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>>674獣
[今日はあまり言われなかったな、と。やや意外そうに一度目を瞬かせる。両腕を伸ばしてくる小猿の声に、視線を相手の膝上に落として、軽く左手を振ってみた。]
リベカ元気そうだねー。後であそぼ。
あ、そうそう。えーとまずね、忘れないうちに。ヴァルにーから伝言あるんだ。
なんか、近々伺いますって言ってたよ。何やらかしたのかは聞いてないけどー。
[先日、崖の上で幼馴染みと話していたことを思い出しながら、ひとまずそれを伝える。それから、いつも無遠慮なこの女には珍しく、少々言いづらそうに視線を周囲に彷徨わせた。
風が細い木の枝をさやさやと揺する音が聞こえ、途切れた頃に、えっとね、と、口を開く。]
ばーちゃんさ、前にブローチかなんかつけてなかったっけ?
もしまだ持ってたら、ちょっと貸して欲しいなーって……あ、そんな長いことじゃなくていいの。すぐ返すから。
[今思い出しているのは、市場での占い師とのやりとり。肖像画か、本人に近しいものがあれば占える。肖像画なんてあいにく持っていなかったし、今から作るには難しい。ならば、後者を調達してくる他にない。]
/*
サラさん、忙しいか携帯だったりするのかな……?
割り込んで悪い事したかしら。すいません。
でも今話しておきたかったんだよおおおおお。もうプロ終わっちゃうよおおおおお。
*/
/*
何となく今回上手いこと関係性築けてない気がするんだよなー。うむむ。
しかしどこに出るか。んーー、港?港にするか。
>>671鳥
ま、ヘールからお前のことを聞けば、何となく分かったさ。
末永くお幸せに。
[君とヘールの将来を心配してやることを一切諦めたような、わざとらしい神妙な調子で、そんなことを言ってみせる。何が分かったとは言わない。]
ヘールが居なかったら、お前は今頃モテモテということか?[目を細めたが、]……
……ない、そんなことは決してない!それよりもお前の汗臭さだ。お前の脇には屈強な男どもが誘き寄せられるだろうよ。自警団の更衣室で視線を感じることは?
[またしても怒り皺に沿って眉間に溝を作り、軽く血が昇って顔を赤くするのだった。震えんばかりの手で、君の顔を指した。]
[悪態の押収のせいで、唇を噛んで続く言葉を発さない。果物のことは、そうかとぶっきらぼうに頷いたのだった。でも参考にする。]
>>669日
フラニーさん、に、言って頂いた、事。です、もの。
嬉しい……です、けど……
嬉し、すぎて。ちょっと。恥ずかしい、です。
[まだ顔は赤いままだ。4年前はもっとストレートに、それこそ園児が保母さんに結婚すると言うくらいに大好きと尻尾を振っていたのに。]
そう……なんです、か? けど、
[少し考えるような間。環境が違うからじゃとか。性格じゃ。とか。そんな言葉が脳裏をよぎったけれど、結論は一つだ。]
でも。ぼくの、一番の。大物。……は、フラニーさん。です。
[もふもふもふ。伏せた耳は時折ピコピコと揺れた。尻尾もかすかに揺れている。ローブが緩んでいるから、穴あきズボンから伸びた尻尾がぱたぱたと振られているのはきっと、あなたの目にも一目瞭然だっただろう。
至極嬉しそうな満面の笑みで、あなたの手が頭を撫でる感触を楽しむように目を細めて摺り寄せる。]
ありがとう、ございます。
でも、フラニーさん。の、耳が。ぼく、みたい。だったら。
サラ先生、すごく。見つめると。思います。
>>672 糸
[そうそう、と適当に頷いた。]
どうって、女の子が明るくて気持ちがいいってよ。
俺も鼻が高いからさ、雑貨屋の道聞かれたら、違う店の名前でもお前の店への道教えてやんの。
[弟の幼馴染が、立派に仕事に励んでいるのを耳にするのがたいそう嬉しいらしく、笑顔でそんなことを。]
俺たち以外にも、検査が要るやつって、いるんだな。
[健康診断、には、へぇ、と首をかしげて。]
>>677 鳥
あーんだめぇ///そこは░▓▒▓█▓░░▓▒なのぉ////
[まんま“週刊えろえろぼんばー”の記述にあった台詞でした。リネア達に聞こえないようには、配慮していたけれど。ひょいっと身を屈めて避けて。]
良くないし、しないよっ?!
[言いふらすでしょ、とジト目で。]
んー。何にしようかなあ。
あ、林檎買ったしアップルパイにしようかなあ。
ちょっと足りないから、買い足そう。荷物持ちも居るし。
[すいませーん!と果物屋の女店主に、林檎をもう幾つか求めて。]
アップルパイなら、分けて食べるんだし焼き加減が〜とか言わなくていいでしょ。
>>679塵
[杖でぴしゃりと尻を叩かれんばかりの冗談を、君があの老婆に言うのは何度か見たことがある。その根性ばっかりは大したもんだと、寧ろプラス方向に感心したものである。]
[見習ってもいい、なんて言われれば、ぐむ、と少し口籠って、]
……リコシェには立派な嫁さんが必要だから。
[なんて、思わず真剣に考えてつっけんどんに返したのだった。からかわれると本気になってしまうのは、今までもよく見た様子かもしれない。]
["気になる娘"に、ほうと意外そうに目を丸くした。]
本当か?ヴァルに手一杯で、そんなこと考える暇が無いのかと。
教えろよ。悪いことは言わないからさ。
[口に片手をやって、面白半分の調子でそんなことを言ったが、君が切りかえした言葉には途端に眉間に皺を寄せた。え、なんて、何を聞いてるのか分からないとばかりな声を漏らして、]
居るわけないだろ。
俺は色恋事に現をぬかしている暇はないんだ。ぼっちゃんのお世話に尽力しなきゃいけないんだからな。
[真剣な目つき。]
>>673鉄(塵、鳥)
[(>>女性は〜)まるで夫婦のような兄弟を見比べるようにして、貴方の言葉に深く頷く。]
こうして目の前で見ちゃうと、うん。本当、糸一本入れなさそう。
星降り二十周年、ってなっても同じことしてるんじゃないかって不安になっちゃう……それもそれで平和なのかもしれないけどね。
>>676鉄
逃げたりなんてしないもん、こっちが追いかける方だよ! 完成払いだもの、予定日一週間前にはお知らせしますー。
[貴方が冗談を言えば、こちらも子供染みた口調で応戦する。こんなやり取りも久しぶりだっただろうか。]
えへへ、ありがとアムにー。期待には応えるからね。
[まだ伝わっていないようだが、まさにその家の御子息から仕事を承っているところだ。ひっそりと入れなおした気合に掴まれて、紙袋がかさりと鳴った。]
[貴方の視線や、店主の言葉へ、細かく頷きながら聞いていて。]
うん、切って、まーるく並べたら綺麗かも。
そしたら、さっきの赤いのも一緒に切って、並べてもいいんじゃない?
>>682銀
あはっ、そんなに喜んで貰えるなんて嬉しいなぁ。これからもバシバシ褒めちゃおうかなー。
[だいすきー、けっこんするー、そんなことを言われていた4年前を思い出す。臆面もなく拙い告白をぶつけてきていた少年は、その月日のうちに随分と成長していた。不意に感慨に襲われて、両の眼を細める。]
え。[きょとん。]
そ、そうなのー?大物かな。初めて言われたわ。
[気分を害したわけではない。その表情に浮かんでいるのは、純粋な驚きの色だ。頭を撫でていた手も思わず止まり、目をぱちくり。]
……、う、うーん。ばーちゃんに見つめられるのは。
てか。もふもふ好きはばーちゃんに似てたんかな、あたし……?
[突然、血の繋がりを意識してしまった、とばかりに呟く。似てないとばっかり思っていたのに。]
>>681 鉄
うっせぇ、プレゼントをあれかこれかって、恋人に選ぶみたいに悩んでやってるくせによ。
[言い返すものの、微笑ましいといわんばかりの表情で。]
おーそうだとも。あっちのお姉さんこっちの娘さん、誰も俺をほっとかねぇな。[ほっとかれてるなう。]
バカ、お前の鼻が利きすぎなんだよ!俺の匂いなんか嗅いでんじゃねえよ!
そう言うお前の、 ……。
[ふわっと、自分たちに集まる視線に気がついた。若干避けて通られているような。]
……待てアン。俺が悪かった。ここではまずい。
[ここでは。と繰り返して手で制す。]
>>675銀
そうね、リベカと私程度には似ているかしら?少なくとも、人間はセリアントロープと犬を見間違えはしないわ。犬の方はどうだか知らないけれど。
――ロマ?ああ、彼女に会ったの…あれも色々な事を知ってるわよ。私以上に物知り…年の功だからね。
[皺のよった手は、フラニーのそれと違い硬くぎこちない動きで一度、撫でるとすぐに引っ込められた。くつりと笑う]
心配はするけど、貴方の兄さん程じゃあないかしらね?色々学びなさいな。年の功に学ぶだけじゃなく、自分で経験するのも良い事だわ。犬に追われるような事もね。
…まだ壊す腹があるだけ元気ね、それは。
そりゃあね。心配してくれたとして、まともに看病できる娘だと思う?余計に風邪引きそうだわ。
[肩をすくめて皮肉る、顔が苦笑いのまま]
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