヘールのパイが食べたいなーと思った。おなかすいた。

( A48 ) 2013/08/31(土) 23:30:19 飴

【独】 その日暮らし フラニー

/*
誰かリネアさんにも投げるんだ!!!
*/

( -988 ) 2013/08/31(土) 23:30:45

塵の尾 ヘール、その日暮らし フラニーにも、アップルパイおすそわけしようかなーとか考えてた。

( A49 ) 2013/08/31(土) 23:31:14

魔獣の女史 サラ

>>761
成長ねぇ…それじゃ、以前に教えた事をどこまで覚えてるか、今度試させてもらいましょうか。

いつまでも子供のままで嫁入りが無理なら、女一人で生きていく方法は教え込むつもりだわよ。伊達に女手一つでやってきてないからね。

[最後の最後にいつもの毒を思い出したように、ぶちぶちと。猿はその肩で知らん顔の様に後ろ足で耳を掻いている]

やれやれ…本当に、元気の素というよりは、奮起の種だわね。


[若い頃は同じような癖があったのだろう、丁寧に結わえた白髪が静かに揺れた。出されたその手を取って、あとは塔まで降りていく。**]

( 769 ) 2013/08/31(土) 23:31:28

銀色鈴 リコシェ

>>763
[紙袋を見下ろしたまま、あなたの言葉に時折耳がぴくと動く。それは確かに聞いている証で、]
……ありがとう、ございます。
[あなたの言葉が終わって、少しの沈黙が空いてから、呟いたのはそんな一言だ。少年はあなたの意図の通り、あるいは真逆か、見当違いにか、それは分からないけれど。
言葉通りではなく、その向こうにある一つの解を導いたという証なのだろう。]

他にも、目標が。おあり、なんですね。
目標、の。ひとつ、でも。違いが、あっても。手を、取れる。って。いう、こと、サラ先生、が仰って、下さるの。ぼく、嬉しい。です。
はい。ぼく、のこと。伝え、られるよう。頑張ります。

──[かぶりを振って、]まだ。お仕事、済ませて。ません、から。
坂道、お気をつけて、ください。フラニーさん、いらっしゃる、から。大丈夫、だと。思います、けど。

( 770 ) 2013/08/31(土) 23:32:17

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>766
ちょっとわくわくしたじゃん。
まだプロローグだぞ!話がはえーぞ!

( -989 ) 2013/08/31(土) 23:33:07

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
これで対象がパンピーだったら怒るからね

( -990 ) 2013/08/31(土) 23:34:14

光塵を見つめる リュミール

>>768
[あなたが髪を直してる姿に、少し迷うみたいに赤い目をフードの下でさまよわせてから、ここも、みたいに自分の頭をフード越しに指差してあなたの髪の乱れてる部分を教えてた。]

綺麗ですよね。見た目もですし、構成も綺麗なんです。
森に一人で……?凄いんですね、僕は町から離れたことないから想像つかないです。
――ええ、時間と光の向きや天候がよくない時でも届くようにって。
しっかりした陣なのに、何で今日はあんな風になってたのか不思議なんですけどね……。
[首を傾げてこちらも灯台を見上げてた。]

( 771 ) 2013/08/31(土) 23:34:49

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
おおお、っと。時間見てなかったーーー
ミリオから返信貰って落ちる時間あるかこれ……?

( -991 ) 2013/08/31(土) 23:35:24

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
〜〜〜役職希望…(まだ悩んでる)

( -992 ) 2013/08/31(土) 23:35:29

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
えっ、じゃあガチで女っ気がないのってアンブローズとミリオだけ?
プロローグなのに???
やだあ……

( -993 ) 2013/08/31(土) 23:35:59

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あっ、リュミールいたわ
ナチュラルにリュミールを女扱いするムーブ

( -994 ) 2013/08/31(土) 23:36:27

銀色鈴 リコシェ

>>767
[ぷるぷるとかぶりを振る。]
追い越せる、くらい、がんばり。たい、です。けど。
でも、追い越せる、くらい、なら。芯から、かっこいい、って。思わない、って。思い、ます。

[ぽんと乗った片手に、擽ったそうに眼を細めて見上げる。
その手が離れれば、足元の紙袋を拾いに屈んだけれど。]

まだ、はじめて、ません、でした。から。
サラ先生、と。フラニーさん、と、お話。出来るの、嬉しくて。つい。
──フラニーさんも。帰り道。お気をつけて、ください。
サラ先生、送ったら。あとは、おひとり。ですし。

[女性の独り歩きだし、と少し心配そうにあなたを見上げた。
そうして、あなたたちが歩き出すのを見送ったのだろう。]

( 772 ) 2013/08/31(土) 23:36:28

その日暮らし フラニー

>>769
ぶえー。[試す、と言われて、解りやすく表情が曇るが。]

うーん……しばらく男いいかなー、って気分だし。それは教わっといて損はないかもしんない。

[その後に染み出してきた毒は、割と本気で受け入れ気味であった。小さな溜息と共に思い返しているのは、元・夫との何かだろうか。]

いーじゃん。長生きしてよ、ばーちゃん。

[にへっと笑って、あなたの手を引き、ゆっくりと歩き出す。]

( 773 ) 2013/08/31(土) 23:37:02

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今ヴァルチャーが実は女っていう電波が飛んできたけど
血を吐いたら忘れたね。仕方ないね

( -995 ) 2013/08/31(土) 23:38:31

塵の尾 ヘール

>>765
ね。わりとありだと思わない?
[なんて、言っていたらチョップをもらったけど。]

え、あ……冗談だったの?
リネアも意地が悪い事言うなあ……。
[読んでみたい、には焦ったような顔をしたけれど。どうやらアップルパイでお許しいただけたようだ。胸中でほっと胸をなでおろす。]

[夕焼け色に輝く金糸に、少しみとれて。]

ふふ、俺が良い文章を思いつくのとどっちが先かな?

[首を傾げて、笑った。]

その子と一緒に飛ばせるように、頑張るよ。
じゃあ、俺達もそろそろ行くよ。買い物済ませちゃわないとね。また!

( 774 ) 2013/08/31(土) 23:38:34

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ところでふと思ったけど、狼能力って自然発症だから
なに狼やってんだてめえ糞野郎 って殴れないのだろうか
狼の設定次第かな

( -996 ) 2013/08/31(土) 23:39:52

その日暮らし フラニー

>>772
あははっ、あたしめっちゃ尊敬されてる?
ありがとー。

[あなたをかっこいいと思うのも、自分がかっこいいと言われるのを喜ぶのも、本心。嬉しそうに微笑みながら。]

そっか。お仕事の話しも、今度聞かせてね。
あたしは大丈夫だよー。心配してくれてありがと!

じゃ、またねー!

[祖母と繋いでいない方の手を振りつつ、暗くなっていく道を歩いて行った。**]

( 775 ) 2013/08/31(土) 23:40:01

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
おかげさまで頭痛は収まりました。
頭痛薬とか超久々に飲みました。

…ホントなんで普段滅多に頭痛とか無いのに、人狼の時に限って…1日ゆるーい頭痛はあったんだけど、いざRP打ち始めたら酷くなってきて…モニタの光見ると目から首にかけて、もう冷や汗でるくらいズッキズキしてきて、しばらく部屋の電気消して畳んだままの布団につっぷして呻いてました。緊急退席の発言すら打てないまま、数十分意識飛んでた。うう。

せめて退席actだけでもちゃんと落とせるように…したいと思いますホント…反省…

( -997 ) 2013/08/31(土) 23:40:22

見えない糸の リネア

>>774
競争、だね。
[そう、笑い返して。貴方が買い物へ向かおうとすれば、それなら私も、と荷物を抱えなおした。]

それじゃあ、また、ね。
アップルパイ、待ってるから! 

[そうして離れようとした時に、呼び止められたのだろう。(>>766鳥)。
怪訝そうに言葉を待っていたが、耳打ちをされれば表情をぱぁっと輝かせて。]

それじゃあ、アムにーには、紹介した振りでもしとこっかな。
――応援するね、ヴァルにー!
[小声で返した。]

[それから、もう一度、二人を振り返って。手を振る代わりに深くお辞儀をした。それから、足取りは雑貨屋の方向へと。**]

( 776 ) 2013/08/31(土) 23:40:54

銀色鈴 リコシェ

[二人を見送ってから、ようやく仕事に取り掛かる。
柱のもとへと立てば、集めたヤコの葉を一枚手に取って。
中に眠る、その力を解放するような呪文をいくつか。

光にあらぬ、気が柱へとまとわりつく。そこに、先日も呟いたような、歌声と鈴の音を響かせれば、気を察した光がひとつ。ふたつ。
鈴の音がやんでも、それはみっつ、よつ。いつつ。]


[光を欲する要素を核に構成すれば、効率がいい。
そんな教えを、成功させて。少年は一人、嬉しそうに、静かに笑みを浮かべた。
光が確かに広場を照らすのを確かめれば、次の柱へと、紙袋を抱えて小走りに走り出した。

この広場に光の柱が林立するまで、もう少し、少年の仕事は続く。**]

( 777 ) 2013/08/31(土) 23:41:10

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ああ、遅くて蹴ってしまった……すまぬすまぬ
*/

( -998 ) 2013/08/31(土) 23:41:47

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
お、きっかり発言回数100
*/

( -999 ) 2013/08/31(土) 23:42:15

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
もう1pt頑張ればもっときれいだった、残念。
*/

( -1000 ) 2013/08/31(土) 23:42:40

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>764
ったく口が減らねぇったら…
[チョップした手を引き戻しつつ]

好きとか嫌いじゃねえよ。幼馴染だろ。
さんっざん甘やかしちまったせいでああなってまったんだから、責任感っつぅか、そういうのはあるけどよ…
俺にあいつ養う甲斐性あると思ってんのか。
[最後は認めたくないながら、否定要素のひとつとしてとりあげる。紙飛行機については、なんとなくはたから聞いてはいたので、話を振られれば、おう、と返事をした。]

こんな小さいところに鷲なんか描いても、迫力もなにもあったもんじゃねぇと思うけどな…。
せいぜいハトかスズメか?
[と、くつくつ笑う。]

お前にそう言われると、そんな気もしてくるから困ったもんだ。
[眉尻を下げて、居場所を確かめるように、足元を見た。]→

( 778 ) 2013/08/31(土) 23:42:43

鳥を懐かしむ ヴァルチャー


>>塵(続き
お、なんだ。カマかけただったんだが、やっぱりそうか!

[ケタケタと笑って、蹴りと飛んだだろう砂を半歩退いてかわす。]

あぁ、そうするか。
おら、さっさと済ませっぞ。
[自分が先導するかのように言うけれど、もちろん先を歩くのは貴方である。]

( 779 ) 2013/08/31(土) 23:43:10

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
さて、ようやくRP的なところを考えるのである。
えーっと……
・意志だいじです
・全部生きて意志を持ってるんですけど、そいつをぶち殺さないと生きていけないです
 ⇒ポジ:流れの先頭に今
 ⇒ネガ:よし! 死のう!
・兄割とどうすればいいかよくわからない
 ⇒甘えると困らせるんじゃね
 ⇒でも兄甘えてほしいんじゃね
 ⇒でも兄どうすればいいわけ
 ⇒ぐーるぐる!
 ⇒尊敬はしてます
・頭いい? の? なんか10歳じゃないよね
*/

( -1001 ) 2013/08/31(土) 23:46:37

【独】 その日暮らし フラニー

[祖母を送って行ってから、自分の家へと帰る。ぼろくて、家賃の安い共同住宅の一室。出戻ってからどうにも親元に帰りにくくて、ずっと住んでいるそこ。]

…………似合うかなー。

[今日貰ったブローチを、傷つけてはしまわないかとおっかなびっくり、ポーチの中から取り出して。服の胸元にそっとつけてみる。そして細かい傷の浮いた小さな鏡で、自分の姿を確認した。]

……へへ。
悪くないじゃん。今度、ばーちゃんに何かお礼、しなきゃなー……

[かつて祖母の胸にあったものが、今は己の胸にある。その事実に、照れくささとちょっとした感傷を覚えながら。適当なハギレ布にブローチを包んで、再びポーチに入れた。
後日、これを持ってあの占い師に会いに行こう、と考えながら、今日の夕飯を作り始めるのだった。]

( -1002 ) 2013/08/31(土) 23:46:54

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
>>778
養おうと思うから男気が出るんや!
いいからくっつくんだ!
*/

( -1003 ) 2013/08/31(土) 23:47:25

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
繰り返しますが、日とイチャイチャする気はありません
ヴァルチャーとくっついてほしい、本気で
*/

( -1004 ) 2013/08/31(土) 23:48:16

【独】 その日暮らし フラニー

/*
ばーちゃんすきーー!!!
リコちゃんもかわいいいいい。

そういえば、既知ってる中ではヘールさんにだけ会えんかった……無念……
*/

( -1005 ) 2013/08/31(土) 23:49:04

【独】 その日暮らし フラニー

/*
皆さんプロではありがとうございました。
本戦もよろしくお願いします!
と早めに。
*/

( -1006 ) 2013/08/31(土) 23:49:32

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
どう転ぶかわかんないけどさ!
でもリコシェ⇒フラニーの感情って、
昔はともかく、今は恋愛感情じゃないと思うの
騎士道における女主人でもない
あ、女神?
*/

( -1007 ) 2013/08/31(土) 23:49:40

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
(結婚しよ
*/

( -1008 ) 2013/08/31(土) 23:50:08

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>776

忘れてた〜とか言えばいいって。…なんか悪ぃ。
[リネアにも、アンにも、ヘールにも。嘘をついている感じがして。]
俺のことなんかいいから、自分のこと気にしろよ?
[応援するねなんて言葉に、すっかり困り顔で。
雑貨屋に向かう背中を見送る。]

( 780 ) 2013/08/31(土) 23:50:12

塵の尾 ヘール

>>776 >>778 糸・鳥
[アップルパイ期待しててねーと声を掛けながら、リネアを見送った。そして、兄に首を傾げながら。]

リネアになんて?[と、興味ありげな笑みで。]
責任感じてるなら、責任とろうよー?
いい加減に、俺も独立考えてもいいかなって思ってるんだよ? ――兄さんが嫁もらったら。

[生真面目なアンが聞けば、呆れられるだろう。結局、兄弟揃って似た様な言い訳をして、兄弟離れができないのだから。]

兄さんならその大きさでも、ど迫力の鷲が書けるよ。うん。
[なんとも投げっぱなしである。]

だから!そんなんじゃないって!!
ほらっ、行こう。店が閉まっちゃったら、唐揚げはなしだからね。

[照れ隠しのように、眉を吊り上げて。あなたを追い越してずんずんと夕暮れの町を歩き出した。**]

( 781 ) 2013/08/31(土) 23:51:06

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
とりあえず、カッコいい押しで恋愛狙ってない、って伝わるといいなー……
フラニーとヴァルチャー、リネアとヘールのあたりはくっついてほしい
*/

( -1009 ) 2013/08/31(土) 23:51:18

【独】 その日暮らし フラニー

/*
あ、メモ。
「あたしなんか」系はなるべく言わないように心がけたい所存。
自信は割とあるタイプ。相手を褒めるときは、自分を下げるんでなく相手を上げる。褒められたら褒め返す。
*/

( -1010 ) 2013/08/31(土) 23:51:40

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
大幅な関係変化はあんまり、見込めないかな
まあ役職引いてから考えるか
素村だと割と本気で関係変化狙わないと私が暇だしなあ
*/

( -1011 ) 2013/08/31(土) 23:52:25

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
ところで全文表示クリックしてプロロの序文見るたびに
自分の名前が目に入ってビクッてなってたりしt

>>〜紺碧の海に跳ねる海豚。

ここの。

( -1012 ) 2013/08/31(土) 23:52:40

【独】 その日暮らし フラニー

/*
うええあと5分ちょっとか。ドキドキする。
独り言使い切っている人はいるだろうか。
*/

( -1013 ) 2013/08/31(土) 23:53:23

隠り処の番人 ミリオ

>>771
へえ〜っ構成も…て、詳しい事はわからなくて申し訳ないんだけど…とにかく綺麗でいいなあって思います!
森には10年前くらいから住んでるんです。木々や動物に囲まれて過ごすのも楽しいもんですよ。
[もし機会があったら案内しますね、なんて付け加えて]

魔法ってああいう事も出来るんですねえ、立派だなあ…って、なんであんな変な光り方してたんでしょうね?
最近どこかしこもちょっとおかしいような…気のせいだといいんですけど…。
[灯台を見上げながら、何も起きなければいいんだけどなあと誰に言うでもなく呟いて。それからしばらくそのまま光を眺めていたのだが、少し冷たい潮風が青年の前髪を揺らした途端にあっと声を上げた。]

…いけない、そろそろ帰らないとトレーニングの時間が…!
お仕事終わり引き止めちゃってすいません、僕そろそろおいとましますね。
貴重なお話ありがとうございましたあー!
[早々に、そしてやや押し付け気味に挨拶を済ませると、青年は森の方に向かって駆け出して行った。また魔法陣見せてくださいねえー!なんて手を振る背中には、海鳥の羽が点々とくっついているのだった。**]

( 782 ) 2013/08/31(土) 23:53:56

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
単体では、まあ。
成長系の変化はしたいなー、と思っている
ので、↑のネガポジで転ばせたいんだけど

あとなんだ、兄周り。
その辺も転ばせたいねー考えてないけどねー
まあどうにかなるんじゃないの(ほじ
みたいな

後埋めといたフラグなんだろ。
光との関係は変わんなそうだなー。
変化系はサラ、アンブロ周りで拾ったわ
*/

( -1014 ) 2013/08/31(土) 23:53:57

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
役職は…このままで良いかしらね。本気でストレートで取れる気もしていないし…ううん。怖いわね。

( -1015 ) 2013/08/31(土) 23:54:02

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リュミールにほぼ確定を強いるような夜明け前レス打ったんだけど、
あまりにも確定多すぎて投下に躊躇う
いや…あまりにもリュミールと接触できなさすぎて
本当に同じ屋敷に住んでるのか怪しいなと思ったから……
設定を補強しようと思って……ウン……

( -1016 ) 2013/08/31(土) 23:54:08

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
ところでミリオ、リュミール、大丈夫?

( -1017 ) 2013/08/31(土) 23:54:21

星のかけら 石人形、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2013/08/31(土) 23:55:05

【独】 見えない糸の リネア

[その夜。自室。考えていた。魔力の糸で刺繍を続ける手を止めて、聖痕を見る。皆が時折口にするような、変わった事は身には起きていない。今日この日まで、この印のような痣に悩まされた事は一度もない。――痣の無い手を羨ましく思った頃はあったけれど。全て検査結果通り。"異常なし"。

……確かに。あれから魔法が上手く行くことが増えたのだ。けれど、それは自分の成長だという事にしておきたかった。あのお爺ちゃんの孫だから、と胸を張りたいのだ。そして、それ以上に。

――約束が実現しても、自分の力だって言えなきゃ、意味なんて。

聖痕、だなんて大仰な名前のついたこれが、ただの痣でありますように。そんな小さな願いをかけながら、ランプを消した。]

( -1018 ) 2013/08/31(土) 23:55:09

【独】 光塵を見つめる リュミール

[目を閉じる。
今もこの灯台の光よりも眩しくはっきりと見えるあの日の残像。
それだけが僕を動かしているんだ。]

( -1019 ) 2013/08/31(土) 23:55:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
あ、ミリオは来てた

( -1020 ) 2013/08/31(土) 23:55:19

【独】 星のかけら 石人形

/*
わすれてたの。ごめんね。
*/

( -1021 ) 2013/08/31(土) 23:55:23

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今更テンプレわろた
サンキュー石人形

( -1022 ) 2013/08/31(土) 23:55:43

おきつねこんこん ルナール

【狐の棲み処】

 小さな岩屋の中で、ふと狐は目を覚ました。
 長くを過ごしたねぐらである。よい塩梅の岩場を見つけてから、自らの足で堀り広げた。過去をさかのぼれば、妻を誘い入れ、子供をはぐくんだこともある。春が来、妻が死ぬたびに嫁取りをしたが、今はもう皆死んだ。
 それでも、夏が終わるころになると、ふと昔の子供たちを思い出すことがある。秋は子別れの季節であった。

 巣穴を出て行った子供たちの多くと再会することはなかった。血の枝の果てこそ、いずこかの野山を駆け巡っているかもしれないかったが、おそらくはもうそのほとんどもこの世にいまい。

( 783 ) 2013/08/31(土) 23:55:44

おきつねこんこん ルナール

 すん、と鳴らした鼻は、ただ古い巣穴の匂いを知覚に届けるのみだった。かつての妻、子供たちの匂いは、何度も上書きされていた。時たま亡霊のように匂うそれは、はたして現実なのだろうか。


 前足の具合はもうだいぶ良かった。添え木が助けではなく光速となってきたと感じて、前足で布を噛む。幸い、彼女は包帯に噛み避けの苦い薬を塗りこめなかったらしかった。
 時間をかけて噛む。包帯の結び目は緩み、添え木が外れる。狐の意志に応じて彼に宿る魔力が望む結果をもたらしたのかもしれなかった。

( 784 ) 2013/08/31(土) 23:55:55

【独】 その日暮らし フラニー

/*
テンプレwwww今回はないのかと思ってたwwww
ありがとうございます使います!
*/

( -1023 ) 2013/08/31(土) 23:55:56

おきつねこんこん ルナール

 狐は巣穴の外に出る。
 夜がある。
 星のない、月のない、夜だった。
 何かに呼ばれた気がして狐は彼方を見つめた。
 森の命の気配が、彼からわずかに遠くなる。

 何かが呼んでいる。
 応えねばならない。行かねばならない。

 狐は地を蹴った。
 一歩を踏む。
 それが地に着く前に後ろ足が地を蹴る。
 また一歩、踏む、蹴る、連続したそれは疾駆となる。
 走る。
 走る。
 体の奥から湧き上がるような、どこへ導くかも知れぬ呼び声に応えるために。

 ――遠くの空で、星が一つ、流れた気がした。**

( 785 ) 2013/08/31(土) 23:56:04

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*ジャック・ロンドンの「野生の呼び声」が好きです。「白い牙」も。ある意味原点である。*/

( -1024 ) 2013/08/31(土) 23:56:10

【独】 隠り処の番人 ミリオ

/*
更新までのこのわずかな残り時間で勝手に去るという鬼畜の所業
すいませんわざとでは…すいません…わしが遅いばかりに…すまぬ…
*/

( -1025 ) 2013/08/31(土) 23:56:20

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*ちなみに狐の野生化の寿命は3−4年程度のこと
 (飼育下で12年程度の記録有)なので、
 このおきつねさまマジおきつねさま。*/

( -1026 ) 2013/08/31(土) 23:56:29

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
…石人形がメモ貼るとちょっとシュールよね

( -1027 ) 2013/08/31(土) 23:56:29

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*テンプレふいた 乙です*/

( -1028 ) 2013/08/31(土) 23:57:01

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
【本参加者一覧(敬称略)】
1.しるこ(村建て):ぼく
2.美食と申します:鉄アンブローズ
3.いせざき:糸リネア
4.JAG:隠ミリオ
5.M-bear:鳥ヴァルチャー
6.聖:光リュミール
7.紺碧:獣サラ
8.文倉:日フラニー
9.綿之原煤無:塵ヘール
3.4.はすごい自信ない

【見物人参加者一覧(敬称略)】
1.ふーぎ:狐おきつね
2.あず:癒レナーテ
3.しろ:耳ロマ
*/

( -1029 ) 2013/08/31(土) 23:57:33

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>781

今ここでお前に言ったら、耳打ちした意味がないだろ。
そのうち教えてやるよ。
[なんて、かわして。]

俺のことはいいから、お前も自分のこと考えろって。
なんで俺なんか気にするかね、そろいも揃って…
[ため息。]

お前な。結構難しいんだぞ、小さく書くのは…
[いいながらも、でかく顔を描けばかっこよくなるか、それとも意匠のようにしたほうが、考えていた。]

んなこと言っても無駄…
ちょっと待て、店閉まるのいつだ!?
[その後をやや駆け足で追ってゆく。夕暮れの空を、黒い影が飛んでいるが、何の鳥かはわからない。]**

( 786 ) 2013/08/31(土) 23:57:51

欠け耳の傍観者 ロマ

【どこかの部屋】

[薄暗い部屋。鉢に収まった、花と、草と、金魚と、灰と、骨。
落ちる。落ちる。カードが落ちる。暗示にひらひら、裏表。]

星、運命の輪。審判、死――。

何かが始まる。何が始まる?
何が変わって、何かが終わる?

読めない……――。

[絞り出すように呟く声と、唸り。  あとは沈黙。]**

( 787 ) 2013/08/31(土) 23:57:57

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
指差し確認。
ちゃんと智朗じゃないよ。
*/

( -1030 ) 2013/08/31(土) 23:58:04

【独】 その日暮らし フラニー

/*
>>783
光速で狐に添え木するとどうなるのっと。



すいませn
*/

( -1031 ) 2013/08/31(土) 23:58:06

鉄の犬牙 アンブローズ

【夜】

[この部屋はいつもぴかぴかだ。毎日最低1回はアンブローズとかいう男が掃除する上に、おおよその者の立ち入りは行われず、この部屋の主はいつも殆ど埃を靴につけて帰ってこない。
枕もとの蝋燭一本だけの上で踊る、小さな炎ばかりが、この部屋を照らす唯一の灯りだった。この灯りを消すタイミングは、部屋の主にゆだねられている。]

[きっと、部屋の主がそこに入る前、廊下ですれ違ったアンブローズとかいう男が恭しく挨拶した筈だ。]

 ──お休みなさいませ、ぼっちゃん。

[いつものことだ。

そうしていつものように夜が終わって、
いつものような平穏な朝が来て、
いつものように聖痕研究は進歩していない。
その筈だった。**]

( 788 ) 2013/08/31(土) 23:58:43

【独】 見えない糸の リネア

/*
よーっし他所のやりとり読み返すぞー!
……って思っていたら、狐さん。
狐さん、往ってしまったの?(´・ω・)
*/

( -1032 ) 2013/08/31(土) 23:58:51

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
うううーーー、緊張する……
今までで一番緊張してるかもしれない
*/

( -1033 ) 2013/08/31(土) 23:59:00

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*

よろしくお願いします。がんばるぞ。
PL予想もがんばろう…

*/

( -1034 ) 2013/08/31(土) 23:59:01

光塵を見つめる リュミール

>>782 隠
本当ですか!あ、その、夕方とか天気の悪い日に、ぜひ。
[変なお願いだろうけど、そういう顔は真剣だった]

何でだか僕も全然分からなくって、
……なんだか僕の知り合いもピリピリしてるって言ってて……。
[声が沈んでいって。はい、とあなたの呟きに頷いてまた光を見上げて。
そうしてあなたの声に肩を再び揺らしたんだ。]

あ、いえ。僕こそすみません。
喜んで!森も案内してくださいね――背中にまだついてますよ!
[挨拶に慌てて少し早口で言葉を返して、
あなたの背中へと口元に手を当てて言葉をかけていたのだった。]


……。

[また灯台を仰いで、そうしてゆっくりと帰路についた**]

( 789 ) 2013/08/31(土) 23:59:13

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>785
あらー、まさか初日にもう墓下行ってしまうのかしら…婆ちょっと寂しいわ…

そういえば昼間に匿名メモ見て気づいたのだけれど、智狼予定者だけがプロロの時点で、役職が決まってる事になってるのよね…過去村初の立場よね。よく考えたら。ちょっと新鮮だわ。

( -1035 ) 2013/08/31(土) 23:59:14

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
意味ありげで何も意味のない何かを投げる。
さー、一日目始まりますよー!
皆さんの阿鼻叫喚楽しみです!(えがお)
*/

( -1036 ) 2013/08/31(土) 23:59:17

【独】 おきつねこんこん ルナール

/*
>>784光速となってきたと感じて、前足で布を噛む
→拘束となってきたと感じて前足の布を噛む

なにこのばけもの
*/

( -1037 ) 2013/08/31(土) 23:59:40


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生存者 (10)

星のかけら 石人形
1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

退去者 (0)

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