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>>697
dodgerって何だ!?と思ってググったら、
[名]
1 すばやく身をかわす人;ごまかしじょうずな人, ぺてん師;(特定の)責任をのがれる人
……さ、詐欺師ブルー?
>>692獣
ん……、そう、です。か。
よかった。そう、言って。頂けて。サラ先生、も。リベカと、似て。るん、です。ものね。
[少年が気にしたのはそこだった。あなたがどんな思想でいるか、は。時々、気にする。]
──はい、ロマさん。お知り合い、でした、か。助けて、頂いて。木からも、降ろして。下さい、ました。し。いろんな、お話。ちょっと、だけ。ですけど。伺えて、楽しかった。です。
[あなたの手が撫でてくれたということに喜びを表した少年の表情と尾は、引っ込められた後も残滓を残している。続いた言葉が耳に入るまで。]
お兄ちゃん。心配、させるのは……、嫌。です。ただ、ありがとう、って。言えない、です。し。
……犬避け、も。ちょっと、ロマさんに。教えて、頂きましたし。一度の、経験で、いいです……。
奥さんが。くさい。って。[リエド老の話だ。]
ん、んん……。
……えっ、と。寝て、られない。って。サラ先生、が。奮起する、きっかけには……。
>>680日
[手を振られた猿はキィと声をあげ、むしろ今遊べ、とでも言うように老婆の膝から降りて貴女の足元にまとわりついてきた。遠慮がない]
ヴァルが?…はん、何を今更、気遣ってるんだか知らないけど…借りを作ったのは私だのに。不器用な男だこと…
[思い当たる節があるように、そんな事を。先日の件だろうと、肩をすくめた。
続く申し出には、きょとりとした顔をした。]
ブローチ…ああ、これの事?リベカが触るから、最近は着けていなかったけれど… …何に使うつもりなの。
[怪訝そうな顔をしつつ、ポケットから取り出したのは花をかたどった金のブローチだ。小さな赤の宝石が3つ、花芯の位置に並んでいる]
>>693銀
ええー、そうかな。乗らないでしょ、リコちゃんなら。
調子に乗るようなタイプには見えないよ?
[腕を振る様子に、微笑ましいものを見る眼差しでくすくすと笑って。耳をもうひと撫でしてから、相手の頭に乗せた手をどけた。]
か、かっこいいも初めてだなぁ。
でも、ありがと。リコちゃんにそう言って貰えて嬉しいよ。
どこでもお昼寝は特技。
[今度はこちらが少し照れて、頬をぽりぽりと掻く。お昼寝の件の注釈には、何故か得意げな顔であった。全然まったく問題があるとは思っていない。]
んー……研究……は、そんなに……?
色々大変そうじゃない。遊ぶ方がいいなあ。
>>691鳥
うるさいぞ、悪いか。
[むっとして返すが、照れくささのための言い返しであることは、どうせ君には分かるかもしれない。]
へえ、ヘールが独立した後が楽しみだな。
[君がお姉さんがどうとか言えば、はっと鼻で笑って挑戦的に肩を竦める。しかしそれは、何とか"戦い"を優位に持って行こうという威嚇に近いもので、]
誰が嗅ぎたくて嗅ぐか!お前の傍に寄ると湿気が鼻に沁みるんだよ。
第一お前はなあ、……
──……おい、逃げるなよ。何だ今回は俺の勝ちか?
[周りが見えていない。手で制されれば殆ど性根の使用人根性のせいか、明らかに小声になったけれど。]
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今気付いた。私アンブローズの半分も喋ってないwwww
おととい出れなかったのとか1対1が多かったからかなぁ……今まで多弁組だったからなんかふしぎな感じだwww
>>699 糸
俺は嘘はつかねえって。[隠し事は色々、あるけれども。例の本とか。]
今度俺も何か頼もうかね?何が得意なんだ?
[素直な笑みに、自然とこちらも優しさを含んだような笑みになる。]
俺はちょーっと店の名前を聞き間違えただけで、騙すつもりなんかこれっぽっちもねぇぜ?
[屁理屈をこねて、お小言をかわす。意地の悪い笑みはいくつになっても変わらない。]
俺たちは検査なんか無くたって、死にゃあしねえもんな。
じゃ、次見るときはいつもの倍は動き回ってんだろうな。楽しみにしとこう。
[名前こそ覚えていないけれど、針金の鳥が貴方の肩にいるのを気に入っていたようで。右目を細めて笑う。]
>>696鳥
はっはっは、めっそうもない。
[にこり、と精一杯かわいげ(?)のある笑顔を浮かべて。]
バターは、まだあったよねえ。
シナモンとミルクも買って帰ろうかな。期待してるよ?兄さん。あとそれから……
[頼もしい荷物持ちが居るのを、これ幸いと買い込む気である。]
りょーかいっ。
切り分けたらおっきいとこ、兄さんにあげるね。
[ちゃり、と銀貨を果物屋の主人の手に落としながら。]
あ、そうだ。兄さん。
兄さんに絞めあげられるのから逃げる為ってわけじゃないよ、ないんだけど。今度、組み手とか教えて貰えないかなぁ。
何だか、最近ぴりぴりしてるでしょ。
自衛くらいできるように、ならないとかなぁって……。
>>702獣
[丁度、撫でていた少年の頭から手を離したところだった。足下へと突撃してきた猿にひとつ笑って、じゃあおまえも撫でてあげよう、と少し屈んで毛皮を撫でる。もふもふ度では劣るが、こちらの手触りもなかなか。]
あれ、そうなの?なんだか気まずそうな顔してたから、またばーちゃんのカミナリ食らってたのかと思った。
[あなたの言葉に顔を上げ、また意外そうな顔つきになる。だがブローチが取り出されると、すぐにそちらに意識が移った。屈んでいた身体を起こして、差し出されるそれを受け取ろうと手を伸ばしながら。]
それそれ!
……えっとね。あの、前からそれ、素敵だなって思ってたのね。
そんで最近、良さそうなアクセサリー屋さん見つけたからさ?
そこで似たようなのないか探したいなーって……それ見せて、これと似たのってありますかって聞いたら、探しやすいかなあーと。
[口にするのは、事前に考えておいた言い訳。]
漁をする分には見やす……いや、見やすかったら始めっからこうしてるよね、きっと。
[見やすい訳ではないんだろう、と一人で結論づけた。つまり漁に出ている人々は結構なチャレンジャー達なのだろう。
そしてこの少年は日が殆ど沈んでるとはいえ港にわざわざ野次馬に来る必要性はないわけで、つまりは仕事でここに来たのである。
体調を崩した者達の分を埋めるべく調整をした結果、こういった急な事態に動ける者がおらず、ちょうど通りかかったので手伝いを勝って出たわけだ。もう日も落ちてきていたし。]
んーと、……これ今、魔法使っちゃったら目立つよね。
[フードの下で困った笑いを溢せば、隣の男に「何か言ったか?」と声をかけられた。フードを取らぬままに首を振って、何も言ってないと示す。
吹いた風に、何だか嫌な生ぬるさをやっぱり感じて、髪の下の後ろ首を少し掌で触れた。]
……やっぱ言えないよー。占いなんてさ。
迷惑、だったらほら、ヤだし。
あたしが勝手に気にして、勝手に占ってるくらいで、丁度いいと思うよ。うん。
>>703日
[彼女が言うならば、もしかして調子には乗ってないのかもしれない、と一歩引いた思考の間。]
図……や、調子。には、乗らなく、ても。
ふわふわ。は。する、かも。しれ、ません。
[嬉しくて。なんてまたぺちりと頬を押さえていた。
あなたの手が離れるのを名残惜しむように、耳がぴこと揺れて。]
ぼく。だから、そう。感じる、のかも。しれません。
けど、ぼくだけ。が、そう。思ってる、んだと、しても。
フラニーさん、の。かっこいい、ところ。が。なくなる、わけじゃ。ない、し。
だから、すごい。な、って。
……。……今度、起こして。も、起きて、下さらなかったら、氷嚢。乗っけ、ますね。
[恥ずかしさをこらえるような雨だれの言葉の最後、得意げなあなたに、そんな軽口を向けた。]
じゃあ。サラ、先生も。
毛が、多いのが。好き。が、発端。なのかな、
[あなたたちに血の繋がりを見出した結果がそれだ。]
>>695塵
フラ、…… [僅かに表情が固まった。 首を横に振り、]
……いや、そういうことじゃない。俺がヴァルを見習ったら、リコシェにできる嫁もできないってことだ。
[つまりそういうこと。なんて一人納得したように小刻みに頷いていた。]
何だよ、教えないのかよ。
ま、お前には期待してるからさ。続報があったらよろしく。
[なんて、にやにやしながら小突かれたのだった。
が、君が続けて現したあきれ顔には、やっぱり眉間に皺を寄せた。その態度に疑問を表明するように、僅かに唇を尖らせる。]
糞真面目だと、[そのつもりはないようで。]
[ハメを外していい、なんて言葉にはいやいやとばかりに目を伏せて首を左右に振ったが、リュミール、という名が出れば、表情が強張った。
まるでリュミールに"素敵な姫君"ができることを一切考えられない──あるいは、おぞましいことだと言うような。]
>>698鉄
あは、そうなったら流石に見てられなくなっちゃう?[おしどり兄弟、なんて言葉に口に手を当てて笑って。]
でもその心配もなさそうだね。
ちゃんと気になる人、居るみたいだし?
[そんな言葉が、ヘールの(>>695)解答拒否の後に続いただろうか。]
任せて、その時は袖だけじゃなくて上から下まで仕立ててあげるんだから。
[ああ言えばこう返す、だ。こんなやり取りをしていることそのものが楽しいようで、浮かべている笑顔は幼い子供のように見えたかもしれない。]
どういたしまして!
[楽しみだね、なんて言いながら、貴方が買い物を進めるのを見届けた。]
…… ………。
……………。
………。
[表情を強張らせたまま、不気味なほど急に黙りこくった。
暫くしてから、口を開き、]
……と、 言っても、
無理して、 女性に、恋慕していないわけじゃ、ないし。
[困惑の面構え。]
>>704 鉄
[照れながら果物をわたすアンブローズと、それをもらうリコシェの顔とを想像すると、体のうちから微笑ましい気持ちとうらやましさが込み上げてくるようで。言い返す余裕がないほどだった。ただ、林檎を持たない手で、笑いが堪えきれぬ口を押さえていた]
おー、さすがのお前も腰を抜かすぞ。[なんて、売り言葉に買い言葉。]
制服の換えなんかあるわけねーだろ!
…いや、そうじゃなくて。
続きってんなら、どっか、別の場所で受けてたつからよ。
…男色の男二人揃ってるなんか思われたくねぇよ…
[短く言い返してから、ぼしょぼしょと小声で。その小声を届けるために少し貴方に寄ったので、匂いがまた鼻をつくかもしれないけれど。]
…… ………。
……………。
………。
[表情を強張らせたまま、不気味なほど急に黙りこくった。
暫くしてから、口を開き、]
……と、 言っても、
無理して、 女性に、恋慕していないわけじゃ、ないし。
[困惑の声色。]
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