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/*
や、やだ、おばあちゃんもこの本読んでたの……?
なんだい、少しは真面目になったと思ったら!
みたいな会話から始まるめくるめく祖母孫ストーリー
*/
>>666 鉄
躾けすぎ? …。俺は何も言ってねぇよ。
[口を尖らせて少し背中を丸め、ふてた格好。]
自由じゃねえよ、…ヘールがいるだろ?
そんなおぼこい顔なら、女性だけじゃなくてそっちの方からも引く手数多だろぉ?
[理由を考えて、やっぱり常套の文句しかでてこない。代わりに、ジト目になってにやにや笑いをしながらの、悪態の押収だ。]
あぁ、差し入れで一口だけ食ったことあるんだけど、疲れてる時には美味く感じたなぁ。ほかにも薦められてんじゃねえの?
[なんて、棚や店員に目をやりながら。]
>>662鳥
あれで力はいってないの……?
[なんて呟いて。男の人の力加減は良くわからない。]
うん、ぼちぼち。[定型句だ。]
評判、どう? なかなか直接は聞けないから、ちょっと気になる。
>>662鳥(後半) >>664塵(前半)
[同じ事を問う兄弟を見比べながら、本当に仲がいいよね、なんてくすくす笑って。]
ベルカナは今日はお留守番。お父さんが見てくれてるの。健康診断、みたいな感じかな。
[私じゃ金属は上手く扱えないから、と言葉を重ねる。]
>>662鳥
あれで力はいってないの……?
[なんて呟いて。男の人の力加減は良くわからない。]
うん、ぼちぼち。[定型句だ。]
評判、どう? なかなか直接は聞けないから、ちょっと気になる。
>>662鳥(後半) >>664塵(前半)
[同じ事を問う兄弟を見比べながら、本当に仲がいいよね、なんてくすくす笑って。]
ベルカナは今日はお留守番。お父さんが見てくれてるの。健康診断、みたいな感じかな。
[私じゃ金属は上手く扱えないから、と言葉を重ねる。]
>>663塵
後でどう言われようと責任は取らんからな。
[と、演技っぽいあきれ顔で、首を軽く横に振った。本当にサラに伝えてしまうかは気分次第。あの老婆に冗談を言うのはあまり気が進まないのだが。]
はいはい。両想いで羨ましい限りだ。[おどけただけで他意はない。]
成る程それじゃ、女性はヴァルにもお前にも近寄らないわけだ。
"あの人からヘールくんを取っちゃ申し訳ないわ"って。
[兄に今晩の世話を尋ねている様子を見ながら、今度は心底あきれ顔で言うのだった。君が女性にいかほどに人気があるかは知らないが、そんなこと。]
>>663塵
後でどう言われようと責任は取らんからな。
[と、演技っぽいあきれ顔で、首を軽く横に振った。本当にサラに伝えてしまうかは気分次第。あの老婆に冗談を言うのはあまり気が進まないのだが。]
はいはい。両想いで羨ましい限り。[おどけただけで他意はない。]
成る程それじゃ、女性はヴァルにもお前にも近寄らないわけだ。
"あの人からヘールくんを取っちゃ申し訳ないわ"って。
[兄に今晩の世話を尋ねている様子を見ながら、今度は心底あきれ顔で言うのだった。君が女性にいかほどに人気があるかは知らないが、そんなこと。]
/*
どこも人数多くてすっごい出にくいwwwwwww
えー、あとフリーなのはミリオ位?それから見学者組か……見学者組は忙しいから見学なんだろうしミリオ以上に来るか分かんないしなぁ。
>>668獣
[へた、と自分の頬を触った。毛はない。]
ぼく。そんなに、犬。に、似てます。か?
あ。はい。木に登って。それに、ロマさん……、旅びとさん、が。助けて、ください、ました。から。
[あなたが彼女の事を知っているとも知らぬまま、不意に名を上げて。それからようやく、少し間違った認識を口にして、平気、とうなずく。
頷く頭に手が乗ったから、赤い目が上目づかいにその手首を見上げた。一拍、ふわと笑う。]
サラ先生。心配、してくださって。ありがとう、ございます。
──はい。おなか、出して。寝た、みたい。って。
すぐに、お手洗いに。駆け込まなくちゃ、いけない、から。って。
お年。召して、なくても。風、冷たい時。寝てたら。よく、ないなって。
[やはりあなたの視線を追うように、現れたばかりの彼女の孫へと視線をやって。
恥ずかしそうにグーパーなんてしているのは、彼女の真似をしようとしたと、あなたにはわかるだろうか。
またあなたに視線を戻して、少し笑った。最後の言葉は囁くような、震えの少ない声。]
ぷぷ。
サラ先生。フラニーさん、心配、させたく。ないんですね。
>>667糸
前払いにしたって早すぎる。夜逃げされたら丸損だ。
完成予定日まで見張っておかなきゃだな。いつだ?
[はにかみ笑顔の意は理解しなかったらしくて、にやつき調子のまま、そんなことを言及し始めるのだった。親しみを籠めた冗談を。]
頼んだよ、旦那様にはあの店はいいってお薦めしとくからさ。
……外は黒で、中は銀色なのか?へえええ、中々面白いな。
こう……コントラスト?が。 [芸術知識も少しは問われるだろう君に、チラと視線を送ったりして。]
これにしようかな。どう思う?
ちなみに、味の方は……
[店主へ視線を移すと、このように教えた→4(10)(1は甘く、10は酸っぱい)]
>>670 塵
うっせぇ!!
[その頭を引っぱたこうとする男の顔が焦ってたのは、そのセリフが例の春画に関係があるせいじゃなかろうか。]
いーじゃねーか、別によ。今やらかしても兄さん怒らないぞ。[言いふらすが。]
…。場所変える。
[やや視線をはずして、そう短く小さくつぶやいた。結構長いこと変えてなかったので、きっと掃除のたびに気まずい思いをさせてたに違いない。それと違って、白い紙のほうも、隠し場所を考えようとその場で決めた。]
ん、あれうまかった。[頷いて]
へぇ、お菓子か。いいな。
俺は一番良く焼けたやつ、って言いたいところだけど。
リコシェならまぁ譲ってやるか。
[ぱっと目を輝かせて期待の視線を送ってから、そう付け加えた。]
>>銀、日
…亀の功。より、年の功。
誰が年寄りかしらね。それと、子供のデートまで観察するほど無粋でも暇でもないわよ。
[伸ばした手を引っ込めて、呆れたように。]
>>673 鉄
[にこにこと、あなたの呆れ顔を見ていた。こうも好き好んで、あのサラ女史にへらりへらりと冗談とも本気ともつかぬ戯言を言ってのけるのも、この青年くらいなのではないか。青年いわく、あの冷ややかな眼がたまらないとのこと。]
見習ってもいいんだよ? リコと仲良くするお手本に。
[にたぁと笑う時の顔は、兄貴があなたをからかう時のそれとよく似ていた。]
いやいや、俺だって人並みに恋とかしたいと思ってるし、気になる娘だって居るさ。兄さんにもちゃんとお嫁を貰って欲しいと思ってるし……。
てか、アンこそどうなのさ?
気になる娘とか居ないわけ。ラブレターなら、俺がとどけてあげるけど?
[包みを鞄になおし込んだあと、紙飛行機を片手に曲がった翼を手直ししながら。]
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