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>>626糸
["仕事してない時なさそう"]
はは、店の仕事と糸縫いの勉強を併行してるやつが言うなよ。
ああ。自分というか、人への買い物かな。
リコシェに珍しい果物をやろうと思って。ぼっちゃんにも買って差し上げられたらいいな。
──ん、お屋敷に来ていたのか?知らなかった。
配達か? 俺が引き取りに行けば、配達代がケチれたのに。
[なんて。届いた品は全く知らずに、ぼんやりとした調子で答えた。]
そっか。自分の用事は済んでるんだな。 [なら、とばかりに一拍置いて、]
よしリネア、この果物の中から良さそうなものを一緒に探すんだ。
[なんて、わざとらしい命令口調で軽くおどけて、山積みにされた色とりどりの謎果物を小さく指差したのだった。]
>>631鳥 >>(塵)
──あ、
[ふとリネアから視線を戻したら、何かが目に入った。ただ声ばかり小さく漏らしたが、ひょっとしたら手遅れかもしれない。]
【街の高台にある小さな広場】
>>獣 >>銀
[夕日の差し込む広場へ、また一人、人の姿が増えた。その女は誰かを捜しているようにキョロキョロと首を動かしながら、オレンジ色の道を早足に歩いている。
だがやがて、その首の動きは止まった。ロッキングチェア付近に視線を固定したまま、小走りでそこへと向かう。]
いたいた。ばーちゃーん。
こんなとこで、リコちゃんとデート?
[あなた方の前で足を止めれば、そんな軽口。]
>>627 >>628 鉄
運命で繋がってる、かぁ。ロマンチストだね?
……ふむ。星の絆か。口説き文句につかえるかな。
あ、でも聖痕者にしかつかえないじゃないか。残念。
[からかいの言葉をまぜながら。口説き文句うんぬんは、ふざけているのか大真面目なのか。あごに手をやりつつ。]
へ? ああ、俺?
うーん……兄さん一人置いていって大丈夫かなぁ、とか心配になったりしてね。料理なんかは、この十年キッチンに立ってるとこも見てないし。ちゃんと食事摂れるのかなぁとか。
――……それは困るかも。兄さんの名誉にかかわる。
[うーん、と唸った。]
あっ、これなんてどう?
[指差したのは、星型で色は猩々緋◆の果物。]
>>629獣
[あなたの視線につられてこちらも自分の足元を見た。]
はい。なかなか、大きさが。あわなく、って。困って、たんです、けど。
昨日、も。おかげで、犬から。逃げられて。
だから。すごく、調子。いい、です。
[言葉の通り嬉しそうに笑ってから、足元へ紙袋を置いた。鈴の音を鳴らしながら、解いた紐を結ぼうともたもたと手を動かす。]
──この、広場、の。灯り。
灯す担当、の。リエドさん。が、夏風邪。です。[老爺の名前を挙げてもあなたが知っているかどうか。]
先生。が、夏風邪、お召しに、なったら。お辛い、ですし。
フラニーさん。心配、されます。
>>635塵 (>>鳥)
なら、その手で聖痕者を口説こう。サラさんとかね。
["兄さん一人置いていって大丈夫かなぁ"]
お前、知ってるのか知らんが、そういうことをヴァルも言ってるんだぞ。
俺が弟の面倒見ないと云々、だ。
思い切って突き放して自立させないと、お前も兄をぶら下げたまま30を過ぎることに……──
[そこで、君の背後に話題の人が現れたのだった。
聞かれたか、と、考えたが、別に聞かれても構わんのだ。にやりとして、くいくいと指を曲げる、わざとらしく少し厭らしい挨拶の手を見せたのだった。]
[首を絞められる君から、その真っ赤な果物を取ろうとし手を伸ばし、]
うわ、目にも怖ろしい果物だな。
……すみません、これってどんな味ですか?
[店主に尋ねる。1に近いと甘く、10に近いと酸っぱいらしい。→[[1dX]]]
>>638銀
[振り向くあなたへとこちらも笑顔を見せて、上げた片手を何度かグーパーすることでご挨拶代わり。小走りの足は、丁度あなたの隣辺りで動きを止めただろう。]
やっほんリコちゃん。お迎えっていうか、会いに来たら出かけてたからさー。
近所の人が、こっちの方に向かうの見たって言ってたんで、ここかなって。
[案の定だった、と言うように、椅子に座った祖母を一度見てから。相手の分析を聞くと、即座に噴き出して笑い出した。笑いながら軽く両手を打ち合わす。拍手。]
あはははっ、確かにそうかも!
リコちゃんは他の人をよく見てるねー。すごいなー。
>>塵
[雑踏の中から、突然、右腕がぬっと現れた。
その首を肘で締めようと迫る]
[首を絡め取れば、あとはきりきり締め上げるのみである。容赦は、久しぶりに、ない。お互いに子供のころ以来ではなかろうか。]
よ〜ぉ、ヘール。
お前、今、なんか言ってなかったかぁ〜?
まさか、尊敬する兄さんの陰口、なんてこたぁねぇよなぁ〜?
[貴方の耳元で、喉の震えが伝わりそうな低い声でそう唸る。いつから、という問いには、さぁなぁ、なんて返事だが。首への力の込め方からしていろいろ聞こえていたのではなかろうか。]
>>鉄
>>糸
[ヘールを鍛えた利き腕で締め上げながらなので、表情は獲物を捕まえたばっかりの野犬のごとき笑顔である。]
よぅ、アン、リネア。
二人とも買い出しか?スリにはあうなよ。
[最近多いんだ、と通常の会話である。]
>>632鉄(>>631鳥 >>635塵)
私は趣味とジツエキ兼ねてるもん。アムにーとは違うよー。
[重ねるように笑う。]
プレゼント? 皆で食べられる幸せね、素敵だと思う!
[意見を聞かれたわけでも無いのに、嬉しげにそう頷く。]
うん、そんなところ。
[流石に詳しい内容には触れない。ケチれたのに、にはくすくすと笑ってみせて]
大事な稼ぎだもん、それは持っていかせないよ、アムにー!
はーい、じゃあ、贈り物探しに参加しまーす!
[降ってきた命令に、似たような口調で応える。星降りの日に近い頃の、幼い口調に似ていただろうか。
ヘールが指した緋色の星型を一目見て、ちょっと赤強すぎない? なんて述べていれば、指の主は目の前でぐいと締められたのだ。]
あっ。……ヴァルにー、その辺にしといたげて?
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