人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
るれくちぇ?
*/

( -887 ) 2013/08/31(土) 16:31:55

【独】 銀色鈴 リコシェ

/*
あれはベタ甘か渋いかだからちがうかな
*/

( -888 ) 2013/08/31(土) 16:32:28

塵の尾 ヘール

>>607(鉄

――すぅっぱッッ!!
うっ、なにこれ。酸っぱい!

[ぶほ、と口元をおさえて吹き出して。]

えっ?色が鉄御納戸になってからが、食べどき?
……はやく言ってよ!おねえさーーん!!

( 608 ) 2013/08/31(土) 16:35:07

【独】 塵の尾 ヘール

/*
やだ、どす黒い。
腐ってるのか、熟れてるのかわかんない…。
*/

( -889 ) 2013/08/31(土) 16:35:58

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

>>607
 どっちも見かけはしてるわけだ。
 俺はあんまりリコシェとタイミングが合わないんだよ。見かけることも……あいつ、元気だった?

[弟と会えない現状に困ったように軽く眉を下げて、苦く笑い。]

 だろうね。お前に元気が無かったら、また星が降るだろうよ。
[軽口で。眉間、なんて言われれば、おっとと呟いて指先を眉間にやった。きゅうと皮膚を伸ばしたが、君が手に取った果物があんまりにも不思議な色なもので、また皺を寄せたのだった。]

 お前、それが何か知って買ってるのか?大したもんだな。
[齧る様子を眺めて、数拍置いて、"どうだ"と訝しげに尋ねた。]

2013/08/31(土) 16:38:40

鉄の犬牙 アンブローズ

>>607
 どっちも見かけはしてるわけだ。
 俺はあんまりリコシェとタイミングが合わないんだよ。見かけることも……あいつ、元気だった?

[弟と会えない現状に困ったように軽く眉を下げて、苦く笑い。]

 だろうね。お前に元気が無かったら、また星が降るだろうよ。
[軽口で。眉間、なんて言われれば、おっとと呟いて指先を眉間にやった。きゅうと皮膚を伸ばしたが、君が手に取った果物があんまりにも不思議な色なもので、また皺を寄せたのだった。]

 お前、それが何か知って買ってるのか?大したもんだな、
 ……──ほらみろ。
[噴出した様子には、肩を竦めてあきれ顔ながらクックッと笑った。]

 よし、それは選ばない。有難うなヘール。[また軽口。自分の買い物について。]

( 609 ) 2013/08/31(土) 16:40:48

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
うん、やっぱりヘールがしるこさんは決め打って良いでしょう。
やわらか文体、「によりと笑って」、の辺りで釘を打った上からまた補強する感じになってゆくぅ
*/

( -890 ) 2013/08/31(土) 16:48:11

塵の尾 ヘール

>>609
[口元をこすりながら、かじりかけの果実を包みに突っ込んだ。ちいさく呻いたあと、]

うわー……口の中が世知辛い。
ちえっ、毒見役になっちゃうとはなぁ。

いやいや。もうごめんだよ?脳天直撃なんてさ。
ふぅん。そうなんだ。元気にはしてたよ。あのさぁ、アン。
……リュミールさんが大事なのはわかるけどさあ。偶には、時間つくって構ってやりなよ?

[包みを鞄に入れて、紙飛行機の翼のあたりとちょいとやりながら。]

本当はさびしがってるんじゃないか?
リコはしっかりしてるから、言わないだろうけど。まだ十だろ。

[俺はあのくらいの頃は、兄さんにべったりだったもの。と。]

( 610 ) 2013/08/31(土) 16:55:05

鉄の犬牙 アンブローズ

>>610
[君が齧るのをやめてぶつぶつ言っているのには、微笑ましげに横目で眺めていた。]
 星のせいで俺が死にそうに苦しんでる時、"ヘールは頭に喰らった"って聞いてさ。ああ死んだなと思ったよ。 ["未だに信じられない"なんて小さく付け足して、それから、]

 そっか、元気なら、──
[良かったと。言いかけたけれど、君が続けた言葉には、苦々しげに目を細めた。]

 ──……ああ。うん。そうだな……分かってる。
 ヴァルにも言われたよ。もっとリコシェを甘やかしてやれって。
[気まずげに、果物の山へ浅く視線を落とす。]

 今日の夜は担当の仕事が無いからさ。あいつに何か持ってってやろうと思って、ずっとここで悩んでたんだよ。
 でも、知らないんだ。あいつのこと。何を持っていけば喜ぶのか。

( 611 ) 2013/08/31(土) 17:07:15

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
なんかひたすら自語りしてる感じで申し訳ない
それにしてもネクラだなこいつ

( -891 ) 2013/08/31(土) 17:12:48

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
>>611
「いきなりクリティカルじゃなくていいんだぜ?嫌いなもの持ってってもさ、マイナスにはならねぇよ。」
なんて言うかな、ヴァルチャーだったら。
*/

( -892 ) 2013/08/31(土) 17:14:56

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今のBGM
http://www.youtube.com/watch?v...
状況にそぐわなすぎる選曲
アメリカンプロレスのディーバ(女プロ)王者AJ・リーの今の入場曲
本人のキャラがクレイジーすぎてあってないと思う 良曲だけど

( -893 ) 2013/08/31(土) 17:25:42

塵の尾 ヘール

>>611
あの日は、リネアと俺とアンの三人で星を見に行ったんだよねえ。
まさかあんなことになるとは、思わなかったよなぁ……。

[まさか見あげた星が、脳天めがけて降ってくるなんて思いもしていなかった。目も開けられない程の光を受けてからのその日の記憶はない。ただ、額に聖痕を受けたものの、数日後にはけろりとして。今や笑い話の種にされる程度だったのは幸いだったと言える。]

そうだよ。もっと甘やかしてやりなよね。
じゃないと、俺が貰っちゃうよ?弟が欲しかったんだよね。

[と、意地悪な笑みを浮かべた。そのリコシェに、「もっとわがまま言ってみたら?」とふき込んだことは、あなたには言わないことにする。変に身構えられて、あの子があなたに甘えそびれてはかわいそうだと思ったから。]

……いいんじゃないかな。何も知らなくて。
兄弟だからって、腹の奥まで知り合ってる必要はないと思うよ。

なにも知らないから、喧嘩して。ときどき寂しくなって。甘えたり、甘えられたりさ。それでいいんじゃないかな。

知ろうとする気持ちは無駄じゃないと思うけどね。
[弄んでいた、紙飛行機の先をあなたに向けて。]

( 612 ) 2013/08/31(土) 17:31:16

塵の尾 ヘール

>>612
[続き]

何でもかんでもわかってしまったら、つまらないじゃない?
「ああ、これをあげたらどんな顔をしてくれるのかな」って考えながら選ぶから、プレゼント選びは楽しいのであって……。

だから、難しく考えずにさ。あげたいものを、あげてみるといいよ。
あんがい、そういう物が素直に嬉しかったりするよ?

( 613 ) 2013/08/31(土) 17:35:29

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
さすが俺の弟
*/

( -894 ) 2013/08/31(土) 17:38:32

鉄の犬牙 アンブローズ

>>612
 当たった瞬間は、もう訳が分からなかったからね。
[星を喰らうなんて不運を受けたのは、自分だけだと思っていた。運ばれて、リネアと君も喰らったと聞いた時は、自分のことで悶え苦しみながらも、絶望的に、気絶しそうにショックを受けたものだ。それは君たちには内緒だけれど。]

["俺が貰っちゃうよ?"に、苦みを残しながらもつい笑った。]

 相変わらず、兄貴と同じ言い分をするもんだな。
 残念だが、お前にはやらないよ。厄介者の兄貴が付属してる以上はね。
[とりあえずそれに関しては、君にとって恐らく最も困難な条件で突っぱねたのだった。重くしてしまった空気を開放するために、苦し紛れの軽口を挟んで、]

( 614 ) 2013/08/31(土) 17:46:25

【削除】 鉄の犬牙 アンブローズ

[それから君が続けた言葉に、まるで意外かのように僅かに目を見開いて、君の顔を見たのだった。]

 ……そう、なのか?
 俺、お前がヴァルチャーのこと、何でも知ってるのかと、
 何でも知ってるから、分かり合って、仲が良いのかと思ってた。……

[一呼吸置いて、 微笑む。そっか、と言うように、頷いて、]
 ……俺さ、あいつがあんまり見ないような、珍しくて美味しい果物をやるのはどうかな、って思ったんだ。
 そういうのって、いいと思う?

2013/08/31(土) 17:47:12

鉄の犬牙 アンブローズ

[それから君が続けた言葉に、まるで意外かのように僅かに目を見開いて、君の顔を見たのだった。]

 ……そう、なのか?
 俺、お前がヴァルチャーのこと、何でも知ってるのかと、
 何でも知ってるから、分かり合って、仲が良いのかと思ってた。

[一呼吸置いて、 微笑む。そっか、と言うように、頷いて、]
 ……俺さ、あいつがあんまり見ないような、珍しくて美味しい果物をやるのはどうかな、って思ったんだ。
 そういうのって、いいと思う?

( 615 ) 2013/08/31(土) 17:47:25

魔獣の女史 サラ

【街の高台にある小さな広場】

[夕暮れ時、人気も少ない憩いの場所。

木漏れ日の下にゆっくりと傾くロッキングチェアにもたれて目を閉じる、年老いた女がいる。傍らのテーブルに畳まれた眼鏡を置き、膝に小猿を乗せて、微動だにしない。

遠くに見える海からの風が穏やかに吹き上がり、彼女の額を撫でて、背の向こうの木立を鳴らして過ぎた。するともう動かないのではという程、ぴたりと閉じられていた皺の重なる瞼が、それに起こされたように静かに開いた]


…。


[少しだけ首を起こして膝の上に目をやれば、小猿が寝息を立てている。息を吐いて再度椅子にもたれ直すと、木漏れ日の向こう、暮れがかったオレンジの空を横切る、雀の群れが見えた]

( 616 ) 2013/08/31(土) 17:52:34

見えない糸の リネア

【夕前の市場】
>>塵 >>鉄

 ヘール、アムにー!

[両手で紙袋を抱えながら、跳ねるように駆けてくる姿を、青年達は見ただろうか。ともかく二人の傍に近付けば、一度背中を丸めて、ほう、と息をつく。それから背筋を伸ばしなおして、無邪気な笑顔を二人に向けた。]

えへへ、なんだか、久しぶりに揃ってるー! って思って、急いじゃった。……もしかして、仕事の話とかしてた?

[見てみれば、単に楽しく盛り上がっていたというわけでもない雰囲気に思えて、無遠慮に飛び込んだ事をほんの少し後悔した。それでもこの二人に対しては「邪魔だったか」とは尋ねたくなくて、やや遠まわしな言葉を選んで、首を傾げる。]

( 617 ) 2013/08/31(土) 17:57:53


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1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

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