人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
うひぃ、クッキーかなんか?残ってたっぽいですね。
節穴だなあ、ほんとスンマセン
*/

( -906 ) 2013/08/31(土) 19:05:27

塵の尾 ヘール

>>640
せんせいを?
……うーん絶対零度の眼光で睨まれそうだよね。
いや?うん。あのご尊顔に心底蔑まれるのもぞくぞくしちゃうかも。

[なんて、少々危ない性癖を吐露しつつ。]

兄さんが?……考える事同じなんだねえ。さすが兄弟。
俺が30になるころって、もう兄さんおっさんじゃないですか、やだー。

自立も視野に入れるべきなのかなぁ。
でも、なぁ……お嫁さんか。うーん…んぁあ゛っ!!?

[がっちりとホールドされて。奇妙な悲鳴をあげた。]

( 645 ) 2013/08/31(土) 19:06:45

鉄の犬牙 アンブローズ

>>643
 おっと、誤解して貰うと困る。ぼっちゃんのお世話は俺の生き甲斐だからな。
 魔力の糸練り、だったかな、は上達してるのか?
[試すような視線で笑いながら、君を見た。
けれど、"素敵だと思う"という言葉を聞いた途端に、安心したように、にこりと柔らかく微笑んだのだった。一つ頷いた。]

[届け物の内容には自然に言及しなかった。ふうん、とだけ唸って、]
 なら、俺が引き取りに行くより素早く届けるんだな。 [にやり。いつもこの人は時間にうるさい。]

[果物を手にしながら、]
 赤が強すぎる?うーむ、そうだなあ。
 リコシェは珍しいモノ好きだろうから、多少ならず派手な方が良いかもしれんぞ。
 でも、ぼっちゃんには下品かもしれないな。

 そこでだ。リネアはぼっちゃんに相応しい、上品なものを……
[選んでくれ。と言う半分あたりで、ヘールが絞められ始めたのだった。]

( 646 ) 2013/08/31(土) 19:12:48

銀色鈴 リコシェ

>>641
[膝を折りかけたところで、あなたのグーパーが見えた。紐から離した手で、少しひきつった表情──テレを隠そうとして失敗した顔──で、あなたの真似をして、ぐーぱーを返す。
すぐにその手を下せば、恥ずかしそうに彼女の祖母へと視線を向けた。]

お婆ちゃん。が、元気かな。って、です?
ここ。眺め、いい。です、ものね。

[自身は視線を向けぬまま、街を見下ろす方へと指をさす。
けれど、笑い声にその赤い目はあなたを見上げて。褒める言葉に頬をぱっと赤くした。]

そ……、そう、です。よね。
ん、と。見たい な、って思う、思い、ます。から。
みんな、ほとんど。ぼく、より。いっぱい、いろんな事。知って、らっしゃる。から。

( 647 ) 2013/08/31(土) 19:13:04

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>640
[挨拶の手にはぴきっとわかりやすい血管の筋がこめかみに浮かんだ。手を出さないのは弟の首を絞めるのに精一杯だからである。
だが、赤い果物に目を留める余裕はあるらしく]

へぇ、それもしかして?
[リコにやんの?という目線。にやにやとして。]

>>643
いーや、リネアの頼みでもこればっかりは聞けねぇな!
兄の威厳っつぅのがまだ分かってないらしい!!
[生き生きとして、非常に、楽しそうである。悪人面だが。]

( 648 ) 2013/08/31(土) 19:14:09

塵の尾 ヘール

>>642
[首を絞めあげる腕は、久しぶりに容赦がない。首を掴まれたにわとりがあげるような、あわれっぽく奇妙な悲鳴をあげた。肘が喉仏にぐっとはいって、ぐるじい……。あなたの逞しい二の腕をばしばし叩いたり、爪先をつっぱってみたりと抵抗するが、本気のあなたの力にかなう筈もない。]

――きっ、気のせいじゃないかな[間。]
[低い声音が、ぞぞぞと耳の穴に蛇のように入り込んで。]

ごっごべんなざ……っ、にいさ、しまってる。しまっ
ギブギブギブギブッ!すいまぜん゛っ!すいま゛せんっ!

[じたじた。]

( 649 ) 2013/08/31(土) 19:16:59

その日暮らし フラニー

>>644
[飛び去る雀については、特に気にしていない様子だ。そちらに視線を向けもせず。風情がない、とばっさり切られると、笑んだ口元からちょっぴり舌先を覗かせる。]

もー、相変わらず頭固いんだから。ちょっとくらいノッてくれたっていいじゃーん。
ちょっと久しぶりに孫が会いに来たんだからさー、もうちょっと何かさー。

[昔から何も変わらぬお軽い調子で、おどけるように肩をすくめる。夕日の下に立つ彼女の姿は、確かに大人の女性であるのに、その仕草はまるで遊びたい盛りの子供のようですらあった。]

( 650 ) 2013/08/31(土) 19:18:08

塵の尾 ヘール

>>糸、鉄

――ひっん゛んんんンン゛グゲげゲあひぃいい゛っ!

[果物の入った包みも足元に落ちた。この世のものではないような悲鳴が響く。っぷ、とせりあがってきた空気に頬を膨らませた、その顔色が真っ赤になったり青くなったり……。]

( 651 ) 2013/08/31(土) 19:23:10

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
「フラニーちゃんかわええなあリネアちゃんかわええなあ」って
hshsしてたら後ろで親父に聞かれてて、それだけならともかく
「ふらふらニート?それのどこが可愛いんだ」って
真顔で答えられた時の私の心境を答えよ。(配点二票)

例えニートだってかわいいもんはかわいいよ!(だぁん)
*/

( -907 ) 2013/08/31(土) 19:24:30

【独】 欠け耳の傍観者 ロマ

/*
ヘール君の悲鳴(?)すさまじすぎてリロードしてふいた。
*/

( -908 ) 2013/08/31(土) 19:25:18

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
雷ヤバい
ぱそこん死ぬかも

( -909 ) 2013/08/31(土) 19:28:11

その日暮らし フラニー

>>647
[同じ行動で返事をして貰えると、笑みが嬉しそうに深くなった。口元が若干、ぷるぷるする。笑うというより、にやけるに近い。可愛い。]

ま、そんなとこかな。
確かに眺めはいいよねー。

[なんて、返事をした直後に、あなたの頬の色に気がついた。赤いのは夕焼けの所為だけではあるまいと悟り、今度こそ、にやける。]

あはっ、リコちゃん照れてるー。かわいー。
そうだねえ。でも、リコちゃん子供だからさ。よく言うでしょ、年の功より……ん?

[後に来る方を先に言って続かなくなった。少し間が空いて。]

……と、とりあえず、長く生きてる方が知ってるのは当然なのよ。
その差を今から埋めようとしてるリコちゃんは、やっぱ向上心あってすごいと思うなー?

[そんなことを言いつつ、あなたへと右手を伸ばす。抵抗が無ければ、まずその柔らかそうな耳に触れ、次いで頭を優しくくしゃくしゃ撫でようとした。]

( 652 ) 2013/08/31(土) 19:28:25

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>649
[謝罪の声を聞けば、よし、と手を離した。
身長差が縮まって、宙に浮かせる芸当ができなかったことに、少しだけ寂しさを覚えたりなどしていたが口に出すわけは無く。]

お前がなんか言いふらす時は、首の辺りがむずむずするからすぐわかるんだよなぁ。
こりねぇんなら、いい年まで寝小便垂れてたのをまた言いふらしてやるからな。調子ばっかりいいの、なんとかしやがれ。
[首をさすりながら、でまかせを言い。口にしたネタは、数年毎に掘り返されるもので、正直ネタ切れというところ。]

で?何買うんだ?俺も帰りだから持つぞ。

[けろっと機嫌は戻る。すぐに怒ってすぐに笑う。いつものことだ。]

( 653 ) 2013/08/31(土) 19:30:57

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>645>>651塵 >>鳥
 それ、サラさんに伝えておくか?──

[なんておどけて返したが、どうやら相手はふざけてる場合ではないらしい。
顔色が白黒どころか赤青している様子には、眉を顰めて、おいおいと声を漏らし、]

 おいヴァル、その辺にしとけよ。構いすぎだ。

[なんて"構いすぎ"という相手の言葉を引用しながら、ヘールの首を絞める腕を手で引いて外そうとする。]

2013/08/31(土) 19:31:21

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
ううううーーーーん。
やっぱり文さん臭いんだよなあ。フラニー
*/

( -910 ) 2013/08/31(土) 19:32:41

鉄の犬牙 アンブローズ

>>645>>651
 ほう。それ、サラさんに伝えておくか?──

[なんておどけて返したが、どうやら相手はふざけてる場合ではないらしい。
顔色が白黒どころか赤青している様子には、眉を顰めて、おいおいと声を漏らした。
離させようと、手を伸ばしかけたところで開放され、肩を竦めた。]

 ……自立されたくないみたいだなあ? [呆れ笑い。]

( 654 ) 2013/08/31(土) 19:32:46

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
なんだろ。
前回トリアンタを文さん打ちしてたんだけど。
可愛い。
これだけを入れてくるかなあ? と思うと、この辺文さんな感じが……
*/

( -911 ) 2013/08/31(土) 19:33:57

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
この、言語化しづらい感覚。
可愛い。これだけポンと入れてくるのが、文さんの軽さというか……ううーん

言うてないで返せや
*/

( -912 ) 2013/08/31(土) 19:35:16

見えない糸の リネア

>>646
じゃあ、一緒ね!
[生き甲斐、という言葉に頷いて、ころころと笑う。] 

上手くなったよ! 縫い合わせるのも、魔力を篭めるのも、安定してるもの。
[少し胸を張って見せたが、笑顔に苦味が混じって。]
そこから、一回裁って、もう一度編み合わせてーってなると、すぐほどけちゃう、けど。
[視線が泳いでいた。家に置いて来たぬいぐるみを思い返したのだ。]

えー、それじゃあ、途中で会っても私の勝ちにしてくれなきゃ。
アムにーはこっちが注文取ってる間に、もう出発してそうだもん。
[にやりと笑む貴方に、小さく口を尖らせて見せる。この人なら注文直後に顔を見せてもおかしくない、と思う。]

リコシェならそうだね、形も気に入ると思うんだけど。
中の色が薄かったら丁度いいかも。結構選ぶの難しいね。
[ヘールの悲鳴が届いたのは、女店主へ向けて、盛った時に綺麗なのってあります? なんて声をかけたりしたところだったか。]

>>651
[開放された貴方へ、苦笑いを向けながら。]
あんなこと言うから……大丈夫? 

( 655 ) 2013/08/31(土) 19:36:17

鉄の犬牙 アンブローズ

>>648
 噂をすれば何とやらな奴め。
[呆れ笑いを浮かべたまま、ヘールから君へ視線を移す。手を下げる。]

 ……まだ決まってない!
 これは派手すぎるかなと話してたところだ。
[君のにやにや笑いに、行動を見透かされてるような気がして、反発の精神で少し語調強めに返した。なんだか恥かしくなったような気がして。ふんと鼻息を漏らす。]

( 656 ) 2013/08/31(土) 19:36:22


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1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

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